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ゲジゲジ55分みたいなので恐縮です。話題がいったりきたりしますけど、最終的には、ああ(以下略)。…えっ、そこを略しちゃいますかっ。(棒読み)
・「55分」とはにわ
http://www.shimokitazawa.org/contents/tenpo/photo/s03220024.jpg
受付の平均処理時間みたいなのを5分と見込んでいるってことですよね。…えっ!! これ、「××事項です♡」ですって!?(棒読み)DPEって、「昭和時代」ですよね…とんでもない。『平成時代!』の1/3くらい(※)はDPEでしょ。んだんだ。(※きわめてメッソウではございます。)
・「一般線形モデルによる空間的相互作用モデルの統合」地理学評論 Vol.64 No.6(1991年3月2日)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/grj1984a/64/6/64_6_367/_article/-char/ja/
> 従来,これらモデルの類似性については部分的に指摘されてきたが,それらを技術論的に統合しようと試みたものはみられない.本研究は,これらの新しい空間的相互作用モデルを,最尤法に依拠する一般線形モデルの枠組みによって統合した.
すっきりまとめようというのはいいんですけど『技術論的!』などと表現しちゃうのが『平成元年!』も冷めやらぬ…じゃなくて、どこ吹く風! 1991年ではございますよね。本当でしょうか。
・「冷めやらぬ」と「どこ吹く風」の違い
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%8B%E8%90%BD%E3%81%A1%E7%9D%80%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%A9%E3%81%93%E5%90%B9%E3%81%8F%E9%A2%A8
・「技術論」とはにわ
https://kotobank.jp/word/%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%AB%96-50462
> 広義には技術についての学問的,体系的な考察をいい,(全略)
じぶんが考案したのではなく、ほかのひとの提案や発明をレビューしますよという、それをアブストラクトでじぶんで宣言しないといけないというのがアレなんですよ。投稿区分にレビュー論文というのがあれば、そんな宣言なしでいきなり本題に入れてスムゥズ([3213])なんですよ、うん。
・ウィキペディアのウ!「レビュー論文」とはにわ付近(推定)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E8%AA%AC%E8%AB%96%E6%96%87
> レビュー論文(総説論文)は、ピアレビュー(査読)された文献とは異なる。総説論文には査読済みのものもそうでないものも含まれる。
違うでしょ&「『レビュー論文』とは、「ピアレビュー(査読)された文献」という意味ではない。」と書くべきところでしょ。(※日本語がまともに書けていないという事実を指摘するものであります。)レビュー論文にも査読のありなしがあるのはあたりまえですから、ここには書かなくていいのではありませんこと? あらあら、まあまあ!(棒読み)
・ウィキペディアではございますけど「査読の問題点」ウィキペディアかく語りき(談)みたいなの付近
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%BB%E8%AA%AD#.E6.9F.BB.E8.AA.AD.E3.81.AE.E5.95.8F.E9.A1.8C.E7.82.B9
> 天文学などの分野では、新しい結果についての速報は査読誌に発表されず、arXivのような、プレプリントサーバと呼ばれる電子サーバに論文が登録されるようになっている。物理学分野、特に高エネルギー物理学理論においても、まず最初にプレプリントサーバに投稿し、反応を返してきた専門家等との議論を経て推敲を行った後に(あるいは同時に)、査読付き学術雑誌へ投稿するというのが一般的な流れになっている。数学分野においても、かの有名なポアンカレ予想についての証明に関する論文が、プレプリントサーバへの登録という形で発表された。
> いわゆる「権威のある」科学者は、あまり権威のない人に比べて、有力な雑誌や出版社の査読者として採用されやすい。したがって、エリートの主張に沿った考えは(略)コアジャーナルに載りやすい。
> 例えばその論文が複数の専門分野にまたがるような内容であったり、または専門家があまり多くはない分野である場合は、査読できる専門家の数が非常に限られ、結果的にごく少数の人間の判断や意見が大きく影響を持ってしまうこともある。この場合、先に述べたようにある雑誌で掲載拒否されたときに別の雑誌に投稿し直した場合でも、同じ査読者に論文の査読が依頼されてしまうこともあり得る。しかし、最終的な決定権は編集者および雑誌の事情に委ねられており、査読者が論文の出版可否を判断する権限を持つわけではない。そのために、同じ査読者が同じコメント(肯定的か否定的かにかかわらず)を提出したとして、それの受け取り方は雑誌により異なっている。
「査読!」という2字熟語を先にどんと構えてしまって、それの「あり」「なし」という見かたしかできないのは、官吏が船酔いしながら([3164])漢文をせっせと勉強していた時代以来の日本語の柔軟さの不足に由来する不都合さではあると感じられましょう。もっとしなやかに考えていいんですよ。それが日本語でもできるんですけど、たまたまあなたはできないとあらば、英語ですればいいんですよ。英語では「レビュー論文」と「ピアレビュー」という(字面上の)紛らわしさはまったくないですよね。「プレプリント」や「プロシーディング」でなければ「ペーパー」であって、ま、「ペーパー」とだけいっていても「アクセプトされたペーパー」を暗に指しているのであってだなぁ(略)…うーん。(※あえてカタカナで書いています。)
・(再掲)「わたし待つわ in 石狩」(2013年12月2日)
http://uzulla.hateblo.jp/entry/2013/12/02/042712
> 八王子からは6:30ごろの電車で8:10ごろ羽田着である。
> 突如田中社長が「あそこの売店で限定の初音○クがうられていますよ」などおっしゃる。
> エターナルフォースブリザード
> 試される大地
> バスがスムゥズに走り出す
> 車窓も山をぬけたとおもったら高架の高速道路から見える風景は一面市街地で、ものすごい開けている。一部の人にわかりやすく言えば、京王線の府中の先あたりから調布くらいまでの感じである。
> 私の抱いていた北海道のイメージとは大分違う渋滞&渋滞、ビルアンドビル、マンションアンドアパート、そしてセイコーマートではなくローソンだった。
> 札幌からは下道をグングンと進む、これまた普通の市街地といった様相で、強いて言ったら相模原、町田あたりに似た風景がつづく。
『一部の人にわかりやすく言えば』というのも、1990年代っぽく思えてきそうでした。(※あくまで勝手な印象であり、いかなる実在の田中社長とも無関係ですが、港区では10人に1人が社長だということですよ。えー、どれどれ?)
・読売新聞「東京・港区の住民、10人に1人が「社長」」(2017年10月25日)
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171025-OYT1T50006.html
> 東京都港区の住民の10人に1人は、「社長」であることが、信用調査会社「東京商工リサーチ」がまとめた「社長の住む街調査」でわかった。
> 港区の人口に占める社長の割合は9・9%で、23区で最も高い。
> 「成城」などの高級住宅地や、「三軒茶屋」「二子玉川」などの人気エリアが点在しているほか、緑も豊かなため、居住エリアとして人気が高いという。
> 同社の担当者は「港区には社長が多いというイメージは以前からあったと思うが、今回の調査で事実が裏付けられた。港区や千代田区は家賃が高く、住むためにお金がかかるので、所得が高い社長が多くなるのでしょう」と分析している。
うそーん。1円でも株式会社とかいっていた時分に…げふ…ま、社長ではあると、たぶんこういうわけです。(※一般的な推察のほうになりますがよろしかったでしょうかみたいなのでございますから、あしからず。)
・NHK「個人事業主などの働き方 実態調査へ 法改正の必要性も検討」(2017年10月24日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171024/k10011195691000.html
> 特定の企業と雇用契約を結んでいない個人事業主などの働き方について厚生労働省が設置した初めての有識者会議が開かれました。不当に低い報酬で働かされトラブルになるケースもあることから(略)
> 東京・港区で開かれた初めての会議には労働法の専門家など8人が出席しました。
ここであわせて…このニュースを参照しますか&しちゃいますかっ。(あくまで別々のニュースです。)そして、高さ方向も含めて港区どこからどこまで…なかなかイメージしきれない複雑さがありませんかねぇ。
・本日は『時間の関係』で「ア行」から「ラ行」まで…なんと、郵便局の見解です
http://www.post.japanpost.jp/cgi-zip/zipcode.php?pref=13&city=1131030
> 赤坂赤坂アークヒルズ・アーク森ビル(地階・階層不明)
> ロッポンギロッポンギヒルズモリタワー(チカイ・カイソウフメイ)
いかにもな港区から、えっ、そこも港区でしたっけみたいな港区まで…ゲフンゲフン。(※恐縮です。)郵便番号辞書で遊ぶ話については[3044],[3540]を参照。
・Google ストリートビュー 「港区」のイメージです
https://goo.gl/maps/QR4jny6psYC2
https://goo.gl/maps/F9nXJgzpujt
https://goo.gl/maps/GtHt7V1qKFG2
https://goo.gl/maps/GwEw9vXJgD42
https://goo.gl/maps/jJFjTfGShCL2
わあぃターャジス…じゃなくて(※向きも異なります)、アルファシェイプって、こうですね!(棒読み)
※ボロノイ図ほかについては[3527]を参照。凸包(convex hull)に関連して「散布図は散布図、決定木は決定木だといって学ぶ時代はとっくに終わっている(かもしれないみたいな)」については[3406]を参照。
・(再掲)Wikipediaより「散布図は散布図、決定木は決定木だといって学ぶ時代はとっくに終わっている(かもしれないみたいな)」のイメージです
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6a/ScagnosticsBase.svg/900px-ScagnosticsBase.svg.png
・ウィキペディア「アルファシェイプ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%97
> 計算幾何学において、 アルファシェイプ(alpha shape, α-shape)とは、ユークリッド平面上の有限の点群の形状に付随する、単純で区分線形な曲線の一群を指す。Edelsbrunner, Kirkpatrick & Seidel 1983にて初めて定義された。点群に付随するアルファシェイプは凸包の一般化であり、全ての凸包はアルファシェイプであるがその逆は言えない。
いつかどこかで計算幾何学を我々、実に都合よくつまみ食いして…うーん、もう食べられないよ!(棒読み)
> 点群に付随するアルファシェイプは凸包の一般化であり、全ての凸包はアルファシェイプであるがその逆は言えない。
> 点群に付随するアルファシェイプは凸包の一般化であり、全ての凸包はアルファシェイプであるがその逆は言えない。
こういうのって、すがすがしいですよね。(※感じかたには個人差があります。)
・Wikipedia「ベータスケルトン」
https://en.wikipedia.org/wiki/Beta_skeleton
> In computational geometry and geometric graph theory, a β-skeleton or beta skeleton is an undirected graph defined from a set of points in the Euclidean plane. Two points p and q are connected by an edge whenever all the angles prq are sharper than a threshold determined from the numerical parameter β.
> β-skeletons were first defined by Kirkpatrick & Radke (1985) as a scale-invariant variation of the alpha shapes of Edelsbrunner, Kirkpatrick & Seidel (1983).
