フォーラム - neorail.jp R16

朝は古楽の森でバロックドラクエの楽しみ


A列車の誤解(曖昧さ回避)


2023年11月の話題
更新:2025/1/21

[5123]

Re:[5113],[5114],[5115],[5117],[5118],[5119],[5120],[5122] 紹介したCD音源の一覧


紹介したCD音源の一覧

(約18000字)

・ARX・ザ・「こんなBGMがほしい」
 https://arx.neorail.jp/issue/?A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%8610%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93,%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AABGM%E3%81%8C%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84

 > 紹介したCD音源の一覧

 今般の「ドラクエ3」の音楽に関する一連の記事で紹介した演奏の動画や音源の中から、CDとして出版されているものだけを一覧にしました。この「出版されている」ということの重みは重いです。参考文献にしていいのは出版されたものだけという考えかたに準じます。この一連の話題は「音楽」に関する情報探索の1例として取り上げたものですので、参考文献としての記しかたまで取り上げてなんぼと思いました。

[4318]
 > 練乳を使用しています。(違)

[3694]
 > 宣伝には加担しませんよ、の意。

[5100]
 > このフォーラムの基本的な姿勢は「アカデミック」です。

[3799]
 > もしもしPCゲームの類にむかって「ライデン声明」を引き合いに出す「このフォーラム」はここですか。

[4627]
 > 「クラリネット超特急」というタイトルを笑っていられるのはいまのうちだ。

[4623]
 > 1つ前のものを踏まえ、それよりよいものにしてみせる。これを「先行研究」といい「参考文献」といい「巨人の肩の上に立つ」という。本当です。すごく大事なんです。

[3452]
 > 貴重書や「灰色文献」を所蔵する私設館などに関する課題

[4627]
 > > 放送技術研究所と放送博物館。

 > …なにせNHKには放送技術研究所と放送博物館のほかに放送文化研究所([3215])ってものがあるんだぜ?

 『参考文献という考えかた』(※参考にした文献は正確に明示しないといけないという考えかた)と同様に、紹介したCD音源について正確に記すべきという要求と、(新譜のセールスや興行の動員の)宣伝に加担するかのようにレコード会社の名前や(現役の)演奏者の名前を挙げるのは控えるべきという要求とがせめぎ合います。CD音源を紹介はするけれど、それを買おうとしても、もう売ってないというようなものがメインになってきて、CDを買おうという人の役には立たないものになります。これならいいかなと。(※消極的な何か)

