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【研究ホワイトボックス】

研究を楽しく「追体験」! 真っ白のキャンバスに虹色の未来を描く方法、教えます。


by tht

[3386]

研究ホワイトボックス(14) 「EQF」を読み解く(後編)

研究 建物 国鉄 ゲーム 極座標 インテグリティ 燃費 本研究会 ムチ 論文博士


「EQF」の構造を読み解く
いわゆる「キャリアパス」を「EQF」で読み解く
青島幸男「ショボクレ人生」(1962年)で「integrity」を読み解く
「EQF」の「Level」は非連続である(たぶん)
表8 「EQF」を構造的に読み解くココロミ的なもの(仮)
表8.1 「一般化EQF演算」のココロミ(試)
表8.2 「EQF単価表」のココロミ(仮)


 前編([3387])の続きです。

 前編では『超訳!』などと称して…「実例に見る日英対訳」としましたが、後編は「研究ホワイトボックス」に…そんな「コードシェア便」([2754])みたいなこと、していいんでしょうか。『謎』です。

※大学院の後期課程(博士課程)の実情がわからん、というかたは、ぜひ、お近くの大学院のセンセイに直接、おたずねください。(学部生から見て)院生のセンパイに聞いてはイケマセン。必ずセンセイに聞いてください…どうぞ?


☆「EQF」の構造を読み解く


 勝手に『超訳!』しておいてなんですが、原文ではたいへんシステマティックに単語が吟味されていることがわかります。同じことは同じ語で述べ、似たようなことやあいまいなことは排除して、高度に規格化されたコンクリートブロック…いえ、レゴブロックで『補強レゴブロック造』の建物を建てるかのように文章が一種「構造計算」の上で「構築」されているわけです。この感覚を、日本語の母語話者としては、古文や漢文、英語などを学ぶ体験なしには得ることができず、体験してもなお、その方法(構文に注意して、きわめて慎重に、正確に読む)を母語にも適用しよう、そうしよう! …とは、なかなかならないことに気づかれましょう。

・LEGO「LEGO Architecture Studio」
 http://www.lego.com/en-us/architecture/explore/architecture-studio
 http://cache.lego.com/r/www/r/architecture/-/media/franchises/architecture%202015/explore/studio/720x611_studio_box.jpg

 > (1) 272 page inspirational book
 > (2) Dedicated sorting trays
 > (3) 1210 white and transparent LEGO(R) bricks

・「世界の『補強レゴブロック造』」
 https://www.pinterest.com/tomalphin/lego-architecture-art-deco/
 http://www.dwellings.sg/community/meet-dwellers-%E2%80%93-lego-architect
 http://tomalphin.com/2015/09/brickarchitect_com.html

 『補強レゴブロック造』のイメージを具体的に浮かべた上で、それにならいましてですね(略)「EQF」を文章としてではなく、全体の構造を把握する読みかたをしてみようと思います。

 descriptorで、複数のLevelにまたがって出てくる概念(単一の語、またはいくつかの語で表現される:類義語も含む)と、概念間の関係を整理してみます。

・direct supervision(Level 1) 〜 supervise the routine work of others(Level 4)

・responsibility(Level 4,6,7)

・usually predictable(Level 4) ⇔ unpredictable(Level 5,6,7)

・autonomy(Level 2,8)

・different fields / between fields(Level 7,8)

 どういうことでしょうか。

・「上級の者から監督される度合い」が、1から4にかけて弱まっていきます。

・「責任」を負うのは、4、6、7です。(責任を負うかどうかに着目してレベルを区分しているのは4、6、7で、5、8については、責任とは関係ない要素によってレベルを区分しています)

・「予期できることに取り組む」のが1から4で、「予期できないことに取り組む」のが5から7です。

※8は、「予期できる」か「予期できない」かを見分けることに取り組むんだと素朴には思われます。「EQF」では「Skill」として「required to solve critical problems in research and/or innovation and to extend and redefine existing knowledge or professional practice」と書かれ、「and/or」「extend and redefine」のあたりが、この、「予期できる」か「予期できない」かを見分けることに取り組むというあたりを何となく述べています…が、ちょっと甘いような印象があります。7までと同じ調子の文章で書こうとする(そうすれば厳密に定義できる! と思いこんでいる)から、かえって「8の説明」としては甘くなるんではないですか? うーん。)

・「自主性」「自律」を強調することで、他のレベルとの区分を明確にしているのは2と8です。(2と8は、「自主性」「自律」を強調しないと、ほかのレベルとの違いが明確にならないということです。)

・1から6までは、1つの分野に閉じていますが、7と8は、分野を飛び越えることが求められています。また、再帰的ですが、分野を飛び越えて知識を「一般化」することが「貢献」であると定義されているようにも見受けられます。(自分の分野の内側だけでは「貢献」とはみなされない、の意。)

■表8 「EQF」を構造的に読み解くココロミ的なもの(仮)

Keyword in descriptors12345678
supervision-1-101111
unpredictable-1-1111
responsibility0111
autonomy-11011
different fields11


 ▼他のLevelとの区分の明確化において、特に言及されていない部分は空欄としました。

 ▼特に手厚い監督を必要とするLevel 1,2について「-1」とし、中間のLevel 3を「0」、監督する側になるLevel 4,5,6,7を「1」としてみます。

 ▼Level 3は限定的な責任を負うということから「0」としてみました。

 ▼Level 7の「original thinking」を「autonomy」に含めます。

 ▼Level 8には多くの要求があり、日本語的には「責任ある○○」とは感じられましょうが、目先の結果に対する責任という狭い意味では、問われていない(そこを問うと試行錯誤が許されなくなる:試行錯誤せずして研究などできまい、の意)とみなして空欄としてみます。


☆いわゆる「キャリアパス」を「EQF」で読み解く


 このフォーラムで「進路」の相談などしませんよ。それは学校のセンセイが学校ですることです。念のため。しかし、学校のセンセイにとって参考になれば、との思いから、ここにまとめるものでございます。

[3126] 標準「17歳」のための「予定された博士へのまわり道」
 > > さらに、企業における研究者の役割は研究だけではありません。研究職として入社しても、やがて管理職になって研究活動から離れる人がたくさんいます。特に日本では、優秀な研究者ほど管理職になる傾向があるのです。つまり企業は研究者にマネジメント能力も求めているわけで、それが課程博士の採用に消極的な理由の1つになっている可能性があります。

