フォーラム - neorail.jp R16

Googleの「AIによる概要」で誤った内容が表示される事象について


「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


2022年4月の話題
更新:2026/2/14

[4713]

「A列車で行こう9 公式エキスパートガイドブック」(再)

実装 主成分分析 多変量解析 MARC CART ソルバー MST 次数中心性 日本語能力 凸包


(約11000字)

 [4706]の続きです。


[4706]
 > > 路線網を直そう
 > > 施設を直そう
 > > 旅客と貨物

 > あまりにも「端的な御質問」([3421])ではありませんか。

・ARX「路線図とマップコンストラクション」より「シナリオマップでの線路の直し方」
 https://arx.neorail.jp/map/?%E7%B7%9A%E8%B7%AF%E3%81%AE%E7%9B%B4%E3%81%97%E6%96%B9

 > 路線網を直そう:路線網構築の優先順位を知って、もう迷わない。悩まない。
 > 施設を直そう:配線略図を描きながら考えよう。正しい用語を知ろう。
 > 旅客と貨物:鉄道の黎明期と近代化の歴史に学ぼう。

 そういうふうに追記しました。4月も下旬になっていたと思います。記憶にございません。(違)

 さらに「マップコンストラクション」と題しているのに「シナリオマップ」で何かしようという、そこの話が飛んでいました。

 > 「マップコンストラクション」は「創作ゲーム」をつくるための機能。まずはメーカーがじきじきに用意している「ニューゲーム(シナリオマップ)」をきちんとプレーできる実力を養おう。実際の鉄道に関する知識と、それをゲームの中でどのように表現するのか(できるのか)の折り合いを付けていこう。

 補いました。ついでに「マリオメーカー」云々と書いてあった「豆知識」が、なんと重複していたので、1つにしました。えー…(てんてんてん)。一連の内容は、客があーでもないこーでもないといって無限に時間を使おうという楽しみを奪おうというよりは、公式の新規収録マップというか既存のニューゲームが「リファイン」されるといいなということで、これを仕事としてやらなきゃだよみたいなひとを読者として想定しています。無数の新規収録マップをだれでもサクサクと仕上げて5時に帰る。これだね。(きらーん

[3869]
 > ここで述べていた「質が低い」というのは、▼マップの作者が地形を活かしていない、▼まるででたらめとも見えるような線路を引いている、ということなんです。そのうえ、▼地形も汚らしく手作業で加工されていたりする。とんでもない作者がいたもんだよ@まったくだよ!

 > 本件ゲームに仕事で関わらざるを得なくなってうんざりしておられる方に朗報です! 「地形の自動生成」で生成した地形を▼([3868]の手順で)『主成分分析してからクラスタリング』と▼(今回の手順で)『ボロノイ』にかければ「補助線」が引ける。ここまで至れり尽くせりな「補助線」があれば、だいたいだれに担当させても同じようなマップができてくる。…はず。(棒読み)この方法をプレーヤーが使ってしまうと興ざめだし、せっかく「長考に入る」([3670],[3754])して楽しんでいるのにコンピューターのほうが速いよ(あんたの出番なんてないよ)とかいわれたくない@ほうっておいてください。しかし仕事として関わらざるを得なくなったなら速ければ速いほどいいし、速さの問題よりも(半)自動化できるという利点のほうが大きい。これだね。

 > バージョンアップや、ひいては「次回作」と称してシステムを刷新した(=セーブデータの互換性がまったくなくなった)ときに「シナリオマップ」と呼ばれる「ニューゲーム」を新規に作成しないといけない(※「しないといけない」に傍点しながら傷んだ食べものを泣く泣く捨てる時みたいに顔をしかめてください)、そのたびに「質が低い」(間に合わせの)マップを数さえつけときゃいいだろ的に(げふ)しばらくお待ちください! そんなことをするのはちょっと待ってください!!(※見解です。)

 > アルゴリズムに従って自動的に何かできるなら、それはもう「GENERATE(自動生成)」という(起動時に選ぶ最初の)メニューにしてですね(大巾に中略)「地形の自動生成」から「地形の自動評価」(※ここでいうクラスタリングとボロノイを、見た目としてやるのでなく、マップを数量的に評価するルーチンだと思って実装いただく=結果を見せる必要はないから数値だけでいいよ)を経て「適当な場所に火力発電所1つ」と「適当な場所に“さいしょのむら”」を自動で配置して、ただちに「ゲームモード」で開始するという非常にクイックなメニューがあるといいんですよ。

