フォーラム - neorail.jp R16
発行:2016/4/14
更新:2017/2/8

[3243]

ユーザーを囲いこもうとするココロミから逃れて:かな入力ぢゃまいか!


「メトカーフの法則」とは
ネットワークとは
iMac G4と「かな入力」
ディープリンクとは

(約10000字)

 補足です。

[3235]
 > 都営新宿線→本八幡→市川→松戸というジグザグな経路ですが、これがすべて電車だとなれば、おお、定期券を買おう! という人は出ますでしょうが、このうちの市川−松戸間がバスで30分だという現状では、まず候補から外れるでしょう。

 モードが異なる乗りもの間の「乗り換え」の心理的な抵抗が大きい、ということです。

・「バス→鉄道→バス」:しかたないので乗るが不便だと感じている(はず)

・「バス→鉄道→地下鉄」:都心に出ればそういうものだと納得している(はず)

・「鉄道(各停や普通)→鉄道(私鉄無料特急や特別快速)→地下鉄」:とってもスイスイだったかのように錯覚される(はず)

・「鉄道→バス→鉄道」:ありえない(はず)

 途中に遅い乗りものが挟まると、その遅さが際立って強調されるので、抵抗が大きくなるのではないかと考えてみました。本当でしょうか。


●「メトカーフの法則」とは


 すべて鉄道というものは趣味を満足させるために運行されているのではなく、まず地元の人が最寄駅から鉄道を用いたトリップを迅速に開始することができ、もっぱら鉄道のみを用いて、東京にも大阪にも「出られる」ことを保証するものであります。そして、その逆もしかりで、鉄道がつながっている限り、全国から当地まで、ビジネスや観光を目的としてもっぱら鉄道のみを用いてトリップできることが保証されるものでありましょう。どちらが主でどちらが従であると一概に決められるものではなく紙一重…いえ、表裏一体ですね、わかります。

 鉄道にあっては、もっぱら鉄道を用いて、あたかも「どこへでも行ける!」かのような、駅の多さや、地理的なカバー率のようなもの(※)の高さが、すなわちネットワークとしての鉄道網の価値そのものであるとみなされるわけです。

※いわゆる「人口カバー率」などと、それは「お客さまがいないようなのでスルーします」といってコストを圧縮するための口実でしょ、といって決めつけます。あくまで国土の面積のうち、日常的に人が立ち入ると見込まれる土地が、できるだけ多く、近くの駅の「駅勢圏」に入っていてほしい、というのが基本になるわけです。あるいは、いまは駅はなくても線路は通っているので、必要になれば駅を設けることができるという、一種「可能性」を「まんべんなくユニバーサル!」に配置し、維持しておくということでもありましょう。

・富士通総研「メトカーフの法則」
 http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/report/cyber/basic/information/09.html

・ウィキペディア「メトカーフの法則」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

・インプレス「メトカーフの法則を説明するスライド」(2005年4月8日)
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0408/idfj3_02.jpg

 うーん。

・flickr「Hacking the Web's Network Effect」
 http://static.flickr.com/28/53582725_ef28b57637_d.jpg

・(意訳)「新技術の普及曲線は『右肩上がり』!」
 http://omergertel.com/2010/10/11/the-right-hand-side-of-the-network-effect/
 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0f/Diffusionofideas.PNG
 http://omergertel.com/wp-content/uploads/2010/10/adoption.jpg

 もはや『一般教養』っぽく、誰もが知っていることの範疇に入りつつあって、端的には頼もしいですよね。日本語で読むには(※)、「情報の歴史」などよろしいかと。

・NTT出版「増補 情報の歴史 象形文字から人工知能まで」
 http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100000568

※数式を読まずに済ませたい、の意。

・「逆。メトカーフの法則」
 http://u-site.jp/alertbox/990725

 > ウェブをバラバラにして孤立したミニネットワークにしようという現在の試みは、ユニバーサルな相互接続を前提としたインターネットの長期的な可能性を蝕むものだ。

 > ユーザを囲い込んで、インターネットの自然な成長を阻害すれば、短期的には利点があるかもしれない。しかし、こうした試みはすべて間違っている。

 > 1980年代のEメールを思い起こさせる。当時は誰もがEメールアドレスを5つも名刺に刷り込んでいたものだ。主要なサービスごとにひとつずつアドレスを持っていたのだ。

