フォーラム - neorail.jp R16
2023年12月の話題
更新:2024/6/1

[5146]

【博物館法SP(仮)】

こんにちは「Auto-generated by YouTube」 〜ラザニア原人の気分はイレブン〜


(約20000字)

 [5129]の続きです。


[5129]
 > うぐぅ(違)

・(♪〜)
 https://youtu.be/z8gHipdPMUc




 > Auto-generated by YouTube.

[4680]
 > > 冷めない魔法 Instrumental ver.

[4988]
 > 電池交換したてのガスコンロの点火である。キャベツの千切り。ボウルで卵を溶く。じゅわーっ。じゃじゃじゃじゃじゃ…(てんてんてん)。われわれは「Instrumental ver.」こそを500回くらいはリピート再生すべき。(キリッ

 そのとき(2021年12月)は「冷めない魔法 Instrumental ver.」の「Auto-generated by YouTube.」の動画がなかった(?:少なくともわたしは見つけられなかった)ので、無理やりレコード屋の試聴の音声ファイルにリンクするという無理を通した(違)が、いまはちゃんと動画がある。500回くらいリピート再生するのがはかどる。電池交換したてのガスコンロの点火に始まり、キャベツの千切りから、ボウルで卵を溶くところまで、これはもう何度でも堪能できる。2023年に急に動いた動き(※トートロジー)である。「コロナ禍」でレコード屋の試聴のヘッドホンを『消毒!』するんですかと。これはもう小一時間(以下略)しつれいしました。(※ひらがな)

※「Auto-generated by YouTube.」の動画の日付はレコードの発売日を表示しているように見えるけれど、その日からその動画が公開されていたわけではないように思う。

[5123]
 > 演奏時間を記載することにどんな意味が…(てんてんてん)。

[5122]
 > 1958年のベルリンフィルの録音では5分29秒のところ、2023年のフランスの演奏会では4分54秒で演奏しきる。

[5123]
 > わあぃ「演奏時間の使い方」。

・(♪〜)再生速度「0.75x」したくなる速さ&なんだそのチューニング(ピッチ)はっ
 https://youtu.be/JGdd3radyrU




 > Les Fêtes de Polymnie, suite d’orchestre, RCT 39: V. Premier et second Menuets
 > Rameau

・(再掲)これだね(きらーん)
 https://youtu.be/ttDDVMWTryY




 意味も考えず自動的に太鼓を出してきて叩くんじゃないやい&かみしめるようなテンポというものがあるでしょうという感覚がある。じぶんたちは演奏がうまいんだぞというふうに速くなっていくのは感心しない。遅いのは下手ということじゃない。1音1音のノート(音符)を発音するために要する集中力が桁違いである。遅い演奏には、それだけの気迫がある。太鼓というのは戦いの神さまもしくは王さま、恵みの神さまもしくは王さまのシンボルである。その楽曲が聴衆のほうを向いていなくて、それを捧げる神さまもしくは王さまのほうを向いているという『記号』なのである。だからむやみにドラムが入ってる楽曲にはむっとさせられるところがある。インフルエンザで寝込んでる人の耳元で太鼓を打ち鳴らしてインフルエンザを退散させようという平安時代みたいなことを、未だにしているようなものだ。(※個人の感想です。)

[4960]
 > ピアノ独奏ひいてはアカペラで歌い上げても観賞に耐えるものしか音楽とは認めない。歌い上げるのが中央線のなんとかという駅みたいな名前の姉妹(※言いかた)でも、それは構わない。

 …中央線のなんとかという駅みたいな名前の姉妹(※言いかた)!!(※ソコジャナイ。)

・きょうは武蔵境でデュエット。
 https://youtu.be/iR4_gUMBWcI




[5034]
 > これだよ。…これだよ! カシオペアでホームドアの人(※ビクター)じゃないけどね。万博とはいわないけれど、大阪環状線の比じゃない。ほとばしるきらめきみたいなものがね。パッセージとはいうけれど、本当に走ってる。大阪環状線じゃなくてね。(※ソコジャナイ!)

 > 組合のひとみたいなしゃべりで意味不明なことを言ってみせる感じを勝手にマネ。

 曲を捧げる相手がロックの神さまであるとかジャズの神さまであるというならいいのだが、まったくそういうふうでないところに本当にドラムが要るのかというのは深刻な顔で検討してほしい。(※個人の感想です。)

・『JR東西線』の高円寺ですが、…何か?
 https://youtu.be/7Sb9H6DkZ0c




・じゃあ「吉祥寺」で(※「で」に傍点)
 https://youtu.be/m76W1as4DpM




※表現は演出です。

・(2023年12月11日放送)
 https://www.nhk.jp/p/yuran/rs/2QVV8Q6LV2/episode/re/P24Y415KLP/

 > 冬景色
 > 合唱団京都エコー

 ▼船橋や千葉の小学校5年生を汽車で野辺山らへんまで大量に運ぶための下地作りだったのではないかという画期的な新説(自称)「湊江(みなとえ)」からの「濃霧注意報」については[3836],[3937],[4666]を参照…って、そっちは中央本線ですよぅ。え? 中央線と中央本線って、どう違うの?(※白目)