 そのようなアルゴリズムによるアシストも前提としながら、あとは人間とかいう変な生き物として(…人間とかいう変な生き物としてっ!)何を考えて、最終的にどう仕上げればいいのか、というところに関わるのが「シナリオマップでの線路の直し方」でした。ありがとうございました。

 といって、その実、再びARXです。

 > 工学の見地で臨もう

 …「工学の見地で臨もう」!!(ばーん

 > 鉄道に関する知識を正しく学べばだれが書いても同じ内容になっていきます。このページの内容が「A列車で行こう9 公式エキスパートガイドブック」と似たり寄ったりになってしまうのはしかたがありません。このページには特別なことが書いてあるとか、「A列車で行こう9 公式エキスパートガイドブック」は買わなくてよいとか、そんなことは思わないで「A列車で行こう9 公式エキスパートガイドブック」も買ってあげてください。違うものを読んだのに同じことが書いてあったら、むしろ喜んだり、安心したりするところなのです。このような立場を工学といい、広い意味ではサイエンスといいます。せいぜい同じことを違う言葉で説明されたらわかりやすかったとか、そういったことだけを感想として抱いてください。…それって感想ですよね?

 むこうのARX(arx.neorail.jp)では「公式ガイドブック対照表」と題して、4冊のうち3冊との対応を明示しているけれど、4冊のうち2冊目の「公式エキスパートガイドブック」(2011年4月13日)には「MAP攻略」がなかった。「シナリオマップでの線路の直し方」の内容はばっちり「公式エキスパートガイドブック」の範囲なので対応を明示しました。なお「すももコース」でも「公式エキスパートガイドブック」と対応している部分があり、こちらはすでに明示してありました。「鉄道に関する知識を正しく学べばだれが書いても同じ内容になっていきます」とはいえ、それを「A列車で行こう9」というゲームに即して述べるという中では、必ず公式ガイドブックがベースラインになります。公式ガイドブックなど存在しないかのように「おいらに聞いておくれよ!」みたいな書き方をしてはいけないのです。すでに公式ガイドブックに書いてあれば、それでいい、書いてあるけど不満があれば、そこについて新たに述べる。不満しか書かないみたいに見えちゃうけれど、これはそういうものだ。(※見解です。)

 > プチ対照表

 エンターブレインが鉄壁の(違)「公式エキスパートガイドブック」(2011年4月13日)が、あれでいいとは思っておられないと思いますけれども(棒読み)、さりとてどういうふうにしていこうかというのが見えてこないと「A9V6」はないんでしょうね。「A9V6」というのは公式ガイドブックの『新刊』が前提ですよね。書店でふつうに流通して古書店にも積み上がっていくことになる堅牢な製本の冊子体でね。えー…(てんてんてん)。

[3843]
 > ここでエンターブレイン「プロフェッショナル公式ガイドブック」を参照していただきます。みなさま、おてもとのエンターブレイン「プロフェッショナル公式ガイドブック」を開いてください。

[4261]
 > いっせいにエンターブレイン「プロフェッショナル公式ガイドブック」を取り出すクラスメイツ。…ギクッ!!! エンターブレイン「プロフェッショナル公式ガイドブック」持ってないの、じぶんだけ!?

 > ※「ツ」に傍点。

 ロッカーに入ってるひとは取ってきます。せんせいがそういうと、やおら数人のフレンズががらがらと立ち上がる。(※表現は演出です。)

 > 教科書を忘れた夢とか、違う科目のやつを持ってきちゃったみたいな悪夢を何歳になっても見ませんか。見ますよね。(棒読み)そのくらい冷や汗をかいてエンターブレイン「プロフェッショナル公式ガイドブック」が手元にないじぶんを恥じてください。おそるおそる、隣の人に見せてもらってください。…次回はちゃんと持参しますから!(※表現は演出です。)

