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(約18000字)
[5137],[5141]の続きです。
・(♪〜)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/fa/21983822da7437501a311131a5f93575.jpg
https://youtu.be/CLe4RCUoH8k
https://youtu.be/tCJoRgk-8xM
・(12月19日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231219/k10014292271000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231219/K10014292271_2312191458_1219152341_02_03.jpg
> 大手おもちゃメーカーの「バンダイ」は毎年、3歳から12歳の子どもを持つ親600人を対象に、「クリスマスプレゼント」に関するアンケート調査を行っています。
> ▽「ゲームソフト」と回答する人が19%と3年連続で最も多く
> 次いで、
> ▽「ゲーム機」が7%
・[3685]
> > シングルプレイ派が約81%、マルチプレイ派が約19%と、シングルプレイ派が多数を占めました。
…ほほぅ。
・[4280]
> 中身を読みもしないで相手の顔だけをじっと見て「わかりますわかります」と応じてみせる茶番
・[4883]
> 「知恵袋」わざわざ使おうなんて、大人だ。子どもなら身のまわりで聞く。聞いてわからなければあきらめるというか、ほかのことにさっさと興味が移る。
・[4062]
> > その寝太郎が、三年三月を、まるまる寝て暮らし、ある日、ひょっこり起き上がると、「お父ッつぁん、すまんが、千石船を一そう作っちょくれ」といいます。
・[4457]
> 出ました「たちばなのおやっさん」…じゃなくて、「寝太郎のお父ッつぁん」。
・[5141]
> 質問したまま無言で1週間も2週間も待ち、最終的に回答がゼロのまま消えたあと、質問のやり直しもしないというのは、ことごとくありえない行動である。この「やり直しをしない」という行動が、遡って、そもそもその質問は本気じゃなかった(どうでもよかった)という証拠になるわけだ。
・(12月19日 8:29)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10290567575
まずもって、12月18日のうちに、それ以前に投稿されていた質問が回答ゼロのため自動で消えてから、見計らったように新たな質問が出てくるというところに疑問を持たない人はいまい。
> 「A列車で行こう はじまる観光計画」についての質問です。
> Switchでプレイしています。
「A列車で行こう はじまる観光計画」にはSwitch版とSteam版(PC版)があるということを読者に思い返させるのを、質問の内容よりも優先しているようにすら見えてしまう。「A列車で行こう はじまる観光計画」は、まずもってSwitchのゲームだ。(シェアを比較すれば圧倒的に)Steam版を遊ぶというほうが特殊な消費行動ということにはなる。そのような圧倒的な差があるにもかかわらずSwitch版とSteam版をイーブンに並べて述べるのは特殊な態度だという印象になる。じゃあ「Switch」のカテゴリに投稿したのかといえば、そうではない。えー…(てんてんてん)。
> ネットで調べて(略)してみたのですが解決しませんでした…
自分は真人間で、真人間じゃないのが「ネット」だという言いかたが「ネット」という言いかたである。彼我の違いをことさらに強調しようとする(自分と自分が認めた少数の関係者は“正統派”だが、それ以外は自分たちの客も含めすべて“野良”の“有象無象”だという)読売新聞みたいな言いかたである。(※言いかた)要するに「知恵袋」も「ネット」なんだから、「知恵袋」のユーザーの目の前で「ネット」呼ばわりするあなたはどういう立場なんだということになる。店に入って「こんな店」と言うような失礼さがある。講談社カラー版日本語大辞典の巻末付録([3480],[3490])の督促状や詫び状の文例(※教え子の就職先を「『こんなところ』ではたらいてるの?」といってしまったせんせいが「悪気はなかった」といって謝る手紙)である。(※わかりにくい言いかた)
> (資金状況など気になることがありましたらお答えいたします。)
質問の核心部分についてぼんやりとしか書かない一方、周辺の文章ばかりが丁寧すぎる。具体的に何を見たのかと、マニュアルやヘルプの類にはどう書いてあったのか、それを読んでもわかりませんでしたとか、自分のことを自分で説明し尽くせということである。このゲームを知らない人にも回答者の役が務まるように。ゲームの宣伝が目的でなく質問が解決することが目的である限り、「知っている人がおられましたら」とか「わかるようでしたら」といった“謙り”は無用である。むしろ場の特性を理解していない無知な態度と見え、すごく失礼に見えてしまう。質問する側が「気になることがありましたらお答えいたします」などと優位に立っているかのような物言いをするのは相当におかしい。「気になることがありましたらお答えいたします」とまで言い放てるほど余裕があるのなら自分で解決できないはずがない。(※見解です。)
・(♪〜)レモン! レモン! レモン!
