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(約9000字)
[4566],[4582]の続きです。
・[3544]
> > いんちきプログラマー
・[3728]
> ぱやっぱー!
・(♪〜)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/dd/0fed810ebbefbe9ca3726c286be89c47.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20150612/07/fumiko-cherry/5d/6f/j/o0480080013334636966.jpg
> あぶないだぼ〜
> (縦書き)
しばらくお待ちください。
・[4557]
> > 表1 文の不自然さに関する原因
> > 副詞が大げさ
> > 副詞がくだけている
> > 副詞が硬い
> > 例文の意味から考えて、そもそも副詞は入れにくい
> > 例文が情報不足で文脈や場面・状況などが想像しにくい
> 「長い」文や発話にならないと副詞の出番はないし、副詞のはたらきも定まってこないので、副詞を選び取ることもできない。逆に、「長く」なりさえすれば間投詞的に副詞を使う余地が出てくる。○か×か。同時に2つのことを尋ねておいて「○か×か」も何も…(てんてんてん)。
・[4557]
> > 日本語学習者は日本語を話し、書くときに、文法上大きな間違いがなくても、唐突さや違和感があるとよく指摘される。日本語能力試験1級に合格し、文法や読解など高いレベルに到達しても、言語の運用能力、つまり、産出レベルが今一歩である、という現状が海外の日本語教育における大きな課題であろう。
> 同じことが母語話者の『国語』教育でも起きてしまっていないかといってゾッとするところ。(※体言止め)
・[4557]
> 短いとか、何かを真似してるという初歩のたどたどしい段階では、副詞がほとんど使われないという状態になりますから、何か難しいことや複雑なこと、繊細な気持ちなどが、文としてはまったく表出されないということが起きてまいります。
・[4561]
> お昼に見たら「備え」に直ってました。しかし、そもそもどうして「備へ」になったのかのほうが興味深い。
日本語で遊ぶ「このフォーラム」、これまでにそんな話題を見てまいりました。
・「「やさしい日本語」の多義語」(2021年2月10日)
https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/2021/02/10/yn-3/
> 多義語の問題が考慮の対象にはなっていない。基礎語彙は「簡単な語彙」であるが、基礎的な語彙ほど多義語化している可能性がある。
(短期)留学生が「クニにカエリマス」といって出て行った。(※真顔)
> 「持病」を「ずっと持っている病気」と書換えているのが気になった。「持つ」というのは、基礎中の基礎の動詞だが、「病気を持っている」という書き換えは、単語は簡単だが、表現としては難しいのではないかと考える。
> どう考えても外国人学習者には難しい。
> 「揺れがおさまる」を「地震が止まる」という「やさしい日本語」に書き換えしている。「おさまる」は難しい動詞だが、日本人は「地震が止まる」とは言わないと思う。
> やさしい動詞に換えてもコロケーションの問題があり、外国人だけでなく日本人が聞いて分かるかという問題に波及する。
> 「けいたい(携帯)ラジオ」を「でんちで うごく らじお」と書き換えている。
> 英語話者にとってこの「うごく」は理解が困難だろう。
> なぜ「やさしい日本語」に多義語に対する考慮がないのか?
