フォーラム - neorail.jp R16

「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


2021年6月の話題
更新:2022/5/23

[4596]

【いま問うA9のココロ】

「日本語がおかしい」(再)【装着可能な猫の耳あり】


(約18000字)

 ARXの「日本語がおかしい」を更新しました。

・ARXの「日本語がおかしい」(6月25日)
 https://arx.neorail.jp/issue/?%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84

 > このページでいう「日本語がおかしい」はかなり専門的ですので、「日本語がおかしい」という表現をののしりの表現とは受け取らないでください。

 > 「有料日本語」は本当に手間がかかり費用がかさむものですが、絶対に必要なものです。「日本語がおかしい」と指摘するときは、理由をすべて説明しきることが必要です。このため、以下の内容は非常に細かくなっていますが、「日本語がおかしい」文を書いた人を追及する(矢継ぎ早に指摘して降参させる)のが目的ではありません。この細かさは、日本語の文における一定の正解に到達する道筋を明確にするために必要なことなのです。この細かさが必要なので「有料日本語」は本当に手間がかかり、手間がかかるので有料なのです。

 そういう「おことわり」を追記しました。

 わたしたちのほとんどは、どちらかといえば専門性を備えてじぶんがその業務に当たるというよりは、じぶんではできないということを知って専門の者に頼んで書いてもらう「発注側」になることが多いでしょう。このときに、いくらじぶんではできないとはいえ、その業務がいかに専門的なのかを可能な限り正確に理解しなければ「よき発注者」にはなれませんぞ、ということなんです。じぶんでできるようになれ(なんでできないんだ)とは一言も言っていないことを、まず読み取ってください。みんな、同じくらいできないという前提に立ちます。日本語がうまく書けないことを過度に恥じる必要はない。

※いいですか。ここ、さっそくベン図で考えるところですよ。なるほど書けなくてもいいとは言った。では、読む、話す、聞くについてはできないといけないと言っていることになる。…まさに4技能ですな!(※白目)

 そして、以下の項目を新たに加えました。

 > 誤字・誤謬
 > 「ボルタレス構造」(211系の説明文)→「ボルスタレス台車」(「台車」というところを間違えることは通常あり得ないので、単に書き間違えているのでなく、まったく違うものと混同しているか、意味をまったく考えずに書き写している疑い)

 表面的には「日本語がおかしい」という形で顕在化してくるけれど、何か別のことも起きているのではないかとは心配しました。

 > 用語
 > 「乗客の乗降が格段に向上した」(101系の説明文):「乗降がスムーズになった」でよい
 > 「先頭車両前部に貫通路を装備」(京成3000形の説明文):「貫通路」ではない・「装備」とはいわない・「先頭に」「前面に」だけで通じる
 > 「設備面では」(京阪3000系の説明文):車両に搭載された運転のための装置類を「設備」とは呼ばない(訓読みで「設え」→「客室の設え」を「設備」と呼ぶ→自販機・テレビ・カラオケ・売店の什器・日除け・鏡などを含め客室内に固定されるものや水や蒸気の配管をいい、座席やつり革などは含まない)
 > 「ATO自動運転装置」(303系の説明文):「自動運転装置(ATO)」と表記するべき
 > 「転換クロスシートを装着することで、居住性の向上も図っている」(311系の説明文):きょうはこれをつけるがあすは違うものをつける(あるいはつけないときもある)というわけではないので「装着」とはいわない→「長時間の乗車に配慮した転換クロスシートにより居住性も高い」など

 「装着」「設え」などの語句には辞典へのリンクを付与してございますので、これは必ずご覧くださいませ。「装着可能な猫の耳」は着脱が可能だから「装着」というのです。(※ソコジャナイ。)この言葉をそういうふうに使えるのかなと迷う場面があったら、訓読みしたり、英語との間で相互に訳してみたり、するのですよ。まったく迷いもしないなんてとんでもないのですよ。大いに迷え、手間をかけて言葉を選び取れ、理由を説明できるようにせよ、ということなんです。これは絶対です。(※ジト目)

 > 構文・文意
 > 「車両の両端に運転台を設けることで、ワンマン運転が可能」(125系の説明文):別々のことを強引に「ことで」でつないでいる・まさかとは思うが音が似た「うんちんばこ」と「うんてんだい」を混同していないか→「両運転台構造により1両からの運転が可能」「ワンマン運転に対応するため運賃箱と運賃表示器を設置」

 まさかとは思いますが…(てんてんてん)。意味よりも音が優位ですと「うんてんだい」「わんまんうんてん」「うんちんばこ」と、非常に似た音が続くので、本来、別々のことだからそれぞれ書かなければならないにもかかわらず、勝手に言葉をまとめたり、どちらかだけを書いて済ませようとしてしまう人がいるのではありませんか。えー…(てんてんてん)。

 そして、「書かなければならない」といいますが、これ大事なんです。表示欄の長さを最初から見て、最初から表示欄に収まるように書こうとして、そこにつらつら書いていって適当に埋まったからよし…とんでもない! 長さは気にせず、書かねばならぬことを正確に書いてから、正確さが損なわれないように短くしたり、表示欄に入れたいことの優先順位をつけたりしていくのです。そういうまともな編集の過程が、たぶんないから、ああいう説明文になっちゃうんですよ。これはまったくもって「やり方」「スキル」「技法」の類だから、うまいへたとかセンスだとかじゃない。勉強して「正しく」取り組まない限りどうにもならないよ(現にできてないよ)ということなんです。

