|
(約23000字)
[5052]からの余談です。
・(♪〜)
https://youtu.be/A2ILqjJ1ziM
きょうは8月6日です。
・[4850]
> カレンダーをぶっ壊します!!!(※口角泡)
・[4836]
> > ごらんの有り様だよ
・[4318]
> 本件ゲームにはカレンダーを現実の通りにしないと気が済まないらしい強迫的な何かを感じるよ。
・[5047]
> 「かまくら」
・[5052]
> まさに雪だるまですね。
https://m.media-amazon.com/images/I/514w+v+riJL._AC_SL1200_.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20220416/17/su1014kt/fe/4c/j/o0810108015103719959.jpg
なにがいいたいかというと…(てんてんてん)。
・(2023年8月5日放送)
https://www.nhk.jp/p/kayou/rs/N8M9ZPVK4L/episode/re/7NWV4155R6/
> ANNIVERSARY
> 松任谷由実
1980年代だし英語なのはタイトルだけで歌詞では「きねんびー」「きねんびー」とねっとり歌う。誰とは言わないが「サラダ記念日」の歌人が売れたのである。「サラダ記念日」は何年ですか。
・[4812]
> せっかく気取っているのに「Exciting」を挙げるのは下品である。
> 昭和60年くらいにいう「知的な興奮をあなたに。」みたいなのは日本語でしか通用しないポエムのはずだから和英辞書で引いただけで「Exciting」を挙げるようなことをしてはいけない。
・[3893]
> わあぃ毛筆で縦書き。
・[4781]
> マイナーな勝手記念日の類ばかり物色して、オーソドックスでベーシックなおかつプリミティヴでエッセンシャルな記念日を、まるでほかのマイナーな勝手記念日の類と同等にしか扱わないのは失敬すぎる。
> ものごとの軽重がわかっていない
> ものごとの軽重がわかっていない
> 分別のない
> 分別のない
・「サラダ記念日」(1987年5月8日)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309024882/
「7月6日」ではなく「5月8日」です。(※ソコジャナイ。)
> 『かぜのてのひら』『チョコレート革命』『プーさんの鼻』『オレがマリオ』など。
・[4863]
> ウエスタン七福神カンパニーぼくのふね。(※七五調)
https://img.aucfree.com/m367727741.2.jpg
https://mag.sendenkaigi.com/senden/201904/images/088_ogp.jpg
「マイナーな勝手記念日の類」が激増したきっかけが「サラダ記念日」であり「ANNIVERSARY」(※全角大文字)なのだ。▼「ファミコン丁稚」については[3403]を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5
> この本がベストセラーになった後にも、書名を『サラダ日記』と間違える出版関係者が何人もいたという。
…こんそめぱーんち!(※えがお)1989年には元号が変わったので、それ以前に発売されていた複数年のカレンダーや手帳はたいへんな目に遭ったのだ。こうして国民はカレンダーに目覚めてしまった。目覚めさせられてしまったのである。長閑な時代はカレンダーとともに始まりカレンダーとともに終わった。(※遠い目)
https://www.musabi.co.jp/maup/wp-content/uploads/2020/01/slip.jpg
※まじめにいえば、コレ(※指で何か形を作って動かしてみせながら!)が縦書きだからとしか…(てんてんてん)。そこに老眼が追い打ちをかける。画数の多い漢字を読み飛ばす。「記★日」みたいに見える。それを脳が勝手に「日記」と読んでしまう。…くっ!! この脳が勝手に(しばらくお待ちください)えー…(てんてんてん)。
・[3403]
> 「ファミコン丁稚」大阪教育大学(1999年度)
> > 聞き手はこの丁稚二人の対話を場面1で登場した夫が遊んでいるゲームの中での出来事だと了承する。以降、場面が入れ替わるごとにファミコンゲーム 『船場の丁稚』の中の世界と、そのゲームで遊んでいる夫の世界との往復を繰り返す。
> > 発話99(「な、なんや。たいこ持ちが扇子投げだしよったがな。あんなアイテム持ってたんかいな。こら危ない! 逃げエ逃げエ! 逃げんかーい!」)
・(♪〜)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/68/29/68/src_68296830.jpg
・[4066]
> ファミコンのコントローラのコードが見えてきたらオッケーでぇす。
・[4362]
> DS版や3DS版やSwitch版のようなのは、頼んでつくってもらって「いつもありがとうございます」みたいに配る紅白まんじゅうやタオルの類なんですよ。
・[4539]
> > サランラップは品質が良すぎてシワが出来にくい…
> > やはり「何ちゃら信用金庫」と書かれた安物ラップがよろしゅおすな
・「COCC-18117」
https://columbia.jp/prod-info/jacket/COCC-18117.jpg
日本コロムビアがあくびしながら放つチョコでミントでストロベリーな芳文社もどき。…はーい「主婦と生活社」ですが何かー?(※生返事)
・[4785]
> 郵便局…じゃなくて、排水なくして都市化なし。(キリッ
> 郵便局どこから出たし!!(※真っ赤)
・[3665]
> 「あそぼ!かわいい!!まちがいさがしHARD」からの「HARD ハード すごくむずかしいよ!」については[3481]を参照。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/37/Iyo_railway_train_612.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/seibu_9102f/imgs/b/1/b187cade.jpg
・[5060]
> …って、聞いてる? 寝ちゃった?(違)
・[4783]
