「A列車 色がおかしい」を越えて進もう
[4703] | シニカルでグロテスクでコミカルな「アンチ・アンチ・オペラ」をサントリー「ゲーターレード」で読み解かない(談) |
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(約20000字)
「“90年代的”なるもの」に関する補足です。
・[3794]
> 大人や上司やまじめな人をからかっている感じがある
・[4601]
> それこそ“90年代的”なるもの「『自己中心的』・『無責任』・『反抗的』・『依存的』・『怒り易い』・『ずる賢い』」のことを言ったものである。そういうものを臆面もなく雑誌の紙上やビデオ作品などで好き勝手に発表できるようになったのが1990年代である。雑誌はDTPになっていき安くなったし映画ほどの苦労もしないでビデオを垂れ流すようになった。PCゲームもその延長線上にある。○か×か。
・(2021年7月26日)
https://www.asahi.com/articles/ASP7V4DYQP7TUCVL00P.html
> 開会式のクリエーターのラインアップが発表された時に、1990年代から2000年代初頭ぐらいに活躍した人の名前が多く見られたので、なんらかの意味で「90年代感」のある演出になるのではないかと予想しました。
> でも、違う意味での「90年代的なるもの」への注目がなされてしまい(略)悪(あ)しき「90年代性」が取り沙汰されることにもなった。
> 悪(あ)しき「90年代性」
・(2013年9月17日)
https://webronza.asahi.com/national/articles/2013091300001.html
> 例えば、幼児が絵の具をぶっちゃけた、そこに面白い模様ができてこれはすごい・・・等々というのは、芸術の芽がそこにあるとか、その自由な感性を大切に育てようという思いのきっかけににはなるかもしれないけれど、それそのものは優れた芸術とは言えないと思う。だが、日本では、そのあたりが混同されているような気がするのだ。
> 岡本太郎が悪いわけではないのだが(略)「何をしてもいいんだ」思わせてしまって(以下略)
芸術いかにあるべきかということでなく、それ以前のきわめて基本的な態度について、おっしゃるのは“90年代的”なるものへの反感だと理解します。…ぴーぽー!(※言葉足らず)まことに都合よく「これはアートだから」と「アートじゃないもん」を使い分け、いかなる指摘からも逃げおおせる(しばらくお待ちください)下積みなしで何でも発表できて小銭もといあぶく銭を稼げる、それを『開放!』ととらえた向きもあった。なるほどあぶく銭もとい悪銭だけ稼いだら後は知らぬ(※口笛〜)とばかり、何もかも(いわゆるエコシステムやエスタブリッシュメントのようなものを)破壊して立ち去った。そうして迎えた2000年代や2010年代に、何ができたであろうか。(※詠嘆)これは一般化してぼかして述べたものであるけれど、こんな感じのことがあらゆる場面、いろいろな業界で、それぞれ起きているのではないかと思う。違うなら違うとおっしゃってください。(※表現は演出です。)
・[4683]
> …ヨコハマ開放区・tvk(※全角)。(棒読み)
・[3394]
> 「自由区」と書いて「ふりーく」と読ませるソレがアパレルや美容室、アートなどの界隈で一種『普きゅう!』しておりますぞ。うっかり「開放区」を「ふりーく」と読みそうになるじゃないですかぁ。やだなぁ。
・「あぶく銭」とはにわ
https://kotobank.jp/word/%E6%B3%A1%E9%8A%AD-426464
(当時)ありあまる広告費。どこへ消える広告費。“ぼくら”の消費行動の結果、企業に溜まっていくマネーが、まっとうな下積みを積んだ尊敬されるアーティスト(※意訳)には行かず、まったく得体の知れない者の懐に入っていったのではないか。
・[3772]
> 大人には様々な努力義務が課せられている。
・[4172]
> 「あれもだめ、これもだめって、うるさいなー、じゃあ、これはいいの?(半笑い)」みたいな態度が大人になってから直るわけがないので、最初から絶対にそんな態度をさせてはいけない。
・[4565]
> 中学1年生の5月に美術をちゃんとやる、人の顔(※同級生の横顔や先生の顔色)ばかり見ていないで色相環を見て美術をちゃんとやるというのが実は(中学1年生には)むずかしいんですよ&4月生まれと3月生まれという差まである。1秒でも長く友達としゃべっていたい。えー…(てんてんてん)。
・[4248]
> 「ベクトルはあなたに微笑む。(違)」:名状しがたいリサイタル・ノヴァのノリで!
