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(約14000字)
[3623]の補足です。
・[3623]
> 営団南北線でいう「接近サイン音」にあたるものも、駅の(広い意味で)出資者(※URや自治体、土地区画整理組合)の希望に沿ったものにしようとした気配が感じられますが、結局は「ATOS」で1種類になったと、こういうわけです。
> > JR東日本へのヒアリング調査から
> > ベル音楽の作曲に関しては、専門の業者が担当しており、そこからJRへ「テーマ音」として幾つかのメロディーが提供される。各音楽には曲名及びROM番号がついており、その番号をもとに各駅ごとに、どの音楽を使用するかを選択している。ベル音楽が普及し始めた当初、どのメロデイーを採用するかは各駅の駅長の意思に委ねられており、その結果、駅同士・線区同士の系統性、また同一駅内でのまとまりなどに対する配慮が全く欠けてしまうこととなった。
まったく憶測ではございますが、ATOSを含むCTC(PRC)での「音片」というのも、内容に対する番号(例えば音片IDみたいなもの)および、音声ファイルの実際の内容(例えばハッシュ値やファイルサイズ)と、放送すべき内容との不整合を起こさぬよう、例えば音声ファイルのハッシュ値みたいなのを管理なさっておられるというようなことはないでしょうか。(あくまで憶測です。)
・(参考)C言語とJavaは一通り、次はPHPです! ご注文は「md5_file」のふいんきですか??
http://php.net/manual/ja/function.md5-file.php
・[3623]
> キユーピー「ピーマンの基本情報」
> > 基本情報合格への道をピーマンが徹底解説
> …じゃなくて!!
(駅長でなく指令に権限があるという意味での)CTC(※同じく、そういう意味でATOSを含む)で「詳細な自動アナウンス」を流すにあっては、「接近放送」にあって、誤った種別を案内してしまうことや、あまつさえ通過列車に対して誤った停車列車の案内が流れることのないよう、また、指令側の装置(中央装置)が保持する「音片ID」みたいなリストに対して、駅側の案内装置が保持している実際の音声ファイルの内容(のハッシュ値)が、中央装置が思っているのと違うとか、何らかのアレでファイルが破損しているとか読み取りエラーだとか(げふ)、あまつさえ不正に書き換えられていないかとか(ゲフンゲフン)みたいな整合性のチェックを、仮には(複数の音片をディスクから読み取って、メモリー上で連結して、という意味で)放送文を組み立てるたびに行なうとかって、ないんですかねぇ。…その発想はなかった!(※やーいピーマンにもできる基本情報っ。)
※秒数が同じで非圧縮な音声ファイルが大量に…わあぃゾッとするね。(※個人の感想です。)
https://goo.gl/maps/KZpzMZtXU9s
https://goo.gl/maps/g2pk2oSZbKL2
https://goo.gl/maps/4aG2S7FPV892
https://goo.gl/maps/Xx55SWDmeA32
すごーい!(棒読み)…じゃなくて、ピコーン! 銀座料金所に行きたいかーっ!!(もっと違)
・「基本情報技術者試験(レベル2)シラバス」
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/syllabus_fe_ver4_0.pdf
> 整列・併合・探索のアルゴリズム
> ハッシュ表探索法
> 暗号技術
> ハッシュ関数(SHA-256 ほか)
ゆっくり! …じゃなくて、「ファイルの変更を検出するためにハッシュ値」みたいなのはレベル1だとおっしゃいますかっ。…なんと、レベル1からレベル4の各試験のシラバスに、そういう意味でハッシュ値を使う話は出てきませんでしたと申し添えます。ま、ファイルシステムみたいなのはOSなんですよね。OSを勉強しないでプログラミング言語だけ勉強していいんですかっ。(棒読み)
・(個人のページ)「Linux でファイルの変更を検出する(inotify/fanotify)」(2012年4月29日)
http://www.nminoru.jp/~nminoru/programming/file_change_notification.html
> MacOS や Windows にはディレクトリやファイルを監視して、それらが変更を受けたときにイベントや通知(notification)をあげる機構が備わっている。
> POSIX にはこれを実現する標準的な方法はないが、Linux には dnotify、inotify、fanotify という監視機構が存在する。
