・「高度な自律」とは何か ・「要望」とは何か(再) ・【A9V4から】「いま問うA9のココロ」かく語りき(自)【A9V5ゆき】 ・NGな「要望」とは ・NGとまではいえないが幼い印象のある「要望」とは ・制作者のこころをくすぐる(かもしれない)「要望」とは ・技術者に反論されず制作者が実装に持ちこめる(かもしれない)「要望」とは ・意味のある「要望」とは
(約77000字)
(おことわり)
この内容は[3702]の一部でしたが記事の文字数が増えすぎて閲覧環境によっては正常に読み込めないほどになってしまいましたので記事を分割いたします。
https://previews.123rf.com/images/peshkova/peshkova1803/peshkova180300036/96652992-abstract-colorful-technology-node-background-semiconductor-manufacturing-process-and-design-concept-.jpg
※内容としてはあくまで[3702]の一部です。必ず[3702]をあわせてお読みください。
・(再掲)
https://www.1101.com/mm/15.html
> 昔から寝言が多い人だったがさらにヒドくなってた。
> ハイッ!ハイッ!・・・
> ナイッサー(ナイスサーブ)そ〜れっ!
> ファイッオー!ファイッオー!
> ブラスバンド部の私にはバレー部のかけ声はおそろしい。
・[3667]
> 質問24 〜とぅえんてぃー? ふぉー!!〜
http://h-spirit.com/blog/wp-content/uploads/9d7a6b495b2ce1d0908f865c58e2c123.png
> なんと余談に次ぐ余談で膨れ上がって「約109000字」もあるという[3654]の簡潔な要約です。(※メッソウでございました。)
[3667]に呼応するタイトルをば&しつれいしました。
https://refuge.tokyo/x68k/x68000/screenshot/00129.png
> PROGRAMED BY LANGUAGE C
> AND ASSEMBLER
> USE MEMORY 640 Kbytes
な・・・なんだってー!!(※1988年は昭和63年です。)
・(再掲)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/19/news155.html
> 640KBはすべての人にとって未来永劫(えいごう)充分なメモリだ ―ビル・ゲイツ(1981年)―
> インターネットのアドレス空間は32ビットで充分だ ―ヴィントン・サーフ(1977年)―
・[3645]
> 夜明けの空みたいな映像の上に毛筆で書いてみせながらしみじみ吟じてみせるとかっこいいぞ。
アーカンソーの草原やら砂漠やら何かの遺跡やら次々に背景を切り替えながらスーツケースが人から人へ運ばれていくんですよ。…おっと、そっちは昭和通り口だよ。(違)
https://web.archive.org/web/20010305031821/http://www.shiosai.squares.net/akihabara.html
https://web.archive.org/web/20010809230806im_/http://shiosai.squares.net/Photos/akihabara-Sh.jpg
> 昭和通り口につながる階段・エスカレータは総武本線ホームにのみ設置されており、山手・京浜東北線へは一度4階の総武本線ホームに出る必要がある。
> 総武上りホーム:各種キヨスク(コンビニ型あり)、パン・牛乳、そば
> 総武下りホーム:各種キヨスク、カレー
> JR秋葉原ビル(電気街口南側):JC、カレー、ハンバーガー
牛乳! JC! ハンバーガー! ずいぶんざっくりしていると思われるでしょうけれど、実際、店の名前とか業者名とかよくわからなくて品目ばかり大きく書いてあるんだからしかたないんですよね。JRになっても国鉄なんですよね。(棒読み)
> 昭和通り口は6時−22時
> 仮称・常磐新線、2005年度開業予定
…『常磐新線』!!(棒読み)現代っ子から見れば古代の文字を発見でもしたようなよろこびがあるのではないかしら。(※表現は演出です。)
https://www.jreast.co.jp/press/2001_1/20010905/index.html
> ジェイアール東日本コンビニエンス(株)が運営する「JC」店と、東日本キヨスク(株)が運営する「ミニコンビ」店及び(株)ジェイアール東日本商事のコンビニエンス部門を統合し、新しい店舗として生まれ変わります。
2001年のプレスリリースをいまでも参照できることをあたりまえと思ってはいけない。うん。運営の違いは「【山】(山手線内)」かどうかとか福利厚生を兼ねているか(割引があるか)みたいなことなんですよね。たぶんですけどね。(※恐縮です。)
http://www.nissan-nics.co.jp/service/sales/shop/index.html
> お客さまの声を直接伺うための試食懇談会
> 売店を利用されないお客さまの声を伺うためのWEBアンケート
おおー。(※恐縮です。)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88-28564
> 本来のアルファベット文字体系の特徴は、それ以前に使われていた楔形(くさびがた)文字やヒエログリフの体系に比して文字数がきわめて少ない点にあり、フェニキア文字では22個、古典期のギリシア文字では24個のみが使われた。のちに近代諸語の表音に使われるようになり、英語で26、ロシア語で33というように若干文字数が増えたが、この程度の文字数は学習が容易であり、識字率の増大、知識の普及、情報交換の能率化に貢献している。