 > 「耐寒装備や通勤車両化など、多様なタイプが存在する」(211系の説明文):文のねじれ→「ロングシート車や耐寒仕様など多様である」など
 > 「高齢社会へのバリアフリーとして、車椅子スペースや両肘掛けシートの組込、LED案内表示を装備している」(近鉄3220系の説明文):近鉄による公式の「高齢化社会への対応として、お客様が座席からお立ちになる際には、補助となる両肘掛け付シート「らくらくコーナー」を扉付近の座席に設置しました。また、体のご不自由なお客様への配慮として、車いすスペース、LED式車内表示装置や、転落防止用外ほろなども設置しました。」という原文からのとんでもなく粗雑な書き換え(※近鉄の文章も丁寧だがぶしつけ:1つ1つが重要なものを「など」で並列させてはいけない・「なども設置」では「あってもなくてもいいものをこれでもかとぜんぶつけました(無駄に豪華にしました)」というニュアンスになってしまう)→バリアフリーに取り組む責務は各社共通・「近鉄ならでは」「3220系ならでは」の特徴ではない→「「歴史を育んできた大地が朝日に染まるさま」を表すアースブラウンと、「うち寄せる波の輝きと躍動感」をあらわすクリスタルホワイトのツートンに「野性的だがあったかいという近鉄のコーポレートイメージにふさわしく、21世紀へ発展し続ける一筋の光」をあわらすサンフラワーイエローのラインが入ったボディカラーを採用しました。一般車両としては32年ぶりにボディカラーを一新しました。」のほうがゲーム画面で表示するのにふさわしい内容だろう(※「あわらす」は近鉄の原文ママ)
 > 「居住性の向上を図るために、クロスシートを1両あたり4ヶ所に配置している」(701系5000番代の説明文):「クロスシート」と「居住性」を1対1で対応付けるのは違和感・「1両あたり4ヶ所」という説明ではイメージがつかめない(そもそもそんなに詳しくなくてよい)→「0番代と同様にロングシートを基本としながらも一部にロングシートを配している」など
 > 「半自動ドアや耐雪ブレーキを装備するなど、寒さに強い構造と安全性を備えている」(719系0番代の説明文):2文に分けるべき

 近鉄3220系の説明文がそんなことになってるというのを見落としていました。(わたしにとっては)近鉄になじみがないのと、3220系だけで近鉄という気分でもないので、あまりよく見ていませんでした。(※音声を変えています。)そして、なぜ「日本語がおかしい」というページをつくらなきゃならんのか。本件ゲームが鉄道会社からの許諾によって立つ製品だからです。正式に許諾を得るというフォーマルなBtoBの関係に見合う日本語が書かれていなければ釣り合わない。しかたなく手続きするけど手続きしさえすればあとは手を抜けるだけ抜くといった態度では鉄道会社にも、その先にいる鉄道の客、つまりわたしたちに対しても、とんでもなく無礼な振舞いだということなんです。二言はありません。

 > 態度
 > 「東急電鉄」(熊本電鉄5000形の説明文):この車両については熊本電鉄だけからの許諾であるとみられるが説明文に「東急電鉄」と書いてよいのだろうか(会社名ではなく走っていた路線名を書けば問題ない)
 > 「711系や50系客車の置き換えやスピードアップを目的として」(731系の説明文):このゲームに登場しない711系や(赤い)50系客車に言及するのはいかがなものか→言及するなら711系や(赤い)50系客車も収録してほしかった→公式の説明文をほとんどそのまま使ってそれらしく入れておけばいいという態度でなく、ゲームの作者として自分の作品を解説するつもりで説明を書くべき(この車両をゲームに収録した理由や、どのように楽しんでほしいのかなど)

 「おことわり」の中で引用している「フォーラムでは、一部上場企業の社員のRST正答率の一部が紹介され、RSTの能力値が中学生の平均並みの社員がいた事例が紹介されました。こうしたタイプの人材について、新井さんは「面接でとても元気があったから、営業向きだと評価されて採用されたのだと思いますが、約款や契約書が理解できないから、コンプライアンスが守れない危険性がある」と指摘しました。」に戻っていく感じになりました。

※「一部上場企業」は数字で書きませんか。

 > > ことばを大切にしないことで、おそらく(略)私たち人間が長い間ことばを通じて培ってきた価値について、非常に大切な部分が決定的に損なわれる危険がある/人間が人間でなくなってしまいます。

[3946]
 > 実車が引退したら関連商品ぜんぶ廃番にするんですか。…そんなことあるわけない! だから本件ゲームも、そろそろ「旧型車両」「すでに引退したが長らくその鉄道の『顔』として親しまれた車両」の扱いについて一度ちゃんと考えないといけない局面に来ている。

[3944]
 > 「「濃厚味噌バター牛カツ餃子サンド」とは何か」の▼「南海編」([3926])では「なんば駅サービスセンター」にて販売中の「電車グッズ」(「コレなんかいいネ!」)、▼「京急編」([3946])では「おとどけいきゅう」の商品構成に基づいて述べた。これは、当事者である鉄道会社と沿線の住民などが持つ“自画像”としての南海そして京急である。本件ゲームのメーカーが鉄道会社から許諾を得る、その先には沿線の住民という存在があることを認識してほしい。「2100形」を無視して「新1000系(ステンレス車)」を収録し、それすらも「20m車と同じ長さ」のグラフィックになっている(テクスチャが横長に引き伸ばされている)というとんでもなさには怒りしかない。

