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(約15000字)
[5200]の続きです。
・(再掲)
https://www.gankaikai.or.jp/info/20131024_colorvision.pdf
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20040727/
・[3711]
> 今回の話題の大前提として、この2つの内容は承知しているものとします。
・[3726]
> ▼「色覚多様性」と「ユニバーサルデザイン」([3711])について、ふつうの生活の中でこんなことがあったよと報告するものです。過度な期待はしないでください。
・[3813]
> 色覚については繊細な話題です。[3711],[3795],[3807]も参照のこと。だからといって重苦しくしないであっけらかんと話題にして、理解を深めるよう努めてください。
・(再掲)試されるエターナル(違)『イエロージョンギル』という誤記はさておくとして…(てんてんてん)
https://neorail.jp/forum/uploads/a9_e653_color_hsv.png
・ARX(※全角)「色がおかしい」
https://arx.neorail.jp/issue/?%E8%89%B2%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84
> 作品において色は非常に重要な表現であるにもかかわらず、これまでゲームの作り手の色覚について言及することははばかられていた。明らかに(偶然ではなく系統的に)「色がおかしい」場合においてすら、そうした指摘をできなかったことに反省と後悔がある。
> これは大まじめに一生懸命に製作してなお、こうなっているのだと思わされる。ふざけているわけでも手抜きをしているわけでもなく、色がわかっていないのだということに思い当たるのである。見えにくい色のある人が、日本では男性の20人に1人の割合でいるとされる。
・[4340]
> 「E653系」(※全角)の正確な色を知るには、デジタルカメラで撮影された正確なRGBの画像を参照してsRGBなモニターで表示しないと! そして「A9」は「A9V5」に至るまで(※「は」に傍点)「オレンジパーシモン」(4両編成)がないから「連結」が楽しみにくい。惜しいよね。
・(超参考)
https://pbs.twimg.com/media/FoBYhUNaMAIzJBp?format=jpg&name=4096x4096
https://stat.ameba.jp/user_images/20231001/19/toshi0925yuki/2c/5a/j/o3600270015345277665.jpg
https://dengekionline.com/images/EaUA/Hie5/n52t/S6hj/AzHJXISBljzwc2bOBiSpoBWFoNL1x9qLdq9kt7kr17XHSMZ9m3QLLA6cgptMs4mkx64k7Z7N4h9lIujA_main.jpg
※画面内の前列左端が「A列車で行こう9」(PS4「A列車で行こうExp.」)における「E653系」(※全角)の「ブルーオーシャン」ならびに「スカーレットブロッサム」である。…そっ、そんな色で「ブルーオーシャン」ならびに「スカーレットブロッサム」のつもり!?(ばきばきっ)株式会社アートディンクおそろしい子!(※真っ白)
・[3807]
> あまりにも堂々としてるから「色がおかしい」と思わせず「こんなものかな」と思わせてしまう! これぞ株式会社アートディンクが放つ驚愕のマジックである。
・「ブルーオーシャン」とは
https://train-directory.net/files/2024/01/08/c8e9137b80db0681dcedd351a6a16f6e4251f657_a.jpg
https://train-directory.net/files/2023/06/10/a301e4ff38b5e0ef814924dd6b5c4e7b62c20592_z.jpg
https://www.uraken.net/rail/train2/0375/DSC_0592.jpg
・[3694]
