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[3168]

小川町−寄居間を例に考える『戦略的複線化』

列車 車両 線路 道路 建物 マップ GPS 行違 市川塩浜 史跡


竹沢:池袋へ「まっすぐGo!」
寄居:定期借家は20年
小川町:東武根古屋線は40年
表1 小川町−寄居間の営業キロ


 「新しい広域流動」([3005])、「GPS列警」([3110])、「仮想踏切」([3155])に続いて八高線に着目します。直接には[3147]の続きです。

 まず、一般に「八高線!」といえば十中八九「八高線(笑)!」だと受け止められる、あるいは気動車が云々で「趣味的に楽しめる!」などと…そこからして疑わなければならないのではないかと疑ってみます…ちょっとだけ。

[3005]
 > 川越から八王子まで、自社線で直通できるのに、その途中の列車本数が非常に少ないとなれば、利用客としては(あるいはナビタイムのアルゴリズムとしては)私鉄と武蔵野線を乗り継ぐほうを選ばざるを得ません。かくして武蔵野線が、本来さばくべきニーズ以上に混雑するということになってきます。武蔵野線への過剰な投資を抑制しつつ、その混雑を緩和したければ、武蔵野線より外側の路線(路線網)の利便性を高めて、そちらにも乗客が流れるようにしていくことが求められてきます。

[3147]
 > これまた「線路を共用して複線!」([3141])されたいと誰もが思われましょう。同じ施策はあまねく展開されてこそ施策である、という立場に立つならば、海老名−厚木間をモデルケースとし、八高線にも適用していくという『戦略的複線化』のようなものが、検討されていくといいなぁ、と期待されます。(あくまで期待です。)
 > 「時間帯一方通行化」([3025],[3026],[3139])も応用可能で、小川町から東武竹沢→寄居→JR竹沢→小川町と、一方通行で環状運転、しかし行違い設備を応用して「(行違いと見せかけて追い抜く)快速運転!」(部分複線化と追い越し線[3141]、「Hyperpath導入による急行待ち時間設定の適正化」[3075]なども参照)も行なえましょう。あまねく律儀に、各社ごとに複線化することなく、かなりのサービス向上が図れると期待されます。(あくまで期待です。)
 > ※東武の玉淀、JRの折原を除く全駅(東武竹沢、男衾、鉢形、寄居、JR竹沢)で交換可能です。小川町で折り返し、2周すれば編成の向きも元に戻ります。我こそはというかたはぜひ、「模擬スピーディー」を構築して、ダイヤの「私案」をつくってみてください。ぜひお願いします。

 今般、「模擬スピーディー」の構築には至りませんが、電卓をたたいて概算してみようと思いました。(恐縮です。)そして、ここでは概算しつつ現状を一種「俯かん」するだけとし、いかなる結論も得ません。(そんな、メッソウもございません。『結論』は地元のかたが自分たちの手で得るものです。ヨソモノが横からああだこうだと、ましてや趣味に片足をば置いたまま云々するなど、きわめておこがましいというものです。)

 それでも云々するのは、勉強とはそういうものだ(あらゆる考えかたを追体験してから納得するものだ)という見かたによるものです。なお、実現には寄居駅の「大改造!!」が(「秩父鉄道殿」によって)必要となることを申し添えつつ、あくまで勉強のための例題のようなものだと思っていただきたくお願い申し上げます草々。

・「知識の社会的構成主義」(2005年7月28日)
 http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/archives/beat/beating/014.html

※「乗客が多い/少ない」を云々したいなら「乗車人員」の数字を見ましょう([2251]以来、[3044]など)、という昨今の「データドリヴン!」な空気のようなもの(これは歓迎されます! …たぶん)と同様に、列車の「速い/遅い」を云々したいなら、速度計なんてのぞきこまなくていいですから(これはなんとお行儀のわるい)、時計とメモ用紙を片手に乗車して…いえ、客室で、きちんと着席してからおもむろにメモ用紙と筆記用具を取り出し(立ったままキョロキョロしながらメモを取るなんてお行儀のわるい&筆記用具を手に持ったまま人ごみの中を歩いてはなりません:割りばし事故がよぎります)、発車と停車の時刻を秒単位で記録し、翌日(測定と評価を同時に行なってはなりません:測定するときは測定だけに専念しましょう、の意)、時刻表に掲載の営業キロを用いて、表定速度を出してみましょう、といって、「話はそれからだ!」などと「紋切型」な弾幕([3045])…いえ、字幕的な何かをつけてみたくあります。そして、毎日、同じ列車に乗るのであれば、誤差…いえいえ、「平均の遅れ」([2929])もツマビラカにわかりますね、スバラシイ!