https://youtu.be/HGn7edMw5Rk
https://kumapapa.jp/blog/wp-content/uploads/2016/01/16012505.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1313/030/13_o.jpg
はた。(※何かに気づく音)…あれだ!(ぐぇ)4Kの大画面で据え置きのSwitchという大富豪の盲点。Switchのゲームの多くは、まずもって子どもが携帯モードで操作しやすいようにというUIの設計がなされている。それを4Kの大画面で大富豪(ゲフンゲフン)そんな大富豪なことをする責任は本人にあるのに人のせいにするのが大富豪の悪いところだ。(※断言)UIの設計が本来、想定している携帯モードであれば見落とさない表示を、4Kの大画面では見落とすのだ。きっと何か見落としがあるのだ。ぜんぶ大富豪のせい。大富豪が悪い。(※重ねて断言)なにがいいたいかというと(※ひらがな)、仕事としてSwitchのゲームをやらされている老眼の入り口みたいな年齢の大人(※言いかた)は4Kとはいわずとも大きなサイズの(…大きなサイズの!)モニターを使って(目に負担をかけず)楽に見たいと考えるでしょうが、それこそが“盲点”なのだと!(※倒置法)正確には「盲点」とは別の「目の錯覚」の類ですけど、起きることは「盲点」と似ているので、あまり区別しない。(※恐縮です。)ずっとそこに表示されている(動きのない)表示は、視界に入っていても認識できなくなるんです。
※比喩ではなく本当の意味での「盲点」。
https://raillab.jp/img/user/train_photo/1336_47281/680.jpg
https://train-hotel.net/noseden-yamashitaeki-myokenguchieki9.gif
※画像はイメージです。
> 隣町に線路を繋ぎたいのですが、マップの端まで線路を持ってきても接続線切替という選択肢が出てきません。
> 持ってきても
> 持ってきても
…ピコーン! この「持ってきても」という変な言い回しにピンときたら&こちらです。(※無表情で台本を棒読み)
・[5001]
> うろ覚えで『アリナミン®EX PLUS®みたいな名前のパソコン? の“鉄道模型の”やつ!』などとおっしゃる寝ぼけたお客さまがおられてもPS4®「A列車で行こうExp.+」(エクスプレス プラス)の売り場にご案内できてこそデキる××というもの。
・[2949]
> 鉄道に限らず、業務系のシステムではユーザーインターフェースの開発に専門のチームを置かない開発態勢となる(ならざるをえない)ことが多く、初期のATOSでの「ドラッグできないマウス」のような、その時点その時点での一般のパソコンにも劣るようなユーザーインターフェースしか実現できないことが、結構あります。
・[4879]
> 「A列車で行こう9」はCADに由来するのか、「マウスのドラッグ」が有効には用いられていません(特に「ドラッグ&ドロップ」という操作がありません)。列車の「カスタム」(編成の組成:特定の号車と号車の入換え、中間車を削除して詰める)など、「ドラッグ&ドロップ」で直感的に操作できる「OpenTTD」に負けています。
パソコンを使っていても「マウスのドラッグ」をほとんど使っておらず、ゲーム機にも慣れていない、そんなペルソナが浮かんできます。ゲームソフトでありながらPCのような操作や概念(選択と決定とか、範囲選択とか)が発生する本作のようなゲームに興味を持ち、実際に実機でプレーするに至るハードルは決して低くない。どちらかといえば、ゲーム機より先にPCに慣れていて、PCゲームをいろいろやってから、PCを起動せずにゲームだけできたらいいなといってゲーム機に手を伸ばすという段取り、ええ、ちょうどもうすぐお正月なのでお正月らしい言いかたをすれば(※言いかた)、こたつから出ずにみかんを引き寄せる方法を1日かけて考える、そういう感じがあるものではないだろうか。(※こたつから出ずにみかんを引き寄せる方法を1日かけて考えるような言いかた)
どうしてそこまでゲームに疎そうな人が、「知恵袋」を使って質問してまで本作をプレーしようとするのか。本作をどうやって知ったのか。本作を人から教わりでもしないと存在すら知らないままになるでしょうに、ではなぜ、本作を教えてくれた人に質問することができないのか。本作を買えという命令が一方的に降ってくるだけで、質問はさせてもらえないような変な上下関係なのか。そんなことでゲームが楽しいか。カツ丼はうまいか。(※電気スタンドのもとジト目でたたみかけ)
・わるいようにはしませんからあいまいにうなづいてください(違)
https://m.media-amazon.com/images/I/71HDwKXHJUL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg
https://www.fukushima-tv.co.jp/tv-news/about/190222-3.jpg
※カツ丼は演出です。