 > 由紀さおり
 > 安田祥子
 > EMI TOCT-5884

 類似商品にご注意くださいが点灯しました!(※ファウルボールみたいな言いかた)

 https://www.billboard-japan.com/goods/detail/240412

 > 1990/10/31

 野球場のオルガンみたいな音色を使う1990年。…1990年!(※抑揚のない声でばらばらと復唱)

・「美野春樹」とは
 https://youtu.be/HVywNOL2rpg




 > ℗ 1987 EMI Music Japan Inc.
 > Released on: 1987-03-04

 原盤は1987年だったらしい。(※恐縮です。)

 > Associated Performer, Recording Arranger, Synthesizer: Haruki Mino
 > Author: Kyukei Indou
 > Composer: William Shakespeare Hays

 > Auto-generated by YouTube.

 「故郷を離るる歌」と「故郷の廃家」は続けて、同じ伴奏で歌う感じ。そこに野球場のオルガンみたいな音色を使うべき理由があるか。初期の通信カラオケみたいな感じ。えー…(てんてんてん)。

 https://ml.naxos.jp/composer/77416
 http://www.camerata.co.jp/artist/detail.php?id=169

 > 数多くのCM作品、テレビドラマやアニメーション音楽(宇宙船サジタリウス、魔法使いサリー)等を作曲

 …ピコーン! ▼「ラザニア原人の気分はイレブン」については[4384]を参照。

 > “アーバンクラシックジャズ”
 > 第一興商カラオケDAMの“名演ピアノ”で編曲と演奏を担当

 まさに初期の通信カラオケだった。(※音声を変えています。)

[5125]
 > クレアさまなんだから、こんな感じのを歌えばいいのに…歌えばいいのにっ。(ぼそっ)

 作中で取り上げるテーマと音楽の水準が釣り合っていますかという問いかけである。

 > 「ジョウニ・ミチェル」は少し独特なコード進行やメロディーの曲を自由に作るひとなので、演奏してくれるバンドがなかなかなかったという。

 > 同じレコード会社のクラシックのほうの売れ行きに影響してはいけないからポピュラーのひとがピアノの弾き語りなんかしちゃだめだといったことにされていたのだとしたら、とんでもない時代であったとしかいえない。

 > 演奏がしにくい、逆にいえば、いかにもな曲しか演奏できないようなバンド、ひいては、いかにもなバンドという形式(編成)での演奏しか(レコード会社とDJや評論家を含めた『業界』から)認められていないといったことが、音楽の表現を狭めてきたのだと。

 「冷めない魔法」のサウンドづくりに、ドラムが本当に必要なのか。(名前がクレジットされない:いわば『サラリーマン』の)ドラムの人が『飯の食い上げ!』(※包み隠さない直訳)にならないようにレコード会社が自動的にアサインしてくるのを断れないだけではないか。(※勝手に断言)

[4690]
 > やおら保育園のお散歩みたいに歩き出す三味線。盆踊りよろしく腹にどんどんと響く腹鼓。…たぬきじゃないもんトトロだもん!!(※ジト目)

[5065]
 > 日本のポピュラー音楽では「サビ」がはっきりしているというけれど、その前にまず「Bメロ」がはっきりしているというか、「歌」に「1番」と「2番」と「間奏」と「セリフ」と「3番」がある(げふ)という。明治以来の学校で教える歌曲であり盆踊りである。

[4829]
 > 盆踊りは左R右Lだステータスだ。
 > 藩政改革の一環として盆踊りを抑圧。

 …藩政改革の一環として盆踊りを抑圧。(※真っ青)

[5113]
 > オリジナルの「ドラクエ3」の音楽というものは、ファミコンというハードウェアで出せる波形という技術上の制約のもと、かなりの「諦め」と「切り捨て」の上で成り立つ微妙なもの。

 > 現代っ子ならではの着想で探せば見つかってくる「太陽への献身のためのインカの空気」のような音楽は、ファミコンの時代に採用したとしても、日本の盆踊りのようにしか聞こえなかったはずだ。

[4384]
 > ピコーン! ラザニア原人の気分はイレブン!! …みたいな番組名をコールしたくなりませんか。なりますよね。…うわぁ井上陽水がうつる。(※実在する井上陽水とは無関係です。)

 https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0403/users/0aca20657eddaf9b4a36dc81608ac2623794cfad/i-img1200x1200-1679449580kh8xgn1520834.jpg

 すごく忘れていたけれど「ラザニア原人の気分はイレブン」みたいに言いたくなるのは、この作品と、なんかそういう味で冷凍のもの(※すごく高いもの)はセブンイレブンの奥の壁の冷凍庫の上のほうにうやうやしく飾ってあって誰も買ってなかったんじゃないかみたいな遠い記憶(※言いかた)によるものだったとわかった。(※どーでもいい)