■紹介したCD音源の一覧

Georg Philipp TelemannConcerto for 2 Trumpets and 2 Oboes in D Major, TWV deest: I. Spirituoso - Adagio - Spirituoso3分24秒
Georg Philipp TelemannConcerto for 2 Oboe d'amore and Cello in D Major, TWV 53:D3: I. (Allegro)3分39秒
Georg Philipp TelemannConcerto for 2 Oboes and Bassoon in D Major, TWV 53:C1, "Concerto alla francese": I. Avec douceur1分51秒
Jean-Philippe RameauZaïs - Overture5分47秒
Jean-Philippe RameauLes Boréades / Act IV - Gavottes pour les Heures et les Zéphirs2分44秒
George GershwinRhapsody in Blue5分58秒
George Frideric HandelHandel: Harpsichord Suite No. 5 In E, HWV 430 - "The Harmonious Blacksmith" - 4. Air And Variations4分06秒
Jean-Philippe RameauLes Indes Galantes - Air des Incas pour la devotion du Soleil2分20秒
Jean-Philippe RameauLes Indes Galantes - Air pour les guerriers portant les Drapeaux1分27秒
Jean-Philippe RameauZoroastre - Passepieds I/II2分20秒
Jean-Philippe RameauZoroastre - Air des Esprits Infernaux II2分38秒
Jean-Philippe RameauNaïs - Musette tendre1分48秒
Alessandro MarcelloOboe Concerto in D Minor, S. Z799: I. Andante e spiccato3分30秒
Domenico ScarlattiKeyboard Sonata in G Major, K.427/L.286/P.286: Presto quanto sia possible2分02秒
Ástor PiazzollaOblivion4分18秒
Georg Philipp TelemannTrumpet Concerto in D major : I Adagio2分33秒
Maurice RavelLe tombeau de Couperin: I. Prélude3分17秒
Gabriel FauréDolly, Op. 56 - 6. Le pas Espagnol2分44秒
Frédéric ChopinGalop Marquis46秒
Frédéric ChopinTarantelle In A Flat, Op. 43 - Presto3分14秒
Frédéric ChopinWaltz No. 4 In F, Op. 34 No. 32分05秒
Frédéric Chopin24 Préludes, Op. 28 - 18. In F Minor56秒
Philipp ScharwenkaFür die Jugend, Op. 71: No. 4, Lento espressivo3分16秒
Philipp ScharwenkaFür die Jugend, Op. 71: No. 3, Moderato4分26秒
Edward HartUnder an Indigo Sky: III. Misty Blue Horizon9分27秒
Sergei RachmaninoffPrelude in C Sharp Minor, Op. 3, No. 24分41秒
Sergei RachmaninoffSymphonic Dances, Op. 45: III. Lento assai - Allegro vivace14分05秒
Philipp Scharwenka5 Romantische Episoden, Op. 65: No. 4, Kräftig und feurig3分04秒
Georg Philipp TelemannFlute Sonata in F Major, TWV 41:F2: I. Vivace2分32秒
Frédéric ChopinBarcarolle in F sharp, Op. 608分36秒
Tomaso AlbinoniConcerto a 5 in B flat, Op. 7, No. 3 for Oboe, Strings and Continuo - 2. Adagio2分45秒
Domenico ScarlattiKeyboard Sonata in C Major, Kk. 5015分03秒
Domenico ScarlattiKeyboard Sonata in E Major, Kk. 4963分53秒
Johann Sebastian Bachソナタ ホ長調 BWV1035: I. Adagio ma non tanto2分36秒
Johann Sebastian BachFlute Sonata in C Major, BWV 1033: IV. Minuetto I & II3分07秒
Camille Saint-SaensPiano Concerto No. 5 in F Major, Op. 103 "Egyptian": I. Allegro animato10分11秒
Johann Strauss IIÄgyptischer Marsch, Op. 3355分01秒
Richard Rodney BennettThe Orient Express11分20秒
Francisco TárregaCapricho árabe4分42秒
Saint-SaënsSamson et Dalila, Op. 47: Bacchanale7分12秒
Johann Sebastian BachOverture in the French Style in B Minor, BWV 831: XI. Echo1分58秒
Maurice RavelShéhérazade, Ouverture de féerie, M. 1713分32秒
Luigi NonoLa lontananza nostalgica utopica futura39分28秒
Edgar CosmaSonatine: I. Allegro deciso5分31秒
Jean SibeliusKarelia Suite, Op. 11 - 3. Alla marcia (Moderato)5分29秒


 以上であります。演奏時間を記載することにどんな意味が…(てんてんてん)。一種の「チェックディジット」として、もし演奏時間を誤記していたら、ほかにも誤りがあるんじゃないかといった使い方ができるんじゃないんですかね。わあぃ「演奏時間の使い方」。(※言いかた)

※ここではCD音源なので、そのCDでの当該の1トラックの時間ということになります。

[5043]
 > カタカナで「ショパン」なんて発音しちゃってね。

[5118]
 > > ドルドラ作曲

 > まるで小学校の音楽の教科書みたいに「ドルドラ作曲」とカタカナで書く。フルネームは紹介されない。これが「名曲スケッチ」だ。

[4514]
 > しゃかりき僕はドイツ語ができない。

 フランス語やドイツ語の記号が、さっぱりわからんです。わからない限りは右から左へ機械的にコピーしないといけないのだけれど、何も考えずにコピーすると記号が消えちゃう(場合がある)。

[5093]
 > あたしなんかは学校で「錬金術」を習ってますからね。(※白目)

[3126]
 > 「錬金術」といって、いわゆる「貴金属」の分析に重点を置いてきた時代から、「化学」へと洗練されていく過程

[3520]
 > 生徒としては口を開けて待っていさえすればせんせいが「プリントみたいなの」を持ってきて配ってくれると、「参考文献」は書いてあるけど、それを実際に手に取って読んだりはしないのだと、そういうことで(SSHなのに)いいんですかねぇ。

[4512]
 > 「化学」という言葉から「(重化学)コンビナート」だけを連想させるような授業でいいのか。

 「化学」を「化学」という名前で呼ぶのをやめようよ。(※画期的な新説)

 https://arx.neorail.jp/map/?%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF

 > なお、日本での「ヨーロッパ」というカタカナ表記が明日いきなり廃止になっても驚かないので「欧州」と書いておきます。これも1つの時代ですね。

[5128]
 > > ドイツ国民の神聖ローマ帝国
 > > 自由ハンザ都市リューベック

 > なにしろ「ドイツ国民の神聖ローマ帝国」で「自由ハンザ都市リューベック」ですからね。

 https://askul.c.yimg.jp/img/product/3L1/665993_3L1.jpg

 いきなり「ジョージア」と言われても、よくわからない。カタカナで「ドイツ」なんて発音しちゃったりなんかしてて、すんませんけども。(※個人の感想です。)

