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2020/7/28 - 最終更新:2020/8/7
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投稿者:tht(運営者による投稿)
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[4130]

【いま問う自由研究のココロ】

【自由研究】時には『該当なし』の英断を!(談)


読書感想文

(約9000字)

 [4129]からの続きです。


[3892]
 > 悠長に漫然と動画なんて見てる暇があったら紙に鉛筆で何か書けぇーっ。

 MSNが勝手に勧めてくるワニの動画とか見てないで(げふ)…MSNねぇ。(※全角)

・(このサイト)「自由研究とその周辺」(2017年1月28日)
 https://neorail.jp/reports/?20170128_A_Survey_of_Recent_JIYUU-KENKYU_in_Japan

・PDFはこちら(※本文は日本語です)
 https://neorail.jp/reports/20170128_A_Survey_of_Recent_JIYUU-KENKYU_in_Japan.pdf

[3671]
 > このPDFの表示回数を月ごとにご覧いただきます。

[3745]
 > その後の期間の数字を追記しておきますね。

 やってきました自由研究のお時間です。

2017014
2017021
2017036
2017044
2017056
2017067
20170713
20170844
20170918
20171015
20171122
20171222
20180111
20180213
20180320
20180422
20180515
20180612
20180724
201808132
20180940
20181017
20181119
20181221
20190119
2019029
20190317
20190422
20190517
20190618
20190751
201908135
20190942
20191018
20191117
20191215
20200112
20200211
20200310
20200412
20200517
20200614
20200728


 うーん。2〜3日に1回のクロールは差し引いて、ま、ほぼゼロと見てよい。(※恐縮です。)

・新潟日報「短い夏休み 「定番」に影響 県内小学生 自由研究やラジオ体操」(2020年7月22日)
 https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200722557132.html

 > 新型コロナウイルスの影響が、いつもより短くなった小学生の夏休みにも及んでいる。宿題の「定番」の自由研究を希望者だけにした学校や、密集回避のためラジオ体操を中止する町内会もある。

 もともと夏休みが短く冬休みが長い地方では影響が大きい。

 > 夏休みに宿題を出すかどうかは各校の判断に委ねられている。工作や理科の実験などを提出する自由研究については、以前から希望者だけの提出にしている学校もある。

 もともとそのような扱いですよと明記されているのがポイント高い。保護者の代表ということになるPTAの役員の意見を聞いたうえで各校の校長が判断していたということである。この地域(学区)では世帯の所得やいわゆる教育熱のようなものがこんな感じだから自由研究もこんな感じで、というのを、校長がじぶんで云々すると、それは差別そのものである。PTAの役員が云々すれば、それは保護者自身がじぶんたちの事情をじぶんで説明したという理屈になる。もしPTAの役員が実態にそぐわない意見ばかり言うのであれば、役員をすげかえるのが先決だ。

 https://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/detail/0067677900440689.jpg

 > 東中野山小(新潟市東区)は例年、全児童に自由研究の提出を求めていた。しかし、ことしは新型ウイルス感染拡大による臨時休校の影響で夏休みが40日程度から26日に短縮されたため、希望者に提出してもらうことにした。

 学校を通さずには(校長の推薦なしでは)県や全国のコンクールに応募できないから、まったく閉ざしてしまうわけにはいかない。

 > 以前から希望者だけの提出にしている春日小(上越市)は、自由研究に取り組める期間を延長。ことしは8月1〜23日の夏休み期間ではなく、7月23日〜8月31日までとし、ほぼ例年通りの日数を確保した。

 > 自由研究に取り組める期間
 > 自由研究に取り組める期間

 うーん。4月や5月から仕込むのはあたりまえ。そういうことではなく、理科室を使わせてもらえるとか、ご町内でインタビューに行くから先生が先に挨拶しておくとか、そういうことですね。(※恐縮です。)

・岩手日報「メガ盛り!自由研究のヒント(1) 日報ジュニアウイークリー」(2020年7月28日)
 https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/7/28/82203

 > 夏休みが始まりました!

 おおー!