> 実車の「ブルーオーシャン」はデジタルカメラで撮影するとカメラのメーカーごとの発色の傾向を如実に反映して、ぜんぜん違う色に写るかもだ! 特にソニーの(…ソニーだけ名指し! だってはっきり違うんですもの)オートホワイトバランスそのままではだめっぽいですぞ(棒読み)
・[3676]
> ソニーというのはだなぁ&グレースケールも持たずに撮影ができるかッ!! 民生機だけどホワイトバランスはじぶんで=マニュアルで=とってあたりまえという発想なんだよね。
> ソニーのデジカメみたいなのを何も考えずに(キヤノンみたいな気軽さで=電源を入れてすぐ)使っちゃう(映像業界じゃない)技術者みたいなひとって、かなり色彩に疎いと思うんです。
・[5162]
> ソニーの製品というのは、ある意味では「使えるもんなら使ってみせろやい」といわんばかりに、むき出しの「プロの道具!」がそのまま民生用として(も)出てくる(や、のような)感じがある。ブラウン管の時代にソニーのテレビと(PC用)モニターを両方とも触ったけれど、色味の調整の「追い込み甲斐!」があったのは確かだ。これがシ○ープなんかだと、何をどうやってもまともな調整には仕上がらないのである。
・[3807]
> > 京葉線の帯の色はローズピンク(赤14号)です。
> 曇天じゃないとなかなか色がわからない画像しか撮れませんよ。(京葉線の電車の)実物を見たらわかる通り、この色は「クリスマスプレゼントのリボンみたいな赤」や「レッドカーペットとも呼ばれる赤いじゅうたん」みたいな「いかにもな赤」では決してないし、「漆」みたいな朱色でもない。スマホやソニーのカメラで撮った画像は信用できない。そもそも撮影から表示まで「sRGB」を前提にすべきである。パソコンなのにじぶんだけ広色域とかしないこと。あれは印刷と放送のための規格だ。うん。
E657系をE653系(フレッシュひたち)の色で塗ったやつの「スカーレットブロッサム」を『赤』と断言しているブログがあって絶句した。そのカラーのイメージとして「紅梅」という言葉が公式に提示されているのだが、「紅梅」は色名ではなく植物である。なお、念のためにいえば「紅海」ではない。(※鉄板)
https://rail.hobidas.com/rmnews/445443/
> 第2弾は「スカーレットブロッサム」!
> 「スカーレットブロッサム」塗装のテーマは「梅と好文亭」
https://raillife.exblog.jp/33557345/
> スカーレットブロッサムは直訳すれば緋色の花ということになり、これは常磐線沿線にある偕楽園の紅梅がモチーフのようだ。この色のままの花を想像すると、かなり色の濃い紅梅ということになる。
実際の紅梅は、まあ、ああいう色である。(※もにょっとした言いかた)決して『赤』と断言するような色ではない。
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%A0
> 日本語では「花」「開花」「咲く」といった意味で使われることが多い。
> 「blossom」と「flower」はどちらも花を意味するが、一般的に「blossom」は果樹の花を指すことが多く、また季節の花を表現する際にも使われる。
「スカーレットブロッサム」とは、そういう色の花がいっせいに咲く季節になりました、という感慨を表現した表現(※トートロジー)です。
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
> 「scarlet」とは、英語で真紅色を指す言葉である。特に、明るく鮮やかな赤色を表現する際に用いられる。色彩においては、一般的には赤色の一種であり、色の強度が高く、明度が高い色を指す。例えば、緋色の着物や真紅色のバラなど、鮮やかな赤色を示す際に「scarlet」という言葉が用いられる。
「梅と好文亭」が『和』のイメージだといって「緋色」という言葉を強く連想してしまう理由であるが、「スカーレットブロッサム」が「緋色」という色だという話にはならないのである。これが“落とし穴”である。
> 「scarlet」の類語としては、「red」、「crimson」、「ruby」などがある。これらの単語もまた、赤色を表す英語である。ただし、「scarlet」はこれらの中でも特に鮮やかで明るい赤色を指すため、色のニュアンスを表現する際に選ばれる。
もっと白っぽくて淡い種類の梅、ひいては桜に対して『鮮やか』ということである。ほかのあらゆる花の色の中で『鮮やか』ということは言っていないのが常磐線特急の「スカーレットブロッサム」である。(※画期的な新説)