> 情報処理推進機構(IPA) 情報セキュリティ:調査・研究報告書:情報セキュリティ技術動向調査(2010年下期)
https://www.ipa.go.jp/security/fy22/reports/tech1-tg/b_03.html
これを実装する側というのは、国家資格を取りさえすれば「労働市場!」みたいなのにほうり込まれる(※しつれいしました)というセカイとは一線を画す雲の上ではあろうと思いました。しかし、(じぶんで実装することはないからといって)勉強しなくていいといいきってはいけないとも思えるのですよ。…あざっす!(違)
・セカイのマックロソフトから©「ファイルの変更の検出」
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb902836(v=sql.105).aspx
こういうのがデータベース製品のドキュメントに出て来ちゃうからマックロソフト(※なんでもあり、の意)と言われちゃうんですよ。(棒読み)
・イソプレス「マックロソフト」2014年4月1日の用例です(2014年4月1日)
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/yashiro/2014/642150.html
2014年は平成26年です。
> マックロソフト、延長サポート終了後のXPの壁紙「草原」を「焼け野原」に
> イルカのカイルがねちねちと嫌味を言うなど、ストレスをかける機能を実装
・「物持ちがいいんですね」のイメージです(2014年11月10日)
https://stat.ameba.jp/user_images/20141106/17/tabitobitetsu/b2/ac/j/o0600033713121154568.jpg
・YouTubeですね。
https://www.youtube.com/watch?v=qe4FoMPvF_A
ま、▼タッチパネルで、▼DirectDrawみたいなので(…うわぁDirectDraw)、▼そこそこ美麗でUDな日本語フォントをというとWindowsですよね。(※個人の感想です。)VB(…VB!)でウィンドウのキャプションなしで最大化みたいなの&しつれいしました。タスクバーから何から完全に隠して全画面できるのがいい(『使いイイ』)んですよ。これだね。…うわぁ『使いイイ』っ。
※ハードウェアとしてのタッチパネルの動作保証と、ソフトウェアとしてのフォントのライセンスの都合で、結局、Windowsですよね。DoPa([1867])とかLTEみたいなのを(比較的)自由に内蔵するにもWindowsですよね。必ずしも技術的な要件ではなくても、そこが要件なんですよね。
・「全画面表示が可能」のイメージです
https://www.tht-software.net/images/icon16_fullscreen.gif
https://www.tht-software.net/download_tsclock.html
・われわれはさっそく笹塚へ飛んだ(大巾に中略)「使いイイ」は実在したっ(違)
http://neue.cc/2012/11/28_388.html
> EqualsやGetHashCodeをオーバーライドするかと言ったら、そういう目的があるなら当然するし、そうでないならしない。という極当たり前なところに落ち着いたりはする。目的ってどういう時かといったら、LINQでDistinctの対象にしたい時とかですかね、まあ、よーするに値で比較したい!時です、まんまですね。
> なので、逆にそれ以外の用途であえてこれらをオーバーライドすることはないです。特にテストのためにオーバーライドというのは、はっきしいって、良くないって思ってます。Equalsというのはクラスとして非常に重要な意味のあるところなので、そこにテスト都合が混じりこむのはNGです。
> でも、テスト都合で値で比較したかったりは割とあるんですよね。じゃあどうするかって、まあ、ふつーにアサート側で構造比較したほうがいいでしょ、テスト都合なんだから。QUnitなんてdeepEqualが基本で、それが存外使いイイんですよ。
> Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies(C#)
…ぐふっ。(略)
・「音片読みデータ」のイメージです
https://astamuse.com/ja/keyword/14525525
> 出願人:株式会社JVCケンウッド
なるほどねぇ。…実になるほどねぇ。
> 佐藤寧
ぬおーっ。
・「音を極める先端研究で事業化しオーディオ銘機賞を2度受賞」九州工業大学
