フォーラム - neorail.jp R16
発行:2017/5/26
更新:2022/4/6

[3485]

【二条河原】機械翻訳とはにわを知りたい(再)【道明寺桜】


【山陽スコット】ホールド1号2号、千葉32号。【ご覧の様な天候でございますから】(談)
「Psychoacoustics」ならびに「提示モード」再び
【食べる桜しょうゆ味】焼いてないから焼きおにぎりじゃないもん! お姉ちゃん風ふきすさぶ隅田川上空をうじうじと仰ぎながら「桔梗屋菓子目録」(1683年)を遠目に浮かべる(談)【カザンオールスターズ特設ステージあり】
【有料おでん】「プロンプター」かくしゃしゃりき(談)

(約49000字)

 そこはかとなく[3486]の続きです。


★【山陽スコット】ホールド1号2号、千葉32号。【ご覧の様な天候でございますから】(談)


 たまたまなのか、この記事だからこそなのか、日本国内での今年のエイプリルフールの雰囲気について述べた[3440]の記事を、あろうことかGoogle翻訳でイタリア語に翻訳して読まれようとなされたかたがいらっしゃいます。あまりにも申し訳ない感じなので、少し補足(※)します。

※実は補足しようという気持ちなんてぜんぜんなくて、むしろ****な空気を感じていれば、事前に**できたはずだ…いや〜、それほどです!(違)

[3440] via Google翻訳

※わたし残念なたわし、イタリア語はわからないので、英語への翻訳に切り替えます。

 > Wow, it's rough! Shachacho, Kabucho and Tocho are repeating as "Saborupu! Narobu!" No way. It says something with lying ... Not at all, I told you to take a hot spring after completion ! Is it? You did say that!

 「でろべっぷ」などという辞書にない語かつひらがなで書かれ形態素が決定できない感じで形態素解析器ならびに構文解析器を不安定化させるようなものが出てくると脆弱だといって、機械翻訳の研究をするひとの「まじめくさった」(=オノマトペや口頭の発話に弱い=興味がないので聞かないし見ないし、じぶんが聞かなかったのに、あたかも発話されていないかのように無視なさる⇒これを「くさった」と表現せずにどう表現したらよいでしょうか)態度が、いま端的にナットクいかないと思い続けて「およそ10!」年ほど、まあ、それはそれなんですけど。(恐縮です。)

※(英文科を出たという意味での)翻訳者としては、きちんとした教育の体系があって、その中でじぶんの得意不得意をよく把握する機会があって、もし口頭の発話の翻訳も得意なら文学も担当できると、そういうことであるわけですが、機械翻訳の研究者には、そんなものはないッ! いきなり研究しちゃうんですよ。…いまとなっては、かなりとんでもないかなぁ。そして、オノマトペを含む口頭の発話に対応する機械翻訳は「不向き」(本質的に実現できない)ではなくて、まともに研究されたことがこれまでなかったと、それだけのことであろうと思いました。(※個人の感想です。)

※細胞…じゃなくて、セミの「声」を聴けっ。…なんかじーじーいってる、といって(いえ、いいもせず)気にも留めないのと「イワニシミイル」などとですね(略)そういう違いが、日本語の母語話者の間でもあるんです。…たぶん。わあぃイワニシミイル! 規格外のトウモコロシでコーンフレークとかつくってそうなカイシャだよね。(違)

※苦手なものほどもえるんです(⇒『変な感じ!』に「やりがい」が生じてしまって困るんです!)。研究者って、じぶんの苦手に無頓着なまま、もっとうまいひとがいることを無視しながら目先の研究に「邁しん」して…いますよねぇ。…ギクッ。同じことは、企業内で必要に迫られて翻訳をこなすうちにおもしろくなっちゃうひと(恐縮です!)…ギクッ。(メッソウです!)わたしたち、本人がおもしろいと感じて取り組んでいる仕事というのは、はたから見ればよちよち歩きもいいところなんだという自覚をあらかじめ持っておこうではありませんか。