同じひとたちによる続き物みたいなものなんですね、わかります。(※あくまで雰囲気です。)
> If β varies continuously from 0 to ∞, the circle-based β-skeletons form a sequence of graphs extending from the complete graph to the empty graph. The special case β = 1 leads to the Gabriel graph, which is known to contain the Euclidean minimum spanning tree; therefore, the β-skeleton also contains the Gabriel graph and the minimum spanning tree whenever β ≤ 1.
わあぃガブリエル。***ガブリエル***。(違)
※研究者の名前ですから、いつかどこかでフローラ…じゃなくて、科学技術館「ガブリエルのラッパ」([3460],[3496])とは無関係ですけど、なんとなくジャージ姿でカップ麺…じゃなくて、渦みたいなのを想像しちゃって困る名前ではございます。(メッソウでした。)
・[3496]
> わあぃうさぎですかうさぎですか?? 流しのうさぎとか渡りのうさぎとか飛ばしのうさぎとか…違いますってばぁ。(棒読み)ぴょんが1つ、ぴょんが2つ、ぴょんが3つ…「ぴょんぴょん」は複数形ですっ。
> 「ホップ数とは」などとググるようではいけないなぁ。(ふつうの英和辞典を引きさえすればわかる)こんなに直感的なことばを、わざわざ『デジタル用語辞典!』みたいなので引いちゃいますか、そうですか。…なんだかなぁ。『ベーコン数』じゃあるまいし。(※「○○学者のホップさんが考案した指標!」などと…人名だと思ったですか、そうですか。)
・かみつたセンセイ「Gabrielグラフ」
http://ibisforest.org/index.php?Gabriel%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95
わたしたち…じゃなくて、わたしことたわし、図がないとわからんときたもんだ。(違)あくまで「平面」上の配置において、辺(エッジ)の交差がないというか、交差してたらそこも点(ノード)だよ(だって平面だし)みたいなグラフ(ネットワーク)ですね、わかります。あまつさえ「セカイの果て!」があるんですよね。こっちの端と向こうの端がつながっていたりなんて、ゼッタイしないんですよね。…なんと自己中心的な(「中心にいるじぶんから見える範囲だけがセカイですっ」みたいな)都合のいいセカイ(※計算や処理のための空間ただし平面ですけど)であることよ。(※あくまで曲解です。そういう定義ではないようですよ。えー、どれどれ?)
※某ドラクエとしても、マップ上で立体交差が登場したのは「5」からですよね。橋の下を通り抜けながら向こうで階段(※踏むと画面が暗転する1マスのアレじゃなくて、幅があり、ゆっくり上り下りするアニメーションがついているほう)をあがって、また同じ場所を、こんどは橋の上で通ったり、するんですよね。なるほどなるほど橋の下と上で周りが同じ景色(マップ)に見えても、どこから入ったかでマップとしては別物っぽいですよね。データ構造として明示的に立体交差を扱ってはおらず、同じ場所で高さごとに平面のマップを持っているっぽいですよね。…その発想はなかった!(棒読み)
・「5」立体交差のイメージです
http://dq5.dq-max.com/wp-content/uploads/2-10.png
http://dq-gh.com/dq5/image/big-temple.gif
これを導入しちゃうと、対象年齢がぐっと引きあがってしまう(なおかつ古参のプレーヤーにはかなり盲点となる)というジレンマもあったのかなかったのか…気になります! ま、だからこそ、まずは街の中で練習させるんですよね、わかります。我々オージービーフ(略)なじみのナポリタンめっ(略)かざっふdeかんふーっ(略)祝杯のシャンパンだよ王冠だよ開けちゃいますかッ(略)星がきれいね(略)まんまる(略)からの「くろこしょう」については[3299]を参照。…みーたーなあ? 実際のところ、制作者がどのような順番で着想してシナリオを固めていったかというのは興味深いですよね。「しょくぎょう」が固まってから、とってつけたように「ぶとうか」のためのアイテムが入手できる村をてきとーに配置したかのような…ゲフンゲフン。(※あくまで想像です。)
・「王冠」とは
https://kotobank.jp/word/%E7%8E%8B%E5%86%A0-38594
http://www.asahi.com/food/column/wine_saijiki/TKY200704160187.html
> 〔形が(1)に似ているところから〕瓶を密閉するための金属製の栓。
> シャンパン造りでは、収穫したてのぶどうから造ったワインをリザーブワインとブレンドし、蔗糖(しょとう=糖分)と酵母を加えて瓶詰してから、王冠で密閉します。「発酵」は糖分と酵母があれば自然に起きるので、瓶内では新たな活動が始まり、密閉されているためガスが逃げません。その結果、ボトルの中で誕生する細かな自然の気泡が保持される、というわけです。
王冠は炭酸や発泡のあかし! これだね。(※表現は演出です。)
・平成元年「考古学ブーム」とはにわ(※はにわはイメージです)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/214502.html
> 国内では、年間8000件近くの発掘調査が行われ、さまざまな遺跡や遺物が見つかっています。
我々、便利でおトクなカップ入りだし入りみそ(仮名)を片手に『吉村センセイみたいな顔!(どやぁ』でエジプト旅行しなくても「わが町にも1つ!」@とんでもない。(※あくまで私見です。)そのような空気を背景にして某ドラクエ(「III」)、ピラミッドや付近の城のマップは(ROMの容量に比して相対的に)凝っているのですよ。平成元年は1989年です。某マリオのほうの「3」にもピラミッドが出てきますよねぇ。…その発想はなかった!(棒読み)
※「だし入りみそ」は「電子レンジ」ともども「ケシカラン」といわれ…えーっ(=当時)。
・「だし入りみそ」マルコメの見解です
https://www.marukome.co.jp/rd/story01/
https://www.marukome.co.jp/rd/img/story01/story01_03.png
> だしをそのまま入れても、味噌の中の「酵素」によって
> だしの旨味が分解されてしまう
> だし入り味噌『料亭の味』が生まれたのは1982年。働く女性が増え、共働きが増加し、誰もが忙しく目まぐるしい時代でした。
> 発売当時は「味噌にだしを入れるなんて…」と、あまりに斬新な発想に批判的な声も届いたといいます。
・(一部再掲)「某マリオ」のイメージです(※本件とは無関係です)
https://goo.gl/maps/TJhbEsSDB6N2
https://goo.gl/maps/Uo9ofLVFtD52
https://goo.gl/maps/HeEWTN985bC2
> 自転車放置禁止
> NO BICYCLE PARKING
> 激安ショップ
> GAME館
> TAKASAGOYA
> ©Nintendo
https://goo.gl/maps/RUnnEc9VRYH2
http://atelier-ps3.jp/rorona/3ds/img/sub/cha01_std.png
http://atelier-ps3.jp/rorona/3ds/cha01.html
> 身長:148cm
※2009年6月現在。…2009年6月現在っ!(棒読み)
ううっ…ちょっと時代が違い過ぎて『時代酔い!』みたいなのがしてきそうですぞ。しかも「(たぶん)等身大パネル!」みたいなの(※あくまで『等身大』といいはるワケダ)の扱いがゾンザイすぎませんかねぇ。(※感じかたには個人差があります!)差し向けられてまにょーっせん!「129.3センチ」については[3403]を参照。
・んー(…『んー』!!)「これにはちょっとした“後日談”があるってわけ。」のイメージです
https://goo.gl/maps/QZDov4MM48R2
あー。その、なんだ。放置自転車が減らないなら自転車屋にしちゃえばいいじゃない。…その発想はなかった!(棒読み)
・デイリーポータルZさん扱い「古い「暮しの手帖」」のイメージです
http://portal.nifty.com/kiji/131114162337_1.htm
http://portal.nifty.com/2013/11/14/b/img/pc/019.jpg
> > アツアツかなにか知らぬが、なんだって
> > きのうの朝たいた飯を、けさ食わされね
> > ばならないんだ、第一、この飯のひどさ
> > メーカーは果して食べてみたのだろうか
> あらかじめ炊けたご飯を保温するためだけの道具。電子レンジが普及する前なので需要があったらしいが、かなり辛辣
うーん。「辛辣」というのとはちょっと違いますよね。「まじめくさって●●の俎上の上に載せようというのもまことに××しい」とはこのことだよ…いえ、「出直してまいれ」といっているんですよ。もっといえば、こんなの、こんなものッ(※)、料理の基本中の基本である炊飯すら自分ではしない者がつくって、同じく料理をしない者が「ヨ×さんを喜ばせようとたまにゃあ▽▽してみっか」的に威勢よく(=威勢だけで!)大枚はたいて買ってみるだけの『おもちゃ!』だよねと「こきおろし!」ているんですね。…なにしろ『暮しの手帖』ですから、あえて料理を「する」「しない」の2項的にとらえるならば、「する」側の視点に立っているわけです。その『暮しの手帖』が、あたかも「しない」者の言い分みたいな文言を記事のリードにしているというのは、あなた、これは“ポエム”なんですよ。(※現代の水準で新規感想しています。)
> 70年9号では体温計4銘柄を合計100本調達して正確かどうかを確かめる記事「体温計は百本に6本が狂っている」が(タイトル通り結構な狂い率)。
そもそも精度を保証していないのを買ってきてませんこと?(一般向けにはそういうのしか売られていなかったということもありそうでありつつ)あらあら、まあまあ!(※推定です。)こういうことが起きないようにといってJISがあるのですよ。うん。
・「威勢」とはにわ
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%A8%81%E5%8B%A2%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE
> 中身が伴っておらず、勢いだけが立派であるさま
・「こきおろし」
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%93%E3%81%8D%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%99
> 白い目で見る
> そしる
(曲がりなりにも相手を認めての「評価」である)「酷評」すらしてもらえない感じを「こきおろされる」というのですよ。「近ごろのアイロンはカラフルすぎる」からの「8名中7名の被験者が、アイロンが設定した温度になったかどうかを、アイロンに手をかざす、アイロン台にアイロンをあて、そのアイロン台を触って温度が上昇しているかどうかを確認しており、アイロンの温度ランプによって温度上昇を確認した被験者は1名のみであった。」については[3553]を参照。…滑稽だわ! サーモスタットとも呼ばれる温度ランプおよびバチンという音がどういう理屈なのかを知らずしてアイロンなどという高度な家電製品を使いこなすことはできないのよ!(棒読み)「昭和30年代におけるスーパーマーケットの誕生と「主婦の店」運動」([3438])…じゃなくて、レッツお好み焼きのにおいそれにやきいもみたいなにおい「ドムドムのコーヒー」については[3409]を参照。
・本日は卓越研究データベース(日本)より「RIフリー点灯管の開発」(1997年)のイメージをご覧いただきます
https://dbnst.nii.ac.jp/pro/detail/2019
https://dbnst.nii.ac.jp/upload/images/research/2019/pro/51ff80612e91ac7a34bae587ad937406/taku311.jpg
> 点灯管の始動性は蛍光ランプの点灯時間を決める重要な特性であり,点灯所要時間(スイッチを入れてから蛍光ランプが点灯するまでの時間)としてJISC7603に規定されている。
> 従来,点灯管では特に暗所での始動性を改善するために,放射性同位元素(Radio Isotope:以下RIと記す=放射性物質)を使用していた。
・[3299]
> レッツくろこしょう! きえさりそうで「デッドロック」に乗り上げだっ…などと(略)。わあぃにじのしずく…早っ。
「にじのしずく」って、放射性同位元素みたいなのを使ってそうですよね。(違)あえてテレビカメラを通して見れば虹色に見えるけれども、肉眼ではきっと、何も見えないんですよね。肉眼でも青く見えるなどの…それは手遅れですぞ。(棒読み)
・[3221]
> なんと、「ぼうけんのしょ」128つ分にあたります。おお、そんなに たくさん「ぼうけんのしょ」を かかえて どこへゆく? ちょっと **まで おしていって くれないかのう。
これ(「IV」の「第三章」)も前作(「III」)の反省(?)なのでしょうか、いくらチュートリアルだからといって、あまりにも早く練習させられたことは、わたしたち、『終盤!』で忘れているんですよっ。チュートリアルは直前に限る。これだね。(※表現は演出です。)じゃあ(※)どこでチュートリアルすればいいかですって? うーん。「かいぞくのいえ」もチュートリアルではあるのかもですよ。本当でしょうか。…いやいやいやいや! それではチュートリアルなしで「かいぞくのいえ」を迎えてしまいますぞ&じいはしんぱいですぞっ。(棒読み)とってつけたように2番目の村でアレを…池もあるんですけど&壁や看板に挟まれて狭いところを「切り返し!」ながら進む練習もできるわけですけど&L字の箇所で動けなくなったら、いちど、むらからでてはいりなおすことだな…初めてプレーするわたしたち、2番目の村でそんなにいろいろ試してみますかねぇ。…ギクッ。
・YouTube 「そんなていたらくだから派手にバグも残るワケダ」みたいなの
https://youtu.be/JRYLDMS11UM?t=26s
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13175471473