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/professors/wakamatsu/w5/w5-1/entry-604.html
> 音響信号処理、音声認識 音声対話、消音技術、大学発ベンチャー
> 劣化した音(音楽、音声など)を予測技術で、より高音質にできる技術の開発です。また、音に限らず、この技術を画像に展開することで高画質化技術への展開も可能です。
> 現在、数社の大手企業にすでに搭載実績があり、沖電気からは LSI 化され、販売されています。この技術の特長は、非常に簡単な処理で実現可能なことで、音質面でも銘機賞を受賞した実績があることです。
> 東芝 音楽プレーヤ、ワンセグ機器など8機種へ技術を搭載販売
> ケンウッド オーディオプレーヤに圧縮技術を搭載し製品化し販売
> 日立マクセル 技術搭載したブレソンシリーズ製品化 現在も販売中
> 沖電気 音声合成LSIを開発し現在販売中
> 全ての製品がワールドワイドで販売されていることから、世界最先端技術です。
http://fais.ksrp.or.jp/05kenkyusha/lab/lab_detail13.html
> プロのミュージシャンとして活躍後、米国に渡りミサイル用レーザー装置の開発に携わった異色の経歴を持つ。帰国後はソニーやケンウッドなど大手電機メーカーでMDやゲーム機用LSI等を次々と開発した。2004年九州工業大学に移籍後も、キットヒット(北九州市若松区)とAIテクノロジー(福岡市早良区)の大学発ベンチャー2社を立ち上げるなど、おう盛なバイタリティーは衰え知らずだ。1959年生まれ、東京都出身。
・日立マクセル「Vraison(ヴレソン)」のイメージです(2006年11月22日)
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20061122/zooma281.htm
> 同梱品としてヘッドフォンが目立つわけだが、実はこれがメインではない。メインはWindows XPマシンで動作するソフトウェアにある。
> 音質改善のキモとなるソフトウェアは、サウンドドライバとしてシステムに常駐し、ソフトウェアの音楽プレーヤー、例えばiTunesなどのオーディオ出力を捕まえて、独自のオーディオプロセッシングを行なう。この結果は付属のUSBオーディオデバイスに送られ、そこでDA変換されてヘッドフォンを鳴らす、というわけである。
> インストールすると、Windowsの規定のデバイスとして「Vraison controller VC-48」がセットされる。
そんなケッタイなものを、わざわざ日立マクセル殿がおつくりになられる。(棒読み)
> ちなみに筆者は現在43歳だが、16kHz、-37dBで聴き取れなくなった。
> 音響工学を学んだ関係で、19歳の時に同じく聴覚感度測定を行なったことがあるが、そのときは18kHzまで聞こえていた。
> 一聴しただけですぐにわかるのが、ボーカルの輪郭である。音楽にはいろんな種類があり、いろんな楽器が存在するわけだが、人の声質は十人十色で個性が際だっている。この個性はすなわちその人の声に含まれる周波数成分のバランスによって決定されるわけだが、Bit RevolutionをONにすると、声の個性がいっそう引き立ってくる。
> 来年にはスピーカーシステムや、Mac用システムへの展開も計画されているという。
うーん。
・(2008年2月22日)
https://www.phileweb.com/news/audio/200802/22/7777.html
> 独自のスムージング技術によって、サンプリングレートを96kHzへ、また量子化ビット数を24ビットに拡張して出力する点が他にはない特徴だ。
> 音質改善された音声信号をUSB端子経由でデジタル出力し、付属コントローラーでD/A変換、アナログ信号をヘッドホンに伝送するというもの。
ほぉお(略)事務室みたいなところから「多数のスピーカー」までの間も、そういう音声データがデジタル(光)で伝送されるんですかねぇ。本当でしょうか。(棒読み)
・株式会社ケンウッド、国立研究開発法人産業技術総合研究所「ピッチ波形信号分割装置、音声信号圧縮装置、データベース、音声信号復元装置、音声合成装置、ピッチ波形信号分割方法、音声信号圧縮方法、音声信号復元方法、音声合成方法、記録媒体及びプログラム」(2004年2月16日 )
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2004272236
> 主要キーワード
> 複数ピッチ分、初期位相α、ケプストラム解析、サンプリング長、自己相関解析、ラグランジェ補間、サンプル数情報、単位ピッチ