子どもの場合、(年齢にもよるけれど)自分はゲームに詳しいんだぞといって説明が表示されても読まないでスキップするとかガイド機能の類をいきなりオフにしてしまうといった乱暴なことはしでかしにくい(と期待される)。本作はかなり(くどいほど)画面内に操作手順が表示されて、端的にいえば、あれをやれ、これをやれと逐一、かなり事細かに指示され続けるという印象が強い。そういうふうになっているということが、『いわゆるゲーマー』を遠ざけ、電話で言われるがままにATMに向かうとはいわないまでも(…いってるし!)そういう指示に素直に従う人だけをプレーヤーにする、ゲームの側がプレーヤーを選んでいるようなところがある(と思う)。
※子どもにとっては、(初めて見聞きするようなことであれば)説明の内容の1つ1つすらも、おもしろい! …というのが理想。実際のゲームソフトの出来が理想の通りになるわけもないけれど、子どもはやっぱり子どもであるということに頼った言いかたをすれば(ゲームソフトの出来にはかかわらず)説明を「読まされる」「つきあわされる」「待たされる」という感覚は乏しい(はず)。
子どものプレーヤーなら本作は画面の表示だけを見て『なんとなく』で遊べてしまうだろう(と期待される)。本作のチュートリアルが非力だとしても、ほかのゲームが「ゲームというもの全体についての一般的なチュートリアル」の役割を果たしてくれて、どこでどんな操作をすればいいのかの類推ができるはずだ。「線路」を引くには、まさに「引く」、ボタンを押しながら動かすとか、動かした先でボタンを押す必要があるとか、そういうことを直感的に理解する能力が、子どものほうがむしろちゃんとあるはずなのだ。
「持ってきても」という言い回しでは、そのことがわかっていない感じがある。PCでいえばカーソルを動かしただけにあたる、線路をどこからどこまで引くかを入力(指定)するための何かぴこぴこしたもの(要するにカーソル)をマップの端に「持ってきても」、まだ何もしていないのだろう。それはただのカーソルだから「持ってきても」何も起きない。そういうところがわかっていないことによる質問なのだろうと思った。そんな質問があるというのはよほどのことだと思った。(※個人の感想です。)
・[3748]
> 「ネコさんだねー」とか「ハトさんだねー(見るだけだよ@触れ合っちゃいけないよ)」「スズメさんだねー(しーっ! 驚いて逃げちゃうよ)」というもの
・[3743]
> 「プラレールだねー」「そんなに高くしたらお客さんこわがっちゃうよ」「落とした!! これはたいへんだ救急車でてこい」(以下略)きっとこのへんから体験が不足していて(すでに親の世代が)手遅れなんですよ。プラレールの車両の1つ1つをよく見もしないで、ちょっと向こうで2つや3つ“脱線”しておなかを見せてモーターが空回りしていてもお構いなしで目先の遊びしか見えてない子どものまま大人になっちゃうんですよ。「A4サイズのゴミだねー」…ゲフンゲフン。発達段階に即して、ちゃんと3つや4つの車両を同時に認識して遊べる年齢になるまでは、プラレール(の車両)は1つ(1編成3両)に限るといいんですよ。すれ違いごっこ? そのために先頭車が2つあるんでしょ。それしかないからいやでも大事にする。これだね。(※あくまで私見です。)
・[3106]
> さて、手元にモーターと電池、そして電線があります。いかに接続すれば、右回りそして左回り(※)が実現されるでしょうか。
> ワー! 回った! 回った! はかせー! 回ってますよ見て見て! …といっている段階では、回る「向き」までは意識されません。
これと同じで、ゲームの中で線路を引くという操作の「引く」という感覚をちゃんとは理解していない。この操作の「入力」は「始点」と「終点」2つの座標。座標を2つ入力して順不同なのではなく「始点」と「終点」という「向き」がある。こういったプログラミングの発想がまったくない人も、プログラミングが必修ではなかった世代の大人の中には、いくらでもいるのだと思う。線路を「引く」という操作を、線路というパーツを床に並べる、並べ終わった完成形を最初から思い浮かべていて、どこからどんな順番で「引く」のかをまったく気にしていない。だって、ぜんぶ引き終わればどうでもよくなることを、なぜ気にしなくてはいけないのかと。(※倒置法)
※床に油性ペンで線路を「引く」子どものほうが、よほど直感的に体得している。…ぎゃー!!(※油性ペン)
「マップの端」に「接続線」だけをちょこんと作ろうとして、「マップの端」のほうから線路を引き始めているのではないか。線路を引く操作の「終点」を「マップの端」にする必要があるんだと。わたしは本作をまったくプレーしてないのにいう。…本作をまったくプレーしてないわたしがいう!!(※斜め上を見上げて絶叫)
・[4485]
> あなたが実際にプレーするゲームがPS4版だろうがSwitch版「A列車で行こう はじまる観光計画」だろうが、基本的には同じ楽しみが味わえるはずだ。
・(参考)別のゲームです
https://youtu.be/6YHD4qxTeXA?t=361
線路を「引く」操作を『1人称!』なUIにしてある『向こう』のゲームは完成度が高いとは思う。線路を引いていく「向き」を向いて、1歩ずつ(線路パーツ1つずつ)進んでいく。間違えたら、1つ戻る。本作はこういう操作にはなっていないので、あまりやさしいとはいいがたい。(棒読み)
https://img.freepik.com/free-vector/isometric-railroad-track-laying-process-with-railway-machinery-and-working-people-3d-vector-illustration_1284-80741.jpg
