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(約15000字)
いくつかの補足です。
・(再掲)
https://www.gankaikai.or.jp/info/20131024_colorvision.pdf
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20040727/
・[3711]
> 今回の話題の大前提として、この2つの内容は承知しているものとします。
・[3726]
> ▼「色覚多様性」と「ユニバーサルデザイン」([3711])について、ふつうの生活の中でこんなことがあったよと報告するものです。過度な期待はしないでください。
・[3813]
> 色覚については繊細な話題です。[3711],[3795],[3807]も参照のこと。だからといって重苦しくしないであっけらかんと話題にして、理解を深めるよう努めてください。
・[4832]
> このゲームと他社のゲームを比較するときの項目には「植林数」と「ベーコン数」を挙げてほしい。
・(再掲)
https://auctions.afimg.jp/f338493271/ya/image/f338493271.3.jpg
> 「A5 A列車で行こう5」
小さくて見えないかもしれないが「A5 A列車で行こう5」と書いてあって「201系(カナリアイエロー)」(※全角)が走っている。われらが総武線である。なお、Google画像検索で探すと、「カナリアイエロー」という(実車の)色を理解していない人が作ったのかなと思われる(黄緑色をした)「アイコン」や『ダイコン!』もとい「A列車で行こう はじまる観光計画」の「ダイヤ設定」を指南する動画などが出てくる。(実車の)「カナリアイエロー」は、なかなか(かなり)難しい色ですよ。有名な話ですが模型でも「KATO」と「TOMIX」で考えかたが違って色味が違うほど。
・[4902]
> > ダイコンあれば買うんだけど
https://www.artdink.co.jp/japanese/title/a7/diagram/logo.gif
https://www.4gamer.net/review/a7_diagram/img/02-01.jpg
> 「A◇7」(「A列車で行こう7」)の「ダイヤコンストラクション」
・[5145]
> > > それにしてもA列車で行こうも完全にニコ鉄からの要望に応えているような気もしませんか?今回の新作もニコ鉄向けって感じもするんですよね。
> そもそもニコニコ動画に「A列車広報室」を開設していた(金を払って宣伝&『市場調査!(笑)』に使っていた)のだから当然といえば当然。そのように当然のことを、何か特別なありがたいことであるかのようにありがたがらせようとしてくる変なツイートだったという受け止め。(※過去形で体言止め)これは2009年度に決めたことだと思うので、その時点でのツイッターは、まだポピュラーではなかったので、しかたなくニコニコ動画と契約したのだとは思う。出てくる時代が早すぎた、ということにしておいてあげよう。
「A7」のときにニコニコ動画で(頼まれて嫌々)何かしていた人は「ダイヤコンストラクション」を『ダイコン!』と略して呼んでいて、その後もずっと、本件ゲームの中でダイヤ設定を行なうこと全般を『ダイコン!』と呼び続けている(らしい)。ふつうの客は「ダイヤコンストラクション」までは買わないものだ。もっと早くに「A7」というものには飽きてしまっていた。(※個人の感想です。)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/180/735/src_18073530.jpg
https://building.tokyo/wp-content/uploads/daibldg09img.jpg
https://i.pinimg.com/originals/3f/ee/9d/3fee9d948f830410c63acd5d5b760390.jpg
https://skyskysky.net/photo2/202750/202311/21.jpg
※本文とは無関係ですが、あえていえば「ダイビル」のサイン(看板)は、正しい時刻に訪問して正しい位置から正しい角度で見たときだけに読めるようになっている(と思う)。よその会社を訪問する正しい時刻は何時何分ですか。(※言いかた)