・「しゃちょーとかぶちょーとかちょーとかが」:「Shachacho」「Kabucho」それに「Tocho」になっちゃいましたよっ:都庁の部課長級ですって? おしいっ(違)
・シャチャチョーって何ですか何なんですか週末忙しいんですかっ&オーダーきついっス!(違)

 (機械翻訳のプログラムが)わかりもしないのにわかったふうに訳して見せちゃうのがいけないんだと、「じぶん、わからなかったです!(ニンゲンに聞いてください!)」といって、しょーじきにギブアップしてもらいたいのだと、こういうわけです。

 > とーざいなんぼく、かざむきりょーこー! きょうはいいことありそう
 > Damn it, hold on! It seems to be a good thing today

・「なんてこったい! ちょっと待ちなっ」:そんなことぜんぜんいってないんですけど! いってないんですけど! …どうしてくれよう?
・字面上は意味不明ですけど母語話者にはニュアンスがわかるんですよ:「今朝は天気が良いので、私は気分がいい。」「私は今、絶好調なので、素晴らしい一日を過ごせそうです。」といっているんですよ
・どこにも「朝」とは書いていなくても、朝の情景だとわかるんですよ。さあさあ目玉焼きが焼けたから屋根から下りておいで(違)

 文脈はさらに続いております。

 > …違いますってばぁ。6月ごろって、いよいよ7月からの正式な配属を控えて…あくまで一般的な想像です。

 「7月からの正式な配属を控えて」という新人の不安感を活写したかったんですよ&そっちですよっ。長い人生を1日で! 「正式な配属」を「8時半ごろ!」に例えれば、その直前の「8時ごろ」の気分が、若葉マークをつけた社用車や『研修中』と書かれた恥ずかしいほど大きな名札のほうなど…ゲフンゲフン。そのむずがゆさのようなものを「きょうはいいことありそう」と言い換えてですね(以下略)。もっとも、「この会社!」の研修期間がそんなに長いのかどうかは知らないんですけど。(恐縮です。)

・「むずむず」⇒「心が」
 http://ejje.weblio.jp/content/%E3%82%80%E3%81%9A%E3%82%80%E3%81%9A

 > be impatient; be irritated; be nervous; itch [have an itch] 《for action》.

 「箱ティッシュほーるど!」からの「スコッティ」で…チーン。(※語感はイメージです。)

・Wikipedia「Scottish Fold with Straight ears」のイメージです
 https://en.wikipedia.org/wiki/Scottish_Fold
 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/71/Straight-eared_Scottish_Fold.jpg

 > Genetics

 英語版は読みごたえがありますのう。(※個人のお客さまの感想に基づく演出です。)

・日本初の箱入り!
 http://www.nttcom.co.jp/comzine/no015/long_seller/

 なぜにスコッティのネーミングは説明しないし。…なぜにスコッティのネーミングは説明しないしっ!!

・「箱入! ふわふわ自在ロールちゃん」(先述)のイメージです
 http://www.cotta.jp/upload/save_image/contents_group/03031117_58b8d248c3ce2.jpg
 http://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00011187

 > 「の」の字になるように。定規などで生地を締める。
 > テンパリングしたチョコレートをコルネに入れて雫型に絞る。
 > スプーンなどで真ん中をつぶす。

 ごじまんのロールを自在にアレンジなさって、これはたかいはかいりょく…コレジャナイ。なお、本来のレシピ名は「抹茶ときなこで♡お花見ロールケーキ」ですので、あしからず。本件生菓子を「テイクアウトと呼ばれるお持ち帰り!」に供することができるようにするためには、いちだんのなにかが必要になるっぽいかなぁ。そして、「ゆ煎」とかいいませんこと? えー…。(※恐縮です。)

・「テンパリング」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0

 > 日本におけるカタカナ語としては、チョコレートを溶かして固める作業における温度調整を指して言うことが多い。日本ではこの作業を「調温」とも呼ぶ。
 > 一般には湯煎で行われる

