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(約8000字)
[5169]からの余談です。
・[4977]
> ぜったい佐倉だもんね。
・[4983]
> …出ました! 謎の「絶対佐倉宣言」。
・[5062]
> > フィリピンでは、音楽好きの国民性にあわせ、音楽番組を数多く編成。
> > 『さくらさくら』や『荒城の月』が、現地のラジオで流れたほか、日本語のコンテストを開くなどして、日本語の普及にも努めました。
> > 南方各地で普及するラジオ体操は、日本の支配地拡大の象徴とみなされました。
> 「あつ森」の「ラジオ体操」が、まさにこれである。
土気まるごとハウマッチざ・わー…じゃなくて。
・[5160]
> > ドバイは長い歴史をもつアラブの国。
・[5090]
> 午前3時の小人さん登場。
> ドバイなら午後10時
…でもなくて。
・[3688]
> > 何巡目のセカイでも2009年12月10日、「ユナイテッドシネマ豊洲」で発表会が開かれる。
・(たぶん2009年11月17日)
https://img.atwiki.jp/myads/attach/118/960/%E9%BA%97%E6%9D%A1%E6%94%AF%E7%A4%BE%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E5%9B%B3%E6%94%B9.PNG
・[5169]
> もうすぐ「A列車で行こう9」の製作が発表されるという寸前の時期に、おそらくはそれを承知していて、仕事として頼まれて「ニコニコ動画」で「A列車で行こうDS 路線図」のようなものを盛り上げていたんだと思うんですけれども、なんだかそういう「A列車で行こうDS 路線図」の、頼まれたからやってるだけで本当は興味がないということを隠そうともしない感じの大人のしたことというのが、相当にあとあとまでわるい影響を与えているのだと。
・[4189]
> > a列車とかの架空駅名、80%くらいの人のセンスが無さすぎる…。
> > あんな駅名ないでしょ。
・[4131]
> 使っている漢字の種類が圧倒的に少ないのに変な漢字を混ぜる
・[5051]
> 一般的であろうとすること自体に反発する、ものすごく「アブないにおい」
> こみいった議論のできる下地ができていない人だという烙印
・[5169]
> 図の中で「松戸」には目を引かれる。なぜに「松戸」なんだ。
・[3699]
> …ま・つ・どぅおおお(以下略)
・[4581]
> …の合間に松戸テレフォンショッピングが挟まって、何がなんだか…(てんてんてん)。
https://youtu.be/rvCVX-PSdjU
https://3.bp.blogspot.com/-kvjCIjaHzCM/VRPVnXoBUfI/AAAAAAAAHPE/zPdEYF10F1M/s1600/FH000007.JPG
https://img.aucfree.com/k379342086.1.jpg
https://jp.yamaha.com/files/afc-top-banner-sp_2da928501b9ac77fe8d2385bf41653cd.png
https://www.matsudokeirin.jp/old/guide/images/facilities/main_02.jpg
https://yt3.googleusercontent.com/ytc/AIdro_mDTjANyfy3Ww-NxKnOeNDcTEtffPxIXEtLW1taDQ=s900-c-k-c0x00ffffff-no-rj
https://img.aucfree.com/v722502102.1.jpg
https://job-gear.net/v/vi/viedefrance/img/logo.jpg
https://p1-d9ebd2ee.imageflux.jp/c!/w=1280,h=1280,a=0,u=1,q=75/201170/2023_09_08_12_34_20.jpg
・[4691]
> 日本コロムビアみたいな「こんにちわー」。
・[4899]
> 「A列車」の「A」は「あー」と読む。
・[5060]
> 日本コロムビアみたいな「こんにちわー」。「A列車」の「A」は「あー」と読む。
・[3623]
> やってきましたイセザキモール。(違)こもれび(略)行き交う人々(略)tvkハウジング!!(違っ)どこまでがイセザキモールでどこからがtvkハウジングか記憶に残らないよとはこのことだよ。
・[5070]
> …いらっしゃいませこんばんわぁ〜。(違)