 > 新型コロナウイルス感染症の影響で、これまでとはちょっと違う感じですが、しっかり遊んで学んで、学校が休みのときにこそ、できることに取り組んでみましょう。今週から3回、岩手県立総合教育センターの女鹿芳文先生が、自由研究や家庭学習のヒントになる、新聞を使った学習を教えてくれます。

 ぬおー!! どこかに出かけて何か見てくればみたいな安直なのをやめるよい機会だ。…実によい機会だ!(※見解です。)しかし、民間のものも含めてざっと見ると、今年(2020年)は自由研究の題材が(※テーマはいろいろでも題材が)「マインクラフト」と「料理」だらけになりそうという予感があった。わるい予感しかなかった。(※個人の感想です。)

・(♪〜)
 https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0412/users/1bc01589e23fdaa0561d672178197d6f2f340604/i-img900x1200-1545731430q0imoz1556940.jpg

 しばらくお待ちください。

[3530]
 > じゅうぶんにサーベイしよう
 > 「梗概(abstract)」をつくろう
 > 先行研究に対するリスペクトを示すには

 佐賀県にお住まいのかたが[3530](2017年8月13日の記事)をご覧になりました。さっすが佐賀県。(※恐縮です。)茨城県と佐賀県は県のレヴェルで(県内全域で)いい感じに1970年代以来のかっちりした指導をしておられると期待する。すべての県の事情を見たわけではないが、これまでに見た中では静岡県もなかなかである。千葉市なんかは、可もなく不可もなく、しかし理科のうち化学だけに偏る感じがあっていけない。えー…(てんてんてん)。自動車工場の企業城下町みたいなところになると「ものづくり」に偏らないか。いやいやいや、それが保護者の要請だというなら、あるいは…(てんてんてん)。自由研究というものは、地域性から逃れることはできず、保護者の考えを強く反映してなされるものなのであった。(※詠嘆)

 > 児童・生徒の状況にあわせて、無理のない研究計画とすることは必要ですが、少しでも楽をしながら入賞を目指そうという矛盾した態度を(周囲の大人が)取ってはいけません。自由研究の難易度を下げたり負担を減らしたりするのは、そのようにすることで、確実に学習上の効果を得ようという目的あってこそなのです。賞に基準を置くのでなく、本人の学習上の達成に基準を置いて評価しなければ、学習への意欲によからぬ影響を与えると心配されましょう。(※あくまで一般的な心配です。)

 > また、賞を選ぶ側も、単に倍率(競争率)のみに頼って選考するのでなく、ある程度は広くコンセンサスのとれた絶対の基準を共有して、単に選ぶだけではない、授賞理由を明文化するという意味での「審査」を行なえる態勢を確保しなければなりません。ある部門で応募が少ない上に質が低いとあらば、(少なくとも上位の賞について)『該当なし』という審査結果を厳かに言い渡さないといけないこともあってよいのですよ。

 競争率に頼ってというのは、中身はほとんど見てませんということだ。

 > 『該当なし』
 > 『該当なし』

 そんな極端なことは(2017年には)まず顕在化しないだろうと思っていたが、今年(2020年)はあっけなく顕在化してしまうかもしれない。

・毎日新聞「野球で自由研究を オンラインで初開催」(2020年7月26日)
 https://mainichi.jp/articles/20200726/ddm/035/050/027000c

 > 野球の記録つけと審判を体験するイベントを初めてオンラインで開催する。全国から参加が可能。それぞれ小学生90人を募集している。

 > プロ野球セ・リーグの石井重夫・元記録部長が実際の試合映像を見ながら、「早稲田式」スコアのつけ方を教える。
 > プロ野球の友寄正人審判長や審判技術指導員が、球審と塁審の実技指導を行う。

 なまじオンラインでなんでもかんでも次々に体験できちゃうと子どもが混乱する。何か1つに深く興味を持つという機会を削ぐ恐れがある。その中では、オンラインとはいえちゃんと定員があるのはよいことだ。(※見解です。)

 このイベントでは、現役のプロが、現在のことをレクチャーしてくれる。ここに、歴史も調べるとか、どうしてそういうルールになったのか、ほかの球技との比較だの、キツネ狩りはスポーツなのか(違)そういうことをじぶんで調べてじぶんで考察を加えれば「自由研究」になる。これだね。▼NHK交響楽団「英国人とキツネ狩り」については[3238]を参照。

 自由研究としては、テーマも方法も借り物でよいから、仮説(予想)を立ててそれを検証するという一連のサイエンスの作法を完ぺきに体験することが目的となります。どんなに簡単なテーマでもよいから、作法のほうをきっちりということなんです。そういう教え方はスポーツの指導者のほうがちゃんとしているだろうと好感されます。ルールは絶対であるし、けがをしてもいけないしさせるのもいけない。じぶん、なまじ何かに詳しいんだよねとか、これで成功した大人物だとか(※「これ」に傍点)、そういうひとが好き勝手に自由研究の指南をしていても、完全に無視すべきである。▼「無資格××」については[3595]などを参照。

