(約15000字)
[4792]の余談です。せっかく短くしようとして分割したのに余談が長くなる。過度な期待、してますか?(違)
・[4792]
> > > ヨナグニサン
・[3708]
> …数字を気にしているときにまぎわらしいこといわないでくれる?(※「まぎわらしい」に傍点。)
・[4702]
> みなさまようやく終わらない春休みが明けつつある、これはよろこんでいいのではありませんか。▼「室内娯楽」については[4001]を参照。
> このサイト(※「本件ゲーム」こと「A列車で行こう9」に関する内容のarx.neorail.jpを含む)や「このフォーラム」は、よほど時間を持て余したとか眠れないとかいうときにうっかり読みふけってしまうものです。過度な期待…じゃなくて、このサイトを読みふけってしまうような時間などないほうが本来はいいんです。ラジオ深夜便のエンディングみたいなことをいいました。
・[3912]
> 「要望16」は「A9のままでできるる」すなわち「アップデートパッチでできるる」あるいは「A9V6待望論」([3811])のような意味で、実装へのハードルがきわめて低い事項等のうち、それを実装することによって次回作以降での機能や仕様の充実に資する“よい仕込み”になると考えられるものを厳選して示したものです。その意味では非常に大きな期待をかけてください。ええ、このフォーラムじゃなくて、本件ゲームのメーカーのほうにね。(※…などとプレッシャーをかけてみるテスト。)
> 実装へのハードルがきわめて低い
> 実装へのハードルがきわめて低い
「実装へのハードルがきわめて低い」なぜわかるのか。そりゃわかるよ。だいたい同じ勉強をしてきているんだもの。
・[3916]
> これはコンピューターのプログラムなんで、何の説明がなくてもそういう想像をしてみるのがデフォルトなんです。整数値はとりあえず65535までなんです!
・[4405]
> > 「これがいい」「これでいい」の違い
> > 「これがいい」→(絶対にいい)積極的な選択。
> > 「これでいい」→(これでもいい)消極的な選択。
> > 相手が苦労して善意で用意してくれた選択肢に対して「これでいい」と発言すると、相手に対して失礼極まりありません。
> 相手に対して何も期待してませんというのも失礼にあたるから、スクリーンショットが出てくるたびに「あれはできないのか」「これはどうか」とあれこれ言うことこそ礼を尽くすことになるのだ。
> あるスクリーンショットが1枚出てくるまでにかかった労力が想像できてこそ、じぶんはまったくの部外者だけど、そこの開発に参加できたらきっとこんなことを言ったよ(といっても、同じことを言ったひとはきっと部内にいたはずだよ=いかにも誰かが言いそうなことをじぶんも言うよ!)、というのを遅ればせながら表明するのである。これはもう全力で! 実際にプログラムを書いた人がいちばんエラい。これ絶対。わたしたちはすでに書かれたプログラムの実行結果としてのスクリーンショットを拝むだけではあるけれど、全力で「どんなプログラムなのかな」ということを推測して丸裸に(違)実際にプログラムを書いた人の苦労を追体験したいという欲求があった。それがゲームのプログラムであるかどうかは、ほとんど忘れる勢いでね。
・[4781]
> > シンプルなカツカレーです。 特にカツの衣の表現にこだわりました。
> 改行文字が半角空白に置き替わっていることを瞬時に見抜いてこそエンジニアだ。(※ソコジャナイ。)
・[4029]
> > 「マニュアル」(「オンラインマニュアル」)を最初から読んでいけば
> > JustSystems Homepage Builder Version 20.0.1.0 for Windows
> …はひ!?
> > JustSystems Homepage Builder Version 20.0.1.0 for Windows
> どう見ても「JustSystems Homepage Builder Version 20.0.1.0 for Windows」って書いてある。さっすが全角英数字で一太郎な文化圏である。(棒読み)
・[4759]
> 全角と半角を区別できて当然という前提に立つ。そのようなスタートラインにすら立てていない者は、いますぐ全角と半角を知って、あたかも知ってましたというふうを装へ。(※「へ」は「he」と発音。)あたかも知ってましたと装おうとする限りは、まったく問題ない。それが「知る」ということである。「知る」ということは一瞬で完了できる。
・[3894]
> > コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?
> > コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?
・[4589]
> どーん
> ばーん
> すたぱーん
> みみみ的な語彙力がさくれつ「どーん」「ばーん」「すたぱーん」センタリングも全角も半角も知らない。あーあーきこえなーい。
https://twitter.com/tobu_urban/status/1375371956095086592
https://twitter.com/tobu_urban/status/1375349823314948098
https://pbs.twimg.com/media/ExY3tCaUcAI_DSf.png
・[4717]
> …週末とか空いてる? ねぇ、空いてるよね?(※言いかた)
・[4781]
> 「コンピューターの歴史」はどうでもいいから「コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?」だけをいますぐ教えろといった態度。(※遠い目)
・[4221]
> 「道徳」とはいわないけれど、「LHRの化けたの!」(※意訳)みたい
・[4263]
> 短い「LHR」(※全角)がさらに短くなるぞ。
http://geo.d51498.com/straphangerseye/narashinohara/contents/report/sobu/11cars001.jpg
http://geo.d51498.com/straphangerseye/narashinohara/contents/report/sobu/11cars.html
> 慌てて走る乗客も
> 11両編成はここまで
https://pbs.twimg.com/media/DoYqsxGU4AEUOJP.png
走る。走る。…走る!(棒読み)
・(再掲)栃木県総合教育センター「自己指導能力育成 LHR活動プログラム(全21時間)」
http://www.tochigi-edu.ed.jp/hiroba/plan/detail.php?plan=C016-0001
リアルに高校生のかたには補足が必要と思う。このリンク先の資料は、高等学校で先生が「LHR」(※全角)の指導計画を立てる(≒立てたことにする)ための「あんちょこ」である。本当に高等学校の「特別活動」として「21時間」きっかり配当できるのか。実際には文化祭の準備、体育祭の準備、それに修学旅行の準備などを「通して」…出ました「通して」(ぎゃふん)それをやったということにしていませんか。記憶にございません。これはもう、はっきり断言できます。記憶にございませんと!(キリッ
※3年間で21時間。1年ごとに7時間。1年ごとに行事がいくつかあって、それの準備みたいなのに時間を使う。つじつまは合う。(棒読み)
・[4222]
> 「LHR」(※全角)がいっぱい。…「LHR」(※全角)がいっぱい!
・[4704]
> せんせー! 左利きのひとも使えますかー。
・[3884]
> このゲームは左利きのひとも楽しめますか。な・・・なんだってー!!
・[3758]
> > 左手用ゲーミングキーボード「Razer Tartarus V2」(1名様)
> この製品がというわけではないけれど、唐突に右利きと左利きを考えさせる賞品である。多様性に配慮するわたくしども(※意訳)色覚から話を逸らすかのように右利きと左利きを持ち出すとはケシカラン。…そういうつもりじゃないだろうけど!!
> 右利きと左利きという話をにじませる余裕があるなら色覚もね、の意。
・[4416]
> 左利き用のマウスとか、利き手に合わせた形状にはしないで左右どちらの手でも使えるけれど中途半端に丸っこいマウスとかあるけれど、なんとかのハフソクに照らして、画面上を動くマウスカーソルも向きを変えないと、左利きのひとにとってしっくりくるGUIにはならない。○か×か。
> 中央線、山手線、それに京浜東北線に「ATOS」が導入されたとき、マウスのドラッグ(に不慣れ)のせいで電車が遅れたことがなかったか。えー…(てんてんてん)。
・ウィキペディア「フィッツの法則」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
※「ATOS」のマウスのせいで電車が遅れることを「フィッツの法則」と呼ぼうじゃないか。(違)
・(♪〜)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/184/596/src_18459673.jpg
