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[2955]の補足です…といって、船の話題です。
・COMPASS(海事プレス社)(2014年11月)
http://www.kaiji-press.co.jp/direct_shop/product/2014/10/91/
> ■船のみどころみせどころ
> 世界初の長尺レール運搬船 “Pacific Spike”
> 新来島どっく/住友商事/NSユナイテッド海運
・日本船舶海洋工学会「シップ・オブ・ザ・イヤー2014応募作品」(2015年4月30日)
http://www.jasnaoe.or.jp/commendation/soy_2014oubo.html
> 応募船発表会(一般公開)は6月9日に明治記念館で開催します
> (1) シップ・オブ・ザ・イヤー応募船発表会 (一般公開)
> (2) 選考委員会(17:30〜 非公開)
なんと、明日ですね。ここに「PACIFIC SPIKE」号もエントリーされています。
「新システム」と「旧システム」の呼びかたの話([2954])とも似ていますが、「長尺レール」といって、その実、何メートルであるのかは、文脈によってまったく変わることです。ここでは絶対値で「150mレール」と表記いたします。あくまで工場から出荷されるレールとして、25mや50mと比べて「長尺」なのです。
・[2955]
> どこの国や鉄道会社が第1号のお客さまになるのでしょうか、楽しみですね。
・日刊工業新聞「住友商事、新日鉄住金の150mレールを北米に輸出−専用船を新造」(2014年4月23日)
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120140423aaad.html
> 住友商事は新日鉄住金が製造する世界最長の長さ150メートルの鉄道レールを北米地域に輸出するため、原寸のまま輸送可能な専用輸送船を2014年8月に新造する。新来島どっく(東京都千代田区)の大西工場(愛媛県今治市)で建造し、住商が自前で保有する。同社が自前で輸送船を保有するのは初めて。投資額は明らかにしていない。
> 北米地域では主に線路保守向けに鉄道レールの需要が安定しており、貨物輸送量の増加による市場拡大も見込まれる。
とのことで、うまくいけば北米だということのようです。その後、続報がないのが気がかりですが、これまたうまくいけば、「シップ・オブ・ザ・イヤー」とともに、めでたい何かが訪れるとよいですね。
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