フォーラム - neorail.jp R16
2023年1月の話題
更新:2024/7/24

[4968]

【いま問うA9のココロ】

A列車で行こう9はダンスミュージック!? 〜北海道切断事件(仮)〜


(約34000字)

 タイトルからは想像つかないでしょうが「A列車」と「縦横比」と「現代音楽」の話です。

[4967]
 > はにわじゃないよかくたすだよ。(※ひらがな)

 …なにそのよむきくはなすよくよむみたいないいかた。それをいうならたすひくかけるわるですよぅ…。(※ひらがな)

・(♪〜)
 https://cdn.shopify.com/s/files/1/0519/5658/0516/files/2022cake_hny_03_sp.jpg

※画像はイメージです。

[4342]
 > IMEが原因でなぜか落ちる。落ちる。落ちる!(※キートン山田みたいな調子で調子よく! 原因がわかっててじぶんで言ってるのに「なぜか」と言う!!)

[4605]
 > わかります。…わかります!(※なぜかじゃがりこみたいな顔で。)

[4941]
 > じゃがりこみたいな顔で「わかります」と言っても…(てんてんてん)。

[3548]
 > 「本場に負けない(=本場というものを認めるならば自動的に負けるんですけど=)○○をわがまちにも1つ!」みたいな(言った端から破たんするような言い分の)空気が、1980年代なのですよ。昭和で数えて60年にもなったので、じぶんたち、もれなく成熟したと思いこんだのですよ。…たぶんとんでもない。

[4127]
 > 「オレンジは英語で果物のオレンジの意味」もあるのに「オレンジは英語で橙色の意味」だけしか考えていない

[4900]
 > ▼「縦横比を気にしない人達」については[3810],[4729],[4828]を参照。

・YouTube
 https://i.ytimg.com/vi/sOnFM-8wVDY/maxresdefault.jpg

 その動画を見たいわけではないので、その画像にリンクします。(※そもそも動画を探していて目に留まったのでなく、画像検索の中で目に留まったものである。)これが「縦横比」どころじゃない。たぶんパワポを使ったんでしょうけど、とにかく縦動画の画面を4つ、ばーっと貼り付けてから、横に並べて、並べるときに整列の機能などまったく使わず、パワポのスライドの中に左から置いていって、右のほうではみ出しそうになったら縦横比を無視して画像の横幅を小さくしてスライドに収める。そうしているうちに誤って左から3番目の画像を回転させる操作をしてしまっているが、本人は気づいていないだろう。

 そのようにしてパワポのスライドとして1枚の画像が、動画の縦横比とは異なる縦横比でできる。それを動画編集ソフトに貼り付けて、これまた縦横比を無視して動画のサイズに合わせる。こうしてぜんぶ縦横比が狂って1個だけは回転すらしてるというとんでもない画面ができあがる。嗚呼。

・「4等分」という概念がない:大きさを揃えて並べようという気配がまったくない(端っこではみ出したのだけサイズを変えてしまう)
・「意図しない操作」への注意がない:パワポ(たぶん)の機能の全体像を理解している気配がない(じぶんが知ってる操作だけ、じぶんがしようとした操作だけに注意が向いている)
・(撮影の)「構図」という概念がない(「空間」を「客観視」していない):つらをかせ(※ひらがな)…じゃなくて、撮りたいものを真正面から撮らなければいけないという強迫観念と、撮りたいものだけを画面内にめいっぱいまで大きく入れないといけないという強迫観念がある(ように見える)

 大人がすることじゃない。わざとやってみせているなら、あくどいにも程がある。大人ではなく子どもが、大人の指導と監督なしで勝手にやったことなら、それもまたよからぬことである。(※見解です。)

[4960]
 > 「強迫観念」という言葉の正しい使い方に感銘を受けましたー(※ヤングでナウな語尾上げ)

 動画の撮り方というか、被写体(電車のドア)が縦だからといって縦動画にしちゃう子どもっぽいところはともかく、なぜ4つ、4つ並べようとするのか。真ん中でスパッと切れる感じを嫌って3つまたは5つという奇数にしようという発想はないのか。(…ないんですよ!)4つ並べるなら、何か画面全体としてデザインやレイアウトをよく考えた風にして、例えば4色のカラフルな枠をつけて、それぞれ上と下を7:3くらいに分けて、上の部分に画像を、下の部分にキャプションを入れるとかするでしょ。…ふつう、するでしょ!?(げふ)横には4つという偶数のものを並べるにしても、上下に7:3で分ければ「真ん中」というものへの意識をそらすことができて「スパッと切れてる」感じはかなり軽減できる。

※デザイン上の表現(※言いかた)として意図的に傾ける場合は、パッと見て傾いているとわかるように、はっきり傾けます。10度とか12度とか15度とかね。これを数字で、ちゃんと数字で入力して傾けるんです。こんなかな…みたいに『フリーハンドで!』で傾けたりはしない。その上でトリミングして、あくまで外側にはまっすぐな枠があるように見せるものです。

 https://beeworks.co.jp/wp-content/uploads/works/2752/img02_%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0_02-1.jpg
 https://www.ad-service.jp/blog/wp-content/uploads/2019/08/IMG_2599.jpg
 https://space-media.jp/js/ckfinder/userfiles/images/IMG_9172.jpg

 窓枠があるけど意識させない。「切れた感じ」にならないようにつくるのは当然でしょう。

※恐縮です。

[3798]
 > > ときめきメモリアルメモリーカード事件(ときめきメモリアルメモリーカードじけん)とは

 > …「ときめきメモリアルメモリーカード事件(ときめきメモリアルメモリーカードじけん)とは」ねぇ。

 https://pbs.twimg.com/media/E-2Jp5uUUAkZfGX.png

※本文とは無関係です。(棒読み)

[4588]
 > 『ウィキペディア旅鳥事件』と呼んでやろう。

 https://youtu.be/ihDQ2zx-2WQ




 つらをかせ&にゃんだとぅ?&まあまあ&やれやれ。(棒読み)

[3232]
 > > 平和を愛する、森と平野と湖に恵まれた平和な国。まじめで犬っぽい感じの「ビスコッティ人」が住んでいる。

[4667]
 > > 所沢から都心方面への電車は、池袋に向かう「武蔵野鉄道」と、高田馬場へ向かう「西武鉄道」(旧)の2路線が利用できるようになり便利になった。「所沢駅」では両社の駅員同士が対立することもあったという。

 > 血の気が多いとはこのことだ。

[4823]
 > これより「このフォーラム」にあっては(…「にあっては」!)本件を『ナビット廃線撤去事件』と呼称するッ。…しませんっ!!(※真っ赤)

 > ここでいう「事件」とは:国語という問題の上での「ケーススタディー」の題材ですよということ以外に他意はない。「ケース」の誤訳を気取った表現、もとい直訳である。

 日常のなんでもないことを「なになに事件!」とおもしろおかしく言ってみせるのは、ちょっと前までは「ミステリーが、お好きなんですね」(※句読点多め)みたいに見えるものであった。あるいはテレビをつけたら湯けむりなんとかでブルートレインだとか、そういうことで、黎明期のゲームソフトにも、特になんでもないがミステリーじみたタイトルやテーマを掲げる(が、中身は伴っていない)ものが多かったのである。(棒読み)

[4867]
 > > 日比谷公園 小音楽堂
 > > ゲバゲバ90分!

 > 「官」が「ゲバ」してどうするとか、そういうことはいわないでおく。(※ひらがな)

[4960]
 > 「ゲバゲバ90分」
 > (2023年1月7日放送)

 片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏が「ゲバゲバ90分」をかける。「演奏は海上保安庁音楽隊、日比谷公園小音楽堂でのライブ録音でお聞きください」(※超早口)だったら、もっとよかった。(※詠嘆)

 > VAP VPCB-84435

 …いやいやいやいや、「VAP VPCB-84435」をネットで検索してみろという宿題かもしれない。(違)

 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784046018953

 > 株式会社西武ホールディングス社外取締役、日本年金機構の非常勤理事、公益財団法人大宅壮一文庫理事長

 違うものが出てきた? …いやいやいやいや、これなんですよ。

 https://m.media-amazon.com/images/I/71h+ujj0JFL._SL1190_.jpg

 現代音楽(※超早口)の作曲家(※古式ゆかしい「さっきょっか」という発音)の先生方(※言いかた)とは違って自分はテレビ時代の申し子ですからみたいな自虐であることよ。(※勝手に詠嘆)

 https://pds.exblog.jp/pds/1/201405/08/60/a0164160_2313121.jpg
 http://www.theoldrobots.com/images26/flip2.JPG

 すごくこれ。(※ひらがな)しかもエアメール。(※赤と青)博士が遺した大きなクマのぬいぐるみが砂漠の国を渡り歩く。(違)

 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/rebirth-fy.com/wordpress/wp-content/images/cardlist/KGBP/kgnd001b-034s[va].png

※画像はイメージです。

[4652]
 > 「フイルム」はあえて大きい「イ」。実際に「ふ・い・る・むーっ!」と4つの音ではっきりくっきり発音されていました。▼「ブルート・レーン」については[3661]を参照。

[3891]
 > > 電車のほう何でジェットトレインじゃなくジェットカーなんだろ?