・[4676]
> 「お兄ちゃん」召喚である。
・[4679]
> いまは「パッシオ」だけど、呼ばれて出てくる“うら若い”奏者たちのボキャブラリィよ。(※詠嘆)「ちっちゃいころ」から始まって「おかあさんが」「せんせいが」と続き「…大きくて! ……短いです!!」みたいな言いかたのまま終わる。アイスクリームが食べたかった。演奏の上達と国語が両立しないことをよく示している。…むりー!(※真顔)
> 番組に呼ばれて、だいたいこんなことをしゃべりますみたいな事前の聴取を経て台本ができ、最初こそ台本どおりに「兄が」とかしこまっているが、進行役でピアニストのミュージくん(※仮名)が「おにいさんが?」と問いかけるともうだめ。「お兄ちゃんがー」「お兄ちゃんがー」ラジオのむこうの「お兄ちゃん」ズ、いっせいにびくっとする。(※表現は演出です。)
その「パッシオ」に出てきたひとが、かなり苦労して(?)笑いをこらえながら、まじめくさって標準語を話そうとしているかのような(ぐふっ)絶えず笑いっぱなしという中学生のままのようなひとであった。…演奏だけ聴きたいよアリガトウ。(※感じかたには個人差があります。)
・[3745]
> > 近鉄奈良行きが
> > まいります♡
> > 黄色い線の、内側へお下がりください♡
> > …各駅に停車します💢
> > あしもとの♡
> > 三角印、サンバンからはちバンで
> > …ご乗車ください💢
> > 両手を胸の前で握りしめて「今日も一日がんばるぞい!」と言って
> > ご乗車の際には、電車とホームの間が空いておりますので、足元にごちゅ〜いくださいっ。(ぞい
https://pbs.twimg.com/media/CuESWR-UIAAJJFe.png
> 「ご乗車の際には、電車とホームの間が空いておりますので、足元にごちゅ〜いくださいっ。」の一続きの音片みたいなのは(読み上げる時間が250ミリ秒くらいの精度で指定される=先に秒数が決まっている⇒どこで調節しよっかみたいな迷いが出る)「よし決まった(決めたった」みたいな「ぞい」がにじみでる発音(息が足りなくて早口になって切り上げたみたいな乱れかた⇒早く終わりたい&終わってほっとしたみたいな)なんですよ。じぶんの声が機械に組み込まれて駅で流れるところなんてぜんぜん気にかけてない、目先の収録の仕事が(オッケーが出て)終わりさえすればいい(きょうは酢豚にしよ)みたいな“いっぱいいっぱい”な感じがあるんですよ、ぞい。…まだ仕事は終わってませんよーみたいなー。「サンバンから」のアクセントは大阪やんけ。「あしもとの」「三角印」「サンバンからはちバンで」についてはみなさんで推理してみてください。
・[4516]
> 「目先のじぶんの作業しか見ていないようす」とは「(オッケーが出て)終わりさえすればいい(きょうは酢豚にしよ)みたいな“いっぱいいっぱい”な感じ」ということである。
・[3651]
> 「勤勉」というほうも、いいことだからいいというんじゃなくて、幼いということそのものだと思うんですよ。
・…ぴーぽー!(以下略)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB
https://livedoor.blogimg.jp/kunedog/9424ad44.jpg
http://admsportsbiz.blogspot.com/2013/11/blog-post.html
http://1.bp.blogspot.com/-FfBol3G50U8/UngUpeYy-TI/AAAAAAAAKrk/gVOYqkr1jUM/s1600/NBA%252BFinals%252BGame%252B6%252BLos%252BAngeles%252BLakers%252Bv%252BBoston%252B2Dyja7Ta4zfl.jpg
> サントリー「ゲーターレード」のTVCM
> TBS系列のスポーツ番組のオープニング
それだけ? …それだけ!?(棒読み)
・[3750]
> …『このあとすぐ』!! 「チャラーン」みたいなチャラい音をかましたれっ。(違)
> > 1994年 - 現在 ジングル音が『チャラーン』に変更
・[3680]
> > 1985年 TBSテレビ「そこが知りたい」のシリーズ企画「日本全国各駅停車路線バスの旅」のBGMとして、アルバム「奥の細道」の曲「蛍」、アルバム「姫神伝説」の曲「うたげ」「鳥のごとく」が使用される。視聴者より放送局へ問い合わせが相次ぎ同年CD化。
> うたげじゃーっ!(棒読み)「UTAGEタイム」については[3394]を参照。
・[3126]
> ・「白い布」
> > 私は、第二次大戦後、ブルガリアの美術アカデミーで学んでいました。
> > その学校は、19世紀的な美術教育をそのまま踏襲したような厳格な教育システムを持っていました。
> > そのカリキュラムは、8年間に渡るものでした。
> > 最初の4年間で、学生たちは
> > その「すべて」を、学ばねばなりません。
> > 絵画、彫刻、装飾美術、建築‥‥解剖学。
> > これは、典型的な19世紀西洋世界における美術アカデミーの教育システムです。
> > 最初の4年が終わった時点で画家になるのか、建築家か、彫刻家になるのか、
> > あるいはデコレイティブ・アーティストになるのかを決めるんですけれど‥‥。
> > 私はその前に、××してしまいました。
> > いまだに、何をしていいのか決まっていないんです。
・(2022年2月27日放送)
https://www4.nhk.or.jp/kakecla/x/2022-02-27/07/68520/4285092/
https://www.ibaraki-shokusai.net/img/thm5/kare.jpg
※商品はイメージです。
> ▽2月のテーマは「学校」!
> ▽今週は「試験と作曲家」編!
