・日立物流の活躍で「浅草の胴体」しよ! ・ぜんぶ聖蹟桜ヶ丘のせい。 ・「ハワイ渡御」 ・14人の14歳の「鉄道マニアのみなさん」
(約21000字)
[4817],[4818],[4819]からの続きです。
★日立物流の活躍で「浅草の胴体」しよ!
・[4818]
> > おっ、鍵がかかっていない。図々しく、通用口を開けて中に入ると、何と! 車庫内にはゴータカーだけではなく、ミニトラム博物館のようなクラシックな車両が並んでいるではありませんか。声をかけると初老の男性が現れますが、英語が全く通じません。カメラを見せ、イッヒ ビン ヤーパン、フォト オーケー?(←このドイツ語はでたらめ)と聞くと、目的を理解してもらえたようで、ヤーと言ってくれました。
> どれだけとんでもないことか、わかっていない。
…ヤシ。
> > 予備知識も何もなしに来て、いきなりこんなヴィンテージカーに出会えました。言葉が通じず具体的なことが聞けませんが、ビューゲルやパンタを上げているので動態保存車でしょう。
> どれだけとんでもないことか、わかっていない。
…ヤシ!
> > 帰国後にネットで調べると、モニタールーフでオープンデッキ、車輪径の異なるマキシマムトラックを履いた唯一のボギー車218号は、1913年製のもとベルリン市電。モニタールーフの2軸電動車2号と付随車24号は、開業時からのこの路線の生え抜きで1913年製。2号の新造時は24号と同じオープンデッキで、後にデッキの部分を正面窓とドア付きの車体に改造したのではないかと推測します。
> わざと自分で「図々しく」「予備知識も何もなしに」と書いて、日ごろ自分に「図々しい!」「予備知識も何もなしで!」と言ってくる人に『先手!』を取ったかのように振る舞う人が『ネット』と(じぶんも「ネット」のくせにー!)書く。ネットは使ってません(半笑い)といいながら、国内(?)でも図々しく鍵がかかっていない通用口を勝手に開けて入ってしまうに決まっている。相手と同じ言葉を使えないという自分の非力を認識せず「通じないのだからしかたがない」みたいに振る舞う。どれだけとんでもないことか、わかっていない。
いわば『先手!』として「ネットは使ってません」「帰国後にネットで調べると」という感じのことをわざわざ自分で言う人のバックグラウンドを解き明かしてご覧にいれましょう。(棒読み)
・「ネット」で調べるということを正規の方法と認識していない:“ずる”(横着)と思っている
・すべからく「ネット」というものには信憑性がないから読売新聞を読む!(※名指し):日テレなんかは「第2」と呼びつけてくるです
・夜中にこっそり(えいっ☆):いまだにテレホタイム(…テレホタイム!!)の感覚でいる
ひとことでいえば「ネット=イコール=クリスタル!」(※意訳)と認識している(「ネット」との距離感をつかみ損ねたままでいる=ある意味では腫れ物に触れるような取り扱いしかできない=)世代である。そういう世代だからそういう言動しかできないといった何らかの「枷」のようなものが、あるんです。
・[4599]
> > 二〇〇四年。
> > 二〇〇〇年代、2ちゃんねるに盛んに投稿された怪談は実況形式で話が進むことでリアリティーを感じる内容になっており、質が高い。
> せいぜい2000年から2005年にもならないうちの年代にパソコンとインターネットを使っていた人が書いたのだから当然です。いっぽう、2005年を過ぎると、もはやそんな感じの何かはないので、「2000年代」といって10年もまとめてひとことで言おうとするのはヤメテクダサイ。Windows98の1998年から2004年までという年代で1つなんですよ。…セカイに時間を刻むのはWindowsなんですよ!(ばーん
・[3533]
> JA東京島しょ「とーきょー、しましょ?」「トーキョージマ、しよ!」(違)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51wE+x9Q11L.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81+StSCjafL.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/ogatour/imgs/6/2/62417616.jpg
https://vill.kouzushima.tokyo.jp/today/dsDSC_7488.jpg
https://vill.kouzushima.tokyo.jp/today/2016/02/post-349.html
> JA東京島しょ神津島支店が神津島農協に生まれ変わります。
せっかく「JA東京島しょ」だったのに、ばらばらにされてしまった。…ただの神津島農協にはきょーみありませんっ。(※国語的な意味で)
・…クリスタル!!(※真っ赤)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%80%81%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB
> 『東京ペログリ日記』
> しらけ世代
> 略称は「なんクリ」。
> 「もとクリ」「いまクリ」と呼び分け
> 東京で生まれ育った比較的裕福な若者しか理解できないブランドやレストラン、学校や地名などの固有名詞がちりばめられており、それぞれに田中の視点を基にした丁寧な442個もの註・分析が入っており、註の多さとその分析が話題になった。作品の最後には人口問題審議会の「出生力動向に関する特別委員会報告」と「昭和54年度厚生行政年次報告書(昭和55年度版厚生白書)」から抜粋の、少子高齢化を示唆するデータも記されていた。
> 新感覚で映画化
> 近田春夫
「なにヲ」という名前の人はすべからく「ヲ」と表記されつつ「なにヲふぉん」とか「なにヲはうす」とか並び称せられ…まー・せー・んーっ!(※真っ赤)「なにヲ」同世代の緩やかな連帯である。○か×か。(※ソコジャナイ。)クラスに何人も「なにヲ」がいるから、「ヲ」の部分は敬称のように思えてしまう。もう少し後の時代には「なに介」が多く、さらに後の時代には「なに太」多し。それより後は、特に何が多いというでもないという時代。名前の読みばかり同じで漢字がほぼでたらめといった時代に突入する。(ぎゃふん)
・[4344]
> 123とか346とか365とか24とかあるけれど(違)西船四丁目だから273でいいや。年越し・ざ・ぼー!!「はい西船橋ネット273です」相談の電話番号はこのニュースの最後にお伝えします、みたいなね。だから「ざ・ぼー」って、なによ。
> > 鉄道電話を用いたマルス101でさえ「200ボー」で通信する
> 200ボー!
