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[3247]

【秋葉原駅】「ニュー千葉ビル」のほうなど眺めながら「広場6号」を読み解く(談)

線路 道路 建物 国鉄 マルス 区分地上権 昭和通 卸売市場 モノクロ


空から昔の秋葉原を見てみよう(1975年)
空から昔の秋葉原を見てみよう(1956年・1957年・1963年)
「練塀橋架道橋」と「日本通運 東京オフィス・サービス支店」
「ヨドバシカメラすぐうら┘」


 [3236]の補足です。

・国土交通省「都市構造の再編に資する魅力ある都市拠点の形成」
 http://www.mlit.go.jp/toshi/city/sigaiti/toshi_urbanmainte_tk_000015.html
 http://www.mlit.go.jp/common/001036488.jpg

 > 秋葉原駅付近土地区画整理事業(東京都)
 > 高度情報化時代に対応した世界的なIT産業の拠点整備を図るため、市場と貨物駅の跡地周辺を対象に、交通広場、道路、公園等の公共施設を整備し、土地の有効利用と都市機能の更新を図っています。2007年1月現在、大学等20機関が入居しています。

 こうして見ると、[3236]でストリートビューを載せましたあたりまでがまるっと「秋葉原駅」であると(土地の履歴としては)読み解かれましょう。


☆空から昔の秋葉原を見てみよう(1975年)


・国土地理院「CKT415-C27B-14」(1975年1月19日)
 http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=1559666

・Google ストリートビュー
 https://goo.gl/maps/FxDbn5sargB2

 このあたりは1975年には既に、緑地のある広場と、沿道の高層の建物とが完成していたとわかります。そして、ストリートビューの画像でいう背中側が、まるっと貨物駅の南詰であったとわかります。

・Google ストリートビュー 「秋葉原駅南詰」付近
 https://goo.gl/maps/Ksci6rs7zdu

 「ガスト」「温野菜」の茶色のビルを除き、手前の東西方向の道路の向こう(北側)が貨物駅であったということです。

・Google ストリートビュー 「日本通運 東京オフィス・サービス支店」前(2009年11月)
 https://goo.gl/maps/pbPRYMY4gho

 どうしてここにあるのかといって、貨物駅の(たぶん正面? の)目の前だったからですよ…たぶん(違うかもしれません=後述)。

・(再掲)同 「秋葉原駅北詰」付近
 https://goo.gl/maps/7CFW51Zv2YK2

 この広がりかたは貨物駅の最も東側の線路(日通のビルから道路を挟んですぐ)への分岐のソレであったと国土地理院の空中写真からわかります。そして、1975年の写真では、この分岐の付近に、貨物駅と本線の間の出入りを担っていたとみられる信号扱い所のような小屋が建っているのが確認できます。この貨物駅、きっと、連動装置(継電式)が導入されないまま、すなわち、本当に小屋でテコしていた時代の設備のまま、役割を終えたのだろうと想像されてきます。

・ウィキペディア「秋葉原駅」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E9%A7%85

 > 1975年2月1日に当駅での貨物営業が廃止され、旅客専用駅となった。廃止後の貨物駅は西半分は東北新幹線工事のために撤去され、東半分は上野駅発着列車の留置線として転用された。留置線は1991年の東北新幹線東京駅 - 上野駅間の開通とともに第1上野トンネル坑口上に移設された。その数年後に残った貨物駅および運輸会社の倉庫地区が解体され、その後も更地となっていたが、2000年代初頭に旧倉庫地区がヨドバシカメラに売却され2005年にヨドバシAkibaが開店、貨物駅跡もつくばエクスプレス開業に合わせて中央改札口、駅前広場として整備された。

 > 1928年(昭和3年)4月1日 - 高架貨物駅第1期工事(西側貨物積卸場)完成。
 > 1931年(昭和6年)10月1日 - 高架下のスペースを利用した貨物倉庫の営業開始。
 > 1932年(昭和7年)7月1日 - 総武本線、御茶ノ水 - 両国間が開業し、乗り換え駅となった。この時に3層構造の高架駅となった。高架線の総武線の開通によりエスカレーターが設置されたが、これは国鉄初のエスカレーターであった。高架貨物駅第2期工事(東側貨物積卸場)が完成して、上野駅とを結ぶ地上の貨物線が廃止された。
 > 1965年(昭和40年)11月 - 日本最長(当時)のエスカレーターが昭和通り口=総武線ホーム間に設置。
 > 1975年(昭和50年)2月1日 - 貨物営業廃止。