・個人のページ「割りばし事故」
 http://www.geocities.jp/jgill37jp/chopsticks.html

・日経メディカル「割りばし事故」(2013年3月25日)
 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/dispute/201303/528675.html

・ウィキペディア「八高線」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%AB%98%E7%B7%9A

・ウィキペディア「東武東上本線」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E6%9D%B1%E4%B8%8A%E6%9C%AC%E7%B7%9A

 小川町−寄居間のJR八高線と東武東上線とで、線路の長さ(営業キロ:実キロ)は▼ほとんど同じでしょうか、それとも、▼どちらかは大きく遠まわりをしているでしょうか。どちらさまも「予想を言わない人」([3161])を決め込まず、さあ、予想してから下の表をご覧になってください。

 …予想できましたか?

はい
いいえ


 …本当に予想できましたか?

はい
いいえ


 …本当に予想できましたか?

はい
いいえ


 …本当に予想できましたか?

はい
いいえ


 …本当に予想できましたか?

はい
いいえ
すすむ


 さあ、アトグサレないようにいっせいに見てみましょうか、はいドーン!([3160]

■表1 小川町−寄居間の営業キロ

路線営業キロ配線略図(駅間の営業キロ)
JR八高線11.1km小川町>−3.5−<竹沢>−4.6−折原−3.6−<寄居
東武東上本線10.9km小川町>−3.0−<東武竹沢>−3.7−<男衾>−2.7
−<鉢形>−0.9−玉淀−0.6−<寄居


 なんと、差は200mしかありません。

※私はといいますと、JR八高線のほうが遠まわりだろうと予想していましたです。東武東上線が電化され電車の本数も多い、駅の数も多いのは、きっと最短経路であるためだろうとみたのです。確かに東武線のほうが「最短」ではありましたが、その差はわずかだとわかって驚きます。ワー! 都心に向かってまっすぐGo! …という見かたからも、八高線は寄居駅からまっすぐ南東へは向かわず、あろうことか南西へ向かうことから、200mの差よりももっと大きく「遠まわりしそうな気配」が寄居駅では感じられるのではないかとも思われます。本当でしょうか。

 小川町駅のこ線橋の中心から寄居駅のほぼ駅中心まで、直線では8.91kmであるとGoogleマップの距離測定ツールに言われますから、迂回率は、▼JR線が1.25、▼東武線が1.22と、どちらもまずまず、鉄道らしい線形(低い迂回率)になっていると、仮には評価されましょう。

※営業キロを信用せず道のりもGoogleマップで距離測定ツールしますと、▼JR線は11.04kmで1.24、▼東武線は10.82kmで1.21、と電卓されます。…営業キロを信用すればいい、とわかります。

 行違いできない区間は、長い順に、▼JR竹沢−寄居間(8.2km)、▼東武竹沢−男衾間(3.7km)、▼小川町−JR竹沢間(3.5km)、▼小川町−東武竹沢間(3.0km)、▼男衾−鉢形間(2.7km)、▼鉢形−寄居間(1.5km)となっています。あくまで行違いにより運行する場合、▼JR線では8.2km、▼東武線では3.7kmの区間から、最小の運転間隔が決まってきます。

[3075]
 > ■表1 東京近郊区間における乗換駅間の表定速度
 > 58.9km/h 成田空港−成田 快速エアポート成田 10.8km 11分

 カーブがそれなりにあって、終着駅には徐行で進入、途中に1駅、営業キロも近く、というと、このあたりでしょうか。八高線の11.1kmの区間を表定速度58.9km/hで、といいますと、約11.3分=およそ11分だと電卓に言われます。

・YouTube JR八高線 小川町→寄居(2014年10月21日)
 https://youtu.be/B2a5lDZCpqg?t=26m45s




 映像の26:45で小川町を発車し、同じく41:56で寄居に到着しています。この映像では、11.1kmの区間を15分11秒(約15.2分)で走ったといえます。(運賃箱や両替機の動く音もあり、停車中に関しても映像がカットされずすべて含まれていることがわかります。ありがたく参照させていただきます。)表定速度は43.8km/hと、…なんと、武蔵小杉−府中本町間の南武線快速(2014/03改正)、小山−友部間の水戸線と同じくらいであることがわかります。