> 「お決まりのかけ声」:「おはよう」に「はやくないよ」と返したらおかしい、「こんにちは」に「きのうは?」と聞き返したらおかしい(けんかを売る表現になってしまう)のと同じ。
・[5169]
> テレビから聞こえてくる「おたのしみに」や「こーごきたい」なんかも、それ全体で1単語という感じに覚えてしまう。そんな感じで「しぞーか」は「しぞーか」である。…どんな感じだよっ!?(※真っ赤)「おはよう」や「こんにちは」のレヴェルで「東松戸」を音だけで覚えるほど、子どものうちから「東松戸」が地元ですという感じが強い。大人になってから「東松戸」という駅名の漢字を見ながら覚えるのと違って、文字がまったく介在しないかたちで音だけで丸暗記するというのが地元の子どもである。そのようにして覚えてしまった固有名詞は、大人になってから漢字で読み書きしていてもなお、子どものうちに音だけで丸暗記した感覚に支配されている感覚(※トートロジー)があって、あまり柔軟なもじりはかえってできないのである。たぶん。(※画期的な新説)
・[3776]
> おなかがすいたらかえってくるよ。
https://img.fril.jp/img/128755444/l/364835457.jpg
「いいたいことはそれだけ」…じゃなくて、「すぐわすれるくせに」じゃないの?(違)
・[4680]
> 同義語を2つまくしたてる「無料ですサービスです」みたいなしゃべり方は電話の時代のもの。放送でいえば「アンケート調査」みたいな言いかた。「安いよ安いよ」みたいに2回いわないといけない。
https://youtu.be/PJ4y4lEPBQ4
発車メロディーはもとより、ドアといい、加速度といい、JR線とは思えない。…だって『JR千代田線!』だもの。(※不動産屋みたいな言いかた)
https://static.wixstatic.com/media/12cf08_1a4161e28a664f728a8563174e09b0bd.jpg
昭和60年っぽさある。すごく、昭和60年である。昭和70年や昭和80年の存在をみじんも疑っていなかったというか、疑うことは許されなかった。昭和60年である。いまとなっては特定のクリーニング屋しか思い浮かばない書体であるけれども、もともとは汎用の書体であって、クリーニング屋しか使っちゃいけないものではないのは当然であった。(手で描く)レタリングの教本なんかに載ってるくらい、この書体をどこまで使っていいのかはよくわからないものでもあった(と思う)。
※ややうろ覚え。
上掲の動画の背景色は、地方のテレビ局の朝が遅い…地方の朝は遅い!(違)屋上カメラの映像の空の部分(の青)のイメージと、なんか昭和60年くらいになると「これからはOAの時代だ」とかなんとかいって(しばらくお待ちください)「ふせん」いわゆるポストイットがモーレツな勢いで普及するのねん。そのポストイットにありがちな、あるいは学校の印刷機で印刷したのを製本するとき表紙に使いそうな色上質紙なんかにありそうな、薄い青の、そういうポストイットや色上質紙(の薄い青)のイメージとが、混ざっているんですな。…ですな!(ねちねち)
・[4181]
> ▼「魚屋の電話番みたいな声で威勢よく」については[3835]を参照いただくとともに
https://auctions.afimg.jp/186541579/ya/image/186541579.1.jpg
https://dailyportalz.jp/b/2011/06/22/a/img/i003.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20190716/17/gsc-kahotan-e/0a/46/g/o0600040014504103322.gif
おもむろにカステラはおやつ!(※昭和時代のカステラみたいな言いかた)「0088ハッピーくん」みたいな人形(ぬいぐるみ)がクレイアニメーションの要領でかくかくかくと電話をかけ(しばらくお待ちください)自転車のベルみたいにか細くちりんちりんと鳴る電話(略)魚屋の電話番みたいな声で威勢よく「松戸テレフォンショッピング」のコール(略)そこからだよね、音楽に入りながらスタジオは高い所からカメラが回りながら下りてくるオープニングは。出演者がわざとらしく忙しそうに歩き回ってるのね。(ねちねち)
・[3538]
> > 子どもは結論を求めたがるが、親が促して予想をさせる。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201303/24/04/a0144804_1915889.jpg
