・「ゼミナールコンサート」(1973年)と「ジョイントリサイタル」(1974年) ・「青い鳥よ永遠なれ」とは(再)
(約21000字)
[5131]の補足です。
★「ゼミナールコンサート」(1973年)と「ジョイントリサイタル」(1974年)
・[4422]
> 今宵も始まりましたウーロン茶おんざろっくあなたにロック×ン(×きゅーん)「2点間の距離の公式」から「三角関数」を経て「弾道計算」へ至るルートがきみには見えているか?(※表現は演出です。)
・[5059]
> 今宵も始まりましたウーロン茶おんざろっくあなたにロック×ン(×きゅーん)! でたらめにつくった架空のラジオ番組の出だし(のつもり)だけれど、なんか変に使い勝手がいい。(※自画自賛)
・[5131]
> 2023年12月1日放送の「オペラ・ファンタスティカ」
> 「レコードなんて買えなかったので」(※オペラ・ファンタスティカでの本人の言のおおよそのニュアンス)「東京文化会館の資料室」のレコードで「マリア・カラス」(の特徴的な歌唱)を聴いたが、そのとき(学生だった)林康子は「なにこれ(へんなの)」(※同上)としか思わず、注目すべきものではないと思ったという。なあに学生なんてみんなそんなものよ。
似たような話が続くと印象に残ります。そのために似たような話を続けているんじゃ、ありませんこと? …さもありなん。
※いわゆるひとつのあらあらうふふ論法で!
・[4884]
> > 彩音
> > 夢舞台
> …彩音! 「夢舞台」DE・ARIMASU!
じゃなくて…(てんてんてん)。
・(2023年11月28日放送)
https://www.nhk.jp/p/bescla/rs/Z9L1V2M24L/episode/re/JW7JXQXVJ8/
> ジャスミン・チェイ フルート・リサイタル
インタビューの部分は『81』みたいなナイスな吹き替え。(※個人の感想です。)
https://tempoprimo.co.jp/artist/09-jasmine
> 16歳でアメリカ名門カーティス音楽院に全額奨学金を得て入学し、ニューヨーク・フィルの首席奏者である故ユリウス・ベイカー最後の門下生となった。22歳でジュリアード音楽院の修士学位を取得。卒業後、パーヴォ・ヤルヴィの下でシンシナティ交響楽団の副首席奏者を務め、6年後にはファビオ・ルイージの下でウィーン交響楽団のフルート首席奏者となる。
フルート奏者の「ジャスミン・チェイ」が16歳のとき、『80代のユリウス・ベイカー』に師事。「答え」を求めて「先生」を質問攻めにしたが、『80代のユリウス・ベイカー』が何も教えてくれなくて「いらいらしていた」(※吹き替えでの表現ママ)という話。
・[4626]
> > 誤解に対して、簡潔に回答します。
> > (それぞれ語りたいことは本当はたくさんあります。)
> > 研究はお勉強と同じようなもの
> > わからないことは先生が全部知っていて、教えてくれる
> > 問題を解けばそれでよい
> > 文献や先行研究を無視して、自分の思いつきをそのまま実行してよい
> > 論文は締切直前に徹夜すれば書けちゃう
> > 研究の中身なんてわかる人が分かればそれでよい
・[3538]
> > 子どもは結論を求めたがるが、親が促して予想をさせる。
まさにこれ。『80代のユリウス・ベイカー』いわく「わたしが答えを出してしまったら、それはあなたの答えではなくなってしまう」(※直訳)すごくそれ。(※語彙力)
・ARX(※全角)の「鉄の鉄則」
https://arx.neorail.jp/diagram/?%E9%89%84%E3%81%AE%E9%89%84%E5%89%87
> ニュースなどで見聞きした「いかにもそれらしい言葉」を使ってじぶんを飾り立てる(よく見せる、大人であるように見せる、博識ぶる)のは、数年後に見るとじぶんでも恥ずかしくなると思います。
・[3746]
> そういう態度をしているのがリアルに22歳くらいまでのひとであるなら5年ほど経って27歳くらいになったときに(※個人差が大きいです:それが32歳でも責めてはいけない)はたと、ものすごく恥ずかしかったと気づくんですよ。
・[4693]
> ときに「27歳」ですぜ?