[3587]
 > 心理学を修めていない者が、Rの操作だけを覚えて「因子分析」を行なってはならない(無資格××である)
 > 経済学を修めていない者が、Rの操作だけを覚えて「時系列分析」を、実経済のデータを題材として行なってはならない(無資格××である)

[3676]
 > そういう意味では工学部の者はダミーデータを使わなければならないのではないんですかねぇ。社会学を修めていない者が、自作のプログラムで実社会のデータを直接さわるのは無資格××ではないか(そういう注文を受けてから初めて、発注者からデータを与えられて初めてさわることが許される立場ではないか)ということも、ちょっと考えます。

 同様に、プログラミングを教えてよいのは、理学部でプログラミング言語などを卒論のテーマにして合格して卒業した者に限る。単にじぶんが習いましたというだけでは、人に教える資格までは備えていないのだ。▼(公財)阿蘇火山博物館「夏休み自由研究スーパー相談会」については[3476]、▼筑波大学全学技術委員会「教員の監督を受けもせず技術職員だけで」については[3520]を参照。

 https://i.gzn.jp/img/2020/07/29/amd-q2-2020/00_m.jpg
 https://i.gzn.jp/img/2018/06/12/susan-kare-design-work-for-apple/a04.jpg
 https://www.jalan.net/news/img/2018/03/20180301_keiba_31.jpg
 https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/031/340/946/db6403dbd4.jpg
 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/7a_Bachhaus_Eisenach_Instrumentensaal.jpg
 https://livedoor.blogimg.jp/flat4_vw/imgs/6/b/6b0c86a8.jpg
 https://o103-3.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_c96/o103-3/m_E59CB0E4B88AE5AD90-27141.jpg
 https://pbs.twimg.com/media/C7mlmKwVMAIHrS_.png
 https://www.yotsuyagakuin.com/gakubu/wp/wp-content/themes/Yotsuya%20Undergraduate%20Books/images/pages/mathematics-section-image1.png

 数学なしにはいかなるサイエンスも成り立たぬ。

 https://www.iwanami.co.jp/book/b265970.html

 > 寺田寅彦の科学観や科学的方法が凝縮された,この論説をぜひ読んでみてください.

[4075]
 > 『ドーナツの重心』をじーっと見つめるのが物理学で、ドーナツあれば切り刻んで試食するのが生物学だ。(違)模様らしきものがあれば、それがなんであれ模様という現象は数学である。数学で考えてボロノイ図みたいなものを考えているのだ。それこそを数学という。違いますか。(ぴしゃり

・ぎひょーっ(技術評論社)「Scratchではじめるプログラミング学習&自由研究」(2020年7月20日)
 https://gihyo.jp/dev/column/01/prog/2020/07/1601

 > 主に小学校中学年以上の子どもを想定した内容です。

 「小学校中学年以上」とひとくちに言ってくれるなよぉ大角さんよぉ(※恐縮です)。年齢もとい月齢がものをいう年ごろだ。厳密に「10歳になったら」とか「9歳半くらい」とか言ってくれないとだめなんです。じぶんのことを振り返ってみても、なんかそのへんにすごい断絶があって、そこを越えた後なら、じぶんで本を見ながらひとりでもくもくと、という作業ができるようになっているのである。それより前は、何をどうやっても無理だという諦観がある。▼「9歳の壁」については[3688],[4051],[4124]を参照。

 > 2020年度から小学校でのプログラミング教育がスタートしました。導入初年度で現場にノウハウがなく,新型コロナウィルスの影響で授業計画の見直しが必要となったこともあり,2020年度春段階では本格的にスタートしていない学校がほとんどです。このためプログラミングやプログラミング教育がどんなものかお子さんも保護者の皆さんもつかめていないのではないでしょうか。

 そんなことは気にしなくていい。おもしろいと思えばやる。おもしろくもないものに時間をかけてはいけない。本当にじぶんに必要な時にはきっと自然とおもしろくなるはずだから心配いらない。いちばんいいときに学ぶのがいちばんいい。これだね。

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 > プログラミングでは,正解はひとつではありません。「⁠コンピュータに目的の動きをさせる」ことがゴールなので,自分だけの方法でプログラミングしてかまわないのです。そのため,問題と答えが一対となっているような学習と比べて,創造性が発揮しやすくなります。
 > 仮説を立ててプログラムを作成・実行し,それが正しかったことが証明される。その達成感のくりかえしがプログラミングの醍醐味です。プログラミングは「自分で考えてやってみる力」を育むのに絶好の機会といえるでしょう。プログラミングは何度失敗してもやり直して改善できるので,仮説が間違っていたり,プログラムが間違っていたりしてもくじけずにトライしていきましょう。

