・「高度な自律」とは何か ・「要望」とは何か(再) ・【A9V4から】「いま問うA9のココロ」かく語りき(自)【A9V5ゆき】 ・NGな「要望」とは ・NGとまではいえないが幼い印象のある「要望」とは ・制作者のこころをくすぐる(かもしれない)「要望」とは ・技術者に反論されず制作者が実装に持ちこめる(かもしれない)「要望」とは ・意味のある「要望」とは
(約77000字)
(おことわり)
この内容は[3702]の一部でしたが記事の文字数が増えすぎて閲覧環境によっては正常に読み込めないほどになってしまいましたので記事を分割いたします。
https://previews.123rf.com/images/peshkova/peshkova1803/peshkova180300036/96652992-abstract-colorful-technology-node-background-semiconductor-manufacturing-process-and-design-concept-.jpg
※内容としてはあくまで[3702]の一部です。必ず[3702]をあわせてお読みください。
・(再掲)
https://www.1101.com/mm/15.html
> 昔から寝言が多い人だったがさらにヒドくなってた。
> ハイッ!ハイッ!・・・
> ナイッサー(ナイスサーブ)そ〜れっ!
> ファイッオー!ファイッオー!
> ブラスバンド部の私にはバレー部のかけ声はおそろしい。
・[3667]
> 質問24 〜とぅえんてぃー? ふぉー!!〜
http://h-spirit.com/blog/wp-content/uploads/9d7a6b495b2ce1d0908f865c58e2c123.png
> なんと余談に次ぐ余談で膨れ上がって「約109000字」もあるという[3654]の簡潔な要約です。(※メッソウでございました。)
[3667]に呼応するタイトルをば&しつれいしました。
https://refuge.tokyo/x68k/x68000/screenshot/00129.png
> PROGRAMED BY LANGUAGE C
> AND ASSEMBLER
> USE MEMORY 640 Kbytes
な・・・なんだってー!!(※1988年は昭和63年です。)
・(再掲)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/19/news155.html
> 640KBはすべての人にとって未来永劫(えいごう)充分なメモリだ ―ビル・ゲイツ(1981年)―
> インターネットのアドレス空間は32ビットで充分だ ―ヴィントン・サーフ(1977年)―
・[3645]
> 夜明けの空みたいな映像の上に毛筆で書いてみせながらしみじみ吟じてみせるとかっこいいぞ。
アーカンソーの草原やら砂漠やら何かの遺跡やら次々に背景を切り替えながらスーツケースが人から人へ運ばれていくんですよ。…おっと、そっちは昭和通り口だよ。(違)
https://web.archive.org/web/20010305031821/http://www.shiosai.squares.net/akihabara.html
https://web.archive.org/web/20010809230806im_/http://shiosai.squares.net/Photos/akihabara-Sh.jpg
> 昭和通り口につながる階段・エスカレータは総武本線ホームにのみ設置されており、山手・京浜東北線へは一度4階の総武本線ホームに出る必要がある。
> 総武上りホーム:各種キヨスク(コンビニ型あり)、パン・牛乳、そば
> 総武下りホーム:各種キヨスク、カレー
> JR秋葉原ビル(電気街口南側):JC、カレー、ハンバーガー
牛乳! JC! ハンバーガー! ずいぶんざっくりしていると思われるでしょうけれど、実際、店の名前とか業者名とかよくわからなくて品目ばかり大きく書いてあるんだからしかたないんですよね。JRになっても国鉄なんですよね。(棒読み)
> 昭和通り口は6時−22時
> 仮称・常磐新線、2005年度開業予定
…『常磐新線』!!(棒読み)現代っ子から見れば古代の文字を発見でもしたようなよろこびがあるのではないかしら。(※表現は演出です。)
https://www.jreast.co.jp/press/2001_1/20010905/index.html
> ジェイアール東日本コンビニエンス(株)が運営する「JC」店と、東日本キヨスク(株)が運営する「ミニコンビ」店及び(株)ジェイアール東日本商事のコンビニエンス部門を統合し、新しい店舗として生まれ変わります。
2001年のプレスリリースをいまでも参照できることをあたりまえと思ってはいけない。うん。運営の違いは「【山】(山手線内)」かどうかとか福利厚生を兼ねているか(割引があるか)みたいなことなんですよね。たぶんですけどね。(※恐縮です。)
http://www.nissan-nics.co.jp/service/sales/shop/index.html
> お客さまの声を直接伺うための試食懇談会
> 売店を利用されないお客さまの声を伺うためのWEBアンケート
おおー。(※恐縮です。)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88-28564
> 本来のアルファベット文字体系の特徴は、それ以前に使われていた楔形(くさびがた)文字やヒエログリフの体系に比して文字数がきわめて少ない点にあり、フェニキア文字では22個、古典期のギリシア文字では24個のみが使われた。のちに近代諸語の表音に使われるようになり、英語で26、ロシア語で33というように若干文字数が増えたが、この程度の文字数は学習が容易であり、識字率の増大、知識の普及、情報交換の能率化に貢献している。
> 古代エジプトのヒエログリフで使われている約24個の単音文字
“およそ24”だよね。いいたいことは24あればぜんぶいえるよね。…『ぜんぶ』!!(※当座の見解です。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88
> 文字一覧はどの言語習得においても初期に学ぶことであるから、「学習の初歩」を意味することもある。
・(参考)「根拠や理由を明確にして、自分の考えを表現する児童の育成−クリティカル・リーディングを取り入れた説明的な文章の学習を通して−」(2015年3月10日)
https://www.kyoiku-kensyu.metro.tokyo.jp/09seika/reports/files/kenkyusei/h26/k-2.pdf
> 「読むこと」の領域では「自分の考えの形成及び交流に関する指導事項」が新設された。文章を正確に理解するだけでなく、それに対して自分の考えをもち表現しようとする主体的な読み手を育てることは、「情報を的確に入手・分析・統合し、新しいアイディアを生み出す資質・能力(平成25年度国立教育政策研究所 報告書5)」を高める重要な要素であると考えられる。
まったくでございます。(棒読み)
> 「説明的な文章を読み自分の考えを書くこと」に消極的な回答をした児童の多くは、「書き方が分からない」、「何を書けばよいのか分からない」、「理由を書くことが苦手」などの理由を挙げ
このフォーラムには「理由の書き方」や「自分の考えの書き方」の見本(※わるい見本も混ざっているので注意!)がたくさん載っています。(※[3702]を参照。)
・「こんな内容を書けばいいんだ」
・「こんな書き方でいいんだ」
そういうことがわかる『カタログ!』だと思ってお使いください。あなたは寝そべったままカタログから選ぶだけで「要望」ができちゃうのよ。…あらやだ“便利すぎる”カタログだわ。(※表現は演出です。)
https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/12144/01.jpg
※もっとも、「こんな風には書きたくないな」と思うことも大事です。それでも「書き方が分からない」「何を書けばよいのか分からない」といって『何もしない』(何も述べない)ということを許さない(※「わからないからできるわけないじゃん=イコール=だからしなくていい」という短絡に陥ることなく)、いわば“退路を断つ”という効果が『カタログ!』にはあるんですよ。『カタログ!』を見ていると必ずどれかはほしくなるぅ@よ・ど・ば・し・きゃめらぁ! 店内入口と書かれた出入口から入店したが最後、何か買うまでは出られないのよ。これだね。(棒読み)
> 読んだことに対して自分の考えを述べる学習を充実させる必要があると考えた。
> 考えを表現する力を高めるためには、自分の言葉に置き換えて説明する習慣を育てることが大切であると考えた。
これまでも&これからも。だから「いま考えた!」みたいに書かないでくださるかしら。(棒読み)
https://cdn.hands.net/static/special/tokyuhands_catalog_gift/image/cg_main_new.jpg
> 東急ハンズを
> 1冊にギュッと
> 詰めこみました。
これでもか&これでもか。人呼んで『歩く東急ハンズ!』…じゃなくて、えーと。(しばらくお待ちください)「手乗り東急ハンズ」。…ハンズだけにどやぁ!!(違)
※『歩く東急ハンズ!』:困りごとを相談すると東急ハンズの商品を推薦してくるひと!(棒読み)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11120003061
> 用意周到で色々な物を準備して持っているところをみて「歩く東急ハンズ」と言われたことがあります
※そうじゃなくてね。用意が整っているのはいいことだよ。(棒読み)
・[3162]
> うおー、ギークっぽいです。カバンを開けたら予備のeneloopがどさりと落ちてきそうですね、わかります!(コストを計算すると予備の専用バッテリーを追加で買うより安い!=ただしカバンの重量は考えないものとする、の意。)
だいたいXPを嫌って2000を使い続けるひとだよね。「A10」が出たら「A9」はやめないといけないと思いこんでいて「両方とも遊ぶ」という発想がないとかね。…なにそれなにそれ!! たーのしー!(棒読み)
※「PCは1台しか持ってはいけない」となぜか思いこみ、「買い替え」といったら「買い替え」という言葉に変にとらわれ、ただちに古いほうは捨てないといけないみたいなことを、そこまで具体的に考えたことすらもないまま漠然と思いこんで、とかく新しいものを嫌ったり憎んだりするさま。「A10」が出たけどすぐには買えないよ! 「まってろよ、A10! そのうちちゃんと買ってやるからな〜!」みたいなことって、言えないんですかねぇ。そういう文例が普及していないので誰も言わないんですよ。…文例の普及の問題ですかっ!!(※あくまで考えかたです。)
https://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/book/978-4-580-81393-9/
> 3才 4才
> ■部分を中心に□の部分の年齢まで楽しむことができます。
・[3522]
> 新宿西口みているうちにほしくなるぅ付近(8,890円)
・[3469]
> ほしいものが何でもそろう! …じゃなくて、見ているうちにほしくなるぅ!
> 「現代数理科学事典」は数学のカタログです。
> 大学に入ってから初めて知ることばかりでは遅すぎるとかなんとか。(高校のうちに)だいたい知っていたことを(大学では)詳しく学ぶということであってほしいですよね。
https://gigazine.net/news/20190501-links-between-humility-knowledge/
> 「知識が多い人ほど、自分の知識の限界を認識し、間違いの指摘や他人のアイデアを認めやすい」ということが研究で示されました。
ほぅ?(※翻訳で文章がおかしくなってませんか、の意。)
> このスケールは、過度な知的優位性を強く持つかどうかを調べる「知ったかぶり」スケールと、他人から学ぼうとする「知的寛容性」スケールの2つから構成されるとのこと。
年齢とか仕事の難しさみたいなこととのクロス集計みたいなのって、ないんですかー。(※きわめて社会的なスキルだと思うので子ども時代の教育より研修や生涯学習、経験の幅の広さなどの寄与のほうが大きいのではと予想する、の意。)
> 理由はわかりませんが、知的謙虚さの強さがGPAの低さと関連性があることが示されているのです。
> 履修中止制度
> その学生の得意とする分野・科目に集中するには良いとされる一方、不得意科目は自然と敬遠することにもなる。
GPAの数字だけ気にして「不得意科目」を「履修中止」にするような人とは違うんですよ。GPAというのは「(めりはりのある学習をしてきている人なので)専門課程に入ると伸びそうだよ(そのまま自信たっぷりの専門家になってゆくよ)」という『見込!』を示す指標ではありませんか。
> 「このような社会における人の見方が、人に自分の間違いを認めづらくしているかもしれません。『自分の考えには自信を持つべき』と考える人は、考えを変えることを恐れるかもしれません」
いまさらなにをいう@いつでもいまからだからいまさらじゃないよ。本当でしょうか。(棒読み)
・[3403]
> > 川口の在庫は即日,つくばの在庫は2〜3日以内の出荷となります。
> > 配糖体という言葉には二次代謝産物の天然物というニュアンスが強い。
> 化学そのものより、こういうところにばかり興味が引かれるんです。成績なんて、成績なんて、…成績をつけられないように、最初から選択すらしなければいいんですよ!! …なるほどなるほど!(違)
・「「自分に無関係な情報」の大切さ」ほか(2019年4月15日)
https://dentsu-ho.com/articles/6577
> 強制的にCMを見させられるテレビは「他人の価値観」を知るひとつの装置だったのは確かだ。
> 私たちの生活から自分とは違う価値観をもつひとたち、つまり「他人」の存在を一気に遠ざけてしまっているとも言える。
> 愛すべき生意気な後輩トミタくん(仮名)が申し訳なさそうに
> 「“いいね!”してるひとたち、おじさんばっかだなと思って」
> がーん。
> 「(略)変わる変わらないみたいな話はいいかなって(略)」
> 変わる変わらない議論
> 変わる変わらない議論
> そんな意見を言うくらいなら偶発性を意識したアウトプットを具体的につくるべきなのだ。意見よりもアウトプットのほうがよほど雄弁だし、価値がある。
…そうだけどそうじゃないんですよっ! 「先輩」の話には中身がないとか、じぶんはなにをどうやってどうしたいとか、じぶんの気持ちを述べていないとか、たぶんそういうことをいいたいんですよ。違うかね後輩トミタくん(仮名)。文章中に「私」(という1人称の主語)が1度も出てこない([3461])、勝手に「私たち」とひとくくりにしやがってコノ××ウみたいな&しつれいしました。(※見解です。)
> 反抗期の息子のようだ。
> 「うぐぐ」
https://dentsu-ho.com/articles/6603
> 「で、キミはどうしたいの?」
> え、そんな私見、仕事の邪魔になりませんか!?
うぐぐ。
> > 僕が以前いたソニーでも、うまくいくプロジェクトには、ある種の「直感」からスタートしている「ビジョナリー」な個人の存在がいつもあった。
ふつうはいるでしょ。いないほうがおかしい。(キリッ
> 「あまのじゃくキャンパス」
> 「ちゃんと論理的に考えなきゃ」
「真逆を考えてみる」という「あまのじゃくキャンパス」は“論理的”だと思うんですけど。(棒読み)
・…きゃんぱす〜。(違)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/kashiwanoha/kashiwanoha/history.html
> 昭和36年に、三井不動産により「柏ゴルフ倶楽部」がオープン。平成13年に閉鎖されるまでの40年間、多くのゴルフ愛好家の方々に愛されたゴルフ場でした。
ちなみに「柏の葉キャンパス」は「柏の葉」で区切り、「キャンパス」を発音しづらそうにゆらゆらと発音してみせるのがTX流です。…わあぃ「あまのじゃくキャンパス」をTX流に発音してみよー。(棒読み)
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4918535i?
・[3474]
> > Continue
> > Practice makes perfect.
> > It is easy to use this simple notebook for study and work.
> > 6 mm ruled × 35 lines 50 sheets
> 「Continue」などと書かれたこのまがいもの感の高さに『若干のモヤモヤ』([3371])…おともだちは「Campus」を持っているといって子どもが泣くですよ。それでも我が家は「Continue」でいいんですッ!!
・[3520]
> 「野帳」は、▼「ブツ(物)」としては市販のB5判(6号)などの大学ノート(JIS規格品)、▼内容としては「日付入りのメモ(証拠!)」
> 「JIS規格品の大学ノート」じゃないと、耐久性が不十分で、作品展を渡り歩く間に損壊しかねません。たいした差額でもないのですから、きちんと「JISマークがついているノート」をお求めください。
・[3461]
> 思いのままに筆を運べば自然と、人がらや興味の広がり、あるいは日常の中で何に喜ぶのだろうかというような『心情の機微!』などがにじんでくるものです。そういう自然さがほとんど見られない、かちこちの文章が書かれているという印象
> 書いてもらったとはいえ何もいわない編集部もたいがいなもので、仮には、なかば自動的に▼あなた自身がニフティサーブを始めたきっかけを書いてください、▼ニフティサーブを始めたときに使っていたコンピューターの機種を教えてください、▼鉄道以外にも興味を持っていたフォーラムがあれば紹介してください(※)、▼自分以外の人を「数」だけで言及するのはアレなので、主観的でいいですから、特に記憶に残っている人のエピソードなど紹介してください、というようなことを「朱っ!」するものだと思いました。
> ちょうど3か月前には「FMRシリーズ」が発売されたばかりだった! …その発想はなかった! 富士通のFMRあってのニフティサーブであるとも、そういう、FMRを買ったら付いていたんで始めましたというかたには一種「盲点」となる部分を、まあ30年も経てばニュートラルに言及していけますよね。
> これまでになかった「新しいニーズ!」としてのパソコン通信という「カタチ」で(深夜などの)電話(回線)の利用が増えれば交換機の需要も高まると、こういうわけで…えっ? これ『××事項です♡』ですって?
> 『理系の』「先進的な人たち」への尊敬と憧れがないまぜになりながら、『文系の』わたしたち、料金を払いさえすればBBSごっこができる、そこに『若干のモヤモヤ!』([3371])があったのではないかなぁ。
> オンラインでのトラブルの原因が飲酒にあるかどうか
> オンラインでのトラブルの原因が飲酒にあるかどうか
…じゃなくて。
> じぶんの気持ちを適切に言語化できる能力は、何歳までにどのくらい身に着くかといって、実は大人になっても発達や学習が続いていく部分ではないかとの感触もありませんでしょうか。
> ひいては、じぶんの気持ちでなく登場人物の気持ちを演じてみせる、落語家の修行に何年かかるのか、エラくなれば稽古が要らないかといって、たぶんとんでもない。
・[3638]
> じぶん以外の人間をヒツジのようにしか見ていませんと高らかに宣言しているに等しいとはこのことだよ。
> 「おねーちゃんおこらないから」:すでにおこってますから! すんごいおこってますから!!
