・「MAP01」こと「大都市構想」 ・「MAP02」こと「広域都市計画」 ・「MAP03」こと「古都再興」 ・「MAP04」こと「水面に映ゆる鉄道」 ・「MAP05」こと「観光都市からの飛躍」 ・「MAP06」こと「島の繁栄」 ・「MAP07」こと「新幹線とリニア」 ・「MAP08」こと「バスのある風景」 ・「MAP09」こと「工業地帯のエネルギー転換」 ・「MAP10」こと「混迷する交通都市」 ・「MAP11」こと「鉄道博物館」
(約16000字)
秋の夜長は「コーディング(コード化)」。
・[4793]
> > おいしさ
> > じゅわり
> 「おいしさ じゅわり」は「フィッツの法則」。
・[4809]
> 小学校に納入される商品名でいえば「ワーク」。この「ワーク」みたいなのが配られたら、黙々と取り組む。しこうして(しばらくお待ちください)ちょうど腹の虫が泣くころ(…泣くんかい!!)名前の書き忘れにご注意ください!!(ぐぇ)
・(再掲)インプレス「鉄道会社運営シミュレーション最新作登場 バスやトラックも運営、ダイヤと路線が生む巨大都市「A列車で行こう9」」(2010年2月10日)
https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/348132.html
> プレイして最初に直面した問題は「何をしていいかわからない」ということだ。
> 本作には「チュートリアル」がなく、いきなりゲームの中に放り出されるのである。
> こういった初心者を突き放したようなゲームの作りに疑問を感じたため、アートディンクに問い合わせたところ、「シミュレーション性を重視した作品のため、こういったデザインになっている」という。チュートリアルやゲーム内でのガイドの少なさも、ユーザーを誘導するよりも、自分たちでよりよい方法を見つけて欲しいという意図だとのことだ。
インプレス殿(※媒体名を名乗るけれども個人である)からの問い合わせにも例外なく「攻略方法などについては一切お答えしません」の応対を貫徹する株式会社アートディンクの電話番(※メールでもいいけど)だが、さすがにインプレスを名乗ってくる相手だから、ちょっとひとことは付け足したといった感じ。(※個人の感想です。)
・[4479]
> 「チュートリアル」と名前をつけた機能があればよいということでなく、ふつうに収録されて起動直後に選べといわれるニューゲーム(シナリオマップ)こそが、それぞれにいろいろな段階のいろいろな目標のためのチュートリアルになっていることが大切です。
・[3680]
> > 11のシナリオが用意されており、様々なシチュエーションに挑戦できる
> のちに「A9V1」と呼ばれることになる最初のバージョンでどのようになっていたかというのが、いちばんクリアーだと思うんですよ。ええ。(※見解です。)
現在は「A9V5」(PS4版は「Exp.+」)になっているけれど、それでも「スタート画面」の「ニューゲーム」をスクロールしていくと「V1」という緑色の小さなアイコンが左下についた「大都市構想」が出てきて、そこからは「A9V1」の当時のままの並び順で「A9V1」のシナリオマップ(ニューゲーム)が並んでいます。アップデートパッチで「EXマップ」が追加されたので、「EXマップ」がうしろにぞろぞろ続くという順序まで、当時のままです。
> 「新規シナリオマップ」が増えていってもやはり、最初からあった「11のシナリオ」が既によく「シナリオのバリエーション」や「プレーヤーの習熟に沿っての展開」というものを、それなりに(※「それなりに」に傍点)完備していたと思うんですよ。さすがサイバーフロント殿(※仮名)。あとは知らんというかはしごが外されたというか、御社だけではまともなシナリオすら追加できないのよ。だから「夕日町計画」はあーんなことになっているのでしょ。そもそも『追加』する必要はないのよ。…その発想はなかった!(棒読み)なにがなんでも追加しなければならないと思い込むのがおかしい。これだね。その最たるものが「鉄道博物館IV」(※全角ローマ数字)だね。既によく検討された「11のシナリオ」を、追加の機能や列車を使うようにリファインしていくのが本来すべきことなんですよ。「鉄道博物館」と「車両工場」に並べる車両を変更してみせるUIを追加するだけの簡単なお仕事です。…それすらもわかっていないのよ!(※見解です。)
・(たぶん再掲)社会調査工房オンライン「データの整理とコード化」
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