フォーラム - neorail.jp R16

「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


2025年1月の話題
更新:2025/2/17

[5299]

【いま問うA9のココロ】

「動画があればわかりやすい」は幻想(前編)


(約34000字)

 余談です。

[4066]
 > わたしのミッションは、あなたを「最強!」にすることだ。…なんちて。

[4146]
 > やーい少年。理由が書いてないから少年だ。(※決めつけ)

[5282]
 > どこからも「色がおかしい」という指摘がなされないのは、よほど関心を持たれていないということだ。

[3986]
 > あなたが大学に進学したいとか工学への道を目指すというなら、できるだけ早いうちからPCに多く触れてほしいので、PCに触れるチャンスを奪う携帯ゲーム機版のシミュレーションゲームはいっさいおすすめしない。

 > いつぞやの「A4」こそが至高のゲームだと思ってやまない年寄りの言い分をうのみにして携帯ゲーム機版や「みんなの」を勧めるなんて世間知らずもいいところだ

[4970]
 > こんちわといいながらふとんに入り、目覚ましは起きたときにセットする。

[4450]
 > 情報検索という名の情報戦(?)で、しょくんは不戦敗を喫していると自覚せよ。
 > 昭和時代のレトロな鍋でシチュー([4406])「突然だな!!!」みたいに飛びのいてみせよう。(違)

・(♪〜)
 https://youtu.be/tesxO_PwHkI




 > 東京名物!

[5121]
 > このフォーラム「○か×か」とは、仮説を立てて情報探索を行なうよう促す指示の文。情報探索の結果、そうではなかったとわかることもある。それでいいんです。答えはご自身でお探しください。「このフォーラム」に「答え」そのものを要求しないでください。

[5013]
 > マウスつかいの朝は早い…じゃなくて、マウスつかいがマウスのつかいになる。(※自称名言)

[3986]
 > 携帯ゲーム機も遊ぶとよいですけど、そこで延々と時間のかかるゲームに手を出すべきでない、の意。いずれにしても多大な時間を費やすので、できるだけゲーム機ではなくPCで時間を費やしてほしい。その時間ぜんぶ、マウスとキーボードの練習時間になるんですからね。

[3082]
 > > 思えば無線工学Bって単に単位を合わせたり数字の次元を合わせることと国語力で何とか選べる設問になっているではないですか。

 > > 無線工学Bは特別難しいというわけではないかもしれませんが、他科目に比べて専門性が高いと思いました。

 > うーん、それは応用力が試されていて(何しろ「B」ですし)、いわば「基礎的な応用力」(応用力を発揮したりのばしたりするための、分野に依存しない基礎的な学力のようなもの)がないと、いくら「専門知識」をたくさん仕入れても、どうにもならないのではないかと心配されます。こればかりは、どうやっても後年の勉強では得難い(できないとまでは決めつけられませんが、限りなく難しい)部分ではないかとも思います。

[4941]
 > Switch版「はじまる観光計画」に『方角指定発車』なるものが実装されたというので、無線工学Bみたいな学科(試験)には通らないタイプの人が作っているんだと思った。(※真顔)

 https://arx.neorail.jp/regions/

 > Switch版「A列車で行こう はじまる観光計画」(2021年3月12日)では、よく勉強されて制作されているのはわかるが、「先輩のノートのコピー」を丸暗記するだけのようになってしまっていて、もともとの教科書の内容や先生の教え方をぜんぶ無視した非常に自分勝手で横柄な印象の実装になってしまっている。参考文献をまったく挙げず、いきなり自分の感想だけを書くエッセーのような状態といえる。いくらゲームソフトとはいえ、鉄道という工学ど真ん中の題材を取り上げる限りは、高専や工学部の卒研と同じように取り組んでほしい。できることなら工学部の先生の監修を受けてほしい。ゲームのプランナーとしてはプロだろうがベテランだろうが、自分の専門外の専門を無視または軽視して自分勝手なことをしてしまうのはたいへんよろしくない。

[3716]
 > 「まことに自分たちだけの理屈で考える」
 > いい加減だ(ふそんな態度だ)というのでなくむしろすごくまじめ(仕事がていねい)だけれど上掲「じぶんとは異なる立場から捉えなおすという想像力や応用力」を欠いていると疑われる

[3701]
 > > 私たちが学ぶべきことはキーボードに向かって「単純作業」に熟達することではありません。その背後に広がる系統学と体系学の世界こそ真に学ぶべき対象です。

[4884]
 > 「A列車で行こう9」をするためだけにPCを買おうというのは順番がおかしい。もともと「A列車で行こう9」くらい軽々と動くPCを使うのがあたりまえな人々に、ちょっとした余暇の楽しみを与えるのが「A列車で行こう9」なのでした。

[3728]
 > 1980年代にコンピューターを学んだ者や低水準言語に熟達した人が持つ基本的な発想として「FOR文やWHILE文でカウンタを回しながら逐次処理していく」というものがあるんですよ。新発売のコンピューターでCPUが2倍速くなると同じプログラムの実行速度が2倍速くなるんで、機種ごとに「ウェイトを入れる」んですね、わかります。この「ウェイト」というのがwaitなのかweightなのか判然としないんですけれど、とにかくカタカナで「ウェイト」あまつさえ「ウエイト」(※「エ」に傍点)。これだね。(棒読み)

・(2010年2月10日)
 https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/348132.html

 > プレイして最初に直面した問題は「何をしていいかわからない」ということだ。
 > プレーヤーが最初に求められるのはマニュアルを熟読することである。「都市開発のヒント」を読んでから、マニュアルに従って子会社の経営状態の把握、列車やバスの運行状況、資材や電力の量などを調べていく。プレーヤーは見切り発車でゲームを進め、わからないこと、やりたいことを模索し、試して、機能を覚えてやり直していく。

 …お手元にお配りいたしました資料の(違)日付をご確認ください。「2010年2月10日」、本件ゲームこと「A列車で行こう9」いわゆる「A9V1」最初の発売でございます。このときは公式ガイドブックがなく、すべてのプレーヤーは例外なくマニュアルとにらめっこしたのでありました。何が起きるのかまったくわからない完全新作のゲームソフトを予約して買ったのですから、マニュアルをしっかり読むのは当然でございます。あまりにもあたりまえのことなのでわざわざ「マニュアルを読みましょう」とは言わない。そんな言いかたをしたら失礼になる。だからインプレスの記事では「プレーヤーが最初に求められるのはマニュアルを熟読することである」という回りくどい文で書いてあったんですね。「〜ことである」という構文にすることで「みなさんもご承知の通り」というニュアンスが出ている。…と、こういうわけです。

[4904]
 > > こういった初心者を突き放したようなゲームの作りに疑問を感じたため、アートディンクに問い合わせたところ、「シミュレーション性を重視した作品のため、こういったデザインになっている」という。チュートリアルやゲーム内でのガイドの少なさも、ユーザーを誘導するよりも、自分たちでよりよい方法を見つけて欲しいという意図だとのことだ。

 > インプレス殿(※媒体名を名乗るけれども個人である)からの問い合わせにも例外なく「攻略方法などについては一切お答えしません」の応対を貫徹する株式会社アートディンクの電話番(※メールでもいいけど)だが、さすがにインプレスを名乗ってくる相手だから、ちょっとひとことは付け足したといった感じ。

[3125]
 > > 「12人の優しい日本人」(脚本:三谷幸喜)という映画を見ると興味深く描かれています。殺人事件の陪審という架空の設定なのですが、「殺したのか?」という疑問に対して「そんな人じゃないと思う」と言っているだけとか、もっともらしく事実を抽出するが「やっていない」という根拠には全くなっていない、といった「考えていない人」が続出します。だからといって全体的な能力が低いわけではないのがまた興味深いところですが。

[5298]
 > じぶんがわからないものはなんでも「時代」のせいにしてさ。

 まさかマニュアルを読んでいないということはないとは思いますが(※嫌味)、「A列車で行こう9」というゲームのゲームシステムの理解を投げ出したしょくんはこぞって「時間軸」を「変更」したがる。そこらの動画のタイトルにあるようなキーワードしか目に入らず、動画のタイトルに書いてあることを片っ端から試してみようとする。もし動画は見ない人だとしても、その場合はゲーム画面のメニューを片っ端から試し、「プロジェクト」の建物を片っ端から建設し、そして「空港」が「赤字」だと叫ぶ。このように相場が決まってございます。

[3372]
 > 「WWW検索行動における「戻る」行動と検索方針の変化との関係」(1999年5月14日)

[4309]
 > 「情報検索が難しい」(⇒『Googleは難しいからSNSで検索する』)と開き直るような風の便りがあるという。

 > > 「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。

 > 情報検索は大学で学びます。

 > 自分でできなくても大丈夫。国民全員が大学に行けなんて言わない。公共図書館は市民が自由に利用でき、カウンターに行けばレファレンスサービスを受けられるのです。レファレンスサービスを利用することを恥ずかしいと思わないでください。あるいは、どんなに勉強してもというか、勉強すればするほど、自分だけでは情報検索を完遂しきれないので、どんどんレファレンスサービスを活用するようになるのです。

 > 研究室でいえば、参考文献を共有して紹介しあうんです。会社であれば、秘書室で秘書が新聞を切り抜くんです。

[4450]
 > とても典型的な検索行動を観察させていただきました。

[4902]
 > 「単線」と「複線」を言葉だけで、というのと同じで、「直線」と「曲線」を言葉だけで分けてしまう発想では、ぜんぜんだめである。だからビー玉である。ぜんぶの面がフランジみたいなもので、1つの球だけど、これで左右の車輪にフランジがついたのと同じ状態である。そこから始まっていないと本質的な理解とは言えない。では、どうして「直線」でも電車は揺れるのかと問えば答えに詰まる。やーい答えに詰まるぅ!!