 > テンパリングし過ぎると、きめが粗く艶のないチョコレートとなる。

 そこをうまく使って「半ツヤ!」などとですね(略)…いちがいにしっぱい(=『低品質なチョコレート!』)と決めつけてばかりではいけないのではないかなぁ。うん。(※見解です。)

・「半ツヤ」のイメージです
 http://bikenorisoul.com/wp-content/uploads/2016/01/854_1.jpg

 なぜにカワサキだし。なぜにカワサキだし! …じゃなくて、「テンパリング」の「し過ぎ」って何ですか右から2番目は『シュガ!!』だよね☆覚えなおしたからダイジョーブ…でもなくて、えーと、もしもしさわやかはここですか…じゃないですってば! えー、コホン……1回しかいわないからねっ&ケーキができたからいますぐ食べに来てよねっ。えーっ!! ▼「加熱のし過ぎ」による天然の豆や乳成分などの何かの分解的なものと、▼「温度変化の繰り返し過ぎ」による全体的な構造の均質化(?)みたいなのを想像しますけど、主にどっちなんですか&そこからですかっ。源さんちからはいつもお菓子のにおいがしてくるのよ。あらヤダー! お店でも開くのかしら。(棒読み)

・さわやか(ISO 22000認証取得工場)
 http://www.genkotsu-hb.com/
 http://www.genkotsu-hb.com/company/outline/iso.html

 > げんこつハンバーグのテイクアウトはできますか?

 調理法や食材を明らかにすべく分析機器にかけようというお客さまのほうなど…ゲフンゲフン。

・島津製作所の見解です
 http://www.an.shimadzu.co.jp/apl/food/e8o1ci00000001kw.htm

 > チョコレートのレーザー顕微鏡による表面観察 /OLS,SFT
 > チョコレートのブルーム現象のレーザー顕微鏡による表面観察 /OLS,SFT
 > とうもろこしのデンプンの糊化特性

 ぬおー(略)わあぃデキストリン。

・大塚製薬の見解です
 http://www.otsuka.co.jp/health_illness/fiber/about_fiber/type/dextrin/

 > 規格基準型 ・・・特定保健用食品としての許可実績が十分であるなど科学的根拠が蓄積されている関与成分について、規格基準を定め、審議会の個別審査なく、事務局において規格基準に適合するか否かの審査を行い許可する特定保健用食品。

 食物繊維と同等のはたらきくらいのソレを、わざわざトクホなどと名乗らせる必要、あるんですかねぇ。(見解ですけど。…見解ですけど!!)

・「ISO 22000とHACCPおよび総合衛生管理製造過程とはどのような関係にあるのですか?」日本品質保証機構の見解です
 https://www.jqa.jp/service_list/management/service/iso22000/faq.html

 > 食品の安全のみを考慮するのであれば、ISO 22000のみでも効果はあります。ただ、ISO 22000では顧客満足は要求されていませんので、食品の品質(おいしさ)など顧客満足の向上もあわせて追及するのであれば、ISO 9001の認証取得もおすすめします。その場合、両規格の共通部分である目標管理や文書・記録の管理は統合して管理することもできます。

・「よっちゃん」付近(2016年1月15日放送)
 http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/story/0427/

・「そして作りすぎた」の用例です
 http://www.caa.go.jp/region/pdf9/131004_12.pdf

 > そして作りすぎた

 > 不安になることでどちらかといえば作りすぎのような状態になる。

・「ISO 14001」のイメージです
 https://www.jqa.jp/service_list/management/service/iso14001/faq.html

 > 組織が影響を及ぼすことができる環境側面の対象範囲は、組織の裁量範囲であること。
 > (決定に際しては、組織が使用/提供する製品およびサービスの範囲を注視する。)

