(約15000字)
[4641]の補足です。
・(♪〜)
https://youtu.be/oDhvT4RspHU?t=187
・[4162]
> わたしたちは気が長い。
> わたしたちは面倒見がよい。
> わたしたちは心が広い。
…と思われていたい。(棒読み)
・[4450]
> 毎度ありがとうございます。とても典型的な検索行動を観察させていただきました。感謝です。
・[3372]
> 「WWW検索行動における「戻る」行動と検索方針の変化との関係」(1999年5月14日)
・[4309]
> 「情報検索が難しい」(⇒『Googleは難しいからSNSで検索する』)と開き直るような風の便りがあるという。
> > 「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。
> 情報検索は大学で学びます。
> 自分でできなくても大丈夫。国民全員が大学に行けなんて言わない。公共図書館は市民が自由に利用でき、カウンターに行けばレファレンスサービスを受けられるのです。レファレンスサービスを利用することを恥ずかしいと思わないでください。あるいは、どんなに勉強してもというか、勉強すればするほど、自分だけでは情報検索を完遂しきれないので、どんどんレファレンスサービスを活用するようになるのです。
> 研究室でいえば、参考文献を共有して紹介しあうんです。会社であれば、秘書室で秘書が新聞を切り抜くんです。
・[4513]
> > なまら小さいの
> > 500円
> > > 「この子はうちの子だったんじゃないか。連れて帰らなければ」と思ってしまう。
・[3493]
> 社内や取引先、個人的な知人などに詳しい者がいない限りわからないとする態度は合理的ではありません(⇒「エンタープライズ検索」の限界[3477])。
> 会社が新たな施策を自律的に検討していける能力や、必要な研究開発や調査を(研究機関や行政との連携や、専門の会社への外注を含めて)行なっていける態勢は、一朝一夕にして獲得できるものではありません。
・(再掲)千葉県立図書館「レファレンスサービス」
http://www.library.pref.chiba.lg.jp/reference/
> レファレンスサービスは、知りたい資料や情報を、図書・雑誌・新聞・電子情報などから探すためのご案内をして、資料提供や情報提示により調べもののお手伝いをするサービスです。 千葉県立図書館では、県内の中核的な調査研究図書館として、来館・電話・メールレファレンス・文書により様々なご質問を受け付けています。
> ビギナーのための地域行政資料入門
> 調べ方案内(パスファインダー) あるテーマや話題について資料や情報を探したいときの参考に、手始めとなる基本資料の一部や、調べ方を紹介しています。
・[4587]
> いろいろな年齢や学年のひとが、それぞれ6月には何か(本人にとって)初めて検索するテーマというのがきっとある。そこに寄り添いたい。
・(2021年10月21日)
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/406476/
> リクルート進学総研は2021年3月に「18歳人口推移、大学・短大・専門学校進学率、地元残留率の動向2020」を公開しました。今回は同データをもとに、短大進学率の都道府県ランキング(2020年版)を紹介します。なお、この調査は文部科学省による「令和2年度 学校基本調査」を基にしており、短大進学率は「短大への進学者数÷高等学校卒業者数(全日制・定時制+中等教育学校後期課程)」で算出しています。
地元から地元の短大へ行き地元で就職するところまで定員の設計ができているから、よそ者には縁のない話。そういうふうに“自給自足の”の度合いが高い都道府県はなにかにつけて強固である。○か×か。
・[3897]
> 進みますか。進みませんか。…巻きます!!
・[4595]
> …よーしきょうはだいさーびすだー(↑)
・[4596]
> りぴーとあふたーみーなのん!(※ジト目)
・[4382]
> わあぃソードアートも株式会社アートディンク。(※無限地形操作は頭痛がしたら中止してください。)
・(2019年12月22日)
https://twitter.com/mugigayu/status/1208404630465601536
> 今やってるSAOのアニメでタクシー乗った直葉が「東京の港区までお願いします!」とか言ってて吹いた。
・[3559]
> 港区では10人に1人が社長だということですよ。えー、どれどれ?