※え゛ー、と、南武線のほうから聞こえてきそうですが、この映像で計算する限り、事実です。

 JR八高線では、小川町を出て、最初の踏切の直後のカーブで▼1.「制限70」、東武線と分かれて踏切の後のカーブで▼2.「制限60」(こ線道をくぐります)、そしてすぐに竹沢駅が▼3.「制限40」であるため、カーブのあたりからずっとノロノロと走ります。竹沢駅を出て、コンクリートのガードを過ぎ、その先のカーブで▼4.「制限70」、…のまま「S字カーブ」となり、そのカーブの途中で▼5.「制限65」、その先の踏切の先で逆向きのカーブにさしかかるところから▼6.「制限55」(貨物は「50」とのこと=貨物列車も通れるんですね?)で、かなりのきしり音とともに通り抜けます。ススキに囲まれた中を進み、おお、ここまでで初めて見るような「列警」が点滅しているところのカーブで▼7.「制限55」、そのまま逆向きのカーブに続き、「折原」の標識を過ぎ踏切の手前で解除、そして折原駅です。折原駅を出てすぐのカーブは制限なし、その次のカーブで▼8.「制限65」、警報機のなさそうな踏切の手前で解除、すぐカーブで▼9.「制限60」…しかしカーブの途中で解除(本当でしょうか)、そのあと鉄橋の前で解除(えっ?)、鉄橋は風速がソレだといって、その次の踏切の先のカーブで▼10.「制限60」、「63キロポスト」と、古レールでできていそうな味のあるこ線橋をくぐり、こ線道、秩父鉄道の線路との交差部、そして再び味のある古レールのソレの手前で解除です。と、すぐに▼11.「制限60」しかし寄居駅の場内信号機が注意現示であるので45km/hに減速し…いえ、ずっと45km/hで走ってきたかのように、ここでは減速したかどうかよくわからず、分岐器で▼12.「制限50」、「絶対停止」となる停止現示の出発信号機に向かって、「20km/h」のATS地上子でチーン♪、「10km/h」の地上子にはかからず、停車です。うーん、制限速度に対して、かなり余裕を持って(すなわち、だいぶ低い速度で)運転されているように見受けられました。気動車の挙動の特性もあるのでしょう。ここが、蓄電池駆動式電車になり、「無線式ATC」…いえ、ATACSでATOで自動運転だとなれば、東急線のようにきめ細かく、曲芸のように加減速を繰り返しながら、制限速度いっぱい使い切って走り抜けるということになっていく…いえ、東急はあくまで東急であって、JRは東急ではありません、ということですね。たいへん失礼しました。


 仮には、▼JR竹沢駅を直線化(1線化)、▼JR竹沢、折原ともに通過、という『戦略的速達化』が考えられます。(上述の通り、あくまで仮の「例題のようなもの」です。)

 同じ映像で、29:37(2.の制限解除の直後)から減速を開始し、同じく30:41でJR竹沢駅に停車、同じく31:41に発車しています。たいへん加速が鈍いですが、同じく32:46に味のある汽笛をば一声<いっせい>、ポワッと。コンクリートのガードを過ぎて踏切の手前(の小さな橋の手前)で加速が止まる(エンジン音が止まる)ようです。ここで映像では33:26となっています。この間、所要時間は停車時間を含めて229秒(3分49秒)で、Googleマップの距離測定ツールでは1.95kmといわれます。ここを(八高線内の)最高速度(とされる速度)である85km/hで一種「爽快に走り抜ける」ことができればなぁ、と誰もが思うところでありましょう。

 仮に、車両そのまま、直線化(1線化)は行なわれ、しかし、いま軽妙に65km/hで走ったとしますと、1.95kmを108秒(1分48秒)で走り抜けると電卓されます。実に121秒(2分1秒)の短縮となります(※1、※2)。本当でしょうか。その答えは、ぜひ「模擬スピーディー」を構築されてきちんと計算してお求めになってください。(あくまで概算です。)

※1 停車時間は60秒ですから、停車のための加減速によるロスの分は61秒ですね。電車による電車らしい区間では、加減速のロスと停車時間をぜんぶコミコミで約1分と概算してきましたが、気動車で、ワンマン運転(運賃箱、の意)だとなると、約2分と概算すればよさそうだ、と早合点されます。(あくまで早合点です。)

※2 「1.95km」を端から端まで85km/hで走ったとしますと83秒(1分23秒)ですが、加速と減速で生じるロスを含めて比べれば差が小さくなり、まあ、65km/hでいいんではないかと妥協されそうです(ATOでなく運転士が運転する場合)。

 と、「※1」の通り「▼約2分」との概算を得て、折原駅については横着にも、通過するだけで120秒短縮されると決めつけます。この結果、八高線の小川町→寄居が911秒(15分11秒)から670秒(11分10秒)に短縮されると概算されます。(あくまで概算ですが、上記に考えかたをすべて示しましたので、みなさま「ご検算」できましょう。つついて叩いて、やっぱりこうしかならないなぁ、と納得いただけるのではないかと思われます。)表定速度としては、11.1kmの区間を11分10秒で…59.6km/hだと電卓されます。43.8km/hに対して、…えー、「1.36倍」速い、といってもピンときませんね。