> 古代エジプトのヒエログリフで使われている約24個の単音文字
“およそ24”だよね。いいたいことは24あればぜんぶいえるよね。…『ぜんぶ』!!(※当座の見解です。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88
> 文字一覧はどの言語習得においても初期に学ぶことであるから、「学習の初歩」を意味することもある。
・(参考)「根拠や理由を明確にして、自分の考えを表現する児童の育成−クリティカル・リーディングを取り入れた説明的な文章の学習を通して−」(2015年3月10日)
https://www.kyoiku-kensyu.metro.tokyo.jp/09seika/reports/files/kenkyusei/h26/k-2.pdf
> 「読むこと」の領域では「自分の考えの形成及び交流に関する指導事項」が新設された。文章を正確に理解するだけでなく、それに対して自分の考えをもち表現しようとする主体的な読み手を育てることは、「情報を的確に入手・分析・統合し、新しいアイディアを生み出す資質・能力(平成25年度国立教育政策研究所 報告書5)」を高める重要な要素であると考えられる。
まったくでございます。(棒読み)
> 「説明的な文章を読み自分の考えを書くこと」に消極的な回答をした児童の多くは、「書き方が分からない」、「何を書けばよいのか分からない」、「理由を書くことが苦手」などの理由を挙げ
このフォーラムには「理由の書き方」や「自分の考えの書き方」の見本(※わるい見本も混ざっているので注意!)がたくさん載っています。(※[3702]を参照。)
・「こんな内容を書けばいいんだ」
・「こんな書き方でいいんだ」
そういうことがわかる『カタログ!』だと思ってお使いください。あなたは寝そべったままカタログから選ぶだけで「要望」ができちゃうのよ。…あらやだ“便利すぎる”カタログだわ。(※表現は演出です。)
https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/12144/01.jpg
※もっとも、「こんな風には書きたくないな」と思うことも大事です。それでも「書き方が分からない」「何を書けばよいのか分からない」といって『何もしない』(何も述べない)ということを許さない(※「わからないからできるわけないじゃん=イコール=だからしなくていい」という短絡に陥ることなく)、いわば“退路を断つ”という効果が『カタログ!』にはあるんですよ。『カタログ!』を見ていると必ずどれかはほしくなるぅ@よ・ど・ば・し・きゃめらぁ! 店内入口と書かれた出入口から入店したが最後、何か買うまでは出られないのよ。これだね。(棒読み)
> 読んだことに対して自分の考えを述べる学習を充実させる必要があると考えた。
> 考えを表現する力を高めるためには、自分の言葉に置き換えて説明する習慣を育てることが大切であると考えた。
これまでも&これからも。だから「いま考えた!」みたいに書かないでくださるかしら。(棒読み)
https://cdn.hands.net/static/special/tokyuhands_catalog_gift/image/cg_main_new.jpg
> 東急ハンズを
> 1冊にギュッと
> 詰めこみました。
これでもか&これでもか。人呼んで『歩く東急ハンズ!』…じゃなくて、えーと。(しばらくお待ちください)「手乗り東急ハンズ」。…ハンズだけにどやぁ!!(違)
※『歩く東急ハンズ!』:困りごとを相談すると東急ハンズの商品を推薦してくるひと!(棒読み)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11120003061
> 用意周到で色々な物を準備して持っているところをみて「歩く東急ハンズ」と言われたことがあります
※そうじゃなくてね。用意が整っているのはいいことだよ。(棒読み)
・[3162]
> うおー、ギークっぽいです。カバンを開けたら予備のeneloopがどさりと落ちてきそうですね、わかります!(コストを計算すると予備の専用バッテリーを追加で買うより安い!=ただしカバンの重量は考えないものとする、の意。)
だいたいXPを嫌って2000を使い続けるひとだよね。「A10」が出たら「A9」はやめないといけないと思いこんでいて「両方とも遊ぶ」という発想がないとかね。…なにそれなにそれ!! たーのしー!(棒読み)
※「PCは1台しか持ってはいけない」となぜか思いこみ、「買い替え」といったら「買い替え」という言葉に変にとらわれ、ただちに古いほうは捨てないといけないみたいなことを、そこまで具体的に考えたことすらもないまま漠然と思いこんで、とかく新しいものを嫌ったり憎んだりするさま。「A10」が出たけどすぐには買えないよ! 「まってろよ、A10! そのうちちゃんと買ってやるからな〜!」みたいなことって、言えないんですかねぇ。そういう文例が普及していないので誰も言わないんですよ。…文例の普及の問題ですかっ!!(※あくまで考えかたです。)
https://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/book/978-4-580-81393-9/
> 3才 4才
> ■部分を中心に□の部分の年齢まで楽しむことができます。
・[3522]
> 新宿西口みているうちにほしくなるぅ付近(8,890円)
・[3469]
> ほしいものが何でもそろう! …じゃなくて、見ているうちにほしくなるぅ!