 2010年代だって、ゾッとするくらい、サービスごと(ツイッターやツイッター、それにツイッター、フェイスブック、はてな、GitHub、Qiita、さらにATNDなど)にアカウントを持っていますよねぇ(これ、ゾッとするべきところなんです、わかってくださぁい、の意)。(各サービスの)色とりどりのアイコンを一種『横並び』で並べてワー! キレイ! …などといっていてはだめですよねぇ。自分のPCに「JRマークインレタ」を…ゲフン…そういう人、いませんか?

※「手づくり金型で手づくりWebクッキー!」([3183])も参照。

 > 他のサイトからのリンクを妨害するなどということは、きわめて視野の狭い行動である。

※このサイト(neorail.jp)のサーバー(さくらのレンタルサーバ)からPixivにアクセスできないんです。さくらインターネットのサーバーからよからぬことをする(した)人でもいるんですかねぇ。ならば、それはさくらインターネットと連絡を取りあって、試用期間中はPixivにアクセスできないようにするとか、Pixivの側で「あなたロボットでしょ」といって『画像認証』を差し挟むとか、もっと実効的な方法がいくらでもありましょうに、(Pixivが)きわめて視野が狭いんではないかなぁ、と疑ってみます。…大いに疑ってます。(恐縮です。)


●ネットワークとは


 とはいえ、では、『紋切型!』を越えて、きちんとネットワークのネットワークらしさを理解して、しかも未解決の課題に応用できるかといって、そこが問われ始めているといえましょう。(そこを問わずに解決できる「簡単な課題」は、ほとんど解かれ尽くされた、の意。)

[3235]
 > 宇都宮市でLRT(ACCUMというものがありながら)、あるいは環七(メトロセブン!)や環八(エイトライナー!)が『中量』だというのも、とっても不安なんですが(代わりに鉄道が維持できなくなっては困る、また、『中量』でパスが細いと、接続する鉄道の側の輸送計画が狂いそう=『中量』がパンクしないように、在来の鉄道側も輸送力を少なめにするなど?)、そうした部分のテクニカルな解説が、わかりやすくなされていくのを待ちたいと思います。

 宇都宮でLRTといって、代わりに烏山線が廃止になるとか、東北本線がほとんど貨物専用になるなどすれば、これも「長期的な可能性を蝕むもの」といえなくもありません、と思います。千葉市内ではまさに、モノレールによって都賀駅でのJR線(の利便性)が蝕まれているとも感じられましょう。多摩でも、モノレールを箱根ケ崎へ…などと、とんでもない! といってみたくあります。JR線が「『本気』出して走る」こと、そして、「空白地帯」を埋めるべく新線が延伸されることが先決で、箱根ケ崎のJR線が不便だからモノレールこいこい、というのはモーレツに都賀の二の舞だといって心配されるのです。(あくまで心配は個人です。)

 仮に、西武拝島線と五日市線が直通すれば、(線形が)まっすぐGo!([3168])であるので、たいへん「満足度のようなもの」が高まりそうである…などとは検討されないのが残念です。鉄道事業が許可制や届出制になるなど考えられませんが、しかし、免許制(認可制)でありながら、現状はあまりにも統制が弱すぎるのではないか(事業者の都合によるグダグダ〜な運行が許されてしまう、事業者の細分化が防がれない、やがては立ち行かなくなる?)、とも感じられてきます。(あくまで個人は印象です。もっと勉強してから掘り下げてみたいなぁ、と思います。)

[3005]
 > 川越から八王子まで、自社線で直通できるのに、その途中の列車本数が非常に少ないとなれば、利用客としては(あるいはナビタイムのアルゴリズムとしては)私鉄と武蔵野線を乗り継ぐほうを選ばざるを得ません。かくして武蔵野線が、本来さばくべきニーズ以上に混雑するということになってきます。武蔵野線への過剰な投資を抑制しつつ、その混雑を緩和したければ、武蔵野線より外側の路線(路線網)の利便性を高めて、そちらにも乗客が流れるようにしていくことが求められてきます。