・(♪〜)16ビットみたいに…16ビットみたいにっ!(※真っ赤)
 https://youtu.be/xqTyUlpZhCg




 粘土で作った『家族』をおまじないで動かすダークなメルヘン。(※ダークな言いかた)▼「…ヅョイナスいかなきゃ!」からの「ヅョイナス荷捌場」については[4178]を参照。ドラムに頼らないという意味では、ハープや、弦楽器の「ピッツィカート」奏法でハープのような音を出したもの、そもそも伴奏の鍵盤楽器によってリズムを刻むことができるのである。(※いまさら論)しかし、ドラムを使わないサウンドは劇伴にしかならないと、テーマ曲ではドラムを入れないと締まりがないと考えてしまう傾向がないか。…あれだ!(どーん)景気づけには太鼓をたたかなきゃ気が済まない地方の出身者が古いレコード会社で長年、偉ぶってるだけなんだよ!!(どどーん)

※個人の感想です。(棒読み)

 https://youtu.be/pznwFoAAizQ




 無駄に夕焼けな坂道で『学園祭』の準備。(※16ビットな言いかた)▼「急な高台なのでゴルフ練習場くらいしか」からの「よくわからない感じにいきなり住宅地が途切れて山林みたいなのが広がっているのでなく、きちんとゴルフ練習場になっているということは、ゴルフをしないひとにも感謝されていいところなのよっ!」について[3601]を参照のうえ、▼ゴルフ練習場の設備としてのネットの外側に学校みたいな防球ネットが建っている「館林ゴルフ練習場」については[3613]を参照。

 https://youtu.be/t0s1p88HHCY



 https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61GF0Yh46LL._AC_UL210_SR210,210_.jpg
 https://cdn.sanwa.co.jp/product/syohin_img/K/KM-V7-18K3_MA.jpg
 https://www.elecom.co.jp/photo/p01/M-K6P2RWHRS_01.jpg

 ゲームの内容とまったく合ってないBGMがメニュー画面で流れる16ビットにありがちなゲーム。(※16ビットすぎる言いかた)▼「イヤホンしたまま窓口にSuicaを突き出す人」については[3801]、それに▼「いかにも適当に技術者が公私混同気味に素人っぽくDTMしたっぽい曲」については[3935]を参照。(※ジャスコまでの距離の数字を見てしまったみたいなジト目)

・(♪〜)
 https://cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/TM7HCSQATVMGDEOQC45VWFI5YA.jpg

 東武野田線の車窓からいきなり大きなものが空中に見えて驚く何か。(※個人の感想です。)

[4741]
 > > 高輝度、高コントラスト、高彩度、シャープといったふりきった画がスーパーリーチなどの"アツい"演出には必要なのだ。なお、こうした派手な演出が求められるのには、台の液晶に出力したときに遊技機自体の影や周囲の照明によって、実際のデータより暗く見えてしまうことが理由に挙げられる。

 > 台の液晶に出力。(※ジト目)

 https://youtu.be/Tx2qDh4wXxg




 > たのしいぷよぷよ地獄!

 “アツい”演出。高輝度、高コントラスト。高彩度はシャープ。(※「は」に傍点。)

・(2021年10月27日)
 https://dengekionline.com/articles/102057/

 > 『ぷよぷよ』シリーズサウンドディレクター・安倍栄基さん

 > > 『サクラ大戦』シリーズの『3』や『4』をはじめとする、ドリームキャストタイトルを担当しています。

 > > 最近だと何をするにも生演奏で、本格的なサウンドを求められますが、『ぷよぷよ』は8bit、16bitの時代に生まれた作品です。そのため、音源があまり豊富でないけど工夫したり、メロディ主体にしたりといった、昔ながらのゲームミュージックっぽさを残したサウンド作りを大事にしています。

 > > 現在ではCDのような音源を自然に流せるものになっていますが、ニンテンドーDSまでは、本体の音源を使っているため、音色データと音符情報をセットで組み込むというものでした。

[5121]
 > ふぁふぇふぃふゅふぇふぉふぁふぉ。…ふぁふぇふぃふゅふぇふぉふぁふぉ!

 https://www.suruga-ya.jp/pics_light/boxart_a/508646196_1.jpg

 一瞬、楽器に見えるが、楽器ではなかったり、それでもやっぱり楽器に見えたり…(てんてんてん)。

・(再掲)
 https://jice.homemate-research.com/pubuser1/pubuser_facility_img/0/6/2/00000000000000404260/0000003942/00000000000000404260_0000003942_6.jpg

[4295]
 > あまりじっくり見なければ、せいぜい部活の道具か美術の道具、アンドをとって美術部の道具を持ち運んでるひとにしか見えない。これぞ迷彩である。○か×か。…出ました『アンドをとる』!!(※ソコジャナイ。)

[3674]
 > 1つのものには1つの「レッテル」しか貼れない

[4716]
 > 貼られる「レッテル」を手前どもで最初から選んでおくと「ラクロス」

[5118]
 > 「戦闘のテーマ」をゆっくり&静かにすれば「ほこら」ができるのよ。(※画期的な新説)