 > ▼『ブルート・レーン(※当時の発音ママ)』([3661])以外を英語で呼んだりはしなかった、▼「電車」というと『なになに電車』という路線や会社を指す、▼愛着を持って「クルマ」と総称する([3124],[3506])、▼書き言葉「×社」と「×車」を混同しないために訓読みする「バケガク(化学)」「ワタクシリツ(私立)」の同類項であるとする説などの!(※諸説ありそうです。)そういう背景があって、なぜか1語ずつ和英辞書で引いて日本語の語順でくっつけたみたいに『なになにカー』と呼ぶ。…かーとよべばかーとなくぅ!(違)

 『ブルート・レーン(※当時の発音ママ)』という固有名詞をわめいていても「トレイン」という英単語を獲得しているわけではないから「ジェットトレイン」なんて呼びかたが出てくるわけがない。

[3661]
 > > 「ドラえもん」では「ブルートレインはぼくの家」という作品が登場

 > …九州のおじさーん!! お年玉の『現物支給!』として「9ミリゲージのセット」をくれる九州のおじさん。さすが九州のおじさん。これだね。…実にこれだね。廃車を買ってきて店先や庭に据え付けるひとはきっと本作を読んだに違いない。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)

 > 海老原浩一(国鉄四国支社列車課長)「ブルートレーンの歴史」『運転協会誌』1966年8月号 日本鉄道運転協会

 うわぁ…(てんてんてん)。電話で仕事する時代ですからとしか…(てんてんてん)。

 > 1965年頃からは、趣味誌において「ブルー・トレーン」という表現が使われ始めている。

 趣味誌と現業の身内しか読まないような印刷物は根性が中学生以下だから、そこにどんな表記があっても、そんな表記があったという例として堂々と出すものではない。…恥ずかしすぎるではないかっ!(※真っ青)かなりの時期まで「会話では言うけど文字で書くことはほとんどない」類の言葉だったのだ。○か×か。

 https://aodo.jp/images/carousel_35.jpg

 いまのものでいえば、まさにこんな感じ。「青の洞窟」という表現に何かがちがちの定義があるわけではない。

 > 電車である581系・583系を使用した(略)は、「ブルートレイン」と称さなかった。
 > 「ブルートレイン」と呼ぶ習慣は成立しなかった。

 全角波線でイタリック©「〜ブルー・トレーン〜」と書いてみせれば映画のしゃれた副題に見えるというもの。その程度の言葉でしかなかったし、これは映画みたいにぼやーっと浮かんでぼやーっと消えればいいのであるから「イ」という表記にすると流れにつっかかる感じで感じがわるい。(※感じかたには個人差があります。)「運行する車輛の色が青であったことを由来とする包括的な列車の通称」みたいなことをがちがちに考えるほうが笑い者だ。(※個人の感想です。「輛」の字で書くような人が書いたことだ。まったく信用ならん。)

 https://i0.wp.com/hontonioishii.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_4264.jpeg

 …すー・ばー、る〜っ?(※微笑)演技のディレクションあっての演技(※トートロジー)なのだから、実際に演技された演技(※トートロジー)のそれをあらかじめ台本に文字だけで完ぺきに書けるわけなどなかった。

[3986]
 > 美術でキャンベルを描いてみせるのは社会風刺である。

[4463]
 > 青の洞窟に挑むラザニアたん。壁にびっしりなんか書いてある。(違)

 https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/f/1/724w/img_f1131e9f3d16390f74db9a00232a2d1c206807.jpg

 「青の洞窟に挑むラザニアたん」である。

[4674]
 > 有名ブランドのホワイトソースのパッケージの絵が代々、青い

・(1月21日)
 https://railf.jp/news/2023/01/21/210000.html

 > 相鉄・東急直通線の開業を待ち浴びる方も多く
 > 相鉄・東急直通線の開業を待ち浴びる方も多く

 そういう誤字が平気で紙面やウェブに出てきちゃうのが趣味誌である。これは載せちゃう側の問題なので、投稿する側の読者のうっかりの誤字を責めるものではない。媒体側がしっかり見てくれないと困るでしょということ。そういうところが歴史的にかなり弱いので、何らかの表記が趣味誌にあったといっても、あてにできないんです。(※恐縮です。)

[4925]
 > 何を聞いてもA列車に聴こえ。
 > 高橋ユキヒロ
 > (2022年10月30日放送)

 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/b8/085cfdbf56a5ada4aa6847e7e2bb1b0b.jpg
 https://pbs.twimg.com/media/CWVsJ1rUkAAlo8A.png

 わあぃブルート・レーン。古式ゆかしい発音でブルート・レーン。(※ジト目)

 https://youtu.be/X5bP2n6wfz0?t=889



 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%B9%B8%E5%AE%8F

 > 山本耀司のパリ・コレクション出展用の音楽を制作
 > カシオのリズムマシン「RZ-1」に内蔵されたドラム音の監修

 何か予感があって「高橋ユキヒロ」を紹介していたのだろうか山口一郎氏。1978年の「高橋ユキヒロ」が「A列車に聴こえ」という“発見”が遅すぎたことを悔やみます。現代音楽とゲーム音楽は紙一重。だって、どっちも「げ」から始まるじゃない。(違)その後のファミコンに出てくる宿屋で夜が明ける音や伝説の鳥の卵が孵る音など、ぜんぶすでにここにあるじゃないですか。…おっと、映像の19分28秒あたりでスマホが鳴り出したみたいな(ぐぇ)すごいよ「高橋ユキヒロ」。▼「迷宮組曲」については[4940]を参照。

※「師弟関係」がつながっているものだけを「現代音楽」に入れる。映画音楽のうち、クラシックの先生(※そこらの音楽教室の先生という意味じゃないです)から直系のものだけが「現代音楽」に入っていき、そうでない映画音楽は、ただの映画音楽ということにしかならない。片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏は「現代音楽」の現場に出入りしてきたから(その思い出を語るという形式をとる)「現代音楽」の評論家や審査員を務めることを許されている。だが、片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏が「現代音楽」というものについて「弟子を取る」ことまでは許されていないわけである。コピーワンス。(※言いかた)評論家としての活動も審査員としての役割も、すべて本人だけで完遂されていなければだめだ。アシスタントにやらせてはいけないのである。(※ソコジャナイ。)

[3652]
 > > まぁ雨が降って来てもまたそれも楽しい思い出だよ

 > あたしゃ列車の車窓をポヤンと眺めていたいね。

・(♪〜)
 https://4gousya.net/wp-content/uploads/rtMedia/groups/8/917abf2fae8b69176606f9087080a298.jpg
 http://4.bp.blogspot.com/_m7t8B03CszQ/TTrvoBD5g3I/AAAAAAAACCk/EUlTtCakTv0/s1600/P1050902.jpg
 https://room-p.net/webtrip/japan/jreast/sobu/ryogoku20040822a.jpg

[4879]
 > > 幅広車両の妻面の縦横比を狂わせないでほしい(幅広車両の上部はホームにかかるほど飛び出す)

 https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2019/08/IMG_3064.jpg

 反対側(曲線の内側)にホームがあればいいんじゃないの?(※そうだけどそうじゃない。)

 https://yuki-kitchen.tokyo/wp-content/uploads/2019/06/IMG_20190622_113023.jpg

 北海道を切断してはいけません。ちぎりながら食べることと、切ってみせて写真に撮ってネットに上げることは、まったく違う。切ってみせる例には無地のものを使え。わざわざ北海道を使うというのがとんでもない。「罪深いぃ!」と絶叫しながら「8等分」してるかたは自覚があってよろしい。(※真顔)

・(再掲)ここで「A-TRAIN VIDEO CONTEST」をご覧いただきます(※すべて大文字)
 https://www.atrain.jp/a-contest/images/logo_a%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%86_%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88.png

[3758]
 > “うら若い”しょくんは「キャプチャ」や「(動画)編集」に『フィルム』のイメージをまったく持たず、「試写」「完パケ」の概念も持っていない(いつでもいくらでも修正しちゃう)かもしれないが、本件コンテストの主催者らは違うよ、かなりトラディショナルな価値観のもと審査するんだよという意思が強くにじむロゴである。…しかし、この「動画コンテスト」のロゴの色はどうしてこんな色をしているんですかと誰か尋ねてください。何か見本にしたデザインがあるならそれとなく挙げてくださいといって、それと見比べて同じ色になっていますか。…うそーん!

 https://aodo.jp/images/carousel_30.png

 > たぶんおどろくようなことが起きているんですよ。いわゆる“けーようびのろーどしょーみながらぷれみやむなびーる”みたいな配色のつもりなのだろうとは想像しておきます。