> 「作曲家たちが学生時代に試験のために書いた曲」や「卒業制作などの課題曲として書かれた曲」など「試験と作曲家」にまつわる曲を特集します。
▼「厳格な資格観」については[3387],[3417],[3803]などを参照。「掛け算」の「かける」です(かこん)さっすが資格観がしっかりしておられるので、「ぜんぜん違う専攻の学科に入り直したいという夢がある」「服飾の学校を出ていなくても優勝すれば活躍の場をもらえるTV番組が好き」みたいな話をなさる。服飾で活躍するには服飾の学校を出なきゃという、そこからして明確には認識されていないのが、わたしたちの社会ではありませんか。えー…(てんてんてん)。
・[4231]
> > 「これは何の資格ですか?」とストレートに聞かれることも。
> 「これは何の資格ですか?」は、口頭試問だと思え。トヨタ自動車関連のものづくり企業のほうが格上だ。うん。
・[3803]
> (学校の体系や社会や経済の情勢が「諸外国」とは違うということを踏まえてなお)いまモーレツな反省のもと謙虚に申し上げれば日本では博士になってやっと、いっぱしの「何かできそうな人」「話のわかる人」「話のできる人」なのである。たいていの学部卒では「任された仕事を1人で完遂してくれる人」に過ぎず「何かできそうな人」(=白紙から企画を任せられる、の意)や「話のできる人」(=役員や講師が務まる、などの意)では決してないのである。そして、そういうアウトプットのリテラシーが「学士」の学位では保証されないのだから(=卒論すら書かないままでも授与されてしまうのだから&書いたとしてもしょせん卒論である=)、「話のわかる人」かどうかは自己申告するしかなくて(=「アウトプットを通して確かめる」という“土俵”にすら上がっていない=)、あまりにも不確かなのである。あるいは工学部卒よりも高専卒のほうが学位の厳格さが桁違いに高いということである。だからといって高専卒の者が学び直しの機会もないまま昇進させられてしまうと目も当てられない状況が現出してくるのである。高専卒は高専卒というキャリアなのである。そういうところを直視しないで「人物本位」などとのたまうのはゼッタイにいけない。学校の設計はもともとうまくできている。それを最大限に活かすのが大前提である。
・[3861]
> 企画書や仕様書は、それの作成にかけた人数や時間にリニアに比例してよくなるというものではないんですよ。できる人が1人で一晩でばーっと書き上げたら、それがいちばんよくできてるんですよ。しかし、それは「できない人」を浮き彫りにする。互いに誰にも“独走”を許さない『変なふいんき!』があると「アットホームな職場です」とか書いちゃう。(…そこじゃない。)よりよい実装を、もっとあっけなく簡単に見い出していく原動力になるのが「言葉」なんですよ。「エンタープライズ検索」なんですよ。いたってふつーの業界団体に加盟しなさいとか、産業や鉄道に詳しい県立図書館でレファレンスサービスを受けなさいということなんである。『いわゆる国語力』に不安があるままでは受託開発しかできないといいました。…いいません!!
・[4221]
> > 当初は「研究所」のイメージで運営されており、社員が全員白衣を着用していた時期があったという。
> 当時の若者は非常にあやうかった。「研究とは何か」を体得することなく「なんとかという物質の生成方法」みたいな『レシピ』ばかりに執心し、白衣だけ羽織るとんでもなさよ。
・[4634]
> “独学で!”自動車の運転をマスターしたと称して公道で運転。それを無免許運転という。
・[3587]
> 心理学を修めていない者が、Rの操作だけを覚えて「因子分析」を行なってはならない(無資格××である)
> 経済学を修めていない者が、Rの操作だけを覚えて「時系列分析」を、実経済のデータを題材として行なってはならない(無資格××である)
・[3671]
> > 学者に中学生が勝った瞬間です。
> 大学でセンセイに反発したまま卒業したみたいでみっともないからそういうことをいうのはおやめなさいな。
・[3405]
> 『教養問題!』『設備体制!』『事業本部!』『情報知識!』『聞書!』『明快平易!』それに「鋭意開発中(字余り)」など([3393])参照。
“90年代的”なるものが、いかにして生まれてきたのか。『情報知識!』だけを得さえすれば『先生』はいらない(じぶんの『じゃま』をしてくる『先生』という存在は目の上のこぶ!!)といって“暴走”したのである。なるほどアクセルを踏めばクルマは動く。1990年代のそれ(※「それ」に傍点)を見させられた身としては、そんなものは1990年代限りで永久に葬り去りたいのである。復活の兆しがあれば石棺を補修するのである。(※基本的な考えかたです。)
・[3801]
> わたしたちが何かを言おうとするとき、それは自発的な意見であるべきだ。じぶんが何か言うと誰かが反応する、その反応をおもしろがるような態度や、反応がないと怒りだすような態度、ひいては反応がありそうな時にしか何も言おうとしない態度は幼稚そのものだ。(※見解です。)
人の顔を見て対面で何か言うということだけではいけない。書き言葉を使って、他人とは時間も空間も切り離した状態で、じぶんに向かって、文章というかたちを取りながら考えるということが欠かせない。…過去のじぶんも未来のじぶんも他人!(ぐぇ)じぶんに向かって「なになにを斬ってみる」などと書いておけば、必ずじぶんが斬れる。問題ない。(※悲鳴)
・[3213]
> > **さんが**商に赴任した88年に入部した**大高校監督の****さん(39)は、**さんの「野球ノート」が強く思い出に残っている。部員は輪番で毎日、課題や気づいたこと、チームの状態などを1冊のノートに書き込み、**さんに提出する。**さんがそれに丁寧に返事を書き、部員で共有する。「選手の疑問、質問に丁寧に答えてくれた。もっと色々野球について知りたい、と思うようになった」
> 知識の規模(プログラムでいうステップ数のようなもの、マニュアルのページ数のようなもの)が十分に小さいうちは、頭の中だけで完結するほうが楽であるわけです。しかし、知識が複雑化していくためには、きちんと文字に書くことが必要となり、また、文字に書くことによってどんどん複雑化していく、一種「頭の中」という「ひと」を離れて、あたかも知識が自分で成長していくかのようなソレが、割と自然に生じてくるものだと思われましょう。
・[3678]
> > 代々木競技場一帯は第2種中高層住居専用地域のため、建築基準法の規制で興行施設が建てられない。そこで規制の対象外となる「仮設物」として造り、1年ごとに渋谷区の許可を得ていた。
> > 「仮設でこれほど長期に営業する例はほかにない。干支(えと)で一回りしたので、そろそろ区切りをつけようと厳しく伝えた」という。
・(2009年1月27日)