・『ダイコン!』(違)の動画
https://i.ytimg.com/vi/jOFI3_ZDLYk/hq720.jpg
ものすごくとんでもない色をしているが、どうしてそんな色にしてしまったのかは手に取るようにわかる。まず実車は知らない子どもか外国の人で、『ネット』で写真を探してその通りの色にするという方法を覚えたら、それ以外は何も考えない。デジタルカメラとフィルムの違いとフィルムのポジとネガの違いと、当時、印刷物になったときの色と現代のフィルムスキャナでスキャンしてからベストを尽くして補正した色と、そういうすべての事情を正確に理解していないと『ネット』で見つけた写真が色の参考になるかならないかを判断することはできない。
Google画像検索で、素朴に思いつくレヴェルのナイーブなキーワードを指定したときにだいたい出てくる画像というのは、誰もがだいたい承知しているところである。実際にそういう色味になってる写真が出てくるなということも知っている。あの画像の色をきっとそのまま使ったんだなと想像がつくゆえんである。
・[3711]
> 「電源を入れてすぐ」:まだ暖まってないよ、の意。また、照明を気安く点けたり消したりするんじゃないよっ(遮光板で光量を調節するんだよッ)、の意。
・[3676]
> そういう意味でユーザーの技術に頼らないのがニコンとかオリンパスですよね。顕微鏡とかつくってるんですから当然ですよね。
・[5162]
> ソニーは工学だけど、ニコンなんかは理科なんだよね。
Google画像検索で出てきた画像が、フィルムなのかデジタルなのか、デジタルであれば、どこのメーカーのカメラだろうか。およそ想像がつくものであるが、その想像ができないままでは、Google画像検索で出てきた画像を適切に参考にすることはかなわないと思ってほしい。
・[4870]
> 大昔のように、色覚検査の結果を深刻な宣告と受け止めた後ひた隠しにして生きるというつらさはいくぶん解消されたいっぽう、こんどはかえってじぶんの色覚特性について知らされないまま社会に出る人がいるので、本当にわからないということがあります。「A列車で行こう9」には「紅葉」がすでにあると思いこんでいても社会人は務まります。いい世の中になったなと実感するところではあるけれど、だからといって「A列車で行こう9」の「紅葉(らしきもの)」が、あんな色でよいわけはなかった。
・「アイコン」の人
https://ico.railstock.net/ri0032/
https://ico.railstock.net/wp-content/uploads/2024/02/i0032.jpeg
ページやサイトのロゴの配色を勘案すると、「カナリアイエロー」という色を正確に扱える人ではないらしいという見立てをせざるを得ない。(※断定するものではありません。)掲載実績の年代など見ますと、おそらくは学校で色覚検査をしなくなってからの世代の人だと見受けます。色に関して、自分が何をやっても周囲の人が浮かない顔をする。嫌気が差して趣味にのめりこむ。趣味を通じての知り合いは自分をほめてくれる。そういうことが起きていないでしょうか。本当でしょうか。(※恐縮です。)
https://ico.railstock.net/wp-content/uploads/2024/02/xLOGO.png.pagespeed.ic.Rl3of90lNM.png
赤いけど、本人はグレーのつもりでいるのではないか。これは透過の画像になっていて、背景色が黒のページに貼りつけてある。つまり『黒地に赤!』で細い線や文字を表示する状態になる。これが本人にはどのようなものに思えているのかというと、鉄道博物館いわゆる「てっぱく」の薄暗いブースで見せられる映像の演出のような、暗いところで金色や銀色(っぽい)細い線や文字を印象的に表示してみせて、暗闇に浮かんでくるような演出(※自動車メーカーの新車の発表みたいなイメージ)のつもりなんだと思います。これはすごく思います。だけど赤い。赤という色では、そういう演出にはならないんですよ。(※恐縮です。)
・[4667]
> > 1969年(昭和44年)
> > 青星大町ソース株式会社(後のユニオンソース株式会社)は、ヒヨドリ食品工業株式会社、金線食品工業株式会社、ユニオン食品株式会社、東食品工業所、ミハナソース株式会社、ハネボシ食品工業所、パール食品工業株式会社、第一関東ソース興業所の8社と合併して「ユニオンソース株式会社」に社名変更
