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(約23000字)
[4024]の続きです。
・[3585]
> > > ボルパッチン
> > > マジパッチン
> > へ…? マジすか&マジです!
> > > ケミアース
> > > マジック・アース
> > > ホクデンEP-1
ゼッタイこれじゃない。ゼッタイこれじゃないとは思いながらも、「ボルパッチンって、なんだろう」「マジパッチンって、なんだろう」「ガッサンエルって、なんだろう」と思いながら、あなたはこの記事を読み進めていくことになるのである。きょうは快晴である。猫も杓子もおうちで読書である。実は天気は関係なかった。本当でしょうか。(※表現は演出です。)
・[3886]
> 2010年7月7日は雨ですか。
・[3541]
> ネコモシヤクシ「書を捨てよ」([3479])…じゃなくて、「書物=イコール=ものとしてのありがたみ」からの「ありがたいものをいただいたよ@アリガトウ」で終わってしまって『情報知識!』([3405])の普及にはほとんどつながっていなかったという…なんてこったい。(棒読み)「あなたの直感と連想能力に挑戦する象印クイズ」いわゆる象印クイズについては[3491],[3516]を参照。
7月7日は晴れてほしいじゃないですか。…そういうことですかっ!!(棒読み)
・(再掲)超高解像度「ネコモシヤクシ」(1924年)のイメージです(※山種美術館)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/35/Madaraneko_by_Takeuchi_Seiho.jpg
超高解像度との呼び声も高い。(※恐縮です。)
・[3656]
> まだ「エターナル」と「グローバル」と「メモリーズ」があるから安心だよね。
・[3921]
> それを使うと『思い出!(あの人は今)』にされちゃうよ。ぜんぜん安心じゃないよ。せめて「インサイト」や「アドバンスド」や「グランド」だよね。…まだ言うか&Zwei!!(違)
・[3853]
> > 他の外来語の上に付いて、大きな、りっぱな、などの意を表す。
> > 「グランドセール」
> これで2022年「A9V7」までいける。(キリッ
・[4024]
> この先、いくらでも電気を使えるという保証はあるのだろうか。
> 「生鮮3店」という行政用語([3633],[3644],[3385],[3668])があるように、ライフラインとして維持されることが特別な体制でそれなりに約束されている対象は野菜・肉・魚・卵・豆腐くらいまでの『生もの』なんですよ! あなたが日替わりで冷凍食品をすごい勢いで消費することまでを支える約束にはなっていない。違いますか。
> > 国はオイルショックを機に石油の備蓄を法律で義務付け、民間分と合わせて国内消費の約200日分が蓄えられている。石油の輸送に支障が生じても「感染が落ち着くまで石油は持ちこたえられる」(JXTGエネルギー関係者)。
> > 一方、LNGは遠い産地から海上輸送するため、気体の天然ガスをセ氏マイナス162度に冷やした液体。徐々に気化してしまうため、大量の在庫を持てないのが難点だ。日本の備蓄量はわずか2週間程度しかない。
> すでに深刻であった。
▼「千葉火力」については[3365]、▼「鹿島ケイカル1号」については[3921]を参照。
・(4月22日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/articles/20200422.html
22日の記事ですが24日に見ましたと申し添えます。(※恐縮です。)
> いま、自給率はどれくらいなんですか?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/articles/still/20200422/saku-20200422-03.jpg
> (2018年度・カロリーベース)
> 畜産物 15%
えー…(てんてんてん)。「畜産物」って、どこからどこまでよ。その数字は何よ。(※ジト目)
・のうりんすいさんしょー…は、こちらです(※「は、」に傍点)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/pdf/012-14.pdf
> 供給熱量ベースの総合食料自給率の算出は次式による。ただし、畜産物については、飼料自給率を考慮して算出している。
> 生産額べースの総合食料自給率の算出は次式による。ただし、畜産物及び加工食品については、輸入飼料及び輸入食品原料の額を国内生産額から控除して算出している。
> 飼料自給率については、TDN(可消化養分総量)に換算した数量を用いて算出している。
> 肉類(鯨肉を除く)、牛肉、豚肉、鶏肉、鶏卵、牛乳・乳製品の( )については、飼料自給率を考慮した値である。
このいちばんややこしいやつが「畜産物」なんです! 見てくださいこの「畜産物」! えー…(てんてんてん)。
・(※抜粋)
| 1965年 | 2005年 | 2018年 | | | | | 牛肉 | 95(84) | 43(12) | 36(10) | 豚肉 | 100(31) | 50(6) | 48(6) | 鶏肉 | 97(30) | 67(8) | 64(8) | 鶏卵 | 100(31) | 94(11) | 96(12) | 牛乳・乳製品 | 86(63) | 68(29) | 59(25) |
…われわれは「カロリーベース」なので!(ぐぇ)生乳やヨーグルトよりカロリーが高いチーズやバターの輸入が増えた上で牛乳としての消費が減って生産が細くなると「牛乳・乳製品」とまとめられた数字では自給率が下がることになる。その上で国内の生乳の飼料自給率もがくんと下がっている2005年であります。2005年から2018年にかけては特に構造的に何か変わったということはなく、牛乳が減ってチーズが増えたというようなそういう数字ではありませんか。本当でしょうか。(※個人の感想です。)
※1965年の牛肉5%、鶏肉3%の輸入というのは、よほど高級そうな加工食品や珍味の類である。○か×か。(キリッ
※2018年の鶏卵4%の輸入とはどういうものか。
それはともかく、「昭和40年度」のところを見ると、まあ、実にまともな飼料自給率(*)であって、肉も卵もおいしくはなかったかもしれない(ぶっきらぼうに「あるよ。」みたいなものだったかもしれない)けれど確かな自給をしていたのですよ。昭和40年は1965年です。
*国内の干ばつもあり得るので平素から輸入もしていたほうがよく、100ならいいというわけではない。
※例えば豚肉がどのくらい“おいしく”なったかというと、「冷しゃぶ」とかできちゃうくらい“おいしく”なっている。よほど単純な飼料だけを与えて雑味がつかないようにしているんではないですか。豚にとってはおいしいんですか。…ギクッ。
・[3950]
> へい! クァンタムっ。ファイアボールはまだかい。…いいから黙って待ちな&しつれいしました。
…ゴクリ。それはきっとおいしいに違いない。(棒読み)待てば待つほどおいしくなるんだ。…われわれはグルメなので!(ぐぇ)
・おいしい山形推進機構事務局です!!