[3671]
 > > 日本語というもののせいで、タイプライター([3044],[3467])やテレタイプの時代からのハードウェアの導入が進んでいなかったことから、『変な時代!』に投資が集中してしまって、その中ではハードウェアのほうがお高いので注意関心はもっぱらハードウェアに向くというのは、ある程度はしかたのないことでもあるのですよ。…その発想はなかった!(棒読み)「修正液はタイプライター用品!」([3304])も参照。図書館の機械化(⇒「MARC」[3304],[3452])も、(とりあえず)英数字のみでの扱いを許せば、もっと早くに導入できたのですよ。もし、MARCの導入のために、日本国内の出版物すべてに英文タイトルの併記を義務付けていたりすれば、どんな『知識社会!』になっていたんでしょうかねぇ。…その発想はなかった!

[4191]
 > タイプライターが普及した歴史がないのに修正液だけ普及するおかしさ。果たし状は定規で描く。(※意訳)日本での「公文書」の扱いの未熟さの遠因に、日本ではタイプライターの時代がなかったことを挙げてはいけないか。タイプライターで打った文書は、だれでもないだれかが書いたものという扱いである。そのために自筆ではなくタイプするのである。違いますか。

 > 「活字」というと「リードオンリー」で「権威」である。そうじゃなくてタイプライターである。わたしたちのだれもがタイプライターへのアクセスを有する。わたしたちは互いに対等である。「だれでもないだれか」とはこうあるべきだという理想を共有して、タイプライターを扱う時はそのように振る舞おうと努める。こうして公共性が培われてゆく。そういう時代や認識が育たなかった。ぜんぶ日本語のせいだ。えー…(てんてんてん)。

 「鉄道に関する知識を正しく学べばだれが書いても同じ内容になっていきます」からの「工学の見地」とは、そういうこと(の一種)でした。

[4619]
 > 「A列車で行こう9」とかいう超大富豪なPCゲーム(※意訳)をするなら知恵泉「宅配便」の回を見よう。(※ソウジャナイ。)

 > 予告編や出演者からは想像もつかないけれど、ものすごく数学の話題だった。番組内で数学として取り上げているわけではないけれど、これは数学なのだ。

 > いいですか。「自由研究 数学」などとのたまう現代のわたしたち、番組に出てくる航空路線の発達の図を見て「完全グラフですな」と『数学用語!』で言い換えながら理解しないといけない。これは絶対です。番組内の図は「ハブ・アンド・スポーク・システム」を正確かつ簡潔に説明するベストな図になっていた。これはちゃんと理解して描かれた図だと太鼓判を押せる。(ばーん

 > > 「数式を使わないデータマイニング入門」

 > 逆にいえば数式を使うことへの不安が、流通の専門家氏をして宅配便の社長氏を(やや過剰な感じで)「理論家」と呼ぶ原因になっているのではないか。これはまあ、「彼は数学ができるよ」といった意味合いではなかろうか。▼思わず「宅急便®」と呼びそうになったみたいに一瞬、詰まってから「宅配便」と呼ぶ編集者氏と、▼「シミュレーション」という(番組内の)未定義語を言いそうになって口ごもりながら「よく考え」みたいな言い換え表現で言う流通の専門家氏。

・(2021年8月17日放送)
 https://www.tvu.co.jp/program/202108_chieizu/
 https://www.nhk.or.jp/chieizu-blog/453071.html
 https://www.nhk.or.jp/chieizu-blog/image/saved/2021/08/ogurazennpenshuusei1-thumb-850xauto-1225449.jpg
 https://zakkicho2.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_1c8/zakkicho2/03kaizen-3fa90.jpg
 https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2476182i?