・[4731]
> 「青星」「金線」「ハネボシ」「パール」と並ぶ「ヒヨドリ」それに「第一」。(※体言止め)東京オリンピックの余韻で、何かそういう、メダルだとかユニフォームだとかワッペン(…ワッペン!!)だとかのイメージが混ざったネーミングである。1969年は昭和44年であった。長閑な時代であった。
「金線」って、勲章とか肩の飾りとかの(しばらくお待ちください)地平線から日が昇ってくる、その直前の、地平線が1本の線のように輝くのを「金線」といいませんか。(※画期的な新説)
・「金線」とは
https://kotobank.jp/word/%E9%87%91%E7%B7%9A-481385
> 金の線。金色のすじ。金色の糸。
> 断腸亭日乗〈永井荷風〉昭和二〇年(1945)五月二五日「日夜弾奏せしピアノの如き唯金線の一団となり糸のやうにもつれしを」 〔秦韜玉‐貧女詩〕
「ずんずんずーん」みたいな(迫りくる行進みたいな)ピアノで新車が登場してくる演出。(※表現は演出です。)
> 柳の枝の美しさをたたえた表現。〔施肩吾‐禁中新柳詩〕
…「柳の枝の美しさ」、ですか。(※余韻たっぷりな言いかた)
・[4812]
> 弱冠14歳の(現在、14歳の、あるいは年齢にかかわらず鉄道というものに関してだけは態度が14歳のままの)少年の感想など聞いても無意味である。
・ARXの「日本語がおかしい」より、本日は時間の関係で「抜粋」でご覧いただきます
https://arx.neorail.jp/issue/?%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84
> 忙中お忙しい中、移動の車中で勢いで
> 「一部編成に6ドア車2両を編入」(埼京線の説明文):「編入」という言葉を玄人ぶって訓読みして(?)、しかも「組み入れ」などと誤読して誤って覚え(?)英語の感覚で一般化しすぎて使っていないか(「編入」は書類上の手続きや名目的なことに対して使う言葉で、物理的に車両を編成に加えることを「編入」とは言い難い)→「組込み」と書くか「6ドア車もある」という文にしてはどうか(※鉄道の趣味誌などでは弱冠14歳の少年が投稿した写真と説明文がそのまま「ニュース」として掲載されてしまうので、用語の参考にしてはいけない)
・[4770]
> 「鉄道の趣味誌などでは弱冠14歳の少年が投稿した写真と説明文がそのまま「ニュース」として掲載されてしまうので、用語の参考にしてはいけない」これ絶対。本当に絶対なので漢字で書きました。
もっと低い年齢のうちにうまい写真が撮れて掲載に至って大いに自信をお持ちのようすが目に浮かびます。だけど、それとこれは別。「カナリアイエロー」は、そんな色ではないんですよ。(※重ね重ね恐縮でございます。)
『ダイコン!』の動画のほうは、「ウグイス」と「カナリアイエロー」の区別がついていない、日本語での色名を言葉とは思っていない(?)、『ネット』で見つけた写真を自分の目で見て、自分の理解だけで(日本語の色名を介在させず)ダイレクトに「だいたいこんな色!」と思い込んで、そういう「ウグイス」と「カナリアイエロー」の区別がついていないような色にしてしまうのだと思った。そのように日本語の色名を完全に無視した感じに強い違和感を持ったので、これは子どもなのかな、外国の人なのかな、と思ったのである。(※画期的な新説)
なお、これはあくまで日本語のレヴェルを推定するもので、人間の属性を特定することは目的としていない。現に使われている日本語のレヴェルを観察する限りにおいて、何か拙さや危うさがあるとすれば、それは子どもだからなのかな、外国の人だからなのかな、と推察するということである。逆にいえば、母語話者の成人なのにこのレヴェルではたいへん、まずいぞと。他人の心配より自分の心配をすべきだと。(※倒置法)
日本語を最小限の労力で学ぶ人たちは、会話(音声)との接続(ふりがなという機能)のために▼ひらがなと、生活に必要な範囲の語彙という意味で▼すでに熟語になっている漢字だけを(母語との対訳で)覚えるいっぽう、▼カタカナでうじゃうじゃ書いてあるようなのは無視する傾向がある。○か×か。…あたしたちが英語を学ぶときだってそうじゃない、みんな同じよぉ!(※ベテランの保育士みたいな高笑いで!!)