http://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/stockfarm/pork.html
http://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/stockfarm/images/00_02_pork_001.jpg
> 改良を重ね開発 系統豚「ガッサンエル」
…系統豚「ガッサンエル」!!(※恐縮です。)
> 「脂の切れがよく、また、雑味のない洗練された味わい」
白っぽくするまでが系統造成で、雑味のない洗練された味わいは飼料だ。えー…(てんてんてん)。
http://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/stockfarm/images/00_02_pork_004.jpg
> 豚肉のおいしさは、しゃぶしゃぶにすると一層よくわかる。豚肉特有のくさみが少なく、あっさりと食べられる。
それを“おいしさ”と言い切っていいのかはよくわからないけれど、いまのところはそれを“おいしさ”と言うのだとは知っている。しつれいしました。
> 地元産飼料用米を豚の飼料として利用
作付面積が確保できる。(キリッ
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/img/012-2.png
2030年、飼料自給率は「34%」への“回復”が目標になっています。
・[3384]
> 鮭のムニエルのレシピで更新日を気にする必要があるかい、といって、あるんだなこれがっ。4月なので菜の花とかぶを添えてありますぞ。秋ならしめじですね、わかります! レンコン、きぬさや、枝豆、カボチャなど、それぞれの季節によろしゅうございます。暖かい季節にはバターは気持ち控えめに、そして、冬の乳製品は濃厚ですぞ。牛乳(生乳)にはまともに季節が反映されますが、バターの製造段階では一定になるようにされるのでしょう。バターは冬でも春でも濃厚だといって、春先にバターを使うときは控えめにしたくなりますよねぇ。
・(再掲)『時間の関係』で千葉県「教えてちばの恵み」より「牛乳」
https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/zukan/tamago/gyunyu.html
> 千葉県は日本の酪農発祥の地です。
> 江戸時代、徳川吉宗がインド産の白牛を輸入し、千葉県の嶺岡牧(現在の南房総市)で飼育し、白牛酪(現在のバターのようなもの)を製造したことが、日本の酪農の始まりとされています。
> 高速道路や東京湾アクアラインにより、新鮮な牛乳をいち早く御家庭にお届けできます。
よかった新年度だけどリンク切れじゃなかった。(棒読み)
・[3418]
> > PPP 逆流リンク集
・[3716]
> …『PPP 逆流』!! きょうは1970年代まで遡っていただきます。
・[4022]
> 今後のわれわれは1972年に戻ってやり直しなんです。特に1987年くらいに間違えたことがあったとすれば、それを繰り返さないことです。コインロッカーは昭和通り口に限る。
> 1972年に戻ってやり直そうじゃないか。同じことは繰り返すまい。ときにミヤホン20歳である。…ミヤホンが20歳!! 実は2022年には70歳になっちゃうミヤホンであった。
まさしく1972年くらいに戻るというのが、この先しばらく目指す道ではないのですか。なるほど小湊鉄道を電化するんですよ!(※ソコジャナイ。)
・「DATT-A9D」より「列車と路線(ルート)」(4月24日)
https://arx.neorail.jp/network/
> 発電所を持ち電灯と電車の会社として発足した私鉄も多い。
・[3503]
> > 1923年に自家発電の認可を受け上総鶴舞駅構内に発電所を建設、1925年3月2日に完成した。75kwのディーゼル発電機2台(1台を予備)を備え駅舎の電灯や信号用に使用していた。
> > やがて沿線住民からの要望により1925年に申請をして1926年に認可がおり、1927年9月より市原郡市原、市西、海上、養老、戸田、内田の六ヵ村(すべて市原市)に送電を開始した。続いて11月に高滝、富山、里見、白鳥の四ヵ村(すべて市原市)に送電を開始し合計2200戸、3300灯の電気を供給した。その後1933年に鶴舞発電所を廃止し東京電灯からの買電に切り替え、1942年11月には電気事業を関東配電に統合し、小湊鉄道の電気事業は廃止された。
鶴舞発電所は10年ほど使ったんですね。家庭では電灯のほかに何を使ったんですか。冷凍庫には冷凍食品がどっさり詰まっていますか。えー…(てんてんてん)。
> 小湊鉄道としてはそれっきり、電気関係の大きな投資はなされていないという理解でございました。その上で、東京電力の送電網が未だ細いのではないかとも心配しつつ(※輸送量のピークであった1960年代に電化を検討されても、東京電力から「待った!」がかかったのではないか=資料を確認せずに想像していますので、うのみにせぬよう願います)、市原市の山間部は荒天で停電することがままあるとの印象にはございます。離島で台風にさらされるのと似た心細さがあるのではないかとお察ししつつ。
> ばっちり電化できるだけの建築限界(※少なくとも中央本線と同じくらい=「◆」)で造られていることがわかります。(小湊までの)全線開通後の利益を充当して電化する予定だったのかなぁ。全線開通できなかったというだけで電化まであきらめてしまった(=100年目の今日に至るまで電化の「で」の字も取り沙汰されずにきた)というのは、もったいないことだなぁ。(棒読み)
> 1972年の房総西線の電化という契機(≒国鉄での工事の人員や資機材を順番に回してもらって、まったくの単独工事よりは割安になったかもしれなかった)もありながら、みすみす逃した(あまつさえ1977年までかけて漫然とキハ200形の増備を続けた)のが(カイシャとしての)小湊鉄道であるとの、重ね重ね積年のうらみぶしみたいで恐縮ではございますが、そういう認識でございます。
> 小湊鉄道のキハ200形は「全高」が「3880mm」とのこと。JRほぼ最大を誇る「4100mm」の215系などと比べれば低め(=220mm低い)ではあるのですが、それでもなお、トンネル内での上部の余裕はたっぷりに見えますよね。(あくまで目分量です。)換気設備なしで蒸気機関車や気動車が走行できるという意味があるのかもですが、電化にも備えていると見ていいのかなぁ。(そこまではわかりかねます。)
どんな話題も千葉の鉄道につなげてしまう「このフォーラム」でした。
https://hack-le-blog.com/wp-content/uploads/2015/04/niijuku-koutu-park_MiniSL_11-680x454.jpg
> 新宿機関区
> (縦書き)
…新宿機関区!(※ジト目)
・[3642]
> みつわ台に住宅(略)1978年より前に確立した生活習慣というものは、都賀駅は汽車だというイメージでありましょう。確かに電化されてもダイヤが汽車なんですよ。本当でしょうか。そして、1978年に快速停車みたいなことはあまり理解されないまま、千葉駅までのバスがなくなるのはいやだとおっしゃる。もっと本当でしょうか。(※あくまで推察です。)