[3677]
 > 「スーパータイム関東」

[5064]
 > 「FNNスピーク」

[5128]
 > > ヴァイオリンは、舞踏の伴奏など庶民には早くから親しまれていたが、芸術音楽においてはリュートやヴィオラ・ダ・ガンバに比べて華美な音質が敬遠され、当初はあまり使用されなかった。

 https://youtu.be/cA5q_bjE570




 なにもいってませんよ?(※ひらがな)…なにもいってませんよ?(※ひらがな)

[3687]
 > …マスオくんじゃないか&おとーさん!!(違)

・(♪〜)
 https://youtu.be/drszWwk6pXQ




 こういうのを弾いてみせるときにつくるべき表情とは。この笑顔、…ですよっ!(※昭和時代の政府系金融機関のCMみたいな言いかた)

[4664]
 > 「世界のやり方を変える」無駄に神々しい響き!

・(再掲)
 https://images.nakagawa-masashichi.com/item/1412/0303/1412-0303-000-00_3.jpg
 https://img2.animatetimes.com/2023/04/b0e4ec353e7f90952550ab219521c9fe642fcd2697c4a2_87588892_2895057ed049cee6b2da50a4e2ced1f564c065d5.jpg

[5066]
 > 頭からカルディみたいな紙袋をかぶせられ…ぎるてぃ!!

 https://wikiwiki.jp/ffdic/%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95/%E3%80%902%E5%BA%A6%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A3%E5%BA%A6%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%82%E3%80%91
 https://youtu.be/ksnt3kBR9iM?t=37




 2度ならず3度までも「革命」を止めたネコ。(キリッ

・(♪〜)カタカナで書くと「クープラン」(※キョーシュクです!)
 https://m.media-amazon.com/images/I/61WbWg-RBpL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg
 https://tokyo-trip.org/wp-content/uploads/2021/07/TK065701.jpg.webp
 https://youtu.be/eEcUi4su-pE




 > Second livre de pièces de clavecin, Ordre 10
 > François Couperin

 どういう推薦だかわからないけれどYouTubeが推薦してきたのであーる。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E6%9B%B2%E9%9B%86%E7%AC%AC2%E5%B7%BB_(%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3)

 > クラヴサン曲集第2巻
 > 第10オルドル
 > 勝利者の狂喜

[4928]
 > > 「クラヴサン曲集 第2巻 第11組曲から 「昔の偉大な吟遊詩人たちの年代記」」

 > あやしい人々(※関根敏子せんせいの解説ママ)が集い、酔っ払いが暴れ、大道芸人が連れてきたクマやサルが逃げ出して走り回る。

 「クラヴサン曲集」という文字列を見ただけで、頭の中では関根敏子せんせいの声で再生される。問題ない。(キリッ

[5131]
 > 流石に「おまもりひまり」の挿入歌「ひだまり」では物足りない貴方は(※無駄に漢字)これを聞けとYouTubeが推薦してくる。

[5110]
 > じぶんでは見つけられないものをYouTubeが出してきてくれる。

[5108]
 > YouTubeが推薦してくるものを「アシスト」と受け止める。あくまで「アシスト」なのであって、適合性の判断は自分で行なう。

[5123]
 > YouTubeが放送局と同じように使用料を著作権等管理事業者に払うことができるようになってから、長い時間をかけて、ここまで来た。

[5108]
 > 放送局のための取り組みの余波というかおこぼれのようなもので、YouTubeも充実する。ただ、音源だけが無尽蔵に貯蔵されていても、検索やレファレンスサービスが提供できなければ、どうにもならない。すべてを「情報推薦」のアルゴリズムだけに頼るわけにもいかない。

 > > 歴史的に「図書館」と「博物館」は分化して発達・普及してきたけれど、視聴覚資料を扱う段になって、再び「図書館」と「博物館」の両方の機能を持つ必要が出てきた。セルフサービスで検索させるだけでは済まない。楽曲の検索を担う「音楽資料室の「女の子」」([4697])に相当する機能なりサービスなりが、YouTubeにも備わってほしいもの。

[5123]
 > それを(生身の人間が)業務としてこなすとなれば、博物館(学芸員)と図書館(司書)の合わせ技みたいな仕事になるわけです。そういう仕事をすでに仕事としてこなしている人というのは、いまは放送局や大手レコード会社の社内で、社内の人のためだけに仕事をしているわけです。放送やレコードの関係者しか、その恩恵には預かれない。いつまでもそんなことでいいんでしょうか。

 https://www.usen.com/portal/biz_music/lp101h_pc/img/MAIN_SP.jpg
 https://usen.com/portal/music/assets/img/price_plan/li-img02.png
 https://usen.com/portal/music/assets/img/topics/topics7/photo_06.jpg

 何もかもおまかせで受け身でサービスを受ける(※トートロジー)ということでは有線放送というものもあって、たいていのニーズにはそれでじゅうぶんという話でもあるのだが、しかし…(てんてんてん)。

・(再掲)
 https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1429/941/Zenbook_36_o.jpg

 > 今日もがんばろう!