> 「現代数理科学事典」は数学のカタログです。
> 大学に入ってから初めて知ることばかりでは遅すぎるとかなんとか。(高校のうちに)だいたい知っていたことを(大学では)詳しく学ぶということであってほしいですよね。
https://gigazine.net/news/20190501-links-between-humility-knowledge/
> 「知識が多い人ほど、自分の知識の限界を認識し、間違いの指摘や他人のアイデアを認めやすい」ということが研究で示されました。
ほぅ?(※翻訳で文章がおかしくなってませんか、の意。)
> このスケールは、過度な知的優位性を強く持つかどうかを調べる「知ったかぶり」スケールと、他人から学ぼうとする「知的寛容性」スケールの2つから構成されるとのこと。
年齢とか仕事の難しさみたいなこととのクロス集計みたいなのって、ないんですかー。(※きわめて社会的なスキルだと思うので子ども時代の教育より研修や生涯学習、経験の幅の広さなどの寄与のほうが大きいのではと予想する、の意。)
> 理由はわかりませんが、知的謙虚さの強さがGPAの低さと関連性があることが示されているのです。
> 履修中止制度
> その学生の得意とする分野・科目に集中するには良いとされる一方、不得意科目は自然と敬遠することにもなる。
GPAの数字だけ気にして「不得意科目」を「履修中止」にするような人とは違うんですよ。GPAというのは「(めりはりのある学習をしてきている人なので)専門課程に入ると伸びそうだよ(そのまま自信たっぷりの専門家になってゆくよ)」という『見込!』を示す指標ではありませんか。
> 「このような社会における人の見方が、人に自分の間違いを認めづらくしているかもしれません。『自分の考えには自信を持つべき』と考える人は、考えを変えることを恐れるかもしれません」
いまさらなにをいう@いつでもいまからだからいまさらじゃないよ。本当でしょうか。(棒読み)
・[3403]
> > 川口の在庫は即日,つくばの在庫は2〜3日以内の出荷となります。
> > 配糖体という言葉には二次代謝産物の天然物というニュアンスが強い。
> 化学そのものより、こういうところにばかり興味が引かれるんです。成績なんて、成績なんて、…成績をつけられないように、最初から選択すらしなければいいんですよ!! …なるほどなるほど!(違)
・「「自分に無関係な情報」の大切さ」ほか(2019年4月15日)
https://dentsu-ho.com/articles/6577
> 強制的にCMを見させられるテレビは「他人の価値観」を知るひとつの装置だったのは確かだ。
> 私たちの生活から自分とは違う価値観をもつひとたち、つまり「他人」の存在を一気に遠ざけてしまっているとも言える。
> 愛すべき生意気な後輩トミタくん(仮名)が申し訳なさそうに
> 「“いいね!”してるひとたち、おじさんばっかだなと思って」
> がーん。
> 「(略)変わる変わらないみたいな話はいいかなって(略)」
> 変わる変わらない議論
> 変わる変わらない議論
> そんな意見を言うくらいなら偶発性を意識したアウトプットを具体的につくるべきなのだ。意見よりもアウトプットのほうがよほど雄弁だし、価値がある。
…そうだけどそうじゃないんですよっ! 「先輩」の話には中身がないとか、じぶんはなにをどうやってどうしたいとか、じぶんの気持ちを述べていないとか、たぶんそういうことをいいたいんですよ。違うかね後輩トミタくん(仮名)。文章中に「私」(という1人称の主語)が1度も出てこない([3461])、勝手に「私たち」とひとくくりにしやがってコノ××ウみたいな&しつれいしました。(※見解です。)
> 反抗期の息子のようだ。
> 「うぐぐ」
https://dentsu-ho.com/articles/6603
> 「で、キミはどうしたいの?」
> え、そんな私見、仕事の邪魔になりませんか!?
うぐぐ。
> > 僕が以前いたソニーでも、うまくいくプロジェクトには、ある種の「直感」からスタートしている「ビジョナリー」な個人の存在がいつもあった。
ふつうはいるでしょ。いないほうがおかしい。(キリッ
> 「あまのじゃくキャンパス」
> 「ちゃんと論理的に考えなきゃ」
「真逆を考えてみる」という「あまのじゃくキャンパス」は“論理的”だと思うんですけど。(棒読み)
・…きゃんぱす〜。(違)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/kashiwanoha/kashiwanoha/history.html
> 昭和36年に、三井不動産により「柏ゴルフ倶楽部」がオープン。平成13年に閉鎖されるまでの40年間、多くのゴルフ愛好家の方々に愛されたゴルフ場でした。
ちなみに「柏の葉キャンパス」は「柏の葉」で区切り、「キャンパス」を発音しづらそうにゆらゆらと発音してみせるのがTX流です。…わあぃ「あまのじゃくキャンパス」をTX流に発音してみよー。(棒読み)
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4918535i?
・[3474]
> > Continue
> > Practice makes perfect.
> > It is easy to use this simple notebook for study and work.
> > 6 mm ruled × 35 lines 50 sheets
> 「Continue」などと書かれたこのまがいもの感の高さに『若干のモヤモヤ』([3371])…おともだちは「Campus」を持っているといって子どもが泣くですよ。それでも我が家は「Continue」でいいんですッ!!
