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・本当にMP3なのか ・連動駅に出発時機表示器は不要か ・そのほか
(約7000字)
10月になりました。FORUM×ATOSへようこそ…ではなくてですね(略)、[3356]の補足です。
★本当にMP3なのか
・[3356]
> 新木場駅で、ATOS連動の「接近放送」の後に、メロディーが鳴るようになっているとのこと。「英語放送」のための装置を前倒しで整備の上、動作確認用にメロディーだけ鳴らしているのではないでしょうか。(あくまで勝手な推測です。)
実際の自動放送装置の技術的詳細を把握しているわけではございませんのであくまで推測ではございますが、(日本語の)音声に合わせて決めた低いビットレート(CBRではないか、の意)な『音片』を満載して「ATOS放送!」を流す装置で、ビットレートの異なる音声(音楽的なもの)を流すには、間を置かないと再生できないなどの制約がありそうだと思われてきます。「発車メロディー」は、さすがにビットレートを高くしているのではないか、あるいは昔ながらにADPCM([3203])ではないかとも思われますが、ビットレートの高い音声をポンと再生するのって、意外と高コストっぽく見受けられ、なおさら「発車メロディー」だけはADPCMなのではないかと疑うわけです。
※組み込み系でVBRに対応したりしちゃいますか。そうですか。
・(参考)「MP3プレーヤーキット [MB6850N2]」(950円)
http://www.aitendo.com/product/13361
> 新発売!MVSILICON社最新デコーダチップAU6850CAを搭載した自作・組み込み向けMP3プレヤーキットのメイン基板単体の半完成品、必要な部品を追加して完成になる、電源を入れて自動的に再生を開始、16ビットシグマデルタオーディオDAC内蔵、再生可能なファイルフォーマット:MP3、データレート:32〜320KHz(VBR可)、サンプリング周波数:8KHz、11.025KHz、12KHz、16KHz、22.5KHz、24KHz、32KHz、44.1KHz、48KHz
ほおぉ! 「(VBR可)」と書いてあっても信用したくない気もするほど、ワタクシ、「古いひと」で恐縮です。USBも、最初のうちはまったく信用してなかったなぁ(※いまでも信用は限定的です!)…懐かしい思い出だよ(略)。
※その昔、『86ボード!』で、8ビット22.5kHzの再生でいっぱいいっぱい、『CDクオリティ!』にはHDDが追いつかないよ(Windowsのマルチタスクで何か動くと再生が途切れるレヴェル!)…などと(もっと略)。ワンチップでMP3が再生できてもなお、それなりに「バッファー!」のほうなどに頼っての再生であって、こう、接点の入力ただちに再生というようなレスポンスは実現できなさそうだと決めつけます。本当でしょうか。
・(まるで参考)「接点の入力ただちに再生というようなレスポンスは実現できなさそう」を「リアルに再現」
http://www.tht-software.net/preview_bellsw200.html
> 従来からの「遅延」に加えて、ドア閉め放送の「閾値」を設定できるようにしました。
スイッチ「オフ」から「6番/線の/山手線」が流れ始めるまでの『1呼吸!』の間に、CFカードのほうなどチロチロと点滅しながら音声データがロードされてバッファーされてるんですよ! …たぶん。(まったく想像です!)
・[3203]
> (仮に)JRが発足した1987年4月以降の検討開始だとしまして(「901系」[3062]も参照)、そして1989年3月(1988年度)に導入ということで、
> > スーパーファミコンの64kバイト
> 1989年1月にPCM再生な基板をちょろっと作るには、「初代PC-9821」(1992年秋)を4年も先取りするようなソレがあったと推定されます。ちょっと無理があるかなぁ、と、外形的には感じられましょう。
> > ハードシステムにおいては、発音装置のクオリティをCDと同程度まで高めた。また、ホーム上の平均音圧レベルを一定にするため、スピーカーの設置においても、指向性に基づいて間隔と向きを設定した。
・[3221]
> なんと、「ぼうけんのしょ」128つ分にあたります。おお、そんなに たくさん「ぼうけんのしょ」を かかえて どこへゆく? ちょっと **まで おしていって くれないかのう。
…じゃなくてですね。
> ・TOA「EV-M1024」
> > 10kHz SB-ADPCM:196秒
> > 10kHz LOG-PCM:98秒
> > 16kHz SB-ADPCM:131秒
> > 16kHz LOG-PCM:65秒
> > 32kHz PCM:16秒
> > 42kHz PCM:12秒
> TOAさん「EV-M1024」における「42kHz PCM:12秒」くらいのソレを指して「同程度」と評しているのかなぁ、と思われてきました。装置側のソレ(用意されているビットレート)は、なかなか簡単には変えられないとみられ、1989年3月に向けてすぐにできたのは、てっとり早く大容量のメモリーカードを使って、「発車音と呼ばれた発車メロディー」と「放送文」を番線ごとに1枚のメモリーカードに収めること、だったのではないかなぁ、と想像されてきます。(まったく想像です。)