 …コレジャナイ。

・(再掲)
 https://img.tvbok.com/w/win10/16-install24.png

 > こんにちは

[3768]
 > そっ…、そんなまっくらやみで「こんにちは」といわれましても…(てんてんてん)

[4125]
 > 何かにつけては「とりあえず箱根いっとく?」「いいねー」みたいな大船の人が(げふ)

[4694]
 > ところで箱根は何県ですか。…えっ。(※真顔で絶句)

[5110]
 > > Apple Musicとかでも僕が気になっているのは、どうやってアレを選んでいるのか。

 > いたってふつうに行列を特異値分解しているはずなので、ある履歴1件の推薦への効き目は「0か1か」ではなく、非常に精緻なはずだ。うっかりあまり興味のないものをたまたまじっくり見ちゃったとかしても大勢には影響しない(はず)。

 > > いまパッと思いついたから言うけど、エマーソン聴いている人に突然ファルコニエーリのトリオ・ソナタが推薦されてもいいと思うんですよ。

 > 「Apple Musicとか」では販売と直結した情報推薦なので、話がちょっと違う。そこで買えるものの中だけであーだのこーだのということになる。これに対してYouTubeでは『湘南新宿ラインの藤沢行き!』のグリーン車の動画を見たとか「エレベーターのボタンを押しまくる動画」を見たとか、そういうことぜんぶを使っての推薦が行なわれるわけである。そういうことの中から「FDDで奏でるトルコ行進曲」も推薦されてくれば、もちろんクラシックの演奏の新譜(CD)も推薦されてくるのだ。

[4697]
 > > 私たち「NHKオフィス企画」は、日本放送協会(NHK)のグループ企業。音楽情報や番組編成情報処理業務のほか、放送台本の企画制作など幅広い仕事でNHKの放送を支えている会社です。あなたにお任せするのは、番組制作に使用されると思われる音楽CDの選定から楽譜を含める資料管理及び、利用者のレファレンス業務となります。

 > 放送局にある「音楽資料室」は(企業内)図書館そのもの。

 「番組制作に使用されると思われる音楽CDの選定」とは、図書館でいう選書である。うちの館として、それを買い入れるか否かを決定する、重大な業務である。

 > 今宵は「イチオシ!」とPOPされた5枚のアルバムで(げふ)みたいな番組(2022年3月4日放送)に出てきた平成元年ちっくなアーティスト氏が「レギュラー番組を持っていた札幌の放送局の音楽資料室」(※ほぼ原文ママ)でレファレンスサービスを(それと知らずに)受けたような話をなさるが、音楽資料室の「女の子」みたいないいかたをしていたのがまことに平成元年ちっくであった。

・(12月20日)
 https://www.oricon.co.jp/news/2307390/full/

 > 「愛は勝つ」(1990年9月発売)が20日、音楽サブスクリプションサービスでついに解禁となった。

 替え歌で「チキンカツ」。「レギュラー番組を持っていた札幌の放送局の音楽資料室」(※ほぼ原文ママ)の話という変な置き土産を遺して旅立たれた。まだ日も浅いのに『解禁』を喜ぶなんて、なんか変な業界だとしか思えない。

 https://stat.ameba.jp/user_images/20230825/11/union2416532/51/4c/j/o0640048015329571364.jpg

 さんざん「チキンカツ」と歌わせられ(※受動態)ながらも、「チキンカツ」を食べたことがなかった。「チキンカツ」というのは仕出し弁当の連続3日目くらいで弁当に飽きた人に食わせるものだということは、相当あとになってから知った。(棒読み)

・「ジュレタイプ調味料」とは(2012年8月14日)
 https://kakakumag.com/food/?id=6032

 > “ジュレ旋風”を巻き起こした調味料に、新しい味が仲間入り!

 > ジュレタイプ調味料の火付け役になった、ハウス食品の「のっけてジュレ」シリーズ。昨年の2月に新登場してから、あれよあれよという間に“おうちごはん”にジュレ旋風を巻き起こしました。

・(独法)中小企業基盤整備機構
 https://j-net21.smrj.go.jp/special/popularfoods/2012030201.html
 https://j-net21.smrj.go.jp/special/popularfoods/t5drrv0000004rdu-img/120302_01_entry_ttl.jpg

 > 2011年2月、ハウス食品から発売された「のっけてジュレ」

 > かつてハウス食品では、一般商品のドレッシングと業務用商品の調味料という販売領域の異なる2つの商品がそれぞれに問題点を抱えて苦悩していた。

 > 話は17年前にさかのぼる。その年(1995年)、ハウス食品は「冷しゃぶドレッシング」を発売した。冷しゃぶというメニューがまだ一般化されていない時代だったことから、しばらくは一世を風靡する話題の商品となった。