[5064]
 > > NHK交響楽団によって演奏された『交響組曲 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は1988年の第30回日本レコード大賞の特別企画賞に選ばれた。これはゲームミュージックとしては初である。

 > ドラクエ3とその音楽が国際的な知名度を得たとまでは言わずとも海外に“それなりに”紹介されたのも、そのあたりからではあろう。映画「ニュー・シネマ・パラダイス」のほうも、よもやドラクエ3の音楽と似た音楽になっているとは思っていないまま映画が完成したのだろう。同じ時代に同じ国際情勢のニュースを見ながら同じような郷愁にふければ同じような音楽が出てくるのだ。これをグローバリゼーションという。

[5113]
 > 「ドラクエ3」は、「国際化」の時代の申し子、だったんですね。

 そのような観点から、「ドラクエ3」を「ゲームの1つ」とは見ずに、音楽とゲームに関して起きた“ものすごくエポックメイキングな出来事”(唯一無二のケース)ととらえて取り上げました。

 ファミコンの「ドラクエ3」の音楽は、ファミコンというハードウェアの制約のもと非常に単純化されていて時間も短く、音色の波形もああいうものなので楽器の種類が具体的に何というほどの音色にはなっておらず、何かそういう音だという一種、抽象化された感じがあります。『交響組曲』と題された編曲版や、ピアノの楽譜として市販されたものもありますが、ここではファミコンというハードウェアで実際に鳴らすために、どんなクラシック音楽をもとにして、どんな工夫をしたのかという“痕跡”(作曲者の足跡)を深く味わおうという趣旨でありました。

 ゲームの中で流れる曲の、どの曲のどの部分が何という曲からの“引用”であるということを突き止めて悦に入るのも楽しくはありますが、それだけで終わりにしてしまわず、作曲者が作曲前に聞いていたであろう多彩な音楽を多彩なまま楽しみたい、作曲者がたどった作曲の道のりを追体験したいというモチベーションにございました。

[5113]「ラモー」と「ピアソラ」で味わいなおす「DQ3」
[5114]時間の関係で「ワルトシュタイン」から「フーカデン」まで(談)
[5115]時間の関係で「王宮のトランペット」から「クープランの墓」まで(談)
[5117]クヤヴィアクとサルタレロのエコセーズ
[5118]「ほこら」を「トマゾ・アルビノーニ」で読み解く
[5119]「村」を「ワンダ・ランドフスカ」で読み解く
[5120]「桜田一家、ピラミッドへゆく」の巻(KAN)
[5122]そして「ポセイドンの夢とささやき」から「DQ3」へ


 この一連の記事を読んだ後、「ドラクエ3」の音楽といえば、▼テレマン、▼ラモー、▼スカルラッティ、▼ピアソラ、そして▼フォーレの名がたちどころに浮かぶようになるでしょう。いっぽう、▼サン=サーンスという名前は、意外と見聞きする機会が少ない(かもしれない)ということに思い至るでしょう。

・(2021年6月17日放送)
 https://www.nhk.jp/p/classictv/ts/14LJN694JR/episode/te/PV53XL4PL1/

 > 知名度はいまひとつでも本当はすごい人!?
 > 旅好きサン・サーンスの知られざる日本愛にも注目!
 > 音大出身の声優・牧野由依が清塚とピアノ連弾!

 https://sunrise-world.net/img/titles/273/ch06.jpg

 サン=サーンスの曲はよく聞いていても名前を聞かないということです。音楽教室の練習用には入っていても学校の教科書からは消えているかもしれないということです。もちろん、サン=サーンスという名前を知らないということはない。でも、サン=サーンスといえばどの曲だという連想が、あまりはたらかない。本当でしょうか。

[3539]
 > 「よござんすか?」「よござんすね?」

 https://img2.animatetimes.com/2023/10/9ca358d5d16ac248d108b5710bd2b6a6653235a9c15363_34971795_8f1342240ebed7d0b7376826c089c66513bcaa14.jpg

[4741]
 > いまでも「しゃ,社長! シュッポッポのやつらが線路上で正面衝突です!」「なにぃ,さっそくビルを建てたまえ」みたいに書いておられる。
 > 源流は赤塚にあり。国語が赤塚漫画だけでできてる世代のひとなのよ。一生なおらないわ。

 赤塚漫画のせいで「フランス」や「サン=サーンス」が『変なもの!』にされてしまったでありんす。…さいざんす!(ぎゃふん)○か×か。(※画期的な新説)

[3436]
 > イタリアからノルウェーまでごちゃ混ぜという意味でのヨーロピアン

[3952]
 > 基本的な考えをお聞かせ願いたい。…お聞かせ願いたい!!