[4094]
 > 株式会社アートディンクに許諾を与える鉄道会社よりもこちら側にわたしたちはいるのである。わたしたちから見て『ゲームの向こう!』に「許諾してくれない鉄道会社」がある(=鉄道会社がわたしたちの邪魔をする!!)という構図でとらえること自体が幼稚であり、あるいは何かをミスリードしたいがために意図的にそのように書いていると疑われるものなのである。

 ゲームの中の「車両図鑑」(※いまは「図鑑」じゃないけど意味的には「図鑑」)の説明文が、誰のため、何のためにあるのか。それを考えもせず表示欄を埋めるだけのような下請け仕事になって、それの納品をろくすっぽチェックもしないでそのまま発売ということの、そこについてはとんでもなさを指摘するところでございます。

 「一定の正解に到達する道筋」に下線を付したように、これは「わたしが書けばこうなるよ(わたしに書かせろ)」ということではなく、ふつうにふつうの専門性を持っている人ならばおよそだれでもこういう文を書くに至るという「一定の正解」を例示するものです。そもそも、そうでなければ「ふつう」というものは成立してきません。(※トートロジー)

[4220]
 > 医療提供者は均質でなければならぬ。「評判」とやらを漁って病院を漁る(いわば「大当たり」の『名医!』を見つけようとする)ものじゃない。

[3213]
 > 「普通の開発者を讃えよう」

 https://arx.neorail.jp/diagram/?%E5%B0%8F%E6%9E%9D

 > (最もふつうのやり方を追求せよ)

・(再掲)
 https://www.weblio.jp/content/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9

 > 医学において、専門家が適切であると認め、広く使用されている治療法。医療提供者には患者に標準治療の提供が義務付けられる。

 この話と同じなんですね。有名コピーライターに頼めとか、当世一番人気のマルチタレントに書かせろとか、そういうことじゃないんです。とにかく「ふつう」に。それが鉄道という題材において求められる態度だと思うんですね。鉄道は工学でできていて、鉄道は公共のサービスなのですからね。(※恐縮です。)

・(♪〜)
 https://youtu.be/y1UV9aoVKjM



 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A0_%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%80%81%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%86%E3%80%82

 > 佐々木によると、クライアントから「京都だから絵葉書でいい」と言われたことを受けて、CMにタレントを出演させず、「世界一の絵葉書」を作るという発想に至ったという。

・(6月25日)
 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210625141617

 > モンハンのアイテムの個数とか、スパロボの命中率とかポケモンの何かとかデス・ストランディングのいいねの数とか三國無双の撃破数とか・・・割合で説明できそうなやついろいろあるだろほら!

 こころのともよー。

 > 落書きでもいいから絵を描いて説明してあげて

 すごーくこころのともよー。

 > 理解はそのうち追いついてくるから、とりあえず求め方だけでいいような。抽象思考は逆上がりみたいなもんで、成長とともにできるようになったり、やっぱり大人になっても苦手だったりする。得手不得手あるみたい。

 ほんの20年ばかりで「大人になりました。(まる)」といって終わりじゃない。ずっと(ゆっくりとした)成長が続く。どんどん変わっていく。それは成長なのか。…ギクッ。

 https://arx.neorail.jp/sumo2/

 > 「初級」でも「上級」でもない、いわばふつうのことを「中級」として示しています。「中級」は中途半端という意味ではありません。また、いくらふつうのことといっても、知らなければ学ぶ必要があり、さらに、これが「中級」だということ(それを知っていても「上級」ではないということ)を知る必要があります。

 > このページでいう「初級」は、簡単なことだけど大事で、最初から中級者気取りの人が見落としたりばかにしたりして失敗につながる(目の前のゲームシステムを直視せず、現実の鉄道や経済の一般常識だけでプレーする)というようなことを挙げています。自分は中級者(一般常識を備えた社会人)だと思っても、「初級」を無視しないで正確に理解しましょう。

 ここができなくてできないのに相手のせいにする(「ゲームの出来が悪い」という)のは、あとからそのことを知る機会があったとすると、(そのとき初めて)すごく恥ずかしい。(※真っ赤)また、「最初から中級者気取りの人」の“自画像”は「ふつう」ということであるので、「初級」「上級」をすごく矮小化したり、極端なもの(じぶんが目指すべきではないもの)とみなして忌避したりするきらいがある。「初級」「中級」「上級」は、ものごとに取り組む手順や労力の積み上げをいうもので、横軸は時間である。かかる労力や時間は対数的である。そして、何かを始めるということは、例外なく最初は「初級」に位置する(『移動する点P(笑)』は原点から動き始める)ということである。

 https://mag.sendenkaigi.com/brain/202104/images/027_01.jpg

 とりあえず「大人になりました。(まる)」というだけでは油断だらけ、慢心のカタマリである。▼「「佐々木マキ」27歳!」については[3864]を参照。

 > このページでいう「上級」は、36連射けん玉の超絶技巧のようなテクニックをいうものではなく、考え方が抽象的あるいは哲学的だったりして、これをわかるとか、考えること自体に意味を見い出せる(考えて楽しい)にはある程度の年齢に達していないと難しいというようなことを挙げています。

 「36連射」は取り消し線だ。(キリッ

・(再掲)浦瀬センセイのページ
 http://www.cloud.teu.ac.jp/public/BTF/urase/greeting/opi_j01.html

 > 22才未満[研究室に未所属の方]はこの先閲覧禁止です。外部サーバー, Journal of Taroten(たろてんのひとりごと)は,22才以上の方が,ご自分の責任でご覧ください。

 > あなたは,22歳以上で,かつ,自分の行動に責任が持てる人ですか?

