|
(約20000字)
[5117]の補足です。
・(♪〜)
https://cdn.roomclip.jp/v1/660/roomclip-bucket/img_660/61ab6771cd8db461880fcb20b0c4d7221c4bea72.jpg
・[5113]
> 特段の興味がなく漫然と放送を聞いている限りでは、▼山本直純のせいでガーシュウィンを何度となく聞かされ続けて暗記してしまい(ぎゃふん)、▼誰とは言わないがブルーアイランド氏のせいで巡航ミサイルみたいな名前の曲を曲名だけ覚えてしまい(違)、▼小松亮太のせいでピアソラを知らされ(※受動態)、▼「クラシックの迷宮」でレーガーを知るといったあたりで止まってしまう。
https://img.hmv.co.jp/hybridimage/eventpage/563139/main.jpg
https://i.fod.fujitv.co.jp/img/program/5487/episode/5487110006_a82fd017222624aaefe9bacd4df97381d.jpg
※画像はイメージです。
・[4045]
> 「名曲の小箱」がピアソラで小松亮太である。
> まだ「名曲の小箱」入りは早いと思うんだ。
それはともかく…(てんてんてん)。
・[5117]
> 「ドラクエ3」を『本物の古楽器』で、という意欲的なパフォーマンスではあるが(以下同文)
> (オリジナルのファミコンの音で聞いて受ける印象として)鍵盤っぽい音のぜんぶがぜんぶチェンバロということではなくて
> 「すぎやまこういち先生」のオーケストラのを『解釈』して『“再”作曲』(つまり編曲)しないと物足りない
「すぎやまこういち先生」の中身って、半分以上は『ポップス・歌謡曲』(※中黒)ですからね。「ほこら」「おおぞらをとぶ」は、バロック音楽ではなく民謡や演歌に近いもの。古楽器とは距離感がある。「すぎやまこういち先生」のコンサートは「オーケストラ」だからどんな演奏でもできちゃうけれど、古楽器ということになると曲目を選ぶ。というか選んでほしい。(※個人の感想です。)
・(♪〜)
https://youtu.be/yKkb9H9Sy6o
> Recorded at Bogesund castle January 2018
うむ。
・(♪〜)「アッツォリーノ・ベルナルディーノ・デラ・チャイア」とは
https://youtu.be/e4enOOTmfQk
https://ml.naxos.jp/composer/25993
おー…(てんてんてん)。
・(♪〜)「ヨハン・カスパール・ケルル」とは
https://youtu.be/dCJ9EQJ5grc
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%AB
> オルガン建造家
※「宮大工」みたいな感じ。なにがいいたいかというと(※ひらがな)、持ち運びできる「いわゆる楽器」だけが古楽器なのではないと。(※倒置法)古楽器とはなんだろう。(※反語)
・(♪〜)「ハンス・レーオ・ハスラー」とは
https://youtu.be/4N_erre1f4o
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC
> イタリアでは、新しい流行が浮上して、後にバロックと呼ばれる時代が決定されようとしていたのである。
ほほぅ。
・[4503]
> ピュアふぶきとはいわないけれど
・[5065]
> > Aメロ、Bメロ、サビと楽器構成が変わっていくのですが、Bメロではシタールの音が使われています。で、ここ、ところどころベースがありません。それどころか、Bメロの最初はドラムと歌のみの部分があり、歌抜きで聴くと非常に変なのですが、シンバルと*******の音がしています。
https://youtu.be/k-JWQ-QELRc
※この楽器の名前は「ビブラスラップ」。
> 日本のポピュラー音楽では「サビ」がはっきりしているというけれど、その前にまず「Bメロ」がはっきりしているというか、「歌」に「1番」と「2番」と「間奏」と「セリフ」と「3番」がある(げふ)という。明治以来の学校で教える歌曲であり盆踊りである。
> これには(日本の)レコード会社が戦前から、世界でのレコードの発明から遅れずに日本でも展開してきているところが大きい(と思う)。レコードという技術と産業は流入するけれど音楽そのものは土着だというミスマッチゆえである(と思う)。レコードを(会社としては)流れ作業で作るし、発売済みのレコードがお手本になって歌手が育つ。いまさらどうにもこうにも…(てんてんてん)。
「ドラクエ3」では、BGMとして一定の長さがあってループするもののほかにも短い音楽が使われている。
・(参考)
https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/DQ3
> 【宿屋】
> 【教会(治療)】
> 【呪いのモチーフ】
▼「呪いのモチーフ」が「トルコ行進曲」だった件については[4960]を参照。
> 【やまびこの笛】
> 【虹のかけ橋(銀の竪琴)】(FC版のみ)
> 【アレフガルドに朝が】
これらこそ古楽器で演奏してみせてほしいもの。それこそ誰とは言わないがブルーアイランド氏の巡航ミサイルみたいな名前の曲で「ん?」…じゃなくて「宿屋の主題によるなんとか」のノリで、それっぽい曲をでっちあげてほしいのだ。(※個人の感想です。)「宿屋」は鳩時計みたいな音、「教会」はオルガンみたいな音ではあるが、笛でもよいだろう。チェンバロで「鐘の音」を模した音を付加するのもいい。むしろいい。
・(再掲)
https://youtu.be/6zLnCNpmE3s
・[4998]
> > メイド喫茶のおねぃちゃんみたいに喋るしかなくなっちゃうよ?