https://www.jrtt.go.jp/project/working-report/hokuriku/no68/imgs/img_10.jpg
https://cdn.i-scmp.com/sites/default/files/styles/1200x800/public/d8/images/methode/2020/08/30/90571642-e930-11ea-8600-abe4f45458c9_image_hires_115017.jpg
なんかそういうわくわく感が、本作にはないわけです。
https://shinwakai.ed.jp/mommy/wp-content/uploads/sites/2/2018/02/CIMG7973_R.jpg
線路なのに直角に曲げやがって(だから大人は嫌なんだ)と。(※個人の感想です。)
・[4053]
> 「ポイント分岐設定」の分岐方向のデフォルト値は、線路を引いた向きである
こちらは「A列車で行こう9」での話であるけれど、先に引いた線路の途中のところから分岐の線路を引くという操作によってポイント(分岐器)を作らせるという設計(UX)になっている。このとき、直線の線路を先に引いてあったところにポイントを作ると「直進」がデフォルトになり、曲線の線路を先に引いてあったところにポイントを作ると「分岐」がデフォルトになるのだ。
・(再掲)
https://fastly.4sqi.net/img/general/width960/126036048_LRp6qMk59OYVAGud6gvxwSuTNqKk9HiGMVwCql42szY.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ErH7JhdVQAALRtk.png
> どこ行くねーん
> どこ行くねーん
・[4826]
> …「どこ行くねーん」はエコーで。
道路の交差点も同じで、「A列車で行こう9」では、先にあった道路があとから交差点になっても、最初にあった道路に沿って車両が進むようになって、道路網がダイナミックに変化しても極力、車両が予想外の進路に進まないように配慮されている。(※最大限に好意的に解釈した言いかた)
・(♪〜)接続線切替のテーマ(※個人の感想です)
https://youtu.be/qWMFFXuz-v4
…個人の感想ですっ!(※無駄にリバーブ)
・[5137]
> メーカー自身が「とっつきやすい」と宣伝しているように、とにかく遊びやすく、やさしく、わかりやすくということを追求しているはずなので、質問回答サイトにやたら質問があるというのはおかしい。そもそもSwitch版「A列車で行こう はじまる観光計画」をじぶんから手に取ろうかなという客層と「Yahoo!知恵袋」とユーザー層が、どうにも重ならないという印象が強い。ほかの場所で「口コミ」の効果が上がらないから「Yahoo!知恵袋」に流れ着いたといった感じしかしないのである。
・[4971]
> A9に対するSwitch版が「ジュニア」というか「ミニ」という感じなのは誰でもわかるだろうが、「半人前(5割)」とか「ちょっとしか違わない(8割)」と思っているのなら、それは違いますぜ、「設置可能な駅の数」でいえば、Switch版はA9の「2割」ですぜ(かなりちっぽけなものですぜ)
> 本作「はじまる観光計画」をこれから初めてプレーする新入生みたいな人もいて、その存在はたいへん貴重であるわけですが、本作「はじまる観光計画」を最初のリリースの時点から遊んできた人は、そろそろ(本人が大きくなったので=作品がいけないわけじゃない)飽きてくるころではございましょう。
「とっつきやすい」と宣伝しているところにこそ本意がある、このゲームは子どものために作ったのだと胸を張るのであれば、ゲームの周囲に大人の影がちらつくようなことは極力なくすべき。「自分は子どもじゃない」と思いたい中高生以上の年齢層に向けて発売するゲームとは異なる配慮が必要だ。5年生くらいの子どもにとって、このゲームは自分のためにある(大人は手も口も出してこない&出せやしない!)という感覚に浸ってもらえてこそ。そういう考えや配慮が微塵もないまま、パッケージだけは5年生を想起させるというのはあくどいのである。(※意見です。)
・[4592]
> ちょっと意見しただけで(仕事をさせてやってるのに反抗してきたと受け止められ)「完全に干してやる」みたいな態度
・[5141]
> 製品名の「はじまる」が漢字で表記されている上、プラットフォームを明らかにしていない質問ではある。プレーヤーとしては、先にゲームのハードがあってから、気まぐれに手を出すか出さないかというポジションにある製品だと思うので、ちょっと不自然である。プラットフォームを伏せて、Switch版だともPC版だとも思わせたいというような、妙に売り手の目線っぽいところがないとはいえない。
製品名を正しく表記して、プラットフォームを明らかにしろといってる人がいる。そのように理解した人がいたとすると愚直に、まず製品名を正しく表記してから、次の文でプラットフォームがどれか述べるという2文に分かれることとなる。…たったそれだけのことは1文で簡潔に述べろやい!
