(約26000字)
[5127]の補足、そして「小松菜」さりげに101回目。
※意外なものともの(あるいは場所)の意外なつながりを見つけて喜んだり、そういう取り合わせもあったんだなと驚いたりするコーナーです。過度な期待はしないでください。
・「きょうは中目黒で小松菜。」の記事一覧
https://neorail.jp/forum/series.cgi?komatsuna
・(2023年12月1日放送)
https://www.nhk.jp/p/kabukitune/rs/D7W473R94W/episode/re/V78GZ39R2M/
とある歌舞伎の『わけわからん』演目についての「おたより」。『わけ』なんて、わかろうとしなくていいんです、『わけわからん』まま、『わけのわからなさ』を楽しめと力説する「カブキ・チューン」の莟玉氏のひそみに倣ってとはいわないけれど。(…いわないんかーい!)
※このフォーラム「小松菜」のシリーズも、記事の一覧から順番に読んでも話が飛び飛びで、…わけわからん!(ぐぇ)実際に「小松菜」の記事一覧を上から2つだけ読んで投げ出したふうのユーザーがおられたので。何のために一覧があるのか。中身を読まないで全体像をつかむためなんですよ!(ぎゃふん)ぜんぶ読めと迫るため(≒数の多さを見せつけるため)じゃない、読まなくていいですよという一覧なんですよ。(※反語)だいたい、最初のほうはエンジンがかかってない。2つくらい読んでみるなら、最新のほうから読むものじゃ、ありませんこと?(※あらあらうふふ論法)
・Googleで「きょうは中目黒で小松菜。」の関連画像を検索
https://www.google.com/search?q=%22%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AF%E4%B8%AD%E7%9B%AE%E9%BB%92%E3%81%A7%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E8%8F%9C%E3%80%82%22&tbm=isch
Googleで画像だけ見て、気になる画像があったら、そこのところの記事だけ読んでいただければじゅうぶんです。なお、画像の著作権はリンク先に帰属します。画像は見るだけにしましょう。じぶんのSNSなどに貼り付けてはいけません。
・[4384]
> …ラザニアイレブン!! なぜかサッカー番組みたいなかっこうだけど日本語で延々とラザニアの話だけするの。そもそも日本語でいいんじゃないの?
・[4675]
> 2021年のいま、あえていえば「ラザニア」「ラビオリ」「カネロニ」の中では「ラザニア」だけが根付いたかっこう。しかし、あくまで1993年の段階では3つが対等に並べられていたのだ。
・(♪〜)
https://pbs.twimg.com/media/FAwCBekXEAE6egd.png
・[3582]
> キュウリとレタスとトマトにマヨネーズをおかけしさえすればサラダなんですよ。
・[4013]
> その時代の野菜には苦味があった。キュウリとレタスとトマトくらいしかサラダ(生食)には向かなかったのである。それっていつごろまでのことですか。…ギクッ。
・[3576]
> ガラスの鉢にいっぱいの生野菜
> (高校に家庭科室がなかったなどの)世代(や地域)
・[4263]
> 1984年くらいに社会人になりましたという世代の強い思い込み。
・[3436]
> イタリアからノルウェーまでごちゃ混ぜという意味でのヨーロピアン
・(♪〜)「リオピー」とは
https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/449987.jpg
https://youtu.be/i5HmjgoZt08
https://wmg.jp/riopy/profile/
> Le rêve d'une note
> RIOPY
> 自作曲でのリズミカルかつ表情豊かな音楽はスタインウェイ社に注目され、数少ない「ヤング・スタインウェイ・アーティスト」と認定
・東京新聞「11月に各地で夏日」(11月14日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/288134
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/a/1/6/f/a16f27168f54469ac788a7b6cdc217a0_1.jpg
> 連日の暖かさで満開になった千葉県佐倉市「マルシェ かしま」のヒマワリ
・(12月1日)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202312010000251.html
> 「地球沸騰化」トップ10入り
> EUの気象情報機関によると7月の世界の平均気温は観測史上最高を記録したという。この事態を受け、国連のグテーレス事務総長が「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」と危機感を表した。日本でもこの夏は最高気温35℃以上の「猛暑日」の日数が最多となり、日本近海の海面水温は過去最高を記録した。
・(♪〜)
https://www.ikebe-gakki.com/blog/wp-content/uploads/2021/10/VIVOH10_4.jpg
・[5121]
> ふぁふぇふぃふゅふぇふぉふぁふぉ。…ふぁふぇふぃふゅふぇふぉふぁふぉ!