・[3864]
> 「佐々木マキ」27歳である。27歳までは何をしても勉強である。…そういうことだったのか!(※考えかたはいろいろあります。)
・[4659]
> 「…そういうことだったのか!」みたいにピーンとくるようになれるまで勉強していたら27歳になっているものだし、そのくらい勉強しないと勉強したうちには入らないし、そうしないとピーンともくるようにはなれまいて。(※「くるようになれるまで」に強く傍点。)
これまたまさに、『80代のユリウス・ベイカー』が言っていたことがわかってきたのは28歳くらいのときだとおっしゃる。…すごくそれ!(※効果音「ひざをたたく音」入りまーす&いただきましたー)実質的に2年「飛び級」したような人ですが、だからといって「佐々木マキ」27歳の見地に2年はやく到達するということはなくて、むしろ1年よけいにかかった。(※言いかた)
※もちろん、実際にはちゃんと27歳で到達して、だからこそ28歳で首席奏者になれたのだと思いますけど、首席奏者になったという大きな節目と「先生」への感謝をいっしょにして、それ全体を28歳で起きたことのように、まとめて記憶なさっておられるということではあると思う。(※恐縮です。)
・(2021年2月24日)
https://www.omu.ac.jp/sss/cws/info/news/entry-10133.html
> 複数の話題が同時進行し
それは当然だ。(キリッ
> マリア・カラスを大阪公演前に診察した耳鼻咽喉科医の故西川泰次医師によれば(以下略)
大阪の大学で岸純信(※敬称略)が次年度も講義する資格を得るためにやらないといけない講演、まさに大阪の大学で岸純信(※敬称略)が次年度も講義する資格を得るためにやらないといけない講演のようなものを(聞きたくて聞いたわけでなく)聞きかじっただけで都合よく切り取って自慢する大阪男児というふうにしか見えませんことよ。
・大阪音楽大学
https://www.daion.ac.jp/about/anniversary/1966-1975/
> 1973年(昭和48年)
> 5月20日 マリア・カラス初来日 ゼミナールコンサート開催(フェスティバルホール)
> 長崎で行われた第3回マダム・バタフライ世界コンクールの閉会式(同月18日)に初来日のカラスが特別ゲストとして参加。20日に大阪のみで同コンクールの記念演奏会(マリア・カラスとジュゼッペ・ディ・ステファーノによるゼミナールコンサート)が行われ、カラスはコンクール上位入賞者の指導を行った。
なるほど「マリア・カラス」が来日して「公演」したけれど、オペラをやったわけではなかったのだ。(※現代っ子にとっての盲点)
https://www.daion.ac.jp/media/about2482.jpg
> マダム・バタフライ世界コンクール実行委員会
> 外務省 文化庁 朝日新聞社
> 関西交響楽協会
https://www.daion.ac.jp/media/about2483.jpg
> 受賞者の指導を行うカラス(昭和48年6月1日 関西音楽新聞)
> 1974年(昭和49年)
> 11月2日 マリア・カラス ジュゼッペ・ディ・ステファーノ ジョイントリサイタル(フェスティバルホール)
> カラスは10月12日の東京を皮切りに、福岡、大阪等で待望の歌声を披露した。ディ・ステファーノとの当ジョイントリサイタルはハンブルクで開始されたワールド・ツアーの一環であり、11月11日の札幌公演がカラスにとって公式のラスト・ステージとなった
2023年12月1日放送の「オペラ・ファンタスティカ」で読み上げられた「西川泰次」の話が、どれほど正確なのかはわからない。
・長崎市の説明です(2016年11月9日)
https://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/190001/191001/p029065.html
> 長崎を舞台とする世界的に有名なオペラ「マダム・バタフライ」の名を冠した声楽の国際コンクール並びに入賞者記念コンサートを開催します。
> Nagasaki Opera Plan 21実行委員会
> 分かりやすかった
> 探しにくかった
> 知りたい内容が書かれていなかった
> 聞き慣れない用語があった
うーん。…うーん!(以下略)
・「フェスティバルホール」とは
https://festivalplaza.jp/storage/2022/12/aa24671e44bc937126ca666968ce84284f470642.png
https://festivalplaza.jp/storage/2023/03/429708b93aee0db27078e97b327a2550de7dfd86.jpg
https://festivalplaza.jp/storage/2022/12/303313a0e377abe0cfc72c3f252d8598c182c7f1.png
…えーと。(きょろきょろ)
https://festivalplaza.jp/storage/2022/12/3f1b106d02f4185bfc85afedc02b6f53dab16ea3.png
ここだここだ。(すちゃ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
> 高度経済成長に差し掛かったばかりの昭和30年代初期の日本には、芸術性の高い演奏会を開催するのにふさわしいコンサートホールは存在しなかった。
> そこで、エディンバラやザルツブルクといった名だたる音楽祭に匹敵する国際的な音楽祭を開催できるホールを大阪の地に、ということで1958年(昭和33年)4月3日に新朝日ビルディング内にオープンしたのが当ホールである(竣工も1958年。同じ年には東京タワーも竣工しており、3年後の1961年には東京文化会館も竣工、開館している)。
…という「東京文化会館」であり「フェスティバルホール」である。(棒読み)