おおー(略)。
> 音声を表すデータのデータ容量を効率よく圧縮することを可能にするためのピッチ波形信号分割装置等を提供することである。
ほとんど電話(※アナログ音声信号の符号化⇒交換網の帯域の有効利用)みたいなことを(比ゆ的には)手のひらの上で(※多対多でなく自装置だけで)行なっていらっしゃる。なるほどねぇ。…実になるほどねぇ。(※恐縮です。)
・[3033]
> 朝日新聞「JRの自動音声「中の人」交代 駅名など新たに録音」(2015年4月27日)
> > 駅で流れる「自動音声」の案内放送。首都圏のJR駅では行き先や駅名、時刻などの音源データ計4千種類を組み合わせ、男女の声で放送する。
> > ほとんどの駅は上りと下りで男女の声を使い分け、列車の接近や到着、出発などを知らせる。臨時列車の運行などでその都度、新語が必要になり、声優は年2〜3回、音源を吹き込む。
> > これらの駅の自動音声は、1996年から各路線に順次導入された列車の運行管理システム「ATOS(アトス)」に連動している。ダイヤに合わせ、自動で音源データが選ばれる。ATOS以前にも、複数の駅で自動音声は流れていたが、JR東日本は「最初に使われ始めた時期など、正確な記録は残っていない」とする。
> 埼京線、京葉線、新幹線、ぐらいまでしか(JRには)記録はないのではないでしょうか。
上野駅、松本駅などのソレ(=特急停車駅に自動放送を導入する意思決定や費用負担)は国鉄じゃないとでもいいたそうなソレではなかろうかと&しつれいしました。(棒読み)『わからない』とはおっしゃらず「正確な記録は残っていない」とおっしゃる。そこはJR東日本の仕事じゃないといいたいんじゃ&しつれいしました。
・[3590]
> JR貨物の管轄となる貨物駅構内(の、本線でない部分)を除き、本線にかかる信号・ポイントはすべて旅客鉄道の管轄であり、この点で、大船、本郷台、茅ケ崎、平塚、国府津、小田原の各駅は、駅が単位なのですよ。『東海道線のATOSと東海道貨物線のATOSは別物!』みたいなことにはなりようがないのですよ。根岸線が『根岸臨海高速鉄道!』みたいなのになってなくてよかったですね、わかります。(建設された年代が早いので国鉄ではありますけれども、扱いがまるで「あおなみ線!」のようにもどかしいという印象はありませんでしょうか。JRだけどJRじゃないんですよ。京葉線もそんな感じですよね。まだローンが終わっていないみたいな感じがありますよね。)
・[193] thtさん(1999年7月1日)
> 東海道型では上下の接近音が異なっていた稲毛駅。ATOSになって接近音が統一されると、実質的に「サービス低下」です。(以前は接近音だけでどちらが来るかわかっていたので。)
> そんな事を考えながら電車を待っていると、続けて1番線と2番線の接近放送が流れました。よく聞くと、1番線と2番線で接近音のメロディーが微妙に違うような…。
それまでずっと、1番線と2番線では「接近音」が違うという状態に慣れていたので、急に同じになっても、実は違うんじゃないかという聴きかたを(無意識で)してしまうということだとは思うんです。それとは別に、ATOSの「接近音」はとっても『変な和音!』ですから、スピーカーとの角度や距離が違うと、まるで別の音に聴こえる(≒一部の音がマスクされて聴こえない感じ)ということもあるかもだ!(※個人の感想です。)放送設備としてはスピーカーに向かって同じ音声信号(アナログ)を送出したとしても、お客さまの耳に届いたときに同じ波形が再現される保証までは、当時の放送設備ではなかっただろうと思われましょう。
・さあさあ「エスカレーター 違和感」で検索するのですよぉ…(違)
https://www.excite.co.jp/News/bit/E1403764755698.html?_p=3
> 自分の脳の騙されやすさに辟易しながら繰り返し登る。
> その日は、夜も含め、合計100回以上、止まっているエスカレーターの登り下りにチャレンジした。こんなに階段を上り下りしたのは高校のときの部活以来。今、ぷるぷると震えるヒザを必死に揉みほぐしながらこの原稿を書いている。
・[3193]
> 世田谷区某所で22.2chの皿うどんをば…ゲフンゲフン。リスニングに適したポイントというかゾーンというか、それが単一であるというのが、鰹節をふんだんに…いえ、わざわざ22.2chもあってモッタイナイと感じられました。しかし、装置とDSPの上では、同じシステムで「映画館の座席ごとに異なる音声をお届け!」みたいなソレ(きわめて高度なDSP!)もできそうだなぁ、と思えてきます。そして、皿うどんに鰹節って使いませんよねぇ。え? え? …わさびですと!?