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/160/760/src_16076075.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Bs4TLbQIcAAHqyV.png
https://japan.cnet.com/storage/2014/07/10/437f3485e41effaa04619e1cfbe72c8d/140710megusuri.jpg
ぐぬぬ…。
https://prtimes.jp/i/2360/1421/ogp/d2360-1421-190192-0.jpg
> おいしさ
> じゅわり
「おいしさ じゅわり」は「フィッツの法則」。(キリッ
・(再掲)
https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/348132.html
> プレイして最初に直面した問題は「何をしていいかわからない」ということだ。
> 本作には「チュートリアル」がなく、いきなりゲームの中に放り出されるのである。
> こういった初心者を突き放したようなゲームの作りに疑問を感じたため、アートディンクに問い合わせたところ、「シミュレーション性を重視した作品のため、こういったデザインになっている」という。チュートリアルやゲーム内でのガイドの少なさも、ユーザーを誘導するよりも、自分たちでよりよい方法を見つけて欲しいという意図だとのことだ。
・[3657]
> 問い合わせに対する回答になっていないとはこのことだよ。「手前ども!」の設計意図(このように『した』理由)を説明されたしといわれているのに『なっている』と(ひとごとのように)答えるところがかみあっていないんですよ。(※事実です。)そこまで余力がなかったとはいえないからといって(…聞くほうも聞くほうだよ!)『変な理屈!』で正当化してみせるのはかっこわるいなぁ。のちにPS4版でガイドを手厚くしたことから、遡って2010年2月の見解は否定されたということですね、わかります。
・[3918]
> なるほど「車両最大数(40)」という設定値が「オプション」にあるのが、すごく納得できてくる
> わたしたちの認知上の何か、学習上の何か、発達段階に即した何かに照らして、いかなるプレーヤーでも例外なく、本件ゲーム、最初に慣れていく段階では「40編成」「5路線」「貨物2本」というボリュームが、まことにちょうどよい(過不足ない)とわかります。いえね、それがわかっているから「車両最大数(40)」という設定値があるのだし、そういうニューゲームが用意されているんですよね。そこをわかってあげることもできないで「アドバイス機能」や「チュートリアル」が「ない!」と言っていた10年前のインプレス殿よ、まだまだですぞ!
・[3680]
> > 11のシナリオが用意されており、様々なシチュエーションに挑戦できる
> のちに「A9V1」と呼ばれることになる最初のバージョンでどのようになっていたかというのが、いちばんクリアーだと思うんですよ。ええ。(※見解です。)
> 「新規シナリオマップ」が増えていってもやはり、最初からあった「11のシナリオ」が既によく「シナリオのバリエーション」や「プレーヤーの習熟に沿っての展開」というものを、それなりに(※「それなりに」に傍点)完備していたと思うんですよ。さすがサイバーフロント殿(※仮名)。あとは知らんというかはしごが外されたというか、御社だけではまともなシナリオすら追加できないのよ。だから「夕日町計画」はあーんなことになっているのでしょ。そもそも『追加』する必要はないのよ。…その発想はなかった!(棒読み)なにがなんでも追加しなければならないと思い込むのがおかしい。これだね。その最たるものが「鉄道博物館IV」(※全角ローマ数字)だね。既によく検討された「11のシナリオ」を、追加の機能や列車を使うようにリファインしていくのが本来すべきことなんですよ。「鉄道博物館」と「車両工場」に並べる車両を変更してみせるUIを追加するだけの簡単なお仕事です。…それすらもわかっていないのよ!(※見解です。)
ちょっと補足がございます。
・[3869]
> ▼マップの作者が地形を活かしていない
> ▼まるででたらめとも見えるような線路を引いている
> ▼地形も汚らしく手作業で加工されていたりする
> 「A9V3」と「A9V4」の新規マップはそれなりにまともだった(無理なことや不自然すぎることはしていない)と先述しています。…つまり、それ以前もそれ以後もぜんぜんだめ!