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056430740
えっ、(口頭の発話の)文末が「わけ。」や「わけだ。」で終わるのはわけがわからないよですって? …ナントイウコトデショー。ま、芝居がかった言い方だから『素』で使うのはおやめなさいってこったみたいなのーっ。(※見解です。)
・つまり、「芝居がかった」みたいなのが実際いるワケダ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1366880058
> 先日、地下鉄のホームで、「あっ、そうだ!」と、声に出して、来たほうに引き返していった人を実際に見ました
えーっ…。
・「芝居がかったイントネーションでセリフを叫ぶ」とはにわ
https://cakes.mu/posts/8362
> そもそも、日本の近代演劇は、西洋のやり方をむりやりに輸入してできあがったものです。だから、日本語としては変な文体やセリフ回しが横行して、歪んだものになってしまった。僕の「現代口語演劇」は、それをもう一度、現代の生きた日本語でやり直そうという試みなんですよ。
※雑誌や論文に特有の文体にも同じことを感じます。そして、インタビューや対談の記事をいかにもそれらしくみせるノウハウ([3302])って、ありますよねぇ。…ギクッ。「そもそも(なのです)〜だから(ってしまった)〜(それを)なんですよ」構文ならびに「ぼくの○○は〜試み」構文あまつさえ「もう一度〜やり直そう」構文みたいなのキターっ。この記事そのものが芝居がかって…いえ、なんでもないですっ!!(棒読み)
・[3526]
> (超訳)「ようこそ華麗なMCLUSTの世界へ!
> これでもうキミはりっぱなMCLUSTつかいだ。
> 歓迎するよ」
> ※パッケージの作者がつくった
> おしゃれなメッセージが表示されます
> (作者はおしゃれだと思っています)
こういうのを「芝居がかった」というんですよ。うん。訳が無骨だからヘンテコになるということばかりではなくて、原文がもともと「芝居がかって」いるということもあるかもだ!(棒読み)
・「無骨」とはにわ
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/192194/meaning/m0u/
> 洗練されていないこと。
> 才のないこと。また、そのさま。
・身につけるだけで性格が「しょくにんけだし」になるぅ!「バイメタリング」(違)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB
・合成「しょくにんけだし」のイメージございます付近(※独自に推定)
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E7%8E%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/68012/meaning/m0u/
> 技術などが、素人とは思えないほど優れていること
> 万が一。もしも。ひょっとして。
やーい同業者おことわり規定みたいなのを設けないまま開催しちゃったコンテストみたいなのーっ。(棒読み)
・ウィキペディア「そんなていたらくだから派手にバグも残るワケダ」みたいなの(※個人の感想です!)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8_%E3%80%9C%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E9%8C%AC%E9%87%91%E8%A1%93%E5%A3%AB%E3%80%9C
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
> ゲーム中にフリーズする等のネット上での書き込みがあったり、動画サイトでエンディングムービーの途中で全く関係ない画面が出てくるバグ動画がアップされ不具合が指摘された。
あなたがたエンディングムービーみたいなのをつくりたくてゲームつくってません? …ギクッ。あまつさえエンディングムービーのスタッフロールさえつくればゲームなんてつくらなくても満足なのではありませんこと? …もっとギクッ。(すべて棒読み)ゲームって、何なんでしょうかねぇ。
> 2009年7月3日、公式サイトにて不具合を認め、現在対応中と発表。バグ報告をユーザーから公募。
> 2009年9月17日、判明した不具合の一部を修正したファイル (ver 1.01) が配信された。現行バージョンはver1.03だがバグは未だに多い。フリーズに関しては現在でも修正不可の状態。
ま、確かに「ユーザー!」(…ゲームなのに「ユーザー」!)であっても、実は同業者かもですよね。バグがあると許せないんですよね。バグを適度に無視してコンテンツだけを楽しむなんて、できないんですよね。それがプロというものですよ。(棒読み)
> 制作スタッフは「作品を重ねる毎にシステムが複雑になり、新規のプレイヤーがほとんどいなくなってしまった。その問題点を解消するため、これまでのアトリエシリーズらしさややりこみ要素を継承しつつ、RPG的な要素を増やした。」と語っている。
…と語ったとされるのは2004年であってですね(中略)そして2009年に至ると、たぶんこういうわけです。(※タイムラインのみからの推定です。)翻って、そのような態勢であってもとりあえず開発できちゃう(なまじなんでもできるのでかえって収拾がつかなくなるワケダ)というのはスゴいプラットフォームではあるのだということかもですよ。本当でしょうか。
・個人のブログ「量産」の用例です(2014年3月9日)
http://tht.sblo.jp/article/89669731.html
> > ついに**でも2008年**クエスト始まりましたね。
> > めんどくさいったらありゃしないよ。
> 2007年、2008年には、ゲームのシステム上「量産」ができなかった。このため、「量産」という文脈のブログ記事は見当たらない。これが、2009年になって「量産」ができるようになったことで、**を「量産」という記述がみられるようになった。もちろん、これ以前から、ゲーム内で同一のアイテムをたくさん得ることを、プレーヤーたちは「量産」と表現していたのだろう。もし、**を「量産」するという用例がすべてオンラインゲームだけに由来するのであれば、現実の**が「量産」といわれ始めたのは早くて2009年ということになる。そこから5年も経てば、料理雑誌の見出しに「量産」とあっても、驚いてはいけないのかもしれない。
> と思いきや、2006年にも用例があった。オンラインゲームだけに由来するという可能性はなくなったといえる。
ゲーム内でアイテムの材料を集めてアイテムをつくるところだけを切り出したゲームみたいなのって、ありますよねぇ。…ギクッ!!(※演出は表現の一部です。ラインフィードでお願いします。)
・「ゲーム内でアイテムの材料を集めてアイテムをつくるところだけを切り出したゲームみたいなの」のイメージです
http://atelier-ps3.jp/rorona/3ds/sum03.html
http://atelier-ps3.jp/rorona/3ds/img/sub/sum03_img02.jpg
> 納品する
> 納品する
レッツAボタンで「納品する」を実行だっ。…えーっ。
・コマンドボタンかく語りき(シャキーン)
http://excelmath.atelierkobato.com/wp-content/uploads/2017/03/572f7fa9b079317d10bf7410e2f1d720.png
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071221/290002/zu03.png
http://www.misa.or.jp/wp-content/uploads/2015/01/P1110134.jpg
> (映写されたスライドより)
> 参照整合性制約
> (壁の時計)
> 16時49分25秒
> 16時49分25秒
・(一社)宮城県情報サービス産業協会のイメージです
http://www.misa.or.jp/?p=4906
> 中堅技術者でもあっても、ともすると陥りがちな課題となると思います。パフォーマンスは品質とともに設計から作りこまなければならないという事を今一度認識し、実習を通じて再確認するよい機会であったと思います。
それはいいんですけど「でもあっても」は原文ママ。
> 実施日時:2014年12月8日(月)、9日(火) 9:30〜17:00
> 場所:仙台ソフトウエアセンター 研修室
> 参加人数:14名
終わりごろに思い出したように写真とか撮っちゃう主催者って、いますよねぇ。…ギクッ。我々、部屋の鍵を早くかけたそうな顔で…もっとギクッ。「長島町総合支所のさつきおねえさん(仮名)は午後5時に退勤しないといけないんですよ。」については[3541]を参照。(※あくまでイメージです。)
・(あくまで参考)だいたいこんな内容をレクチャーしているんですよね付近
https://image.slidesharecdn.com/db03-150409091547-conversion-gate01/95/03-sqlcreate-insert-delete-update-22-638.jpg
・「「ワケダ」の意味用法」千葉大学人文社会科学研究(2015年9月)
http://ci.nii.ac.jp/naid/120005940840
http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119099/
http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119099/18834744_31_176-186.pdf
> すでに起こってしまった個別の事柄であるが、その現場にいないので、あるいは本人のことではないので確認できない事柄に対し、前後のPとQの相互関係を把握し、理解する。
> > 要するに、彼女は真っ赤な嘘をついたわけだ。
・「文末表現「わけだ」の意味と用法」東京外国語大学留学生日本語教育センター論集(2001年3月)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110001073634
http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/20933
http://repository.tufs.ac.jp/bitstream/10108/20933/1/jlc027004.pdf
> 日本語の文末表現としての「わけだ」は日本語教育では中級で提出されるが、適切な使い方を学習者に習得させるのが難しい項目の一つである。
> > 昨日ね、彼のうちに初めて行ったわけ。
夏目漱石先生と呼ばれるペルソナ(!)で創作された「三四郎」の中の「原口さん」…いえ、「純ぼく」と呼ばれるペルソナ(≒文体)…じゃなくて、「蒼樹うめ先生と呼ばれるペルソナ」…でもなくて、「新解さん」と呼ばれるペルソナを運用…するのもいいんですけど、「森瑤子と呼ばれるペルソナ(文体)」については[3232]を参照。作品を楽しみたいということと、『日常日本語会話!』([3132])をこなして生活したいということは、まったく異なることではございましょう。その間の『かい離』がはなはだしいということは承知しておかねばなりません。
・「かまとと」7両化のお知らせはイメージです(違)
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%81%A8
> 大井町線を指さして「これが蒲蒲線ですか」と感心してみせること。また、そのようにふるまうひと。
> 転じて、レジ袋から長ネギを飛び出させながら空港線の普通列車に乗るひと。
都営浅草線と池上線それに蒲田温泉については[3429]を参照。
・マップが多すぎてチェック漏れが多発みたいなのーっ
http://www2.ucatv.ne.jp/~pen.snow/dq/kowaza5-1.html
http://www2.ucatv.ne.jp/~pen.snow/dq/dq5-034.png
http://www2.ucatv.ne.jp/~pen.snow/dq/dq5-025.gif
http://www2.ucatv.ne.jp/~pen.snow/dq/dq5-036.png
> 古代の遺跡のトンネルの出入り口付近で貫通する場所がある。
> ラインハットの木が昼と夜で異なる
> テルパドールの旅の道具屋は、池のところまで連れていかなくても場所によっては水を飲む。
上を通るときは「旅の道具屋」がいないとかって、ありませんでしたっけ。
・[3402]
> (フィールド上ではなく街の中での)「旅の○○」といって、「さて……」からの「ここは***のみせだ」といって、まるで『店屋のサブルーチン!』に「GOTO文!」で飛ぶかのようなソレ(終了しても戻ってこない! そんなのサブルーチンじゃないやい)、みどころですぞ。「旅の○○」としての会話の締めくくりがないので、締まらないんですよぉ。やだなぁ。
> 中庭を歩き回る王女さま
> 中庭を歩き回る王女さま
むしろ「歩き回らないキャラ」の『定員』みたいなのとかってありませんかねぇ。
・Wikipedia「Depth perception」より「Occultation」のイメージです
https://en.wikipedia.org/wiki/Depth_perception
> Occultation
> Occultation (also referred to as interposition) happens when near surfaces overlap far surfaces. If one object partially blocks the view of another object, humans perceive it as closer. However, this information only allows the observer to create a "ranking" of relative nearness. The presence of monocular ambient occlusions consist of the object's texture and geometry. These phenomena are able to reduce the depth perception latency both in natural and artificial stimuli.
