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(約17000字)
[4818],[4820]などの補足です。
・[4820]
> 例えばそういうことは、そのときのわずか5年で、まったくもって変わったのであった。何かが極端に変わるときに5年という時間はじゅうぶんな長さである。あっけないといえばあっけないので、(じぶんが)変わったことを自覚していない者も出れば、(世の中が)変わったことを認識していない(まま、じぶんは変わらない)者も生んでゆくのであった。
・[3902]
> 2005年から2015年にかけて変わる変化(…『変わる変化』!)
とてつもなく大きな変化が起きたときに“たまたま”仕事がモーレツに忙しかったとか、あるいは不幸なことに食うや食わずだった(苦学していたor新人だったetc.)とかすると、世の中のことを気に留める余裕がない。じぶんが見ていなかったときに世の中に起きた大きな変化は、認識できないままになる。それはそれで、そのひとのありようであるし、世の中のことを気にするヒマもないほど頑張っていたという意味では一種の勲章である。でもまあ、すごくあとになってからいきなり困るのである。実際的に困るのである。
・[3776]
> 50年前(1970年代)の教科書みたいに
・[4760]
> …50年前(1970年代)の教科書みたいにっ!(※真っ赤)
・[4803]
> 学習指導要領は絶えず着実に進歩してきているので、50年も経てば、その累積はすさまじいということを実感しよう。(棒読み)
・[4183]
> 「ぜんぶていしゃ」を「全停」と勝手に縮めて言って、言った通りに勝手に漢字をあてて書いたりしちゃうきらいが関西だけにないか。
・[4803]
> その話とは逆向きといえば逆向き…“っぽい”話。(※POI)
・[3845]
> 「読解力」という字面に影響されて「読書がー」とばかり叫んで“思考停止”している大人も批判されるべき。
> じぶんは「読解力がある」という前提を疑うべき。
> 「天声人語の真似が上手いだけの者」(=後述)を「読解力がある」とは認められない
・[3518]
> …うふ、うふふふ、うふふふふふふふふふふふ…。
> 国語を得意だと思っている人には面食らったり戸惑ったりしていただかないと試験にならない、の意。
・[3732]
> (じぶんの『国語力!(仮)』が伸びたという実感をともなわないまま試験勉強だけして模試の成績を上げてきた)まじめくさってるひとを怒らせるところから始めるのがセンター試験(の出題)だといいました。…いいません!(違)
・[4369]
> じぶんでじぶんを「金字塔」という
・[4670]
> > 無料サービスで送迎してますのでお気楽にご連絡ください
> 「送迎の料金はいくらですか」という質問に「無料ですサービスです」と、不安そうに同義語を2つ並べて答えるようなようすが、そのまま文字になったような文章といえばおわかりいただけるだろうか。
・[4680]
> 同義語を2つまくしたてる「無料ですサービスです」みたいなしゃべり方は電話の時代のもの。放送でいえば「アンケート調査」みたいな言いかた。「安いよ安いよ」みたいに2回いわないといけない。○か×か。
> だいたい同じ時代の千葉の、とりあえず会社組織にしたけど個人的っぽい会社の使う日本語は、だいたい同じであった。
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