・「玉川上水を読み解く(追補編)」と見せかけて「阿豆佐味天神社」(2009年10月)を読み解くココロミ(返回) ・「あわせて1本!」終了のお知らせ(24) ・いま問う中央線「太宰オサムの方法」(1939年)のココロつき
(約47000字)
[3392]に続いて立川駅に関する話題です。
…だったはず、はずなのです。…なのです! けれど、何がどうしてこうなった…ガフン。あしからず。我々『申し訳程度!』に英語の話題つきであります。
千葉駅と立川駅は、規模も位置付けも似ているといえば似ている駅であるとの早合点を共有しようと思いました。(メッソウですが早合点です。)
・(計画上)複々線化の終点である
・(駅から見て)3方向以上に線路が延びる
・貨物列車の通るルートが複数ある⇒貨物列車の運転停車がある(あった)
そうしたことから、また、千葉では千葉支社の「お・ひ・ざ・も・と」(CTCセンター所在駅といって四角の中に黒丸の記号で示される)ということからも、千葉駅、立川駅ともに、CTCやATOSの時代になっても、それなりに駅の信号扱い所に人がたくさんいて大忙しであられそうな気配が漂うわけでございます。(あくまで気配です。)
・(個人のブログ)立川駅のイメージです(1979年)
http://shiotsu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-14
http://shiotsu.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fdf/shiotsu/tachikawa2.jpg
・(同)(1988年8月)
http://shiotsu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-24
http://shiotsu.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fdf/shiotsu/ta3-ba19c.jpg
> 当時豊田に住んでいた自分は、出かけるというと立川か八王子でした。
> この頃すでに北口の駅ビルはありましたが、南口は開発途上。南武線にも日が当たります。
モノクロで撮影されていますが1988年ですので混同なきよう。「1990年代でもフトコロに応じてモノクロ」(譲り受けたカメラや『フイルム』で撮影ざんまい[3305],[3307])など参照。
※『フイルム』については後述。「コンタクトプリント(ベタ焼き)」については[3243]で先述しています。
・Google ストリートビュー 「錦第二公園(オニ公園)」付近
https://goo.gl/maps/w7MrV3uYTQr
https://goo.gl/maps/s3kP2rUGfTn
・国土地理院「CKT791-C24-23」(1979年12月10日)
http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=994193
ちょうど1979年の空中写真(※カラーです!)で、「高島屋」と線路との位置関係もよくわかります。この公園、いつぞやの…じゃなくて、当世なにぶん不思議な有名スポットになったようですが、公園自体は1979年にもあったとわかります。
・立川フィルムコミッション事務局(立川観光協会)「錦第二公園(オニ公園)」
http://tachikawa-fc.com/locainfo/
> オニのすべり台がシンボルの、通称「オニ公園」。特徴のある公園として、数々のドラマはもちろん、マンガのシーンとしても利用されています。
・Google Earth 同付近(推定)
https://goo.gl/maps/cjjRATvU3cr
余談ですが、こう、▼1979年は普通のカメラに普通のネガフィルムでカラー撮影してDPEで現像、▼1988年にもなると、かなりシャープなレンズのカメラでフィルムはモノクロ・カラー使い分けかつプリントはご自身でなさっていそうな気配が漂います。モノクロフィルムも、かなりよいものをお使いと見受けられ(※後年、スキャンしてからのレタッチかどうかはいざ知らず、しかし昨今のような過剰なレタッチはなさらないだろうとの雰囲気を感じましたので元のフィルムがよいのだろうと推測してみます)、▼モノクロ撮影用のフィルターなど使用されていたのではないかとも思えてきそうでした。(まったく勝手な想像です!)
・ケンコー・トキナー「黒白用フィルター」
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/blackandwhite/
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/blackandwhite/49616071523386.html
> モノクロ写真は黒と白の濃淡階調で表現されるため、肉眼できれいに感じた風景も、白い雲が青空に溶け込んで、思った以上に黒と白の差がないフラットな写真ができ上がったりすることがあります。これは肉眼とフィルムでは色に対する感じ方が異なるためです。
> モノクロ撮影用の代表的なコントラスト用フィルターであるY2(黄色)、
> Y2→YA3→R1の順に黒と白の差、コントラストが強くなって表現されます。
> 肉眼で見たイメージに最も近く表現されるのは適度なコントラスト効果のY2です。
> 近景から中景あたりまでが主題となる風景ならY2
その節なにぶんY2! Y2、Y2をお使いください、と読めてきます。本当でしょうか。わあぃY2K。(違)
・ニコン「フィルター効果・Y/O/R/G」
http://imaging.nikon.com/lineup/microsite/picturecontrol/jp/adjustment/effect.htm
・(個人のページ)
http://darkroom.tokyo/?page_id=151
> モノクロ写真を始めたばかりの人は、どうしてもフィルムの銘柄や現像液の違いやら、印画紙の銘柄だのと言った事についつい関心が向いてしまいがちなのだけれど、ボクは何度も繰り返し言っているように一つのフィルム一つの現像液を使いこなすことをまず課題にすべきであって、
スバラシイ。
> モノクロなのにカラーを考えないとならないとはやっかいですが、そもそもモノクロ写真というのは、モノクロのモノを撮影するわけではなく、色のあるモノをモノクロに置き換えるわけなので、カラー写真の撮影と同様に色についての知識や認識も必要なんですね。
> 別の見方をすれば、カラー写真の場合はプリント時にまだ調整が出来ますが、モノクロ写真の場合は撮影した後はグレーの階調しかネガフィルム上に残りませんので、色に対する働きかけは撮影時のフィルターワークしかチャンスがないとも言えます。
・キヤノン「Logの歩み」
http://cweb.canon.jp/cinema-eos/special/canon-log/history/index.html
> フィルム撮影/制作の経験がある方にはご理解頂けると思いますが、プリントフィルムはくっきりとした、いわゆる人間の目の"見た目"に近い仕上がりになっていますが、ネガフィルムはただ反転しているだけではなく、非常にコントラストの低い映像として記録されています。これは、ネガフィルムが露光量を対数化(Log化)したLog Exposureに比例した特性を持っているためで、デジタルコピーであるCineonも同様の特性を持っているのです。そのため、輝度に対して均等な比例関係=リニアな特性を持つ通常のビデオガンマを「リニア」と呼ぶのに対し、Cineonは「Log」と呼ばれるようになりました。
こう、なんといいましょうか、『対数化(Log化)したLog Exposure!』などと呼ばれる『超技術っ!』的な雰囲気が…ゲフンゲフン…といって、その実。(露光が)「ドンピシャ」とも呼ばれる(?)「直線域」を使って中間調を高分解能に再現しつつ、明るすぎるハイライト部と暗すぎるシャドー部を対数的に圧縮してくれる「便利なアナログデバイスのようなもの!」であってだなぁ(略)。プリント時に「覆い焼き」などの『職人芸!(1点モノ=できあがりが一定でない)』を駆使するくらいなら撮影時に対処して「完成版の原板!(機械的にプリントを量産できるっ!!)」をつくってしまへ〜、といって、その実、上半分だけ暗くするフィルターと同じような着想での発明(=ネガフィルムの発明)であったのだろうと想像できそうです。本当でしょうか。
※あくまで地球上に限れば便利だという特性であって、▼月面で地球といっしょに記念撮影したいだとか(わあぃ「記念だから」っ)、▼探査機や宇宙望遠鏡に搭載したいといって、おお、後者ならまだしも、前者というのは何とも都合のいい要求だなぁと思われてこないでしょうか。もはやHDRなどと(略)…こんな、複数のカーブから都合よく「コピペ!」したような画像、「写真」とは呼びたくないかもですよ。もっと本当でしょうか。
※(いかにもな)HDRというのは積極的に「絵づくり!」を楽しんだり究めたりするものであってだなぁ(略)音楽性…じゃなくて、作品性が高い(監視カメラなどにあっては実用性が高い)ので「写(写ったものだけが写っている)」という感覚がないなぁ、ということでございます。
・(参考)「1点モノ」はイメージです
http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%80%E7%82%B9%E7%89%A9
http://www.fashionsnap.com/inside/hanmade-marcket/
> こだわりやひたむきさが感動を呼ぶ一点物ショッピングは自己満足度が高い点で、他人と一緒に面白がるSNS流「ネタ消費」の対極に位置している。
うーん。それならじぶんで手作りしましょうよぉ。…などと(略)。「1点モノ」を「買い漁る」やのようなふーちょーにはかんしんしないなぁ。(※表現は演出です。)もはや「1点モノ」に見えるようにわざと雑な金型を造ってですね(もっと略)。わあぃ「1点モノ」を『量産』だっ。…なんだかなぁ。
・(個人のページ)「諧調再現の仕組み」(2003年11月8日)
http://www.asahi-net.or.jp/~mr2y-knst/rangmach/range-03.htm
> 発光体と真の暗黒を同時に写すのでない限り、一般的な被写体輝度域を有する被写体は、現在のモノクロフィルムには十分に記録をすることができることが分かります。
> フィルムと印画紙のこの特性を理解して、シャドー部に十分な情報を与えるような露出で撮影し、ハイライト部が再現できるような露光時間と現像条件を管理することによって、被写体輝度域を完全に再現した作品を作ることができます。
数学的なイメージでの理解なしには、きちんとした写真は撮影もプリントもできないなぁ、と再認識できましょう。
・「ハーフNDフィルター」のイメージです
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/kaneko/nd_page_01.html
・東海光学「スキー・スノーボードにベストなメガネとは?」
http://www.tokaiopt.jp/lens/advice25.php
> 「ギャップのでこぼこがくっきり見えるというよりもコブ部分が浮き上がって見え、3D映像のようだった。それが遠くの下のほうまで見えるので非常に滑りやすかった」とのことです。ACカラーは黄色系の色でコントラストを上げる効果はわかっていましたがこれほどの効果があるとは思っても見なかったとも言っていました。
へー…
・同「ACカラー」の説明です
http://www.tokaiopt.jp/lens/filterlens.php
> オータムカラー(イエロー系)
> テニスに好適
昼休みに南寄りの風が…じゃなくて、立体感を把握しやすいというようすが想像されます。翻って、「立体感」(⇒コート上でボールの動きだけが見える、スノボでコブがよくわかる)なんて、そんなの(※)、『光沢感』([3175])ともども、輝度のヒストグラムを簡単な信号処理で知覚しているんでしょ、との早合点にございます。(あくまで早合点です。)だからこそ、単純な特性のフィルター1枚で我々『感動したっ!』と叫び、『複合的な特性の高価なフィルター!』のほうなど試した日にゃあ、そりゃあ**というものですよ。(表現は演出です。効果には感じかたがございます!!)
・米ギズモード「HDRの功罪」原文つき(2014年7月7日)
http://www.gizmodo.jp/2014/07/hdr.html
http://gizmodo.com/enough-with-the-hdr-already-1589487629
> Something's wrong when a digital novelty technique is being used in a venerated publication with a history of quality photojournalism.
※venerated:崇拝される⇒(真偽や品質などが)疑われない⇒(やや皮肉的に)みんながうのみにしちゃうよ。
> このようなデジタル写真の技術が、フォトジャーナリズムの歴史もあり権威ある出版物に使われるのは違和感を感じました。
> You may not even know it is an HDR image upon viewing, which is a good thing.