[3075]
 > 「佐倉−成田」「品川−川崎」「南船橋−蘇我」「渋川−水上」「品川−大崎」の5つの区間でも(略)「60.5km/h」という数字が出てきます。
 > 同じ「60.5km/h」のレンジ(範囲)には、「大宮−倉賀野」の「高崎線特別快速」([2910])から「市川塩浜−西船橋」の「京葉線」までが、だいたい収まるように見えます。

 というわけで、気動車であっても、電車らしい電車の区間で標準的な表定速度(60.5km/h)に迫る表定速度が達成されることがわかります。

※ワー! JR竹沢駅を直線化する『だけ』で表定速度が『電車並み』とは、びっくりです。…これを『だけ』といってのけるなんて、『二度びっくり』です。(恐縮です。)

 …そして、えっ! [3147]では八高線について、寄居→小川町という向きを想定していました。なんと、逆向きの映像で概算していたのでした…。これまた横着にも、逆向きでも同じだろうと決めつけます。恐縮です。

・えきから時刻表「239D」
 http://ekikara.jp/newdata/detail/1301642/36502.htm

・えきから時刻表「234D」
 http://ekikara.jp/newdata/detail/1301642/36426.htm

 確かに上下列車とも時刻表の上で(着時刻がわかる時刻表で見て)15分でした。とりあえず大丈夫そうです。


●竹沢:池袋へ「まっすぐGo!」


・Google ストリートビュー 竹沢
 https://goo.gl/maps/UCmiApzXtZ32

 東武竹沢駅は、10両化もできそうな気配がありつつ(広い駅前広場が既にできています)、JRの竹沢駅がこのあたりに移設、そして東武の駅に直接、行かれる「橋」をば、などと考えられます。

・埼玉県「小川都市計画(小川町) 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」(2014年3月28日)
 https://www.pref.saitama.lg.jp/a1102/documents/605429.pdf

 > 昭和50年以降、東小川団地をはじめ、みどりが丘団地等の新しい住宅団地や集合住宅の開発が行われ、近年では、小川町駅や竹沢駅、東武竹沢駅などの駅周辺と、ニュータウンとして開発された丘陵部の住宅団地などとあわせ、現在の市街地が形成されている。
 > 一方、本区域には、歴史を誇る小川和紙や小川絹のほか、建具、酒造などの伝統産業や、穴八幡古墳等、武蔵の小京都と称される歴史を秘めてたたずむ史跡、往時の面影をとどめる町並みなど、貴重な文化・歴史が多く、また、県立長瀞玉淀自然公園、仙元山見晴らしの丘公園など緑豊かな自然環境が形成されている。

 > 竹沢駅周辺及び東小川地区の既存商業地は、商業施設、公共施設、医療・福祉施設などが充実した生活を支える拠点を形成する。
 > ひばり台地区は、周辺の環境に配慮した産業を集積する工業地を形成する。

 > 鉄道は、東武東上線が都心方面及び寄居方面、JR八高線が八王子、高崎方面に連絡しており、それぞれの鉄道が小川町駅で接続するなど利便性が高い。

 > 公共交通機関の利便性や結節性の向上などにより、総合的な交通体系を確立していく必要がある。

 > 都心への通勤・通学の主要な交通手段となっている東武東上線、JR八高線の利便性を向上するため、鉄道駅への結節性を高める駅前広場やアクセス道路などの施設を配置する。

 うーん、いま絶妙に、鉄道に関しては鉄道事業者次第だといって一種「投げて」いるかのような印象を受けました。今後、リニア橋本駅への鉄道によるアクセス(高崎・熊谷から橋本へ、できれば八高線経由で速達できることを求める声が高まってくるとみられます:いくら北陸新幹線が大阪まで延びても、「橋本からリニア」のほうが圧倒的に早い:仮に高速バスが乱発されますと、橋本駅周辺の道路がたいへんです)、圏央道沿線での「産業拠点」への鉄道による通勤など(貨物を高速・大容量にさばくことが期待されている圏央道がマイカーやバスで渋滞しては困ります)、必ずしも都心には向かわない流動が増えるということに対して、どう取り組むのか、具体的なことは述べられていません。


●寄居:定期借家は20年


・埼玉県「寄居都市計画(寄居町、深谷市の一部) 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」(2014年3月28日)
 https://www.pref.saitama.lg.jp/a1102/documents/605430.pdf

 > 鉄道は、中央部を南北方向に、東武東上線やJR八高線が連絡し、東西方向に秩父鉄道が連絡しており、通勤・通学の主要な交通手段となっている。

 > 寄居駅を中心とする地域は、環境との調和に配慮しながら、商業施設、文化施設、公共施設など多様な機能を集積し、まちの顔となる都市空間を形成する。
 > 特に、寄居駅南地区周辺については、美しい都市景観の形成を進め、住民の利便性の向上に寄与する都市機能が集積され、快適で利便性の高い商業業務地を形成する。