https://www.tvk-yokohama.com/wani/images/tv/84.jpg
・[4785]
> > フジテレビ(東京ローカルホイチョイ・プロダクション製作のマーケット3部作の1つ)の深夜番組で『TVブックメーカー』という番組が放送された。この番組は直近に行われるスポーツ・文化イベントやニュースの話題などを毎週数点取り上げ、司会者(オッズメーカー)がその結果に関しての倍率を提示。またその関連の資料・話題を見ながらベッター(パネリスト)が番組独自の通貨「カノッサ」を使い予想を立てるというもので、ときにはカノッサを使い果たしたパネリストが「せんべい」をベットする一幕も見られた。
https://youtu.be/uofAefdXvmI
> 屈辱のせんべい。
・[4712]
> 灰皿にお茶を注ぎ食事の直後にせんべいをかじる
・[3386]
> > 「この灰皿がクライアントだとするだろ? で、オマエは…」
・[4107]
> なぜか灰皿を引き寄せながら肉とか骨とかいう単語が飛び交う。「いちまん」とか「にまん」とかいう数字もね。それを数字といいますか。えー…(てんてんてん)。喫茶店で隣の席に居合わせた長谷川町子先生がくがくぶるぶるである。「『日本沈没』の配給元です」と耳打ちしてほっとさせてあげよう。
・[4679]
> 昭和時代のひとは単位なしでしゃべる。「いちまん」とか「にまん」とかいう『数字』は「まん」が単位だと言い張る。
・[4093]
> 昭和時代のオトナとしてはゲームなんて子どものするもん(略)どうせゲームだからという油断もあるのだろうが
> …おっと、そこでどうして財布が出てくるんだ兄弟。(※誤訳)賭け○○はお縄だぞ?(※「お縄」の真似をしてみせながら言うとすごくGOOD!! …よくないよッ!)
まごうことなく単位は「円」にほかならないのだが、「円」という単位を言ってしまうと『足がつく!』とでもいわんばかり。「いちまん」とか「にまん」とかいう『数字』の単位は、あえていえば「点」なのであって、ぜったいに「円」ではないというとんでもない理屈に、現代っ子としてはあきれはてる。(※ジト目)
https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/160777/160777568.jpg
※本文とは無関係です。
・[4796]
> 岩波新書「桜が創った「日本」」(2005年2月18日)
> じぶんでは本書を読まなくても、テレビの作り手が本書を読んで、テレビを作っていくのである。本書「以前」のテレビが何か粗雑なことを言っていたとしても、本書「以後」は次第に、そんなにひどいものは減っていくだろう。こういうところが岩波新書の意義である。繰り返す。岩波新書はじぶんで読めというばかりではない。岩波新書というものがあるということが大事なのだ。
・[4802]
> 何かにつけては「わたしたち」同士で確かめあって、「…う、うん。ちゃんとわかってるよ?」みたいなことを常にもごもご言い続けないと“実際的に”困ります。(※「実際的に」に傍点。これは精神論でも観念論でも机上の空論でもない。)
・[3944]
> > よかったらトラック関連も同じようなターミナルや物流倉庫も欲しいです。
> コメント欄での投稿者の返信の日本語のおかしさよ。「よかったら」とは何か。何をどう間違えてもそこに「よかったら」とは書かないじゃろ。
・[4909]
> よほど日本語のできない人の日本語が大手を振ってまかり通る。
> 見回りに来た熱血ティーチャー(違)の言うことも聞けない。
・[4968]
> 鏡に映ったじぶんをじぶんと認識しないで威嚇する子ネコのような状態である。じぶんが客観視しないだけでなく、客観視されること自体に反発する。「即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない」と、「なになに的」という形容詞を3つも使われたら、形容詞を3つも使われて何か言われたというところに反発するのである。意味は考えない。数である。3つも使いやがってと怒り狂う。こちらも形容詞で反撃してやれ。そのなけなしの何かが「具体的にあげてほしい」というセリフなのだ。処置なしである。そういう手遅れなことにならないように、子どものうちから言葉をたくさん知って、柔軟に使えるようになっていてほしい。
・[3714]
> > 特殊景品にはボールペンやライターの石、ゴルフボールなど様々な品物が使われる。東京都では1990年頃に金商品が導入された。
> 制度や営業の是非とは別に、何も興味がない者としてもニュースで景品交換所の強盗事件などを頻繁に見聞きすることになった時代というのが某「ドラクエ」でいう「4」の年代であります。