・(あくまでイメージです)Google軍艦島より「7階でございます」のイメージです
https://goo.gl/maps/SuUwFmSDy7u
https://goo.gl/maps/KZEnPRfJknH2
うーん。(あくまで)『7階でございます』といわれてさようですか…うーん。
・(もっと)「5階でございます」のイメージです
https://goo.gl/maps/WU4rRydwAe12
うーん。(あくまで)『5階でございます』といわれてさようですか…うーん。
・Google ストリートビュー 海が見える「3階(さんがい)でございます」付近(推定)
https://goo.gl/maps/LBMxBM4nbkR2
いえ、ま、その、3階ならわかりますよ、うん。地面を1から数えて3つ目だよね。うんうん。(※表現は演出です。)「SFTGFOP」…じゃなくて、「GF」からの「我々はさっそく原宿(略)「B0.5F」は実在したっ」については[3540]を参照。
・(再掲)電力技術研究所 構築G「地表面標高データを用いた基礎地盤面推定手法の開発」(2000年7月31日)
https://www.chuden.co.jp/resource/corporate/news_76_N07605.pdf
> 地盤統計学の一手法であるCokrigingという方法
> Cokrigingは鉱山工学において鉱床の位置推定を目的として考えられた地盤統計学の1手法で、対象とするデータのほかに、対象データと相関性を有する別のデータを用いて、対象データの空間分布を推定する手法である。
> 地表から基礎地盤面までの深さは、尾根部では深く、谷部では浅いことなどは経験的に知られているところであるが、いくつかのサイトについて、基礎地盤面標高と地表面標高の相関性を調べてみると、比較的良好な相関性を有する場合が多いことがわかった。
・[3540]
> そっ…そげなむずかすぃ〜ことを「基礎地盤面標高と地表面標高の相関性」で云々しちゃいますか&しちゃいますかっ。うーん。そもそも(わかりやすい場所から先に使われていって、いま残っている場所はむずかしいに違いないという意味で=)むずかしい場所だから推定したいといって、しかし、むずかしい場所だからこそ推定が大きく外れやすいということなのであってですね(中略)我々アボカド…じゃなくて、ナイーブにもほどが(さらに略)バナナ(以下略)『平均的な相関!』みたいな考えではいかんのと違います? …うーん。(※あくまで2000年7月に報告された「研究成果」だということです。あしからず。)
・ご紹介が遅れました!!「9階」のイメージです
https://goo.gl/maps/esqZ2sgnFhL2
https://goo.gl/maps/po6KLqBNhQL2
9階“さぼてん”でございまーす…えーっ。(※サボテンは総称です。)
・(※18歳以上)一般化「9階“さぼてん”」のイメージです(2016年8月1日)
https://nikkan-spa.jp/1163923
> 都内屋上サボリスポット5選
> 池袋西武本店9F 食と緑の空中庭園
> 銀座三越9F 銀座テラス
> 交通会館3F屋上庭園「有楽町コリーヌ」
> バスタ新宿駅前広場
> 新宿マルイ本館9F 「Q-COURT」
…よーしこれからは「有楽町コリーヌ」「バスタ新宿」といって、その実、『みなし9階!』…じゃなくて、半ば自動的に「栄えある『都内屋上サボリスポット5選』に選ばれた」とのマクラコトバのほうなどお付けして(大巾に中略)しちゃうぞー。(棒読み)「JR新宿ミライナタワー2FのRF1でサラダをカード払い」については[3232]、「ハムの会社を中心とするピザ協議会」ならびにJR新宿ミライナタワーのRF1と同じ2Fにあるとされる「800 Degrees Neapolitan Pizza at Monte Carlo」については[3479]を参照。
※途中に挟まる句(フレーズ)がどんなに長くても「よーし〜しちゃうぞー。」構文なのだと読み取れなくてはいけませんよ、の意。▼「ドラえもんとか鉄腕アトムならアレですけど、モンガーとかチンプイあたりからわからなくなってきます」…じゃなくて、▼「マドレーヌが身代わり…マドレーヌが身代わり…うーん。似たような名前で、半熟ゆで卵に出てくるひとって、いませんでしたっけ。」については[3485]、それに▼「かそりーぬおえかきうた」については[3520]を参照。
・「さぼてん」のイメージです
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1304/05/l_wk_130405seki02.jpg
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1304/05/news027.html
> 匠の技と情熱でひたすら(授業中に無言で)遊びまくる**くんから目が離せない隣の席の**さんの集中力の乱されぶりが人気の、累計160万部を突破した究極の授業サボり内職漫画。
…コレジャナイ。
・(参考)ウィキペディア「サボテン」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%83%86%E3%83%B3
> サボテン(シャボテン、仙人掌、覇王樹)はサボテン科に属する植物の総称である。その多くは多肉植物であるため、多肉植物の別名として使われることもあるが、サボテン科以外の多肉植物をサボテンと呼ぶのは誤りである。
・(類)「ほこてん」警視庁の説明です
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/doro/hoko.html
> 「歩行者天国」は、昭和45年8月、都内の代表的な盛り場である銀座で実施されたのが始まりで、現在も多くの方に親しまれています。
いいこと? あなた「徒歩での通行」以外の自由はないのよ([3353])みたいなのキターっ。9階で20分くらいぼーっとする自由をわれらにっ&お、おぅ。(違)さて、ページをいちばん下までスクロールしていただいて、いま(大巾に中略)ふもっ(略)名前のわからないキャラクターをマウスでポイントしてクリックしてみてください。なんと、目次に戻ります。…えーっ。昭和45年は1970年です。さあさあいわゆるひとつの交通戦争に勝ったみたいな顔で路上に安楽椅子を出してきてすぱすぱすもーきんっ。(違)
・国土開発センター「交通量調査」のイメージです
https://www.kokudonet.co.jp/work/traffic-survey/
https://www.kokudonet.co.jp/manage/wp-content/uploads/2017/03/kotsu01.jpg
> 調査は、交通状況の実態である交通量の増減や渋滞状況だけでなく、医療や観光などの定量的なデータの収集、道路の開通から一定の時間経過で発現する社会的・経済的な影響を把握する必要があり、今後とも確実で安全な実態調査として取り組みます。
…えっ。
> 調査は、交通状況の実態である交通量の増減や渋滞状況だけでなく、医療や観光などの定量的なデータの収集、道路の開通から一定の時間経過で発現する社会的・経済的な影響を把握する必要があり、今後とも確実で安全な実態調査として取り組みます。
「調査は〜調査として取り組みます」構文になっちゃってますよぅ。「停車駅は〜に停車します」構文みたいですよぅ。やだなぁ。じゃあ(※)どう書けばいいかですって?