…じゃなくて。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/04/9e75f119e21873989fb1c19d102d6608.jpg
https://youtu.be/YLYTMXe679M?t=39
https://images.animageplus.jp/articles_photos/54000/54331/ORG/3f8f2a0260d974199856a0bfe8bfc861.jpg
にょるーん!(違)
・[4680]
> ぽにー? …きゃにおん。(※謎のささやき)
・[4388]
> > いまだにクオラスよりフジサンケイアドワークとかビッグショットに馴染みがあるし、ADKは旭通って言っちゃうし、下手すりゃTBWA\HAKUHODOを日放って言っちゃうよね。
・[5065]
> 1993年はユーミンである(違)これよりあとに「オーケストラヒット」をそういうふうに使えば「あんときのユーミンですな」としか言われ得ない。
・[5111]
> 小学校の備品として漢字で書けば「大太鼓」いわゆる『大太鼓どーん』というのが、いまはすっかり、役者が間抜けなことをするとか話のオチだとか、そういう含意のシンボルになっているけれど、1960年代や、せいぜいオイルショック(1973年)までの時代の音楽の中で鳴ってる『大太鼓どーん』に、そういう意味はないよ、景気づけや盛り上げに鳴らしてるんだよ、といったこと。
https://blog-imgs-119.fc2.com/s/u/n/sunshine233t31/DSC_3201.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/01/05/20200105ddm041040111000p/9.jpg
・[5047]
> > 「トキューサ?」と聞き間違えた瞬間、黒い背景に白い字で「トキューサ」とテロップが入り、視聴者は腹筋を試されることとなった。
https://img.taste.com.au/F7QFiIYy/w720-h480-cfill-q80/taste/2020/07/katsu-curry-don-163671-2.jpg
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0012/4328/3505/files/image-3.jpg
「腹筋を試される」とは、こういうことを言う。(※ジト目)
https://yummykitchentv.com/wp-content/uploads/2021/07/PORK-TONKATSU-IMG_1.jpg
…ぐふっ。
・(再掲)最新のCGで細部まで精緻に再現した松本城…って、そんなことしなくても目の前に実物があるよ? がびーん
https://youtu.be/reGZ3Yn3cxI
https://semba-lunch.com/wp-content/uploads/2022/03/ajiman_9_220316.jpg
それをやっていくと大河ドラマのテーマ曲になっちゃう。(※真顔)
・(♪〜)風雲「レオポルド・ストコフスキー」城
https://youtu.be/kC3HqZDhq-g
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
> 1965年には日本フィルハーモニー交響楽団と読売日本交響楽団を指揮するために来日
> 正力松太郎の横槍
おおおぃ…(てんてんてん)。
・(2023年11月5日放送)
https://www.nhk.jp/p/bravo/rs/KG13PQW6JY/episode/re/47MLV1MN1X/
> ラフマニノフ生誕150年 初期から最晩年までのかくれた名曲たち・2
> 交響的舞曲 作品45
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E7%9A%84%E8%88%9E%E6%9B%B2_(%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95)
> 1940年にニューヨークのロングアイランドで作曲された。
> グレゴリオ聖歌「怒りの日」の旋律主題の執拗な引用
> 『鐘』
> 第3楽章
> 「怒りの日」の主題が随所に強烈に打ち出される。
> 短い導入部では、下降する動機と不気味な鐘がこの楽章の内容を暗示する。自由な三部形式による主部に入ると、ファゴットが主題の断片を出し、それにフルートと鐘の響きが応える。