https://www.schottjapan.com/news/2009/090127_150105.html
> 作曲者自ら「アンチ・アンチ・オペラ」と呼んだこの問題作は、シニカルでグロテスクでコミカルな、一筋縄では行かない物語の展開に加え、歌手や演奏家たちへ要求する過酷なまでに高度な演奏技術も相まって、初演から30年を経た現在でも上演そのものが常に大きな話題となる希有なオペラである。
「アンチ・アンチ・オペラ」は作曲者がじぶんに向かって書いたようなもの、と理解すれば、それをまじめくさって演奏したり、まじめくさって拍手を送るという、作曲者から離れたところで行なわれる営み(※言いかた)には意味を見いだしにくい。ましてや、世界初演からは干支が3回転半…もとい44年、日本初演からも干支が1回りしたころに。(※個人の感想です。)
> 1978年4月12日にストックホルム王立歌劇場においてエルガー・ハワースの指揮により世界初演。
> 1991年には室内オーケストラ版が、翌92年にはオーケストラ版が同じくハワースによって編曲されている。
1990年までに、一度は『賞味期限!』が切れていないか。それをいま…神奈川フィルならね。(きらーん
・なにげに…ブラボヲ?(2022年2月27日放送)
https://www4.nhk.or.jp/bravo/x/2022-02-27/07/68529/4822517/
まじめくさって変な曲を演奏し、まじめくさった拍手を受け、奥へ引っ込んでからゲラゲラと笑い転げているんじゃないかといった“90年代的”なるものを想像してしまう。あるいは『釣れた』(いわばだますようなかたちで変な曲を聞かせて怒らせようと思ったら、思った通りに怒った)客の数を数えて喜んだりしているんじゃないかと思ってしまう。(※個人の感想です。)
・[4649]
> ちゃんと学んでちゃんとつくるのがいちばん楽なんです。
・[4168]
> 「にも〜から〜ですよ」だけで半笑い
> そもそも「かなう」わけないじゃん(半笑い)という態度で、「やーいひっかけにひっかかって要望なんか書いてやんの(半笑い)」みたいな態度にしか見えない。『技術的にはできる』ものも「やるわけないじゃん(半笑い)」という態度ともいえる。そうすると「技術的にも難しいから無理ですよ」という「ぜったいむりむり!(半笑い)」みたいなの、本人にとってはきっと、すばらしく気味のいい嘲笑の対象がやってきた(※じぶんがひごろから最大級の何かで見下してやまない「鉄道マニアの人」が『釣れた』)という感じで、たぶん歓迎しているんですな。…なんてひねくれてるんだ。(※かなり怒ってます。)
…うん!?(※鉛筆の芯が折れる音)「神奈川フィル」と「A列車で行こう9」が混ざってしまったようだ。これはこれは由村白菜先生([3224])に申し訳が立たぬ。▼高火力「ハイパー白菜」については[4348]を参照。(※表現は演出です。)
・[4404]
> 新聞のコラムなど、目まぐるしく複数の文脈を往復しながら、AにかこつけてBをこきおろし、BにかこつけてCをこきおろし、CにかこつけてAをこきおろすというような「渡りに船」(違)の構造
「神奈川フィル」にかこつけて「A列車で行こう9」を(以下略)その逆もありなん。(※詠嘆)
・[4670]
> なんかすごーく殿山ガーデンとアートディンクが近しいものに思えてきた。
・[4369]
> じぶんでじぶんを「金字塔」という
・[4363]
> 「金字塔」じゃなくて「電波塔」を建てるのねん。…ぼんびー!!(※謎のかけ声)
・[4369]
> おたくの金字塔の航空障害灯は何色ですか。(※白目)じぶんでじぶんを「金字塔」というんだから世話ないよね。(※ジト目)
・[3636]
> じぶんで「味な店」とか書いちゃうビルみたいなのーっ。
・[4680]
> だいたい同じ時代の千葉の、とりあえず会社組織にしたけど個人的っぽい会社の使う日本語は、だいたい同じであった。
・[3762]
> 動物に敬意を払わない態度や、特定の動物を「いなか!(※原文ママ)」の代名詞として使う態度はケシカラン、の意。また、名前すら知らない動物がたくさんいることに想像が及ばず、じぶんが知っていて漢字やひらがなで書く(=理科ではなく国語や道徳で習った…『道徳』!!)動物だけでセカイができているかのような言説をするのもとんでもない態度だとあらかじめ指摘しての本日このフォーラムであります。
・[3894]
> そういう態度を取る子どもが大量発生(違)してそのまま横柄な大人になっちゃうのが横浜市や名古屋市、それに千葉市などの(げふ)教育が行き届かない感じを嘆いてください。本日は横浜市や名古屋市、それに千葉市など(げふ)の高度経済成長期の教育環境について嘆いていただきました。ありがとうございました。(※嫌味)この前までウシやニワトリがいたところに人間が住むニュータウンがいきなりできたということよ。それでも近くに少しいるままのウシやニワトリというのは打破すべき何か(※「いなか!」の代名詞)だと子どもが思っちゃうんですよ。ひどい時代だよね。いくらにおいがするといってもね。…においですかっ!!(※見解です。)
すでに2世代・3世代(しばらくお待ちください)わるいかたちの再生産が着々と進む。…進みません!(※真っ赤)
・[4422]
> …落ちませんっ!(※真っ赤)
・[4485]
> いわゆるマンモス校で育って異様に処世術だけに長けて口先だけの人たちという印象のある地域や世代の一派がいるとは思う。これがまた幼稚園には必ず行かせてもらっている世代や地域だったりするので、変にうまく絵が描けたり音楽ができたりする。しかし根底のところで信用ならない。美大など学校名での信用しか認めることができない。
学校のクラスの人数が多過ぎた(※過去形)ことに端を発して、言葉が雑で考えが深まらないというところが大きいとは見受けられる。言葉による質問も調べものもしないで見よう見まねで追いつけちゃう&じぶんが何も言わなくてもだれかが言ってくれる。じぶんの国語力を伸ばすための要素が見当たらない。そういうことだから(どういうことだ)、業界・業態は問わない。本質的に、同じ問題が起きているのだ。たぶんですけどね。(※恐縮です。)
・(2014年8月20日)
https://www.iwanami.co.jp/book/b226283.html
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/517dqIFEi+L.jpg
> おしゃべりな人,無口な人…….ただの個性と思われがちなものの言い方にも,実は意外な地域差があった! さまざまな最先端の研究成果を用い徹底分析.「ありがとう」と言う地域・言わない地域など,具体的なデータをもとに,ものの言い方の地域差と,それを生み出す社会的背景を明らかにする.