・[3520]
> 「野帳」は、▼「ブツ(物)」としては市販のB5判(6号)などの大学ノート(JIS規格品)、▼内容としては「日付入りのメモ(証拠!)」
> 「JIS規格品の大学ノート」じゃないと、耐久性が不十分で、作品展を渡り歩く間に損壊しかねません。たいした差額でもないのですから、きちんと「JISマークがついているノート」をお求めください。
・[3461]
> 思いのままに筆を運べば自然と、人がらや興味の広がり、あるいは日常の中で何に喜ぶのだろうかというような『心情の機微!』などがにじんでくるものです。そういう自然さがほとんど見られない、かちこちの文章が書かれているという印象
> 書いてもらったとはいえ何もいわない編集部もたいがいなもので、仮には、なかば自動的に▼あなた自身がニフティサーブを始めたきっかけを書いてください、▼ニフティサーブを始めたときに使っていたコンピューターの機種を教えてください、▼鉄道以外にも興味を持っていたフォーラムがあれば紹介してください(※)、▼自分以外の人を「数」だけで言及するのはアレなので、主観的でいいですから、特に記憶に残っている人のエピソードなど紹介してください、というようなことを「朱っ!」するものだと思いました。
> ちょうど3か月前には「FMRシリーズ」が発売されたばかりだった! …その発想はなかった! 富士通のFMRあってのニフティサーブであるとも、そういう、FMRを買ったら付いていたんで始めましたというかたには一種「盲点」となる部分を、まあ30年も経てばニュートラルに言及していけますよね。
> これまでになかった「新しいニーズ!」としてのパソコン通信という「カタチ」で(深夜などの)電話(回線)の利用が増えれば交換機の需要も高まると、こういうわけで…えっ? これ『××事項です♡』ですって?
> 『理系の』「先進的な人たち」への尊敬と憧れがないまぜになりながら、『文系の』わたしたち、料金を払いさえすればBBSごっこができる、そこに『若干のモヤモヤ!』([3371])があったのではないかなぁ。
> オンラインでのトラブルの原因が飲酒にあるかどうか
> オンラインでのトラブルの原因が飲酒にあるかどうか
…じゃなくて。
> じぶんの気持ちを適切に言語化できる能力は、何歳までにどのくらい身に着くかといって、実は大人になっても発達や学習が続いていく部分ではないかとの感触もありませんでしょうか。
> ひいては、じぶんの気持ちでなく登場人物の気持ちを演じてみせる、落語家の修行に何年かかるのか、エラくなれば稽古が要らないかといって、たぶんとんでもない。
・[3638]
> じぶん以外の人間をヒツジのようにしか見ていませんと高らかに宣言しているに等しいとはこのことだよ。
> 「おねーちゃんおこらないから」:すでにおこってますから! すんごいおこってますから!!
・[3679]
> 鎌倉車両センターに焼却炉みたいな火力発電所。わざわざそういう表現しちゃいますかっ。
・[3670]
> 公害の象徴として社会科で学ぶ伊丹空港を「景観」としてしか見ない態度にはイラっとしませんか
> 「星稜郭」から既にイラっとしてますとも。ええ。特に転車台の映像やアーチ橋をトンネルに見せかけたスクリーンショットは、あまりにも常識がないので子どもが作っているんだと思いました。身内の者の子どもにでも作らせたのを関係者の誰も止めない=どうでもいいと思っている=みたいな危うさがありませんか。
▼「伊丹空港の公害はじぶんのことじゃないからどうでもいい」、▼「どう見ても五稜郭には見えないのしかつくれなかったじぶんをさておき勝手に名前まで変えてしまう」というところにイラっとするわけですよ。なるほど▼「これはゲームだから公害問題には触れないのが正しい」というなら伊丹空港じゃない空港を選べばいいじゃない(先に「梅田」と決めちゃったから自動的に伊丹空港がマップに含まれてくる、それぜんぶ作者にふりかかる責任だということをわかっていないかのような「だって入っちゃうんだもん(笑)」みたいに無責任なふうに見えるからイラっとするんですね、わかります。それに▼「じぶんがつくったできのわるいこれを五稜郭と呼ぶのは五稜郭に失礼だから名前をもじっておこう」という、どこを失礼だと思うかがずれているというか、じぶんが最初に思った失礼な点を回避しさえすれば失礼じゃなくなる(そのほかには失礼なところはない=失礼というものは同時には1個しか発生しない!)と、そこまで明確に考えもしないまま思い込んでいるふうに見えるからイラっとするんですね、わかります。(おねーちゃんおこると話が妙に丁寧で長くなるよ。…なにそれこわい。)
・[3651]
> やーい五稜郭っ! 『星稜郭』などと称する事実上の五稜郭をぽちっと建設しさえすれば函館マップだなんて、おこがましいにもほどがあるよとはこのことだよ。(※個人の偏見ですが「ランドマーク」といって「セカイの名建築!」みたいなのをコレクションしちゃうー(↑)みたいな趣味はきらいだなぁ。ぼかぁきらいなんだなぁ。名所や名建築を描いた絵葉書や美術作品をコレクションするのは趣味ではあると思うんですけど、実物よりはるかに見劣りするテキタウな模型や3Dオブジェクトを安直に並べてみせるというのは、まったく現地の建築(実物)に対するリスペクトを欠く態度だと思うんです。同時に並んで建つはずがないものはゲーム内でも並べたくないよ。うん。)
そもそもそのようなチープな表現を嫌っているひと(わたし)のいうことなので、その点は差し引いていただいて結構ですよ。(棒読み)…うわぁぜんぜん結構じゃなさそうな棒読み。(※表現は演出です。)
