(約13000字)
[4741]の補足です。
われわれは理系のおともだちのフレンズなので「新作」という用語の定義を確かめるところからだ。…お、おぅ。
・[4717]
> コンシューマー機(家庭用ゲーム機)のお客さま全員を敵に回す言い分。えー…(てんてんてん)。
・[3952]
> ご先祖様の時代になかったものをお供えしてはいけない。えーっ!! ぎょうざって、いつからあるんですかっ。
・[4444]
> 何はいつからあるのか、を確かめるのは基本です。
・特許4262217号「ゲームプログラム及びゲーム装置」(2018年11月29日)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20181129-00105913
オセロの石や将棋の駒なんぞも、途中で落としちゃったりしやすいけれど、だいたいそのへんの正しく置けるマスに置いたことにするという実装をすれば、これに該当する(はず)。
> この特許を最初に紹介した時、特許実務経験者と思われる人からの称賛のはてブコメントが入りましたが、それもうなずけます。
> 往々にして開発者の方が持ってきた発明提案は実装に引っぱられて具体的に過ぎることが多いので、それを抽象化して範囲の広い権利を取得することが弁理士の重要な仕事です(開発者の提案をそのまんま明細書にする「代書屋」をやっているわけではありません)。ここで抽象化しすぎると、範囲が広くなりすぎて新規性・進歩性や明確性が問題になるので、ちょうどいい塩梅の抽象度のクレーム・ドラフティングを行なうことが、弁理士の「職人芸」の見せ所ということになります。
> 適切な抽象化
> 適切な抽象化
・[4404]
> > 焼肉の冷たいの
> …焼肉の冷たいの!(※白目)
・[4639]
> 目の前に出されたものを相手の言い分うのみで(相手の言いかたの通りに)リピートしちゃわないで「…焼肉の冷たいの!(※白目)」みたいに身もフタもない説明が遠慮なくできてこそエレガントなんですよ。(※意見です。)
・[4741]
> 最終的にあきらめてPS4版を買うというのも16歳には重要な選択です。(棒読み)
> 「わあぃお約束キター!」といったジュニアとかチルドレンみたいなひとたち(※言いかた)すらも去ってゆくほど時間が経った。10年は長い。(※長い目)
・ARX「新作」
https://arx.neorail.jp/guidebook/?%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
https://tabelog.com/imgview/original?id=r1931098976927
なるほど「A列車で行こう10」と検索してからいらいらしながらページをぐりぐりして何も読まないで最後に目に留まる「新作」というアンカーをクリックすると、そういう画像に到達する。そうすると清水寺と金閣寺と細長いマップがほしいとのたまう。そんなあなたにだれがした。たぶんあなた自身ですよ。えー…(てんてんてん)。
> ARX計画性ピギー太杉(37360 |