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(約8000字)
…エルムはエルムですよ。うん。
※(見出しに反して…見出しに反して!)数学とは無関係です。あしからず。
・[3584]
> 197ページからは「ARモデルの評価」として「FPE(Final Prediction Error,最終予測誤差規範)」「AIC(Akaike Information Criterion,赤池の情報基準量)」が説明されます。そして「システム同定」は、八百屋でスイカを叩いて甘さを確かめる例えが…スイカですかっ。
> 「「ポプラ」に転換」しちゃうとスイカを叩かせてはもらえないっぽいかなぁ。(違)
・[3573]
> データフレーム名「mycmp」:まい・こんぽ! まい・こんぽ!
> …まい・ぷりん!
> …ゆあ・えるむ!
> 同じクラスにえるむさんとか3人ずつくらいいたりしませんかねぇ。(違)
♪ゆ・あっ…えるーむぅ〜っ ○時です!(もっと違)
・なんと「ユアエルムとは」がはてなキーワードにエントリされているとは驚きだよ(※温めなくていいです)付近
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E6%A5%A2%A5%A8%A5%EB%A5%E0
> 八千代台店はベイエフエムで毎日時報スポットとしてCMが放送されているため、公開放送が行われることもある。
…はひ!? (ものごとの順番が)違うでしょ。ちばぎんが誇る(略)最終的には京成電鉄グループに話が来るんでしょ。(※あくまで推察です。)
・「エフエムサウンド千葉」
http://www.chiba-cci.or.jp/tayori/danwasitu/danwasitu16.htm
> 千葉随一の聴取率を誇るFMラジオ局
> 全国に56局あるFM放送局で、一番交通情報の回数が多いのはうちなんですよ。
(いまとなっては)市川市から富津市までしかイメージしてないみたいな局名ですけど、いいえ。交通量ベースで、もっともドンピシャなネーミングなんですよ。しかし、それでは交通情報だけみたいなイメージになっちゃいますんで、八千代市とか佐倉市とか成田市などの(以下略)京成はいいぞ★水戸にもあるよ。(違)
・「エルム」のイメージです(2000年5月5日)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/5/57/EF81-94ELM.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97_(%E5%88%97%E8%BB%8A)
> 1969年(昭和44年)10月1日
> 特急「北斗」の札幌駅発着列車の名称を「エルム」に変更。
> 1971年(昭和46年)7月1日:特急「エルム」が「北斗」に編入され廃止。
東芝ホクト電子については[3585]を参照。
・Google ストリートビュー 「エルム楽器」「エルムの里公園」「レストランエルム」「エルム公園」付近(※推定)
https://goo.gl/maps/1wZw1ykYM272
https://goo.gl/maps/NHgP2Grkqhv
https://goo.gl/maps/eedstRLZ1D32
https://goo.gl/maps/mVvDjuryDFC2
https://goo.gl/maps/CjR67w7czh62
https://goo.gl/maps/4D3NEc5wRg42
にんげんにはものはうれませんわ…じゃなくて、「エルム園エルム大通り店のエルムルームで素手やカラオケのリモコン」とか「レストランエルム謹製サーモントラウトのムニエルマッシュルーム添え(※マスタードを使用しています)」とかいうものはなくても「いわゆるエルム荘類似施設」みたいなのはあるようですよ。えー、どれどれ?(略)はいけーさっぽろのだいがくにはいってひとつきようやく(中略)これをおくります(※意訳)みたいな手紙とともに「ファンシーと呼ばれるカテゴリー!」([3503])みたいなキーホルダーとかが「エルム荘」みたいな住所から送られてきたらナウいよね。(※1970年ごろを想定しています。法定耐用年数を既に過ぎているとみられます。)
・さっぽろのだいがくとしかいってないんだなぼかぁ(違)
https://www.hokudai.ac.jp/news/2016/08/post-399.html
> オール北大
> オール北大
・(再掲)「わかりいい」の用例です
https://books.google.co.jp/books?id=TiDhAwAAQBAJ&lpg=PT18&ots=EZaLFg_bNc&dq=%22%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%84%E3%81%84%22&hl=ja&pg=PT18#v=onepage&q=%22%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%84%E3%81%84%22&f=false
> 吉本 (略)プリペイドカードみたいなのあるでしょ。
・[3513]
> うわぁ「プリペイドカードみたいなのあるでしょ。」みたいなのキターっ!! 具体的にはテレホンカードとオレンジカードと図書カードのことですよね! わかりますわかります!(棒読み)
・いつかどこかで「ぼかぁ思うんだな」みたいなの183(2017年8月15日)
http://www.1101.com/yoshimoto_voice/
> 1945年、終戦を20歳で迎えた吉本青年は、
> 世界のしくみを知りたいと思い、
> 得意分野だった文学と、経済学を足がかりにし、
その後、数学や計算機を学んだかどうかが定かではないんですけど、それはほかの人の仕事だと、たぶんこういうわけです。