 おお、高架線の貨物駅は1928年から1975年まで、47年ほど、…ぬおー! バッチリ「47年」使われて一種『御めん!』だとまで読み解かれそうになりました。そういうこと(一般のコンクリートの47年!)でもあったんでしょうか。

・個人のブログなど
 http://blogs.yahoo.co.jp/pajero4900_omiya/25001465.html
 http://c59176.blog.so-net.ne.jp/2011-06-04
 http://jiisan2003.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-924e.html

・上掲より、注目すべき写真等
 http://jiisan2003.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/10/12/fh0400044_r.jpg
 http://jiisan2003.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/10/12/fh0400051_r.jpg
 http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-c6-09/pajero4900_omiya/folder/932258/65/25001465/img_2

 「ヤマト運輸」「日本通運」が見えます。また、総武線ホームから昭和通り口に降りる階段に監視カメラがつけられているようすが見え、駅構内の監視にITVが導入されていった時期(※)の写真であると、内容からも確かめられます。

※東京地下駅や馬喰町駅などと同時期(1972年ごろ)以降とみられます。また、1965年、秋葉原駅の長いエスカレーター(当時「日本最長」)についても、国鉄として東京地下駅で採用するための試験も兼ねていたのかなぁ、とうかがわれましょう。

 そして、「日本通運」は、貨物駅の廃止後に縮小して、現在地のビルに入ったのかなぁ、と思い直されました。うーん。

・「だん家秋葉原ビル」
 http://danke-bros.co.jp/company/index.html
 https://goo.gl/maps/Dj3jM94Sgrs

 東北新幹線の高架下まで同一のファサードが続いており、▼ここまで新幹線に近接しての建築が許されること、▼新幹線の高架下も使うことなど、いかなる権利関係であるのか、とっても気になります!(もともと「大宮」で開店されて、新幹線の工事とともに「南下!」されてきたとかなんとか。もっと「新幹線のにおい!」がしてきそうです。本当でしょうか…本当でしょうかっ。たぶん気のせいですよ…ちょっとだけ。)そして、同じ高架下といっても、新幹線の下と在来線の下とでは、まったくスキームが異なりそうな気配が漂っています。(あくまで『秋葉原駅』として、自治体としての千代田区から見たときには、もっと、こう、高架下の全面を一体的に活用されたいとも思われるのではないでしょうか、の意。)

・京阪電気鉄道「JR「秋葉原駅」の近隣ビル(信託受益権)を取得しました」(2009年9月18日)
 http://www.keihan.co.jp/corporate/release/orig_pdf/data_h21/2009-09-18.pdf
 https://goo.gl/maps/Fcbscu3316z

 なぜ、秋葉原駅の周辺で関西の私鉄が、といって、その実、貨物駅だったころから何かお取引などあるんでしょうか。『謎』ですね、わかります!

・「TX秋葉原阪急ビル」
 http://akiba-tolim.com/about_akiba_tolim/
 https://goo.gl/maps/FdaNo3jK7EG2

 そして、おお、道路の突き当たり左手のビルに東京都のロゴマークが見えたりするではないですか(「東京都秋葉原庁舎」とのことで、市場があったとき以来のソレなんでしょうか。「生ビール299円」!)。幕張新都心ほどではないにしても、こう、土地や建物の公的な保有が続けられているかのような錯覚がしてまいります。

・「東京都秋葉原庁舎」
 https://goo.gl/maps/6nzbrGgFDPm
 https://goo.gl/maps/Wk9DuUNbH142

・「神田ふれあい橋」
 https://goo.gl/maps/i6VUVRNJivt
 https://goo.gl/maps/6bypJaMxswQ2

・YouTube 朝日新聞「羽田空港―秋葉原、船でいかが?定期便実現へ国が実験」(2015年9月15日)
 https://www.youtube.com/watch?v=RMln0-muAgA




・YouTube 「美倉橋」先
 https://www.youtube.com/watch?v=Z18Fd_Qdm5A




☆空から昔の秋葉原を見てみよう(1956年・1957年・1963年)