> ぱっと見HDRっぽくないと思うかもしれませんが、それが良いのです。
いわゆる「1パス!」で訳したかのごとく「1文単位!」で逐次訳のほうなどされているようすが立体的に…いえいえいえ。
「何かがおかしいんです。ええ、いかにもデジタルデジタルしたやりかたがこんなところ…歴史ある高級紙の一面ですよ!…に使われるようになるなんて。」とでも訳してみたらどうかね。ええ? 後者はどうなるのかですって? いいでしょう!(違)などと半ば自動的に…ゲフンゲフン…かえって不安になるのが「, which」のあたりのつながりですが、全体的にくだけた感じですから、「何も知らされなければ、ふつうによくあるよさげな写真の1つだと思うことでしょう。」くらいでいいんではないですかねぇ。「You may {A and B}.」に、『変な感じ!』に「know A as B」っぽいのが絡みついているような感じがしました…気がする! さあさあじぶんの料理はきちんとじぶんで味見するのですよ。
※単に「**紙が載せた!」のでなく、「(手に取ってもらうため、ビジュアルに構成される)一面で使った!」というところを強調しての「venerated publication」「quality photojournalism」だとの曲解からの意訳にございます。ここだけ妙に音節数が多くってですね(略)かえって皮肉めいているんではないでしょおか??? …これが米ギズモードだということを思い出しつつ、そこまで多くの音節数を積み上げてなお、ギズモードの筆者としては高級紙のことなど「まあ、どうでもいいんだけど。」的なニュアンス(『HDRなどと称するクールだけれどチープな技術はウチらが使うものであって、あんた、NY**さんが明るいところでのうのうと使うもんじゃないんスよ(ウチらの仕事を横取りしないでくれますぅ?)』的なソレ)を読み取ろうではありませんか。本当でしょうか。
従来よりダイナミックレンジが広くなったとされるデジタルカメラのほうなど、本体内で「控えめなHDR!」に相当する処理のほうなどなさってですね(略)「フォトジャーナリズムの歴史もあり権威ある出版物」に、あたりまえのように使われている(ことになる)のかもですよ。ものはいいようだなぁキミぃ(さらに略)からの「メッソウでした!」キターっ。…なんだかなぁ。
※翻って、『米ギズモード!』くらいのを日本語で書こうというのは、書きかただけでなく、そのような文体への反応のしかたも含めて「普及」していない感じがあり、それがかえって、ギズモードくらいの内容や品質であるのに、我々『高級メッソウ!』であるかのように勝手に受け取ってですね…たいへんゲフン…わあぃごめんなさい! 「こういう時、どんな顔すればいいのか、わからないの。」キターっ([3281])。
・「ほげ A as B」の0例(最も厳格な表現の例)です
http://eow.alc.co.jp/search?q=identify+A+as+B
・2例(厳格な表現に納得いただけないナイーブな例)です
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/90234.html
> 「その装置は『C2速度の設定値から計算で求めた値±3%』をD3シャフトの回転数の設定範囲と見なします。」という文を翻訳業者に英訳してもらったところ、「The device determines the D3 shaft rpm setting range from the calculation based on the C2 speed setting ±3%.」という英文になってきたのですが、私の知識では今ひとつ納得いかなくて。
この続きは有料ですっ! …じゃなくて、続きを読む前に、じぶんならどう訳すか考えてみよう&日本語を伏せて、英文だけを読みながら装置を操作してみよう!(…メッソウでした。)
・「高級紙」
https://kotobank.jp/word/%E9%AB%98%E7%B4%9A%E7%B4%99-182954
・「はいはい英語ですね」付近
http://mysuki.jp/english-badwords-4802
> 「はいはい、ありがとう」
> 「はいはい、面白いですね」
> 「はいはい、それは残念だったね」
> 「それくらいのことはあなたならご存知でしょうけど」
> 「はいはい、どうでもいいわ」
> 「だから何?」
> 「余計なお世話だ」
> 「もう、聞きあきたよ」
> 「そんな態度ってないんじゃないの?」
> 「あなたの***は私以下」
> 「全然だめじゃん」
> 英語学習者は悪口は知っておくけど使わないというのが基本です。
改めて『フイルム』でございます。
・NHK「ドラゴンクエスト30th」(2016年12月29日)
http://www4.nhk.or.jp/dq30/
NHKでドラクエ。NHKでドラクエ。…コレジャナイ。
・同「年越し映画マラソン」
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/
> 年越し映画マラソン「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
> 年越し映画マラソン「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」
> 年越し映画マラソン「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」
ぬおー(略)…いえ、この映画がはやるまで、「フュ」だの「フィ」だのという発音は珍しく、『フイルム』と発音しても間違いだとも恥ずかしいとも思われていなかったやの錯覚にございます。
・毎日放送さん
http://j.mbs.jp/announcer/blog/15/20150313-114049.shtml
> ★61年前の文化庁・国語審議会の答申では「フイルム」
> 国語辞典にも「フィルム」しか載っていませんが、年配の方には「フイルム」と発音する方も少なくありません。もともと「フィ」という発音は苦手な人が多いのかもしれません。
そういう発音ができる(≒する)と、かえって「気取った感じ!(やな感じ!)」とまで思われていたかもしれないといって、やだなぁ。それこそ錯覚ですよぉ。
> 文化庁の「外来語表記委員会」のホームページを見ますと、1954年(昭和29年)に「外来語表記」について国語審議会の報告が出ました。以来、新聞・放送・出版・学校教育などでは、大体それに準拠した表記が行われてきました。
> その報告の中で、「ファ」「フィ」「フェ」「フォ」についてなるべく「ハ」「ヒ」「フ」「フ」「ヘ」「ホ」と書くこととし、ただし原音の意識がなお残っているものは「ファ」「フィ」「フェ」「フォ」と書いてもよいとしています。
> つまり、学校教育では「フイルム」と教わった世代も多いということがわかります。
※「フ」が2つあるのは原文ママ。
外来語といいますか、訳す暇もなく入ってくる時代になってからでしょうか、CTCを『スィー・ティー・スィーっ』([3255])と発音しさえすれば21世紀に向けてインテリジェントであってだなぁ(略)。そういうところに「フューチャー」などと、こう、タイトルが訳されずに封切られた本作のほうなど、そういう面でも「インパクト!」であったとかなんとか。外国映画の邦題のほうなど、(オトナは既に知っているのでいまさらではございますが)案外、自由研究のテーマになるかもですよ。そして、『スィー・ティー・スィーっ』とまで不自然な感じの発音は、いつの間にか、なされなくなっていたとかなんとか。
・[3019]
> ATOSの開発に着手した段階(三井造船な方が「何をやってるんだ」[2929]といわれた時点)では既に「自律分散システム」(通信に「自律分散ループ伝送システム」を採用したシステムという狭い意味で)も「枯れた技術」だった、といえるのでしょうか。そうだとすれば、「何をやってるんだ」といわれてもいわれなくても遅からず導入されていたものが、一声で前倒しになったとか試験のスケジュールで無理をしたといった光景が浮かんできて、「何をやってるんだ」のエピソードにかかる印象が180度、変わるようにも思えます。(感想は個人です。)
CTCというものをですね、単に1950年代の機械じかけのオレンジだと早合点なさったんではないですか? そういう早合点はいけないなぁ。…うわぁ、thtと称する人がいっちゃいますかっ。(メッソウですが早合点というのはそういうものです。)
そして、1988年ごろにかけて立川駅構内の配線のほうなど、といって、その実、駅装置としては(この時点ではほかの駅などとの接続はなかったとしても)1985年の埼京線、それに1988年の京葉線と、だいたい(だいた〜い)同じようなソレがあたりまえのように設置されていたのだろうといって、「四角いほう!」の時計に埼京線や京葉線の面影的なものを見出してみようかというコンタンにございます。(あくまで立川駅の時計だけを見ての推定です。)
※京葉線から中央線(ATOS)までの間に何に取り組まれたかといって、やだなぁ、『COSMOS』([3267])というものがあるじゃないですかぁ。
・[3267]
> 「古いシステム」といって、その実、(国鉄の)コムトラックや埼京線のPRCなどを念頭にしています。民営化後に、東北新幹線の(国鉄の)コムトラックが改修なり更新なりされて「COSMOSと呼ばれる総合的なシステム!」に一種「進化」したとはいえ、足元(通信回線など)の隅々までシャッキリと新しくなったかどうかはよくわかりません。
それはそれとして、我々『お客さまのような顔!(※)』でのうのうと、CTCの発音のほうなど確かめてみようではありませんか。(※まぎれもなくお客さまなのだけれど、それを忘れちゃうひと、意外と多いのよねぇ。…『上から目線』は演出です!)
・YouTube 「20th Century Railroading: TH&B CTC Signal Systems (1950) 」(2010年カナダ)
https://www.youtube.com/watch?v=HBhgrPDfKxY
> At the CP Rail (TH&B) Hunter Street station in Hamilton, Ontario a piece of TH&B nostalgia remains. A circa 1950's CTC signal board is on display for the public.
おおー! 「特別に見せてもらったよ」ではなく、一般公開されている(=2010年当時)とのことです。しかし、CTCの説明の中で「CTC」とはおっしゃらないので、「CTC」の発音は確認できません。(聞き逃していたらごめんなさい。)
・YouTube BNSF Railway「How Centralized Traffic Control makes rail traffic more efficient」(2016年4月26日)
https://www.youtube.com/watch?v=MpCsAQuWaH8
おおー! プロがマイクに向かって原稿を読んでいる英語なら、ちょっとは聞き取れるかなぁ…うーん。カタカナで「スィー・ティー・スィー」と書かれた原稿を読み上げるかのような間延びした発音だからおかしいのであって、きちんと「<シー>ティ・スイ!」(※<シー>にアクセント)くらいに発音すれば、そこそこさようさようなソレに聞こえるかもですよ。本当でしょうか。
・同 BNSF Railwayの「チャンネル」です
https://www.youtube.com/channel/UCsNn5NQp9uuirDdIsrvnjjw
「How the railroad runs」と題された4編の映像が秀逸でございます。
> Here's how a rail network is like your circulatory system
> Sidings make rail networks operate more efficiently
> Double track boosts capacity of rail network
> How Centralized Traffic Control makes rail traffic more efficient
ぬおー…。
・「フューチャー」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%E5%A1%BC%A5%C1%A5%E3%A1%BC
> 近年、feature(フィーチャー 特色、呼び物にする)の誤読で使われることも多い。
…それはまた別の話ということで。わあぃ高加速バウチャー([3348])。
・ウィキペディア「BNSF鉄道」
https://ja.wikipedia.org/wiki/BNSF%E9%89%84%E9%81%93
> 2006年6月7日、(略)鉄道ファンにわずかな個人情報を会社の公式ウェブサイト上で入力してもらうことで、鉄道安全のための市民連合(the Citizens United for Rail Security、CRS)を構成しようというものである。登録すると、ウエブサイトはIDカードを発行し、それを鉄道ファン自身に携帯してもらう。カードには、ユーザの個人情報のほか、もしも近くを走るトラックなどが鉄道運行を妨げる状態になったり、なにか怪しい状況を見つけたときにどうすればいいかのガイドラインと、BNSFに通報するための通話料無料の電話番号が記載されている。
> BNSFは、従業員に向けて「BNSFオン・ガード」という同様のプログラムを2003年より開始した。これは非常に効果を上げ、開始から約3年間で、盗難、破壊、放火、自殺未遂等も含めて200件を超える報告が寄せられた。
(この記述では)「市民連合」のほうはまったく効果がなかったと読めるのですが、本当でしょうか。電話については、「118」の鉄道版みたいなのを、1社単独で開設なさったと見受けます。「(目の前に)線路があるのは確かだけれど、どの会社の線路なのかわからないよ」とは…ならないエリアのほうが多いのでしょうねぇ。
☆「玉川上水を読み解く(追補編)」と見せかけて「阿豆佐味天神社」(2009年10月)を読み解くココロミ(返回)
・[3371]
> わあぃ15時! ゲコ×の時間ですっ。
…じゃなくて。
> そもそものモチベーションは▼「西立川駅を読み解く」だったのですが、結果として、▼昭島市、それに▼東中神駅を読み解くことになりました。(恐縮です。)
…ということがよくありましてですね(略)。
・[3347]
> > 砂川新田発祥の地を歩く 〜玉川上水・五日市街道周辺を歩く〜
> > 阿豆佐味天神社 → まいまいず井戸表示板
> ※全角波線については[3181]を参照。そして、井戸を見学するのではなく、『表示板』を見学するんですね! わかりますわかります!!