 > こうした実感は、それなりにみなさまお持ちのことと思います。もろもろ勘案の上、中間をとったような、といいましょうか、いま、「修士了で普通にご就職(24歳)」そして実務5〜10年の後、「きちんと通学して課程博士!(30代のうちに)」というのが一種「定番」になりつつあるかのように見受けられますが、業界によっても温度差はあるかとも思います。高校生のかたにあってはぜひ、こうした話は学校のセンセイでなく、企業にお勤めのかたに聞くのがよいでしょう。

 > 卒業生が「種類や内容」を指導してほしかったとしているのは深いですね。セカイ全体を知ることができるのが理想で、しかし目の前のわずかな職業や、現に「ご縁」のあった産業のことしか、知る機会がなかったということなのでしょう。

 知る機会すらないまま「地元愛☆!」などといって(「言わされて」?)いては、たいへんもったいない、もっと「かつ躍!」できる人がぞろぞろと埋もれているんではないかと心配になります。

 そして、そもそも学校のセンセイ(子どもから見て、「知る機会」が歩いてくるようなもの!)が最新の動向や将来の見通しなどに決して明るくない(センセイにしても「知る機会」がほとんどない?)というのは、何らかの方法で補われていくことが期待されていましょう。

 いわゆる「名状しがたい明確なキャリアパスのようなもの!」として、大工さんを中心とするIT××で『ろくろ』…いえ、現状がどうなっているのかといえば(標準的な企業がどのように扱っているかといえば)、学校にいるうちにアルバイトと称してLevel 1,2を「済ませて」おいて、(学校に対してはほとんど何も期待せず)卒業と同時の「新卒採用」の直後のわずか3ヶ月でLevel 3に「引き上げ」られ、5年でLevel 4(『標準27歳』)、そこから10年でLevel 5(『標準37歳』)、そこから15年でLevel 6と、ここで『標準52歳』を迎えるという、…あくまで現状です。

 その上でLevel 7を目指すのは、たいへん厳しいことであります。ここから20年かけて、そのうち最初のほうで、ちょっと「大学院のほう」へ「論文博士のほう」など取りに行き(「行かされ」=そこに「自主性」があるとは認めがたい)、『標準72歳』までかけて、Level 7に到達したかどうか、もはや自分でもよくわからないが、待遇は確かにそのようになっている、というのが、…あくまで現状の想像です。(具体的に誰それがどうのこうのなどとブスイなことは申しません、の意。)

※「人生は1マス5年の人生ゲーム」([3103])も参照。(「EQF」の)同じLevelのまま仕事を続けるなら、「1マス」で『1仕事』できましょうが、(「EQF」の)Levelも上がりたいんだとなると、『消費マス数』のようなものも増えていくだろうという概算でございます。

 『標準24歳』で『修士了で普通にご就職』、といって、その実、「EQF」でいうLevel 3が、採用直後から発揮される、との期待が企業にはありましょう。そして、賃金の体系がアレだということから、5年後といわず3年後にLevel 4を目指せと(『標準27歳』)、そこで見かけ上、並べられるわけです。

 そこで、「まわり道」…いえ、「分かれ道」が訪れるのではないでしょうか。▼『標準27歳』より後のパスは従来型をなぞる(声の出し方忘れた@明日もがんばらない=自分の専門分野にたてこもるかのようにして、セカイを見なくなる)、▼いやいやいや、「修士了」を活かしてパスを短縮するぞ(戦略的孤独)…などと(略)。5年でLevel 5(『標準32歳』)、その後、3年ほど「大学院のほう」など通学しながら、実際に通学して、結局、通学して、課程博士を取りました! といって、職場に戻ると拍手で迎えられるというわけでございます(『標準35歳』)。

※「修士でありさえすればLevel 7」「学士でありさえすればLevel 6」との理解をしてはなりません。(日本の大学や大学院で)そこまで厳格な試験や認定を受けていますか、と問われて…ギクッ。そこは素直そして正直に、だいぶ足りないんだと自覚しておこうではありませんか。学部卒の段階で何かに不満があって大学院に進学するとあらば、おお、「Level 6」になりたかったのに、学部の教育がそれに応えてくれなかったんですね、わかります。

 Level 5からの課程博士で『標準35歳』の人をいかに処遇するかで、いかなる企業であるかが分かれてきそうだといって「過言」ですか、そうですか。

 紛れもなく課程博士であるのでLevel 8でありつつ、Level 6,7は経験していないのです。表8に従えば、あとは「responsibility」のビットが1になるだけでLevel 7であります。しかし、従来型の研修の流れでいえば、「responsibility」は、Level 5から、6を経て身につけていくものである(あった)わけです。Level 5であり8である人に対し、速やかに7として「かつ躍!」いただこうといって、これまでは『標準52歳』まで15年かけて身につけていた「responsibility」を…仮には5年で、などと「大幅に短縮」することは、本当に可能なのでしょうか。(そこができないと、若いうちに課程博士を取ったことが、ほとんど活きなくなってしまいます。もったいない。実に、もったいない。)

※学部を出たというだけで4月からただちに「responsibility」をば、というのも、ほんの一握りの話ではないかなぁ、とも思いつつ、「EQF」の適用範囲がそんなに狭いはずはない、といって、(日本の)大学の定員が多すぎるのではないかと疑うものです。とはいえ、既にできあがったものが急に変わるのもよろしからず、といって、ナアナア…いえ、「修士了」で「(暫定)Level 6」だというくらいの「実効値!」のようなものを「ウラNQF!」で「2重××!」していくのが現実的ではないかと…ゲフンゲフン。

 さて、「Level 5であり8である人」などと、おお、そういうことであったか、といって、その実、「EQF」をさらに一般化なり仮想化なりコンテナなり「ソフトウェア定義!」なり、そういった感じに、もう一段、一般化なり仮想化なりコンテナなり「ソフトウェア定義!」なり…そういうメタな見かたをしてみたくなってきます。

