フォーラム - neorail.jp R16

「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


2022年8月の話題
更新:2023/12/31

[4837]

「協力」とは何か(談)


「理由」こそを聞いてあげて(談)
オリジナルのコメントを消さないであげて(談)

(約21000字)

 [4839]の補足でありつつ、[4840]とも行ったり来たりするような話題です。

※お急ぎのかたは上のリンクから小見出しに直行してください。


[3233]
 > > 駅周辺絶賛分譲中。
 > > E531系到着時のヒタチノォ↑ウシクゥ↓

 > 『常陸の牛久』

[4829]
 > 負けじと川越特急。(こ゜ーん
 > 「ごーん」と「かーん」の中間っぽい音

 > 聞いた人がなぜか笑う。…どんな音で鳴ると想像してたんスか。やっぱ「ごーん」と「かーん」のどちらかにふりきった感じっスか。

 https://prtimes.jp/i/54432/3/resize/d54432-3-705649-19.png

 東武の川越特急を鼻で笑う。血の気が多いとはこのことだ。○か×か。

[3694]
 > > 右も左もわからぬままステータスの初期設定を防御力に極振りしてしまった彼女の、斜め上な冒険模様をご堪能あれ!!!!

 https://rail.hobidas.com/rmn/20181023170359-6e36cc7ba3fd5e1770d1cda08323fb3267024f0c.jpg

 LED発車標に「JR」(※全角)と表示させながらの川越特急(ばばんばん)といいたいところだが「臨時快速」でごめんよ?(※表現は演出です。)

 https://livedoor.sp.blogimg.jp/buso40/imgs/7/d/7da4b96c.png

※画像はすべてイメージです。

[4839]
 > 回答のほうにある「いまは異様に電車がでかい」「建物の大きさを自然にしてほしい」も一応は(「電車」を「小さくする」という突飛な方法で)「叶って」いるんですね。だけど、あれを「叶った」ということにしてしまうと、この件については2度と何もいわせてもらえないということになってしまう。安易に「叶った」ということにはしないほうがよいですよ。

 > 2011年6月8日のオリジナルの(それを確かに本人が書いたであろう)質問では、上記の段落に続けて「僕は」と断ってから「JR東海」と「15両編成」と「連結・切り離し」(原文ママ)を挙げてあって、それは概ね「叶って」いるわけではあります。2022年8月15日の投稿では、まさに「叶った」から消したといった感じの機械的な、むこうのウィキにも通じる謎の態度が感じられましょう。仮には「子ども特有の」と理解しておくことにします。

 > そのときの文面を人の手で改変したような(かろうじてボットではないっぽい)新規の質問があるという。なるほど全角「A」で半角「10」なのもそのままである。

 ところで2022年8月15日の質問は、回答がつかなくて延長になるのかなと思っていたら、期限の4分前に無理やりつけたみたいな回答1件をもって受付終了となっておられる(「解決」されていない)。えー…(てんてんてん)。

・(8月22日 18:32)
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11266443971

 > 市電orトラムの実装。
 > ケーブルカーもほしいけど。

 文章が極端に短い中で「実装」という言葉をわざわざ入れる。書いた本人にとっては「実装」という言葉を入れるだけで『情報量』(感情価)マシマシでMAX(※全角)だという気分があるとは思う。他人から見たときに、なんでこんなに短くて何も書いてないんだという文章だけど、本人はドライアイスとともに登場して「実装」という言葉をキメてやったとばかりに無駄に満足そうなのである。嗚呼。

[3503]
 > > 試験放送(曲名:Happyイチハラ)
 > > 曲名はハッピーいちはら
 > > 曲目 ハッピー市原

 > うーん…結局、どれが正式なんでしょうかねぇ。

 市原の牛久。(※体言止め)

・ARXの「質問への回答に必要な考え方」
 https://arx.neorail.jp/AAQoA9/

 > 質問には、質問というかたちを取らざるを得なかったが実は質問ではないという、意見や感想の表明も多く含まれます。実際に質問するに至るまでのハードルは決して低くはないため、実際に質問があったという事実にはかなりの重みが生じます。表層的な事物や態度にとらわれず真意を探り、真のニーズ(情報要求)を見極めて、よりよい回答につなげましょう

 > 質問に回答するプロセスは、学校や職場あるいは家庭での日常の会話とはルールやマナーが異なります。かっこよく簡潔な答えが有用とは限りません。不明点を残さぬよう聞き返すことが必要です。何か1つのわかりやすい答えで説得しさえすればよいというものでもありません。新聞記事や論文の書き方に倣いましょう

 > 質問や回答の文章が持つ『情報量』(正味の内容の分量)は足りないことがほとんどです。足りないと困りますが、余るほどあれば困ることはありません。情報量は可能な限り多くしましょう。情報の取捨選択は受け手に委ねるという姿勢のもと、とにかく情報量を多くしようとしさえすれば網羅性・完全性も確保できます

 多めに用意して、その中からどれを読んでどれは読まないかといったことを観察するのも、問診の一部であります。質問に回答するプロセスのほとんどは問診なのであります。(※敬語)

[3728]
 > ※「首を斜めに振る」:肯定とも否定ともつかないごにょごにょした発言をする、の意。転じて、じぶんが何を質問したいのか明確でないようす。…だからこそレファレンスサービスがあるんですよっ!

・(卒論みたいなの)「先行言語刺激のネガティブ感情価が選択的注意に及ぼす影響」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/ninchishinkeikagaku1999/4/2/4_2_185/_article/-char/ja/

※卒論みたいなのだから、ちゃんとは読みません。

[4608]
 > > 「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」

 > 「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」というのが、もうね…(てんてんてん)。研究室の新入りの3年生が持ってきた素朴な疑問のメモみたいなのが卒論になるまでの過程が生々しく想像されてきます。べらぼうに難しいことをしているわけではないけれど、卒論として確かな過程を経ましたねといった安心感が出てきます。

※「卒論みたいなの」とは、卒論(の計画や指導)の参考にはなる、の意。(※恐縮です。)

 「要望に車両を含むといけないらしいので(半笑い)」みたいな半笑い