・[3679]
> 鎌倉車両センターに焼却炉みたいな火力発電所。わざわざそういう表現しちゃいますかっ。
・[3670]
> 公害の象徴として社会科で学ぶ伊丹空港を「景観」としてしか見ない態度にはイラっとしませんか
> 「星稜郭」から既にイラっとしてますとも。ええ。特に転車台の映像やアーチ橋をトンネルに見せかけたスクリーンショットは、あまりにも常識がないので子どもが作っているんだと思いました。身内の者の子どもにでも作らせたのを関係者の誰も止めない=どうでもいいと思っている=みたいな危うさがありませんか。
▼「伊丹空港の公害はじぶんのことじゃないからどうでもいい」、▼「どう見ても五稜郭には見えないのしかつくれなかったじぶんをさておき勝手に名前まで変えてしまう」というところにイラっとするわけですよ。なるほど▼「これはゲームだから公害問題には触れないのが正しい」というなら伊丹空港じゃない空港を選べばいいじゃない(先に「梅田」と決めちゃったから自動的に伊丹空港がマップに含まれてくる、それぜんぶ作者にふりかかる責任だということをわかっていないかのような「だって入っちゃうんだもん(笑)」みたいに無責任なふうに見えるからイラっとするんですね、わかります。それに▼「じぶんがつくったできのわるいこれを五稜郭と呼ぶのは五稜郭に失礼だから名前をもじっておこう」という、どこを失礼だと思うかがずれているというか、じぶんが最初に思った失礼な点を回避しさえすれば失礼じゃなくなる(そのほかには失礼なところはない=失礼というものは同時には1個しか発生しない!)と、そこまで明確に考えもしないまま思い込んでいるふうに見えるからイラっとするんですね、わかります。(おねーちゃんおこると話が妙に丁寧で長くなるよ。…なにそれこわい。)
・[3651]
> やーい五稜郭っ! 『星稜郭』などと称する事実上の五稜郭をぽちっと建設しさえすれば函館マップだなんて、おこがましいにもほどがあるよとはこのことだよ。(※個人の偏見ですが「ランドマーク」といって「セカイの名建築!」みたいなのをコレクションしちゃうー(↑)みたいな趣味はきらいだなぁ。ぼかぁきらいなんだなぁ。名所や名建築を描いた絵葉書や美術作品をコレクションするのは趣味ではあると思うんですけど、実物よりはるかに見劣りするテキタウな模型や3Dオブジェクトを安直に並べてみせるというのは、まったく現地の建築(実物)に対するリスペクトを欠く態度だと思うんです。同時に並んで建つはずがないものはゲーム内でも並べたくないよ。うん。)
そもそもそのようなチープな表現を嫌っているひと(わたし)のいうことなので、その点は差し引いていただいて結構ですよ。(棒読み)…うわぁぜんぜん結構じゃなさそうな棒読み。(※表現は演出です。)
> 『星稜郭』と勝手に称する事実上の五稜郭といふもの
> 通行人の顔を勝手に撮影した上に、勝手にぼかしを入れて(※ぼかさないのもいけないけれど、ぼかす必要のあるような写真を勝手に撮るのがいけない上に、許可なくぼかすのがいけない&ぼかしさえすれば勝手に使えると思っているのがいけない)みたいな横柄さというか無神経さのようなものが、五稜郭ほどのものを勝手に『星稜郭』と言い換えてみせるところから感じられるのだというわけです。
通行人の顔にぼかしを入れて現代的な諸権利(※仮名)への配慮を尽くしているじぶん(かんぺき)! そんな感じに『星稜郭』と言い換えたじぶん「気配り上手さん!」(※仮名)だといわんばかりの(同じ作品にかかるほかの部分での文章などの)、たぶん本人が「最上級のもてなし(仮)」みたいにとらえているであろう丁寧な表現がかえってイラっとさせているということも考えてみてください。失礼があると絶対にいけないというのではありません。失礼かどうかということでイラっとするのではないのです。失礼を承知でおどけたり風刺したりする意識的な表現活動と違って、本当に「まじめ」に、失礼にならないようにしようとしながら、根底で無意識のうちにとんでもなく失礼なことをしているのかもしれないと考えてください。(棒読み)
> 見たかった光景を心ゆくまで堪能できる至福の時がやってくる。
これが例えば「全国から有名な『あの建物』をたくさん集めたぞ!」みたいなノリで(パッケージに:公式に)書いてあれば、そういうノリのゲームなんだと理解して『星稜郭』と言い換えられた「どう見てもアレ!」に見えなくもないチープなオブジェクトを苦笑いしながら配置して「わあぃ函館。***函館だいすき。」とつぶやいてみせるところなんですよ。ええ。実態と文章とが一致していないから不気味なんですよ。いったいどっちにしたかったんだと思えばいいんだー(ぴきー)ってね。…『ぴきー』!!(※見解です。)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1397870928
・[3689]
> (TPOというものを1次元的にしかとらえず)じぶんが思う『最上級!』のソレ(いちばん丁寧なやつとかいちばん正式なやつ!)を“ひっさげて”きたのにどうしてしかられないといけないのかといって憤慨しているような大人になってはいけませんよ、の意。(※「ひっさげて」に傍点。)
・[3383]
> 駅員や担当者にあって、初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターであると信じこまれる&「お客さまの声」に応えたといって、査定っぽい何か的にポイント高〜い!
> 初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターである
> 初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターである
19歳から26歳くらいまでのひとにありがちな態度だよね。ゲームの内容に不備があれば、どんな方法を使ってでもじぶんで修正しちゃって、それが正しいと思い込んでいるんだね。(※見解です。)27歳にもなると、また違った面が見えてくるんだよね。本当でしょうか。その答えはぜひ、ご自身で年齢を重ねながら実感していっていただければと思います。(※個人差がたいへん大きいと思われます。年齢だけで決めつけないでください。…決めつけないよっ!!)
・[3688]
> > これまで正しいと思って、あるいは礼儀正しいと思って使っていた言い回しの中に、実はかなり失礼なものや、相手を困惑させるようなおかしな表現が結構あったことがわかって、笑いつつも、少しフクザツな気分になりました。
さあさあ27歳以上のあなたは笑いつつも少しフクザツな気分になってください。なりましたか?(…うわぁこわい。おねーちゃんこわいよっ。)
> そういうことは日本語でも起きているんですよっ。
・[3547]
> > 当時、私は47歳でしたので、頭を柔らかくする目的で流行していた「脳を鍛えるドリル」などもやりました。研究計画書は、社員の意識改革をテーマに作成しました。実際の口述試験では、研究計画についてかなり厳しく指摘され、冷や汗をかきましたね。
> いや〜、(ある意味)お国ことば丸出しでいいんで、思ったことを片っ端から遠慮なく(※)言えるようにすることも研究遂行上、必要にはなると思いますよ。
> 怒っているように聞こえてしまう口調ですとか、いじわるをしているように見える態度ですとか、標準語とは意味が食い違う方言や意味を知らないと誤解を生む方言(福岡などでいう「手出し」[3439])などは避けなければなりませんが、「標準語でキレイにしゃべらないと!」という一般的な東京でのマナーのようなものに過度に縛られていては研究上のコミュニケーションを完遂できませんよ、の意。「こんなことをいうとアレかもしれませんが」などとうじうじいっているヒマがあったら具体的な中身を最初から直接いひたまへ!!
作品をつくることには研究に準じるむずかしさがある、しかもコードの規模がじゅうぶんに大きい(一人ではできない)ゲームをつくるための議論とは、まるで研究室でのそれ(※「それ」に傍点)のようだという認識であります。だから一般のビジネスマナーを守っておとなしくというのでなく研究室で何でも言うというコミュニケーションと同じようなものが必須であろうとの見立てであります。本当でしょうか。「AIリサーチャー」みたいな職名の者を配属しておられる大手ゲーム会社があるというのでさもありなん!
・[3651]
> > 「勤勉で優秀だが,研究内容はボス教授の研究を一回り小振りにしただけの弟子」が生産される
> > わが国では,自分の指導する学生が他の教員からアドバイスを受けることに対して,恋人が他の異性と話をしているのに嫉妬するかのような幼い感情を抱く教員が実に多い。
> 「勤勉」というほうも、いいことだからいいというんじゃなくて、幼いということそのものだと思うんですよ。
※言われた通りにしていさえすれば「勤勉」だし、むっつり黙ってさえいれば「まじめ」に見えるぅ。…だからそういうところしか見えていない状態では人事上の評価はできまいて。本当でしょうか。
どこかで覚えただけの例文を並べ立てて「きれいぶる」とか「まじめぶる」というのはある意味では誰にでもできるので、それでは済まない「じぶんの気持ちを適切に言語化」する場面で、きちんと「素直そして正直」([2938])に言葉を選んでいこうとする(例文を並べ立てるだけで終わりにしない=かなり面倒なことではあるがそれを面倒とはとらえず必要なこととみなしてちゃんとやる)のが大切なんじゃないかな。…『なんじゃないかな』!!(※表現は演出です。)
https://kotobank.jp/word/%E5%BE%8C%E3%81%AF%E9%87%8E%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8C%E5%B1%B1%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8C-425808
> 10年20年使う素材を最初から予定してつくるようになるかもしれない。
> 先日、「ドラゴンクエスト」の生みの親・****さんにお会いして映画化のコピーの話をしたときに、僕の書いたコピーのなかの「勇者」という単語を指差して「今この言葉は重いかもしれませんよ」とおっしゃったその感覚のあまりの鋭さにただただ驚いた。
https://jp.ign.com/dragon-quest-10/28251/news/xpso2
> 「昔のコンシューマータイトルはユーザーの意見を聞いてもパッケージが出た後は直せなかったですからね。今はユーザーの意見を全部実装できる時代なので」と『ドラクエX』の**氏も話した。
その代わり雑誌という媒体があって、そこで開発中の画面をお見せして“小手調べ!”ということをしてきたのではありませんでしたか。(棒読み)
> 全部実装できる
> 全部実装できる
…そっ、そげな『観念的!』なことは言わないほうがいいと思うよ。技術と投資(人と金!)による裏付けのないことに言及してはいけないよ。(※あくまで考えかたです。)
> 「毎日たくさん、すごく良い意見をいただくんですけれども、サイレントマジョリティーと、ラウドマイノリティがあることを忘れてはいけないと思います。黙っていて満足している方がいるということを忘れてしまうと、たくさん意見があったから直そうというやり方になって、確実に失敗するんですよ。『いっぱい言うと直してくれる』と思っているユーザーもいて、文体まで同じ要望がいっぱいくるときとかもあるんですけど、数でやっているわけではないというのがすごく大事なところかなと思います」
制作者が(都合よく=うまくいったときだけ)数で決めた(「要望が多かったから実装した」!)という発表をしちゃう(ことがある:そういう制作者もいる)のがいけないんですよ。ほかに、本当の子ども(13歳くらいまで)が「文体まで同じ要望」を「いっぱい」送信している場合、それは「向こうに人がいることを確かめたい」みたいな(要望の内容は実はどうでもいい)欲求であるかもしれないので、キーホルダーとかボールペンでも送れば安心してもらえるのではないですか。住所を記入する必要があるから保護者と話し合うとか、実際に郵便物やメール便が(配達のひとが汗かいて走ってくる!)届くという形で「じぶんの行動の結果、こんなに多くの大人が動いている!(なんかちょっと申し訳なくなてきた)」という実感を持ってほしい。これだね。(※見解です。)
> 「一番口酸っぱく言っていたのは『属人的な開発の仕方をするな』ということですね。長いこと開発していけばお客さんの入れ替わりと同様に開発スタッフも変わっていくわけなので、属人的なスキルに依存した開発をしていると、その人がいなくなったタイミングでアップデートができなくなります。それをまたサルベージしてやりましょうというのはとてつもない作業量になります。『ドラクエX』で100%属人的じゃない体制を作れたかというと決してそんなことはないんですけど、意識してそれをやるようにというのは開発初期からやりました」
本件ゲームの「変電所」と「地下鉄」にそういう気配を感じるんですね。ええ。それを辞めた人や抜けた人のせいにするのは言語道断よ。開発の体制と文書化の不備がいけないのよ。(※あくまで勝手な推察です。)
※その逆で、ま、円満なのはいいけれど「永久欠番!」みたいな扱いをしてしまうのも内向きすぎるわ。お客さまにとってはどの機能をだれが開発してくださってもいいのよ&開発されるということにしか意味がないのよ。
> 「言い方ひとつで意味合いが変わる、捉えられ方も変わってしまうので、的確にどうお伝えするかというところは大事にしていますね。不具合をいつ直せるか言えない場合は『3時間後に次の告知をさせていただきます』というだけで印象が違うと思うんです。ユーザーさんに伝えていかないと、何もやっていないように見られるので、伝えていくのはとても大事なことだと思います」
> 何もやっていないように見られる
> 何もやっていないように見られる
> 結局のところは同じゲームを愛する仲間だ。**氏は自分で『ドラクエX』を遊ぶときは名前まで出して、ファンと一緒に遊ぶという。
> 「絶対に作りたくない」という任天堂のエム本**氏の発言も頷ける。
> 「絶対に作りたくない」という任天堂のエム本**氏の発言も頷ける。
・強制的に見させられるスカイライナーのCMです
https://youtu.be/BxR7PSHz4cQ
・「観念論的」とはにわ
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%A6%B3%E5%BF%B5%E8%AB%96%E7%9A%84
> 非実際的
> 空想的
> 現実の状況からかけ離れた考え方であるさま
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/10165
> 過剰な相互承認を旨として、グループ全員で批判的に物事を考えることから逃げてしまうことをいいます。
> アイデア同士の違いやズレを比較したり、吟味したり、対話したりすることができない。
> 本質的な議論を避けているので、どんどんと、本質からズレていく。
> 2つのベクトルが存在する。
それは軸だよ。合成された量(平面上で斜め向くやつ!)がベクトルだよ。…だー・よー・ねー。
> 心ゆくまで(知的に)暴れてほしいもの
ごもっともごもっとも。(棒読み)
http://doraneco.com/physics/lecture/math_for_physics/vecter.html
・[3330]
> ベクトルなんて、そんなもの(※)、風向きと風速だと思えばいいんです!(習うより前から&すっかり忘れてもなお、天気予報で見てるでしょ!) …などと潔く(後略)。
・「観念的競合」とはにわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E5%BF%B5%E7%9A%84%E7%AB%B6%E5%90%88
法学に数学の『へん鱗!』を見るやうなとはこのことだよ。
> 甲が、著名ブランド鞄メーカー乙の許諾を得ることなく、自ら製作した鞄に乙の登録商標を刻印したエンブレムを付して販売した場合、甲の行為は詐欺罪(刑法246条)と商標権侵害罪(商標法78条)の両方に当たり、両者は観念的競合になる(大審院昭和8年2月15日判決・刑集12輯126頁)。
昭和8年は1933年です。法学は理系ちっくなんだよね。(違)
・[3694]
> この一連の記事(約357000字)で遊びながら
> 記事の文字数は目安です。追記により大幅に増える場合がありますのでご注意ください。(棒読み)
・[3689]
> > 記事単体がぶつ切りになっているのではなく、ウィキペディアのように、全体像の体系の中に、ニュースが位置づけられるようなスタイルの提案だ。
https://flashbackj.com/wp-content/uploads/2018/10/31145603/T_Particular_3_CPU_vs_GPU_1920x1080.gif
> このフォーラムから記事をどれか1つだけ読んでもしかたがないのよ&あなたのお時間をたっぷりとちょうだいするわね。いいこと? …みたいなことになっちゃうんですよ。なんてこったい。
・[3699]
> このフォーラムぜんぶ読んでね。…それは無理だよだれかなんとかしてェ(しばらくお待ちください)しつれいしました。
※「しばらくお待ちください」:何かしようとするたび延々とカーソルが砂時計のままになるおんぼろ…いえ、このぽんこつ…じゃなくて、この“ていたらく”!(違)少し古いパソコンをイメージした表現です。…『少し』!!(棒読み)
・[3671]
> 「A9V5」で検索して「A9V5関連」に遷移して、はたしてこのフォーラムでどれだけカワサキみみっちく重箱の隅をつついて…いえ、どれだけ広範な話題を繰り広げているのかまではお伝えできていない感じだなぁ。…それを「広範」というのですよ&しつれいしました。本文中に「A9V5」あまつさえ「A10」とは書いていなくても、それ相当の内容を云々している記事がいくつもございます。基本的には『ぜんぶ読む』していただかないといけません。
短くまとめることには労力を要する一方、その労力をゼロにしてだだもれ…じゃなくて、どんどん書き連ねておいて、見返して書き忘れたことあらばいくら長くなろうとも気にせず追記し、だいぶあとになってからこんどは極端にざっくりまとめてみる。…このフォーラムですからしかたありません。(棒読み)
http://sugijusyopool.blog.fc2.com/blog-entry-102.html
> 意図的に満水にしているのです。
> 一日に一回、
> プールの水をあふれさせることで
> 水面の浮遊物を押し流すためなのです。
> この作業を
> 「オーバーフロー」といいます。
これだね。
> ちなみに水底の沈殿物は
> 毎朝プールロボットが
> お掃除をしてくれています。
そもそも沈殿するからあまり実害はなさそう。(違)
> 毎日この作業を繰り返すことに加え、
> プールの水をろ過槽に循環させることで
> いつも清潔なプール環境を維持しております。
別の記事から参照したり引用したりするのがこれだね。じぶんのためだけにプール(天然温泉と称するものを含む)の水(ただし水温は問わないものとする)をぜんぶ入れ替えろーみたいなことを言わないでよね。(※見解です。)
・[3125]
> > 考えることの初歩からスタートした方がよさそうな場合。メンバーが「感覚的」だったり「目の前のものに囚われて全体を見られない傾向がある」「コミュニケーションが苦手」というケースですね。最初は判断に必要そうな事実(いわゆる5W1H等)と、自分なりの意見、そして考えられる範囲での理由付けを出してもらうことからスタートするとよいと思います。そしてフォーマットに書かれた材料を使いながら、先に出た「いっしょに考える」ことをします。
たとえばゲームを企画しようというときに…ここから始めたら完成がいつになるやら。それでもここから始めないといけないんですよ。(※見解です。)
> > 一方、ある程度は考えられる人たちや、考えることの基礎を習って少し使うことにも慣れてきた段階からは、フォーマットの項目を自分で考えたりフォーマットのない状況で、「物事のメカニズムを捉えた上で考える」ことにトライします。これは考える力を上げるとともに、「フォーマットを埋めればよいと、かえって考えなくなってしまう」危険を避ける意味もあります。
> 「フォーマットを埋めればよいと、かえって考えなくなってしまう」
たとえばゲームを企画しようというときに、われらがゲイムギョウカイ(仮)標準的なフォーマットの「企画書 書き方」みたいな(大巾に中略)これではいけない。2,980円で売るとか「基本プレイ無料!」とかの“しょうもない”ゲームしかできないやりかただよ。(棒読み)そういうゲームは開発コストが安ければ安いほどいいぞ。しかし本件ゲームはそういうフォーマットを埋めさえすればできあがってくるというものではないよね。…本来はね。(※見解です。)
・(再掲)ウィキペディア「ミヤホン」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E8%8C%82
> スーパーファミコンにおける「LRボタン」や、NINTENDO64における「アナログスティック」のアイデアはエム本が提案したもので、現在では他社ハードのコントローラにも同様のものが搭載されている。
> エム本には「アイデアとは複数の問題を一気に解決するもの」という持論がある。この言葉は元々エム本自身が明確に口にしたものではなかったが、エム本の仕事ぶりを近くで見ていたアイ田**がそうした姿勢を感じ取り、言語化して事あるごとに紹介したため世間に広まることになった。またアイ田は、エム本が標準的な消費者の感覚を持っているという点を指して「行動経済学を天然で使いこなしている」と評している。
・[3623]
> 「「アイデアとは複数の問題を一気に解決するもの」という持論」とほぼ同じ問題意識を持つ「多変量解析」については[3512]を参照。
・(再掲)「多変量解析」元デンソー氏の見解です(2016年9月11日)
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/415548/091100016/?P=5&rt=nocnt
> 多変量解析を使わない場合のリスクを教えてください。
> 多変量解析を使わないあなたは、電流値を変える効果の大きさを知らず、時間しか見ていなかった。それでもめっき処理はでき、製品を造ることはできる。しかし、生産効率を落としていることには気付いていません。
まさにこれだね。「ぜんぶ」いっぺんに考えるという考えかた(方法)って、あるんですよ。「総合する」ともいうよ。(※見解です。)
・[3080]
> わずか2つの変数間の「一対一(いわゆるサシ)」の関係(※統計学でいう「単回帰」で得られる(数学でいう)一次方程式の形をした(統計学でいう)「回帰式」=数学としては中学校の水準)しか見ていないということが、場合によってはどれだけ「破壊的スポイル」のようなものを起こしてしまうだろうかということを、よくお考えになってください。
・[3572]
> 現在の水準でわたしたち、最初から多変量でいきましょう。このとき、(教科書やジャーナルに白黒で印刷できる図という意味で)“平面”の発想にしばられていると、(4次元以上の)多変量解析というものを過度にむずかしいものだと思ってしまいます。むずかしいと思うからむずかしくなるんですよ。
> わたしたち、学習上の様々な段階で、それ以上の理解をあきらめるという局面に立たされてまいります。そのときあきらめるのが「多変量(を直感的に扱える)」なのか「回帰式(を手で描ける)」なのかに分かれるとあらば、断然、あきらめるのは後者にしておきなはれよと、こういうわけです。後者ができて前者ができないと(『多変量の時代!』には)致命的なのですよ。
・[3676]
> > 天文の萩原先生の講義を聴いたが、物凄いスピードでさっぱりわからなかった。講義が済んで小使室でお茶を飲んでいると先生もお茶を飲みに来られて「どうだ、君。わからなかったろう」と大得意であった。これで講義は必ずしも学生にわからせるためにあるのではないと悟った。
どうだ、君。わからなかったろう。(大得意に言ってみせるとGOOD!!)