・(参考)「一般化なり仮想化なりコンテナなり「ソフトウェア定義!」なり、そういった感じ」のイメージです
 https://thinkit.co.jp/sites/default/files/628502.png

■表8.1 「一般化EQF演算」のココロミ(試)

Keyword in descriptors123456785+87-22+8
supervision-1-10111112-1
unpredictable-1-1111110
responsibility011101
autonomy-11011101
different fields11111


 ▼「Level 5かつLevel 8(5+8)」:そのままビットの足し算をすればいいんですよぉ。

 ▼「Lebel 7ただしLevel 2でない(7-2)」:7を目指したけれども、もともと2を満たしたことが一度もなかった(1から3に飛んだ)人、たくさんいそうです。昔、2など求められなかったのですから、当然です。(じぶんなりに工夫したら「勝手なことをするな」と叱られる、の意。)そして、自分の下積み時代に厳しく叱られた経験から(経験だけで)一種『厳罰主義』(ムチとムチ! きまぐれにアメ!)で臨まれるかたなど、結構いらっしゃるんではないでしょうか。(あくまで想像です。)「行き過ぎたソレ」を指して、「supervision」の値を2(1-(-1)=2)としてみます。

 ▼「Level 2かつLevel 8(2+8)」:「supervision」については、特に問われない限りは培われないとしますとLevel 2のまま留まるとみられます。「unpredictable」について、研究上、そこを意識して取り組んだことがなく(目先のテーマを解きたくてしかたがないが、分野全体の中で自分のテーマを位置づける意識が希薄である、未知の問題を自ら探すよりは、流行りの問題を解く『競争』に加わるほうが志向される、の意)、また、企業での業務上のソレほど切迫感があるものでもなく、「実験が楽しい」とのたまう系の人など、おお、自分はそこが足りないんだな、と、EQFベースで明確に把握できましょう。本当でしょうか。

 Levelとしての「名状しがたいセットメニューのようなもの」にとらわれず、「EQF」で着目される個々の概念などについて、それを身につけるための労力に着目した表がつくれないか、試してみます。

■表8.2 「EQF単価表」のココロミ(仮)

Keyword in descriptors(単線型)
標準習得
Level
(単線型)
標準年数
(年齢)
supervision45(27歳)
unpredictable45(27歳)
responsibility615(52歳)
autonomy2-5(17歳)
different fields720(72歳)


 仮に「複線型!」といっても、▼「responsibility」の獲得に15年、▼「different fields」で活躍できる素地を整えるのに20年かかるのかなぁ、といって、ならば、『標準17歳』から速やかに平行して取り組み始めれば、『32歳』で「responsibility」、『37歳』で「different fields」…かなり無理があるかもですよ。しかし、そのような教育やキャリア形成が実現されていかない限り、わたしたちはいつまでも「『標準72歳』のエラいひと!」に頼っていかなければならないのです。


☆青島幸男「ショボクレ人生」(1962年)で「integrity」を読み解く


 改めて「integrity」について深めてみようと思います。

・岡部光明「大学学部教育における新しい3目標の提案 ―日本語力、インテグリティ、向上心―」(2012年9月)
 http://gakkai.sfc.keio.ac.jp/dp_pdf/12-05.pdf

 > 大学の主な役割は研究、教育、社会貢献にあるとされるが、究極的には高等教育にあるといってよい。それは学生に教養(基礎的人間力)を身に付けさせることを意味する。そうした教養は、論理系能力、伝達系能力、意欲系能力の3 つの基礎能力であるとする見方が教育学研究者から提示されている。本稿では、それらの能力をより具体的に理解すれば、日本語力、インテグリティ、向上心の3つにまとめることができることをその論拠とともに主張した。

 > 人が長い人生において最も成長でき成熟すべき時期(標準的には18歳から22歳)にある若者がそこに集まっている。
 > そこはまた、知識、知的スキル、知恵、そして各種価値観を現在の世代から次世代に引き継ぐという役割を何の利害関係もなく行える場所になっており、さらにその働きが基本的に人と人との深いつながりを基礎として行われるコミュニティという性格を持つからでもある。これに類する機能をもった組織は他には存在しない。

 > 大学の教育機能を大胆に特徴づけるならば、学部教育は現実を「見る力」に関わるものであり、大学院教育は現実を「変える力」に関わるものである(川本2001)というのが一つの巧みな整理方法である。
 > 「現実を変える力」は、いうまでもなく「現実を的確に見る力」があってはじめて成立するものである。だから、専門職教育は、そのための基礎教育としての学部教育を経てはじめて入学を許可される大学院のレベルに置かれるのが当然のことになるわけである。

※うーん、うーん…。「卒業認定試験」があってないようなものであるなら、「基礎教育」を「落とした!」まま専門職大学院に入ってくるわけです。それを『入口』で問うのも難しく、まずは『出口』をしっかり、ということが問われることがわかります。

 > 教養(がある)とは従来、知識が豊富なこと(物知り)と同義に使われることもあるが、現在その意味で使うことはもはや全く不適切になっている。なぜなら、インターネットが発達した現在、必要な情報や知識は、例えばインターネット上で情報検索ソフトウエアを用いて検索すれば、ピンポイントで、しかも瞬時に入手可能となっており、知識を人の頭の中に記憶しておくことを教養(がある)と見なすことは意味を持たなくなっているからである。
 > 教養とは従来、英語ではリベラルアーツ(liberalarts)と称されているが、その場合、特定の専門領域の考え方に縛られることなく様々な知識を自由(liberal)に用いて問題を解決してゆく技量(arts)である、と考えるのが適当ではないか。つまり、何らか特定の分野に関することでないという点で「非専門的」、そして利益の有無に直接関係することでない点で「非実利的」な概念といえる(猪木2009)。

※スバラシイ! 高校生に向けて説明なく(タイトルや著者を伏せて)提示しても大丈夫そうな可読性と明晰さを備えているといえましょう。

 > 社会に生きる人間として求められる力量とは何かという問題は、キー・コンピテンシー(中核的な力)という概念を軸にして近年国際的な研究が進められている(ライチェン他2006)。
 > 理解力
 > 伝達力
 > 向上力
 > 社会力