[3651]
 > 両手でぎゃふん! …じゃなくて、のれん…でもなくて、えーと、その、ま、両手で「だめよー」みたいなアレを無視して進んでも結局、条件を満たしていない読者には意味を成さないわけですよ。

[3944]
 > > 最も大きな弊害は、
 > > 子どもたちが嘘をつくということ
 > > 彼らは「テストの点数を仲間に伝えるために手紙に書いて」と言われると、賢く見られるために嘘の点数を書いたのです。

 まず、実際の年齢より高いとうそぶく。(※口笛〜)

 > > 自分とわずかな違いがあっても、脅威や相手に対する敵対心を感じるとのこと。

 > 本件ゲームに何か意見するとただちに敵とみなされるとは覚悟している。

 ある世代や地域では、(子どもの数が多かったため)受けてきた教育にかなり無理があった。自信がなくて安心がなく、絶えずまじないのようにあんしんあんしんと言ったり言われたりし続けている。じぶんにとっての安心というものを、敵対心をベースにして築かんとする態度は容認できない。もっと内なる、いわば心底からの基本的な安心というものは、自信から生まれるものではないのか。

 > > クリティカルな考え方とは日本語で批判的思考とも言い換えられるもので、物事の問題を特定し、適切な分析を行うことで最適解を導き出すための思考方法です。よく「批判的」という言葉のニュアンスから否定的な考え方と受け止められることもありますが、原則的には必要な情報を分析、吟味して取り入れ、客観的把握をベースとした正確な理解を行うことを意味します。

 > > クリティカルな考え方は、複数の認知スキルを組み合わせて結論を導き出すことに主眼をおいた思考方法であり、その能力を適切なときに発揮することで初めて有意義な結果を残すことができます。クリティカルな考え方ができる人は、「人当たりの良い懐疑主義者」であり、事実ベースで物事を考え、他人が誤った方向に誘導を仕掛ける意図を見抜く力があるほか、バイアスの存在を認知し、その影響を可能な限り排除するという概念を理解して行動に移せる人物であるといえます。

 > 「可能な限り排除する」イコール「ゼロじゃなきゃだめ!」みたいなことを言うものではありません!(ぴしゃり

 > > 「言語による論理的思考力」「議論分析力」「仮説検証・可能性・不確実性に関する考え方」「決断力」「問題解決力」の5つの観点について測定

 > 「複数の〜を組み合わせて」ということ自体が苦手な人はどうにもならないと思へっ。…ええーっ。

[4525]
 > 正しいとか正しくないとか美しくないとかじゃない、みんなそうするというのが「マナー(笑)」だ。

[4090]
 > 何でも中学校で習う数学みたいな用語や概念で表現してみせるひとが昔はいたよね。なしうる限度! われわれ社会生活を営む上で(棒読み)知的ぶった態度をしたい場面というのは確かにある。そのときなけなしのそれ(※「それ」に傍点)しか出てこないひとだと「きみは同類項(※意訳)」とか「まさかの方程式!(※意訳)」みたいに言っちゃうんだよね。じぶんの知らないことを調べるという習慣がないから、何もかもが学校にいたころのそれ(※「それ」に傍点)で止まってしまう、その範囲においてはピークというかボリュームゾーンというか、中学校で習う範囲がいちばんよく引き合いに出されてくるということになるんだね。

 「RSTの能力値が中学生の平均並みの社員がいた」とはいうけれど、そもそもそんなもの。新聞は広げて読んでるふり(げふ)新聞の見出しはなんであんなに大きくて短いのか。そこだけ暗記してリピートしておけば社会人に見えるようにするためだ(ぐぇ)そのくらいで仕事ができるのである。採用が厳し過ぎれば人手が足りない。みんなでみんなをかばう感じでもある。できないひとにやさしい。仕事ができているからといって国語もできるとはみなさないこと。だから役員のスピーチは秘書が書く。(※ジト目)

 > もう少しだけ時代が進むと「対偶をとる」とか「アンドをとる」とかね。…うわぁ『アンドをとる』!! ぼくら片田舎(違)アートコーヒーでダイエーについて議論するのが目下の“至上命題”だっ。これにはさすがの店主も苦い顔だが、そんなことは「どこ吹く風」とばかりに白熱する議論であったー。(※見解です。実在するアートコーヒーならびにダイエーとは無関係です。夏休みに旅行中の大学生みたいな数人組が入ってきたかと思ったらよその店の話をしやがるみたいな顔でオネガイシマス。)

[3774]
 > ライター氏のほうがはるかにまともな課程を経てきておられるのに活かされていないどころかライター氏を押さえつける(よくない感じに支配されるというか、なにか監督しないといけないという強迫的なものがあって発注側が何か言おうとするけれど、あれもだめこれもだめとしか言えてないみたいな、創意工夫や独創性がどんどん奪われる)方向にばかり作用して苦しめていませんかという心配もしてみるところである。…なんともはや。(※あくまで勝手な心配です。)▼「インプレスさん「できる」チームくらいの『凄腕!』のひとたちがよってたかってかかればやっつけられる仕事」「「ゲーム攻略本!」じゃなくて「できる」並みの仕事量だ」については[3651]を参照。われわれは本件ゲームを永く担当なさっているライター氏をもっと労うべき。