> 1970年には日本万国博覧会のクラシック音楽公演会場として使用され、日本国際映画祭や能楽も含め会期中103公演が行われ延べ19万人余りの観客を集めた。
外国の演奏者の招聘がとんとん決まるようになったのは万博で知られてからではないのか。(※問いかけ)
> 大阪国際フェスティバルは、初代当ホールが開館した1958年以来、毎年春に当ホールを会場として開催されてきている音楽祭。
> 1966年にはヨーロッパ・フェスティバル協会 (EFA) に加盟している。
> 1967年の第10回フェスティバルにて企画・開催された「バイロイト・ワーグナー・フェスティバル」は、バイロイト音楽祭の過去2度しか存在しない海外公演前例の一つとして知られており、出演アーティストにはワーグナーの孫で演出家のヴォルフガング・ワーグナーをはじめ、ワーグナー歌手として名高いソプラノ歌手ビルギット・ニルソンとテノール歌手ヴォルフガング・ヴィントガッセン、当時40代前半のピエール・ブーレーズ等といった豪華な顔ぶれを揃えて世界中の注目を集めるところとなり、日本のオペラ史に輝かしい金字塔を打ち立てた。
大阪での万博開催が決まってから、あわててEFAに加盟し、大急ぎでというか勢いでというか、万博という信用を利用するかたちでなかば強引にとでもいうか、なんかそんなかんじ(※ひらがな)で「バイロイト音楽祭」を呼び寄せた上に、それをじぶんたちの手柄であるかのように吹聴した。なんかすごく○か×か。(※ジト目)
・[5080]
> “子どもの不始末”を桑田さんのみならずユネスコにまで叱ってもらう、非常に情けない状況
・[5014]
> > 日本のユネスコ加盟を記念して、世界各地の建物のレプリカが武蔵野の森を切り開いた丘に並び(略)
> > 近隣の学校の児童にとっては写生会の場として定番だった『ユネスコ村』
> 「西武電車」に「朝日新聞社」まで出てきて、いわば地に足のついていないすごく大きなことを言いながら、つまるところ「当社秩父線建設コーナー」を見せたいだけなのね。(ねちねち)▼「小手指の行司差し違え」からの「太平洋観光」(1959年)については[3954]を参照。きょうは奥東京市でげっけろぅ〜(ぎゃふん)…整列! 点呼! 飛行機では目を食いしばれぇ(しばらくお待ちください)コンバットなヘルメットをベレー帽にかぶり替えただけではないか。「太平洋観光」という会社名は「太平洋戦争」をうまく言い換えたつもりになったものである。どこに行っても平常心で団体行動ができる訓練を怠らない。…怠らない!(しばらくお待ちください)2回はいいません。(※真顔)
・(2008年3月13日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215329457
> この公演にはいろいろと裏話や、幻の公演などもあるのですが、詳しくは扶桑社の月刊誌モーストリー・クラシックの2007年4月号に詳しく書かれています。
「扶桑社」の名の下で何がどう書かれていても、話をおもしろくするために大きくしてあるんじゃないかという気がしてならないのは気のせいではないだろう。だからということでもないのだけれど、どうも日本で「マリア・カラス」の名前が出てくると、実際にどうであったかということより、いかに「扶桑社」がすごいか…じゃなくて、「マリア・カラスがやってくる!(やーやーやー)」みたいな、羽田でタラップを降りてくるのを熱狂的に迎えないといけないような、そんな感じがしてしまうのであった。オペラの演目は無数にあり、歴史に名を遺す演奏者は無数にいる。わざわざ「マリア・カラス」だなんて、と。(※個人の感想です。)
・[4924]
> ビートルズの真似して横断歩道を渡ろう。(※それは東口。)
https://www.kepco.co.jp/brand/for_kids/teach/images/201704/img_section1_3_2.jpg
https://www.ghibli.jp/gallery/onyourmark010.jpg
…いやさ、そのひとたちも「やーやーやー」では、あるけどさ。(※七五調)
・(2017年11月2日)
https://jp.yamaha.com/sp/myujin/16165.html
> 私がマリア・カラスのナマの歌声を聴いたのは唯一の来日公演が行われた1974年10月のこと。
「公演」は確かに「1974年」が「唯一」だが、「来日」は「1973年」に実現していたのだ。(※現代っ子にとっての盲点)
・「WPXS-90005」(2017年10月25日)
https://wmg.jp/mariacallas/discography/18711/
> M-1 マリア・カラス 日本到着
> M-2 マリア・カラス 記者会見
ぬおー…(てんてんてん)。『CD』になっているんだから放送でかけられるよ。バラカンさんならかけるね。ぜったいこういうの、バラカンさんならかけるね。(※などと)
・[5108]
> ぱーっざつぇん穴守稲荷? 海の家? 東京飛行場? んだんだ。(※謎の納得)
> 成田空港の開港は1978年5月20日ですので、それ以前の時代に東京で「飛行機」といえば、それは羽田という場所に固着したイメージだったことに注意が必要です。
そして2023年12月1日放送の「オペラ・ファンタスティカ」、ヴァイオリンから声楽に転向しようと画策していた佐藤陽子がマリア・カラスに稽古をつけてもらう話。番組としてはマリア・カラスの特集なので、佐藤陽子のほうの出来事の年代がよくわからなかった。
・[3638]
> 昭和30年は1955年、昭和38年は1963年です。
https://www.24kamata.or.jp/_cmsreal/wp-content/uploads/2018/05/IMG_6635.jpg
大晦日やお正月にお酒を飲みながら互いの健康を祝うような、ものすごくのんきな言いかた(※言いかた)で言うところの「戦後史」「昭和史」のようなものでは安易に「昭和30年代」といってトワイライトもといセピア色な「夕日」のイメージを垂れ流してきやがります(※敬語)けど、セカイは西暦で動いているんですから、1955年と1963年は、ものすごく時代が違う。(※句読点多め)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E6%88%A6