 > 図表3 大学教育の3目標
 > (注)筆者作成。

 > インテグリティ(integrity)
 > これは、一言でいえば正直さ、誠実さ

 > 語源的には「言うことと行うことが一致していること」である。つまり言行一致であり、両者が一体化しているという意味で完全性を意味している。
 > 他人が見ていようが見ていまいがその姿勢が貫かれていること
 > インテグリティという言葉が、完全性(integer)を語源としているのもうなずけるところである。
 > インテグリティは、社会を構成員する個人にとって最も重要な倫理的基準のひとつ

※「構成員する」は原文ママ。ここで読むのをやめました。…といって、その実、もうちょっとだけ読みました。

 > インテグリティの欠如(ウソをつくこと)は自分自身の信用や価値をおとしめるだけでなく、何かにつけ言い訳を考える必要に迫られるので良い判断をすることができなくなってしまい、何の得にもならないわけだ。

・明治学院大学「岡部光明教授の最終講義が開催されました」(2012年1月11日)
 http://fis.meijigakuin.ac.jp/graduate-j/archives/575

・岡部光明「経歴」
 http://www.okabem.com/profile.html

 微妙に、マチナカにあふれる「道徳(を説く)おじいちゃん」のテイストがにじんでしまっていて『残念系』なソレに(ネイティブに若い人からは)読まれてしまいそうだと心配しました。

 どうしてそうなるのかといえば、「経済学部」→「経営学修士」だけで長年、全力疾走されてきたかたで、学位は「博士(政策・メディア)」という一種『キラキラ系』のソレ(※)です。講義も試験問題の作成も採点も成績評価もしていつつも、まったく、教育の専門家でも、言語学や言語教育の専門家でもない、そのことをお忘れではないでしょうね、と念を押されます。自分の専攻を越えて何かに言及せざるを得ない時は「第4種謙きょ」([3169],[3181])が欠かせません。

※若い人のために、意図して『キラキラ系』にされてある(既成のアレやコレを打ち破ろうとクシンされている)ソレを、社会人が(≒若い時ではなく最近になってから、の意)お取りになってどうしますか、の意。

 学部の4年間がおもしろくなかった、とのインタビューもみられ、なるほど、いよいよもって(いまどきの人から)『残念系おじいちゃん』(自分が昔できなかったことを、いまの若い人にさせようとする、の意)との一種「らく印」を押されかねないと、たいへん心配になってきました。(「楽しめてこそ本物」[2948]も参照。むかし、楽しめなかったことが後から楽しめることなど通常ありえず、極端には「(粘土で遊びながら)3歳までに決まる!」[3306]とまでいわれます。本当でしょうか。)

 「integrity」という言葉がいったん導入されさえすれば、あとはもう、極端には何も考えないままでも「integrity」と一言で言い尽くせてしまうので、もはやソレの「あり」「なし」が(人々の間で)焦点となり、ソレを「あり」といわれようと(かなり「上」のほうのかたが、そこに安住せず、さらに)がんばるというソレが生じてくるのでありましょう。

・YOMIURI ONLINE 深読みチャンネル「不安は当たった…三菱自動車、燃費不正」(2016年4月22日16時59分)
 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160422-OYT8T50035.html

 > モータージャーナリストの****氏が問題の背景に切り込む。

 以下、すべて文責は(外部の)筆者のみにありますといって、ましてや読売新聞としては「なーんにも知らないよ☆」的なソレがうかがえます。い、いさぎよしっ!

 実際に、以下、ライター氏の記事中では、うーん、「わたし、三菱(自)のファンですっ! …あのっ! ****してもらっていいですかっ!!」的な空気が濃厚に漂います。(仮にまったくファンでなかったとしても、そういう文章を書くのが、モーター誌に記事を納める上での『てっ則!』でもありましょう。)それはそういうものだといって、うんうん、わかりますわかります! …などと「ものわかりのよい読者!」を演じてみれば…ゲフンゲフン。

 > たとえば三菱の****社長と日産の****最高執行責任者(いずれも当時)が、がっちり握手をするような場面を報道陣に示してもよかったのではないか。

 いまどき、あらゆるシーンはスクリプトに沿って演じられるのです。レッツ脚本家っ! 目線や表情まで細かに指定して煙たがられる脚本家っ!! それは演出家の仕事だッ!! 脚本家のくせにー ひきょーだぞー。

・YouTube 京都アニメーション 「…あ、…あの、**センパイ☆」「わたしたち、センパイのファンです☆」「…は?」「いっしょに写真撮ってくださいっ☆」「…へっ!?」「はい、笑って☆」の流れで「…ぅ、ぅっ」といいながら顔を引きつらせる「**センパイ」付近(あくまでイメージです)
 https://youtu.be/Qt6aRDta128?t=8s




 そういう「…あのっ!」的な部分はさておき、ライター氏としての「専門性」はやはり、何をどう取材して、どう報じるべきかをよく考えながら起稿することだ、というのが、3ページ目からひしひしと伝わってきます。

 > 遠因の一つとして考えられるのは、自動車の燃費性能に対するマスメディアの取り上げ方である。

 > ある軽自動車の新車説明会でのこと。メーカー側が競合他社に比べてやや劣る燃費性能を解説したところ、記者から「燃費性能の追求をおろそかにするのか?」といった質問がメーカーの技術者に対して投げかけられた。

 > 燃費の数値は、消費者にとってわかりやすい比較対象にはなるが、燃費ばかりを追求すると、動力性能のみならず、クルマの走行性能全般に影響を及ぼしかねない。

 > 燃費や馬力、荷室容量などの数値比較は見た目には簡単でわかりやすいが、必ずしも的を射た商品説明とはならない。商品性の一部でしかないのである。

 > 自戒の念も込めて言えば、マスメディアが単に数値を机上で比較し、勝ち負けを論ずるのは不毛だ。そうしたマスメディアの世論への訴えかけが、燃費性能を数字の優劣で判断するような誤ったメッセージを、自動車メーカーや販売店、消費者にもたらすことになりかねない。

 ▼テレビ、▼日刊の新聞、▼週刊誌より、たいへん落ち着いて考えることができる立場にあるのが、月刊誌を主な舞台とするライターの諸氏で、さすがです。

※『記号的カタログスペック』([3162],[3193],[3198])も参照。

・青島幸男「ショボクレ人生」(1962年12月23日)
 http://j-lyric.net/artist/a000d73/l0048f4.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E7%84%A1%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E9%87%8E%E9%83%8E