[3802]
 > 「赤という色」に関して問題を抱えていると、「赤みが混じって成り立つ繊細な色」ぜんぶ、さらに「白という色」の「白さ」ひいては「光沢」「反射」に対する感覚まで変わってくるという『難しい話』については[3711]を参照して理解を深めてください。

 カラー・ユニバーサルデザインでグレースケールだというところまでは進んだ昨今の業界ですが、メタリックだとか光沢だとかいうことまでは、なかなか…(てんてんてん)。

・(2019年10月9日)
 https://webtan.impress.co.jp/e/2019/10/09/33819
 https://webtan.impress.co.jp/sites/default/files/styles/amp_metadata_content_image_min_1600px_wide/public/images/article2019/JAC/jac_iga-ogp.png

 > 「赤色の本を取って」と言われたときに、私たちは「緑色の本」を平気で持って行きます。まだ焼けてない肉を食べようとしたとか。あるいは、ウニとわさびを間違えて食べたとか。そういうあるある話はたくさんあります(伊賀氏)

 https://webtan.impress.co.jp/sites/default/files/images/article2019/JAC/jac_iga-08r.png

 > ヨーロッパのサッカーのチャンピオンシップリーグ最終戦で、両チームがホーム色である赤色と緑色のユニフォームを着ていた。するとテレビで見ていた人たちから「チームの見分けがつかないのはどういうことだ」という多くのクレームがありニュースとなった。

 メダルやトロフィーの金・銀・銅、特にゴールドとシルバーを「明るさの違い」としか認識していないのかもしれないし、じぶんでつくった画像にはゴールドっぽい色味があるけどシルバーのつもりなのかもしれない。すごくよくわからない。黄土色でありカーキ色である。…ああ、ディレクターズチェアの布みたいな気分なのか。(たぶん違)

・がちゃがちゃがちゃ!(※ルービックキューブをでたらめに回すような効果音)
 https://t.pimg.jp/056/766/581/1/56766581.jpg

 …ぷれいすてーしょん。(すちゃ

※その効果音は「タイプライター」だ。(※ソコジャナイ。)

 https://pixta.jp/audio/78517095
 https://audio16.pimg.jp/mp3/662/830/100/1038266_sample.mp3

 これでは「ぷ・れ・す・て・しょん」くらいの音しかない。(違)▼「つくばエクプレス」(※原文ママ)については[3677]を参照。

 https://lineup.toei-anim.co.jp/upload/save_image/episode/10991/story_img_1.jpg
 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1034181643

 > プレステイション2

 いるんですよね「プレステイション2」くらいなら書いちゃう人というのが。(※倒置法でねちねち)

 https://m.media-amazon.com/images/I/61PJ3UQ2rUL._AC_SX679_.jpg

 カーキ色にしたいならちゃんとカーキ色にしなさいといいたい。どういう色のつもりなのかがわかる色になっていない「A-TRAIN VIDEO CONTEST」(※すべて大文字)だったという話でした。

・(♪〜)
 https://www.universal-music.co.jp/john-coltrane/products/uccq-1164/
 https://content-jp.umgi.net/products/uc/UCCQ-1164_jNy_extralarge.jpg

 その名も「ジョン・コルトレーン」の「ブルー・トレイン」。(※さらに倍)「録音年」は「1957年9月15日」であります。

 > 1957年、****のためにマイルス・デイヴィス・クインテットを解雇され、どん底状態にあったコルトレーン。しかしセロニアス・モンクとファイブ・スポット・カフェで長期共演をしたことがきっかけで**を断ち切り、再び情熱的な演奏を繰り広げ始める。『ブルー・トレイン』はそんな奇跡の復活を遂げたコルトレーンが作り上げた稀有な作品で、本人自身も深く誇りに思う初期の代表作と同時にジャズ史上にも残る永遠の名盤となった。今回の発掘はそんなマスターピースの全貌を初めて明らかにする、まさに歴史的な事件となりそうだ。

 ジャズというものは、きれいなものでも、かっこいいものでもなかった。○か×か。

 > 『ブルー・トレイン』Dolby Atmos 試聴会レポート公開!

 https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2022/11/37A6961.jpg

 > はじめて聴いたときに「すごい!」と思ったというより、後からよさに気づいた感じだったかな。

 > ブルーノートはプレスティッジと違って、リハーサルをちゃんとやらせてくれるって言うよね。しかも、リハーサルにもギャラが発生するという、大変良心的な感じで。プレステージは、5時くらいになると「そろそろブルース1曲やって終わりにしよう!」ってプロデューサーが言うんですって。

 > 実際にドルビーアトモスを聴いてみると、コルトレーンが吹くテナー・サックスの張り出し方が立体的で、ちょっと手前に出てきて吹いている感じがしました。あと、ポール・チェンバースのベースが聴き取りやすくなっていましたね。最後のベース・ソロを聴くと、ドラムがベースよりもやや内側にいて、ベースがそれよりもやや右側にいるっていう立ち位置の感じが、ステレオで聴いているときの何倍もよくわかって面白かったです。

 > この当時はルディ・ヴァン・ゲルダーの自宅の応接間を改造したスタジオで録音していたので、結構狭い環境だったんですよね。

 > 家に招かれたっていうと大げさになっちゃうけど、そんなようなね(笑)。

 ▼「ショスタコーヴィチの宅録」については[4925],[4927]を参照。

 > 次に聴く「Locomotion」
 > ブルー・トレイン・エクスプレス……って感じですね(笑)。
 > 「Blue Train」と「Locomotion」、電車合わせしたわけですよね。
 > ソニックブームを感じますよね。

 https://www.rtri.or.jp/rd/division/rd51/rd5120/t55io40000002oml-img/rd51200101_01.gif
 https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/04/23/20210423hpj00m040057000q/9.jpg

 おおおぃ…(てんてんてん)。

 https://www.universal-music.co.jp/john-coltrane/wp-content/uploads/sites/1711/2022/11/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-1.png

 > ※Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。

 > ※STEREOとMONOの識別ができるようジャケット写真内に「STEREO」の文字が表記されておりますが、実際の商品にはSTEREO表記は印字されておりません。

 これがまた「STEREO」はゴールドで表記するんだ。(※詠嘆)

 https://bluenote-club.com/diary/345863?wid=68497

 > 『ブルー・トレイン』は1958年1月頃モノラル盤、60年6月頃ステレオ盤として米国でリリースされた。我が国で、初めて輸入盤専門店以外のレコード店に並んだのは、録音から10年を経た67年下旬のこと。ただし、「海外でのプレスは基本的に認めない」という創業者アルフレッド・ライオン(67年引退)の意志に従い、アメリカから取り寄せたステレオ盤に日本の発売元が日本語のオビやライナーノーツをつけるという形でのリリースだった。オビには“斬新的奏法でテナー界をリードして来た巨星の追悼アルバム”とあるので、この年の7月にコルトレーンが亡くなったということを踏まえてのメモリアルなニュアンスをこめた発売でもあったようだ。いわゆる日本でプレスされた“国内盤”が初めて登場したのは1976年(ステレオ盤)、以下、数えきれないほどの再発の機会を得て現在に至っている。筆者の知る限り、モノラルの国内盤復刻LPが発売されたのは1994年と2011年の二度。ここで「モノラルの『ブルー・トレイン』を遂に聴いた」というファンも多かったのではなかろうか。

[3751]
 > > 「日本でもお馴染みの」:じぶんの模型趣味は海外仕込みでっせみたいにおっしゃる。

 > ゲームと無関係な外国の写真をパッケージに使うセンスを疑う。飾りみたいな英文(らしきもの)を『デザイン上の要素』として使う「上の世代」に対してわたしたちが抱く疑問である。

[3218]
 > 「海外向けWebサイト、日本人だけの感覚で決めると失敗する?! デザイン感覚のズレを埋める方法を紹介!」

[4752]
 > > > サッカーゲームの『ウイニングイレブン』は『Pro Evolution Soccer』に変えられています。日本人が考えた”カッコいい”タイトルは、海外では『意味がわからない』となりがちなんです(笑)

 > 勝てるサッカーしかしない。(※誤訳)

・(2023年1月20日放送)
 https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/N365WZ2MM4/

 > 2015年から演技部門で、2年連続白人だけがノミネートされたアカデミー賞に“白すぎるオスカー”と批判が殺到。初のアフリカ系女性としてアカデミー会長に就任したアイザックスは改革を断行。

