(約10000字)
[3517]の補足です。
・[3517]
> わあぃ九州のおじさーん! …情報検索実習って、こうですね。(違)
・[3509]
> 予想が外れたら「いや〜、今回の予想はむずかしかったんだよ!」といい、当たってもやっぱり「いや〜、今回の予想はむずかしかったんだよ!」といって…いかにむずかしい予想をしたのかを競うとでもいいましょうか、先行きがわからないものほどもえるんだと、たぶんこういうわけです。
・[2390] これは外れた予想だったのですが付近
> いわゆる「テレビ」と大差ないLED式のディスプレイ装置になるのでは、と思います。
なりませんでした! とっても残念でした! でも、このとき言いたかったことは、やはり今も言いたいと思いました!
> フルカラー表示であることが前提になりますが、CGのアニメーションで路線図が大船視点でぐわーんと広がって停車駅がどどどどんと降ってくるとか、そういうのは映像演出に関わる職種の人たちがどのくらい関与しているかによりますね。一足飛びにそこまで行かなくとも、路線図で運転見合わせ区間が赤く点滅するとか、そういう「わかりやすく案内する工夫」がいくらでもできるようになってくるはずです。
「路線図で運転見合わせ区間が赤く点滅」のほうは、改札口に普通の大きさのモニターがちんまりと設置されるという、実にしょぼい方法で実現されました! …なんだかなぁ!(棒読み)
・[2938]
> 自動券売機の画面に運行情報を表示してもよいでしょう。もっと積極的に「電車が遅れていますが、それでも買いますか?」という確認画面を設けてもよいのです。このような総合的な検討は、現場でも、支社でも、できません。会社全体や、私鉄、JRグループ各社にまで影響するからです。投資額も莫大になります。とはいえ、次に自動券売機をリプレースするときに開発工程に加えることは、さほど上乗せの投資を必要とすることでもないでしょう。
現金というものが法律上なくならない限りは現金をその場で払って乗車できなくてはいけないので、チケットレスにはなったとしても(あるいは30分くらいで消えるインクでバーコードが手や腕に印字されるとかいう**ムショみたいな…ちょっとやだなぁ&いやなんてものじゃないくらいいやかなぁ)、現金をじゃらじゃらする機械は不要とはならないということでございます。念のため。
・[3342]
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