格助詞の使い方ではないけれど、「Switchでプレイしています」の「で」がくせものだ。
・[4384]
> …チキンエンジンカスタムピラニアいい気になってぇ!
・[4386]
> おもむろにまわりだすチキンエンジン。きょうのカスタムはピラニアで。(※「で」に傍点。)
・[4387]
> きょうはちょっと奮発して“まわらないほう”のタンドリーチキンで。(※「で」に傍点。)
・[5120]
> ブロッコリーあたためますか。…あたためで!(※「で」に傍点。)
・[5024]
> …現金で!(※「で」に傍点しながら屈伸)
https://livedoor.blogimg.jp/s_azusa7/imgs/c/f/cfd1a577.jpg
※画像はイメージです。
ものすごくぜいたくな選択肢が並んでるとか、それを用意するのにすごい手間がかかっていそうなものを、そうともわかってないような感じに、ものすごく横柄もしくはぶっきらぼうに「それ『で』いい」と。逆にいうと、本件ゲームを「自分の物」と思っているメーカー側の人間であれば、自分たちのことを謙遜して言うために「で」を使うことにはなるかもしれない。メーカーとしては「A列車で行こう はじまる観光計画」を、ものすごい苦労をしてSwitchとSteamの両方で発売している。だけど、それはあくまで『手前ども!』の苦労だから、自分からは言わない。どちらのプラットフォームで遊ぶかを決めるのはお客さまだ。▼「A列車で行こう どれ」については[3986]を参照。
・[4380]
> 3DS版のことをぜんぜん知らなかったですゆえ。
> DS版のあとはA9だけ。APCもやっていない代わりに、大昔にトラフィック・コンフュージョンとザ・コンビニとザ・ファミレスそしてBVEとOpenTTDしてきました。それでじゅうぶん気が済んで、APCまで要らなかった。
・[4599]
> > 現在、お客様が遊んでいる『A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル』のバージョンが、以下の場合に適用することができます。
> > お客様が遊んでいる
> > お客様が遊んでいる
> せんせー! お客さまが遊んでますっ!!(※ソウジャナイ。)
ぐぇ。(※地の文で「ぐぇ」。)メーカーの立場としては、仮にSwitchとSteamのどちらがいいですかみたいに質問されても「よろこん『で』!」…じゃなくて、「どちら『で』も!」と答えることになろう。そういう「で」の空気があった。時代は長閑だったのである。(違)わずか「で」ひとつで、ここまでわかるもんです。(キリッ
・[4884]
> > 時間をかけたレポートと、急ぎで書いたものは見ればすぐにわかります。例えば後者は文や段落のつながりがメチャクチャでわかりにくいです。その上で体裁もひどい。
> > レポートなり論文なりを、きちんとした作法に従って書いてみると、なかなか進まないんです。だから、結果として時間がかかる。
> ウィキのコメント欄のコメント1つでも、そういう見分けはつきます。(※断言)
・(参考)
https://global.canon/ja/technology/kids/mystery/m_04_18.html
> じっさいに起きていることと自分の感じ方とがちがってしまうことを錯覚(さっかく)といいます。なかでも、目でものを見るときに起きる錯覚は「錯視(さくし)」と呼ばれています。
探し物が見つからないときは傘の夢を見ましょう!!(ぜったい違)ずっと動かないものが「見えなくなる」という現象についての説明はありませんでした。錯覚とは話が違う(らしい)。(※さらに恐縮です。)
・[4558]
> 視野の中で動かないものは、見えなくなるんです。見えていて気にしないんじゃなくて、本当に見えなくなるんです!(※謎の熱弁)
・(再掲)参天製薬「猫の目の仕組み・不思議:暗闇のなかでキラリと光る印象的な大きな瞳」
https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/eyecare/wonders/cat_eye.jsp
> 対象物が止まると一瞬見えなくなることもあるようです。
> 対象物が止まると一瞬見えなくなることもあるようです。
・[3589]
> 「わからなくなる」「注意を向けなくなる」のでなく「見えなくなる」ということですね。
そちらはネコの話でしたが…(てんてんてん)。
・[4346]
> > こちらがいつまでも動かずにいると、敵対行動と受け取られる可能性があります。
それはクマの話。ネコとクマで原理が違う。ヒトはどうなのか。(ぶつぶつ)
・[3721]
> > モードのない操作とある操作
> > 枝分かれするシーケンスと直線のシーケンス
> > 長いシーケンスと短いシーケンス
> > いわゆるウィザードの長所と短所
> > 本質的にシーケンスになじまないWebの世界
> > キャンセルがない操作とある操作
・[3662]
> マウスの移動量を減らそうという発想が学ばれていれば、画面最上部に張り付いたメニューから「Rail」を選んで「道路」を選ぶまで道路が設置できないなんて、ありえないんですよ。延ばしたい道路をクリックすれば、そこから道路敷設モードが開いてくれればいいんですよ。これだね。(※現在の一般的な認識を示すものです。)
> ※現在の一般的な認識を示すものです。
> ※現在の一般的な認識を示すものです。
・[3721]
> 昔のひとはそういう勉強まではしていません、の意。というかゼロックスの研究所がじぶんたちだけで(げふ)ゲフンゲフン!(棒読み)GUIに関する特許を争いながらそういう勉強を誰もができるところまで引きずり出してくれた各社の功績は大きい。
そんなひまはない(※ひらがな)というか、個々別々の具体的な「なになにのしかた」「なになにのつくりかた」だけで手いっぱいで、GUIとは、マウスとは、なーんて悠長な話をするひまがなかった。○か×か。(棒読み)ゼロックスの研究所が作成してノウハウは秘密にしたままこれを使えと言ってくる『ディストピア!』みたいなセカイにならなくてよかった。これは本当によかった。(※しみじみと!)