> 『星稜郭』と勝手に称する事実上の五稜郭といふもの
> 通行人の顔を勝手に撮影した上に、勝手にぼかしを入れて(※ぼかさないのもいけないけれど、ぼかす必要のあるような写真を勝手に撮るのがいけない上に、許可なくぼかすのがいけない&ぼかしさえすれば勝手に使えると思っているのがいけない)みたいな横柄さというか無神経さのようなものが、五稜郭ほどのものを勝手に『星稜郭』と言い換えてみせるところから感じられるのだというわけです。
通行人の顔にぼかしを入れて現代的な諸権利(※仮名)への配慮を尽くしているじぶん(かんぺき)! そんな感じに『星稜郭』と言い換えたじぶん「気配り上手さん!」(※仮名)だといわんばかりの(同じ作品にかかるほかの部分での文章などの)、たぶん本人が「最上級のもてなし(仮)」みたいにとらえているであろう丁寧な表現がかえってイラっとさせているということも考えてみてください。失礼があると絶対にいけないというのではありません。失礼かどうかということでイラっとするのではないのです。失礼を承知でおどけたり風刺したりする意識的な表現活動と違って、本当に「まじめ」に、失礼にならないようにしようとしながら、根底で無意識のうちにとんでもなく失礼なことをしているのかもしれないと考えてください。(棒読み)
> 見たかった光景を心ゆくまで堪能できる至福の時がやってくる。
これが例えば「全国から有名な『あの建物』をたくさん集めたぞ!」みたいなノリで(パッケージに:公式に)書いてあれば、そういうノリのゲームなんだと理解して『星稜郭』と言い換えられた「どう見てもアレ!」に見えなくもないチープなオブジェクトを苦笑いしながら配置して「わあぃ函館。***函館だいすき。」とつぶやいてみせるところなんですよ。ええ。実態と文章とが一致していないから不気味なんですよ。いったいどっちにしたかったんだと思えばいいんだー(ぴきー)ってね。…『ぴきー』!!(※見解です。)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1397870928
・[3689]
> (TPOというものを1次元的にしかとらえず)じぶんが思う『最上級!』のソレ(いちばん丁寧なやつとかいちばん正式なやつ!)を“ひっさげて”きたのにどうしてしかられないといけないのかといって憤慨しているような大人になってはいけませんよ、の意。(※「ひっさげて」に傍点。)
・[3383]
> 駅員や担当者にあって、初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターであると信じこまれる&「お客さまの声」に応えたといって、査定っぽい何か的にポイント高〜い!
> 初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターである
> 初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターである
19歳から26歳くらいまでのひとにありがちな態度だよね。ゲームの内容に不備があれば、どんな方法を使ってでもじぶんで修正しちゃって、それが正しいと思い込んでいるんだね。(※見解です。)27歳にもなると、また違った面が見えてくるんだよね。本当でしょうか。その答えはぜひ、ご自身で年齢を重ねながら実感していっていただければと思います。(※個人差がたいへん大きいと思われます。年齢だけで決めつけないでください。…決めつけないよっ!!)
・[3688]
> > これまで正しいと思って、あるいは礼儀正しいと思って使っていた言い回しの中に、実はかなり失礼なものや、相手を困惑させるようなおかしな表現が結構あったことがわかって、笑いつつも、少しフクザツな気分になりました。
さあさあ27歳以上のあなたは笑いつつも少しフクザツな気分になってください。なりましたか?(…うわぁこわい。おねーちゃんこわいよっ。)
> そういうことは日本語でも起きているんですよっ。
・[3547]
> > 当時、私は47歳でしたので、頭を柔らかくする目的で流行していた「脳を鍛えるドリル」などもやりました。研究計画書は、社員の意識改革をテーマに作成しました。実際の口述試験では、研究計画についてかなり厳しく指摘され、冷や汗をかきましたね。
> いや〜、(ある意味)お国ことば丸出しでいいんで、思ったことを片っ端から遠慮なく(※)言えるようにすることも研究遂行上、必要にはなると思いますよ。
> 怒っているように聞こえてしまう口調ですとか、いじわるをしているように見える態度ですとか、標準語とは意味が食い違う方言や意味を知らないと誤解を生む方言(福岡などでいう「手出し」[3439])などは避けなければなりませんが、「標準語でキレイにしゃべらないと!」という一般的な東京でのマナーのようなものに過度に縛られていては研究上のコミュニケーションを完遂できませんよ、の意。「こんなことをいうとアレかもしれませんが」などとうじうじいっているヒマがあったら具体的な中身を最初から直接いひたまへ!!
作品をつくることには研究に準じるむずかしさがある、しかもコードの規模がじゅうぶんに大きい(一人ではできない)ゲームをつくるための議論とは、まるで研究室でのそれ(※「それ」に傍点)のようだという認識であります。だから一般のビジネスマナーを守っておとなしくというのでなく研究室で何でも言うというコミュニケーションと同じようなものが必須であろうとの見立てであります。本当でしょうか。「AIリサーチャー」みたいな職名の者を配属しておられる大手ゲーム会社があるというのでさもありなん!