 「勝ちに行く」と息巻く11人のサムライ。聞くところによると、なんでも『新しい景色』を見せてくれるといいます。ウイニングイレブン。ふと、そんなフレーズが頭の中に浮かんできました。(※語感)

 https://www.iwanami.co.jp/files/tachiyomi/pdfs/6033050.pdf

 > 〈ジャズと人種〉という問題に注目しながら日米のジャズ言説を比較すると決定的な違いがいくつか目立つ。その中でおそらく最大の相違点は、アメリカの言説の場合(つい最近出版された、ごく限られたジャズ研究を除けば)〈白・黒〉という二項対立の枠組みに限定されていることである。つまりアメリカ人がジャズを語るとき、白人と黒人しか視野にないということだ。一見日本のジャズ評論の主流もそのような傾向がありそうだが、書き手は自分自身が白人でも黒人でもないという自意識をもつ以上、どうしてもこの二項対立論理に〈ひび〉が入る、あるいはその枠組み自体が崩れていく。

 趣味誌が「ブルー・トレーン」と1965年ごろに書いてみせたときのふいんきは、まさに日本では未発売の(薄暗い池袋みたいなところの輸入盤の専門店に入り浸らない限り存在すら知らないような)ジャズの新作をなぜか(※「なぜか」に傍点してキートン山田っ!!)「僕」は知ってるんだぜ(ふっふーん!)的な自慢げなものだということだけわかっていただければと…(てんてんてん)。

 > 「ジャズメン」という一九五〇年代以降よく使われてきた日本語の表現
 > 秋吉(穐吉)敏子

 > 戦前にも戦後初期にも、ジャズは基本的にダンスミュージックだったことも過小評価してはいけないし、歌詞(とくに日本語の歌詞)がついたジャズ曲が一番人気を集めたことも注目に値する。

 だからこそ、いま、「A列車で行こう9」という『PCゲーム』が、あるんですぜ!(※句読点マシマシ)「舞曲」をわざわざ「ダンスミュージック」と呼んでみせて悦に入る片山杜秀氏みたいに…「舞曲」をわざわざ「ダンスミュージック」と呼んでみせて悦に入る片山杜秀氏みたいにっ!!(※真っ赤)

・(2023年1月23日放送)
 https://www4.nhk.or.jp/kobako/x/2023-01-23/07/70224/3815158/

 > 名曲の小箱「A列車で行こう」

 …ほらね!?(違)

[4808]
 > > A列車で行こうってゲーム、電車の運転シミュレーションゲームかと思ってたら全然違ったw

[4840]
 > 池袋の薄暗いレコード屋でよくわからないレコードをおそるおそる買う話&池袋の薄暗いレコード屋には長居したくないから3分で胸のランプがピコピコする話。(※超要約)

[4960]
 > > 「アミューズメント施設」と称され、若者のデートコースに普通に組み込まれるほど一般化する以前のゲームセンター
 > > 1985年に風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)が施行されて以降、店舗の健全化が促進したが、それ以前は薄暗い店内に不良学生が溜まりがちな場所だった。

 店内の『明るさ(単位:ルクス)』(照明または採光による)を厳格に定めて守らせた。それに比べると、防火扉の前に段ボール箱を積み上げたり、防火シャッターの溝に竹刀をたてかける(?)といったことへの指導は実効性が足りない。

※竹刀はイメージです。

・(2023年1月21日放送)
 https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2023-01-21/07/69654/4756524/

 100でも900でも3桁とはよくいったもんだよ。…実に、100でも900でも3桁とはよくいったもんだよ!(※白目)

[3950]
 > …ゼロはなにをかけてもゼロとはよくいったもんだよ。

 https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/554171.jpg

 カエデの木!(※歓喜)

[4950]
 > > a列車で行こうはじまる観光計画の時間軸は、a列車9だとどれに当てはまりますか?

 > > 始まる観光計画は1992からです

 > Switch版に「時間軸」という概念はない。「ない」ということをわからないまま、「これのことかな」みたいに、質問の意味を確かめもしないで「1992からです」と答える。単位も何もつけずに数字だけでいう。

[4890]
 > > 列車の進入経路やダイヤを計算して

 > それを『計算』と呼んじゃう昭和時代よ。「1000万」は「万」が「単位」と言い張る。(※株式会社アートディンクは昭和61年に設立された、衝撃の4桁カンマを平然と放ってくる会社です。)

[4953]
 > メーカーの人みたいな昭和時代の感覚では「1倍」という理系じみた言いかたには『アレルギー!』(※昭和時代の言いかた)があるんですよ。頭で考えてどうのこうのという俎上にも上らない。生理的にいやだといって、おしまいである。

 > これまた「0.1倍」「0.01倍」みたいな理系ちっくな方向には話が進まないのであった。

[4960]
 > > 講義が始まる前に配られた出席票。先生、気が利いてますね。懐かしいぃ〜

[3701]
 > > こういう記事を上げておくと、出席票の裏に「先生、今日は「かな」を7回使いました」と書いてくる学生が出そうだけどまあいいわ。

 リクエストの件数を出席票という名の紙の束の厚みに換算して認識していると思うんだ。3桁に達したことに驚いたり喜んだりしているのだから、多くて150くらいだと思った。講義室の大きさでいえば、もし最大の部屋で満員御礼だー(↑)みたいな数だったら、そういうことをにおわせる物言いになると思うのよね。(ねちねち)▼『3桁のオーダー』については[4208]を参照。

 > 伊福部昭

 作曲家(さっきょっか)別で「さんじゅう」と言いかけたみたいな言いかたで「なんじゅう」とおっしゃる。実に作曲家(さっきょっか)別で「伊福部昭」が「なんじゅう」くらいの数で最多だとおっしゃる。推して知るべしといわんばかり。そういう情報をさりげに「帰りの会」最後の最後でぼそっとおっしゃる。あるいは、実際にしゃべった順番と放送の順番は違うかもしれないと思わせられます。読むのが下手だから「読みます」と言ってから読む。ガラスの向こうからそう言われたんだ。きっとそうだ。(※ジト目)

 > 「歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲」

 https://game.watch.impress.co.jp/docs/20080328/aria22.gif
 https://pbs.twimg.com/media/DxvO66-UUAAF-f8.png

 リクエストという名の「あらあらうふふ」「おほほほほ」合戦。(※個人の感想です。)この曲はラジオを聴いていれば年中、何回も何回も「名曲アルバム」「名曲スケッチ」「名曲の小箱」の類いわゆるラテ欄に「◇名曲」としか書かれないそれで、ものすごい回数かかる耳タコな曲である。それをわかっていますか(じぶんの番組以外のラジオを聴いていますか)という逆質問の類なんですよ。(※勝手に推定)だから「速すぎず遅すぎず」とは「◇名曲」としか表示されない「あれ」こと、いわゆる「名曲アルバム」「名曲スケッチ」「名曲の小箱」の類でかかる「いつものやつ」ということを言外にご指名でいらっしゃる。そこをわかるかわからないか、わかってもわからないふりをするか(げふん)ということなんですね。(げふげふ)番組で西武劇場という名を出してみせて悦に入る片山杜秀氏に日本経済新聞と言わせるためだけのリクエストなんですよ。…そこで「報道特集」ですよ! あれだけを15分くらい聞き続けられる。(※白目)

 > 「出エジプト記」
 > キラール

 地理でホットな(違)鍵盤のつばさ的『実況!』が思い浮かんじゃって困る。(※言いかた)シャコンヌでパッサカリアなどおっしゃる。…そこでやっぱり「報道特集」ですよ!(※白目)いえね、CDになってないとかけることができないとおっしゃる。映像作品の音声だけ放送というのはできないとおっしゃる。これはあれですよ。三田とかにある大学では伝統的に強いと思うけれど「三田なんとか会」みたいなのを自前で結成して自前で出版しちゃうのよ。「報道特集」のあれがCDになってないなら、CDにしちゃえばいいのよ。2000年代の前半に「発車メロディー」や「自動放送」の音源がCD化されたのを思い出します。「流石」の「しみず」さんでした。(※恐縮です。)

 > 「「こうもり」による交響的変容」
 > ゴドフスキー

 佐賀県で「トムとジェリー」などおっしゃる。話が東京の視点で、しかも東京の視点だということに無自覚な感じに「日本と世界」という大きな話ばかりをしがちなところに何か言いたいんだけど何を言えばいいのかわからないという訴えである。もちろん「日本と世界」も聞きたいのだが、といった葛藤である。この佐賀県にして、この「トムとジェリー」である。東京より切迫感がある。○か×か。(※個人の感想です。)

※おたよりを都道府県しか紹介しない。都道府県別ではどういう数だともおっしゃらない。言えるような分布ではなかったのだろうと察するところである。おそらくは東京に偏っていて、なぜか仙台や郡山や山形みたいなところから「あのときのあれをもういちど」タイプの(独創性のない)リクエストが多そうで、正味のといいますか、紹介しようと思えるようなものを挙げていくと、佐賀県、新潟県、埼玉県みたいなことになってくる。聞いたけど忘れた県もあったかもしれない。そこはあらかじめお詫び申し上げる。埼玉県はどうだか知らないけれど、佐賀県、新潟県のほうなど、十中八九、県庁所在地か、電話局かガスタンクのある町(…電話局かガスタンクのある町!!)にお住まいのかたなんじゃないかなとは思う。埼玉県でいえば、川越くらいのね!(きらーん

