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(約20000字)
[5129]の続きです。
・[5129]
> うぐぅ(違)
・(♪〜)
https://youtu.be/z8gHipdPMUc
> Auto-generated by YouTube.
・[4680]
> > 冷めない魔法 Instrumental ver.
・[4988]
> 電池交換したてのガスコンロの点火である。キャベツの千切り。ボウルで卵を溶く。じゅわーっ。じゃじゃじゃじゃじゃ…(てんてんてん)。われわれは「Instrumental ver.」こそを500回くらいはリピート再生すべき。(キリッ
そのとき(2021年12月)は「冷めない魔法 Instrumental ver.」の「Auto-generated by YouTube.」の動画がなかった(?:少なくともわたしは見つけられなかった)ので、無理やりレコード屋の試聴の音声ファイルにリンクするという無理を通した(違)が、いまはちゃんと動画がある。500回くらいリピート再生するのがはかどる。電池交換したてのガスコンロの点火に始まり、キャベツの千切りから、ボウルで卵を溶くところまで、これはもう何度でも堪能できる。2023年に急に動いた動き(※トートロジー)である。「コロナ禍」でレコード屋の試聴のヘッドホンを『消毒!』するんですかと。これはもう小一時間(以下略)しつれいしました。(※ひらがな)
※「Auto-generated by YouTube.」の動画の日付はレコードの発売日を表示しているように見えるけれど、その日からその動画が公開されていたわけではないように思う。
・[5123]
> 演奏時間を記載することにどんな意味が…(てんてんてん)。
・[5122]
> 1958年のベルリンフィルの録音では5分29秒のところ、2023年のフランスの演奏会では4分54秒で演奏しきる。
・[5123]
> わあぃ「演奏時間の使い方」。
・(♪〜)再生速度「0.75x」したくなる速さ&なんだそのチューニング(ピッチ)はっ
https://youtu.be/JGdd3radyrU
> Les Fêtes de Polymnie, suite d’orchestre, RCT 39: V. Premier et second Menuets
> Rameau
・(再掲)これだね(きらーん)
https://youtu.be/ttDDVMWTryY
意味も考えず自動的に太鼓を出してきて叩くんじゃないやい&かみしめるようなテンポというものがあるでしょうという感覚がある。じぶんたちは演奏がうまいんだぞというふうに速くなっていくのは感心しない。遅いのは下手ということじゃない。1音1音のノート(音符)を発音するために要する集中力が桁違いである。遅い演奏には、それだけの気迫がある。太鼓というのは戦いの神さまもしくは王さま、恵みの神さまもしくは王さまのシンボルである。その楽曲が聴衆のほうを向いていなくて、それを捧げる神さまもしくは王さまのほうを向いているという『記号』なのである。だからむやみにドラムが入ってる楽曲にはむっとさせられるところがある。インフルエンザで寝込んでる人の耳元で太鼓を打ち鳴らしてインフルエンザを退散させようという平安時代みたいなことを、未だにしているようなものだ。(※個人の感想です。)
・[4960]
> ピアノ独奏ひいてはアカペラで歌い上げても観賞に耐えるものしか音楽とは認めない。歌い上げるのが中央線のなんとかという駅みたいな名前の姉妹(※言いかた)でも、それは構わない。
…中央線のなんとかという駅みたいな名前の姉妹(※言いかた)!!(※ソコジャナイ。)
・きょうは武蔵境でデュエット。
https://youtu.be/iR4_gUMBWcI
・[5034]
> これだよ。…これだよ! カシオペアでホームドアの人(※ビクター)じゃないけどね。万博とはいわないけれど、大阪環状線の比じゃない。ほとばしるきらめきみたいなものがね。パッセージとはいうけれど、本当に走ってる。大阪環状線じゃなくてね。(※ソコジャナイ!)
> 組合のひとみたいなしゃべりで意味不明なことを言ってみせる感じを勝手にマネ。
曲を捧げる相手がロックの神さまであるとかジャズの神さまであるというならいいのだが、まったくそういうふうでないところに本当にドラムが要るのかというのは深刻な顔で検討してほしい。(※個人の感想です。)
・『JR東西線』の高円寺ですが |