・(1)交通量の増減や渋滞状況だけでなく:道路の開通から一定の時間経過で発現する社会的・経済的な影響
・(2)医療や観光などの定量的なデータの収集:確実
・(3)安全
おっしゃりたいのは、この3つですよね。
・(1)(この調査は)1回だけでなく継続して行われる必要があるのです:「またやってるの?」「無駄遣い!!」って、いわないでぇ
・(2)(この調査は)救急車の所要時間短縮や保険料の算定、それに観光振興の計画などまで、さまざまな分野で活用される基礎的なデータとなるものです:この場所で調査しなかったら、この場所のデータはどこにもないんですよ
・(3)今後とも作業員の安全を確保して作業にあたります:(ので、みなさまのご理解とご協力をお願いします)
しかし、これを説明して周知を図る責任は発注者側にありますよねぇ。…ギクッ。
・ニッポンのポ「交通戦争」NHKの見解です
http://www.nhk.or.jp/po/zokugo/1558.html
> 「交通戦争」とは、1961年(昭和36年)の流行語で、交通事故による死者数が増加し続ける状況が、一種の「戦争状態」だと、新聞で表現されたことから生まれた言葉です。
> 1959年(昭和34年)には登下校を守る学童擁護員、通称「緑のおばさん」が登場します。その後、ガードレール、歩道橋、道路標識などが急ピッチで作られ、1970年(昭和45年)をピークに交通事故の死者数は減少していきました。
・[3353]
> > 「東西自由道路」
> おお、誤植でないとすれば、千代田区が地権者からせしめた…いえ、一種『獲とく!』した「区分地上権」的なもの([3247])によって、ここは(地上だけ)「歩行者専用道路」([3272])であるらしいとうかがえてきます。わたしたち(=住民と通勤者だけでなく、ふらりと訪れたり訪れなかったりするすべての来街者を含む)に代わって、われらが千代田区(「区役所の人」という意味でなく、地方公共団体としての千代田区)が「区分地上権」をせしめてくれているので、もはや「ビルの所有者さまのご厚意で通行させていただいている」などとカシコマルことなく、何の遠慮もなく誰でも自由に通行できる(⇔しかし「通行」以外の自由はないことに留意のこと)わけです。
・株式会社東京交通会館の見解です
http://www.kotsukaikan.co.jp/coline/
http://www.kotsukaikan.co.jp/about/
基本的には、東京都交通局の換気設備と合築しながら地域の駐車場の確保率みたいなのを大幅に底上げするという…げふ…ま、都営地下鉄に由来する建物の管理会社ですよね。
> 1, 屋上緑化により、都市のヒートアイランド現象の緩和、都市大気の浄化など都市環境の改善に寄与。
> 2, 庭園は、ウッドデッキを基調とした柔らかい雰囲気と石貼りを基調としたシックな雰囲気を持たせ、また、植栽花壇は「彩り」「実り」「薫り」「味わい」のテーマ毎に花のプランニングを行い、ベンチ等休息の場を設け、憩いの空間をコンセプトにしている。
> 3, 屋上庭園を開放することにより、周辺地域の人々および来館される人々に快適な憩いの場を提供すると共に、待ち合わせや出会いの場等、有楽町駅前の活性化の一助。
うわぁ…カンマだしっ&体言止めだしっ。パワポすらたどたどしい感じの(ナントカ局とかのOBの)エラいひとがじきじきにパワポで…しかしカンマとピリオドの違いもじぶんの目ではきっと見えていらっしゃらないのよ&誰も直してくれないのよ。(※推察です。)
・東京都都市整備局の説明です
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/parking/index.html
> 駐車場整備地区等又は周辺地区、自動車ふくそう地区で対象規模以上の建築物を新築する際は、下式で算出した台数以上の駐車施設の附置が義務付けられています。
・総務省の資料です
http://www.soumu.go.jp/main_content/000444505.pdf
> 公営の理由
> 道路交通の円滑化、都市機能の増進等を目的とし、計画的な駐車場整備を進めるため
> 商店街の振興等の観点から市街地中心部等における駐車場を公営により確保してきたため
駐車場は駐車場だけでどーんと造るから古い商店街はそのままでいいよ(建て替えを急がないよ)などという措置はあくまで短期の時限的な措置であってほしかったと思われましょう。
・NHK「組合解散で「防火管理者」置かれず」(2017年10月26日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171026/k10011198981000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_011
> 兵庫県明石市の「大蔵市場」は、昭和30年代にできた古い商店街で、かつては食料品や衣料品を扱う小売店が30店舗ほどありましたが、市などによりますと、閉鎖する店舗が増えたため、平成16年には商店街の組合が解散しました。
> 消防法で防火対策が必要な施設と見なされなくなったため、火災予防の責任者である「防火管理者」は置かれず、平成14年を最後に消防の立ち入り検査も行われていないということです。
> ただ明石市には大蔵市場のような古い商店街が合わせて9か所あり、危険性が高いとして、ことし4月から順次、消防による点検が行われていて、大蔵市場も来年1月に点検予定だったということです。
・「SFTGFOP」のイメージです
http://blog.livedoor.jp/leafteaport/archives/50024108.html
> 紅茶のグレードは、比較する『ものさし』ではないということです。
> 例えば、A茶園のFTGFOPとB茶園のFTGFOPが同じグレードかどうか、まったくわかりません。
> 茶園が違えば、比べることに意味がありません。
> 紅茶のグレードで確かなことは、アルファベットが増えるほど茶葉が大きくなるということです。
太陽神戸三井銀行(⇒神戸銀行[3553])とかって、ありますよね。…ギクッ。このあとすぐ三菱地所設計の見解を参照しようかというときに、わざわざ太陽神戸三井銀行などと(以下略)太陽神戸三井銀行は1990年4月1日から2年間だけ、この名称でございました。次の名前を決めて準備するのに2年っ…その発想はなかった!(棒読み)いやいやいや、電算システムの都合で1990年4月には新名称に切り替えられなかったとか、そっちではないでしょうかっ。「太陽神戸銀行」のコードそのままで「太陽神戸三井銀行」という文字列を割り当て、「三井銀行」のコードそのままで「太陽神戸三井銀行」という文字列を割り当て(略)ナントイウコトデショー。(棒読み)
※あくまで一般的な想像です。ICカード出改札システムの都合で新駅設置や駅名改称の時期が左右されるなんて、本来はとんでもないのですよ。(※私見です。)
・「太陽神戸銀行」のイメージです
http://blog.goo.ne.jp/momotaro3310/e/c4a62bd1d132cd9e4805ecb7bb395fbc
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f3/6b88ec515658891ead74fa6886b8ec12.jpg
> 学生時代に埼玉県某市にあった「太陽神戸銀行」で開設したもの。
> バイト代の振込み用に作ったと思われる
おぬしナウいですのう@このこのぅ!!(違)給与を指しての(※もらう側が言うかっ)「バイト代」という言葉も、それを口座振込依頼書みたいなのを提出して口座で受け取ろうというのも、だいぶナウい話ではあるとの認識でございます。場合によっては、オラの父ちゃん給料日に封筒っ&いなかは郵便局という時分に『ヤングと呼ばれる最近の若者!』のほうが先にいっちょまえに銀行口座なんぞつくりおってからに&このこのぅ!!(違)
※こちらから払うほうの「口座振替(口座引落)」については、銀行を指定して口座をつくっていただくという…そうやって通帳が増えていくのですよ。それに、口座振替が大きな銀行に集中してしまっては処理が追い付かなくなる懸念もあったはずで、いわゆる第二地方銀行(第二地銀)に分散されることには(口座開設件数や手数料収入を競う銀行間の競争でなく)すべての銀行にとって都合のいいことでもあったことでしょう。
・「バイト代」とはにわ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11106626651
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1225430477
…えーっ。(棒読み)
> 時々、pay と言う言葉を使いますがこれはバイト代に限っての単語ではないので当たらないと思います。
違うでしょ&「バイト代」という日本語を疑わずに訳そうとするのがいかんのでしょ。「おれっち今ちょ〜っちリッチなんだよね(いいだろいいだろ)@さっきおきゅーきんが出たばっかなんスよ(あざっす)&ははははは」みたいな英語でいいんじゃないっスか? えーっ…。(※かなり演出です。)
・(再掲)むずかしい日本語「このこのぅ…!!」あります
http://photozou.jp/photo/show/503171/84499254
・(再掲)「うりうり@このこのぅ。」のイメージです
http://kaomojinavi.net/kao/k/konokono.htm
日本語で「このこのぅ」と発話しながら、同時に「うりうり」と形容されうる(⇒ひじで相手のわき腹をつついてみせるふりをするなどの)動作をするということを「@」で表しています。…えっ、初耳なんですけど&これって、テレビ電話でも使えますか?(棒読み)ま、相手の身代わりとなるぬいぐるみでもつついてみせなさいってこった。(違)
・[3299]
> 「あざっす」「もっかい」([3257])より、文法的にむずかしい用法ではないでしょうか…などと(略)。
・「おきゅーきん」からの「あてがい扶持」ほか(…もっとわかりませんってば!!)
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%8A%E7%B5%A6%E9%87%91
・「編集部よりATMに詳しそうな人」付近(推定)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14140113409
> 3億円事件のあと
> この当時は、まだ、銀行に入金されてしまったお金は、窓口営業時間の9〜15時に、銀行までおろしにいかなければならず、振込みになんかされたら、不便このうえない状況でした。
> 振込みが普及し始めたのは1970年ころ、CD機の普及と平行して、です。
> ATM機の登場はさらに遅く、1990年代ですが、そのころには、振込みがほぼ常識と言ってよい時代になりました。
じゃあ(※)1972年から1992年までかけて単調に普及したのかといって、たぶんとんでもない。磁気式のキャッシュカードとともに1985年より後で、ま、リクルートがバイトなどと(略)。
・ウィキペディア「キャッシュカード」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
> 電算化が行われる以前より、日本においては預金通帳を介した取引が行われ、預金払戻しの意思確認は届出印の捺印に拠っているが、勘定処理の電算化、オンライン化により、口座開設者が自ら現金自動支払機 (CD) を操作して預金の引出を行う装置が可能になり、その際に認証に用いる媒体として預金通帳と届出印に代えてキャッシュカードと暗証取引が登場した。最初期のキャッシュカードは、カードに鑽孔した、パンチカードに近いものであった。1960年代以降、磁気ストライプカード挿入と4桁の暗証番号の打鍵で認証を行う方式は、現在もっとも普及している。取引内容も当初の預金払戻しに加えて、預入、振込、定期預金の預入、宝くじ購入など範囲が広がってきた。
> JIS X 6302では、裏面磁気ストライプカード(JIS I型)用のエンコード方式と、おもて面磁気ストライプカード(JIS II型)用のエンコード方式を規定している。
> JIS II型用の方式は、日本独自の規格であり、日本の銀行キャッシュカードに採用されている。
・「磁気カード規格と基本的なシステム構成」電気設備学会誌 Vol.25 No.9(2005年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieiej/25/9/25_711/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieiej/25/9/25_711/_article/references/-char/ja/