・[3687]
> その理屈でいくと、「A9V1」の発売前から公開されていたビュアーソフトのマップである「列車が結ぶ都市」の地形は『質が低い』と断じないといけないんですけど…うーん。
> 「全体の質は低くないが決して美しくはない」とはこのことだよ。
そのときの話題では、マップの「地形」だけに着目してあーだのこーだの申しておりました。シナリオマップ(ニューゲーム)が「チュートリアル」として機能するものになっているかというのは、「地形」とは別のことでした。つまり、▼「A9V1」のマップは、造りが雑かもしれないけれど「チュートリアル」になっているという役目があった、▼「A9V3」は地形がきれいだけれど2つに1つはとんでもない(客をからかうような)シナリオだった、▼「A9V4」のマップは文句なし(解説の日本語が非常におかしいけれど)、ということでした。▼「テンプレート」は全滅でした。
・「シナリオマップの地形が気に入らないときは」
https://arx.neorail.jp/terrain/?%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%A8%E3%81%AF#%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%BD%A2%E3%81%8C%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AF
「シナリオマップの地形が気に入らないときは」と題しながらも、もっぱら「気に入らない」(から「地形の自動生成」で似たのをつくる!)のは「テンプレート」のほうでした。
> このゲームには「テンプレート」が用意されているが、ここまでに挙げたマップの足元にも及ばない(いい加減にマウスで描いただけのような)地形をしている。「地形の自動生成」の機能が完成するより前に作ってしまったのだろう。「地形の自動生成」で作り直せばよい。(プレーヤーがじぶんでもできる。)
・[4479]
> 「チュートリアル」と名前をつけた機能があればよいということでなく、ふつうに収録されて起動直後に選べといわれるニューゲーム(シナリオマップ)こそが、それぞれにいろいろな段階のいろいろな目標のためのチュートリアルになっていることが大切です。
> A9V4以降の新規収録マップでは「新機能のデモンストレーション」という性格がはっきりさせてあるので、その点には好感を持っています。作り手がデモンストレーションという呼びかたや考えかたで作っていても、客にとってはそれがチュートリアルになってくれるのです。
> しかし、A9V3のマップでは新規収録の「建物」のデモンストレーションということになっています。そんなものは一瞬でわかることなのでデモンストレーションはデモンストレーションに過ぎず、特に何のチュートリアルにもなってくれない、という難点があったのでした。
・[4576]
> 新規収録のシナリオマップ(ニューゲーム)を最初はまともにつくってから、わざと大げさにしたり無茶苦茶にしたりしてナンセンスを気取る芸風があった。2015年にはあった。いまさらそんなものに付き合わなくてもという気持ちが強まってくる。
・[3847]
> 「ひっかけ問題」という形でプレーヤーをいじめる(≒からかうようでもある)のでなく、「究極の選択を強いる」という形(⇒何かを育てる形)でいじめてほしい。
・[3748]
> ▼簡単な実装しかなされない言い訳に「年少のプレーヤーもいるのであまり難解な概念を入れるのはちょっと…(てんてんてん)」、▼車両ばかりが追加されるときの言い訳に「“鉄道好きゲーマー”がうるさく言ってくるので応えないわけには…(てんてんてん)」、▼チュートリアルがないといえば「大人のプレーヤーも多いのであまり事細かに指図するようなかたちになるのはちょっと…(てんてんてん)」、▼××が(略)「PS4版にも移植しないといけないので…(てんてんてん)」&「もともとWindows版なんで…(てんてんてん)」みたいに、対偶…いえ、属性の異なる客をぶつけ合う感じに使って言い訳しているきらいがありませんか。
・[4704]