・(再掲)日本経済新聞「ニッポンの社長、多い名前と出身地は?」(2011年6月24日)
http://style.nikkei.com/article/DGXBZO30796930R20C11A6000000?channel=DF280120166607&style=1
・(再掲)NEWSポストセブン「日本の社長の名前調査 「いかにも長男」の名前が少ない理由」(2015年5月31日)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20150531/Postseven_324647.html
> 東京商工リサーチ情報本部の****・課長が解説する。
> 「日本の企業の約9割は戦後の設立です。現在の社長の平均年齢は約60歳で、この世代の多くが高度経済成長期に自ら会社を興した。その当時、起業できたのは戦前からの家業を継ぐ必要がなかった次男以下が多かった。彼らがまだ息子世代に代替わりしていないことが理由と考えられます」
> 戦前からの家業を継ぐ必要がなかった次男以下
> 戦前からの家業を継ぐ必要がなかった次男以下
「日本の企業の約9割」と言っただけでは何から何まで含んで広すぎるけれど、例えば(大都会という消費地での)八百屋や魚屋は減った(大規模小売店舗に集約された)のに飲食店は小さいままという構造的な問題なんですね。…出ました「構造的な問題」昭和時代の灰皿みたいな言いかた。(※表現は演出です。)
https://www.city.obu.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/003/347/070215420.jpg
再現ドラマの類では灰皿を省略する。地元から地元の短大へ行き地元で就職するところまでの『定員』に含まれず東京などへ追い立てられる「次男以下」。嗚呼。(※詠嘆)そのひとが「次男以下」であるかどうかに触れること自体が避けられるからNEWSポストセブンくらいしかニュースソースがないという状況になるけれど、現実に「次男以下」という構造的な問題があるのに無視して「本人」だけを主語にして厳しく当たるような論調に“正義”があるといえるだろうか。(※個人の感想です。)
・©Google
> 美女木JCT で左車線を使用して 首都高速大宮線、さいたま新都心/首都高速5号池袋線/与野/大宮/池袋/銀座 方面の標識に従う
> 斜め右方向に曲がる
> 芝公園ランプ出口(交差点) を右折して 都道319号 に入る
https://pic2.homemate-research.com/pubuser1/pubuser_facility_img/9/1/7/00000000000000203719/0000024234/00000000000000203719_0000024234_2.jpg
・[4484]
> 「港区(近くに行けば分かりますんで)」というツウな言いかたのはずだったのに全国ネット(げふ)「東京の」をつけなきゃといってつけたら変なセリフになった説。
https://www.tokyotower.co.jp/event/files/IMG_4048%20%281024x683%29.jpg
https://www.tokyotower.co.jp/event/files/IMG_4047%20%281024x683%29.jpg
あえてパブリックなところで降りる。
・[4061]
> 何よりものおもてなしはコーヒーと考えております。(違)
・[4641]
> ユーザーの「属性」として「都道府県」という47通りの値に着目するということは、47つある都道府県から1名ずつのユーザーが訪れたとき『47人47様!』であると仮定することになる。しかし、そこまでユーザーはばらばらだろうか。ここで、あくまで拙作「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」にアクセスしたユーザーという集合に限ってのことではあるけれど、もう少し大ざっぱな分けかたに留めたい(分断し過ぎたくない)という想いが、出てくるんですね。
ここでわざわざ「属性」とかぎ括弧で書いたのは、マーケティングでいう「年齢・性別・職業」という属性(のデータ)は取得・蓄積していませんという宣言である。あしからず。
・日経MJ(※全角)「明日のMJ(※半角)」(2017年11月2日)
https://twitter.com/nikkeimj/status/926026173338984449
https://pbs.twimg.com/media/DNnn490VAAEhaPp.jpg
現に購入された商品そのものが『属性』。今回の集計([4641])でいえば、「neorail.jp」や「arx.neorail.jp」、それに「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」というコンテンツにアクセスするひとという二重かぎ括弧の『属性』が最初から非常にクリアーなので、それ以上には何の情報も要らない。(※恐縮です。)
> > 「重なり」が『15%くらい』([3483])
> “あたり”をつけて「エイヤ!」で「k=5」のk-meansを実行して、念のため「BCSS / TSS」の値([3527])を確かめたら「79.3%」だから、これでいいかな、と。
> まさに「Saitama」と「Okayama」が同じクラスターに。なんかありがとうございました。
・[3890]
> > さいたま新都心駅ですが、みかけはひたち野うしく駅にそっくりです。
> > 今日、自転車で行ってみたのですが、北与野駅までまっすく道が伸びていて、北与野駅から徒歩10分あれば行けそうです。
> > おりはらさんが自転車。おりはらさんが自転車。
> セブンプレミアムのナンバーワンは「大つぶ・小つぶの あげ玉(50g)」だそうですよ。ナンバーワンとは得てしてそういうものなのですよ。
・[4126]
> > お好み焼きでビルが建つ!