 「(天然資源の)とりすぎ」「(廃棄物の)だしすぎ」は管理できそうなんですけど、「作りすぎ」を直接的に防ぐことは考えられていないっぽくないですか?(※あくまで個人の感想です。)

・それでも日本アクセスの見解です
 https://www.nippon-access.co.jp/corporate/csr.html

 > ISO 14001認証を1999年に取得
 > 全国の倉庫内温度一括管理システムの導入による省電力化
 > 輸送品管理システム「A-CATS」による、配送トラックの適正配備や速度管理、CO2排出量削減
 > 天然ガス車の導入推進
 > 事業所周辺の清掃、ダンボール・古紙リサイクルなど

 うーん。「作りすぎ」問題は、複数の会社にまたがって起きているんだっ。…なんてこったい。(※組織ごとに完結するISOベースの取り組みの盲点なのですよ。)じゃあ(※)問題に合わせた大きさの組織をつくればいいじゃない! …その発想はなかった!(棒読み)HEMSみたいなのも、そういう感じに進んでいくんですかねぇ。

・「ISO 50001」
 https://www.jqa.jp/service_list/management/iso_info/iso_network/vol21/kikaku_1.html

 > ISO 50001は環境マネジメントシステム規格のISO 14001と高い親和性を持っていますが、パフォーマンスに重点を置いて策定が進められているため、要求事項はISO 14001に比べはるかに具体的です。ISO 14001が計画作成に力点を置いているのに対しISO 50001は計画の作成とその後の運用管理に同等に力点を置いています。

・「お店でも開くのかしら。」の用例です
 http://suwan51.exblog.jp/7226064/

 > 以前来た時は半日いて、3万円分を買って自転車に積みきれないから2日間に渡って自宅に運んだそうです。

 「お店でも開くのかしら。」は、いぶかしがる表現ですので、あしからず。「いぶかしがる」がわからないですって? …あらヤダー!(棒読み)『※事情をお聞きする場合がございます。』のほうなど発動なされるかどうかのぎりぎりのラインっぽくないですか? えーっ。

・(再掲)ツイッター
 https://twitter.com/kitamura_sa/status/788593188709818369

 > ニコンのボディとキヤノンのレンズとミノルタのレンズをまとめて買って、店員さんにきょとんとされたのはワタシです。

・(先述)
 > こちら、ニコンのボディとキヤノンのレンズとミノルタのレンズになりますが、よろしかったでしょうか? …などと(略)。「ニ」「キヤ」「ミノ」の発音に、異様なまでに力が入りそうです。そういうのは「きょとん」ではなく「いぶかしげ」と表わすほうがいいのではないですかねぇ。

 どんな事情があるかは聞いてみないとわからないのですから、まあ、にこやかに聞けば(⇒「インタープリター」[3484])いいんですよ。(※恐縮です。)

・JR東日本「事情をお聞きする場合がございます。」の用例です
 http://www.jreast.co.jp/e/info/map_a4ol.pdf

 > きっぷを紛失された場合、事情をお聞きする場合がございます。確認にお時間がかかります。電車の出発駅から3倍の運賃をお支払いいただくこともございます。

 あなたの申告はいっさい信用しませんよ&この電車から降りてきたということは始発駅(「電車の出発駅」)から乗ってきたということですね&そういうことにしますよ、の意。しかし、「3倍」というのはどういうことかといって、その実、「電車の出発駅」から当駅までを1往復したでしょ、ということではなく、電車の出発駅から終点までの、平均すれば中間に「当駅」(現に下車された下車駅もしくは検札で無札がわかったあと最初の停車駅)があるんだという理屈で、電車の運転区間をまるごと乗ったでしょ(京浜東北線の大宮から大船まで乗ったでしょ!)、ということかなぁ。…わからないや。(※演出です。)こう、無人駅を前提とした(=「車内改札」を原則とし、自動改札機などあたかも存在しないかのような)全国で通用する(古い)制度設計と、(それよりは新しい)「電車特定区間」の運賃収受の都合とがぐちゃっと混ざった、よくわからない理屈になっていませんか? 「旅客車内に立ち入ることはできません。」もありますからややこしいですよね。(※きわめてメッソウではございました。)