> いわば『基本設計:サイバーフロント』なので、かんたんには(御社だけでは)「リファイン」すらできない。にんともかんともとは、まさにこのことです。まさににんともかんともですね、わかります。(※恐縮です。)チュートリアルとは銘打たないけれど(=七面倒くさいのはPCのユーザーには敬遠されるから=)それ全体がゆるやかなチュートリアルとして機能する11つ、いえ、11つでは散漫すぎるから7つとかに濃縮して、これまでの新機能を含めてバランスよく使ってみせてくれるシナリオマップを、お手頃価格でつくってくれる業者とかって、ないんですか。(棒読み)これはぜひ御社が独力でやろうとしないで、他社大人気ゲームの現場に出入りしていて評判の高いカイシャ(※仮名)にマップをつくってもらう(作文もしてもらう)というのが大事なんですよ。だからといって無言で検品しておしまいというわけじゃない。第三者がマップをつくろうとすれば容易に気づくことのできる仕様の不備についてフィードバックを得て、ま、結局は「要望24」みたいなのが出てくるだけではありましょうが、それでもちゃんとB2Bでそれをやって、しこうして新機能を実装する、そこまでが「A9V6」であり「A10」なんですね。(※個人の感想です。実在する各社とは無関係です。)
株式会社アートディンクではなく株式会社サイバーフロントに問い合わせないといけなかったんだよね。ま、株式会社アートディンクに聞いてくださいと言われるんでしょうけどね。その株式会社アートディンクは、何も答えない。このための『2人羽織!(半笑い)』なんですよね。(ぶつぶつ)
※「2人羽織」は社会人として基本である。じぶんのできないことができるひとをうまく使え。うまい「2人羽織」ができているうちはよかった。(※過去形)
・[4405]
> Switch版ではA4以来の、列車が駅の何番線に何時何分に入りますよというのを(どういうデータ表現なのかまではまだわからないが)把握して動くプログラムになっているのだ。この情報はゲーム内の「駅」が持つのである。まさに、そこに駅長がいるようなものである。
https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/080508/images/n08050842b.gif
https://pbs.twimg.com/media/ErRLgDOVcAEJGq0.png
PC版の「いわゆるナンバリングタイトル」の“番外編”として定期的にゲーム機版を「外部」に「つくらせる」というかたちの『2人羽織(カッコカリ)』によって、じぶんらでは成し得ない「新たなアイデア」を獲得していくのである。そういうやりかたも「正常進化」の1つである。ただ、どうにもこうにも「外部」であるので、その後の活用がむずかしい(じぶんらでは結局、扱いきれない)ということはありそうな感じに見えた。(※あえて過去形)
・(再掲)
https://youtu.be/hFBx2mEWE4Y
https://pbs.twimg.com/media/EMsAY8fVUAA15AK.png
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/5284756i?
・[4383]
> レッツ、みー・ちー・ぶー・しー・んーっ。
・[4020]
> > レストランで何を注文するかといった小さなことから、政治や経済の話まで、あらゆるものに「自分の意見」が求められます。
> とても小さなことですが、本件ゲームこと「A列車で行こう9」ほどにも自由度の高いゲームの中で何をする、あるいはしないと決める、それを自分で考え、自分の考えを自分の言葉で説明することが求められます。(棒読み)
・[3953]
> 最初にがつーんと「架空のJR線」の路線網をフィックスして、それをあなたのマップの“骨格”にすればいいのよ。
・はっけよい『JR東西線』
https://youtu.be/cA2wI7IadFc
・[3957]
> この「最初にがつーんとフィックス」が(年齢に応じた発達上、どうしても無理があって)できていないからこそ、適当なところから適当に「路線を成長!」([3950])させてしまう、しこうして「マウスが机の端にきちゃったんですけど!!」みたいに白目で絶叫しているのがしょくんだという理解だ。
・[4308]
> > もうすぐ2年生になる、この1年生の姿。
> みんなきちんと椅子ごと先生に体を向けて聞いています。
> そういう理屈もあったか。(※恐縮です。)パソコン(マウスあり)は2年生から。その準備を12月とか3月の適当な隙間にねじ込んでいるんですな。実は道徳の時間なのかもしれません。6年生を追い出すとコンピューター室が空く。われわれがいちばん道徳なのかもしれませんね。
・[4792]
> 拙作「PAL8-CNV」を使うには、その前段階として、マウスを使って1ピクセルずつ動かす精密な操作が必要である。(棒読み)
ありがとうございました。
> むかしからアイコン(32×32ピクセルもといドット)だとかバナー(200×40ドット!)だとかで、このくらいで何ピクセルだという直感が身についていれば、結構あたるもので、そんなにたいへんな試行回数にはならず256×256ピクセルちょうどのところを見つけることができるが、そうではないと途方もない作業になる。(すごく棒読み)
すごくありがとうございました。