・(参考)
https://t-od.jp/cdn/shop/products/tabitetsuTSTM10020000001.001.-_1.jpg
『絵』として描くときにはだいたいこのくらいにするというのは常識にはなっていると思うので、これを承知していないとかわざと違うようにするというのでは誰からも支持されなくて当然です。(※厳しい言いかた)
・(♪〜)
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0311/users/a9dd16e730e132cd631a3fe227cdb26599305aac/i-img1200x900-1669808328745fttybn.jpg?yxzk4cj63e7ubh
なぜに下に敷いてあるのが漢字のアレなのだ。写真としては、撮る角度がいけない。実車をこういう角度で見ることはあまりない。実車を実際に見るときと同じ角度で撮影するとよい。(棒読み)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/92/9a9d52804b9c1092f283212125382e60.jpg
https://blog-imgs-111.fc2.com/t/o/y/toyoshiki0822/blog_import_5caa869986a04.jpeg
…ほらね!(※すごくうれしそうに)
・拙作(1999年10月)
https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0008.jpg
https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0114.jpg
総武線の201系をデジタルカメラで撮るというのは、時期的にぎりぎりだった。(※昔話)
https://blog-imgs-35.fc2.com/t/a/k/takuya870625/blog_import_4c88cf8e29133.jpg
そこの窓はだいたい開いていて、写真を撮ることができた。
https://livedoor.blogimg.jp/kuninaka_mai_k/imgs/1/c/1c3ce0f4.jpg
いまは中間改札ができて、同じ構図の写真は撮れなくなっています。(※音声を変えています。)
・「地下鉄新線」とは
https://skt-lab.com/railway/uploads/DSC00356.JPG
http://sabo2006.web.fc2.com/071211-tobu-NEWike-9551.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20190630/05/mohane5812002/1f/7f/j/o1024076814485783192.jpg
「茶色」と「赤」と「黄土色」を見分けよということになっている。
・(再掲)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/53/103%E7%B3%BB%2B113%E7%B3%BB.jpeg
・[4299]
> > 左は青22号通常色の103系。113系の帯色の方が濃い。
> 「濃い」ということじゃない。色相が違う。あなたには見えていないのか。
西日本では103系をデジタルカメラで撮影するチャンスがずっとあったわけだけれども、そうするとかえって撮影(記録)欲はわかないもので、『ネット』にあふれる西日本の103系の写真というと、『ケータイ』で撮ったみたいな、ものすごくひどい写真しか、ないんである。(※画期的な新説)
※文化的(?)にも、趣味へのお金の使い方が地域、特に東西(東京と大阪)では違う(と思う)。撮影機材に金をかけるのか、旅費に金をかけるのか。なまじ東京ではあまり遠出しないでも実にいろいろな撮影ができるので、ならば機材をふんぱつしようということになる。かける金じたいには、さほど地域差はないのだろう。(※東京だけリッチだとか、そんなことを言うつもりはない。)
・つくばねの…じゃなくて、うるわしの「クモハ103形0番台写真館」
http://103photo.kokuden.com/Mc103-0000/Mc103-0000.htm
うおー…(てんてんてん)。