 レコード会社が何を売り出すかということや外食チェーンやファッションや家具の流行り廃りも含めて、おおむね1990年代からは「イタリア」と「北欧」が重点的に“消費”されてきているという実感がありましょう。「ヨーロッパ」ど真ん中ともいえる「フランス」は、かえってダサい。そんな『現代若者気質(笑)』が、あったかもしれませんし、なかったかもしれません。しかし、何がいちばんダサいかって、「ヨーロッパ」をカタカナで「ヨーロッパ」と表記して発音することではありませんか。記憶にございません。(※個人の感想です。)

・(2023年11月21日放送)
 https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=6809_01

 > ラジオビジネス英語 Lesson(26)

 …ぱすかるさーん! ぼんじゅーる?(ぐぇ)やってくれるぜ「ラジオビジネス英語」。(※体言止め)『神楽坂のフランス料理店』(※仮名)を訪問し、フランス人のオーナーであるパスカルさん(以下略)パスカルサーン!(きゃぴきゃぴ)

 https://tabelog.com/french/tokyo/A1309/A130905/rank/

[4304]
 > いゑす・うぃ〜・きゃんっぬ。

 https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/10579805i?

[4193]
 > …ゐ・ゑ・す!! ゐ・ゑ〜っす! 南の島のビーチにヘリで到着するシーンいってみよっか。(違)

 https://yojira.way-nifty.com/photos/uncategorized/2013/09/09/dancing_2.gif

[4641]
 > > ビッグフラーイ!
 > > オオタニサーン!

 https://pbs.twimg.com/media/CezUlblWwAA6Ans.png

・(2008年2月8日)
 https://okwave.jp/qa/q3756545.html

 > そういえば若気の至り(?)で,「わざわざサン=サーンスなんて聴かなくっても・・・」なんて思っていた時期が私にもあったものです・・・(恥)

 まさにそれ。(※真顔)

 > 動物の謝肉祭、交響曲、数々の器楽協奏曲等々は取り上げられる機会が多いのに
 > サン=サーンスのピアノ曲を弾く日本人ピアニストがいないのです。

 > 採り上げたい邦人ピアニストは結構いると思います。
 > ただ、日本国内での演奏会に於いては需要(人気度、知名度、要望度からも)が少ないので残念ながら演奏の機会も極端に少ないのだと思います。
 > 事実、欧米に於いては彼のピアノ曲(独奏、室内楽、協奏曲)の演奏会やCD録音などは結構多いですしね。このあたり、真のクラシック・ファン(愛好家)の層の厚さ等からいっても日本は表面的・画一的でまだまだといった感じでしょうか・・・。すなわち、サン=サーンスのピアノ協奏曲などを日常的に(構えることなく)さらりと聴いたりするのが、実は音楽文化度の高さのバロメーターになったりもするのですね。

 冷や汗しか出ない。(キリッ

・(2006年6月14日)
 http://grandioso.seesaa.net/article/19184298.html

 > 最近、「サン=サーンス」という作曲家を知った。

 > 初めて見たような名前であったが、曲名は知っていた。

 > 曲名は組曲「動物の謝肉祭」だ。

 2006年にブログを1行ごとに空行を入れて書くような人は、それなりに上のほうの世代だとは思うのだが、そういう世代の人ですら、すでにサン=サーンスの名前を知らないということが起きていたのである。教科書から消えていなくても、授業で飛ばされるということである。子どもとしては、音楽の授業で教科書の文字は読んでいないということである。書いてあっても見ていない。しかし、サン=サーンスの曲を知らないわけではない。「知ってる!」「知らない!」だけで終わりにしてしまいがちな子どもにとって、サン=サーンスの曲は「知ってる!」で終わりにしてしまうものだったので授業が成立しなかったのだ。たぶん○か×か。(※音声を変えています。)

[5090]
 > 2005年くらいになってブログを使うためにパソコンを使い始めて、ついでにオンラインゲームにもハマる、そのときすでにかなり大人だった人という変なグループもある。学校ではPCを習っていない世代である。ブログには「ノシ」(※半角)としか書かないんである。

 https://m.media-amazon.com/images/I/71n7sqKqfWL._AC_SL1100_.jpg

 パソコンの使い始めは早いがブログは2006年になってからという人は、これまたひとくせあるのである。パソコンは使わされていても文章を習っていない。テレビのナレーションの文字起こしみたいなとつとつとした短文を連ねる。かぎ括弧の「会話」だけを並べたりもする。それでは文章になっていないので、1行ごとに空行を入れでもしないと見栄えがしない。あるいはすぐに「Aさん」と「Bさん」のダイアログという形式にしようとする。知ってた。すごく知ってた。(※ひらがな)