・「保育士必見!」ほほーい!!(※無駄な擬音の無駄遣い)
https://www.hoi-pafe.net/wp/wp-content/uploads/3952763_s-1.jpg
保育士というのは声が大きくなっていって、高笑いというつもりでなくても高笑いになっちゃうのよ…じゃなくて、この中のいちばん『鮮やか』なやつです。まさに常磐線特急の「スカーレットブロッサム」は、この色そのものですし、実際の「紅梅」の中でも色が濃いものはこういう色で咲きます。
https://tamanaka.ed.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/1395.jpg
せいぜい小学校の入学式の『選手入場!』(違)で『通り抜け!』(※文字通り)のアレ(※カタカナ)に使うところまで。保育園・幼稚園と小学校のスムゥズな接続のためにある。慣れない小学校で泣き出されても困る。卒園式と似た光景を小学校に現出せん(しばらくお待ちください)この『鮮やか』な色のふわふわ(※言いかた)で気を逸らして、わけもわからぬうちに小学校になじむ。これだね。(※個人の感想です。)
花の色とは、花粉を運んでくれる虫のためにある。われわれ大昔に虫だったときの記憶があるのかないのか(…ないよ!!)虫のための花の色には人間としても惹かれるのである。『ケーキ入刀!』とはいわないけれど、こういう色の花こそがプロポーズや結婚式の小道具になるわけですよ。わあぃ『祝電披露!』。やがて子どもから「母の日」に、これまたこういう色の花を贈られて、ちょっとうるうるするんですよ。それぜんぶ、こういう色だからなんですよ。われわれはしょせん、虫だったんですよ。(※画期的な新説)
https://i.ytimg.com/vi/f3pm-HSAu_s/maxresdefault.jpg
その文字の色である。仮に『赤』と呼ぶとしても、バラやカーネーションの色である。赤絨毯のような『真紅』ではないが、バラについては歴史的に『真紅』とは呼んでしまうのが混乱のもとだ。(※画期的な新説)
・「ブログの説明を入力します。」と書かれたブログ
https://ameblo.jp/toshi0925yuki/entry-12788967250.html
> E657系「フレッシュひたちリバイバルカラー赤」
> 以上です。
「ブログの説明を入力します。」と書かれたブログだからいっさい信用ならんのだけれども、そういう信用ならん人が書く日本語のレヴェルでは、あの色は『赤』にされてしまうのだという貴重な情報が得られた。ブログの本文はよそからのコピペなので『赤』とはどこにも書いてなく、「ブログの説明を入力します。」と書かれたブログの人がかろうじて自分で書いた(であろう)記事のタイトルだけに『赤』と書いてあり、また、記事のタイトルには「スカーレットブロッサム」というぐちゃぐちゃしたカタカナは出てこない、「ブログの説明を入力します。」と書かれたブログの人にとって、「スカーレットブロッサム」というぐちゃぐちゃしたカタカナを自分で書くことはできないのだとわかります。
※同じブログに「ブルーオーシャン」の写真(※上掲)もあるのだが、どう見ても指紋(皮脂)で汚れたのを指でごしごししたスマホで撮ったような画像なんだけど、このおかげでホワイトバランスだけはむやみにばっちりで、従って色だけは非常に正確な写真になっているのである。なんとかの功名という言葉があるとすれば、ここで使うべきだと思ったんだ。(棒読み)なお、「ブルーオーシャン」についても記事のタイトルでは『青』とおっしゃる。
・JR東日本 水戸支社「今日は、何色かな??」が桃屋「ごはんですよ!」すぎる件
https://stat.ameba.jp/user_images/20220206/17/mizukipapa20010919/26/d0/j/o1080073115071454685.jpg
https://www.momoya.co.jp/dekirundesuyo/asset/images/top/sp-content-logo.png
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2013/04/bcf07ef749597b862888fe410114e080.jpg