・[5117]
> クヤヴィアクとサルタレロのエコセーズ
…クヤヴィアクとサルタレロのエコセーズ!(※白目)
・[5101]
> かくして日本の街角には「オサレ」なイタリアンがあふれる。…いためしいためし。
・[5127]
> 「ナポリタンが不味いことで有名」
> そもそも「ナポリタン」は「不味い料理」として有名。
> なんでもかんでも「塩コショウ」で済ませようとするのが「不味い」と認識される根本の原因。
> 「コショウ」を振らないと食えやしないものを食う(≒鼻をつまんで食う!)、というイメージ
> 肉々しい肉料理でもないのに「コショウ」だと「不味い」ということにされるのだ。
> ヒマワリでもオリーブでも、何かそういうはっきりした『単一の材料で造られた油』(※意訳)を料理ごとに使い分けるのでなく、なんでもかんでも統制品…もとい「ナポリタン」なんぞを出す店が使う油は特定の会社のいちばん安いやつということだ。いちばん安いというのは語弊があるけれど、とにかく一斗缶で業務用の調合サラダ油だ。(※画期的な新説)
・…「昭和産業」です!(※無駄に元気よく)
https://www.showa-sangyo.co.jp/home/oil/product04.html
> オレイン酸がオリーブ油や高オレイン酸べに花油より多く含まれている油です。
> あっさり・油っぽくない・素材の味を引き立てるので揚げもの、炒めもの、ドレッシングなどのいろいろなお料理にぴったりの油です。
https://www.showa-sangyo.co.jp/home/oil/images/img_oil_product04_1000.jpg
> 食用ひまわり油(ハイオレイック)(国内製造)
https://hachimenroppi.com/item/11/111/1345/
> トルコ
> パスタや肉、魚料理の炒める時やサラダドレッシング、揚げ物などあっさりと油こくなく仕上がります。
> フランス
> フランスではもっともポピュラーなオイル
「もっともポピュラーなオイル」が『サラダ油』なのは日本だけ。(※画期的な新説)流通だけでなく「給食」を通じても油の種類が統制されていて、自然発生的な「ポピュラー」ということではなく『サラダ油』しかない(栄養の計算もこれ1本!)のである。これは非常に特殊な状況なのだ。たぶん。
・「サラダ油」とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80%E6%B2%B9
> 日本農林規格(JAS)の等級の1つ
> 名前の由来は、1924(大正13)年に日清製油(現日清オイリオグループ)が、サラダなど非加熱料理でも使える精製度の高い油を「サラダ油」と名付けて販売したのが一般化したとされる。
https://www.nwn.jp/cms/nwn_wdp/wp-content/uploads/2018/03/180324_aburaname.jpg
日本での本格的な食用油の製造と流通は最初から工業的なので、菜種油を除くと、「地場の油」(※直訳)みたいなもの、それを使うことが郷土料理の「らしさ」の1つになっているような特定の油というものは、ない。○か×か。
・(♪〜)あかりのテーマ
https://youtu.be/rHTNaGgAFhY
> Ever After
> RIOPY
海苔を贈りましょう!(違)
・「いつから植物油を食べるようになったのでしょう?」
https://www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/34gou/34gou_8.pdf
> 江戸時代に入り搾油法が開発されて、燈明油を取るために広く栽培されるようになりました。その後、ナタネ油は天ぷら油として、日本で食用にも利用されるようになりました。
> 従来品種のナタネ油は、エルシン酸が40%以上を占めており、動物実験でエルシン酸を多量に含む餌を与えて長期飼育すると心筋に影響することが知られていました。このため、食用油を多用する米国ではナタネ油を使用していませんでした。
https://www.asahi.com/gallery/photo/culture/washokuten/20200427/images/026.jpg
江戸っ子が屋台でぺろりとたいらげていたとされる「天ぷら」は、実は際どい食べものだったのか。(棒読み)
https://kotobank.jp/image/dictionary/nipponica/media/81306024013827.jpg
「あかり」としても「油」を使っているようすがわかります。