 「時間拡張  3倍」(※全角空白)を『最強の時間軸!』と認識したしょくんは、次に「複々線」したがる。「複々線」は『最強!』だという認識なのだ。どこまでいってもしょくんはしょくんである。(※ひらがな)本当でしょうか。

・ここはひとつ「グッピーは熱帯魚である」方式で…(てんてんてん)
 https://arx.neorail.jp/diagram/a-train_diagram_thesaurus.png

https://arx.neorail.jp/diagram/a-train_diagram_thesaurus.png


 なんだかそういうような図を追加しておきましたのでぜったい笑納しやがれなのです。(※誤訳)

[4977]
 > ぜったい佐倉だもんね。

[4983]
 > …出ました! 謎の「絶対佐倉宣言」。

 熱帯魚だもんね!(※カオスなアスキーふうに…カオスなアスキーふうに!)

・登場人物の私服が2004年なのでは…(てんてんてん)
 https://assets.st-note.com/production/uploads/images/159835763/picture_pc_98f62053099abde27d520a2f956a7e97.jpg

※実業之日本社とは無関係です。

[5021]
 > あすてる(ぴりりっ)

 > > オフ・ザ・ピッチトーク

 > もしもしー?(※歩きながら斜め上の空間に向かって空虚な笑顔で語尾上げ)「ピッチ」(しばらくお待ちください)雨上がりの道ばたでなんか魚みたいなものがぴちぴちしてるんですけどみたいな。(※語感)

 …なにその実業之日本社のラノベみたいな(以下略)なんでもございません。

[5017]
 > > 昔、20年くらい前にスープスパゲッティって一時期流行しましたが、すっかり見なくなりましたけれども(以下略)

 > ポケベル世代よりは若いかな。「ピッチ」で待ち合わせて「イタメシ」。これの1つ覚えで「イタメシはモテる」と思ったまま高齢者になってゆく。嗚呼。(棒読み)

[4101]
 > > 現在の「産業構成比」は、ほとんどダジャレである。ゲーム画面に表示される「産業構成比」をそのまま円グラフにしてもまったく意味がない。「樹木」は「林業」ではないのか。「商業」と「ビジネス」の違いは何かと問えば答えに詰まる。ゲーム内では「商業」は「人口」や「乗客発生」に、「ビジネス」は「平日」と「休日」の「乗客数」に違いをつけるために使われているようである。「産業構成比」という表示に惑わされず、ゲーム内で実態のある数字としてとらえなおそう。

 > いま暴かれる「産業構成比」という名の壮大な昭和時代のダジャレ。「士農工商」から「ビジネスにもレジャーにも」を経て「文化住宅」まで。知ってた。こんなのつくった人は「産業構成比おじさん」と呼んでやれ。

[3125]
 > > 技術部が年間で計画している客先訪問が予定通り進んでいない。人の割り当てを変えればうまく行くと言うのだが、「なぜ予定通りいかないのか?」と聞くと人の割り当て以外の理由が上がってくる。ではなぜ人の割り当てを変えるとうまくいくのかと聞くと、答えにつまる。

・(再掲)
 https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83588/3/83588-3-8e39b29667b6e73c6fb96384f7827059-1920x1080.jpg

 マニュアルを読んでもわからなかったしょくんは公式ガイドブックを買わないと遊べやしない「ぼの字」(※ぼったくり!)のゲームだなんだとひとしきり罵ったあと、こんどは公式ガイドブックを読んでもわからなかったといって「動画があればわかりやすい」と言い出す。

・(2023年9月6日)
 https://note.com/texpert_writing/n/n5534a77b5165

 > こんにちは!

 はいこんにちは。(棒読み)

 > コンテンツ制作のスピード感と制作後の編集の容易さという点も文章が動画に勝る点ではないでしょうか。

 > 動画を作る際には、先に台本や構成を文章で作ります。
 > 文章と動画は分けて考えるものではなく、相互に関係し合っているものです。

 動画の台本のつもりで書いたものでも、もう、動画にしなくていいから台本のまま見せろと、台本のままならいくらでも編集を続けられるでしょと。全文検索もできる。なんと、全文検索もできる。(※音声を変えています。)

・「ぼやき」
 https://arx.neorail.jp/network/

 > 文字数は気にしないでいくらでもじぶんの気持ちや考えをとうとうと述べてほしいです(今後はどんどんAIが要約してくれるようになるので「質」より「量」が大事)
 > 例えば類義語の使い分けに迷ったら、迷ってるのをそのままぜんぶ並べて書けばよい

 > 中学生くらいの人は何を読んでも腹を立てます(何が書いてあっても腹を立てるなら中学生です)

 > 「なになにしないこと」「なになにすること」という文に腹を立てたり、わざと逆らって逆のことを目の前でしてみせるというような態度をとる人もいますが、「なになにしないこと」「なになにすること」という文で書いてあるのは本当に常識的なことです(そこまで常識的なことに逆らう人を誰が相手にするでしょうか)

[5099]
 > ぼくが考えた最強の弱冷房車。
 > 何時何分何秒。

 > 「わからない」とか「考えていない」とか「考えかたを知らない」ということを認めないで、とにかく怒る。

 「マニュアルを読む力がない」「公式ガイドブックを使いこなせない(読みかたを知らない)」ということを認めないで、何かほかのことを言い出すのである。「動画があればわかりやすい」と言う人がいても、取り合ってはいけない。

[5062]
 > わるい意味で人の顔しか見ないで仕事をしている。

[4565]
 > 中学1年生の5月に美術をちゃんとやる、人の顔(※同級生の横顔や先生の顔色)ばかり見ていないで色相環を見て美術をちゃんとやるというのが実は(中学1年生には)むずかしいんですよ&4月生まれと3月生まれという差まである。1秒でも長く友達としゃべっていたい。

[4185]
 > > じぶんの責任で自然や物を観察するのでなく、何もかも判断を仰ぐような顔で他人の顔ばかり見ている

[4799]
 > 「遅刻して怒られちまったぜ(ち×しょー!)」というひとが「怒られる」理由は「遅刻」そのものにはあらず。

[4849]
 > 「怒られる」としか認識しないところが「怒られる」のである。(※トートロジー)

[5062]
 > まるで犬である。よそ者に対してはとりあえず吠えるのが基本動作だ。じぶんをかわいがってくれる人を「いい人」と呼び、「怒られる」としゅんとしてみせる。何を言われても、言われた内容は理解しようともせず「怒られた」ということしか認識しない。言葉でつむがれる複雑な意味が介在せず、まったく条件と反射しかないのだ。そこに確かな人間性があるとはとてもいえない。ユーモアとは人間らしさという意味である。ユーモアなきジョークは暴力である。

 「このフォーラム」や拙作「ARX」(※全角)で紹介する「動画」には「人物」や「CGのキャラクター」や「キャラクターのイラスト」は出てこない。書いて字の通り「動く画」という扱いで、静止画ではなく動画で音声もついていないと状況が理解しにくいようなものを動画で紹介するということである。テキストのコンテンツの中に「動く挿絵」を挿入する感覚である。

 これは、文章の書き手と読み手が並んで座り、同じ動画をいっしょに見ましょうという、きわめて対等な関係性を持つ構図である。

[5280]
 > 関東の1都3県で生まれ育った者には想像もつかない厳しい現実。

[4703]
 > 「パッシオ」に出てきたひとが、かなり苦労して(?)笑いをこらえながら、まじめくさって標準語を話そうとしているかのような(ぐふっ)絶えず笑いっぱなしという中学生のままのようなひとであった。

[5181]
 > 「兄ちゃん」だけは標準語でしつけられる。いわば『東京へのパスポート』は「兄ちゃん」だけに与えられる。「下の子」は方言しかできないように放っておかれることで家や地域に縛り付けられる。

[5094]
 > 方言の話者にとって標準語は学校の授業の中で使うフォーマルな言語であるので、そんな場で「普通の」、つまり「なんでもいい」「適当でいい」みたいな言いかたは存在しえないのだ。だから標準語で「普通の」、つまり「なんでもいい」「適当でいい」と言われても、わからないのだ(と思う)。

[5124]
 > 日常生活がほぼ方言な人にとって、学校の授業の中の標準語は演劇のセリフみたいなものになってしまうし、国語といえば漢字の暗記に終始するということになりがち。ものすごい不利があるということを直視したいという話でした。

[3373]
 > > 非日常的な構文の理解ができない

[4643]
 > 大学の教員が標準語で何を語りかけても、標準語であるせいで頭に入ってこないということが方言の話者には起きていないか。地元のおもしろいテレビは見るけれど、標準語のニュースになったら「これは聞かなくていいやつ」と無意識のうちに無視するような習慣が子どものうちについてしまってはいないか。