> 「知恵袋」をじぶんで使ったことはないけれど、ずっと“お隣さん”のような気分。(※勝手な気分です。)「このフォーラム」どれだけ古いのか。その時代から本当にあるということすら疑われるかもしれない(最近になってつくったのに昔からあるふりをしていると思われるかもしれない)。疑り深いあなたはマイロネBOOKS「鉄道ファン生態学」を探して、その時代から確かに「このサイト」があったことを確かめてほしい。
・[3451]
> 「活性化」に努めて「乗車人員」が増えさえすれば、現状の施設のまま増発がなされるだなんて、幻想なのですよ。
・[3712]
> ちなみに「柏の葉キャンパス」は「柏の葉」で区切り、「キャンパス」を発音しづらそうにゆらゆらと発音してみせるのがTX流です。
・[4009]
> 長い駅名はメモリを2ブロックもらえて、かえって尺を余らせている感じだ。
・[4843]
> > あなたがたから見て笑止千万な事もその時の私には実際大困難だったのです
いわゆる「きょうは何の日?」というコンテンツは、まずもって病院の待合室でボケないように…もとい、日付がわかるようにというのと、すごくぜいたくなオフィスビルのすごくぜいたくなエレベーターで液晶で表示して気まずさを軽減したり会話の糸口に使ってもらおうという、そういうものである。いわゆる「きょうは何の日?」というコンテンツは、あたかも何か一般的なコンテンツであるかのように見せかけて、実は病院の待合室とぜいたくなオフィスビルのぜいたくなエレベーターの液晶くらいでしか見かけない、ものすごく「局地的」なコンテンツなのだ。
・時間の関係でARX(※全角)の「ダイヤグラム総合」より「Googleサジェスト 1問1答コーナー」をご覧いただきます
https://arx.neorail.jp/diagram/?Google%E3%82%B5%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88
> 現実の鉄道のダイヤの考え方にPCとPS4とSwitchと3DSといった違いがあるわけではありません。
> 西武は三菱の、東武は東芝の、JR線のほとんどは日立の、私鉄の多くは京三の運行管理システムを導入
西武は三菱。東武は東芝。…覚えた。(※ジト目)
> あなたの鉄道会社を派手
げふ。(※「派手」は取り消し線)
> 立派に見せたければ西武や三菱の(以下略)
げふ。
・ウィキペディア「トレインチャンネル」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
> インフォマーシャルと天気予報は各線で異なるものを使用している。
> トレインチャンネルのために製作された任天堂の雑学クイズ「大人の60秒講座」
あたかも電車に「トレインチャンネル」というものが登場したのが、この種のものの最初であるかのように述べるのは感心しない。三菱電機みたいな派手でちゃらちゃらしたすごくぜいたくなエレベーターのための無駄なオプション装備みたいなものが、一義的には運行情報のビジュアルな表示のために電車に持ち込まれたものである。そのついでに広告もできて、だけど広告主が確保しきれないから「インフォマーシャル」で時間を埋めるのである。まったくもって「埋め草」である。知ってた。(※恐縮です。)
・[4741]
> > お邪魔した農家さんでは水耕栽培で小松菜を育てていて小松菜の独特なえぐみが抑えられ生でも美味しく食べることができます。
> テレビユー福島の画面が9時57分から10時04分まで埋まる「小松菜」という名の埋め草。ビバ「小松菜」。
・[4840]
> 夏休みのラジオのエターナルな埋め草みたいな番組にハイビジョンのメイクでラスカルみたいな顔になるアナウンサーが出てきて「きのうのこと」のように紹介していたのだけれど(ぼふっ)ボブ・ディランがノーベル文学賞なんだから谷川俊太郎はロッカーだ。(※超理論)
・[4295]
> > その人が本気で書いた本はだいたい面白い
> > その人が本気で書いた本はだいたい面白い
書くこと、伝えたいことがあるときだけに書けばいいのに、「埋め草」で埋めようとする、そのこと自体がインターネットでは失礼な感じに見えるのであった。インターネットというものを理解していないと思った。わけもわからずに放送局の真似をするだけの、舞い上がった素人という感じしかしない。放送局のように何がなんでも時間を埋めないと総務省からお叱りを受けるという立場にはないのだから「埋め草」など必要ない。マイナーな勝手記念日の類ばかり持ってくるというのは「本気で書いた」感じがしない(適当にあしらわれている)ということに尽きる。(※見解です。)
・[3862]
> 本件ゲームの話題を「FORUM×ATOS」改め「このフォーラム」で取り上げる所以はこれだ!(ばーん
・[3894]
> 「FORUM×ATOS」という文字列を久しぶりに書いた気がします!
・[3013]
> そもそも広告扱いでいいのか、内容を申込者や広告主任せにしてしまって、料金さえ払えば誰でも掲載できるという、単なる広告媒体にしてしまっていいのか、という問題
実はすごーく「FORUM×ATOS」な話題。久しぶりに書いた気がします!(ぐぇ)しつれいしました。
> 表現力や訴求力という点で、紙や看板の広告と、電光掲示板やデジタルサイネージなど動きのある(映像を伴う)ものとの間で、質的に非常に大きな違いがある
> 紙の広告(駅貼りポスター)としては、中学校の美術部の作品レベルが最低ラインで、がんばれば地元の学校が文化祭の広告を出すことも可能でしょうが、デジタルサイネージに流す映像となると、専門学校レベルにまで最低ラインが上がることになります。ピカピカのデジタルサイネージに、素人然とした紙芝居([2853])のような「動画」が流れては、公共空間としての品位のようなものを保つことができません。電光掲示板のメッセージも、動画並みに難しいものだといえます。
> プレスリリースでは「自慢の川柳」と書かれていますが、これはまずいです。選者もなく自薦で、しかも「自慢の」川柳と称するものを流されては、たまったものではありません。時刻表の余白の投稿欄くらいには、しかるべき専従の選者がついて、つまり自社で川柳のコンクールをして、曲がりなりにも「入選作」というチェックとフィルターとレーティングを働かせたうえで電光掲示板に流すほうがベターでしょう。