> たいへん興味をひかれますが、
・Google ストリートビュー 「七五三スタジオ設置」付近ほか(2010年11月)
https://goo.gl/maps/iinhZfnHCC52
https://goo.gl/maps/pXmC2y98DTK2
わあぃ佐天さん。わあぃ玉川上水。
・「わあぃ佐天さん。わあぃ玉川上水。」付近
http://www.azusami-suitengu.net/sp/yuisho.html
http://www.azusami-suitengu.net/sp/catrepay.html
※yuisho:由緒。catrepay:いやー、「The Cat Returns」と訳された映画があって「repay」という単語も使ってあらすじのほうなど紹介されたりしてはいるのだけれど、だいぶ意味が違うと思わない?
> 1629年 砂川の鎮守の神として創建
> 猫返し神社(命名者:ジャズピアニスト 山下洋輔さん)
へー…
玉川上水「みずくらいど」(1653年)について[3376]も参照。おお、ほぼ同時代ですぞ。
・(個人のページ)「砂川新田」
http://www.asahi-net.or.jp/~hm9k-ajm/musasinorekisi/musasinosinndennkaihatu/sunagawasinndenn/sunagawa1/sunagawasinndenn1.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~hm9k-ajm/musasinorekisi/musasinosinndennkaihatu/sunagawasinndenn/sunagawa1/syokizyoukyou.jpg
> これは最初の開発の姿ではありません。当時、玉川上水はありませんでした。当然、玉川上水からの分水である砂川用水もありません。
> 村野家の屋敷の後に狭山の谷合から流れる川があり、砂川と名付けた、その川の左右の原野に地味が良いところがありそこを新田開発の場としたと伝えます。
> 村野氏が開発を申し出た慶長14年(1609)の頃は、青梅街道と五日市街道が江戸との交通路ではあっても、まだ、玉川上水は作られていません。街道が通じているとはいうものの、飲料水にも事欠く状況です。まして農業用水は皆無で、云ってみれば水のない原っぱの開発、何よりの難関が水の問題でした。
> 新田開発に携わった農民の魂のよりどころであった「阿豆佐味天神杜」(あずさみてんじんしゃ)「流泉寺」(りゅうせんじ)もこの地域にあります。地域を広くとっても、3番、4番、5番辺りが初期の砂川開発の基点であったことをうかがわせます。
※「阿豆佐味天神杜」(<やしろ>でなく<もり>)は原文ママ。「杜<もり>」は「ト」「ズ」としか読めませんので、何らかの取り違えのほうなど疑います。本当でしょうか。
> 寛永6年(1629)、開発者村野家の親村である岸村と密接な関係のあった殿ヶ谷村(一緒に村山村と呼ばれる時期があった)の阿豆佐味天神杜が勧請されました。
> 村野家は殿ヶ谷村の阿豆佐味天神杜の大旦那として棟札(正保2年1645)に名前が見えるように、神社とは濃いつながりを持つ家柄であり、勧請はスムーズに行われたのでしょう。
> しかし、神官は居なかったようで、正徳2年(1712)に赴任したようです。
・別の文字を誤記する例
http://green.ap.teacup.com/kisuge/160.html
> 新田と言っても地質が水田に向かず、畑であり、
> 伊豆佐味天神社
7文字も連なると1文字くらいは間違えるというエラーレートが(これまでに)観測されてございます。…といって、2例しか見ていないのでなんともですが、いやー、確かに間違えそうですよ。うん。
・Google ストリートビュー 「社<やしろ>」付近
https://goo.gl/maps/2Lb5UzwGF782
こう、文字版「ヒョーテイソクドっ!」([3077])みたいなものでしょうか、書き写しによって書物が受け継がれてきた中で、うっかり「社」が「杜」になることくらい、いくらでもありそうではありませんか。なんということでしょう! 現場を飛び出してクルマのほうなど博物館まで飛ばしてですね(略)わあぃ…コンプラ運転でオネガイシマス。石工や大工も(限定的に)文字を書いたかもしれませんが、あくまで図形としてなぞっているかのような面があってですね(略)文字の成り立ちまで勉強しないと、なぜ「やしろ」が「木へん!」ではいけないのかなんて、説明できないですぞ。(あくまで古典おおらかなイメージです。速度感はCM上の演出です!)
・「The Cat Returns」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%81%AE%E6%81%A9%E8%BF%94%E3%81%97
「その猫は返す」ですぞ。何を返すんだか全然わからなくて不気味だなぁ。(あくまで英語での想像にございます。)
・「※CM上の演出です」(2013年11月15日)
http://biz-journal.jp/2013/11/post_3350.html
> 「子犬用のミルクをあげています」
> ドラマ的には、ここは絶対冷蔵庫からこっそり出した牛乳だろう。
牛乳というのは子牛用のミルクであってだなぁ(略)。
・NHK「日野市の小学校で乳しぼり体験」(2016年12月19日)
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161219/5252491.html
> 酪農家の****さんは「牛乳が1から工場で作られていると思っている子どももいますが、こうして実際に牛と触れ合うことで命の大切さを理解してもらえればうれしいです」と話していました。
いやー、高速道路で生乳が高速・大容量で運ばれる([3384])より前の時代のひとは「脱脂粉乳」のイメージが先行して、いまでも「[種類別]牛乳」の牛乳が、一度は脱脂粉乳にされる工程を経ている(「昔と違っておいしい脱脂粉乳」を「おいしい水」で溶いてある!)やのような誤解もあるようですよ。…残念ながら本当です!
・[3077]
> 間違っていようとも、(現場で)通用してしまえば、それはれっきとした(現場での)専門用語であり、後の時代に、ちょっとキレイな事典を(例えば日本民営鉄道協会が)まとめようとすれば、もともとの語の成り立ちは把握の上で、あえて説明文に入れず、(何かの略でなく)あたかも最初から「表定速度」なる用語があったかのような位置づけを貫徹することになる(そうしないと、過去の大センパイ方の拙くもアツイ仕事にケチをつけることになる?)とみられます。
・ウィキペディア「阿豆佐味天神社」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E8%B1%86%E4%BD%90%E5%91%B3%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE
> 阿豆佐味という社名については、梓弓によるという説、楸(きささげ、古名あずさ)によるという説、湧水(阿豆=甘い、佐=味の接頭語、味=水で、甘い水の意)によるという説など諸説ある。
おお、どこで区切って読めばいいのかもわからないところ、「阿豆佐味」までが固有の名前で「天神社」なんですね、と立体的に読めてくるような錯覚がしてまいりました。わあぃ佐天さん。
・福井県史「通史編1 原始・古代」
http://www.archives.pref.fukui.jp/fukui/07/kenshi/T1/6a7-02-01-01-03.htm
> 「佐味」は奈良時代の丹生郡の豪族のウジ名であり、なかでも佐味君浪麻呂は、天平三年(七三一)郡司少領、天平五年に郡司大領として文書に名を留めている(公二・三)。そのほか佐味公入麻呂・佐味磯成・佐味磯守・佐味大長・佐味敷浪・佐味玉敷女などの名が天平神護二年(七六六)十月二十一日付「越前国司解」(寺四四)などにみえ、奈良時代における佐味氏の繁栄を語っている。
> 「佐味」のほか、「佐印」「佐□」「佐家」「佐」などの土器も数多くみられ、
おお、「佐味氏」に1文字だけあやかったり、「むにゃーっとてきとー!」に略されたりした挙句、「佐」の1字だけで「佐味氏」と関係があるかのように見せる効果すらあったのではないかとまで邪推しそうになりましたが、あくまで邪推です。「(旧)佐是駅」(1944年)それに「佐是城址(佐瀬城址)」については[3265]を参照。「佐味氏」というよりは、「佐」の1字だけで、広大な水田地帯を思い浮かべていいですか? …えーっ。それじゃあ「佐天さん」といって、単に「田んぼのかみさま!(田んぼにはできなくて畑にしちゃったのだけれど、水に感謝していることには違いないわ。)」になっちゃうけどいいんですかぁ。…うーん。事業変更しても名称は変えませんでした的な…ゲフンゲフン。
地名の由来について[2467],[3019],[3044]も参照。
・[3044]
> 福生(フッサ)の地名の話や、多摩川の「タマ」が「トマ」からなまったものだとする説もあるにはあるが他にもいろいろな説があることがまとめられています。時代時代によって、異なる由来の「タマ」が入れ代わり立ち代わり出てきては廃れ、というのが真相かもしれません。由来が一つだなどとは断定できません。
音だけでは「三位」との混同も避けられず、なかなかどうして「甘い水の意」と断定しようというのは事実から遠のくような気分もしてきそうでした。神社や役所の人は読み書きができても、ふつーのひとはそうではなかった時代なのですよ、といって、念を押されそうです。もっと本当でしょうか。
・ウィキペディア「さ」
https://ja.wiktionary.org/wiki/%E3%81%95
> 接頭語
> 語調を整える。実質的な意味はないが、時に美化して言う。
> 田植えの時期に関係のあることを表す。
> 早い時期のものを表す。
> 強調する
> 時間を表す語について、その先のものを表す
後年、きわめてエレガントに分類すれば、かような分類になりましょうが、当時(=892年!)として、どのような意図があったかといって、命名者が考えたり踏襲したりした理屈や慣習などだけでなく『村人C』まで含めての受け止めかたのようなものを想像しますれば、きっと、すべてごちゃっと混ざったような(※)、実にコントラストの低いネガ…いえ、語感をともなっていたのではないかなぁ、と想像してみるものでございます。(あくまで想像ですので、あしからず。)
※(新たに)田植えができる土地であるから神社が新しく必要とされるのであって、さあ、この美しい土地(=耕作ができるという喜びの気持ちを「美しい」と感じることを含む)で本格的に田植えするに先立って豊作(=時間的に先、未来のこと)を願いつつ…既に、ここまでで「さ」の5つの分類のすべてにまたがっているとわかります。(あくまでおおらかな気持ち的であり、史料に基づく推定ではございません。)
・ウィキペディア「洋光台」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%8B%E5%85%89%E5%8F%B0
> 洋光台1丁目〜6丁目からなり、町名の由来は、海から昇る朝日がきれいだと工事関係者の間で話題になったことから来ている。
> 洋光台音頭
> 「盆踊りに使う歌を作ろう」という呼び掛け
うーん。左R右L…いえ、UR「洋光台集会所」については[3391]を参照。
・関西遺産「【ぶぶ漬けでもどうどす?】京の本音 察しておくれやす」(2009年12月)
http://www.asahi.com/kansai/travel/kansaiisan/OSK200912090030.html
> 実際にこんなやりとりが京都であるだろうか? いわゆる都市伝説ではないか?