・[4557]
> 説明を求めると考えてもみずに怒る!
・[4537]
> “無口な”地方は危険である。しゃべるひとを敵視すらする。おしゃべりだといってののしる。それではいけない。
・[3887]
> > 鉄道ゲームに逆らった鉄道を使わないマップ。その趣旨に再び逆らって鉄道で攻略しよう。
> 制作者らよりは2まわりほど若いライター氏、さすがに制作者らの子ども時代に凝り固まってしまったのではないかと疑われるような『無意味な反抗』ぶり(?)を冷めた目で見て「再び逆らって」ということができる。さすがである。
> 大人になってから考え(目的)があって「反抗」してみせる(効き目を確かめたり緩急をつけたりできる)人とは違うんだなぁ(いかなるときも「反抗」してしまう=『しないということ』ができないんだなぁ)、の意。
・[3791]
> このゲームでは、マニュアルの記述の不親切さ&不十分さに加え、ほかのプレーヤーの感想などを参考にしようとインターネットで探しても、見つかるのはどうもだいぶ年齢が低そうなプレーヤーだ(※ゲームの内容に照らせば、本来の対象年齢は▼25歳±3くらい、あるいは▼11歳±2くらいであるが、インターネットで何か発信するという形で顕在化する「見かけの多数派」としては▼17歳±3くらいの人が目立ってしまう)ということによる(メーカーからプレーヤーへの&プレーヤーどうしでの)情報流通の不全があって、「どのようにプレーするのが『王道』なのか」ということが伝わりにくくなっていると見受けられます。
> 「25歳±3くらい」「11歳±2くらい」とは、本件ゲームを使って主体的な学習ができる(じぶんにとって初めて知ることがたくさんあってわくわくできる&勉強とも思わないうちに勉強になっていて、職場や学校で“実利”が出てくる)という意味。それより上の年齢では「すでに知っていることをゲーム内でなぞっていく」ということになりがち、中途半端な年齢では「ライバルに勝つ」「じぶんを誇示する」「友だちの人数を自慢する」などゲームと関係ないところに動機を持ちやすい。
・[3725]
> 児童の場合は“あきらめ”がよかったり、ことばをあまり多く知らなかったりして「わかりませーん!」と潔く言えるだけまともですと申し添えましょうか。
・[3629]
> 八街にお住いのご子息ご令嬢(中略)県庁おちた市役所でいいや…ええーっ。
・[3653]
> はとバスおちたデパートでいいや!(違)JALにもANAにも太陽神戸三井銀行にも通らなかったドコモショップでいいや!!(もっと違)…NHKおちた文化放送でいいや。(ちがわい! …ちがわいっ!!)