・(2023年11月21日放送)
 https://www.nhk.jp/p/minyo-tazunete/rs/VVYRQ94Q26/episode/re/KGXGM3V7LP/

 > マッチ軸木揃え唄
 > 煙草巻唄
 > 石油堀唄
 > 諸味かき唄

 (仕込みのタルに聞かせる)「いわゆるクラシック」「いかにもクラシックって感じ?」(※語尾上げで疑問形)ということを言う文脈で「バッハとかモーツァルト」とおっしゃる。実に、(公財)日本民謡協会の公式見解の代弁者として「バッハとかモーツァルト」などおっしゃる。いわゆる音楽室の肖像画である。この並びでいくと「ベートーベン」と「シューベルト」が出てきて「21世紀の恋人」である。(※ソコジャナイ。)

 https://auctions.afimg.jp/q468930331/ya/image/q468930331.2.jpg

[4470]
 > 水を得た蛙のような声で喜ぶわれわれ。

[4664]
 > > 僕が院生時代の2000年代半ばでも、古典から現代まで幅広く知っているべきで、人前で無知をさらすことは極度に恥ずかしいという感覚がありました。カントについてのある事柄を僕が知らなかったとき、それに気づいた先生に「千葉くん、それを知らなかったということは絶対に口外してはいけません」と言われたのを印象深く覚えています。あのときは本当に怖かったのです。そういうプレッシャーを今の世の中でもう一度、とまでは思いませんが、今はインターネットでどんどん芋づる式に調べられるし、僕はEvernoteなどを使って(以下略)

 音楽の教科書が「これは有名だから知っておけ」というふうに作曲者や楽曲を並べたてるのでなく「単元」を重視したものになっていく過程で、特に何の単元ということにもなりにくい(音楽史における「初」の何かではない)サン=サーンスが消えていくのは必然であった。逆にいうと、サン=サーンス(という人)は「調べ学習」として『調べがい!』があるので、分担してサン=サーンスを担当(※トートロジー)した人だけは、すごくサン=サーンスについて詳しくなっているかもしれないのだった。音楽というよりも、フランスの歴史に詳しくなる感じである。(※遠い目)

[5116]
 > フランス語の日常会話ができてこそ、その自然さをともなった歌唱ができて、現地で受け入れられるという。

 > 日本語の歌曲そして演劇には、どうも不自然さがあってなじめないし、だからといって日常会話のようになっても生々しすぎると感じるか、金を払って聞くのにそれか、といった不満にもつながりかねない。ひとことで「標準語」とはおっしゃるけれど、それは国や言語によって意味合いが違う。フランスの歌曲というスタイルとフランスの「標準語」のありようというものとの幸せな関係(※ポエムな言いかた)が、日本語のそれには、ないように思う。フランスがうらやましい。

 > 「標準語」を核とする「市民社会」を「市民」が勝ち取って、誇り、満喫し、謳歌している国だということ。

[4688]
 > 人の上に人(ぐぇ)『大詩人』と「一般のわれわれ」という“線引き”は許さないという決意があるかないか。(※考えかた)

[5119]
 > > クラシック音楽界では、一般に親しまれている名曲とセミ・クラシック曲、あるいは映画音楽など肩の凝らないメロディを主とした番組による軽い音楽会を、1850年代からポップス・コンサートと称している。

 「これは名曲だ」という受け止めをする(&『させる』)のは、そこに“権威”を認める(⇒『認めさせる』)、国力や豊かさを誇示するという意味合いもあるのであった。それに対してサン=サーンスは、民謡が混ざったポピュラー音楽という受け止めをしたほうがいいものなのかもしれない。「市民」が勝ち取った「市民社会」に「大衆」という見下したような概念は存在しない。○か×か。(※言いかた)

[4664]
 > > 発光妖精とモスラ(1994年、中村真一郎・福永武彦との合作小説 筑摩書房) ※初出は1960年

 > > 宮崎駿が最も尊敬する作家であり、宮崎は堀田の文学世界や価値観から非常な影響を受けていることを常々公言、堀田と幾度も対談している。たとえば宮崎の作品によく出てくるゴート人のイメージは、堀田のスペイン論に由来している。また、宮崎は堀田の『方丈記私記』のアニメ化を長年にわたって構想していた。2008年には、宮崎吾朗などのスタジオ・ジブリスタッフによって、『方丈記私記』などの堀田作品をアニメ化するという仮定の下のイメージ・ボードが制作され、神奈川近代文学館に展示された。