・「検札」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%B9%E6%9C%AD#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AE.E8.BB.8A.E5.86.85.E6.94.B9.E6.9C.AD

 あくまで「省略」であって、本来は車内改札こそが改札なんですね。むしろ、この制度(の存続)のおかげで、いずれは『車載の券売機(支払機)』(⇒「車載システムでSuica決済」[3057])や、駅とも旅客車内とも特定できずともポヤンと実行される(むしろ乗車中は『音波』で常時通信して追跡するくらいの)『無線改札』などがスムーズに導入できるなど、思わぬメリットもでてくるのかもしれませんし、そんなことはないのかもしれません。

※「山手線の車内で音波!」については[3028],[3487]、「対面式の案内通路」については[2737]を参照。

・JR EAST Technical Review「タッチレスゲートのインタラクションデザインに関する研究」(2014年)
 https://www.jreast.co.jp/development/tech/pdf_47/tech-47-25-28.pdf

 > タッチレスゲートは現行改札機の利用に何らかの困難さを有しているお客さまに対して有効であることが分かった。しかし、二重引き去りやラッシュ時のトラブルなど、タッチレスゲートを利用することを不安視する意見も得られ、インタラクションデザインの研究を深度化する必要があることが分かった。

 ま、ひとりひとりが立ち止まっても問題ないくらい乗客が減れば、バーを押せば回転してひとりだけ通過できるアレとか、(比ゆ的には)壁を右手でなぞりながら進みさえすれば「対面式の案内通路」に至れるような配置にしておくんだとか、そういう方向にしていくのが本来的かもですよ。本当でしょうか。

・「本来的」
 http://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%9C%AC%E6%9D%A5%E7%9A%84

 > 物事の性質などが、その大元の部分に関連しているさま

・「右手法(左手法)」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%B7%E8%B7%AF

 > 壁の切れ目は迷路の入口と出口にしかないので、右手法を使うと最終的には、入口に戻ってしまうか出口に到達するかのいずれかになる。

 > 最短経路でゴールにたどりつけるとは限らないが、最悪でも壁の長さ分だけ歩けば終了する。

 わあぃアルゴリズムって、こうですね!? いい運動になったよアリガトウ。(えーっ。「よくわからない理屈をじぶんでつけてナットクするひと」については[3458]も参照。)

[2968]
 > 「旧国鉄の制度そのまま」というわかりにくさ(略)いわば「『うら』のおもてなし」(negative 'Omotenashi': barriers to entry)

 > 普通車の車内に指定席の発券窓口を設け、指定席を購入すれば指定席車両へ移動できる、購入しなければそのまま普通車を利用する、という、指定席を買うか買わないかという判断を、車内でできるようにすればよいのです。

 「空港アクセス列車には『ハイソな特急』(A特急料金)を!」というのは『変な思いこみ!(コンダーラ)』であって、錦糸町、馬喰町、新橋にも(成田空港との間で乗り換えなし!)停車しながらですよ(中略)横浜で(横浜始発の)伊豆方面の特急に乗り換えられるという&そっちですかっ!(棒読み)荷物置き場にスペースをとられても、(付随車ばかりの)10両(4M6T!)や15両(6M9T!)で走れるなら、それでいいじゃない! …その発想はなかった!(さらに棒読み)

・「4M6T」「4M12T」のイメージです
 https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC215%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
 https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E8%B2%A8%E7%89%A9M250%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#.E7.B7.A8.E6.88.90.E8.A1.A8
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E8%BB%8A%E4%B8%A1#.E5.8B.95.E5.8A.9B.E9.9B.86.E4.B8.AD.E6.96.B9.E5.BC.8F.E3.81.A8.E5.8B.95.E5.8A.9B.E5.88.86.E6.95.A3.E6.96.B9.E5.BC.8F