http://www.joqr.co.jp/hodo/ms5.jpg
・[4310]
> > 「We Love Beautiful KYOTO」のイメージソング「マイ・シャイニー・タウン」
・[3662]
> …京都府おちた滋賀県でいいや。
そういう意味で(どういう意味だ)神奈川フィルがどういう序列なのかは、残念ながら存じ上げていない。(※敬語)序列などつけられてはならない個人はもとより、格差をなくす(望ましいものを普及する)役割を持つ学校や役所とは違って、オーケストラには(実力や歴史など観点はいくつもあるけれども)序列があって当然である。今般の状況下ではっきり見えてきてしまったけれど、オーケストラというものはカーボンフットプリントが非常に大きい。(※ソコジャナイ。)
・[4671]
> モーレツなカーボンフットプリント(※冷凍能力の過度な私的利用や無駄遣いを含む)でリンガーハットをお届けする東急百貨店と、米粉にしてみせる東急ストアとはいわないけれど(ぐぇ)
会場や聴衆を、演奏者らの私的な何かを満たすために使ってはならない。聴衆を集めたのはじぶんらだという的外れな思い上がりがなかったか。えー…(てんてんてん)。(※考えかた)
・(2021年12月29日)
https://mainichi.jp/articles/20211228/k00/00m/020/323000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/12/28/20211228k0000m020346000p/9.jpg
> リンガーハット
> 【冷凍】自動販売機
これぞ「むじんリンガーハット」くん。(※言いかた)冷凍食品が冷凍のまま出てくる自販機です。カーボンフットプリントのラストワンマイルが徒歩や自転車になるといったカタチ。(※カタカナ)
・[3906]
> いわゆる「大都会○○」で暮らす“わたしたち”(※標準的な世帯を想定)は急に外食や娯楽から切り離され、野菜や肉をじぶんで調理して食事しないといけないのである。これこそが目下最大の『試練』である。食料が材料のままぼーんとあって途方に暮れる“わたしたち”。…だからいわんこっちゃない。家庭科がいちばん大事なんだよ@家庭科のせんせいが言ってたよ。(※見解です。)
・[3708]
> 神奈川県民ホール「さまよえるオランダ人」
> …わあぃさまよえる神奈川県。
誤解のないよう申し添えますならば、自称される「神奈川」とは、まさに横浜の狭いところ、本当の「神奈川」だけを指す言いかたであって、県民を代表するとか、県内全域に意識が及んでいるとか、そういうことは期待できないのでございます。神奈川のほとりで(違)元気のいい(※言いかた)『神奈川っ子!(笑)』があばれまわってますよ、みたいな感じである。(※すごく個人の感想です。)神奈川フィルが神奈川フィルと名乗る限り、内実がどうあれ、名前だけでそのような印象を生じさせてしまうのである。そのような「神奈川」を背負って(大巾に中略)まさに「さまよえる神奈川県」ですね、わかります。バーミンガムとはいわないけれど(しばらくお待ちください)鎌倉に戻って小さな鎌倉市交響楽団にでもならない限り、むずかしい。(ぶつぶつ)
https://www.hhng-w.com/banquet/img/birmingham/15.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EsgiLW1UcAAfsim.png:large
※画像はイメージです。
・[3635]
> 神奈川県と静岡県は県境を挟んでの人の行き来(転勤や単身赴任を含む)が盛んで、神奈川県内に静岡銀行が支店を構えているくらいです。
・(2014年2月22日)
https://pianomanix.exblog.jp/22112374/
> 昔とちがって今ではインターネットでかなりのことが調べられるようになっています。
> 教科書で、ロプノール湖についての
・(♪〜)
https://youtu.be/wMhRLmZutM0
よみがえれ酒匂川(※わざと「さかながわ」と誤読)。魚の名前が思い出せない。「ロプノール湖」は、「ロプノール」だけで現地語で「湖」の意味だから『みずうみ湖』みたいな言いかたになってるんだー(↑)みたいな間違った豆知識つき。(※個人の感想です。)「さまよえる神奈川県」とは、県民がさまようんじゃない、コンパスが回り続け(しばらくお待ちください)神奈川県の経済などの重心(≠中心)はどこやねんというのがふらふら動き続けて定まらないとか、よそ者にはわかりにくいとか、そういうことをいいます。
・[4430]
> さまよえる神奈川県…じゃなくて、歩くスタンシアラである。(違)
・[4429]
> 「歩くスタンシアラ」とは、どんな不便なところでもうまく商売するとか快適にするということである。(※いま考えた。)
・[4594]
> なまら佐賀どこデスカ!!(※カタカナ)
・[4435]
> 「福島高松」は何県ですか。
・[3909]
> 神戸は何県ですかと聞かれたら大阪と答えようじゃないか。…県じゃないし!!
・[4421]
> > 神奈川県によりますと鎌倉市を流れる神戸川は午後1時20分に大津橋の観測所で氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」に達しました。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/sougoubousai/images/kouzuizukaku.jpg
https://www.pref.kanagawa.jp/sys/suibou/web_general/suibou_joho/html/camera/past0/p20102_0_72.html
https://www.pref.kanagawa.jp/sys/suibou/common/dynamic/data/cameraImg/latest/big/14403_30_0_30.jpg
> 聞いたこともない河川の名前と、聞いたこともない橋の名前。しかも鎌倉で神戸で大津である。高まってまいりました。
・[4375]
> > ※円海山はすてきな山です。
> 意味深な「※円海山はすてきな山です。」との注記。(※体言止め)
・[3413]
> いきなり「円海山トンネル」といっても、▼アレでしょ、桜の名所で『奈良とか和歌山あたりにあるやつ』? …ゲフンゲフン。あるいは▼ちゃんと知ってるよ☆海沿いで断崖絶壁でサスペンスドラマに出てくるやつ…ゲフンゲフン!