> 低グルコシノレート含量で、しかもエルシン酸を含まないセイヨウナタネがカナダで交配により作出され、このキャノーラ種(canola,作出地Canadaに名が由来)が生まれてから、食用油としての生産が急増しました。米国では、1985年以降にナタネ油の食用が始まりました。
https://www.nisshin-oillio.com/company/rd/history/
> 1924年
> 日清サラダ油
> 1992年
> 日清キャノーラ油
1992年は平成4年。なんと、1992年は平成4年なんですよ。この間ずっと『サラダ油』だったのである。(※遠い目)
・…にっしん、さらだ〜ゆ、せっとぉ
https://www.excite.co.jp/news/article/00091146071656/
> 「サラダ油」の読み方が、いつの間にか変わっているような気がする。
> かつてはほとんどの人が「サラダゆ」と読んでいたが、最近は料理番組などで必ず「サラダあぶら」と言っている気がするのだ。
> 「昔は食用油といえば、サラダ油が主流でした。でも、今ではキャノーラ油、健康オイル、オリーブオイルなどが主流になってきています。実際、サラダ油のCMはなくなってきていますし、当社の『日清サラダ油セット』は『日清オイリオギフトセット』に変わっているんですよ」
もっともらしくインタビューを載せてあるが「サラダあぶら」と呼ぶようになったことの説明にはなっていない。「サラダあぶら」という読みかたは誤りだと考えているのかどうかも明らかでない。そのインタビューは口頭なのかメールなのかわからないけれど、広報部のコメントに書いてある「サラダ油」は、どう読めばいいのか。
> 「サラダあぶら」と聞くと、どうも激しく「あぶら」を意識してしまい、自分がブタになる図が想像されてならないのだが……。
・[3711]
> > 油ギッシュ
> …油ギッシュ!! エネルギーはカロリーです!(違)
カラダはカロリーを喜ぶので油はおいしい。(※言いかた)
・ハウス食品「サラダ油」の用例です
https://house-hint.jp/images/contents24_img01.jpg
・ヱスビー食品「サラダ油」の用例です
https://cdn.sbfoods.co.jp/products/17122_2_l.jpg
> 表示の分量で作った場合
ぜったいに「サラダ油」を使え(キャノーラ油ゆるすまじ!!)というわけではなく、栄養の計算は「サラダ油」でしましたよという表示である。ところで御社では「サラダ油」をどう読むのか。(※蒸し返し)
・[4002]
> > 公園内のサッカー場で大宮アルディージャと浦和レッズの試合がありました。サポーターのとっても大きな声が動物園にも聞こえてきます。そんな声を気にしながらも、夕飯前に池で戯れるカピバラたちなのでした。
・[4005]
> [4000]からはじまる一連の話題とは無関係です。
・もう少し詳しくカワサキ
https://www.oil.or.jp/info/89/page01.html
> カナダが精製した菜種油の食用向け販売を試みたのは1956〜57年の時期でしたが、市場に受け入れられるのが難しかったようです。
> 1970年前後
> 最初のダブル・ロー品種は1968年に開発されたとされていますが、政府による種子登録が行われた記念すべきダブル・ロー品種第1号は、1974年にマニトバ大学のKeith Downey博士とBaldur Stefansson博士の共同研究により生まれました。
> 1977年にはBrassica rapaの改良種として“Candle”と命名された品種が開発されました。
> 1978年、西部カナダ植物油協会(Western Canadian Oilseed Processors Association。現在のCanadian Oilseed Processors Association)は、ダブル・ロー品種が旧来の菜種(Rapeseed)とは全く異なる品種であることを鮮明にするため、製造・販売する菜種油に「キャノーラ油」と命名しました。
> 1985年、キャノーラ油はアメリカ食品医薬局(FDA)のGRAS(一般的に安全と見做される食品)に登録され、キャノーラはオレイン酸を豊富に含む植物油原料として、その生産が世界に広がるきっかけとなりました。