https://youtu.be/ZbE5utTxHdY?t=211
とにもかくにも「鐘」である。行儀のわるい聴きかたにはなるけれど「ほこら」っぽさのある中間部をいきなりお聴きいただく。よく聞くと…ん?(※音声を変えています。)「よく聞くと」、なーんてもったいぶるまでもなく、「ドラクエ3」の「戦闘のテーマ」のあれが出てくる。「戦闘のテーマ」をゆっくり&静かにすれば「ほこら」ができるのよ。(※画期的な新説)
https://youtu.be/NvwVW66zufQ?t=618
これだこれだ。(棒読み)
> 打楽器、その他
> ティンパニ、トライアングル、タンブリン、スネアドラム、シンバル、大太鼓、タムタム、シロフォン、グロッケンシュピール、鐘3(D,E♭,F#)、ピアノ、ハープ
「鐘」についての少し詳しい説明つきの放送でした。(※個人の感想です。)ラフマニノフが「鐘」を使うとき、それは望郷の念であると。(※詠嘆)
> 強烈なカタストロフ
▼「とろけるカタストロフ」については[3688],[4035],[4047],[4074],[4407],[4415],[4422]と[4659],[4763]を参照。
・(再掲)
https://youtu.be/g6ciW5MBV8g?t=8
https://youtu.be/CJ2hvCUeADc?t=2
・[4960]
> …ね?(※満面の何か)
おそらくは、耳になじんだクラシックの曲を片っ端から単純にファミコンの音で鳴らすという工程はあったはずで、そうしてみると「呪いのモチーフ」に聞こえたから「呪いのモチーフ」にしたといったことが、いくらでもあったはずだ。『“再”作曲』とは、そのようなプロセスを可能な限り源流まで遡って“追体験”することだ。もちろん、「すぎやまこういち」よりも優れた曲を、オレはつくる!(※鼻息)…みたいに息巻くということではない。「すぎやまこういち」の作曲の過程を追体験して、「すぎやまこういち」の楽曲を深く理解しようというアクティビティです。そこを間違えることのなきよう。(※見解です。)
・(2012年9月16日)
https://neorail.jp/forum/uploads/dx64_84.wav
・[5043]
> ものすごい昔話をしてもよろしいでしょうか。(※敬語)
> 1976年から1981年までの、要するに1970年代後期のFDDというNECのものでいえば重さ7kgくらいの鉄の塊みたいな装置が発する大きな、しかしただちに不快というわけではなかった機械的な音と電磁的な音というのを記憶されているかたも多いと思いますが、上掲の「64」という番号の習作というか練習曲というか即興演奏のようなものは、そういう電磁的かつ機械的な音が、もしピアノから出てきたらこんなかな、というものでもあるわけです。
> あえていえばディスクの内容(読み取った信号)が可聴音(AF)として『だだ漏れ!』みたいなものなのであった。まるでレコードのピックアップである。モデムの音を聴くようなものであった。
・[4988]
> 受け継がれる「まな板」。
・[5064]
> 「プロコフィエフのピーターとおおかみ」や「タイプライター」なんかも毎年恒例ですね。
・[5034]
> ハンドクラップ&足踏みにミシンとハンマーを追加して
・(♪〜)「フィリップ・シャルヴェンカ」とは
https://youtu.be/yzTCMX5Jxgo
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36263/283/36263-283-e3e63c25acd9ad87eb7b01a8b57e5e89-1312x771.jpg
https://ml.naxos.jp/composer/171187
> 5 Romantische Episoden, Op. 65: No. 4, Kräftig und feurig
> Philipp Scharwenka
ミシンをたたこう&カレーをつくろう!!(※真似しないでください。)
> モシュコフスキ
「モシュコフスキ」([5107],[5113],[5119])を編曲する人だ。すごく納得。(※個人の感想です。)
・[4936]
> > 「五反田」の時代が到来!
https://pbs.twimg.com/media/EYtWVnsUMAA2pmh.png
> …IK01! IK01!(※地団駄)
> …ごたんだごたんだごったーん!!
