(約13000字)
「前編」([5068])からの続きです。
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・[4327]
> > 現代のこどもは、
> > 「ギャングエイジの欠如」が問題とされている。
> そうすると19歳とかでそういう行動に出てPS5を買い占めれば利益が出るから就職しなくていいじゃんといって大学に来なくなるんですな。(違)
> > 友人間で共有する価値観を重視し、徒党を組み、画一的な行動をするようになる。
> > 集団は5〜6名で構成されることが多く、結合性が強く、秘密主義に満ち、外部に対し対立的、閉鎖的に振舞う。
> > 子どもたち自身の世界の成立を意味し、青年期への準備期間の役割を持つ。
・[4380]
> 19歳にもなって、それをネットでやってるひとたちに巻き込まれると悲惨だから、ちゃんとした年齢のうちに、ちゃんとじぶんの学校の中だけでやっておこう。じぶんより幼稚な人をそれとわかるようになれば、あなたはもう大丈夫だ。
・[4592]
> > いまの時代は「ゲームをすることが悪い」ということはないんですね。「ゲームをしてると勉強してない」と思うのは、私たち世代は当然のこと。僕たちはゲームをすることが勉強ではなかったんです。でも今の子たちは、ゲームをすることが勉強になっています。
「ゲームをすること」=イコール=「ゲーセンに入り浸ること」=イコール=「やがては雀荘に入り浸る」=イコール=(諸事情により略)「悪いこと」と直結していたのである。(※紫色のけむり)「ゲームをしてると勉強してない」というぼやっとしたものではなく、直接的で意識的で積極的な「悪いこと」と直結していたのである。「ゲームをしてると勉強してない」みたいな言いかたでごまかしてはいけない。
> まず、何を認識するにしても認識が1次元なのが、古い世 |