 本題を忘れそうになりますが、「秋葉原ビル」でした。

・国土地理院「USA-M288-47」(1956年3月6日)
 http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=165602

 「秋葉原ビル」の土地に、何も建っていないように見えます。

・国土地理院「KT572YZ-C1-28」(1957年3月29日)
 http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=85841

 1957年の写真では、もっとはっきり、更地っぽいようすが見えます。

・国土地理院「MKT636-C7-21」(1963年6月26日)
 http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=430607

 おおー、「秋葉原ビル」([3236])が、6月の時点でまだ北半分しか建設されていないように見えます。『1963年夏』(ウィキペディア)に「マルス101」の装置を置くには、南半分が2階建で造られるか、北半分の側に置かれたか、などと邪推されてきますが、あまり邪推しないでおこうと思います。(恐縮です。)

※それでも邪推しますと、▼「1965年10月」(「マルス102」)、▼「1968年10月」(「マルス103」)、▼「1969年12月」(「マルス201」)、▼「1970年1月」(「マルス104」、初のリプレースで「マルス101」が使用を終えたとのこと)と、いずれもウィキペディアをうのみにしますが、ある程度の時期までは(「マルス103」まで?)、建物を増築しながら装置を増やしていったとみられます。そして、東京地下駅や馬喰町と同じ1972年(山陽新幹線も開業)に、後継のシステムに置き換えられ、当地でのこれらのシステムは役目を終えたと説明されています。

・Google ガード下
 https://goo.gl/maps/Sn9ngdzgX3A2
 https://goo.gl/maps/PHedJ6tKvMq
 https://goo.gl/maps/Km16VMMz7SA2

 1963年の空中写真と照らし合わせますと(モノクロですが、1975年カラーより鮮明です)、この構造物、高架の貨物駅ができたときからのソレで、道路もその時からあるようだとわかります。よく見ると、1スパンだけ壁と窓があります。おおー。

 そして、新幹線として桁下が2.8mというのはいかがなものかといって、その実、将来的には自動車は通れなくする予定だとか(周辺の道路ができないままでは廃止できないので当面は存続するが本来は望ましくないだとか)、そういうことはないんでしょうかねぇ。(「区画1号」※後述。)


☆「練塀橋架道橋」と「日本通運 東京オフィス・サービス支店」


・(再掲)同 「第2秋葉原北高架橋」付近
 https://goo.gl/maps/nUuaVMZKNWE2

・同 「第2秋葉原北高架橋」付近
 https://goo.gl/maps/oWLrUmnoyv82
 https://goo.gl/maps/EZMwEZSKcsv
 https://goo.gl/maps/XpSPaiRJFVE2

 このあたりの高架線が、1975年の写真では3線分しかないように見受けられつつ、現在のストリートビューの画像では、それなりに新しい躯体(公団のにおい!※)で4線分の留置線(東北縦貫線の複線の線路より東側で、留置線として使われているようすが見えます)がありつつ、さらに、本線との間に、何だこれは、と思うほどの真新しい真っ白な鉄骨の構造物が姿を現しつつあるではありませんか!

・同 「練塀橋架道橋」付近
 https://goo.gl/maps/a63b2wMuCKH2

 前回と同じく詳しいかたのページをありがたく参照します。

・「練塀橋架道橋」
 http://www.geocities.jp/yamanote_bridge/22okachi/07rempei/rempei.htm

 > ねりべいばし かどうきょう。
 > 当初計画では練塀橋も 長さ19.2mの規格サイズで架けられる予定だったが、都市計画道路の幅に合わせて、約30m、2連の立派な架道橋となった。

 おお、しかし、現在の視点では、道路の中央の補助的(?)な鉄製とみられる支柱がコワいですね。

※4線分の留置線については、1990年、東北新幹線の東京乗り入れに関する工事でまるっと新規に構築された躯体だということです。

・Google ストリートびゅう 「(仮称)秋葉原開発プロジェクト」前(当時の仮称です)
 https://goo.gl/maps/EBgHnsB36SF2

・JEBL「「JEBL秋葉原スクエア」新築工事着工について 〜ジェイアール東日本ビルディング 初の単独開発ビル2016年8月竣工予定〜」(2014年12月4日)
 https://www.jebl.co.jp/admin/news/pdf/20141204.pdf