…みつわ台!!(※恐縮です。)
https://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/mono_index9.html
> もともと、家庭内で物を冷やすには、井戸にスイカなどをつるすなどの工夫がされてきた。
「要冷蔵(10℃以下)」など冷やせるものではない。
> また、傷みやすい食品などは必要な分をその日に買うなど、日常の暮らしの中では電気冷蔵庫がなくとも用が足せていたことや、冷蔵庫の値段が高かったことなどが、普及の遅れの理由だと聞いた。
> 製氷業者から購入した氷を使う氷冷蔵庫も戦前から使われていたが、一家に一台という状況ではなかった。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51KS3JYCG1L._SX365_BO1,204,203,200_.jpg
「年老いたねこ」とのあいさつもそぞろに開けると七面鳥みたいなのが入ってるやつ!!(※恐縮です。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E8%94%B5%E7%AE%B1
> 1803年にアメリカ、メリーランド州の豪農トマス・ムーアにより発明された。
> 冷蔵箱はアメリカでは19世紀中盤から1930年代まで使われ、それはアメリカの産業発展期と重なる。当初は冬季に雪の多い地域や凍った湖でできた氷が貯蔵室に集められ、それ以外の季節にもアメリカ全土に運ばれていた。
> 工場で生産された衛生的な氷が一年中使えるようになった。
> 冷蔵箱が使われていた当時は氷の配達業者は牛乳配達業者と同じくらい重要な役割を占めていた。家の裏口には冷蔵箱に氷を搬入する小さな扉が設けられていた。
非接触でお届けですぞ!(キリッ
> さらにその後広範囲に電化が進んだこと、フロン類を用いた安全な冷媒を用いた冷蔵庫ができたことから、氷式の冷蔵箱は廃れていった。
・[3495]
> いま問う任天堂「ところで、」「よく研究し、」「各自でご研究ください。」のココロ
> 昭和40年代(1965〜1974年)っぽいテイストが漂います。
・[3535]
> どんなことでも「研究」と呼んでよい、いわば「一般名詞的」に「研究」と用語してよいという感覚は、1970年代限りで終わったとの認識でございます。
2022年に50年前みたいな状態にまで戻るためには1年ごとに25年分ずつ戻さないといけない。えー…(てんてんてん)。そのくらいならなんとか、いま33歳のひとが8歳のときにふつうにあった日常(≒そのときはあたりまえと思っていた不便さなど)を思い出してそれに戻ればいいという程度だからなんとかなる。えー…(てんてんてん)。
https://www.kepco.co.jp/brand/for_kids/teach/2017_04/
https://www.kepco.co.jp/brand/for_kids/teach/images/201704/img_section1_2_1.png
https://www.kepco.co.jp/brand/for_kids/teach/images/201704/img_section1_3_1.png
https://www.kepco.co.jp/brand/for_kids/teach/images/201704/img_section1_3_2.jpg
> 大阪万博が開かれていた当時、「夢のエネルギー」といわれていたのが、原子力発電(げんしりょくはつでん)で作られた電気だったんだ。日本は経済が大きく成長している途中で、たくさんの石油や石炭などから電気を作っても、十分に足りてはいなかったんだ。そんなとき、「ウラン」という燃料をたった1グラム使うだけで、石炭なら3トン分、石油なら2,000リットル分の電気を作ることができる原子力発電への期待が高まっていたんだ。
スプーン1杯で全館冷房のアイスクリームであります。
> 1970年8月8日の午前11時過ぎ、福井県美浜町にある関西電力美浜発電所で作られた電気が、約170km先にある大阪万博の会場に送り届けられることになったんだ。これは、美浜発電所から初めて送り出される電気で、会場に電気が届いた午前11時21分には、大きな電光掲示板(でんこうけいじばん)に「本日、関西電力の美浜発電所から 原子力の電気が万国博会場に試送電されてきました。」と表示されたんだ。そのときから、「夢のエネルギー」といわれてきた「原子の灯(ひ)」が、現実のものとして利用されるようになったんだ。
「関西電力」1970年のイメージをご覧いただきました。
・[3489]
> > 湿度に対する感覚が研ぎ澄まされいて、博朗さんも尚靖さんも天気予報がいらないとおっしゃったことには驚きました。
> > 現代人にはまずあり得ない感覚。
※小鼓の人です。
> それは聞き手のあなたが驚きすぎなのであって、必要があればそのくらいの感覚は身につきましょうとも、ええ。
> 天気予報なんてもとから大ざっぱなんですから(=細かくするほど外れるんですから)、かなりの部分はじぶんの頭の中で大気の状態の(かなり雑ですけど)シミュレーションをしていますよね。うん。(※あくまで私見です。)
> ふつうに中学校の理科で寒冷前線と温暖前線、それに天気図の書きかたを習っただけで、それ以上には特別な何かを必要とはしない、ふつうの知識ですとも、ええ。
・[3640]
> ただし「山の天気」を除く。
「山の天気」は難しいよとだけ教わって終わる中学校の理科であったー。(棒読み)
・[3543]
> 再び表を眺めまして、星座にかかわらず▼「月別」では冬至に向かって事故が増えているのではないかという気配(※「いて座」「おうし座」を除く)、▼「時間帯」では「18〜21時」に事故が多い(※「さそり座」を除く)という、至ってふつうの全体的な傾向が読み取れましょう。その上で、「みずがめ座」で「9〜12時」というのが「7歳くらい」のかたの事故なのかなぁと察するところにございます。
> 「冬至に向かって」などということを考察するためには、事故が発生した日付についても「星座」と同じ区間に分割されて扱われたいと思えてきます。この点に限っては、交通事故の分析に「星座」を使うことが、きわめて理にかなっているとも実感されましょう。むしろテレビやラジオの天気予報の中で「二十四節季」に触れながら交通安全を呼びかけてもらうとよいのではないでしょうか。もっと本当でしょうか。
・[4012]
> 日照時間が短いだけで体調を崩す人が急増するはずですから合理的です。体力を削るような労働をせず家でごちそうを食べ先祖をしのびましょう。
・(再掲)さーてこよいのおしむらくは…
https://rurubu.travel/A06/22/2207/220703/2220304/4397A12/review/908847.html
・[3689]
> 平成最後の…じゃなくて、
> 調理の人たちが6時までに終えて帰りたいとか6時からは別の仕事に入るとかあるでしょ。…ゼッタイあるでしょ。そして、…何時何分何秒ですか周波数おしえてくれますか海辺でたそがれちゃっていいですか&よくないよっ!!