> 冷戦対立が強まる中、ソ連は西側地区における通貨改革への対抗措置として、1948年に西ベルリンへ繋がる鉄道と道路を封鎖した(ベルリン封鎖)。これに対抗するため、西側連合国は物資の空輸を行って、ベルリン封鎖をなし崩しにした。
> フランスとアメリカが強い影響力を残したラオス(1949年独立)、カンボジア(1953年独立)
> 1954年にフランスが敗北したため、ベトナムが独立を得た
> 1955年にはNATOに対抗するワルシャワ条約機構が結成、オーストリアは永世中立が宣言されて東西の緩衝帯となり、連合国軍が撤退した。またジュネーヴで米ソ英仏の首脳が会談し、ソ連と西ドイツが国交樹立、ソ連は翌年に日本とも国交を回復し、1959年にはフルシチョフがアメリカを訪問するなど、冷戦の「雪どけ」ムードを演出した。
…という『1959年』であります。2023年12月1日放送の「オペラ・ファンタスティカ」でも、ウクライナの歌劇が「ロシア語の訳詞」で歌われる旨の注があった。いま、それを言うと、すごく重い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E9%99%BD%E5%AD%90_(%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88)
> 1959年よりソビエト連邦文化省の招きを受けてソビエト連邦へ渡った。
『1959年』に「招きを受け」たのはともかくとして、実際のところ、いったいどういう『旅行』をしたのか。どこで何を食べたのか。ふとんはやわらかいのか。(※恐縮です。)
> 1962年4月にキリル・コンドラシンの指揮によりモスクワデビューを果たし、1966年6月にはチャイコフスキー国際コンクールに出場して第3位に入賞した。
> 1971年にモスクワ音楽院を首席で卒業した後、フランスに留学して翌1972年より晩年期のヨゼフ・シゲティの門を叩く。同年10月のパガニーニ国際コンクールで第2位に入賞した。同年のヨーロッパ演奏旅行の際に、マリア・カラスに声楽の分野での資性も認められた。カラスの唯一の弟子として声楽を学び、1975年10月にはルーマニアのブカレスト国立歌劇場から「蝶々夫人」でオペラ歌手としてデビューし、喝采を受けた。
なんともなやましい。(※現代っ子の感想です。)
★「青い鳥よ永遠なれ」とは(再)
別の話の補足です。
・[5131]
> われら「青い鳥よ永遠なれ」を歌うのであーる
・(♪〜)
https://youtu.be/mVa70oykqto
> The Fishing Stream
> Jon Schmidt
・[4903]
> ツイッターなんて、ブログのトラックバックだけを切り出したようなものと思っています。そこに「本体」「実体」がない。だから「ツイッター」を何年こつこつ続けようが、そこには「なにもない」。
・[5088]
> 世間はとうに『ツイッターから名前が変わったエックス』から離れている。都合のよい“工作”の場を失っているんだ。
・[3714]
> 「ねえねえきみどこの学校?」みたいな“事案”
・[5011]
> > メッセージのやりとりがあると出会い系まがいのサービスになるので年齢確認が必須。メーカーの所在地である月島で適用される条例をすべて順守するのが望ましい。メッセージのやりとりがある場では、さまざまなハラスメントへの対策も必要になる。利用者や保護者としても自衛に努めてほしい。
> プレー動画の周辺で起きるすべてことの、1つ1つが誰に責任があるか。動画の投稿者に対するガイドラインだけで間に合うものではありませんし、動画サイトの規約から逃れてSNSの類で何かする人も出るわけです。でも、そのおおもとでゲーム会社の作品が使われているとなれば、かなりのところまでゲーム会社の責任が問われる恐れがある。利用する側から言えば、ゲーム会社になすりつけて逃げおおせるという理屈になっている。
・[3772]
> 大人には様々な努力義務が課せられている。
・[3403]
> この場でじぶんが見逃せばじぶんも何かに問われるのだという切迫感が重要なんです。
・[5048]
> > 応招義務をはじめとした診察治療の求めに対する適切な対応の在り方
> 医師ほどではなくとも、いろいろな国家資格にはそれなりにそういう感じの定めや求めがやんわりとあるいは粛々と、あるものである。
・(再掲)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13282906733
> シティーズスカイライン PlayStation4 edition を遊んでおります。
> これでは欠陥商品だと思います。
> 「A列車で行こう始まる観光計画」の様に、今暫く修正パッチを待っているべきでしょうか。
・[5040]
> 他社の製品を「欠陥商品」とまで表現して、あたかも「A列車で行こう はじまる観光計画」がちゃんとしたゲームであるかのような印象を植え付けようとする、質問を装った何かである。(※見解です。)
> 「A列車で行こう はじまる観光計画」はPS4のゲームではない。PS4を楽しむ人にとっての暗黙の了解というかなんというか、PS4そのものにも愛着を持っていて、PS4とよそのプラットフォームを見比べたりはしないというスポーツマンシップのような感じ(?)があると思う。それが、この質問には、ない。(※句読点多め)
> PS4には「A列車で行こうExp.」があるのに、それを完全に無視して、プラットフォームまで飛び越えて「A列車で行こう はじまる観光計画」を持ち出してくる不自然さ。PS4の特定のソフトに関する込み入った質問を「テレビゲーム全般」カテゴリに投稿しちゃう無神経さ。回答を得る目的ではなく文章の露出だけが目的だと疑う。
> > うん…?