・(3月18日)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/20220318a.html
> 地震の影響でエレベーターに閉じ込められた千葉県浦安市の18歳の男性に話を聞きました。
> 夜11時半すぎに、買い物に出ようとエレベーターに乗り込んだということです。
> 閉じ込められていた途中で母親と電話がつながったため少し安心したものの、スマートフォンの電池の残量が少なかったため、いつ連絡が途切れるか不安だったと言います。
> > いつ地震が起きるかわからないので、モバイルバッテリーを用意するなど常に対策をしないといけないと思いました。
フィクションの中で恐怖を描く表現の1つとして「コンパスが回り続け」(=道に迷い、もっといえば遭難した、あるいはキツネにだまされたとか、物理法則がぜんぜん違う別世界へ飛ばされた!)があるけれど、そんな都合よくコンパスなどというものを持っているものか(しばらくお待ちください)いまなら「圏外」で、それを表現するのだ。わあぃ「圏外」こわい。(何もかもじぶんでなんとかしようといわんばかりに=他人に無頓着に=)バッテリーの心配をするよりは、(=誰でもいいから=助けを呼べるという意味で)人通りが多い時間に生活することをこころがけてみてはどうかね。行きたくなくてもあらかじめトイレに行っておくとかね。(※考えかた)
・(♪〜)
https://hamahide.com/kaki/wp-content/uploads/2019/07/toba-aquarium.jpg
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0208/users/5107c9dff0aee793b3f11b3efffdace599a54172/i-img1200x1200-1628500820ciwl0m3936.jpg
これもまたニッポンの英語のカタチ。(※本文とは無関係です。)
・[4455]
> > 特別な横浜の旅をおトクに楽しめる「プレミアム旅グルメきっぷ」を販売開始します!
> ついにきた「特別な横浜」。(※ひらがな)そこは日光とか函館とか入れるとこじゃないの。
・[4201]
> ブルーライトヨコハマのひとりじめ。なにそれエモい。(違)
・[4421]
> 「横浜」の「y」の子音を過剰に力んで「ゐょこはまァ!!」みたいに発音する
> 「横浜」の「y」の子音を過剰に力んで「ゐょこはまァ!!」みたいに発音する
きゃなが〜わ!!(※あいのて)
・[4417]
> 「横浜」と書いてあるときに、『あの横浜』を想起させる、小学校からの積み上げという名のすりこみである。もちろん、ふだんはそれが役に立つから素直に従って、「横浜」と書いてあれば『あの横浜』と思えばいいのだけれど、ここではちょっと立ち止まってみてほしい。
・[4421]
> 「あの横浜に、この神戸。」と題した記事ではあったけれど、「横浜」の読みは1つだが「神戸」の読みはいくつもあり、文脈がなければ定まらないのであった。どうして神戸決定なの。「あの横浜に、この神戸。」と題した記事の、タイトルを見ただけの段階で勝手に「じぶんが知ってる『神戸』」の読みで読んで何も疑わなかったじぶんを見つけに行きましょう。…いきましょーいきましょー。
・(再掲)リクルートライフスタイル「鉄道メシ」(2017年8月8日)
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/ekiben/17-00234
> ジェラート界のSM分離や!
> 実現しました「SM分離盛り」!(私が勝手に命名)
・[4307]
> …横浜オブ横浜! あー、横浜オブ横浜ぁ。で、ございます。10番線の総武快速線直通横須賀線普通列車のエアポート成田成田空港行きドアしめさせていただきまァす。(げふ)
> 「総武快速線直通横須賀線普通列車のエアポート成田成田空港行き」は息継ぎなし。(※巻き舌)…出ました横浜名物「総武快速線直通横須賀線普通列車のエアポート成田成田空港行き」見事な巻き舌です! ダブル「成田」の発音がうなりをあげるぜべいべぇ。(違)
・[4193]
> …ゐ・ゑ・す!! ゐ・ゑ〜っす! 南の島のビーチにヘリで到着するシーンいってみよっか。(違)
・[3718]
> 没入感を大切にしてフルHDや4KのIPS液晶で(つまりPCで)プレーしてきたわれわれの神経を逆なでする説明なんですよ。
> > 挑発する
> > いらざる刺激を与える
> > 鼻につくようなことをする
> > 相手にわざと見せるように行動するさま
> 何を書いておけば神経を逆なでするかわかっていてわざと神経を逆なでする説明を書いてあるとすら見えてくる。子ども時代に(子どもが多くて=大勢の中に埋没して)大人を振り向かせるのに苦労してきた(とりあえず大人を怒らせれば振り向いてもらえると学習してしまった)人にありがちな行動ではあると思うよ。本当でしょうか。(※きわめて極端な感想です。)
・[3221]
> えぶりばーでぇレッツお野菜!
たった朝の6時ごときを早朝といいながら(略)挑発的なポーズで手招きしてみせます。…みせませんっ!!(※真っ赤)
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2022/02/daizu.jpg
※画像はイメージです。
・[3346]
> 「「吉祥寺で鎌倉野菜。」の魅力をストレートに表現しています」
> 「吉祥寺の飲食店オーナーが通い詰める「鎌倉駅前のココ」とは」
> 見たこともないお野菜がいっぱい!
> 『朝1!』で出向いて、ラッシュ後の午前中(9時過ぎ)に上り列車で&「JR新宿(じぇいあーるしんじゅく)」は避けて井の頭線の下り電車で、といえば、大荷物がじゃまになる心配はなさそうです。そして、実際の産地は横浜市や藤沢市であったりもするんだとかなんとか。ココで売りさえすれば「鎌倉野菜」だっ。…『横浜野菜』と呼んでも味に変わりはないと思うのだけれど(略)。
・[3673]
> JA横浜を差し置いて「鎌倉野菜」などという供給量の少ないものをアテにしようという態度(=じぶんの責任や出資で栽培するのでなく、電車で行けば買えると思っていること)がケシカラン。…いえ、そこまでいいませんけれどもね。(棒読み)
▼野菜は横浜と名乗って供給量を確保されたいし、▼オーケストラは鎌倉に戻って小さくなって希少性を高めてほしい。(※などと)
・[4378]
> 農協や卸売市場という近代的なものを毛嫌いする反骨精神と言えば聞こえはよい。○か×か。(※「は」に傍点。)
ましてや業界団体をや。
・[3746]
> 業界団体にも属さない野良の会社みたいなのはそのことだけをもってしかるべき低い信用しか得られないような金融や営業許可にしておいてよね
> 業界団体を結成しなさいという規範がある
> 業界団体を結成しなさいという規範がある
> 業界団体がいろいろ教えてくれる。
・[3687]
> > 新たな視点とはたとえば、自身や所属する企業・コールセンターでは解決の難しい、事例の少ないケースに関する上手な対応です。どれだけ難しく思えることでも、外部のコミュニティにはそのケースに対する答えが存在しているはずであり、自分の力だけであれこれ探るよりも圧倒的に速いスキルアップが見込めます。
> おおー。業界団体ー(↑)って、そのためにあるんですよね。…その発想はなかった!(違)業界団体は大きければ大きいほどいいぞ&わが社も加盟してもっと大きくしてやれっ!