 本件ゲームこと「A列車で行こうシリーズ」の公式ガイドブックをすでに長く担当しているライターすぎやま氏(※仮名)は修士了でありますから、氏がお書きになったものについて何か論評しようという土俵に、ギリギリで上がってくるのでございます。そういうことなので公式ガイドブックは、何ページにこう書いてあったじゃないかとか、ぜんぶ読んだがあれへの言及がないじゃないかとか、そういう細かい指摘に耐える、だめなところはあるが、だめといわれることに耐えるだけのものがある(ちゃんと自立している)わけなんですね。

[3651]
 > 卒研の研究計画書を自力で書ける人はどうやっても1割くらいだろう(⇒大学院に進学する者が2割いて、その半分だろう)という感覚

 > (工学部に行けといわれて工学部に行き、やれといわれた卒研だけして工学部を出ましたという意味での根っからの)「技術集団」にはできない(※役割が違う=「お門違い」)

[3873]
 > 他人に手伝わせたり勝手に拝借したのに自力でやったと言い張るような人は論外だけれど、それを見抜くのが(その人が課題に取り組んでみせている)最初のうちはむずかしい。だからこそ常に説明を求め続け、ちょっとでも説明に詰まるところがあれば全力で疑うべきだ。説明できるようにしようということが勉強そのものだ。不正を疑うという形式ではあるけれど、同時に勉強を促すということでもあるのだ。(棒読み)いっぽう、借り物であっても使いこなせている(どんな説明もできる)のであればそれは立派な専門性なのだから批判にはあたらない。しかし独創性はないよねというだけである。知ってた。(※見解です。)

[4382]
 > > A列車の経理担当ってクセ強い人の枠なのか…?

 > 桃鉄のように貧乏神というキャラを創作するような工夫が必要であった。
 > ▼「動物嫌いの人がペットショップを揶揄するために、じぶんがいちばん嫌いな色をあてがった「あてつけ」に思える」については[4051],[4282]を参照。

 > テレビドラマやバラエティー番組での役柄を見て本気で嫌っていやがらせをする人のような感じだ。
 > 「好きなもの」について楽しく語ることが一切なく、口を開けば「嫌いなもの」ばかり挙げ(げふ)それを本人もいくらか自覚しているので無口になっていったりする、そういうような人のしたことのように見える。なんかすごく危なっかしい。(※一般的な感想です。)

 少なくとも大学生になったら、そういうひとはめったに見かけなくはなる。(※「は」に傍点。)

[3547]
 > > 当時、私は47歳でしたので、頭を柔らかくする目的で流行していた「脳を鍛えるドリル」などもやりました。研究計画書は、社員の意識改革をテーマに作成しました。実際の口述試験では、研究計画についてかなり厳しく指摘され、冷や汗をかきましたね。

 大学院に行っていないまま47歳になってしまっても大学院に行くことはできるが、大学に行かなかった人にとって大学は厳しすぎる。大学というのはぬるいようでシビアなのだ。(※反語)

・(6月26日)
 https://bunshun.jp/articles/-/46398

 > 2010年3月には立花さんが東京大学を退官。それから3ヶ月後の6月26日、立花さんは“最後のゼミ生”に向けて、実に6時間にも及ぶ最終講義を行っていました。

 > 60歳、70歳と一口に言ってしまいましたが、60代と70代は全然違うものだということが、自分が実際に70歳になってみてはじめて分かりました。

 > 自分では文句なしにいいことをしているつもりだった、というところが人生の悲劇です。20代前半というのは、そのような思い込みに基づく大失敗を犯しやすい年代なのです。

 20歳と23歳と27歳がぜんぜん違うことを20歳のうちにはわからんとです。「前半」と一口に言わないで「27歳未満」といった、それがどういうことなのかはわからなくても絶対の基準として受け止めることができる何かがほしい。

[3845]
 > 「天声人語の真似が上手いだけの者」(=後述)を「読解力がある」とは認められない
 > 「読解力」という字面に影響されて「読書がー」とばかり叫んで“思考停止”している大人も批判されるべき。
 > じぶんは「読解力がある」という前提を疑うべき。

 > 「読解力がある」:「読解力が高い」「読解力が低い」じゃなくて「読解力がある」の『尤度』を調べているんですよね。違うんですか。得点としては「高い」「低い」ということになるけれど、その「得点が高い」は「尤度が高い」ということ(同じ人が100人いたら何人が「読解力がある」と認められるかという確率)を表わしているんですよね。違うんですか。

・(6月27日)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210627/k10013106001000.html

 > 「去年のコロナによる休校明けから、明らかに初診が増えた」

 > ほとんどが、休校中に食事の量を極端に減らす「ダイエット」を始めていたということです。
 > 環境変化のストレスや、“コロナ太り”を強調する大人向けのダイエット情報を目にする機会が増えたことなどが拒食の引き金になったとみていて、「子どもたちは、繊細で素直で影響されやすい。どんな状況でも、適切な食事と睡眠、適度な運動が大切だと伝え続けてほしい」と話しています。

 「環境変化のストレス」によっても、普段なら自然と無視する(そもそも気にも留めない)ようなものを無視できず、とらわれてしまう。「かけ算」である。

・(6月26日)りぴーとあふたーみーなのん!(※ジト目)
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84505?page=3

 > 思想の自由市場は、誰もが対等な立場で議論に参加できて、自分の言いたいことを他の人に邪魔されることなく主張できて、主張への賛否に関わらず敬意をもって接せられる、という状況を前提にしている。議論を行う人の属性は注目されず、あくまで主張の内容だけが取り上げられる、フラットな世界を想定していると言えるだろう。