 「動画があればわかりやすい」と言い出す人が、なぜ「動画があればわかりやすい」と言い出すのか。要するに標準語の運用に難があるだけなのだ。標準語のニュースになったら「これは聞かなくていいやつ」と無意識のうちに無視するような習慣が子どものうちについてしまっているのだ。だからマニュアルを読んでも「絵」しか見ないし、公式ガイドブックのような分量の文章など読めるはずがない。目と目で(ぐぇ)「自分の目を見て話してくれる人」が出てくる「動画」でない限り「わかりやすかった」という感想にはなりようがなく、逆にいえば動画を見てもわからなかったにもかかわらず「人物」や「CGのキャラクター」や「キャラクターのイラスト」さえ出てきていれば、それだけをもって「わかりやすかった」と思い込んでしまう恐れすらあるのだ。(※画期的な新説)

・(再掲)
 https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/187fdecfaf774f692b9c949feaf5b7edf2ec0de3.05.2.9.2.jpeg

 「キャラクターのイラスト」さえ貼っつけておけば問答無用で「わかりやすかった」と思わせてしまう効果があるというのは作り手なら誰でも知っていることである。「キャラクターのイラスト」が貼ってあるというだけで、その動画は何かを『本当に』説明する、つまり言葉で理解させようというつもりが最初からまったくない動画なのだなとわかるのである。

・(1月17日)
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13309545688

 > YouTubeなどでリアルな発車パターン等を見ていると自分も作れたらこのゲーム楽しめるんだろうなと思っているのですがどうもダイヤグラムの設定方法や組み方がわかりません。

 自分に向かって正面から迫ってくる対象(いわば敵)と強制的に距離を取ろうとする(相手の言葉を遮るような感じの)「この」を使った「このゲーム」という言い回しは、すべてのプレーヤーに対して非常に失礼である。「こんなゲームが『楽しい』とか言ってる奴の気が知れない(半笑い)」という半笑いが透けて見える、という印象になってしまう。そういうつもりがないなら「このゲーム」などと書いてはいけない。

※どのくらい失礼かというと、例えば何かを一生懸命に説明しようとする人(部下や後輩や子どもなど、自分より格下だと思っている人)の発話を遮って「この人はこういう人ですから(半笑い)」みたいに半笑いで(「その人」には人格がないかのような扱いで「その人」には向き合わず、あくまで上司なりよその大人なりにだけ向かって)へらへらする感じ。(※むずかしい言いかた)

 > またサイトや動画等も見て見たのですがいまいち掴めないのが現状です。

 > 何かいい知恵や、方法はあったりするのでしょうか?

 「パターンダイヤ」という言葉を「使っていいのかわからない」という変な戸惑いのもと「発車パターン等」という変な言い回しをしてしまっていると思われる。なぜ「パターンダイヤ」という言葉を「使っていいのかわからない」という変な戸惑いが生じてしまうのかというと、どう見てもまともではない「キャラクターのイラスト」を貼っただけみたいな動画が「パターンダイヤ」という字幕を「チャハーン」みたいな色とフォントでアピールしてくるものだから、「パターンダイヤ」というのは「チャハーン」なのかと、何かそういう特定の『界隈!』で蔓延っている隠語なのかと、そういうふうに誤解する余地があるということなんですね。(ねちねち)

※実際の事例をもとに256倍くらい脚色してお伝えしています。

 「サイト」とおっしゃるのは「サイト」と自称しているか他称されているものを、よくわからないまま人から紹介されて見たというようなことをおっしゃっているのだと理解した。そうでなければ「サイト」という単語は出てこず「ネットで検索した」「検索してみた」といった言い回しになるところである。「サイト」という単語をわざわざ使ったということ自体が大きな情報である。(※鷹央さんみたいな言いかた)

[5001]
 > 自動車でやってきて朝比奈ICで降りて鎌倉に入るなどという風流な人もおられるのだろうか。ぜんぜんわからない。

 > オフシーズンとか夜に着くとか、そういうことを仮に「風流」と呼んでおく。

 深夜に自動車で鎌倉に入る風流な人は実在した。(棒読み)

 https://pbs.twimg.com/media/B4Qvo3QCUAIaWqn.png

※画像はイメージです。

 「A列車で行こう9」(PS4「A列車で行こうExp.」)に関して「サイト」と呼ばれうるサイト(※トートロジー)はぜんぶ知っている(というか数えるほどしかない)が、モノホンの子どものプレーヤーのプレー日記の域を出ないものと、拙作「ARX」(※全角)しかないのである。そのうち前者は、このゲームは楽しかったね(※過去形)という『共感』を呼ぶものとしてかけがえのないものであるのだが、ゲームシステムを理解しようという実用的な(大人の)ニーズに応えるものではまったくない。後者は、工場でいえば「個々の工場」(インスタンス≒コピー)に対する『マザー工場』(プロトタイプ≒雛形)である。コンテンツの作り手に読ませてコンテンツの質の底上げを図るのが目的で、エンドユーザーのニーズに直接に応えるものではない。(※「窓口」や「店頭」ではなく「バックヤード」である。)

[4863]
 > 切磋琢磨してクオリティを底上げして単価をつりあげ地位の向上に努めよ。まさに二言はありません。

 「底上げ」とは、作り手の地位の向上のためである。「底上げ」という言葉だけに反射的に反応(※トートロジー)して「上から目線だ!(何様だよ)」とキレてはならない。しかし、そういうふうに言葉尻だけでキレるようだから低い地位に甘んじてしまうのだ。搾取とまではいわずとも(…げふ)いわゆる「作り手」をいいように使い倒し使いつぶしてゆく『使う側』は、そういう人間の性質を熟知して使いこなすのである。(※音声を変えています。)

[5077]
 > 「優越的地位の乱用にあたるような行為」の弊害として、何をどう工夫してもどうせ安くしか買ってもらえないんだから、最初から手を抜こうということになってしまうという問題があるのは論を待ちません。

 (あなたという人間を)『使う側』にこそ「何様だよ!!」という疑いの目を向けてほしい。(※断言)

[3890]
 > 「A9」をここまでつくって「公式マスターズガイド」にあーんなことを先走って書く(=卒論の中間発表会で“大見得”を切った!)ほどの実力があるんだから、それを隠して楽をしよう(あまり期待されないようにしよう)というのはいけない。▼「担税力があるのに免れる者」([3673])になってしまう。だからAIでインサイトですよね。マクロが組めて対戦とか自動プレーとかできちゃうんですよね。(プレーのよしあしを多面的に評価する)スコアが表示できなくてどこがゲームなの。…うわぁいいたいほうだい!(※いいたいほうだいは演出ですが本音です。しつれいなかたちではいいたくないけれど、さりとていわないわけにはいかない、の意。)

[3819]
 > > 優秀な学生達は、自分達の能力を過小評価する傾向があった。それは、自分達が容易に実行できたタスクは、他人にとっても実行は容易であると誤って推測したからである。

 「A列車で行こう9」の動画もまた「優秀な学生達」とは別の意味で「自分達の能力を過小評価する傾向」があるというか「自分達はつまらない者です!」といわんばかりに「つまらない動画!」を作ってみせているつもりなのだろうけれど、実は動画を作るには相当のコストがかかっていて、そのコストを負担できているからこそ現に動画を作っているのであり、そうするとだいぶ「自分達の能力を過小評価」した感じになってくる。「自分達が容易に」プレーできた「A列車で行こう9」は「他人にとっても」容易であると無意識のうちにも思いこんだ感じに雑な説明しかせず「なんでわかんないんだよ(半笑い)」という半笑いの動画になってしまっているのである。

[5145]
 > そもそもニコニコ動画に「A列車広報室」を開設していた(金を払って宣伝&『市場調査!(笑)』に使っていた)
 > これは2009年度に決めたことだと思うので、その時点でのツイッターは、まだポピュラーではなかったので、しかたなくニコニコ動画と契約したのだとは思う。

[4301]
 > > スクリーンショットからトリミングして、このような256×256ピクセルのPNG画像を用意してほしい

 > なにげなく書いてあるが、実はこれがすんなりできないので、しょくんは途方に暮れる。…いいぞもっと途方に暮れさせてやれ!!(違)マウスを使って1ピクセルずつ動かす精密な操作が必要である。きのうきょう初めてマウスを握りました…というか『握り』と形容されるような持ちかたでマウスを使っているお子さまには到底できっこないことをしれっと書いてあるのだ。問題ない。(キリッ

 https://www.f-elecom.com/assets/images/news/main_news_right.png

※画像はイメージです。

[4308]
 > 説明はぜんぶ書いてあるのに、マウスが使えないとか文章が理解できないという参入障壁によって、しょくんは弾かれてしまう。しかし、その壁は自力で越えてきてほしいんだ。

[4786]
 > PC版「A列車で行こう9」は、わからないところがあればマウスのカーソルをあてて数秒待つ。そうするとヒントが表示される。これでちゃんと遊べる。ものによってはマニュアルよりも公式ガイドブックよりも明快な説明が画面上では出てくる。PCなんだからマウスしっかり使えてナンボ、Windowsなんだから、Windowsアプリの典型的な挙動(「行儀のよいアプリケーション」としての挙動)をよく知って、わからないところがあればマウスのカーソルをあてて数秒待つということが、言われなくてもできて当然というセカイであった。これをPCゲームという。二言はありません。