> > 自分の街はきちんと動作してるけど。(PS4版)
> もっと悪意を疑え。質問に感じた違和感を突き詰めてほしい。ゲームの話に不相応な文体であることを直感で毛嫌いすればよい。文体は正直だ。自分が楽しんでるゲームを「欠陥商品」だとなじられたら、自分のことのように怒っても、いいんである。
・(♪〜)
https://youtu.be/-jdqbA7j4eM
> If I Did - Would You?, Take 1
> Duke Jordan
> ℗ 1990 SteepleChase Productions ApS
https://travel.watch.impress.co.jp/img/trw/docs/1128/959/52_o.jpg
https://www.keikyu.co.jp/resource_pastnews/assets_image/report/2018/20181119_18086TI_img03.jpg
「ミスター」みたいな顔で「サイコロ」振ったら「デンマーク」が出た。…飛ぶ? 飛ぶっきゃないでしょ。(ぶつぶつ)
・(2021年4月20日)
https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/global/h_vol19/
> 1968年に導入された「CPR番号」は個人番号とも呼ばれており、生年月日、性別、居住地などがデータで登録されている。さらに、この個人番号には行政機関、医療機関、教育機関、会社、税務署、警察などに関わる全ての個人データが保管されており、該当機関は必要に応じて個人データにアクセスできるようになっている。但し、プライバシーを守るために、機関をまたいでデータを入手する際には本人の同意が必要である。
> また、市民には個人番号に紐づけられた電子私書箱e-boksとネット口座「NemKonto」を持つことが義務づけられており、公的機関からの伝達事項はメールで電子私書箱に届き、給与や社会保障の受取や納税は銀行のネット口座NemKontoを通じて行われる。
・(2023年7月31日)
https://wisdom.nec.com/ja/feature/dx/2023072401/index.html
> セキュリティやデータ保護などと並んで大きなテーマとなっているのが「デジタルエシックス」
> 日本語に直訳すると「デジタル倫理」
> 銀行のアプリがユーザの経済状況を悪化させるようなローンを提案したとしたら、それは「正しいこと」とはいえません。それを是正したり、抑止したりするのがデジタルエシックスです。
・(11月27日)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023112700148
> 「ステルス」には、英語で「見つからないようにする」という意味があります。日本は諸外国と違ってこれまで規制の対象外で、ステマの“草刈り場”と言われていました。
▼「侵害のやり得」からの「民事で懲罰的な賠償を命じるには時代が早い」については[3798]を参照。
https://image.shinmai.co.jp/web-image/20231127/CNTS2023112700142_M.jpg
> ステマに該当するのは、広告主が表示内容の決定に関わっているのに、広告表示だと明確に分からない場合です。交流サイト(SNS)や動画投稿サイトなどで人気があり、大勢に影響力を及ぼすという意味で「インフルエンサー」と呼ばれる人や、テレビタレントに対し、広告主が自社商品を無償提供して宣伝を依頼。インフルエンサーらが自身のSNSで、使用した感想を広告主から依頼されたと示さず投稿するのが典型的な例です。
> 会社の商品販売担当者が自社製品をアピールしたくて、会社と関係のない一個人を装って良い評価をSNSに投稿したり、口コミサイトで他社の製品を劣っていると書き込んだりする、いわゆる「成り済まし」による表示の危険性も問題とされていました。
> 消費者にどう理解されるかが、ステマかどうかの基準になります。
> 消費者にどう理解されるかが、ステマかどうかの基準になります。
(ほかのゲームソフトやゲームソフト以外ではどうなのかは知らないが)少なくとも「A列車で行こう」というゲームに関しては、質問回答サイトという場がそういうふうに利用されている気配がまったくないとは断言できない状況にある(と思う)。いま、「A列車で行こう9」というゲームを新しく手に取るというのは、ものすごくレアなこと。それを、さも「みんな買ってるよ?(半笑い)」みたいに思わせるとしたら「広告」にほかならない。
https://www.1999.co.jp/itbig12/10129593a3.jpg
※画像はイメージです。
・[3798]
> > データを作為的に作成する人は、その数値をかなり普遍的に分布させるようにするであろうというもっともらしい仮定に基づけば、そのデータの最初の桁の分布確率をベンフォードの法則に従った場合の期待される分布確率と単純に比較することで、異常な結果が示されるはずである。この考えに基づき、マーク・ニグリニ (Mark Nigrini) が、ベンフォードの法則が会計や支出に関する詐欺の指標として利用できることを示した。
> つまりステマをステマと見破ることができる。11月14日に発売予定だというソフトにあわせて変な盛り上げ部隊が投入されていないか。あるいは、ステマだと思われたくないと思って作為的なことをしている、何かそういううしろめたさがありそうかどうかの推定に使える。まったく自然なら、それはそれで考えなしだということが暴かれる。
・[5011]
> 模擬質問の大切さと有用さはよく承知しておりますので、何かそういうふうに演じてみせる質問がいけないとは思っていませんと申し添えます。でも、もっとうまくやろうよ、と。
かなりこみいった回答をしなければ「わかった」ということにならない内容であるにもかかわらず、じぶんのためだけに&じぶんにわかるように説明しろと要求するのは、あまりにもぶしつけである(と思う)。
※別の言いかたをすれば(※言いかた)、文字だけで解決できそうという見込みがほとんどない。作りかけのマップ(セーブしたデータ)を「見せてみ」「貸してみ」「こーすんだよ」みたいなことが必要ではないか。えー…(てんてんてん)。
・[4494]
> > 3DS版と比較してしまうと、別ゲームという印象よりも、3DS版が親切すぎたかなという印象です。
> > 3DS版みたいにフレンドリーで個性的なキャラクターが話しかけてこないので孤独感と作業感が否めません。なので飽きる人はすぐ飽きると思います。
> パチンコじゃあるまいし。画面の前に座りさえすればむこうがぜんぶお膳立てしてくれる(わけもわからずにボタンをがちゃがちゃしていれば次々に何か起きてきて楽しませてくれる)という態度で遊べるゲームではないとだけ…(てんてんてん)。
> > どんなゲームなんだこれ!?といった探求心と好奇心がある人にはオススメです。
> 「どんなゲームなんだ?」「ここはどうなっているんだ?」という好奇心でどんどん探検していくのが好きな人にはすごくオススメです、みたいに書いてほしい。「最速でクリア」とか「裏技で無敵」というゲームでは、ないんですとしか…(てんてんてん)。
・[5070]
> パソコンを『特殊なゲームができる特殊なゲーム機』としか思ってない小中学生がタッチタイプも練習しないままキーボードを乱暴に連打
・[4755]
> 大昔の「マイコンホビー」みたいな時代からずっとそういうひとがいたのだけど、コンピューターというものを習わずに、特殊なゲームができる特殊なゲーム機だとしか思わないでコンピューターを使うひとがいるのよね、みたいにぶつぶつ言ってください。
・[3742]
> …MSX! MSX!
