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「64GB」([4785])の続きです。
・ツイッター(2020年11月9日)
https://twitter.com/jp_yamada/status/1325813815926116352
> 発注力のない会社が、そもそもコンペになってないような雑な「相見積もり」をコンペと称する場合があるので注意が必要です。条件やルールが明確で試合してこそのコンペだと思います。
> 最近、近所のSNSアカウントでフォロワー買ってるのかなぁというのをチラホラ見かける。中身のない数字を水増しして良いことあるのだろうか。
> A3からのA列車愛好家ですが、今回のテーマは「観光」だと・・・!?素直にゲームを楽しめない気が。「こんなハコモノ作ったって客がくるわけない」と悪態ついてプレイしそうな
・[4291]
> さっすが足利経済新聞。よくぞいってくれました。しかし三点リーダーは全角記号にしようよ。足利経済新聞やるまで活字やワープロとは縁がなかったと白状してるようなもの。えー…(てんてんてん)。
・[4787]
> 「用語辞典」を見てもわかることですが、どんなゲームにすることができるかは、企画に携わる者(平たく言えば「監督」そのひとたった1人)がどんな母語でどのくらいのびのびと思考することができるかにかかっているわけです。カムチャツカの若者でもマザーグースでもいいけれど(※言語圏ごとにそれぞれよくできた、その言語での子どもの言葉を伸ばすための方策がある、の意)、子どもの時分にものすごくのびのびと言葉だけで遊べたといった裏付けがないと、「のびのび」というところまではなかなかといったところ。
> 「監督」「ディレクター」という役は1人で完結する。分担などできない。そのひと1人でどこまで、ということが残酷なまでに試される。すごく残酷なのはわかっているから、できていないところがあっても責めはしない。
すごーい! たーのしー!(※監督)
・[4268]
> 人はにくまず作品には鋭く。
> 人はにくまず作品には鋭く。
・日本経済新聞「ゲームPCにインテル本気 GPU投入、エヌビディアに挑む」(6月30日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC22DBH0S2A620C2000000/
> 「インテルはPC(に対応するゲーム)の販売に一層注力する中でのパートナーだ」。こう語ったのはカプコンの****社長だ。
…一瞬、「インテルを本気にさせた男」みたいな紋切型の表現が頭をよぎったが、あのインテルを「本気」にしてくれるなら性別は不問で誰でも歓迎なのは当然である。(キリッ
> 画質を抑えたり動きを鈍くしたりすれば内蔵GPUでも動作す |