 > PCゲームは、PCを使えることが前提で、PCの使い方、Windowsの操作方法という次元のことはいっさいサポートしない(じぶんでやってよ)ということで、かろうじて成り立つものです。そもそもPCはおもちゃではない。PCの値段に見合った使い方をしませう。PCの使い方を習うということにも本来はコストがかかるけれど、それを自腹で払わないといけない場面は(いまや)ほとんどない。学校や職場で面倒みてもらいませう。

・(再掲)「マザー工場」とは
 https://jma-garage.jma.or.jp/wp-content/uploads/2021/08/img-chart_12.jpg
 https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/mag/15/00148/00034/z02.jpg

※恐縮です。

 一般の大人にわかりやすくいえば「マザー工場みたいなものですよ」と説明するのがいちばん早い。しかし、ゲームの話でそんなおおげさな例えをするのも気恥ずかしい。もう少しくだけた言いかたでいえば「子どもに質問された大人が無難に回答するための『あんちょこ』ですよ!」くらいになる。

[5284]
 > > 「なんでだろうね?」「どうしてだろうね?」と親御さんが気持ちを傾けるだけで、子どもは充分に満足します。

 > > お子さんは自分の質問に関心をもってもらうことが嬉しいので、無視したり、邪険にしたりせず、共感することが大切です。

 拙作「ARX」(※全角)のような内容は、これを「お子さん」がぜんぶ理解できるだろうなどとははなから期待していないのではあった。「お子さん」が「なんで?」「どうして?」の「質問攻め」をしてきたときに、大人は何を答えればよいのか、ある意味では煙に巻くということでもあるのだけれど、このゲームは大人がこれだけいろいろしゃべることがある、大人になったら何かもっと本格的なことができるに違いないという、何かそういう漠然とした期待を「お子さん」に持たせることができれば「御の字」ではないかと…(てんてんてん)。

[4649]
 > 「こどもだまし」に関する「すぎやまこういち先生」の確固たる発言も、ぐっと来るものがありますな。…実に本当ですな!

[3984]
 > > 北海道を突然襲った地震から1週間。電気がない生活で人々の心を癒やしたのはトランプやボードゲームでした。「娯楽がないと人間でいられない」災害時にも遠慮することはありません。

 > > 「遊びが仕事」の子どもにその時間や場所を確保するのは大人の役割。

[4785]
 > じゃあ(※)「半額セール(半笑い)」で。

[4811]
 > 子どもが買えるようにというセールはよろしいけれど、そのとき子どもに買わせるものがこどもだましなものであったら怒りますよ、というスタンスである。

[3811]
 > > 「女性にはうれしい」「男のがっつりメシ」。時々見かけるような広告ですが、「外国ではアウトだ」と指摘するツイートがネット上で話題になっています。性別による固定化されたイメージを前面に出すような広告や看板、あなたはどう感じますか?

 > これに準じて「子ども扱い」(「こどもだまし」)な商品やサービスのひどさを自覚するところから始めようじゃないか。いますぐどうこうというわけじゃなくても、まずは自覚しないとなんだよ。

[4952]
 > > 高校生以下のかたは、これをじぶんで考えようとしないで、必ず大人による監督を受けてください。
 > > 大手出版社では法務部がチェックします。

 法務部は本社にあるもの。現場だけで何かを判断することがあってはならない。そのように、海外を含めた『現場!』からの報告や問い合わせに対応するのが「本社」の役割(※「本社機能」)である。知ってた。(※しどろもどろ)

※さらに恐縮です。

 「いい知恵」や「方法」とおっしゃる。それはもう、ほとんど自分で『答え』を出しておられる。

・「OuDiaとA列車」
 https://arx.neorail.jp/diagram/?OuDia

 > 「OuDia」は、take-okmさん作のダイヤグラム描画ツールです。鉄道ライターの杉山淳一氏が執筆(※カナ入力)した「A列車で行こう9 公式エキスパートガイドブック」で「OuDia」を使った「A列車」の楽しみ方が詳しく解説されています。しかし「ダイヤグラムを描く」ことはゲームの攻略に不可欠ではなく、本書の大部分(ページ数にして87.5%)は「ダイヤグラムを描く」こと以外の重要な知識の紹介に割かれています。その上で本書では「OuDia」より前に「Microsoft Excel」と「Microsoft PowerPoint」を使って「ダイヤグラム」を描いてみせています。そもそも「ダイヤグラム」は小学校の算数で習うもので、定規さえあれば描けるもの。「ダイヤグラムを描く」方法が「OuDia」だけではないことを再確認してください。

 「A列車で行こう9 公式エキスパートガイドブック」のページ数にして87.5%は「ダイヤグラムを描く」こと以外の重要な知識の紹介に割かれているというたった1つの事実。(※体言止め)

 > > 適当に作っています
 > > 適当に作っています

 > そもそも「所要時間を測る」必要はなく「適当に作っています」こそが正しい(A列車のダイヤ設定にOuDiaでのダイヤ作成は必要ない)
 > A列車のダイヤ設定がわからないならマニュアルを読むべきなのに「OuDiaを使えばいいらしい」という誤った情報を得てしまう(そもそもマニュアルを読めていない)

 「OuDia」がどうのこうのという話でなく「いい知恵」や「方法」とおっしゃる。だからといって「マニュアルを読めていない」という自覚はないらしい。どういうことでしょうか。(棒読み)

 https://arx.neorail.jp/hints/?%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%8A%E3%81%86

 > 人の話を正確に聞くことは難しいです
 > 持っている知識に差がある場合はなおさらです

 > どちら側からも相手のせいにせず、手を変え品を変え言葉を変えながら説明を尽くすというかっこ悪さをかっこ悪いと思わないでちゃんとやることが大切です

[3736]
 > > プログラミングというのは結局のところ手作業で行っている事を自動的に何千、何万回も行うようにするだけの行為です。手作業で行う方法が分からない限りは、自動化(=プログラミング)する事はできません。

 > そこですよ!

・「配線略図を指でなぞりながら考えよう」(1月31日)
 https://arx.neorail.jp/appendix/?%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%A8%AD%E5%AE%9A

 > どこで聞いたのか「A列車するならOuDia!」という話をうのみにして「OuDiaというフリーソフト」をわけもわからずインストールして途方に暮れる人がいます。OuDiaを使う人にとっては常識ですが、ダイヤグラムを描くより前に配線略図を書かなくては話になりません。自分では何も考えずに「A列車で行こう9 ツール」と検索する人が非常に多いといいます。「ツール」という言葉を「アプリ」あまつさえ『宿題お助けソフト』の同義語だと思っているようですが、それは違います。「考えるための方法」の1つが「配線略図を書く」であり、「配線略図を書く」という「方法」こそが『ツール』なのではありませんか。

 「いい知恵」や「方法」とは「配線略図を指でなぞりながら考えよう」である。「OuDia」がどうのこうのというのは、まったく関係ない話だった。あまりにも「OuDia」がどうのこうのという動画やブログが多いせいで、わたしまでもが惑わされていた。批判的な検討がまったく足りていなかった。(※AI自動音声)

 > 実際の鉄道会社でプラレール®を手で動かしながら考える指令員の講習があるといいます。机の上の机上や紙の上の紙上に路線を再現して、体の感覚で体感できる状態にしてからトレーニングするのがコツ。本物の線路を端から端まで指でなぞることは現実的ではありませんが、配線略図なら、それが可能なのです。指でなぞることができる大きさ(小さすぎず大きすぎず)の配線略図を自分で書いて自分で使いましょう。

 「実際の鉄道会社」でも重視されている「いい知恵」であり「方法」ですよと念を押す。「指でなぞりながら考えよう」を「子どもっぽい!」と思われては困るのである。知ってた。(※強弁)

 ここで最も重要なのは「指でなぞりながら考え」ることであるので、指でなぞれないような細かさの図を書いたら役立たずだし、せっかく書いたのに「考える」ことに使っていないのでは無意味だということである。

・岩波科学ライブラリー「皮膚は考える」(2005年11月2日)
 https://www.iwanami.co.jp/book/b265869.html
 https://www.iwanami.co.jp//images/book/265869.jpg

 > 脳神経系で働く物質と同じものが皮膚に存在することを発見

 > 常におのれを知っている皮膚
 > 感じ考え判断し行動する皮膚
 > 情報伝達物質を生み出す皮膚

 > 皮膚は脳と同じ受容体を持つ

 なお、きわめて正確を期して(その代わり、やや冗長に)「配線略図を指でなぞりながら考えよう」と書いてあると、文字数が多いということで、正確に読めない人が出てきてしまう。例えば「配線略図も書かない奴は××」と罵られていると思い込んでキレる人や「この時代にアナログかよ!!」と嘲笑する人がいるとは思った。「考える力」を育てる教育を受けていない世代や地域もしくは自由すぎるフリーダムな私立校の人は「考えよう」と促されること自体に反発する(「先生みたいなこと言うな!」「子ども扱いすな!!」とキレる)とは思った。そこまではどうしようもなかった。(※ひらがな)

 ついでにいうと(※ひらがな)「配線図を手元に!」という説明は公式エキスパートガイドブックに記載の通りである。

[3780]
 > > (106ページ)
 > > 常に配線図を手元に

 公式エキスパートガイドブックの「106」ページである。えー、どれどれ?(以下略)

