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【研究ホワイトボックス】

研究を楽しく「追体験」! 真っ白のキャンバスに虹色の未来を描く方法、教えます。
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発行:2017/3/30
更新:2018/1/8

[3436]

いま問う「リーガルマインド」のココロ


那珂川町「フードコート」に「モンドリアン図形(幾何学的な抽象図形)に埋め込んだ赤と黒の正方形。」の幻を見る(談)
基山PA「みつせ鶏や対馬のあなご」からの「ばんじゅう」を愛でる(談)
第1次「脱サラ」ブーム(1970〜1973年)を遠目に眺める(※ただし飲食店に限る)
【那珂川町】はためく「市になろう」からの「スーパーパナソニックショップ」付近(福岡市)
いま問う「緑ちょうちん加盟店」のココロ
表0 「船橋フェイスビル」と「博多南駅前ビル」

(約48000字)

・「リーガルマインド」は一般名詞です
 http://diamond.jp/articles/-/59047

 > 法制局に入局したての話です。一番、びっくりしたのが、自分が全く仕事の役に立たないということでした。
 > あまりにも不安になって上司に「どうすればいいですか?」と聞くと、「何もしなくていいよ、そのうち慣れるよ」と言ってくれます。
 > 6,7年もすると、みんなが指摘する問題点を自分も理解できたり、自分の指摘に上司が頷いてくれるようになりました。

 > その後、少し遅れて大きな変化が起こりました。条文を読んでも、法律の解説を読んでも、法律の考え方について議論しても、みんなと同じ「ベース」がつかめたという安ど感みたいなものが生まれたのです。人はそれぞれ感じ方が違うわけだけれども、誰もが「これはそうだ」と思う筋道の通し方というか、要素みたいなものがあり、法律や判例などはそれによって成り立っているような気がしてきたのです。

 からからに乾いたスポンジに水道の蛇口からちょろちょろと水道水をふくませながら「臨界現象」([3126],[3297])のほうなど参照いただきつつ、いきなりピタピタになるという『よう相が1変して変化するターニングポイントと呼ばれる変化点!』が訪れ…ますよねぇ。うんうん。

 > センスは生まれながらのものではなく、獲得するものです。
 > 未知の法律についても、すぐにその本質を見抜くことができるようになるでしょう。
 > こうなれば法律を読むことも、仕事も楽しくなります。

 研究のセンスというのも、だいたいそういうようなものだと思いまーす。(棒読み)

※たいへん時間がかかるので、逆算的に「自由研究」のうちからしっかり取り組まないといけないのだと感じるところでございます。

・(再掲)Google ストリートビュー JR西日本「博多南駅」付近
 https://goo.gl/maps/jKEnmr6N6QE2
 https://goo.gl/maps/dUD76rwfC6H2
 https://goo.gl/maps/LzfgVuybFAw

 > 博多南駅前ビル INFORMATION

 > ガーデンパーク Garden park
 > 情報コーナー Information corner
 > ショップコーナー Shop corner
 > フード・ショップコーナー Food・shop corner

[3439]
 > うーん。…うーん! あえていおう、なにもいわないでおこうとッ!!

 > 博多南駅前ビルについて、うーん、うーん、…なにもいわないでおこうと思いながらも無理ですやめておきます! なにもいわないでおこうといいながら、結局、[3436]で、いろいろいってしまう、たわし、残念系です。(たいへんうんざり系なことを述べていますから、「法学B」未履修のかたは閲覧をお控えください。)

※サイン類の表記が云々([2958],[2959])と、そればかりをいうのでは、こう、真っ赤になりながら伝家の…赤ペンを振りかざして『問おう!』…じゃなくて、『じきじきに赤ペンしてあげるんだから感謝しなさいよねっ(…バキバキッ)』的なソレにしかならんとですよ。どうしてこうなるのかと、そこ(背景)を読み解いていきたいなぁと、こういうわけです。

・「伝家の○○(大辞林の2)」
 https://kotobank.jp/word/%E4%BC%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%AE%9D%E5%88%80-577609

 > いざという時以外は使わない思い切った手段。とっておきの切り札。

 おおっと、ダー…いえ、大辞林殿がいよいよ動き出すようですよ(違)。

・東京工業大学「法学(民事法)B」の一例です(平成28年度)
 http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0300&JWC=201600890

 > 民法は、多くの法律の基本になる法律であるため、民法を学習することで法律の基本的な考え方を学ぶことが講義の目的である。
 > 民法の基本概念、基本構造について学習し、体系的な理解をすることを目標とする。民法総則、物権、担保物権、債権総則、契約各論、不法行為、家族法(親族相続)を網羅して理解をする。
 > 信義誠実、公序良俗、財産権の保証、契約自由の原則、意思自治、合意、保証、典型契約、平等、資源の再配分

※ぜんぶ完ぺきでなくても落第さえしなければ、とりあえずの教養としてじゅうぶんではあろうかとの…あまあまですかねぇ。古典的には「家族法」から始めちゃうセンセイもいるかもですが、さすが理系の「文系教養科目」です。

・「あまあま(2)」
 http://thesaurus.weblio.jp/content/%E7%94%98%E3%80%85%E3%81%AE

 きわめてセンエツながら博多南駅前ビルの話題にございます。(※あらかじめ恐縮です。)

・那珂川町「博多南駅前ビル」(公式です)
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/site/ekibiru/

 > 鉄骨4階建
 > 竣工 2004年3月
 > 平成21年4月から民間の指定管理者による施設管理をおこなっています。

 うーん。

・那珂川町「フロアガイド」(公式です)
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/site/ekibiru/fguid.html

 > 店舗スペースを中心に、待合スペースにはテレビ、フードコート(飲食店街)の前には那珂川町の水の仲間たちの水槽があり、待ち時間を楽しく過ごすことができます。
 > フロアマップはこちら

 > 店舗スペースを中心に、ガラス越しに隣接する公園の季節の花々を楽しむことができます。博多南駅前自転車駐車場とJR博多南駅とは連絡通路でつながっています。
 > フロアマップはこちら

 > フロアマップはこちら
 > フロアマップはこちら

 ま、フロアマップを真っ先にお見せいただいてからですね(大巾に略)いかなるフロアであるかはじぶんで判断しますよアリガトウ。(※表現は演出です。)

・那珂川町「フロアマップはこちら」のイメージです(公式です)
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/soshiki/16/fmap.html
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/uploaded/image/1441.gif
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/uploaded/image/1442.gif
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/uploaded/image/1443.gif
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/uploaded/image/1444.gif

 > 店舗
 > 店舗
 > フードコート
 > 店舗
 > ピロティ
 > 待ち合いロビー
 > 水の情報コーナー

 > 待合ロビー

 > 展示コーナー
 > マルチメディアルーム
 > 総合情報案内コーナー

※「待ち合いロビー」と「待合ロビー」の揺れは原文ママ。

 うーん。…うーん。登記のための各階平面図じゃあるまいし(※用途ごとの面積に応じて税金が変わる…はずです、の意)。

※「店舗」には、▼黄色、▼緑色、▼茶色の3種類がみられますが、おお、水道・ガスも使える区画と、電気だけの区画を区別して記載されているのかなぁ。…いよいよもって建築確認のソレですよねぇ。

※「水の情報コーナー」は水道局なのか河川事務所なのかよくわからないですが、そういう(町役場から見て)外部に責任があるのですよ的な(タニンギヤウギな)空気が伝わってきます。

・那珂川町「那珂川町の水の仲間たちの水槽」のイメージです(公式です)
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/uploaded/image/1447.jpg

 うわぁ…「那珂川町の水の仲間たちの水槽」を見てから寿司っ!! 「おまえうまそうだな」([3326])も参照。(※寿司のテナントが入っていた時期もあるようです。)

※建物のつくりも、その中に何を設えるかも、こう、なんといいましょうか、学校ですね、わかります!(たいへん失礼いたしました。じぶんたちでできることをしようといいながら児童会や生徒会の「委員会活動」[3409]も参照。)…いやいやいや、『水道局用語!』としての「水の仲間たち」というのがあって、那珂川町にお住まいの「水の仲間たち」と呼ばれる人たちが毎日やってきて管理している水槽(中の生きものは福岡で買ってきた! …かもしれない)を指して「那珂川町の水の仲間たちの水槽」というのかもですぞ。(那珂川町のページに詳しい説明がなく、写真の解像度も低いので、そういうことも邪推できてしまいますぞ、の意。)

・「那珂川町の水の仲間たちの水槽」はレンタルらしい付近
 http://www.hondanet.co.jp/hondacars-fukuoka/home/160_sr.html?shop=33

※こう、なんといいましょうか、福岡のひとの感覚はわかりませんけれども、何はなくとも水槽なんだと、水槽があれば落ち着くんではなくて、もはや水槽がないと落ち着かないという…そういうのが福岡のひとですって? 偏見ですっ!!

・環境省「業種追加の検討「両生類・魚類販売業者」について」(2010年11月)
 https://www.env.go.jp/council/14animal/y143-08/mat02.pdf

 事実上、『観賞魚の定期便!』をなさっているのだと理解します。観賞魚の所有権はレンタルを行なう会社が保持なさって…じゃあ(※)数を厳密に管理してるんですかっ&(『お客さま先!』で)数が減っていたら(お客さまに)弁償させるんですかっ…といって、うーん。

・文部科学省「博物館類似施設」のイメージですほか
 http://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/1313125.htm
 http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/common/content/000149374.pdf

 > 博物館は、資料収集・保存、調査研究、展示、教育普及といった活動を一体的に行う施設
 > 実物資料を通じて人々の学習活動を支援する施設
 > 博物館は、歴史や科学博物館をはじめ、美術館、動物園、水族館などを含む多種多様な施設
 > 統計上把握していない施設

 > 日本政策投資銀行等による低利融資(科学技術をテーマとするもの)

 「統計上把握していない施設」といって、その実、こう、ある推定方法では15,939施設ほど、別の方法では59,452施設ほどあるのではないかと(明るいところで近年電卓と呼ばれる超小型ソーラー式卓上計算機をたたいただけでのうのうと)概算するところにございます。(※勝手な見積ですので、あしからず。)

※幼稚園が11,252園、小学校が20,313校あるとの平成28年度にございます。「水族館類似施設!」に限っても、各園・各校にビオトープ相当施設もしくはビオトープ類似施設ひいては圃場のほうなど…ゲフンゲフン。それだけでだいぶな数になりますぞ、の意。わあぃトト□の森。鎌倉駅前のどんぐり銀行こまち支店で貯金だっ。『第2章4項の規定に』([3376])も参照。

※那珂川町として平面図に「水の情報コーナー」と記載しながら検討されていた時分には「展示物(パネルや映像など)」を考えられたのではないか、それが、いつの間にか「実物を展示したほうが効果的!(『何に』効果的?)」などと(略)ということなのかなぁ、との邪推にございます。(あくまで邪推であり、那珂川町など行政側の検討プロセスに焦点をあてるものであります。)そして、実物を展示しながら学習活動を支援しますと、ただちに「統計上把握していない施設」に該当するとの認識にございます。(※見解です。)

[3376]
 > 踊りながら甲州牛の溶岩焼きのほうなど…アチャー♪
 > 実際に「保護と利用」は「第二章」「第四節」で定められているので、かなり正確です。こう、「こういうことは(法律の種類を問わず)『このへん!』に書いてあるもんだ」というメタな知識なんですよぉ。法律の名前すら合っていないからいい加減だ(ひっこめ!)と見るか、メタなところがバッチリだから(実務者でない者が持つべき教養として十分に)スバラシイと見るか、見かたが分かれるはずです。たぶん。

・大阪市下水道科学館「ふれあい水槽」「水の情報コーナー」「下水道技術の情報発信パートナー事業者による技術展示」のイメージです
 http://www.city-osaka-sewerage-museum.or.jp/guidance/16-guidance1f.html

 > 下水道科学館のいろいろな情報を調べることができます。当館の展示物案内のほか、下水管の敷設状況(ふせつじょうきょう)や降雨情報などもご覧いただけます。

 > 大阪市では、海外の水環境問題への貢献と大阪・関西企業の海外展開の支援を目的として、下水道科学館に情報発信拠点の機能を付加し、先進の下水道技術の情報を発信しています。

・大阪市「下水道技術の情報発信パートナー事業者による技術展示を開始しました」(2016年10月7日)
 http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000275092.html

 こう、その、なんといいましょうか、「フードコート」と「水の情報コーナー(大阪市でいう下水道技術の情報発信拠点)」が隣接するのって、下水道的な意味ではげっふんかもですよ&なるほど「那珂川町の水の仲間たちの水槽」といって美しい展示としたい(≒お食事のほうなどなさりながらご覧いただいてもダイジョーブ、ダイジョーブ)とのお気持ちはわかるかもです。…うーん。

・食べログのイメージです
 https://tabelog.com/fukuoka/A4003/A400301/40009786/dtlrvwlst/B112072544/?lid=unpickup_review

 > 那珂川:新幹線車両基地の駅ビルのうどん屋
 > 福岡県那珂川町のJR博多南駅ビル内にあるうどん屋です。

 JRとは関係のない、那珂川町の施設(「駅前ビル」)でありながら、あたかもJRグループの駅ビル管理会社が管理する駅ビルであるかのような印象で受け止められているようすが伝わってまいります。

 > お店の前(ビル内のバス待合室兼用フロア)には水族館のような那珂川町の地場淡水魚の水槽が5個ほどあり、絶滅危惧種のオヤニラミなどのとても珍しい魚が飼育されており、子どもでも楽しめる施設と言えます。

 さらっとむずかしいことをおっしゃりますねぇ…。

・NHK「ダーウィン!図書館」より「オヤニラミ」
 http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p181

 > 西日本の川にオヤニラミという奇妙な名前の魚がいます。体長10センチほどの魚で、絶滅が心配される希少な魚です。
 > 動くものなら何でも食べる大食漢で、大きな口を開けて獲物をひとのみにしてしまいます。

・国立環境研究所「侵入生物DB」より「オヤニラミ」
 https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/50920.html

 > 指定外来種(滋賀県 ふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例).公表移入種(愛知県 自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例).