1985年は昭和60年。実はすごく新しい話。(※個人の感想です。)キャノーラ油のあとも続々と「新製品」が出たころ、どの油がいいのかわからず言われるままに新製品を試し、あるいはこだわらずに特売のものを使い、という『油難民!』(※「これ」という決め手を欠いた状態)だったときに、ちょっと古い家(※言いかた)におじゃまして昔ながらの鉄のフライパンで「日清サラダ油」を使った「目玉焼き」をごちそうになって、すごくおいしい&なつかしいと感じた、あの日。(棒読み)
・(♪〜)「オーラヴル・アルナルズ」とは
https://youtu.be/R7AWwBl29CU
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%BA
> We Contain Multitudes (from home)
> Ólafur Arnalds
> 1986年
キャノーラ油と同じくらい新しい。(※ソコジャナイ。)
https://www.oil.or.jp/info/85/page02.html
> 熱帯の地域では、パームという油脂を採取しやすい原料があったため、植物性の油脂を利用することが早くから始まりました。これに対して温帯や寒帯の地域では、容易に油脂を採取できる植物に乏しかったため、動物性脂肪を最初に利用したのではないかとされています。
肉の脂で肉を焼くというか、肉を焼けば脂がしたたる。…そうともいう。(棒読み)
https://www.kamogawagenpo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/06/pixta_6747310_S-1.jpg
https://img.shop-pro.jp/PA01404/493/etc_base64/bWV0aG9kX3N1a2l5YWtpX2ltMDE.png
鍋に牛脂を引いて「すき焼き」だ。うまくできている。こうなります。(棒読み)
https://cdn.nissin.com/image?id=12034&s=720
しばらくお待ちください。(棒読み)
> 中国北部では(略)初期の時代には、ラードが主として調理用に利用され、西暦600年ごろに植物性油脂(油分が豊富なごま)が利用され始めました。
ごま油の歴史を踏みにじる「塩味の麻婆豆腐」。…「塩味の麻婆豆腐」!(※悲鳴まじりの復唱)
> 11世紀後半の文献に「豆油(tou-yu)」または「黄豆油(Huang tou-yu)」という言葉が登場し、「大豆油は桐油(Tung oil)とともに、船のコーキングに用いられた」との記述が見られます。
船に塗ってた油を、食べるわけですよ。(※言いかた)
https://www.abura.gr.jp/contents/shiryoukan/rekishi/rekish54.html
> 大豆搾油が始まるのは日清戦争後の明治30年代以降のことだ。わが国における豆粕製造(大豆油は当時副産物だった)は明治34年から始まった。豆粕は肥料として使われた。
> 日清製油(株)の前身となった松下商店の豆粕製造所は,明治43年に横浜高島町で開始した。その後,高島町は鉄道院に買収され,その替え地として,東神奈川地先の横浜倉庫会社の埋め立て地約5,000坪を買取り,ここに移転した。
わあぃ東神奈川。これからは東神奈川といえば松下商店の豆粕製造所、東神奈川といえば松下商店の豆粕製造所、ですよっ?(※無駄に語尾上げ)
> (株)ホーネンコーポレーションは,満鉄中央試験所製油試験工場から始まった。満鉄はドイツからベンゼン抽出法の特許を得て抽出工場を建設した。
・(♪〜)社史のBGM(※個人の感想です)
https://youtu.be/dJYwbWITjmg
> Ukiyo
> RIOPY
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%B9%B4%E8%A3%BD%E6%B2%B9
> J-オイルミルズの前身。
> 旧商号は豊年製油株式会社(ほうねんせいゆかぶしきがいしゃ)で、整理の決まった鈴木商店(1874年創業)の三大事業(他に神戸製鉄、帝国人絹)の一つだった製油業を、1922年(大正11年)に分離独立し設立された。
「ホーネン」と「満鉄」が、ぐるぐるする。(※巻き舌)…ダケジャナイ!(ぐぇ)機械や鉄道で使う油(潤滑や絶縁あるいは洗浄のための油)を、食べるわけですよ。(※すごく言いかた)
※調べてみたら、思いのほか「鉄道の話題」だった、の意。
・(♪〜)
https://contents.trafficnews.jp/image/000/000/127/large_20140820_haneda.jpg
…ピコーン! 「東神奈川」は、どこでしょう!!(※無駄に誇らしげな顔ですごくにくたらしく!)