> 文久元(1861)年生まれの祖母があいさつとして使っていたのを記憶しているという。「確たる史料、文献は見たことがないが、江戸から明治ごろには日常的に使われたと推測されます」
ちょっとモアうーん。
『あわせて1本!』とでもいいましょうか、この機会に「佐是城址(佐瀬城址)」([3265])についても深めたような気になれたのでよかったとしようではありませんか。…ぐぬぬ。
・[3238]
> > ぐぬぬな今こそ**が必要な時期だよね…うん
☆「あわせて1本!」終了のお知らせ(24)
というわけで、玉川上水の話題から小湊鉄道の話題に飛んで恐縮です。
・東京新聞「小湊鉄道22施設を答申 文化審、国有形文化財に」(2016年11月22日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201611/CK2016112202000182.html
> 二十二件は開業当初に建てられ、ほぼ原形のままで当時の面影を色濃く残す。駅舎は上総鶴舞駅など十件が選ばれた。いずれも洋館の趣で、事務室と待合室のあるコンパクトな造りが特徴。上総鶴舞駅の構内にある旧鶴舞発電所は火力が動力源。駅舎の電灯のほか、駅周辺の家屋にも配電するなど電力事業も営んでいた歴史を伝える。
> 沿線に二十六ある橋からは、五件が選ばれた。いずれも桁(けた)橋で、第二養老川橋梁(きょうりょう)は周囲の田園風景と懐かしい鉄道景観を織りなす。
・「あわせて1本!」(1997年)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061788619
・サンケイスポーツ「『有効』『合わせ技一本』廃止へ 吉田氏「日本に有利」/柔道」(2016年12月11日)
http://www.sanspo.com/sports/news/20161211/jud16121105040001-n1.html
> 男子の試合時間を5分から4分に短縮して女子と統一することなども含まれた。
> 罰則では、これまで4度目の指導で反則負けとなっていたが、今後は3度目で反則負けとなる。
> ルール改正について吉田秀彦氏(1992年バルセロナ五輪男子78キロ級金メダリスト、パーク24監督)
わあぃパーク24っ。「タイムズヤマダ電機テックランド江東新砂店」については[3369]を…えっ。
・ウィキペディア「パーク24」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF24
> パークにじゅうよん、英: Park24 Co., Ltd.
> 登記上の商号は漢数字表記のパーク二四株式会社
> コインパーキング『タイムズ』(東京都の第三セクター、タイム24とは無関係)を展開している。
> TOKYUポイント加盟店。
へー…じゃなくて、もっとえーっ。(メッソウでございました。)
・(参考24)ウィキペディア「タイム二十四」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B
「ささしまライブ24東交差点」については[3388]を参照。あわせて24へぇ〜。…などと(さらに略)…もっとコレジャナイ。「駐車場最大手パーク24グループのタイムズ24が運営するカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」」(日経BigData)については[3359]が続いてまいります。…あわせてご利用ください!
・読売新聞「高層ビル建設現場、強風で高さ10mの足場倒壊」(2016年12月24日)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161223-OYT1T50092.html
> 道路側に向かって倒れたが、工事現場の敷地内で、けが人はいなかった。現場の工事関係者は「風が強く、ガラガラと大きな音がして、気付いたら倒れていた」と話した。
> *ロー**ゲー*は名古屋駅南側の再開発地区「ささしまライブ24」にあり、
…といわれましてもですね(略)「あおなみ線」を読み解いたつもりになってもなお、まるで地理がわからないのでありました。「倒れても敷地内」という最終のソレが機能してよかったですね。(一般に)音もなくスーッと倒れはじめて、落下物が最初に地面とぶつかる音で気づく…なんということでしょう。(「話した」内容は、あくまで当人の認識であるとの認識にございます。)
※「作業半径内立入禁止」(560円)については[3174]を参考。「けが人はいなかった。」との報道に対して、どれだけ感度よく「正しくこわがる」ことができるかといってですね(略)お役立てください&草々。
・みもフタもあられなく「あわせてご利用ください」のイメージです(2006年12月)
http://okwave.jp/qa/q2626711.html
> 駅員からすると、お客さんは一人ひとりではなく、ひとかたまりの流体みたいな物。
> お客はアメーバみたいな物らしいです。
流動のうち流体のほうばかりを見ると我々アメーバなどと(略)むしろ床(幅や面積)のほうに着目してですね、といって、その実、『奥ゆかしい旅客流動』については[2911]など参照。
・タイムズ24「国土交通省の「高速バス&カーシェアリング社会実験」に「小湊鐵道高速バス」と「タイムズカープラス」が参加」(2016年12月15日)
http://www.times24.co.jp/news/2016/12/20161215-1.html
これがホントの「あわせて1本!」などと(略)。わあぃ小湊鉄道の事業計画がホームページで見られる日はまだかっ、まだなのかっ。指摘を受けても3度目まではダイジョーブなどと…ルールが変わって3度目はアウトになるかもですよ&草々。(たいへんメッソウでございました。)
・「4度目はないのですぞ」付近(2016年12月20日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161220/k10010813541000.html
> 同じトラブルは京急電鉄で平成22年以降3度目
> 駅員は車掌の資格を持っていたことから、運輸司令所の指示で、そのまま終点まで乗務したということです。
その柔軟さがかえって××というものであって、4度目が心配されるというわけです。本当でしょうか。ドアが開かないかどうかという実質上(!)のことでなく、法令上(!)、車掌なしで1駅間を走行した(勝手に走ってしまった、の意=「運転」の何かを満たさない状態!)ことが問題なのですよ。
・小湊鉄道(公式とは信じがたくも公式です)
http://www.kominato.co.jp/news/powerspot/powerspot.html
> パワースポット(地球磁場逆転地層)
> 学術的な事は分かり兼ねますのでご了承下さい。
うーん。きわめてうーん。
・朝日新聞「(各駅停話)上総大久保駅 N極・S極逆転、話題の地」(2015年1月6日)
http://www.asahi.com/articles/ASGDV7GGGGDVUDCB01H.html
> 上総大久保駅から養老川を下った千葉県市原市の山中に、話題のパワースポットがある。地球のN極とS極が逆さまだった名残の「磁場逆転地層」。元高校地学教師の****さん(73)に案内してもらった。
このカジュアルな記事が遠因かもですよ。カジュアルだから「話題のパワースポット」と記してもいいんだ、そんなもの(※)…などと、コレハヒドイ。小湊鉄道さんが「パワースポット(地球磁場逆転地層)」などと、あたかもそのような地学用語でもあるかのような表記をしてしまう背景には、きっと「弊社!」としても同じ元高校地学教師さんに問い合わせたら、新聞記事のコピーが送られてきたとか、そういうことを想像してしまいます。(あくまで想像です。)
※龍ケ崎市「昇龍ストーリー(試案)」については[3181]を参照。…えーっ。我々『久米さんみたいな顔!』で一斉にのけぞって、スタジオのカメラさんをあわてさせてみましょうか。はいドーン。『葉っぱもの』といって、その実、お茶の葉でしたとかなんとか(=当時)。食用金箔と牛肉を重さで比べるはなし[2965]も参照。
・「葉っぱもの」事件に関する紀要論文のイメージです(1999年の事件です)
http://www.mediacom.keio.ac.jp/publication/pdf2010/yamaguchi.pdf
> この判決では,番組が人の社会的評価を低下させたか否かについては,「一般の視聴者の普通の注意と視聴の仕方を基準にすべき」とし,また名誉毀損の免責要件の一つである真実性の立証対象となる「摘示事実」については,同じく「一般の視聴者の普通の注意と視聴の仕方」を基準とするべきとされ,「当該報道番組の全体的な構成,これに登場した者の発言の内容や,画面に表示されたフリップやテロップ等の文字情報の内容を重視すべきことはもとより,映像の内容,効果音,ナレーション等の映像及び音声にかかる情報の内容ならびに放送内容全体から受ける印象を総合的に考慮」すべきとされている
同じ新聞の中で、かたい面とやわらかい面があって、それぞれ別々の基準で紙面や記事がつくられているんだということを、「2016年度に49歳を迎えられるかたより若いかた」([3046],[3267],[3386])はそれなりに習っているかもですが、上の年代のかたは習っていないのですよ。このような社会で、「一般の視聴者の普通の注意と視聴の仕方」といって、「一般」とは何か、「普通」とは何か、かなり決めにくいと想像されてきそうです。
「(各駅停話)」は、(夕刊ですが)面としてはそれなりにかたいとみなされるかもしれない面(なにしろ夕刊なので面といってもアレですが…ごにょごにょ)に載っているのでアレだと、かたい記事だと誤認されるかもですよ。日経の「東京ふしぎ探検隊」については[2997]を参照。やわらかい記事だからこれでいいんだと、(新聞社が)いいきってしまうのは(従来の読者として)困るんだと、ここ、困るところなんですよと我々「困りきった顔!」でのうのうと(略)。
・上井草商店街振興組合「各駅停話のイメージです」付近(2014年10月23日)
http://www.kami-igusa.com/data/article/000563/a20141023153134kln.jpg
http://www.kami-igusa.com/article/read/563
> ガンダム駅前に立つ!!
・「みんなの「地学用語」に対するイメージは偏見ですっ(推定)」付近(2013年3月20日)
http://togetter.com/li/474404
> 地学=地質のイメージが強いのか、トップ3を見ると、HR図以外は全て地質系の用語であった。地学履修者であれば天文・気象も地学の一部であると認識している筈であるので、地学履修者の少なさを反映しているものと推定される。
冷たく書いているように見えてその実、とっても憤慨のほうなどなさっていそうですね、わかります!
> 今後の課題
> 登場した用語を地質(固体地球)・気象・天文に分類し、どの分野が多いのかを定量的に求めるなど。
それ、(あなた、やろうと思えば)すぐできるでしょ。えーっ…やっぱり、できるでしょうとも、ええ。いわゆるひとつの『今後の課題』については[3093]を参照。
・(参考いっきまーす)「○○に立つ!!」のオリジナルをストレートで。(1979年4月7日)
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=929
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0#.E5.8F.8D.E9.9F.BF.E3.83.BB.E8.A9.95.E4.BE.A1
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%AD%E8%BB%8D%E6%9B%B9_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)#.E3.83.91.E3.83.AD.E3.83.87.E3.82.A3.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E9.81.95.E3.81.84
http://sunrise-inc.co.jp/keroro/schedule/0404.html
※ストレートでございますね、かしこまりました&あちらのお客さまからでございます…などと(略)。
> 初回放送時の視聴率は名古屋地区で平均9.1%、関東地区で5.3%と振るわなかった。
> 近年ではザクとうふなどファンシーな商品も発売されて
> **作品や**ァン***ンのパロディは存置されており、いくつかは視聴者が作風についていくことのできる程度に緩和している。
> 第1話「ケロ口 大地に立つ であります」
こう、なんといいましょうか、そのですね(大巾に略)ええぃ、なんとも都合のいいことに、都合よく「大地に立つ!!」してくれないと、物語が始まらないじゃないですかぁ。やだなぁ。
・「24」
https://ja.wikipedia.org/wiki/24_-TWENTY_FOUR-
> 2006年11月に、アメリカ陸軍士官学校学部長で陸軍准将でもある**・**は、陸軍とFBIの尋問官3人と共に撮影現場に赴き、国家の安全のためには、アメリカの法を蔑ろにしても構わないというドラマの前提は有害である、と番組制作者に意見した。
> 会話シーンやデジタル時計とビーコン音による演出はテレビ番組のパロディに用いられ、
> 「チャック・バウアー」なるパロディキャラ
> このドラマが日本でヒットした事がきっかけで声が売れ、バラエティ番組等のナレーションの仕事が増えた。
> シーズン4でジャック・バウアーが使用している携帯電話は三洋電機製。
へー…
いや、まあ、その、『都合のいい前提に立つ!!』しないとドラマが『超展開!』([3027])…いえ、展開できないじゃないですかぁ。やだなぁ。
・ウィキペディア「京セラ製(SANYOブランド)を含む三洋電機製(鳥取三洋電機製を除く)携帯電話機種をまとめたものである。鳥取三洋電機製はCategory:携帯電話端末 (鳥取三洋電機)を参照。」付近
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E7%AB%AF%E6%9C%AB_(%E4%B8%89%E6%B4%8B%E9%9B%BB%E6%A9%9F)
えー…
いや、まあ、その、『輸入または国産!』…いえ、『千葉県などの国内産!』とか『鳥取県高速化!』とか(文字の並びとしてですね)、なんともいいがたいソレがありましてですね(略)。わあぃ「京セラ製(SANYOブランド)を含む三洋電機製(鳥取三洋電機製を除く)携帯電話機種をまとめたものである。鳥取三洋電機製はCategory:携帯電話端末 (鳥取三洋電機)を参照。」! ***「京セラ製(SANYOブランド)を含む三洋電機製(鳥取三洋電機製を除く)携帯電話機種をまとめたものである。鳥取三洋電機製はCategory:携帯電話端末 (鳥取三洋電機)を参照。」だいすき。もっかい! やーい「京セラ製(SANYOブランド)を含む三洋電機製(鳥取三洋電機製を除く)携帯電話機種をまとめたものである。鳥取三洋電機製はCategory:携帯電話端末 (鳥取三洋電機)を参照。」。***「京セラ製(SANYOブランド)を含む三洋電機製(鳥取三洋電機製を除く)携帯電話機種をまとめたものである。鳥取三洋電機製はCategory:携帯電話端末 (鳥取三洋電機)を参照。」だいきらい。…やだなぁ、どっちなんですかぁ?