 「西日本の川」(NHK)は「自然分布」とみなされる一方、「東京都,愛知県,滋賀県」(侵入生物DB)では「外来分布」とみなされ、しかし「影響」は「不明」とされ、「防除方法」「問題点等」の結論を得る段階には至っていないようすがわかります。単に「絶滅危惧種=希少」との浅い理解からの短絡的な「→貴重!⇒にょほほほっ=東京でも飼育しよう⇒うっかり逃がしちゃったよ(まいっか)」との…などとですね(略)…とんでもない!

※にょほほほっ:(1)特別に手に入った○○、(2)おたく珍しいのをお持ちですな&いや〜それほどでもあるです!

※まいっか:じぶんは希少種の個体数回復に『貢献してコミット!』しているのだという誤った認識⇒東京の河川でたくましく生きるのだぞ(違)⇒〔心理学〕合理化。

・NHK「「レッドリスト」海の生物を初指定 56種類」(2017年3月26日)
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170326/k10010924741000.html

 > 224種については、絶滅のおそれがあるかどうか判断するための十分な情報が得られなかったとして、「情報不足」とされました。
 > 環境省は、今後、「レッドリスト」を広く普及し絶滅危惧種などの保護を進めるとともに、「情報不足」とされた種についてはさらに情報が得られるよう調査を続けることにしています。

 このような手間のかかる調査について、うまく分担して(中学校までの)自由研究にもなるような活動って、できないんでしょうかねぇ。

・AFPBB News「絶滅危機のツル、「なりきり」スーツで個体数回復 英国」のイメージです(2016年11月9日)
 http://www.afpbb.com/articles/-/3107343

 > 英イングランド南西部サマセットで、灰色の全身スーツとツルの頭を模した道具を使って餌やりをする保護活動家

 > この活動では、ツルの繁殖計画「グレート・クレイン・プロジェクト(Great Crane Project)」の一環として、英国王立鳥類保護協会(RSPB)が幼鳥を卵から飼育した。
 > 「ツルの個体数は、個体群の維持に最低限必要な数に達するほどにまで増加したと考えられる」と、**氏は述べた。


●那珂川町「フードコート」に「モンドリアン図形(幾何学的な抽象図形)に埋め込んだ赤と黒の正方形。」の幻を見る(談)


・食べログ「フードコート」のイメージです(順不同)
 https://tabelog.com/restaurant/images/Rvw/16720/640x640_rect_16720317.jpg
 https://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/39247/640x640_rect_39247463.jpg
 https://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/16685/16685550.jpg
 https://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/7007/640x640_rect_7007952.jpg
 https://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/7007/640x640_rect_7007958.jpg
 https://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/39247/640x640_rect_39247452.jpg

※許可印も受けずに掲示物のほうなどとんでもない…といって、そういう「本件ビル入居者ココロエ帖!」みたいなのが不十分であれば、防ぎようがなかったといって、リーガルマインドを備えているべきとみなされる町側の責任になってまいります。

 > 毎日新聞
 > 2階の多目的スペースを店舗用に改修したことを会計検査院から目的外使用と指摘され、12年度から毎年40数万円を国に返している。

※2階は駅直結で、物産展から進学相談会([3353])までなんでもござれ(ただし公共性のあるイベント等に限る=通行しさえすればいやがおうにも目に入るので趣味性の高いものなどは遠慮されたい⇒例えば特定の球団の応援イベントなどもってのほか…といって、その実、そういうのは博多駅で間にあってまーす@たぶん?)というところ、間仕切って賃貸するのは許されませんぞ、ということのようです。

 『何を』返しているのかが書かれていない、意味不明な記事になっています。…コレハヒドイ。それはともかく、自称「フードコート!」の什器(テーブルとイスのうち、特にイス)は、「多目的スペース」で使うようなもので、必ずしも飲食に最適な高さというわけでもないのではないかと思えてきそうでした。さあさあみなさま猫背になって…ずちゃっ。(たいへん失礼いたしました。食べログの写真で確認できる限りでは、みなさま例外なく猫背で食べにくそうに、しかも、じぶんが不便を強いられているんだということにすらお気づきでない感じに、猫背でお食事もしくはふんぞり…いえ、ゆったりと腰かけてネクタイにドリンクのほうなどこぼしそうに…なさっているようすが確認できます。)

※「目的外使用」と指摘されたのは1階ではなく2階でございます。

・那珂川町「目的外使用(2階)」のイメージです
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/uploaded/image/1617.jpg

 おお、これはいけない感じ(※当社比)に(既存の防煙のソレなど無視して)好き勝手に壁とドアを設けて、ここだけ「うっでぃーな幅木!(腰壁あり)」それに「うっでぃーな住宅用っぽいドア!」のほうなど…ゲフンゲフン。駐車場の奥にベニヤ板で「トレーニング室」をつくるのと同じくらい、いけない感じ(※当社比)が漂います。

※この好き勝手な壁そのものが燃えたとき、ここから煙が発生するので、防煙のソレ(区画)が意味をなさなくなりますぞ、の意。

・Google ストリートビュー 「博多南駅ビル」付近(2013年4月)
 https://goo.gl/maps/Zr1ZJbWeCeE2

 こう、ビルや「○○駅付近地区地区計画!」([3353])などとしてのガイドラインなども何もなく、「入居業者」がのうのうとノボリや窓に張り紙のほうなどしてしまっている感が漂います。

・現在の水準で「フードコート」のイメージになります(三芳町)付近
 http://www.driveplaza.com/sapa/shisetsu_service/food_court/
 http://www.driveplaza.com/resources/img/sapa/shisetsu_service/food_court/pho_index_02.jpg

※什器はもとより、建築も含めて色彩を統一しようというのは、あまりにも基本でございます。

・「乳幼児期の視覚体験がその後の色彩感覚に決定的な影響を与える」産業技術総合研究所 認知行動科学研究グループより「モンドリアン図形(幾何学的な抽象図形)に埋め込んだ赤と黒の正方形。」のイメージです(2004年7月27日)
 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2004/pr20040727_2/pr20040727_2.html
 http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2004/pr20040727_2/fig.png

 こう、なんといいましょうか、床材の色ならびにイスの色がバラバラに並ぶ中、赤と黒で構成される「うどん」の食器(漬け物や『刻みのり!』それにトレーを含む)を運ぼうといって足元のほうなど…うわぁ「モンドリアン図形(幾何学的な抽象図形)に埋め込んだ赤と黒の正方形。」って、こうですかっ。(あくまで想像です。)

・新しい最新式「ソフトクリームとWiFi」ございます(市原市)付近
 http://www.driveplaza.com/resources/img/sapa/shisetsu_service/food_court/pho_index_04.jpg

※ふっかふかのソファーでソフトクリームでWiFiがあれば延々だべだべできるべ! んだんだ!! いちご部とメロン部([3403])…じゃなくて、ソフトクリーム部は5分で食べてもコーン部は30分かけて食べたり? <それある〜!!(メッソウではございました。)

※こう、なんといいましょうか、博多南線を楽しみがてら、郵便局で記念の貯金をして、何か名物を食べて、何かおみやげを買ってから、博多南線に乗って帰るという、そういう期待に反してアレだと、もういいよ!! 博多駅に戻ってからラーメン食べるもん★…というブログの記述など散見されます。(※意訳です。)

※超訳としての博多駅「こんなとこ来ようとも思わなかったわ。」「それ、その、なんとかいうの! あるならよこしなさいよ!」…じゃなくて、「もういいよ! 自分で歩くよ!」([3190])も参照。(※きわめて超訳につき、必ず原文を参照のこと。)

・いつかどこかで「旅行貯金」のイメージです(2015年12月7日)
 http://portal.nifty.com/kiji/151207195222_1.htm
 http://portal.nifty.com/2015/12/07/a/img/pc/010.jpg

 > 都道府県ごとの行った局数の累計や過去に行った局はすべてエクセルで管理。ダブらないようにしてる

 えー…。そういうのはデータベースを使って実現すべきことがらだと思うんだなこれが。那珂川町図書館「足かけ16年のAccess!」については[3438]を参照。ある県に行ったのは何月に偏ってるとか(桜や紅葉と連動してるとか)、泊りがけの旅先では午前中が多いとか、日時でGROUP BYとかしますよね。5分とか30分とかでGROUP BYとかしますよね。…え? 合計と平均とCSVへの書き出し([2416],[3336])しかしないって? えー…。(※あくまで演出です。)

・「だべだべ」
 http://dictionary.goo.ne.jp/jn/138595/meaning/m0u/

・西日本新聞「博多南駅前ビル、町と入居業者が立ち退きで対立」(2015年7月4日)
 http://qbiz.jp/article/66069/1/

 きわめて形式的に中立をよそおって「対立」との見出しにございますが、その実、会計検査院に指摘され(るという形での「事実上の指導」を受け)ながら&遅まきながら「近代化(≒是正)」されつつある町側の体制に対して、(訴訟も起こさず)法に頼らない形で有利な条件を引き出そうというコンタンには、(利害関係のない者として)まったく共感のしようがない(⇒ニュースバリューが認められない)というものです。

※「本件ビル」に、たまたま入居された業者(のうち、法人格を持たない者)がどうのこうのと、そこはプライベートな事情に過ぎないのですから、ニュースとしてはどこに視点を置くべきかといって、「町 v.s. 入居業者」でなく「町 in 法制度」であろうと、こういうわけです。「借地借家法とは違うのだよ」というあたりを詳しく解説するようなのも、実は新聞の役割なのかもですよ。『退去=イコール=けしからん』とまで短絡してはなりません。個人の財産である土地や屋敷に立ち退きを迫るのと、たまたまできた駅前の有利な貸し店舗を借りられるかどうか(借りられなくても、それはそれだけのこと=住宅は別のところにきちんとある)とでは、まったく次元が異なるのだということを(誰もが)理解しなければなりません(⇒理解せずには「云々」のほうなどできまいて、の意)。

※「飯田橋セントラルプラザ」([3289])や「奥沢センタービル」([3384])のほうなど参照しながら、こう、地権者が集まって自前でビルを建てて区分所有なされるのとも根本的に違うのですよ! …なるほどなるほど!! (私立でない)公立の役場や病院(の建物)が先にあって、構内に売店や食堂のほうなど必要であると役場や病院(の長)が判断して、『(極論すれば)誰でもいいから売店や食堂を営業してよ!(営業時間やメニューは施設側が決めます!)』案件として入札のほうなど…そういう類の話なんですよ! …そこから解説が必要とされているのかもですよ。

・ウィキペディア「船橋フェイスビル」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E6%A9%8B%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%93%E3%83%AB
 https://goo.gl/maps/WSFpkzhsawT2

 > 1988年(昭和63年)2月23日 - 船橋駅南口市街地再開発事業が千葉県都市計画地方審議会で承認される。
 > 2003年(平成15年)4月17日 - 開館。