> 「やさしい日本語」に多義語に対する考慮が無いのは、多義語に対する研究が遅れているためというのが分かった。まず、古くは私が大学院生の頃、40年ほど前に意味論研究として類義語の分析が始まった。日本語教育の場で、日本人は使用する際に間違えることのない類義語の区別を外国人学習者は間違えるということが分かり、言語学や日本語学の研究対象として、国広哲弥氏や柴田武氏や森田良行氏など多くの研究者によって類義語の研究が始まり、研究成果として数冊の類義語辞典が出版された。さらに、認知言語学の立場からメタファー、シネクドキ、メトノミーなどの視点を導入して多義語の発展について研究が始まったのが20年ほど前で、それが日本語教育に適用され始めたのが2013年の国立国語研究所の基礎語彙の研究である。外国人日本語学習者の誤用を分析して、コロケーション、動作主や手段などの制限を考慮に入れ分析を始めた。しかし、「やさしい日本語」に適用という動きはまだない。
> 政府は外国人留学生および労働者の日本語能力を判断する必要性があり、その要求に応じて1984年に日本語能力試験が創始されたが、多義語についての研究が進んでいないのに拙速に日本語能力試験の出題基準の語彙が導入されたと思われる。
母語話者の日本語能力も、ぜんぜん判断できていない(国語のテストがやさしすぎる)と思ってきています。
・[3714]
> > 用語とは単なる用語ではなく、物事の本質を表現し、理解を助けるものです。従って用語には真理そのものとほぼ同等の重要性が賦与されております。
> これだね。『よく使う定型文を丸暗記して英会話!』(ちょっとむずかしいことになると何も言えない!)みたいな段階で止まっている人は第三者に用語を“発明”してもらうまで目の前の現象を適切に認識することすらできないのよ! それならそれでもいいけれど、深刻なハンデだと自覚してほしいものだわ。ええ、まったくだわ。
・[3845]
> 「天声人語の真似が上手いだけの者」(=後述)を「読解力がある」とは認められない
> 「読解力」という字面に影響されて「読書がー」とばかり叫んで“思考停止”している大人も批判されるべき。
> じぶんは「読解力がある」という前提を疑うべき。
> 「読解力がある」:「読解力が高い」「読解力が低い」じゃなくて「読解力がある」の『尤度』を調べているんですよね。違うんですか。得点としては「高い」「低い」ということになるけれど、その「得点が高い」は「尤度が高い」ということ(同じ人が100人いたら何人が「読解力がある」と認められるかという確率)を表わしているんですよね。違うんですか。
・[4385]
> 達成度を確認する学校のテストと違って、入試でのテストの設計としては「みんなに持っていてもらいたいレヴェル」(※標準)のスキルはここやー(ずさー)と決めつけて、それを「持っているらしい」「持っていないらしい」の判別をする(端的には「合格」と「不合格」に分ける)わけですな。正規分布を仮定して分布の中央にピークが来る、そのピークがちゃんと分布の中央に来るような出題にするわけですな。これが国語のテストにおいては、そういう設計のテストで測られる(=かろうじて測ることができる=テストとして成り立つ=)「読解力」とやらは、相当にレヴェルが低い。そのテストで満点を取ったからといって、かなり低いレヴェルの「読解力」とやらをその人が持っているという「尤度が高い」ことが判明してくるだけである。その人の「読解力」とやらが、平均点くらいの人よりどのくらい「高い」かなんて、そもそも測っていないのだ。えー…(てんてんてん)。
> 「高い」を確かめるのは2次試験である。そこはコストをかけてよいからなんでもできる。「なんでも」ねぇ。(※ジト目)
・[4582]
> はい4年生で「多義語」の単元をやったからオッケーですとはとてもいえない。
> 「はいなになにです」(とはいえない):電話番のように決まり文句をいうようす、転じてタテマエだけをいうようすの比ゆ(の一種)。このように「はいなになにですとはいえない」みたいな日本語もあるんでね。まさに日本語だよとはこのことだよ。(ぶつぶつ)
> > 物事を直接に描写・叙述・形容などしないで、たとえを用いて理解を容易にし、表現に味わいを加える修辞法。直喩(シミリ)・隠喩(メタファー)・諷喩(ふうゆ)(アレゴリー)・引喩(アリュージョン)・換喩(メトニミー)・提喩(シネクドキ)などの種類に分けられる。
> 「はいなになにですとはいえない」みたいな文は何と呼ぶのかなんて気にしていないが、そういう表現がなぜか出てくる。