審査員を招きもしないで、何の専門性も持たない者が入選作を選んでしまう「コンテスト」のとんでもなさよ。何よりとんでもないのは、そのとんでもなさを知っていてわざとやる(「弊社」を大きく見せる! 要するに「いばる」手段として使う!)場合があるということです。(※見解です。)
・(8月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230814/k10014157841000.html
> 戦前の日本放送協会には取材を専門とする記者職がなく、主に同盟通信社から提供されるニュース原稿を話し言葉に書き直してアナウンサーが読んでいました。「自主取材に支えられた放送ジャーナリズム」という考え方が、当時の放送協会にはありませんでした。
> フィリピンでは、音楽好きの国民性にあわせ、音楽番組を数多く編成。
> 『さくらさくら』や『荒城の月』が、現地のラジオで流れたほか、日本語のコンテストを開くなどして、日本語の普及にも努めました。
> 南方各地で普及するラジオ体操は、日本の支配地拡大の象徴とみなされました。
「あつ森」の「ラジオ体操」が、まさにこれである。
・[3969]
> > 普通にすれば簡単にできることを、手の込んだからくりを多数用い、それらが次々と連鎖していくことで実行する。
> > ルーブ・ゴールドバーグはその複雑さや面倒臭さ・無駄加減さに着目し、20世紀の機械化への道を走る世界を揶揄した。
> これをやると必ず何かを揶揄する表現になるということを知っておればよい。
> > 『TVチャンピオン』(テレビ東京)では「コロコロからくり装置王選手権」として大掛かりな装置づくりを競った。これらは機械文明への揶揄と言うより、見た目の派手さや巧妙さ、面白さを重視したエンターテインメントとしての側面が強調されている。
> それもまた「何も知らずに喜ぶ一般大衆」への揶揄にほかならない。
・[3832]
> > かねて僕が言ってるように、映画というのは読み解くものなんだよ。読み解いたときに初めて、映画の企みがわかる。お金を払って2時間楽しくヒーローたちの活躍を見てスカッとしようぜ、っていう人は、それはそれでいいんだよ。でも「それ以外の見方もあるぜ」という話なの。それこそが映画を作る人間の望んでることなんだよ。「わかる奴はわかってくれ」と。
> …と、押井監督が日経ビジネスでおっしゃる。わざわざ日経ビジネスでおっしゃる。(※「日経ビジネス」に傍点。)
・[4795]
> モノホンのハイソではなくてもハイソぶっていてよかったのである。それによって多少はマシになっていく。「なになにぶる」をいけないことと決めつけるのがいけない。ロールプレイングって、ありますよね。ああ、あの、「LHR」(※全角)をフルスペックでやったとすれば全員がやったことになっているやつ。
・「黒い任天堂」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4182.html
> 明示ではなく暗示であるため、CERO規制に引っ掛かることは無い
> 大人にしか分からないような社会風刺・ブラックジョーク・重い設定(以下略)
> 京都人気質と似たようなものなのかもしれない…
大阪生まれの京大生のおごりと言ったほうがいいのかもしれない。もともとの京都の気質そのままではないかもしれない。しかし京都も変わるのかもしれない。(※言いかた)
> どうぶつの森シリーズ
> 黒い任天堂の代名詞その2。
単に更新されていないだけか、まだ「ラジオ体操」が挙げられていない。
・[5070]
> > “いけず”はただ“いじわる”という意味ではない。
・[4854]
> 実は悪ふざけでしかないのだが大真面目であるかのように装い通して上司や相手方を信用させ、後から「あっかんべー」
・[4906]
> 大阪の人のすることはまったく信用しない。「ダンボールの森」という字面にどんな含意(≒「階級意識」)があるとしても驚かない。
・[4958]
> 「大阪」の「悪趣味」は、どこからきてどこへゆくのか
> わざとやり直しになるようにして大阪メトロに二重に支出させ、少しでも多くむしり取ろうとした、それに大阪メトロの内部の者も加担した(適切に契約を解除して違約金を請求したりせず漫然とやり直しをさせた)、というふうに見えてくるものである。
> (前略)自分と、にっくき東京の言葉でしゃべるにっくき目の上の役員みたいな、そういう目先の非常に狭い人間模様の中での極めて私的で属人的な言動しか存在しないのである。
> これは大阪の場合であるが、東京でいえば、そういうことはルミネやジェイアール東日本企画(JEKI)といったところ(※名指し)で起きるのである。
わるい意味で人の顔しか見ないで仕事をしている。じぶんの仕事の結果が全国や海外にも波及するのだという自覚がない。ただただ目先の狭い人間関係しかない。その中で何か気に食わないとか嫌いだとかいうと、仕事の中でやつあたりする。ひとことでいえば人間ができていない。ある意味では、そういう気性をあえて(社内や業界内で)野放しにしておいて、将来の解雇の理由をじぶんで作らせるということでもあろう。(※見解です。)
・[4565]
> 中学1年生の5月に美術をちゃんとやる、人の顔(※同級生の横顔や先生の顔色)ばかり見ていないで色相環を見て美術をちゃんとやるというのが実は(中学1年生には)むずかしいんですよ&4月生まれと3月生まれという差まである。1秒でも長く友達としゃべっていたい。
・[4185]
> > じぶんの責任で自然や物を観察するのでなく、何もかも判断を仰ぐような顔で他人の顔ばかり見ている
・[4799]
> 「遅刻して怒られちまったぜ(ち×しょー!)」というひとが「怒られる」理由は「遅刻」そのものにはあらず。
・[4849]
> 「怒られる」としか認識しないところが「怒られる」のである。(※トートロジー)
まるで犬である。よそ者に対してはとりあえず吠えるのが基本動作だ。じぶんをかわいがってくれる人を「いい人」と呼び、「怒られる」としゅんとしてみせる。何を言われても、言われた内容は理解しようともせず「怒られた」ということしか認識しない。言葉でつむがれる複雑な意味が介在せず、まったく条件と反射しかないのだ。そこに確かな人間性があるとはとてもいえない。ユーモアとは人間らしさという意味である。ユーモアなきジョークは暴力である。
・Google「ユーモア 意味」で検索けんさくぅ!(デース!)