> これは,日本国内での全銀協の検討が,ISOの検討に先行し,制定した後で,ISOの制定があり,国際規格とは異なる独自規格が国内の主流となった経緯による。また,一般的にはプリペイドカードと呼ばれる裏面全面に磁性体が塗布されている0.2mm厚のPET製カードがあるが,JIS規格では規定されていない。
JISを厳密に定めようという考えと、そのことが技術革新を妨げてはならないという葛藤のようなものが頂点に達していた時期ともうかがえます。だからこそ「船舶−音声合成システム用語及び適用基準」はJIS(JISF0062)になっても「有楽町線の自動放送」はJISになっていかないのだ([3495])と想像されましょう。
> JIS II型(トラック通称NTT)は,情報の平均記録密度は8.27ビット/mm±4%(210bpi)とされている。
テレホンカード、オレンジカード、それにバス共通カードとキャッシュカードを同じ頭で考えて、(30年のスパンで見て)すべて普及させた先人たちは地味にスゴイのですよ。(棒読み)ですから、給与を口座でというのもやっぱり1985年から1988年くらいにかけての話ですよね。うん。給与を払う側にパソコンと呼ばれるPCが入ってこないと、事務が追い付かないですよね。…その発想はなかった!(ありますってば!!)弥生「株式会社神戸ハーバーランド情報センター」(※「弥生シリーズ」の導入事例です)については[3553]を参照。
> 耐偽造性能を上げるために,高価なIC化に進むのも,流れであり,遅れてはならないかも知れないが,既存の安価に構成できる磁気ストライプシステムを使用したまま,例えば,銀行のキャッシュカードであれば,1回の使用ごとに,暗証番号を変更するなどの使用者側努力と暗号通信の強化等運用者側のシステム改善努力とをすることにより,もったいない多額の投資を早急に行わなくても, 今のインフラ設備のままセキュリティは確保できるはずである。
あくまで「(社)日本自動認識システム協会自動認識事業部営業部2グループ」(=当時)のかた個人の見解です。
・(一社)第二地方銀行協会の見解です
http://www.dainichiginkyo.or.jp/
> 1945年10月(昭和20年)
> 社団法人全国無尽協会、無尽会社を会員として発足
・ウィキペディア「無尽会社」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%B0%BD%E4%BC%9A%E7%A4%BE
> 昭和20年代では、無尽会社は多数存在したが、1951年の相互銀行法(昭和26年法律第199号。現在は廃止されている)の制定に伴い、無尽会社ではこれまで可能だった金銭無尽が禁止され、1社を除く全ての無尽会社が相互銀行(現在の「第二地方銀行」)に転換した。現在営業している無尽会社は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・山梨県を対象に土地や建物の給付を行う三菱東京UFJ銀行系列の「日本住宅無尽株式会社」のみである。
銀行が全国に大小さまざまたくさんあるという環境下でオンラインシステムを構築しようといって、JISを厳密に定めようとのインセンティブがはたらくというのは、(当時)自然とはいえ(現在)得がたい背景ではあったと振り返られましょう。(※私見です。)
・[3494]
> > 満鉄で60kgレールが設計・製造され、昭和14年(1939)から17年(1942)までの間に122kmも敷設されていたことに関しては、今日まで日本国鉄の関係者には全くといって良いほど知られていなかった。このレールそしてばねクリップを有する新たなレール締結装置が、あじあ号による軌道破壊に対するために独自に設計されたことは(略)極めて興味深い。(略)これと独立に設計された60kgレールが昭和42年(1967)JRSに、昭和49年(1974)JISに取り入れられるまで、これが実用されることはなかった(佐藤2001・5、Sato2003)。
…コレジャナイ。
・(先述)
> > JISF0062 船舶−音声合成システム用語及び適用基準
> なるほど、『船舶と呼ばれる海上の密室!』で「パニック」のほうなど起こさぬようにといって、きわめて綿密に「警報の種類」「メッセージの長さ」「スピード」「音質」「発声の順」「割込み処理」「繰返し」「注意喚起音の種類」が定められているとわかります。『電車と呼ばれる線路上の密室!』はといって、お客さまお客さま、一種『真の緊急時!』にはじぶんの判断でトンネルの外へ避難しないとです([2986])。…うーん。「船舶に乗船する覚悟。」については[3275]も参照。わあぃじょうせんけん。ふねだ! ふねがでるぞう!! そして よがあけた。おきなさい、おきなさい、きょうはおしろにりょけんをもらいにいくひ([3362])。
> > JISZ8520 人間工学−人とシステムとのインタラクション−対話の原則
> > JISZ8531-3 人間工学−マルチメディアを用いるユーザインタフェースのソフトウェア−第3部:メディアの選択及び組合せ
> > マルチメディア情報は,混乱,疲れ及びいらいらの原因にならないことが望ましい。そのためには,マルチメディアアプリケーションを,ユーザーの特性,ユーザーが実現しようとしている作業の種類(例えば,業務として行うのか,教育目的か,実行を支援するためか),及びそのシステムを利用する環境に応じて細部まで気を配って設計する。
> 『ATOS放送!』が2分に1回(=極端な場合です)、2〜4種類の音声(=番線ごとの「次発放送」を念頭にしています)を同時に再生することがあるといって、それだけをもって、このJISへの適合は考えられていないのだな、と断じてみます。本当でしょうか。
全国の鉄道事業者といって、その実、銀行ほどには数がない(※未確認です)のでJISじゃなくてもいいや…JISじゃなくてもいいや!!(棒読み)環境も時代も違うといって片づけてよいのでしょうか&本当でしょうか。コクヨ「キャンパスノートはJIS規格品です。(ただし、ノ-231CN・ノ-242CNは除く)」については[3486]を参照。
・[3520]
> ・コクヨ「Campus®」より「ユーザーの声04」のイメージです
> > ついこの前した仕事だ!と思っても10日も経ってたり、記憶って曖昧なんでノートはやっぱり役立ってるね。
> JAにある350万円くらいの検査機器で測ってもらってからの「レシートみたいなの」([3512])も貼り付ければ完ぺきっぽいですよね&これぞ野帳っ! んだんだ。誰ですか、『やちょーのーと!』などと呼んでいるのは? …ギクッ。
…コレジャナイ。
> 「JIS規格品の大学ノート」じゃないと、耐久性が不十分で、作品展を渡り歩く間に損壊しかねません。たいした差額でもないのですから、きちんと「JISマークがついているノート」をお求めください。
コクヨを買えといっているのではありません。JIS規格品の大学ノートを買えといっているのです。「いわれなくてもそうするよアリガトウ」(略)という時代から、気がつくと「○○屋や○○書店の超ハイクオリティなノート(手帳を含む)」と「100円ショップ!」とに2極化していたという…なんということでしょう! わたしたち、最も身近なところからJISの無視(≒有名無実化)は始まっていたのですよ。(棒読み)
あくまでわたし、JISでもJASでもない(古典的な分類からわざとはみ出すことで適用を逃れているかのような)製品や食品への不満はかなり蓄積してきています。▼なんだいこれコショウの味しかしないレトルトカレーとか、▼なんだいこれ麦茶で炊いた白米を「麦ごはん」などと(略)、それに▼あたかも規定の検査にぎりぎりで通るだけみたいに8回目の使用でもーれつにぽろぽろ崩れ始める食器洗いのスポンジなどと(略)…コレハヒドイ。多様化しすぎると(意味のある)統計がとれなくなるという問題については[3514]も参照。
※「8回」とは、祈るような気持ちをリアルに再現した表現です。実際の使用回数には幅があります。
・(先述) エニックス「いのりのゆびわ」を任天堂「蝉丸」で読み解きながら「EMアルゴリズム」を遠目に眺める
> 表81 「いのりのゆびわ」がn回目の使用で使用後に壊れる確率
> 表82 「いのりのゆびわ」がn回使用後に壊れていない確率(「残存率」のようなもの)
> あっ、そっちは「ゆめみるルビー」ですよぉ。やーいビリビリ!(違)
・[3514]
> いきなりステーキ…じゃなくて、いきなりスマホが普及したりドローンで荷物を運んだりなんて、変化が速すぎるんですよ! 飲食店や小売店にしても『変な業態!』の店が「たけのこ」みたいににょきにょきする(=流行らなければ、すぐにたたんでしまう!)ようになると、(この「たけのこ」によって活況が生まれているのかどうかという部分は測れていないという意味で=単に飲食店の開店・閉店を数えさえすればよいというものでもない=ひいては閉店や廃業の増加をただちに不況のサインとみなすこともできなくなってゆくという意味まで含めて)統計が一種「骨抜き」になっていくんですよ。民泊? ありゃあ、ダメだね。宿泊者数の実績を正確に報告させることができる見込みとかあるんです? ないでしょ。(※個人の見解です。)
> 「602 男子寝巻き」(※「寝巻き」は原文ママ)くらいの細かさのソレ(しかし、そもそも統計を取る時点でよく吟味されているソレ)
商品が多様化しすぎると「みんな必ず買うモノ」の種類が少なくなりすぎて、吟味のしようもないとはこのことだよッ。(棒読み)
・NHK「宝の山 無料開放で社会を変える」(2017年9月26日)
http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0926.html?utm_int=tokushu-business_contents_list-items_023
> 感じてほしいデータの威力
吟味のしようがなければぜんぶ見ればいいじゃない!! こうして我々、見たいものしか見なくなるという「開けてはならぬ扉」をばーんと開け放ってしまうのですよ&いわゆるひとつの開放厳禁ってやつですよ。(棒読み)
> 「こんなことがわかるのか」と驚かれることが多いです。ある中小の化粧品メーカーは、ドラッグストアに、自社の歯磨き粉を提案する際、ライバル会社の製品と比較するデータを示すことで、150店舗での導入が決まったということです。医薬品メーカーでは、ある製品の購入者が高齢化していることがわかり、パッケージをガラス瓶からおしゃれなプラスチックケースに変更し、宣伝も変えたことで、購入者の年齢層が若返ったということです。地方のスーパーでは、よその店では売れている人気の豆乳が、なぜか売れなかったのですが、リピーター用の大容量パックしか置いていなかったことが原因とわかり、客が手を伸ばすきっかけとなる小さなパックを置くことで、解決したと聞いています。
量やパッケージをいろいろ変えるのは試行錯誤でいいと思うんですけど、中身そのものを試行錯誤的に変えたり、あまつさえ無意味に変え続ける(=変えること自体が目的であるかのように変える)というのはヤメテクダサイ。
・「有名無実化」
http://www.weblio.jp/content/%E6%9C%89%E5%90%8D%E7%84%A1%E5%AE%9F%E5%8C%96
※あくまでいまとなっては「有名無実化」と、「化」を付しての『5字熟語!』としてもっぱら使われるという理解でございます。なぜ「有名無実化」するかといえば、わたしたちが無知ゆえに無視するからですよ。本当でしょうか。みなさんで推理してみてください。(※ま、そこまでダイレクトな何かではないと思いますけどね、の意。)
・「弥生シリーズ」(1987年)のイメージです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E7%94%9F_(%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2)
> 1978年 - 株式会社日本オールシステムズ(後の日本マイコン)を設立
> 1980年 - 株式会社システムハウスミルキーウェイを設立
> 1987年 - 弥生シリーズの販売開始。
> 日本では3月決算の企業が多く会計ソフトがフル稼働するのが3月 (弥生) であることから名づけられた。
・あらかじめ「イオカード」(1991年)のイメージをご覧いただきます
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