・[5069]
> そんな新しいものはよく知らない。
・[5067]
> > マイコンブームの最中で登場した数多くのPCの中でも、「ゲーム専用機とパソコンの中間的存在」「手ごろな価格設定」で、当時の小・中学生に圧倒的な支持を受けた「MSX」
> > 昔のPCユーザーはプログラミングが必ずできるものでした。本作ではいまもメーカーと客の間に同時代の技術をともに見てきた者としてのゆるやかな連帯感が息づいています。
・[4815]
> > MSX2で遊んでいたのですが
> …MSX2で遊んでいたのですが!!
・[5069]
> 遊ぶだけの人たち。
・(♪〜)
https://youtu.be/w0wN4-2s128
http://www7b.biglobe.ne.jp/~lyricssongs/TEXT/S3668.htm
> Auf der Bruck, Op. 93, No. 2, D. 853a
> Franz Schubert
> 元気よく駆けて行くのだ 休まずに
> 荒れた道にどうしてつまづく?
> なぜならもう三日間も私は離れていたのだ
> 自分の道で迷ったりすることがあるだろうか?
・[5105]
> 迷路のゲームくらい、適当な雑誌や本に載ってるのをじぶんで入力すりゃあ遊べるのに、2,800円も出して買うような小学生をカモにした商売がMSXだと。
・[4405]
> > 相手が苦労して善意で用意してくれた選択肢に対して「これでいい」と発言すると、相手に対して失礼極まりありません。
どんなささいなことでも「ひとのせい」にはできず、「じぶんごと」として取り組むことが求められる。それができない者にPCを使う資格はなく、当然ながらPCゲームを楽しむ資格もない。○か×か。(※いちばん厳しい言いかた)
※そこまでは言いませんけれども、言う人はいると思っておくべき。少なくとも、いきなり言われたときに何を言われたのかわからなくて相手をさらに怒らせてしまったりだとか、あるいはじぶんが逆上してしまったりだとかいうことを未然に防ぐために、いちばん厳しい言いかたではどんなことを言われ得るかというのは知っておくべき。…なにその面接の練習みたいなの。(※ジト目)
・[3778]
> > 「やらせレビューがまん延していることは人々の購買判断を誤らせるだけでなくネットの情報そのものが信じられなくなってしまう点で、私たちの社会にマイナスで危険なものだと認識する必要がある。まずは、ネット通販を扱うプラットフォーマーが対応すべきだが、すべてのレビューを監視して削除していくのは現実には難しいので、そこだけに責任を押し付けても問題は解決しない。私たち1人1人がネットの情報のなかには常にフェイクが混ざっている可能性があることを認識していくことも必要で、それが自らの身を守ることにつながる」と指摘している。
> それは「フェイク」ではなく「悪意」であるとはっきりおっしゃい。そういうコメントは「講師」ではなく「弁護士」に求めないといけない。あたかも「それもまた社会のありようの1つ」みたいに不当に是認されることを促す(「悪意」に加担する)報道になっていないか。
・[4403]
> ▼「公式の文章(ホームページとマニュアルと広告記事)が大言壮語だらけ」については[3901]を参照。
・(再掲)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%A4%A7%E8%A8%80%E5%A3%AE%E8%AA%9E%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84
> 大言壮語とは、事実としての情報なしに、記事を単に引き立たせるための表現のことです。例えば以下のような表現を使うことは避けてください。
> 「重要な……」「最も重要な……の一つ」「重大な……」
> 「最も影響力のある……」「最善な……の一つ」「議論の余地のないほど……」
> 他にも「…明白な、伝説的な、美しい、話題となった、究極の、非常に、極めて、絶大な、屈指の、有数の、有力な、国民的な、とてつもなく、有名な、は必読、過ぎる…」など。
> 執筆の際に、記事の話題を正当化をするような修飾語を付加する必要はありません。
> あなたの執筆(編集)する記事の話題の持つ価値を信じてください。そしてその価値を、事実によって示してください。あなたが記事として取り上げたアイスホッケーの選手、スイスの州、甲虫の種などが、読者の記事を読む時間に見合うほどの重要性を持つのであれば、事実によってそのことが明らかになるでしょう。
https://image.pia.jp/images/202305/202305100085_ex.png
「アイスホッケーの選手」と「スイスの州」と「甲虫の種」を並べてみせると気の利いたジョークという扱いになるのはどこの言語なり文化圏なりでのことなのかは残念ながらよくわからなかったが、アイスホッケーの選手の試合時の格好が甲虫のように見えるのは確かだ。(※ソコジャナイ。)
・(♪〜)
https://prtimes.jp/i/64591/93/resize/d64591-93-96509b48df679616bcdc-5.png
https://www.icebucks.jp/wp-content/uploads/2015/12/DSC_5363HP.jpg
https://skyticket.jp/guide/wp-content/uploads/pixta_83890208_M.jpg