> > > 「600ボー」でセーブ,ロードを行ってください.
> 600ボー!
> > > 各駅にはCTC符号変換検出機(いわゆる論理機構)があり,第8図のごとき符号(D.C±4V)を速度2,000ボーで送信する.
> 2,000ボー!!
・[4488]
> ノンストップ・ざ・ぼー! 「直通大師」がとまらない。
・まほうのことば「ハウス・フォン・リッヒ!」とは(違)
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/notefm/20180301/20180301104134.jpg
https://housefoods.jp/_sys/catimages/products/hfhomeproducts/items/089570/0.jpeg
https://4travel.jp/magazine/PR/promotion_054
> 中世のころから盛んなビジネスで活気のあるフランクフルト。
> ドイツが誇る詩人・小説家のヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテはにぎやかなこの街で誕生しました。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/static/news/2003/04/01/bou1.jpg
> 「ゲーテハウス」はドイツでもっとも人気のある記念館で、世界中の人が訪れる名所です。
> 1749年8月28日、正午を伝える教会の鐘が鳴り響くなか、ここでゲーテが誕生しました。ゲーテハウスで注目すべきは、4階にある「詩人の部屋」。ここは、ゲーテが青年時代まで過ごした部屋で、あの有名な『ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン』と『若きウェルテルの悩み』といった傑作を書きあげた場所です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%81%95%E3%81%90%E3%82%8C!%E9%83%A8%E6%B4%BB%E3%82%82%E3%81%AE
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%86%E3%83%A2%E3%83%8E
> 日本の物流業界におけるゲテモノとは、極端に重い(二人以上でないと持てない)、極端に大きい、特殊な形状(不定形)などその荷物のために特別な取扱が必要な荷物を指す業界用語である。「ゲテ」と略して呼ばれる場合もある。規格外ゆえに扱いの厄介なもの、というニュアンスを含んでいる。
> ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の大手主要3社は取り扱っていない。全国対応しているのは西濃運輸、福山通運、名鉄運輸、日本通運となる。中堅の近物レックスや第一貨物、トナミ運輸、トールエクスプレスジャパンなども一部地域を除いて扱っている(いずれにしても個別の配慮が必要なため、運送業者と依頼者との折衝を要する)。
> 企業・官公庁などの依頼で、美術品や大きな動物など、特大クラスの特殊貨物を輸送するような事例については、「運べないものはない」と言われる日本通運が請け負うことが多い。最近では日立物流の活躍も目立っている。
・[4082]
> のんすとっぷ・ざ・ぼー!!! …じゃなくて『ミニストップ』だった。1回休み。(違)ざ・ぼーってなによ。(※特に意味はありません。)
> > よーし、明日から本気出そう。
・(再掲)関西棋院「この記事を書いた棋士 勝間史朗七段 プロフィールはこちら」
http://kansaikiin.jp/kisi_prof/katsumashirou.html
> 好きな言葉 子ども叱るな自分の来た道。年寄り笑うな自分の行く道
・[4469]
> ここから、「この区間にはどのくらいの列車を走らせたいな」ということを考え、決めてゆくのです。ここで大事なのは「決める」ということです。ゲームの中に正解は用意されていません。正解をじぶんで決めるのです。
> 「決める」ということを何度も強調しておきます。ゲームの中で「用意された正解」を探そうとする態度が、小さい子ほどあると思います。そうじゃない。じぶんで「決める」んだということをやさしくもきびしく、きびしくもやさしく教えてあげてください。(※表現は演出です。)
・[4802]
> 覚えておこう「「用意された正解」を探そうとする態度」。
・(7月12日 22時22分)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13264688503
> このゲームは、ゲーム内で何かを購入したことで、更にお金を払ったりする事はありますか?
「A列車で行こうExp.」の画面内に「購入」と書かれたボタンがあるのを見て、本気でそう思っちゃいますか。(※反語)そういうこと(ゲームの外側のこと)は、プレイステーションの責任で、しかるべき画面等に明確に表示されていなければならない。表示がなければそうじゃないよという暗黙の表示ではなく、そうじゃないよという明示的な表示が必要とされている。
…と書こうとしていたら質問がキャンセルになっておられる。まさに「ネット」で調べて、あるいはやはり調べるまでもなく自分で解決できたと思われます。よきかなよきかな!(※恐縮です。)
このようにして、まともなもの(まともなプロセスを経たもの)は「ネット」には残らない(うまくいかなかったものばかりが「ネット」には溜まっていく)きらいもあった。「ネット」の『情報』はまとまっていないから読むのに時間がかかる。これはたいへんだ「ネット」は時間がかかる。(棒読み)時間こそが貴重なしょくんにとって「ネット」は『敵』なのであった。
・[4437]
> > 彼女とゴミ箱
> > 浅草の胴体
> よーし「直行快速 一ノ瀬」幕たのんじゃうぞー!