 > 小前田駅、永田駅、玉淀駅及び男衾駅の周辺には、商業施設、公共施設、医療・福祉施設などが充実した生活を支える拠点を形成する。
 > 特に、男衾駅の周辺には、都心へのアクセス機能と南部に広がる山地の緑を活かしながら住居、商業、自然が共存した居住環境に優れた拠点を形成する。

 > 通勤・通学の主要な交通手段となっている鉄道駅の利便性を向上するため、市街地の中心に位置している駅への結節性を高める駅前広場やアクセス道路などの施設を配置する。

 > 時間雨量50mm程度の降雨を安全に流下させることのできる治水施設の整備と流域の雨水流出抑制対策を進める。

 とのことで、なるほど、池袋に直通するという意味での「東武東上線」の男衾駅には大きな期待がかけられていると読み解かれました。うーん、しかし「寄居駅南地区周辺」といって、その実、駅間が600mしかない玉淀駅は近すぎ、駅勢圏が重複します。「千葉駅を残そう運動(当時)」([3060])とも似て、ぜひとも寄居駅に一本化されつつ、ちょっと徒歩の距離が延びても、それを上回る速達性が、優等運転の実施によって確保されたなら、玉淀駅が廃止となっても理解が得られるのではないかとみられます。本当でしょうか。(後年、東千葉駅のようにならないよう、最初からきちんと合理的に計画が進められることが期待されます。)

・Google ストリートビュー 玉淀駅
 https://goo.gl/maps/yiA9jkUjioS2

・Google ストリートビュー ライフ寄居店(2013年8月に撤退)
 https://goo.gl/maps/2vqiR9vNDRk

・個人のページ
 http://tetuwan583.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-5745.html

 > 八高線非電化区間沿線で、唯一駅に隣接して店舗を構えていたスーパーライフ寄居店が、2013年8月25日を最後に閉店しました。寄居町のランドマークとして存在した20年の歴史に終止符が打たれたことは、沿線利用客に少なからずショックを与えています。
 > 通勤途中で東武東上線からJR八高線に乗り換えるときに時間調整で毎日のように立ち寄っていたというKさんの話。
 > 「八高線は本数が少ないので待ち時間に買い物ができて重宝していました。駅前にはコンビニもなく、これからは待ち時間をどう過ごせばいいか困っています」
 > ライフの明かりが消えた寄居駅前の夜は、たいへん寂しい風景に変わってしまいました。

 うーん。定期借家ですね。この手のスーパー(自社で建物は所有せずテナントとして入る)が20年で出ていくのはキホンです。20年目に、次の20年に向けて「契約を更新」いただけるよう…な環境ではなかったということですね。たいへんキビシイです。

・(参考)
 http://www.cbre-propertysearch.jp/article/fixed_term_lease-vol1

 > それぞれの契約期間を決めるポイントは何が考えられるでしょうか?

 > 5年未満の短期の定期借家では、ビルの建替・改装などの予定を見越したものが多く見られます。

 > 6年から9年の間の契約は、テナント業種別の投資回収をベースとした企業それぞれの思惑が反映したものと思われます。
 > 初期投資が大きく、しかもアパレル等の物販店に比べて客単価が低い飲食店舗は、5年の契約期間では初期投資の回収が難しいのが一般的です。5〜7年で初期投資を回収しそれ以降がビジネス上の旨味になる訳ですが、反面、10年の契約期間で縛られると長すぎて事業の先行きに不安を感じるというテナントがあるのも事実。このようなテナント側の経営判断により、結果として6〜9年の間の契約期間に落ち着くケースが多いようです。

 > 長期の契約に関しては、コンビニエンスストアが10〜15年前後、フィットネスクラブのように初期投資額がさらに大きい業種では20年といった期間での契約が一般的。

 ワー! 駅前にダイエーが、イトーヨーカドーが、ライフが、十字屋が…といって、その実、定期借家である(=確実に確かめるには「定礎」の石を見て自社ビルでないとわかればよいのです)→開店からの年数を調べて、「あと○年かぁ」と見ておかないと、さて、子どもが大きくなったころに、20年目で撤退(そのあとは、よくわからないテナントに入れ替わってしまう→街の雰囲気まで安っぽくなる)、ということがあると思っておかなくてはなりません。

[3150] ミハマニューポートリゾート(JR貨物)
 > > JR貨物が同駅跡地の開発コンペを実施し、イエローハットが開発主体に選ばれたもの。2001年4月から本工事に着手した。総事業費は約20億円。土地はJR貨物所有のまま。
 > これまた定期借家(借地)で、標準的には「6〜9年」、長くて「20年」というのが相場で…といって、定期借家については未稿でした(別途まとめます)。