 翻訳だけで息切れしたような日本語になっている。もちろんそれだけ難しい。

 > しかし、現実における議論の場は必ずしもフラットではない、ということはよく指摘される。

 > ある意見の「正しさ」を知るための最善の手段とは、反論をぶつけて、反論に対して矛盾なく解答されるかどうかを判断することである。議論を経ることなく、「この意見は正しい」と言い張られているだけでは、わたしたちはその意見の正しさを理解することも信頼することもできない。

 「解答」ではなく「回答」だろう。▼「【検証しました】『イタリア由来のフォントはフランス料理にはNG』という都市伝説はどこから生まれた?」からの「「都市伝説」と断言したくなる気持ちはわかりますが、断言して納得させることは、「都市伝説」を鵜呑みにしてしまう人に、新しく別の「伝説」を鵜呑みにさせるも同然といえます。」については[3015]、▼「ジョーンズ先生は、いい先生ですか?」については[3461]を参照。

 > 「正しいと言われているのだから正しいのだ」と無批判に受け入れてしまうか、「正しいと言われているが、ほんとうに正しいのか?」という不安を抱いたままになってしまうことになるだろう。

 > 大衆によるキャンセル・カルチャーという「下」からの圧力

 > 意見の内容そのものに「暴力性」が含まれており、マイノリティに対する加害につながる可能性も危惧されるようになった。

 > 間違った意見であっても、それがキャンセル・カルチャーによって排除されることは、その意見に逆説的に説得力を与えてしまう。議論の俎上に載せられて公平に取り上げられたうえで間違いや欠点を示されたのではなく、そもそも議論の対象にもならずに排除されたとすれば、わたしたちはその意見のどこがどのように間違っているかを理解できず、その意見が間違っているということについての確信も抱けない。そして、「この意見は学者たちにとっての“不都合な真実”だから排除されたのであり、実際には正しいのだ」と主張する人が、ネット空間からあらわれることになるだろう。

 > 問題がある意見は正面から論駁される環境を保つ努力をすることが、アカデミアの内にとっても外にとっても最善であるだろう。

 この話の正確さを保ったまま、文体と全体の構成を「語りかけ口調」に“変換”したくてうずうずするんですが…(てんてんてん)。

[4012]
 > > 1619年、息子の一人、ロバート・ネイピア(Robert Napier) によって遺稿『Mirifici logarithmorum canonis constructio』(素晴らしい対数表の作成方法)が出版された。

 > ナイスだぜ兄弟。(※誤訳)

 > 「正しい」でも「美しい」でもなく「素晴らしい」なのである。これを工学という。○か×か。

[4077]
 > せんせー! むこうの兄弟がなんかいってやがるです!!(違)

[3845]
 > > 「ベンダーの提案すら理解できない素人だった」

 > コンペで出題する立場になるには博士号が必須だと理解しています。大学入試でもTOEIC®でも当然の態勢です。▼「各テストに数人のPh.Dが専属」については[3345]、それに▼「ビデオリサーチ@東芝さん納めの電子計算機」については[3395]、▼「東芝の事実上のAI」については[3676]を参照。

[3535]
 > 「研究」と銘打ったり打たなかったりしたものについて「研究者じゃないもん☆研究じゃないし!」と言い逃れる余地を残してはいけないのですよ。無資格で(指導教員なしに)は、研究者が取り組むべき領域に立ち入ってはならないのですよ。

 > 指導教員がいない、査読も受けない、そもそも論文を書かないというのは、「先人達が行った研究の諸業績を踏まえ」「知の体系を構築していく」という部分の保証がないということなんです。

 > そんな活動は、活動としては確かに何かなさったのかもしれませんけど、まったく「研究」と呼んではならないのでございます。「○○研究」「研究○○」と呼ぶことも、本来いけないことなんですよ。

 > そもそも修士でしかない人に対しては、はぁ、そうですかといって、申し立てはできない感じでございます。申し立てを受ける用意が(当人に)ないんですよ。…その発想はなかった!(棒読み)申し立てを受けるにも資格が必要なんだという「厳格な資格観」([3417])でございます。

[3500]
 > 参考文献がかなり貧弱だとの印象とともに、じぶんで探したのでなく最初から書棚にあったんでしょといって細井センセイのほうなど…ゲフンゲフン。
 > この分野では細井センセイの本をとりあえず備えておくのは基本ではあるとの認識にございます。

 > 教科書以外の学術的な文献をいっさい挙げずにエビデンスが云々…とんでもない! 「エビデンスレベル」については[3477]を参照。

 参考文献ならちゃんと挙げてるのになんで怒られるのみたいにきょとんとして、その実、参考文献が教科書と新聞記事だけみたいなのはアウトなんですよ。二言はありません。

[4566]
 > 図面を使って考えるというのでなく、ゲームの画面の中で、ゲームに没入してあれこれ決めることの至極の楽しみよ。ただ、それはかなりプレーが進んでからの、デコレーションとはいわないけれど、見た目を気にかけて飾っていく段階ですることだと思うのです。1つ1つの「路線」そして複数の路線をつないで構成する「路線網」は、そんな感覚的なことでできているものではありません。図面を使って『計画ずく!』の、端から端まで計算と積算と見積もりと単価でできているのです。