https://www.sandabiyori.com/wp-content/uploads/2021/09/sukiya-miwa-open-01.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/takarazuka_comipa/imgs/1/8/187ad600.jpg
https://cdn3.railf.jp/img/sq400/2018/09/sqrf1809_118.jpg
https://live.staticflickr.com/39/117499604_08c728fe8a_c.jpg
https://souda-kyoto.jp/guide/theme/rainy-day/ea410e000000abhj-img/ea410e000000abhw.png
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/album/src/10/94/46/src_10944698.jpg
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/A/Ameri_Sanshinji/20190809/20190809163440.jpg
https://hochi.news/images/2019/10/12/20191012-OHT1I50057-L.jpg
https://kyoto-np.ismcdn.jp/mwimgs/f/e/1200wm/img_fe541467fa1be15a5d8aa929f33322733906268.jpg
真の「キング・オブ・ターフ」は京都競馬場(淀)にいるんじゃない、上賀茂神社にいるんだっ。…なんちて。(ガタッ
・歌って踊れる「賀茂競馬」(1093年)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%A6
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/781354
> 賀茂競馬は1093年に宮中行事が同神社に移され、始まったとされる。
なんてったって「賀茂競馬」1093年だかんね。(キリッ
★ぜんぶ聖蹟桜ヶ丘のせい。
・[3751]
> > 「日本でもお馴染みの」:じぶんの模型趣味は海外仕込みでっせみたいにおっしゃる。
> ゲームと無関係な外国の写真をパッケージに使うセンスを疑う。飾りみたいな英文(らしきもの)を『デザイン上の要素』として使う「上の世代」に対してわたしたちが抱く疑問である。
・(再掲)
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0410/users/33713f45dda90457a785529e63783b99ad583b35/i-img1200x676-1540691279h0rdoo1027854.jpg
・[4166]
> 外国の地図は模様だとしか思ってません(半笑い)みたいなパッケージ。じぶんはツイッターを使って何らかの(頼まれた)宣伝活動をするけれど、他人のツイートは落書きだと思ってます(ネットは使いません)みたいな態度(ぐぇ)と同じ態度の30年前のバージョン。
ゼンリンの「住宅地図」のようなものを暗記してジャストインタイムで配達はいたつぅ(ぐぇ)という世界観である。急がないほうの配達もとい頼まれたポスティングを最短コースで完了してからサボって、所定の時間に「終わりました」と報告する。(ぎゃふん)「住宅地図」を「攻略」である。お届け済み…もとい「攻略済み」のあなたは無敵である。嗚呼。ゼンリンの「住宅地図」を模様だとしか思ってません(半笑い)みたいなことの現代版を、いろいろ探してみるとよい。他人の家を勝手に図に描いて「ここからここまで攻略済み」みたいに、いわば勝手にじぶんのもののように(ひいては「他人」を「もの」のように)扱う態度がとんでもない。(棒読み)
・[3944]
> > 最も大きな弊害は、
> > 子どもたちが嘘をつくということ
> > 彼らは「テストの点数を仲間に伝えるために手紙に書いて」と言われると、賢く見られるために嘘の点数を書いたのです。
・[4596]
> まず、実際の年齢より高いとうそぶく。(※口笛〜)
・[3944]
> > 自分とわずかな違いがあっても、脅威や相手に対する敵対心を感じるとのこと。
> 本件ゲームに何か意見するとただちに敵とみなされるとは覚悟している。
・[4596]
> ある世代や地域では、(子どもの数が多かったため)受けてきた教育にかなり無理があった。自信がなくて安心がなく、絶えずまじないのようにあんしんあんしんと言ったり言われたりし続けている。じぶんにとっての安心というものを、敵対心をベースにして築かんとする態度は容認できない。もっと内なる、いわば心底からの基本的な安心というものは、自信から生まれるものではないのか。
・[4746]
> (前略)
> …よっし「人当たりの良い懐疑主義者」で行こう。(キリッ
> ※「で」に傍点。
他人から言われそうなこと、あるいは過去に何度も言われたことを、自分で『先手!』を取って相手を制圧するかのように言い放つ態度は、どうして生まれてしまうのか。
・[3820]
> じぶんのウィキで何をするのしないのなんて、じぶんで決めたまへ。
「だれのものでもない(半笑い)」という半笑いをするなということ。
・[3771]
> > > 「0乗が1である」というのは「証明すべきこと」ではなく「定義」です。
> これと同じで、マップの作者が定義しないといけない、の意。作者の想像を“おしつける”のかよー(※原文ママ)みたいな@そうです! 「こういうマップなんです」ということは作者の責任で決めるものです。「ご想像にお任せする」「みなさんで自由に考えていただければと…(てんてんてん)」みたいな態度は無責任の極み! プレーヤーから自由を奪って一定のセカイ観にくぎ付けにしてみせるのがデキる作者の務めですぞ。な・・・なんだってー!!