> 季節によらず勤務時間が同じっ。だからいわんこっちゃない。
旅館の夕食の時間が通年で同じだからせっかくの海に沈む夕日を見逃しちゃったよというレビューでした。(※ジト目)もっと自然に、自然の(季節の)動きにあわせて生活の時間をずらす自然さがほしい。そうすれば夕暮れ時の交通事故も減らせるはずだ、ということでした。
・(再掲)「鶏の産卵リズムに対する光周期の関与」西日本畜産学会報(1991年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwaras1968/34/0/34_0_1/_pdf
・[3520]
> いっけなーい! 遅刻ちこくぅ…じゃなくて、学校に遅刻しないように食べる朝ごはんの目玉焼きは、どうやっても前日の午前中に産卵された卵なんですよ。ご自宅で飼われていたとしてもなお、(冬でも曇天でも荒天でも)必ず7時までに産卵いただく…無理っぽいですよね。
・[3642]
> 「みつわ台駅」バス停を7時39分に出て「千葉駅」バス停に7時58分に着くんですぜ。バス19分ですぜ。はいは1回…じゃなくて、食パンにジャムで遅刻ちこくぅとかいって走らなくていいんですぜ。登校前に犬の散歩ができますぜ。
…登校前に犬の散歩! どこの三井不動産アニメワールドだよ。(※個人の感想です。)
https://youtu.be/x6UcNwhcsOE
えー…(てんてんてん)。
https://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/imgbox/toast.jpg
> 多くの人が朝食でパンを食べるようになったのは、おおむね昭和30年代ごろからといえるようだ。このころからインスタントコーヒーやティーバッグの紅茶が出始め、それを飲むためのカップなど洋食器も一般家庭に普及していった。お勝手が流し台の付いたキッチンに変わり、ちゃぶ台がテーブルといすに変わっていったのもそのころだ。
うーん。アメリカでは19世紀中盤から1930年代までに(ある程度の)家庭が備えていた、食品を冷蔵庫で貯蔵する生活というものがですね(げふ)2020年になってもその日に食べるものをその日に買いに行くなんて。ま、そんな生活を2020年になってもしていたのは『大都会!(笑)』だけなんですよ。山小屋で野菜を保存する方法…じゃなくて、いくらなんでも週に1回の買い物か配達で1週間分の計画をしませんか&しつれいしました。(※見解です。)
https://www.fukuinkan.co.jp/img/popular_img/4/elmer_cat.jpg
https://www.fukuinkan.co.jp/ninkimono/detail.php?id=4
> 1948年から51年にかけてアメリカで出版され、半世紀以上たった現在でも多くの子どもたちに愛されています。
開けたら七面鳥のおかげ(ぐぇ)1948年なので1930年代のそれをあたりまえのように描いているのです。2018年に2000年代のそれを描いて…描いて当然じゃないですか。うん。
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=718
> 冷蔵庫を使っておらず、冷凍専門の「ストッカー」を使っているだけで、数回のヘリ輸送でシーズンをうまく乗り切らなくてはなりません。
> 野菜の保存方法も工夫しています。詳しくは本書に書きましたが、空輸された野菜を、濡れたり、湿気を持ったりしないようにして、冷暗所で保存しています。キャベツ、トマト、キュウリ、長ネギ、それぞれ、これまでの経験から保存方法が工夫されています。
南極でも潜水艦でも宇宙ステーションでもなんでもござれ。じぶんが知らないだけで、方法はちゃんとある。できるひとはやってる。(※恐縮です。)
・[3819]
> > 入社当時はまだ、ソフトウェアハウスが乱立していて、求人自体、どこでやっているのかもわからないような時代だったんですね。そんな状況でしたから、『マイコンBASICマガジン』(1982〜2003年まで電波新聞社より発行されていたパソコン関連雑誌)の付録についていたソフトウェアハウスのカタログを見て、アイウエオ順に電話したんです(笑)。
ぎんぎらぎん!! ARTDINKの「Aの字」も出さずに『本件ゲーム(半笑い)』の話題をさりげなく!(※白目)
> 「A」「ア」から始まればなんでもよかった。(棒読み)しかし職探しがそのくらいで済むのは望ましいことである。じぶん探しなんてするものじゃない。いわゆるリクナビの類がわたしたちに見せ続けた「(ありもしない)夢」の代償は大きい。どうして民間の者が職安みたいなサービスを提供できてしまうのか。そこを疑わないといけなかった。わたしたちはどんなに非効率だったり世間知らずだったりしても、個人と個人の対等な関係で経営者に気に入られて雇われたいと願っている。「だれでもいい」「どこでもいい」などと口先では言い放ってみせても人間だもの。お互いに気に入りたいという欲求があるのが自然だ。なあに、現に入社した会社だから&入社させた社員だから気に入りあってるのよあなたがた。…それいいね!
…『民間』ねぇ。(※ジト目)『マイコンBASICマガジン』の5年目くらいまではすごい。たぶんゼッタイすごい。1987年を過ぎると何かがおかしくなっていった。違いますか。(ぴしゃり
・[3479]
> 青森の兄さんとも相談して
…じゃなくて。
> 「街ゆけば石窯ベーカリーっ!」([3342],[3350])ですよ
> > ピザというとジャンクなイメージがあるので、新しいアプローチである。
> それはアメリカ映画(※)の見すぎでしょ!