[4688]
 > いなかのひとほどBS1でグローバルなコンテンツばかり見ている。○か×か。

[3927]
 > > チリM

 > …チリM! 地理だけに。(しーん)

[4637]
 > 「ホット」は英語で「辛い」の意味。

[4208]
 > 3桁のオーダーって、なんですか。
 > 3桁のオーダーって、なんですか。

 > 「オーダー」と「大台」の語呂合わせ。風呂敷にご注意ください。

 …オウケイ、質問を変えよう。「桁」を英語で言えますか?(※食パンみたいな厚かましい顔で!!)

 https://i.pinimg.com/736x/ca/98/c1/ca98c1b362fad5334541b99ff61e0f96--php.jpg

※画像はイメージです。

[4739]
 > 「あの福島」なんて、どこにもなかった

 > > 「浜通り」「中通り」「会津」天気も違えば、県民性も違う

 > そこに「福島」というまとまりなどなかった。
 > 都道府県の名前しか知らないAIいわゆる人工×能みたいなのが「福島のみなさーん!」と呼びかけても、だれもじぶんのことだとは思わない。「福島でいちばん人気の小松菜が食べられるお店50選」みたいなのも意味がない。

[4741]
 > > お邪魔した農家さんでは水耕栽培で小松菜を育てていて小松菜の独特なえぐみが抑えられ生でも美味しく食べることができます。

 > テレビユー福島の画面が9時57分から10時04分まで埋まる「小松菜」という名の埋め草。ビバ「小松菜」。

[4676]
 > 日本では、変な時期に変にCATVが普及した地域で育った変な子どもほど、妙にCNNをすごくたくさん見ていたりする。そういうものが時間差で、いまどきのフィクションに反映されてくる。○か×か。

 「トムとジェリー」を変な時期にCATVですさまじい再放送で同じのを何度も見たといった感じ。CATVというものは、この25年くらいずっとそんな感じなので、そのエピソードだけでは年代がいまいちよくわからない。すごく若いひとかもしれない。(※個人の感想です。)

[4680]
 > あったかいブロッコリーの「抜歯回」(ぐぇ)

[4111]
 > > 「ビーフステーキランチ」はライスとサラダバーかスープバーを選択できて、1,239円(税込)。
 > > 水やフォーク類は言わないと出てこない、頼んだ商品は30分出てこない。
 > > お蔭でサラダバーを4回もお替りできてしまった。もうブロッコリーは当分食べれない。

 > 略式だけどコースなんですよ兄さん! 兄さんがサラダしてるうちはステーキは出てこない。サラダを終わりましたみたいな顔しないと出てこないんですよステーキ!(※見解です。)

 > > 「兄さん」というとちょっと抜けた部分があったり、必要なときになかなか助けに来てくれなかったり、必要でもないときにしゃしゃり出てきたり(略)にもかかわらずあまり憎めないのが兄さんである。

[4669]
 > > 『断腸亭日乗』に「今朝」の名前が出てくるのは昭和15年から16年(1940〜41年)にかけて(たとえば、昭和15年4月20日の日記には、全集の出版について検討した後に今朝で食事をとり、その後銀座京橋を散策したという記録が残っている)。しかし五代目店主である朗さんによると、朗さんの父・紫朗(しろう)さんは戦後になっても荷風が店に訪れている姿を何度か見かけたことがあるとか。

 > 「永井荷風」が何人いるかは知らない。

 そういう感じは持っていないわけである。「現代音楽」というテーマには「内省的」というイメージもあるので、その「現代音楽」を語るあなたはどこで何を食べるのか(※哲学的な問い)ということである。(※恐縮です。)

・誰が呼んだか小学館(違)「内省的」とは
 https://domani.shogakukan.co.jp/391621

 心理学用語として言いたいわけじゃない。「マッチョな」みたいなことを日本語(※直訳)でおっしゃる片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏ではあった。長閑な時代が、まだ、ここにあると感じさせられたものである。(※句読点多め)

 https://kingeshop.jp/img/goods/L/KICM-3051.jpg
 https://www2.rku.ac.jp/library/tenji/tenji_log/themanga2.JPG
 https://neorail.jp/forum/nph-forum_4.cgi?mode=find&word=%92%B7%8A%D5%82%C8%8E%9E%91%E3&cond=and&sort=desc&prev=200

※このフォーラムの「長閑な時代」シリーズは遊びですので、あまり文面を真に受けぬよう。

[4667]
 > 豚と飛行機は宮崎駿である。C-130ハーキュリーズ。電信機と酒瓶をご用意ください。宮崎駿は腹ペコである。繰り返す。宮崎駿は腹ペコである。

・…兄さんこっちです(※ジト目)
 https://kotobank.jp/word/%E5%86%85%E7%9C%81-587176

 > 哲学では、自己意識についての反省的思考を意味し

 その究極のところは、何を食べるのかということである。(棒読み)で、まあ、電子オルガン(みたいなの)といえば「アポロ」で「科学」で「未来」なんですね。いまの「NHKスペシャル」の前身の番組なんかで、東北本線で雪の中の運行の苦労みたいなのを淡々と撮り続けるドキュメンタリーみたいなのですら、無意味とも思えるほどに電子オルガン(みたいなの)でお化け屋敷の出来損ないみたいな音楽(※言いかた)をつけるのである。嗚呼。

[4690]
 > ドラクエならぬクラシックの迷宮では「“4つの気質”」から「第2変奏“多血質(ワルツ)”」をかけてみせる片山杜秀氏。しかも「レニングラード室内管弦楽団」。この「多血質」という直訳は「血の気が多い」という意味ではなく「移り気だ」という意味だという説明。しかし「多血質」という妙な訳あっての選曲であろう。血の気が多いとはこのことだ。

 「多血質」(という、翻訳者による適当な造語のような感じのもの)とは異なるけれど、たかだか「内省的」(という言葉で言えるかなという)くらいのことを言おうとするだけで、すわ、それは心理学用語なのか哲学用語なのか、ということになってしまうのでは、日本語という言語はなんと貧しい言語なんだということになってしまう。例えば翻訳者がその場で「多血質」という造語らしきものを適当にこさえてでも原語のニュアンスを出そうとするような、そういう感じがわたしたちの日常の日本語の中にも、あってしかるべきだと思うのである。(※これをまさに「内省的」という。じぶんが使う日本語について客観視して述べるということである。)

[3680]
 > そもそも「ゲーム」とは何ぞ。

 > > ゲーム(英: Game)とは、勝負、または勝敗を決めること。守るべきルールがあり、環境または他人との相互作用を元に行なわれる活動である。邦訳ではプレイ(英: Play)と混同され遊びや遊戯の言葉が当てられることが多いが、英語圏では明確に区別されている。

 > これだね。(※表現は演出です。)「ゲーム」と呼びさえすれば、それは「模擬戦」であったり「シミュレーション」であったり「練習」「演習」であったりするのですよ。「ゲームに取り組むこと」それ自体をゲームと呼べばよろしい。「ゲーム」が名詞だと思い込んで(=カードや盤や駒やルールブックそれにROMカセットを指して即物的に「ゲーム」と呼び=)「攻略する」「遊ぶ」「プレーする」などの動詞を持ってこないといけないと思い込む。そこがいけないんだね。

[4369]
 > 非番や内勤のひとが『当該列車』に乗り合わせたときにかぶる黄色い帽子みたいなのかぶって、よれよれの背広で旅行商品の添乗をしておられる。なんである。これが東武鉄道のリアル、である。○か×か。

 > 『当該列車』:『当該列車』という文字列だけで(『当該列車』という名前のものがある=)何か固有名詞のように思うお子さまもいるだろう、の意。

[4087]
 > 「この道路はバス通りだ」みたいに大人が言うと、子どもにはちんぷんかんぷんである。このとき「バス通り」という『ブツ』(名詞、固有名詞)があるわけじゃない。バスがたくさん走るようすを言っている。「バス通りだ」という「形動ダ」なんだね。「この線路は貨物線だ」も同じだ。「貨物線だ」という「形動ダ」なんだよ。うん。形容動詞や副詞をたくさん使うと大人だ。じぶんの店を案内する地図に「JR貨物線」とか書いちゃう人は大人じゃないね。

[4716]
 > > 軍事用語として「作戦行動」、あるいはその集まりとして用いられる事がある。アメリカ発祥のFPSやTPSにおける、日本では「ストーリーモード」と呼称されるであろう、決められたストーリーミッションをクリアするプレイモードに「キャンペーン」の言葉が用いられている事例は多い。おおむね、大掛かりな物語形式のプレイに使われるカテゴリ名称と考えてもよいだろう。