・[4605]
> わたしは実機で遊んだことがないのにいう。
> …わたしは実機で遊んだことがないのにいう!
> わたしは実機で遊んだことがないのにいう!!
3回もいいましたけど、これがまさに「このゲームを知らない人にも回答者の役が務まるように」の神髄もとい、どこの図書館にもあるふつうのレファレンスサービス。さすがに図書館のレファレンスサービスでゲームソフトの質問は(まだ)できないでしょ。でも、必要なのはまさに、どこの図書館にもあるふつうのレファレンスサービスでしょ、と。(※倒置法で嘆息)
・「OS/2」で「シムシティ」
https://preterhuman.net/software/wp-content/uploads/2018/08/OS2-simcity.png
…ォィ!!(※四角い悲鳴)
・[4211]
> > 複数の人が、1台のパソコンを使える
> > 複数の人で使える
> > 複数の人で一台のパソコンを使う環境
> もとは英語の『マイクロソフト用語!』を“わかりやすく”和訳しちゃうと、何か別のことを指してしまう。
・(7月14日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13282906733
> シティーズスカイライン PlayStation4 edition を遊んでおります。
> これでは欠陥商品だと思います。
> 「A列車で行こう始まる観光計画」の様に、今暫く修正パッチを待っているべきでしょうか。
・[5040]
> 他社の製品を「欠陥商品」とまで表現して、あたかも「A列車で行こう はじまる観光計画」がちゃんとしたゲームであるかのような印象を植え付けようとする、質問を装った何かである。(※見解です。)
> 「A列車で行こう はじまる観光計画」はPS4のゲームではない。PS4を楽しむ人にとっての暗黙の了解というかなんというか、PS4そのものにも愛着を持っていて、PS4とよそのプラットフォームを見比べたりはしないというスポーツマンシップのような感じ(?)があると思う。それが、この質問には、ない。(※句読点多め)
> PS4には「A列車で行こうExp.」があるのに、それを完全に無視して、プラットフォームまで飛び越えて「A列車で行こう はじまる観光計画」を持ち出してくる不自然さ。PS4の特定のソフトに関する込み入った質問を「テレビゲーム全般」カテゴリに投稿しちゃう無神経さ。回答を得る目的ではなく文章の露出だけが目的だと疑う。
そのような『PS4シップ!(かっこかり)』のような(客が持つ)気構えや誇りのようなものが、Switchというプラットフォームにもある。もちろんPS4とSwitchでは製品自体がずいぶん違うから『Switchシップ!(かっこかり)』のようなものはPS4でのそれとは異なるものになる。
・Switchこそが“一般的な”ゲーム機である
・Switchで遊ぶ自分は“一般人”である
・Switch版が発売されているゲームはSwitchで遊ぶのが当然である
・Switch以外のゲーム機のことは知らない(知る必要性を感じない)
うーん。…うーん!(しばらくお待ちください)げふ。(※地の文で「げふ」。)「A列車で行こう はじまる観光計画」の5年生みたいなパッケージを額面通りに受け取るとして、Switchの全ユーザーのうち、5年生とその親が見込み客だということである。Switch以外のゲーム機やPCゲームとSwitch版のゲームとをイーブンに並べた物言いをすることは、親はともかく5年生にとっては、自分が大事に思っているSwitchというハードをすごく矮小化された(≒けなされた)と感じる可能性がある。Switchこそを『ザ・ゲーム機』だと思って愛着を持っているのに「ゲーム機にもいろいろなのがあるよね」みたいに温度が低い感じで言い放つ“いけ好かない”大人だという印象が生じる(と思う)。
・[4592]
> > 大人がハイテンションで「おもしれー」って言うのはすごく大切です。
これは5年生という年齢の「小さい人」(※言いかた)が主観的にどうとらえるかに寄り添おうという話なので、客観的な事実を突きつけさえすれば“正しい”ということにはならない話なのだ。(※ややトートロジー)
・[4863]
> > メソッド演技法の心得があり(略)
> アーティー・ディンキーの気持ちになるですよ。(ぶつぶつ)
・[4865]
> 生粋のアーティー・ディンキーなら、「武蔵野線っつったって、そっちのほうは知らないもん」(※原文ママ)などと不機嫌そうにつぶやいてみせます。
> 「稲毛屋の六角もなか」のほうは「放医研くらいしかないよ」みたいな揶揄なんですな。「放射線びしゃびしゃ浴びたなんとかニウムみたいのでできた人が食えるとは思えねぇ菓子」(※原文ママ)とおっしゃる。「あやしいおこめ」事案と同じにおいしかしない。
かつてのツイッターでは、メーカーの言い分を代弁するかのような不自然なツイートも散見された。
・[4197]
> > ARTDINKは特にA9でユーザーの極端な要望受け入れすぎだよな。A列車シリーズは『都市開発』『ゲーム』なんだから、完全に実物通りに線路引いて列車走らせようとするのが間違い。一度A4くらいに戻って基本的なところを見つめなおした方がいいのでは?