> 難しい講義や試験をして序列をつけて選抜するためじゃー。
> 難しい講義や試験をして序列をつけて選抜するためじゃー。
http://current.ndl.go.jp/node/38020
http://www.ilovelibraries.org/librariestransform/critical-thinking-toolkit-intro
> BECAUSE THE QUICKEST ANSWER ISN'T ALWAYS THE BEST ANSWER.
そだねー。(棒読み)
> BECAUSE LIBRARIES TAKE YOU OUTSIDE YOUR BUBBLE.
> BECAUSE LIBRARIES CAN HELP TAKE YOUR RESEARCH TO THE NEXT LEVEL.
主語が大きいとはこのことかっ。(※個人の感想です。)
https://neorail.jp/forum/references.cgi?a=3701&s=
> Explore the web to your advantage
情報収集というものを「じぶんでできるもん☆」と思い込んではいけません。しかし、結局のところじぶんでできるようにならないと始まりません。…どっちなんですかっ!?(※表現は演出です。)
https://toyokeizai.net/articles/-/266207?page=2
> OODAループがPDCAサイクルと異なるのは、計画を出発点としていないという点です。もちろん、大枠でのミッションは与えられています。しかし、そのミッションには、それを達成するための手段は明示されていません。上司からその方法論について指示を受けることもありません。
> ミッションを遂行する者は、自発性、創造性を駆使して、ミッション達成のための手段を発見し、即座にそれを実行しなければなりません。
レッツOODA!([3462])OODAに取り組むには博士号が必須だよね&アメリカ軍には博士が無尽蔵にいるんだよね。(棒読み)
> ある意味では、OODAループをAIが回していると解釈することもできます。
https://neorail.jp/forum/uploads/a9_basics_system.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/a9_basics_system.png]()
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b0/General_Feedback_Loop.svg
われわれケージの中のハムスター(違)アンバランス(もっと違)ソースネクスト…じゃなくて、サイクルは「回す」と形容しこそすれ、ループは構造なんですよ、「(ループという構造を)つくってあげる」「(その構造にデータを)流してあげる」「(フィードバックを)つないであげる」と形容するものではありませんか。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d1/Computerplatine_Wire-wrap_backplane_detail_Z80_Doppel-Europa-Format_1977.jpg/640px-Computerplatine_Wire-wrap_backplane_detail_Z80_Doppel-Europa-Format_1977.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/sukagawatrain/imgs/3/2/322b15ae.jpg
> 前例のない状況での決断にはAIはなじまない
> 研究開発活動の大半は人間による活動であり、人間によるOODAループ(一部、AIなどに任せるとしても)を回すことがカギとなります。
・(再掲)土木学会「土木学会誌2012年10月号モニター回答」(2012年10月)
http://www.jsce.or.jp/journal/monitor/201210/koe.shtml
> **会社の現場にとってみれば、**もさることながら、適切に進捗管理して**を進めることも(こそ)重要なミッションであり、**管理をどこまで徹底できるかというのは、ともすると、進捗管理とのバランスの中でさぐられかねない。そうであるならば、進捗管理とは無縁の外部の方(外部組織)の目を招き入れて、**会社とは切り離された視点でチェックを受けるような仕組みが有効と考えられるし、またそうした外部の方の視点にも、記事の指摘するような、技術力に裏打ちされた想像性が求められよう。
「技術力に裏打ちされた想像性」は原文ママ。「想像」の字が正しいなら「想像力」とおっしゃりたかったのかなぁ。「視点」という語とのつながりがわろいけれど、「外部の方に想像力をもって見てもらうことが期待されるのではないか」みたいに書きたかったのではないかしら。こちらが多少の説明不足でもこちらを上回る理解力を発揮してほしいとおっしゃる。(棒読み)で、それは論文の査読そのものだよね。…その発想はなかった!(違)
※「わろし」:「よし」でも「よろし」でもなく、「ただちに「あし」とまではいえない」、の意。
https://kotobank.jp/word/%E6%83%B3%E5%83%8F%E5%8A%9B-89531
> 想像力について,アウグスチヌスは再生的,創造的,総合的の3者を区別した。
> サルトルは実存主義の立場から想像力を自由と関係づけて重視している。
ぬおー。
> 〈おもいやり〉や〈おしはかる〉ことを意味していたようである。
ここでいう「想像」は、これじゃないよ。(※見解です。)
> 未来についての表象を作り出すことが,想像力の働きの最も重要な側面である。未来を思い描く素材として,われわれは経験experienceを利用している。しかし,想像は経験に基づいているが,経験そのものではない。経験が加工されるときに何か新しいものが付け加わる。経験は再現される文脈に合うように再構成され,姿を変える。ここに,新しいものが生み出される可能性がある。経験を「不正確に」再現し,再構成する過程で新たな創造の可能性が開かれるのである。
さっすが「最新 心理学事典」。(棒読み)再び土木学会です。
> 本業で得られるノウハウなどを活かして本業以外で社会に役に立つ活動をする、というもの。趣味というよりは、専門をいかしたボランティア、あるいは最近は「プロボノ」とも呼ばれることがある。社会にとってはそのようなノウハウある方々のプロボノは歓迎すべきものであろうし、また本業に対しても、長い目でみればそうしたプロボノでの経験がよい効果をもたらすだろう。
「最近は」じゃなくて、かなり歴史があるというよ。
※「弁護士による法律相談」や「飛行機や新幹線に乗り合わせた医師」のようなもの(高度な助言を提供するが本来の業務を無償で提供するものではない)をいいます。そのような「専門性」と、そうでない「専門的な技能」とはよく区別なさってください。専門性を持たずに技能だけ持つ者には務まりません(=それ、単なる“ただ働き”になっちゃいますよ)。これゼッタイ。
http://hatenanews.com/articles/2019/05/06/100000
> レファレンスサービスは利用者の悩みとか相談、問題に対して、直接、答えないものなんですよ。図書館は自分で問題を解決するための場所なのであって、基本的にはセルフヘルプなんです。だから、図書館の司書の方々はできる限り、図書館としての力が及ぶ限り、ありとあらゆる本や資料を探し出し、利用者に紹介して、問題に対応できる手助けをします。ただ「これが答えです」ということは(基本的には)しない。
> 図書館は、僕やあなたが何かに取り組むことを静かに待っている。
※レファレンスサービスがどのくらい(単なる累計の件数でなく『質的』に)実際に利用されているかを紹介しておられない。公共図書館じゃない図書館や秘書室(社長室とか官房とか公室とか)とほとんど一体になったような組織を含めてね。「レファレンスサービス」と銘打っていなくても実質的にレファレンスサービスであるものや、高度なレファレンスサービス(やその担い手)が公共的には提供されていない(政府や大学や大企業にしかない)というようなことに着目せねばなるまいて。田村せんせー!
> 魔法は使えるようになれなくても、彼はこの日を境に図書館を使えるようになるかもしれない。
ぬふっ。そういうエピソードをつまみ食いするんじゃなくて、全体を俯瞰して定量的にね。そして「じぶんは知っている(なぜか知っている)」という体(てい)でなく「これは**先生の専門なんですが」みたいにことごとく研究者を紹介してみせる。読者がじぶんで深掘りしていけるようにね。これだね。(※見解です。)
https://researchmap.jp/read0050670/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%98%E6%88%BF#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%A1%8C%E6%94%BF%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%AE%98%E6%88%BF%E3%81%AE%E4%BD%8D%E7%BD%AE
> 文書(総合調整)
そら、それだけで1つの専門なんですよ。さういふ勉強をしていない者がふらっと取り組んでもできるわけがないんですよ。
※「できるわけがない」:じぶんの職域を超える仕事([3126])を押し付けられないためのディフェンスに使ってください、の意。できないことを責めているのではありませんよ。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%8E-188880
> 餅すら描けない
> 餅すら描けない
> そもそも知識・技術不足のために要望する**のあり方自体がわからないことである。
> 絵に描いた餅に終わる可能性が高く、さらには餅すら描けないことが想像される。
そういうトレーニングをするのが博士課程なのですよ!(※見解です。)
・[3126]
> 差別的な言いかたにならないよう注意されたく思いますが、雇用契約において規定された職域(仕事のむずかしさ)を超える、そんな難しいことをさせられるなんて聞いていないぞ、と被雇用者が怒ってよい、ということです。逆に、(会社が)業務として(オプショナルな創意工夫の類でなく、査定の対象として)研究に携わらせるにあっては、少なくとも修士、できる限り博士の学位(※※)を取得させる(30代のうちに取得させる)ことが当然です。学部卒で実務10年、それだけで研究ができるとみなしてはいけません。きちんと訓練を受けないと、やっぱりできないものなのです。「もう一声」といいたくなるような「おしい」会社としては、オプショナルな創意工夫の延長線上で(事実上の)研究成果を求めるという、…それって「ブラックっぽい」んでは、と心配になってきませんか?(青色LEDの人[2937]も参照。)
※なんかうじうじもやもやしてる若いひとあらばすっぱり大学院に行ってすっきりしてらっしゃいといいたい。あなたがもやもやを感じる原因はあなたが学部卒だからなんですよ。ほとんどの場合にね。(※あくまで一般論です。個別の相談には応じませんのであしからず。)
・(再掲)個人のブログ「研究と「研究ごっこ」の境」(2005年12月3日)
http://puzhai.cocolog-nifty.com/zazhi/2005/12/post_b1ef.html
> 肩書きを見ると「○○女子大学専任講師」とあって、立派なプロである。本当にそんな人がトンデモなことをやるのだろうか……と、半信半疑でこの論文を読んでみた(略)しかし確実に言えるのは、これは「研究ごっこ」ではなく、まっとうな研究だということである。(略)この論文は結論の当否はともかく、「これまでの研究を踏まえた上で、根拠を挙げて論証する」「根拠から確実に言えることだけを慎重に言う」という学問のルールにきっちりのっとっているのであり、「研究ごっこ」とは一線を画する至極まっとうな研究なのである。
> 一方でこれと対照的な「研究」が(略)著者のT氏は○大法学部出身で、専門の研究者ではなく、日本史や中国史を専門的に学んだ経験はないようで、アマチュアの考古学研究会に入って趣味で日本古代史を研究しているらしい。(略)しかしこの論文を一読すれば、T氏は(略)全くの半可通であることがすぐにわかる。(略)T氏は○大を出て会社の取締役になるくらいだから、決して無能な人ではあるまい。簡単な割り算ができないわけはなかろうし、「○○○○歴代○○之図」が探し出せて○○図が探し出せないはずもなかろう。にもかかわらずどうしてこんな杜撰極まる「研究ごっこ」をやらかしてしまうのだろうか。
…『簡単な割り算』!!(棒読み)
> その原因として挙げられるのは、「思い込み」に対する免疫が十分についていないことである。人は「強烈な第一印象」に非常に弱い。(略)ここでまっとうな学者なら、それに対して都合の悪いことがないかを慎重に考える。(略)しかしこうした訓練のできていない人は、「強烈な第一印象」で一度こうだと思い込んだら、そのままどんどん突っ走ってしまう。都合のよい根拠だけを探し、都合の悪い事例は「見れども見えず」になってしまう。こうして自称「研究家」はスキだらけの詰めが甘い「研究ごっこ」を「画期的な新説」と称して発表するのである。
> 「ひらめき」から一歩踏みとどまって、あらゆる角度からそれを検証するだけの慎重さを持ち合わせているかどうか。それに必要な基礎知識や教養を持ち合せているかどうか。ここに研究と「研究ごっこ」の境がある。
研究の基本となるこのような態度を身につけるのが、分野を問わず博士課程のコアそのものであります。
・[3387]
> 「EQF」の「Level 8」とは
> 実体のある許認可、技術革新、自律、学術、そして誠実さを模範的に体現します。(ほかの誰が模範を示してくれましょうか、の意。)業務や研究の最前線で、新しいアイデアや方法の開発にあたり、長期的な視野をもって臨みます。(ほかの誰が長期的な視野を持てましょうか、の意。)
> 「はかせのくせにー ひきょーだぞー」
> 実務者として仕事ができることと、研究者として実務に関する議論ができることは、まったく別の「コンピタンス」だとうかがわれましょう。
> ▼実証する(≒ほかの誰も、まだやっていなくても、こうすればうまくいくんだというエビデンスとともに実演してみせて、みなに納得させる、そして普及させる)というあたりから、▼鮮やかに演じてみせる、▼模範を示す、▼率先して取り組む、というニュアンスも含んでいると読めました。しかも、▼形ばかりのものではなく実体がある、という、おお、なんと難しいことを、ということも、「demonstrate」には含まれましょう。(「見せかけの誠実さ」「思いついただけの提案」であってはいけない、の意。)
・ものづくり情報ライブラリー「県立川崎図書館の5つの機能」神奈川県立川崎図書館の説明です
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/guide/guide.htm
> 神奈川県立川崎図書館は、「ものづくり技術」を支える図書館として、自然科学、産業技術系の分野に特化した専門的図書館です。
> 図書 ものづくり技術を支える工学・産業技術・自然科学分野の専門書 約240,000冊
> 社史 国内有数のコレクション 約19,000冊
> 特許・規格 特許関連資料、JIS(日本工業規格)、ASTM(米国材料試験協会規格)など
> 図書館司書の専門的なレファレンスサービスにより求める情報の入手をサポートします。
> 専門家による知的財産の個別相談を行います。[知財スポット]
> 専門家とじっくり相談できます。[コンサルティングルーム]
> 少人数で議論ができます。[ディスカッションルーム]
https://japanknowledge.com/articles/libguide/023.html
https://japanknowledge.com/image/libguide/kawasaki-fig12.jpg
> 『成形女子こはく』はプラスチック業界を描いた作品。
…じゃなくて。(※じぶんの業界がどのように認知されているかを客観視するようにさせる助けとなります。)
https://japanknowledge.com/image/libguide/kawasaki-fig14.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41rEYYbE-eL.jpg
> 入門 UML 2.0
自社で開発が完結して「ブツ」だけを納めるような業態では「UML」の出番がないって本当ですかっ!?(棒読み)
> 公共図書館では初の電子ジャーナル導入
> 公共図書館では初の電子ジャーナル導入
> 1枚10円でプリントアウトはできます。
https://japanknowledge.com/image/libguide/kawasaki-fig03.jpg
これに相当するゲイムギョウカイ(仮)の専門的図書館がほしいとは思われませんか。(棒読み)
(5月17日に追記)
・NHK「“知りたい情報”だけで十分ですか?」(5月17日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190517/k10011915771000.html
> 「自分が知りたいことだけ知っておけばいい」という感覚、全体では31%ですが、男女20代では44〜45%と、半数に迫りました。
> そうでない人と39歳以下の若い人たちで比較すると、「情報源は少なくていい・情報収集には時間をかけない・情報を見比べない」といった傾向があることが分かりました。
この逆、「情報源は多ければ多いほどいい・情報収集には無限とも思われる時間をかける(ほぼ常時、検索したり検索のヒントを考え続けている)・情報は集めれば集めるほど自然淘汰される」みたいなことに取り組むのは検索の専門職ですばい。(※ただし翻訳や知財管理など含む。)ふつうはできなくて構わない(専門家に頼ればよい)し、(誰もが自分で)できないといけないといわれたら酷すぎるということを認めなくてはなるまいて。(※見解です。)
> どのメディア情報もうのみにはせず、最後は自分で判断したい、という姿勢の表れで、むしろ健全なものに思えました。
> 過去の文研の調査をさかのぼっていくと、人々の「知りたいことだけ知りたい」という欲求はおそらく何十年も前から存在していて、インターネットやスマホの登場で、はじめてその願いが現実のものになった、ということにも思えます。
なるほどねぇ。…実になるほどねぇ。(諸事情により略)よ・ど・ば・し・きゃめらぁ! ありとあらゆる情報がそこにあると感じさせるようなメディアが望まれているんですよ。たぶんですけどね。何かにつけて「特集」ばかりするのも手前勝手なことであるし、(お伝えする「枠」に上限がある中では)代わりにほかの情報が減るという狭さがあるわけです。コンスタントになんでもある、よ・ど・ば・し・きゃめらぁ! これだね。(※表現は演出です。実在する家電量販店とは無関係です。この記事は広告ではありません。)
★【A9V4から】「いま問うA9のココロ」かく語りき(自)【A9V5ゆき】
「【A10】『シリアス路線』への招待」については[3701]を参照。
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%95%AC%E8%99%94%E3%81%AA%E6%84%9F%E6%83%85
> 深く慎みを持った感情のこと
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%94%E3%81%88%E3%81%A0%E3%81%8A%E3%82%8C%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%82%8F%E3%82%8B
> 意気込んで始めたことに内容が伴わないこと
> 物事がはっきり結果が出ないまま終わること
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%82%A0%E9%95%B7%E3%81%AB%E6%A7%8B%E3%81%88%E3%82%8B
> 取り組み方
> に危機意識
> など
> が欠けているさま
一種「のんきに」(※じぶんの言いたいことだけ『じぶん都合』で言うように)「A10」を発表すると、「これまでの要望は無視された!」と見えてしまうのだと肝に銘じるべき。…『べき。』!!(※表現は演出です。)
・[3656]
> 「ゲームならではのテクニック」も必要にはなりますが、現実の法制度等の発想から逸脱しないよう注意します
> 鉄道に関する細かい決まりや「ダイヤ設定」は『マニアの趣味』や『自己満足』ではなく、現実の鉄道事業の成り立ちやバランスを“追体験”するために必須だと理解させます
http://tabi-mo.travel.coocan.jp/photoguide/koshin-etsu/okaya_midoriko1.jpg
うー…長野色っ!(※見解です。)
・[3661]
> 本件ゲームで実車の色ましてや信号機の色を「正しく」表現しなければいけないという感覚は、音楽を習う時の態度でいえばクラシックなんですよ。ポピュラーじゃなくてね。
「のんきにA10などと意味不明な」と受け止められる、これまでの蓄積がなかったかのように、あるいは都合よくコピペして表紙だけつけかえたようなのを『新発売』と称して売り出す、そういう態度が許される段階(や時代)は過ぎていると認識しませう。ゲームのROMを売る商売から卒業してサービスとしてのゲームを提供しませう。そして長野色は外せない。これだね。
・「青22号」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%8480%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#%E6%B9%98%E5%8D%97%E8%89%B2%E4%BB%A5%E5%A4%96%E3%81%AE%E5%A1%97%E8%A3%85
> 大糸線転出車のクモユニ81003に施工された。「海坊主」という愛称で親しまれた。
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/_MG_0673.JPG
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/868/34/N000/000/004/134437385396913111563.jpg
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/868/34/N000/000/004/134437393743513111585.jpg
http://bbs7-imgs.fc2.com//bbs/img/_763700/763625/full/763625_1357205796.jpg
このときから親しまれている色(広くいえば青系統の色)を継承したのが(現在の)「長野色」ではありませんか。えっ、冬季五輪が(げふ)色を選んだ理由まではなかなか説明されないので確かめられませんけれど、大糸線にも直通するよーん(げふ)みたいな『2色づかい!』なんだと&違うんでしょうか。冬季五輪がー(↑)というのは単なるスポンサーシップでしょ、色は地元の要望を聞いてJRが決めたみたいな理屈がきっとあるんでしょ。(※推定。)
・[3680]
> 長野のひとは怒っていいと思いました=買わない遊ばないというのでなく怒ってほしいと思いました。
・「ネットPRの常識・非常識〜2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化〜」(2013年10月5日)
https://www.slideshare.net/websig/20131005-websig12013-27097395
だいたいそんな感じだと納得されるスライドではありませんか。(※個人の感想です。)
・[3639]
> 「じぶんが大好きな『あの』車両や建物がない!(じぶんのためだけに追加してよ)」みたいなことを言うのはみっともないんですけれども、だからといって「いつも楽しくプレーさせていただいておりマス☆」「次回作にも期待していマス☆」みたいに世辞ばかり言うのも大人の何かを放棄した態度ではあろうと思うわけですよ。
https://ameblo.jp/tkk8500-8637fsakuya/entry-11926339387.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20140917/19/tkk8500-8637fsakuya/43/c0/j/o0800060013069804769.jpg
> 肝心のA3Dのシナリオ配布はなんとなく分かっていましたが、会場に設置されたPCにSDカードを差し込んでマップの画像データを3DSに取り込むという非常に原始的な方法でした。
> 試しにさわりの部分だけプレーしてみましたが、SKIPシティに行くのが不便だから交通手段を何とかしろというシナリオ内容だったのは笑ってしまいました。
https://www.takaratomy.co.jp/product_release/pdf/p190326_01.pdf
あまりにもゾンザイでメッソウなことをしているとSKIPシティに出入りできなくなるのではないかと心配しながら(実際に実現するかは別として)鉄道博物館とお取引できる会社になってね。きっとよ?(※個人の期待です。)
https://twitter.com/artdink_tw/status/1048086301419790336
> 本日「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル」のアップデートパッチ第二弾「Version5.0 Build 4147」を配信いたしました。 とても要望の多かった、駅ホーム長の拡張が含まれてますよ!