・朝日新聞「加工食品「輸入または国産」ってどっち? 新ルール案」(2016年11月11日)
http://www.asahi.com/articles/ASJC26R8XJC2UTFL00H.html
・新しい最新式「鳥取県高速化」(2016年4月21日)
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1024324/0421tiiki.pdf
> 博多駅改修時の工事費から類推。
(行政の)プロもすなる類推というものをですね(略)。どのように類推したのかを子細に記せば類推も(積算や議論の)根拠だっ。本当でしょうか。
・「ジャック・バウアーが怖過ぎる劇場マナーCM公開」(2015年4月18日)
http://www.cinematoday.jp/page/N0072510
マナーの啓発に関して「上から目線」(キリンビール大学[3370])なんてものじゃない…上には上がいるんだなぁ。(棒読み)
・なりきりセットございます付近
https://www.amazon.co.jp/dp/B000KGEIL6
https://www.amazon.co.jp/dp/B002RUOC28
・「かもね」「そのようよ」付近
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E4%BB%8A%E6%97%A5%E5%AD%90
> 割り算について「数が割れるなんて」と不思議でしょうがなかったと。
うわぁ…(棒読み)「回想」と称する記述そのものが過度に演出されていたり、しませんかねぇ。わあぃ設定資料集。設定資料集に書かれていないことはライターさんのご想像に…ゲフンゲフン@本当でしょうか。
・神奈川県立総合教育センター「「でたらめ」の科学」
http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/shidouan/0303/kou-suugaku.pdf
> 数の望遠鏡・数の顕微鏡 (遥かな世界/累乗の驚異)
> 分数の不思議 (古代エジプト数学の不思議/分数の割り算の不思議)
> ひもが生み出す面積 (面積から長さへ/長さから面積へ)
> 利子とローン (利子の計算法/積み立て貯金の仕組み/ローンの仕組み)
> 一見でたらめに見える現象の中にも、ある種の法則が潜んでいることを簡単な実験・実習を通して発見することができ、目的に応じて主体的に資料を収集・整理し、それを分析して結果を表現することの大切さがわかる。また、一連の数学的活動を通して、統計に関する基本的な考え方を理解する。
※「周囲の長さ」については[3162],[3330]、「複利と電卓とタオル!」については[3108]を参照。「遠近感」については[3081],[3099],[3126]のほか、別途まとめる予定がございます。
(高校までに)ここだけに6時間もかけて「丁寧な授業!」が…通常できないので、卒論や修士課程で初めて直面したりするんですよぉ。やだなぁ。
☆いま問う中央線「太宰オサムの方法」(1939年)のココロつき
「いま問う***のココロ」といって、その実、…うわぁ、『いまさらでしょ』といいながら黒板に向かって話しかけるような…たわし、ざんねんです!
・いっけなーい! 歳末さいまつぅ「○○つき」のイメージです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC9%E7%95%AA_(%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF%E7%AC%AC11%E7%95%AA_(%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88)
http://www.jalan.net/theme/business/breakfast_index.html
我々「焼きプリンを食べたそうな顔!」…じゃなくて、なんでも「○○つき!」といわれると弱いんですよぉ。ピーナッツバターは切らしておりまして@次回も記号的カタログスペックぅ。我々がいちばん牛肉コロッケなのかもしれませんね。さあさあ○○をおつけしてこの××…あのっ! こちら立川駅の話題でよろしかったですよね??
・「なんでも(1)」
https://kotobank.jp/word/%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%82%82-590622
> よくはわからないが。どうやら。
> 伝聞による情報に確信がもてない気持ちを表す。はっきりしないが。どうやら。
※念のため、[3299],[3250],[3174]のほうなど示してオリジナルにストレートうすしおというものを**してだなぁ(略)。スーパーのりしおの車内販売で敢えてコンソメパンチのほうなど注文して販売員さんを無駄に往復させる人、いますよねぇ。(※固有名詞等は架空のものに差し替えてございます!)
※大多喜町から直送の「ゆば」については[3343]を参照。残念なことに大多喜町の「ゆば」を知らなくても、ましてや『大多喜町って琵琶湖のほとりにあるんだよね! ちゃんと知ってるよ!!』…それでも「京成友膳」の店頭で『直送!』と書いてありさえすればハハー! この「『直送』と書かれたゆば」が目に入らぬかー&我々ぎゃふんです! そういうことを「記号的カタログスペック」といって、一面ではとっても重宝するものでもあるのですよ@ものごとには必ず両面ございます!
・「京成友膳」のイメージです
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12001209/
> 出国前のたこやき
> しばらく和食が食べれない
> 和食なら何でもあり
・「イラっとする注文」のイメージです(2014年3月11日)
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20140311/Rocketnews24_420912.html
> 客:レギュラーコーヒー
> バリスタ:サイズは?
> 客:シュガ!(?)
> バリスタ:(シュガーのことかな? と思いつつ)砂糖はいくつで?
> 客:甘く!
ネイティブスピーカーでない人がきわめて多い街では、そういうこともアラアナといって、決して笑ってはいけないと思うんです。他方で、これは双方にとってたいへんストレスになるということも見逃してはならず、こう、比ゆ的には「セカイのレゴ社!」が有する『高度な知見』のほうなど導入しましてですね(中略)『指差しメニュー!(選択可能な選択肢がハイライト表示できるといいぞ!)』というものをですね(さらに略)。そして、2014年とはいえ、3月11日にあって、とっても軽妙な話題ですねぇ@それはそれでしあわせなことですよ、ええ。レッツふつうの話題をたたえよう@ふつーがいちばんだよ☆([3181])。焼きプリンもコンソメパンチもない××なんて、××なんて…。(※固有名詞等は架空のものに差し替えてございます!)
・青空文庫「ちゃんと知ってるよ」のイメージです(1968年8月30日)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000363/files/42286_37300.html
> わしはちゃんと知っておりますぞ
> 御自分でもちゃんと知ってらっしゃるじゃありませんか!
> ちゃんと知ってますよ
> それはちょうどあの、――もっともこんなことはおまえも学校で習って、ちゃんと知ってる話だが、――
4例目は現在としては違和感があり、相手に向かって「(相手が)ちゃんと知ってる」といいきる用例には時代を感じます。本当でしょうか。
※「下巻」にはズバリ「ちゃんと知ってるよ。」が出てくるとのことでございますが、青空文庫としては「作業中」とのこと。「兄さん**でしょう」とアリョーシャ…(略)むんずとつかんで「キャラコピュラ」については[3354]を参照。…これでよかったのかしら。「僕にはさっぱりわからないのですよ」とアリョーシャ(後略)。とっておきの焼きプリンには、兄さんが間違えないように「アリョーシャの」と書いておくのですよ。
・「いまや『時代を感じる』とまで略す時代ですぞ」付近(推定)
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%99%82%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%82%92%E5%AE%9F%E6%84%9F%E3%81%99%E3%82%8B
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%82%92%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B
・「むんずとつかんで」付近
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%82%80%E3%82%93%E3%81%9A%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%80
> 思い切り掴む
> しっかり捕まえる
> ぐいっと掴む
「むんずとつかんで」ときたら「ちゃんと聞いてるのかコ***ー!」…いえ、「大声で名前を呼んでみるが×××」…いえいえ、「目を見て答えろッ!」…うーん。どこかで見たようなスクリプトが自動的にプレロードされてしまって困ります。いったいわたし、N-best解でどうなっちゃうの? 次回もマルコフまるこふぅ。
・「次回もマルコフまるこふぅ。」のイメージです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%95%E9%81%8E%E7%A8%8B
・えのすい「昭和の時代を感じてみよう!」(イベントは終了しています)
http://www.enosui.com/evententry.php?eid=01181
> 「昭和の日」
> “金魚すくい”でおなじみのキンギョやメダカ、メキシコサラマンダーも登場します。
上掲の翻訳が出版された1968年は昭和43年であり、昭和としてはじゅうぶん新しいほうに入るかと思われそうでした。(※昭和には個人差がございます! …えっ。)
・[3207]
> 編成両数という『記号的カタログスペック』だけを見て『JRの京急化!』などと経済誌で評される!
…立川駅の話題ですが三鷹駅くらいまでは寄り道しようかなぁ。
・(個人のブログ)「立川 1979/5/4」
http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/197954_2f9c.html
1979年は昭和54年です。おおー! きっぷとしては「54.-5.-4」などと(略)。(図から)従前の配線が整理されつつ新駅舎をば、という流れが見えてくるでしょうか。ごしごし。…目が赤くて見えないや。(イメージは演出でございます!)
http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/08/15/19790504tachikawa14.jpg
> 東京青果の専用線付近です。
・(個人のページ)「旧多摩青果市場跡」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~a-uchi/haibutu/index3r.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~a-uchi/haibutu/hai/sen20.jpg
> 立川駅の東、曙三第二公園と中央線の線路の間に赤く錆びた屋根だけの建物があります。中には入れないのですがフェンス越しに見るとかなり広く、奥の方は放置自転車の保管場所になっています。
> 以前から気になっていたのですが立川市の放置自転車撤去案内のページで、ここが旧多摩青果市場の跡地であることがわかりました。
おおー(略)。万一にも大雪で倒壊したら「目視の点検では異常がなかった」というしかなさそうな気配ですね、わかります! 土地については国鉄用地ではなく、鉄道に隣接する都有地のような気配で、現在は東京都の道路用地を管理する公社が土地を保有されている気配が漂います。(※あくまで気配です。)
・「同じくらい古くても塗装で長持ちするのですよ」のイメージです(2000年5月)
http://atos.neorail.jp/photos/led/led00031.jpg
※電光掲示板ではなく、ホームの屋根の鉄骨が塗装中であることに注目ください、の意。
・[3017]
> 「編集部の者より鉄道に詳しい方」のコメントが掲載に値するかどうか、編集部では判断できないということになります。
…コレジャナイ。
・[3260]
> 地下線は東京支社? 三鷹−立川間も東京支社?