・[3623]
> 「滋賀医科大学などの研究グループが「わさび火災警報器」でイグ・ノーベル賞を受賞」(2011年9月30日)
> あまぞん! いしかり! くらうどーん!!(違)誰ですか勝手にMeCabみたいなので「ぞううどん」との読み仮名を振っているホットペッパー(※実名)みたいなひとはっ。(棒読み)「えいこうのやきうどーん」については[3539]を参照。(もっと違)
・OKIテクニカルレビュー「デジタル連絡無線における音質改善技術の開発」(2017年5月)
https://www.oki.com/jp/otr/2017/n229/pdf/otr229_r11.pdf
> 「鼻声のようだ」
> 「鼻声のようだ」
> そこで我々は、日本テレビ放送網株式会社(以下、日本テレビ)、株式会社JVCケンウッド(以下、JVCケンウッド)と共同で、音声コーデックには一切手を入れることなく、明瞭性を大幅に改善する放送事業用デジタル連絡無線の音質改善技術を開発した。
https://goo.gl/maps/T1i7sUvivRG2
https://goo.gl/maps/5NaT6ZUbu872
https://goo.gl/maps/QvTsG6cw7ts
https://goo.gl/maps/gpZVRiBPW6r
https://goo.gl/maps/bDAEjbeDePn
https://ja.delta.com/content/www/en_US/traveling-with-us/where-we-fly/destinations/north-america/portland.html
> ポートランドは米国でもユニークな都市です。その理由は、有名な独立系本屋のパウエルズ・シティ・オブ・ブックスが街の 1 ブロックを丸ごと占めていること、世界のどの街よりも多くのビール会社があること(32 社もあり、「ビアヴァーナ」というニックネームで愛されています)、豊かな巨木が屋根のように広がるフォレスト・パークや、希少な自然の湿地帯が広がるオークスボトム野生生物保護区。これら全てがポートランドの小さな街の中にあります。
> 10月から6月の間に訪れるなら、傘をお忘れなく。シアトルのように、ポートランドは雨や霧雨の季節が長いことで知られ、9月末から6月末にかけて続きます。天候のよい時期に訪れたいなら、7月や8月がベストで、雨の確率はわずか10%ほどです。
ピコーン! …ポートランドに行きたいかーっ!!(棒読み)
https://youtu.be/7jcTfQXHAeo?t=15s
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%A8%AA%E6%96%AD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA
https://goo.gl/maps/gFbjhurxWdL2
https://goo.gl/maps/i4NqdJvDuv72
https://goo.gl/maps/v6pRunGBNZq
https://goo.gl/maps/7P3VQGn2N7x
> 1998年(平成10年)日本テレビ開局45年記念番組『ネッツトヨタスペシャル 今世紀最後!! 史上最大! アメリカ横断ウルトラクイズ』
> かつてアメリカ西部開拓団が通ったオレゴン街道を全ルートバス移動で遡るなど、演出面でさまざまな工夫を凝らした。
> オンエアテープ以外の映像資料については、同社が旧社屋から汐留社屋に移転した際、新社屋に保管場所がないとの理由で全て破棄したため現存していないという
> 1971年から1996年まで、オープン懸賞の上限が100万円に制限されていたことに加え、番組では東京からニューヨークまでの旅費も景品相当と解釈されていた
> 企画段階での名称は「ジャンボクイズ大会」であった。
> 「成田(第1回のみ羽田)空港行きが決まった人全員分の決勝地までのチケット取得と出国手続きをジャンケン前に完全に済ませておき、ジャンケンに負けた人の分をその場でキャンセルする」という手法であったという(近畿日本ツーリストのウルトラクイズ担当談)。
> 誰が敗者になるかわからないので全て仮名で取り
> 日本テレビ側のきちんとした主旨の説明、旅行代理店側の腕、航空会社や空港スタッフ側による番組の主旨への寛大な理解と協力が必要であった。
