(約15000字)
[4641]の補足です。
・(♪〜)
https://youtu.be/oDhvT4RspHU?t=187
・[4162]
> わたしたちは気が長い。
> わたしたちは面倒見がよい。
> わたしたちは心が広い。
…と思われていたい。(棒読み)
・[4450]
> 毎度ありがとうございます。とても典型的な検索行動を観察させていただきました。感謝です。
・[3372]
> 「WWW検索行動における「戻る」行動と検索方針の変化との関係」(1999年5月14日)
・[4309]
> 「情報検索が難しい」(⇒『Googleは難しいからSNSで検索する』)と開き直るような風の便りがあるという。
> > 「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。
> 情報検索は大学で学びます。
> 自分でできなくても大丈夫。国民全員が大学に行けなんて言わない。公共図書館は市民が自由に利用でき、カウンターに行けばレファレンスサービスを受けられるのです。レファレンスサービスを利用することを恥ずかしいと思わないでください。あるいは、どんなに勉強してもというか、勉強すればするほど、自分だけでは情報検索を完遂しきれないので、どんどんレファレンスサービスを活用するようになるのです。
> 研究室でいえば、参考文献を共有して紹介しあうんです。会社であれば、秘書室で秘書が新聞を切り抜くんです。
・[4513]
> > なまら小さいの
> > 500円
> > > 「この子はうちの子だったんじゃないか。連れて帰らなければ」と思ってしまう。
・[3493]
> 社内や取引先、個人的な知人などに詳しい者がいない限りわからないとする態度は合理的ではありません(⇒「エンタープライズ検索」の限界[3477])。
> 会社が新たな施策を自律的に検討していける能力や、必要な研究開発や調査を(研究機関や行政との連携や、専門の会社への外注を含めて)行なっていける態勢は、一朝一夕にして獲得できるものではありません。
・(再掲)千葉県立図書館「レファレンスサービス」
http://www.library.pref.chiba.lg.jp/reference/
> レファレンスサービスは、知りたい資料や情報を、図書・雑誌・新聞・電子情報などから探すためのご案内をして、資料提供や情報提示により調べもののお手伝いをするサービスです。 千葉県立図書館では、県内の中核的な調査研究図書 |