http://103photo.kokuden.com/Mc103-0000/0120/2003_0518_131548AA_1.jpg
千葉市内の総武線や京葉線の駅で見たとき(つまりそういう方角の光線があたったとき)に見える、これを見ると「ぬおっ」と、ちょっと飛びのくような感じ(?)の色味が再現されている(と実感できる)画像です。いわゆる「形式写真」を撮っておられるかた(※敬語)で、長年ものすごく実車を追っておられるから、事後の色の補正がすごく確かなのです。全自動でこんな色味の画像が得られるなんて思っちゃいけません。(最終のプロダクトたる画像が)この色味になるまで追い込むところに高度な専門性があるんです。
※「ちょっと飛びのくような感じ(?)」:TOMIXのカタログみたいな印刷物やビデオで見た色とはぜんぜん違うので驚く感じ。…TOMIXのカタログみたいにっ!!(※真っ赤)
※「総武線の駅で見る」:工場への入出場の回送がある。
・(2000年5月)
https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0004.jpg
…いつの2000年5月だよっ!?(※汗)
・(♪〜)
https://www.iwasaki.co.jp/projects/examples/img/factory/f46/1_l.jpg
「カナリアイエロー」のにせもの。(※個人の感想です。)
・[5059]
> 子どもでもわかる。これが本物で、それ以外は偽物だと。
・[4540]
> 「関屋」は本物で「京成関屋」は偽物とでもいわんばかり(違)
・[4477]
> どっちが“偽物”でしょー…などと、どちらかは必ず偽物であるかのような言い方で問う。
https://contents.trafficnews.jp/image/000/071/389/large_230222_nogizaka_01.jpg
もっと積極的に「総武線」のにせもの!!(※白目)
・[5158]
> > 北海道で「春菊天」を置いている立ち食いそば屋はほとんどないという。
> > なぜ「春菊天」がそれほどまでに人気なのか、理由はわからないという。
> なぜに「春菊天」を出すに至ったのかがいっさい述べられていない不自然な記事ではあるが、このあと唐突に「西武」という名前が出てくる。
> > 「春菊天」がいつ頃、立ち食いそば屋のメニューになったのだろうか。筆者の経験でいうと、西武線所沢駅ホームにある「狭山そば」では、開業(1972年)後の早い時期からメニューにあったように記憶している。
> 「西武」が何かの源流(オリジナル)ということはあり得ないと断言する。国鉄の東京(管理局の管内)が発祥だろう。国鉄のすることを『完コピ!』してみせれば、立派な鉄道会社に見える。(※ガッツポーズで力強く断言)
https://img-cdn.jg.jugem.jp/53a/3900723/20191112_1684188.jpg
https://cdn-image.spacee.jp/uploads/photo/image/319498/thumb_okubo.jpg
https://slotterguild.com/wp-content/uploads/S__87171276.jpg
…えーと。(きょろきょろ)
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/4/2/-/img_42bb2cb9449f4c248d0832a585174889352141.jpg
山手線が「カナリアイエロー」だったときに真似したから「カナリアイエロー」なんだよ。総武線を真似したわけではなかった。(キリッ
※表現は演出です。
・[3711]
> いいですか。われわれが可視光と呼ぶ領域を外れてはいるけれど何か強いエネルギーをともなって発光していれば(色はわからないけれど)まぶしいとか白っぽいとか熱いとか感じたり、受光素子としてはまさにそういうふうに白飛びして映るということではありませんか。(棒読み)わたしたちがゲームの映像に求めるのは、あたかもわたしたちがじぶんでデジタルカメラやビデオカメラで撮ってきたみたいに見える画<え>なんですよ。デジタルカメラで撮った時に白っぽく映るもの(信号機の灯具の発光部分のハイライト部など)はそのように表現されてほしいわけですよ。ええ。(※あくまで考えかたです。)