こんなゲームの何がおもしろいの&ゲームとしては「A列車で行こう4」のときに完成形だったじゃん、という、往年の巨大掲示板みたいなところとニコニコ動画みたいなところで繰り返し繰り返しコピペされてきた“テンプレ”そのものといった内容が、場所を移してツイッターでもツイートされていたという受け止め。(※過去形で体言止め)
> > アートディンクがA列車で行こう9の仕上げを頑張っているようなので、ずーっと抱えていたゲームモードに関する要望を送ってみた。A3以降、鉄道ファン向け機能ばかり強化されて経営面がちっとも進化しないのが残念です
> そういうふうに単純な対立の図式をつくっちゃうのはいけない(と、じぶんで気づけないレヴェル)。このひとにとって「鉄道ファン」は“敵”なのだ。
ふつうの客の態度ではない(と思う)。“敵”を作らずには結束が保てない&結束しないといけないという変な人間関係が透けて見える。個人として自立していない。ものすごく半人前という感じしかしない。とある調査で「シングルプレイ派が約81%」「マルチプレイ派が約19%」という結果が出ている通り、ゲームを1人で遊べる人のほうがふつうで、1人では遊べなくて誰かとつるまずにはおられないという人のほうが特殊なのだ。そういう特殊な人ばかりが集まっているのがニコニコ動画であると。そういう、ゲームを1人では遊べないような人と、1人でじっくり遊ぶことこそが醍醐味である「A列車で行こうシリーズ」ほど、相いれないものはありません。これにはさすがに二言などあるわけがありません。(※断言)
> > それにしてもA列車で行こうも完全にニコ鉄からの要望に応えているような気もしませんか?今回の新作もニコ鉄向けって感じもするんですよね。
そもそもニコニコ動画に「A列車広報室」を開設していた(金を払って宣伝&『市場調査!(笑)』に使っていた)のだから当然といえば当然。そのように当然のことを、何か特別なありがたいことであるかのようにありがたがらせようとしてくる変なツイートだったという受け止め。(※過去形で体言止め)これは2009年度に決めたことだと思うので、その時点でのツイッターは、まだポピュラーではなかったので、しかたなくニコニコ動画と契約したのだとは思う。出てくる時代が早すぎた、ということにしておいてあげよう。(※言いかた)
・[5114]
> 「ゲームといえばアーケード」という「ゲーセンの常連だった俺ら」こそ“正義”、という態度である。パソコンのゲームだろうがファミコンだろうが、ゲームはゲームだろ、と。
・[5045]
> 「大人ぶって落語に行ったが何がおもしろいのかぜんぜんわからなくて本気でキレる中学生」(※意訳)といった感じ
・[4213]
> > 一部のトロフィーでは達成までに途方もない量の時間と単純作業を求められる。
> > 鉄道マニア
> > 鉄道プロフェッショナル
> > 鉄道プレミアム
> > 鉄道マスターズ
通常のシフトから外されて(大人なのに)算数のドリルをやらされるとか草むしりであるとか、そういうものを風刺しているというのなら芸術表現ではあると思うが、それを客に向けるのはいかがなものか。
・[4203]
> ものすごく×かにされてる気しかしない。
・[3851]
> 『こんなゲームで本気になるやつがいた!(※原文ママ)』…みたいに指さして客を嘲笑しそうなのが本件メーカーである。うすうすとは気づいていた。確証はなかった。
・[5052]
> 本件メーカーは、鉄道には興味がないと公言し、こんなの(「A列車で行こう」シリーズ)がどうして売れるのかわからない、こっちが教えてもらいたいくらいだ、みたいなことを平然と言い放ってきたわけである。「これで終わりにしたい(半笑い)」みたいなことをずっと言い続け、ついにA9V5では「ファイナル」という、これから本作を買おうという中高生をばかにしきった副題をつけるに至ったのである。いまから本作を新しく楽しみたい中高生の前でわざと聞こえるように「こんなのをいまさら買うやつの顔が見てみたい(半笑い)」と言うようなもので、そういう半笑いのもと「車両キット」を直販して中高生の個人情報を収集するのである。
中高生をばかにするほうが中高生なんですぅ〜(※にくたらしく語尾上げ)とは言わないが。(…言ってるし!!)そのほうが中高生は火がついて買ってくれるんだと思ってるのかもしれないが、そういう種類の中高生がよい客になるとは思えない。そういう焚き付けなしでも自然に買う中高生こそがよい客になる(と思う)。