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/718G3najJxL._SL1500_.jpg
…じゃなくて。
・[5043]
> > このソフト音源は、5万円以下のピアノ音源では、非常に評価が高く、最強といわれている程です。
> > スタインバーグがヤマハ(ご存じのようにヤマハは、ピアノの売上では世界一!)の傘下に入ったことによるのでしょうか、ピアノのダンパーの付帯音やキーを押したときの音、ペダルの動作音やハンマーの戻り音などが微調整できて、本物のピアノらしい響きを実に的確に再現しています。
> あたしゃピアノは弾けないので最初から右手と左手の区別がない。
> それでも左手(低音)が活躍する「ずがーん! ずがーん!(びりびり)」な『びりりあんと』なピアノは大好物である。
・[5034]
> 演奏者本人の耳に聞こえる音が最も“びりりあんと”…もとい、ピアノの木(…『ピアノの木』!!)づたいの“びりびり”が“びりびり”と伝わってくる(※トートロジー)みずみずしいブリリアントな、これぞピアノやー(ぎゃふん)という音
・(再掲)
https://youtu.be/En9z1LL41ig?t=19
そこまでではない。(※遠い目)
・[4763]
> > どこ情報の英語
> > どこでその情報を手に入れたのだ。
https://m.media-amazon.com/images/I/81UAdbCihFL._AC_SL1500_.jpg
https://img.furusato-tax.jp/img/x/product/details/20221117/sd1_1cb1033a98c3c0e1073b2dbd28f6a2e580faa6be.png
https://tabelog.com/imgview/original?id=r18351118629431
・[4772]
> 中村様情報([3843])…じゃなくて、松尾堂情報(笑)では、アスパラはもみの木みたいに育つんですって。知らなかったわ。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/18/news079.html
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/18/l_ik1609511_asupra003_w490.jpg
「松尾堂情報(笑)」の『ネタ元!』が「ねとらぼ」でないとは限らない。(棒読み)
・(♪〜)
https://youtu.be/5up5FytRiIg
https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/DVD/2014/04/17_2502_03.jpg
…ォィ!(※白目)
・[4599]
> > 現在、お客様が遊んでいる『A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル』のバージョンが、以下の場合に適用することができます。
> > お客様が遊んでいる
> > お客様が遊んでいる
> せんせー! お客さまが遊んでますっ!!(※ソウジャナイ。)
・[5116]
> > 当初はロック調でと注文されたが、すぎやまが中村光一に「ドラゴンクエストとはどういう世界のゲームか?」と尋ねたところ「中世の騎士物語」と言われ、ゲームの世界が「中世の騎士物語」ならばクラシック調がふさわしいとすぎやまは主張し、クラシックをベースにした基本コンセプトが固まった。
https://dengekionline.com/images/rfQg/xtjR/HpSY/PnQP/08VKXJjws68Ef3DAeDEyZ1PEIbsBClCUMNK2dtf0UNtYrAfJauJFOR7maHKsLzaU1DMSog2ByZABbgS2_main.jpg
> 「すぎやまこういち」が「級長」や「先生」っぽさを発揮して、「ドラクエ」が「クラシック」になった。例えていえば、保護者が子どもの自由研究の面倒を見るような感じである。あくまで取り組むのは子ども本人であるが、あの手この手で子ども自身に考えさせ、どんなにたどたどしくてもいいから子ども自身の言葉で本人の考えを語らせるということである。
「中村」は客の子どもしか見ていないが「すぎやま」は保護者や祖父母の目線で見ていたのだ。「この曲、知ってる!」という素朴な喜びや、子どもがやってるゲームの音を大人が聞いたときに不快でない、不快でないだけでなく大人さえも「これ知ってる!」と喜ばせようと、そういう考えがあったのだろう。「中世」だから「中世の音楽を」というのは、あくまで「中村」に言い聞かせるための言い草であって、「すぎやま」の真意は別のところにあった(はず)。
※「これ知ってる!」に頼るのはテレビやCMの畑にいた「すぎやま」ならでは。そこのけフジテレビが通る。(※言いかた)
・[4152]
> > 教育研究には「独創」や「オリジナリティー」を尊重するあまり、「模倣」が軽視される風潮がある。
> > 模倣はかっこわるいとか、独創がすばらしいという思い込みが盗作を生む。模倣を嫌うと独創性も失われる。
> > 教育者が過度に創造性を重んじ、それをカッコイイものと思い込むようになると、それは子どもたちにも悪い影響を与えるようになる。
> > 自由研究では……先生から「自分で考えてやってこい」といわれたことを気にする子どもたちは、そこで自分でやったようにウソをつくように追い込まれてしまう。何かの本を読んだり、親からヒントを得たことをひた隠しにして……
> 何も本を読まないで「なんかやる。」なんてありえないんですよ。「A列車で行こう9」で駅名をつける場面でいえば、地図帳でも郵便番号データでもなんでも使え、使わないことのほうがとんでもないことだということなんです。
・[4302]
> 餅の絵を描いています。…じゃなくて、「木を植えています」だっけか。(違)