 > 車両製造費用
 > 同じ程度の輸送力を発揮できる編成で比較すると、12両編成の場合、動力分散方式の車両がすべて動力車 (12M) ならば動力分散方式の方が高く、6M6Tの場合で同等、4M8Tの場合は動力分散方式の方が安いという試算がなされている。

 いまなら「オール2階建!」の客車でも「4M8T」くらい、実現されませんこと? あらあら、まあまあ!(※演出です。)

・「A特急料金」
 https://www.jreast.co.jp/kippu/1203.html#05

・我々「クマみたいな顔!」からの「ゴロンとシート」のイメージです
 https://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20011211/index.html
 https://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20011211/img/goron.gif
 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B4%A5%ED%A5%F3%A4%C8%A5%B7%A1%BC%A5%C8
 http://hodo.blue.coocan.jp/s/burutore/akbn/lady/lgrn_04.JPG

 > 横になることができます。ただし、毛布、シーツ、枕、浴衣、スリッパ等のサービスはありません。お値段は指定席特急料金でご利用できます。

 > akbn
 > lgrn

 (あえて大文字にすると)AKBNっ! …LGRNッ!! ま、わかればいいんですよディレクトリ名やファイル名なんて、そんなの、そんなものっ。衛星放送とかにありそうだよね。(違)

・本日は時間の関係で渋沢社史データベースより「山陽パルプ(株)『20年誌』(1966.11)」をご覧いただきます
 https://shashi.shibusawa.or.jp/details_nenpyo.php?sid=2790&query=&class=&d=all&page=23

 > 昭和37年(1962)4月6日 取締役社長****氏は、ロンドンで開催の第2回人造繊維国際大会に出席の途次フィラデルフィアに立寄り、スコットペーパー社を訪問 更に、会議終了後、バウォータースコット社を訪問し、欧州各地を視察(37-5-25帰国)

 うわぁ(ここには書いてないけど)「その足で」キターっ。(※音声を変えています)しょーじき、どこでもよかったんですよ。たまたまスコットペーパー社の人と同じテーブルだったんですよ。縁は異なものって、よくいいますけど、ある意味、それを地で行くようなものだったんです。(※架空の回想です。実在のスコットペーパー社とは無関係です。)

・翔泳社「スコットペーパー社」2010年の用例です
 https://books.google.co.jp/books?id=Pd4eBAAAQBAJ&lpg=PA123&ots=V4r_WgifgC&dq=%22%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E7%A4%BE%22&hl=ja&pg=PA123#v=onepage&q=%22%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E7%A4%BE%22&f=false

 > レイオフを強行することを美徳とするこの風潮は、人材管理を通じて利益を得るというやり方と正反対である。

 端正な訳出ですよね&そっちですかっ。(…メッソウでしたっ。)

・「その足で」
 http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%B6%B3%E3%81%A7

・「部課長級(bukachokyu)」の用例です
 http://www.shimotsuke.co.jp/category/biz/personnel/news/20170317/2632567

 「超ど級! 究極の東京鳩居堂のほうなど遠い目で眺めながら直属の部課長とルノアールでとりあえずコーヒーからの兜町スペクタクル☆ぐるぐる23:55 〜われら直行直帰〜」みたいなの(※)キターっ。作家の池井戸潤先生とか、書きそうだよね。(※あくまで語感です。実際には書かれませんよね、わかります。)

※Cho-do-kyu! ‘Kyukyoku-no-Tokyo-Kyukyodo’ noho nado ‘To-o-i-me’ de naga-mena-gara, ‘chokuzoku-no-bukacho’ to Renoir de ‘TORIAEZU Coffee’ kara-no, “Kabutocho Spectacle ☆ guru-guru ni-san go-go:warera chokko-chokki”:As is often the title of a cheap comedy movie, a desperate author rhymes by force.

・「スペクタクル」