> 「東日本大震災がツイッターの普及曲線をねじまげた」については[3215]も参照。ひいてはゲートボールのトラブルで事件…みたいなのが、(1995年に30歳であった、1965年生まれの世代が70歳を超える)2035年を過ぎればピザの石窯をめぐって事件…まさかねぇ。
やっぱり青森の兄さんとも相談しなきゃだよおねーちゃん!(違)▼「イタリアからノルウェーまでごちゃ混ぜという意味でのヨーロピアン」については[3436]、▼アントニオ・メウッチについては[3342]を参照。
・[3647]
> > イタリアンか鯛ラーメンか迷って
> よく来たね歓迎するよ(略)
> …なぜに箱根湯本でラーメンを食べなきゃいけないんですかっ。しかしラーメンだった。
あと15年するとフレンチがイタリアンになって交通事故である。一定の時刻になると料理が復活する不思議なテーブルの料理におそるおそる手を出すのである。(※ソレジャナイ。)
http://blog.livedoor.jp/yoko4871/archives/27482272.html
…まだそこしか読んでない人なのかだまっておこう。(棒読み)
・[3665]
> > 本格イタリア料理にフレンチの技巧をちりばめ
> > 大人の社交場
> > ピアノ演奏と地上100mからの夜景をバックにくつろぎのひととき
> > 素材の持ち味をいかした繊細な味つけ、季節感あふれる彩りや盛り付けなど工夫を凝らした料理
> > ゆったりとした時の流れを感じさせる落ち着きのある空間
> > 素材がもつ旨み
> > 広々と開放感のある
> > 辛みの効いた料理ばかりでなく、多彩な味覚をお楽しみいただける四川料理の数々
> > 季節を意識した食材や色合い、野菜を多く使って
> > ワイン
> > 本格料理
> > ライブ感
> > ヨーロッパを駆け抜ける豪華特急“オリエント急行”をモチーフにした重厚感のある
> > 大人の雰囲気
> > 吹き抜けが開放的なラウンジ。
> > お待ち合わせやお打ち合わせにも
> > 粉からこだわりひとつづつ職人が仕上げたホテルメイドのパン
> > 季節ごとにペストリーシェフが新作をご提案。
> > シックで落ち着いた雰囲気の和の空間。
> > ゆっくりと落ち着いて
> 端的にお願いします。
> > 地上100mからの
> > 野菜を多く使って
> > フレンチの
> > 和の空間。
> > 多彩な味覚をお楽しみいただける
> > 吹き抜けが開放的な
> > 駆け抜ける
> > ピアノ演奏
> > 季節ごとに
> > 工夫を凝らした
> > 新作をご提案。
> これでよろしかったでしょうか。
・(再掲)日経ビジネスオンライン「ゲートボール」のイメージです(2015年9月29日)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/092800072/
> お年寄りになったら、誰しもゲートボールをするようになる。小学生の頃はそう思い込んでいた。ところが、最近、その姿をまったく見ないのである。
・[3479]
> 25〜30歳ごろまでに身に着けた習慣や趣味・嗜好で70歳を迎えるのですぞ。ゾッとするね、うん。(※感想は個人です。)そういう年齢に「いためしいためし」していた世代のひとは70歳になっても(≒流行が変わっても)「いためしいためし」、メニューにティラミスがないといって最近の店はなってない&ケシカラン! …ゲフンゲフン。そういうのはじぶんではなんともしがたいソレでもあって、せめてあらがうなら、この仕事が終わったら温泉さ行ぐだ…じゃなくて、何歳になったらアレ(趣味でも習い事でも)を始めるんだ! と、25歳ごろのうちに決めておくことですね。うんうん。
…この仕事が終わったら温泉さ行ぐだ。いま、何かが音を立てて崩れ去ったような気がした。太宰は確信した。この仕事が終わることなどない。コーヒーのおかわりに立ち上がる太宰であった。(※表現は演出です。)
・(再掲)「あらゆる飲食店に食後のコーヒーを」
http://www.o-santos.jp/kaigyo/restaurant.html
> イタリアンレストランに焼酎が置いてあるのが珍しくないように、今の世の中、提供する食事の種類が、日本だろうと欧風だろうと、コーヒーがメニューにあることをおかしく感じる消費者はあまりいないでしょう。
なあに本当はおかしいとわかっていた。きみらに合わせてやっていただけだ。終わりにしてよければ終わるよ? あしたからてのひらを返したようにコーヒーがメニューにあるのはおかしいというよ?(キリッ
https://pbs.twimg.com/media/DEg8-LLWAAIWjv0.png
https://rimage.gnst.jp/rest/img/7fn5zec60000/s_0n6i.jpg
うちわという名の店でメニューをうちわにする。(※「を」に傍点。)「名のある店」と「名店」と「…という名の店」の違い。嗚呼。(違)
・札幌ロフト(※公式)
https://pbs.twimg.com/media/D6aWP8_UcAAop8I.png
https://pbs.twimg.com/media/Dj0CTkeU0AAqr85.png
“世界の”ロフト。…なにそれダサい。
・(再掲)
https://youtu.be/E0Kv6vxZwL8?t=188
https://www.g-kusunoki.jp/img2/2016/calligraphy-13.jpg
https://ejje.weblio.jp/content/See+you+next+week.