> 地下線はすべて東京支社だとされるのでしょうか、地上線と同じ境界(三鷹)で八王子支社だとされるのでしょうか。いまのところ『謎』です。地下線を、どちら側から着工するか(シールドマシンの基地をどの支社が管轄するのか)というところから決まってくるのでしょうか。もっとうーん。
> 「やはり千葉支社は地下線を管轄しないはずだ。」→「市川市高谷−津田沼間の線路を保有するのはJRではないはずだ。」(仮)
かなりモアうーん。きわめて仮には、▼公社が保有する都市計画道路予定地([3347])を、▼東京都が事業主体となって地下線の工事の発進基地に使うのなら、▼土地を公社が保有したままでも追加の費用を発生させずに鉄道の工事に使うことができ(?)、▼立川側から発進しても「東京支社か八王子支社か」という『JRな論理!』には巻き込まれずに事業化できるっ。…本当でしょうか&本当でしょうか。
※まったく憶測ですので決してうのみになさらぬよう。しかし、このように考えると「B/Cの値が高い」といわれながら事業化されない背景が見えてきたような気がしてくるよ。うん。(表現は演出です。)「切廻し」([3347])も参照。都市計画道路と下水道(暗きょ)と鉄道(トンネル)を同時に工事する必要のある箇所があるとの認識にございます。こういうのは工事(工法)より書類のほうがむずかしそうですぞ。(あくまで素人の印象です。)
・日本経済新聞「東京五輪、羽田への鉄道新線はなし 国交省 既存路線で対応」(2015年7月1日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H6N_R00C15A7PP8000/
> 鉄道整備は一般的に環境アセスメントなどの手続きに早くて2年半、その後の工期は最短で7年程度かかる。時間短縮には限界があり、東京五輪までの開業は難しいとした。首都圏に今ある鉄道網は、相互直通運転の拡大や運行ダイヤの改善などで輸送能力が向上している。羽田・成田の両空港への輸送は高速化も進んでおり、東京五輪時の需要増にも対応できるとした。
おおー(略)。『中速鉄道』([3264])すらも、2020年より後だろうと見込んでおけば我々『したり顔』で「今後の動きが注目されます(=気長に待とうではありませんか)」できるんでしょうか&本当でしょうか。
・(参考)日本経済新聞「東京都三鷹市、井の頭公園内に太宰治と吉村昭の記念施設」(2016年11月26日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09946280V21C16A1L83000/
> 基本・実施設計費などとして3100万円を計上
わあぃ太宰オサム30さいの借家っ([3354])。中央線の電車は『ドアが閉まります!』([3355])…じゃなくて、3100万円(「デザイン費」を含むかは不明です)で『なんということでしょう!』(棒読み)
・[3355]
> > ジリリリリ(ピピー〜、ぴぴぴ)
> > お待ちどおさま、1番線から三鷹行き発車です。1番線から三鷹行き発車です。ぇ、三鷹行き、ドア閉まります。ぇ、閉まるドアにご注意ください。はいドアが閉まります。(ぴぴぴー)
> > お互に少しでも寝坊してしかも遅刻はしたくないという虫のよい魂謄なので始末が惡い。
> > ここは特急が発車するエリートホーム。
※尊重をストレートしてオリジナルしています!
> 1946年から15年が経って「ぇ、三鷹行き、ドア閉まります。ぇ、閉まるドアにご注意ください。はいドアが閉まります。」とアナウンスされている1961年の101系にあって、こう、とっても頑丈な『閉まるドア』に安心感が出てきた、といいましょうか、まさか後世、ベビーカーが挟まれたまま発車するなど思いもよらないというような安心感をともなって「ドア閉まります。ぇ、閉まるドアにご注意ください。はいドアが閉まります。」というアナウンスを乗客が聞いていたという空気感のようなものが想像されてきそうです。(あくまで想像です。)
> ※「ドアが閉まります」といわれるたびに、ああ、最近の電車のドアはきちんと閉まるようになったんだという、「もはや**ではない」的な感慨が、乗客に(もしかすると駅員にも)あったのではないでしょうか。いまでいう「(上質で静かで快適な)グリーン車が付いております。」と似たようなもので、「(じぶんできちんと)閉まるドア(頑丈)」といって、『焼きプリン』の「焼き」、『牛肉コロッケ』の「牛肉」と同じような記号的な機能を持っていたのではないかとすら想像したくなります。(あくまで想像です。)
こう、なんといいましょうか、「はいはい閉まります閉まります」…じゃなくて、ええぃ(中略)待ちきれずに住宅を買ってしまわれますと、『満員電車の定義を教えてくださるかしら』([3323])…じゃなくて、「便利でおトクな通勤電車!(座れる!)」の恩恵を受けられないまま定年([3370])を迎えられてですね(略)その話、さっきも聞きましたよぉ。(※あくまで演出はイメージです。)わあぃ太宰オサムもすなるという借家とかいうものをしてみんとす! 中央線の沿線で借家しさえすれば湘南新宿ラインで鎌倉野菜を買い付け([3346])だっ。(※もっとイメージは中央線です。)どうじゃ? 『60000G!』で地下線増してはくださらんか? …えーっ。
・わあぃゴールド
http://wikiwiki.jp/dqdic3rd/?%A1%DA%A5%B4%A1%BC%A5%EB%A5%C9%A1%DB
> 物価も非常に安定しており、各国首脳の経済手腕は相当なものであると推測できる。
> しかし、宿泊料に関しては地域格差が著しく今後の対策が待たれる。
やだなぁ、街や村を****ーから守る「****ー対策費」のほうなど上乗せ(強制徴収)しているだけで、物価という意味では一定なのではないでしょおか&それは「格差」とはいわないよ。うん。(※表現は演出です。)
> 世界各国どこにいっても通用するばかりでなく、夢の世界、過去の世界、魔王の作り出した世界、エルフ、魔物の店等、ありとあらゆる場所で使用することができる。
「夢の世界」と「過去の世界」で通用するのは自明だとの理解にございます。その他のセカイ等(!)につきましては、「おまえうまそうだな」…じゃなくて、「おまえにんげんだな」からの「しかたがないからゴールドで決済してしんぜよう」といって、(客には意識されないところで)手数料というものがだなぁ(略)。「ゴールド払い!」なのに「いつもと同じ金額!」で売られている日用品のほうなど、手数料のぶん、割り引かれているんですよ! やだなぁ、「ここでしか買えない日本製炊飯器!」のほうなど、いっしょに買っていってくれるんでしょ@このこのぅ。(あくまでイメージです。)
> 1996年2月9日号
> 「1ゴールドは100円くらいだよ」
「300円!」「500円!」については[3057],[3081]、「700円!」については[3091]を参照。まだ見ぬ『未来デパート!』…じゃなくて、「未来の価格設定も足元では300円!」については[3105]を参照。本物の食材や料理が高騰しても、『ARおしょくじけん!』などと称して映像を見させながら錠剤を飲ませようとでもいいたそうなアプリのほうなど、300円でおなかいっぱい…本当でしょうか。
> 小説ドラゴンクエスト7では、「6〜8千ゴールドあれば質素に暮らせば一年もつ」と説明されている。
へー…
※「芝浜」([3185])も参照。
(間を取って)70万円で1年。70万円で1年。『100年住宅!』どころじゃない長寿命な住宅のおかげで家賃が相当、低廉なのではないかのう。『毎日の日課!』は街の入口に立って「ほしがきれいね」…じゃなくて、「ここは○○のまち。」ということ…えーっ。2階で望遠鏡にはりついているひとのほうがいいな。立ち位置には足元の数字…じゃなくて、ビニールテープで「×印」のほうなど…ゆうしゃだ、ゆうしゃがくるぞう。5秒前っ!([3371])…、…、…、…。「ここは○○のまち。(ぜぇぜぇ)」。やっぱり出番が遅い役のほうがいいよ。うん。(演出です!)
・群馬テレビ「バッテラ」「バミる」「ぶら下がり」(公式です)
http://www.gtv.co.jp/term/ha.html
> 15秒CMでナショナルスポンサーのCMの12秒にローカルの販売店名などを3秒付けたりすることを「ぶら下がりを付ける」と言います。ほら、普通のコマーシャルの後ろに「お求めは○○販売で!」てなやつがあるでしょう?あれですね。
「ほら」といわれましても…群馬じゃないんでぇ。(メッソウでございました。)
・田中電気「テレビ中継局の点検」
http://www.tanaka-denki.co.jp/business/broadcast/tv-relaystation/
> 浦和事務所から約2時間半で到着しました。森の中です。
> 車止めをしっかりタイヤにつけます。山は平衡感覚が分からなくなってしまい、実際は傾いてる可能性があるため、必ず車止めをつけます。
わあぃ手歯止め使用中!