・[3514]
> > 餅すら描けない
> > 所属:電源開発株式会社
・[3771]
> 「餅すら描けない」みたいなことが起きていたらかなしいよ。
・[4648]
> 一見すると別々の話題にしか見えない
> 一見すると別々の話題にしか見えない
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/0/f/640/img_0fc31c09a03a149fcd59e65669ccdc08838462.jpg
https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/06/90/a0335890_15252432.jpg
※本文とは無関係です。
・[3514]
> > 一見土木と関係がなさそうな専門家の方による語りが特徴である「この人に聞く」は、土木関係者では思いもつかないような土木の可能性を伺うことができるので、毎号どんな人が登場するのか、どんな話が展開されるのかちょっとした楽しみになっています。
> > 所属:福島県
・[4991]
> 昔のことを知らない現代っ子にとっては(略)「な・・・なんだってー!!」という感じでしょうが
・[4648]
> ゲームソフトのアンケートはがきでは「すぎやまこういち」とひらがなで名乗ろう。専務は小学生からのはがきだと思ったが、スタッフが「すぎやまこういち先生」を知っていて教えたら専務がびっくりしたという。そこからあとの話はみなさんご存知の通り。(げふ)
・[3141]
> そんな「うまい話」が…
> いいえ、どの社にとっても「うまい話」になるよう調整していく、いわゆる「環境づくり」も大事なこと
・[3850]
> わあぃ環境づくり。***環境づくり大好き。
https://st4.depositphotos.com/13128258/20869/v/600/depositphotos_208693678-stock-illustration-silhouette-of-theory-of-evolution.jpg
子どもの発達段階に照らしても、音楽への興味や理解は、原初の時代からの音楽史をなぞるかたちになる。(※画期的な新説)
・[3716]
> 論文をサーベイせずに和書を探す段階のひと
・[5058]
> ▼「ノーマークでしたが」からの「世界のあらゆる図書は和訳されるはずだ&和訳されもしない図書に読むものはない」については[4631]、それに▼「これだけ長いトラムはほとんど見たことがありません.ぜひモロッコの鉄道も,知識の一部に加えることにいたしましょう.」からの「現地のトラムはおもちゃじゃないんですよ」については[3534]を参照。
・(2023年10月31日放送)
https://www.nhk.jp/p/sketch/rs/K7NR257MJ5/schedule/
> 「思い出」
> ドルドラ作曲
まるで小学校の音楽の教科書みたいに「ドルドラ作曲」とカタカナで書く。フルネームは紹介されない。これが「名曲スケッチ」だ。(※音声を変えています。)
・(♪〜)「フランティシェク・ドルドラ」とは
https://youtu.be/bEjL7UJMN8U
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9
> Souvenir
「フランティシェク・ドルドラ」というフルネームは、いま初めて目にしましたよ。(※恐縮です。)
・「Souvenir」とは
https://www.narita-airport.jp/img/original/27729
https://pasmopassport.jp/asset/img/lj/00/11/lj0011367_main.jpg
https://senjafuda.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/japan-souvenir.jpg
https://eow.alc.co.jp/search?q=souvenir
> 〔旅行・出来事などの〕記念品、〔自分のための〕土産
「物」のほうを指す言葉なので「思い出」という邦題はかなり言葉足らず。「Souvenir」をカタカナで書いてもいいんじゃないの。(ねちねち)
・[4989]
> まずは「Sigfrid Karg-Elert」で検索しないとね。カタカナじゃなくてね。
> カタカナで検索して大変な目に遭ってきたみたいな顔で涼しげに!!
> カタカナで検索して大変な目に遭ってきたみたいな顔で涼しげに!!
> カタカナで「ジークフリート」なんて検索した日にゃあ、そこら中のフィクションの「ジークフリート」という名前のキャラクターが出るわ出るわ、ああ、日本語で言う「ジークフリート」とは、こんなにもファンタジーな存在なのかと、これが日本国かと、堀田善衛せんせいみたいな顔になって変に納得しちゃうというもの。「ジークフリート」は不滅です。
▼「カタカナの方法」については[4846]を参照。
・[5117]
> この曲には漢字の邦題もあるけれど、いまや「文化庁のCMで落語家が言う「マンガ・アニメ・ゲーム」」([4195],[4664],[4665],[4693],[4799])も落とす勢いで(違)「フェアリー」くらいの単語はそのままで通じるようになっている。あえてカタカナで「ピョートルのフェアリー・ダンス」と呼んで、何のことかわからなくしてみよう。(違っ!)「ドラクエ3」の「塔」の音楽は、「塔」の音楽であるとともに「フェアリー」のテーマでもあるのだ。
▼日立「サーバーフェアリー」については[3553]を参照。(もっと違)なぜ「フェアリー」といえば「塔」なのか。鳥は高いところにとまりたがるからとしか…(てんてんてん)。
https://san-tatsu.jp/assets/uploads/2020/05/25101202/45af966cca7aa3bcbfc6ad6b0ae8dd62.jpg.webp