・[3651]
> > 「勤勉で優秀だが,研究内容はボス教授の研究を一回り小振りにしただけの弟子」が生産される
> > わが国では,自分の指導する学生が他の教員からアドバイスを受けることに対して,恋人が他の異性と話をしているのに嫉妬するかのような幼い感情を抱く教員が実に多い。
> 「勤勉」というほうも、いいことだからいいというんじゃなくて、幼いということそのものだと思うんですよ。
※言われた通りにしていさえすれば「勤勉」だし、むっつり黙ってさえいれば「まじめ」に見えるぅ。…だからそういうところしか見えていない状態では人事上の評価はできまいて。本当でしょうか。
どこかで覚えただけの例文を並べ立てて「きれいぶる」とか「まじめぶる」というのはある意味では誰にでもできるので、それでは済まない「じぶんの気持ちを適切に言語化」する場面で、きちんと「素直そして正直」([2938])に言葉を選んでいこうとする(例文を並べ立てるだけで終わりにしない=かなり面倒なことではあるがそれを面倒とはとらえず必要なこととみなしてちゃんとやる)のが大切なんじゃないかな。…『なんじゃないかな』!!(※表現は演出です。)
https://kotobank.jp/word/%E5%BE%8C%E3%81%AF%E9%87%8E%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8C%E5%B1%B1%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8C-425808
> 10年20年使う素材を最初から予定してつくるようになるかもしれない。
> 先日、「ドラゴンクエスト」の生みの親・****さんにお会いして映画化のコピーの話をしたときに、僕の書いたコピーのなかの「勇者」という単語を指差して「今この言葉は重いかもしれませんよ」とおっしゃったその感覚のあまりの鋭さにただただ驚いた。
https://jp.ign.com/dragon-quest-10/28251/news/xpso2
> 「昔のコンシューマータイトルはユーザーの意見を聞いてもパッケージが出た後は直せなかったですからね。今はユーザーの意見を全部実装できる時代なので」と『ドラクエX』の**氏も話した。
その代わり雑誌という媒体があって、そこで開発中の画面をお見せして“小手調べ!”ということをしてきたのではありませんでしたか。(棒読み)
> 全部実装できる
> 全部実装できる
…そっ、そげな『観念的!』なことは言わないほうがいいと思うよ。技術と投資(人と金!)による裏付けのないことに言及してはいけないよ。(※あくまで考えかたです。)
> 「毎日たくさん、すごく良い意見をいただくんですけれども、サイレントマジョリティーと、ラウドマイノリティがあることを忘れてはいけないと思います。黙っていて満足している方がいるということを忘れてしまうと、たくさん意見があったから直そうというやり方になって、確実に失敗するんですよ。『いっぱい言うと直してくれる』と思っているユーザーもいて、文体まで同じ要望がいっぱいくるときとかもあるんですけど、数でやっているわけではないというのがすごく大事なところかなと思います」
制作者が(都合よく=うまくいったときだけ)数で決めた(「要望が多かったから実装した」!)という発表をしちゃう(ことがある:そういう制作者もいる)のがいけないんですよ。ほかに、本当の子ども(13歳くらいまで)が「文体まで同じ要望」を「いっぱい」送信している場合、それは「向こうに人がいることを確かめたい」みたいな(要望の内容は実はどうでもいい)欲求であるかもしれないので、キーホルダーとかボールペンでも送れば安心してもらえるのではないですか。住所を記入する必要があるから保護者と話し合うとか、実際に郵便物やメール便が(配達のひとが汗かいて走ってくる!)届くという形で「じぶんの行動の結果、こんなに多くの大人が動いている!(なんかちょっと申し訳なくなてきた)」という実感を持ってほしい。これだね。(※見解です。)
> 「一番口酸っぱく言っていたのは『属人的な開発の仕方をするな』ということですね。長いこと開発していけばお客さんの入れ替わりと同様に開発スタッフも変わっていくわけなので、属人的なスキルに依存した開発をしていると、その人がいなくなったタイミングでアップデートができなくなります。それをまたサルベージしてやりましょうというのはとてつもない作業量になります。『ドラクエX』で100%属人的じゃない体制を作れたかというと決してそんなことはないんですけど、意識してそれをやるようにというのは開発初期からやりました」
本件ゲームの「変電所」と「地下鉄」にそういう気配を感じるんですね。ええ。それを辞めた人や抜けた人のせいにするのは言語道断よ。開発の体制と文書化の不備がいけないのよ。(※あくまで勝手な推察です。)
※その逆で、ま、円満なのはいいけれど「永久欠番!」みたいな扱いをしてしまうのも内向きすぎるわ。お客さまにとってはどの機能をだれが開発してくださってもいいのよ&開発されるということにしか意味がないのよ。
> 「言い方ひとつで意味合いが変わる、捉えられ方も変わってしまうので、的確にどうお伝えするかというところは大事にしていますね。不具合をいつ直せるか言えない場合は『3時間後に次の告知をさせていただきます』というだけで印象が違うと思うんです。ユーザーさんに伝えていかないと、何もやっていないように見られるので、伝えていくのはとても大事なことだと思います」
> 何もやっていないように見られる
> 何もやっていないように見られる
> 結局のところは同じゲームを愛する仲間だ。**氏は自分で『ドラクエX』を遊ぶときは名前まで出して、ファンと一緒に遊ぶという。
> 「絶対に作りたくない」という任天堂のエム本**氏の発言も頷ける。
> 「絶対に作りたくない」という任天堂のエム本**氏の発言も頷ける。
・強制的に見させられるスカイライナーのCMです
https://youtu.be/BxR7PSHz4cQ
・「観念論的」とはにわ