https://www.ucc.co.jp/company/news/2013/leqtmq00000010s1-img/rel130228a_1.jpg
・[3745]
> カリグラフィーみたいなのでさらさらーっ©「またね(※英語)」からの切り替えなしでそのまま「UCCの提供でお送りしました」まで続けてみせる。もちろん「UCC」だけカラーでね。…うーん、それはちょっと3年くらい新しい映像表現かしら。『3年』!!(※昭和時代を引きずった1990年とすっかり平成時代な1993年の違いは大きい、の意。同じことが2023年ごろにもいえるかしら。本当でしょうか。)
いつまでも平成時代を引きずった“平成おじいちゃん”(※そういうのは主に男性だろうという決めつけに基づく表現です)よ。「オレがなんとかしないと日本が沈む!」(※意訳)みたいに『主語が大きい』のはいけない。安心して新人にまかされよ。…まーかさーれよー。(※詠嘆)
・(4月24日)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35152852.html
> コーヒーの粉を煮出してフィルターを使わずに飲むギリシャコーヒーやトルココーヒー、またはフレンチプレスを使って飲む方式では、上澄みや沈殿物に多く含まれるカフェストールやカーウェオールと呼ばれる化学物質を取り込むことになる。
> これらの物質は、体内の中性脂肪や悪玉コレステロールのレベルを引き上げる恐れのあることが複数の研究で示されている。
▼「きょうは大崎広小路でアメリカン。」については[4021]を参照。
・[4021]
> …そっちは東銀座ですよぅ。▼今宵は東銀座で電子レンジ。「ヴィアイン東銀座(JR西日本グループ)」については[3689]、▼「京急EXイン東銀座」については[3745]を参照。
東銀座で電子レンジ!!(※白目)
・[3559]
> 「近ごろのアイロンはカラフルすぎる」からの「8名中7名の被験者が、アイロンが設定した温度になったかどうかを、アイロンに手をかざす、アイロン台にアイロンをあて、そのアイロン台を触って温度が上昇しているかどうかを確認しており、アイロンの温度ランプによって温度上昇を確認した被験者は1名のみであった。」については[3553]を参照。…滑稽だわ! サーモスタットとも呼ばれる温度ランプおよびバチンという音がどういう理屈なのかを知らずしてアイロンなどという高度な家電製品を使いこなすことはできないのよ!(棒読み)「昭和30年代におけるスーパーマーケットの誕生と「主婦の店」運動」([3438])…じゃなくて、レッツお好み焼きのにおいそれにやきいもみたいなにおい「ドムドムのコーヒー」については[3409]を参照。
・「焼き芋のような」の用例です
http://toyokeizai.net/articles/-/51509?page=2
> ヒーターの上にポットを長時間置いていることで、焼き芋のような異臭が店内に漂ってしまったのだ。
・[3409]
> プリンターからやきいもみたいなにおいがするぞう。
> ×ムドムでは、そんなものだと思っていたような気もしますよ。
コーヒーも豆なんだなぁ(いも類といい勝負なんだなぁ)と実感するにおいである。糖が焦げるにおいである。
> ダイエーにはドムドムとお好み焼きと焼きそば(のにおい)がないと、だめなんです。それがダイエーというものですよ。(※ダイエーのにおいをストレートに表現しています。)わあぃポッポで今川焼(のにおい)っ…ゲフンゲフン。洗剤やせっけんの売場ではそれらの香料が漂い、ふとん売り場ではふとんのにおいが漂い、…自然なにおいは「異臭」とは呼ばないのです。傘の濡れたにおい(≒水彩絵の具箱のにおい!)くらいまではオッケーではないかなぁ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E5%8F%8D%E5%BF%9C
> メイラード反応は非常に多くの素反応からなる過程であり、その全容は未だ十分には解明されていない。
> 反応中間生成物より分岐して、ストレッカー分解反応へと向かう経路も存在する。
> コーヒー豆の焙煎
いいところで止めておけば「焙煎」という。(キリッ
・[3580]
> 柳井晴夫氏ご執筆の「主成分分析」は、あまりすっきりした説明ではないので、「固有値問題」といって「II 数理化学」の章を参照しますと、だいぶ直感的な説明になってございます。
> > 化学反応は,分子や原子が衝突して粒子の組み替えを起こし,新しい分子(束縛状態)を形成する過程である.原子・分子の固有値問題(eigenvalue problem)は多体(多粒子)系の問題であるのでかなり複雑であり,連続スペクトルの中に埋もれた離散準位的ふるまいを示す状態(共鳴状態とよばれる)の存在など,物理的にも数学的にも興味ある多くの問題を提供している.
> (あくまで1991年3月ですけど)ワクワクしてきますよね。…してきますよねっ。この文の後に続く解法(変分法、漸近解法、比較方程式法、分子軌道法、RHF法、UHF法それにアブイニシオ法)とか覚えなくてよければ、ワクワクですよねっ。(棒読み)
そこでは大阪書籍「現代数理科学事典」(1991年3月)を読んでいたのですよ。(※詠嘆)
・(4月27日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58533540X20C20A4EA2000/
> ノーベル賞の授賞理由にもなったイベルメクチンという物質
> 化学構造の似た数百の物質を片っ端から調べて最適なものを探している
> これらは天然に存在する土壌微生物がつくり出す物質がもとになっている。役に立たなそうなものでも、決して捨てずに保管してきた。それが思わぬところで生きる
▼「X線分析装置をもってしても「フミン酸」の分子構造は特定されない」については[3428]を参照。
> 特別に難しいことではない。身近なところでは、生活リズムをあらためる。きちんと食事して栄養をとり、体力をつける。体調が悪いのに無理に仕事に出かけることはしない。そんな当たり前のことが大切にされる社会に、少しでも近づくと期待したい
▼「「あたりまえのこと」であること(標準「法学A」でいうところのソレ)」については[3183]を参照。
・[3183]
> これまで割と『ボトムアップな合意形成』が期待されてきたと思っていたところ、しかし、いまや『トップダウンな意思決定!』がもてはやされ、自分たち「庶民」としては何も考えず、「上」のほうのかたが、何か目新しい策、一種『秘さく』とも『奇さく』ともいえないようなソレを持ち出すと、何も考えず飛びついて喜ぶようなソレが見られるように感じます。そんなことで大丈夫なんでしょうか。もっと考えましょうといいたいと思いました。
・[3425]
> > 商品開発の際、**前社長は試作品の新開発メニューを必ず満腹の状態で試食するというポリシーがあった。「満腹の状態で食べても美味しいと感じられる商品こそが本当に美味しい食べ物である」というこだわりからであったという。
「満腹の状態で食べても美味しいと感じられる商品」なんてコショウとガーリックにしかならない。PB品のレトルトカレーがコショウばかりになり、PB品のチャーハンの素がガーリックになりすぎ、そしてPB品しか置いてないという2020年をだれが望んだのか。だれも望んでいないのである。いわば「A/Bテスト!(半笑い)」みたいなのが、「機械学習(笑)」でいうところの「過学習」を起こしたのである。年々「過学習」が進んだ結果が2020年なのである。いい加減にしたまへ。(※本気で怒っています。)
https://webtan.impress.co.jp/e/2010/10/04/8948
> 問題なのは、簡単な答えを得られるという誘惑がとても魅惑的すぎてしまうことだ。
コショウとガーリックという簡単な答え。
> 細かな部分にこだわりすぎないようにすれば、素晴らしい結果にたどり着けるだろう。