なお、E653系の塗装としての、これ、著作権なのか商標なのかわからない色名は、E653系の車両メーカーやデザイナーの側にある(ので使えない)ということなのか、今回のE657系における「リバイバルカラー」としての塗装の色名は「紅」ということにされている(ようである)。その「紅」(という“見慣れない”漢字)を見て「これなに?」(※直訳)と問えば「『赤』だよ」みたいに雑に答えるやりとりが、まあ、あるだろうなと。そうすると『紅=イコール=赤!』とインプットされてしまい、もはや『赤』としか書かなくなるタイプの人が、きっと、いるんである。(※句読点多め)
そのように、“見慣れない”言葉に出会ったときに、その言葉そのものを理解する、知らなかったものを学ぼうという姿勢が本来は(自然に)あるはずなんですけれども、それがまったくない。『紅=イコール=赤!』とインプットしたら「紅」は用済みといわんばかりに捨て去ってしまう。すでに自分が知っている『赤』という語彙と短絡させて捨象してしまう、そういうふうに、学ぼうという姿勢がまったくないから信用ならんのですよ。(※意見です。)
わかりやすくいえば「口紅」は赤絨毯ほどの「真紅」ではないし、「紅しょうが」もしかり、である。(※わかりやすすぎる言いかた)「スカーレットブロッサム」みたいな色名は一種の造語だからあまり厳密なことを言ってもしかたないのだが、「スカーレットブロッサム」と書かれているのを見て「直訳すれば」という方法で理解していこうとする人は、たぶん多い。ここに“落とし穴”がある。そもそも「梅と好文亭」の言い換えとしての「紅梅」だったのに、「紅梅」が「緋色」だというのか。…え? ええっ!? みたいなね。(きらーん
そもそも「梅と好文亭」のイメージは『和』だろうか。いやいや古代中国の高名な誰かさんいわく(…いわく!)山の上の庵(いおり)にこもって来る日も来る日も謎の問答をしては弟子たちに書き留めさせる、そんなイメージなんですよ。あえていえば「梅と好文亭」は「学問」ひいては「卒業式」のイメージなんですよ。「好文」を日本語で言えますか。…はひ!?(※画期的な新説)
https://ibaraki-kairakuen.jp/kobuntei/
> 「好文」とは梅の異名です。晋の武帝の「学問に親しめば梅が咲き、学問を廃すれば咲かなかった」という故事にもとづいて斉昭が名づけました。
> (※縦書き)
がびーん。ふりだしに戻る。(※顔に縦線)「学問(『文』)に親しむ(『好』む)」が「好文」。学問などという浮世離れしたものは山の上の庵(いおり)にこもらないとできない。山のほうに行かないと梅の木なんて、ない。学問をサボるというか断念して山を下りてしまえば、わずかな期間しか咲かない梅の花など見逃してしまう。(※画期的な新説)
・[4661]
> > 狩猟をしない平安貴族が紅葉を鑑賞
> > 当時は紅葉を鑑賞するためには、山に出かける必要がありました。
> ▼「薬草園」とりわけ「御薬園」([4616],[4617],[4618],[4640])や▼「神社」は、また別の話。ここではお城とお寺とお屋敷に限って見ていくとよいでしょう。もっと本当でしょうか。(※恐縮です。)
「おくすり園」じゃないよ。…ぜったい「おくすり園」じゃないよ!?(※真っ赤)「御薬園」は幕府の直轄です。いまでいう「文部科学省」が薬学部を監督するようなものです。「学問=イコール=書物」であり、それを漢字1文字でいえば『文』である。貴重な書物が川の氾濫で水浸しとか町の火事で燃えたりとかしたら困るとか、そういう実際的なこともあって学問は山の上でするもの(世間とは隔絶するもの)ということになったのかもしれませんよ、などの意か。副次的に、学問に挑むには山を登れと、一種の覚悟を試すようなかたちになっていった。○か×か。それはそれとして「文部科学省」という命名には不満があった。「科学技術庁」が大きくなって肩を並べたという理屈は理解するけれども、そもそも「文部省」という名前だけで、薬学から機械工学まで、ちゃんと内包できていたのだ。『文』の字を勝手に「要するに文系でしょ?(半笑い)」と決めつける半笑いの輩が「これからは理工系も対等に並べないと!(半笑い)」みたいな半笑いで「文部科学省」という名前にしてしまったのだ。東大も早稲田も、ほかの大学でいう学部・学科にあたるものが変則的な分け方かつ選抜のしかたになっているので、そういう変な発想をしてしまいやすい。くだんの牛飼娘(違)蔑視発言も、早稲田の人だから飛び出したものだと思う。これは本当に強く思う。(※ソコジャナイ。)
・[5192]
> 優秀なみなさんはいますぐできますよね。牛飼娘(違)じゃないんですからね。(※遠い目)
・[5149]