> まず到着したら、株式会社日本デジタル放送システムズさんに「今局舎内に入りました。これから点検を行います」と電話をします。局舎内には必ずテレビがあり、しっかり放送できているか確認するためにテレビをつけて作業を行います。
「まず到着したら」…うーん。「まず到着したら」…えーっ。
・「葉っぱビジネス」
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/DTrans/ecs/121500004/
・「日本製よりおいしい中国製炊飯器? 開発責任者は旧三洋電機の部長だった!」(2016年4月29日)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160429/bsb1604291710002-n1.htm
『事実上の「旧三洋電機製」!』とでもいいたくなってくるかもですよ。
・鹿島「今に生きる明治期の鉄道工事」
http://www.kajima.co.jp/gallery/kiseki/kiseki31/index-j.html
> 明治13年3月、**は大工・鹿島方を改め、鉄道請負・鹿島組を興す。同年4月敦賀線(長浜・敦賀間)のうち、柳ケ瀬トンネル(1,352m)前後の約8kmの施工を開始する。5本の短いトンネルがあり、渓流に沿って走る線路には橋梁も多く、築堤は高さ約9m、切り取りも深く工事は困難だった。慣れない仕事に鹿島組は損失を計上するが、誠実に仕事をした点を買われ、政府から2万円の補助金を下付される。
> 現在の金額で9,350万円ぐらいと思われる。日銀の企業物価戦前指数は明治34年からしか公表されていないため、消費者物価指数を参考にした。ちなみに請負金額は敦賀線全線26哩(マイル。=41.84km)で150余万円(約70億円)。
「60000G」「(1996年の)100円くらいだよ」が同時に成り立つと仮定して「600余万円」、▼1880年の水準で敦賀線の4倍の規模の工事、もしくは▼「我々のセカイ」と「かのセカイ」の差が、現在と1880年の差の4倍! …本当でしょうか。やーい「同時に成り立つ」とゲフンしさえすれば(自称)***ッ。…メッソウでございました。
・わあぃやくそうと呼ばれる***は800円!(2013年6月26日)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130624/250103/
> 来場者数で割るのでは本来の意味をなさないことは承知している。しかし、目標数値でも実績でも「買い上げ客数」を発表しない現状では来場者数で割るほかない。
…えーっ! 未発表なら自己責任で「一般的な率!(業界のハンドブックや教科書などで例示される値!)」のほうなど適用して(本件店舗はにぎわっているとの『独断!』で「一般的な率」より『高いと見込まれる!(御社はスバラシイ!)』などと持ち上げつつ)「推定値」を(あくまで推定だと断って)用いながら筆を進めるのが一般的なスジではないでしょうか。うーん。
・東武鉄道、東武百貨店「池袋東武グルメきっぷ」(2016年11月21日)
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/24d00771104fe5b9cb886b60bc97c664/161121_1.pdf
> ぼてぢゅう
> ぼてぢゅう
※「(企)みさきまぐろきっぷ」「みさきまぐろ食事券」それに「みさきまぐろ施設利用券」については[3332]を参照。
・さらに中央線のイメージを固定化するココロミ(2016年5月30日)
https://dot.asahi.com/aera/2016052700195.html
> イラストレーターなどとして活躍するみうらじゅんは無名時代を中央線沿線の高円寺ですごしたが、師匠筋の糸井重里から「メジャーになりたかったら中央線を去れ」と言われて原宿に引っ越したという話が伝えられる。
千葉駅と立川駅(蘇我駅や佐倉駅と拝島駅や橋本駅、それに木更津駅と高麗川駅など)が同じようなものだというくらいのことであってですね(略)中央線がとりたてて特殊というよりは、【山】と印字される意味での山手線内だけが特殊だとかなんとか。
> 山梨出身の作家・林真理子の自伝的小説『星に願いを』には、ヒロインが中央線で上京する場面はない。彼女は地元の高校在学中、夏休みに予備校通いのため初めて一人で列車に乗れるようになったものの、上りと下りの違いはついにわからずじまいだった。
> 上京のための「幹線」と、東京の「ローカル線」という中央線におけるイメージの分裂も、この汽車と電車の役割分担に由来すると考えれば納得がゆく。
> リニア開業により中央線のダイヤが変更されるなど大きな影響を受けることはないだろう。
うそーん。ヤダー。四方津−橋本間のほうなど直通するとかですね(略)。高崎−八王子間もシャキッと運行されたいなぁ。うん。(あくまで期待は個人です。)それはそれとしましても、電車特定区間と石灰石と砂利くらいには言及しないといけない気がしてきそうでした。そして、常に逆向きの作用も考えたく、仮には「宇都宮線・高崎線に『電車』を」([2910])のほうなど…ゲフンゲフン。
> せいぜい山梨出身の宮沢和史率いるTHE BOOMの「中央線」ぐらいだろうか。
> ユーミンにとって中央線沿線は「四畳半フォーク」の温床であり、彼女の歌の世界とは永久に交わることはなかったようだ。
わあぃ「中央線」。[357]を参照しつつシノビます。そして西国立でシトシト雨、困るのよねぇ([3347])&ご存命のかたに向かって「永久に〜なかった」などと、とんでもない! 中央線の地下線が完成した暁には、トンネル内の軌道中心で「中央線」を高らかに歌い上げることがあるかもしれないじゃないですかぁ。…そっちは関西電力黒部専用鉄道で『テールライト!』のひとですよぉ。
・関西電力黒部専用鉄道「みゆき御膳」のイメージです(2002年12月31日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E9%83%A8%E3%83%80%E3%83%A0
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/69/Miyukisf.jpg
・[357]
> 新幹線やカシオペア、フランスとの比較に終始していました。在来線の話がほとんど出ませんでしたが、マスターの皮肉かどうか、THE BOOMの「中央線」という曲がかかっていました…。
JR会社法によって貨物鉄道を切り分けられた上での旅客鉄道の会長であってだなぁ(略)大地に立つ『理系のカイシャ!』であってほしいとの期待([3155])でもあって、理系の社長からの理系の会長などと…「エキスパートシステムっ!」については[3166],[3281],[3282]を参照。小町的に『装いの理系』低〜い。ジョセフソン接合系([3180])…いえ、奥ゆかしい「除雪幅」については[3183]を参照。
上りも下りもよくわからないというトポロジー(の路線網)については[3109],[3359]も参照。
・[3109]
> えっ、「上り」でホームライナー? と戸惑われますが、路線網を考えると納得がいくかもしれません。
> 北海道のような、どこが中心とも、どちら向きに上りだ下りだとも一概には決めづらい、たいへんネットワーク型の路線網であることがうかがわれます。
ここでいう「ネットワーク型の路線網」と対になるのは「放射状の路線と環状線からなる路線網」ですので、念のため。
※だいたい同じことを言いつつも焦点は異なるかもしれない「多極型路線網」については[2540]を参照。
文字の並びだけ見て「階層型」と比べてみましょうか。…えーっ。
・次回もオラクルおらくるぅ「階層型・ネットワーク型の問題点」のイメージです
http://www.oracle.com/ocom/groups/public/@otn/documents/digitalasset/157380_ja.jpg
http://www.oracle.com/technetwork/jp/articles/index-155309-ja.html
「階層型」「ネットワーク型」の欠点をラパパ…じゃなくて、ゾロリ…でもなくて、みらくる☆かいけつ! …といって、オラクルと呼ばれる「リレーショナル型データベース」をだなぁ、とのことでございます。
※東芝「TDBS」については[3395]を参照。
交通について「リレーショナル型」を指向しすぎると「のってたのしい列車」…じゃなくて、「ライナーさえあればバラ色!」もしくは「高速バスさえあれば新幹線は要らない!」と豪語するようなものだとの錯覚にございます。じぶんが乗車するシーンしか想像しておらず、ネットワーク全体での流動(フロー)というものをだなぁ(略)。巨大すぎる「リレーショナル型」でデータベースサーバーがゴリゴリ…本当でしょうか。巨大でスパースなら、いまでも「ネットワーク型」が好適だと思いまーす。(恐縮は明日発売デース@おとといおっしゃってくださるかしら。)
※これから学ぶかたにとっても、これ、あくまでおとといの方向だと思いながら学ぶというのがいまどきあさってなのではないでしょうか。わあぃAB海老っ。「リレーショナル型」の教材しかない(ように見える)から「リレーショナル型」『対応』の「人材!」しか育てられないとですよ。たぶんゼッタイ。おとといからあさってまで見渡すことができれば『名状しがたいウィンドウのようなもの!』が「5」ほど採れるぞう。さらには「あったかもしれないきのう」「あったかもしれないおととい」「ありえるあした」「ありえるあさって」のほうなど場合分けしてだなぁ(略)。その上で、なぜ、いま「リレーショナル型」が主流なのか、ナットクしてから使ったり習ったり、ひいては部下や学生に教えようというものではございませんか。そして、ナットクいかないとあらば、XMLやモデリング、あるいはファイルシステムのほうなど研究なさってですね(略)。
・「モデリング研究系」の1例です
http://www.ism.ac.jp/organization/sec_modeling.html
・2例としての「大規模データモデリング研究チーム」のイメージです
https://unit.aist.go.jp/waterfront/unit/cfrc/team2.html
・「ファイルシステム」な方向の1例です
https://www.ccs.tsukuba.ac.jp/ccs_introduction/teacher/list/depart_system
※「OD」については[3187],[3360]、「クロスバー」については[3177]を参照。あなたは**が○○に見えてくーる、見えてく〜るぅ…ゲフンゲフン。さあさあなんでもむにゃーっとさいしょーのODに分解してから「福笑い」…じゃなくて、パイプラインだのキャッシュだのといってだなぁ@どこかで聞いたようなCPUですね! わかります!! 東海道線や東北本線はパイプラインだっ。山手線内は常に何かが足りないっ。キャッシュとしての中央線や総武線というものがだなぁキミぃ(略)。原宿に引っ越しさえすればメジャーだなんて、とんでもない。原宿に一種『空き!』ができたとき、すぐに引っ越してこられる人が高円寺に住んでいるから原宿が成り立つんですよぉ。やだなぁ。わあぃ控えの○○手っ。
・Wikipedia「わあぃスタメンは和製英語ですっ。エリン、和製英語もばっちりです!(きらーん)」のイメージです
https://en.wikipedia.org/wiki/Starting_lineup
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC
https://www.oyatsu.co.jp/product/babystar/
http://www.oricon.co.jp/news/2082947/full/
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1292546371827.html
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Excite/bit/2010/E1292546371827_1.jpg
> パックくんに激しくツッコミを入れるランチちゃん。
> 「もうええわ!」「なんでやねん」みたいなフキダシをつけたくなります。
へー…
・ふつうの「控えの○○手」をたたえよう…その発想はなかった!
http://ejje.weblio.jp/content/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
> めったに試合に出ない控え選手
> a substitute who seldom plays
※「遊撃手」について[3349]も参照。ホットスペアがあるから安心してブイブイ…じゃなくて、ゴリゴリいわせられるというものだよ@懐かしい***だよ(***なら誰もが懐かしく思い出すはずだっ)。(表現は演出です。)
・東芝音楽工業「元祖ぶいぶい」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA
わあぃ東芝っ。わあぃ西海岸っ。ハッピーコートの着かたってこうですか? わかりませーん!
・日本航空「「ハッピーコート」(JALオリジナルはっぴ)の復刻版」のイメージです(2016年12月14日)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201612/004067.html
> 第16234号
> 1960年代にファーストクラスをご利用のお客さま
わあぃ縦書きJALっ。縦書きでもJALと読めるかどうかわからないのだけれど、ハッピーコートの天地だけはわかりそうだとわかります! …たぶん?
それはそれとしまして、なんと。プレスリリースに番号が振られているんですねぇ。(それをお客さまの見えるところでも使うかどうかは別の話だとかなんとか。)年度の西暦2桁に続けて年度内の通し番号が3桁(0でパディング)とうかがえます。やーいY2K。年度内のプレスリリースが1000件を超えることは考えないものとするッ。(メッソウでございました。)
・「インフレナンバー」
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC
・日本航空「別紙」にかかる添付ファイルの命名規則らしきもの
http://press.jal.co.jp/ja/release/201604/002632.html
> (別紙)
> 20160405_JGN16003_国内運賃_別紙.pdf
> *印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
> 20160405_JGN16003_国内運賃_表紙_.pdf
…うーん。日付と記事番号が併記されることで、訂正版と差し替えたりするときに取り違えがなくてよさそうですが、「別紙」に対して「表紙_」というのは…なんだかなぁ。そして「(別紙)」は原文ママ。うーん。「(月)」というのもあり、必ずしも半角か全角のどちらかに揃えようとしているわけでもないようで、『謎』です。
・超解釈!「ブイブイ」ございます付近△
http://www.fleapedia.com/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%9F%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/%E3%81%B5/%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%AF-%E6%84%8F%E5%91%B3/
> あぶく銭や見せかけの名声で偉そうにしているという上から目線の態度を感じさせ(略)バブル期の「いやなヤツ感」を漂わせた言葉である。
> バイクをふかして(ブイブイ言わして)
いやー、巨大なスピーカーにエレキをつないで、音が出たかどうかわからないうちに吹っ飛ぶマーティーのイメージで1つ、どですか? そういうカッコつけぇのすべりぃの、そこまで含んだ『ウイット』な表現だと思うんだなこれが。(※もっと演出です!)
・「ウイット」
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88-438276
> 18世紀には理性と想像力をともにしたきわめて都会的、文明的でしゃれた発想のことをいうようになり(後略)
※「…とりあえずういっといっときますか」からの「あざっす」キターっ(違)。とりあえず「…とりあえずういっといっときますか」とおっしゃってくださる便利でおトクな『井伏先生』あっての「あざっす」な太宰オサムであって、太宰オサムだけが2人、太宰オサムだけが3人…みんな無言でテモチブサタに近年スマホのほうなど見やりつつ。誰でもいいから「…とりあえずういっといっときますか」しちゃってくださいよぉ「あざっす」できないじゃないですかぁ@このこのぅ…やだなぁ。実にやだなぁ。(まったく想像ならびに脚色ですが歳末には個人差がございます。)
・小町的に「テモチブサタかなテモチブサタじゃないよテモチブサタだよ(字余り)」…じゃなくて、「テモチブサタだっていいじゃない○○だもの」のキモチです@違いを楽しむ人の「お納めください」つき(違)
https://kotobank.jp/word/%E6%89%8B%E6%8C%81%E7%84%A1%E6%B2%99%E6%B1%B0-576923
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%8A%E7%B4%8D%E3%82%81%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84
http://r.gnavi.co.jp/sp/g-mag/entry/001112
> デジタル大辞泉
大辞林にはテモチブサタなどありえず、いつだって忙しいとのこと。納会? そんなの社内でちゃちゃっと&そのあとすぐ「むにゃーっと『つーじょーぎょーむっ!』に戻る」のだよ。へー…(※実在の大辞林殿とは無関係です!)こう、英語でわざと音節数の多い単語を使ってネチネチと…そんな感じで「漢字4字!」でいうひと、いますよねぇ。わあぃ鋭意開発中(字余り)。「通常○○に戻る」…うーん。通常じゃない○○には「戻る」とはいわないですよねぇ…などと(略)。「TOPに戻る」([3373])も『お納めください!』。
・NHK「昼の宴会に需要見込み 飲食店などがサービス強化」(2016年12月26日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010819631000.html
> 昼の時間帯に開く忘年会向けに弁当を注文した新宿区のIT関連企業
> 「カラオケは、防音の個室ということもあり、社内の打ち合わせに使ったあと、そのまま宴会をするという企業もあります。(略)」
・FT(日経)「無料の社員食堂は若手のためになるか」原文つき(2016年12月11日、26日)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10749090W6A211C1000000/
https://www.ft.com/content/cfbed014-bc6a-11e6-8b45-b8b81dd5d080
> シリコンバレーの企業は、朝食、昼食、夕食と、深夜の宴会に必要な軽食をすべて提供する無料の社員食堂で知られている。
> 「無料の食事!!! これがどれほど気に入っているか、十分言い切れない。マジ人生を救ってくれた」
> “Free food!!! Cannot stress enough how much I love this. This saved seriously my life.”