[5106]
 > > 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

 > いわゆる問題作といわれる類のものを好んで取り上げる曲者、それが神奈川フィルだとしか…(てんてんてん)。

[4703]
 > 誤解のないよう申し添えますならば、自称される「神奈川」とは、まさに横浜の狭いところ、本当の「神奈川」だけを指す言いかたであって、県民を代表するとか、県内全域に意識が及んでいるとか、そういうことは期待できないのでございます。神奈川のほとりで(違)元気のいい(※言いかた)『神奈川っ子!(笑)』があばれまわってますよ、みたいな感じである。(※すごく個人の感想です。)神奈川フィルが神奈川フィルと名乗る限り、内実がどうあれ、名前だけでそのような印象を生じさせてしまうのである。そのような「神奈川」を背負って(大巾に中略)まさに「さまよえる神奈川県」ですね、わかります。

[5116]
 > > すぎやまが級長、砂田が副級長、青島が問題児という関係
 > > 教育学部教育心理学科へ傍系進学

 > > 当初はロック調でと注文されたが、すぎやまが中村光一に「ドラゴンクエストとはどういう世界のゲームか?」と尋ねたところ「中世の騎士物語」と言われ、ゲームの世界が「中世の騎士物語」ならばクラシック調がふさわしいとすぎやまは主張し、クラシックをベースにした基本コンセプトが固まった。

 > 「すぎやまこういち」が「級長」や「先生」っぽさを発揮して、「ドラクエ」が「クラシック」になった。例えていえば、保護者が子どもの自由研究の面倒を見るような感じである。あくまで取り組むのは子ども本人であるが、あの手この手で子ども自身に考えさせ、どんなにたどたどしくてもいいから子ども自身の言葉で本人の考えを語らせるということである。

 「堀田善衛」と「宮崎駿」と「神奈川近代文学館」と「すぎやまこういち」と「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」が、ぐるぐるする。(※白目)

[3776]
 > おなかがすいたらかえってくるよ。

 https://img.fril.jp/img/128755444/m/364835457.jpg

 > ごはんを たべたら しゅっぱつするよ

 https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/22/takemas21/13/33/j/o0600044014548673185.jpg

 この2つの無限ループ。(※遠い目)

[5117]
 > いまや「文化庁のCMで落語家が言う「マンガ・アニメ・ゲーム」」([4195],[4664],[4665],[4693],[4799])も落とす勢いで(違)

 https://youtu.be/31D1UxGZJJY




 およそ「文化庁のCMで落語家が言う「マンガ・アニメ・ゲーム」」([4195],[4664],[4665],[4693],[4799])というものは「堀田善衛」と「宮崎駿」と「神奈川近代文学館」と「すぎやまこういち」と「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」でできている。○か×か。(※神奈川限定情報)

[5110]
 > じぶんでは見つけられないものをYouTubeが出してきてくれる。

[5108]
 > YouTubeが推薦してくるものを「アシスト」と受け止める。あくまで「アシスト」なのであって、適合性の判断は自分で行なう。

 YouTubeが放送局と同じように使用料を著作権等管理事業者に払うことができるようになってから、長い時間をかけて、ここまで来た。(※詠嘆)

[5079]
 > > Auto-generated by YouTube.

 > この前はなかった。レコード会社からの音源の公式提供でYouTubeの充実がどんどん進む。ちょっとした「音楽資料室」へのユニバーサルアクセスといった趣きが出てきた。(※見解です。)「重曹ちゃん」から続く一連の話題を「このフォーラム」のシリーズ「【博物館法SP(仮)】」に入れているのは、そういうことである。

 > > 誰でも同じようにインターネットを利用でき、情報を得られる状態のこと。

・(再掲)
 https://contents.oricon.co.jp/special/img/51000/51882/detail/img660/1538572302313.png
 https://www.digilab.co.jp/musiclatte/images/about/service.jpg

[5108]
 > 放送局のための取り組みの余波というかおこぼれのようなもので、YouTubeも充実する。ただ、音源だけが無尽蔵に貯蔵されていても、検索やレファレンスサービスが提供できなければ、どうにもならない。すべてを「情報推薦」のアルゴリズムだけに頼るわけにもいかない。