 なんと、(1年しか違いませんけれど)「船橋フェイスビル」のほうが古くて「博多南駅前ビル」のほうが新しいんですよ! 調べてみないとわからないものだ…って、こうですね。わかります。

 > 地上14階・地下3階のビルで、階ごとに商業ゾーン・公共公益ゾーン・オフィスゾーンと区分されている。

 規模の違いはありますが、「ゾーン」の種類というのは「博多南駅前ビル」も同じではないかと邪推します。理想的には「博多南駅前ビル」にあっても、▼「食品売り場・飲食店・娯楽・銀行・ビックカメラ等」、▼「駅前総合窓口センター」、▼「市民活動サポートセンター」「市消費生活センター」「高年齢者職業相談室」、▼「献血ルーム」「地域振興事務所」「年金相談センター」「三番瀬サテライトオフィス」、▼「若者キャリアセンター・ヤングハローワーク」が望まれるのだと…本当でしょうか。

・千葉県「三番瀬サテライトオフィス」
 http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku//a_bunsyo/pp/koukai/mokuroku/2011/14100/005-05-0004000.html

 > 千葉県三番瀬サテライトオフィス運営業務委託契約の締結について
 > 千葉県三番瀬サテライトオフィスにかかる賃貸借契約の締結について
 > ICカードキーの再発行について

 千葉県の情報発信拠点との位置づけであると理解しました。道半ばでござ…いえ、本当でしょうか。

■表0 「船橋フェイスビル」と「博多南駅前ビル」

船橋博多南
国・県三番瀬サテライトオフィス水の情報コーナー
駅前総合窓口センター町民情報ステーション
総合情報案内コーナー
献血ルーム(なし)
国(厚生労働省)ヤングハローワーク(なし)
国(機構)・県(協会)年金相談センター(なし)
地域振興事務所
(旅券受取専用窓口)
(なし)
市民活動サポートセンター(※こととば那珂川)
消費生活センター(なし)
市(総務省)高年齢者職業相談室(なし)
旅行代理店(※徒歩20分)
不動産、住宅メーカー、保険など(※周辺にあり)
コンタクトレンズ(※「博多南駅前医療ビル」にあり)
英会話1、英会話2(なし)
家電量販店(なし)
DPE(※周辺にあり)
千葉ピーナツ(なし)


 後述のように、那珂川町は「単独市制施行」を目指しているとのことですから、あえて船橋市と並べてみるところにございます。(人口や財政規模などに比例して)施設全体の規模は縮小されつつも、この表に挙げる各機能は『コンプ!(もう羅!)』されなければ「公共公益ゾーン」を有する施設としての特性がじゅうぶんに発揮されない(≒「不便さ」の壁を越えられない⇒ひいては「商業ゾーン」も閑古鳥)と考えられるわけです。

・新幹線が見える献血ルーム! …といって、福岡の都心部から地下鉄と博多南線を乗り継いで訪れてもらえるほど魅力ある献血ルームというものをですね(略)部品市で新幹線の座席をゲットだぜ★あるいは特別にJRに分けてもらった座席のほうなど(略)

・「天龍工業」「丸範」のイメージです
 http://www.tenryu-kogyo.co.jp/?p=1183
 http://yamagata-np.jp/feature/sonosaki/kj_2015083000606.php

 > 「JIS Q 9100」の取得だ。認証を受けるには、細部まで管理を徹底した品質マニュアルを作成し、これに沿って全作業を進める態勢を構築しなければならない。
 > 規格の認証は、これだけの品質管理ができる企業であることの証といえる。取得は、**社長の長男で専務だった**さん(故人)が将来を見据えて主導した。専門のコンサルタントを招き、およそ4年をかけて態勢を整えた。一部の管理職だけが規格の意味合いを理解している大企業とは違い、丸範では従業員全員が理解した上で日々の業務に当たっている。「小さな会社だからこその利点だね」と**社長は笑う。

・「本物の「D・E席」や時計も販売」のイメージです(2016年9月4日)
 https://trafficnews.jp/post/56869/
 https://trafficnews.jp/assets/2016/09/160904_hamako_05.jpg

 > 700系の車掌室で使用されていた折りたたみ椅子のイメージ

 ぬおー(略)発車と到着の時に窓から顔を出してですね(中略)座りなおしたときに座面が傾いているかのような錯覚が…やだなぁ。(まったくの想像です!)

・日本経済新聞「新幹線で患者搬送、「ドクタートレイン」が活躍」(2011年6月16日)
 http://style.nikkei.com/article/DGXDZO30471110W1A610C1NNSP01?channel=DF140920160921&style=1

 > 九州新幹線の全線開業に合わせてJR九州が導入。
 > ****・熊本県医師会長は「地方の患者が都市部の医療機関にアクセスできる環境は不可欠だ」と話す。
 > 札幌医科大学の****教授(救急医学)は「ヘリは夜間利用が難しく、車は渋滞の心配があり、新幹線は走っていない地域もある」と指摘、3者の役割分担の必要性も強調している。

・博多南線で所要時間が大幅に短縮されていることから、博多駅周辺と重複する(国や県のレベルの)施設の誘致は見こめず、しかし市(町)の相談窓口としての「高年齢者職業相談室」はできそうですよ

 そして、おおっと「午後イチ!」の訪問に土産物を忘れたっ…といってビジネスマンが駆けこめる「千葉ピーナツ」は必須ですぞ。うん。(※見解です。)

・千葉ピーナツ「創業大正11年 製造元」のイメージです
 http://www.chibap.com/shop/contents?contents_id=326870
 http://www.f-face.jp/shop/index.jsp?bf=1&fmt=1&shopid=11

 > 他にも千葉名産の枇杷・柚子・漬物等々
 > 様々な方に楽しんで頂ける品揃え!
 > 納得!満足!千葉ピーナツ!

※購入者本人が楽しむのでなく、持参した相手方にあって楽しんでいただけるという…そっちですよ。そして、何を選べば失敗しないか相談できるというのも強みかもですぞ。

 むずかしいのは「ビックカメラ相当施設もしくはビックカメラ類似施設」ですよねぇ。

・時間の関係でデル「デル・リアルサイト店舗一覧」から「福岡」をご覧いただきます
 http://www.dell.com/learn/jp/ja/jpdhs1/campaigns/realsite-area-jp-gen#%23fukuoka

 > Biccamera Tenjinichigo
 > Yodobashi Camera Multimedia Hakata

 なるほど博多南線でしゃきっとぷわーん…「博多駅中央街」でパソコンも「エクセル」も買えるんだと、こういうわけです。しかし、それを先に知っていないとパソコンなんて、学校や職場の備品だと思われるわけでございます。(※あくまで偏見です。)

・Google ストリートビュー 「ビックカメラ類似施設」(春日市)付近
 https://goo.gl/maps/iCEZv25F3T72
 http://www.yamada-denki.jp/store/contents/?d=1114
 http://www.halloday.co.jp/922.html

 「保険」と「旅行代理店」も入っているそうですよ。な・・・・なんだってー!!

・Google ストリートビュー 「「博多南駅前」のイメージは、むしろこちらではないか」付近
 https://goo.gl/maps/CnzKfFzwD9F2
 https://goo.gl/maps/eHCtiMFpySx
 https://goo.gl/maps/zYsLYpSDFPA2

・Google ストリートビュー 「JR春日(じぇいあーるかすが)」付近
 https://goo.gl/maps/dzqrREC2Gbu

・YouTube 博多→南福岡(3分停車)→(JR春日→)大野城(2013年4月14日)
 https://www.youtube.com/watch?v=npbiqPvEL1o




・福岡県「クローバープラザ」(春日市)
 http://www.cloverplaza.or.jp/

 > クローバープラザは、福岡県立の複合施設で、3つのセンターから構成されています。

 すぐ近くに「クローバープラザ」がある以上、博多南駅の駅前で「船橋フェイスビル」のようなソレを検討すること自体が白々しいことであったとわかります。(恐縮ですが事実です。)

・Google ストリートビュー 「石見堂踏切」付近ほか
 https://goo.gl/maps/sHxwmbEYvM82
 https://goo.gl/maps/1izpbUh46Cw
 https://goo.gl/maps/4iHEgMsAf952
 https://goo.gl/maps/eBT6PjqaGuQ2
 https://goo.gl/maps/TJhbEsSDB6N2

・Google ストリートビュー 「JR土井(じぇいあーるどい)」付近
 https://goo.gl/maps/1xQR6xDZzhA2

・YouTube (舞松原)→JR土井(2016年7月16日)
 https://youtu.be/Blyx6uCKY_o?t=22m45s




 香椎線は西鉄バスより速い! …いえ、博多南駅というのは、仮には山陽新幹線に「土井駅を!」というくらいの駅間距離(博多駅との間で)になるわけです。

・Google ストリートビュー 「JR長者原(じぇいあーるちょうじゃばる)」(糟屋郡粕屋町)付近
 https://goo.gl/maps/UnaSAdvx3RC2

・YouTube (博多→)吉塚→柚須→JR長者原(2015年6月1日)
 https://youtu.be/xr6t5PByWNs?t=5m5s




・Google ストリートビュー 「福岡空港駅」付近
 https://goo.gl/maps/3iURa28eyiB2

・Google Earth 「福岡空港」(大野城市から俯瞰)
 https://goo.gl/maps/M6kXueT3o122

 大野城市、春日市とも、高層の建物が建てられないエリアが広がっていると見受けられます。

・ウィキペディア「香椎線」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%A4%8E%E7%B7%9A

 > 2017年(平成29年)1月29日 - 全線で列車集中制御装置(CTC)と自動進路制御装置(PRC)が供用開始。
 > 2月28日 - 一般向けリアルタイム列車位置情報サービス「どれどれ」の列車位置情報提供路線に香椎線を追加予定。

 ほぉお! …どれどれ。うーん。

・Google ストリートビュー 「(幹)新鳥栖駅」付近
 https://goo.gl/maps/mRgWCwLXJwN2
 https://goo.gl/maps/vQq7H7mTGnx
 https://goo.gl/maps/qKLEgkU5UyC2
 https://goo.gl/maps/snX7JYsAzwR2

・YouTube 福岡(天神)→大橋(→春日原)(2011年)
 https://www.youtube.com/watch?v=70jjyerU2NU




 おおー! 都市高速鉄道はこうでなくちゃ&都市高速鉄道って、こうですよね。…しかし、なぜ大橋に出発停止で進入せねばならないのかまではわかりかねました。(春日原は、停止位置の先の踏切を、発車直前まで開けておくためですね。)

・ツイッター(2015年5月26日PST)
 https://twitter.com/hankyu_ex/status/603189308397199361

 > 出発信号機が【停止(赤)】ということは、場内信号機は【注意(黄色)】になるなど、駅へ進入する際に、駅のだいぶ手前から段階的に減速するような、緩やかな運転となっておりました。

 > 小田急もATS更新しますが、駅進入速度は現行の出発停止定位のままらしいです。列車密度が高い首都圏こそこの方式に切り替えた方がいい気がします。

 …うーん。TASCが使用開始になるまでは、運転のマニュアルを改訂しないというだけのことでは、ないのでしょうか。(まったく憶測です。)

・Google ストリートビュー 「大橋西鉄名店街」(福岡市南区)前
 https://goo.gl/maps/3MVjDcneh9U2
 http://www.nishitetsu.jp/docs/bus/rosen/minami_01.pdf

 「道善交差点」から「大橋西鉄名店街」前まで、5.3kmで13分とのことです。なるほど、博多まで降りられない博多南線とは違って、バスやマイカーで大橋駅までというルートが重宝されそうだと想像できそうです。(あくまで想像です。)バスでは22分(270円)とのこと。どのくらいの距離かといえば、横浜羽沢(歩道橋付近)から横浜(横浜駅西口交差点)まで(県道13号線と環状1号)、もしくは上北台から立川北まで(都道)…えーっ。(※あくまで那珂川町から大橋駅までの距離です。博多ひいては天神のほうなど、確かにもう少し遠いんです。)

・Google ストリートビュー 西日本鉄道(西鉄)「那珂川自動車営業所(那珂川営業所)」付近
 https://goo.gl/maps/Xdrg37oXur52
 https://goo.gl/maps/LUbb7xANY2o
 https://goo.gl/maps/myTsBHB4rN72
 https://goo.gl/maps/Sd9DdWPE7Kx

※『まほうの冷風機!』『まほうの温風機!』については[3162](「ヒートポンプやいかにといって勉強されない限りは、素朴に「扇風機の冷たいの!」「ストーブの化けたの!」としか理解されえません。」)を参照。

 うーん。(敷地全体から見れば、ほんの一部なのですけれど)路線バスとマイカーが混ざって駐車している区画があって、アレです。

※運転手さんが家から制服で来るんですか? 点呼とかアルコール検査とかないんですか?(検査の人のほうがバスの前まで来てくれちゃったりしちゃうんですかっ!?) …えーっ。(まったく想像です。)

※細い道を挟んで隣の敷地にも駐車場があり、…こう、なんといいましょうか、車種や色などからして、若いひとほど遠くて不便なところがあてがわれ、えらくなると便利なところに駐車できるというようなですね(略)…ゲフンゲフン。(まったくの憶測です!)