[3159] イオンモール幕張新都心(千葉県企業庁)
 > おおー、さすがです。定期借地に言及されていました。20年間とのことで、標準的だと思われます。
 > 20年間のうち途中で打ち切ることはできません。いえ、仮に途中で営業を終えることはあっても定期借地の契約は終わらず、大家さんとしては確実に20年間の「安定収入!」が確保されているわけです。

 定期借家で「入居」するスーパーについては「定礎」の石を見ればよいというわかりやすさがありますが、定期借地となると、しっかり調べないとわからないことですね、といって「さすが」と評しました。

 更地で借りて、更地にして返す、その期間が20年ということで、建築と解体の工事期間の分、実際に営業できる期間は短くなることがわかります。あるいは、満了時に建物つきで返す「特約」のようなものがあるのでしょうか。(自費でエアコンを取りつけて、十分に古くなったエアコンをそのまま置いて退去するようなソレですね!)


●小川町:東武根古屋線は40年


 埼玉県の「小川都市計画(小川町)」については竹沢の項で参照したので、ほかに何か『特筆すべき事項等』がないか、見てみましょう。

※いえいえいえ、「特筆すべき『事象』」だなんて、そんな、メッソウもございませんです。あたかも『事象』がひとりでに起こったかのようなソレでなく、あくまですべて(いまやむかしの)「人の営み」だといって敬意を払いつつ歴史を追体験してみたくございます。

・ウィキペディア「東武根古屋線」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E6%A0%B9%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E7%B7%9A

 > 1926年(大正15年)9月5日 小川町 - 根古屋荷扱所間開業
 > 1967年(昭和42年)4月1日 全線廃止

 約40年、使われたことがわかります。なるほど、線路は最短でも40年くらい使えば元が取れるんですね! …などと曲解されましょう。(あくまで曲解です。)

※いま、目先の需要があって20〜30年だけ営業しようという「新線!」をば…といって、認可されないのではないかと素朴には思われます。もっとも、もっと支配的な制約としては踏切の新設が認められないことのほうが大きいとみられ、このため、必ず立体交差化の費用が上乗せとなることから、目先の需要に応じた新線など割に合わないといって、そもそも検討できない(話にならない?)ことが想像されます。(あくまで想像です。「劇場それに野球場を造ったといって新線」[3003]も参照。)

・個人のページ「東武根古屋線」(2008年9月27日)
 http://www.hotetu.net/haisen/Kanto/080927toubunegoya.html

 とっても参考になります。ありがたく参照しつつ、しかし足りない部分を補ってみようと思います。(恐縮です。)

・Google ストリートビュー 東武根古屋線のガードとみられる構造物
 https://goo.gl/maps/9bpz1At6hgs

・Google ストリートビュー 東武根古屋線の切通し擁壁とみられる石積み
 https://goo.gl/maps/JmYoVazvAP72

 ガードと切通しとも、1926年(大正15年)までに造られたとみられる、各地でよく見かける石積みがみられます。私はといいますと、京成千葉線の沿線で見慣れているので、これといって「大正レトロ!」だの「石積みはロマンだ!」といった一種「感がい」のようなものは感じないのですが、実はコレ、かなりぜいたくなことだったんだと自分事ながら思います。(もっと恐縮です。)

・セーブオン「大正レトロ!」(2008年12月23日)
 http://www.saveon.co.jp/tieup/backup_03.html
 http://www.saveon.co.jp/company/newsrelease/2008_01/12_23.html
 http://www.saveon.co.jp/tieup/img/backup/retro_cutlet_curry.jpg

 > 萩原朔太郎も通ったという名店

・(参考)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%A9%E5%8E%9F%E6%9C%94%E5%A4%AA%E9%83%8E

 > 1902年(明治35年)頃、16歳の時最初のカメラを買って写真を始めた。この時従兄である萩原栄次の日記に「朔ちゃんが六五銭の写真機を買って来て、屋根の上から釣鐘堂を撮す」とある。この頃はパノラマでない通常の、おそらく軽便写真器を使っていたが、明治期に撮影されたと思われるステレオ写真乾板も存在することから写真を始めて10年程ですでにステレオカメラを入手し、その後は特にパノラマ写真を好んだ。ステレオカメラに詳しい島和也によれば使ったカメラはジュール・リシャールのヴェラスコープではないかという。

※いまならGoogleマップやストリートビューが大好きな人…いえいえいえ、見るだけでは飽き足らず、全国をめぐってパノラマ画像を撮り集めつつGoogleに「アップ!」しまくる人になっていたことでしょう。うりゅ。