 14歳になっちゃうと聞く耳を持たず、あとは大学の3年生(教養ばっちり)にならないと学んでいけない(しばらくお待ちください)…その逆! 14歳のひとが始めちゃったようなサイトやコミュニティがあっても6年でつぶれるよ(ぎゃふん)しつれいしました。▼「A列車で行こう9」とかいう超大富豪なPCゲームを与えられちゃう9歳から13歳までをターゲットとした解説のしかたと、▼参考文献を挙げて巻末には索引を、という厳密さは相容れるかといえば、大いにありありなんです。他社大人気ゲーム「どうぶつの森」の攻略本には巻末の索引がちゃんとあるんです。「A列車で行こう9」の公式ガイドブックに巻末の索引くらいつけられないわけがありませんっ。(※鼻息)

※そもそもたいていのものは6年も続かない。それを続けている間にあなたは6歳も年をとったのよ(ぐぇ)AIに聞いちゃうわよ(違)問題ない。(キリッ

・(2018年3月15日放送)
 https://mif.mri.co.jp/notice/743

 > 内容はNHKが分析しており、mifはローデータのみ協力しました。

[4029]
 > 3年生の12月でやめちゃいましたみたいに2019年12月で止まっているブログ

[3716]
 > NHKの番組で次数中心性!!(棒読み)

[4415]
 > まぎれもなく次数中心性であって、次数中心性だとわかってそれを使わなければそれにはならないと明らかだけど、番組では次数中心性とは言わせてもらえない感じというのを、見てわからないといけない。次数中心性と言われた時だけ次数中心性だというのでなく、次数中心性と言っていなくても、それが次数中心性だとわからなければいけないのだ。だいじょうぶだしょくんならできる。(棒読み)

[4658]
 > 「本当に魅力的なものは他人に教えないの極致。」などと体言止めでいえばいかにもそれっぽいけれど、その実、さしたる不満がないから話題にもしないというだけのことだった。

・(2021年12月1日)
 https://www.hitachi-hightech.com/hsl/products/ict/library/atc0010.html

 > データ分析経験が全くなかったお客さまが、
 > 1時間後には予測モデルをつくっておられます。

 危なっかしすぎる。(ベンダーはいいけど、そんな分析を実際の業務でさせちゃうカイシャがあるとすれば)無責任の極みである。

 > 私たちからの操作方法のレクチャーは30分から1時間ほどもあれば十分で、すぐに操作を覚えて使っていただくことができます。データ分析を全く今までの業務でされていなかった方が、レクチャーの後すぐに自社のデータを使って予測モデルをつくりはじめていることもあります。

 > 10分と指定したら10分で終わります。

 (ふつうのご家庭や、せいぜい高校までの環境でだれしも見たことがあるであろうものになぞらえて言うならば)Excelのソルバーみたいな体当たりのやつのお化け(※言いかた)体当たりのしかたがAIなだけで、AIで分析するわけじゃない。できあがるのは体当たりで無理くり合わせたモデルだけ。フィッティングを日本語で言えますか。あーあー(ばりっ)そこでマリンスタジアムのほうとか見ようとしてみせないでよろしい。(※もっと言いかた)いま数学の勉強をいっしょうけんめいしている中高生にExcelのソルバーを見せてはいけない。じぶんがいまやってる数学が何の役に立つのか疑念を持ってしまう。(※ソコジャナイ。)

・(再掲)
 https://youtu.be/iwbK8z5sUp8




 みんなのうた「メトロポリタン美術館」の出来損ない。…うわぁ「メトロポリタン美術館」に失礼だっぜ。(※笑っていない)

・(2008年12月12日)
 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4549360.html

 「マイクロソフトの日本語がわからん」というFAで…おけ?(※表現は演出です。)

[4117]
 > 「いまはあとにする」をクリック! えっ!? そんなボタンないんスけど。

[4654]
 > Googleがツールをどんどん変えるのはGoogleの勝手ではあるけれど、何か集計方法が革新的に変わるというわけではないのでねぇ。JISとかISOみたいにフィックスしないんですかねぇ。三菱とはいわないけれど、王者の風格が足りないんじゃ、ありませんかねぇ。(ねちねち)

[4020]
 > 履歴書はJISから逸脱してはいけないし、履歴書のほかに提出させるものがあるとしたら合理性がなければいけない(原則として履歴書以外には何も求めてはいけない)とかそういうそもそも論を見ないふりしてどうするんですか。日本語能力のグレードの明確化と証明も必要だよね。