 > > 歴史的に「図書館」と「博物館」は分化して発達・普及してきたけれど、視聴覚資料を扱う段になって、再び「図書館」と「博物館」の両方の機能を持つ必要が出てきた。セルフサービスで検索させるだけでは済まない。楽曲の検索を担う「音楽資料室の「女の子」」([4697])に相当する機能なりサービスなりが、YouTubeにも備わってほしいもの。

 それを(生身の人間が)業務としてこなすとなれば、博物館(学芸員)と図書館(司書)の合わせ技みたいな仕事になるわけです。そういう仕事をすでに仕事としてこなしている人というのは、いまは放送局や大手レコード会社の社内で、社内の人のためだけに仕事をしているわけです。放送やレコードの関係者しか、その恩恵には預かれない。いつまでもそんなことでいいんでしょうか。(※問いかけ)

※ある程度「狭い」(あるいは「広い」が「浅い」)得意分野(ジャンル)を持って「選曲」を職業にしている人はおられる。(※敬語)

・(2023年11月15日放送)
 https://www.nhk.jp/p/c-cafe/rs/123Q97WJ3Z/episode/re/W36WP4ML3Y/

 > Deutsche Grammophon UCCG-3307

 https://content-jp.umgi.net/products/48/486-3845_MfR_extralarge.jpg
 https://content-jp.umgi.net/products/uc/uccg-4621_WVl_extralarge.jpg
 https://artist.cdjournal.com/d/mahler-symphony-no5/3201081574

 > オリジナル・イメージ=ビット・プロセッシング(OIBP)で蘇るドイツ・グラモフォンの歴史的名盤。
 > 洗練の極み。

・(♪〜)ドラマやアニメの中の映画館のシーンで映画は省略していきなり終わるところでかける音楽のド定番(※言いかた)
 https://image2.b-ch.com/ttl2/7099/7099006a.jpg
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200601/K10012453601_2006011546_2006011601_01_02.jpg
 https://youtu.be/0LuL5SMlvIc?t=650




 洗練の極み。YouTubeの検索窓に「UCCG-3307」を入れても、ちっともこれが出てこない。「UCCG-3307」そのものずばりが出てきてほしいというのに、こんな簡単なことすら、実現されていないんです。洗練の極み。(※句読点多めで嘆き節)

 https://shonan1953.sakura.ne.jp/img9302.jpg
 https://www.keikyu.co.jp/company/img/outline_im02.png

 京急という発想から離れようよ。(※ソコジャナイ。)YouTubeで「Auto-generated by YouTube.」と表示されたCD音源を聞いても、そこから「UCCG-3307」のような「品番」を簡単に引くことが(YouTube上では)できない。洗練の極み。(※さらに嘆き節)

※YouTubeの当該音源のURLで「品番」を表示してしまうと、CDを買うつもりで「品番」を入れてインターネットを検索したユーザーをYouTubeの当該音源のページに誘導してしまうことになる。それはさすがにレコード店の業界団体から訴えられてしまう。(※音声を変えています。)

・(掲載日不明)
 http://classic.music.coocan.jp/etc/item/myhistory.htm
 http://classic.music.coocan.jp/etc/item/remastering.htm

 > 23bitデジタル録音を16bitのCDに変換
 > デジタル・ディレイ(遅延補正)技術

 > 前者は他者でもやっているハイビット処理であるが、後者はDG独自の技術といえよう。

 「東北大学」を「順当に卒業」したとおっしゃるのに誤字が多いし日付を記さないとはなにごとだ。(※真顔)

[4822]
 > > シュッツは当然、生で聞くことを前提にして音楽を書いているわけですから、イヤホンで聞いたのでは彼の音楽がもつ空間性や語りといった本来の要素があまり伝わらない。

 > > 録音はやはり録音でしかありません。シュッツの時代の音楽のあり方をもう一度、感じていただきたいです。

 > > 私たちはひとくくりにしてクラシック音楽と呼んでいますが、シュッツとバッハですら100年離れているわけです。シュッツの時代にはない後世の音楽と比べるのではなく、その時代に思いをはせながら聞いて頂けるとうれしいのですが。

 > 『佐藤君休講』…じゃなくて、「片山君」より「佐藤君」への反駁を聴く心持ち。録音技術というカタチで民衆が音楽を手に入れた。(ガタッ

 「録音はやはり録音でしかありません」ということをむしろ活かしてといいますか。せいぜいラジオくらいの音質で聞けるのが、YouTubeのCD音源です。決してCDそのものの代わりにはならない。本当に楽器の練習に使うひとなんかはCDで買わないと使い物にならない。そういう絶妙なところにYouTubeのCD音源がある。(※ややトートロジー)