・個人のブログ「石積みはロマンだ!」(2012年10月21日)
 http://blog.goo.ne.jp/sappysatomi/e/96df0208942d1ed8b41bf1a4c7636a07

・萩原朔太郎「ステレオカメラで石積みの切通しを撮す」
 http://www.cameranonaniwa.co.jp/blog/lemon-ginza/%E5%AF%84%E7%A8%BF%E6%96%87/1416/
 http://www.cameranonaniwa.co.jp/blog/lemon-ginza/wp-content/uploads/2014/08/0c8ac44404c018835c849c2d9f9fdcd9.jpg

※ぬおー、これは貴重だといって、アトグサレないようにいっせいに「猫じゃ猫じゃ」を踊りましょうか。

・個人のブログ「猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが」(2011年12月7日)
 http://plaza.rakuten.co.jp/yumeiro3743/diary/20111207/
 http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000952112/48/imgebbf4db5zikezj.jpeg

・東京都大田区「闇坂(くらやみざか)」
 http://www.city.ota.tokyo.jp/midokoro/spot/ootaku_sakamichi/iriarai_araijyuku/kurayami_zaka.html

・Google ストリートビュー 東京都大田区「闇坂」(2015年4月)
 https://goo.gl/maps/BxCCzR4qnvH2

 廃線跡といって、その実、跡にできた真新しい道路や、(埋められたレールや錆びたフェンスなど)直接の遺構などを追うだけでなく、いかにもここに踏切がございましたという高低差や、石積みを崩して出た石を再利用したでしょ、という箇所など(本件ではいまのところ見つけられず)見つけてこそ、もっと楽しめるかと思います。

・Google ストリートビュー 「根古屋荷扱所」付近(2012年8月)
 https://goo.gl/maps/FEn7ERhcENG2

・Google ストリートビュー(2014年11月)
 https://goo.gl/maps/9NLHt1Eidg72

・Google ストリートビュー 「東第315号踏切」
 https://goo.gl/maps/2MtobUyzCHr
 https://goo.gl/maps/NiikWrdhyML2

 この西側の空間が、東武根古屋線だったんですね、といってシノバレます。

・「根小屋」
 https://kotobank.jp/word/%E6%A0%B9%E5%B0%8F%E5%B1%8B-111224

 > 百科事典マイペディア
 > 根古屋とも記す。日本中世の集落形態の一つ。豪族の館を中心として山や丘陵の麓に発達した集落。戦時は山城に詰めるため,根小屋集落は平時の住居であった。呼称は地域によって異なり,薩摩では麓,肥後では拵(かこい),中国・四国では土居(どい),山下(さんげ),関東では堀の内,堀籠(ほりごめ),根小屋,箕輪(みのわ),寄居(よりい)などと呼んだ。

 おおー、寄居に三ノ輪に京王堀之内、それに新根古屋信号場…などといって三種『共通項のようなもの』が見いだされて喜ばれます。…といって、東京都台東区の「三ノ輪」も同じ理屈のソレかどうかは確かめられませんでした。

※「箕輪」から転じたのでなく、近年、最初から「三ノ輪」で、たぶん3つの村が接する土地が共有で云々…的なソレが思い浮かびます。本当でしょうか。

・Google ストリートビュー 京王堀之内駅至近の石積み
 https://goo.gl/maps/XiyCP6dcEvC2

・隣接する幼稚園のページ
 http://sinrigakuen-youtien.com/ennosyoukai.html

 > 自然林を残した公園を背景に日当たりの良い台地の上にあります。

・府中カントリークラブ
 http://www.fuchucc.com/club_history.html

 > 1958年12月:コース建設開始

 とのことで、それより前から風景の一部のようになっていたとみられる石積みも『自然林』も相当古いとみられます。ニュータウンだといって「公園」にするにあたって階段が設けられたのか、かなり古くから階段があって寺社でも建っていたのか、興味がわいてきます。

 そして、近くの交差点の名前から公園の名前がわかります。

・「九兵衛坂公園」
 http://royalhorinouchi.blog.fc2.com/blog-entry-58.html
 http://open.mixi.jp/user/7184021/diary/1941457846

※キュゥべえさん? はて、どこかでお会いしましたっけ([2942])。

 > 別所中学校の北隣りに「九兵衛坂公園」があります。平成3年3月竣工とありますので、ちょうど京王相模原線が多摩センター以降橋本まで 開通した頃にできた公園のようです。名前の 「九兵衛坂」は、その昔の地名に由来するのでしょうか。108段の階段を登りきると(略)

 > 108段の階段
 > 108段の階段

 ソレだと、階段そのものが語っていますね、わかります!(段数が正しいかどうかは不明です。)