https://i.pinimg.com/originals/78/d4/cd/78d4cdf652725cc31ac78469765ef879.jpg
> Oxford Languagesの定義
> 人間生活ににじみ出る、おかしみ。上品なしゃれ。人生の矛盾・滑稽(こっけい)等を、人間共通の弱点として寛大な態度でながめ楽しむ気持。
おそるべし「Oxford Languages」。
・[3718]
> > 挑発する
> > いらざる刺激を与える
> > 鼻につくようなことをする
> > 相手にわざと見せるように行動するさま
> 何を書いておけば神経を逆なでするかわかっていてわざと神経を逆なでする説明を書いてあるとすら見えてくる。子ども時代に(子どもが多くて=大勢の中に埋没して)大人を振り向かせるのに苦労してきた(とりあえず大人を怒らせれば振り向いてもらえると学習してしまった)人にありがちな行動ではあると思うよ。
もともとは1960年代の京大生の座り込みみたいなシーンから始まっていて、だけど、そのあとも京大生といえばこういうふうに反抗してみせるものだ的なげふんげふんだけが無駄に受け継がれてしまい、それを本人らが御せるならまだしも、大阪生まれで受験勉強の特訓だけで京大に受かるような大阪の中でも特殊な人たちが、無駄に乱暴なかたちで反抗や挑発だけをする、何の風刺にもなっていないしするつもりもないといったものが「黒い任天堂」の正体であろう。これを京都の気質そのものだなんて、思っちゃいけない。…たぶん。(※音声を変えています。)
・(2023年8月9日放送)
https://digital.asahi.com/articles/ASR8834DMR87ULZU00B.html
> 1951年、京大の学生たちが開いた「原爆展」
> 当時主催した男性にも取材。重い言葉が胸に響く。
番組の説明文に「朝日新聞」と書いてあったら反応しないわけにいかないということでもないとは思うが朝日新聞。(※七五調)
・[3745]
> > 近鉄奈良行きが
> > まいります♡
> > 黄色い線の、内側へお下がりください♡
> > …各駅に停車します💢
> > あしもとの♡
> > 三角印、サンバンからはちバンで
> > …ご乗車ください💢
https://www.kintetsu.jp/kouhou/image/bussiness/hikaricable/network.gif
https://stat.ameba.jp/user_images/20220129/14/express22/ed/8b/j/o0640042715067736331.jpg
> > 両手を胸の前で握りしめて「今日も一日がんばるぞい!」と言って
> > ご乗車の際には、電車とホームの間が空いておりますので、足元にごちゅ〜いくださいっ。(ぞい
> 「ご乗車の際には、電車とホームの間が空いておりますので、足元にごちゅ〜いくださいっ。」の一続きの音片みたいなのは(読み上げる時間が250ミリ秒くらいの精度で指定される=先に秒数が決まっている⇒どこで調節しよっかみたいな迷いが出る)「よし決まった(決めたった」みたいな「ぞい」がにじみでる発音(息が足りなくて早口になって切り上げたみたいな乱れかた⇒早く終わりたい&終わってほっとしたみたいな)なんですよ。じぶんの声が機械に組み込まれて駅で流れるところなんてぜんぜん気にかけてない、目先の収録の仕事が(オッケーが出て)終わりさえすればいい(きょうは酢豚にしよ)みたいな“いっぱいいっぱい”な感じがあるんですよ、ぞい。…まだ仕事は終わってませんよーみたいなー。「サンバンから」のアクセントは大阪やんけ。「あしもとの」「三角印」「サンバンからはちバンで」についてはみなさんで推理してみてください。
・[4516]
> 「目先のじぶんの作業しか見ていないようす」とは「(オッケーが出て)終わりさえすればいい(きょうは酢豚にしよ)みたいな“いっぱいいっぱい”な感じ」ということである。
・[4874]
> 大きくて短いです!
・[4676]
> 「お兄ちゃん」召喚である。
・[4679]
> いまは「パッシオ」だけど、呼ばれて出てくる“うら若い”奏者たちのボキャブラリィよ。(※詠嘆)「ちっちゃいころ」から始まって「おかあさんが」「せんせいが」と続き「…大きくて! ……短いです!!」みたいな言いかたのまま終わる。アイスクリームが食べたかった。演奏の上達と国語が両立しないことをよく示している。…むりー!(※真顔)
> 番組に呼ばれて、だいたいこんなことをしゃべりますみたいな事前の聴取を経て台本ができ、最初こそ台本どおりに「兄が」とかしこまっているが、進行役でピアニストのミュージくん(※仮名)が「おにいさんが?」と問いかけるともうだめ。「お兄ちゃんがー」「お兄ちゃんがー」ラジオのむこうの「お兄ちゃん」ズ、いっせいにびくっとする。(※表現は演出です。)
・[4703]
> その「パッシオ」に出てきたひとが、かなり苦労して(?)笑いをこらえながら、まじめくさって標準語を話そうとしているかのような(ぐふっ)絶えず笑いっぱなしという中学生のままのようなひとであった。…演奏だけ聴きたいよアリガトウ。(※感じかたには個人差があります。)
「あたし一生懸命がんばったよ@だからほめて!」みたいな仕事よ、ああ大阪よ。精神がまるで中学校の部活から先、進歩しない。(※無駄に詠嘆)理屈をいえば大阪だけに限られるものではないはずなのだが大阪だけで特に顕著に顕在化してくる何か。大阪には何かがある。いえね、それが大阪なんですよ。大阪というものが、あるんですよ。(※個人の感想です。)
・[5040]
> 「情報検索は大学で学びます」という意味は、大学を出るまでわからないままだ。
> > 武蔵野美術大学もホームページで学生向けの学長メッセージを発表し、「美術大学においては著作権のことが大きな問題になる。プロの制作者として、自分の作品を世に出す人は先に類似の意匠や商標がないか調べる責任がある」などとして注意を呼びかけています。
> > > 自分の作品を世に出す人は先に類似の意匠や商標がないか調べる責任がある
> このような責任があることを知るのを含めて「情報検索は大学で学びます」という言いかたで言う。
・[5051]
> じぶんがよく知っていて好きなものをほんの1つ見つければ終わりにできる検索とは違って、好きかどうかにかかわらず探す、知らないものも探し尽くす必要がある、ぜんぶ探し尽くす必要があるけれど「これで本当にぜんぶなのか」ということを誰も教えてはくれない、そういう検索をする責任が、あるんです。
https://trainyoutuber.com/userdata/images/00001317_a4c6d9.jpg