 > そこまではいいんだけど。

 > > 単に「告知」の意味で使われていることもある。

 > さすがにそれは単なる年少者による誤用だぜ兄弟。(※誤訳)「キャンペーン」を知らせる告知(…『知らせる告知』!)の、ゲーム内での張り紙や手紙のような“ブツ”を指して即物的に呼びつけてしまっているんだな。

・(再掲)となりの小町ちゃん。(※キャプションは演出です)
 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0318/580461.htm

 > 私が即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない、ということです。
 > 具体的にあげてほしいというと、具体例でひとつづつつぶしてこれでいいでしょう、と言う問題ではなく、まさにその疑問こそ具体例だと。
 > どういう意味なのでしょうか。

[3657]
 > 漫画かドラマか何かで「具体的にあげてほしい」というセリフ(=面食らったときに放つセリフとして=)をたまたま知ったから真似して発話しているだけで、「具体的とは何か」みたいに考えるようすが見られないとはこのことだよ。

[4670]
 > 「どういう意味なのでしょうか」というセリフの丸暗記もしかり。

 きみまろズーム…じゃなくて、鏡に映ったじぶんをじぶんと認識しないで威嚇する子ネコのような状態である。じぶんが客観視しないだけでなく、客観視されること自体に反発する。「即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない」と、「なになに的」という形容詞を3つも使われたら、形容詞を3つも使われて何か言われたというところに反発するのである。意味は考えない。数である。3つも使いやがってと怒り狂う。こちらも形容詞で反撃してやれ。そのなけなしの何かが「具体的にあげてほしい」というセリフなのだ。処置なしである。そういう手遅れなことにならないように、子どものうちから言葉をたくさん知って、柔軟に使えるようになっていてほしい。てゆーか「きみまろズーム」どこから出たし!?(※真っ赤)「抽象的なことを理解」とは、鏡の裏側を確かめに行くネコの境地である。何をどう理解したのかは知らないが、鏡の裏側は鏡の裏側だったということは理解したようすで去ってゆくネコである。じぶんができる方法で(自力で)「抽象的なことを理解」しようとするだけ、ネコのほうが上手である。

※表現は演出です。

[4643]
 > 大学の教員が標準語で何を語りかけても、標準語であるせいで頭に入ってこないということが方言の話者には起きていないか。地元のおもしろいテレビは見るけれど、標準語のニュースになったら「これは聞かなくていいやつ」と無意識のうちに無視するような習慣が子どものうちについてしまってはいないか。

 上掲の発言小町は、なにぶん発言小町でして(しばらくお待ちください)東京の山手みたいな言葉を使いこなして小難しいお仕事をなさっているだんなさんを持つ主婦という標準的な発言小町のユーザー像を自然に想起させられるところである。実際にどうだかは知らないし興味がないが、発言小町というコンテンツがそのように見えるということである。その前提では、奥さんは方言で育った人だろう。標準語を使わされること自体がストレスにもなっているだろう。○か×か。(※すごく恐縮ですが、これは個人を責めるものではない。…じぶんではどうにもできないじゃないですか!)

[3850]
 > 英語が流れると不機嫌そうに咳払いするフレンズがいるんだよね。なんとかならんのかね。いえね、がまんしてた咳が出るんですよ。CMだからトイレなんですよ。英語は聞かなくていいやつだと認識してるんですよ。いえ、認識してないということか。聞かなくていいやつの時間になったから咳払いする。…これはひどい。

[4795]
 > (方言の問題とは関係あるともないともいえないが、結果として、ある年代の文系の大学生が=)卒論を書いていないままの「大卒」から「大卒」と名乗る資格を一定の経過措置のもとで剥奪するのが最善であろう。
 > これまでに払った「大卒」としての賃金も(いわば資格を偽ったのに相当する懲戒的な意味で)返してもらおうじゃないか。そういうふうに大きく舵を切ったほうがよいところに、来ていませんか。道徳的に正しい正しくないという話にしないでカネで解決せよ。…お、おぅ!(※意見です。)

[4778]
 > 片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏が、…やけに「ゆっくり」。終わりのほうで時間が足りなくなって「帰りの会」([4690],[4699])になっちゃうパターン。なあに、いつもの片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏である。夏目漱石で自動人形でウンディーネである。ケーニヒスベルクみたいな地名を7回くらい言いながらホフマンの曲を一筆書きでなぞる。まさしく片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏である。「帰りの会」の終わり際にハープがどうのこうのと重要事項を伝達なさる。

 みんな、早く帰りたくて帰り支度ばんたんでカバンを机の上に乗せ(※鼻息)…てるというのに、あれもこれもと伝達事項に次ぐ伝達事項。筆記用具も何もカバンに入れちゃったからメモしない。メモしないから忘れる。そんなことより早く帰りたい。これを「帰りの会」と呼ぶ。

 https://livedoor.blogimg.jp/hamideruomoi-axwsacdg/imgs/7/2/723a1b3b.jpg

 そういうふうに道徳の時間数に計上するために授業ちっくにしてあるのを意図しての表現ではないので、誤解なきよう。ただ単に、早く帰りたいというだけのことである。先生の授業に不満はなかった。

 https://kanuma-school.ed.jp/e-awano/wysiwyg/image/download/1/19156/big

 1年生の「帰りの会」である。「次にすること」を考えて支度をさせる。帰り支度をさせる。忘れ物はないかな。あした持ってくるものは何かな。これ自体も授業なのであった。(※言いかた)

[4641]
 > 「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」ご利用状況

 > 最少の「Tottori」でも「3人」あるのだから、都道府県ごとの傾向を見ていこうということがかろうじて可能になってきます。

 > 「ユーザー」が多い「Tokyo」が標準的なところだとして、それより「ページ/セッション」が多ければ、ああ、興味を持って何度もリロードして遊んでいってくれたんですねと。▼山梨、▼山形、▼高知、▼和歌山、▼富山、▼栃木、▼徳島、▼京都、▼鹿児島、それに▼大分のみなさーん!(※なぜかジョギングみたいなかっこうで)

・(再掲)
 https://neorail.jp/forum/uploads/hclust_z47t-dfk_20211001_cmp_k5.png

https://neorail.jp/forum/uploads/hclust_z47t-dfk_20211001_cmp_k5.png


[4653]
 > 「地域性」なんて、そんなあいまいなものはどんなものごとにもある程度は共通しているんじゃないかと思えば、なんでもいいから出してきた「地域性」をそれなりにうのみにして、ぜんぜん別のことにも使っていいんじゃありませんか。(※暴論)

[4712]
 > 東京と神奈川と大阪だけで、ほかとは違うらしいという1つのクラスターを成す。東京と神奈川と大阪は、なんの代表性も持たない。

 東京と神奈川と大阪のひとが何かを主張していても「あー、はいはい!」みたいに聞き流しておればよい。それ以上でもそれ以下でもない。(キリッ

 https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1250/134/03_l.jpg

 な・・・なんだってー!!

 > なにか「ふつう」とか「標準」とか「平均」ということを見い出したいときは、埼玉とか千葉とか奈良とか滋賀なんだね。佐賀でもいいよ?

 だから佐賀県で「トムとジェリー」というわけでもないだろうが…(てんてんてん)。

 https://image2.b-ch.com/ttl2/6981/6981002a.jpg

※画像はイメージです。

[4840]
 > > アッチェレランド(次第に速度をはやめ、音も大きくなる)の部分がありますが、各パートでその加速の割合が厳密に定められている(第1ヴァイオリンは3%、第2ヴァイオリンは4%、ヴィオラは5%、チェロは6%)など、よくそこまで、と逆に感心してしまう指定ぶり。

 > そうじゃなきゃプログラミングできんしょということで技術者が多そうなコミュニティではふつうに人気を獲得する。技術者ならナンカロウのひとつなんとかで酒が飲めるぞお(違)2つの声部が速くなり高くなり&遅くなり低くなりするやつを「ボイジャー1号2号スペシャル」と呼びたい。ボイジャー1号とボイジャー2号による観測を解説する映画に使えるぞ?(※個人の感想です。)

 電子音楽(や楽器)をおもしろがっていながら、技術にも技術史にも話はあまり広がらない。技術というものの前に『壁』をつくって「あちら側」みたいな顔をしてしまうのが、いかにも古い時代の文系の人らしい。▼固有名詞を挙げて西武劇場とまでおっしゃるくらいなのだから、ゆくゆくは「野球場のオルガン」([4717],[4891])にもつなげてほしい。

※氏の興味の方向性の、表面的には表われてこないところがどうなっているのかはわからないけれども、もし興味があるのだとしても、番組には反映されていない。それはまた先生方(※言いかた)への遠慮が、わずか10周年では払しょくされないということではないか。(棒読み)

[4961]
 > …くっ、くらすたり〜ん!(※アニメにありがちな星マークのエフェクト)