※「はっ」は、いまとなっては理解されにくい、ただのアイノテだったはずです。

※「借りた定期券でビクビク」:すべて有人改札の時代で、(たぶん)国鉄(民間ではなく、役所としても、市町村や県でなく国レヴェルのソレ)ですからねぇ。(県のレヴェルといえる)交通違反の取り締まりを(権限や強制力、それに罰則という面で)超えます、たぶん。いま、改札口にカメラはあっても(タテマエ上)個人の識別は行なっていないはずで、それなら定期券をすべて持参人方式にしてしまえばいいじゃない(ただし通学定期を除く)、とも思われますが、そこまで洗練されるには至らず、という状況でしょうか。回数券との制度の統合も模索されたく、「乗れば乗るほどキャッシュバック!」のようなもので、定期券を事前に買わずとも等しく割り引かれるというのは目指してはいけないのでしょうか。…元が取れない定期券をしかたなく買ったり、元が取れるかどうかなど関係なく支給されたりするケースで(鉄道事業者が)得られる収入が目減りするわけですね! わかりますわかります…(わかりたくないなぁ、の意)。

 いま(2010年代、の意)、一見、小ぎれいになって、『日本版シリコンバレー』で『ITきぎょー!』といって『ろくろ』([3102])していても、その実、あ゛ー、見ていられないよ(聞いていられないよ)という面が、(比ゆ的には)講演の『第1声』もしくは『0声!』で明らかになってしまいます。

・頼まれたから講演してやる…ともなんとも、自分の行動や仕事、立場などを客観的に理解できているとは思えないような演者が、マイクをいきなりボンボンと『連打!』…(あくまでイメージですが実感です。):仮に「よう怪・マイクボンボン!」と命名してみます(マイクの向こうには、アンプがあって、スピーカーがあって、そのスピーカーは聴衆に向かって置かれているんですよ、という一種「世界観のようなもの」を承知しているとみなせません、の意)

・比ゆ的にゲーム(特に「レベル上げ」を要する類の「RPG」)の例を「引き合いに出す」ことは、聴衆の年齢層しだいで許容されるくらい一般化しているとは思いますが、何のコトワリもなく「…つーわけで、いまはレベル上げっスね。」などと…(あくまでイメージですが実感です。):仮に「ネイティブゲーマーズ!」…いえ、「ゲームネイティブス!」と(2001年「Digital Natives」のひそみにならって)命名してみます

 まるで「integrity」のカケラも見られない、「借りた定期券でビクビク」(※1962年の尊重を表現にストレートしています)な人(※)が「ヤベぇ、これ(自分が立ち上げた、ちょっとした事業)、いけるんじゃね?」というノリで、ノリだけで一種「ばっ扈」なさるようになっていくというのは、こう、もっと大人が支えたり見守ったり引き留めたり(「国鉄への就職を指導教員から止められた曽根センセイ」[3137]、「趣味の電子工作における安全管理は誰がしてくれるのか」[3175]なども参照)叱ったり(「手拭いをかぶったおばあちゃん」[3164]にお叱りいただく≒自分は叱らない、の意…ゲフンゲフン)という「名状しがたいたりたり機能のようなもの」があってこそのことで、実はそこがほとんどないままというのは、たいへんあやういのではないかと、『近年スマホ!』のほうなど遠目に眺めながらのうのうとのたもうてみようかと思ってしまったのですが、無理ですやめておきます。

※「向こう!」([3379])では『更衣室の会話!』だとかなんとか、とんでもない。

・キラキラ系「小糸ちゃん」のイメージです(2002年11月7日)
 http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2002_14630/slides/07/6.html
 http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2002_14630/slides/07/img/6.png

・「マイクをたたく人」を「正しく叱る人」のイメージです(違)
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462197589
 http://d.hatena.ne.jp/brtRiver/20151206/how_to_use_microphone

 > 懇親会の乾杯の挨拶とかで、突然叫びたくなった場合は、マイク使わず叫んでください。

 ぬおーッ!! …ありがとうございました。みなさま、どうぞごゆっくりご歓談ください。

・「何でもゲームに例える人」のイメージです
 http://www.sakonet.jp/entry/2016/06/06/172525

 > 「ゲームのチュートリアル」と「仕事の研修」が同じと発言するのは違和感を感じざるを得ない。
 > 一番気になったのが、この発言をした人が「ゲームのチュートリアルと一緒」という言葉が大好きそうで何度も繰り返し使っていたこと。
 > 少し飛躍するが、この手の人間は「学校なんて社会の基本を覚えるためのゲームのチュートリアルと同じ」と言い出しかねない。どうも釈然としない使い方である。

・少し飛躍して「何でも例えに使う人」に対するイメージです
 http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E9%87%8E%E7%90%83%E3%81%A7%E4%BE%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E2%80%A620%E4%BB%A3ol%E3%81%8C%E5%9B%B0%E6%83%91%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E8%A1%93/ar-AAj2lRU

 > 「この灰皿がクライアントだとするだろ? で、オマエは…」

 コレハヒドイ…(棒読み)

・「つーわけで」はフィクションです
 http://lang-8.com/81029/journals/91138480707498700195764286298787875946

 > 意味を知っても、外国の方が使うことはお勧めしません。荒々しい言い方で、綺麗な日本語ではないからです。

※「C2」([3101])も参照。

・「引き合いに出す」
 http://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%90%88%E3%81%84%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6

※ゲームはプライベートに属するものなんです。講演が公の場だと認識していれば、「プライベートなことを例に出して恐縮ではございますが、実はワタクシ、大のゲーム好きでして(略)とりわけRPGは(少しずつ熱を帯びながら)レベル上げってありますよね(かなり熱くなりながら以下略)」という謙虚さが求められ続ける(それがゲームに対するレイギでもあるかもしれない)との理解でございます。(あくまで私見です。)