・西日本鉄道の見解です
 http://www.nishitetsu.co.jp/release/2013/13_079.pdf

 うーん。運行管理者の数が(保有台数・輸送人員・運行キロなどの指標に対する比率として)じゅうぶんとはいえないまま(携帯電話やドライブレコーダーに頼って)、とてつもない規模(同)の路線バスをさばかれているようすが浮かんできます。

・朝日新聞「アルコール検査担当者、酒気帯び運転か 西鉄バス北九州」(2016年8月9日)
 http://www.asahi.com/articles/ASJ8964C2J89TIPE02Z.html

 > 男性は営業所の運行管理者で、運転手のアルコール検査などを担っていた。
 > 西鉄によると、男性は8日夜、営業所から自家用車で帰宅途中、コンビニに立ち寄り、缶ビール1本(500ミリリットル)を飲んだ。

 …げっ、げふんですっ。

[3397]
 > > 田舎の寒村であった一面田んぼの**に
 > > まるで西部劇に出てくるような鉄道駅が忽然と出現しました。

 > > ○蔵は駅の構内での弁当販売を思いたち、
 > > 許可は4日後の5月6日に降りました。

※「○蔵さん」の生計が立つかどうかは、(当時、官営の)鉄道としては知らないよ、ということです。

 > > 「すべて駅長の指示に従う事」「新たに販売する品については見本を駅長に提出の事」「売り子は16歳以上で3人まで、指定の印半天を着用の事」

 「博多南駅前ビル」で営業させてもらう側が、あたかも「(駅前に)じぶんの店を構えた!(本件ビル内の店舗こそが本店!)」かのような錯覚にあるとしたら、それは本当に錯覚なのですよ、ということです。既に別の場所で店を構えている人が「本件ビル」にも『出店!』なさる(⇔「本件ビル」での営業の可否が死活問題にならない、の意)、というのが基本であるとの認識が明文化されず、「入居業者」との間で共有されることもなかったのだろうと見受けられそうです。(あくまで推察です。)

※このフォーラムで勝手に呼びならわすところの『うなぎ方式!』については[3271],[3272],[3274],[3343]を参照いただきつつ、『うなぎ方式!』の根拠としては、かなり古い時代に駅あって生計が立つという生活をなさってこられたかたや、駅などの拡張のため立ち退きを迫られたかたなどに、引き続き商売していただくという面があるのだろうと見受けられますが、博多南駅前ビルほど新しいビルで、そのようなものはないだろうと、博多南線の建設時に云々といって、それは場所を移して博多駅などで商売いただくというような形で国鉄が対応してきたのではないかと(代わりの店舗など用意することは那珂川町の仕事ではない、の意)想像されつつ、九州新幹線としての延伸時に立ち退きなどあったとすれば、これまた(那珂川町の仕事ではなく)国の負担で補償しておしまいだと、補償を受けた後、どこで何をするかというのは、まったくプライベートなことなのだという理解にございます。本当でしょうか。

※こう、地元のベーカリーや菓子店などが、本店で製造した商品を運んできて、ドリンクとともに提供するような形態がやっとであるかもしれない、との認識にもあろうかとすら邪推されるのかもですよ。(※比ゆ的には「エキナカ未満」「食堂未満」の「売店」「購買」のイメージです。「アントステラ」については[3274]、ファミリーマート「自販機コンビニ(ASD)」については[3304]を参照。)コンビニで買った弁当類をその場で食べるというフードコート…それではワビシイといって、たこ焼や今川焼([3409])、それにお好み焼き丼([3373])のほうなど…ゲフンゲフン。おっと、16歳未満の者に店の手伝いをさせてはいけないよ。…えーっ!!

・「あまからすっぱい物語 2 おとなの味」小学館(2016年6月22日)
 https://www.shogakukan.co.jp/books/09289749
 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71FtGhruOZL.jpg

 といって、その実。「博多南駅前交差点」にソフトクリームがっ…がぁっ(略)。

・Google ストリートビュー 「博多南駅前交差点」付近のソフトクリーム
 https://goo.gl/maps/EFKM8Lv9wAp
 https://goo.gl/maps/NxyL6Dcwq3F2

・那珂川町「中小企業小口事業資金融資」のイメージです
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/soshiki/15/chusyo-yuushi.html

 (運転のための)融資はじぶんで受けるものです。なんでもかんでも大家さんに面倒をみてもらおうだなんて、とんでもない!

・毎日新聞「退去問題が決着」(2016年9月15日)
 http://mainichi.jp/articles/20160915/ddl/k40/010/559000c

 > 那珂川町は13日、博多南駅前ビルの7テナントに退去を要請していた問題で、既に退去した2店を除く5店には引き続き入居してもらうことで決着したと発表した。

 詳しいリリースなどが参照できないのですが、(移転費用を各自工面いただくため営業を続けていただくという)「事実上の補償」ともみなされうる措置であるといえそうであると見受けられそうでした。

・「民事調停をご存じですか」
 http://www.courts.go.jp/saiban/wadai/1806minzi/

 > 調停は,当事者同士の合意によって紛争の解決を図ることを目的とするもので,裁判外紛争解決手続(ADR)の一つです。民事調停は,借金の催促や家屋の明渡しなどの身近な紛争をはじめとして,幅広く利用することができます(債務の弁済が困難となった場合に,経済的再生のために申し立てる『特定調停』という制度もあります。)。

 > 紛争の円満な解決を目的としています
 > 手続は簡単・非公開,だから安心
 > 合意には判決と同じ効力

 なるほど地方公共団体としての那珂川町は調停の当事者にはなれないとですか(=地方公共団体である以上は、「調停に相当する協議」が自力で行なえるとの前提にございます、の意)。…なるほどなるほど、こういう施設の賃借関係は3セクと呼ばれる株式会社にあって締結されておきたいと&そっちですかっ。(メッソウでした。)役場の仕事をむやみに増やさないために3セクって重要なんだと再認識できそうです。(3セクなら、まったくすっかり民事なのですよ、の意。)

・(個人の日記)「今日も調停」(2010年2月19日)
 http://d.hatena.ne.jp/D-liz/20100219/1266594625

 > 法規担当となってから、これまでに何度か、指定代理人として民事調停に携わったことがあるが、いずれも不調に終わっている。

 > 正直にいって、自治体というのは、調停の当事者に向かない立場だ、と思う。調停の場に持ち込まれる事件である、ということは、互譲によって妥協点を見出す以外に解決策がない、ということに等しいが、自治体の行動原理は「法律による行政の原理」であるので、どうしても、杓子定規な対応をしなければならず、事件が調停の場に持ち込まれたからといって、そう簡単に譲るわけにはいかない傾向がある。加えて、和解は自治法96条の議決案件であり、市の公金を用いて和解=譲歩をすることについて、その必要性を市民の代表たる議会に説明する必要があることが、より客観的に・通常人の感覚に照らし妥当な譲歩であることについての理由を求められる動機となり、それが調停の成立へのハードルを高くしている。

 > 一度、調停員を本気で怒らせてしまったことがある。金銭賠償(といっても、賠償を求める根拠はかなりあやふやであるように、私には感じられたが)を求めて市を相手方とする調停が申し立てられたものだが、その額自体は少額であったことから、調停員から「このくらいの金額がなぜ払えないのか」的なことを言われ、ついカチンときて、「市の金は市民の財産であるから、金額の多寡の問題ではなく、法的な根拠が明らかでない支出については、ビタ一文出せない」というような内容の話を、強い口調で言い放ったら、調停員の機嫌を損ねた、という次第である。言い方が大人気なかったことへの反省はあるが、話の内容それ自体は、決して間違ってはいないと、今でも自負している。

 …なれるんですか。しかし「調停の当事者に向かない立場」というのはまったくその通りであると追認的にナットクいたすところでございます。(※わたしはあくまで素人です。)

・那珂川町「博多南駅前ビル等改修実施設計者選定プロポーザルに係る審査結果について」(2017年1月5日)
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/soshiki/16/shinsa.html

 こう、(補助金によって間接的に)賃料が(坪当たりで割安かどうかでなく、一種『絶対値!』として小さな数字になるという意味で)お安くなりますと、(いわゆる)体力がない業者(⇒「約100万円」の設備すらも補償されないと退去費用が捻出できないほどカツカツな&ましてや人的にも移転のことなど考えられない、の意)でも入居できてしまうというのは(後年の)問題のもとであります。(町側の)資格要件の定め(※資本金や過去ン年の売上高など)に不備があったのだと、いつでも建物側の都合で退去いただくという条項を(条項として名目上、盛るだけでなく、実質上として)きちんと発動できるための担保(のようなもの)として、いつ退去が迫られても応じられるだけの体力のある業者だけに応募を認めるという、そういう設計を最初からしておかなければならなかったのだと見えてきます。(あくまで見えるだけです。)

[3159]
 > ある金額が、ある基準に照らして割高なのか割安なのか、というのは、どちら方向に飛び出しても(高すぎても安すぎても)問題であるのです。「安ければいい」という単純なものではないことがよくわかります。そして、チェックされる側としても、チェックしようなどという人たちを煙たがらず、そのチェックによって合理性が再確認されて補強されるんだという視点(データジャーナリズムに耐えるデータドリブン[3045])に立つことが大切です。

※「タヌキツーリスト」([2965],[3098])も参照。じぶん、いっしょうけんめい! よかれとおもって…客観的に見れば自分が「タヌキツーリスト」であったと、気づくことのできるよう促すのも新聞の役割なのかもしれませんよ。本当でしょうか。


●基山PA「みつせ鶏や対馬のあなご」からの「ばんじゅう」を愛でる(談)


・Google ストリートビュー 九州自動車道「基山PA」(基山町)付近
 https://goo.gl/maps/mVBA3uFzPd82

・佐賀新聞「まるでデパ地下 基山PAリニューアル」(2010年8月4日)
 http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1698269.article.html

 > スイーツ専門店などを設けたショッピングコーナーやフードコートを拡充した。

 > ショッピングコーナーは約3倍の262平方メートルに拡充。博多土産など中心に販売する既存コーナーに加え、焼きたてパンやチョコレート、ジェラートの専門店も開店した。

 ぬおー! ジェラートっ。「石窯」については[3342],[3350]を参照。そして、ジェラートはともかく、常温の商品を平たく、平た〜く敷き詰めてですね(中略)「圧倒的な売り場づくりでお客さまを圧倒だっ(…圧倒的じゃないかっ)」からの「迷っちゃう!」キターっ。わたしたち、「迷っちゃう!」したくて売り場をのぞくのですよ。…なるほどなるほど、それで?(もしゃもしゃ)…あざっす。

 > 昨年8月からの改装に伴い、順次開店してきたフードコートは4月に先行オープンし、みつせ鶏や対馬のあなごなど九州各地の食材を使ったメニューをそろえている。建物本体の改築費は約3億3千万円。

 ぬおー! みつせ鶏や対馬のあなごっ。とってつけたような「ご当地」B級グルメでなく「(借りてきて据えつけるのでじゅうぶんですから)本物志向」だっ。

※「自然発生したものだけを流行語とみなす」からの「違いがわかるインスタントコーヒー」([3118])と似て、「違う」「はっきり違います」というのが流行った時代に「違う」「はっきり違います」といっていただけのような感じで、いま「ご当地」といいさえすればナウいかのようなソレは、まったく見せかけの***に過ぎないのであってですね(略)、の意。「ご当地」なんて、そんなの、冷たいトーキョーのひとが後ろめたそうに(じぶんの故郷でもないのに勝手に郷愁を感じて)『全国のご当地!』を「これくしょん!」するときの言い草ですぜ★。(見解です!)トーキョーのひとに「ご当地」と呼んでもらおうといって、ソレっぽいのつくってみました(できたてあつあつっ)…とんでもない! いいですか? 地域のイメージをそんなに安売りしないことです。(もっと見解です。)「見せかけの熟度」([3353])、それに「見せかけの誠実さ」([3387])も参照。

 > 西日本最大級のPA
 > 基山PAは1975年開設。一日の通行量は上下線合わせて平均約10万台。222台分の駐車場がある。
 > 西日本高速道路サービス・ホールディングス

※山陽新幹線の博多開業(1975年)と同じ時期です。

 盆暮れのラッシュをさばきながらも、必ずしも通年で『超満員!』というわけでもなさそうなところ、シュクシュクと営業なさるためのノウハウは、かなり高度なものがあろうかと推察してみようではありませんか。翻って、そのようなノウハウをハンドリングしようなどというのは町役場の役割では決してなく、個人同然の「入居業者」が自前でというのは、もっと無謀なことにございます。しかるべき実績を問うという形で、事実上、給食サービスの会社やPAの運営会社に限定しての入札のほうなど…ゲフンゲフン。隣接する福岡市南区から「半調理品」を運んでくる方式でも、いいのではないですかねぇ。「UTAGEタイム」([3394])、「のう品!」([3397])も参照。

[3394]
 > (同じ時間に昼休みのほうなど取ることができる部門に限って)この規模では「社員食堂!」が(この事業所単独で)成り立つのかどうかびみょーかもですよ。
 > ランチの営業時間は(はまれぽさん取材時より)さらに短縮の上、ティータイムと称して開店しながらですね(略)「UTAGEタイム」にはまったく別のスタッフと交代なさるんではないですか?