[4064]
 > > 経済産業省と日本健康会議による「健康経営優良法人2017」に認定

 > 社員食堂はこういうふうにしなさいみたいなJISにできないんですか。…やらないんですよ! 「優良」なところだけ「認定」するんじゃなくて、認可を受けられないものを許してはならぬ(できもしないならじぶんでやってはならぬ=認定済みのやつを買え!)という「厳しいやさしさ」が必要だ。えー…(てんてんてん)。ISOを重視するあまり、ISOにしようがないような(ローカルな事情に左右される&一概に決めつけにくい)ことでもJISではちゃんと規格化する(ローカルではあるが日本は広い! ちゃんと規格があってほしい)という考えが衰退している。○か×か。これを数学の集合で説明してください。えー!! JISがISOの完全なサブセットになるのではJISの意味がないということだ。違いますか。(ぴしゃり

・「片足を乗せる」の用例、…ですか。(※嘆息)
 https://column.sp.baseball.findfriends.jp/show_img.php?id=28814&contents_id=p_page_097
 https://arx.neorail.jp/terrain/?%E5%9C%B0%E5%BD%A2%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4%E3%83%BB%E5%9C%B0%E5%BD%A2%E3%81%AE%E8%A4%87%E9%9B%91%E5%BA%A6

 > このページで「回帰木」という呼び方で紹介しているものは「CART法」という名前で発表されたもので、その考案者はのちに「ランダムフォレスト(Random Forest)」を提案している。特定の分野では「決定木」「決定木分析」と呼んできた(すべて手作業で作成する場合すら含む)が、わたしたちがこれから取り組む「理数探究」としては、数学と統計学の諸概念や用語に照らして一般化した呼び方である(応用には踏み込まない)「回帰木」という名前を使うことが強く望まれる。「CART法」は、与えた多変量データを総当たりで調べ尽くしてくれるアルゴリズムである。影響の大きいものだけを選択的に見ていく「変数選択法」による重回帰分析や手作業の混ざる「決定木分析」よりも、はるかにエレガントな方法であるといえる。半端な形ではあるが「ランダムフォレスト(Random Forest)」に通じてゆく、機械学習の入り口と捉えさせるようにしたいものである。よりクラスタリングに片足を乗せた方法として「ID3」「C4.5」の系統があり、その実用性が重宝されているが、折衷的な方法であるので「理数探究」で取り上げるのは妥当でないと考えられる。幾何学へのいざないとしては「最小全域木(MST)」「アルファシェイプ(α-shape)」「凸包(convex hull)」などにつなげられるだろう。

 主要な読者たる高校生のしょくんに色がつかぬようというか、特定の業界による青田買いのようにならぬようということに最大限に気を遣うと、こういうふうに、両手を頭の後ろに(×きゅーん)靴が脱げても履きなおさないー(↑)みたいな変な文章になってしまいます。じぶんの常識は、じぶんの業界での常識でしかない。えー…(てんてんてん)。

 逆にいえば、「折衷的」で「実用的」な手法は取り上げず、きわめて「原理的」で原理がクリアーな(※トートロジー)手法を、なるべく源流に遡って、その「考案者」の物語をおつけするのが「理数探究基礎」なんじゃないですか、という提起でした。これをまあ、現時点でモノホンの高校生がじぶんで読むとは、はなから思っていない。(※恐縮です。)

・…「回帰分析の基礎」を、本日は「ArcGIS 10.3 ドキュメント」で。(※「で」に傍点)
 https://desktop.arcgis.com/ja/arcmap/10.3/tools/spatial-statistics-toolbox/regression-analysis-basics.htm

 > GWR (Geographically Weighted Regression: 地理空間加重回帰) は、空間回帰手法の1つであり、地理およびその他の分野で広く使用されるようになってきています。

 紙のノートと黒板に手で描けるという意味での数学の延長で「回帰」ということの、しっくりこなさみよ。(※「み」に傍点。)だから「まずは単回帰で、次に重回帰だよね(たぶん時間切れで単回帰だけだよね)」とか(せんせいが)言ってないで、いきなり「地理探究」でGISを使い「空間回帰手法の1つ」であるところの「GWR (Geographically Weighted Regression: 地理空間加重回帰) 」すればいい。(※極論です。)やればわかるというか、やってみせるという演示を眺めさえすればいい。「データ分析経験が全くなかったお客さまが、1時間後には予測モデルをつくっておられます。」というくらいなら、それは高校の授業にできるということであって、なんの自慢にもならない。えー…(てんてんてん)。