節々がタニンギヤウギかつ『手前勝手!』でなんかイラっとする。…しますよね? ゼッタイしますよね!? 『鉄道好きゲーマー』がうるさく『要望してくる』から「駅ホーム長の拡張」を何も考えずいちばん単純な方法で実装したよ@これで文句ないでしょきみたちみたいなアレを感じていれば××があったはずだ!(違)拡張するためにアップデートするんでしょ。“今回”はなんだろーなんだろーみたいな顔で『本日のアップデートパッチ!』を開けてみたらなんと「駅ホーム長の拡張」が「含まれて」ました@びっくりー(以下略)みたいな白々しさのある文面を、そうともわからずにのうのうと書いていてはいけないよ。「「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル」すでにお求めいただいたかたもこれからのかたもおはこんばんちば!!」(違)からの「弊社にとって千葉は縁の深い土地なんですが、それはともかく」みたいなのを経て「たくさんの要望をいただき、わたし自身も夢に見ていた「20両対応の駅」ついに実装です!」「担当者に聞いてみたところ、『いや〜これまでは○○が××だったので実装できなかった』とか。いろいろな苦労があったんですね」みたいに書いてほしいんだよね。(※個人の感想です。)
・「パッチ」のイメージです
https://www.techtalk.gfi.com/wp-content/uploads/2011/05/Deploying-a-patch-management-process.jpg
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51OI5aO5nML._SX342_.jpg
https://kotobank.jp/word/%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81-7404
あんたがたパッチさ知ってるべか(大巾に中略)あて布のことだよ。ばんそうこうだよ。仮に「大型パッチ!」といえば「傷が大きいんだね(おいたわしや)」、「パッチ第4弾!」といえば「直しても直しても直りきらぬからに!」というイメージをともなうのが「パッチ」なんですよ。な・・・なんだってー!!(棒読み)
▼開発者らは「アップデートパッチ」と書いているけれど「パッチ」の意味を考えたこともない感じに「“予定された新機能”の『後日公開』!」みたいな予定を(「アップデートパッチ」という呼びかたのままで)お立てになってしまうし、▼プレーヤーらは「アップデートパッチ」と書かれていても『アプデ!!』としか読んでいない(「アップデートパッチ」という長い文字列を書きもしないし、これまたやはり「パッチ」の意味を考えもしない)、▼あまつさえ『定例アプデ!』を(内容は考えず「アプデ」が定期的に降ってくるということだけを指して=具体的なバグなどを指摘するでもなく前回の「アプデ」からの期間が長くなったというだけで不満を募らせ!)要望しちゃうし、…きわめてどっちもなんだかなぁだなぁなんだよね。これゼッタイ。(※見解です。)
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.amanaimages.com/imgroom/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/25709/25709012600.jpg
https://photo1.ganref.jp/photo/0/74c97ba4929e9e40ffcbb7872954123a/thumb5.jpg
https://t19.pimg.jp/032/644/319/1/32644319.jpg
※どちらがどちらのえさなのか&水を得たのか水に囚われているのか。われわれがいちばんパッチなのかもしれませんね。(違)
・[3705]
> 「A列車で行こう10 予想」などと子どもじみた検索(※)をするひと
> 「予想」は自然現象に対して言うものです。あなたにとってゲーム(の新作の発売)は自然現象みたいなものなんですね、わかります。なるほどあなたはじぶんが買わなかったゲームも含めて「今期は豊作だった」みたいに“寝不足の評論家!”をきどるんですね、わかります。やーい新米入荷っ。あまつさえ「今週の新商品」ときたもんだ。われわれのぎょーかいではおにぎりです!(違)ゲームはおにぎりじゃないやい&ゲームのメーカーはコンビニじゃないやい。おにぎりの新商品みたいに軽々しく「次回作」にせっつかないでくれる?
・「せっつく」とはにわとりもちつつがなきや(字余り)を、きょうは逆順でご覧いただきます(※「を、」に下線。)
https://kotobank.jp/word/%E6%81%99%E7%84%A1%E3%81%84-571878
https://backnumber.dailyportalz.jp/virus/mochi/
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E4%B8%B8%E3%82%81%E3%81%93%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%82%8B
https://www.weblio.jp/content/%E3%81%9B%E3%81%A3%E3%81%A4%E3%81%8F
> しきりに催促する。せきたてる。せっつく。「子供に−・かれておもちゃを買う」
「せっつく」(※責めるように急きたてて付いて離れない、の意)という態度や言動そのものが子どもということであります。…みなのもの! われらが大辞林殿の見解である@ハハーっ!!(※表現は演出です。「子どもにせっつかれる」の用例とは異なることに注意。「(子どもが)○○(人ではなくモノ)にせっつく」は「○○に拘泥して泣きわめき、ほかのものが与えられても泣き止まない」の意。)
https://youtu.be/oySS3KnK8yc?t=11s
> まもなく、/2番線/を、
・[3659]
> > を
> を!!
(♪〜)1993〜(違)もうずっと「を、」だけを聴いていたい夏!(※表現は演出です。)
> > 「歌いやすいようにしてるだけでしょ」と思っていたが、もしや軽薄でチャラい男のキャラクターを表現するためにわざと間違って歌うようにしていたのではないか。
ほぉお! 1993年のことである。しかもセゾンカードであるから推して知るべし。(※セゾンカードとは無関係です。)
・[3689]
> > 動き出すと「ウングァ〜〜〜〜〜ッ♪♪」
> > 103系は何をやっても103系なので大丈夫です。
> 一部の文字列を「103系」に置き換えています。
> なんか総武緩行線のせいで面倒なことに&この子がね(違)すんませんでした。
いったい何があったのか、ご自身の目で[3689]をご覧になってお確かめください。(棒読み)
・[3638]
> 機能がなければじぶんでやる。なにそれなにそれ!! たーのしー。
・[3639]
> 「じぶんでやる。」ができないことって、あるんですよ。統計みたいなのは画面を見てメモできますし、地形も出力だけなら「セーブ」画面の「サテライト」のスクリーンショットで(地点ごとの高さを)数値化できる感じではあるんですけれど、どうやってもできないことって、いろいろあるんですよ。
・[3670]
> 簡単には「具体的に要望」できない難しいこと
> 購入者が素朴に要望できるようなことしか要望されてこないんですよ。
「具体的なことを指摘(要望)するのは簡単!」と思い込んでおられるかもしれないけれど、じゃあ(※)「山手線と横須賀線の11両編成ができないんですけどー!」みたいな「意見」は既にたくさん届いているんですか。…ギクッ。(※届いていないと推定。)山手線といえば新型車両がラインアップされているか確かめるだけで注意力を使い果たしてしまって「(貫通)11両編成」ができないことには気づかない、分割併合といえば私鉄や東海道線ばかり見て横須賀線は見ない、それがわたしたちではありませんか。(※見解です。)
・[3662]
> 「じゃあ(※)」:そんなところで「じゃあ」と切り出す発話のあつかましいこと! …そんなあつかましいことを『素』ではしないけれど、既にかなりあつかましい文脈になっちゃっているので、この際だからいっておくわね、みたいな気持ちを表現しています。…『この際だから』!! それをあつかましいっていうんですよ。(棒読み)
・[3678]
> じぶんがなぜ不満なのかをじぶんではわからないのですよ。不満の理由が植物やモーションにあるのに、車両や建物の追加を要望しちゃうんですよ。
・[3696]
> ▼山手線の11両編成ができないことを不満に挙げるひとをほとんど見かけないのが不思議でならないわ。きっとみんな気がついていないのね。そうに違いないわ。
さあさあ「車両や建物の追加」じゃない要望を考えてみよー。(棒読み)
・[3680]
> ▼山手線・横須賀線の基本編成(11両)と▼「E257系」の11両編成(9+2)、▼「113系」の11両編成、それに▼「N700系」(※全角)の16両編成ができないといってだれか駄々をこねてくださいたのんます。駄々をこねられて初めて気づくのが、子どもにねだられて初めてプラレール(※仮名)と呼ばれるおもちゃをレジに持っていくオトナなのです。恥ずかしがらずにきちんと駄々をこねてみせるのが「デキるお子さま」ですぞ。じぶんの要求はきちんと言う。これだね。
ま、『それはそれ!』ではあるけれど…(てんてんてん)。
> 要望は難しければ難しいほどいいぞ! やさしい要望しかできないなんて『お子さま』だよね。
そこに技術的なチャレンジがある! そういう要望がきたらさすがに本気を出さざるを得ないっ。…われわれは技術者なので! われわれの目と鼻の先にひらひらされた技術的な課題には取り組まざるを得ないっ。その課題を見つけてきてひらひらするのはだれの仕事なんですかねぇ。…ギクッ。(棒読み)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E4%B8%8A%E3%81%92%E8%86%B3%E6%8D%AE%E3%81%88%E8%86%B3%E3%81%AE
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%90%8C%E6%83%85%E3%82%92%E7%A6%81%E3%81%98%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%87%9D%E3%81%AE%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%81%AB%E3%81%84%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA
・[3670]
> この記事はちょっと口語的ではありますけれど、通常の会話ではありえないほどの詳細さや長さを備えているわけでございます。この記事を読むとき、口語体ではあっても油断は禁物ですぞ。ものすごく複雑なことをぜんぶ言葉で書いてあったりするんですよ。これだね。1文単位や段落単位で「キャッチボール!」するようなものではなくて、すごく長いですけど記事全体でやっと、1回の投球みたいなものになっているんですよ。…そこがいいんですよっ!(棒読み)
> 言葉にできないからといって▼「もしゃもしゃする!!」と言ってぷーっとふくれていてはいけないんですよ。ええ。▼いわゆる社会人にありがちな「いわなくてもわかるよね」「みんなわかってるけどいわないんだよね」みたいなハッタリもいかんですばい。具体的に1つずつぜんぶ言葉で述べないといかんですばい。「ぜんぶ」というのがミソなんだなこれがっ。(※表現は演出です。)1つ2つ何か目先のことを言ったら“気が済んで”あとはもう会議が終わるのを待つ…ののんのん!(※見解です。)
> 具体的に1つずつぜんぶ
> 具体的に1つずつぜんぶ
> ぜんぶ
> ぜんぶ
> ぜんぶ
…ぜんぶ!!(※見解です。)わたしにとっては、この「ぜんぶ」というのがチャレンジであるので&それだけのことではあるので気にしないでね。(※読んでも読まなくても「読まなかったみたいな顔!」で華麗に無視してくださってオウケイよ!、の意。)
http://q.hatena.ne.jp/1240243963
> 「人に指示する仕事」
> 「○○さんをアサインする」
> 「n人が従事している」
これだね。『独自用語!』を導入してはいけませんからね。言い換えれば言い換えるほどおかしくなってゆくよ。(※見解です。)
・独自用語もはなはだしい©「店内入口」けだし!(違)
https://shop.muji.com/jp/wp-content/uploads/sites/100/2019/04/13185704/190415_07_02.jpg
http://pic3.homemate-research.com/pubuser1/pubuser_facility_img/6/2/9/00000000000000340926/0000000413/00000000000000340926_0000000413_2.jpg
http://art46.photozou.jp/pub/278/843278/photo/69841096_624.jpg
https://www.weblio.jp/content/%E8%93%8B%E3%81%97
https://kotobank.jp/word/%E7%AC%91%E6%AD%A2-531683
> かなりの確信をもって推量するさま。思うに。確かに。
> 疑いの気持ちをもって推量したり仮定したりする意を表す。ひょっとして。もしかして。もしや。
> セウシ
> 気の毒である。また、滑稽である。おかしい。
※「店内入口」を英語で書いてみたまへよしょくん、の意。そこ(※「そこ」に傍点)に店の看板を掲げさえすれば「入口」であることが明らかとなるようにする(※「なるようにする」に傍点)のが建築というものであってだなぁ(大巾に中略)客とは別の搬入口を使うべき者への指導に苦慮した結果とみるべきか。「店内入口」なるケッタイな表記の源流は旧マイカル(本社・大阪市)ではなかろうか。商品の日焼け防止や空調の効率を求めて「入口がわかりにくい建築!」になったことも遠因ではなかろうか。本当でしょうか。
https://kotobank.jp/word/%E8%83%B8%E3%82%92%E5%80%9F%E3%82%8A%E3%82%8B-642158
> 実力のある者に練習の相手をしてもらう。
・[3688]
> 「一般のお客さまが当社の技術開発全般への期待をストレートに表現したものと受け止めております」みたいにいってのける余地をつくりながら言及してみせる
・[3174]
> > 「私はクレイジーじゃないけど、やっていることはクレイジーだと認めるわ」と笑顔で応えました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13155568228
> 普段使いする単語としては長すぎてめんどくさいのですね
> 普段使いする単語としては長すぎてめんどくさいのですね
…ええーっ。あなたは「書き言葉」というものを認識しておられますか。(棒読み)
・(再掲)NHK「路地裏に魅せられたエコノミスト」(2016年8月19日)
http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_0819.html
> 『徹底したことばへのこだわり』
> 竹内さんはステレオタイプな発想を嫌い、仕事にも厳しい上司だったそうです。部下が提出する調査レポートの図表が役所などの図表のいわゆる「コピペ」だったような時はすぐさま突き返し、現場に行って調べてくるよう指導したそうです
> 「レポートの文章は何度も書き直させられました。『その主語、その述語を選んだのはなぜか』『その修飾語が最善なのか』。ひと言ひと言について理由の説明を求められ、正解は言わない。ことばを徹底的にそぎ落としエッセンスを残す。そして何より中学生やお年寄りにも分かってもらえる文章を書けないのなら、調査対象について本当の理解に達していないのだとおっしゃる」
> 「エコノミストには2つのタイプがあります。簡単なことを難しく語る人と、難しいことを簡単に分かりやすく語る人の2タイプです。竹内さんは間違いなく後者でした」
> 「『路地裏』というのは現場主義のことです。あれだけみずから情報を集めるエコノミストはいません。その竹内さんから『おもしろい』とレポートを褒められるまで15年かかりました。いまでも竹内さんに褒めてもらいたいと思ってレポートを書いているような気がします」
・(再掲)静岡新聞「「課題への姿勢学んだ」 静岡総研OBら竹内宏氏しのぶ」(2016年7月17日)
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/261374.html
> 「どんな場所にも自ら足を運び、困っている人たちに一緒に課題を考える姿勢を、竹内さんから学んだ」と思い出を振り返った。
・[3685]
> どちらさまも(大巾に中略)ここでいう「竹内さん」のような(職場での)『国語のせんせい!』に恵まれたいものであります。
https://www.weekly-economist.com/2016/05/24/%E8%BF%BD%E6%82%BC-%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%AE%8F-%E9%95%B7%E9%8A%80%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E5%85%83%E7%90%86%E4%BA%8B%E9%95%B7-2016%E5%B9%B45%E6%9C%8824%E6%97%A5%E7%89%B9%E5%A4%A7%E5%8F%B7/
> 高度成長期からバブル崩壊までの間、日本の産業調査は銀行の調査部が担っていた。竹内さんは、長銀の産業調査の礎を築いた一人だった。
> 長銀調査部で竹内さんにたたき込まれたのは、データやヒアリングを基に事実を発見する「ファクトファインディング」だ。
> 長銀調査部は、かつてはサービス産業や都市政策をはじめとする調査で銀行の融資に貢献した。だが、バブル時に地価と株価が「水ぶくれ」であることを的確に言い当てたり、不良債権の急増から銀行が経営危機に陥ることを予測するリポートを出していたにもかかわらず、それを経営に反映させることができなかった。
> 着想の背景には、旺盛なフィールド調査の裏付けがあった。国内の産業・地域調査は言うまでもなく、当時まだ日本人があまり訪れることのなかったアラブ諸国や中国へも先駆的な海外調査を行っている。
> 男女雇用機会均等法施行(86年)前の時代、調査能力を発揮した担当職の女性たちを総合職との中間に位置する「専担職」に引き上げた。89年の長銀総合研究所設立後は、女性を研究者として積極的に採用した。
※(銀行の調査部に在籍しての業績それにモダンな体制での研究所の采配は別格として、「ことば」についての指導力のようなものについては)それなりにはふつうに『「竹内さん」のような人!』は学校にも職場にもいるはずですよ、の意。たぶんですけどね。そんなひと見たこともないというなら、それはあなた、じぶんが“『国語のせんせい!』に恵まれていない”と思わなければいけないんですよ&それをあたりまえと思ってはいけない。これまたたぶんですけどね。(※見解です。)
・「強化学習とその周辺」はいま(※キャプションは演出です)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/rob/18/00007/00013/
> 苦い教訓
> 一般的な研究プロジェクトの期間より長い期間でみると、計算能力の向上を活かした汎用の手法が最終的に大きな差をつけて有効だとわかる。
> AI研究者たちは最初はドメイン知識をシステム上に構築する。それらは短期間では有効だが、いつしか停滞し始め進歩が止まってしまう。そして長期的には全く別のアプローチである計算性能の向上を活かした探索と学習を中心とした手法が大きなブレークスルーを上げ、ドメイン知識を埋め込んだ手法を大きく上回る。これらの成功は人間を中心としたアプローチではないため、AI研究者達には受け入れられず苦味を帯びた成功として受け止められる。
・[3161]
> 結果を見てから予想まで書き換えてしまう人や、結果が出るまで何も言わず、結果が出てから「予想通りだった」と言ってのける人、いませんか? それに、2回大丈夫だっただけで「ゼッタイ大丈夫!」とまで言ってしまう人いませんか? …ぎくり。
> 不公表理由
> 不公表理由
https://www.tea4two.jp/blog/files/negoto.jpg
> *「わたしは ねむっている。
> だから これは わたしの
> ねごとだ。
> ▼
・(再掲)三中信宏「前口上――統計学概論」(2003年)
http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/R/preamble.html
> ものごとの因果関係が必ずしも明らかではないあいまいな状況のもとで、変量に関する限られた知見に基づいてある仮説の是非を判定することは日常生活では頻繁に生じます。私たち人間はそういう不確定状況での推論能力(素朴な確率論・統計学)をもちあわせています。しかし、人間がもつ素朴な確率統計の感覚的認知は必ずしもつねに妥当であるとはいえません。