もはやカレーではない何かでありチャーハンではない何かなのである。チャーハンの素という商品ではあるけれど、こんなものでチャーハンなどつくってやるものか。バターとたまねぎを追加してピラフにしよう。そしてカレーのほうは何らかの新しい種類のソースだと思うことにする。それなら中濃ソースくらいの使い勝手でボトルに入れてほしいものだ。(※これは嫌味です。)
・[3950]
> ちょっと考えればわかるけれど、もっといろいろな誘惑(※意訳)があるので、考えようともしない、の意。
・[3945]
> 「ダイヤ」をどんなに工夫したからといって、それだけでゲームが有利になるということはないのです。(※「それだけで」に傍点。)「ダイヤ」以外の要素のほうが、圧倒的にゲームを左右するのです。それを前にすれば“吹いて飛ぶ!”(違)のが「ダイヤ」なのだと、こういうわけです。
クローズアップ現代が誇る「超過密ダイヤ®」という簡単な答え。ゲームが有利になるか不利になるかなど考えもせず、クローズアップ現代が誇る「超過密ダイヤ®」というポエムな言葉の響きだけに酔いしれるきみら。いい加減にしたまへ。(※ジト目)これまでに「A/Bテスト!(半笑い)」が世の中をどれだけおかしくしてきたことか。ちょっと考えればわかることをまったく考えないばかりか、じっくり考えたことを無視してまで「A/Bテスト!(半笑い)」の結果のほうを採るのである。同じことが「機械学習(笑)」でも起きるのである。嗚呼。
・[3864]
> 『“「1つ直したら残りは直さなくていい」と言い放つことになってしまう”ということ』を考えるちからを備えていないか奪われるか失うかしているので『「1つ直してもらえるならどれにしますか」と問いかけてしまう』きらいがある。ディスカッションで雄弁なだけで、そういうところがひどい人が跋扈していないか。
鶏は呼んでいる。(違)
https://www.ytv.co.jp/announce/kotoba/back/1601-1700/1611.html
> 当初は産経新聞で「鶏」と「ニワトリ」の両方が使われていましたが、今は全紙「鶏」で統一しています。
> 読売テレビでは2月28日からは「鶏」という漢字に統一。日本テレビは3月1日お昼の「ニュースダッシュ」では「ニワトリ」を使っていたものの、夕方から「鶏」の表記に統一しました。
> 「十把(じっぱ)ひとからげ」とは、いかないものです。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%BE%A1%E5%BE%8C%E3%81%8C%E5%AE%9C%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7/
はいは1回、ゼロはなにをかけてもゼロ、から揚げは10個がよろしいようで。(違)
https://kadenfan.hitachi.co.jp/ih/recipe/img/2014/o_054.jpg
…日立です。(※なぜかすごく重々しく!)
・[3585]
> いかにもメカニズムを考えずに「いわゆるひとつの素人理論みたいなセオリー!」みたいなのだけで「最大値はセイギ!」みたいに(略)血糖値の変化など云々(略)いわゆる食間(前の食事から2時間後)というものを、しかも基本的には規則正しい食習慣をしたうえでの食間という、ある意味ではたいへん得がたい状態を得るのだという、この食間というタイミング(におけるわたしたちのからだ)こそが、何か的に実は最大値であるのかもですよ。どうして満腹になっても、6時間後くらいには空腹感が戻ってくるんですかっ&その発想はなかった!! 何もなさそうなところに「何らかの関数」の「凸」なり「凹」なりを見いだす、それが解析ってものじゃあ、ないんですかねぇ。(棒読み)
部長や社長の主観でメニューや味付けを決めていくのではいけない。それを決めてよいのは栄養士だけである。栄養士が決めたことは絶対である。ゴーサインを出すのに味見を必須とするなら「満腹の状態で食べても美味しいと感じられる商品こそが本当に美味しい食べ物である」などと傲慢な態度ではいけない。(※見解です。)
https://www.dietitian.or.jp/students/dietitian/
> 管理栄養士は、厚生労働大臣の免許を受けた国家資格です。病気を患っている方や高齢で食事がとりづらくなっている方、健康な方一人ひとりに合わせて専門的な知識と技術を持って栄養指導や給食管理、栄養管理を行います。
> 一方、栄養士は都道府県知事の免許を受けた資格で、主に健康な方を対象にして栄養指導や給食の運営を行います。
コショウとガーリックを増やしていった理由が「高齢者」(が買ってくれるようにすること)であるなら管理栄養士の資格がなければならぬ。これは国家資格である。部長だの社長だのなんて民間の者が勝手に名乗っているだけでなんの裏付けもないが管理栄養士は国家資格である。だから絶対である。資格を無視したり軽視したりする会社を信用してはならぬ。
> 富士通「給食大将」
> 毎日の食数集計や帳票類の印刷を自動化。栄養管理業務をトータルサポートします。
「賛助会員からのお知らせ」でした。
・(1月3日)
https://www.niigata-nippo.co.jp/feature/kawaru-manabi/prologue/20200103523476.html
うーん。
https://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/detail/0067677900440689.jpg
https://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/detail/0067677900440688.jpg
…うーん! 1972年に戻って1987年みたいに間違えなければいい。…簡単に言ってくれるぜ兄弟。(※誤訳)
> 「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)を目指す授業が小中高で行われる。
チャイムが鳴ったら問答無用で終わりにするという“たてつけ”との相性がわるい。すごくわるい。
https://kotobank.jp/word/%E7%AB%8B%E4%BB%98%E3%83%BB%E5%BB%BA%E4%BB%98-2059995
> たて続けに行なう。続けざまに物事を行なう。連続する。立て続ける。また、続けて攻めたてる。
> 柱や敷居などに対する建具の開閉のぐあい。
転じて、じぶんの個人的な意見や努力では変更できないルールや制度などを指していう。「使用」と「仕様」など同音異義語の聞き間違いを防ぐための言い換え語のひとつとして使う場合もある。この場合、あくまで言い換え語のひとつにすぎないので、「たてつけ」という業界用語があるなどと思ってはいけない。その人は「仕様」と言っているつもりなのだ。当然ながらメールなどに文字として「たてつけ」と書いてはならない。(棒読み)
https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0614/323019.htm
> 「内部統制は経営者自らが企業の評価を行い、その結果を表明する、という”たてつけ”になっています」
> 私も2007年ごろから、ちょいちょい耳にするようになってきました。
2005年ごろから「ブログ」というものがあってな(げふ)言葉が正しいか正しくないかとか全然ちっとも考えない文章がネットにあふれたんですよ。…明るいところでのうのうと!(※薄暗い掲示板じゃなくてね。)ブログで金儲けとか金儲けのためブログで宣伝とかいうね。もうね。ブログでね。そんな講師はろくな経歴ではあるまい。(※見解です。)…1972年からやり直すときに繰り返してはいけないやつ、ひとつみつけた!(キリッ
・[3676]
> > (138ページ)
> > 現在のアートコーヒーの所に一軒建ての理学部の比較的大きな教室があって
> …アートコーヒー!!