・「Mac統計解析 Ver.3.0 + Mac多変量解析 Ver.3.0 大学生協版」
 https://software.univcoop.or.jp/s/item/tahen-v3-05.png

 …うへぇ。就職先で使う業界団体から配られたソフト(※意訳)のごっこ遊びみたいなのを私大の工学部の学生にふっかける製品。(※言いかた)勉強は「R」でできるが、「R」で勉強できるように指導するコストが天文学的。そんなことに(定員の多い私大のセンセイが)かまけていられないから、そういう製品に投げる。(棒読み)

 https://yuraku-group.jp/wp-content/uploads/2017/10/2017.10.25_morioka_blog_10.jpg
 https://mfbunkoj.jp/product/gentenkaiki/201216025570.html
 https://cdn.kdkw.jp/cover_500/201216/201216025570.jpg
 https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2022/03/3-e1647409060680.jpeg

 えーと。(※きょろきょろ)

[4677]
 > > 「ベロニカ!」
 > > ベロニカ???

 > > 「絶対ベロニカ!
 > >  ベロニカしか嫌や!」

 > 出ました「絶対ベロニカ」宣言。えらいこっちゃ。ふなばしアンデルセン公園のドレスコード。(※真顔)

 http://bosoview.sakura.ne.jp/railroad/toei/asakusa/5300/20130320_13t_5305_4b.jpg
 https://pbs.twimg.com/media/EAIpjLlUIAE8unp.png

 > ふふーん!
 > ……なーんてね

 そこらへんで手を打とうじゃないか。(棒読み)

・GMOリサーチ
 https://gmo-research.jp/application/files/5216/2977/2939/1.jpeg

 まったくわかっておられない&参考文献を挙げない(*)。ぜんぜんだめだ。GMOリサーチ。ばっちぐー。…覚えておこう。(※ジト目)

・いけず…じゃなくて、棒読みで「ばっちぐー。…覚えておこう。(※ジト目)」のイメージとしか…(てんてんてん)
 https://asterisk-war.com/assets/img/story/02/ep_slide01.jpg

*いちばん大雑把な、手法の分類を挙げるところにも参考文献が必要なんですよ。スライドなんだから、そのスライド1枚に参考文献が書いてないといけないんですよ。そこに油断がある。朝倉書店のハンドブックで柳井センセイ([3571],[4637])ですよ。しかたがなければネットで青木センセイが握りしめてるあみだくじ([3584])でもいい。二言はありません。

 https://img.fril.jp/img/501107541/l/1484489870.jpg

[4114]
 > 画像はイメージですと棒読みしてください。…えっ!!! いまの聞こえてた? いまのなし!!(※ここまですべて大音響)

[4586]
 > いえね、みんなわかっているはずなんですけどね。参考にした動画や画像も挙げずに「要望」をいきなり書くというアサガオの観察みたいなことは終わりにしてもらいたい。これから「要望」を書くなら参考資料へのリンクを必ずつけること、といった新しい常識を根付かせたい。

[3093]
 > 国会中継で出てくる説明のボードでデータの出典や参考文献が最下部に書いてあって、「ボード立て」といいますか、木製(に見える)のソレに立てたときに、ちょうど隠れるという、なんということでしょう! これでは参考文献を示さない自称ナントカ、のようなものになってしまいます。

 > 小さい字とはいえ大事でないということはまったくなく、どこにもまったくちっとも書いていないという状態にしてはイケマセン。小さかろうとも、必ずどこかに入れるのです。

[4308]
 > 無料だし説明はぜんぶ書いてあるのに、マウスが使えないとか文章が理解できないという参入障壁によって、しょくんは弾かれてしまう。しかし、その壁は自力で越えてきてほしいんだ。

[4403]
 > 簡単にいえば、巻末に索引がついている本は2パス以上でつくられていることが保証されている。二言はない。

 索引が実際に使われるかどうかは問題じゃないんです。編集する側が「ちゃんと編集しましたよ」という一種の証拠になるのです。索引をつけなきゃという工程や姿勢で編集が行なわれるということ自体が読者の何かに資するんです。


 [4714]にも続きます。


この記事のURL https://neorail.jp/forum/4713/


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