https://www.nikkoam.com/products/etf/files/etf/page/we-love-etf/nikko_etf/img-sub-bell02-2.png
https://youtu.be/LrlzOY0RGv8
> Bells of Freedom
> Jon Schmidt
・[3758]
> りばてぃのだしょー
・[4489]
> きこえますか…きこえますか…(違)ついにはアーバンパークラインで自由の鐘を連打する。
・[4775]
> 「りばてぃのだしょー」は、「のだせんにりばてぃがあらわれた!」からの「コマンド?」のイメージで。(※だれもきいていない)
・「東武リバティがぬうっと」(2020年1月25日)
https://blog.goo.ne.jp/cbk34260/e/f305b6e2988d31b1eb620482c3732695
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/da/7c3344b11e68b29bfb8109b8ec64dfc7.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7f/7fb3e3f8834728b7c485cf95f2a22016.jpg
> 東武500系リバティが浅草方からぬうっと顔を出した。
洗濯物を干しに出たら甲虫がいました感。(※個人の感想です。)
・(♪〜)「オットリーノ・レスピーギ」とは
https://youtu.be/67uzfqq3mBw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AE
> The Birds, P. 154 - 5. The Cuckoo
> Ottorino Respighi
・[5135]
> 「クラシックの迷宮」でいう「鳥の声を真似て歌う」
▼「港南台センターバーズ」と「和歌山ファイティングバーズ」については[5075]を参照。
・(2023年12月2日放送)
https://www.nhk.jp/p/classicmeikyu/rs/ZZ592P4MN7/episode/re/Q69P3WPZNJ/
> ▽究極のプリマドンナの肖像〜マリア・カラス生誕100年〜
4時間ある「オペラ・ファンタスティカ」の「4時間目」が終わってから25時間20分後。ちょうど「オペラ・ファンタスティカ」からは25時間20分後の「クラシックの迷宮」でも「マリア・カラス」。しかも全角波線。「究極の」という表現は通常は避けるもので、それをわざわざ使おうというのが「マリア・カラス」という存在だということ。ただ、それはあくまで「マリア・カラス」という「肖像」つまり舞台で演じられたもの、「扶桑社」とはいわないけれど(…いってるし!)メディアやレコードを通じて広まったもの、ということであって、その人の人生にも生活にも立ち入らない言いかたです。…「扶桑社」とはいわないけれど!(※2回もいうし!!)
> 「狂乱の場」
> 「夢遊の場」
> 「狂乱の場と結び」
特徴的な歌唱により「狂乱」の場面を得意とする「マリア・カラス」。カラスだから『黒い鳥』だ、1万年と2000年前とはいわないまでも(…いってるし!)古代から「カラス」には“あの世に連れていかれる感じ”があるんだ(…カラスだけに?)みたいな『ダジャレ』(※番組内で自称)をおっしゃる。「池辺晋一郎さんの前でダジャレを言うわけではないですが」と断る片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏ではあるけれど、じぶんで『ダジャレ』とおっしゃるのだから、『ダジャレ』に違いない。(※謎理論)あと、前後の話を聞き逃していて、なぜ「池辺晋一郎さんの前」なのか、わからなかったが、それを確かめるためだけに「聞き逃し配信」を聞こうという気にはならない。…1万年と2000年前から!(キリッ
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/10/21/20221021dog00m200082000c/001_size6.jpg
> 歌劇「蝶々夫人」第2幕から「雨の日も風の日も、お前のお母さんを」のレッスン
…レッスン!(※歓喜)
> マリア・カラス(先生)
> アキコ・イクオ・ハヤシ(生徒)
> ユージン・コーン(ピアノ)
> 東芝EMI TOCE-3983〜85
・…EMI! EMI!(※真っ赤)
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0407/users/4060199cb44e19e77869340eb6094c7399ed1ba6/i-img1200x1028-1690391381fac8cp24.jpg
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0407/users/4060199cb44e19e77869340eb6094c7399ed1ba6/i-img1200x1002-16903913812tt5ht24.jpg
ジュリアード音楽院のマスタークラス。バラカンさんならずとも片山杜秀氏を名乗る片山杜秀氏ではあるので(※「は」に傍点)、やっぱりこういうのをかけるわけですよ。(※効果音「ひざをたたく音」入りまーす)そして「生徒」の人の名前については何の説明もなく。えー…(てんてんてん)。
・[5062]
> 日本コロムビアがあくびしながら放つチョコでミントでストロベリーな芳文社もどき。…はーい「主婦と生活社」ですが何かー?