> 共同通信社
https://corp.kyodo-d.jp/service/digitalsignage/contents/
https://corp.kyodo-d.jp/assets/images/service/contents_ph16.jpg
> 今日は何の日
> 過去の歴史的な出来事など
「マイナーな勝手記念日の類」も混ざるけれど、基本的には共同通信社の写真データベースから、病院の待合室で表示しても無難そうなものをセレクトしてチョイスした、学校の廊下に掲出する写真ニュースの日替わり版のようなもの。(※言いかた)
ひいては、突発的な事件をすべて考慮して、何もないときならよいがいまはふさわしくないといったものがあれば差し替えるということを年中無休でサービスするサービス(※トートロジー)なんですよ。単にストックフォトを機械的に表示するわけではまったくない。(※「すべて」に傍点。)
> 12星座占いや観光イベント情報などのコンテンツもございます。
> その他、記載のないコンテンツについてもお気軽にご相談ください。
ふーん。ほー。へー…
・[4504]
> ジオフロント24のテーマ。ピタゴラ55。きょうのテラマヨスは3分で仙川。
・[3703]
> 新宿駅から小田急ホテルセンチュリーサザンタワーへの行きかたに小田急線が描いてない件!(棒読み)
・[5011]
> 芳文社とその取り巻き(※言いかた)というのは「きらら枠の成立」や「ピンク飯フェスがこの春開催」といった感じに「てにをは」がおかしいところがある。
・[4269]
> > > この3年間でいわゆる「きらら枠」が成立した
> 「幕府の成立」みたいな日本語がいけない。「させた」んでしょ。「きらら枠の成立」は自然現象じゃない。
・[5030]
> 「まんが」(※ひらがな)しかやってない出版社だから、いわゆる出版社としてふつうといったレヴェルに達していないのですよ。それはそもそも、特に出版業界がどうこうということと無縁なごくふつうの人のふつうの水準の日本語にとどまるということなんですよ。
https://i.pinimg.com/736x/de/bf/34/debf34a69d113e959e6b91b974e17c30.jpg
おおおぃ…(てんてんてん)。
・[4716]
> 学校の教科書に文例が出てこないような(例えばテレビゲームとかの)ことについて何か書こうという時に、手当たり次第に何かをお手本にしてしまうけれど、そういうとき身の回りには店の張り紙だとかテレビの字幕だとか道路の開通のお祝いだとか、そんなのしかない。
・[4518]
> くもをつきぬけアートディンクっ! アートディンクは4年ごとに飛ぶぅ!!(違)
・[3991]
> 「所持金」という言葉だけで事件のにおいだよおねーちゃんっ!
・[4180]
> 身の回りで聞く言葉しかしゃべらないから、身の回りがどうなっているのか手に取るようにわかる。
・[4774]
> 危なっかしいから見てられないという気持ちが先走るけれど、本人らはいたって無邪気そうに見えるし、たいして危ないということもないのだろうとは思っていた。
・[4615]
> > 長崎の出島から、西洋の文化や学問が入ってきていたのではないか。
> > 西洋の学問が長崎から,広がっていったんだ。
> > 江戸時代は,平和で安定した世の中であった。町人が力をつけてきて,町人を中心とした文化や長崎を入り口とした西洋の文化,蘭学などの新しい学問が盛んになった。
> 「入ってきていた」「広がっていった」「盛んになった」は自然現象じゃない。
> 「入ってきていた」という日本語は難し過ぎて、「入ってきていた」と言っているのに「入ってきた」「やってきた」ひどければ「あった」としか受け取られない。
・[5048]
> 「漢検」と「簿記」と「所持金」は同レヴェル。それより難しいこと(抽象的なこと)は知らないし考えようともしない、という状況に追い込むような教育に意図的にされていると疑うべきである。
> 学習指導要領を無視して「漢検」を受けさせることや、「マイナーな勝手記念日の類」を『量産!』したというのは、(既成の)エスタブリッシュメントをきらい、エスタブリッシュメントを破壊することに愉悦を覚える『低レベル!』な輩のしたことである。
> 壊すだけ壊して、壊す最中には利益を得て、後は知らないという輩である。卒業式にガラスを割った輩である。
> その当時にそういう少年であった者が、単に年齢を重ねただけで『大人』になれるわけなど、そもそもなかった。
・[4797]
> 点数だけを稼ぐが実体として何の魅力(≒実力)もないもの、いわば「ゾンビ」がのさばる。これは入試などを見ても同じである。
・[5048]
> 「漢検」や「英検」をこれでもかと受けさせては挫折させ、あらかじめ「自分はこの程度」と思いこませて、それ以上の“成長”をしないように押さえつけるのだ。そのようにして従順むしろ盲目的に労働する労働者を量産すれば、同時に「闇バイト」の「実行役」も量産してしまうことになるのである。
…前言撤回。やっぱり危なっかしすぎる。(※見解です。)
・[3801]
> きみたちは叫びたがっていると思うんだ。だけど叫びかたをいまはまだ知らない。そんな気がした。
詩歌(短歌・俳句・詩)を通じて「叫びかた」を身につけさせる。これは「漢検」ではなしえない、国語教育の根幹である。(※見解です。)
・「今も読まれる「サラダ記念日」」(2022年7月6日)
https://digital.asahi.com/articles/ASQ745285Q6ZUCVL00F.html
「今も読まれる「サラダ記念日」」が七五調だねと。(ねちねち)
> 俵万智さん(59)の第1歌集『サラダ記念日』。1987年の発売の1カ月前に版元の河出書房新社に入社した編集者の高木れい子さん(59)は「研修でまわったどのセクションでも『共感できる歌が並んだ、すごい歌集がもうすぐ出るから』と沸いていました」と社内の熱気を振り返る。初版は8千部。歌集としては異例の部数で、県立高校の国語科教諭だった俵さんは「売れ残ったらどうしよう」と心配したという。
「全国学校図書館協議会選定図書」に選定させた上で「全国学校図書館協議会選定図書」の中から選んで読むように指示して、要するに業界ぐるみで『読ませ』ているんだ。定価1,122円(本体1,020円)。これにはさすがに二言はありませんとしか…(てんてんてん)。
※あたしの周りでは国語の先生はふつうに歌人だったりした(新聞の歌壇の常連だった)ので、そういうミーハーなものに頼らない国語の授業を受けることができてきたとは思う。県庁所在地ならどこでも、それなりにそういうものだとは思う。県庁所在地の底力を見る。(※恐縮です。)