・「『お母さんもわかる水道方式の算数』」(1962年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E5%B1%B1%E5%95%93
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%96%B9%E5%BC%8F
https://kotobank.jp/word/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E6%95%99%E8%82%B2%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A-1345969
> 3桁の足し算を144パターンに分類した。
> 最初に行うべきは(従来はもっとも簡単とされ最初にやっていた)200+300ではなく
> 繰り上がりもゼロもない234+352であるとした。
「200+300」は事実上「1桁の足し算」だよね。このひとが指摘するまではそれすらわからないまま授業したつもりになっていばっていたんだよね。…とんでもない!(棒読み)同じことが「主成分分析」ひいては「因子分析」で起きていないかということを見ていかないといけないと思われましょう。
> 50年代後半以降,子どもの認識の発達と言語学・数学など教科の基礎にある諸科学の研究成果に依拠して,教育方法の研究がすすめられるようになった。
> 読み書きそろばんは基礎学力であるという一句に安住せず,読み書きそろばんのうち何がもっとも重要な内容であり,それをどう教えるのがよいかについては不断の研究が必要である。
> これを最初に行う「水源地」と考え、各パターンに分かれる様子を、水道管が分岐して各家庭に至る様に見立てたのが、「水道方式」という呼び名の由来である。
意味はわかるけれどもネーミングがちょっとねぇ。なぜ直接「枝分かれ方式!(樹木図!!)」と言わないんですかねぇ。
・[3489]
> > コースツリー=履修系統図
> > 「学生に身につけさせる知識・能力と授業科目との間の対応関係を示し、体系的な履修を促す体系図、カリキュラムマップ、カリキュラムチャート等」(中央教育審議会答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて」2012年8月)
> > プログラムにおける科目間の関係と履修の順次性を表した図
> しかし、「体系図、カリキュラムマップ、カリキュラムチャート等」としか答申されていないものを「(ループを許さない)ツリーですね、わかります!!」しちゃうのは短絡的すぎるかなぁ。(見解です。)
> 「FFL:フィードフォワードループ」については[3125],[3452]を参照。「『2巡目』『3巡目』の学び」については[3288],[3299]を参照。
・[3403]
> …わあぃいきなり「樹木図」っ(=後述)。考える前に樹木図…いえ、『樹木図を使って考えよう!(=当時)』って、こうですね!! 「木構造」について[3281]ほか、「適切にピアリングさせる」([3173])、それに「総当たり4すくみ」([3312])なども参照。
> なんでも「トライアングル」といって冗談めかすひと、いますよねぇ。
・[3489]
> 類例として、平面のベン図で表現しさえすれば曖昧性を完全に排除できる(※)と思いこんでいるひとも、いますよねぇ。…ギクッ。「球面囲碁」については[3281]を参照。
> いいかえれば、どのような曖昧性があるのかを正確に把握したり図示したりしようという意識がない、ということです。現に曖昧でないものだけを都合よく切り取って(=一種「チャンピオンデータ!」[3444]で)考察したつもりになっているなんて、たぶんとんでもない。
数学(算数)の授業を日本語で行なうという前提では、かなりの部分で、日本語の使いかたや、日本語での語順に即した考えかたの順番というものに支配されるという理解です。そこになるべく沿った自然なかたちであれば、少なくとも日本語で学ぶときの不自然さによって数学(算数)の理解が妨げられるということは減らせるだろうというのが、1950年代からの素朴な「数学教育」の発想だったのではないんですかねぇ。(棒読み)ま、いまなら用語だけは英語で学ぶ&先に計算機を使ってそういう(これから学ぼうとする)計算ができることをわかってから(どういう計算なのか)読み解いていく。たぶんこれだね。
・「さけますQ&A」水産研究・教育機構 北海道区水産研究所の見解です
http://salmon.fra.affrc.go.jp/zousyoku/QandA.htm
> 北洋から日本をめざしているときは、太陽コンパス説、地磁気コンパス説、海流説などがありますが、科学的に立証されているものではありません。
ニチロ「さけフレーク」については[3492]、それに「ジト目で地磁気!」については[3180]を参照。
・「I have enclosed a jewel that helps protect you.」(※表示ママ)のイメージです
http://3.bp.blogspot.com/-O15K3nDGCcw/VIoIsWMAzLI/AAAAAAAAB8I/-qJRAhSGN5U/s1600/smb3peach.jpg
※日本語版は1988年10月ですが、この時点で既に、(日本では)18年前くらいのふいんきを濃厚に漂わせる古風な演出であったといえましょう。…いえいえいえ! 1970年にそういう手紙を送ってたみたいな人が『素!』で(古風とも思わずに)そういう演出を1988年にしていそうですよね。…その発想はなかった!(※棒読みは演出です。)
・1952年生まれです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E8%8C%82