[3714]
 > > 用語とは単なる用語ではなく、物事の本質を表現し、理解を助けるものです。従って用語には真理そのものとほぼ同等の重要性が賦与されております。

 > これだね。『よく使う定型文を丸暗記して英会話!』(ちょっとむずかしいことになると何も言えない!)みたいな段階で止まっている人は第三者に用語を“発明”してもらうまで目の前の現象を適切に認識することすらできないのよ! それならそれでもいいけれど、深刻なハンデだと自覚してほしいものだわ。ええ、まったくだわ。

[3919]
 > 英語で書いてあることの利点が出ていない。文字を使わずアイコンにして(説明はツールチップで!)ツールバーとかツールボックスみたいにしたらいいんですよ。

 Switch版「A列車で行こう はじまる観光計画」の「アイコン」が独創的すぎて意味不明だという検索が多いらしいというGoogleサジェストですよ?(※遠い目)「アイコン」をつくるにはムサビでいいから美大卒じゃないと!(※真顔)

[3746]
 > まったくもって表現という行為で金をとる資格があるのかないのか、まずはムサビの卒業生を採用してみせるところからだ。(…そうじゃないけど!!)美術というのはわかりやすいけれど、あなたしっかりした学校や師匠のもとで勉強したでもないのによくそんな商売ができるわねみたいな疑いの目を向けるのをデフォルトとしていきたいと思いまーす。(※見解です。)なんでも『当局!』に取り締まってもらおうという態度でなく、わたしたちがわたしたちをちゃんとさせるんだというところが大事なんですよ。

 > 「ちゃんとさせる」:ちゃんとできるようになるまで面倒を見ようじゃないかという覚悟や、もっとよくできる者がいるなら交代を促そうじゃないかといったこと。「できるようになるよう」というところが目的なんですよ。やめさせようということではないんですよ。

[4508]
 > > コネクターハンター フロンティア

 > 出ました「コネクターハンター フロンティア」は「共立エレショップ」であります。もういちどいいましょうか。結構です。(棒読み)

 見てくださいこの「結構です」という難しい日本語。(※鉄板)

[3373]
 > > 私もこの間,米国人の翻訳者と話していたときに,あるウェブサイトについて「Check the site's top page.(そのサイトのトップページを見てください)」と言ってしまった。その翻訳者は,「Do we really say "top page" in English? (英語でも本当に『top page』と言いますか)」と聞き返してきた。私が後で調べたら,確かに英語では top page ではなく,「home page(または homepage)」が普通だとわかった。

 > > 英語でも本当に『top page』と言いますか
 > > 英語でも本当に『top page』と言いますか

 再び「最終講義」より。

 > 若いときに犯す大失敗の原因でいちばん多いのは「思い込み」だということです。「それはこうに決まっている」 と、君たちがほとんど公理同然に思い込んで、その真偽を疑ってもみないことの中に誤りの原因がひそんでいることがいちばん多い。このあたり抽象的に語るだけでは、何のことか分からないでしょうから、また先にいって話そうと思いますが、若い人に話しておきたい大事なことというのはこういったたぐいのことです。

 マニュアルも読まずにいきなりゲームに取り掛かってうまくいかず「××ゲー」と毒づくといったことである。

 > 僕の上に30代後半の担当デスクがいて、この人が日常的に取材の進行をチェックしていました。その上に46歳の編集長がいて、原稿の最終チェックはこの人がしましたが、日常の取材はノーチェックでした。他に取材班の中に大ベテランの取材記者が入っていて、この人が何でも相談に乗ってくれたのが、信頼性確保に役立ちました。チームの仕事は、チーム全体の経験知の集合量で決まってくるものです。

 話が飛びました。

 > マスコミの世界とサイエンスの世界に共通して必要とされる精神が、「職業的懐疑の精神」(professional skepticism)です。それがいかにも本当らしく、自分としては信じたい話でも、まずは「本当にそうか」と徹底的に疑ってみて、その信憑性をとことん確かめるまで信じないという精神です。この精神がない人はサイエンスの世界でも、マスコミ界でも落第生になります。ただし、掘れば見つかるかもしれない手がかりをつかんでも、自分で本当に掘ってみる手間を惜しんで、宝を見逃してしまう人は、それはそれで別のタイプの落第生と言えますが。

 「また先にいって話そう」は、これか。(※反語)たったそれだけのことは先に言え。大学院への言及がまったくないのに「研究」という言葉だけが軽々しく飛び出す。それではだめだ。▼任天堂「友札をよく研究し、きまり字を覚え、上の句ですぐ下の句がわかるように勉強してください。」については[3495]を参照。その時代の感覚で「研究」と言い続けては絶対にだめだ。(※見解です。)

 > つまるところ、大切なことは、まず問題に具体的に取り組み始めることです。そして、途中で必ず「何が適切な順序か」分からなくなるという事態に遭遇するでしょうから、そこで集中的に「考える順序の問題と先決問題の議論」に取り組むのがいいということです。すべての問題には考えるのに適切なタイミングがあります。早すぎても最適解に達せないし、遅すぎてもいけません。ピッタリのタイミングで一気に、が一番ですが、現実にはたぶん早すぎたり遅すぎたりの繰り返しでしょう。考えるタイミングの習熟にも学習が必要だということです。こういった、正しいものの考え方に関するヒントのようなものは、70歳になった今、僕が若い人たちに与えてやることができることのひとつかなと思うようになりました。