> 「あなたの一首をどうぞ」と設けた欄には約4万人から20万首もの歌が寄せられた。愛読者カードから厳選した1300首余を収めた『わたくしたちのサラダ記念日』が翌1988年に出版された。
そこで短歌に取り組むのでなく「マイナーな勝手記念日の類」を『量産!』する方向に進んでしまったとんでもない人たちもいたのだ。「サラダ記念日」を表層だけ見て勝手なことをする。「サラダ記念日」と「マイナーな勝手記念日の類」は真っ向からぶつかる。「マイナーな勝手記念日の類」に内在する乱暴さ、『わたくしたちのサラダ記念日』を鼻で笑う乱暴さは、決して看過できるものではない。
・[4631]
> 「逆効果」という言葉を「ドミナント・ネガティブ効果」に言い換えてみてはいかがだろうか。
・[3334]
> 学校で教える内容を無効化するような「ドミナント・ネガティブ効果」([3242])が「ないこと」を示すこと
・[3472]
> 不用意な言及によって行間に「ドミナント・ネガティブ効果」([3242])が生じてしまっていないか、という振り返りをなさっていただきたく思います。
・[3046]
> ベン図で図解したら破たんするような論理を述べていたり、といったことは、論文や公文書ではあってはなりません。
・[5041]
> > ロヒモチ
> …ロヒモチって、なんだっけ。
・[4647]
> 「いまいまやまのきよぴこ!」:アンテナ0.5本で(違)「いま? いま山裾、アルピコ乗るとこ」みたいに言ったのに通じないようす。
・[4679]
> > 仕事に恋するアドベンチャー
> > 仕事に恋するアドベンチャー
> > 仕事に恋するアドベンチャー
「仕事に恋するアドベンチャー」は七五調である。日本コロムビアは七五調である。べべん…(てんてんてん)。暖簾の奥から「あどべん茶」をすする音が聞こえてくる。(※語感)
https://livedoor.blogimg.jp/katano_times/imgs/d/f/dfdf44c5.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pat_64q/imgs/f/1/f1b32c36.jpg
https://www.kagoyahime.jp/upload/save_image/01051154_4b42a9f5bfdd5.jpg
https://cdn-images.buyma.com/imgdata/item/221220/0090252504/508096708/org.jpg
実写版「あどべん茶」は実在した。
> 日本コロムビアの仕事には定評がある。アドベンチャーなのは日本コロムビアかもしれませんね。(※ひらがな)「だいたいこういうの」というひな形をつくるのがうまい。ひな形に沿ってえらい効率で量産してくる。しかし、だれそれにいくらの仕事をさせようという割り振りが先行して、ひな形を飛び出すような創造性は発揮されないのだ。「子ども向け」を標ぼうしていても、本当に「子ども向け」だろうか。子どものために全力だろうか。大人のストレス発散(八つ当たり)みたいなわるい冗談が混ざっていないだろうか。
・[4944]
> 「ずずいと」⇒和室での作法(立ち上がらずに室内を移動する・うろうろしない・余計な動きをしない)⇒何か小さくてよく見えないものに強い興味を持ち(きょろきょろせずまっすぐ、じっと)顔を近づけるようす
> だからといって、「ずずいと」という言葉を出して何か言う場面というのは、すでに何かが崩れていて、あまり作法を気にしていない感じというのがミソ。
・[4631]
> 「そんなこと言ってない!(※真っ赤)」とはいわせない。発言者の頭の中に明確なかたちで意識的にベン図があろうがなかろうが、受け手の側にはベン図がある(その場でベン図にしながら受け取る)という前提に立ってほしい。何かを言えば、言ったことの裏返しのことを同時に言ったも同然なのだ。ベン図の一部から残りの構図(関係)が浮かび上がる。「そんなこと言ってない!(※真っ赤)」とはいわせない。
・[5045]
> 現代っ子を自認する「考える」わたしたちこそが先回りして
https://www.j-sla.or.jp/images/home/hyogo.png
それはいいのだけれど。
https://www.ehonnavi.net/images/4406018123_20120314173918_op1.png
> 「あっ、きゅうこうでんしゃだ。」
https://blog-imgs-53.fc2.com/t/o/u/touhou8310/IMG_3926_convert_20120605141156.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/mc8117-kstm/imgs/9/9/99f6ccfc.jpg
あくまでその場限りのものを過度に大きくとらえるのは適切とはいえない。
https://s.eximg.jp/exnews/feed/Toushin/Toushin_16313_0ee4_1.jpg
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/e/9/1200w/img_e96b5563162962e4f7a249399a9c47ca197495.jpg
走る「あどべん茶」と半導体不足の世界。これはたいへんだ半導体不足でドラえもんが生まれない“世界線”になってしまう。…やっ、やめるのだ。ドラえもん史上最大の危機なのだ。(※生温かい目)
・(再掲)
http://1-2-no-3.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2016/06/09/img_2525.jpg
・[4846]
> 「じすいずARX」(※全角)を笑えまい。(※真顔)
・[3594]
> 「あたたかいお飲み物」で1単語
「あたたかいお飲み物」は1単語。…覚えた。(※ジト目)
・(再掲)
http://putje.web.fc2.com/2022-03-28-006.jpg
・[4846]
> 「じすいずARX」(※全角)を笑えまいっ。(※鼻息)
・[4823]
> アフターファイブはネオン100%でいいじゃない人間だもの
・[4833]
> じゃがいもだもの
・[5029]
> …じゃがいもだもの!!(※謎のシャウト)
・[3689]
> 「ソルティー・シュガー」と言っただけで思わずぷっとふき出してみせる
・[5041]
> シャープス・アンド・フラッツどんだけ半音だよ?