> …『お好み焼きでビルが建つ』ぅ!!
・[3793]
> 米国余剰農産物見返資金あり
・[4099]
> 「米国余剰農産物見返資金」どこから出てきたし!!
・[3538]
> 都心からびみょーに離れた(お手ごろながら広くて快適な)家でなんでも済ませようというのが「埼玉・兵庫・岡山タイプ!(通勤快速&家庭でお好み焼きっ!)」なんですよっ(仮)からの「**ゼミ」みたいなのもそういう地域で(学習塾より)シェアを獲得なさっているのではございませんこと? あらあら、まあまあ!
https://www.otafuku.co.jp/recipe/detail/?recipe_id=11
https://www.otafuku.co.jp/image/recipe/11.jpg
https://www.otafuku.co.jp/recipe/detail/?recipe_id=5
https://www.otafuku.co.jp/image/recipe/5.jpg
・[4544]
> 進研ゼミとはいわないけれど岡山には大改造が必要な時期。(※名指し)
http://www.city.fukaya.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/image/group/2/keiro2.jpg
http://www.city.fukaya.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/image/group/77/kinenkan_access_kinenkan.jpg
> 同じ埼玉県の中でも、いわゆる「通勤快速」のお世話になる地域と「いきなり各駅停車で都内へゴー!」な地域との違いがあるということをいわんとしていますが、わかりにくかったですかね。(ねちねち)
> じぶんが進研ゼミだから、みんな進研ゼミだよねと、聞きもしないで思いこむようす。(※名指し)
https://www.sankei.com/resizer/rcTdgCSaQI3KYRqkObZV9cPAKjo=/0x1200/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/U7XSLTXM2VNCTNF34EV7KEWMPE.jpg
産経新聞の圧縮効果。(※詠嘆)
・(2020年5月16日)
https://twitter.com/sankei_photo_os/status/1261537934806642688
> これをもって「写真は嘘つきだ」とするのではなく(その一面はありますが)、これをきっかけに、多くの人が表現効果を知った上で、写真を読み解いていける世の中になったらいいなと思っています。
・[3569]
> 東京地方のわたしたち、岡山に対して明確なイメージがなかったとしても、仮には埼玉みたいなものだと思えば、大巾に的外れということもなかろうと、こういうわけです。(※恐縮です。)
・[4544]
> 出ました「東京地方」これだけで17歳くらいの高校生しょくんは「意味不明な概念がいきなり出てきた」といって怒る。
・[3483]
> はたまた「15%くらい」の(以下略)
・[4626]
> Pythonだけで(※「だけ」に傍点)何でもゴリゴリ書けというのは「とっつきやすい」だろうが「天井が低い」としか…(てんてんてん)。
・[3573]
> 『東京図書』ですぜ★なんてこったい!!