 > (008ページ)
 > 単線並列の線路を図で示す。

 > (009ページ)
 > 上の画面を図で示した。
 > 上の画面を図で示した。

 公式エキスパートガイドブックでは「008」「009」ページ(※つまり(本文の)最初のページ)から「配線図」は登場しているのだが、「配線図」という呼びかたは「106」ページまで出てこないのである。これでは「106」ページまで読み進める根性のある読者と、読むまでもなく知ってた読者しか「これを配線図と呼ぶ」という知識は持たないわけだ。なるほどわかった。呼びかたを知らなければ検索できない。公式エキスパートガイドブックを見ても「見るだけ」になってしまって、検索で追加の知識を得るという入口にすら立てないこととなる。だから「配線略図を指でなぞりながら考えよう」と大きく書いてやった。うらみはなかった。(※ひらがな)

※なんと「057」ページには「駅の配線図を縦に置いて」などと書いてあった。

[4190]
 > どんな時代にも、どんなジャンルでも、年寄りが若者の未熟さを嘆くというか、はっきりいえば子どもの態度をいさめる場面というのは必ずあって(以下略)

[4457]
 > > 何度も検索してみる
 > > 何度も検索してみる
 > > 何度も検索してみる

 > とりあえずの検索で見つけたサイトの中でも検索してみる。検索機能を使うばかりが検索ではない。検索で到達したサイト内で、ほかのページや目次や索引を見る、そのサイトから別のサイトへのリンクをたどる、というのも検索です。ブラウザのタブを活用して、いくつかの検索を並行して行なう。タブという概念を知らず常時1画面で検索しているようでは、大昔のせいぜいSVGAくらいのWindowsなPCでアプリケーションソフトを常に最大化して使っていた年寄りを笑えないではないか。(※笑うところじゃありませんけど。)

[4596]
 > 本件ゲームこと「A列車で行こうシリーズ」の公式ガイドブックをすでに長く担当しているライターすぎやま氏(※仮名)は修士了でありますから、氏がお書きになったものについて何か論評しようという土俵に、ギリギリで上がってくるのでございます。そういうことなので公式ガイドブックは、何ページにこう書いてあったじゃないかとか、ぜんぶ読んだがあれへの言及がないじゃないかとか、そういう細かい指摘に耐える、だめなところはあるが、だめといわれることに耐えるだけのものがある(ちゃんと自立している)わけなんですね。

[4587]
 > これは、ライター氏が修士了というプロフィールを公称しておられるのでいうことである。何か物を書こうという人にあって修士くらいはふつうである。修士了でない人には何も期待しないが、とりあえず修士了の人には大いに期待するのだ。

[4928]
 > ハードにもソフトにもお金がかかるビデオゲームは、かなりの「言い訳」をしながらでないと遊べたものじゃない。これはゲームなんだけど勉強にもなるんだとか情操なんとかだとか、そういう「言い訳」を重ねてゆく。(※遠い目)もちろん、それ以前の話として、ほとんどお金がかからないゲーム(ボードゲームやカードゲームあるいは道具の要らない言葉や数などの遊びや造形遊びなど)もちゃんと遊んでる、娯楽にはゲームだけでなく読書や音楽もある、という前提です。

[4888]
 > 「コンプリートパック」と書いてあれば「豪華版」「コレクターズアイテム」という意味を読み取るのがふつうの感覚だ。このメーカーは「はじめての方」に、そんな「豪華版」をふっかけてくるのか。

 > 「A列車で行こう9」を、これから新しく始めるには、例外なく「16,800円」が必要だ。「A列車で行こうの楽しみ方は?」への答えは「まず16,800円を用意して封筒に入れてテーブルに置くこと」である。どんな夢を語ろうがナニしようが、まず「16,800円」ありきなのが「A列車で行こう9」なのである。これにはまったく二言はありません。きょうはありがとうございました。おいしいものを食べようと思います。

 本件ゲームこと「A列車で行こう9」に臨むプレーヤーのわたしたちは例外なく「16,800円」をきっちり揃えて封筒に入れるところから居住まいを正して臨んできているので、互いに、少なくとも「16,800円」に見合う態度を取ろうというもの。その1つが、対等な関係であるとか、公式ガイドブックのライター氏が修士了だから大いに期待しようとか、そういうことなのである。「16,800円」という共通の前提がない、まったく無料のコンテンツであったら、そんな大それた期待はそもそもしない。

※意見です。これは「安くしてほしい」という意見ではなく、「16,800円」という価格によって客の質が維持されている(そのおかげでメーカーが楽をできていてコスト抑制につながっている)面が大きいのだから、今後もそのくらいの価格にしておいてほしいという意見です。

[4849]
 > おこづかいが足りなくてバージョンアップできないーってトップページで愚痴ってた人

[4363]
 > > 金銭感覚は人それぞれですが、私には高いと感じます。

 > 電車は安い! だから電車のゲームは安いはずだよね。しょくんはこともなげにとんでもないことをおっしゃる。

[3968]
 > 特急列車はステータスだとか、そういう昔ながらの「A4」を引きずってぎっくり腰になってる老練のプレーヤーのたわごとなど聞かなくて構いません!

[5245]
 > 「すももコース」でいうところの「初級」と「中級」を積み上げることなく、いきなり「上級」のシンボルだけをポンと置いて一丁上がりといった態度をとってしまう横柄な大人のプレーヤーをいさめるために、そのときはそういう表現をしましたが、やはり「追い越し」をともなう「特急列車」の運行は「上級」であり「ステータス」であるのは確かです。ゲームの最初からどんどん特急列車を走らせればいいじゃないかとは思いますが、「追い越し」をともなう運行をちゃんと設定しきるには、勉強の積み上げが必要になります。

 > 上掲の質問ではいきなり「ダイヤを作るのが非常に大変と聞いた」という話になっていますが、それ以前にすることがたくさんあるのが「A列車で行こう9」であります。何か適当なニューゲーム(シナリオマップ)を開いて、いきなりダイヤ設定だけを変えながら遊んでいくといったことが…できるようなちょうどよいニューゲーム(シナリオマップ)がありません。

・(1月31日)
 https://arx.neorail.jp/appendix/?%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%A8%AD%E5%AE%9A

 > ダイヤ設定に関わるA列車で行こう9・Exp.の機能を「コマンド(関数)」としてとらえ、うまく組み合わせて思い通りに列車を運行しましょう。

 「うまく組み合わせて」という文言も、公式エキスパートガイドブックの説明に基づくものである。

 > (018ページ)
 > 設定を組み合わせる

 > (019ページ)
 > かなり複雑に見えてきたけれど(略)組み合わせただけだ。

 では、なぜ「うまく組み合わせて」という文言にしたのかと問えば答えに詰まる。公式エキスパートガイドブックの「019」ページにある「組み合わせただけだ」という文は「組み合わせるだけでいいんだな!」あまつさえ『組み合わせは最強!』と思いこむ読者を出しかねない。まさに「キャラクターのイラスト」を貼っつけ「OuDia」を使ってみせるがごとく、「組み合わせ」のうまいへたや、そもそも意味のある「組み合わせ」なのかなど、まったく考えない人を生み出しかねないのである。(※画期的な新説)

 「組み合わせてみた」もとい「組み合わせただけ」では、だめだ。「うまく組み合わせ」よう。どこが、どう、「うまい」のか。ちゃんと言葉で説明しよう。そこで「動く仕様書」なんですね。(※音声を変えています。)

 何をどう組み合わせて何を実現しているのか、見ただけでわかるような「組み合わせ」になっていれば、「動く仕様書」がごとく、それ以外に追加で説明する必要がほとんどない「わかりやすい」状態にすることができる。(※画期的な新説)

[4403]
 > > そこで偉い人は考えた!

 > …そこで偉い人は考えた! 鳴り響く歓喜の歌。(※体言止め)簡単にいえば、巻末に索引がついている本は2パス以上でつくられていることが保証されている。二言はない。

・(♪〜)
 https://arx.neorail.jp/diagram/a9_basics_dia_contents_2160x1080.png

https://arx.neorail.jp/diagram/a9_basics_dia_contents_2160x1080.png


[3654]
 > …『「索引」がついてない本は本じゃないよね』!!(棒読み)

 書店で立ち読み。具体的に「立ち読み」とは、どこを読むのか。目次と索引である。それだけで用を足せたら本は買わない。これが「書店の使い方」である。○か×か。(棒読み)

 この図の「1」から「20」までの20個ある項目は、ぜんぶ頭に入れてプレーして当然というもの。なにしろ、たった20個しかない。たった20個しかないものを覚えられないなど、ありえない。グッピーは熱帯魚である。いわば「書き下し」でぜんぶ書くと20個になるが、もともとの「組み合わせ」に戻せば、そんなに覚えるべきことが多いわけではない。『組み合わせは最強!』とは、本来こういうことをいうものである。

[4713]
 > 他社大人気ゲーム「どうぶつの森」の攻略本には巻末の索引がちゃんとあるんです。「A列車で行こう9」の公式ガイドブックに巻末の索引くらいつけられないわけがありませんっ。

[4373]
 > 悪い意味で「ゲーム攻略本」であり、読者を『外の世界!』から隔絶してゲームに閉じ込めようとしてくる。参考文献を挙げないというのが、そのひとつ。この本だけでぜんぶわかるよ、ぜんぶおいらに聞いてくれよみたいに胸を張るけれど、参考文献を挙げないような本なんて、もはや信用ならない。巻末に索引もない。わたしたちのほうが、いつの間にか進んでいたのです。取り残されているのはゲーム業界のほうなんですね。