 なんか高尚なことをしてるんだぜみたいに気取るのは絶対にやめてください。「創造性」「仮説」「証明」「達成感」「醍醐味」「改善」「トライ」という言葉を使わないでください。これは別の分野での「予約語」だと思ってください。(※見解です。)

※コンピュータサイエンスの入口だと自認するなら、これは工学だと、エンジニアリングだと自覚して、高尚なことだと思わせるような言葉を使ってはならない。いわゆる実学である。現代のそろばんである。「できる」「できない」だけの判断(評価)しかしてはいけない。美しいとか独創的だとか、そんなことを考慮に入れてはいけないのである。

[3725]
 > ことばを付けたし付けたしする、じぶんが知ってることばのつなぎ合わせしかできない(※)大人を育ててしまった何らかの混乱期の国語教育に責任を負わせるべき。

 そういうプログラムやSQL文を書くひといませんか。…ギクッ。

[3718]
 > 答えに窮した児童が繰り出す“珍回答”の類だよとはこのことだよ。

[3725]
 > できないことはひとにやってもらえばいいのだけれど、そのためにはじぶんはできないとわからないといけないんですね、わかります。

 > 児童の場合は“あきらめ”がよかったり、ことばをあまり多く知らなかったりして「わかりませーん!」と潔く言えるだけまともですと申し添えましょうか。

・成美堂出版「イラストでわかる都道府県じてん」(2020年7月2日)
 http://www.seibidoshuppan.co.jp/product/9784415328829/
 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/917N6ozwU7L.jpg

 新刊から無理やり選べばこれだ!(ばーん

 > 47都道府県のかたち、位置、名物、ゆかりの人たち、お祭り、産業など、いろんなことが、ながめてわかるじてんです。
 > コラムでは日本の自然、島や湖、交通、文化を紹介。

 類似の本がいくらでもあるとは思うけれど、新しいのがいい。7〜8歳から持たせておいて、「9歳の壁」を越えるとじぶんで「コラム」を読めるようになる。末永いおつきあいになります。製本は頑丈なら頑丈なほどいいぞ! その意味で成美堂出版ならいいかな、と。(※音声を変えています。)▼「数学の自由研究で郵便番号データを使うには」については[3742]と、その前処理としての実際的なところについて[3707],[3708]を参照。

・「鉄道ジャーナル 9月号」(2020年7月18日)
 http://www.seibidoshuppan.co.jp/magazines/

 いえね、新刊ではあるけどね。新刊ならなんでもいいんかーっ!(違)

 > 北海道の THE ROYAL EXPRESS 改めて運行計画発表
 > 箱根登山鉄道 7月23日から運転再開

 北海道の鉄道と歴史と地理と気候。箱根登山鉄道で物理。えー…(てんてんてん)。▼JR西日本「データ分析コンテストの開催」については[3583]を参照。


●読書感想文


 ついでにこんなページをつくりましたので遊んでいってください。

・「論評の書き方」
 https://arx.neorail.jp/communities/

 そこに書いてあるように、遊びの中で自然に楽しく文章を書くトレーニングをしちゃいましょうみたいな話なんですけど、まことに困ったことに「論評 書き方」とか「論評とは」とか「論評せよ」という検索で、たぶん大学生以上だとは思いますが、提出期限のぎりぎりみたいなときに切羽詰まって必死な状況ですがるようにページを見ているのかなと思われるような人がすごく多いんです。それは手遅れです。

※「論評せよ」という検索(クエリ):課題の指示の文をそのまま検索! かなりひどい。「論評せよ」という指示が理解できなかったということである。出題するほうは「論評せよ」という指示でわかることを要求しているのだ。そこを満たしていなければ、ただちに不合格が決定である。救いようがないし、救ってあげる義理もない。

 > 論評を避けないで

 出ました『論評を避けないで』。その逆「論評を避けた」「論評は避ける」という慣用句があるせいで、何も考えないうちに「論評するのは『いけないこと』」という感覚が植え付けられてしまう。それではいけないという主張をするのが『論評を避けないで』なのだ。これ自体がちょっとした論評である。○か×か。


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「A列車 マップ グラフィック」のココロが知りたくてたまらない(談)

2020/7/1


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