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%A6%B3%E5%BF%B5%E8%AB%96%E7%9A%84
> 非実際的
> 空想的
> 現実の状況からかけ離れた考え方であるさま
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/10165
> 過剰な相互承認を旨として、グループ全員で批判的に物事を考えることから逃げてしまうことをいいます。
> アイデア同士の違いやズレを比較したり、吟味したり、対話したりすることができない。
> 本質的な議論を避けているので、どんどんと、本質からズレていく。
> 2つのベクトルが存在する。
それは軸だよ。合成された量(平面上で斜め向くやつ!)がベクトルだよ。…だー・よー・ねー。
> 心ゆくまで(知的に)暴れてほしいもの
ごもっともごもっとも。(棒読み)
http://doraneco.com/physics/lecture/math_for_physics/vecter.html
・[3330]
> ベクトルなんて、そんなもの(※)、風向きと風速だと思えばいいんです!(習うより前から&すっかり忘れてもなお、天気予報で見てるでしょ!) …などと潔く(後略)。
・「観念的競合」とはにわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E5%BF%B5%E7%9A%84%E7%AB%B6%E5%90%88
法学に数学の『へん鱗!』を見るやうなとはこのことだよ。
> 甲が、著名ブランド鞄メーカー乙の許諾を得ることなく、自ら製作した鞄に乙の登録商標を刻印したエンブレムを付して販売した場合、甲の行為は詐欺罪(刑法246条)と商標権侵害罪(商標法78条)の両方に当たり、両者は観念的競合になる(大審院昭和8年2月15日判決・刑集12輯126頁)。
昭和8年は1933年です。法学は理系ちっくなんだよね。(違)
・[3694]
> この一連の記事(約357000字)で遊びながら
> 記事の文字数は目安です。追記により大幅に増える場合がありますのでご注意ください。(棒読み)
・[3689]
> > 記事単体がぶつ切りになっているのではなく、ウィキペディアのように、全体像の体系の中に、ニュースが位置づけられるようなスタイルの提案だ。
https://flashbackj.com/wp-content/uploads/2018/10/31145603/T_Particular_3_CPU_vs_GPU_1920x1080.gif
> このフォーラムから記事をどれか1つだけ読んでもしかたがないのよ&あなたのお時間をたっぷりとちょうだいするわね。いいこと? …みたいなことになっちゃうんですよ。なんてこったい。
・[3699]
> このフォーラムぜんぶ読んでね。…それは無理だよだれかなんとかしてェ(しばらくお待ちください)しつれいしました。
※「しばらくお待ちください」:何かしようとするたび延々とカーソルが砂時計のままになるおんぼろ…いえ、このぽんこつ…じゃなくて、この“ていたらく”!(違)少し古いパソコンをイメージした表現です。…『少し』!!(棒読み)
・[3671]
> 「A9V5」で検索して「A9V5関連」に遷移して、はたしてこのフォーラムでどれだけカワサキみみっちく重箱の隅をつついて…いえ、どれだけ広範な話題を繰り広げているのかまではお伝えできていない感じだなぁ。…それを「広範」というのですよ&しつれいしました。本文中に「A9V5」あまつさえ「A10」とは書いていなくても、それ相当の内容を云々している記事がいくつもございます。基本的には『ぜんぶ読む』していただかないといけません。
短くまとめることには労力を要する一方、その労力をゼロにしてだだもれ…じゃなくて、どんどん書き連ねておいて、見返して書き忘れたことあらばいくら長くなろうとも気にせず追記し、だいぶあとになってからこんどは極端にざっくりまとめてみる。…このフォーラムですからしかたありません。(棒読み)
http://sugijusyopool.blog.fc2.com/blog-entry-102.html
> 意図的に満水にしているのです。
> 一日に一回、
> プールの水をあふれさせることで
> 水面の浮遊物を押し流すためなのです。
> この作業を
> 「オーバーフロー」といいます。
これだね。
> ちなみに水底の沈殿物は
> 毎朝プールロボットが
> お掃除をしてくれています。
そもそも沈殿するからあまり実害はなさそう。(違)
> 毎日この作業を繰り返すことに加え、
> プールの水をろ過槽に循環させることで
> いつも清潔なプール環境を維持しております。
別の記事から参照したり引用したりするのがこれだね。じぶんのためだけにプール(天然温泉と称するものを含む)の水(ただし水温は問わないものとする)をぜんぶ入れ替えろーみたいなことを言わないでよね。(※見解です。)
・[3125]
> > 考えることの初歩からスタートした方がよさそうな場合。メンバーが「感覚的」だったり「目の前のものに囚われて全体を見られない傾向がある」「コミュニケーションが苦手」というケースですね。最初は判断に必要そうな事実(いわゆる5W1H等)と、自分なりの意見、そして考えられる範囲での理由付けを出してもらうことからスタートするとよいと思います。そしてフォーマットに書かれた材料を使いながら、先に出た「いっしょに考える」ことをします。
たとえばゲームを企画しようというときに…ここから始めたら完成がいつになるやら。それでもここから始めないといけないんですよ。(※見解です。)
> > 一方、ある程度は考えられる人たちや、考えることの基礎を習って少し使うことにも慣れてきた段階からは、フォーマットの項目を自分で考えたりフォーマットのない状況で、「物事のメカニズムを捉えた上で考える」ことにトライします。これは考える力を上げるとともに、「フォーマットを埋めればよいと、かえって考えなくなってしまう」危険を避ける意味もあります。
> 「フォーマットを埋めればよいと、かえって考えなくなってしまう」