日本テレビ放送網って、いろいろな技術でできてるんですねっ(棒読み)…じゃなくて、無線機のスピーカーの直前で、『超解像®!』みたいなのをするということですね、わかります。「鼻声のようだ」については[2562],[3583]を参照。
・[2562]
> こちらに歌声のサンプルがあります。口を開けずに歌っているような「こもった音」に聞こえます
・[3583]
> 思った通りのことを正確に、特に「程度」をあらわす表現をよく使い分け、豊かなニュアンスで、それを方言でなく標準語(※東京でJR東海に採用されて東京で勤務してるみたいなひとが使うのと同じ言葉!)で述べよというのが、「岡山駅みたいなところから乗車した車両保守担当社員みたいなひと」に(しかも圧縮コーデックばりばりの携帯電話やVoIPみたいなの越しに)求められるわけですよ@なんてこったい。
・[3571]
> うわぁ「ヘヴィなんだよね」(エコーはいりまーす)からの「ブリは照り焼きに限るのよぉっ!!」(エコーはいりまーす)みたいなのそのものだよね。(棒読み)「有意義な時間」などという便利でおトクな決まり文句とも呼ばれる常套句があるから発話されるだけであって、その意味なんて、あまり考えていないんだよね(エコーはいりまーす)。モスバーガー1号店(だった場所)の前でひとしきりぼーぜんとしてみせてからのJVCと書かれたヘヴィなビデオカメラ([3393])を回しながら後ずさり(中略)「(じぶんでいう)きずついた!!」も流行語でしたなぁ。(棒読み)あまつさえカラオケが流行ったんじゃなくてエコーが流行ったんだよね。歌いたいんじゃなくてエコーしたいんだよね。…その発想はなかった!(扇風機にむかってワレワレハー!!)
…コレジャナイ。「「ジャンボラーメンやない」の「スーパージャンボチャーシューメン」」ならびにタキロンシーアイ「スズランテープ®」より「スズランジャンボ」ほか「マリヤン®」「ハッポーロープ®」「いきいき紫」については[3481]を参照。
・YouTube 風の息づかいを感じていればダイキン工業があったはずだ。(※キャプションは演出です)
https://youtu.be/yckW6IZHShI?t=14s
http://www.daikin-at.co.jp/ginou_olympic/index.html
http://www.shikoku-np.co.jp/national/economy/20160708000575
・われわれには扇風機という選択肢があったはずだ。(2011年5月22日)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105200599.html
http://www.asahicom.jp/special/10005/images/TKY201105200636.jpg
・東芝メモリ「報道取材現場で使用するための情報漏えい防止型SDメモリカードの開発で日本映画テレビ技術協会の「技術開発奨励賞」を受賞」(2017年11月8日)
https://www.toshiba-memory.co.jp/company/news/20171108-1.html
> 日本テレビ放送網株式会社(以下、日本テレビ)と共同で、
> 報道取材現場では、SDメモリカード記録型のビデオカメラが多く使用されており、SDメモリカードの紛失や盗難があった場合にも取材映像や個人情報が漏えいしない仕組みの要望がありました。そこで当社は、セット側のビデオカメラに改造を加えたり、専用のアダプタを装着したりせずに、それらの要望に応えることができる製品として、NFC(近距離無線通信)技術を使ったインターフェースロック機能「Mamolica™(マモリカ)」付きSDメモリカード(Read Lockモデル)を開発しました。
> ビデオカメラに改造を加えたり、専用のアダプタを装着したりせずに
> 取材現場での実際の使い勝手やワークフローに即した開発
いままで通りに何も考えずに使いたいんじゃい(略)…似たような要件ですよね。
・テイチクです
http://www.teichiku.co.jp/JReast/cd25530.html
http://www.teichiku.co.jp/JReast/index.html
> JR東日本商品化許諾済