> 日本初のストアードフェアシステムである。
> 1991年3月1日に山手線内の一部の駅の相互間で使用を開始し、以後順次エリアを拡大し、最終的に東京近郊区間内の自動改札機設置駅で使用できるようになった。
・「さくらカード」のイメージです
http://www.kotsu-kumamoto.jp/kiji/pub/detail.aspx?c_id=10&id=43&pg=1
…これだけどこれじゃないみたいなのキターっ。(違)手帳そのものがIC化されるとかしないと、(当事者にとって)わかりにくすぎませんかねぇ。(※見解です。)
・「さくらカード」のイメージです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89#.E3.81.95.E3.81.8F.E3.82.89.E3.82.AB.E3.83.BC.E3.83.89.E7.B7.A8
> 講談社の少女漫画雑誌『なかよし』にて1996年(平成8年)6月号から2000年(平成12年)8月号まで連載された。
> さくらが****カードの正式な**となってしばらくたったある日、****が現れる。それと前後して、奇妙な事件が起こるようになっていた。さくらは**で****カードの使用を試みるがカードに**が通じない。そこで自分の**を****カードに*ぎ、さくらカードに変える事で**を扱えるようにし、事件を解決していく。
単に『集める(という喜び)』だけでなく『使う(という機能)』ひいては『(使えるか使えないかが目視ではわからないが)使えなくなる(かもしれないという恐怖)』、あるいは『(半ばステータスとして)所持する』カードというもの自体がカッコいいとかあこがれの対象になっていくためには、(もっぱら贈答品である)テレホンカードや図書カードでは不十分であり、イオカードくらいに日常的に使われるプリペイドカードが(技術としてではなく生活のシーンとして)登場してからのことだと推定されましょう。
※中学生以上高校生未満すなわち中学生はイオカードですよ。小学生から見て、早くじぶんでも使ってみたいのがイオカードですよ。(棒読み)「****カードの正式な**となって」というあたりが、そういう気持ちをよく描いているんではないかなぁ。
> 事件がすべて解決し、目的と真実を伝えた****はイギリスへ帰る事となり(略)さくらは自作のテディベアを帰国直前の**に渡し(以下略)
あまつさえ2018年になって(物語中の独自の用語として)『セキュア!』とかいっちゃいますかっ。
> さくらカードは透明なカードに変化し効果を失っていた。
> さくらは新たな「**」を使い、現象をクリアカードという形に「固着(セキュア)」することに成功する。
有価証券としての(プリペイド)カードや身分証(を兼ねたカード)などが失効するというのは大人になっても(なってこそ)根源的な恐怖ではあるのであって、そういう意味ではとっても生々しい物語だなぁ。(棒読み)
・「太陽神戸銀行」ほかのイメージです
http://sy1093.sakura.ne.jp/goods/pict/etc002.jpg
http://sy1093.sakura.ne.jp/goods/etc1.html
> 太陽神戸銀行 パディントン
> 住友銀行 バンクー
> 大和銀行 アランジアロンゾ
> 三菱信託銀行 ピーターラビット
なんと「ピータロー兎」(1893年〜)については[3403]を参照するんだなぁこれがっ!!(※表現は演出です。)
・「恐れ」とは何か
https://kotobank.jp/word/%E6%81%90%E3%82%8C-40475#E3.83.96.E3.83.AA.E3.82.BF.E3.83.8B.E3.82.AB.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E4.BA.8B.E5.85.B8.20.E5.B0.8F.E9.A0.85.E7.9B.AE.E4.BA.8B.E5.85.B8
> 生命維持、個体保全に密接に関連しているもっとも基本的・原始的な感情である。
> アメリカの心理学者ワトソンは、乳児が白ウサギをかわいがっているのに目をつけ、その子が白ウサギに触れるたびに強烈な音響を出して驚かせた。その結果その子は白いウサギを見ると後ずさりをするようになり、白いシーツやおじいさんの白いひげにまで恐れを抱くようになってしまったという。ヒューマニティーに反する実験であるが、恐れという情動が周囲の人々の条件づけによって生じてくることを証明している。
・ウィキペディアの見解です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BE
> 通帳には「お金がたまる、ははははは」と笑いながら札束をわしづかみにするパンダのイラストで、これまでの銀行通帳のイメージを打ち破った。
いわゆる『平成元年』あたりのリアル「忘年会専用ノンアルコールドリンク「ブレイコーラ」」([3302])みたいな(略)…きわめてなんだなぁ。
・[3528]
> オッ、きょうはまたずいぶんとはぶりがいいじゃないか。さてはりんじしゅーにゅーでもあったんだな?(※表現は演出です。居住まいを正して紙幣を数えるしぐさをして見せながら言うとGOOD!!)
> 【研究倫理】データに対するマナー(作法)
> (初詣のにぎわいが去った後の神社のほうなど思い浮かべながら)「札勘」というのは、ちょうどよい例えだなぁと思われてきます。
> 統計の『向こう!』には1人1人の人間がいるのです。そこにビスケットなしで、スナック菓子をつまみながらべたべた触るような…とんでもない!(棒読み)…あ、いえ、正しくは「リスペクト」ですので、あしからず。
> ・(参考)きゅりあん
そういう意味で「わしづかみ」も「ははははは」も、(銀行としては)表現としてアウトですよね。んだんだ。そういう表現の作品が市井にあってもなくても関知しませんけど、銀行として採用するのは限りなくアウトですよね。(※見解です。)小町的に「会社の現金はお金に見えない」([3377])も参照。
・Wikipedia「Timesheet」より「Time cards」のイメージです
https://en.wikipedia.org/wiki/Timesheet
・1例としてマックスのイメージです
http://wis.max-ltd.co.jp/op/product_minor_category.html?middle_key=06&minor_key=02
http://www.max-ltd.co.jp/company/p03b.html
http://www.max-ltd.co.jp/company/p04.html
> 1945
> 山田興業(株)と改称、事務器の生産を開始し、マックスの基礎を築く。
> 1955
> 山田興業(株)をマックス工業(株)と改称。
> 1963
> 米国ボステッチ社と資本・技術・販売提携。('65 テキストロン社傘下に。)
> 1980年代〜1990年代
> エレクトロニクス技術が導入され、チェックライタ・タイムレコーダ・ホッチキスなどの事務機の電子化で、新市場を創造!
> 蓄積された技術を融合し、高圧釘打機(スーパーネイラ)・鉄筋結束機(リバータイア)・複写機内蔵用電子ステープラ(オートステープラ)・文字表示機器(ビーポップ)など、次代に向けた新コンセプト商品も生み出しています。
おぉお!!(略)
> 1985年
> 電子タイムレコーダ 発売
PCがそれなりに普及期に入った(小さな会社でも買おうと思えば買える)ことを受けての1985年であるという理解でございました。何しろ「昭和60年」ですからね。我々はカシコイので! …じゃなくて、パソコンくらい使えないとね。…うわぁ「パソコンくらい使えないとね。」みたいなのキターっ!!(※棒読みですけど、当時のひとがそんな感じに棒読みしていた=ひとからいわれていわれた通りにしようとした=ということですよ。うん。「昭和60年」というキリのよさから、1985年をめどに導入計画を立てたり、1985年になったからといって新しいことを始めようとしたり、したわけですよ。昭和20年と昭和30年に社名を変えたマックスさんなど好例ですよ。えー、どれどれ?)
・実に“的を得て”いらっしゃる(※恐縮です)
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1620/cont4/c4_01.html
> (前略)
> この汎用性こそが、パソコンの最大の特徴であり、利点なのですが、とかく、「あるものを与えられる」ということに慣れ親しんだ人には、この部分が理解できない人が結構多くいるのです。
> パソコンは、「自分で何をするか考え、構築していく」道具なのです。このことがわかっていないと、「買ったはいいけど、どうするのだろう?」ということになります。
「考えない人」([3125])も参照。
> 「ブームだから」とか、「これからはパソコンくらい使えないとね」程度の動機で買った人
ま、あなたが使わなければお子さまが使いこなしますから決して無駄にはなりませぬぞ。(棒読み)
・暫定「的を得る」付近(※推定)
http://www.weblio.jp/content/%E7%9A%84%E3%82%92%E5%BE%97%E3%82%8B
・ウィキペディア「セントレアフレンズ」より「記念メダル刻印機」のふいんきです(違)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c6/Medal_for_souvenir_%284367127909%29.jpg
http://www.okkawa-e.ed.jp/gakunen/4th/fourth.html
> 4年生
> バスを利用して中部国際空港へ見学に出かけました。写真はセントレアフレンズというショップで,社会見学後にもらったカードを提示すると記念品がいただけるということでした。
空港側のわずかばかりの選考プロセスによって1社(1作品)だけが選ばれてからの…なんだかなぁ。もっとお堅い、滑走路の長さとか使ったコンクリートや土砂の量とかコールサインみたいなのがあしらわれた定規とか下敷きとかマグネットとかペーパークラフトとかでいいんじゃないんですかねぇ(※デザインは空港がすべて持ち、実際に製造するのは年度ごとにどこでもいい、の意)。見学に来られた4年生(※標準10歳[3129],[3149])に対して「セントレアフレンズ」では失礼ですらあると思えてきます。10歳のひとには、最上級の「大人扱い」をしてさしあげたいと、こういうわけです。もっと大人になると、かえって「略式の大人扱い!」みたいなのになっていきますからねぇ。…ギクッ。(※見解です。)ホテルに『朝食会場!』がなくてファミリーレストランのチケットを渡されたときみたいながっかり感ですよね、わかります。
・なんと東急ステイ「朝食会場変更のお知らせ」(2014年4月25日)
http://www.tokyustay.co.jp/hotel/MON/topics/2014/04/post_37.html
> さて、この度当ホテルの1Fにございました「スペインイタリアン料理 バル イ メソンMON」の閉店にともないまして、しばらくの間「ジョナサン門前仲町店」で朝食を提供させていただくことになりました。
※「スペインイタリアン料理」は原文ママ。「スペインイタリアン料理」は…なぜに2回いうし! 「イタリアからノルウェーまでごちゃ混ぜという意味でのヨーロピアン」については[3436]を参照。おっと、スペインを忘れていたぜ☆こりゃしっけい。「クスクス」については[3171]を参照。
> 「ジョナサン門前仲町店」の場所は当ホテルから徒歩5分でございますことを、あらかじめご了承くださいませ。(写真左下がレストランまでの地図になっております。)
それをあくまで『朝食会場変更のお知らせ』と題しますか、そうですか。(棒読み)
・[3435]
> 天ぷら粉(※小麦粉・卵を使用しています!)でソレっぽく(小麦粉の袋に書いてある『スペイン風揚げ菓子』っぽく)すれば「チキンフライ」(天ぷらのもこもこ感とスナック菓子のほろほろ感をあわせもつ『スペイン風揚げ菓子』風のソレ)になるんですよ! …なるほどなるほど&他店のレシピを勝手にリバースしたりトレースしたりしてはいけないよ。(※表現は演出です。)
・[3171]
> > 先日ピカデリー周辺に行った時ちょうど通りかかったので、「東インド会社」に入ってみました。
> ぬおー。先日新宿周辺に行った時ちょうど通りかかったので、「ドスパラ千葉店」に入ってみました、的なソレですね、わかります!!