> 統計学の理論を長らく支えてきたのは、人間が行なう直感的判断への健全な懐疑心−すなわち経験主義の哲学−にほかなりません。直感にたよっているかぎり、統計理論の出る幕はないのです。しかし、人間は実際に誤りを犯すことのある生き物であるからこそ、どれくらい人間は確率統計的判断を誤るのか、その誤りを事前に防ぐにはどうすればよいのか
> 統計学をはじめて学ぶ者にとって、いま学んでいる手法が統計界の中のどこに位置しているのかをまったく知らされないまま、数式やソフトをいじらされるというのは、教育上のみならず精神衛生上もよいはずがありません。
・[3093]
> 「予想と違ったのはどこ?」:4.で強調して書く。時間軸的にはウソになるが3.で仮説として入れる(後から入れる、そして4.で受けて答えたかのように見せる)
・[3091]
> 仮説に基づいて実験をすれば、組み上げただけの工作キットが、晴れて「自由研究」になります。このとき、仮説は借りてきたものでいいんです。「追試」(ただし及第点を取り返すためのソレでない)ですね。教科書に載っている現象が本当にその通りに起きるのかどうか、自分の手でも確かめて見ることが、研究の第一歩です。
・[3685]
> 仮に「A10」みたいなのでプロシージャルなBGMがついたら、それは常に正しいテンポで演奏されるのよ。
オリジナルじゃない(じぶんで書いたコードじゃない)からだめとか買ってきたものだから(じぶんでは苦労していないから)だめということだけじゃないんですよ。(※「だけ」に傍点。)買ってきたもの(ゲームエンジンやライブラリなどのミドルウェアや音楽・効果音などを含む)をじぶんの基準や方法でうまく総合してみせるというのがゲームの制作でも大事なことなんじゃないかな。開発チームにどんな人を“投入!”するかというマネージメントも含めてね。(※表現は演出です。)
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%8D%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%BD
> 「うちのこぁろくすっぽ勉強せえへん」
(じゅうぶんな)考える時間と(着実で客観的な)考える方法と、自由に考える権限(細切れに分担するのでなく全体を一人で考える、それを何人かでやる&重複があってもそれを無駄ととらえてはならない!)を担当者にお与えください。これゼッタイ。3つとも揃わないとできないと思うんです。全体を考えるのはじぶんだけでいいんだみたいにいばってはいけません。じぶんの担当も仕上げないうちにほかの担当に口を出し…ていいんですよ&いくらでも議論しなはれよ。んだんだ。(※見解です。)
・[3100]
> ただでさえ思いつかないのに、どうして「マインドマップ」を使いさえすれば思いつけるんでしょうか。そんなうまい話はありません。
> 思いつかない状況で無理に思いつこうとするのは苦痛そのもの
> 思いつかない状況で無理に思いつこうとするのは苦痛そのもの
そのような苦痛をともなう状態で仕事をさせてはいけないよ&職場のストレスチェックみたいなのに(職場が)パスできなくなるよ。(※それが苦痛じゃない者を選抜しないといけないよ、の意。)
・[3213]
> ※明治時代の「近代的法学教育を経ていない裁判官」([3125])と同じ構図が展開されていると理解されましょう。
・「文芸時評」(2019年4月24日)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13990091.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E6%AD%A3%E5%97%A3
> アメリカの多くの大学には(略)作家を養成するための制度が存在する。
> 大学で勉強して作家になる、という考え方に驚かれる方もいるかもしれない。
これに近い。(※見解です。)▼「EQF」については[3387]を参照。
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%A7%E7%A4%BA%E3%81%99
> 身をもって示す
> 実際に行う
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%B6%88%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B
> 外部のものを取り入れて自分のものにすること
> 咀嚼する
> 血肉化させる
ろくすっぽ消化もしないうちに言葉だけでほめるなんてとんでもない。制作者の労力とつりあう労力をかけて消化しながら味わってゆく。それがゲームというものではありませんか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10186797585
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12160049147
> いつも楽しみに拝見しています
ろくすっぽ消化もしないうちに「(待ちきれないじぶんのために)早く次を出せ」としか読めない。(そんな身勝手な気持ちを何の工夫もない定型文で取り繕う=何重にも礼を失する)うわべだけの世辞は要らないから具体的なことを言っていただくか、具体的に言えるほどのことが特になければわれわれ黙って楽しんでおればそれでいいと思うんだな。うん。(棒読み)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115010441
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1455034464
> 『毎回楽しく拝見させていただきました』
相手の1回1回の苦労(苦悶)を無視して(じぶんは見るだけなのに)回数だけ数え、あまつさえ「ぜんぶ見ているじぶんすごい!」みたいに鼻の高い(諸事情により略)基本的な態度としてとんでもない。…それを「ろくすっぽ消化もしないうちに」というよ。(棒読み)
http://www.tohoho-web.com/wwwpoint.htm
> 「こいつぁすげぇぜ!」
> 「こいつぁすげぇぜ!」
「わお!」でも「ぐれぇと!」でも、それだけ言えば済むときに「いつも楽しみに拝見しています」とか『毎回楽しく拝見させていただきました』みたいに書かんでよろしい。これだね。(※見解です。)
・このフォーラム「このフォーラムの2014年9月以降における運用について」(2018年3月25日)
https://neorail.jp/forum/forum_about.html
> ただし、このフォーラムに掲載の記事で表明された意見やアイデア等については、これらの表明により生じうる権利等を放棄したものとみなします。
・[3702]
> なお、ほかのサイトですでに公開・非公開を問わず同じアイデアや意見を表明されているすべてのかたに敬意を表します。ここではいかなる独創性も新規性も主張いたしません。だれもがいいそうなことをわたしもいってみんとす! だれもいっていなくてもいかにもだれかがそのうちいいそうなことをいってみんとす!(※本当です。)
ただし。
・「NeXT=完全予想 A9V5は未来であるべし」(2019年1月15日)
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/424/424256/
なにこの日立ちっくなタイトル(違)ほら! よろこべインスパイヤだぜブラザー(もっと違)こんなところに記事があったとも知らず&買いもせず&読んでいませんと誓います!(もし同じことを述べていたらむしろうれしいっス。…あざっす!)
https://ascii.jp/elem/000/001/179/1179309/
> 気になる新製品をさわりまくって書きなぐるだけだったりもしますすいません。
落ちません! …じゃなくて、「****は未来であるべし」という見出しを自動的につけて何も考えない! ま、そういう連載のようですから期待できないなぁ&だから読みません!(※個人の感想です。)
・(一社)日本民営鉄道協会「みんてつキッズ」
http://kids.mintetsu.or.jp/know/qa/qa_safety.html
「みんてつキッズ」で解説される内容はゲームでも“正確に”実装されることが強く期待されます。(※見解です。省略は許されるが改変は許されない、現実と違うように見える実装をしてはいけない、の意。)
※その最たるものは「バスの青空駐車(車庫法違反)!」ですが、ちょっと傍題ですから後回しにしませう。
☆「高度な自律」とは何か
・[3714]
> …なぬ? 「働き方改革」とやらで反省文を書く時間すらなくなったですと!?(棒読み)
・[3652]
> 大阪府豆腐油揚商工組合それに京都府豆腐油揚商工組合による豆腐作り指導を受けてきなさいってこった。
…じゃなくてですね。
・[3490]
> 「応相談」のデメリットは、顧客が大きな顔をするということです! …えーっ。明朗会計って、ありますよね〜…。
> この言葉そのものは1965年から1974年くらいまでのもので、既に賞味期限が切れた言葉ですね、わかります。でも、同じ状況はどの時代にも、ちょっと油断すればすぐに出てくるんですよ。未熟な業界とはそういうものですよ。(あくまで私見です。)そういうときに、参照すべきJISがあれば(=JISに則っていなければ買わないというシビアな状況をお客さま側がつくりあげていれば)、未熟な業界や会社を、遠回しにはわたしたちが育てることになるんですよ。
・[3098]
> 「高度な自律」は、何かを遵守していさえすればよいという狭い意味での「コンプライアンス」だけでは達成できないことで、「何も定めがない」ときに、いかにすれば公正取引委員会からおとがめがないようにできるか、しかも、それを公正取引委員会を一種「センセイ(答えを何でも教えてくれる)」とみなして「事前に相談」などということなく、「高度な自律」をもって対処できるか、という、たいへんむずかしい話です。
> いわば「セルフ公取委」(自ら公取委役を演じてみて、自らを検証する)をしてみなはれ、説明しきれないことは最初からしないでおかれたし、ということです。
> 業界団体としてはしっかり「高度に自律」しているんだろうと思いますが、会員社が、すべての支店や営業部でぬかりなくきちんとしているかどうかまでは責任を負えない立場でもありましょう。
※本件ゲームのメーカーはどんな業界団体に加盟しているんですか。(棒読み)
・[3561]
> > 道路との高低差がある敷地に住宅と構造上一体ではない鉄骨造の架台を新設し、架台の上部を駐車場として利用したいのですが、架台部分について確認申請の際に添付する図書を教えてください。
> > 架台の下部を屋内的用途に供しないものは、確認申請が必要ではない工作物となるため構造図などの添付は不要ですが、構造上の安全性に配慮し法第19条、法第20条など建築物に対する規制に準じた設計を行ってください。 また、架台下部に外部から利用できる空間がある場合には、屋内的用途が発生しないようフェンスなどで囲って頂く必要があります。
> こういう「不要ですが〜行ってください」というのが『事実上の指導!』なんですよね、わかります。
・[3657]
> > 既存建築物の建て替え等、質の変更がなく、従来の敷地の境界の変更も行わず(区画の変更なし)、さらに、切土、盛土又は一体の切盛土を行わないなど形の変更に該当しない計画であれば、開発許可不要です。この判断を当課で行いますので、あらかじめ開発計画概要書を提出し、事前相談を行って下さい。
> …とのことでございます。事前相談。これだね。
・[3652]
> こんな、モデルもテクスチャもぜんぶ揃っていて、あとはアイデアがあればいますぐ実装できるものが実装されていないということは、アイデアがないということなんですね、わかります。実物をよく観察して分類していくところから始めていれば、必ずたどり着くアイデアですよ。何かすごいひとじゃないと思いつけないということではまったくないんですよ。鉄道模型の総合カタログからつまみ食いして「このくらいでいいかな」からの、プログラムを書くのが仕事だけどぜんぜん楽しくないからさっさと終わらせたいみたいな態度で魅力的なゲームがつくれるかー!! …お、おぅ。(※見解です。)
・[3443]
> こう、どこかにからくりがあるはずだと疑って
・[3217]
> しかし、こう、できない理由があるはずだ、といって、仮には
・[3379]
> それではダメだとする合理的な理由が、きっと
・[3546]
> そんな案は考えたこともなかったよ的なソレで…ゲフンゲフン。要望されるわけもないだろうと安心して**をくくってみます。本当でしょうか。教材にはしたいけれども現実の「難しい話し合い」には巻き込まれたくないという立場って、こうですね。(棒読み)
・[3642]
> “要望されない案”も含めてぜんぶシミュレーションしてみせる権限は、役所にはないけれど首長にはあるんですよ。
> > くびちょう。
> > くびちょう。
・[3344]
> 誰が言いだすともなく、外側からじわりじわりと一種『蒸し焼き!』にするのが「いわゆる『環境づくり』」というものですぞ。
・[3680]
> きちんと「本件ゲームに○△○系がないのでいかに困っているか」を『マシンガントーク!』([3442])でまくし立ててみせるというまっとうなお客さまを演じなければいけないのですよ。希望がかなうかどうかじゃなくて、清く正しく希望してみせるということが必要なのだよスタビンズ君。
> それを電話やメールするんじゃなくて、都合のよい時にお読みいただければと思いますみたいにひっそり載せておく。あとはひたすら待つ。「都合のよい時」などというものが都合よく3年くらいで訪れてくれたら“御の字”だよ。やーい『環境づくり』ってこうですか。
> 「(実装を)そこまでしなくてもいいや」みたいな“逃げ道”を封じて真剣に取り組むよう促したいということですよ。そのためには「そこまでニッチな要望をする人は非常に少ない」と思われぬよう(=要望がなくても実装されて当然だという内容まで都合よく「ニッチ」だと決めつけられてしまわぬよう)、きちんと要望を表明しておくことです。いいですか。
> ひっそり載せておく
> ひっそり載せておく
このフォーラム、2018年に書いた記事が2021年になってやっとそれなりに多くの人に読まれるようになるかならないか(ゲフンゲフン)というくらい「ひっそり」としていることを申し添えます。ほとんどアクセスがないばかりでなく、端末で正常に表示できなかったとか、コレジャナイ(いかにもな攻略情報のページやいかにもな個人のブログを期待して開いたけれどぜんぜん違う)といってあわてて閉じたみたいな気配が濃厚に漂っているんですよ。ええ。どの記事もほかの記事を参照しながら断片的に書いてあるので、本当に内容を読みたい(理解したい)と思ったら何ページも行ったり来たりしないといけないようにしてあるのに、1ページしか見なかったというのは読まれなかったということですね、わかります。
※そういうタイムラグがいつも3年くらいあるので、ここしばらくの本件ゲームの話題についてもやはり3年くらいかなぁとの感触であります。紹介されるときにはいつも「だいぶ古い記事だけど」とか『昔のやつ!(※意訳)』とかいわれて、さんざんです!
・[3685]
> > とほほさん再び!
> …『とほほさん再び!』!! いやーな書きかたするねぇ。…実にやらしいねぇ。更新がなくてもずっと役に立ち続けていた(※じぶんはそつぎょーしたけど毎年しんにゅーせいが入ってくるのよみたいなことが「ホームページの読者」というものについても起きる)という発想がないんだね。
・[3630]
> > ATOSと言ったら昔からこのサイト
> 「昔」といわれてからも2年が経ち、19年もやってますよ&なんかすいません。「わたしは 8才だから あなたより 2つも おねえさんなのよ。」みたいな感じが否応にも出てまいります。
・[3495]
> 先日、昔ながらの百人一首のほうなど久しぶりにプレーしてみたんですよ。ええ、百人一首。昔ながらのやつ。そしたら(大巾に略)任天堂謹製のブックレットと呼ばれる「小倉百人一首しおり」が入ってるんですね。
> …サツバツとした牛丼のほうなど連想させるよう、あざとく独演なさるとGOOD!!
…サツバツとした牛丼!!(棒読み)
・[3680]
> …いえ、ま、その、「このフォーラム」(https://neorail.jp/forum/)という体裁で特定のゲームについて非常に濃い内容を蓄積してきているとは思うんですけれど、読んでもらいたいひとには見つけてもらえないんですね。あまつさえ「DATT-A9D」と称して(※他社の商標を使わずにページを作るとこうなる&ゲームのスクリーンショットも貼り付けていない)ダイジェスト版を作ってもなお、ぜんぜん検索で見つけてもらえないんですね。できることはしたつもりだけれど、それでも見つけてもらえないのは、検索サービスとユーザーの問題であってだなぁ&しつれいしました。
> 商品名そのものがひどい(長すぎる&インターネットでの情報流通を考えていない)といえばそれまでなのだけれど。
・[3685]
> 3年後に「DATT-A9D」を「発見」したといって、その3年前から「DATT-A9D」はそこにあったのにぜんぜん気が付かなかったことを悔いるがいいわ!!、の意。(…えー。)あたりまえですけど、しかるべき内容のある検索語を使って検索すればちゃんと見つかるんですよ。あなたの探しかたがわるい!!(…ええー!!)
探せば見つかる状態にしてあるのに見つけてもらえないのはこちらの問題ではない。うん。3年も経ってから、3年前から存在していた濃厚で芳醇な(?)ページを「きょう初めて見さしてもらったんですけど、こんなページがあったんですねー」(※「し」に傍点)みたいな顔で見ることの“出遅れ感”というか白々しさの半端ないことよ。…『半端ない』!!(※見解です。)
https://www.yamazakipan.co.jp/product/01/img/img_pdt_chouhoujun.png
http://www.jsda.or.jp/jikan/word/268.html
> 同業他社(あるいは、ほかの業種)の株価が上がっているのに対し、その会社(あるいは、その業種)の株価の上げ方が鈍い状態のこと。
しつれいしました。
☆「要望」とは何か(再)
・(上述)
> あまつさえ『定例アプデ!』を(内容は考えず「アプデ」が定期的に降ってくるということだけを指して=具体的なバグなどを指摘するでもなく前回の「アプデ」からの期間が長くなったというだけで不満を募らせ!)要望しちゃう
具体的な事項を何1つ自力では挙げられないのに「ご意見・ご要望がありましたらお書きください」みたいな枠のある紙を渡されちゃったから何か書かなくてはなるまいてみたいなことをしてはいけません! これゼッタイ。あなたが自然にプレーする中で自然に浮かんできた具体的な何かというものがあって初めて、「じゃあ要望してみっか」となるんですよ。それでもたぶん実際に要望を送り付けるところまでは到達しないとは思うんですけどね。逆にいえば、『現に送り付けられた要望!(ばーん)』というのは(いろいろな常識というか何というか=)何かをすっ飛ばしているからこそ“現に送り付け”られるのだと、これまたたぶんこういうわけです。(※見解です。)
●NGな「要望」とは
・「なるべく早く○○(発売やアップデートなど)してほしい」の類(具体的な内容のない催促)
・「××もできないのか」「メーカー失格だ」という詰問調や相手をおとしめるもの
・技術に対するじゅうぶんな理解を欠いた「御社なら必ずや実現してくれると信じております(プロなんだからできるでしょ)」の類
・バグレポートを送ってもいないのに「どうして直ってないんだ」みたいなの
・他社製品にある独創的な機能などと同じものをつけろという要求
・じぶんとメーカーを同一視したような「いっしょにゲームを盛り上げていきましょう」みたいなの
・「やりとりはSNSで公開させていただきます」の類
※…うわぁ。ゼッタイやらないでね。
ゲームのメーカーに対する、例えば「ログイン編集部」は『注文』(公式ガイドブックを作成して納品してください&愛読者カードで意見を集めてください)に応えることしかできない立場と見受けつつ、メーカーに向かって直接「要望」するというのは普通のお客さまはしない(受け付けてはいるけれど本当に「要望」されると困る:製品化してから「そのアイデアはじぶんのだから対価をよこせっ」みたいな人が出ると困る:読んでも読まなかったことにするのが普通:たぶん!)ことですから、「“要望されない案”も含めてぜんぶ」みたいなことは、誰とも関係なく自分でやってます(ほうっておいてください)というスタンスでしかできないことですよ。まずはインプレスさんみたいに独立性の高い記事を書いてみせることですよ。これだね。
※子どもが書いた(というか「描いた」)ほのぼのするような『ようぼう』は楽しんで読まれているかもですが、14歳や17歳みたいなひとがつっかかってくるのをだれが読みますか。もっとも、そこはつっかかるということこそが目的であるのでたいした内容はないはずだ!(棒読み)
※あなたが未成年であれば保護者の監督のもと文面をよく推敲し、保護者のサインもつけて送ってね(シャチハタ不可)、みたいなことを何も書いてないので、「要望」が送られてきても読む気はないんだなと思わされます。子どもが書いたのを『解読!』してみせるのは難しいことですよ。そんな手間を相手方にかけさせるわけにはいきません。…『相手方』!!