 ▼電子レンジはけしからんという時代([4169])を引きずりながら、▼Jリーグでピザ([3507])を経て、食卓はオサレになっていったし、▼コンビニというものが受容されていった([4972])のだった。

 > 「冷しゃぶドレッシング」の一方で苦悩を抱えていたもう1つの商品が業務用のゼリータイプ調味料だった。「ねぎ生姜」「ゆず胡椒」「おろし唐辛子」といったゼリー状の調味料をレストランやホテル向けに販売していたが、売上げは横ばいだった。また、アイデアを活かしてこれを家庭向けの一般商品として売れないかという案も経営陣から降りてきていた。

 https://j-net21.smrj.go.jp/special/popularfoods/t5drrv0000004rdu-img/6-1.jpg

 > 「のっけてジュレぽん酢」をカルパッチョ(左)やトンカツにのせて食べる。

 > 「のっけてジュレ」のジュレはフランス語でゼリーのこと。商品名のネーミングに際し、社内からは「ジュレじゃわからないだろう」と反対意見も出たが、中谷さんたちは「いや、フランス料理がカジュアルになりつつあるいま、若者なら知っている。ジュレはおしゃれな感覚の言葉であり、ゼリーではスイーツやデザートを連想してしまう」と、熱っぽく社内を説得してジュレで押し切った。

 > ジュレはフランス語でゼリーのこと
 > ジュレはフランス語でゼリーのこと

 正確な年代を記憶していなかったが、飲食店や弁当店など業務用で「ジュレタイプ調味料」が流行ってから「チキンカツ」は(ある程度)オサレなものに変わったが、それ以前の「カツといえばソースじゃろ」みたいな時代に「チキンカツ」というのはソースがなじまない変な食べ物の域を出なかった。(※個人の感想です。)

[4169]
 > > 1988 「マイクロマジック」発売

 > 電子レンジがマイクロ波って、知ってる? …あっ。(以下略)

[4991]
 > > カナリーヤシやマルバデイゴなど

 > …カナリーヤシやマルバデイゴなど!

[3701]
 > コンビニやファミレスなどの!(棒読み)あなたは30年前とちっとも変わらずコンビニでは新聞と缶コーヒーとおでんを買い、ファミレスでは5分でたいらげて飛び出してくるかもだけど(違)この30年での変化はとてつもなく大きいと思うわ。

[3718]
 > > 2005年、人気テレビドラマ「電車男」のワンシーンにおでん缶の自販機が登場すると、一躍おでん缶は広く世間一般に知れ渡る。

 > なぜか当事者ではなく中小機構が自慢げに紹介する(諸事情により略)出来レースのような気がする。いやいやいやいや! それを『お膳立て!』といい、それこそが中小機構の仕事でしょ。しつれいしました。お膳立てしてもらえる券(※仮名)みたいなものが抽選というか狭き門というか、そっちのほうが問題かもしれませぬぞ。…これはたいへんだ中小機構を大きく殖やさないと。(違)

 > > 見かけ上は真剣に競い合っているものの、事前の話し合いで結果が決まっている競争や勝負。

・(先述)
 > あなたの隣で変な組合せの商品を持ってレジに並んでいる人、研究者かもしれませんよ!

[3345]
 > > 93年に劇的なことが起こった.この年から文部省全体の方針に従って,科研費の申請書もA4サイズになった.

 > > 日本生命のヤングリーグのCM。15秒。B4用紙のコピーを頼まれた新人が、勘違いして地下4階へコピーをお願いしにいってしまう。

[4991]
 > あの有名なセリフ「白猫になってると思うよ」

 https://www.mizkan.co.jp/image.jsp?id=81872
 https://livedoor.blogimg.jp/itienen/imgs/5/6/56714489.jpg

 「ジュレ」という名称が知られていないうちの一般の人の理解としては、これ(※白身魚フライの甘酢あんかけの類)のバリエーションだと、魚の代わりに鶏肉だと、そういう理解だったように思う。弁当や惣菜だから、あんを硬めにしてこぼれにくくしてあるんだと。(※個人の感想です。)

 https://www.mizkan.co.jp/image.jsp?id=81753

 説明を読まないと見分けがつかないけれど、こちらはチキンカツのあんかけ。(※遠い目)

 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0/

 > 詩人・作曲家・演奏家などの生前最後の作品・曲・演奏

[4968]
 > 何か予感があって「高橋ユキヒロ」を紹介していたのだろうか山口一郎氏。1978年の「高橋ユキヒロ」が「A列車に聴こえ」という“発見”が遅すぎたことを悔やみます。現代音楽とゲーム音楽は紙一重。だって、どっちも「げ」から始まるじゃない。(違)

 全国放送ではほとんど声を聞かない人が突如、NHK-FMに出てきたら、そういう予感だと思わないといけなかったのか。『最期の声』を川口のアーカイブス(※「ス」に傍点)に永遠に刻むためだけに呼んでくる。呼ばれる側にしてみれば、ついに呼ばれてしまったか、と。それはなんか世知辛いなとしか…(てんてんてん)。

※それのテレビ版が「スタジオパーク」なんですね。映像で活躍した人の『最期』を記録するための番組だというね。(ねちねち)

・(12月27日放送)
 https://www.nhk.jp/p/kayou/rs/N8M9ZPVK4L/episode/re/LPKK1LV685/

 > ポリドール POCH1872

 あまり何も言わずに「POCH1872」を聞かせる深沢のほうのおねえさん(※敬称)であった。

 > UPCH20655

 …UPCH20655!

 https://youtu.be/s4ZThuWQdhA




 > ℗ An EMI Records release; ℗ 2023 UNIVERSAL MUSIC LLC
 > Released on: 2023-04-25
 > Auto-generated by YouTube.