> 最新版だから「速度制限標識」使い放題なのね!! 『赤いミニ新幹線』みたいな車両を45km/hでとろとろと走らせるなのね!!(※プラチナ「牛飼娘」みたいな言いかた)
※早稲田でも、ちゃんと理工系の人なら、ちゃんとしている(と思う)。理工系のことをよく知らないまま『制度設計!(半笑い)』と称してのみああだこうだいうタイプの早稲田の人が、手に負えないのである。
https://images.goodsmile.info/cgm/images/product/20190222/8106/58395/large/ea38bd0d79b74332bc8c6927f1a0fa85.jpg
https://bonsai.shinto-kimiko.com/img/dynamics/comment.htm?id=1060&file=file1.jpg&size=L
なぜ盆栽で梅や桜を特に愛でるかといえば、それは本来、山の上にしかないものだからである。貴重なものを手元に置くという喜びなのである。知ってた。(※いま考えた)
・(2024年4月9日放送)
https://www.nhk.jp/p/rs/LG96ZW5KZ4/episode/re/R6JK7R9268/
> 花輪をささげよう 作品18
> イアン・ボストリッジ(テノール) 、 アントニオ・パッパーノ(ピアノ)
> 作曲: フィンジ
https://youtu.be/iLlQcRx7e2g
わあぃフィンジ。リンゴの木を探すミッションをこなしながら秘密の地図を書きあげよう。(※直訳)でぃんでぃかでぃんー(※音訳)…どこのアニメのEDかと。へいはちろぅ!! …って、どこの平八郎だよっ!? 最終回しんみり終わったら「出川さん!」だよ? 満面の笑みで麻婆豆腐だよ? どこのテレ東だよまったく。(※個人の感想です。)
> 悲しみの聖母
> リン・ドーソン(ソプラノ) 、 デーヴィッド・ジェームズ(カウンターテナー) 、 ロジャーズ・カヴィ・クランプ(テノール) 、 ギドン・クレーメル(バイオリン) 、 ウラディーミル・メンデルスゾーン(ビオラ) 、 トーマス・デメンガ(チェロ)
> 作曲: ペルト
https://auctions.afimg.jp/c1086239982/ya/image/c1086239982.1.jpg
https://en.wikipedia.org/wiki/Stabat_Mater_(P%C3%A4rt)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/35/P%C3%A4rt_Stabat_Mater_Simple_Structure.png
https://p.dmm.com/p/general/dc_pcgame/feature/artdink/collect/img_head.png
https://youtu.be/7mTIo6zh-o8
解説に「白色光」とかいう理科みたいなキーワードが出てきて、まさに理科の単元みたいに「すべての色が含まれる白色光。…白色光!」と白目で復唱してるだけみたいなことを言っていたのは、どちらの曲ですか。(※白目)
・[3485]
> > ソメイヨシノの名前が初めて文献に記録されたのは1900年(明治33年)にさかのぼる。東京帝室博物館(現在の東京国立博物館)の藤野寄命という人物が、日本園芸会雑誌で命名を報告した。上野公園に多く植えられていた「吉野桜」とされる桜を詳しく観察したところ、吉野山に多いヤマザクラとは花と葉の形態が異なっていることに気がついた。吉野桜と呼ばれているが本当は違うのではないか。藤野はそう考えた。そして、染井村から売り出された吉野桜という言い伝えを古老から聞き、二つの名前を合わせて「ソメイヨシノ」と名前をつけたのが始まりだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%AE%88%E3%82%86%E3%81%BF%E3%82%8A
> 膝に負担がかかる可能性のあるパフォーマンスの禁止を申し渡され(略)
> キャラクターを届けたいのに素の自分が出てしまうことでキャラクターのイメージを変えてしまうおそれがある点や、キャラクターではなく声優がかわいいという見られ方をしてしまう点を危惧
「吉野桜」が「ソメイヨシノ」になって大ブレイク。(※七五調)この花を、…守るんだっ!!(※僕と握手なステージのセリフみたいな言いかた)