・[5131]
> 「ちょっと音楽を勉強しようと思ってアメリカに行きました」スゲエ。
ジュリアード音楽院のマスタークラスで「マリア・カラス」に『レッスンをつけてもらう』(※片山杜秀氏の言いかた)機会を得ても、その後、どこでデビューしたでもない人なのでしょうか。さっぱりわかりません。(※ふつうに学校で音楽の先生をしているかもしれない。「舞台」や「録音」だけが「活躍」なのではありません。)
・[4282]
> 「主婦と生活社」の図書や雑誌が30年前から現在まで「ペット」をどのように取り上げているかをぜんぶ調べると卒論が書けますよ。(※耳より情報)
音楽家の「生誕100年」というのは、世界中のラジオや雑誌がだいたい特集するものなのかなというイメージがありますが、世界中のラジオと雑誌を網羅的に調べたことがあるひとがいるのかどうかは、よくわかりません。こういうのを調べると卒論になります。(※耳より情報)
仮に、そういうことを調べ尽くすことができたとき、「マリア・カラス」を特集するのは、せいぜい「ゆかりの地」と、その1つとしての日本くらいのものということになるのでしょうか。逆に、そうであってこそ、日本での「扶桑社」がしかけた「マリア・カラス」不動の人気(※言いかた)というものが、確かなものだった(※過去形)ということを改めて実感できるのかもしれませんね。(※すごく言いかた)
・[3651]
> いいことだからいいというんじゃなくて(以下略)
・[5080]
> コロナ禍で人の目が逸れているのをいいことにいいようにしようとした者をかばってはいけない。
・[4357]
> > 東京陸運局は厳しく運用
> そうしないと山のほうの西武さんち(※仮名)が人目がないのをいいことに何をするかわかったものじゃない。
・がちゃっとしてぐわっと(ぐぇ)機械式のTASCみたいなの
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1227457.jpg
えー…(てんてんてん)。
・[5066]
> なぜかペットボトルのキャップを集めるような「いいこと」をたくさんすれば「悪いこと」を「少しくらい」したって許してもらえるといった理屈を振りかざすのである。
・[5037]
> 実は泥棒の下見だとしても美化活動に見えてほめてもらえるとか、まごうことなき徘徊(うろつき)なんだけどスポーティーで健康的に見えるようにするとか、なんか『いいこと』してますってね。そこからの「感覚転移(Sense Transference)」という現象で、じぶんは『いいひと』ですってね。「感覚転移(Sense Transference)」という現象を活用しようとするような人たちは、あらゆることにこれを活用しようとしちゃいますからね。あるテクニックをたまたま知ったら変に感動しちゃって「使う」「使わない」の能動的な選択もできないし「手加減」もできない。何も考えずにね。もうね。
・[4268]
> 現代では「あなたの色覚に最適な表示モードを選ばせてあげるよ?(半笑い)」という形で、新たな「金儲けの餌食」にされようとしているのではないかと疑っておくに越したことはない。
・[4991]
> 色覚の違いを意識させられることなく生活できるようにすることをカラーユニバーサルデザイン(CUD)といい、色覚特性を暴こうとするものは、これに反すものだという理解をしてください。(“特別”な色覚特性の人に対して“特別”に)最適な表示にするというのを「いいこと」のように思ってはだめです。
・[4964]
> なんかよくわからんが「いいこと」をしてるのねというふうに「ISO 14001」の名前を使うのはいけません。
・[4891]
> 新曲の宣伝に加担させられている気しかしないが
・[4961]
> 同じ質問を何回もして「変遷」を見る。それとは違いますが似たようなもので(…違うの!? 違わないの!?)、長い文章を書いてもらって、にじみ出てくるところを読もうとか、長く書きさえすれば必ずにじみ出るものがあるから(作り話なら破たんが出てくるし、人聞きのいいことばかり言おうとする人の「地」が出てくるし)、長い文章としての完成度が云々ということでなく、物理的・時間的に、単純に「長い」ということ自体が、すごく大きな作用を持つんですよ、みたいな話でした。
> 何をどう考えてつくったといったことをすらすらしゃべる。自分でつくっていさえすればいともたやすいことや、しゃべれと要求されなくても自分でしゃべりたくなってしゃべるだろうといったことに過ぎません。真正直であれ。(※唐突に時計台でみそラーメンみたいな言いかた)
「生誕100年」を掲げて何かを売り出す商売もあるので、雑誌や新聞それに民間放送で「生誕100年」を特集するのはよいが、NHKの番組で特集するときには常に、そういう商売との距離感が厳しく問われることになる。「生誕100年」を掲げさえすればいかなる疑いも払拭できるという“錦の御旗”ではないのだということを誰もが理解しておく必要がある。(※見解です。)
・[4958]
> わっはっはっはー。(※某おさまけ風)
https://pbs.twimg.com/media/BG54ScbCMAAnzbz.png
https://youtu.be/rTWIItGZGA0?t=57
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%9C%88%E5%90%8D%E8%8E%89%E5%AD%90
※子役でミュージカルに出ていただけのことはあると思わせる迫力がある。(※調べるまで知らなかった。)
さらに後日譚。
・(2023年12月4日放送)
https://www.nhk.jp/p/kobako/rs/JVNLM8WZGJ/episode/re/VPMZ521LPZ/
> 名曲の小箱「歌に生き、愛に生き」
> (ソプラノ)緑川まり
https://www.kajimotomusic.com/artists-projects/mari-midorikawa/
> 権代敦彦といった日本人の作品など、古典作品から近代・現代作品にまでいたる幅広いレパートリーを持つ。
> 准教授
准教授ぅ。「マリア・カラス」その人のことのような歌だと言われるそれを、ダメ押しのように番組表に入れてくるときたもんだ。油断も隙もあったものじゃない。(※反語)▼「権代敦彦」については[3594],[3623],[3935],[5065]、▼「ドニチエコ」については[5130]を参照。
※もちろん、楽しみが長く続くのを喜ぶ人もいます!(※いたち論法)そもそも「12月」は「歌」が定番。締めくくりに「アレ」を歌うんですね、わかります。「マリア・カラス」の特集がなかったとしても、それはかかった(と思う)。
「オペラ・ファンタスティカ」については[5135]にも続きます。
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