・(2000年12月10日)
https://www.tohoho-web.com/wwwxx087.htm
> 日本では、ゲームやCG系のサイトを中心に、200×40 というサイズが広まっています。
鉄道系のサイトも、これに準じていました。
全国の国立大学もしくは高専でコンピューターを触ってウェブサーバを研究室で自営して法定停電で止まっちゃう(ぐぇ)という以外では、そもそもゲームもといプログラミングやCGを勉強したようなひとしか参入していなかったのがウェブである。そのときすでにかなり歳のいった大人はパソコン通信の余韻を引きずっていて、いまさらバナーだのリンクだのというのは、あまりどうでもよいといった感じだった。ばっ…、バナーって、こうですか? わかりませーん! みたいなバナーでも、それはそれでほほえましかった。○か×か。(※すごく遠い目)
・[4746]
> ピアノがきらきらしてて沖縄でした。サントリーホールが蒸し暑いと言っていました。(もっと違)
・[3453]
> 太陽光をプリズムを通して当てるなどして連続的に吸光度を測ることって、できないんですかねぇ。ほら、曇りの日には研究をお休みできるじゃないですかぁ。(違)
・(再掲)
http://www.fujita-hu.ac.jp/~teramoto/act2009/diary.cgi?download=20090326%2Etomoko%252Ejpg
・[3676]
> > 現像したフィルム(=ネガ)を引き伸ばして印画紙に焼き付けます。
> > 引き伸ばし機のピントを合せています。
> …何の研究室なんスか。
> ▼『情報量が極端に多い』(=レンズでいえばピントが合っている状態の)画像がいきなりポンと出てきたときには、それは元の絵がかなりそのまま出てきたのではないかと疑うということです。逆に、多少のパラメータいじりではどうにもならんじゃろという破綻した画像の検出にも、▼『情報量が極端に少ない』(ぼやけている≒JPEGのいちばん大きいブロックのノイズが出ているみたいに見える)ということをもって判断していたのだとわかります。「極端」かどうかを見分けるときに一瞬で(じぶんの頭が!)処理しているとき、きっとシグモイド関数みたいなのを使っているんですよ。…たぶんですけどね。
256×256ピクセルという大きさが直感的にわかるから「あたる」のでなく、拡大縮小“されてなさそうな”きれいな画像というのがパッと見てわかるということであった。(※恐縮です。)
> > コントラストAFとは、撮像素子に映った映像をもとに、ピントレンズを動かしながら明暗差(コントラスト)が大きなところを探してピントを合わせる方式です。
> > 近年では検出アルゴリズムの進化や撮像素子画素数の増大(判断基準となる情報量の増大)、加えて顔検出機能の普及もあり(画面上に顔があると認識されればそこへ優先的にピント合わせを行える)などで高速化も図られていますが、レンズを動かして(フォーカスを動かしながら)AFエリアの輝度を把握しないといけない(略)
> じぶんでプリントするときの引き伸ばし機のピント合わせで特訓したよとはこのことだよ。顕微鏡の特訓をしたひとも同じではありませんか。(※恐縮です。)そんないつぞやの何かがいま、『AIが生成した画像!』を▼見た目だけで▼どのくらいピントが合っているのかいないのか、▼あとどのくらい動かせばピントが合いそうか、みたいなことを▼瞬時に読み取ることに役立つとはびっくりだよ。
引き伸ばし機のピント合わせも特訓(※「も」に傍点)されて(※受動態)じぶんでプリント(※モノクロ)してましたので、かなりアナログなことをパソコンの中でもしちゃいます。パソコンだって機械ですからね。そういう、じぶんが感覚でやってきた、単に特訓されたからできるのだということを、改めて「情報量という概念」だの「コントラストの最大化」だの「シグモイド関数」だのといった見かたでとらえなおしていくのが勉強というものだったんですね。(※恐縮です。)
・(2021年12月12日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14253818729
> 今までは日本語のWebサイトや英語の論文を参考に勉強していたのですが、Webサイトだと参考文献に書けないし、英語の論文だと時間がかかり過ぎてしんどいし、自分の理解が出来ているか不安が残っています。
> できれば日本語で信頼できる文献が欲しいです。
・[4554]
> ちょうど「数量化理論 講義資料」という検索で[3469]を見て行ったスマホのひとがおられたけれど、すごくゾッとしない。これはもう、本当にゾッとしない。
> 「講義資料」なんて、講義する側の呼びかたでしょ。それをスマホで検索しちゃう? …しちゃう!?