・「多摩の歴史をたずねて 由木 〜身近な歴史〜」
 http://www.pompoco.or.jp/chiikitai/tama_rekishi/200209_yugi.htm

 > 平安時代からの古刹
 > 「吾妻鏡」にも記録のある八王子市別所の蓮生寺は、源頼朝の護持僧だった円浄坊が、寿永元年(1182)に建立したという古刹です。この遺跡からは、建物跡や鍛冶場跡、井戸などとともに国産の陶器、中国製青磁碗、白磁碗などが発見されました。このことは、平安時代にすでに、この地に寺を建立し、運営できる豪族がいたことを示しています。

・「由木山蓮生寺 八王子市別所にある曹洞宗寺院」
 http://www.tesshow.jp/tama/hachioji/temple_bessho_rensho.html

 > 天正二年十二月寂し、ついて同き十六年に野火をこりて、山林延焼し本堂薬師堂ことごとく灰塵となり、記録もまた烏有となり、すべて古の傳へを失へりと云、

※天正16年=1588年。

・「新編武蔵風土記稿」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%B7%A8%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%A2%A8%E5%9C%9F%E8%A8%98%E7%A8%BF

 > 昌平坂学問所地理局による事業(林述斎・間宮士信ら)。1810年起稿。1830年完成。全266巻。地誌取調書上を各村に提出させたうえ、実地に出向いて調査した。

 「記録がすべて焼けたといわれている」と、わずか230年ほど前のことが「伝聞」としてしか書かれないという絶望的なソレであります。現物さえ残っている限りは、人の間で伝承されていなくても必要に応じて後から「文献調査」ができるところ、火事で焼けてしまえば完全に失われてしまうということが痛感されましょう。

・ウィキペディア「別当寺」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E5%BD%93%E5%AF%BA

 > 別当寺が置かれた背景には、戸籍制度が始まる以前の日本では、寺院の檀家帳が戸籍の役割を果たしたり、寺社領を保有し、通行手形を発行するなど寺院の権勢が今よりも強かったことがあげられる。

・「戦車道、続きます!」
 http://www5b.biglobe.ne.jp/~a-uchi/haibutu/index3j.html

※おおー、何年もかかって追記を重ねた跡がにじみます。

 ニュータウンになることが決まる前から、いろいろな用途で土地が使われていた気配が漂います。「九兵衛坂」がいつの時代からの呼びかたなのか、階段や石積みはそれぞれ、どの年代のものなのか、『謎』は残ります…。

[3044]
 > > 約6万年前に箱根の噴火で降り積もった、箱根東京軽石(Hk-TP)。

[3113]
 > ・「ある山里」には特段の需要はなかったが、路線建設のための拠点となって工事関係者が一時的に住み、路線の開業後しばらくはそれなりに定住人口があったとみられるが、子どもの世代になると都会志向が高まり、後年「空き家問題」に悩まされたとみられる(数世代後には、もとの「ある山里」に戻ったとみられる)
 > ・小山真人「富士山延暦噴火の謎と『宮下文書』 現代火山学から見た『宮下文書』噴火記述の信憑性」(2004年)

 こういう、どこに住むべきか(≒住むことが可能であるか)というのは、噴火や津波など自然災害にも、また、時の社会情勢にも大きく左右され、時代によって一種「振れ幅」の大きいソレだと理解されましょう。

 「根小屋」「根古屋」といって山奥に住むのが一種「最適解」だった時代もあって、それはまた、再び訪れないとも限らないわけです。現代の一点のみに視点を置くことは、一見、『確かな視座(笑)』のようなものを一種『確立!』するかのような力強さをともないつつ、その実、たいへん視野を狭めるといって「懸ねん」されましょう([3125])。視点を定めず全体をポヤンと見ると自然と浮かび上がってくる、というのが理想ですよねぇ。(あくまでかなわない理想です。ぜんぶだなんて、とんでもない! …それでも「『試料』はぜんぶ知っている」[3126]といって年代測定などできましょう。許されるなら古文書も「史料」ではなく『試料』として一種「すりつぶし!」てみたいという化学な人、いませんか?)

・「視座」
 https://kotobank.jp/word/%E8%A6%96%E5%BA%A7-518827

・「視座構造」
 https://kotobank.jp/word/%E8%A6%96%E5%BA%A7%E6%A7%8B%E9%80%A0-281256#E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.9E.97.20.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.89.88

・「乳鉢」
 http://www.monotaro.com/s/c-9811/

・「旅の薬師で40分!」
 http://okwave.jp/qa/q538306.html

※…うーん。台本は買ってきて、衣装や美術、それに配役(←これ大事! とっても大事!)で競うほうが無難ではないかなぁ、といってブナブナっとしてみます。


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(約17000字)

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