ああなるほど、ラジオの「リクエスト」と混同されているから「要望」といって「車両のリクエスト!(あの車両がほしい!)」と「建物のリクエスト!(あの建物がほしい!)」ばかり出てくるんですね。(棒読み)キャラクターが登場してストーリーがあるものだと「あのふたりをハッピーエンドにしてあげて!」みたいなね。(違)それは作者が決めることですよ。
・(上述)
> 「PCは1台しか持ってはいけない」となぜか思いこみ、「買い替え」といったら「買い替え」という言葉に変にとらわれ、ただちに古いほうは捨てないといけないみたいなことを、そこまで具体的に考えたことすらもないまま漠然と思いこんで、とかく新しいものを嫌ったり憎んだりするさま。
あまつさえラジオの「リクエスト」と混同され(略)ああなるほど! ほかのひとと同じリクエストだとじぶんのハガキは読まれないから(違)「リクエストは1人1つ!」となぜか思い込み(しばらくお待ちください)ほかのひとのリクエストを全力でオレンジ(違)してからでないとじぶんのリクエストを主張できないと思い込んでおられる。そこまで具体的に考えたことすらもないまま漠然とね。(※見解です。)オレンジにもほどがある(違)何かを要望しようとする人じたいを嫌ったり憎んだりするところまで先鋭化しちゃうんですよ。…かなしいかなかなしいかな!
https://www.dinneratthezoo.com/wp-content/uploads/2015/10/orange-shrimp-and-broccoli-with-garlic-fried-rice-4-683x1024.jpg
https://www.dinneratthezoo.com/wp-content/uploads/2015/10/orange-shrimp-and-broccoli-with-garlic-fried-rice.jpg
全力でオレンジなライス料理である。(※恐縮です。)
https://www.cookingclassy.com/wp-content/uploads/2018/07/orange-garlic-shrimp-8.jpg
もっと辛いのがいいと申すか。…よかろう!(違)
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/119237/meaning/m0u/
https://www.recipegirl.com/wp-content/uploads/2017/10/TeriyakiPork1-600x400.jpg
オレンジ・オン・ザ・ライスとはこのことかっ。▼「ごはんの隣にフルーツ」については[3571]を参照。ストレンジとオレンジは紙一重だよね。…出ました『本日の紙一重』!!(棒読み)
・[3701]
> > 出席票の裏に「先生、今日は「かな」を7回使いました」と書いてくる学生が出そうだけどまあいいわ。
・[3720]
> 一石二鳥という言葉が大好きで1日に何度も一石二鳥と言っている人がいれば教えてあげてね!
われわれはこのあと「出ました『本日の一石二鳥』!!」と絶叫しながら『久米さんみたいな顔!』で目をぱちぱちして大きくのけぞってみせることになっています。(※表現は演出です。)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/140300/p005640_d/fil/191208_02_02.pdf#page=2
https://youtu.be/ziYkraqDTOQ?t=29
https://youtu.be/xXDFRel4Sg4
> 最初がストレンジャーに聞こえます
そっちは全力で東武の打線ですよぅ!(違)
※「全力で東武の打線」:誤変換を見逃せッ!! 10年以上前のPDFに誤変換を見つけたからっていい気になるんじゃないよっ。(※表現は演出です。)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%AF%BE%E7%AB%8B%E3%81%8C%E5%85%88%E9%8B%AD%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B
https://kotobank.jp/word/%E5%85%88%E9%8B%AD%E5%8C%96%E3%83%BB%E5%B0%96%E9%8B%AD%E5%8C%96-2055554
・(上述)
> ほかのサイトですでに公開・非公開を問わず同じアイデアや意見を表明されているすべてのかたに敬意を表します。ここではいかなる独創性も新規性も主張いたしません。だれもがいいそうなことをわたしもいってみんとす! だれもいっていなくてもいかにもだれかがそのうちいいそうなことをいってみんとす!
ほかのひとがいったことをさもじぶんがおもいついたみたいにいってはいけないけれど、ほかのひととおなじことをかんがえたならじぶんもおなじかんがえだといっていいんだよ。…そのはっそうがなかった!(※「が」にぼうてん。…なぜにひらがなだし!!)
・「みんとす」(※仮名)がキレイに収まる大きさとの触れこみで本日は「〜シリコンハウスへようそこ〜」をお楽しみいただきます(違)
http://livedoor.blogimg.jp/siliconhouse/imgs/3/0/30dbd9bf.jpg
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%A7%A6%E3%82%8C%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%AE
http://blog.siliconhouse.jp/archives/51924620.html
> ガムサイズ缶とは言いますが某ミントタブレットのケースがキレイに収まる大きさです。
・[3323]
> あなたが注目していない時も、あたりまえのように、現象や反応が起き続けているのですよ([3091],[3278]など)。
・[3091]
> 「でんじろうセンセイ」が繰り広げるアレやソレが、特別なものではなく、ありふれたもの、自分が意識して見たときだけ目の前で起こるのでなく、誰も見ていなくても自然に起こっているのだという「世界観」のようなものを身に着ける
・[3278]
> 自分が不勉強で何も知らなくても、預貯金さえすれば、自分が見ていなくても社会は動いているんだという『社会観』
> その逆が、自分が気にしたときだけ、何でも『巨額』にみえる(額の大小を自分では検討できなくなる[2913],[3081])、そしてケシカラン(自分がもっと気にしている対象への増額を要求するなど)といって一種『たん絡!』してしまうというソレ
> これは自然環境についても同じで、自分が気にしたときだけ、目の前の緑地がわずかでも減ったり、目立つ樹木が伐採されたりというだけでケシカランというのも、ひどい「短らく」だと感じます。(ヒトを除く)生物は賢いです。生息に適した場所を必ず見つけ出しますから、緑地の多少の増減は問題ないとみなすことができましょう。(むしろ緑地より、井戸水や湿地帯などのほうが影響が深刻ですよね。そこを定量的に比較できなくては議論ができないと了解されます。)
・[3557]
> 「(じぶんには)わからん⇒(向こうが)ケシカラン」との短絡(※鉄板の上に電極を落としたような、の意)に陥っては…陥ってますよね、このかた。
> アメリカ博物館協会が何をどのように考えてかくなる表を編み出したのかを正確に理解することが先決です。じぶんたちとはまったく異なる「ヤービ族」がつくった表なのだと思えばよろしいのです。
わあぃヤービ族の考えかたに沿って考えてみよう。***ヤービ族の考えかたに沿って考えてみよう大好き。(※見解です。)
●NGとまではいえないが幼い印象のある「要望」とは
・「時間軸を増やしてほしい」「坂道ができない」など機能の呼びかたが不正確なもの(マニュアルを熟読して用語をそれに合わせるという態度のないもの)
・作品全体の調和を無視して特定の機能に固執するもの
・「大樹を実装してください」「グランクラスで軽食を提供したい」などあまりにも時事的だったり、時事的な固有名詞を使ってみせたいだけではないかと疑われるもの(かつ動作の主体と対象の区別が不明瞭な文を書いているもの)
キミ、「実装」ということばをよく知ってるね(違)「グランクラスで軽食を提供したい」ねぇ。…そんなあなたに「NREごっこ!」(※全角)が楽しめる集英社みらい文庫「電車で行こう!」よりスペシャル版「鉄道会社で行こう!」はこちらです。あわせてご利用ください。(棒読み)
https://miraibunko.jp/sites/default/files/styles/cover_detail/public/assets/cover/%E9%89%84%E9%81%93%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E8%A1%A8%EF%BC%91_0.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71ygbGrtAiL.jpg
なかなか堅牢そうな製本には見える。よーし「フィルムコート」たのんじゃうぞー!(違)
・[3477]
> 複数のことを同時に要件とするようなのは中学校から、という「基本設計」のようなものは、きっと発達段階に即したものであって、エビデンスあってのことなのだろうと遠目に眺めるところでございます。1つのことに集中するという学習が「1巡!」しないと、組合せ的なテーマ(課題)には進めないとの理解でございます。本当でしょうか。
いろいろ勘案して最初から対象年齢が「16歳以上」と明記してあればいいんですけどね。もっと本当でしょうか。(ゲームの対象年齢というものを)表現が××いとか××いということだけを基準にして表示する(あるいは表示しない)のではなく、発達段階に即していないとそもそもおもしろいと思えないよという面からも設定されることが望まれているとは思いませんか。レゴブロック(※仮名)の歯車とか入ってるシリーズみたいにね。(※見解です。)
https://www.famitsu.com/news/201402/10047902.html
> ニンテンドーDS版でもそうだったんですけど、「中学生にはまだ早いけれども、高校生以上だったら遊べるもの」として作ったつもりです。
なんとDS版と3DS版は「高校生以上」との公式のコメントがっ!(※見落としていました&すんません。)
http://sugisugi.net/jun/log/eid2111.html
> 時間軸パッチ出ました
> 嬉しいのは、タイムスケールの変更が可能になったことですねぇ。
> 聞いた話だと、時間軸の変更はプログラム的には簡単なことなんだそうです。でも、当初のスピードにした理由は、等倍に近づけるほど画面の動きがほとんどなくなって、画面がフリーズしたように見えてつまらないからとのこと。
> 時間の進みを遅くすると、ゲームバランスが崩れやすくなるそうです。
担当のライター氏が好き勝手に「時間軸」と呼んだらだめだってヴぁ! しかも記事中で「タイムスケール」「スピード」「時間の進み」と揺れておられる。どんどん指すものがあいまいになってくるとはこのことだよ。
> 時間のスピードを遅くしたことで、一日が長くなる。
「時間のスピード」って何ですか。充実した時間はテンポよく進むとかいうことですかっ。(※たぶん違う。)
・「充実した情報」「テンポよく」の用例です(※恐縮です)
http://italo.s7.xrea.com/link/link.htm
> 雑誌などの紙メディアに似たサイト編集により、ATOSに関する充実した情報を、テンポよく読んでいくことができる。
> 紙メディア
> 紙メディア
古くてごめんなさいね。(棒読み)
・「圧巻」の用例です(※恐縮です)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~e_yama/trainled/link/menu.html
> その情報は圧巻で、導入済み路線と今後導入する路線が明確に説明されている。
このかたより前に別のかたが「その情報量は圧巻。」みたいな体言止め(!)で「このサイト」(atos.neorail.jp)を紹介していたのを不正確にコピペした疑いあり。コピペがきちんとできてないよとはこのことだよ。(※紹介いただいておいて疑いをかけるのもなんですが。)弊社といたしましては(違)「情報量の多さだけが取り柄だ。」みたいに酷評されたと受け止めております。(棒読み)
※(「だれそれのホームページ」と題して「○○の部屋」みたいなのをいくつも並べてみせ「リンクの冒険」「目安箱」とかいうケッタイなものをおつけしておくものだと思い込まれていた当時、)そんな内容で単独のサイトが成り立つなんて思わなかったよみたいな素朴な驚きを表明されながら「しかも“工事中”(作りかけ)で中身なしとかじゃなくて既に一定の情報量があるんですよ(ちょっと見ないうちに大きくなったね&ちょっと感心しちゃうね)」みたいな『一定の感心』を述べておられた文脈だとは思うんですけれど…『一定の感心』!! それを「留保的」ともいうよ。ま、たいていの“新参者!”に対してはデフォルトで「留保的」に評価を下していくのがまっとうな態度だよね。その節はまことにありがとうございました。(※見解です。)
http://www.atrain.jp/images/tousyo.jpg
https://www.fukuinkan.co.jp/makuko/essay.html
> 私にとっては「うるせー」
…私にとっては「うるせー」!!(※表現は演出です。)
> 水道やガス料金をきちんと払い
…水道やガス料金をきちんと払い!!(※見解です。)
・〜「独自ドメインやサーバー代をきちんと払い」の境地に到達することなく消えていったホームページたちをしのんで〜(※キャプションは演出です)
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1609/05/news035.html
https://image.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1605/13/orenet_banner.jpg
> 昔のホームページ
> ○○の日記(にっき、ニッキ、DIARY、ダイアリー、だいあり〜、などの表記もあり)
> ○○の部屋(○○'s ROOM、ルーム、るぅむ、などもあり)
> ○○のホームページ(○○'s homepage、ほーむぺーじ、ほぉむぺぇじ、ほめぱげなど多数)
> 「リンク集」とはどんなものだったか?
> 相互リンク大歓迎!
> あらゆるものに鋭いツッコミをいれまくる。キメの部分でフォントサイズが大きくなるのが特徴である。
あるよね。…ゼッタイあるよね。(棒読み)
> 本当に何のコメントのしようもない普通のホームページ
…「本当に何のコメントのしようもない普通のホームページ」!!(※事実です。)
> 1000円返せ。
> 黒背景がイカス。
> 多謝!
…さもありなん!(棒読み)
・[3659]
> その昔『n色カラー対応!』といって(色の数が増えていくたびに)喜んだひとは、いまだに画面上で「ホワイト」をきちんと使えないのよ&ブログの背景とか黒にしちゃうのよ。
・[3654]
> いや〜それほどでも!(違)推薦状に書いてもらう文面をじぶんで書けみたいな(違)
・[3520]
> 口を開けて待っていさえすればせんせいが「プリントみたいなの」を持ってきて配ってくれる
・[3680]
> 「A9攻略情報のページ。」みたいな紹介文をつけてリンクするひとがいたら怒りますよ。ええ、怒りますとも。
・[3521]
> > 本書では,72件の分析事例が800ページにわたって紹介されているわけで,それを一言二言で理解しようなんて土台無理な話である.
紹介するコメントみたいなものを「一言二言で」書けないというだけで、紹介するということ自体が放棄されるんです。もっと紹介しやすいのを紹介するよ、ってね。なるほど誰にも紹介してもらえなくなっていくわけだ。(棒読み)
・リンクするなら「DATT-A9D」もしくはココ!(↓↓)いかにもURLが表示されていそうな宙を指さしてみせませう
https://neorail.jp/forum/series.cgi?atrain9s
このURLでリンクできるという、いつかどこかでとほほさんが丁寧に解説(しばらくお待ちください)まことにHTMLのキホンのキみたいなことが勉強されないままスマホにむかって音声で働きかけて動画検索とかしちゃうのかしら。…やあねぇ。(※見解です。)
http://www.tohoho-web.com/html/a.htm
> name=name
> [非推奨]
> HTML5 では廃止され、代わりに、対象テキストを囲む任意の要素に id 属性を指定することになりました。
ぐわし! 非推奨ですとぉ!! 知らんかったー。…知らんかったー。(※表現は演出です。)
・「動画で人に見せることで満足を得るのでなく、じぶんの楽しみとして完結してる。シングルプレイのゲームって、こういうものだったはず。改造とかもしないでまっとうに遊んでる。それがあたりまえなんだけど、どうして改造しちゃいけないのかと聞かれたら答えるのが意外と難しい。」:あたりまえなんですけど、あたりまえじゃないことを平気でするひとのほうが闊歩するネットって、何なんスかねぇ
・「A列車って、あのA列車だよね。そのA列車(どのA列車だ?)の記事でボロノイ分割とか最小全域木が出てくるとは思ってもみなかった。いや、ぜんぶ知ってるけど。いっしょに考えたことがなかった。ライフゲームはやってみたい。」:そんなことを思ってもらえる読者はすでにゲームを卒業していそうで届かない。たぶんですけどね
・「A列車というゲームに散見される“変なこだわり”もとい『一見、意味不明な仕様』を1つずつ斬っていく。鉄道博物館をやめれば車両のカラーバリエーションが増えるという話には妙に納得してしまった。実際には逆で、車両の種類を絞り込む口実として鉄道博物館が実装されているんだろう。おっと、こんな時間に(ry」:げふんげふん
・「『頭の体操』って、いつの昭和時代だよっ!?」:この会社(※仮名)は昭和時代から本作をつくっているんですぜ(本件ゲームの作り手の世代に届く記事になるよう昭和時代な題材を盛り込んでお伝えしています)
https://pds.exblog.jp/pds/1/201507/30/51/f0135351_3194773.jpg
https://pictist.exblog.jp/24301694/
http://www.bionet.jp/wp-content/uploads/2017/10/IMG_20171026_121522-768x1024.jpg
http://marusan.tmk-s.com/?itemid=63
https://pds.exblog.jp/pds/1/201110/06/52/f0113552_823140.jpg
https://www.cocacola.co.jp/content/dam/journey/jp/ja/private/2015/08/003-pc-580-456-7f7d6198.png
https://ja.wikipedia.org/wiki/A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
> 1985年12月
1985年は昭和60年です。(※画像は昭和時代をイメージしたイメージです。…それをイメージというよ。)
・「A列車で行こう9(Exp.も)について現時点で恐らく最も詳しいサイト。記事数も文字数も圧巻。いわゆるひとつのおとなのふりかけというやつである。…おとなだってふりかけしたいっ!」:やっぱり「圧巻」という一言で片づけられちゃうんですかねぇ
http://j-net21.smrj.go.jp/develop/foods/entry/2010111502.html
まーた中小機構ですかっ、お膳立てがうまいという。…ふりかけだけにどやぁ!!(違)
> 「ふりかけ」は子供のたべもの。ほとんどの日本人はそう考えているはず。と思いつつ、あえて『精選版日本国語大辞典』で「ふりかけ」を引いてみる。そこには「飯の上にふり掛けて食べる、魚肉の粉末、海苔、塩などを混ぜ合わせた食品」とある。至極まっとうな説明だ。が、続いて用例が挙げられていた。1967年に作家の藤枝静男が書いた小説『空気頭』の一節。
> 「フリカケを飯のうえにたっぷり振りまいては...」
> どうやらこの一節からすると違う。子供のたべものではなく、大人がご飯にたっぷりとかけて食べるものだったようだ。少なくとも1960年代までは大人の食品と認知されていたのである。
> それが、高度経済成長期を経て日本の食卓が豊かになるにつれ、また、人気テレビアニメとコラボレーションしたふりかけ商品がヒットしたことから、やがて「ふりかけは子供の食べもの」という観念へと変わっていったのである。
きゅあっ、きゅあっ…(諸事情により略)なんと! 突き落としておいてから拾い上げてみせる。さっすが中小機構ですね、わかります。(違)
> 「大人向けなのだから小細工はやめてストレートに訴求しよう」
それはたいへん結構なことでございます。(棒読み)
> ソフトタイプはやや上の年齢層に好まれる傾向がある。
> 「年を経るにつれいろいろな食べ物を味わう機会が増え、それに伴ってより上質の味を求める傾向が出てくるのではないでしょうか」
食欲が落ちるし味覚が鈍るし口の中が乾くんですよッ。…ぜんぶいわせないでよねっ。(※表現は演出です。)
・「圧巻」とは何か
https://mainichi-kotoba.jp/enq-015
https://mainichi-kotoba.jp/wp-content/uploads/2018/02/15.png
> 「圧巻」の辞書による説明は「書物の中で最もすぐれた部分。他にぬきんでた詩文。転じて、全体の中で最もすぐれた部分」(広辞苑7版)。これに近い選択肢を選んだ人と、「見ると圧倒されるようだ」を選んだ人が、ほぼ同率でした。
じぶん、業務では「広辞苑」は使わないけれど、『いっぱんぴーぽー!(※諸事情によりひらがなで表記)』が使うのは「広辞苑」だよねみたいな毎日新聞である。まさに毎日新聞である。あの中小機構ですら『精選版日本国語大辞典』を引くというのに「広辞苑」を使ってみせるのである。(※見解です。)翻って「このフォーラム」(neorail.jp/forum/)、「なんかたくさん書いてある(見ると圧倒されるようだ)」という感触だけを得てコンテンツは読まれないんですよ。ええ、ちっともね。(※事実です。)
・(類)「舌を巻く」
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%88%8C%E3%82%92%E5%B7%BB%E3%81%8F
> 素晴らしい物事に対して感じ入ること
> 思わずうなる
「舌を巻く」との混同がありませんか。…さもありなん。
・みんとす™「「圧巻である」を「壮観である」と同じような意味で使っているのをよく見かけるのですが、正しい使い方なのでしょうか?」大修館書店の見解です
http://kanjibunka.com/kanji-faq/mean/q0348/
> 2008 年以前の古い記事のため、ご留意ください。
出ました「ご自愛ください」…じゃなくて「ご留意ください」!! 「ご自愛ください」どこから出てきたし!(※表現は演出です。)
> 最優秀の答案を他の答案の上に載せたところから、「巻を圧する」、つまり他の答案を押さえつけるという意味で「圧巻」ということばが生まれたのです。
いっぱんぴーぽーがすなるといふ(違)大修館書店さんのみんとすーっ!!(もっと違)「広辞苑」よりも源流に迫る説明ですね、わかります。(棒読み)
> 「見る」という行為が関係する場面では、「圧巻」を「壮観」と同じように使うことは可能です。
…ぜっけいかなぜっけいかな。(なぜか仁王立ちで左右をおおげさに見渡しながら棒読みしてみせるといいぞ!)