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/e/d/2/9/ed298503c8a3ef8241eea3e8c969acec_4.jpg
「東神奈川」は、どこでしょう!(※たたみかけるような顔で誇らしげに!!)
・[3526]
> 「統数研」なる国立(※<くにたち>ではなく<こくりつ>)の研究所(※<けんきゅうじょ>? <けんきゅうしょ>?)
・[3687]
> 「わあぃやまてせん!」
> 山手線の“読み”が正式に「やまのてせん」になったというか、英字で「YAMANOTE LINE」と書かれ始めた時期
“読み”を明確にしない(正式な“読み”を定めるという発想がない)という問題は、この国では、いまも存在し続けているのです。こういうことをいうときだけ「この国」という。(※音声を変えています。)
・[3638]
> 毎日がエヴリデイとはこのことだよ。「エルモにおまかせ」については[3633]を参照。(違)
> 結局、そういうポリシーでいこうということにするしかないんですよ。
・(2022年5月23日)
https://odmy.hatenablog.com/entry/2022/05/23/151059
> 最近、英語の勉強で、ゲド戦記を原書でつっかえながら読んでる。
> 原書だとハイタカはSparrowhawkで、カラスノエンドウはVetch、ヒスイはJasperだ。
> 翻訳自体は本当に素晴らしいです。でも、名前のところはやっぱり最後まで気になる。
・朝日新聞「社説」(2023年2月4日)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15546538.html
> 現行の戸籍には氏名の読み方は書かれていない。自治体が出生届などに記入を求め、事務作業に用いているが、法的裏付けはなかった。
> 原則的に親に委ねられてきた名の読み方
名前の“読み”は親族だけが知る、一種の『パスワード』なんですね。「ゲド戦記」みたいなファンタジーって、あるでしょ。(※「ゲド戦記」みたいな言いかた)
> 1960年代に首相だった池田勇人(はやと)の名の読み方はかつて一般的でなかったが、彼の存在で浸透した。現在人気の「陽葵(ひまり)」も、当初は一般的な読み方だったとはいえない。名やその読み方は言葉と同様、社会とともに変化していくものであり、制約は最低限にすべきだ。
▼「おまもりひまりは穴守稲荷」については[5108]を参照。なお「おまもりひまりは穴守稲荷」という発想(多くの人が持つ自然な連想)そのものは2015年くらいからネットで紹介されてきているもので、このフォーラムが考えたものではないことをおことわりしておきます。(※恐縮です。)
・[3543]
> 「大つぶ・小つぶの あげ玉(50g)」
・[5093]
> おまもりひまりが穴守稲荷なのは、よりどりみどりのテルマエ・ロマエだよね。(※音韻)
…よりどりみどりのテルマエ・ロマエ!(※湯気)
https://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/06fbbf922e408935e85620888efe745e_600.jpg
※画像はイメージです。
・[5056]
> > 全国各地からバスと飛行機で羽田空港に到着すると、新幹線でも山手線でもなく都営浅草線こそが「東京の電車」というイメージになるのだ。
> 「ダァ シエリイェス」みたいな発音で「穴守稲荷」と案内されて、田舎の子どもが日本コロムビアみたいな声で「おまもりひまり!」と叫んで笑い転げるワケだ。それはしかたないよ。なにしろ「ダァ シエリイェス」みたいな発音なんだからね。「穴守稲荷」がね。
…ANA! ANA!(※真っ赤)穴守稲荷は駅の前!(※白目)車内放送が自動になってなくて、車掌さんが「ダァ シエリイェス」みたいな発音で「穴守稲荷」を案内していた時代なんですよ!(※真顔)
・(2019年8月20日)