> これは普及型のRGBなデジタルカメラで写してsRGBなモニターで再生する場合に見えてくる「こういう色です。」というわたしたちの共通理解であって、現物を見るともっとすさまじく鮮烈で微妙な色合いの色をしていることにお気づきになるでしょう。sRGBは結構、狭いっ&たかが各色8bitであるぅ(しばらくお待ちください)より広い色域、より深いビット深度の環境(ハードウェア)が普及したら見直せばいいのであって、当座は「こういう色です。」でいいのではないかなぁと思ったわけでした。
・[3813]
> かなり先まで、古いPCや余りものみたいなモニターで細々と遊ぶしかない(=その時々に新しく本件ゲームに出会ってプレーを始める、将来の=)年少のプレーヤーにも配慮しながら、本件ゲームが依拠すべきは「sRGB」であると考えませう。金持ちの大学生が金に糸目をつけずドスパラで気前よく買った広色域のモニターで遊ぶんだと決めつけてはいけない。
https://livedoor.blogimg.jp/ymp5/imgs/5/a/5a8aa4aa.jpg
わあぃ…(てんてんてん)。
・[3828]
> かなり正確な「sRGB」の発色が得られる、ま、せいぜい2万円以下のIPSなモニターを前提にしています。
・[3711]
> 「資料写真」というと(じぶんで)ネガで撮ってのプリントであったり、あるいは(ポジで撮っても印刷の段階で色の制約が大きい)印刷物である、の意。(その時代にもポジで撮ってスライドしてたアカデミックというかメディカルやバイオなひとはともかく)普及品でもデジタルカメラからモニターまでsRGBでばっちりという現在の環境のなんとも夢のようなことよ。
・(2000年12月30日)
https://youtu.be/xeR9cNtMQ0k
> 他のウェブサイトでの再生は、動画の所有者によって無効にされています
> YouTube で見る
…続きは「YouTube で見る」で!(※CMみたいな言いかた)
> テープが少し余っていたので103系を撮りに総武線市川駅へ。
> 103 201 205 209 E231 の5つが全部同じ時期に走ってるってすごいよなあ...
> こういう過渡期にあるような違う種類の列車が入り乱れる時期好き。
> ATOS「当駅では喫煙所を除きまして…」
…ですな!(※激しく同意)
https://odapedia.org/archives/2012427.html
> 現代では当たり前となっている、鉄道車両における前照灯の昼間点灯。
> 小田急も例外ではなく、日中の明るい時間帯も含めて、走行中は常に前照灯を点灯しています。
> 昔は明るい時間帯には前照灯の点灯をしていませんでしたが、小田急の車両がライトを日中も輝かせて走るようになったのは、いつ頃からだったのでしょうか。
特定の事故(だったと思う)を契機に、在来線ぜんぶ日中点灯することになったのが2000年ごろ(あるいは「国土交通省」が発足してから)ではありませんでしたっけ。まずは国電で試行してから私鉄もぜんぶ実施せよという段取り(だったはず)。
> 鉄道車両の昔の写真を眺めていると、前照灯が点灯していないことに気付きます。
> 新幹線は点灯しているのが昔から当たり前でしたが、在来線においては点灯していないことが当たり前でした。
> 天候によっては昼間から点灯する場合がありましたが、あくまでもライトは消して走るというのが昔は基本だったのです。
> 日中は車内の電気も消されている場合があり、時代の変化を感じさせられます。
根岸線で晴れた日に車内の電気は消してあって、そのままトンネルに…(てんてんてん)みたいなかすかな記憶がある。京成千葉線では、稲丘のところ(掘割で道路の橋が架かっている)で暗さを感じる。でも、それだけで電気を点けたりはしないのね。京成千葉線は冷房の効きかたがすさまじかったのだけれど、それに加えて電気が点いていないことで暗い(ところもある)というのが涼しさを感じさせていました。もちろん、冷房ですごく寒いんですけどね。(※昔話)
> 踏切事故防止で小田急が試験的に実施し、効果が認められたため採用。それが他の鉄道会社にも波及していった…だった気がします。
そんな話は知らない。鉄道業界にありがちなこととして、実質的には監督官庁からの命令じみたものなんだけれども、あくまで各社が自主的に判断して実施している、という体裁にされることがある。そのために、各社がそれぞれ試行して、各社がそれぞれ「効果があった」みたいなことを言いながら実施していくということではなかったか。