> ただし、「圧巻」はあくまでも「一番」なのですから、二番以下のものに用いるのは、明らかな誤りであると言えるでしょう。「圧巻」は、苛酷な競争社会の中から生まれた、ある意味で非情なことばでもあるのです。
> 二番以下のものに用いるのは、明らかな誤り
> 二番以下のものに用いるのは、明らかな誤り
そもそも「二番以下のもの」がないほどユニークで『あさっての方向!』だったらどうするんですかっ。(棒読み)
https://kotobank.jp/word/%E8%88%8C%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%99-520248
> 陰でばかにする。心の中であざわらう。
http://www.shimabara-city-libraries.jp/cms/wp-content/uploads/2016/06/DSCF1726-700x525.jpg
http://www.shimabara-city-libraries.jp/newsarak/%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%88%E4%B8%80%E8%88%AC%EF%BC%89%E2%91%A2%E3%80%80%E7%B5%B6%E6%99%AF%E3%81%8B%E3%81%AA%E7%B5%B6%E6%99%AF%E3%81%8B%E3%81%AA/
> 自然や街の風景など、様々な景色が載っている本をカウンター横に集めました。
> ぜひ、楽しんでください。
へー…
※「カウンター横」は図書館の職員が思っているほど注目度が高い位置ではないかもしれない、の意。な・・・なんだってー!!(棒読み)
・[3382]
> 焼きそばパンは競争よ! 早い者勝ちなのよっ!!
昼休みの売店は非情であった。抽選販売を導入しないのは明らかな誤りである。焼きそばパンのうらみは深い。文面と筆跡が同じで差出人が違う大量の「ハガキ」…なにそれこわい。実はこわい焼きそばパン。なんちて。…『なんちて。』!!(違)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A1%E3%81%A6
> 言ってみただけ
・[3520]
> テレビや新聞で言ってる「インターネットー↑」とかいうものと、いまじぶんが目にしている光景をありのままに(略)お手元のソレが本当に同じものなのかどうかって、わたしたち、確かめるすべを持っていたんでしょうか。ちょうど、いま「NHKが開発したAI」といって、日経とかで言ってるAIと同じものなのかどうか…いえ、それは別の話題([3514])ですけど…そのような漠とした不安感のようなものを「イソタラネッツ」と表現…しませんってば!!(棒読み)
…「イソタラネッツ」!!(※表現は演出です。)
・[3671]
> もしもし法隆寺はここですか&もしもし東雲駅はここですか。われわれ(略)よぎる不安。ここがあの法隆寺なのだろうか。あの東雲駅なのだろうか。
> 一般化©「ニュー○○とは」「○○銀座とは」とはにわが知りたい
「あの法隆寺」でも「あの東雲駅」でもない「法隆寺」や「東雲駅」について見聞を広めてこそ「あの法隆寺」「あの東雲駅」がなぜ「あの」なのか見えてくる。たぶんこれだね。(※表現は演出です。)
https://img.taste.com.au/AHx6OShW/taste/2016/11/dukkah-and-feta-fried-eggs-36644-1.jpeg
https://assets.marthastewart.com/styles/wmax-520-highdpi/d32/breakfast-sandwiches-161-d112672/breakfast-sandwiches-161-d112672_vert.jpg
https://ae01.alicdn.com/kf/HTB1TSTrbTnI8KJjy0Ffq6AdoVXa4/3-Types-Silicone-Smile-Skull-Owl-Egg-Fried-Mould-Molds-Shaper-Poucher-Pancake-Rings-Tool.jpg
うーん。▼「ご注文は異国情緒の○がねーぜですか??(仮)「目玉焼き」のイメージ各種ございます付近(推定)」については[3520]を参照。
https://www.bbcgoodfood.com/sites/default/files/styles/recipe/public/recipe/recipe-image/2017/10/egg-fried-rice.jpg
https://www.bbcgoodfood.com/recipes/egg-fried-rice
これっていわゆるひとつの「炒飯しちゃいました(※仮名)」みたいなライス料理なんですかね。…『ライス料理』!!(棒読み)
> このサイト「neorail.jp」のトップや「reports」は英語で書いてあるんですけれど(違)、英語だということと、フォーラムとはページのデザインが違うということをもって、「コレジャナイ!!(急いで閉じなきゃ&何かに感染するっ)」みたいなのが発動しているんですよね。…さもありなん。
英語って、そういう使いかたができるんですねっ! またひとつべんきょーしちゃいましたっ。(棒読み)
> 「自由研究 主論文 書き方」「自由研究 野帳 書き方」みたいな検索でこのフォーラムに到達してなお、そういう漠とした不安が先行して、結局、ここにPDFがあるということも見つけないまま立ち去られる。それは結局、そういう段階にあるということであって、これ自体は必要なステップだと思うんです。
> 正式なものではないので引用はできませぬぞ。自ずから、見たけど見なかったことにするということが求められてまいります。
> あなたがじぶんで調べてもだいたい同じものができあがる、それをちょっと先行して試しておいたよと、そのくらいのものであるのですよ。
・あらわすのは「馬脚」か「頭角」か
https://kotobank.jp/word/%E9%A6%AC%E8%84%9A%E3%82%92%E9%9C%B2%E3%82%8F%E3%81%99-599994
https://kotobank.jp/word/%E9%A0%AD%E8%A7%92%E3%82%92%E7%8F%BE%E3%81%99-579710
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%80%E7%9E%A5-433668
このフォーラムの膨大で冗長な記事群を一瞥して見なかったことにするもよし、ぜんぶ論破してやろうと思って読んでいくうちにはにわ化するもよし(違)、すべてあなた次第ですよ、の意。
※「はにわ化」:何を読んでも「とはにわ(仮)」みたいな意味のないダミー文字列をつけずにはいられなくな〜る症候群。(棒読み)
・「本質が際立つのはむしろ引き算だ」川上特定教授の見解です
https://toyokeizai.net/articles/-/198267?page=2
> 京都の西芳寺は通称「苔寺」として知られているが、参拝の予約をとる手段が「ハガキ」というレトロなシステムだ。
…コレジャナイ。
> アイデアを作る側にとって「足し算で発想」するのが比較的容易
> 「足すは無限」、数が膨大すぎるから。足し算でモノを作っていくと、足すモノは無限に存在するのでバリエーションも無限に増えていく。大量のモノがザクザクとできていく中、「いいモノ」を作るというのは難しい。
数理的な説明をありがとうございました。(棒読み)
> できるだけ要素を絞ってシンプルに考えることこそが、アイデアの秘訣であることは何百年も前からいわれてきたことだったのだ。
> 何を引けばいいのか。不便益の研究で引き算発想をする際は、「便利な手段」は引いても「経験そのもの」は引かないというルールを設けている。実際問題、「経験」を抜いてしまうと、引き算発想は途端に立ちいかなくなる。
https://youtu.be/TfJUdDDm2vk?t=5
> 『七隈線の魅力』
> この動画は、七隈線の運転業務を担当する橋本乗務事務所所属の乗務員目線で製作しました。普段見ることが出来ないシーンも含め、魅力満載の迫力ある映像をお楽しみください!
ほぅ。
https://youtu.be/s4AZY8El5A0?t=28
https://youtu.be/tLfPWwT0cB0?t=849
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/kyokai/kohyo/details/post-203.php
https://www5.city.kyoto.jp/zoo/uploads/image/event_20140813_100.jpg
わたしたち、過去の本作のシリーズ(や、類似の他社作品)に対して「地下鉄はできますか?」みたいな質問を(しばらくお待ちください)そこで問うているのは「地下に線路や駅をつくれる」という即物的なことではなくて「左右だけでなく上下にも曲がりくねったトンネル」「地下ホームにいきなり差してくるまばゆいヘッドライト」「ごうおん!」「ほこりっぽい空調のにおい!」「ぎんぎらぎんの電車!」「大きな道路の直下に建設そして急カーブ」「その都市に動物園ができるころには地下鉄もできてるんだよね(動物園には地下鉄で行けるのがふつうだよね)」みたいな『経験』(※)なんですよね。面倒だからちゃんと1つずつぜんぶは言わないけどみんなわかってるんだよね。(棒読み)▼「ぎんぎらぎん」については[3701]を参照。あまつさえ▼「地下鉄はできますか?」といって、その実『地下1階!』とか『地下2階!』とかいうマス目を単位としてごそっとしか高さを変えられないことのきゅうくつすぎることよ。
※そのような映像表現や音声、ゲーム内での操作や制約がうまく実装され、ゲームを通じて“堪能”できること。実装されただけじゃダメです。“堪能”できるかどうかはお客さまが試して初めてわかることです。8歳から10歳までのお客さまが無言で食い入るように没入すればOKなのではありませんか。(あくまで私見です。)
・[3685]
> > CAD感覚の操作でフル3D表示の意欲作
平面方向の表現力は上がった(自然な線形が引ける)のに高さ方向(『勾配線路』!)がカクカク(高度1マスごとに上がる下がるしかできない『勾配線路』!)のままとはどういうことなんだい。…高さ方向の自然な線形を「縦曲線」と呼ぶよ。(棒読み)
https://kotobank.jp/word/%E7%B8%A6%E6%9B%B2%E7%B7%9A-1335548
> ところで本件ゲーム▼「車両」の「購入」の画面では車両の長さがわかる方眼紙みたいな背景画像があって、そのマス目で数えて▼機関車の長さは「20m車」より1マスだけ短く、▼「AR9(exp)」(※全角)を含め新幹線の車両は1マスだけ長いって、知ってました?
> …なんかくらくらしてくるんですけど。このマス目の数でしか車両の全長のバリエーションを表現できないとしたら、なるほど「18m車」は「17.2m」か「18.8m」になってしまうということですね、わかります。…だからCADのひとに任せたらだめなんですよ。
・[3670]
> 「じぶん、CADが専門ですねん(どやぁ」みたいなひとにゲーム内のアイテムの構成(企画)まで任せてしまうと雑草や樹木、それに池などの表現がまったくだめだめじゃんよみたいなことになるんですよ。高さ方向もマス目で考えてしまうので「トラス橋」はあんな平たさになるし「複線トンネル(丸型)」ができないし(=「地下鉄駅(ドーム型)」はできたのにトンネルそのものができないとはなにごとかっ=)、あくまで推察ですけど、現にそういう状態で発売されちゃってるじゃないですか。…やだなぁ。(※見解です。)
> じゃあ(※)マス目を細かくすればいいんですよ。1m単位にすればいいんですよ。…えーっ!! 「それはCADの専門家としてゆるせん」(大巾に中略)「ポリゴンをむだ遣いせず少ない分割数で的確に表現してみせるのがCADやでぇ(どやぁ」みたいなひとがですね(略)ゲフンゲフン!(※一般的な推察のほうになりますが、CADなひとは頭の中までマス目で区切られているんだと思いまーす。)
http://www.design.kyoto-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/img02_01_en1.png
機械工学と情報学がブレンドされてカフェオレである。機械工学はブラックじゃないと&情報学は高原の牧場でしぼりたてじゃないとだよね。(違)
> さて、かけ算はどこにいった?
> さて、かけ算はどこにいった?
チーズはここにあった!(違)▼1ページ目で「あなたの言う『かけ算』は「足し算」だ」とおっしゃっておられる。計算機とか勉強するとそういう理解に到達するよね。(棒読み)それに▼物理学の専攻ではないけれど難なく高校の物理の教員免許が取れちゃいましたみたいなひとですと「かけ算をすると、本来は「単位」が変わる(長さ×長さ=面積のように)」という理解に到達するんですよと暗におっしゃる。これだね。▼1ページ目に要点がちゃんと書いてあるのに1ページ目を読み飛ばすわれわれがいちばんチーズなのかもしれませんね。(※実在するチーズとは無関係です。)
※別の言いかたをすれば、まるで次元(単位)の異なるものを同時に考えて(無理やり「かけ算」して)全体を見ようというのが本来の「かけ算」ではありませんか。…それを多変量解析ともいうよ。(棒読み)
・JMP「重回帰モデルの回帰平面」のイメージです
http://www.jmp.com/japan/support/help/13/images/MLR.gif
http://www.jmp.com/japan/support/help/13/flm-fit-model-intro-15.shtml
・[3398]
> > (独法)統計センターの****委員は(略)統計量の計算方法などに時間をかけ過ぎず、ICTの計算処理機能を有効活用したいなどと訴えた。
> 我々「苦手なものや不案内なものばかりにとらわれたような顔!(…長っ)」で、統計といったら統計しか見えなくなってですね(略)統計とは何か、統計だけで何ができるのか『明確化!』のほうなどしようといいだしてですね(略)結局、統計というものはほかのあらゆるものを下支えするものなんだというところを理解できないまま終わるんですよ。…やだなぁ。実にやだなぁ。(※あくまで私見です。)カリキュラムに統計を入れるというのは「つけたし」で実現できることでなく、ほとんどぜんぶを刷新することになるんだということです。…たぶん。
じぶんのリクエストこそが重要で、ほかのひとのリクエストよりも優先されるべき! …とまではいわずとも、じぶんのリクエストしか考えていなくてほかのひとのリクエストとの整合性やバランスをじぶんでは考えない(そこはだれかが考えてくれるとすらも考えていない=つまり整合性やバランスということはまったく考えていない⇒「つけたし」すれば済むと思っている)みたいな&なんだかなぁ。(※大人でもそういう言動が目につく、の意。)
・[3702]
> 先に設置した駅に重ねて付け足す「切り欠きホーム」という名のアイテムみたいな駅!(「切り欠きホーム」みたいなものはめったにないし1つの駅にも2つとないのでメニューから選ばせる項目には含めず「つけたし」という操作がよかろう、の意):「駅ホームのカスタム」はどこからどこまでという“守備範囲!”みたいなものを考えていくと「切り欠きホーム」はその外に追いやられるはずだ(…『はずだ』!!)
「つけたし」というものは取扱注意ですぞ。うまく使おう。(棒読み)
・[3680]
> 「単純に子ども向けメニューを増やす」みたいなことをしているのが本件ゲームではありませんか。
> 「通常(450倍)」は社長のアレだからなくせないとか、「通常(2:1モード)」も社長のアレだからなくせないとか、そんなことではいかんですばい。
https://mainichi-kotoba.jp/blog-20131228
> 「角川必携国語辞典」ではわざわざ「『肝入り』は誤り」と注記しています。この注の筆者はたぶん「肝入り」という字を見るたびに「心をいらだたせ、やきもき」していたに違いありません。
ぬふっ。
・[3382]
> 他人からいわれてからその通りに検討を始めるのって、たいへんメンツ的なものがアレ
だから他人の意見は聞かないよ!(違)
・[3670]
> 「自家用車 一括通過」は常時、ボタンとして表示する必要があるほどのことかしら
> (「バス停」の「ダイヤ設定」で「自家用車」と「バス」を区別して、「自家用車」に対するデフォルト値は「通過」にすればいいじゃない&そもそもぜんぶデフォルトは「通過」でもいい)
> 目先の要望への対応だけで設けてしまったみたいなボタンを(なくすと要望したお客さまの何かがつぶれるので)なくすことができないみたいな事情でもあるのではないかと思ってしまうとはこのことだよ。そういう属人的なことではいけないと思いまーす!(棒読み)「ほら、新要素の自家用車のアピールにもなるし!」みたいに言いながら無理に正当化するのはもっといけないと思いまーす!(※あくまで推察ですが、現に発売された製品がそのようになっているという冷淡な指摘にございます。まったく感心しないとはこのことだよ。)
だから要望なんて聞いちゃいけなかったんだよ!!(違)
・[3670]
> 品96乙!