・(2016年8月18日)
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14163129204

 > 混乱すると星が見える、という表現が漫画やゲームで使われますが
 > なぜ星が回るという表現を採用したか

 > 実際に頭を強打すると視界に流星のようなキラキラが見えるところから来た漫画的表現だと思いますよ。

 違う。まったく違う。いいですか。火打ち石って、知っていますか。叩くと火花が出て、タバコに火をつけることができるんです。

 https://www.tdk.com/ja/tech-mag/sites/default/files/2020-04/17.gif

 火打ち石というもの自体が、ほぼほぼ煙草用具(※あえて漢字)だから、子どもの目に触れるところからは消そうということになった。(※たぶん。)火打ち石という理解がないまま、理科の物理分野の金属と電子の単元がわかるかってんだ(ぐぇ)「ドラえもん」ですら、頭を『トンカチ』(※ぼかした言いかた)で叩くと火花が出ながら、忘れていた記憶が出てくるというのがあった。その火花というものが漫画的には「星マーク(☆)」を描くということになっていった。「トンカチ」という言いかた(※言いかた)は「とんちんかん」に通じるから、「とんちんかんなことを言う」ようすにも「星マーク(☆)」を使うようになった。違いますか。えー…(てんてんてん)。

 > 自分が調べた中で一番古いのはアニメですが「トムとジェリー」ですね。

 そちらは「混乱」ということでなく、物理的に回っている(目を回している人の体は実際に回る)ということから、回るといえば太陽系だー(ぐぇ)みたいな表現だったはずです。土星でも木星でもよかったというか、むしろ名前も知らない遠くの星ではなく土星や木星だったはずだ。(※音声を変えています。)でも、だいたい「トムとジェリー」で目を回すのは壁に激突して体のかたちで食い込んだ後に薄っぺらくなってひらひら舞うとき(※言いかた)だから、激突という物理的な衝撃のほうを「星マーク(☆)」で表現することになっていった。違いますか。えー…(てんてんてん)。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC

 > 1940年2月10日、第1作目となる『上には上がある』が公開。トムは「ジャスパー(Jasper)」、ジェリーは「ジンクス(Jinx)」という名前であり、外見もより本物のネコとネズミに近いなど以降と異なる部分があったが、本作ですでに「猫とネズミの追いかけっこを描いたドタバタギャグ」という現在まで続く作風を確立していた。また、この頃の短編アニメは、アメリカの映画館でニュース映画や予告編とともに実写映画の前に前座として上映されていたものだったため、子どものみならず大人も楽しむために作られた。

 > テキサス州の大物劇場経営者であるベッサ・ショートがクインビーへ「我々は、いつになったらあのネコとネズミの話の新作を上映できるのか」と尋ねる手紙を送ったことで状況は一変。

 > アメリカ文化の象徴とも評される
 > アメリカ文化の象徴とも評される

 アメリカ文化の象徴なので、節々が存外にサイエンティフィックなんですよ。誇張はあるが、ちゃんと物理法則に従う。心理描写も、まるで宇宙飛行士の養成方法を開発するために実験棟で実験したみたいな心理学に基づく。これは『RWBY』([4837],[4840])にも受け継がれている。(※個人の感想です。)

 https://dengekionline.com/images/05nh/NFUO/CuTY/EEss/l8rVg5Z7GG65k2iJjYJ5K2Zlb0FPU1z2KQpP29OGKwgIurifudxUo4cCyVGn7yar91urXp206e46hotO_main.jpg

 声が低めなのがクール。(※それを「クール」という。)

 https://kotobank.jp/word/%E7%99%BA%E7%81%AB%E5%90%88%E9%87%91-602277

 > 激しくこすったりひっかいたりすると火花を発生する合金

 https://staff.aist.go.jp/yuji.wada/mixmetal/safinfo5.html

 > 金属スクラップの船倉への積込みや保管場所の移動時には,金属製品のスクラップをクレーンなどで掴み,高所から落下させたり,積み重なったスクラップをパワーショベルで圧したりします。このため,落下や圧縮時に金属どうしが強く接触して,その衝撃で火花が発生する可能性があり,現地調査においても,荷役などの作業時には日常的に火花が発生しているということを関係者から聞いています。

 > ただし,通常の金属接触による火花では常温の高分子物質が着火するほどの着火エネルギーを有していないと推測されますので,周囲に可燃性ガスが存在するなどの一定の要件を満たした場合に火源となり得ると考えられます。

・(2023年1月20日放送)
 https://www4.nhk.or.jp/unlocktheheart/x/2023-01-20/07/69415/4697203/

 > 「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」

 https://ram6vj87.user.webaccel.jp/wp-content/uploads/program/music/cassettetapemusic/archive-cassettetapemusic/spot43-12.jpg

 …「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」なのにカセットテープ!(※真顔)

[3997]
 > > アメリカでひよこの売上が急に伸びている。
 > > パニック買いの一例らしい。
 > > ひよこは株価が下落したり、大統領選の年といった、先が見えない時期によく売れる傾向があるという。

 > > 「トイレットペーパーに買い物客が殺到したのと同じように、ひよこのパニック買いが起きている」と、アイオワ州の孵卵場の関係者はニューヨーク・タイムズに語った。

 > > 「みんながいっせいに買い出す前に何羽か手に入れておこうと思った」と彼女はニューヨーク・タイムズに述べている。

 「パニック」のほうは「ひよこ」で表現する。まさにアメリカ文化としか…(てんてんてん)。

[4961]
 > > 映画音楽ワールドツアー〜アニメ作品でほっこり

 > 字幕付き紺野さん(※直訳)が「『アニメ』ですが何か?」などおっしゃる。
 > 「字幕付きだれそれさん」:含みのある言いかたを、やや低めの声で、わざとゆっくり言うようす。(棒読み)具体的に何を言ったというのでなく、選曲がね。

[4960]
 > > 「「君も出世ができる」(映画音楽「君も出世ができる」主題歌)」

・(2022年12月24日放送)
 https://www4.nhk.or.jp/kaiteki/x/2022-12-24/07/72978/4658237/
 https://www.shochiku-tokyu.co.jp/assets/images/program/0/img_0000000027-201-3.jpg
 https://www.crank-in.net/img/db/225054173166598_1200.jpg

 > 「映画「君も出世ができる」から タクラマカン」

 なーんだといったかんじ。(※ひらがな)

[3744]
 > うー…ザッハリッヒ!! われわれ、…えーと、とりあえず手近の何かをふりふりザッハリッヒ!!(違)

 https://www.anpanman.jp/about/friends/images/wz36ym4e4f42j4d1_image.gif

 「ザッハリッヒ」はドイツ語であるが、ドイツ語はできないので、なんか楽しそうとか、なんかおいしそうとか、そういうことを「音」だけで想像してしまうのである。「なになに的」という形容詞を3つも使って攻撃されたから反撃してやる、という謎の感覚は、なんということはない。「なになに的」という言葉の「てき」という音と「敵」という言葉の「てき」という音が、音としては完全に同一だからである…!!(※白目)

 > > ドイツ語のsachlichはもっと意味が広いので、一語でピタッと決まる日本語や英語はないでしょう。しかし日本語の中でカタカナ語として使われるザッハリッヒについてはひとまず上のような理解でよいと思います。

 > それを1語で言えるドイツ語すごい。

 日本語の中でカタカナ語として使われる「ダンスミュージック」と、「舞曲」から直訳の「ダンスミュージック」とのカバレッジの違いに遊ぶ片山杜秀氏であった。(※「に」に傍点。)「西武劇場」も「音」だけでいえば「西部劇! じょー…?」なんですよね。そういうところでにやにやしながら、わざと「せいぶげきじょう」みたいな「音」を聞かせて、だましやすそうな田舎者の反応を探る感じがある。西武って、やあねぇ。(※真顔)

 https://arx.neorail.jp/diagram/?%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%82%92%E7%A2%BA%E3%81%8B%E3%82%81%E3%82%8B

 > メーカー公式のものも含め「A列車で行こうシリーズ」に関するコンテンツでは「衝突」という言葉が配慮なく使われていますが、あなたは「衝突」という言葉を使ってはいけません。進路(列車を進ませる先の線路)が“早い者勝ちの奪い合い”になるようすを抽象的な(ダイヤグラムという図面の上でのデータとして見る)文脈で「コリジョン(collision)」と呼ぶのはかろうじて許されるかもしれませんが、そもそもダイヤを考えるときに列車に視点を置くのが適切ではありません。じぶんの不勉強を棚に上げて「しゃ,社長! シュッポッポのやつらが線路上で正面衝突です!」「なにぃ,さっそくビルを建てたまえ」「衝突こそA列車の醍醐味」と言わんばかりの態度をとることがどれだけとんでもないことか、言うまでもないでしょう。「ダイヤ設定」を正しい手順で行なう限り「衝突」は起きないのですから、その状態を何と呼ぶかも、そもそも考えなくてよいといえます。日本語では「ダイヤ」と「ダイヤグラム」が別の言葉であるように、「衝突」と「コリジョン」も別の言葉。翻訳したら同じ意味の言葉だからといって、どちらを使ってもいいということにはならないのが日本語です。

 だいたい同じことを言っています。(※恐縮です。)ゲーム「A列車で行こう」シリーズに関するコンテンツを業としてつくる(つくらされる)ような大人はたいがい(実際のプレーヤーとはかけ離れた)しがない文系の年寄りですから(げふんげふん)、ほんの少しでも調べればおもしろいことがわかるのをまったく調べない、鉄道に関するちょっとでも専門的な「におい」がするものはすべからく『壁』をつくって「あちら側」に置こうとする態度が目に余ります。適切な参考文献の挙げかたすら理解していない。…だからこそ調べる能力がないんですよ。参考文献のリストを作るというのは、じぶんが何をどう調べたかの記録を取るということですからね。そこがないんだから、調べものが蓄積・累積していかない。なんとも薄っぺらい。

 この「蓄積・累積」ということの「あり」「なし」をどのような量感でとらえるかというところからして、しがない文系の者はあやうい。調べものをするたびに「ヒット!」とそうじゃないのとが半々くらいあるから「打率は5割」みたいな感覚でいないか。じぶんは下手だけど、打率が10割になるわけもないから、上手い人との差はわずかだ。…ののんのん!(ぎゃふん!!)