…コレジャナイ。
> > 日本ではクスクスは料理の材料だが、お菓子の材料としても使われるのが、この食材が生まれた北アフリカにある国、モロッコ(モロッコ王国)だ。
> 料理として食べてもピンと来ず(=当時)、なるほど、実はお菓子にしたほうがピンと来るものだったんですね、と早合点されます。
・Google ストリートビュー 「朝食会場変更のお知らせ」付近(順に2014年6月、2013年7月、2009年12月、2016年11月)
https://goo.gl/maps/gg8PoEakW6C2
https://goo.gl/maps/4X8iyPDkDRC2
https://goo.gl/maps/rk1TNKe65BG2
https://goo.gl/maps/2uccaofb1HN2
https://goo.gl/maps/QBxghUbJEDo
> 肉盛
うーん。ガラスが割れているように見えちゃうディスプレイ(装飾)って、どうなんですかねぇ。…ギクッ。「ススキノ理論!」については[3150],[3274]を参照。
・東京都交通局の説明です
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/fare/
> 12歳以上(中学生以上)
> 6〜11歳(12歳の小学生を含む。)
・JR西日本の説明です
http://faq.jr-odekake.net/faq_detail.html?id=1478
> 12歳でも小学生(中学校入学前)は「こども」、6歳でも小学校入学前であれば「幼児」とみなします。
> 現在、日本の学校は4月から新学年となるため、中学校・小学校に入学する年の4月1日から、それぞれ「おとな」「こども」運賃が適用されます。
・三菱地所設計の見解です
https://www.mj-sekkei.com/project/150
> 竣工年 2002年
・(公財)都市緑化機構の見解です
https://urbangreen.or.jp/cfafforestation/af02-03
https://urbangreen.or.jp/wp-content/uploads/2015/11/af02-03-3.jpg
> 小岩井農牧株式会社
> 整備後の人々の利用頻度も高く、テーマ性もあり、維持管理についても手入れが行き届いている。商業施設や事務所ビルとしての建築物の付加価値を高める高密度都市空間での好事例として評価された。
本当でしょうか。「新幹線が見えるから大人気!」などと(略)東京都交通局のほうから(略)ゼッタイいえませんよね&本当は我々がいちばん、新幹線なのかもしれませんね。(違)
・本日はいまいちど「芝居がかった」からの「我々がいちばん、**☆新かん線なのかもしれませんね」をご覧いただきます
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0530/131879.htm
> エラく酷い風邪をひいているフリをして「ゲホッゲホッ、ハ〜クション!う〜ん全然良くならないなあ?熱もあるみたいだ。医者から貰った薬も全然利かないし、なんか他の悪い病気かなあ?グホッグホホッ」こんな感じで(略)
> ちなみにこの独り言はボソボソと暗〜い感じで言うと効果倍増です。
> 中途半端はいけませんヨ。
語尾がカタカナで「ヨ。」みたいなのキターっ。(棒読み)
・「小芝居を打つ」より「1芝居」
https://kotobank.jp/word/%E8%8A%9D%E5%B1%85%E3%82%92%E6%89%93%E3%81%A4-522769
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%80%E8%8A%9D%E5%B1%85-611437
> 相手に本当らしく思い込ませて自分を有利に導くため、作り事を言ったり、見せかけの振る舞いをする。
> 思い通りに事を運ばせるために、人をあざむいて計画的に仕組んだ行動。
> (多く「一芝居打つ」の形で)人をあざむいたりだましたりするために行う、計画的な行動。
これまた“迫真の芝居!”だと、かえっていけないんだなぁこれがっ。いかにも小芝居を打ってまーす的な…ゲフンゲフン!! …ふつうはそんなことしません。それをしちゃうくらいこちらはおこっているんですよ&ほら、ナントカ丸とかいうアレ(大巾に中略)という意思表示ではあるよね。んだんだ。(※声に出さずに無言でおこってみせるとGOOD!! 怪獣じゃないもん!! …じゃなくて、おこってないもんっ!!)
・「怪獣じゃないもん!!」のイメージです
https://stat.ameba.jp/user_images/20160816/08/yama-omega/29/b5/j/o0480036013724477183.jpg
・「子どもの空間認知能力と行為の発達」(2001年12月)
http://portal.dl.saga-u.ac.jp/bitstream/123456789/10020/1/terada_200112.pdf
http://portal.dl.saga-u.ac.jp/handle/123456789/10020
> 日常生活行動を獲得するまでには様々な未熟な行為がみられ、行為の獲得には空間認知能力が大きく関与していると忠われる。
> 幼児期の未熟な行為は頭部外傷や脳神経疾患により脳神経機能に陣容をきたした患者に現れる痕状の1つである失行症に見かけUJl似してし、る。失行疲の1つである構成失行の釧を挙げてみると、感覚機能には異常がなく、j陸反射は正常、i現肢の筋強附も見られなかったが、検査者の姿勢を模倣することや簡単な図形の模写ができず、自由描函iにおいても、ただ線が入り乱れているだけという状態であった(秋元波留夫、1976)。
※あえてOCRママ。どんなOCRを使っているんですか&校正しないんですか。
> PDForsell by Yomogi Software
えーっ!! ヨモギソフトウェアさんにはわるいんですけど、えーっ!!(棒読み)佐賀大学にお納めするシステムにヨモギソフトウェアさんを使っちゃいますかっ&えーっ!!(さらに棒読み)
・「幼児における描画構成の発達と空間認知の関連」(2013年)
http://www.sed.tohoku.ac.jp/library/nenpo/contents/61-2/61-2-06.pdf
> 5歳児の中には,描画課題で非標準型を描いた参加児もおり(23名中5名),6歳児であっても25名中9名が標準型を描いた。そのため,非標準型を描いた参加児と標準型を描いた参加児の間に認知得点に差異が認められるかどうかを検討する目的から,描画反応別の認知得点について調べた(図7)。
うーん。月齢って、あるじゃないですかぁ。交通事故の分析からの「7歳の男児」「みずがめ座」ならびに「月齢を考慮したクラス分け」については[3543]を参照。
・Wikipedia「Gabriel graph」のイメージです
https://en.wikipedia.org/wiki/Gabriel_graph
> In mathematics, the Gabriel graph of a set S of points in the Euclidean plane expresses one notion of proximity or nearness of those points. Formally, it is the graph with vertex set S in which any points P and Q in S are adjacent precisely if they are distinct and the closed disc of which line segment PQ is a diameter contains no other elements of S. Gabriel graphs naturally generalize to higher dimensions, with the empty disks replaced by empty closed balls. Gabriel graphs are named after K. R. Gabriel, who introduced them in a paper with R. R. Sokal in 1969.
・ご近影のイメージです(※画像はありません)
https://scholar.google.com/citations?user=oYdOyiMAAAAJ&hl=nl
> 1983
> On the complexity of general graph factor problems
> 1990
> Determining the separation of preprocessed polyhedra - a unified approach
> 1995
> Linear time Euclidean distance transform algorithms
いわゆる「モーフィングぅ(↑)」って、流行りましたよねぇ。(棒読み)
> 1998
> Unit disk graph recognition is NP-hard
> 2000
> Kinetic collision detection for simple polygons
> Generalizing ham sandwich cuts to equitable subdivisions
いわゆる「キネクトぉ(↑)」って、流行りませんでしたよねぇ。(棒読み)「Kinect(キネクト)」については[2949]を参照。
> 2002
> On the spanning ratio of gabriel graphs and beta-skeletons
ほぉお(略)。
・いわゆる「モーフィング」(1991年アメリカ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
> 知名度を引き上げたのは1991年の映画『ターミネーター2』で、敵役の描写にこの技術が使用されて話題になった。
> 初期は、主に実写映像などの2次元素材において用いられたが、後に3DCGにおけるキャラクターの表情の制御にも用いられるようになった。例えば、あらかじめ普通の表情と笑顔との2つのモデルを作っておき、その中間の形状を自動生成することで、表情変化のアニメーションを作り出す事が出来る。また、大掛りな変形ばかりでなく『フォレスト・ガンプ/一期一会』の歴代大統領が喋る唇や爆撃シーンで疾走するスタントマンとトム・ハンクスのスムーズな交替、『メン・イン・ブラック』『ミッション:インポッシブル』といた、変装マスクの効果にも応用されるようになった。
※「といた」は原文ママ。
・NHK「ものづくりに潜む “サイレントチェンジ”の脅威」(2017年10月25日)
http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_1025.html?utm_int=news-business_contents_tokushu-business_002
> メーカーが知らない間に、下請け企業などが部品の材料や仕様を変えてしまうことを指します。製品事故の原因として、最近増えていると指摘されています。
少ーしずつ、少ーしずつ変わってきて現状があるのだと、たぶんこういうわけです。
> 大阪市にあるNITE=製品評価技術基盤機構
> 研究員の****さんは「サイレントチェンジによって本来の仕様よりプラスチックの耐熱温度が低くなったため、部品が溶けてヒーターが床に落下した。見た目では全くわからないため、メーカーは仕様どおりのものであると信じてしまっている」と指摘しています。
少ーしずつ、少ーしずつしか変わらなければ気がつくことができないのだと、たぶんこういうわけです。
> 製品安全の責任を負うのはメーカーですが、消費者の私たちも、安全を確保するためには一定のコストがかかるという意識を持って製品を選んでいく必要があると思います。
少ーしずつ、少ーしずつなら値上げもやむなしとしてくるべきであったところ、お値段据え置きじゃないとダメといってですね(中略)…うーん。
・[3105]
> 人が買い物をするための通貨の単位(価値やレート)と、機械同士が取引するための通貨が、別々に市場を形成していくことになるかもしれません。「ウェー」の通行料金などは、それこそすさまじい勢いで変化し続ける「時価」でありつつ、人にとっての「楽しいお買いもの」では、昔ながらの金銭感覚で楽しめる、そういう二面性が出てきたら、値上げや値下げに一喜一憂することなく(本当はしているんですが、それは機械のセカイに閉じられ一種インペイされる)、うまくいきそうですよね。
・[3522]
> SATAのコネクタには「挿抜可能回数」があるっ!(しかもかなり少ない!)…これ、盲点ですよ。回数を記録もせず無造作に何度もHDDをつなぎかえてはいけないんです。これまでの履歴が不明なSATAケーブルを使い回してはいけないんです! …このせいでLinux環境がふっとんだことが3回ほど!(※実話です。)
昔のIDEケーブルやFDDケーブル(※いずれもリボンケーブルです)と同じチェック態勢しか持たないままSATAケーブルあまつさえUSB3.0のような高度なケーブルの品質管理を…素人目にも難しそうとは思われますよね。(※あくまで素人です。)Linux環境が3回もふっとぶまでSATAケーブルが原因だとは気づけなかった、このくやしさよぉ。(棒読み)
・『時間の関係』で「六角大王Super6」のイメージをご覧いただきます
http://www.sourcenext.com/product/pc/ots/pc_ots_001463/
・「続き物」
https://kotobank.jp/word/%E7%B6%9A%E3%81%8D%E7%89%A9-331291
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E7%B6%9A%E3%81%8D%E7%89%A9
> 大辞林
> 一度では終わりにならず、何回か回を重ねて完結する小説・ドラマなど。
> 日本語WordNet(類語)
> シリーズ化された番組
…つづくっ!!(えーっ)
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