・哀愁の『東京図書』こもごも(※名指し)
https://pbs.twimg.com/media/EmwE6QeVQAAXI2u.png
http://www.tokyo-tosho.co.jp/
> 原稿募集のお知らせ
> 統計学の普及に貢献する本であればどなたでも出版できる場を提供しています。東京図書 編集部まで、完成原稿をお送りください(住所は下記)。
> 千代田区飯田橋
・[4335]
> 東京の千代田区や港区などで有名人がサングラスで変装しなくてもコンビニの商品が買える。
・[3874]
> ちょうど15%くらいの確率でね。(違)
ここ、笑うとこ。(※真顔)
・(2007年12月28日)
https://webtan.impress.co.jp/e/2007/12/28/2428
> ここで新しいファクターαを導入する。これは0と1の間のスカラーだ。論文を記したラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンは最初、このαを0.85と定義した。つまり、ウェブサーファーは全時間の85%を無作為にリンクを辿って過ごし、残りの15%の時間はアドレスバーに新しいURLを入力すると仮定したことになる。
いわゆる文系の人も、物語としては習うところ。
・…ひっぱれ! サッポロセパレシステムっ(違)
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/2/6/b/d/26bd0d9dac3107120683d12e32713b39_1.jpg
https://www.sapporobeer.jp/company/history/2004.html
https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/ha/pareto_princ
https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Images/knowledge/glossary/pareto_princ.gif
> エンドウたんぱくと出会う
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1505/12/l_ike_150512schick01.jpg
https://images.keizai.biz/shibukei/headline/1592198968_photo.jpg
> 園芸家でもあったパレートが、エンドウ豆の80%が20%のサヤから収穫されたことに着想を得たともいわれています。
> この法則は「べき法則」と呼ばれる数理法則の一部で、同様の傾向が、英単語の使用頻度、都市の人口規模、河川やインターネットの結節点の次数など、社会や自然の様々な領域で観察されています。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180715003421_comm.jpg
> ABC分析にもこの法則が応用されています。
無駄にネイティブな発音で「ABC」「ABC」と、つごう2回ほど高らかに歌い上げながら、全時間の85%を無作為に過ごしませう。(違)
・[4410]
> ポスカ®の「きみどり」が、ぜんぜん黄緑色じゃないんだがのスレはここですかスレ。
> いくら三菱とはいえ、JISでもなんでもない。ブラックボードやガラスに書いても同じ色に見えるような色にしたいとか、あらかじめ『色のユニバーサルデザイン』にした、判別のつきやすい色だけにしたとか、あるんでしょうけれど、その色を「きみどり」と表示することには(JISでもなんでもないとはいえ)納得がいかない。『レタス色』もとい「リーフグリーン」と呼んでほしいが、こんどは『言語のユニバーサルデザイン』で、ひらがなじゃないとだめとかいうことになったんだろう。えー…(てんてんてん)。
> 顔にペイントするひとがいるので黄緑色の発色をする材料は使わないとか(ぐぇ)。他社同等品にはちゃんとした黄緑色がある。なんか学童用品ぶるというか王者の風格(違)三菱であったー。
https://www.toyo-color.com/ja/products/organic_pigments/about.html
> 顔料を人工的に製造することは、人類の長年の夢のひとつでした。
> 最初の青の合成顔料として登場したのが、鉄を化学反応させることで得られる「紺青」で、1704年にドイツのベルリンで開発に成功しました。これ以降、安価で大量に供給が可能な合成顔料が次々に開発され、一般に幅広く普及していきました。
> 19世紀になると、染料と金属分を合成させた有機顔料が登場します。有機顔料は、無機顔料に比べ、発色が鮮やかで、着色力も強く、色数が豊富にあるなど多くの利点がありました。加えて、近年になって一部の無機顔料に毒性があることが判明したことから、人体に無害な有機顔料の重要性は、ますますそのウェイトを増しています。
> 着色力に優れ、発色が鮮やかな有機顔料は、約6割が印刷インキ、約2割がプラスチック製品の着色剤などに用いられます。
ごく初期のレゴブロックの黄色(の顔料)が後からアウトだということになったかすかな記憶。そんな古い話はなかなかネットに書かれないので、存在しないことになっていそう。そもそも何語で検索すればよいだろうか。…そこからですかっ!?(※真顔)
・[4514]
> しゃかりき僕はドイツ語ができない。…それなんて無理ゲー?