https://www.aviationwire.jp/archives/181501
> 2010年1月にJALが破綻以降、発着枠は国内線と国際線ともにANAに傾斜配分が行われてきた
「JALが破綻」って、なんのことだと思ってしまうくらい、忘れていた。2015年だと、すごくANAだった。「穴守稲荷は駅の前」という文の「は」を古語の「は」と解釈すると「やってきました穴守稲荷」つまり「駅に到着して改札を出て、これから周辺を散策します!(いいことありそう)」という詠嘆を述べる文ということになる。(※NTV今週の旅人さん論法)あるいは「きょうは駅前で待ち合わせをしています!(もう来てるかな)」という意味(待ち合わせの相手を見つけようとして周囲を見渡す感じ)ともとれる。(※だれもきいていない)
・(♪〜)
https://suigousblog.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/img_00372_20201220050001.jpg
穴守稲荷へのひみつのほそ道。すごくきつねがでそう。(※ひらがな多め)
・[5108]
> 2015年にもなると「配信」の時代。
https://post.hotokami.jp/20221117-005751_t8QJXwrWPY.jpg
https://image2.b-ch.com/ttl2/2950/2950004a.jpg
でたー。(※AAみたいな顔で棒読み)
> 「おまもりひまり」は2009年に完成していながら放送は2010年になり、HD制作でありながらDVDで発売され、なおかつ、制作からは3年後、放送から2年後となる2012年になってブルーレイで発売されたのだ。それでも発売するんだというところがなんともいえない。
・…E333! E333!(2015年8月11日)
https://jp.yamaha.com/files/064DB985A0664B989A52D3BEB167B6AE_12073_4096x1599_177ebac49088765dc2ff566af78a5a9e.jpg
https://media.karousell.com/media/photos/products/2022/11/18/yamaha_keyboard_psre333_1668759083_aeccf4ce_progressive.jpg
https://youtu.be/l9f6B72NDG4?t=7
> Bienvenido a mi canal!
> Espero les agrade!
どうして「おまもりひまりは穴守稲荷」という発想がネットで紹介されるのが放送から5年後の2015年なのか。2015年になって配信のタイトルに「おまもりひまり」が出てきてからのことなのだ。(※たぶん。)
> La verdad esta es una de mis canciones preferidas!. Hidamari puede provocar sensaciones de nostalgia y cariño en las manos de aquel que la interprete a su manera.
…スペイン語だよ!!(※悲鳴)それにつけても2015年だよ。2015年になると「おまもりひまり」にスペイン語圏のファンがつくんだよ! 本当でしょうか。(※半信半疑)
https://media.gqjapan.jp/photos/5f3b9a0d84dc9375d4e345da/16:9/w_2560%2Cc_limit/opera-met-liveviewing-4.jpg
https://media.gqjapan.jp/photos/5f3b9a5ecd93100be59590c9/master/w_1600%2Cc_limit/opera-met-liveviewing-1.jpg
> (Google翻訳)
> 実を言うと、これは私のお気に入りの曲の一つです!