[3397]
 > さあさあわざと小さくカットした「さんどいっち」を積み上げて、生パセリのほうなど大量に添えてですね(さらに略)。「巾広!」なラップをふわっとかけて、指定された時刻ぴったりに「のう品!」だっ。
 > 翻って、駅弁や仕出し弁当というものは、食中毒を起こさずに大量供給をこなすという、そこが最大のミッションなんだと再認識できること請け合いです! 味ですって? …それは安全あっての話ですとも。

・(個人のブログ)「基山PA」のイメージです(2013年7月8日)
 http://ssiimm.livedoor.biz/archives/51884963.html
 http://livedoor.blogimg.jp/ssiimm/imgs/8/7/87ac5fac.jpg

 > 午後9時を過ぎていたのでちょっと心配でしたがまだ開いていました
 > 聞けば真夜中の12時までやっているそうです

※食べる前に呑むっ…いえ、調べる前に聞くッ。(聞けるなら)聞くのがいちばん早いんですよ。こうして我々『何も調べずに聞く人みたいな顔!』で…ゲフンゲフン。(たいへん失礼いたしました。)

 > 以前はみんな一緒に「軽食コーナー」になっていて個々のお店の名前は出していなかったのじゃないかな?

 おお、これがリニューアル後の『アフター!』ですね、わかります。しかし、実質は何も変わらず、「(PAの運営会社の部内でいう)ラーメンコーナー!」に「市中の有名ラーメン店みたいな名前!(愛称!)」を付与してですね(略)もっとゲフン。そういう名前のラーメン店がもとから市中にあって「入居!」されているというわけでは、たぶん、ないのですよ。(あくまで一般的な推定です&メッソウでございました。)

 > 基山なのに店内の土産品コーナーは福岡土産だらけ・・・と思っていたら何と基山PAの上り線は佐賀県の基山町にあるのですがこの下り線のPAは福岡県筑紫野市になるんですね

※博多で買い忘れたので基山で調達だっ&ゲフンゲフン。もっといえば「「東京駅一番街」の「おみやげプラザ」」([2968])というものがあってだなぁ(略)。

・(同じかた)「木製もろぶた」「ばんじゅう」「わきとり」のイメージです
 http://ssiimm.livedoor.biz/archives/51851541.html

 へぇ〜! へぇ〜!(略)現代っ子&都会っ子な我々「ヤマザキ」と書かれたグレーのアレが「ばんじゅう」ですね、わかります!

・各種「大型ばんじゅう」ございます付近
 http://www.askul.co.jp/resource/club_com/services/otoriyose01/images/sizeorder11/04/sizeorder11_04_title.gif
 http://www.packweb.biz/sys/category/006/5983/04161441_552f4b896906c.jpg

・なんと旭電化「リス印ばんじゅう(木製)」名入れございます付近ですっ!!
 http://img-cdn.jg.jugem.jp/614/561669/20130422_428760.jpg
 http://olive-osirase.jugem.jp/?eid=1179

・なぜに東京マラソンだし。「ヤマザキ」ばんじゅう付近(2014年2月)
 http://livedoor.blogimg.jp/go_backdrop/imgs/b/2/b2483b1a.jpg
 http://blog.livedoor.jp/go_backdrop/archives/51549041.html

 あーっランナーが取り損ねて手からするりと底面を下にして地面に落ちて落下したあんぱんが1つ、あーっランナーが取り損ねて手からするりと底面を下にして地面に落ちて落下したあんぱんが2つ、あーっ…。これを何とも思わないのはオトナであって、子どもにはナットクがいかないこと、請け合いです! 「食べものをじかに入れるのはクリーム色のほうで、直前までは個包装のほうなど」からの「ビニール手袋を着用しつつも屋外で開封してクリーム色のほうに」といって、その実、「ランナーが素手でつかみどりのほうなど」…ゲフンゲフン。じゃあ(※)どうしろとおっしゃいますかっ&だから2月に開催するんですよ。(推定です。)一般的なランナーと同じ速度で循環するループ型([3350])のベルトコンベアにあんぱんを『放流!』すればいいと思いまーす。(棒読み)

※「わあぃマーフィーのコンソメパンチがフタを下にして落ちる確率っ!(=そんなものはないっ!)」([3304])も参照。

・Google ストリートビュー 「ジョイフル」「ナマルクドド」さんほか付近
 https://goo.gl/maps/36Y44uNEdE72
 https://goo.gl/maps/97zSx2DKYTm
 https://goo.gl/maps/NNyBk5cMLTp
 https://goo.gl/maps/ahVjkhTXutE2
 https://goo.gl/maps/ajKKomZpBCT2
 https://goo.gl/maps/7q2bS383QEP2
 https://goo.gl/maps/WBua5sUKEcp
 https://goo.gl/maps/nzEdnX93nRk

 とはいいましてもですね(大巾に略)フランチャイズチェーン側の(個々の加盟店でなく本部の)判断として「那珂川町ではロードサイド店を基本とする」的なシヤクシヂヤウギのほうなどあられますと、げっふんではあるのですけれども。(※まったく憶測です。)道路の交通量って、あるじゃないですかぁ。出店する側として、わかりやすい指標がほしいんですよぉ。「博多南駅前ビル」の『本件フードコート!』を横切っての往来って、どのくらいあるんです?(※一般的な憶測です。)

・「本物志向」
 http://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%9C%AC%E7%89%A9%E5%BF%97%E5%90%91

・(一社)日本食鳥協会「全国地鶏銘柄鳥ガイド」より「みつせ鶏」(佐賀県)
 http://www.j-chicken.jp/anshin/sanchi6_41_03.html

 > みつせ鶏オリジナル飼料

※「契約農場」からの「「とれて3日以内の国産新鮮たまご」の約束」…いえ、「専用の「えさ」と「契約農場」」について[3171]の参照。

[3171]
 > 専用といっても、事実上、「指定」でしかない=「えさ」そのものは仕様規定でなく性能規定なんだということであれば、あっ、「とれて3日以内の国産新鮮たまご」が足りないっ!! …といって、(***が頼まずとも、もとから)しかじかの「えさ」を使っている『未契約農場』に「電話」して、その日のうちに「赤い目」をした人が「養鶏場を運営する会社」の本社を訪れて「あっ、ここに(法人の印を)押すだけでいいですから、ハイ」といって「契約!」などと…(略)。

・日本経済新聞「ヨコオ、割安の第2ブランド「麓どり」増産 みつせ鶏伸び悩み」(2011年4月22日)
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1900Q_R20C11A4LX0000/

 > 銘柄鶏「麓(ふもと)どり」
 > 同社主力の高級銘柄鶏「みつせ鶏」

 > 麓どりは仏産の「赤鶏」同士を掛け合わせて、ヨコオが育成した銘柄鶏。ブランド名は自然豊かな里山をイメージして名付けた。みつせ鶏に比べて飼育期間を短くしてコストダウンを図った。歯ごたえや風味のよさなど、みつせ鶏の味を受け継いでいるという。
 > 販売促進策として4月1日にイートインコーナーを備えた総菜・弁当の持ち帰り店舗「みつせ鶏本舗」を福岡市中央区の「新天町商店街」内に開店した。

 おおー。

 > 国内で流通する鶏は3種類に大別でき、大量飼育に適した雑種鶏の「ブロイラー」が50%強、残りの大半が生産者が独自の手法で飼育した「銘柄鶏」、約1%が日本農林規格(JAS)で飼育期間や環境を定めた「地鶏」となっている。

 JASという裏づけあっての「地鶏」とはいえ、「銘柄鶏」もまた「じゅうぶんにおいしい(雑味がない・肉質が良い)」ということが実質的に問われますから、実は「新鮮なブロイラー(若鶏!)」が「じゅうぶんにおいしい」かもしれないということは見ないように&考えないようにしながら我々「ごほうび」などと称して「銘柄鶏」のほうに手を伸ばそうかと、こういうわけです。消費者の舌や(家庭での)料理の腕は試されているのです。ある「銘柄鶏」が「おいしいブロイラー」よりもおいしいかどうか、わたしたち、本当に検知できるほどの精度の味覚をハンドリングできているんでしょうか。買ってから調理までの温度管理はきちんとできているんでしょうか。ひいては、そもそもおいしく調理できているんでしょうか。…大いに『謎』だと思います。(棒読み)

※「差異の検知に躍起」([3034])、「近くの牛乳がふつうにおいしい」([3435])も参照。

・那珂川町「那珂川町立学校学校給食管理規程」
 https://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/reiki/act/frame/frame110000277.htm

 > 第8条 校長は、脱脂粉乳の管理については、特に関係諸帳簿の記帳整理を励行し、物資の受払い及び経理の適正を期さなければならない。
 > 2 教育委員会は、脱脂粉乳以外の学校給食用物資については、原則として共同購入制により、適正な価格による品質規格の統一と学校における学校給食関係事務の簡素能率化を図るよう指導しなければならない。

 おお(略)いまからでも脱脂粉乳を各校で購入するケースがありうるとの見解なのでありましょうか?

 > 第11条 教育委員会は、学校給食用パン等委託加工工場を県教育委員会に推薦するに当っては、立地、衛生、設備、技術、信用等の条件を勘案し、その選定基準に基づいて行うものとする。
 > 2 パン等委託加工工場に対しては、委託物資の取扱いにつき常時適切な指導を行うとともに、年間少くとも3回以上その出納保管状況を検査しなければならない。
 > 3 製品に対する品質検査は、毎月1回以上実施しなければならない。

 「博多南駅前ビル」は、「入居業者」や一般の受けとめかた(『駅ビル!』もしくは『道の駅!』)とはうらはらに、事実上の「市役所の出張所!」を(市制施行より先行して)建てたようなものでありましょうから、ビル内の食堂や売店は、学校給食(や「購買」)と同じような規程のほうなどおつくりになって役場が監督するのがスジだと、思われるのかもですよ。

・Google ストリートビュー 「博多南駅前周遊コース」付近のばんじゅう(2015年1月14日)
 https://goo.gl/maps/spAV1QWBfkP2
 https://goo.gl/maps/iro2e5bEVgS2
 https://goo.gl/maps/bmXBmHtQRbD2
 https://www.facebook.com/244777178957437/posts/611361388965679

 おおー(略)。ストリートビューの正確な撮影日が判明したのは、これが初めてです。…などと(略)。


●第1次「脱サラ」ブーム(1970〜1973年)を遠目に眺める(※ただし飲食店に限る)


[3439]
 > なお、博多南駅前ビルの竣工は2004年3月とのことでございます。駅の開業から14年も後なんです。あたかも、山陽新幹線の博多開業(1975年)当時から、博多南駅も那珂川町図書館も博多南駅前ビルも安徳公園もあったかのような錯覚を持ってはいけないのだということです。…「定礎の石」ウソつかない([3236])。本当です。

 2004年に竣工のビルに2004年に入居された業者が、そんなに前近代的であるはずがないとも思われるのですが、入居してから12年ほど経つうちに前近代に戻っていくような(比ゆ的には「文書主義」より「口約束!」がまかり通ってしまうような)ことが(業者でなく役場の側で)起きていたのでしょうか。『謎』です。