https://img2.animatetimes.com/2023/07/d1e69393d5bd9166fe8d785d79b9455364b3cbd778ba59_84647247_7ab815577f28def6584cf7095752a0098513dce0.jpg
https://www.nagatanien.co.jp/assets/images/uploads/cm/166142046360215.jpg
…出川さん!(※さん付け)
https://tblg.k-img.com/diary/images/671/30c862c9ffe0b04e63c36fa20f5e7529dbd77e3b99a9667986f4b30619a9ccdc.jpg
平八郎さんは、こちらですか。(※言いかた)
・[4867]
> ♪ぶーぶぶぶーっ。(※金管)
・[4703]
> きゃなが〜わ!!(※あいのて)
そっちの人はビールだよ。(※音声を変えています。)
・[4724]
> > 江戸時代では、正燈寺の紅葉狩りが登楼の口実なのである。
…え? ビールが飲めるって?(※音声を変えています。)
・[4661]
> > 京都の醍醐寺は桜の名所で豊臣秀吉の「醍醐の花見」が有名だが、秀吉は秋に紅葉狩りの宴をするために自ら基本設計を行い、作庭を行っていた。
> 「基本設計」も「作庭」も、すんごい専門用語なんですけど。
> > 『狩り』という言葉は、もともと山に出かけてイノシシ狩りのように獣や小動物・野鳥を捕まえる意味として使われていました。それが、キノコ狩りやイチゴ狩りのように食べ物を採る意味にも使われるようになったのです。
> > 現在は都会でも紅葉を見られるのが普通ですが、かつてはイノシシ狩りやキノコ狩り同様に山に出かける必要がありました。また、紅葉を鑑賞するだけでなく、紅葉した葉を拾い集めていたのです。その様子を例えたことが、『狩り』になった理由とされています。
どうして梅や桜は、あんな色をしなければならないのか。山の高いほうの急斜面みたいなところに生えているからである。かなりがんばらないと虫さん(※さん付け)に来てもらえないのである。(※画期的な新説)
https://images.tetsudo.com/event/picture/20230212/i63e87dd1a0032.jpg
いま、電車で乗りつけてバリアフリー100%な経路で平たい「なになに園」におもむろに入場して「おほほほほ」的に梅や桜を愛でる…そんなものじゃないですから!(※恐縮です。)常磐線特急の「梅と好文亭」という塗色は、いうなれば特急を利用する受験生や就職活動の学生にエールを送る塗色、なのである。保育園・幼稚園の「お花紙」からここまで、とても長かった。(※個人の感想です。)
・(♪〜)セバスチャンからの餞別(違)
https://youtu.be/AgQYuR6N7OY
> Concerto for 3 Harpsichords, Strings & Continuo No. 2 in C Major, BWV 1064 - III. Allegro
> Johann Sebastian Bach
これだけをいきなり聞くということはふつうはないかなといったところで、あえてこれをいきなり聞くと、古今東西「…ん? どこかで(以下略)」聞いたことのあるものぜんぶをごちゃ混ぜにしたような感じに聞こえてしまう。これが、試験当日の朝に、これまで勉強してきたことぜんぶをきょう活かすのだぞと思いつつも、なんかどうでもよくも思えてきてしまう、なんかそういうかんじ(※ひらがな)をよく表わしているなぁと思って選んだものです。ま、そんなことを作曲者は考えていないでしょうけどね。作曲者が生きていた時代に常磐線特急は走ってないですからね。(ねちねち)
https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/16357/
> それはとても大昔のこと――でもなかったようで。
ずさー!!!(※わざとらしく大きな音)わあぃ受験だのなんだの言いながら縁起でもない。(棒読み)
> 「イチゴ売りの歌」というのも残っていて、イチゴの売り子の歌声が町に響いて人々が家から出てくる光景などが目に浮かぶようです。「きんぎょーえーきんぎょー」や、「いーしやーきいもー」「たーけやーさお竹ー」など、日本でも節をつけて歌われるものがいくつかありますね。
ほほぅ。
> バロックとは「歪んだ真珠」という意味で褒め言葉ではないのですが、これはこの時代が正当に評価されていなかった時期につけられた名前です。