・(再掲)ARX「データで遊ぶ」のほうで紹介したもの
 https://tokyomarketingblog.com/wp-content/uploads/2018/12/91.jpg
 https://president.ismcdn.jp/mwimgs/b/c/670/img_bc968b84b73a6241b8fcd007732dc75471230.jpg
 https://f8iv0sxb7k.user-space.cdn.idcfcloud.net/stamp-ap/media/opt/PDECODK02009/PDECODK02009.gif

 紙を8回も折れば256枚も折り重なるんですよ。調べものをする機会が8回あったとして、そのときに記録を取るのと取らないのとでは、8と256の差がつくって、ことなんですよ。しかも「累積」だから、8回どころじゃない。生まれてこのかたのあらゆる調べものが「累積」するのとしないのとで、どれだけ差がつくことか。このこと自体をわかっていないから、調べものの記録を取るということをしないで平気でいられるのだ。わからないとか知らないとかいうことの底なしに恐ろしいことよ。(※見解です。)

※「しがない文系」:文系にもプロフェッショナルはいるが、そうではない者、の意。

[4627]
 > 1985年には成熟した感じを求める落ち着いた空気感があった一方で、「パソコンという友達」([3520]など)と出会って狂喜乱舞する向きもあった。(じぶんではおよばない&じぶんだけではなしえない)学術を尊ぶ態度よりも、(じぶんが)パソコンを手に入れさえすれば(じぶんだけが)下克上だといった空気に変わってしまったのである。

 「下克上」というよりは、じぶんを都会へ追いやった田舎の者どもと完全に縁を切ってじぶんはじぶんで生きてゆくのだぜべいべぇ(※超意訳)という境地ではあったかもしれない。(棒読み)

・(再掲)「fj」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Fj_%28%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%29

 > 技術用語を正確に用いることを尊ぶfjの文化においては記事に対するフォローやリプライをパソコン通信(及び現在のWeb-BBS一般)での流儀で「レス」と呼ぶ参加者は反発を招き、しばしば従来からのfj.*利用者が「レスって何ですか?」と返答することがみかけられた。

[3076]
 > 何が「一般的」かを、どうやって決めればよいのか、ということの難しさ、ひいては、それでも何かを「一般的」と決めないことには、「一般的な参加者」が参加できる「一般的なもの(フォーラムやニュースグループ)」にはなりえない、つまりは一般化できず「特殊な何か」のまま終わってしまう(現に終わっている)ことを体現しているやのように感じられます。

 「fj」の「チルドレン」みたいな人たち(※「fj」への参加に技術上の動機がない:「fjらしさ」をおもしろがるか過度に傾倒するかして、ほかの参加者に「fjらしさ」を求め、そうでない参加者がいれば撃退して、そうすれば「fj」の先輩方にほめてもらえるとでも思っているかのような態度の人)には、うんざりであるが、もともとの「fj」がいかにして成立したかというのは、きっとおもしろいですよ。(※他人事)

[4957]
 > > 家庭教師をしていたとき、親が子どもの前で「うちは代々理数系が苦手で」なんて言う。そんな負の暗示をかけないでよ、って感じ(笑)。

 > これを「A列車で行こう9」というゲームに関して、メーカーに言いたい。

・ドイツ大使館(※公式)
 https://young-germany.jp/2021/01/achildfriendlycountrygermany/
 https://young-germany.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/Jan-6-e1610399417413.jpg
 https://young-germany.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/Jan-7.jpg

 ゲーム「A列車で行こう」シリーズの客の中で『VIP待遇!』すべきはジャリ…いえ、子どもの客、お子さんなんですね。(ねちねち)子どものうちは、文系と理系に分かれていない。どちらにも進めるように(それを子ども自身が好きなように選び取れるように)、変な暗示をかけないようにすることに全身全霊をかたむけなくてはいけない。45度じゃなくてね。(違)コンテンツの担い手の側が圧倒的に文系だろうなという前提では、バランスを取るために、意識して理系っぽさをマシマシにしておくと、どうにかこうにかである。どうにかこうにかであるとかいわれましても…(てんてんてん)。

※ここでいう「理系」:数学を駆使して自然科学や社会科学に取り組むこと。ただの実験屋は含まない。プロジェクトが巨大化していって、数学を駆使して自分の力で取り組んでいるんだという実感が持てる者はほんの一握りということになりがちな自然科学は、ちょっと別の話だと思う。どちらかといえば、研究に従事する者1人1人にかなりの重責がふりかかる経済学や心理学を念頭にしている。高専や工学部で技術と戯れることは「理系」の範疇ではない。それはあくまで工学である。

[3719]
 > > 理系大学での論文記述や、数学の問題を作成する際に使用されるケースが多い。

 > 「論文記述」とか「数学の問題」とか、これを書いた人はきっと高校生なのね。そうに違いないわ。(※断定。)

[4637]
 > > もちろん海外では、「経済学を学ぶためには、理系並みの数学力が必要」という認識が普通
 > > 政治学に関しても、さまざまな内容についての統計学的分析が基礎となる時代であるにもかかわらず、「算数の%が理解できれば十分」と考えるのは残念でならない。

[4758]
 > ほんのきのうまで短大だったようなところで観光学などと称して、なるほど人材の養成にはじゅうぶん(むしろ手厚くなって充実!)だけど、そこにいる教員の専門家としての(≒研究者としての)質が高まってゆける要素がそこにあるかというと、ゲフンゲフン。そんなことでも観光の専門家という扱いを受けて意見を言えと言われるわけですよ。「理系並みの数学力」に基づく観光政策を提言などできようもない。

・(1月11日)
 http://obiekt.seesaa.net/pages/user/m/comments/regist/input?article_id=137862326&page=37

 > へい!
 > てきしー!

 > いや、ここは素直に退役した61式を持ち出せばいいのでは。

※「へい! てきしー!」:「不慣れな都会で慣れないことをする田舎者」という描写で「サザエさん」(※原作)に出てきそうなシーン。

 http://t-station.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/060306001b.jpg

 ブルー・トレインですが、なにか?

[4375]
 > > 「A列車」すごく面白いんだけど、個人的に道路網でも都市が発展するシムシティの方が好きなのは、自分が北海道生まれで鉄道敷設による都市開発にあまり馴染みがないからかなぁ。
 > > 札幌生まれ。八王子市→函館→調布市→練馬区→小平市→札幌→室蘭。

 > 「札幌生まれ。八王子市→函館→調布市→練馬区→小平市→札幌→室蘭。」と書いておいて何をおっしゃる。…実に、何をおっしゃる!

 埼玉県で「みそかつ」の人は、住みたくて埼玉県に住んでるわけじゃ、ないんですよ。屈辱の埼玉県(違)住んでるけどココロは誇り高き「みそかつ」だとおっしゃる。お正月に誇り高き「みそかつ」エリアに戻ったので「ざんまい」(食い溜め)だとおっしゃる。なあに、いいってことよ。(※個人の感想です。)

 そして、「すごく面白いんだけど〜の方が好き」は、頭で考える前に発生している「A列車はなんかやだ」という好き嫌いである。その原因はゲームの画面の色彩がめちゃくちゃだからだ。もっと目の前のものをちゃんと見て、なぜ「なんかやだ」と感じたのかを自力で究明しようと努めてほしい。(※意見です。)「A列車」というゲームは、色を直すだけで遜色のないゲームになれるのだ。(※「色」に傍点。)

・「お色直し」「遜色急行」とは
 https://eow.alc.co.jp/search?q=%E3%81%8A%E8%89%B2%E7%9B%B4%E3%81%97
 https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%81%9C%E8%89%B2%E6%80%A5%E8%A1%8C

 まさに「お色直し」で「遜色なし」である。


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