・(♪〜)
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/genba/images/04/01.jpg
> > 海外の研究所には談話室にエスプレッソマシーンがおいてあることが多く誠にうれしい。そこでの議論は単なるおしゃべりのようにもみえるが,研究自体と関係がなさそうな会話にも研究のヒントが隠れている。
数学といえばコーヒーだがね。このフォーラムにもヒントが隠れているんですか。えー…(てんてんてん)。
・[3535]
> 「シャープのウオークマン」という表現を(現代の我々、ココロ的に)許容できるかどうかというのも、1985年くらいで分かれているのかなぁ。本当でしょうか。『ソニーのファミコン!!』とか…げふっ。「CDロムロム」(※カタカナです)については[3529]を参照。
※「オ」に傍点。
「シャープのマスク」という表現が2020年に湧いて出てくるとだれが予想しえたか。…いやいやいや、シャープって、『工場屋!』じゃないんですか。何を作るかより、工場をうまく動かす専門家じゃないんですか。(※恐縮です。)
※『工場屋!』:工学部を出た人が謙遜とも自慢ともつかない感じに「じぶんは“なになに屋”だから…(てんてんてん)」みたいにいうやつ、の意。ORや品質管理を専攻した人なんですな。本当ですな。
・なになに屋ー!(※ジト目)
https://www.juki.co.jp/jm/jmn/fuku/jmnprdtjukiv15.html
> 「モノを売るより、モノを一生懸命作る方が好き。やはり根は工場屋」。東京から再び札幌へ。「戻って不動産屋やラーメン屋など、喰うためにいろんなことをやった」。
> ラーメン屋と二足の草鞋だった。
> 当時、工場はベネトンのスカート専業で、大きな下請け工場の孫工場だった。1ロットが何万枚という単位。あとは女子自衛官の制服の下だけ。住金物産の知り合いに紹介されたのがサンエーインターナショナル。新しいブランドである「ボディドレッシング」の工場を探していた。さっそく手を挙げ、ボディドレッシングをやることになった。「ベネトンや自衛隊の制服とは、モノに対する考え方が違う。うるさくて半端じゃなかった。最初の1年間はえらい目にあった」。
> 「だからラーメン屋で一生懸命稼いで、こちらにつぎ込んだ。何とか軌道に乗ったので、妹に社長をやらせていた」。
> 今から10年くらい前、急激な中国へのシフトで、工賃が下落。「途端に工場は真っ赤っか。つぎ込んでも、つぎ込んでも、ラーメン屋の稼ぎでは追いつかない。ヤバイと思って、東京のラーメン屋を人に譲って、7年前にここに来た」。
> 「新型は性能としては皆さん気に入っている。ボトム屋だから、サージングが無かったら困る」。
> 「北海道は広く、急な場合に近くの工場に頼むということが出来ない。工場の中で全ての機械を準備しなくてはいけない。それだけにミシン屋さんがすぐに来てくれないとすぐに止まってしまう。JUKI製でないミシンもあるが、全部JUKIさんを通している」。
じぶんのことも取引先のことも業界すらも関係なく「なになに屋」としか呼べないような人がいう。わかいきみたちはいまからまねをしてはならぬ。もっとちゃんとした言葉を身につけよう。(※見解です。)
・(再掲)NHK「世界的な航空便の欠航で天気予報の精度低下も 世界気象機関」(4月7日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200407/k10012371741000.html
> 世界各地の天気予報など気象に関する情報には、陸や海、宇宙からのさまざまな情報に加え、民間の旅客機に搭載された機器を通じて集まる気温や風速、風向きなども貴重なデータとして利用されているということです。
> しかし、新型コロナウイルスの影響で世界的に航空便の欠航が相次いでいることを受け、旅客機からのデータをこれまでのようには得ることができなくなり、特にヨーロッパで顕著になっているということです。
・[3993]
> うーん。農作物などの保険の収支が狂うとか、約束した保険金を払えずにつぶれる保険会社が出るとかいうところまで響くことを独自に補ってお伝えしてはもらえませんか。こんなニュース(の文面)では「じゃあ傘を持ち歩こう(※白目)」みたいな反応しかされないのではありませんか&しつれいしました。いきなりつぶれるような脆弱な会社は保険業などできまいということではあるけれど、保険の計算ができないというだけで作付を見送るくらいのドライな判断をする(農業をビジネスの1つとしかとらえていない)民間の会社が出たら困ります。保険の計算ができるだけの天気予報があるからこそ民間の会社が農業に取り組めるんです。違いますか。(棒読み)
民間というものにそこまで頼っていなかった(原則として信用できないものとみなしていた=それこそが「自由」というものでもある:どうして民間が政府のような重責を負わねばならぬのか)時代に戻ろうということでもある。農協も生活協同組合も経営の透明性が生命線である。○か×か。(※見解です。)
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