> バッハやヘンデルが活躍した時代は、日本の江戸時代初期〜中期、徳川2代将軍秀忠〜9代家重の治世にあたります。日本史の区分では近世と呼ばれる時代の始まりです。徳川幕府が開かれ、全国の大名による参勤交代が行われ、大きな戦乱のない時代でした。元禄期には俳句の松尾芭蕉、「好色一代男」などの浮世草子で知られる井原西鶴、歌舞伎や浄瑠璃作家の近松門左衛門らが活躍し、歌舞伎も隆盛期を迎えます。湯島聖堂や六義園も作られ、非常に華やかな文化が花開きました。
> バッハとヘンデルは徳川第8代将軍・吉宗の1歳下の1685年生まれです。
とはいえ…(てんてんてん)。
https://enc.piano.or.jp/persons/233
> 1685-1750
https://www.touken-world.jp/3great-gardens-japan/
> 好文亭は1840年(天保11年)徳川斉昭自身が設計した施設です。
常磐線特急はもちろん、好文亭もできていなかった。しかし没後100年も時代が離れているわけでもなかった。(※ソコジャナイ。)
・(♪〜)「考え中」の音楽
https://youtu.be/1ueJ4UMiRdU
> Water Music Suite No. 1 in F Major, HWV 348 - Bourée and Hornpipe
> George Frideric Handel
・[4601]
> > 感染症は社会みんなで対策を進めないと抑えることが難しいというのが、他の病気と大きく異なります。
> 世界史でも日本史でも疫病のところは真剣に聞いて武将や王家の名前や系譜にはまったく興味がなかったワタクシ。
・[4619]
> ひとくちに「オイルショック」といっても、どの時点でどういう打撃を受けたかは立場によって異なるはずだけれど
・[4694]
> 今般のコロナ禍のもと、安直に「スペイン風邪」まで戻ってしまわないで、ふつうに「オイルショック」を振り返ってしかるべき。
・(2024年1月11日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/301989
> JR東日本水戸支社は、年末年始(昨年12月28日〜今年1月4日)の常磐線特急「ひたち」「ときわ」の利用状況(速報値)を発表した。利用者が最も多い我孫子−土浦間の上下線合計は19万9千人で、2018年度(19万6400人)の101%となり、新型コロナウイルスの感染拡大前の水準を回復した。
・(♪〜)
https://youtu.be/fNvZxNgHg6U
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B4%E5%86%A0%E3%83%9F%E3%82%B5
> 1777年9月に職を求めて(以下略)
> Mass in C Major, K. 317 "Coronation" - III. Credo
> Wolfgang Amadeus Mozart
> Anonymous
続けて聞くべきは…これや!(これや! これや! これや…)とYouTubeの推薦機能が全力でおっしゃる。逆らうわけにもいかないので(違)とりあえず聞いてみる。1点。
> この作品は1779年3月23日に書き上げられ、同年の復活祭の祝日(4月4日)で初演された。
いまの時期に聞くべしという推薦であったようだ。…YouTubeって、そんなに賢かったでしたっけ。(ねちねち!!)いまの時期だから聞く人が多いってことですね、わかります。
・(参考)「ウグイス」とは
https://tomo-jrc.cocolog-nifty.com/tetsu/images/IMGP4609.JPG
https://rainbow-line.way-nifty.com/photos/uncategorized/sn310316.jpg
「ウグイス」のほうは、東京では八高線で撮影の機会があって、多くの人が記録に残している通りである。山手線の写真を探す必要はなく八高線の写真を探せばよい。ただ、そのためには山手線と八高線は同じ色だという知識が必要になる。
https://pbs.twimg.com/media/DyPuSPyVYAA5wfH.png
これはすばらしい。(※恐縮です。)
https://blog-imgs-1.fc2.com/b/e/n/benjoinax/20051021064108.jpg