[5122]
 > 最新の演奏会(今年7月)のライブ録音が放送されました。

[4952]
 > 「D端子」はアナログです。

[4998]
 > NHKFMでふつうに聴ける音源のうちクラシックの「デジタルライブ録音」のようなものは市販を前提にしないすさまじい音質で録音されているのをすさまじい再生環境で再生して、アナログで放送してくださる。そんじょそこらでは聴けない音がアナログで放送されているんですよ。アプリで聴いてる場合じゃないやい。

[5019]
 > アナログをなめちゃいかん。

 本物の楽器が目の前にあればどんな音がして、ホールだとどんな響きなのか。そのような実感を持っていてこそ、想像で補いながらFMラジオで放送される「ライブ録音」が楽しめる。わたしたちは『聞きたい音』を聞こうとする。(※さらにトートロジー)

[3824]
 > 「心のはたらきと自然の風景。具体的な場面。」

・(2023年11月11日放送)
 https://www.nhk.jp/p/jazz/rs/8Q3V972NM8/episode/re/L5V74VP863/

 CDとしてはステレオの音源がいくらでも手に入って耳になじんでいるがNHKに保管されているモノラル盤の保存状態が極めて良好だから今回はモノラル盤をかけますという話を2回ほど、実に、CDとしてはステレオの音源がいくらでも手に入って耳になじんでいるがNHKに保管されているモノラル盤の保存状態が極めて良好だから今回はモノラル盤をかけますという話を2回ほどなさる音楽家の大友良英さん。(※さん付け)「メンバー紹介」から始まるモノラル盤の『音質』の、ゾッとするほどの美しさよ。(※個人の感想です。)『音質』というものは、本当に一概には言えないものだと再認識させられます。

・ステレオ音源のリマスター版(2014年)
 https://youtu.be/Laxmu4WuJBQ




 > Introduction by Ruth Mason (Remastered)
 > At the Half Note Cafe (Remastered 2014)
 > Released on: 1960-01-01

 ステレオ音源のリマスター版より、よほどゾッとするモノラル盤だと思いましたよ。(※個人の感想です。)

・(2023年11月16日放送)
 https://www.nhk.jp/p/yuran/rs/2QVV8Q6LV2/episode/re/NR179J1V93/

 > OUR HOUSE(僕達の家)
 > クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング

・2021年のリマスター版と1974年のライブ盤の聴き比べコーナー
 https://youtu.be/mMP3xaBslAY



 https://youtu.be/9igs2tIVf0Q




 うーん…あと5分!(違)ライブじゃないほうのレコードは、ちょっと小粋な&いまとなっては古風な「ステレオの使い方」。わあぃ「ステレオの使い方」。(※言いかた)理科の授業で習ったばかりの物理現象を家で再現して遊ぶ小学生といった心持ち。(※音声を変えています。)

[3688]
 > スピーカーに近づけば近づくほど「いい音!」が聞こえるはずだなんて考えちゃうのはお子さまよ。

[3520]
 > > まちかど情報室でお伝えした製品を扱う通信販売のサイトはNHKと一切関係ありません。

 > つまり、メーカーや輸入元などが自社では直接には消費者に販売せず、きちんと「市場に送り出される(卸される)」というところを、最低限の基準としていることがうかがえます。ですから、全国あまねく買えますよ(=むしろ小売業者が番組を参考にして仕入れることができますよ)という…本当でしょうか。

[4489]
 > 「市場に送り出される(卸される)」を最低ラインとして購買するのはわたしたちも同じ。むやみやたらと直販で買ったりはしませんし、個人間取引など論外です。

[4736]
 > 「公式ファイナルガイドブックだと何ページなんだよ!!」と大きな声を上げておられたかもしれないけれど、あれは「灰色文献」(違)だから無視する。

[4741]
 > > a列車で行こう9の公式ガイドブックって絶版なのな

 > 腐ってもISBNのついた冊子体(ぐぇ)古書店での流通が見込める。ええ。古書店。どんな本でも漫画本みたいにしか扱わないでっかい大きな古書店。(ねちねち)

[4736]
 > PS4®の「攻略サポートガイド」は製品の一部ということがはっきりしている(ソフトハウスの勝手ではなくプラットフォームの会社が規定している)ので、あれは「灰色文献」とはみなしません。

 YouTubeで「Auto-generated by YouTube.」と表示されているCD音源。願わくば、レコード会社が倒産してもなお、YouTubeでは同じURLで恒久的に同一のCD音源を参照できるようにしてほしいものです。…え? YouTubeが倒産したらどうなるのかって? えー…(てんてんてん)。


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