・[4110]
> > ARXがとまらない
> > ARX朝採り餅
> > ARX平打ちジャム
> > ARXいじわる豆腐
> > ARXおひねりジョーズ
> > ARXすっとこプロンチャラ
・[5063]
> プロンチャラには気を付けろ。(※誤訳)
> …きょう見たら「ARXおひねりプロンチャラ(77468)を見たと伝えるとスムーズです」だった。
組み合わせは自由!(※ルミネみたいな言いかた)「ARX朝採りプロンチャラ」(※全角)でもなんでもござれではあるが、数字が正しくないものはうちのサイトで表示したものじゃあ、ございません。(※ソコジャナイ。)
・[5064]
> 「ここにしかいないヤンバルクイナ」(※七五調)「ここにしかいない」から「ヤンバルクイナ」という名前なんですよっ。
・[4673]
> 「国は」とは書くけれど、現在の「国」とは無関係である。
> 「国は」とは書くけれど、現在の「国」とは無関係である。
> > JAXA調布航空宇宙センターの桜並木へ
> その敷地もまた、戦時中はどういう土地だかお調べなすって&おほほほほ。(※笑っていない)なお「JAXA」は戦後の役所なので、戦時中のことをみずから言及することは基本的にない。これは民間の資料で調べてほしい。
・[4951]
> 民謡の協会も相撲の協会も、戦後のことしか言わない。戦時中という時代があるかどうかさえ知らないみたいな強弁をすることもある。
・[4247]
> > 今の若い世代は、ちゃんとそういう教育を受けているので、違和感を覚えまくりで、反論もしてくるはず。
・[5035]
> …コレだよ?(※首に手をあてながらカタカナ)
・[4801]
> ひい・ふう・みいで、あい・まい・みい
・[3676]
> > 「母、娘、看護師、マリア、女性兵士、通信士、労働者」など
・[5028]
> 同級生の「看護師」と「兵士」と「通信士」だよね。「マリア」と「労働者」は旅をしない&『浦安ディズニーランド』なんて行かない。
・[4962]
> ペットの世話もあるし、台所のパセリを枯らしたくないから(!?)旅行なんてできない。
https://c-temiyage.gnst.jp/img/item/e3/00000662/photo02.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/hanaandrosegarden/imgs/2/7/27a42038.jpg
https://blog.musashino-kanko.com/wp-content/uploads/2015/03/7216a8f7e17705b0a600d821d98257cc.jpg
そもそも「サラダ記念日」はどこからきたのか。…アレだよ!(ぐぇ)バブルで宝石を買ってコレ(※紙幣のしわをのばすしぐさ)で高い食事をしろと。結婚記念日に派手に大金を使えと。そういうことを煽ってくるテレビCMや雑誌に「ノー!」、「反語」として「サラダ記念日」をぶつけてみせる、ひとつのライフスタイルなんだね。台所で育てたパセリ。ここは武蔵野市。知ってた。
・[4837]
> > 心癒される場所です。
> 市役所が地の文で「心癒される」と書いたらだめ。
・[4794]
> > 7年安全水
> > 横浜水缶
> 漢字ばかり並べたて、読み方が不明の名前にしちゃうのが『横浜国語』である。
https://www.carsensor.net/contents/article_images/_21887/news130403-2.jpg
https://contents.trafficnews.jp/image/000/058/168/large_220410_kitachiba_01.jpg
・[5031]
> 千葉もたいがいだけど横浜ほどではない。
・[5057]
> 横浜ほどではないとはいえ、まったくもってたいがいである。うんざりするほど千葉である。
「千葉が横浜を笑う」と笑ってほしい。(※笑っていない)
・武蔵野市「ハクビシンが家に住み着いた場合」(2022年6月14日)
https://www.city.musashino.lg.jp/gomi_kankyo/yaseichoju/1005126.html
> 武蔵野市内にハクビシン、アライグマ、タヌキが住んでるの?
https://www.city.musashino.lg.jp/gomi_kankyo/yaseichoju/1005122.html
> 市内の各所でハクビシン、アライグマ、タヌキを見かけたとの情報が寄せられていますが、野生鳥獣は原則見かけただけではご心配には及びません。
地方都市(県庁所在地)で1番か2番の学校を出た勉強漬けの都会っ子が上京して住むのが武蔵野市だから、武蔵野市に住んで初めて生活の中で野生鳥獣に遭遇して、えらくあわてるのだ。(※言いかた)
> 野生鳥獣との接し方を教えてください
> 野生鳥獣は、厳しい自然の中で、自分でエサを探して生活しています。ケガをしていたり、ひどく衰弱している様子がなければ、人が関与したりエサを与える必要はありません。野生鳥獣は、人がむやみに近づかないことが幸せなのです。
https://pbs.twimg.com/media/DjAPUMQU8AASADQ.png
井の頭自然文化園で見るだけにしてね!(棒読み)
・[4348]
> > JR東日本グループのオレンジページ(OP)
> 「ジェイアール東日本企画(jeki)」みたいなノリで「オレンジページ(OP)」と略しよる交通新聞。(※体言止め)略すのはJR系列だけなのだ。そこが交通新聞である。
・(8月30日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230830/k10014177891000.html
> 日本語の表現の改善も進めていくとしています。
> 「日本は非常に重要な市場であり、試験導入を通じて多くのフィードバックを得ながら、さらに改善していきたい」と話しています。
> 生成AIをめぐっては、情報の正確性だけでなく、日本語の表現の難しさも課題となっていて、生成AIの日本語でのサービス競争が激しくなりそうです。
・[3215]
> 「西海岸のゆかいな仲間たち!」にそんな発想はない!