「わあぃ無料社食! ***無料社食だいすき!!」とでも訳し…ぎゃふん。
> 無料の食事をいいとする一番の主張は、社食のテーブルでアイデアが飛び交い、それが食中毒のようにチームからチームへと広がっていくことだろう。だが、私は長年IT(情報技術)を報道してきて、妙案がサラダバーで生まれた証拠を見つけたことはない。
> 食事は企業文化にとって極めて重要だという曖昧な主張を耳にする。どんな人類学者でも、食と文化は密接に関係していると教えてくれるが、もし食事が間違った類いの文化を生むとしたら、どうか。
> 無料の食事は、まだ完全には大人になっていない従業員に報いる一方で、本来重用されるべきスタッフを考慮に入れていない。すなわち、仕事をする能力を持ち、同時に社外に責任を負う人、そう、例えば食料品を慌てて買ったり、親としての務めを果たしたりする人たちだ。
・日経BP「無料の社食を食べたくない? なら、とっとと会社を辞めてくれ」(2014年11月19日)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141117/424752/
> 約80人は食べます。残り20人ほどのうち、約10人はある日は食べたり、食べなかったり。10人ほどは、まったく食べません。
> 現在は、男性はその地域の名経営者として認められています。しかし、本人いわく「口にはできない、みじめな時期や失敗は数えきれない」ようです。無念な思いや心労などは会社員がおそらく、生涯にわたり、経験をすることがないものでしょう。だからこそ、「うちのメシを食べない奴は、辞めればいい」といった言葉がつい出てきてしまうのではないかと思います。
…数字がキレイすぎませんかねぇ。
・プレジデント「会社にも必要?「働かないアリ」の存在意義」(2016年7月4日)
http://president.jp/articles/-/18293
> 短期的には非効率に見える「働かないアリ」の存在が、組織の長期存続に大きな貢献をしている。
> アリの行動を20種類程度に分類。「幼虫にえさをやる」「互いの体をグルーミングする」「えさを取りにいく」などは、直接コロニーの利益となる行動として、「働いている」と判定。一方、「自分の体のグルーミング」「ただ歩いている」「じっとしている」などは「働いていない」と判定した。
> 皆が一斉に働くシステムは、働かないアリがいるシステムに比べて、単位時間あたりの仕事処理量は多かったが、処理量にばらつきがあった。働かないアリのいるシステムのほうは、処理量は少ないが、常に一定の仕事が処理されていた。そして、仕事が処理されない時間があるとコロニーが絶滅すると仮定すると、働かないアリのいるシステムのほうがより長続きしたのだ。
…ギクッ。たいへんギクッ。
> 「アリだって疲れる」「アリのコロニーには、一時も休めない仕事がある」ということに着目しながら、次のように説明する。
> 「皆が一斉に働きだすシステムでは、疲れるのも一斉になりやすい。これが仕事処理量のばらつきにつながっていたのです」
> 卵を常になめ続けるという作業がそれだ。ものの30分も中断すると、卵にカビが生えて死んでしまう。働きアリの唾液には抗生物質が含まれており、それがカビの発生を抑えるという。
> 次ページ
> 「多様性」が組織を存続させる
> こちらは会員限定のコンテンツとなっております。
…ぐわし。いいところだったのに@キーっ。(イメージは演出です!)そして、えーと、何の話題でしたっけ。「三鷹駅のほうまで寄り道のほうなどしようかというところまでは記憶があるのだけれど」からの「『井伏先生』あっての「あざっす」な太宰オサム」…じゃなくて、「みんな無言でテモチブサタに近年スマホのほうなど見やりつつ」キターっ。(※実在の太宰治ならびに三鷹市とは無関係です。)
・「見やる」
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%83%81%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%A9%E8%A6%8B%E3%82%84%E3%82%8B
※兄さん兄さん兄さんと言いつづけてアリョーシャ…じゃなくて、兄さんにはわからないんだといって先生先生と言いつづけたのが太宰オサムだとの曲解にございます。(あくまで曲解です。)
・近年「兄さん」の用例です
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%84%E3%81%95%E3%82%93
> 「兄さん」というとちょっと抜けた部分があったり、必要なときになかなか助けに来てくれなかったり、必要でもないときにしゃしゃり出てきたり(略)にもかかわらずあまり憎めないのが兄さんである。
> まぁ、中にはこれとは全く逆の人もいるけどね。
> ○○ーシュ兄さん
傍題ではございますが、「ネットワーク型」について補足のほうなどいたしまして本日「締めくくりの○○」とさせて…ぎゃふん。
・[3359]
> こう、一種『ミニ横浜市』と『ミニ名古屋市』、『ミニ仙台市』、『ミニ神戸市』、それに『ミニ京都市』が並んでいるような「セカイ観」でございます。
> 見なれない路線図でめまいがした続きで、さらにめまいを覚えてみましょう。
頭の中でトポロジーがぐわらんぐわらんといって『Z軸酔い!』([3352])…じゃなくて、えーと、確かに何かに酔うんですよぉ。たぶんゼッタイ。「《米口語》鼻血が出そうなところ」については[3360]を参照。見たこともない路線図を必死で見ようとする時って、足がすくむのと似たようなアレとか、寒気が走ったりとか、しますよねぇ。空間把握ができないとか狂うとかいうのは、動物としてたいへんキケンな状況だと…本当でしょうか。(※当店より高いエビデンスがあったらお知らせください!)
そういうこともあって、東京で鉄道の専門家が務まっても、北海道に行けばまるで務まらないというようなこともあるかもですよ。北海道には北海道の専門家がいてほしいということでもあるかもです。…みんなで呼んでみようぉ〜ッ! クラークせんせいっ([3174])。おおー、粘菌のセンセイがいらっしゃるじゃないですかぁ。「粘菌で西船橋!」なんてつくってないで、北海道の鉄道に資する研究をしてくださいよぉ。やだなぁ。(※表現は演出です。)
・「我々『アメーバのような顔!』で西船橋というものを再発明してだなぁ(略)」のイメージです
http://www.cris.hokudai.ac.jp/cris/research/ob/ob_innovative/nakagaki.html
http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/complete/model/scholar_01_05.html
http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/complete/model/images/dia_sch_01_05.gif
おお、北海道の図もあるようでした。「公設民営!」だといって「選択と集中!」するんだといって、エビデンスはどこだっ…ここにございます! といって粘菌というものをだなぁ(略)たいへんメッソウではございますが、粘菌の「素直そして正直」([2938])には我々、勝てまいて。うん。
仮には(千葉市の)我々「地図を反時計回りに45度ほど回転させたような顔!」でしか考えられない([3158])ところ、粘菌は方角に対しては完全にニュートラルにふるまえるんではないでしょうか。地図に書かれた文字が読める方向に向いていないと地図すら読めない我々に勝ち目なんてありませんですとも。…えっ、押してる? 押してる? えーっ。
・群馬テレビ〔再〕「アタック」「1Kc」「押し」
http://www.gtv.co.jp/term/
> あれあれ、あれよ。
「あれよ。」といわれましても…そこだけ音が大きいから、そういう(音声の)波形が来るよといってですね(由来は想像です)。わあぃキロサイクル([3204],[3294])。翻って、ほとんどの用語がキロサイクルと呼ばれた時代のうちにできていたものなのかなぁ、と想像してみます。本当でしょうか。
> 「巻き」はその逆。「押し」の逆だけど「引き」ではないので、文化祭とかで知ったかぶりして使うときはご注意を。
> 使用例:「いや〜、○○先生のベシャリ(喋り)がガイナー(長い)でさぁ〜、5分も押しちゃった〜!」(注)ちょっとオーバーですが…。
やーいヒーコー。「さっき『○○海峡!』のほうなどサクッと横断してきちゃったよ」からの「いや〜、マイッタネー」などと(略)ぷしゅ〜。わあぃ小さな翼で7日間××っ。…そっちは*.*.○ィーンズですよぉ。このあとも空を飛ぶ…あのっ。さっきまでそこに置いてあった翼がないんですけどぉ。「なん…じゃと?」からの「既に翼を授けたはずじゃ!」([3391])で「つーじょーぎょーむっ!」のひとたちはそっちね! といって、蛍光色のテープで区切られたテーブルに「ソフ○ドリンク!」が並んでですね(略)これがホントの「(ココロを隔てる)CPライン([3185])」だっ。わあぃ…。もはや「にょほほほっ。おたくもソ○トドリンク組ですな(してやられましたな)」のほうなどせねばなるまいて…いやいやいや、「○フトドリンク」([3173])を飲み干した空のグラスを未練がましく握りしめておりさえすればだなぁ([3175])。
※あくまで歳末は演出です。余った翼はスタッフ…じゃなくて、なくなった翼は無事に戻ってきたそうですよ。いためしいためし。「○フトバンク」については[3173]、「いためし」については[3210]を参照。いやー、参照って、本当におもしろいものですねっ。やーいおもしろくてためになる百科事典のセールスマンはまだ来ないのかっ。…メッソウでしたっ。
・「<おもしろくてためになる> 鳥の雑学事典」日本実業出版社(2004年2月9日)
https://www.amazon.co.jp/dp/4534037090
> (カスタマーレビューより)
> 『まえがき』の中で「なんだ雑学かと侮っていただいては困る」
> エンサイクロペディア的知識を満載した情報倉庫
「情報倉庫」キターっ! わあぃ平均寿命。わあぃ標準和名。わあぃ生息環境…4文字も連なって、なんか専門用語っぽいのキター。(※30km以上離れて…じゃなくて、高さを7倍に強調しています…うーん。印象を鮮明化しています…これかなぁ。)
・小町的に「酔ってモノをなくしてくるひと」低〜い。(2012年3月4日)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0304/488419.htm
・「ソフトドリンクとアルコール類でグラスが共通であることがわかります。」のイメージです
http://www.platinumstyle-deli.jp/category/wp-content/uploads/2016/03/7d778d913dba9f48b30749ca7c60eb51_l.jpg
・「未練がましい」
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%9C%AA%E7%B7%B4%E3%81%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%84
・東京メトロ「注意喚起シート(スレッドライン)」のイメージです
http://www.tokyometro.jp/safety/prevention/station/index.html
http://www.tokyometro.jp/safety/prevention/station/images/index_img_09.jpg
※安易に「CPライン」などと意味不明な名称をつけず、きちんと説明可能な名称がつけられているところがさすがです。心理学のセンセイが1人でもいれば、「CPライン」などとは呼ばせないのではないのかなぁ、と想像してみます。(あくまで想像です。)しかし傍題でした。
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