> 東武鉄道では2006年6月1日付以降から、全線にてヘッドライトの終日点灯がスタートしました。
だいぶ遅い私鉄もあったわけです。そして、総武線でのATOS導入でも、緩行線(各駅停車)では「出発時機表示器」をなにがなんでも(信号機の原則に従って)進行方向に向かって左側(運転台側)に設置するようにされていましたが、ヘッドライトの日中点灯と同じ意味で(作業員が列車と接触する事故をなくすため)、総武快速線・横須賀線でのATOS導入からは線路に下りないでホーム上に設置するのが基本になりました。…久しぶりに「出発時機表示器」と書いた気がします!(※恐縮です。)
余談ですが、事故の「防止」と書くと「起きてもしかたがない」というニュアンスが混ざるので「なくす」と断言するのがJRです。(※断言)法令で定めて義務として守らせる(※使役)にはエビデンスが必要ですが、そこまではっきりしたことはいえない。何か1つのことを絶対に守っていれば、それが原因になる事故は絶対に防ぐことができて、事故が起きたなら、それは守るべきことを守らなかったから(過失)だと断言できるようでなければ法令にはできないわけです。それでも、1つ1つはちゃんと守られていて(測定値などが基準内で、手順なども完ぺきに守られていて)なお起きてしまう事故というものが、2000年ごろになってくると、クローズアップされるようになってきたんです。(※句読点多め)複合的な原因で起きる事故という言いかたをします。複合的な原因で起きる事故を防ぐにはどうしたらいいのか。『失敗学』を提唱していながらじぶんは運転免許を返納しなかったという畑村先生ではありませんが…『失敗学』を提唱していながらじぶんは運転免許を返納しなかったという畑村先生ではありませんがっ!!(ぐぇ)少しでも事故の可能性を下げる、そのためにはヘッドライトの日中点灯くらいするさ(大したコストではないさ)ということなのでありました。しかし、その程度のことでしかないので法令にはできない。えー…(てんてんてん)。
・[4128]
> テレビなガンマで愛でるPS4のスクリーンショットをPCのsRGBなモニタ(IPSだけど)で見ているという“ねじれ”はあった。なまじ高色域ちっくなスマホの画面で見ていると「なんとなくきれい」(※外光などに応じてめちゃくちゃ補正されちゃう)で、何がおかしいのかわからないだろう。しかし、色の基準はPCのsRGBなところにある。これは絶対である。PS4とテレビだけでPS4のソフトがつくれるんですか。(※んなこたぁない)
・[3711]
> 普及型のRGBなデジタルカメラで写してsRGBなモニターで再生する場合に見えてくる「こういう色です。」というわたしたちの共通理解
…もっ、もっかいプリーズっす?(※語尾上げ)
> 普及型のRGBなデジタルカメラで写してsRGBなモニターで再生する場合に見えてくる「こういう色です。」というわたしたちの共通理解
完全に理解した。(※強弁)
https://silkypix.isl.co.jp/files/media/2021/09/07.jpg
もちろん、最終的に一般的なJPEGファイルにして『ネット』に載せる、それをユーザーがてんでばらばらの環境で見る、その中でベストを尽くすという涙ぐましいことをするわけであって、涙ぐましいのではあるけれども、どうにもこうにもなところはどうしても残ってしまう。
・(再掲)
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/yjcardstore_4580539422260
・[4299]
> これがセルリアンブルーだ。(ばーん
TOMIXのカタログはもとより、どこにも「103系(スカイブルー)」は「セルリアンブルー」なんですよ(…ははーん!)なんてことは書いてないので、それを自分の目で見て知ったときには驚きがあるんです。ある意味では「スカイブルー」というカタカナの日本語の色名がおおうそ。もっと一般的な、中学生が持つ絵の具には入っている「セルリアンブルー」という色名をきちんと挙げて紹介するべきだった。(※いまさらな話)
https://img.fril.jp/img/603743595/l/1904465762.jpg
「セルリアンブルー」がすごく気に入って「セルリアンブルー」ばかり大量に消費する中学生みたいな人いるでしょ。…ギクッ!!
