(約20000字)
[5117]の補足です。
・(♪〜)
https://cdn.roomclip.jp/v1/660/roomclip-bucket/img_660/61ab6771cd8db461880fcb20b0c4d7221c4bea72.jpg
・[5113]
> 特段の興味がなく漫然と放送を聞いている限りでは、▼山本直純のせいでガーシュウィンを何度となく聞かされ続けて暗記してしまい(ぎゃふん)、▼誰とは言わないがブルーアイランド氏のせいで巡航ミサイルみたいな名前の曲を曲名だけ覚えてしまい(違)、▼小松亮太のせいでピアソラを知らされ(※受動態)、▼「クラシックの迷宮」でレーガーを知るといったあたりで止まってしまう。
https://img.hmv.co.jp/hybridimage/eventpage/563139/main.jpg
https://i.fod.fujitv.co.jp/img/program/5487/episode/5487110006_a82fd017222624aaefe9bacd4df97381d.jpg
※画像はイメージです。
・[4045]
> 「名曲の小箱」がピアソラで小松亮太である。
> まだ「名曲の小箱」入りは早いと思うんだ。
それはともかく…(てんてんてん)。
・[5117]
> 「ドラクエ3」を『本物の古楽器』で、という意欲的なパフォーマンスではあるが(以下同文)
> (オリジナルのファミコンの音で聞いて受ける印象として)鍵盤っぽい音のぜんぶがぜんぶチェンバロということではなくて
> 「すぎやまこういち先生」のオーケストラのを『解釈』して『“再”作曲』(つまり編曲)しないと物足りない
「すぎやまこういち先生」の中身って、半分以上は『ポップス・歌謡曲』(※中黒)ですからね。「ほこら」「おおぞらをとぶ」は、バロック音楽ではなく民謡や演歌に近いもの。古楽器とは距離感がある。「すぎやまこういち先生」のコンサートは「オーケストラ」だからどんな演奏でもできちゃうけれど、古楽器ということになると曲目を選ぶ。というか選んでほしい。(※個人の感想です。)
・(♪〜)
https://youtu.be/yKkb9H9Sy6o
> Recorded at Bogesund castle January 2018
うむ。
・(♪〜)「アッツォリーノ・ベルナルディーノ・デラ・チャイア」とは
https://youtu.be/e4enOOTmfQk
https://ml.naxos.jp/composer/25993
おー…(てんてんてん)。
・(♪〜)「ヨハン・カスパール・ケルル」とは
https://youtu.be/dCJ9EQJ5grc
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%AB
> オルガン建造家
※「宮大工」みたいな感じ。なにがいいたいかというと(※ひらがな)、持ち運びできる「いわゆる楽器」だけが古楽器なのではないと。(※倒置法)古楽器とはなんだろう。(※反語)
・(♪〜)「ハンス・レーオ・ハスラー」とは
https://youtu.be/4N_erre1f4o
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC
> イタリアでは、新しい流行が浮上して、後にバロックと呼ばれる時代が決定されようとしていたのである。
ほほぅ。
・[4503]
> ピュアふぶきとはいわないけれど
・[5065]
> > Aメロ、Bメロ、サビと楽器構成が変わっていくのですが、Bメロではシタールの音が使われています |