 それとも、1969〜1974年の間に、新幹線の工事関係者の胃袋がっちり! …といって、国鉄や公団とは無関係ながら工事現場の近くで飲食店のほうなど新たに開業なさって…というような個人のお店さんのほうなど、その後、博多南駅前ビルに入居されたり、しているのでしょうか。「ベティが脱サラ。」([3304])…いえ、農業をやめて飲食店、あるいは福岡での会社勤めをやめて当地で飲食店など、そういうかたが多くいらした時代かもですよ。新幹線が通って都市化してお客さんいっぱい! …そういう期待通りにならなかったといって、どこに何をぶつければいいのかといってですね…いたたた。(あくまで全国的なイメージです。)

※個人のかたがどうのこうのとはいいませんが、一般に、『新しい最新式の勉強!』(=「むかしとった勉強」ではなく、の意)って、どんどんできなくなっていくものだとの実感にございます。(恐縮です。)農業をしていれば、じぶんから勉強せずとも「農協からのお知らせ」という形で「新しい最新式の知識!」が「降ってくる!」というわけですし、会社勤めであれば、じぶんが管理職になるまでは、上から何でも(好ましくないものも)「降ってくる!」と、こういうわけです。その途中で『脱サラ。』されますと、しかし、どこかで「降ってくる!」との感覚が拭えないまま事業をなさっているというようなことも、あったりしないでしょうかねぇ。(まったくの推察です。)「カシミール」(1996年・1998年・2003年)について[3417]も参照。

[3417]
 > ほぉお。かのハーバード大学にもいないとされる『地理学者』が日本にはポヤンといらっしゃるんですか。へぇえ。
 > このあたり、個人的な尊敬や感謝の気持ちとは厳格に切り離して、資格に関することは厳密に扱っていこうではありませんか。『山尾望先生!』は「(学校の)せんせい」であって、技術者であり専門家ではあるが、研究のセカイにはばたくための『パスポートのようなもの!』はお持ちでないとの理解にございます。『総合科学としての山岳展望学の確立』を「云々!」なさりたいのであれば、『わるいことはいいません!』…ので、いまからきちんと博士課程で研究に取り組まれ、その後で「云々!」なさってください。ぜひ。

※資格の体系の設計については「EQF特集」([3387],[3386])を参照。

[3387]
 > 「普通の人」としてのナイーブな職階の理解(曲解)とは、それなりに一致しそうですね。日本では「Level 5=中間管理職」だといって、おお、レッツ上意下達の伝令役っ! 伝令役に責任はないぞう。お、おう…。そして、レッツ実務も知らず責任も負わない「Level 8=学者」に何がわかるというんだっ! 象の卵で知られる逢坂大学にあるとされる『象牙の塔』に登りたいかーっ!! …えっ。

 > 欧州で「EQF」が策定された本来の目的は、確かに域内での「流動化」であって、そこには反発もあるわけです。しかし、「EQF」のレベルの区分や定義そのものは、とっても「エレガント」だと、誰もが認めるでしょう。このクロウを、「わが国」で「もう一度」なぞるよりは、それなりにそのまま、採り入れてしまいましょうよぉ、といってみたいです。

・R25がこっそり教えてくれる「脱サラ」のイメージです
 https://r25.jp/business/90000352/

 > 古い企業が退場し、新しい企業に取って代わる構図ができ始めているということ。ベンチャーの国・アメリカでは年450社前後が上場するが、同数の退場企業が出る。

 …というのも大事な着目点ではございますが、今回はそちらではなくてですね(略)。

 > 70年から73年の脱サラブームでは、すかいらーくやコナミ、日本電産などが誕生している。第2次ブームは、バブル前夜の83年から85年のサービス産業ブーム。HISやソフトバンク、カプコンなどが誕生。第3次ブームは93年から96年。150社を超える企業が株式公開を果たした。この3度のブームは、それぞれ石油ショック、円高不況、そして金融不安で失速、新規上場社数はガタ落ちになる。

 いいですか? およそ「ブーム」(機運、トレンドとも)といわれるものは3年の寿命なんだと早合点できそうです。(※表現は演出です。)1969〜1974年のうち、1972〜1973年ごろ、特に山陽新幹線の岡山開業でにぎわう岡山のほうなど眺めつつ、3年後には博多だっ! ひいては九州新幹線の計画も決定されようかという…それが1972〜1974年の空気というものなのですよ。よもや九州新幹線の開業がここまで(2011年3月まで)遅くなろうとは、夢にも思わなかったよ@懐かしい思い出だよ…などとですね(略)。(※回想シーンはイメージです!)

※『緻みつ!』な計画あっての「すかいらーく1号店!」と、「(なけなしの)1号店! ゆくゆくは2号店を目指すぞお…(きょうからさっそく貯金します!)」とでは、まったくレヴェルが違うのですよ、の意。

・Google ストリートビュー 「1972年」からの「岡山駅西詰」「JR給水塔」付近(推定)
 https://goo.gl/maps/SwuwpyaByjm
 https://goo.gl/maps/s5PDoR9idST2
 https://goo.gl/maps/4N6VvSbDKUo
 https://goo.gl/maps/2a5XRj416jF2
 https://goo.gl/maps/BmrzXYQZsE52
 https://goo.gl/maps/jjHxiGEpBrm
 https://goo.gl/maps/EGaqWUKyt3n

・「なけなしの」⇒「あさぼらけ」
 http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%AA%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%AE
 http://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%BC%E3%82%89%E3%81%91

 わあぃ脱サラの夜明けっ。しらじらと夜が明けるころ、まるで明け方の脱サラかと思ってしまうほどに明るい、**の■に**積もっている××であるなあ。

・「日経スペシャル ガイアの夜明け」はイメージです
 http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB_%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91

 > お願い:一社提供番組ではありませんので、スポンサーの具体的な記述(単なる列挙など)はしないで下さい。

 えーっ。ウィキペディアでいう『特筆性』についての理解というものをだなぁ(略)。

・「すかいらーく1号店」のイメージです(2011年7月25日)
 http://blog.livedoor.jp/hontennotabi/archives/51727623.html
 http://livedoor.blogimg.jp/hontennotabi/imgs/1/8/188bfc1e.jpg

 > 1970年の7月
 > ひばりヶ丘という地名にちなみ、「ひばり」=「skylark」ということでこの名前となった。

 おおー!(略)「レストランことぶき」…はないとして、「リストランテひばり」「ひばり食堂」「ひばり喫茶室」「ひばりカフェ」それに「銀座ひばり」(?)などを押しのけての「すかいらーく」ですかっ&そうなんですかっ。『御社』としての見解のほうなどお聞かせ…ぎゃふん!(※勝手な想像です。…あっ! いま汽車に詳しい他社の人に足を踏まれましたっ!!)

 > 大きなガラス張りの店舗はアメリカのレストランのスタイルで、高度経済成長当時の日本にとっては憧れの存在であった。
 > 写真は改築前の取材のもの。現在は改築されて、この建物ではない
 > 1970年前後は、日本の外食産業が大きく変わった時代だったのだろう。マクドナルドの進出もそうだし、大阪万博によって日本が戦後始めて「世界」を意識し出した時代で、特に「アメリカへの憧れ」が、豊かになって初めて具体的な形となった時代だったのだと思う。

 ▼そのようなスタイルを先に決定してからのネーミングにあって「ひばり食堂」はないだろう、▼「リストランテ」とまで呼んでしまうとヨーロピアンになりすぎる(内装やメニューはイタリアからノルウェーまでごちゃ混ぜという意味でのヨーロピアンかもですが、あくまで憧れはアメリカなんです=ま、そのアメリカがごちゃ混ぜなんだといってですね(略))、▼いわゆる『食後のコーヒー』([3369])はあってもカフェではない(がっつり客単価のほうなどいただきまっせ☆)との…ゲフンゲフン。

・「FAMIYL RESTAULANT ことぶき」のイメージです
 http://www.mfi.or.jp/kotobuki/index.html

・「Restaulant」のイメージです
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12109890457

 > bistro単語はロシア語の早くしろを使うようになり普及してきたとされているようです。
 > 小さいレストランとか、近年一般的も大衆食堂などと言う意味に使われています。

 ちょっと読みにくい日本語ではございますが、▼「ビストロ=イコール=大衆食堂」と思って構わない(≒大声で『姉ちゃん!』を呼びつけていい! …と一部の客から思われている類の店だと思えばよい)、▼「近年ではレストランと自称する大衆食堂も一般的である(※)」ということですね、わかります。

※もともとは、こう、あなた(の店、)明らかに「レストラン!」じゃないでしょ(例えば…お品書きがガムテープで貼ってあるし! 客の足元にビール瓶のケースが置いてあるし!)との「あうん」の合意あっての『レストラン(笑)』のようなものだったのが、こう、『素』で「レストラン」と看板に書いちゃうようになってですねキミぃ(略)…的なものを想像しました。(あくまで想像です。)ライトなほうのノベルのほうなど愛読されながら「趣味は読書(最近の小説を中心に)」と『素』で書くようなものですよ。すべてわかって、わざと書くのならよろしいのですけど、『素!』だとアレかなぁ、14歳のひとが罹るという。(一般的な印象です。)

※「ロードムービー(初代)」からの「ロードムービー(2代)」「3代目」([3350])も参照。

[3350]
 > ロードムービーを観て自動車が欲しくなる、既に持っていれば旅に出たくなるといって、うーん。映画が不満だらけであればあるほど、何かが「じゃっ起」されるんではないですかねぇ。
 > 意図的にアレなつくりをしていたロードムービー(初代)を見て、「こんなの、じぶんだってつくれるもん☆」といいながらつくってみて、「素」でもっとアレになったのがロードムービー(2代)でしょ、などと、後年、ロードムービーと呼ばれたジャンルが確立していった過程を想像しながらのうのうと(もっと略)。それをぜんぶわかってなお「わあぃロードムービー!(わあぃお約束キター!)」といって楽しむのが3代目ですよぉ。「BBCプロムス」([3312])も参照。15年以上あれば、3代目まで進みますってば。

 …きわめてメッソウな余談ではございました。個人のかたの商売は「買うの? 買わないの? …買わないんならとっとと帰っておくれ!(ピシャリ)」でいいんだ(≒それ以上の何を求めることができましょうか)というスタンス(「現金問屋!」[3425])にございます。(恐縮です。)


●【那珂川町】はためく「市になろう」からの「スーパーパナソニックショップ」付近(福岡市)


・Google ストリートビュー 「那珂川町役場第2別館」(那珂川町)付近
 https://goo.gl/maps/kWAo1K4eRVv

 > くるりんポ

※「ポ」は○の中に「ポ」。

 こう、何の名前なのかわからない名前をつけてしまうというのが、「リーガルマインド」の『1派生形』としての「セカイが見えていない観」なのかもしれないといって、6時間ほどですね(後略)わあぃめぐりん([3392])。

・Google ストリートビュー 「ニシハツ」「市になろう」付近(推定)
 https://goo.gl/maps/66f2njgQuUk
 https://goo.gl/maps/4UMndJ2TwDz
 https://goo.gl/maps/4ot4yZaZoi42

※「市」は○の中に「市」。…ん?

 こう、役場の建物はそのまま、自家発電設備が「後付け!」された感が漂います。

 博多南駅は春日市域にあり、那珂川町に鉄道の駅はありません。町域は南北に長く、町の南部では長崎本線の駅が最寄駅となる地区もございます…といっても、那珂川町の南部に鉄道でアクセスしようだなんて、思われませんよねぇ。

・Google ストリートビュー 「福岡市」(那珂川町)付近の「スーパーパナソニックショップ」のイメージです
 https://goo.gl/maps/iQTt6Dof2Jm
 https://goo.gl/maps/yu84ASPSYaG2

 > デジタル LED エアコン 冷蔵庫 洗濯機 楽しく 元気に 快適に リフォーム オール電化 太陽光発電
 > 毎週 火 曜日は 消耗品全品 10% OFF

※「火」は○の中に「火」。…あれっ。「くるりんポ」「市になろう」と同じ業者さんがつくったんですかねぇ。

・「スーパーパナソニックショップ」
 http://panasonic.co.jp/pcmc/le/sps/about_sp_shop/
 http://www.download.pbs-itsv.com/pcmc/spshp/img/about_sp_shop/top_nwEco_2.gif
 http://panasonic.co.jp/pcmc/le/sps/about_sp_shop/av_network/
 http://www.download.pbs-itsv.com/pcmc/spshp/img/about_sp_shop/av_network/img_2.jpg
 http://panasonic.co.jp/pcmc/le/sps/song/

 > 春
 > パリコン
 > はじめませんか?
 > パリコン使うの…こわいですか?