たとえばゲームを企画しようというときに、われらがゲイムギョウカイ(仮)標準的なフォーマットの「企画書 書き方」みたいな(大巾に中略)これではいけない。2,980円で売るとか「基本プレイ無料!」とかの“しょうもない”ゲームしかできないやりかただよ。(棒読み)そういうゲームは開発コストが安ければ安いほどいいぞ。しかし本件ゲームはそういうフォーマットを埋めさえすればできあがってくるというものではないよね。…本来はね。(※見解です。)
・(再掲)ウィキペディア「ミヤホン」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E8%8C%82
> スーパーファミコンにおける「LRボタン」や、NINTENDO64における「アナログスティック」のアイデアはエム本が提案したもので、現在では他社ハードのコントローラにも同様のものが搭載されている。
> エム本には「アイデアとは複数の問題を一気に解決するもの」という持論がある。この言葉は元々エム本自身が明確に口にしたものではなかったが、エム本の仕事ぶりを近くで見ていたアイ田**がそうした姿勢を感じ取り、言語化して事あるごとに紹介したため世間に広まることになった。またアイ田は、エム本が標準的な消費者の感覚を持っているという点を指して「行動経済学を天然で使いこなしている」と評している。
・[3623]
> 「「アイデアとは複数の問題を一気に解決するもの」という持論」とほぼ同じ問題意識を持つ「多変量解析」については[3512]を参照。
・(再掲)「多変量解析」元デンソー氏の見解です(2016年9月11日)
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/415548/091100016/?P=5&rt=nocnt
> 多変量解析を使わない場合のリスクを教えてください。
> 多変量解析を使わないあなたは、電流値を変える効果の大きさを知らず、時間しか見ていなかった。それでもめっき処理はでき、製品を造ることはできる。しかし、生産効率を落としていることには気付いていません。
まさにこれだね。「ぜんぶ」いっぺんに考えるという考えかた(方法)って、あるんですよ。「総合する」ともいうよ。(※見解です。)
・[3080]
> わずか2つの変数間の「一対一(いわゆるサシ)」の関係(※統計学でいう「単回帰」で得られる(数学でいう)一次方程式の形をした(統計学でいう)「回帰式」=数学としては中学校の水準)しか見ていないということが、場合によってはどれだけ「破壊的スポイル」のようなものを起こしてしまうだろうかということを、よくお考えになってください。
・[3572]
> 現在の水準でわたしたち、最初から多変量でいきましょう。このとき、(教科書やジャーナルに白黒で印刷できる図という意味で)“平面”の発想にしばられていると、(4次元以上の)多変量解析というものを過度にむずかしいものだと思ってしまいます。むずかしいと思うからむずかしくなるんですよ。
> わたしたち、学習上の様々な段階で、それ以上の理解をあきらめるという局面に立たされてまいります。そのときあきらめるのが「多変量(を直感的に扱える)」なのか「回帰式(を手で描ける)」なのかに分かれるとあらば、断然、あきらめるのは後者にしておきなはれよと、こういうわけです。後者ができて前者ができないと(『多変量の時代!』には)致命的なのですよ。
・[3676]
> > 天文の萩原先生の講義を聴いたが、物凄いスピードでさっぱりわからなかった。講義が済んで小使室でお茶を飲んでいると先生もお茶を飲みに来られて「どうだ、君。わからなかったろう」と大得意であった。これで講義は必ずしも学生にわからせるためにあるのではないと悟った。
どうだ、君。わからなかったろう。(大得意に言ってみせるとGOOD!!)
> 難しい講義や試験をして序列をつけて選抜するためじゃー。
> 難しい講義や試験をして序列をつけて選抜するためじゃー。
http://current.ndl.go.jp/node/38020
http://www.ilovelibraries.org/librariestransform/critical-thinking-toolkit-intro
> BECAUSE THE QUICKEST ANSWER ISN'T ALWAYS THE BEST ANSWER.
そだねー。(棒読み)
> BECAUSE LIBRARIES TAKE YOU OUTSIDE YOUR BUBBLE.
> BECAUSE LIBRARIES CAN HELP TAKE YOUR RESEARCH TO THE NEXT LEVEL.
主語が大きいとはこのことかっ。(※個人の感想です。)
https://neorail.jp/forum/references.cgi?a=3701&s=
> Explore the web to your advantage
情報収集というものを「じぶんでできるもん☆」と思い込んではいけません。しかし、結局のところじぶんでできるようにならないと始まりません。…どっちなんですかっ!?(※表現は演出です。)
https://toyokeizai.net/articles/-/266207?page=2
> OODAループがPDCAサイクルと異なるのは、計画を出発点としていないという点です。もちろん、大枠でのミッションは与えられています。しかし、そのミッションには、それを達成するための手段は明示されていません。上司からその方法論について指示を受けることもありません。
> ミッションを遂行する者は、自発性、創造性を駆使して、ミッション達成のための手段を発見し、即座にそれを実行しなければなりません。
レッツOODA!([3462])OODAに取り組むには博士号が必須だよね&アメリカ軍には博士が無尽蔵にいるんだよね。(棒読み)
> ある意味では、OODAループをAIが回していると解釈することもできます。
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