・[5037]
> 「生粋のアーティー・ディンキー」とは、そのくらいのことを平気で言い放つ生き物である。現に「稲毛屋の六角もなか」なるものをゲームに登場させているのが証拠だ。(※トートロジー)稲毛海岸に本社を構えてたっつったって、団地の主婦のパートを無尽蔵に雇えるから稲毛海岸だったってだけで、稲毛への愛着も理解もまったくないのだ。通勤手段として自転車を申告してあるパートが大半だとしても自社で駐輪場など用意しない。そんなの開店前のマリンピアにとめておけ。どうせ帰り際に買い物してくんだろ?(※ジト目)
・[3944]
> > シンパシー
> > 他の人と気持ち(特に悲しみまたは苦悩)を分かち合うこと
家じゅうの油性ペンという油性ペンをぜんぶ捨てよう!! …油性ペンは燃えますか。(違)
・(先述)
> あなたの隣で変な組合せの商品を持ってレジに並んでいる人、研究者かもしれませんよ!
・[3132]
> 幹部社員が店を訪れた時
> 電柱の影から「メロンパンの人」…いえ、一般客を装って「さりげなく観察」しているつもりなんだろう(しかし従業員にはバレバレであるが、それでもなお、従業員としては、役員その人だと気づいていないフリをしながら、つとめていつも通りに接客を続けるという、何とも胃の痛くなりそうなソレ)
・(♪〜)
https://youtu.be/hDZNLnrtE-E
> Jazz Everyday!
エヴリデイな毎日。
・[3744]
> > 今日の気分で、アイスしよ!
コンビニでアイスを買うと、レジの人に「ご近所さん」と認定されて、レジにある特別なボタンを押されてしまう。○か×か。(※言いかた)
・(♪〜)「セロニアス・モンク」とは
https://youtu.be/6Rsdaxbsyn8
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF
> Green Chimneys
> Thelonious Monk
> モンクは、変ロ長調をとくに好んで用いており、「ブルー・モンク」、「ミステリオーソ」、「ブルース・ファイブ・スポット」、「ファンクショナル」といった、彼が作曲した何曲ものブルースは、全て変ロ長調である。
> 高校は卒業しなかったようである。
> 「ピアノは間違った音を出さない」と言ったことは有名である。
・[4020]
> > レストランで何を注文するかといった小さなことから、政治や経済の話まで、あらゆるものに「自分の意見」が求められます。
・[5129]
> パリに住んで15年、小学生から高校生までの子どもにギターを教えるが、子どもらがすごくしゃべる、それも、「自分の意見」をちゃんと言う、ということに感嘆しきりのご様子。…そりゃあ、パリの都会っ子で、ギターを習おうというんですから、それ自体が(どんなライフスタイルを選び取るか=子どもだけでなく親にとっても)「自分の意見」を体現した行動でもありますよね。
「自分の意見」を言わないといけない(その意見が確かに自分のものであるという確信がなければいけない)という態度は一朝一夕で備わるものではありません。それを苦手と感じていれば、なおさら不断の努力をもって「自分の意見」を構築しようとしなければなりません。しかし、どうもゲーム「A列車で行こうシリーズ」に関する言説には、どこかからのコピーのようなものが多く目につきます。では、そのコピーのもとになったオリジナルの言説は、それを発信したひとにとっては確かな「自分の意見」だったのかというと、…うーん。面倒くさくなってぶっきらぼうに言い放ったボスのぼやきを子分どもが無限にリピートしてるというふうにしか見えないのでありました。
・[3808]
> 作者しか言えないことを言って
> 実装にあたっての考え、いまの気持ち、今後の見通しなど
> ほぅ。本件ゲームの作者は「気持ち」を述べたことがこれまで30年間、いちどもなかったのではあるまいか。…がびーん。そこに気づいちゃいましたか。
本件ゲームのメーカーは長年、そういう部分を苦手としたままで来ている。だから「A列車で行こう はじまる観光計画」の5年生なパッケージを額面通りに受け取っていいのかは、最後の最後まで悩むところではある。(※音声を変えています。)
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