出ました「しゃかりき」。(※詠嘆)
・[3699]
> > 今のTOMIXはどうしてしまったのか、先進っぽいだけでまったく進歩がない。
> > ドイツの先進性を知っていたはずの人たちはもう社内にいないのかも。
> 昔と違って「第2外国語!」がアレだからですよ。ドイツから英語での情報発信って少ないんじゃないですか。こちらがドイツ語ができて探せないと見つけ出せない情報がたぶんいっぱい。ゼッタイたぶんですよ!(※独自に推定。)
> > めっちゃ重いサイト
> 違うよ日本とドイツの間の回線が細いんだよ!(※独自に推定。)
・[4082]
> われらがホライゾン。英語の夜明けである。…水平線ですね(※ジト目)
・[4519]
> 人気の和柄と紛らわしい柄!(※白目)
> > 作者の清水さん
> 「清水茜」という漫画家の先生を「清水さん」みたいに呼んでいいのだろうか。
・[3666]
> > 作中に登場する跡無女学館は**がモデルとされている。また紅緒の勤務先の冗談社も名前その他を本作の出版元である講談社に由来しており、作中では紅緒が講談社の社歌を歌ってごまかす場面も存在する。
・[3155]
> > 国土交通省にいたっては、「著作権法上の問題が出てくるとは知らなかった」とのたまったそうな・・・。
・[3820]
> のり面(斜面)を自由自在にしたい。そりゃあもう、のっりのりにね。
・[4388]
> > すいません、僕にはMayaもMaxもCADにしか見えないという技術屋風情ですので、正直よくわからないです。
・[4404]
> じぶんでおっしゃる。
・[4641]
> 2012年のデータを紹介した2016年の記事をいま参照していてよいのか。
・(2002年度)
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/01/010522/01/01_02_01.html
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/01/010522/01/image/01_03_graph_01_b.gif
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/01/010522/01/image/01_03_graph_02_b.gif
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/01/010522/01/image/01_03_graph_03_b.gif
> 所要時間帯毎に、所要人・分(所要時間と利用者数を掛け合わした値)の全体に対する割合をみると、三大都市圏ともに所要時間の長い時間帯で通勤・通学者が減少し、所要時間の短い時間帯で増加しています。
「掛け合わした」という表現が(わるい意味で)“技術屋”じみている。国土交通省は2001年1月6日に発足した役所なので、しかたがない。(※ソコジャナイ。)▼ジェイアール東日本企画「路線プロファイル」ならびに土木学会インフラデータチャレンジ・シンポジウム「東京圏の駅別乗降人員の分析」については[3699]を参照。
・[4637]
> > もちろん海外では、「経済学を学ぶためには、理系並みの数学力が必要」という認識が普通で、その迷信がまともに信じられるのは日本だけである。政治学に関しても、さまざまな内容についての統計学的分析が基礎となる時代であるにもかかわらず、「算数の%が理解できれば十分」と考えるのは残念でならない。
・[3685]
> > パレートの法則
> それは聞いたことあっても「マップ内に30個以上おいてもだいじょーぶい」みたいに応用できないとだよね。
・[4238]
> 「10240」とは、256×256=65536ピクセルのビットマップの上で、クラスターに属する点の数を数えた数字。マップの15.6%くらい。名状しがたいPageRankの「1−α」にならえば、きっかり0.15にしてもいいのかもしれない。その場合は「9830」だ。今回のデータでは「9830を下回る」も「k=7」で満たしたけれど、このように「k」をざくっと変えるしかないので、きっかり「9830」を基準にすると困る。もっと幅を持たせておきたい。そうすると「10240」くらいかなと思った、という話。
何をどうすればという確たるものを持たないまま手探りするときの何となくの指針いわゆるガイドラインが「1−α」であり「α=0.15」なのだ。これを「算数の%」という。本当でしょうか。