・[4120]
> これでもかこれでもかとあてつけのように「赤い車両」と「緑の車両」のオンパレードである。
・[4125]
> 社内で還暦を迎えた人を祝うとかいう内向きな目的など万一にもあったら(鉄道車両に対して)失礼きわまりないことだ。(鉄道車両のデザインという)いわば公共財を私物化することなかれ。
着想などが外に向かず、ひたすら内を向くといったことの、よくあるといえばよくある、なんだかそういうような1例でした。あまりにも簡単なことなのに指摘を受けるまでまったく気づかないとか、それがまたあまりにも簡単すぎることだから、まったく気づかなかったことを認めたくなくて無視し続けるとか、そういうこともまた、きっとよくあることなんです。たぶん。(※詠嘆)
https://stat.ameba.jp/user_images/20200812/21/keikyu820/57/a2/j/o1080080914803176731.jpg
https://youtu.be/0zIBqaamPDo
はーい「下ろしたパンタグラフ」いってみよっか。(※なぜか両手を上げ「変な声」で!)
・(2021年11月1日)
https://mainichi.jp/articles/20211101/ddf/012/070/011000c
> なんじゃい、私よ。なんぞ言わんかいな。
・[3743]
> 立ち止まってはならぬ。どうやら道に迷ったようだ。しかし立ち止まってはならぬ。そうしてわれわれはもっと迷っていくのではありませんか。(棒読み)
・[3935]
> 1990年代とかに本件ゲームの曲を作っていたような人ですと、手元にはピアノしかないとか、それもMIDIですらないとか、手書きだとか、そういう断絶があるんです。わかってください。(※ひらがな)
> 「A4」の楽曲ぜんぶとはいわないけれど、コンピューターとはまったく無縁そうな(プロっぽい)作曲者に頼んでつくってもらったっぽい曲と、いかにも適当に技術者が公私混同気味に素人っぽくDTMしたっぽい曲との落差が激しすぎたんです。ゲームソフトは売り物なんですから作曲してよいのはプロだけなのである。
> ところで吹奏楽というのは浜名湖のほとりにみんなで金を落とそうの会…じゃなくて、金のかかる高級なカラオケだと思っているんですが(※じぶんでは作曲しようともしない輩が不相応なグレードの楽器や新譜を金にあかせて物色して演奏しまくり=底の抜けた貯金箱&壊れたプレーヤーのイメージで!)、吹奏楽ちっくなキャリアに偏っている作曲者のつくる曲には、教育じみたところがあるんですよね。じぶんの作品性なんてなくて、これをやらせれば上達するとか、みんなに見せ場があるとか、審査員から見て美しいようになるようにとか、そういうことなんですね。要するに八方美人なんですね。だから本件ゲームとは変に相性がいい。「A4」のテーマ曲はそういう曲でしかない。ゲームをよく理解して、ゲームによく寄り添って、という態度がない。曲だけがそこにある。ゲームの曲だから作品性がないというのではない。曲のできがわるいというわけでもない。もともと作品性を追求していない感じの作曲者に「(おまかせで)つくってもらった」のを、「つくってもらったものだから…(てんてんてん)」みたいに、まんじゅうに“のし”をつけるみたいに巻いてあるだけというのが「A4」のテーマ曲である。もちろん“のし”として不備はないのは当然である。曲もちゃんとしている。しかし全体として何の作品性も持ち得ていないのである。何を表現したかったんです、こんな情景なんです、それを音楽上はこういう工夫で、映像とはこのようにあわせて、みたいな説明を言葉でしない限り、何も表現していない、ただつくっただけ、作品性は存在していないことになるんです。そういうことを言えば「だって俺らはただのゲーム屋だし(半笑い)」みたいに返されそうなのがいけ好かない。…なにをかいわんや!
・[4194]
> 「A列車で行こう9」あまつさえPS4ともあろうハイソなプラットフォームに移植されてすら効果音とBGMがああいうことになってる事情をかいつまんで説明しました。(※勝手に決めつけ。)ついでにいえば「OPムービー」が延々と長いしループするのも、店頭で客が本機を選んで(=ほかにも種類がある中から選んで)遊んでくれるまでずっと何か流しておくという流儀そのもの。コインを入れる遊技機ではなく、大枚はたいて買ったゲームソフトなんだから、すでに選んで遊ぼうと思ってソフトを起動してるのに、ああいう「OPムービー」を見せつけてくる。すごく×かにされた気分だ。
うっかり何かを読み解いてしまわないうちに稿を閉じようと思う。(棒読み)
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