こう、「男声」は16kHzでいいんだとか、「女声」は32kHz、「発車メロディー」は42kHzで12秒までだとか、いろいろ想像できそうです。(まったく想像です。)あるいは、「発車メロディー」が32kHzで済むように音色や音程を決めてあるとか、「女声」も16kHzで大丈夫なように一種『じん選!』するんだとか…ゲフンゲフン。
※国鉄では、上野駅や松本駅(まつもとぉー、まつもとぉー、まつもとぉー)のソレ以来(、埼京線、そして京葉線まで=概ね民営化前の1986年度いっぱい?)、もともと「落ち着いた感じ」の「アナウンサー風」のかたを起用していたとみられる(=実際の駅の放送からは、そのような印象を受ける、の意)ので、「女声」だからといって、大げさに声が高いというわけではありませんでした。
※いわゆる「東海道型」および「(旧)COSMOS放送!」といって、その実、JR化後に「JRグループ」として起用([3202])されているのか何なのか、よくわからなくなってきます。人選がTOAさんに一任されたかのような錯覚がしてきそうですね、わかります!(あくまで錯覚です。)
わざわざMP3に対応した上でビットレートを高くするくらいなら、MP3に対応しない安価なハードウェアでADPCMしたほうがはるかに好ましい音質で楽曲も人の声も再生できましょう。本当でしょうか。
大阪駅の自動放送の音質の良さ(=心地よさ)には目を見張るものがありつつ、これも英語放送のため(むにゃーっとした低ビットレートの音声では英語放送できないっ)かなぁ、などと、モットモラシく邪推してみます。(あくまで邪推でございました。)
※「自放音源」がヨロコバレルのって、『装置内蔵』の音声データのビットレートが十分に高くて(=不必要に下げておらず)「スピーカー本来の音質!」が発揮される(=発揮できる)音源だからではないか([3269])と邪推してみていることが知られてきて…ぎゃふん。そういう方向から掘り下げてくださる「汽車に詳しい貴社の記者さん!」のほうなどあられませんでしょうか。
★連動駅に出発時機表示器は不要か
もう1つ。
・[3356]
> 新木場駅でのりんかい線との直通に際しては、りんかい線の大井町駅と同様、りんかい線からJR線への出発ホームに出発時機表示器を設置することも予想されます。
・[2907]
> 今後のATOS導入線区で出発時機表示器が設置されないのではないかというウワサが、あちこちの掲示板やブログなどで流れているようですが、一理あるなぁと思うとともに、設置されない場合について、その背景を洗い出してみました。
結局は従来通り「律儀」に設置され続けているわけでございますが、うーん。(『律儀』との感想は個人によるものです。)
・[3001]
> 出発時機表示器を使わずに指示を出す(または指示の代わりとする)
> 出発時機表示器を使用せずに「延発」を指示する方法としては、出発信号機を使うことが考えられます。連動駅であれば、発車時刻に合わせて進路を開通とする(出発信号機を進行現示にする)ことが可能です。非連動駅についても、出発信号機に相当する閉塞信号機(いわば「みなし出発信号機」)の現示を、在線状態に上乗せして制御する(前方に列車がなく進行現示になる場合でも、システムによって意図的に停止現示を出す)ことを許せば、発車の時分を明示しない「延発」に相当する指示を実現できます。
> ※ただし、これからは移動閉塞なATACSやCBTCだといういま([2945],[2978])になって、軌道回路に依存する処理を「ハードコーディング」するのは好ましいことではなく、「次世代型ATOS」([2954])に向けて通告伝達システムの運用を高度化していくのが「正攻法」であることにかわりありません。
> これによって、副次的に「発車時分を発車直前まで何度、変更しても、現場が混乱しない」というメリットが得られます。
> これまでの出発時機表示器による「延発」の指示では、必ず「時分」も表示されます。これは逆に、その指示を何度も変更することができない(しにくい)ということになっていました。
駅間は「無線式ATC」([3117])それに『無線式ATS!』([3307],[3323])といいながら移動閉そくだといっても連動駅(構内の列車検知そして閉そくとしての『第3場内!』など)は当分、現状ママではないかと邪推しつつ、連動駅で出発信号機をタイムリーに開通させるソレ(※分岐器の転換と進行現示とを別々に制御する!)って、難しいのかなぁ、と首をかしげてみます。(※素人として、わかりかねます、の意。)
★そのほか
・個人のブログ(2016年9月30日)
http://blogs.yahoo.co.jp/sotoboline209/69120809.html
> E233系5000番台512編成のTK入場が総武快速線経由で運転されました!
> 東京総合車両センターまで回送する際は東京駅には来ないのですが、なぜか今回は東京駅を通って運転されました。
> 今後はどうなるのでしょう?
ぬおー! 気になりますッ!