・[4592]
> > 商業と住宅を増やそう。
> 産業構成比への積極介入を促す。しかし、増えたかどうか確かめようとしても、産業構成比は「%」で表示されるので、実数(※経済用語)として商業と住宅がいくら増えたのかはわからない。目標値も示されない。なかなかどうして黒田総裁もびっくりである。…そのときの総裁は白かったかな。(※2013年3月19日までは白かったでした。)
> この意味で、askzさんが「なになにポイント」と呼んで、実数(※経済用語)にフォーカスするのは当然のことだし、頼もしいことなんです。何かマニュアルや公式ガイドブックにもフィードバックされていくといいな。(棒読み)
・[4082]
> 何も言わなくても「100人中」「100点満点で」という前置きがあると思え。
すぐに「120点、いや、200点を目指す勢いで!」みたいなことをのうのうとのたまい出す昭和時代の文系な人々。(※詠嘆)このとき「120点」は「ひゃく…『にじってん!』」と、区切って強調して目を見開いて発声します。わあぃ昭和しぐさ指導。「200点」はそれ以上なので「『にひゃってん!!』を」と裏返りそうな声で言います。現代っ子より出生時の体重が大きくて肺活量が大きい。…そこですかっ。(※遠い目)
・(掲載日不明)
https://www.pref.toyama.jp/120501/kurashi/kyouiku/kosodate/shusanki/topics-column/smallbaby.html
> 出生時の平均体重の推移を見てみましょう(図1)。男は2009年以降、女は2005以降横ばいとなっていますが、1975年→2015年の40年間で、男は3.24kg→3.04kg、女は3.15kg→2.96kgと男女ともに約200g減少しています。また低出生体重児(2500g未満)の出生数割合も、近年は横ばいとなりましたが、同じく40年間で男は4.7%→8.4%、女は5.5%→10.6%に増加しています。なお、早産や多胎は小さく生まれる原因となりますが、正期産(いつ生まれてもよい時期)の一人の赤ちゃんでも小さく生まれる赤ちゃんが増えていることがわかっています。すなわち、特殊なお産だけでなく普通のお産全体的に小さく生まれる赤ちゃんが増えたわけですが、これは良いことなのでしょうか?
> 普通のお産全体的に小さく生まれる赤ちゃんが増えた原因の一つとして、若い女性のやせ願望が強くなり、日本の若年女性全体にやせの女性が増えた影響が考えられています。
いつ書かれた記事なのか知りたいのに「更新」の日付しか表示されない。「120501」を2012年5月と読むか平成12年と読むか。平成12年は2000年なので「2015年」のデータは紹介できない。「120501」は日付ではなく、ただのIDなのかなぁ。(※詠嘆)
> 様々なことに気を付けていても、ある一定の頻度で小さな赤ちゃんが生まれるのは自然の摂理ですし、小さな赤ちゃんが皆成人病になるわけではありません。むしろ元気に育つ子の方が殆どです。後悔したり自分を責める必要はありません。
ここがいちばんだいじだけど、こわいことがかいてあると、こわいことばかりよんで、もっとこわくなってしまう。(※ひらがな)
・[3539]
> 「100092」(カンマなし…カンマなし!)
・[4286]
> 4桁カンマだし西暦だとよかった。
・[3685]
> > CADが一般的に普及しはじめて20年以上は経とうとしている。
> 2010年12月というタイムスタンプのPDFで「20年以上」(※全角)とおっしゃる。
・[4028]
> 個々人の重症化のリスクは主治医に確認してよく把握しておくこと。それは個人に属することであります。あえていえば、▼ほとんどのひとはじぶんで不安に思うよりははるかに頑丈な体(数日間の発熱に耐える体力)をしている一方、▼「重症化のリスクがある人」のリスクがどこまで深刻であるかを正確には知らない(大げさに言っているが大丈夫なんだろうと思う)傾向がないか。(ぴしゃり
・[3399]
> パーセントの数字をそのまま見て、「100人中、n人!」と見てもいいですが、我々『しんみょーな顔!』で、現実的な「N=500」での『実数!』を見てみたいとの、まったく数学的でない欲求(「正規化しちゃうとよくわからないんでぇ@『生の数字』見せてくれる?」)のほうなど…ゲフンゲフン。(※脚色には多少の個人差がございます!)
> この文脈でいわれる『実数!』は『数学用語』ではございません!