 そうするとARXの「すももコース」が見いだされてくるのです。本件ゲーム、永浜氏の年齢を確かめてみたまへ。しょくんは仰天するぞ。そんな年齢の人が指揮を執って制作されたゲームだったのかってね。(しゃきーん

※恐縮です。

[3862]
 > > 車両保有数が200編成へと拡張されたため、列車管理の向上を
 > > 図るべく、各列車にカラーを設定してグループ分けすることが可能となりました。

 > > また並べ替え機能が追加され、列車リストが自由に整理でます。

 > これは「Train」ウィンドウ(「列車」のリスト)の耳たぶみたいなところにつける色を選ばせるだけのもの(パッシブなもの)で、PCで一般に言う「グループ化」という機能では決してない。そこに「並べ替え機能」と書いておけば“意図的に誤解させる”ことができる。これは高度なテクニックだ。(※あきれてます。)▼そのパレットに並べられた色がおかしいという話題については[3726]を参照。

[4580]
 > A9V4が誇る珠玉の©「ひしめきあう街」では、これまでなかった『試み!(笑)』ということなのか、同じ形式の車両が、ちゃんと現実的な本数ずつ配置されているのだ。形式ごとに1路線ととらえさせて「グループ色」が設定されている。「色がおかしい」ということはさておき、このことは非常に優れたチュートリアルになるはずだったが、「色がおかしい」のと「グループ色」という機能がああいうふうにまったくパッシブなものなので(※例えば「グループ一括撤去」「グループ一括売却」「グループ一括両数変更」みたいな操作がない)、いまいちチュートリアルにはなりきれていないのが残念だ。(棒読み)

[4268]
 > 人はにくまず作品には鋭く。
 > 人はにくまず作品には鋭く。

 ありがとうございました。


この記事のURL https://neorail.jp/forum/4596/


この記事を参照している記事


[4598]

きょうは白色の三角印で人口密度。

2021/6/1

[4602]

【自由研究】2019年の水準には回復せず【主論文・野帳・掲示物・標本】

2021/8/16

[4629]

ふれねる「自由研究 数学」の好(HAO)

2021/8/25

[4636]

ふれねる「自由研究 数学」の西(YAO)

2021/8/25

[4637]

ふれねる「自由研究 数学」の定(TEI)

2021/8/25

[4646]

エンドウたんぱく【パレート】

2021/11/1

[4649]

「A列車でいこうはじまりの観光計画公式サイト」から「A列車で行こう3D 攻略 難易度やさしい 利点」まで(後編)

2021/11/16

[4655]

【五重塔】いつかどこかで「路面電車の走る街」を探さずに探して【ドタキャン】

2021/11/16

[4659]

「炭火焼鳥」と「ハイジ大好きフカフカ白パン」のゆうべ(タ)

2021/12/1

[4660]

あかり鬼太鼓と悪戯なクワネド(談)

2021/12/1

[4670]

きょうは流しのギターで離れの島。

2021/12/1

[4679]

やる気のないはなし(談)【こども忍者大会あり】

2021/12/1

[4696]

【字幕】これは南岸低気圧に!(再)【dデータ】

2022/2/1

[4709]

時代はゼロトラストへ。(中編)

2022/4/1

[4737]

きょうは南船橋でその他のビビッド。

2022/5/1

[4746]

【抜歯回】ゲーム会社と専門学校どっちも! 〜近畿大学中央図書館から〜

2022/5/1

[4778]

Re:[4741] A列車で行こう「みたいなゲーム」はこれだ(談)

2022/6/1

[4795]

ハイソになろうよ(たいやき編)

2022/6/1

[4798]

実例に見る日英対訳(27) 「7年安全水」と「スーパーノンオイル」

2022/6/1

[4803]

【A9V2】「食べ放題でビール半額だ!」を読み解かずに読み解く(仮)

2022/7/1

[4820]

きょうはJRAでキング・オブ・ターフ。

2022/7/1

[4849]

【豚汁パン】「A列車で行こう9 駅名」をわれらに【ウィズ】

2022/8/1

[4855]

【A9・Exp.】「リアル」とは何か

2022/9/1

[4861]

「配線略図」は『曼荼羅』(中編)

2022/9/1

[4862]

「配線略図」は『曼荼羅』(後編)

2022/9/1

[4874]

【ブライトン酢豚】いざ尋常に「エクスポ攻略」を斬る(談)【レホールソース】

2022/9/1


関連する記事


[3640]

研究ホワイトボックス(32) 「単元」と「難易度」を示した「総合的な教材」をつくるには tht - 2018/4/30


[3751]

システム24 〜とぅえんてぃー? ふぉー!!〜 tht - 2019/8/16


[3689]

いわゆる「よん・さん・とお」等につきまして(仮) tht - 2019/2/1


[3657]

Re:[3656] 「富士山の使い方」 / ほか tht - 2018/6/30


[3685]

【DE10】「A列車 色がたりない」【レッドトレインなし】 tht - 2019/1/1


[3661]

「弥彦色」と「長野色」 / 「ブルー・トレーン」 / 「京都高速鉄道株式会社」 / 「出逢えたらラッキー Peach×ラピート ハッピーライナー」 / ほか tht - 2018/7/21


[3721]

Re:[3715] 「ファーストステップガイド」への坂道 tht - 2019/7/1


[3694]

いま問う「(お好きな地形)EX(30倍)」(2010年3月・2013年2月)のココロ(計画編) tht - 2019/3/1






neorail.jp/は、個人が運営する非営利のウェブサイトです。広告ではありません。 All Rights Reserved. ©1999-2022, tht.