[3147]
 > これまた「線路を共用して複線!」([3141])されたいと誰もが思われましょう。同じ施策はあまねく展開されてこそ施策である、という立場に立つならば、海老名−厚木間をモデルケースとし、八高線にも適用していくという『戦略的複線化』のようなものが、検討されていくといいなぁ、と期待されます。(あくまで期待です。)
 > 「時間帯一方通行化」([3025],[3026],[3139])も応用可能で、小川町から東武竹沢→寄居→JR竹沢→小川町と、一方通行で環状運転、しかし行違い設備を応用して「(行違いと見せかけて追い抜く)快速運転!」(部分複線化と追い越し線[3141]、「Hyperpath導入による急行待ち時間設定の適正化」[3075]なども参照)も行なえましょう。あまねく律儀に、各社ごとに複線化することなく、かなりのサービス向上が図れると期待されます。(あくまで期待です。)
 > ※東武の玉淀、JRの折原を除く全駅(東武竹沢、男衾、鉢形、寄居、JR竹沢)で交換可能です。小川町で折り返し、2周すれば編成の向きも元に戻ります。我こそはというかたはぜひ、「模擬スピーディー」を構築して、ダイヤの「私案」をつくってみてください。ぜひお願いします。


●iMac G4と「かな入力」


 さて、何がどう「短らく!」したのか、よくわからないんですけれども、上の項に続いて、以下のようなドラフトが添えてあったので、ええい、そのまま「1記事」にしてしまへ〜、といってみます。(マコトに恐縮です。)

・「知識の社会的構成主義」(2005年7月28日)
 http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/archives/beat/beating/014.html

 > 1980年代後半、CSCLがオギャーオギャーと産声をあげたとき、こうした支配的な「学習システム観」に異を唱えたことが画期的でした。学習者同士が互いにコミュニケーションをとる。「知識を伝達」するだけでなく、「学習者がコミュニケーションを通じて知識を構築すること」を支援することにも、テクノロジーを活用することができるぢゃないか! インターネットを使えば、それができるぢゃないか!、と、CSCLの研究者たちは、口角泡をとばしながら(汚い)、熱心に研究に取り組んだのです。

※いかにも2005年ぢゃなイカ! …な文章ですね、わかります!! …といって、その実、由比ヶ浜が舞台の「〜なイカ!」な漫画の連載開始は2007年でした。

・個人のブログ「スペシフィックぢゃまいか!」(2013年10月9日)
 http://shakenababy.hatenablog.com/entry/2013/10/09/011749

 > みずほ銀行の記者会見をニュースで見ていたら、「スペシフィックな話題は〜」とか言っていましたが、「特別な話題は〜」で、
 > いいぢゃまいか!

・日本でのレゲエブームとジャマイカ(2004年3月19日)
 http://allabout.co.jp/gm/gc/77523/

※ぬおー、CRTが、CRTがっ…ガッ!! 2004年には当然、液晶モニターもありますけれども、現地で安価に調達できるモニターといえばCRTだという時代ですね。

・「ガッ」(2002年6月20日)
 http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%AC%E3%82%8B%E3%81%BD

・個人のブログ(2006年12月10日)
 http://ameblo.jp/y-watcha/entry-10134011673.html

 > 子供たちの中でちょっと流行っている「ケロロ軍曹」って知っていますか?
 > 所詮、お子のマンガだろうとタカを括っていたのですが、子供たちが見ている脇で何となく見ていてビックリ!
 > ケロロ軍曹の部屋にimacG4があるではありませんか!(写真)
 > その他、主人公のお母さんはibook、主人公は、旧imac(ストロベリー)等々続々出てまいります。

・個人のブログ(2006年8月19日)
 http://mitsu-z.blog.so-net.ne.jp/2006-08-19
 http://mitsu-z.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_34c/mitsu_z/4448986.jpg

 > なんとケロロの部屋が再現できます。

・(参考)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E9%A0%86%E4%B8%80

 > 趣味は料理と取材旅行。Mac使い。キーボードはかな入力。

 うーん。そして、…えっ!? 「ケロロ軍曹」に主人公なんているんですかっ! いるとすればナレーションの人ではないんですかっ!! …といって、いやー、よいこは**しちゃだめだぞう。などと…(略)。とっても『教育的!』な「はい慮」が行き届いたソレ(構成)がなされているんではないでしょうか。おおっ、『重ねあわせ』のむこうで撃たれた人がこちらでは生きているッ!!