・[4759]
> 「〜をじぶんで決める」が“素”でわからないというか、それをするのがこわい(何もしなければ怒られない&なるようになる!)といったところがあるのが、リアルな子どもではあった。(※遠い目)シナリオがあってキャラクターが出てくるゲーム機版はともかく、Windowsでオフィスみたいな(※言いかた)「A列車で行こう9」のようなゲームでは、あなたは「ゲームの中で流れに任せておけば「なるようになる」」ということがいっさいない「RTシミュレーション」の荒海に放り出されるのだ。なにそれこわい。確かに「こわい」という感覚があるのは理解する。しかし、それこそがPCゲームというものじゃ、ないんですかね。
・[4802]
> > ここで、わたしがこの項の見出しを「列車番号(列番)のつけ方」ではなく「〜をじぶんで決める」としたことの意味をじゅうぶんによく考えてください。あなた自身が、これからしようと思うことについて「なになに方(なになにのやり方・作り方)」を調べたり、それを友だちに教えたりするときにも、「なになに方」そのものではなく、「〜をじぶんで決める」ということについてよく考え、よく話し合うようにしてください。
> ハガキ職人(ぐぇ)あえて諸外国みたいなことをいえば『階級』で分けられてしまうような、代筆屋という仕事が成り立つくらい「ふつうのひと」は(ほぼ)何も書けないといったことがある(かもしれない)のに対し、日本ではほとんどだれでもハガキ職人(ぐぇ)くらいには何かを書けてしまうのである。これこそが日本が誇る『国語教育』ではあるのだが、それだけ書けるのになお、いちいち「上」をうかがうようなこそこそした態度で「次の駅で全員下りる等の仕様に関する事はこのWikiでやって良いか不明なのでとりあえず無しで。」とのたもうたり、くだんの番組への“おたより”に「ダメもとで」と書くに至るのである。『国語教育』あと1歩である。がんばれ『国語教育』。筋肉をつけて熱中症に備えよう。そんな聖蹟桜ヶ丘に誰がした。
https://pbs.twimg.com/media/FPp-OLqaUAAugJu.png
https://www.animate.co.jp/blog/454005/
ぜんぶ聖蹟桜ヶ丘のせい。(違)
・[3665]
> 大人とまっとうに接する機会が乏しく年上の兄弟に世話されるような状況であれば、大人になってもひとを人数で数え、大人が子どもを大人扱いしながら何かを丁寧に教えるということの重みをわからないままでいる(先生がいてもいなくてもじぶんで勉強してきたと思いこまれる)ように見受けられましょう。
…マテ。
> 年上の兄弟に世話される
> 年上の兄弟に世話される
おたよりに「ダメもとで」と書いてさや姫氏(※仮名)をむっとさせる&「いちいち「上」をうかがうようなこそこそした態度」の元凶は、ここかー!(棒読み)国語をはぐくむための時間は圧倒的に学校よりも家庭にある。そのとき家庭がどうなっているのか。「年上の兄弟」とて、子どもである。子どもが子どもの面倒を見ることの無理筋よ。国語が育つはずがない。それって国語ですよね。(キリッ
・[3811]
> 深刻さが顕在化しないからというか、するほどでもないということもあるでしょうが、「子ども扱い」にも同じことが言えるんですよ。その昔(※かなり昔)、子どものときに「子ども扱い」された人(※子どもは子どもだけで遊んでろ&子どもらしくしろ&大人の会話に口を挟むんじゃない!、みたいなもの=言動が丁寧でも、その扱いそのものに問題がある場合がある=)が大人になって子どもを「子ども扱い」する。何がいけないのか(※その態度によって奪われるものがあると)もわかっていない。…なんだかなぁ。なかなか例えようがないのですが、仮には翻訳文学の類で親や年長者が子どもをフルネームで呼んで何かを言って聞かせる場面あるでしょ。ああいう扱いは「子ども扱い」ではなく「人として」接する態度だと思う。(※意見です。)
どろん(違)「冬樹殿を臨時の隊員に任ず!(ムンっ!)」みたいなね。…冬樹殿っ!?(※ソコジャナイ。)
> > あなたはどう感じますか?
> > あなたはどう感じますか?
> じぶんを基準にさせてはいけない。
※「ムンっ!」:口を“へ”の字にして辞令を渡す、の意か。
・[3862]
> > 「ユーザーを愚かに見せるな」
> > ユーザーを非人間的に扱うシステムへの強い憤りがある。
そもそも本人が人間的に扱われていなければ他人を人間的に扱うなどできっこないということがあった。風はいつも吹いていたのである。外国の珍しいものを「もの」としてのみ見るばかりで、そこにいる人間や文化へのリスペクトがまったくないということを、何かが助長してしまったきらいがあった。
・[4651]
> らじるらーじる!(※11月14日放送)ラピスラズリやタージマハルの発音で「らじるらじる」で1語の固有名詞を発音すればいいのだという“正解”にご納得いただけないご様子。(※敬語)そういう説明しにくい言語上の感覚は早ければすごく早く獲得しているものだから説明しにくい。(※トートロジー)遅くとも小学校の高学年の国語の時間に日本語の詩を堪能して体得する。俗にいうカムチャツカのお時間ですよ。…カムチャツカねぇ。(※遠い目)わたしたちの「国語」のお手本となる教科書や新聞で、外来語や人名がぜんぶカタカナで書いてあって頭の中で空中分解するんですな。わあぃ“上の空”。(しーん
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0305/users/bc08bae85073dc28774dfec7373fd4c3a029920d/i-img600x600-1652012360xchaoj363234.jpg
> 火山列島カムチャツカ
> 特典映像
> ルックJTB
> 内容充実の
> 旅づくり
> 「イタリア」
> も収録!!