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/58/03/90/src_58039018.jpg
・[4247]
> > 今の若い世代は、ちゃんとそういう教育を受けているので、違和感を覚えまくりで、反論もしてくるはず。
ものをたたくと音が出るという素朴な喜びから始まって、権威のある音楽の権威(※トートロジー)に酔う。ロックというものの「よさみ」(※言いかた)を理解するなんて、かなり年齢が高い。「ドラクエ」がターゲットにする客の年齢ではなかろう。「ドラクエ」の音楽を「ロック調」にしようとしていた考えなしの輩には猛省を促したい。(※言いかた)
・[5117]
> 『ショパンという名の引き出し!』
・(2023年10月30日放送)
https://www.nhk.jp/p/c-cafe/rs/123Q97WJ3Z/episode/re/GZVVN21P86/
> 舟歌 嬰ヘ長調 作品60
> マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
> 作曲: ショパン
ショパンの舟歌。(※体言止め)
・「バルカローレ」とは
https://www.cospa.com/images/items/pc/10464.jpg
https://ontomo-mag.com/article/column/shun-gakugo66/
https://ontomo-mag.com/uploads/23dafc98d6a7609bdf836d411855fa5b.jpeg
> バルカローレは、イタリア語で舟歌を指すbarcarolaの複数形(barcarole)で、フランス語ではbarcarolleと書かれます。barcaという言葉はイタリア語で舟を指し、元をたどると、地中海を挟んで対岸のエジプト語(かつて古代エジプトで話されていた言葉)に行き着くそう。
> 船頭たちが何気なく歌う舟歌は、ゆらりゆらりと気持ち良いリズムが続き、曲全体にはどこかメランコリックな雰囲気が漂います。
https://ontomo-mag.com/uploads/52c69fa6e51785175a9a2d7236e71e0f-e1633341968188.png
> ショパン「舟歌」の自筆譜。
> ホフマンの舟歌
> オペラの中では、もともとの舟歌がもつ雰囲気から、メランコリックな場面で象徴的に用いられるようにもなりました。
・(♪〜)「マウリツィオ・ポリーニ」とは
https://youtu.be/CztOXaox2nA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B
> ミラノ大学で物理学を学んだ
> よく考えてから話す
> ポピュラーミュージックに対して、「イマジネーションが貧弱だと思います。クラシックの方が聞いていて面白いのに、どうして若い人たちは好きでないのでしょうかね」と淡々とした口調で厳しい発言をしている。
> 日本文化への関心が高い。京都、奈良には何度も通い、神社やお寺などに行っている。紫式部の源氏物語のファンであり、黒澤明の映画、武満徹の音楽も好む。
「舟歌」の中にも「子犬のワルツ」のあれが出てくる。…だってショパンだもの。(ぎゃふん)
http://polliniamo.starfree.jp/interv/matematica-interview.html
図書館で借りた本を片っ端から入力してホームページを作ってしまうおじいさん([4375],[5038])のおばあさんバージョン(?)。外国の新聞記事を勝手に翻訳して全文を載せちゃうホームページ。嗚呼。
※実際の年齢にかかわらず、現代的な教育を受けていないことを指して「おじいさん」「おばあさん」と呼ぶ。人生の大先輩としては尊敬するが、現代的な教育を受けていないことを帳消しにまではできない。
> ワルシャワのコンクールの後に物理学に入学した、でも、それだけのことなのです。何冊か本を買いました、でも試験さえ無かったのです!
> 高校を出てから、微積分をなにも知らないことや、3世紀遅れた存在であることに、ある恥ずかしさを感じていました。それは本当に苛立たしいことです。でも当時は本当に何もしなかったのです。
> 数学を全く知らない人が多分そうするように、素人向けの入門書を読みながら、科学的なテーマに関心を抱き続けました。
・[5019]
> バラカンさん「学位」「実験的」というキーワードを散りばめる。
万一にもピアノを演奏できなくなったとき、レコード会社でピアノの録音の監修ができるように、物理学(音響などの!)の学位を持たせておけ、みたいな周囲の人間の『でっかいお世話です!』だとは、思うんですけどね。(ねちねち)
・(♪〜)ファミコン版の「ほこら」
https://youtu.be/IjeB5CQj2Ok
https://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE/doc/research/hp/parts/06/i_06_02_01.gif
「ほこら」はストーリーの核心部分に触れるので紹介はしづらい。
・辞書的な意味での「ほこら」とは
https://www.weblio.jp/content/%E7%A5%A0
> 神や祖先を祭る所。
https://www.pref.shimane.lg.jp/maizobunkazai/papercraft/index.data/yokoanashikisekisistu.jpg
「ドラクエ3」になってからの「ほこら」のアイコンは、まったくもって「横穴式石室」である。わからないことはないが、日本語の「ほこら」という言葉がカバーする範囲とは微妙にずれた用法がなされているので、戸惑いはある。
・(参考)
https://file.famicom-database.com/familycomputer/121/SHRINE_1.png