・「ご歓談ください」
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q117288246

※楽しむ会でなく情報交換や顔合わせが目的の会(懇親会)であれば、「いいこと? 仲良し同士で飲み食いするだけでなく積極的に『知らない人』と会話するのよ!」とハッパする気持ちも込めて「ご歓談」というところに力を入れてですね(略)。エラいひとが混ざっていない場であれば「この機会にぜひ新しい交流を深めてください」などと指示的に言っても失礼にはあたらないかもですよ。たぶん。

・「顔合わせ」
 http://www.weblio.jp/content/%E9%A1%94%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B

・「新しい交流」
 http://www.uken.or.jp/isuc/isuc23/exchange/
 http://www.uken.or.jp/isuc/isuc23/merit/

 > 会場で名刺交換をすればするほど、ラッキープレゼントをゲットする確率があがりますよ。名刺をたくさん用意してご参加ください。

※いやー、そこまでするのはえげつないともなんとも…ゲフンゲフン。

 > セッションのタイトルから、「あまり業務に関係ないかな・・・」と思っていた講義でも、参加してみると、以外と参考になりそうな情報をたくさん得ることができたと思います。

 > 発表に向けて資料を一新して望みましたが、質問のレベルの高さに一般的な発表とは異なることを痛感しました。
 > 発表経験の少ない技術職(SE等)、または中堅社員に紹介したいです。

 > 20代後半の若手に勧めたい所ですが、参加費・旅費の問題がありますので、課長・係長クラスが一番費用対効果が得られると思います。

※「修士了」のひとは、このあたりをもれなく体験済みで入社してくるのですぞ!(ただし理工系に限る。)頼もしいことこの上なし、といって何か的な『でっかい大きなハンコのほう!』をバーンと押してみたいですね、わかります!


☆「EQF」の「Level」は非連続である(たぶん)


 いま、特に日本で、若い人(※)ほど「レベル」といえば「1から99」のソレで、対数的な『経験値』さえ積み上げ続ければ、▼誰でも、▼いつかは「99!」に到達できるという見かたしかできなくなっていませんか?

※「III」を20歳までにじっくり遊べたひと、といって区切るならば、2016年度に49歳を迎えられるかたより若いかた、などと…ゲフンゲフン。

 大工さんなど職人のセカイ(職階)のイメージでは、確かに、そのような熟練を経て「上」になるということが了解されます。しかし、このセカイ、「EQF」でいえば、Level 1から6までの話なんです。職人の世界に、Level 7と8はありません…たぶん。

 現代的には、職人(≒農家も含む)がいかなる技能(知識も含む)を身につけるべきか、などと云々するのは、技術指導にあたる学校のセンセイや、都道府県の研究所などの役割で(Level 7?)、また、そのような箇所にあって取り組まれたいと決めたり、人材育成(教育)が適切に行われているかということを(外側から)監督したりするのは、国の役割(Level 8?)でありましょう。

 「Level 8」というのは、あたかもセカイの外側から、セカイとはいかなるものであるかと、仮想的に云々して、その後、実験したり「実証」したりしてから、「Level 7」に一種『バトンタッチしてリレー!』するところまでが務めであると理解できましょう。「Level 8」が、『このセカイ!』の内側にあっては(≒そのようなセカイであっては)、(セカイとして)不十分なのです! …本当でしょうか。

・「職階」のイメージです
 http://dengekionline.com/elem/000/001/197/1197949/
 http://dengekionline.com/elem/000/001/197/1197969/aria-ar_19_cs1w1_x720.jpg
 http://dengekionline.com/elem/000/001/197/1197972/aria-ar_22_cs1w1_x720.jpg

 > 現在はの職階はシングル。
 > 姫屋の跡取りという色眼鏡をかけずに**を正面から見てくれる唯一の社員で、導役を務めて***へと育て上げた。

 「現在はの」「導役」は原文ママで…すわっ!! コレジャナイ!

※現実に「おトクで便利なアルバイト!」にいそしんでも、はりきって「きょうは1日キッザニアざんまい!」してきても、Level 1から8までぜんぶが見えることは望めず、というのが「キッザニア霞ヶ関」([3087])でいいたかったことなんですよぉ。(イラッ☆)かえって、架空のセカイのLevel 1から8をぜんぶ見られるほうが、よほど勉強になるのではないかとすら錯覚できそうです。レッツ錯覚! 『説明は後だ』と『紋切型』しながら…さっかくさっかくぅ!!(詳しくは「よくわかるファンタジー現代文」[3214]を参照。)

・Yahoo! 知恵袋「「会得」と「体得」の違いを教えてください。」
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129366592

 おお、これはホネのある「ベストアンサー」ですね、わかります! しかし正しいとは限らない……おお、わたしのともだち!(※表現は演出です。)

 > 広い意味でそれを自分のものにするという「会得」があり、
 > その中に、実際に体を動かしてやって覚える「体得」があるのです。

 > 『広辞苑』第5版には「機械の操作方法を会得する」という例文があげられています。
 > この例文そのものはいろいろな可能性があるのは事実ですが、実際に機械を操作してその操作方法を自分のものにした、いわゆる「体得」を含むことは明白でしょう。

 これ、キッザニアにブースを用意できないタイプの仕事(端的に霞ヶ関、民間なら「総合商社」[3173])には通用しない考えかたであろうと断じてみたくなりました。

 まるで、機械の設計も自分で行なったかのように、機械のメカニズムをよく理解して、あらゆる故障に対応できる(修理できなくてもいいが、故障だとわかる、の意)、あたりまで含むのが「会得」でありましょう。レッツオラの父ちゃん水車小屋っ!