多義語とはこういうものですという説明文を暗記して諳んじてみせるだけでは、ぜんぜん足りないのです。いろいろな多義語を、いわば書き下しで暗記しても、まだ足りないのです。
・[4582]
> この分析では「わかる」「わからない」しか問うていないけれど、例えば多義語について、上のような状況から「多義語はきらい」「多義語はこわい」といった気持ちが生まれていないかということも調べられたい。多義語は、おおげさにいえば自我の存立を脅かす、じぶんがこの言葉の意味はこれ1つと思っていたのに別の意味があったとか、それを知らないのは自分だけだったとか、鏡で自分を見ているつもりが、むこうから見られていた(ような気がした)とか、そういう恐怖や不快の感情と結びついてしまって、多義語そのものがいやだ(見るのもいやだ、多義語を使ってくる人もきらいだ)といって勉強が止まってしまうということを恐れてほしい。
・[4211]
> どうして「現実の鉄道によく取材し」が「現実の電車を見てて思うこと」になるのか。「鉄道」と書いてあっても「電車」と読んでいるのである。あなたには「鉄道」と「電車」が別の概念だというまでの分化は起きていないのである。「取材」と書いてあると「変な文章」と思い、読みながら勝手に頭の中で「見てて思うこと」に書き換えて、これが正しい(「取材」という語は誤用!!)と思うのだ。
・いま再び突如ひびく「ふりーく!」という声(※キャプションは演出です)
http://ohmirin.blog23.fc2.com/blog-entry-847.html
> もしかして検定マニア???
> 検定フリークではないのよぉ。
「検定マニア」かと問われたのに勝手に言葉が置き替わって「検定フリークではないのよぉ」と答える。そういう人が確かにいる。
・[4140]
> > 路線の基本は環状線
> 「基本」と言い切った。…実に、言い切った!!(※あきれ顔で。)
> 国語でいえば多義語が理解できない段階([3326],[3743]など)。
・[3743]
> どの辞書でも1から5まである。
> ことばの多義性について、多義性ということを理解せず多義語を暗記しただけの者が陥る言説として「普通列車なのに通過!?」みたいなのいっとく? いいねー。(…よくないっ!)
・[3438]
> 多義語にもみくちゃにされるのはオトナになってからとの理解(図工の「ポスター」と自由研究の「ポスター」[3326])のもと、子ども向けに好き勝手な造語を提示されるのはやめていただきたいかもですよ。
・[3326]
> 子どもに「サイン」といって、同じ言葉に複数の意味があるということを学ぶ前であれば、アレですよ、色紙やボールのソレですよ…などと(略)。文章の上での配慮が、もうちょっと、あとちょっと、足りていないようにも見受けられました&草々かしこかしこ。
http://deliciousway.sakura.ne.jp/eki_p2/senoshima/senoshima07.jpg
http://blog-imgs-78.fc2.com/h/a/s/hasamatsushin/20150504235613ae2.jpg
https://img.travel.rakuten.co.jp/share/image_up/69295/LARGE/c6d7e746054c8b0f7c82a24fb993f18dc8af8b5f.47.9.26.3.jpg
https://www.senpokaku.com/mediagallery/mediaobjects/orig/8/8_dsc_2390.jpg
[4582]で参照した紀要論文で「鉢」という漢字1文字の語が挙がっていたわけですが。「ウエキバチ」「コバチ(料理)」という先に知った単語が(子どもの中で)『絶対』のものとなっていて、そこから「鉢とは何か」という一般化と、そのために必要な抽象化ができない、あくまでじぶんが知ってる「植木鉢」「小鉢」別々にしか存在を許さん(=「植木鉢と小鉢はぜんぜん違う!」の1点張り!)という態度に出てくる。子ども特有の融通の利かなさがある。
その逆で困る場合もある。日本語でいう「環状線」は固有名詞的になっていて、特に電車でいえば『あの環状線』ということになっている。「ループ線」と「環状線」は明確に別物だ。しかし、これを無理やり漢字1文字ずつに分解して「それぜんぶ環状線とも呼べるよね?」みたいな屁理屈をじぶんでこさえてしまうひともいるのだ。これは決して極端な例ではない(と思う)。
・[4140]