[4601]
 > いい意味でゲームらしからぬゲームの公式ガイドブックなのだから、せめて索引がついていてほしい。(※謎理論)

[5100]
 > このフォーラムでの取り上げかたが「メタ」だというのは、例えばそういうふうに、攻略本についてなら紙の質だとかページ数だとか重さだとかいうことなんです。ついでに、もうひとまわり「メタ」な着眼点として、攻略本やマニュアルの目次や索引の質にも着目してきたのでした。(※無駄に熱弁)

 こういう「メタ」なところが「マザー工場」であり「本社機能」であり「先生」っぽいので、えらそうに見えてしまうということはあるのだが、これは必要なことである。(※小さい声)

[4921]
 > > これすなわち「パターンダイヤ」である(特別なことをすると「パターンダイヤ」という特別なものができるのではなく、素直にダイヤ設定すれば自然と「パターンダイヤ」ができあがるようになっているので、まずは素直に従うべき)

 > 「付録」の「索引」に「パターンダイヤ」を追加して、この項にリンクしておきました。

 > > 「パターンダイヤ」というと「10分間隔」のイメージが強いとは思われるが、60分(1時間)や1440分(1日)が割り切れる時間ならなんでもよい:「12分間隔」でも「84分(1時間24分)間隔」でもいい(ゲーム画面の「発車間隔時間」で直感的に扱える)

 そういう説明を「サイト」に載せてあるのだから、ふつうにGoogleで(※ヤフーでもよいがSNSではだめ)「ネット」全体を対象に(グローバルなスコープで)検索すれば、必ず見つかるはずなのだが、「動画」のほうが大きく出てきてしまうとユーザーは「動画」(のタイトル)だけ見て疲れ果ててしまい、検索を達成しないまま終わりにしてしまう。

 > YouTubeで探せば何本か作り方を紹介してる動画がありますよ。

 質問者が探しているのは「いい知恵」と「方法」であって「動画」ではないということを読み取れていないまま回答しているのだ。(※事実です。)

 > ありがとうございます
 > もう一度色々みてみます。

 「ありがとうございます」とは、「まったく参考にならなかった」と同義。だから「もう一度色々みてみます」となる。…おいしいものを食べようと思います!(キリッ

・(上述)
 > このゲームは楽しかったね(※過去形)という『共感』

 なぜ過去形なのか問うて答えに詰まらせようではないか。…ぐぬぬ。

[5077]
 > 最近の子はゲームは天から降ってくるものだと思っていますよ。な・・・なんだってー!!(※遠い目)

 PS4版「A列車で行こうExp.」という『ソフト』(物理メディア=ディスクという意味で)は「上の子」の「お年玉」を消化して家庭に導入されたのち、実質的な「おさがり」として「下の子」が遊ぶに至る。子どもはどんどん大きくなるので(以下略)PS4版の最新のリリースは「2023年4月27日」だが、このサイトのアクセスログから推定するところでは「2019年11月14日」発売の「攻略サポートガイド」同梱版あたりがPS4版のセールスのピークなのかなと思う。違うなら違うとおっしゃっていただきたい。(※音声を変えています。)

・現在は終了しています
 https://m.media-amazon.com/images/I/71YfH2Ah6zL._AC_UF350,350_QL80_.jpg
 https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m51517189052_2.jpg

 そして、なぜ過去形なのか。ぼくらはいつも過去形だった。…じゃなくて、中学生や高校生のときの娯楽なんて、学校の卒業と同時に忘れちゃうものなんです。校種が変わればリセットされる。娯楽とは、仲間とともにあるものである。顔ぶれが変われば娯楽も変わる。「社会人」にもなれば、なおさら。「このゲームは楽しかったね(※過去形)」は常に過去形なのだ。(※トートロジー)

 「2019年11月14日」発売の『ソフト』を「クリスマス」なり「お年玉」なりで「上の子」(13歳または16歳)が買ったとして、「下の子」は10歳か13歳である。仮に、2020年1月に13歳の「上の子」が買ったのを「下の子」は14歳か17歳で奪うようにして遊ぶとする。2025年1月には何歳ですか。(※AI自動音声)

 「上の子」は購入前に情報収集して、マニュアルを読んで、わからないことは身の回りの大人に聞き、ひとことでいえば「非常に正しく」「お行儀よく」本件ゲームを遊ぶことができるに違いないのだが、すでに『ソフト』が家にあった、じぶんでは何もしないで(金も出さないで)いきなり本件ゲームを奪うようにして遊ぶ、そういう「下の子」はとんでもない態度になりがちなのだ。この世に…というか日本の社会に「上の子」と「下の子」という概念あるかぎり、これはゼッタイの法則だ。(棒読み)

※きょうだいを「上下」で捉えるのは特殊なことです。

[4664]
 > > 江戸末期の方言の分化は想像以上で農村の人たちなどは、異郷に出れば、たがいに話の通じないことがよくあったらしい。

[4960]
 > > 都市の市民

 > 自由に旅行してよい人とそうでない人を戸籍上、分けている国があるわけである。

 ちょっとした地方都市でPS4みたいなハイソなゲーム機を「よかろう」と許可されるような(ゲームをしても勉強に支障ない)『東京へのパスポート』要するに「標準語」の「しつけ」は「上の子」だけが浴する恩恵なのだ。マニュアルを読むことも身の回りの大人に聞くことも「上の子」にしかできないことなのだ。「下の子」は「標準語」をあえて「しつけ」られないことで、マニュアルは読めず、身の回りの大人に聞くこともできず、何もできないまま地方に縛り付けられるのだ。違うなら違うとおっしゃっていただきたいが「下の子」が自分でそれを言うことはまずないだろう。ただただ「上の子」や「身の回りの大人」をにくんで、くってかかる態度をとるばかりなのだ。まさに違うなら違うとおっしゃっていただきたい。(※音声を変えています。)

 そしてPS4版「A列車で行こうExp.」には「公式ガイドブック」がないという事実。(※体言止め)

 もちろんPS4のロゴを使って出版するのは割高だとかいう『大人の事情!』があるとか『実質的に』はWindows版「A列車で行こう9」の「公式ガイドブック」を見れば済むから困らないとか、そういうことはある。だけれども、PS4版「A列車で行こうExp.」には「公式ガイドブック」がないという事実。(※体言止め)この体言止めの事実そのものは、単体ではどういう意味を持つのか。さあ答えに詰まろう。…ぐぬぬ!

 公式ガイドブックを刊行しないということは「このゲームは何も読まずに遊べますよ」あるいは「マニュアルを読めばじゅうぶんですよ」と言っていることになる。それはさすがに無理があったといって「攻略サポートガイド」が同梱されたのだから、この「攻略サポートガイド」相当の内容をどこかで公開するか、マニュアルに付け足してほしいと思われるだろう。しかし、マニュアルに追加されたのは「「こうしたい!」を解決するQ&A」。「攻略サポートガイド」を1ページ目から順番に読んだ時のようなわかりやすさはないんです。そもそも「付け足し」というのがいけなかった。「マニュアル」と「攻略サポートガイド」がばらばらなのがいけない。全体を「よく統合し」し、「よく統合し」された『あたらしいマニュアル』を新たにつくるべき。(※冷蔵庫みたいな言いかた)

[3877]
 > 「HTMLマニュアル」は「webブラウザ」から自由に参照してよいと明示されていました。QRコードがついているので、PS4とは関係ない端末から参照してよいということです。PCからは見ちゃダメという制限も示されていないので、これで安心してリンクできます。この「HTMLマニュアル」にリンクすればいいんですから、もはや「攻略ウィキ©」なんてやらなくていい(※正当な目的を喪失している)ということです。ビバ「HTMLマニュアル」。掲示板や知恵袋などそれにSNSの類で質問があったら、回答するときは必ず「HTMLマニュアル」の該当する箇所にリンクしてあげましょう。…われわれは上から目線なので!(ぐぇ)

 PS4版に同梱された「攻略サポートガイド」の裏表紙には「マニュアル」をスマホで読ませるQRコードがついていたんです。なんと、PS4版に同梱された「攻略サポートガイド」の裏表紙には「マニュアル」をスマホで読ませるQRコードが、…つ・い・て・い・た・ん・で・す!!(棒読み)

[4213]
 > 2020/9/16
 > 「マニュアル」はすでに読んだらしい

 この記事([4213])は2020年9月に、その直前の2020年の夏休みと、2019年の冬休みあたりのアクセスログ(と検索のログ)を見ながら「傾向と対策」を述べたものです。過度な期待はしないでください。…ぐぬぬ!!(違)

 > PS4版では「マニュアル」というキーワードでの検索で訪れた人はいなかったようです

 まさに「攻略サポートガイド」同梱版のセールスが一巡したかな(買うつもりのある人みんな買い終わったかな)といったころあい。これよりあとに買うひとはほとんどいないだろうという賞味期限が切れたような時期。(※ひらがなで棒読み)

 > いっぽうそのころ(略)PS4版の人からは、Windows版でいうと「公式ガイドブック」の範囲だなぁと思うようなキーワードが検索されてきます。「建物一覧」「車両一覧」は、「公式ガイドブック」に載っているのですよ。