1970年に18歳で、1988年には36歳ですぞ。18歳の時には『素!』で「これをおくります(※意訳)」みたいな手紙を書いていそうだよね。(※年代だけからの推定です。)
> 1981年に『ドンキーコング』を完成させ、これが世界的なヒットを記録した。また、この作品は後に任天堂の看板キャラクターとなる「マリオ」のデビュー作になった。
いわゆるミヤホン、29さい! 「いままでありがとう(中略)これをおくります(※意訳)」みたいな手紙をほうぼうに送りまくっていそうだよね!!(違)いつかどこかで「太宰オサム30さい!」については[3354],[3373],[3393]を参照。
・ウィキペディア「国際電話の歴史」ほか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9B%BB%E8%A9%B1#%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%85%AC%E8%A1%86%E9%9B%BB%E8%A9%B1
> 1972年(昭和47年)には100円硬貨にも対応した黄電話が登場する。構造やスペースの都合により釣り銭が出ないため、『100円玉でモシモシお釣りはデンデン』などとも揶揄されたが、大量の10円硬貨を必要としなくなったメリットもある。
> 1975年(昭和50年) - 国際ダイヤル通話サービス開始。
> “KDDIの公衆電話”(機器名は「国際電話端末装置」)と呼ばれるものは、KDDIが国際回線事業者である関係で、成田国際空港など非常に限られた場所のみにしか設置されていなかった。色は白。
> 色は白。
> 色は白。
…よわいは**くらいだろうか(違)ときおり**なまりがまじる(略)右手で背中をぽりぽり、しかして左手でおなかをぽんぽん(中略)色は白! 色は白ですっ!!(もっと違)翻って、ウィキペディアで「色は白。」とのみ唐突に書かれているのがおかしいということには誰もが気づきながら、しかし書き直そうとすると、…はて。▼「なぜ白いのか」、▼「色を決めたのは誰か」、▼「外国でも白いのか」、▼「白いというのは「色を付けてない」ということではないのか」など、確かめないといけないことがぼわっと出てきて(中略)かといって「色は白。」を削除するわけにもいかないのだろうと、たぶんこういうわけです。
> KDDにより設置された、オペレータを経由した国際電話の専用機。国別のボタンを押すと、その国の通信会社のオペレーターに繋がる仕組み。支払はKDDIスーパーワールドカードまたはクレジットカード。主にホテルや空港などに設置されていたが2016年の時点でサービスは終了している。
> 1982年(昭和57年) テレホンカード式公衆電話の設置開始。
> 電気通信事業法の施行に関連し、1984年(昭和59年)12月に国際電信電話株式会社法の第一条と第二条が、以下のとおり改正された
> 1989年6月 - 国際ISDNを日米英間で開始。
> 1998年 - KDD法が廃止され、KDD以外の企業でも国際回線を保有することが可能となった。
いわゆるミヤホン25歳までの、すなわち1977年までの感覚というものがですね(中略)なるほど成田空港がやっと開港してから国際ダイヤル通話サービスが始まるかどうかという時代なんですよ。どこか遠くに行ったひとからは「このてがみがよまれるころ」…じゃなくて、「(前略)これをおくります(※意訳)」みたいな手紙とともに大きなクマのぬいぐるみ…じゃなくて、設計図とか論文とか送られてきそうだよね。(※あくまでイメージです。)
・小学館国語辞典編集部「弱冠nさい!」神永さんの見解です(2016年4月25日)
http://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=328
> 特定の役職なり地位なりに就くには若いという意識が働くときには、20歳よりもかなり年齢が上でも「弱冠」が使われると考えられる。
> 年少でありながらひとかどの人間になったというニュアンスが込められているのかもしれない。
> 「若冠」だと思い込んでいる人への配慮であろうが、今後そのように書く人がさらに増える可能性は否定できないと思う。
・「弱冠19歳」といわれたひとは25歳の時にも「弱冠25歳」だったと(後から後から)いわれる例(2016年10月11日、2017年12月14日)
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2016092380391.html
http://www.hochi.co.jp/topics/20171214-OHT1T50017.html
> 1970年生まれ。
> マネジャーも秘書も運転手もいない。対局の日は電車で来て電車で帰る。
> その後のモチベーションをどう保っているのか尋ねると、羽生善治さんは「保ち続けてないです」と言う。
> 「1年中対局していて何十年も高いモチベーションを保ち続けることはほぼ不可能です。だから天気と同じで、晴れとか曇りとか雨っていう日があるように多少の浮き沈みはそういうもんだ、という割り切り方をしています」
> 将棋担当になった2010年4月、あいさつをすると「初めまして。日本将棋連盟の羽生と申します」とビジネスマンにように名刺を差し出し「将棋はどのくらい指される(強い)んですか?」と聞かれた。緊張しつつ「…ルールを知っている程度です」と正直に答えると「十分じゃないですかぁ。よろしくお願いします」と笑顔を返された。
※「ビジネスマンにように」は閲覧時点での原文ママ。
・ウィキペディア「Japanese Elm」のイメージです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%AC
アンカレッジに着いたら電話しな(違)「アンカレッジうどん」については[3403]を参照。
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