> わたしたちが日本語でとらえる「環状線」と、ディレクターらが、おそらくは日本語での「環状線」というものは理解せずに何らかの言語で言った概念(それを直訳すると「環状線」になっちゃうけれど、実は違うもの)との違いも理解してあげようじゃないか。(※上から目線)
「A列車で行こう9」のメーカーや公式ガイドブックがアピールしてくる「ループ線」は、本来の意味の(鉄道における)「ループ線」とも違う。回路設計でいう「なになにループ」「帰還なになに」と混同していると思った。だいたいそういう分野の学校を出た人のしたことだとは思っていた。な・・・なんだってー!!(※真っ白)
https://cc.cqpub.co.jp/system/contents/2163/
https://www.tv-tokyo.co.jp/travel/entry/bwAlZ/13887/image/105_1.jpg
「ループ線」を鉄道で例示すると大きすぎてかえって構造が捉えずらいので道路でいう。道路で「ループ線」をつくれば、この大きさで橋という構造になるので「ループ橋」と呼ばれるが、どうしてこのような道路を造るのかというところは鉄道の「ループ線」と同じで、高低差を克服するためだ。
・[4140]
> 「京浜東北線の快速電車」は1単語です。
…じゃなくて。
> 英語はちゃんとしているというものでもないので頭の中ではどんな言語で考えているのかわからない。
> > 「Satellite」(マニュアルでは「サテライト」とカタカナ表記されているが画面上には英語表記しかない):「マップの全体像を表示します」と説明されている→それを「全体像」とは言わない、説明不要な呼び方にすべき:日本語では1単語の「全体像」という言葉を英語の感覚で2単語で認識して書いていないか
> 日本語が苦手なひとほど、そういうふうに分解しちゃう。あくまで日本語では「環状線」という3文字で不可分のユニークな1単語なのだという(いわば日本語に即した)理解ができず、1文字ずつ分解しちゃって、屁理屈のような語義をじぶんでこしらえちゃう。いわば「文字通り」ということに過度にこだわり、あくまで日本語で通用する「環状線」という3文字で不可分のユニークな1単語ということを絶対に認めず、「線路を環状にすること」だといいはる。だからそこには「ループ線」の類も見境なく含まれることになる。
https://www.famitsu.com/news/201712/05147364.html
PS4版では多少は用語が統制されてきて「環状線」という用語はその意味でしか使わなくなった…と思いたい。(※願望)
https://trafficnews.jp/publicity/atrain9_6
> 線路は一筆書きで街の中心部に戻れるように工夫。
数学としてそういうところを学ばないと「一筆書き」という専門用語は出てこない。「ループ線」「環状線」と呼ぶのがいけないっつーんなら(※直訳)「一筆書き」でどうよ? …みたいに半笑いでのたもうているという印象が出てくる。なんともはや。
・「半笑いで」⇒「挑発的」⇒「あざけって言う」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%8C%91%E7%99%BA/#jn-144769
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%8C%91%E7%99%BA%E7%9A%84%E3%81%AB%E8%A8%80%E3%81%86
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%8C%91%E7%99%BA%E7%9A%84
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%BF%E3%81%BF%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%84
> 相手を刺激して、事件や紛争などを引き起こすように、また、好奇心や欲情などをかきたてるようにしむけること。
> 相手の神経を逆なでるような物言いをすること
> 相手に突っかかっていくような強い態度のこと
> 強く出る
> 喧嘩腰
> 挑戦的
> 挑発的
> 対決姿勢
常にそういう態度でいないと負けるといわんばかりの、逆にいえばすごくみみっちい態度のことを、いちいちそのように書くのも挑発的すぎるから「半笑い」という言葉に仮託しておく。
> 内弁慶の
> 小物の
さっき「太秦の踵返し」といった勢いにならえば「内弁慶の情け」である。…なにそれすごい。(違)同様に、現在は使用できない「だめよーだめだめ」の言い換えとして「ののんのん!」を提案するものである。…どこが「同様に」なのっ!?(※真っ赤)