いまなら「カムチャツカ」に「イタリア」がついてくる「もらえる」ぅ!!(※もらえません。)
・[3882]
> ▼「長久手市にお住まいのラジオネーム「ちょうきゅうめい」さんと電話がつながっています。」については[3707]、それに▼「長久手市にお住まいのラジオネーム「ちょうきゅうめい」さんから『手紙を拾った!』というおたよりが届いていますのでさっそくご紹介しましょう。」については[3722]を参照。
…じゃなくて。
・[4818]
> 植木町にお住まいのペンネーム「ウエルキペディアだいすきっこ」さんからのおたよりです
・[4802]
> 最近の放送では「ダメもとで」と書かれた“おたより”にむっとされたようす。当然です。「高級食パン専門店「許してちょんまげ」」みたいなのが通用すると思っているかのようにわざと振る舞っているかのような人(※言いかた)が増えたという感覚がある。「悪(あ)しき「90年代性」が取り沙汰され」([4601],[4703])の亜種「ゲーム感覚」である。
http://www.jigsaw.jp/img/goods/2/epo7738923721.jpg
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0409/users/b5c0034bdc115a043a5c71e108314142154d894a/i-img1200x900-1537525304qyav0l157084.jpg
自国のものでもないのに好き勝手に模型にしたり、写真を切り刻んでジグソーパズルなどと称して売るなどの(しばらくお待ちください)教科書や資料集の写真にちょんまげ的な落書きをしても叱られない(それを大人が見ていない)というところに問題があった。教科書や資料集は学校の備品にしてしまえばよかった。(※そうともいう。)
この「資料集」という字面から、はたと思い当たることあり。
https://images.launchbox-app.com/db61fb44-d562-4575-ac06-b74b2758254c.png
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m90794174763_3.jpg
ぬひょー。(棒読み)
・[4818]
> > 各社の各車両のウエルキペディアがあります。
> 『各社の各車両のウエルキペディアがあります』! それはどこの言語だ。ハワイじゃないのか。(※ハワイです。)
「ウエルキペディア」はともかく、「各社の各車両の〜があります」といういいかたにも、ひっかかりがあった。「資料」というものが必ず「1枚ぺら」であるかのようないいかただった。…あれだ! 参考になりそうな「資料」を1ページずつコピーして手元に貯めていく。そのページがどんな図書の中にあったのかなどメモすらしないで、ただただ目先の1ページ1ページだけを見て「コピー」(※図書館のコピー機で、の意)。そのおおもとは、そのような情報探索と「コピー」の手間をあらかじめ済ませてある(社会科の)「資料集」にあった。わあぃ資料集亡国論。白すぎる再生PPC用紙で国じゅうの森の木を丸裸に(違)…もとい、たいていの内容が1ページ完結で載っている。「資料」というものが必ず「1枚ぺら」であるかのような認識は社会科の「資料集」がつくってしまうのであった。えー…(てんてんてん)。
※それだけじゃ、ないだろうけどさ。(ぶつぶつ)
★「ハワイ渡御」
・[4263]
> > 世界中に発信
・[4198]
> 言葉尻というか語呂がいいというか、わけもわからず「世界」と書くばかり。その大きさや多様さや複雑さをわかっていないふうだ。わざわざ「世界」と書くこと自体が不遜だ。「世界」を矮小化している。○か×か。えー…(てんてんてん)。
・[4263]
> 安っぽく消費される“世界”。こんな日本に誰がした。…わたしでありあなたですよっ!!(※見解です。)
・[3802]
> > 1991年に流山トーテムポール国際大会というイベントがあり、海外からトーテムポール職人を招いてトーテムポールを作ってもらったり、コンテストが行われたみたい。
・[4627]
> > 1998年には、ファンファーレなどをまとめたCD「KING OF TURF」を総合プロデュースし、発売したこともある。CD化は、競馬ブームとあいまって、JRAなどに「結婚式の新郎新婦入場や宴会の余興で使いたいが、どこで手に入るか」という声が多く寄せられたことがきっかけだったという。
> 1993年くらいなら、まだ「どこで手に入るか」などといきなり問い合わせがあるという時代ではなかっただろうが、「あらゆる音楽はCDになっているはずだ」みたいな前提でいきなり問い合わせてこられるというのが1998年の状況である。
例えばそういうことは、そのときのわずか5年で、まったくもって変わったのであった。何かが極端に変わるときに5年という時間はじゅうぶんな長さである。あっけないといえばあっけないので、(じぶんが)変わったことを自覚していない者も出れば、(世の中が)変わったことを認識していない(まま、じぶんは変わらない)者も生んでゆくのであった。(※個人の感想です。)
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0111/users/a887598941025b5d1762dd8bf6808b00542af327/i-img900x1200-1604732239fneeag5009.jpg