https://file.famicom-database.com/familycomputer/121/SHRINE_1_1.png
どうして「ほこら」と呼ぶことになってしまったのかは知らないが(*)、もともとは「ほらあな」のイメージで、ワールドマップ(フィールド)にいきなり下りの階段のアイコンがあって、それを降りていくと、地下というか「ほらあな」の中というかの小さな空間に、「宝」があるとか、情報を持っている長老や仙人みたいな人がいるとか、するわけです。「ほこら」という呼びかたに過度にとらわれないで、実際にゲームの中で描かれているものをイメージしたほうがよい。何か「ユーティリティー」な場所だということです。城の中や街の中にいきなりあったらおかしいものとか、そういうものを、フィールドに配置してあるんです。
・実写版
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/188/056/src_18805679.jpg
雨の日はすべるらしい。乾いていればお参りというか見学ができるらしい。(※いずれも伝聞調)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/171/655/src_17165556.jpg
「ドラクエ」の作者陣(の世代)としては、そういう記憶もあったかもしれない。(※これまた伝聞調)
https://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/asuka_1day/imgs/mainImg.jpg
https://www.lin.co.jp/data/gemlin/product/rare2/jsm-jd-002-a.jpg
「勾玉」が「ドラクエのスライム」の原形。(※画期的な新説)
*初代「ドラクエ」でストーリー上の重要なアイテムが「古代の副葬品」というテイストで登場していたからだろうとは思う。「中世の騎士物語」といいながら、すごく古事記や日本書紀を意識している。
・[3824]
> 「心のはたらきと自然の風景。具体的な場面。」
https://livedoor.blogimg.jp/ay929/imgs/b/0/b0932e5f.jpg
https://syoutetu-blog.air-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/09/20120409.jpg
通勤快速「小田原」行きです。(※鼻濁音&巻き舌)
・[4674]
> ▼なぜか遠刈田「びゅうピロシキ」については[3178]を参照。
・(♪〜)
https://youtu.be/Hkc1up4V1kY
> イーハトーヴの風
https://youtu.be/oT4ZYnafqsE
> 遠野物語
民謡や演歌の、民謡や演歌っぽさを消そうとして、だけど民謡や演歌なやつ。(※トートロジー)
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75782/18/75782-18-dd23d3a2528e6647b48d9edf26d3ab3a-3377x2447.jpg
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75782/18/75782-18-cdb16f54cea362c8fdf981430b6d33aa-3377x2447.jpg
https://youtu.be/669egMPWmZ0
https://livedoor.blogimg.jp/club007/imgs/7/3/73769412.jpg
ナイスほこらー。(※語彙力)
・(♪〜)「トマゾ・アルビノーニ」とは
https://youtu.be/Yl_FNSdJA0s
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%8B
> Concerto a 5 in B flat, Op. 7, No. 3 for Oboe, Strings and Continuo - 2. Adagio
> Tomaso Albinoni
> 作曲家としての生前の地位のわりには、生涯についてはほとんど分かっていない。
> ヴェネツィア市内に多くの店を構える、トランプ製造業も営む紙商人でもあった。
> 多くの同時代の作曲家とは異なり、アルビノーニには教会や貴族の宮廷に地位を得ようとした形跡が見当たらず、独自の財源によって、独力で作曲する自由を得ていた。
という「トマゾ・アルビノーニ」であります。「ドラクエ」の「ほこら」の音楽は「遠野物語」すぎるけれど、気持ち的には「トマゾ・アルビノーニ」だと思えばよい。決して「おどろおどろしく」しようとした曲ではないのである。「トマゾ・アルビノーニ」とまではいわずとも、何かそういう、中立で独立した感じ、あるいは「ひょうひょうとした」感じが出ればよいのである。
・[4801]
> ひい・ふう・みいで、あい・まい・みい
・[3676]
> > 「母、娘、看護師、マリア、女性兵士、通信士、労働者」など
・[5028]
> 同級生の「看護師」と「兵士」と「通信士」だよね。「マリア」と「労働者」は旅をしない&『浦安ディズニーランド』なんて行かない。
・[4962]
> ペットの世話もあるし、台所のパセリを枯らしたくないから(!?)旅行なんてできない。
https://www.kikkoman.co.jp/homecook/assets/img/00005292.jpg
https://www.higashimaru.co.jp/img/recipe/1146_pic.jpg
https://cache-kirin.dga.jp/catalog/image_recipe/a03514_ll.jpg
・[5066]
> 頭からカルディみたいな紙袋をかぶせられ…ぎるてぃ!!