 > 地上13階、地下1階、塔屋1階

 国土交通省の図を照らし合わせますと、区画整理の区域外ではありますが、このビルの容積率の前提となる道路は、区画整理によって生み出されたもので、広い意味では貨物駅(と市場)廃止以来の長い長〜い事業の一端であるのかなぁ、と想像されてきます。本当でしょうか。

・東京都都市整備局「秋葉原駅周辺の総合的なまちづくり」
 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/tk_seiri_02-1.htm
 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/data/tk_02.jpg

 > つくばエクスプレスの導入空間の整備とともに、神田市場跡地や旧国鉄跡地等を中心とした地域において、周辺地域を含めた土地利用の転換を図り、業務、商業、居住、文化等の諸機能を導入し、IT産業の世界的拠点をめざしたまちづくりを進めています。

 おお。ということは、つくばエクスプレスが延伸となる場合には、▼首都圏新都市鉄道の収支や乗降人員がどうのこうの、よりも、はるかに▼「秋葉原駅南詰」の古いビルの権利関係や建て替えなどいかに、ということのほうがはるかに難題なのではないかと推測されてきそうです。もっと本当でしょうか。

※「秋葉原ワシントンホテル」が1980年に開業とのことで、土地がいかなる契約なのかは不明ですが、少なくとも建物は2027年を超えてそのままということはないのだろうと予想されてきます。TXの臨海部延伸といって、そのくらいの時期に具体化していくんですかねぇ。(ほとんど2030年ではないですか、の意。)

・三新都市開発(現・三新都市RE)
 http://www.sanshin-toshi.co.jp/company_sp.html

 > 創立 昭和62年4月17日
 > 主な取引先(敬称略)
 > (略)秋葉原ワシントンホテル、損保会館、神田物産、西松建設、戸田建設、中央土地、大手町建物、中野ビル、中西産業、小川ビル、大鹿、神田やぶそば、ぼたん、いせ源、竹むら、日経エージェンシー、半田産業、山房商店、ウィンク、ワークス、三井ガーデンホテルズ、東京八重洲ホール・・・など多数

※1987年4月1日の直後(国鉄民営化の半月後)に創立とのことで、全部が全部とは限りませんが、それなりに旧国鉄用地の円滑な利活用など(ただちに商業的に利用されて、街に空白が生まれないようにする、の意)で貢献されてきた会社なのかなぁ、と想像されました。

・Google きゅうすとりぃと 「いせ源」「竹むら」
 https://goo.gl/maps/PJxLR9rfJsA2

※いえ、国鉄よりは営団なんでしょうか。そうした背景はともかく、地下鉄(銀座線、丸ノ内線、新宿線)が通り、高速道路が通り、駅前が大きなビルになってもなお、この界隈(神田須田町)に「このような界隈」を守られているというのはスバラシイといえましょう。

・千代田区「都市計画秋葉原駅付近地区地区計画を次のように変更する。平成26年1月27日 最終変更」
 https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/toshi/toshikeikakuzu/pdf/08akihabara.pdf

 > 本地区では土地区画整理事業により、公共施設等の整備を行い、卸売市場、貨物ヤード等の大規模跡地を中心とする地区での適切な土地利用を進め、都心部に近接するターミナルとしての立地を活かした新たな交通結節点の形成と駅舎改良による駅機能の強化、JR山手線をはさむ東西市街地の一体的な利用、商業・業務の機能向上、文化機能の導入、情報技術産業等新産業拠点の形成に向けた文化・情報・交流機能(IT関連機能)の導入及び住宅の供給を推進してきた。
 > 近年は、多くの来街者を集める秋葉原の高いポテンシャルを活かしつつ、まちの美観や治安の維持、都市基盤の整備による歩行者ネットワークの充実、文化の創造や発信など、地域の魅力や価値を高めるための取組みを民間と行政の協働により実現することが求められている。このため、地元町会・商店街、開発事業者、行政等が協力してエリアマネジメントを推進するため、地域の自主ルールとして「秋葉原協定」が策定された。