> いつも旅の未来形。ルックJTB
よくわからぬうちに「地学基礎の人」向上委員会(違)と「JRAの人(運営審議会委員)」になっておられた。歩くキング・オブ・ターフとしか…(てんてんてん)。
・[4819]
> おたよりに「ダメもとで」と書いてさや姫氏(※仮名)をむっとさせる&「ノーマークでしたが」という表現を「文学」に使うということの、ぜんぜん「文学」じゃなさ(※意訳)よ。「海外文学」とやらを(しばらくお待ちください)自分を「出し抜きにきやがる」(不意打ちをしかけてくる)仮想の『敵』と認識して、「FPS」ちっくに「探索」「発見」そして『先手!』で「圧倒」せよ(げふ)みたいな「競争」をしちゃう「グループ」など「ギルド(笑)」(※蔑称)とでも呼んでやれ。(※真顔)「海外文学」ほどにも「広い」ものを「首都圏のグループ」という小ささで(排他的な集団をつくって、いわば「立てこもる」感じで)何かしようということ自体が幼稚なことである。あるいは「知り合いにだれそれがいるから会わせてやんよ(半笑い)」なにおいがする。「文学」と「グループ」が、そもそも相容れないのであった。ひとりでしっかり楽しめ&楽しみを共有するときは限りなくオープンに(クローズドな「グループ」なんぞで固まるものじゃない)ということに尽きる。
> 「海外文学」ほどにも「広い」:自分の専門(専攻)にできる外国語の数はわずか。「海外文学」と総称して「なんでもウエルカムですよ?(半笑い)」みたいな半笑いの荒唐無稽さよ。「文学」に関して、いかなる専門(専攻)も持たず「舶来品」として愛でるだけの態度であることが「海外文学」という呼びかたから明白である、の意。そもそも「海外文学」という字面じたいが何かの書き間違いみたいなところに端を発していそうではある。ああ。「なになに語およびなになに事情」みたいな科目名があったねぃ。(棒読み)そこに並んでるのは個々の「なになに事情」であって、その総称など本来はなかったのに、科目名だけを見て総称をつくりだしてしまった結果が「海外事情」であり「海外文学」である。…そんなものはない!(※真顔)
・[4489]
> 「多層建て列車」という呼びかたを知っているぞといばる態度に陥ってはなりません。そもそも「多層建て列車」という呼びかたの実在を疑う。
> 個々の「2階建て」などの呼びかたは(それぞれがばらばらに)実在したが、それらを(一般化して=まとめて)総称する呼びかたは、いったい誰の視点(≒何の仕事に必要な概念)なのか。そこを考えないまま「多層建て列車」という呼びかたを受け入れてはいけない。
・[4782]
> > 公共物
> > プレイヤーが建設できる建築物のうち、直接収益に関係しない物の総称。
> だいたいそういうふうにへらへらできちゃうのはなぜかというと、「公共物」は「関係ない」と断言するような態度と根っこは同じだと、ぼかぁ思うんだな。(※個人の感想です。)「関係ない」と断言する、そうすると「なになに物(ぶつ)」と、汚い音で呼び捨てにする感じに言い放つ。シューマンみたいなこと([4778])まではいわないけれど、音にはイメージがあるから「ぶつ」という音は汚い。「直接収益に関係しない物」があるのは当然だが、そこにわざわざ「総称」が必要だろうか。断言できるほど「関係ない」なら、何も言わなくてよいし、何も言わないなら名前すら要らなかった。(※考えかた)わざわざ「公共物」と「総称」してまで、それに強く着目させるということには、「公共物=イコール=じゃま!!」という何がしかの憤慨のようなものが含まれている気がしてくる。…あれだよ! あなた店から出てたばこ吸おうとしたときに「公共物」につまづいて転んで大恥をかかされたんだよ。「公共物」はにくい。「公共物」ホロビロ(ほんとにびっくりするほど論外!)。えー…(てんてんてん)。(※あくまで想像です。たばこは演出です。)
https://img.amiami.jp/images/product/main/113/CGD2-12364.jpg
> ののしることが目的の「悪魔の辞典」では「なになにの総称。」と書いて、それらを束ねてみせることでより強くののしるという効果があるから「総称」という単語が一般の辞典より高頻度に出てくるとは思う。あるいは、編集がこなれた辞典(プロが作る辞典)では「総称」のようなメタな表現は極力そぎ落としてある。まるで「総称」という言葉を知ってるんだぞ(おいらすごくね?)とばかりに「総称」という言葉がやたら出てくるところこそ、素人っぽいのである。辞典に関しては素人の者がつくる「悪魔の辞典」ならではともいえる。「悪魔の辞典」は、あくまで「悪魔の辞典」らしくしてナンボである。もしかすると辞典のプロも混じっているかもしれないが、「悪魔の辞典」をやってみせるときは、いかにも素人っぽくしておくのだ。(※白目)だからこそ「悪魔の辞典」の類を真似しているんだなと想像がつくのである。すべては出現頻度である。出現頻度うそつかない。
・[3813]
> じぶんを「不意打ち」しよってからに、という、じぶんの予想していないことや承知していないことが勝手に行なわれたということに対する反射的な怒りであって、これは生物として正しい反射ではないかと思う。
> > 佐々木小次郎は宮本武蔵に待たされて、イライラして負けたんだっけ?