・こう、(新木場駅をまたいで)りんかい線を経由する本数も会社間での清算の都合上(?)、年度内の上限などあるのではないか(※あくまで一般的な推測です)
・仮に、千葉市が要望する列車の試験的な運行などなされるのであれば、JRがあらかじめ持っている(とみられる)『(業務用)直通枠!(ただし旅行商品を含む)』のようなものを、工場への入場では使わない代わりに『ライナーのようなもの!』に振り替えるんだとかなんとか(※まったく勝手な憶測です)
そのように一種『やりくり上手さん!』を演じることで、試験的な運行にかかる経費が、現実的なもの(※)になるんではないかとか、こう、鉄道事業者の外側の環境や情勢も、よく追っておきたいと思わされます。たぶん。
※えーっ、千葉市としてちょっと試したいだけなのに、そんな費目まで出さないといけないのぉ的な費目が、実質的な負担はゼロながら『JR持ち!』だとかなんとか、そういうオトナなアレをですね(略)。
・仮に「ライナーのようなもの!」といって、朝ラッシュ時に運行するためには東京臨海高速鉄道殿の列車(線内で乗降なくとも、同社の営業列車!)としてりんかい線で運転するような(※既存の新木場発大崎行きから振り替え、の意)、しかし、千葉側の車両で運行されるのであれば、逆向きに回送されるスジは上述の『(業務用)直通枠!(ただし旅行商品を含む)』を消費しながらJRの回送列車として運転されるのではないかなどと(略)
・東京側の車両で運転され、三鷹まで引き上げるんだとか、夕ラッシュ時の運行も実現できて、回送が不要だとか(そうだといいなぁ、の意)
ほかに、9月25日から京葉線の指令が東京に移管されたとの交通新聞でございました([3356]に追記)。これまでのような「千葉支社と千葉市の間の意思疎通」だけでは施策を実現できないとみられる(関係者が増えた!)状況に、パタッと替わったわけでございます。これに千葉市(の事務方)が対応しきれるのか(千葉県も東京都も『スルー!』しながらダイレクトに「東京支社との『関係構築』を急げッ」的なソレ)不安視されるかもしれませんし、されないかもしれません。
千葉市や京葉線沿線に視点を置くだけでは実現できそうにないことが立体的にわかってくるような錯覚をしてみましょう。…いっけなーい! 次回も錯覚さっかくぅ。(たいへんメッソウでございました。)
・通称「千葉あずさ」のイメージです(2015年9月1日)
http://response.jp/article/2015/09/01/259107.html
> 大月では、富士山を愛でたインバウンドの姿。指定された座席位置がわからず通路で立ち止まるオーストラリアからの家族を、新宿運輸区の車掌が身振り手振りで案内していた。
> この都心を横断する特急「あずさ30号」は、松本から千葉まで新宿運輸区の車掌(2人)が担当。「湘南新宿ラインなども担当する」という車掌は、「きょうはこのまま終点の千葉で一泊して、翌日の千葉発の仕業に就く。運転士は八王子・新宿・錦糸町で交代する」と教えてくれた。
※(忙しく、また取材に応える権限がないとみられる)現場で直接おうかがいして記事にしてしまうというのもちょっとねぇ、とは思いつつ。まさか、実は聞いてもいなかった…などと(それはさすがにないですよね、ええ)。通常の、▼(読者の代表としての視点で)いつも乗っている○○、ふと○○と思ったことはございませんか、から始まって、▼疑問点を広報に聞いてみた(支社の○○さんアリガトウ)、▼詳しく知ってから乗るとまた一味違うかもしれない、などと…そういう一種『安定のテンプレ!』に従っていない(いわば『3種自由形!』)というだけで、読む側としては不安になります。
・「関係構築」のイメージです
http://response.jp/article/2016/09/30/282735.html
・(参考)「やりくり上手さんの節約おかず レシピ&テク630」(2014年2月25日)
https://www.amazon.co.jp/dp/4056103917
おおー、新年度に向けての『戦略的出版!』ですね、わかります! …4月からてべんとう…いえいえ、おべんとうだっ。めでたいやらめんどうやら(略)。3月のうちから『習熟運転!』していないと、「(わが家の)おべんとう運用伝達システム!」が稼働できませんですぞ☆彡 あ゛ーッ、その煮豆はおべんとう用ですよぉ。え゛ーっ! 夕食に出してしまったよ。とほほ。
・「手弁当で持ち出し」のイメージです
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%BA%AB%E9%8A%AD%E3%82%92%E5%88%87%E3%81%A3%E3%81%A6
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20151211/biz/00m/010/014000c
> ヤマハは自社の製品であるピアノを普及させる上で、戦後、まず全国に音楽教室をつくることで、ピアノを弾く楽しさを広め、そこから家庭にピアノを売るというスキームを作った。
> いきなり、家庭に押しかけ、ピアノを売りつけても誰も買ってくれない。まず、ピアノの楽しさを教えるところから始めたことで、普及していったのだ。
> ペッパーのアプリ開発は、開発会社にとって、手弁当で持ち出しがほとんどだ。
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