 今回の言いたいこと全部だいたいそういうこと。こういう声(歌唱)とサウンドを聴きたいというのが2023年の空気だと。(※倒置法)遅れて2024年には、アニメの曲もこうなるんだと。(※きわめてお気楽な予想)

 作り手として作りたいものというのがかぶる。「やられた!」となる。あれの真似だと言われないためには時間を置く必要がある。だから2024年になると、こんな感じの曲が数曲はぞろぞろ出てくるのだろうと思うし、それは待ち遠しいことである。(※恐縮です。)

 > Associated Performer, Recording Arranger, Programming: Ryo Hanai
 > Associated Performer, Recording Arranger, Vocals, Background Vocalist, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Programming, Producer: Motoki Ohmori
 > Associated Performer, String Arranger, Violin: Anzu Suhara
 > Associated Performer, Horn Arranger, Alto Saxophone, Tenor Saxophone, Baritone Saxophone, Flute: Ryo Konishi
 > Associated Performer, Electric Guitar: Hiloto Wakai
 > Associated Performer, Piano, Keyboards: Ryoka Fujisawa
 > Associated Performer, Drums: Ryo Kanda
 > Associated Performer, Electric Bass, Upright Bass: Natsuhiko Mori
 > Associated Performer, Violin: Atsuki Yoshida
 > Associated Performer, Violin: Honoka Sato
 > Associated Performer, Violin: Natsumi Okimasu
 > Associated Performer, Violin: Yuri Kamei
 > Associated Performer, Violin: Miho Chigyo
 > Associated Performer, Viola: Mei Mishina
 > Associated Performer, Viola: Sumire Segawa
 > Associated Performer, Cello: Masabumi Sekiguchi
 > Associated Performer, Cello: Sonoko Muraoka
 > Associated Performer, Trumpet: Yochi Masago
 > Associated Performer, Trombone, Bass Trombone: Ryota Sasaguri
 > Associated Performer, Horn: Kaname Hamaji
 > Studio Personnel, Recording Engineer, Mixer: Yoshinori Adachi
 > Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Miho Shimizu
 > Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Shione Yoshimi

 ほんの数秒から10秒ちょっとずつで担当者が違うんでしょという寄せ集め(げふ)きれいにいえば『寄せ鍋』楽曲。ここにまったく名前が出ていない人こそが全体を左右して決定して指示しているんだろうとは思った。そうでなければ曲としてまとまるはずがない。(※個人の感想です。)

 https://www.oricon.co.jp/news/2303714/full/

 > 音楽専門チャンネルMTVが22日、優れたミュージックビデオ(MV)作品を表彰する音楽アワード『MTV VMAJ 2023』(以下VMAJ)授賞式を横浜・Kアリーナ横浜で開催した。

 https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/016/17/img/9354a38e-330d-4df0-a58f-e5605a6cc832.jpg
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230922/K10014203911_2309221805_0922180859_01_03.jpg
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20231123/1050020396_20230905163038_m.jpg

 やーいKアリーナ横浜。(※真っ青)▼まさかのうっちゃりレボリューション「あんバタ!」については[4735]を参照。人間というのはかくも不安定なものなのであるから、音楽やパフォーマンスがエモすぎるのは考え物。(※意見です。)

[4973]
 > > メープル ハニー
 > > メープル ハニー

 https://dailyportalz.jp/b/2016/10/18/a/img/pc/014.jpg

[5045]
 > メープル! ハニー! まほうのことば!(違)

・(再掲)
 https://epidef.net/any/?%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E5%9C%B0%E5%90%8D%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9#%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF

 > フィクションなら何をしてもいいのでは。

 > いいえ。創作に取り組むあなたはフィクション(特にファンタジー)の世界に没入して楽しんでいるでしょうが、あなたが何かを創作しようという取り組みは、まさに現実の話です。あなたが自作の作品の中で何をするかということはフィクションではなく、現実の他者に影響を与える、現実のことなのです。

 人に音楽を聞かせるということには社会的な責任が発生してくる。どんな音楽にしようが作り手の勝手だ、ということではないのである。レコードを出すなり興行として金を取って演奏するなりとなればなおさら。音楽における「自由」とは、プライベートな場でプライベートに、どんな音楽を聴いても作ってもいい、いきなり「その音楽はなんだ!」「いますぐやめろ!」といって“お縄”になることは絶対にないということだけを保障するものである。(※言いかた)