 『○ジックやマッ*ーなどと呼ばれる油性フエルトペンで書かれたかのような達筆!(違)』なので「パソコン」に読めない&この掲示物をパソコンでつくればいいじゃないですかぁ。

※バナナの皮などにビールをじょぼじょぼと注ぎながら「フイルム」([3393])を参照。『フエルト』と表記ならびに発音だっ。

・「油性フエルトペン」
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q135922628

・ぺんてる「白い油性フエルトペン」(151円より)
 http://www.pentel.co.jp/products/spiritbasedmarkers/paintmarkers/white/
 http://www.askul.co.jp/usf/of0000358/
 http://askul.c.yimg.jp/ais/img/product/L1/659154_l1.jpg

 > 金属やガラス、プラスチックなどにまっ白に書けるペイントタイプのペンです。

 黒板に「日直」と書いておくためのアレですよ!(ほぼ日直…じゃなくて、『ほぼペンキ』ですよ!) …その発想はなかった!!

・Google ストリートビュー 「九州新幹線」(那珂川町)付近
 https://goo.gl/maps/uCxeabjivgk
 https://goo.gl/maps/aYidmWcHQwu

・Google ストリートビュー 「那珂川町南部」のイメージです
 https://goo.gl/maps/qu5LVRgNk152
 https://goo.gl/maps/opomZG844Rm
 https://goo.gl/maps/iWsa6JBxGPE2

・寺西化学工業「誕生物語」
 https://guitar-mg.co.jp/story
 https://guitar-mg.co.jp/sys/wp-content/themes/teranishi/images/under/story13.png

 > マジックインキとして内田洋行と共に発売したのが1953年(昭和28年)4月のことでした。 このように共同で開発・販売したことから「マジックインキ」の商標登録は内田洋行になっています。
 > 山下清画伯が、マジックインキを使った点描画を発表しこれもまた大きな話題となりました。

 > マジック・ラッションペンNo.300で点描画を描く山下清画伯
 > ラッションペンNo.300で描かれた後楽園のジェットコースターです。ラッションペン発売当時、販促用に印刷物として作られました。

 「作られました」とのことで、作ったのは内田洋行さんであると理解しました。「点描画を描く」…うーん。「点描画の制作に取り組む」とか…うーん。

※「弥生軒」については[3201],[3423]を参照。寺岡製作所「オリーブテープ」ならびに日東電工「ガムテープ」については[3304]を参照。


●いま問う「緑ちょうちん加盟店」のココロ


・那珂川町「ショップ情報」の一例です(公式です)
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/site/ekibiru/menya.html
 http://www.town.fukuoka-nakagawa.lg.jp/uploaded/image/1456.jpg

 > 自家製麺は国産小麦を使用しています。
 > 科学調味料を使用していない天然だしです。
 > 緑ちょうちん加盟店

※「科学調味料」は原文ママ。

 提出された文面を右から左へ…ゲフンゲフン。誤字が云々、いいえ、もっと書くべきことってないの? …などと「御指導!」できるような立場ではないのでしょうけれども、これを町のホームページに原文ママで載せてしまうなんてとんでもない。どこの他店とも同じであることを、さも自店だけが優良であるかのように書くのはアレですぞ、の意。仮には「手打ち」…おお、「自家製」でも「製麺機」を使っているのかもですね。うーん、これは手ごわいなぁ。(まったく想像ですので、あしからず。)じゃあ(※)「水ぅ!!」…といって、水道水ですかっ&水道水なんですかっ…。(重ね重ね想像にございます!)それなら何も書かなければいいじゃないですかぁ。…その発想はなかった!

 「レッツ「ふつうの炊飯器でふつうにおいしく炊けたごはん」をたたえて***ュアふりかけっ。」([3314])も参照いただきつつ、いたってフツーのふつうにおいしいうどんだということに、もっと自信をお持ちになってですね(略)▼「国産小麦」、▼『科学調味料を使用していない天然だし』、それに▼「緑ちょうちん加盟店」といって、自信のなさそうなイメージをかえって強めてしまうのですよ、の意。(※きわめて恐縮ではございますが、このような印象を持ったのは事実との認識にございます。)

・大成機械工業「製麺機」の一例です(100V 400W)
 http://www.taisei-inc.jp/product/tenkagomen.html
 http://www.taisei-inc.jp/product/images/tenkagomen_tm-1_big.jpg

 > 今は小麦粉が大変良質になっていますので熟成させることなく、おいしいうどんが作れますが、さらに麺を熟成させたい方は麺帯を乾燥しないようビニール等で包み、常温で1〜2時間から半日程度熟成させてください。(加水量により時間は変わります)

 製麺機はともかくとしましてですね(中略)『科学調味料を使用していない』といって、ただちに「天然だし」とまでいいきれるのかどうか、よくわからず。…ま、『科学調味料』の定義にもよるのですけれどもね。大量のかつおぶし・いりこ・あごなどの「だしがら」が廃棄されるよりは、粉末のだしをお湯で溶いていてほしいかなぁ。…「あごだしチャレンジ」は[3405]ですよぅ。

・東北放送さーん!
 http://www.tbc-sendai.co.jp/03tv/watchin/dj/0912.html

 > ****さんは、元・農水省の研究機関職員だった方。
 > 発案者の○山さんとともに緑提灯を始めた

・JA佐賀さーん!
 https://jasaga.or.jp/news/archives/4

 > 考案したのは、**県**市にある、中央農業総合研究センター所長の○山**氏。

 うーん。

・紹介されるたびに「つくば市の」といわれ、あたかも(地方公共団体としての)つくば市と関係があるかのような『丸ゴシック!』なテイスト([3405])がかもされるのは、とってもいけないことだと思いまーす(棒読み)
・公的な「研究センター」にあって、所長氏が所長名(肩書き)でのうのうと個人的なことを(外部で)し始めたら、「およしなさいな、みっともない(棒読み)」といって止めないとですよ(棒読みするところまでが仕事です、の意)

・農研機構「中央農業総合研究センターニュース No.34」(2009年5月13日)
 https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/news/011747.html

 > ○山所長が「外食アワード2008」を受賞

 > 外食産業記者会が、その年に活躍した人、話題になった人を表彰する外食アワード2008の表彰式が、2月13日(金)に日本プレスセンターで行われ、「緑提灯」発案の功績により、中央農研の○山**所長が特別賞を受賞しました。

 法人格を持たないばかりでなく、定款も代表者も決めていない(⇒誰も責任を負わない&責任が問われそうになったらドロンと霧散しかねない)ところから好き勝手に表彰されたものというのは、いま明確に、このこと(B2B、B2G、それにG2Gな「セカイ観」の中で、授賞する側の信用がゼロである⇒「(B2B、B2G、それにG2Gな)このセカイ」に存在しているとはみなされない)だけを理由として、研究センターの公式の刊行物に載せてしまうのはきわめてアレな、たいへんアレなことであるとわかります。(※見解です。部内で紹介して拍手でもして…というのとは重みがまったく違うんですよ。…その発想はなかった!)

※「向上研究会等と称する7名の公立高校の修学旅行を担当する営業責任者級の者で構成する会合」([3251])も参照。

・「常陽リビング(※日本ABC協会加盟紙)」に載りさえすれば地元のスタアです「「緑提灯」全国に」(2009年4月19日)
 http://www.joyoliving.co.jp/topics/200904/tpc0904078.html

 > 北海道農業研究センターに赴任中の04年。新しい土地で味わう酒は何よりの楽しみだったが、観光客でにぎわうすすきのの居酒屋にあるメニューは新潟や秋田の酒ばかり。料理も道外産の食材が目立った。スーパーでも地元産は意外に少なく、生産量日本一のはずの米でさえ半分は「あきたこまち」や「コシヒカリ」で、サケもチリ産が目立った。「北海道の食料自給率は200%なのにがっかりでした。北海道に行ったら北海道のものを食べたいじゃないですか」。
 > 調べてみると北海道産品の半分は他県や海外で消費され利益のほとんどが道外に流れていた。

※開拓あっての北海道であり、東京近郊の八街みたいなものでもあり、古い蔵元があって『銘酒!(そのむかし、大名に献上したり、大名が将軍に献上したり、していたのだよ!)』があるわけ…ないじゃないですかぁ。やだなぁ。それに、東北などの米どころの蔵元にあって、どうしてわざわざ北海道産のコメを使わねばならないのかといってですね(略)。

※常陽リビング(※日本ABC協会加盟紙)における「利益のほとんどが道外に流れていた」との記述はおかしいと断じつつ。盗難や密漁でもない限り、売れさえすれば道内の作り手において売上があるでしょ(⇔利益が上がるかどうかは価格によるです!)&北海道沖で漁をしても銚子で水揚げするですと? 管理された上での漁である限り、(銚子の漁業者の)まっとうな利益でございます。農産物については必ず道内で売上が計上されるとの理解にございます。加工食品になってからの利益のほうが大きいといいましても、これまたまっとうな(道外の食品加工会社の)利益でございます。「利益のほとんどが道外に流れていた」との記述はおかしいと断じられるとわかります。

・NHK「不足する業務用米 その影響は?」(2017年3月16日)
 http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/03/0316.html

 > 農林水産省 担当者
 > 「中食・外食で需要が伸びてきているのは事実。
 >  お米がないという声も聞いている。
 >  安定的に彼ら(中食・外食)の需要をとっていくことが重要。」

 > 農林水産省 穀物課 ****課長
 > 「中食・外食、コンビニ、弁当業界が求めている品物(コメ)、これの作付けでミスマッチが生じているのは事実。
 >  需要に応じた生産に向けて、しっかり取り組んで行くことが大切。」

 「事実」「重要」「大切」からの「声も聞いている」「とっていく」「取り組んで行く」キター! …メッソウでしたっ。なお、発言内容の文字化はNHKによるものです。字幕なので『体言止め!』になりますけど、実際の発話では急に話速を上げながらごにょごにょと…そのような印象を持たれているのは事実でございます。

※とっていく:(1)バランスをとる、調整する、(2)了解や支持などをとりつける、(3)(責任者が)じぶんの部署で取り組み、(責任者である)じぶんが人事上の評価を受ける。

※「移出県」については[3421]を参照。それこそが北海道のでっかいどうたる役割(⇒だからこそ「200%」になれる)でもあるんでは、ないですかねぇ。そして、「生産量日本一」の品種は「エビピラフ」([3350])にでもなるんでは、ないですかねぇ。ドイツならびにビールについては[3359]を参照。

※北海道にいながらにして「セカイの銘品!」…いえ、「各地の銘酒!」たえ揃りらず([3354])! きっと、それこそが道内でのローカルなニーズなのですよ&『上から目線!』で否定されるのはカナシイかもですよ。小樽の「メルヘン交差点」については[3167]、「すすきの」からの『枯れ草理論!』については[3150]を参照。

・北海道酒造組合
 http://www.hokkaido-sake.or.jp/company.html
 http://www.hokkaido-sake.or.jp/topics.html
 http://www.hokkaido-sake.or.jp/img/topics201107-01_1611.jpg

 > 昭和28年9月30日
 > 酒税の保全及び酒類業組合等に関すする法律に基づく、大蔵大臣(現財務大臣)の認可団体。

 > 酒造好適米とは?