> > 私は録音された音声を聴いて驚いた。私と電話をしていた時には怒鳴り、威圧し、乱暴な言葉を使っていたお客様が、K藤さんの電話に出たときは嘘みたいに大人しく会話をしていたのだ。
> > 「こういうタイプのお客様は自分が優位に立っていると偉ぶれるけど、実は不意打ちに弱いのよ。だからかかってきた電話が苦手なの」
・[4347]
> 不意打ちに弱い「桃鉄は多分ぶちギレするから無理」では「怒鳴り、威圧し、乱暴な言葉を使っていたお客様」まっしぐらだ。RPGもふつうに楽しめるようになるよう促したまへよ。発達を促すゲームを与えたまへよ。
・[4631]
> ▼「これだけ長いトラムはほとんど見たことがありません.ぜひモロッコの鉄道も,知識の一部に加えることにいたしましょう.」からの「現地のトラムはおもちゃじゃないんですよ」については[3534]を参照。その「知識の一部に加えることにいたしましょう」みたいな言いかた。(※言いかた)あくまでじぶんの知識のほうが巨大で、「モロッコの鉄道」も「グルナ氏」も、非常にちっぽけなもの、といわんばかり。
> > 東京 中央区の八重洲ブックセンター本店では、ノーベル文学賞の受賞が決まった人の著書を集めたコーナーを設けることを予定していました。
> > 「初めて聞いた作家で、和訳の著書が見当たらず、著書を店頭に並べられないのは残念ですが、世界にはまだまだ翻訳されていないすばらしい本があるということだと思います。読んでみたいというお客さんも多いと思うので、この受賞を機会にグルナ氏の著書が翻訳されればありがたいですね」
> 世界のあらゆる図書は和訳されるはずだ&和訳されもしない図書に読むものはない。そんなだいそれたことをおもっているひとがいたのか。
・[4802]
> 「用意された正解」を探そうとする態度。じぶんの中に基準を持たず、なんでもとりあえずやってみて、実際に叱られるまで、それが「だめ」とはわからないといったものである。
> それが極まると、「だめ」といわれないうち(*)は、すべて「いい」といった、反転の論理で動く。「放置自転車を持って帰って数回乗って遊んでいた」([4743])…じゃなくて、「高級食パン専門店「許してちょんまげ」」というネーミングが「いい」わけがない。誰からも何も言われずとも「高級食パン専門店「許してちょんまげ」」というネーミングなど、しないものである。それをわかっていてわざとしてみせていないか。そういうところが「悪(あ)しき「90年代性」」であって、ほかの年代にはあまりないものだとは思う。パン屋などやりたくなくて都会暮らしを満喫していたのに急遽、田舎に呼び戻されパン屋を「やらされ」るといったふうである。店の名前くらいは勝手にさせろ&いいとも…いいともー!(ぐぇ)言質は取った(ぎゃふん)「なんでもいいって、いったじゃん(半笑い)」とばかりに、わざと「わるい」ネーミングをぶつける。これは親への八つ当たりである。いわゆる「だれでもよかった」の逆(?)「親を困らせたかった」という動機なんですよ。たぶんですけどね。肝心の「親」は「戻ってきてくれて」「やってくれる」だけで目がくらんでるから、そういうネーミングの歯止め役にはちっともならない。(※あくまで一般的な想像です。なお、「わるい」のはネーミングだけであって、パンそのものにいいもわるいもない。そうでなければ「パン」と名乗れないし、販売も許可されませんからね。いろいろな制度が担保するのはそこまで。どんなネーミングをするのかということにおいては、わたしたちは「試され」ているのです。
> *明文化された法令を守るほかに、公序良俗にも信義則にも反しないことが絶対です。高校の社会科でなんとなく習うだけでは、高校生という血の気の多い年齢だということも相まって、まったく不十分。上の学校で教養科目としての「法学」をちゃんと学んで、ちゃんと単位を取る必要があるわけですが、そこは教養科目だという弱みがあって、成績のつけ方が雑でして…(てんてんてん)。何かにつけては「わたしたち」同士で確かめあって、「…う、うん。ちゃんとわかってるよ?」みたいなことを常にもごもご言い続けないと“実際的に”困ります。(※「実際的に」に傍点。これは精神論でも観念論でも机上の空論でもない。)
・(7月15日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220715/k10013718341000.html
> 「線状降水帯の予測」とは
> “出てないから安全”ではない
> “出てないから安全”ではない
> 『予測が出ていない地域が安全だ』というわけではありません。
これだけ念を押しての報じ方が必要になるほど、“出てないから安全”という言動がまかり通っている。まさに「反転の論理で動く」。これが、理科などの教育あるいはニュースの受け取り方といった教育がうんぬんという“はるか以前”にある、方言が持つ表現力の限界(※時制や仮定などの表現が貧弱)が原因ということであれば、それは国語教育によってのみ打破できるものである。○か×か。(※かなり諦観)
・[3670]
> > 優しい秘密
> > 聞きたい言葉
> > 地図のない旅
・[3714]
> そういうのは終わりにしよう。
・[3694]
> > 1985年(昭和60年)5月に設立。伊豆急行と同社の親会社である東急電鉄、東急ケーブルテレビジョンなどから出資を受けた。
> > 伊東温泉競輪場の実況中継(開催日のみ)など
> すべて「半島振興法」とも呼ばれるお盆みたいなものの上にのっている水滴みたいだとは思われませんか。
・[4480]
> > 渋沢栄一はリアル妄想鉄!?