 千代田区の置かれた「お立場」がよくわかると見受けられましょう。そして、図では「高架橋工事中」「高架橋工事中」と2箇所ほど記載がみられます。

※「区画1号」については、とりあえず現状で完成だと読まれます。

 > (6)JR総武線南側のJR山手線高架下鉄道用地においては、東西市街地を結び、地区の人々や来街者の利便性の向上を図る。

 [3236]では裏付けのないまま述べていたことをお詫びします。そして、確かに「地元から要望」されていたといって、いま端的にホッとしたことを***は***は正直に報告します。

 > 広場6号 約540m2 新設(ピロティ下約370m2を含む)

 おお、「日本通運 東京オフィス・サービス支店」の区画が「広場6号」になるんですねっ!!

・同 「日本通運 東京オフィス・サービス支店」奥の「第1砂川ビル」付近
 https://goo.gl/maps/AL3Pg2W92US2

 この細い道が歩行者専用になって、駅前からこの場所までがガランと開けて、デッキなどで渡ってくると、おお、しかし千葉駅前のような残念なソレ(沿道のビルが古いままでイマイチ&その雰囲気や業態も原因で自転車が置かれてしまう&荷捌きがソレ)にならないよう、万全に進められたいと思ってしまいました。(恐縮です。)


☆「ヨドバシカメラすぐうら┘」


・同 「ニュー千葉ビル」ほか付近
 https://goo.gl/maps/N7ZtzGX6iF82

・建設通信新聞「千葉駅東口再開発/特定業務代行を採用/12月11日まで要項配布」(2015年12月7日)
 http://www.kensetsunews.com/?p=57786
 http://www.kensetsunews.com/handbook/wp-content/uploads/import/20151204_172749_69985P640px.jpg

 > 施行区域はJR千葉駅東口駅前広場に面する千葉市中央区富士見2丁目、新千葉1丁目の各一部約1ha。組合員は湯浅太郎氏、ニュー千葉、杉田ビル、室町建物の4者。
 > 規模は地下1階地上9階建て延べ約2万4500m2で、商業・業務機能を設ける。公共施設整備として同広場の改修、クリスタルサブナード内の公共駐輪場整備、公共下水道整備なども実施する。
 > 市街地再開発事業について千葉市は早ければ16年3月の都市計画決定を見込む。準備組合は16年度に本組合を設立し、公共施設整備に着手する予定だ。本体工事は17年度に着手し、21年度のオープンを目指す。

 千葉駅前がいかに個人所有のままであったか(企業体として十分に近代化されなかった[3239]度合い)がうかがわれます。開発の時期が早かったから、ということもあるとは思いますが、近代化って、できるときに、できるうちに、えいやっと済ませておかないと、後々、響くんだと実感されるのではないでしょうか。

・千葉市「市民の声:JR千葉駅東口再開発について」(2016年3月31日)
 http://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/kohokocho/shiminnokoe/h27/h27-c23.html

 > 当該再開発事業において廃止する道路は、幅員約8mの富士見14号線の一部と幅員約4mの富士見22号線の2路線です。

 > この道路の連続性を保持するため、当該再開発事業により整備される施設建築物の1・2階部分(高さ:9m)には、この廃止する道路と同程度の幅員(10〜18m)の通路が整備されることとなります。

 > この通路部分は再開発事業の権利変換によって、市の区分地上権が設定されることから、24時間スムーズな人の流れが担保され、空間の連続性は保たれると考えております。

 > 千葉駅東口駅前広場周辺の街区は昭和21年度から51年度にわたって実施された戦災復興土地区画整理事業により整備されているため、街区規模が小さく、さらに敷地が細分化されております。

 「市の区分地上権」というのが、いいなぁ、いいなぁ、といって、大規模なマンション敷地(敷地内に数棟が林立するソレ)などをつっきっての『通路』などを「市の区分地上権」で実現(誰でも24時間、通行できる! セキュリティは建物側で確保されたし!)、という施策への応用など期待されたりしないでしょうか。

・Google びるぼーどびゅう「ヨドバシカメラすぐうら┘」前ほか
 https://goo.gl/maps/QHbJ4wDSgM32
 https://goo.gl/maps/1EtLTftVCkG2

※…なんだかなぁ。


この記事のURL https://neorail.jp/forum/?3247


(約10000字)

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