※注:そのような慣用句や故事成語はいずれも実在しておりません。実在していないということが一瞬でわかる程度に日本語を理解していてほしいという期待を示すものです。過度な期待は…それを過度な期待というんですよっ!!(※真っ赤)
https://mora.jp/package/43000005/VEAWA-32309/
> 昭和43年11月発売のヒット曲。
昭和43年は1968年です。なるほどヒットはしても使っていい言葉になるわけがないじゃない。聞いてわかる必要はあっても使ってはいけないといったところを説明しないで2014年に使うなんてとんでもなかった。(※いずれも過去形)
https://dic.pixiv.net/a/%E6%97%A5%E5%B8%B8OP%E3%83%91%E3%83%AD
子どもに交通ルールを学ばせる県警制作で素人演技の映画みたいなので女性警察官が子どもを指導するシーンのノリで(ぐぇ)「だめだよきみー」みたいに指を指しながら指を左右に振る。これを「ののんのん!」という。何がどのくらいだめなのかというのが、子どもにも適用される交通ルールくらいに絶対にだめということ。二言はありません。
・[4013]
> 公務員試験のためにたくさん勉強した人には頭が下がるけれど、しかし勉強のほとんどは日本語だ。
https://www.gk-graphics.jp/wp-content/uploads/works/175/works175_b.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DnCwZa0VYAAsDVv.png
https://image2.b-ch.com/ttl2/1723/1723006a.jpg
さっすが埼玉。おねえちゃんは警察官。埼玉のリアル。(※表現は演出です。)
・別解「ののんのん」
http://carthago.a.la9.jp/newpage274.htm
> 仲のいい友人から「あの時代は腕木でしょう〜シェフ〜手をぬいちゃ駄目だよ」と言われ、悔しいので腕木で機械式と時代を逆行することにしました(笑)
書いてないけど「ののんのん」というセリフと指が想像される。
・(3月30日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210330/k10012945361000.html
> 監査などで写しの記載に不審な点があることが分かり、写しではなく通帳の原本を提出するよう求めたところ、**前会長らが関与して業者に依頼し、今度は、複数の口座の通帳の原本そのものを偽造していたということです。
> 関係者によりますと通帳の原本を偽造する際には、まず、連合会の口座と同じ銀行で新しい通帳を作り、印字のフォントをまねたうえで通帳の白紙のページにうその残高や利息などを打ち込んだということです。
> そして真正な通帳の一部のページを差し替え、機械を使って縫い合わせる手口で通帳の原本を精巧に偽造したとみられるということです。
> 「監査で通帳の写しではだめで、原本を見せろと言われたので知り合いの業者を紹介した。新しい通帳に数字を打ち込み入れ替えたんだと思う。通帳の偽造に加担したのは事実だが、私が主導したわけではなく個人的な資金の流用は断じてしていない」
https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/b7/bb/1386778/1386778_7d7027b7bb.jpg
https://shop.r10s.jp/katachi-lab/cabinet/06740828/269-1.jpg
https://i0.wp.com/farm5.static.flickr.com/4010/4456602075_d2460eda6d.jpg
何かが足りない。どうしてそんな表記で、しかも手書き(毛筆)でない、何年も使いそうなプレートを発注しちゃうのか。ほかのことで発注して知っていたから!(棒読み)高専の教授ほど偏屈かつ高慢な人間はあるまいて&地元から出たことのない事務員との悪しき共同作業の結果と見た。これまでに「このフォーラム」であげつらい…いえ、おもしろがって紹介した類例『発送所』「マップ共有所」「小松菜直売所」にも通じる何か。(※個人の感想です。)
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