[5134]
 > 100年前の1923年に生まれた奏者の演奏を特集する音楽家の大友良英さん。(※さん付け)歴史的事実として、麻薬と結核で若くして亡くなった奏者を紹介する。麻薬のせいで、曲のテンポがすさまじく速い、途中からテーマも何も忘れ、スコア(譜)も無視したフレージングになって、べろべろべろってして(※音訳)うわーっとなる(※意訳)とおっしゃる。

 > 現代っ子に誤解のないように補足しておくと、これは音楽家の大友良英さん(※さん付け)が「うわぁ…」と思ったということではなく、そのレコードの演奏が「うわーっとした演奏」(※意訳)になっている、奏者が「音楽はバクハツだ!」みたいにバクハツ(※カタカナ)して『わけわからん』くなったまま終わる『すごい演奏』(※意味深)になってる、ということを番組で述べたということ。

 > 共演者との阿吽の呼吸のもとでなされる見事なアドリブというものとは異質の、テーマも何も忘れ、スコア(譜)も無視したフレージングということである。このことを、わりとはっきりおっしゃった(と思う)。この番組の再放送は、放課後の小学生も聞きそうな夕方の時間帯なので、もう少し『丁寧な説明』になっているとよかった。『誤ったメッセージ』を発してしまうことはあってはならない。

 あまりに速すぎるテンポになっているのをさも当然というふうに出してくるようなら、いろいろな疑いをかけざるを得ない。(※見解です。)

[4944]
 > (難しい意味で)すごく恐ろしい架空の国を描く作品の翻訳に、あえて「おいた」とか「おばかさん」とか「おしおき」といった言葉をひらがなで表記して傍点して用いる。3点。▼「RWBY」については[4837],[4840]を参照。

[4996]
 > 小田急だけで伊豆まで行くわけではないが小田急で伊豆へ行くのだ。

 > > 東京から五時間ちかくかかるようだったが、
 > > ただ、「はあ。」とおっしゃっただけで、

 > 誰が東海道線で伊豆へ行くというんだ。(※反語)

・(♪〜)ぶわーーん!!!
 https://youtu.be/1dCWbUU6t1E?t=36




 とても録音の質が高い。(※個人の感想です。)

 https://youtu.be/8ybRjWVjfMk?t=31




 とても静粛性が高まった東急の「5050系」。これまで音をおもしろがってきたけれど、それは地上での楽しみであって、地下鉄で音が大きいのは望ましいことではなかった。東急の「5050系」の静かさは、1つの大きな到達点のように思う。

・「Kaname Hamaji」とは
 https://sencla.com/2018/artist/366/

 > 東京藝術大学を首席で卒業。同大学院修了。
 > 第10回 JEJU International Brass Competitionにて日本人ホルン奏者初となる国際コンクール優勝者となる。
 > 日本フィル、藝大フィル、仙台フィル、群響、東響、東フィル、セントラル愛知、Jeju Symphony Orchestraと共演。

 ホルンひとつ、“本物”だったのだ。そりゃ『聞かせる』わけだよ。別の言いかたをすれば(※言いかた)NHK「みんなのうた」状態だよ。(※音声を変えています。)▼「王宮のホルン」については[5115]、▼「クラリネットの前身といえるシングルリードの木管楽器」と説明される「シャリュモー」については[5135]を参照。

 https://sencla.com/2018/wp-content/themes/sencla2018/img/artists/hamaji_kaname-large.jpg

 > NHK-FM名曲リサイタルやリサイタルノヴァで収録。

 どこかで聞いてるかもしれないというか聞いてるに違いないのだが記憶していなかった。(※恐縮です。)

[3893]
 > > hc0g7400000hydoo

 > はいドゥォォォ!!!(※巻き舌)

[4125]
 > なんとか亭ぐれ助が「でっかいお世話です」と毛筆された大きなしゃもじを持って走り回るの巻(違)

[5108]
 > 楽曲そのものがどうのこうの、放送の番組そのものがどうのこうの、という話ではなく、「図書館」「博物館」の話題でした。セルフサービスで「音楽資料室の「女の子」」の役を自分でやろうよということでした。

[5110]
 > このような検索(※情報探索)は、放送されたアニメの劇伴が物足りないから、もっと本物の音楽を聴きたいという一般のユーザーのみならず、そもそも劇伴を発注する者が「だいたいこんな感じで頼む」と例示する目的でも使えるわけです。

[5123]
 > ある程度「狭い」(あるいは「広い」が「浅い」)得意分野(ジャンル)を持って「選曲」を職業にしている人はおられる。

・(♪〜)
 https://youtu.be/GRf6cfoUr68




 > Andrew Skeet & London Philharmonic Orchestra
 > Composer: Koji Kondo

 ここまで「冷めない魔法 Instrumental ver.」についての話題をまとめてお伝えしました。(※AI自動音声)


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