 > 最近の傾向として、北海道でも「吟風」、「彗星」、「きたしずく」といった優良な原料米が収穫できるようになり、北海道産原料米による製造技術も確立されてきております。
 > 北海道産原料米は価格も比較的安く、このメリットを製品価格に反映させております。
 > そのため、北海道民は、品質、価格面で純米酒に対する指向が強く、それが、蔵元の製造意欲にも反映されております。

※北海道産原料米を使用した純米酒というのは、ごく最近のもので、それまでの「北海道の酒!」といったら、こう、なんといいましょうか、道民にとってはまるで『ブランド感!』がなく、(お高くない居酒屋を含め)おもてなしの場に出すことがはばかられていたのではないかと推察するものであります。

・のうりん…じゃなくて、すいさんちょー「生鮮魚介類の生産水域名の表示のガイドライン」(2003年6月)
 http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/hyouzi/seisen.html

 > 北海道沖
 > (北海道沖太平洋)
 > (北海道沖日本海)
 > (オホーツク海)

 > 各々の漁業実態に応じて、次に掲げる水域名のうち、実際の生産水域を表し、かつ一般に理解される水域名を記載する。

 > 広域な漁場を移動しながら漁獲し、漁獲物を水域ごとに区分せずに一括して船上保管や水揚げを行う場合は、実際の漁獲水域を表し、かつFAO漁獲統計海区や我が国漁獲統計海区よりも広範な水域名を記載することができる。

 > 国際漁業管理機関による漁獲証明制度が導入されている魚種(メロ、冷凍めばちまぐろ、冷凍みなみまぐろ、冷凍くろまぐろ)については、それらの漁獲証明制度の水域区分に準じた水域名を記載することができる。

※「えぶりばーでぇレッツKABUTOGANI。」については[3302]を参照。

・北海道農政事務所「北海道の食料自給率(平成26年度概算値)」
 http://www.maff.go.jp/hokkaido/kikaku/FAN/FANhokkaidonojikyuuritu.html
 http://www.maff.go.jp/hokkaido/kikaku/FAN/img/280822_jikyuuritu_hokkaido2.jpg

 > カロリーベースで、平成25年度の198%より10ポイント増の208%です。
 > 生産額ベースでは、平成25年度の202%より5ポイント増の207%です。

 > 平成26年度における北海道のカロリーベース食料自給率は、全国第1位です。これは、単位当たり熱量の高い米や畑作物の生産が多いためであり、特に、全国1位の生産額を誇る生乳、ばれいしょ、パン・中華めんへの加工適性が向上した小麦が、自給率に貢献しています。
 > 一方、生産額ベースで見ると全国第4位です。これは、上位県ではブランド化された畜産物などの生産が多く、これらの金額が高額なためです。

 そういうことなんですよ&その発想はなかった!(違)平成22年度に何があったのかといって、その実。

・「北海道における2010年の気象の特徴と農作物への影響要因」(2011年)
 https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/cryo_siryo_01_kisyou2010.pdf

 > 低温多雨の夏だった2009年に対して(略),2010年は一転しての猛暑多雨の夏となった。その結果,2年連続で農業生産は深刻な打撃を被り,2010年は,特に畑作物(小麦,ばれいしょ,てんさい,大豆を除く豆類)で被害が大きかった(略)。

※「大豆を除く豆類」といって「少納言」([3232])…じゃなくて、「北海道産の小豆をていねいに炊き上げたこしあん」([3416])など参照。ほかに、「北海道産こんぶのだしが香るおでん(※こんぶは入っておりません。)」については[3181]、「北海道産の新鮮なじゃがいもやたまねぎが届くのは青函トンネルのおかげなんですよ」については[3378]を参照。きわめて大ざっぱにはございますが、生産しても運びきれなかった時代にあって、青函トンネルの完成を待ちわびながら、来たる大量貨物輸送の時代に備えての品種改良や栽培技術の確立など着々と進めてきてこられてこその、(トンネル開業後の)現在の「200%」があるとの通時的な理解に至ろうではございませんか。

・ウィキペディア「加工米飯」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E7%B1%B3%E9%A3%AF

 > 1935年に日本軍の食料として乾燥米飯(アルファ化米)が開発され、1973年にレトルト食品の赤飯(包装米飯)、1975年にレトルトの白飯が開発された。

 > その後、冷凍食品、チルド食品、缶詰など、様々な保存方法の米飯が開発、発売されている。公益社団法人・米穀安定供給確保支援機構によれば、2013年には日本で32万4千トンの加工米飯が生産されており、うち約5割を冷凍食品、約4割を無菌包装米飯が占めている。チャーハン、ピラフ、炊き込みご飯などメニューも豊富である。

※こう、あなた(=ウィキペディアの筆者)が直接「お電話るるんるん♪」([3194])のほうなどなされて「公益社団法人・米穀安定供給確保支援機構」に取材されたかのような文章になってしまってございます。

 > 加工米飯は容易に調理できて味も良いことが特長であり、炊き立ての飯と味が変わらないとの声もある。

※「イタチ言葉をすばらしいと言う人もいます!」([3131])も参照。

・日本製粉「中華めん用粉」「ミールパートナー(デリカ向け調味料)」「フリーズフロー(FF)ホイップクリーム」
 http://www.nippn.co.jp/pro/flour/chinese_noodles/
 http://www.nippn.co.jp/pro/related/meal/index.html
 http://www.nippn.co.jp/pro/frozen/freeze_flow/index.html

 > 「フリーズフロー」とは、塩分、食塩、タンパク質及び植物油脂の特殊な組み合わせと工程により食品中の遊離水分を少なくし、水分活性を低く抑えたユニークな食品の製造方法です。従って微生物的に安定で長期保存ができ、凍結点が低いため、-18℃でも固まりません。

 再び常陽リビング(※日本ABC協会加盟紙)でございます。

 市井のひと(として)であればどんな活動をなさってもどうでもよいとのスタンスにはございますが、研究センターの所長氏(=当時)であるので、厳しく申し上げようかとの気持ちのほうなど申し添えます。

 > 昨年2月に100店を達成するとメディアに取り上げられるようになり、時を同じく「□国冷凍*ョー*事件」が起きて食の安全への関心が高まったことで協力の申し込みが殺到。

 常陽リビング(※日本ABC協会加盟紙)さんにあって、当事者の言い分そのままって、こうですね! ゲフンゲフン!! 「メディアに取り上げられ」たので「殺到」するのであって、その中には(少し先の時点から振り返ってみれば)常陽リビング(※日本ABC協会加盟紙)さんも含まれる(ことになることがあらかじめわかっている)のであってですね(略)『時を同じく』は偶然で、疑似相関でしょ@疑似相関でないとわかるまでは疑似相関だと決めつけて疑うのが研究者としてのキホンであるはずですぞ。

※疑似相関については[3052],[3171]を参照。「仕事なら調べる(考える)のに私事では調べない(考えない)」([3367])も参照。

 もっとも、品種改良を含めたバイオ系の研究では、その成否がはっきりわかる「答えあわせ!」ができる(≒生物や物質そのものが『答え』となる)という特性があって、そのため、ほかの分野のようには「じぶんで吟味する」「疑い尽くす」という態度が涵養されずとも研究が遂行できてしまうという弱点があろうかということです。

※「自由研究」と「実物」の関係については[3409],[3340]を参照。国産どぉー!!(国産ですから安全です!)…じゃなくて、ダイオウイカどぉー!!(ダイオウイカが捕れたので業績です!)…とはいいませんけれども、品種改良では「新品種どぉー!!」(現に実った作物が新品種です!)という…まあ、そういう分野ですよね。

・時間の関係で「青空文庫」より寺田寅彦「知と疑い」をご覧いただきます
 http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/1694_9657.html

・(先述)
 > http://moriyama.com/archives/8386
 > > というかその前に、筑波のバスがICカードに対応しないのが謎。

 > やだなぁ。「7都県市」([3362])の(規制で使えなくなったが新しい)中古の車体が大量供給されて、茨城や栃木はとうぶん、アレですよぉ。じぶんの興味のあることしか調べない(仕事だから調べるけど、日常的には何も調べない)という態度は『感心しない』なぁ。うん。(※表現は演出です。)

※運賃箱にICカード処理部を「後付け!」したように見えるかもですが(⇒だからいつでも簡単に「後付け!」できるのだと思われるかもですが)、その実、「ICカード対応型!」の運賃箱とまるごと取り替えなのだろうと、そして、アレを溶接したりボルトで固定したりといって、車両の改造なんだと…ゲフンゲフン。(一般的な推定です。)

・京成自動車整備「運賃箱やICカードリーダーなどサービス機器」のイメージです
 http://keisei-seibi.co.jp/pc/p030000.php

 > 当社の船橋整備工場は関東運輸局の指定工場となっており、
 > 運輸局に代わって保安基準適合証を発行する権限を持っています。

・レシップの見解です
 http://www.lecip.co.jp/lecip/product/product02-02.htm
 http://www.lecip.co.jp/lecip/product/product02-30.htm

 > 現在、バスに設置されている機器は、そのほとんどが個別に作動しているわけではなく、システム的に連動しながら機能しています。

 そのための配線のほうなど車体をきりきりしながらですね(略)車両の改造なんですよ。電車でいえば「3000番台!」などに『改番!』するくらいの分厚い書類と(間接的な)費用が要るんですよ!(※あくまで推定です。)ひいては、指定の整備工場にあって、どのネジは外してよくて、どのネジは触ってはいけないかのほうなど、マニュアルを改訂してですね(大巾に略)関東鉄道グループの路線バス(≒エリア的な意味で一部のジェイアールバス関東を含む…かもしれない)が全面的にICカードに対応される時期が来るまでは、つくば市内だけ対応したりなど、できようがないはずだと決めつけます。(※あくまで外形的な決めつけです。)

 再び常陽リビング(※日本ABC協会加盟紙)であります。

 > 群馬県に生まれ育ち家の近所で偶然見つけたメノウに魅せられ、化学に導かれた子供時代。メノウ拾いの趣味は鉱物採集や化学実験にまで広がり、くず鉄拾いや牛乳瓶集めで得た小銭を小遣いの足しにしては塩酸や硫酸、苛性ソーダなどを手に入れ、自宅の「物置実験室」で不思議の解明に夢中になった。

 「羊飼いの少年!」([3170],[3285])…じゃなくて、メノウが「拾える」くらいの大きさで転がっているとは、さすが群馬県は山のほうですのう。海のほうの千葉では砂粒に混ざってですね(略)たぶん砂粒のうちのどれかがメノウ(のかけら)ですよねぇ。そして、同氏にとっては問題解決(品種改良を含む)よりも採集(つくった品種の数や、普及率!)こそがモチベーションであると疑われ、なるほど、ちょうちんの数ばかり喜ばれるという原点は「メノウ拾い」にあったのですね、と立体的にわかってまいります。…いえ、ご本人は自覚なさっていないでしょうけれども、『現代の水準!』で『新規メノウ!』のほうなど(中略)ゲフンゲフン。(たいへん失礼いたしました。)

※食料自給率が高まれば「目的を達成した」といって自動的に解散とするような事業ではなく、どんなに取り組んでも(本件事業を要因として)食料自給率が大きく変わることはなく(≒むしろ変わったらとんでもない)、ちょうちんが増え続けることこそが目的(⇒主宰者のよろこび)の事業になっている、ということです。「ゴールを定めて」「きちんとゴールする」([3346])を参照。

・「ゴールなんて知らないのだけれど」からの「粘菌」のイメージです
 http://cormas.cirad.fr/images/applica/fireautomata58.gif

・ウィキペディア「粘菌」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E5%BD%A2%E8%8F%8C

 > 変形体と呼ばれる栄養体が移動しつつ微生物などを摂食する“動物的”性質を持ちながら、小型の子実体を形成し、胞子により繁殖するといった植物的(あるいは菌類的)性質を併せ持つ生物である。
 > これを動物と見るか植物(菌類)と見るかについて、多くの議論があり、古くは動菌(どうきん)、菌虫(きんちゅう Mycetozoa)などの用語が使われたこともある。

 > 粘菌(ねんきん)といわれることもある。
 > 変形体は、裸の細胞質のかたまりであるため、細胞や原形質流動の研究の材料として使われる。

※「大田区の黒湯温泉」からの「フミン酸」については[3428]を参照。

・なぜに東京マルイだし。…なぜに東京マルイだし!「パーフェクトヒット バイオ 0.2g BB(1kg)」のイメージです(3,000円)
 http://www.tokyo-marui.co.jp/products/supply/perfecthit_bio_1kg/
 http://www.tokyo-marui.co.jp/products/supply/perfecthit_bio_1kg/images/p_sub_02.jpg

・西川・谷口研究室「BB弾模型の製作例」金沢工業大学 材料系
 http://www2.kanazawa-it.ac.jp/nanotech/bbdan.htm

 > 机の上なんかにおいておけば、「こんな模型まで作って、勉強熱心なやつだな」と思われるかもしれません。たぶん、思われないと思いますけど。

 …ぐふっ。さあさあ「ラズベリーなパイのほうなど机の上なんかにおいておけば(略)と思われるかもしれません。たぶん、思われないと思いますけど。」してみようではありませんか。(棒読み)

・グローバル「ラズベリーなパイ」のイメージです
 http://www.raspberrypischool.org.uk/wp-content/uploads/2013/09/cropped-cropped-Raspberry-PI-kids1.jpg
 https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/88/bc/82/88bc8253f610ff76874ee3a5719c2948.jpg


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