・「もうひとりの君へ」
 http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8E%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3
 http://www.enterjam.com/?p=19402
 http://www.enterjam.com/wp-content/uploads/d96/1732976/20110619_1519869.jpg

 > 子供の未来を壊すことなんて、
 > あっちゃいけねぇんだ。


●ディープリンクとは


 さて、もっとよくわからないドラフトなんですけれども、ええい。もってけぇ。

・個人のブログ「くずーいおはらい」(2012年3月31日)
 http://claimant.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-223c.html

※落語からドラえもんへの一種「直結」のリンクばかりでなく、間に(連載初期の)サザエさんなども媒介されていそうだと直感します。(フネさんかサザエさんが)くず屋さんに「待ってェ」と声をかけるシーンなど出てきたかと思います。

・朝日新聞 サザエさんをさがして「うまのふん」(2015年4月25日)
 http://www.asahi.com/articles/DA3S11719933.html
 http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150423000969_comm.jpg

 > 撮影場所は不詳。「梅雨が早く明け、飢えと暑さで馬も倒れた」という説明文がついていた=1946年6月
 > 引用可能写真=1
 > twitter:引用可能写真=1

※SNSで、SNSの機能を用いて『引用』する以外の『引用』の方法を明示的には許諾していないようですから、写真のURLのみを示し、このフォーラムの上では表示はしないこととします。しかし、写真や図版を1枚ぺらっと、というのは『引用』ではなく『転載』ですね、わかります。引用というのは、写真のうちの一部分を、もとの写真や、それを含む記事とは独立の文脈から言及するもので、さらに、引用部分の量が十分に「従」であることが要件となるんだと必ずいわれます。本当です。

 おおー、路面電車(市電もしくは都電)の複線の軌道と、戦前から建っていて空襲を受けなかったとみられる建物、そして、どうやら真新しいコンクリートブロックが白っぽく光る平屋の建物があって、たぶん東京か大阪(新聞社の近く?)で…とアタリをつけてみます。

・文化庁 国指定文化財等データベース「中国銀行倉敷本町支店」
 http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp

※「ディープリンク」を許さない、ひどいデータべースですね、わかります。「登録番号:33 − 0028」とのことで、改めて「トップページ」から「検索を実行」して「一覧を表示」させたのち、「閲覧」してください。

・くらしき地域資源ミュージアム
 http://www.kurashiki-shigen.com/web/index.cgi?c=sightseeing-2&pk=238

 > 薬師寺主計

 この、新聞で馬が倒れている写真の建物は、もう少し洗練された感がありますので、似ているとはいっても、薬師寺主計より後の時代の建築かなぁ、と想像されます。

・ウィキペディア「薬師寺主計」(1884年10月20日−1965年3月11日)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%B8%AB%E5%AF%BA%E4%B8%BB%E8%A8%88

 > コルビジェに初めて遭った日本人建築家といわれている。

※どこぞの道なりパーティーなりで「遭った」だけなんですね! …などと曲解されました。本当でしょうか。

・ウィキペディア「中村與資平」(1880年2月8日−1963年12月21日)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E8%88%87%E8%B3%87%E5%B9%B3

 上掲の馬が倒れている写真では、銀行か電話局か郵便局か、名だたる会社の本社かわからない、立派な建物が、空襲でも焼けずに建っています。仮には四つ橋筋の長瀬産業さん付近ではないかなぁ(しかし長瀬産業さんの建物とは、明らかに違う)、とマコトに憶測してみます。(まったく憶測です。)