> JR東日本商品化許諾済
TOA殿とかJVCケンウッド殿とかじゃなくて、あくまでJR東日本なんですねっ!? …本当ですねっ!?(※表現は演出です。)
> 寝台特急 エルム(臨時)
> 特急 あずさ17号(現行)
> 急行 アルプス(廃止)
さすがに「銀嶺」([3432])はないですよね。本当でしょうか。
https://goo.gl/maps/W2DJv8KEA3B2
https://goo.gl/maps/nRMkSkJBzCL2
…ココジャナイ。
> 駅構内で放送される列車名・駅名・ブザーチャイムや案内放送の断片です。
> 全ての音源は収録不可能なため、一部の音源をセレクトしています。ご承知おきください。
> 音片のオリジナル音源集
> 音片のオリジナル音源集
この「音片のオリジナル音源集」というケッタイな(略)なるほど東日本旅客鉄道殿ご発注「音源」がスタジオみたいなところから納品されたのち、「これとこれとそれで音声データベース装置みたいなのをつくってくれたまへ」みたいなのがJVCケンウッド殿に行くんですかねぇ。SIerは関係ないんですかねぇ。そのあたりがわからなかったんです。(※恐縮です。)
・[3361]
> 大阪駅の自動放送の音質の良さ(=心地よさ)には目を見張るものがありつつ、これも英語放送のため(むにゃーっとした低ビットレートの音声では英語放送できないっ)かなぁ、などと、モットモラシく邪推してみます。(あくまで邪推でございました。)
> 「自放音源」がヨロコバレルのって、『装置内蔵』の音声データのビットレートが十分に高くて(=不必要に下げておらず)「スピーカー本来の音質!」が発揮される(=発揮できる)音源だからではないか([3269])と邪推してみていることが知られてきて…ぎゃふん。そういう方向から掘り下げてくださる「汽車に詳しい貴社の記者さん!」のほうなどあられませんでしょうか。
・[3356]
> 利便性とのトレードオフで、データの容量を大幅に削減する必要から、装置の音声データがPCM(ADPCM)ではなくMP3になったのではないかとも推定されていることが知られています。「音片」によっては、明瞭度が従来(ADPCM)より大幅に劣るものも混ざっており、改善が期待されます。
この、きわめて明瞭度が下がった、「黄色い線まで」とか「高崎行きがまいります」あたりの「音片」(※実際の装置から発音される音声)を念頭にしていたのですが、JVCケンウッドっ! JVCケンウッドが誇る電話みたいなソレになってから(?)少しマシになったということもあったかもしれません。(※いちばんダメだった時の印象で書いていてメッソウでした。)
・「赤坂スタジオ」「代官山スタジオ」のイメージです
http://jkcm.victor.jp/mastering/studio/
※楽曲の録音を行なうスタジオです。本件とは明らかに無関係です。
・株式会社ケンウッド「音声データ選択装置、音声データ選択方法及びプログラム」(2008年12月15日)
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2009058979
> 音声を合成する手法として、録音編集方式と呼ばれる手法がある。録音編集方式は、駅の音声案内システムや、車載用のナビゲーション装置などに用いられている。
> 録音編集方式は、単語と、この単語を読み上げる音声を表す音声データとを対応付けておき、音声合成する対象の文章を単語に区切ってから、これらの単語に対応付けられた音声データを取得してつなぎ合わせる、という手法である(例えば、特許文献1参照)。
https://astamuse.com/ja/drawing/JP/2009/058/979/A/000002.png
> しかし、音声データを音素毎に用意して録音編集方式により自然な合成音声を得ようとすると、音声データを記憶する記憶装置には膨大な記憶容量が必要となり、小型軽量な装置を用いる必要がある用途には適さない。
※『超解像®!』みたいなのだけをするほうの特許とは別の特許です。混同なきよう。
これはATOSではなくて、内房線の駅や東京メトロの改札口などで使っているソレみたいなのを言っているようではあると思いました。本当でしょうか。
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