 「建物一覧」「車両一覧」を公式ガイドブックから無断転載しているサイトを閲覧してはいけません。あんなのはあくまで『フレーバー!』。「建物一覧」「車両一覧」がなくても遊べるゲームですよということなんです。「建物一覧」「車両一覧」を見ないと気が済まないといってPS4版のプレーヤーがWindows版の公式ガイドブックを入手『しないといけない!』などと(…などと!)思い詰める必要はまったくない。いま遊べているでしょ。それでいいんですよ。(※突き放した言いかた)

※「フレーバー」:そこに著作物としての独創性を認める、の意。「フレーバー」だからこそ(その部分は「作品」なので)転載は厳禁。

 拙作「ARX」(※全角)では、何をどのように書いてあったか(※過去形)というと…(てんてんてん)。

・「西武池袋の551は5時間待ち」
 https://arx.neorail.jp/network/?%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB

 > 小湊鉄道線の駅前で「逆開発」などと言っている場合ではない。

 …小湊鉄道線の駅前で「逆開発」などと言っている場合ではない!(※白目)2月3日の10時38分にそこらへんを読んだ後、なぜか23時48分に「このフォーラム」の[3998]を検索で見つけて読んだかたがおられた。(※敬語)

[3998]
 > > 「現代の刀は、えー、この光る棒です」と言うナレーションが流れると、***のライブ会場で、サイリウムを振る満場のファンたちが映し出される。
 > > ナレーションが「彼らは、光る刀を振り回し、主君への忠誠を誓います」と流れ、昔のサムライと21世紀のサムライの映像が交互に流れる。
 > > 最後は、同商品を食べる現代のサムライたちの映像になり、「この国の若者は、アイドルとヌードルが好きです」と韻を踏む。

 ほほぅ。(※真顔)

 > …まずはこれだね〜!!

 「…まずはこれだね〜!!」といえば!(※マリンスタジアムみたいな煽り)

・「小枝がなければトッポを買えばいいじゃない」
 https://arx.neorail.jp/diagram/?%E5%B0%8F%E6%9E%9D
 https://arx.neorail.jp/diagram/a-train_diagram_max_integer_65535_0.1x.png

https://arx.neorail.jp/diagram/a-train_diagram_max_integer_65535_0.1x.png


 > このゲームの「駅の影響範囲(緑色の円)」「乗客発生時間帯」「産業構成比」からなる「乗客数」のメカニズムをよく理解しよう(きわめて現実に即したプロフェッショナルな実装になっているので、わたしたちこそが勉強すべき)

 まさに「小枝がなければトッポを買えばいいじゃない」としか!(キリッ

※「都市化」とかけたダジャレではありません。(※真顔)

[3843]
 > 星がきれいですね。
 > とてつもなく高まるリアリティ。

 > 最大のデフォルメで最小の表現を!!(違)

・「実は「マニュアル」にちゃんと書いてあった」
 https://arx.neorail.jp/terrain/?%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%A8%E3%81%AF

 > 「オンラインマニュアル」の「都市開発のためのヒント」は「ヒント」という言葉の軽さとは裏腹に本作のゲームシステムいわば『絶対のルール』を厳格に教えてくれるページになっているので必読だ。

 このサイトには「日本語がおかしい」のページも作ってありますが、まさに「「ヒント」という言葉の軽さとは裏腹に本作のゲームシステムいわば『絶対のルール』を厳格に教えてくれるページになっている」といったことも「日本語がおかしい」の1つなんですね。「言葉の軽重の使い分けが一般の感覚から著しく乖離している」ということだったんですね。(※過去形)

 > 専門学校や大学のようにカネを払って受けに行く授業で先生が座ったまま板書もせず猛烈なスピードでしゃべりまくるような文章(「必要なことはぜんぶ言った」&「あとは手前らでわかれ」というふう)だから、読む側が自分で板書やノート(図解や箇条書き)に起こしてみるとよいだろう。口をぽかんと開けて24項目もある「動画ガイド」をぼーっと見るだけでわかるものではない。

 …ぐーぬぬーのぬー!(※名状しがたい赤塚漫画のホウキみたいな言いかた!)「A列車で行こう9」のマニュアルは、発売当初の発売元だった「サイバーフロント」の文責で制作されていたのです。(※過去形)その後の追加機能の説明は、見よう見まねのコピペのレヴェルで非常にたどたどしく「付け足し」されるばかり。サイバーフロント殿は、もういないのだ。(※過去形)「サイバーフロント」は海外製のすごいゲームや非常にマニアックなゲームなどを日本で発売する発売元でした。英語圏のそういうゲームを理解して(半端ではあったとしても)翻訳できるだけの実力が、確かにあったのです。だからこそ「A列車で行こう9」のマニュアルは、表面的な日本語の文言はともかく、骨格や実質としては非常にしっかりできている。比ゆ的にいえば、NASAのマニュアルにも比肩する。ああ、あの、積み上げると月島のマンションのてっぺんまで届くという。(違)

 https://vos.line-scdn.net/news-images/linenews-issue-900/item-435392/9dc8fa09f57bbee40571ae6f284b8cbf56df9943.jpeg
 https://s-ohtsuki.sakura.ne.jp/subway/eidan/yuurakuchouH15/yuurakuchou011.jpg
 http://yokohama-express.co-site.net/trip/eidan-akatsuka-narimasu/eidan-akatsuka-sta-6.JPG

※営団赤塚ではありません。(違)

・(2013年11月15日)
 https://gigazine.net/news/20131115-11-rules-to-make-readable-typography/

 > 航空機のコックピット内には、緊急時対応マニュアルなど多くの書類が置かれていますが、マニュアルが読みにくく緊急時に対応できない、夜間飛行時に全く読めないなどの事例が1980年代に多数発生しました。そこで、NASAは読みやすい書類を書くために過去の文献などを徹底的に調査して、コックピットやフライトデッキのマニュアルに使用するタイポグラフィのマニュアルを作成。調査書には、読みやすいタイポグラフィを作るためのルールがまとめられており、現在のウェブデザインにも活用できる内容になっています。

 > 読み手の目線と書類が90度の場合、1番読みやすいフォントの高さと幅の比率は「5:3」

 https://i.gzn.jp/img/2013/11/15/11-rules-to-make-readable-typography/009_m.png

 うおー…(てんてんてん)。▼「POP体で刷られた『許可申請編』!」については[3353]、▼「大型メディアテーブル」からのCTC「垂直の表示盤」については[2949]を参照。みっくみくにしてや…じゃなくて「MIT」「MIT」した話題(いかにも「MIT」で『発明』されそうなもの)好きです。

[4605]
 > > 青色リンクのその先に: クリック可能なものは見てわかるようにしよう

 > Windows3.1でVB2.0の(しばらくお待ちください)紙の「リファレンス」(※辞書として使うマニュアル)と「ヘルプ」が同じ内容(分量)だとわかったときの驚きよ。これがハイパーテキスト(そのもの)の特長を大いに体得する“原体験”であった。長閑な時代であった。ま、VB2.0は触らなかったひとにとっても、インターネットやウェブブラウザを使うより前から、ヘルプファイルとかニフティサーブとかで、ハイパーテキスト(的なもの)にはどっぷりだったのだ。おおかたのひとに、すでにそういうメンタルモデルができていたのだ。

[3072]
 > いや〜、VB(Microsoft Visual Basic)はVB2.0(Windows 3.1上で)から使っていますけれども(以下略)

[5163]
 > VBというものを触る前に、諸般の事情で流儀の異なるBASICを2種類、ええ、流儀の異なるBASICを2種類ほど、とりあえず可もなく不可もなくという程度に習得してから、Windows 3.1でVB2.0に臨むかたちになりました。だから、VBのうち「BASICだがや!」(※ふりゃー!)という部分には苦労がない(むしろIDEのおかげですごく楽になった!)ので、「行儀のよいアプリケーション」とは何かとか、ヘルプファイルの「ハイパーテキスト」とは何かとか、そういうところを勉強することができていたと思います。

 その感覚からいうと、同じモニターでゲームをしながらマニュアルを読めるのがベスト。テレビとスマホとか、モニターと紙の本あるいは電子書籍の端末といったふうに分かれると、非常にロスが大きくなってしまう。

・(♪〜)
 https://ascii.jp/img/2020/02/27/2421555/l/2c50a9e5f8f2f3a3.jpg

※アスキーとは無関係です。

[3998]
 > > マニュアルにも書いてないし調べても調べ方が悪いのかあまり出て来ません…

 > 気にしたところでわかるというものでもない。大学に入ったら図書館ツアーを受講してください。…これ、『隠し単位』ですよっ! な・・・なんだってー!!(棒読み)

・(参考)早稲田大学「図書館ツアー」の実施例です
 https://www.waseda.jp/library/libraryweek/

 > 図書館の新入生歓迎イベント「ライブラリー・ウィーク」では、恒例となったセルフツアーをはじめ、図書館ならではの展示企画やトークイベントなど多彩なコンテンツを用意しています。早大生の特典である、大学の知の宝庫「図書館」を体験してください!