・[4788]
> HTMLを暗記して「メモ帳」の類で『手打ち!』するときだって、じぶんの頭の中のレンダリングエンジンでレンダリングしてからHTMLをマークアップするんですよね。…出ました「マークアップ」最近でも「マークアップ」と言うのかな。(違)インターネットを使うより前(※高くて使えなかった)にブラウザだけPCに入ってきて、雑誌を見ながらHTMLを入力して何かつくってオフラインで遊んでいた。いわゆるホームページをつくる前からHTMLで何かつくるという遊びがあった。そこから数えると、すでに“四半世紀”たっぷりHTMLを『手打ち!』していることになる。ゾッとするね。(※恐縮です。)
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m34681728589_1.jpg
なお、HTMLを「ベタ“打ち”」というか「ベタ“組み”」というか、飾りをしないでプレーンに書く(背景は白で文字は黒でフォントサイズはじぶんでは指定しないで見出しを適切に設ける)というのは全国の国立大学や高専に属する流儀である。パワーポイントを使うときも、基本的にはこれに準じます。「DATT-A9D」の(トップページを除く)プレーンな感じは、それを演出したものです。技術がないからでも手抜きでもなく、そういう流儀なんです。高専のせんせいはすごく怖いから、逆らわないようにしておくが吉。(※ソコジャナイ。)
https://www.cis.twcu.ac.jp/~konishi/wrtg18/powerpoint_slide_master_01.png
そもそも大学で取り組むような内容とパワーポイントは相性が悪い。そこはわかりきっているがデファクトスタンダードなので使わないわけにはいかない。何をどうやっても内容は複雑で省略はできないから、小手先のテクニックや装飾はしない。そんな暇はないといったほうが正確。(※恐縮です。)
・[4792]
> やたら昆布とみそを使うカレー屋(※ルウやレトルトの製造元)があってな。…それどこのハウス食品?(※仮名)
・[4359]
> > 最近、ライスカレーという言葉はほとんど耳にしなくなりましたが、20年ほど前まではご飯にかかって出てくるのがライスカレーで別々なのがカレーライスだとか、どっちが正しいとか、何かというと話題になったものでした。
> ホームページのつくりが妙に古い「ハウス食品」。掲載日や更新日の記載もない。「20年ほど前」が具体的にいつなのかわからない「ハウス食品」のホームページ。すでに「30年ほど前」になっているんじゃないかと思わせられる。長閑な時代であった。
・[4676]
> そこで「「太秦の踵返し」をもう1度」だ。「太秦の踵返し」とは何か。ふだんはニュースを読んでいるアナウンサーがしみじみと朗読する何らかの文学作品なんだよ。手袋を忘れたから取りに戻る話。…てぶくろ、まってろよ〜!(大巾に中略)先日の手袋でございます。本日は恩返しにまいりました。(違)
・[3712]
> 「A10」が出たら「A9」はやめないといけないと思いこんでいて「両方とも遊ぶ」という発想がない
> 「PCは1台しか持ってはいけない」となぜか思いこみ、「買い替え」といったら「買い替え」という言葉に変にとらわれ、ただちに古いほうは捨てないといけないみたいなことを、そこまで具体的に考えたことすらもないまま漠然と思いこんで、とかく新しいものを嫌ったり憎んだりするさま。「A10」が出たけどすぐには買えないよ! 「まってろよ、A10! そのうちちゃんと買ってやるからな〜!」みたいなことって、言えないんですかねぇ。そういう文例が普及していないので誰も言わないんですよ。…文例の普及の問題ですかっ!!(※あくまで考えかたです。)
・[4488]
> 「な〜れ」の発音はオムライスに文字を描くイメージで。(違)
・(再掲)
https://prtimes.jp/i/36263/45/resize/d36263-45-530284-0.png
> 日本一売れてる
> レトルトカレー
・[4785]
> 丸善ジュンク堂“捨て身”の何かということではないだろうけれど、お客さまご購入額より高い丸善のレトルトカレーを景品にはできない。…だからカレーという概念から離れようよ。丸善のレトルトカレーを押しのけてそういう企画を持ち込んでくるカイシャなんて相手にしないべきなんだよ。丸善が聞いて泣く。(※個人の感想です。)
https://www.marunouchi.com/media/building/2018/06/03_oazo_960x400@2x.jpg
https://prtimes.jp/i/27516/5/resize/d27516-5-689119-10.jpg
https://www.hotpepper.jp/strJ000005569/
https://www.hotpepper.jp/IMGH/64/23/P038466423/P038466423.jpg
カレーという概念から離れようよといいながらカレーに次ぐカレー。だが、それがいいのだ。…まってろよ、カレー! そのうち食べに行ってやるからな、カレー!(※詠嘆)
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