・Google ストリート4'z橋(よつきょー)「長瀬産業」付近
 https://goo.gl/maps/nYMCNeNaapQ2

 12時過ぎや13時ごろに道で馬が倒れたといって▼新聞社のカメラマンが居合わせるというのはなかなか難しく、これまた撮影できても▼現像や伝送が間にあわなければ紙面には載らないまま終わり(このため馬が倒れたのは14時ではないだろうと思われ)、そしてこんなニュースは翌朝の朝刊に載ってもしかたなく、夕刊に間に合わせたくフィルムを持って走るだろうと考えられます。そして、現に間にあったので紙面に載ったとすれば、大阪か東京の本社近くだろうとまで絞り込まれます。

※「みつきょー」[3082]、「じゅう にきょー」([3141])も参照…えっ? レッツにきょー!! にきょーがじゅうでにじっきょー(2×10=20)!!

 …などと、「後世の人」が悩まなくていいように、▼撮影場所、▼撮影時期、▼何を写したのか、など、極力、撮影者自身が文字起こしして、写真とセットにして流通や保管などされるように気をつかわないといけないんだと痛感されましょう。(他の人がするのは取り違えのもとです、の意。)

※写真のうら…いえ、ベタ焼きに黒のマ…いえ、油性ペンで書けということですね! わかります!! …あっ、わたしデジカメ! デジカメなんですけどぉ、いったいわたし、どうしたらいいんですかぁ?(「いっけなーい!」[3233]は参照しなくてダイジョーブ。)

・「わたしデジカメ(1)」
 http://diablogue.exblog.jp/11669639/

・「わたしデジカメ(2)」
 http://preservedflower-bim.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-9616.html

・読売新聞「健在「写ルンです」30歳…若者のおしゃれアイテム?」(2016年4月4日)
 http://www.yomiuri.co.jp/matome/20160329-OYT8T50000.html

 > 当時、一般的なカメラは1台3万円以上。そこに1本1380円で発売した「写ルンです」は、発売開始から予想以上の売れ行きを見せた。

 > 意外な用途としては「過酷な環境で使う」というものだ。フィルム、レンズ、シャッターというシンプルな構成で壊れにくく、撮影に電池を使わないため、高山や寒冷地など、電池切れや故障を起こしやすい場所での撮影に持っていく人も多い。探検家で写真家の石川直樹氏はエベレストや南極に「写ルンです」を持っていったという。南極では、他に持っていったカメラ3台が故障したが、レンズ付きフィルムは無事に撮影できたのだそうだ。

 グループ学習や『班行動!』で「写真とってこーい」ができるようになったのがこれだと思い返されるかたも多いのではないでしょうか。そして、「コレジャナイ」…いえ、「一般的じゃないカメラ」としては、1コマの半分ずつ撮るアレとか、ソレだとかなんとか。

・「ハーフサイズカメラ」
 http://www.hicat.ne.jp/~bianchi/bianchi/comment.html

・オリンパス「ペンシリーズ」
 http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/pen.cfm

 > 1959年
 > 「6,000円で売るカメラ」をコンセプトに設計を開始

 > 1961年
 > 価格は10,000円。

 インフレによって「3万円」(読売新聞)にまでなっていたということか、「一般的なカメラ」にハーフサイズカメラは含まないのか、ちょっとしっかり調べないと、もはやわかりません。

・「ベタ焼き」「インデックスプリント」
 http://ja1wby.art.coocan.jp/mayp/mayp2008/phot-scan/00-phot-scan.html
 http://ja1wby.art.coocan.jp/mayp/mayp2008/phot-scan/2c-betayaki2.jpg
 http://ja1wby.art.coocan.jp/mayp/mayp2008/phot-scan/2b-fujicolor3-index.jpg

・「コンタクトプリント(ベタ焼き)」
 http://bmblog.blog.so-net.ne.jp/2008-11-25

 昔の人は「コンタクトプリント」などというコジャレた呼びかたなど知らないままたたきこまれるですよ、ええ。

・「もってけ泥棒」
 http://kotonoha.cc/no/29234

 > ○
 > あらあらー!そんなにいいのにー!
 > 必ず前に「えーい!」ってつける。
 > てやんでぃ〜


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