> > 実際の数。「参加者の実数を調べる」
> 「10人中7.5人が「5」をつけました!」と「10人中8.5人が「5」をつけました!」の差って、わたしたち、実感として実感できるんでしょうか。わたしたちの感覚としての分解能が5しかないとすれば、いずれも「5人中4人が「5」をつけました!」といって、差がわからないともいえそうです。
やーい指の数©。
> 片手で数えて薬指まで使わないといけないのが「4/5」ですぞ。薬指をプルプルさせながら、「4/5」という比の大きさを体感できるというものです。「フィートな文化圏の『歩幅の幅』!」([2988])もそれとなく参照。最初から「グー」にするのは楽でも、指折り数えて「4/5」まで到達するのはプルプルですぞ★。
> 気にしなくてよいような差でも『実数じゃないとヤダー!』のほうなど…ゲフンゲフン。「比」については[3046]も参照。
・[4641]
> 同じ言いかたをすれば「2019年10月1日から2年間に2757人が使用」なんですけれど、そこまで期間が長くなると、ユーザーの数えかた(の重複)が厳密(*)ではなくなる(どのくらいでクッキーを忘れて生まれ変わったような顔してアクセスしてくるかは端末やユーザーにより異なる=期間が長いほどばらけると思われる=比ゆ的にいえば輪郭がぼやける!)から、そんな言いかたしなくても、と、こういうわけです。「637人」「2757人」という数字をことさらにとらえて何か言うのでなく、「2757人」もあって(略)
・[3707]
> > 偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)
> …へん! ぼう! かん! きゃく! ▼「ネオスチグミンメチル硫酸塩を「ネオスチグミン! メチル! 硫酸塩っ!」などと区切って叫ぶ」については[3489]、それに▼社団法人日本将棋連盟からの大阪府豆腐油揚商工組合ならびに京都府豆腐油揚商工組合「豆腐作り指導」については[3652]を参照。(違)
> 連続テレビ小説って、いろいろな指導でできているんですね。(棒読み)
・[4234]
> > トドワラさん
> わあぃ独自用語が満載。なにがなにやら…(てんてんてん)。
・[3204]
> 「一番くじカピバラさん〜春おとどけにきました〜」より「D賞 卓上便利フィギュア」(2009年3月)
> マックス「ホッチキス物語」
効果音「ドラムロール」はいりまーす…いただきましたっ!(棒読み)
・[4636]
> > ジャンボプロムナード55 と称してのパレード。
> 「55」は「ゴーゴー」と読む。それのどこがビューティフルですか。
> 「歩行者天国」に「55」をつけちゃえとそそのかすヒッピーよ。そこまでいうなら…(てんてんてん)みたいな顔で「歩行者天国」に「55」をつけちゃう当時のおじさまがたよ。若者に担がれているのだ。
・[4518]
> > 京葉線で一番景色がいい(と思う)区間
> ここを西海岸といいます。(※伝聞)
・[4636]
> たなびく西浦安。よみがえる西浦安。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%82%E6%94%BF%E3%83%BB%E9%96%A2%E7%99%BD%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%91%A8%E4%BD%9C
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%95%93#%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96
https://ja.wikipedia.org/wiki/THE%E5%A4%9C%E3%82%82%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%AC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%88
> NHK「歴史秘話ヒストリア」
> 衣装デザイン
> 『宇宙図書館』衣装デザイン
> 「小惑星Shinohara」(14555)
「ARX十のジョーズ(23805)」みたいな言いかた。(違)
https://www.dynacw.co.jp/fontstory/fontstory_detail.aspx?s=139
https://www.dynacw.co.jp/FileUpload/Portals/file/DynaFontStory/image/marumojitai02.jpg
まるもじ体([3862])「だいじなことはぜんぶユーザーさんがおしえてくれた(※ひらがな)」みたいなポエムとともに(違)「延べ2757人」という数字の『実数!』は(げふ)7本目の指まで使ってプルプル(そのままでお待ちください)1/5から1/7くらいかなと思っておきませう。本日はありがとうございました。
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