・(♪〜)「いいことあるぞ」セルリアンブルーっ!
https://youpouch.com/wp-content/uploads/sites/4/2023/07/misdo_0.jpg
https://pds.exblog.jp/pds/1/201502/23/91/f0218891_15234233.jpg
…えーとねぇ。(※ミスタードーナツでドーナツを選ぶ中学生みたいな顔で!!!)「セルリアンブルー」は「コバルトブルー」と「ターコイズ」の間なのよ。「シアン」みたいに色あせた色でもない。(※個人の感想です。)
https://hdrr.asablo.jp/blog/img/2009/08/23/babf6.jpg
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/29/l_nt_190830miniart07.jpg
言いたいことはわかってもらえると思います。(※音声を変えています。)
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/6177837i?
(ベタ塗りの)色だけ正確でも、光沢が表現されていないと「ちがわい!!」という見えかたになってしまう。(※恐縮です。)
https://www.cerulean-blue.co.jp/bus_tour/en/img/header_img02.png
「セルリアンブルー」というカタカナの日本語を言葉だとしか思ってない(!?)色である。それがどんな色なのかは考えずに名前として「セルリアンブルー」と決めてから、デザインの発注では単に「沖縄の海のイメージで!」くらいにしか指示していないような感じがある。具体的には、「セルリアンブルー」という言葉が(ドメイン名だけど)文字で書いてある、その文字の色が「セルリアンブルー」ではないのが、すごくだめである。「セルリアンブルー」を地の色にして文字は白にしてほしい。(※見解です。)
※「言葉だとしか思ってない」:いまかっこいいこといった、みたいな、ほかのあらゆるそういう言葉と同じ並びにしかない。何かの代名詞であるとか、そういう使いかたも含む。
https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/product/20220915_b07c5a.jpg
https://img.activityjapan.com/11/47621/11000004762114_JgGnNjZT_3.JPG
…えっ?(※絶句)
https://hataori.jp/upload/save_image/hts-043_09.jpg
「セルリアンブルー」を名乗っているが、(質感が)メタリックなほうに寄っていくと、色味を感じるよりも光沢のほうを感じてしまい(周囲の光の色が混ざった色に見え)、少し別の感覚の見えかたになる。もちろん、色そのものは「セルリアンブルー」である。(※微妙な言いかた)
※「周囲の光の色」:理想的な白色光というのは、『すべての色』(波長)を含んだ光ということになっているので(※持って回った言いかた)、それを反射するということは、その素材の表面が『すべての色』を持っているかのような感覚になるわけである。こういう感覚を昔の人は「五色(ごしき)」という言葉で言い表わしました。黒い物でも光沢があれば「五色(ごしき)」なんです。(※言いかた)
・[3893]
> なんだか楽しくなってまいりました。さすがスロットですね。
・[3862]
> かえってこーい…。
・[5090]
> しまっていこー!!(違)
…だからかえってこいってば。(※ソコジャナイ。)
・(2009年9月22日)
https://livedoor.blogimg.jp/kitadabus-qmx5205p/imgs/9/1/910ac4d2.jpg
その日その時刻にそこにいましたぜ、へい、あっしはたしかにそこにいましたぜ(ぐへへ)とおっしゃる。2009年9月22日だからぜったいたぶんデジタルなのだが日付を写しこまないと気が済まないというケッタイな“人種”が、…いるのである。(※句読点多め)他人にとって、この写真がどう見えるとか役に立つとかじゃなくて、本人がその日に元気に出歩いて写真を撮ったよと、それだけが大事だという態度、…なんである。(※句読点多め)もちろん元気なのは大事ですよ。(ねちねち)
・(♪〜)「いいことあるぞ」五色!(字足らず)
https://kotobank.jp/image/dictionary/nikkokuseisen/media/ki072.bmp
https://www.kisato-world.com/blog/wp-content/uploads/2012/01/P1010067s.jpg
https://img.fril.jp/img/671016146/l/2196259033.JPG
・[3765]
> しょくんはミスタードーナツという文字列を見て「ミスターおじさんのドーナツどうでしょう工房」みたいにしか思っていないだろうけれど(げふ!)、これ、「ただ同然の小麦粉と油をドーナツにするという錬金術で一代で巨大な財を成したミスタードーナツ」というニュアンスなんだよね。
ありがとうございました。
[5199]に続きます。
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