・[5115]
> 「他人の家の冷蔵庫を勝手に開ける」とは「ドラクエ」のシナリオライターのことで、そういう人が作った「ドラクエ」だから「タンスやツボからメダルを回収する」ということになるのだという話。
・[4584]
> 自分と他人の区別をしっかりつけよう。そうすれば本件ゲームの中で私有貨車という概念を導入できる。
・(3月22日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240322/k10014399421000.html
> **氏は当初の取材に対して**選手に借金の返済を依頼したと説明していましたが、すぐにこれを撤回していて、発言の意図や経緯が注目されています。
よほどふだんからなんでもそういうふうに言う、そういう言いかたを自動的にしたものではなかろうか。そもそも「通訳」とはいいながら、本当に「通訳」ができていたのだろうか。選手になり代わってしまい、選手の言葉でなく通訳自身の言葉で試合の感想などべらべらまくしたてるだけの「観光ガイドのジジ」([4673])みたいな状態になってはいなかったか。
それはつまり、自分と他人の区別がない。他人の財布をじぶんのもののように言う。あまりのことに言葉も出なくなりかけるが、ここで言葉を失ってはいけないのだ。だめなものはだめと言い続けないとだめなのだ。常にだめと言い続けていないと、「だめと言われなかったから…(てんてんてん)」みたいな輩を生んでしまうのである。
・[5149]
> ▼あれは1969年の冬だった(大巾に中略)放医研山岳部「ススキノスキー粒子」については[3640]を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC
> ガミラス帝国の宇宙戦艦。
> ボラー連邦の宇宙戦艦。
> 帝国の宇宙戦艦。
> スペインで設計された警察向け小銃。
> ブラックバス釣り用の釣り竿。
・[5040]
> ARX・ざ・わー!!(げふ)村田さん(違)はいふゆーん(しばらくお待ちください)…ゆべし!!(違)
・[4579]
> おおみそかにかねをならしてたかとびだ。(※ひらがな)
・[5013]
> > 七味あじ
> …なっ!?(※真っ赤)
・[5100]
> プレーヤーは「はしご」「たかとびぼう」を使って、崖を上り下りしたり水面を越えたりできますが、住民(どうぶつ)は「インフラ整備」で「坂」「橋」を造ってあげないと、崖や水面を越えての移動ができません。
・[4774]
> 「持ち金」という言い換えは人から言われたと思しきものであって、あくまで本人の言葉としては(頭の中に)本人が最初に覚えた「所持金」という言葉しかない(その言葉だけで足りると思っていて、言い換え表現をいくつでもどん欲に覚えて相手の顔を見ながら繊細に使い分けようという動機は持たない)のであって、まずは「所持金」という言葉を使って発話なり文章なりが構築される。そこから「所持金」という言葉だけを(無理に)言い換える形にしかならないから、いま出てきた文章では「持ち金」と書いてあっても、おそらくもともとは「所持金」という言葉が使われていたのであろうなという空気はそのまま露呈してくるのであった。
> ニューゲーム(シナリオマップ)の開始時にプレーヤーに「持たされている資金」なのだが、あたかもあなた自身が「金」を「持って」アタッシェケースに詰めて飛行機で高飛び(違)シュッポッポのやつらでビルだ(どーん)みたいな言いかたなのである。
https://www.u-keiai.ac.jp/media/gakusyu5f.jpg
https://prtimes.jp/i/13410/11/resize/d13410-11-181113-0.jpg
「千葉経済」と「京成」と「敬愛」をまぜこぜにしたうえ「小湊」を名乗った人がいると聞いてビックリ。(※カタカナ)何か縁があったのか、あるいはうらみがあるのか、はたまたすごくいいカモがぞろぞろいるということなのか…(てんてんてん)。あまつさえ土気まるごとハウマッチざ・わーである。土気の持ち家を自慢しまくる親世代の子ども世代である。英語を習うより前にテレビ番組の中途半端なカタカナ英語を覚えてしまう世代だから、最初から「ハウマッチ」で「ざ・わー」である。「ハウマッチ」をもじって「土気」を入れる。どこまでいってもせまいところをぐるぐるしてるだけというせまさ(※トートロジー)があるというふうにしかみえない。(※ひらがな)
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