 さっすが早稲田大学。秋入学。楽天銀行教育ローンの優遇金利。(※ソコジャナイ。)「早大生の特典である」「大学の知の宝庫」とまでいわれちゃあ(げふ)わざわざ図書館まで足を運んでやったってのにPS4版「A列車で行こうExp.」をプレイ(※「イ」)するのに役立つ本もないのかよ!(※下品な原文ママ)PS4版「A列車で行こうExp.」をプレイ(※「イ」)するのに役立つ本が見つからないというだけで「図書館」を完全に見下すのが新入生というものだ。違うなら違うとおっしゃっていただきたい。(※真顔)

 > 食欲の秋 読書の秋 早大生の秋は図書館にあり
 > この秋も中央図書館前広場にキッチンカーがやってくる!

 食欲の早稲田。THE・胃袋案件。(※名状しがたい情熱大陸みたいな漢字ロゴ)

※脚色しています。早稲田大学および情熱大陸とは無関係です。

[4076]
 > > 美味謹製
 > > (縦書き)

[5055]
 > 『パワポとかに「概要説明」とか書いちゃうひと』の同類項。

[3160]
 > 「胃袋のレヴェルでがっちり」事案
 > 「胃袋のレヴェルでがっちり」案件

 「事案」ではない。(※音声を変えています。)

[5011]
 > 「そもそもそこにそんなものは用意されていないから」今週の金言いただきましたっ!!(ぱあぁ

・「ぱあぁ」とは
 https://livedoor.blogimg.jp/mc8117-kstm/imgs/3/b/3b999ea6.jpg

[5066]
 > > 略称こそスラングやな。

 > 「略称こそスラング」いただきましたっ!!(ぱあぁ

 https://m.media-amazon.com/images/I/71R3AaSx7GL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg
 https://www.yamazakipan.co.jp/shakai/saigai/img/saigai01.png
 https://www.honda.co.jp/hondasensing/feature/tja/image/pic_scene_tja01.jpg

 渋滞はジャム。(※今月の金言)

[4495]
 > 村杉温泉むらすぎ(ばきばきっ)赤松山森林公園! THE・安田温泉。

 https://niigata-kankou.or.jp/image/rendering/attraction_image/22149
 https://stat.ameba.jp/user_images/20230715/22/nightmare-kurumi/a7/42/j/o4032226815312689975.jpg
 https://trvimg.r10s.jp/share/HOTEL/108215/108215.jpg

[5085]
 > …村杉温泉むらすぎ(ばきばきっ)赤松山森林公園! THE・安田温泉。

[4433]
 > 大勝負はワンツーどん。

 > > 一方が二回続けて勝てば三回目は行なわない。

 > うーん。甲乙つけがたい三番勝負。(※体言止め)これからは『桜のなるかわ・柳のちはや』と覚えて帰ってください。これにはさすがの赤松先生も筆を投げたとか投げなかったとか。

・(♪〜)
 https://youtu.be/f50R4vDlCmA




[4398]
 > 「イッツコムのひみつ」(※意訳)を知ってしまった@もうお日さまを見ることはできないとかいいながら赤松公園のマンホールからいきなり出てくるの。(違)

[4495]
 > 目の前が会社だった(違)「赤松山森林公園」は無駄に文字数が多いというふうに見えてしまって困る。

[3822]
 > 結論を先に!

 https://livedoor.blogimg.jp/hwsksoswnth/imgs/9/3/93fdfbae.jpg

[5044]
 > ※「ぶヴぁ」み

[5197]
 > > ちなみに最大で5ヨヨヨヨヨまであるみたいですよ(笑)

 > どこの安田信託銀行だよっ!?(※真っ赤)

[3265]
 > > 鶴舞出身の奥村三郎が安田財閥系の九十八銀行(後の千葉銀行)頭取だった縁から、大正9(1920)年3月、安田善次郎宛の紹介状を書いてもらい、発起人の一人、永島勘左衛門が安田邸に日参、懇願し(以下略)

[4711]
 > 「安田邸」を神社のようにいうメンタル。(※体言止め)

・(2024年10月3日)
 https://www.waseda.jp/library/news/2024/10/03/23063/

 > 早慶和書電子化推進コンソーシアム

 > 中央図書館3階の新書・文庫コーナーにて、岩波文庫、岩波新書、中公新書、講談社現代新書、光文社古典新訳文庫から、電子書籍があるタイトルをご紹介します。
 > この機会にぜひ、紙版だけでなく、電子書籍も利用してみてください。(学内者のみアクセス可)

 ほほぅ。(※真顔)

[5230]
 > 知らない人は知らないし知っていてもよくわからなかったりする。

[5286]
 > 『配線略図』は知っていても描くのはめんどい
 > 他人が作ったマップの『線路の図』を書くのは実は難しい

[4188]
 > 【深夜に運行を止める】ポイントの時間指定で、操車場の1番線から順に入れていこう
 > 【早朝に出庫する】操車場の番線ごとに始発の時刻を変えて、順に出て行くようにしよう

[4882]
 > 1つ1つのことは知っていても、つながったかたちではわかっていないということが、わたしたちには往々にしてあります。もちろん車両基地は知っている。でも、終電後の電車はホームで電気を消して寝てるみたいなイメージも同時に持つ。

[4221]
 > 「知っているようで知らない」「むずかしそうでかんたん」「かんたんそうでむずかしい」をぜんぶ備えたテーマとして「鉄道」は結構いいよ、みたいなノリ

 > まず「鉄道」という単語を出しただけで笑うのが高校生で、いまどうして笑ったのかな、みたいなことを深く追究していくと、じぶん、何を知らなかったから笑ったのかわかってくる。そこにプロフェッショナルな分野があるんだということを気にしたこともなく言葉からのわずかな連想だけで、六角なんとかみたいな人が呑んでるとか、そういうイメージに短絡してしまう。かなりのところまで国語と社会科なんですね。あなたの中で「鉄道」と「数学」が結びつくまでをサポートしたいのだ。

[4248]
 > > 社会、理系のことも含めて「いろいろ知っているべきだ」という〈教養規範〉が本当に弱くなったと感じます。

[4070]
 > > 知っていても知らなくてもよい(7割くらい知っていれば大丈夫)ということではなく、必ずぜんぶ知っておくべきだというもの

[4477]
 > そもそも鉄道は工学なので、「考えかたは人それぞれ」という言い方をしてはいけないとも先述しています。鉄道は工学だということと、工学とはどういう分野かということを承知していないことがばれるのが「考えかたは人それぞれ」という表現です。

[4313]
 > PS4版「Exp.」をPS4のコントローラでたどたどしくぽちぽちしてる今のキミには早い話だ。

[4796]
 > (若いうちにがーっと)岩波新書を読むのは当然なのだが、岩波新書さえ読めばどうにかこうにかというほど「アジェンダ」が少ない(「マス」な)時代ではなくなった。端的にいえば、岩波新書がぜんぜん足りない。追いつかない。また、元来「鉄道」というものについて岩波新書を頼ろうというのも、なかなか難しいことではあった。

 じゃあ(※)中公新書だ。えー、どれどれ?(以下略)

・中公新書「日本鉄道史 昭和戦後・平成篇 国鉄の誕生からJR7社体制へ」(2019年2月21日)
 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2019/02/102530.html
 https://www.chuko.co.jp/book/102530.jpg

 > 進駐軍専用列車の運行、続発する事故等の混乱のなか、独立採算制の企業体・日本国有鉄道は誕生した。ビジネス特急「こだま」、東海道新幹線、通勤五方面作戦ほか近代化に努めるが、過大な投資等で赤字が膨らみ、分割民営化により四〇年の歴史を閉じた。その後のJR三〇年も含め、鉄道から見た日本現代史を描く。

 2024年の秋入学の新入生にとって2019年の中公新書が『既読!』であるという期待は薄いので(※薄い言いかた)新入生のうちに(『未読!』であることを責められずに済むうちに)本書を読むのだ。USAな専用列車を運行するゲームを作り、衝突を続発させる仕様を改善しようともしないまま、独立採算制の(?)Switch版「はじまる観光計画」などに投資を分散させてよい状況ではないのだ。

※などと。

[4587]
 > いろいろな年齢や学年のひとが、それぞれ6月には何か(本人にとって)初めて検索するテーマというのがきっとある。そこに寄り添いたい。

 ここでいう「6月」とは、4月に入学した新入生について言うものである。秋入学(9月)なら「11月」なのだ。…その発想はなかった!(※滝のような汗)しかし「早稲田祭」(※固有名詞)は11月のままなのだ。そうすると、秋入学の新入生にとっての「6月」は、いつなのか。「2月」…なのか!?(※真っ青)

・講談社ブルーバックス「東京鉄道遺産 「鉄道技術の歴史」をめぐる」(2013年5月21日)
 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000194778
 https://cv.bkmkn.kodansha.co.jp/9784062578172/9784062578172_w.jpg

 > 日本初の鉄道が開業した東京には、明治以来、数多くの路線が建設されてきた。そのため、あらゆる時代、あらゆる種類の鉄道構造物が集積し、今も鉄道輸送を支え続けている。

 「新書マップ」では目次が紹介されているようですよ。えー、どれどれ?(以下略)

 > 駅をめぐる
 > 橋梁をめぐる
 > 高架橋をめぐる
 > トンネルをめぐる

 「できた順=イコール?=工事が難しい順」(※学習のための仮説です)で紹介してくれる本なのだなと理解してこそ、ほかでもない早稲田大学の秋入学の新入生である。

※楽天銀行教育ローンの優遇金利とは無関係です。


 「後編」([5300])に続きます。


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[5300]

「動画があればわかりやすい」は幻想(後編)

2025/1/1


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