「ウグイス」もまた、いかにもピーカン(…ピーカン!!)な写真で見て覚えている色と、ホームで目の前に入ってきて足元を見ながら乗りこむときに見える色とは、だいぶ印象が異なるのであった。われわれに足元を見させようとしてくる「ウグイス」であった。(※ソコジャナイ。)
・(再掲)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d6/a5a8e931817e08cdd34bd845e64bc9b7.jpg
> トレビアン
・[4668]
> 思わぬ線から「トレビアン」を再発見。
あと、そこに写ってる茶色のカップ&ソーサー(※カップの内側も茶色)が最近『変なリバイバル!(笑)』なんですけど。(ぶつぶつ)
・(2020年3月18日)
https://www.sankei.com/article/20200318-7ALSCZ4JIZOSPDWHR27J2WWQ24/
> 明治維新後も富豪として存在感を示した紀州徳川家。
…明治維新後も富豪として存在感を示した紀州徳川家!(※復唱)
> 世界に十数点しか残っていないバッハの初版楽譜やベートーベンの自筆楽譜…。
> 頼貞は幼少時から西洋音楽に魅了され、「音楽の殿様」と呼ばれるほど造詣(ぞうけい)が深かった。21歳で英ケンブリッジ大に留学。帰国後の大正7年には、日本初の音楽専用ホールを建設した。
大正7年は1918年ですが、頼貞は何歳ですか。(※白目)▼漏電により「歌舞伎座」が焼失したのは大正10年([4678],[4797])で、さらに再建工事の完成間近で関東大震災に遭い、再び全焼しています。関東大震災は何年ですか。(※音声を変えています。)▼そしてシャープが4個の大正15年「ちばじょ」(※ひらがな)の校歌については[5176]を参照。…そしてシャープが4個の大正15年!!(※真顔)
・[5037]
> > 12か所から送られてくるビューティーショット
12か所から送られてくるビューティーショット。(※体言止め)
> > 基本塩味
> …基本塩味! そろそろ「さしすせそ」が恋しくなるころだと思って、これを送りますみたいな何か。
・[4322]
> ぱやっぱー!
・(♪〜)う〜…(てんてんてん)だーん、たーん…(てんてんてん)
https://youtu.be/22pmR2STEYQ
https://pbs.twimg.com/media/GJR9T-ra4AAMx70?format=png&name=4096x4096
う〜…(てんてんてん)だーん、たーん…(てんてんてん)としか…(てんてんてん)。
・(♪〜)こんちきすーぱーえくぷれす(※誤読)
https://youtu.be/FMx3hyFpoJs
> The Kon Tiki Expedition
…ちんとんしゃんじゃないの?(※真顔)
・(♪〜)道明寺じゃないもん長命寺だもん!(※ぱあぁ)
https://shop.asobistore.jp/simages/product_image_huge/150_cg_kagayakiyomatsuri_goods_idol_006_karin.jpg
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202204/202204020185_top_img_A.jpg
https://d3dtl2c4fx01rm.cloudfront.net/photos/members/takashitm/dae303de803cd24433f39922fa2eb7ec_3.jpg
https://bs7.cocolog-nifty.com/canadianrocky/images/2012/03/26/_0314_edited1.jpg
https://i.pinimg.com/736x/56/11/9d/56119d922f85ef93b5e8f72d87ee8393.jpg
「ウグイス」と「スカーレットブロッサム」はベストマッチ。(※体言止め)実際には淡い色でも、イメージとしてはやや誇張されて記憶される。食べものには着色料を使い(げふ)、写真にはレタッチを施す。(※遠い目)すでに行われたそのようなさまざまな誇張の上に、電車の塗色としての「ウグイス」や「スカーレットブロッサム」がある。言葉の通りの実物と照らし合わせるなどという無粋なことはしない。(※見解です。)
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