 積極的に「体得」という語を用いて表現されるケースでは、どうでしょうか。あたかも機械が自分の体の一部であるかのように、スムゥズにシンクロ率が…いえ、高精度な操作をすばやく的確に(エラーなしで)行なえるという「技能」を身につけました、***、レベルアップですっ! …というのが「体得」といったときにいいたかったことの中心ではないでしょうか。

・改めて「職階」のイメージです
 http://www.pwc.com/jp/ja/tax-careers/assets/career-path.gif
 http://www.tomscons.co.jp/img/consulting/06/program_table.gif
 http://www.maruto-gp.co.jp/recruit/images/stepL.jpg

 いかなる業種でも必ず使う職階というものを、しかし、各社ばらばらに、まちまちに「勝手に定義!」なさっているのが、いまのニッポン、そして「EQF」以前の「諸外国!」だということです。

 いま一度「EQF」の構造に着目します。

・direct supervision(Level 1) 〜 supervise the routine work of others(Level 4)

・responsibility(Level 4,6,7)

・usually predictable(Level 4) ⇔ unpredictable(Level 5,6,7)

・autonomy(Level 2,8)

・different fields / between fields(Level 7,8)

 段階的な「成長!」をなぞって「Level」が区分されているのは、Level 1から4までだとわかります。Level 5と6は、4を前提として、1から4までの区分で注目されるコンピタンスとは質的に大きく異なる、「unpredictable」に関わるコンピタンスを、「responsibility」のありなしで区分している構造になっています。

 しかし、「unpredictable」のあたりを、単に「経験が長い」というだけで身につけることができるとみなすのは早計だということです。「長くやっていれば、たいていのトラブルは出尽くす」という、ソレ自体が経験則に過ぎず、有効な範囲は限られている、というわけです。「誰もやってみたことがないので、まだ経験されていない『未知の失敗』」に対して「ぜい弱」で、きわめて頻度の低い「まれな事象」に対しても『想定外だった』というしかなくなるわけです。そこは、Level 7に該当する専門家でなければ務まりません。

 Level 7では、Level 6を前提として、「different fields」に関わるコンピタンスが加わってまいります。これが、うーん。

 (日本では)せめて論文博士を、というのがLevel 7(いまさらLevel 8にはなりにくい、既にキャリアの長い人、の意)でありましょう。それすらないままでは、いくら肩書きが、「EQF」で例示されるようなソレであったとしても、「EQF」でいうLevel 7である(Level 7が務まっている)とは認められない、ということが、仮に今後、「EQF」が一種『輸入』されたときに起こる「クロブネ的な何か」だと、見ておけばいいんでしょう。たぶん。

※20〜30年後に博士号を問われたとき、涼しい顔で『あるよ。』と言えるように課程博士を取っておきましょうよ、の意。そういう、オ…いえ、リバーシの終盤で逆転するような人が、きっと「EQF導入後のニッポン!」でたくさん出てくるのだろうなぁ、と仮に予想してみます。(あくまで予想です。)翻って、大学院にあっては目先の社会的要請に応えてみせるフリはしながらも、きちんと本質的なところを楽しんで取り組める人(既に自律的に遊べる人=何らかの研究テーマをじぶんで持ってくる人)を迎え入れて、楽しく研究しておればいいんだと…本当でしょうか。

・日本財団「黒船来航(くろふねらいこう)」
 https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/00915/contents/0001.htm
 https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/00915/images/0002_001.jpg

 ご来航じゃーッ! ご来航じゃーッ! 申し上げますっ!! …じゃなくて、「くろふね」とは発音しにくいと感じるのは「現代っ子」でしょうか。ろふろふ。もはやブネっとクロブネでいいじゃないですかぁ。やだなぁ。

・個人のブログ「あっ。やっ。さあ。」(2008年4月8日)
 http://senpou.cocolog-nifty.com/sousen/2008/04/post_4fa9.html

 > 旺文社の古語辞典で調べた。「すわ=すは」のことで、その意味は、(1)相手に注意を促すときに発する語。そら。ほら。「すは稲荷より賜るしるしの杉よ」<更科>(2)突然のできごとで驚いて発する語。あっ。やっ。さあ。「すわ平家の代はやうやう末になりぬるは」<平家・五・物怪之沙汰>

・(参考)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ARIA_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29

 > 発表号 2001年3月号
 > 第1期: 2005年10月5日 - 12月28日
 > 第2期: 2006年4月2日 - 9月24日
 > 第3期: 2008年1月7日 - 3月31日

 うーん。「すわっ!」というセリフが(読者にも)わかるだろうといって原作者が使ったのは2001年3月とみられ(原作にはなかったのに演出家が「すわっ!」といわせた、などということがない限り、の意)、そこから7年も経つと、いろいろズレが出てくるんですね、わかります!

 あるいは、「すは」が出てくる古文を学校で習うまで一度も「すわ」を見聞きしないという環境になっているということであれば、…すわっ! 『1大事』にごじゃるッ!! かように「すわ」は現代語の一部であると認識いたしております。

・KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー「完璧なレベル99など存在しない」(2012年)
 http://dengekibunko.jp/newreleases/978-4-04-891129-0/

 (古くは)ROMの容量が「潤たく!」になるにつれ、「職業!」や「スキル!」が「じっ装!」されていったというわけでございますが、うーん。▼誰でも、▼いつかは、「全職業(の呪文が使える)!」とか「スキルをコンプ!」だとか、そういう部分の「実そう!」が、まるで現実感がないというところが、そのままでございます。(仮に、ワーストとして)この感覚そのままでは(≒業務や会社がゲームの「世界観!」で理解されているとしたら)、「EQF」でよく説明される(と思われる)現実の職業のコンピタンスの不連続な分類(順序でなく、意味的で構造的なLevelの区分、の意)を理解できないまま、仮には、Level 8ではあるが、Level 7になったことがない人(課程博士[3126],[3137]…大学院に在籍して学位論文に取り組みながら執行役員を務めろですって? とんでもない! どちらも中途半端になってしまいますっ!)など指して「はかせのくせにー」といわれるというわけです。

 ワー! はかせはかせー! 「完ぺきなはかせ(レベル99)」なんて、いるわけないに決まってるじゃないですかぁ。やだなぁ。「レベルの数字」だけを見て、上だの下だのという見かたしかできなくなるわれわれがいちばん「****」なのかもしれませんね。Level 8は、「自主性」「自律」を伸ばしていった先にあるという意味で「2の上」でありつつも、「1から7の外側」にあるんですよぉ。なるほどなるほど、それで?(もしゃもしゃ)…あざっす。