・[3090]
> あくまで「西海岸のみんな」で使うことしか考えないまま「イケイケ」で「グローバルに展開」
・[3647]
> やーいMSRA。日本語があやしくなって帰ってこられる。
アメリカのIT企業(※NHKみたいな言いかた)から見て日本は「CJK」とひとくくりにされてしまい、研究開発の拠点が中国に置かれたりするという扱い。MSRAはマイクロソフトの研究所であるが、そこへ行って帰ってきた人の日本語は相当あやしい。もともと日本語があやしい(その代わりに外国語もできる)人しかMSRAには行けないのかなとは了解するところである。(※音声を変えています。)
・[4596]
> 新聞は広げて読んでるふり(げふ)新聞の見出しはなんであんなに大きくて短いのか。そこだけ暗記してリピートしておけば社会人に見えるようにするためだ(ぐぇ)そのくらいで仕事ができるのである。採用が厳し過ぎれば人手が足りない。みんなでみんなをかばう感じでもある。できないひとにやさしい。仕事ができているからといって国語もできるとはみなさないこと。だから役員のスピーチは秘書が書く。
・[4906]
> 「国語の成績がたかだか平均点くらい」:もちろん国語としては十分なんですけど、それはあくまでリードオンリーのスキルにしかならない。
・[4827]
> 「国語でも英語でも「時制」ができない」という『深刻な問題』
・[4557]
> > 日本語学習者は日本語を話し、書くときに、文法上大きな間違いがなくても、唐突さや違和感があるとよく指摘される。日本語能力試験1級に合格し、文法や読解など高いレベルに到達しても、言語の運用能力、つまり、産出レベルが今一歩である、という現状が海外の日本語教育における大きな課題であろう。
> 同じことが母語話者の『国語』教育でも起きてしまっていないかといってゾッとするところ。(※体言止め)
> 短いとか、何かを真似してるという初歩のたどたどしい段階では、副詞がほとんど使われないという状態になりますから、何か難しいことや複雑なこと、繊細な気持ちなどが、文としてはまったく表出されないということが起きてまいります。
・[4583]
> > なぜ「やさしい日本語」に多義語に対する考慮がないのか?
> > 「やさしい日本語」に多義語に対する考慮が無いのは、多義語に対する研究が遅れているためというのが分かった。まず、古くは私が大学院生の頃、40年ほど前に意味論研究として類義語の分析が始まった。日本語教育の場で、日本人は使用する際に間違えることのない類義語の区別を外国人学習者は間違えるということが分かり、言語学や日本語学の研究対象として、国広哲弥氏や柴田武氏や森田良行氏など多くの研究者によって類義語の研究が始まり、研究成果として数冊の類義語辞典が出版された。さらに、認知言語学の立場からメタファー、シネクドキ、メトノミーなどの視点を導入して多義語の発展について研究が始まったのが20年ほど前で、それが日本語教育に適用され始めたのが2013年の国立国語研究所の基礎語彙の研究である。外国人日本語学習者の誤用を分析して、コロケーション、動作主や手段などの制限を考慮に入れ分析を始めた。しかし、「やさしい日本語」に適用という動きはまだない。
> > 政府は外国人留学生および労働者の日本語能力を判断する必要性があり、その要求に応じて1984年に日本語能力試験が創始されたが、多義語についての研究が進んでいないのに拙速に日本語能力試験の出題基準の語彙が導入されたと思われる。
> 母語話者の日本語能力も、ぜんぜん判断できていない(国語のテストがやさしすぎる)と思ってきています。
・(8月24日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230824/k10014170241000.html
> 「日本は言語の観点からも、特にアジア太平洋地域で大きな役割を果たすだろう。最近は日本国内に新たな組織を立ち上がり、国家間協力を行いやすくなった。私たちはともに立ち向かうことで、何が起きているのかをより把握し、偽情報にいっそう対抗するための効果的な方法を見いだすことができる」
日本語の情報に関する研究開発は、放っておけば誰にも責任は持ってもらえない、いわば孤立状態に簡単に陥るのである。日本語の標準的な母語話者の日本語運用能力はかなり拙い。母語話者より巧みな日本語によって、簡単にいろいろなことが操作できてしまう。かなり危機的な状況にはあると思ったほうがよい。本当でしょうか。(※諸説あるかもしれません。)
・[5000]
> > 京都大学では、今月7日に行われた入学式で湊長博学長が「AIによる文章作成には誤った情報が含まれるリスクがある」などと指摘「みずから『文章を書く』ということに伴う重要な検証プロセスが欠けている」などと話しました。
> > そのうえで「皆さんには、時間をかけてじっくりと自分の文章を練り上げる習慣を、ぜひ身に付けていただきたい」と述べました。
・[3902]
> > うちの学科の定年間近の教授と雑談する機会があったのだが、「最近院生の質が下がっている気がする。今の成績が二十番の人は二十年前の三十番ぐらいの成績に感じる」とおっしゃるので、https://e-stat.go.jp/dbview?sid=0003215840 をみせて「そりゃ二十歳の日本人の数が二十年前の2/3ぐらいになってるんですから他が何も変わらなくても当然そうなるでしょう。」といったらなるほどそうか、とびっくりしていた。二十年後にそうなるのは二十年前に分かりきっていたはずで、当時から教員だったんだから、質を保ちたかったらやりようがあったのではないかとおもうのだけど。うーむ。
・[5000]
> 「東ロボくん」([3327],[3383],[3514])のように、「ChatGPT」を仮想の学生に見立てて、人間の学生と同じ基準で採点してみるとよい。入試は突破するし、レポートもそつなくこなす。一見よさげに見える。しかし卒論になると、いきなりだめになる。国家資格や就職の試験は通ってしまうかもしれないが、大学院の研究計画書は書けるべくもなかろう。あるいは「ChatGPT」が通ってしまうようでは、採点が甘すぎるのだ。それは生身の学生にとってもよいことではなかったのだ。
▼「ホルン最終試験」については[5046]、▼「あかり鬼太鼓と悪戯なクワネド」については[4660]、▼「作り置きした料理で食事を済ませてもらうこと。また、その旨を記した短冊。」については[3503]、▼「アスパラが育つ」については[4772]、▼「JA東京むさし」については[3617]を参照。(※武蔵野市はイメージです。)
※きょうは8月6日です。
| |