> なんてひどいいいかた。(※ひらがな)
> > 数ある鉄道ファンの中でも、架空の鉄道会社を経営し、架空の路線を引き、沿線の都市開発まで行ってしまう趣味の方を“妄想鉄”というそうです。日本の近代化を推進する時代にあって、それをリアルに進めたのが渋沢栄一でした。
> 社会科の授業時間では到底たりない学習を生涯かけてやらないとなぁと思って学び続けるんですよ。いろいろ学んだと思っても現実に追い越される。現実の東急電鉄が北海道で新しいことを始めたりするんですよ。その前に伊豆急行線と半島振興法について学びそびれていたことに気づくんですよ。望ましいことではないけれど特措法の類は乱発され続けているから社会科の学習はキリがない。遊んでいるように見えても勉強なんだなぁ。(※詠嘆)
・「JTB 100年の歩み」
https://www.jtbcorp.jp/jp/100th/history/
> 1995.03(平成7年)
> 御輿2基のハワイ渡御(とぎょ)の祝典
> ハワイ日本文化センター落成式典で披露され大好評をいただきました。
> 日本全国70団体・3,662名のご参加による「第1回ホノルルフェスティバル」が開催されました。ハイライトはカラカウア大通りを4時間も交通規制して行った、15基の御輿の連合渡御。
> 現地ハワイの方との交流を深めました。
もちろん大事ではあるけれど「官製の」交流である。日立物流の活躍で…じゃなくて「カラカウア大通りを4時間も交通規制し」を「ハイライト」と呼んで自慢する。停止させた信号機は何基で影響人員は何人ですか。規模の自慢を交通規制の時間で語る。嗚呼。
※神輿や山車それに青森のほうのアレなどを船で輸送するのも日立物流や日通である。ハワイ、正確にいえばアメリカとの間で何らかの大物を民間だけで輸送してみせる訓練ではあったはずだ。アメリカのほうからも何かやってこないのか&それで「交流」といえるのか。(※ソコジャナイ。)
> 1985.11(昭和60年)
> 観光地をきれいに元気にしたいという思いから「JTB観光地クリーンアップキャンペーン」を開始しました。
送客しておいてなんだけれど、あまりにもマナーがわるかったので、JTBが尻拭いするのであーる。
> 2012年の創立100周年を期に「地域を元気に、人を笑顔に。」という思いを込めて「地球いきいきプロジェクト」と改称しました。
名前を変えて、くさいものにフタをするのであーる。1985年のほうが、まだ正直だった。
★14人の14歳の「鉄道マニアのみなさん」
・[4808]
> > 大勢で居たがる習性
> > とかく徒党を組みたがる人に足を引っ張られるのがおちだ。責任が伴うこと、重要なことは単独行動ぐらいがいいと思う。
・[3902]
> > 集団でいることによる自分個人としての行動力や決断への影響、そして他人への依存心の芽生えやスピード感が鈍ることへのマイナスの影響が、どうしても気になってしまいます。
> > 「仕事を離れた場所での会話で、本音を話し合うことが大事だ」という時代錯誤なことを言う輩がいます。そうした上司がいれば、評価の対象にしかねません。が、それを気にして、つるむ必要はありません。間違っているのは、その上司です。
> > そもそも仕事というおカネをもらってプロとして行動すべき時間内において、まともなコミュニケーションが取れないことのほうが問題視されるべきです。つまり、仕事においてお互いを尊重したうえでまともな会話をしていれば、それ以外のシーンで、自分が好まないならば過度にベタベタする必要はないのです。
・(♪〜)
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・[4172]
> 「あれもだめ、これもだめって、うるさいなー、じゃあ、これはいいの?(半笑い)」みたいな態度が大人になってから直るわけがないので、最初から絶対にそんな態度をさせてはいけない。
・[4127]
> 中学生をばかにするわけではないけれど、高校生以上を対象にしているので、(高校生としては)乗り越えるべきものとして示している。
・[4382]
> (嘲笑や非難の対象としての)「鉄道マニア」は実際には14歳だ。小学生のうちから電車通学しちゃったりしてマナー(*)が身につかなかったひとたちだ。大人から何かを学ぶという時間が圧倒的に不足したまま同年齢の子どもだけ14人くらいでつるんでどっかに行こうとする。1グループが来ただけでああなり、2グループが鉢合わせるとああなる。(※「ああ」に傍点。)電車には適切な年齢になってから乗りたい。中学生の行動範囲として電車であちこち行くというのは広すぎるのである。高校生になってからおそるおそる電車に乗る。「18きっぷ」は本当に18歳になってから“うれしはずかし”使うのである。これでいいのだ。
> 同年齢の子どもだけ14人くらいでつるんでどっかに行こうとする
> 同年齢の子どもだけ14人くらいでつるんでどっかに行こうとする
県庁所在地にありがちな国立大学の付属小に抽選で当たりましたみたいな(※ある意味「教育学」の“じっけんどうぶつ”にされるので受験ではなく抽選である)低学年の児童の電車での振る舞いを目の当たりにしてきているから痛感している。どこの地方にも共通するとは思うが、県庁所在地ではないところでしか暮らしていない人は知らないままになりがちな『豆知識』である。県庁所在地すごい。(※ソコジャナイ。)「鉄道マニア」みたいな「少年」が「14人くらい」集まってる光景を見て、それ「同級生」じゃろと見破れということである。三々五々、まったく「自由」に「やってくる」だけでは「14人くらい」もの大きな集まりにはならない。三々五々は何人ですか。(※嫌味)
> *本当の意味でマナーを備える(完成させる)のは大人になってからであるが、子どもが「知らないところ」へ行くと「借りてきたネコ!」になる、あの態度や経験が(あまりにも小さいうちから電車通学だと)乏しい、の意。どこに行っても子ども全開である。どこに行っても、そこがじぶんの家やじぶんたちの教室であるかのように振る舞うので顰蹙を買うのだ。二言はない。そして、仮に「電車通学」と書いておくが、塾通いが電車だというだけでもこれが起きてくることに留意。掲示板は半年くらい「ROM」しようよ。(げふ)
> 例えば「鉄道マニアのみなさん!」みたいに呼びかけたとしたら。「みなさん」という単語が嘲笑のニュアンスを帯びる。じぶんは含まれないという高みのなんとかである。
・[3125]
> > 「12人の優しい日本人」(脚本:三谷幸喜)という映画を見ると興味深く描かれています。殺人事件の陪審という架空の設定なのですが、「殺したのか?」という疑問に対して「そんな人じゃないと思う」と言っているだけとか、もっともらしく事実を抽出するが「やっていない」という根拠には全くなっていない、といった「考えていない人」が続出します。だからといって全体的な能力が低いわけではないのがまた興味深いところですが。
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電車の中で器械体操みたいなことをしちゃう14人の14歳の「鉄道マニアのみなさん」(脚本:三谷幸喜)といえば、かえってすごくよくわかるだろうし、なんか変なあきらめも出てくるというもの。なにしろ「脚本:三谷幸喜」ですからね。(※ソコジャナイ。)
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