・[5107]
> 全力でオレンジの人が「全力で乗っかった」とナレーション(ぐぇ)「貴族」というものを描こうという作品はいろいろあれど。
https://images.nakagawa-masashichi.com/item/1412/0303/1412-0303-000-00_3.jpg
https://img2.animatetimes.com/2023/04/b0e4ec353e7f90952550ab219521c9fe642fcd2697c4a2_87588892_2895057ed049cee6b2da50a4e2ced1f564c065d5.jpg
千切り…じゃなくて、王侯貴族に追われた人(※「に」に傍点)も教会を追われた人(※「を」に傍点)も、そこにかけこめばかくまってもらえる、かもしれないのである。目の色と髪の色は変わらないかもしれないが(※ふつうは変わりません)、名前は変えるのである。○か×か。(※あくまで考えかたです。)
https://img2.animatetimes.com/2023/06/e6deb5eb2a0b1becc3018307316f0e77649bcc2786ea42_75974138_010e28b9a46b2140f385146979a79fedfe9e7cf9.jpg
・[4723]
> しかたのないひとですね。(※笑っていない)
・(9月21日)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230921/2010018500.html
> 京都の代表的な漬物の1つ、「しば漬」がおいしくできたことを地蔵菩薩に感謝する「しば漬法要」が京都市の大原にある寺で行われました。
> 法要は、京都市左京区大原の寂光院で、地元の漬物会社の関係者などが参加して行われました。
> 本堂の地蔵菩薩には、しば漬けの新漬けが供えられ、住職がお経をあげておいしく出来上がったことに感謝しました。
・まふっ! …京都だけに?(しーん)
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/shibazuke_kyoto.html
> 「しば漬け」は、大原の名刹・三千院の僧侶、聖応大師が発案したとされている。名前の由来は、高倉帝の皇后、建礼門院にあると伝わる。大原の寂光院に閑居していた建礼門院に、地元民がしそを使った漬物を献上したところ、その味にたいそう喜んだという。そして、あざやかな紫色にちなんで「紫葉漬け(むらさきはづけ)」と名付けた。
https://heike-anime.asmik-ace.co.jp/character
https://heike-anime.asmik-ace.co.jp/wp/wp-content/themes/heike/img/chara_carousel_img3.jpg
目の色も髪の色も変わらないが、漬物はあざやかな紫色である。
https://tokeiji.com/about
https://tokeiji.com/tokeiji_wp/wp-content/uploads/2018/07/about_hero-1.jpg
> 弘安8年(1285)開創。かつては女人救済の縁切り寺とよばれました。
https://tokeiji.com/about/person/kakusanni
> 夫・北条時宗公が弘安7年(1284)に34歳の若さで亡くなる直前、夫婦はそろって、円覚寺開山・無学祖元禅師について出家し、夫人は潮音院殿覚山志道と安名された。覚山志道尼は時宗公の死の翌年、弘安8年(1285)に東慶寺を開創。当寺に駆け込めば離縁できる縁切りの寺法を定める。
関東でいえば「東慶寺」である。「縁切り寺」の説明を江戸時代の話だけでまとめるのは著しく不適当である。必ず「東慶寺」を説明されたい。(※見解です。)
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https://livedoor.blogimg.jp/kamakuraikimono/imgs/0/9/09c7998c.gif
https://pds.exblog.jp/pds/1/201605/30/67/c0014967_6445657.jpg
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https://www.townnews.co.jp/0602/images/20150426000118_226045.jpg
なお、地形だけをいえば、寂光院のある大原と東慶寺のある北鎌倉は、よく似ている。「ドラクエ3」の「ほこら」は、大原や北鎌倉のイメージである。武器も防具も道具もすべて捨て「ぬののふく」1枚でふらふらたどり着いてぶっ倒れるというのが本来の姿なのであって、実際、そういう演出が「ドラクエ5」にはあるので趣深い。(※個人の感想です。)
・(♪〜)「エドヴァルド・ムンク」とは
https://youtu.be/RL1kL6qyy3E
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AF
https://www.jiji.com/jc/d4?p=mun001-A69E6649&d=d4_museum
https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_museum/mun001-A69E6649.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EMg5g_qVUAISJfR.png
https://imidas.jp/idiom/detail/X-05-X-20-9-0001.html
> 張り子の虎のように首を左右に振る
> 四つん這いになって手がつけられない
> Evelyn Rothwell: Oboe.
> Sir John Barbirolli conducting The Pro Arte Orchestra.
> Painting by Edward Munch.
まさに「ほこら」。映画音楽ちっくな演奏で「トマゾ・アルビノーニ」をお聞きいただきました。
[5119]に続きます。
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