 もっとも、大学院という「小さなセカイ!」の内側で、「予期できないことに取り組む」5から7を経験しないことには、8としては認められないんだといって、おお、楽しんでこそ本物! わたしのともだち!([3230]) …じゃなくて、Level 2のような、「3歳!」から「9歳!」のうちにも会得していたかと思われるソレ(知りたくてしかたがない系)を、まじめくさった顔をして大学院の門をたたく「社会人博士」が…かなり難しいですぞ&学位を「便利でおトクな出世のツール!」とみなすのはおよしなさいな、といいたいですが無理ですやめておきます。(私がつぶやいても)誰も聞いてくれませんですのよ。おほほほほ…じゃなくて、おお、ひどいひと!(同じく[3230]。)

 さて(※)、ここまでお読みいただいたなら、もはや「EQFを超えるべく日本版『Level 9』を付け足す!」「わたしぃ、『Level 0』なんでぇ♡」などとおっしゃるかたはいるまいとの確信にございます。…本当でしょうか。

・(もっと参考)「ボローニャ・プロセスに対する批判」(2010年10月13日)
 http://www.shidaikyo.or.jp/newspaper/online/2418/3_3.html

 > (1)大学の学校化:大学が、ギムナジウムの延長になってしまった。アビトゥーアのあともう三年間学校に通っているようなものである。3年で卒業するように規則化され、負担が増え、「自由な学習」というドイツの大学の伝統が失われた。
 > (2)職業準備への狭小化:幅広い教育が求められなくなった。大学の授業が、経済界が求める基準にそった狭い職業準備に偏っている。フンボルトの理念である「包括的な教育」に代わり、市場の論理を志向した大学に変わってしまった。

 うーん。「EQF」をどう使っていけばいいのか、『目が離せません。』などと「紋切型」のほうなどしてみていいですか? …えーっ。

・(まったく参考)Google ストリートビュー ボローニャのイメージですが(2011年12月、2016年5月)
 https://goo.gl/maps/7b5eA8Jjiar
 https://goo.gl/maps/WZcgzca4sVr

 うーん。

・(すっかり参考)「うーん。」付近(推定)
 https://societyforlightnovel.wordpress.com/2012/06/11/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E4%BA%8B%E6%83%85%E3%80%80%E3%81%8A%E3%82%8F%E3%82%8A/
 https://twitter.com/oh_mitsukitei/status/773166649021046784

 > 本研究会の活動の一部は、JSPS科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究・15K12848「現代日本におけるメディア横断型コンテンツに関する発信および受容についての研究」/研究期間:平成27〜29年度)の助成を受けています。

 …にょほほほっ(略)。

・(もあ参考)「Panini Store Bologna」のイメージです
 http://www.paninistore.it/foto-gallery/bologna/
 http://www.paninistore.it/fileadmin/resources/contents/galleries/Panini_Store_Bologna/IMG_3436.JPG
 http://www.paninistore.it/fileadmin/resources/contents/galleries/Panini_Store_Bologna/IMG_3258.JPG

・「教育と職業・雇用の連携に係る仕組みに関する国際比較についての調査研究 報告書」内閣府委託調査(2015年3月)
 http://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/report/kyouiku26-report1.pdf

・ウィキペディア「ボローニャ・プロセス」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9

 > 3年間の職業学位はさらなる教育を視野に入れたものではないので、さらに進んで修士号も取得したい学生は不利になる。
 > 修士号が専門エンジニアの最小限の資格として実際上学士号のかわりとなってしまう。
 > 学問的な3年間の学位は修士号に続く準備をするだけであり、この時点で仕事につく学生はきちんとした準備ができていないことになる。しかしながらこうした学生は完全な訓練を受け職業教育をすませたエンジニアと同じ学位を持つことになる。

 「Level 2であり8である」という離散的なキャリアを明示的に扱わないといけないと思いました&草々。見かけ上のわずかな属性だけを考慮する貧弱なダイバーシティーでない、圧倒的なダイバーシティー(=「EQF」の分解能を上げつつ、指数的な数となるキャリアのパターンの全域を見渡すような&属性の違いはほとんど影響しないかもしれない=)がないと、『袋小路』に陥るんではないでしょうか。(個人の見解です。)

・「圧倒的なダイバーシティー」とはちょっと違うのだけれど「アナログQAM」のイメージです(「信号空間ダイヤグラム」つき)
 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e6/PAL_colour_bar_signal_measured_vector_edit.svg
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E7%A9%BA%E9%96%93%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

 > BPSK
 > QPSK
 > 8PSK
 > π/4 shift QPSK
 > 16QAM

 ドイツ伝統のソレは「BPSK」のような『教育空間ダイヤグラム!』だろうとか、「EQF」を「8PSK」のようなものだと思ってしまうと違うのではないか(「Level 8」を「人生すごろく!」の「あがり」とみなすと『博士は末だっ!』などといわれる)などと(略)。「あり方」としては「アナログQAM」を考えてから、実際の教育機関の設置や制度の運用に際しては「16QAM」で実装するんだとかなんとか。そういう「(理想的**源をアナログで把握してから実装はデジタルでという)行ったり来たり」の検討をも明快なイメージで示すことができれば、より多くの人にとって理解がはかどりそうです。本当でしょうか。

※極座標については[3125]も参照。極座標(円座標、rθ平面)って、もっと汎用的にやさしく使えると思うんですよぉ。やだなぁ。

・きわめて平易な「極座標」のイメージです
 http://www.mvision.co.jp/WebHelpIM/_RESOURCE/Filter_Mvc_Polar.html

※『相互に変換できる⇒だからどちらでもいい!!』だなんて、とんでもない。たぶん。

・(参考)「座標系」
 http://www.wave.ie.niigata-u.ac.jp/yamaguchi/education/vector/vector_analysis_coordinate.pdf

 > 11個の座標系を全て紹介することは,かえって混乱を招き,理解できなくなる恐れがあるので

 …ギクッ。

 > 円筒状や球状の曲面を直角座標で表そうとしても,境界がぎざぎざになり,うまく表現できない.いくらコンピュータを使っても事態は同様である.できるだけ形状に沿った表現をしようとすると,最低でも直角座標,円柱座標,球座標が必要になるのである.

 定まった形状のない「場」や「確率」などという『若干のモヤモヤ!』を可視化しようといってですね(略)。「もはやNQFするだけだから文系の我々だけでできる!」などと思わず、多彩な座標系を駆使して事象を把握・検討できる電磁気学のセンセイのほうなど入っていただきたいと「切ぼう!」してみたくなります。


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