…品96乙!(棒読み)
・[3702]
> そもそも「交差点の信号設定」を「AR」(※全角)みたいなプレーヤーの会社が自由に設定できるというのが荒唐無稽な表現ではある(それは県警の仕事です):マップコンストラクションで試行錯誤的に「時間拡張」を変えるとき、そのたびに「交差点の信号設定」のやり直しが必要だが、交差点での自動車の動きと「信号設定」の設定値の関係は本来「時間拡張」と無関係で一定のはず!:自動車5台くらいを通して赤になるくらいの時間(※ゲーム内の時間〔分〕ではなく映像表現としての実時間〔秒〕!)がデフォルトで設定され、「交差点の青信号を延長する」(どの交差点をどれだけ延長するかは「自動」!:プレーヤーは介入できないべき。)みたいな「Option」になっていればよいのでは
https://www.artdink.co.jp/manual/aexp/car18/car18.html
https://www.artdink.co.jp/manual/aexp/car18/car18_04.jpg
> 時間の拡張が[450倍][120倍][60倍]に設定されている場合、信号設定での時間間隔(青→黄→赤の周期)は20分が最短となりますが、[30倍][3倍]に設定されている場合のみ、時間間隔を20分より短く設定することができます。
> また、黄色信号の時間は通常5分で固定されていますが、時間間隔を20分未満にした場合は1分で固定となります。
この『複雑怪奇!』な「場合分け」を行なう実装の全体が「無用の長物!」だと思うんですけど、「いちど実装した機能をゼッタイになくすことができない病!」みたいなのにかかっていませんか。「時間拡張(EX)」を可変にした段階で「交差点の信号設定」の機能はなくす(自動で追随する⇒設定不要に)というのが“正解”だったのではありませんか。(※見解です。)
・[3402]
> こう、「元・2代目編集長」は、同誌の創刊時に入ったアルバイトさんとのことで、そのあとは編集長だけを仰せつかるという限定的な雇用形態でしょうから(※一般的な慣行です)、▼アンケートを業者に発注するという判断、▼その納品の確認などは、当然ながら『社員さん!』の仕事であるわけです。きっと、編集長にも知らされないうちに、データはいろいろ活用されていたのではなかろうかと、こういうわけです。
> そして、編集長さんは意識しないかもですが、「問題用紙も回収するテスト!」のようなもので、アンケートのハガキの著作権(設問や、記入欄の大きさなどのノウハウが詰まってます!)、ひいては返送されたハガキの所有権のほうなど、実は調査会社にあったりしないんでしょうかねぇ。(あくまで推定です。)
> 編集長さんは単に「量が多いから『業者さん!』にまかせる(金で時間を買う!)」との理解であったかもですが、
> 編集長さんは単に「量が多いから『業者さん!』にまかせる(金で時間を買う!)」との理解であったかもですが、
ゲームへの要望事項みたいなのを(すでに実装されている機能の一部を削除したり大きく再編したりすることなくすべて「つけたし」で対応するものだという思い込みのもとでは、重複したり背反したりするものを見定めることなく⇔「実装可能」のマルとバツみたいな分けかたしかせず)単純に件数(要望した人数ではなく事項等の件数)で数え、「量」(≒仕事量⇒対応にあてる労力!)としてしか認識していないひとの(そういうひとがいるとすれば)ゲームシステムのデザインに取り組む態度としてあまりにも浅はかなことよ。(※見解です。)
> 編集長さんは単に「量が多いから『業者さん!』にまかせる(金で時間を買う!)」との理解であったかもですが、その実、とっても高度な業務であり、なおかつ、その発注と検品ができる徳間書店の『社員さん』というのが、どれだけ高度かといってですね(略)。「おります」「おりました」「クロス集計なども」との、妙にタニンギヤウギな表現の節々から、そういう気配がノウコウに漂ってまいりますぞ。
> あっ、これ、××です? コホン……。あー。「ちょっと外してもらって」([3309])のほうなど参照してきてくれるかなぁ。いますぐ!(※ゴメンネー、との目配せあり。)
・[3461]
> そういう、じぶんは関与できないセカイもセカイのうちだといってポヤンとですね(略)たぶん、大切ですよ。さあさあ「『向こう!』にわらび餅があるはずよ」からの「ちょっととってきてくれるかなぁ(いますぐ!)」を発動させながら「ついでに水道水も頼むよ! いちばんおいしいやつ!」などとですね(略)…えー、コホン!
※本件ゲームに関して『KADOKAWA効果!』みたいなものが出てくるといいなーみたいな素朴な期待があるんですけどね。…いっけなーい! どんなゲームもいたってふつーにしちゃうKADOKAWA(諸事情により略)バキバキッ(しばらくお待ちください)いったいこれからどうなっちゃうの? 次回(ぶちっ)…なんだかなぁ。
●制作者のこころをくすぐる(かもしれない)「要望」とは
・すでに材料(アセットやプログラム)が揃っているのに仕様に盛っていなかった「ありそでなかったアレ」!
・地味に便利な機能など(開発者自身も便利さを実感できる・実は困っていたが要望がないので後回しにしていたなど)
・地味に独創的な機能など(開発者のポートフォリオに新たな1ページが刻まれる!)
・ウェブに載せる製品情報のページの見出し(タブ)は増やさずに済み、同じ見出しの中では新機能がたくさんあるように見えるもの(あくまで「バージョンアップで追加された新機能」として収まりのよいもの)
※ここでいう「独創的」:特許にも何にもならないけれどポートフォリオが華やかになって次の仕事の獲得に役立つ、の意。
※ここでいう「便利」:「あれば便利」という『オプション装備!』みたいな意味でなく、文字通り「便を利する」それがないと困る&あれば困りごとが解消される(それ以上に何かがよくなるということはない≒それがあるからといって自慢にはならない)、の意。
※なお、『プチぜいたく!(じぶんでもできるけれど金を出して専用の(あまり使わない)道具を買ったり(割高な料金で)ひとにやってもらったりする)』という意味でもない。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/06/ah00_zeitaku4.jpg
> めちゃくちゃ
> だれかに
> 言いたい!(縦書き)
https://kotobank.jp/word/%E4%BE%BF%E5%88%A9-626661
> 開化の入口(1873‐74)〈横河秋濤〉上「皆それぞれの便利(ヘンリ)に任せ、兎角生活の為に能きように御細工が出来てある」
※「便利」とは何か:みんなが同じことをするんだから道具や建物はあらかじめ便利にしておいてよね、の意。⇔何かしようとするといちいちじぶんで工夫や苦労をしないといけない環境は「便利」ではない。「オートセーブ」とか「ビューポイントで望遠」とかね。
https://neorail.jp/forum/uploads/a9v5_curve_wide.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/a9v5_curve_wide.png]()
https://neorail.jp/forum/uploads/a9v5_curve.png
![https://neorail.jp/forum/uploads/a9v5_curve.png]()
※上はゲーム内での「広角」、下は「プレビュー編集」での「標準」です。この「標準」をもっとふつうに使いたい、の意。
●技術者に反論されず制作者が実装に持ちこめる(かもしれない)「要望」とは
・追加の開発の手間がほとんどかからず、より多くのプレーヤーに訴求するもの(特に新規のプレーヤー獲得に有望なもの)
・むしろ開発の工程を減らせるもの(UIの整理など:デザイナーの仕事は増える!)
・実装に必要なアルゴリズムなどが教科書に載っているか一般に公開されていて自由に使えるもの
・プログラムのモジュール化を進めることができ担当者の責任範囲が明確に(小さく!)できるような変更など(その逆になるのはゼッタイやだ!)
※わたしたち、「要望」の相手方にはディレクター(コストを抑えて売り上げを増やしたい)もいるけれどプログラマー(無駄な仕事はしたくない)やデザイナー(じぶんの業績を増やしたい)もいて、みんなばらばらの考えや立場なのよみたいなことも理解するのが先決だと思えてきませんか。
・[3716]
> この子がね(違)いっぱしのゲームメーカーみたいに扱ってもらっちゃって&うっうっ…。
・[3714]
> > 再現されていてしかるべき現実の要素が、ごっそり抜け落ちている。抽象化がかなり下手。
> そもそも「抽象化しよう(概念を整理しよう&モノではなく概念を表現しよう)」とか「再現すべきものがある(現実がお手本である)」という認識を持ちえないキャリアの者が制作に従事している
> 「そもそもわかっていないことに気づいていない状態でした」とわかってもらうコミュニケーションの、どうしても「上から目線!」になってしまうことよ。
ある時代には大学の教官に反発して雑誌社に入り浸ってゲームをつくるうちに自然と中退みたいな(諸事情により略)滑稽だわ! やっぱり勉強しないとゲームすらつくれないし、よりよいゲームをつくりたいなら大学院まで進んでのびのびと勉強した経験が活きてくるに違いないのよ!(※表現は演出です。)じぶんより優秀なひと(じぶんができないことを軽々とこなして予想を大きく超える成果をいつも出してくれるのに手柄を自慢したりはしないひと)にのびのびと仕事をしてもらうための仕事が大事だよね。(棒読み)
・NHK「あなたの会社に最高デザイン責任者はいますか?」(2019年6月25日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190625/k10011965001000.html
> 「(略)デザイナーは、目指すべき『to be』を描くのが得意。その姿と現状とのギャップがどれぐらいあるのかを考えて、ギャップを埋めていこうと働きかけるのがデザインの役割だと思っています」
わりとどうでもよくて(※恐縮です)競合がたくさんいる業界ではなく、そもそもデザインが仕事だろうという「ゲームメーカー(仮)」みたいな会社にあってデザインがテキタウというのはとんでもない。競合がいないから力を入れなくてよいという環境がそうさせたのかっ&そうなのかっ!?(棒読み)
> 「(略)デザインって『効率のいいもの』なんです。小さく試作して、目で見て分かるように示すことができるし、社内の統一見解も得やすい。ただ、デザインは“銀の弾丸”ではない。何でも解決できるわけじゃない。(略)」
ごもっともごもっとも。
> **さんは社内のデザインの状況について、半年かけて徹底的にリサーチしました。最も問題だと感じたのが、デザイナーの配置。事業ごとにデザイナーを囲い込むように配置され、新たな事業を立ち上げたくても、優秀なデザイナーを全社的に活用できない状況だったのです。
> そこで、事業に横串を刺せるよう、社内のデザイナーがみな所属する新しい「デザイン本部」を立ち上げました。ここを起点に、ばらばらになっていた事業に統一感を持たせたり、事業全体のブランディングを行えるよう整備したのです。
いたってふつうの取り組みであって、「デザイン」というところをワイルドカード化してもそのまま聞こえてくるような話だと思いませんか。…だからいいんですよ&しなきゃなんですよっ。(棒読み)
> **さんは大学院で建築を学び、博物館の展示内容のデザインや空間プロデュースなどを手がけてきました。
> 「今はモノやサービスがあふれすぎていて、機能では差別化できない。そうすると、製品だけでなく、企業としての文脈とか、どんな人がいて、どんなプロセスで製品が生み出されるか一連のストーリーも含めて、『共感』が必要。心を動かすには、全体を設計する、デザインすることが必要になっているのではないか」
さっすが博物館。しかしゲームというのはそもそもそういうことをしてつくるものではありませんか。大学院で学んだということはサーベイができるというかセカイが見えている、他人の話を理解することができるということが保証される水準という理解であります。そうじゃないと修了できませんからね。(※見解です。)
・[3674]
> ゲームの仕様がアレだから「攻略本」もそういう説明になってしまうとはいえ、修士了のライターさんが「わざと道路に袋小路を作り、出口にバス停や配送所を設置して車庫の代わりにしよう。」と書いておられる。…なんだかなぁ。
・[3688]
> > 「心理学は役に立たない」という批判をよく耳にします。心理学に“魔法”を期待して、自分の期待した魔法と違うと、「役に立たない」と切り捨てる人が多すぎませんか?
修士了のひとは『銀の弾丸!』を持っているはずだと思いこまれて好き勝手な期待をかけられた挙句「役に立たない」と切り捨てるみたいなことがそこかしこで起きていたりしませんか。…ギクッ。
・(上述)
> 「リファレンスマニュアル」と呼ぶにふさわしい機能ごと(1つの画面ごと、設定項目1つずつ)のページができることに期待!:その細かさで、下のほうにプレーヤーと開発者が質疑できるコーナーを!(説明のわかりにくさに起因する質問に答えつつマニュアルを改訂していく!&機能の不足に起因する質問は要望として受け止める!)
そもそも「要望 書き方」がわからないひとがフラストレーションで『ぼう走!』した結果が「もはやラブレター!」か「もはや果たし状!」かみたいな極端な文書なのであってだなぁ(※見解には相違がございます!)画面や機能の説明に対して「ちょこっとコメント!」みたいに「**は**だといいかもね」「これじゃ**できないよ」くらいの短さでつぶやける、そういう実効的なヒアリングの仕組みが求められているのではありませんか。
●意味のある「要望」とは
・内容が具体的である
・理由が説明されている
・理由が個人的でなく多くのプレーヤーに関係する(あるいは関係するプレーヤーは少数でも深刻である)
・じぶんなりに解決策を模索した形跡がある(実装の可能性や具体的な対策、表示方法や文字列、パラメータなど考えた形跡がある:「こう考えたのでその通りにしてください(いますぐ!)」じゃなくて、わかる人が見れば一瞬で「これは技術的に不可能」というような内容をじぶんであらかじめ排除して考えた形跡がある=19歳以上ならそれなりにできるであろう)
なんと「要望」は19歳から!(棒読み)どこかで文例集でも見てきたみたいなうわべの丁寧さなんてどうでもいい。乱暴なのはだめですが丁寧だと何かが有利ということは何もない。具体的な内容と、それが影響する範囲の狭い広いや深刻さがわかること。これだね。(※見解です。)
※18歳で成人といってもまだ専門課程が(げふ)安全側(しばらくお待ちください)20歳以上と限っておけば同意書も要らないし一石二鳥だね。…出ました『本日の一石二鳥』!!(違)じぶんが選んだ専門がゲームでなくても「専門とは何か」を会得するのが専門課程というものです。(キリッ
・[3688]
> > 乱数の発生器(や種)がハードウェアの個体ごとに違うかどうかはわかりませんが、乱数の目的に照らして、違いは考えなくてよいと結論されないでしょうか&本当でしょうか。…姫だっ&次も姫だっ@ぼうずめくりじゃあるまいし。
・[3638]
> きょうはきょうとて車両基地でひるね。
> ありあまる能力を持て余してくすぶって…じゃなくて、運行がなくても丁重に留置されるようすを「姫」と表現しています。箱入りとでもなんでも好きにいってくれたまへ。
…そっちは「ひしめきあう街」の「姫」ですよぅ。
・[3424]
> 「カートレイン」([3360])も参照しながら、なるほど、いずれかの駅の「ライナーホーム」から乗りこんで新宿まで運ばれるというのは「カートレイン」のようなものだと納得できそうです。我々『車扱!』…いえ、『みなし貨物!』扱いなのかもですよ(⇒我々『ライナー券と呼ばれる紙切れ』をにぎりしめながらドナ○×…いえ、「電車に乗っている」のでなく、『ライナーと呼ばれる貨物列車!』で運ばれているのですよ! 「乗車整理券」といって、その実、我々「荷札を『貼ふ!』された荷物!」なんですよ!! 事故が起きた時に『乗客名簿!』はないのだけれど人数は正確にわかるといって、貨物列車の運行にかかる積み荷の重さを記す帳簿と同じ意味合いなのかもですぞ!! 到着地で積み荷…いえ、人が減っていたら大問題だっ)。本当でしょうか。民営化直後(1988年3月)に、そのあたりの理屈の整合性を考えながら「東海道貨物線経由のライナー!」を考案された人たちって、すごいなぁ。(感想はナイーブです。)
・[3637]
> 「カートレイン」までは貨物に(荷主が)便乗することを許してつかはす&ハハー(大巾に中略)東海道貨物線のライナーからが、まったく乗客だけを乗せる列車だということです。…いえいえいえ! 実は『(目に見えない)重量ゼロの貨物!』に便乗しているのかもですよ。本当でしょうか。わあぃライナー券と呼ばれる券片こそが貨物であって、われわれ貨物の荷主として付き添っているんですよ!!
われわれよりライナー券のほうがエラい!(棒読み)…あくまで『頭の体操!』ですので、あしからず。
・[3355]
> > ここは特急が発車するエリートホーム。ここに入るには再度切符の提示が必要でした。寝台特急「さくら」に乗る人たちが改札を受けています。
> 「選ばれし○○のみが立ち入ることを許される特別な○○!」といって、その実、何でもかんでも「エリート○○!」と呼ぶところに時代を感じられそうです。
https://youtu.be/KTA72b15PKE
https://dictionary.goo.ne.jp/leaf/dialect/1006/m0u/
「215系」(※全角)は「エリート○○!」だよね。(じぶんが)乗る機会がない(=「そんな時刻!」に「そんな距離!」をドナ○×…いえ、“運ばれ”る必要に直面していない=)という不満を(列車に向かって)ぶつけてはいけないよ。(※見解です。)…というか、朝はともかく夜にわざわざ「215系」(※全角)の普通車に乗ろうなんて…乗ろうなんて!!(棒読み)むしろ「意外と乗ってるんですね〜(ごくろうなこってす)」みたいに“ジト目”でつぶやいてみせるところではありませんか。本当でしょうか。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7a/MT-Onoura_Planned_station_site_1.jpg/1200px-MT-Onoura_Planned_station_site_1.jpg
https://cdn3.railf.jp/img/news/2010/06/100605_2000_2925.jpg
https://railf.jp/news/2010/06/06/120000.html
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0504/users/30c0b4f1a6c42a86403325644e25fdfd44e6ed75/i-img1200x900-1555136459gr50fw245006.jpg
・[3702]
> 短い超立体®「高速蒲田電鉄新空港・高速蒲田線ごっこ」が長くなるぞ
> ゲーム内で18か月間ほど「機関投資家ごっこ!」をすれば、およそ「資金5000億円!」
> 3Dモデルはあるのに『南多摩駅ごっこ!』ができない、この無念よ!!
> 菜の花を踏み倒すナイーブなスクラムごっこ
> 「IBCごっこ!」それに「MPCごっこ!」を本職ばりに運営
> センセイなしで『巡検ごっこ』してはなりませぬぞ
> 「下高井戸駅ごっこ」
> 『銀座線ごっこ!』
> もはや『月島駅ごっこ!』『元町・中華街駅ごっこ!』しかできないとはこのことだよ
> ATC(TASC)ごっこのための「透明化」
> 2階のバルコニーで「ああロミオ!ごっこ」
> 『耐震補強ごっこ!』
> 『南方貨物線で太陽光発電ごっこ!』
> われわれ「工事中ごっこ!」「将来の延伸に備えた予備的な構造ごっこ!」がしたいんだよ。いきなり何でもかんでも左クリックすなわち完成では興ざめなんだね。
> 「土地公社ごっこ」
> おうねんの©「エル特急ごっこ!」するには特急列車(編成)が8本ほど要るデスよ!
> 「佐原から普通ごっこ!」
> 「地磁気観測所ごっこ!」
> 「日吉や溝の口の引き上げ線ごっこ!」
> 「ドアカットごっこ」
> 「フレンズ」を視聴したら「フレンズごっこ」がしたくなるぅ
> 『架空鉄道ごっこ』が許されるのは***までだよねぇ
な、…なんか違うのも混ざってますがご愛敬ってことで。(※表現は演出です。)
https://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%99%E3%82%BF%E3%81%AA%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
> 都会でも田舎でも最高速度130km/h、3ドア転クロとか
本件ゲームで無邪気に遊んでもそうなる。ぜんぶTXになるプレーから脱却したくてここまで勉強してきてさうらふよ。(棒読み)「交通技術」と「国鉄線」を参照しながら『国鉄本社ごっこ!』するひとはいないのかしら。題材が架空で方法が現実の通りなら勉強になるけれど、題材が現実(家の近く!)で架空の方法(どこかで聞きかじったいちばんよさげなやつ!)をば…それはどうしようもなく身勝手な趣味だこと!(棒読み)
https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN0008402X
https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00090168
http://d.hatena.ne.jp/keyword/MMORPG
※きわめて粗雑にいえば「交通技術」は理系(技術畑)で「国鉄線」は文系(営業畑)であり、その両方を参照しながら「『国鉄本社ごっこ!』という名のMMORPG!」(違)をひとりで自演せよといっていることになります。…そこがいいんですよっ!(※見解です。)
> 雪や暴風による運転見合わせがない。
> 雪や暴風による運転の見合わせを行うと、現実世界から「不謹慎だ」という苦情がくることも。
それは違うよ。風水害は過去の気象データや現場の観測値に基づいてなかば自動的に予期される災害だから、「ただし風水害は考えないものとする」という態度のほうが身勝手というものよ。大会期間中には猛暑も台風もないー(↑)みたいなね。…なっ!? なんの大会期間中ですかっ。(棒読み)
・「IBC/MPC(東京ビッグサイト)」のイメージです
https://www.2020games.metro.tokyo.jp/taikaijyunbi/taikai/kaijyou/kaijyou_other_02/index.html
> 約265,700m2の敷地に、展示ホール、国際会議場、レセプションホールなどを備える日本最大のコンベンション施設です。大会時には、報道・放送センターになります。
ありがとうございました。(違)
「要望24」([3702],[3705])に続きます。
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