> ひだまりは、自分なりの解釈をすれば誰にでも郷愁と愛情を呼び起こすことができます。
さっすが「情熱の国」。あくまで日本のアニメというフォーマットや作画で描かれた「おまもりひまり」だけれど、そこにオペラのワンシーンを思い描きながら観ているのではないか。もっと本当でしょうか。(※もっと半信半疑)
※どうも文章が大げさすぎる。文中に固有名詞があまりにも出てこなさすぎる。どこかからのコピペではなかろうか。…そう! あの、名前で呼んではいけない「ザ・本」(※直訳)みたいな何か!(※音声を変えています。)
リアルタイムの放送で「おまもりひまり」を視た世代(※現在とはファン層がかなり異なり、とんでもなくおたっきーだったとき)には、「おまもりひまりは穴守稲荷」みたいな言葉遊びを楽しむというベクトル(※作品そのものからはどんどん離れていくが、それでも楽しいと感じるといった方向性)での教養や常識の持ち合わせはなかった(らしい)。そういう傾向(※作品を愛でるとき作品しか見ない&なんでも作品のほうにあわせる&巡礼する!)こそをおたくともマニアともいう。○か×か。(※決めつけ)
※「今期の××枠」「これはよい××アニメでつね」などと大枠でとらえるのみで、それ以上の何かをじぶんで言語化するということがいっさいなかった(らしい)。
・岩波ジュニア新書「情熱でたどるスペイン史」(2019年1月22日)
https://www.iwanami.co.jp/book/b431815.html
https://m.media-amazon.com/images/I/81YzqcOThZL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg
> パプリカやトマトで彩られた真っ赤な食べ物
…パプリカやトマトで彩られた真っ赤な食べ物!(※真っ赤)
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/04/22/20190422biz00m020002000p/8.jpg
冒頭で「イタリアからノルウェーまで」と表現したけれど、スペインとなるとアフリカや中南米との深いかかわりがあって、また別のセカイなのだという理解であります。
・(♪〜)「Jon Schmidt」とは
https://youtu.be/DTaRx_XTE0k
https://www.print-gakufu.com/search/result/score___keyword__Jon%20Schmidt/
> Love Story meets Love Story
> Jon Schmidt
流石に「おまもりひまり」の挿入歌「ひだまり」では物足りない貴方は(※無駄に漢字)これを聞けとYouTubeが推薦してくる。…まんまみーあ? まんまみーあ? あーあー(げふ)どことなくひらがなで「まんまみーあ?」と問いかけてくるような気がするのは気のせいだ。うん。ぜったい気のせいだ。そうでないと困る。(※最近のアニメにあったセリフみたいな言いかた)
https://abc-magazine.asahi.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/JOS_08_0116.png
https://tomenokakure.cocolog-nifty.com/blog/photos/uncategorized/2014/03/31/dsc00042c.jpg
> Released on: 2009-09-15
微妙に「おまもりひまり」の制作期間。がんばれば「おまもりひまり」の音楽も、このくらいできたんじゃないの。(ねちねち)
・(♪〜)「オリヴァー・ナッセンとクリーヴランド管弦楽団」とは
https://youtu.be/expePcewQ4A
https://www.hmv.co.jp/en/artist_%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%EF%BC%881882-1971%EF%BC%89_000000000020645/item_%E7%89%A7%E7%A5%9E%E3%81%A8%E7%BE%8A%E9%A3%BC%E3%81%84%E5%A8%98%E3%80%81%E5%A6%96%E7%B2%BE%E3%81%AE%E5%8F%A3%E3%81%A5%E3%81%91%E3%80%81%E9%A0%8C%E6%AD%8C-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3_11507633
> 【ストラヴィンスキー没後50年】【SHM-CD】【グリーン・カラー・レーベルコート】
没後50年! SHM-CD! …グリーン・カラー・レーベルコート!!(棒読み)
> 録音時期:1995年11月
> 録音場所:クリーヴランド
「クリーヴランド」は実在したっ! …するよ!!(※真っ赤)
> The Fairy's Kiss - C. Variation (fig. 175)
> Igor Stravinsky
こちらはYouTubeの推薦ではなく、Google画像検索で関連する画像としてCDのジャケットの画像が出てきたもの。なるほどねぇ。…実に、なるほどねぇ。とりわけ『妖精』の『わけのわからなさ』を表現している(ような気がする)1曲をチョイスしてセレクト。(※個人の感想です。)
・きょうは中目黒で十二音技法。
https://tokyo-ondai-lib.jp/exhibition/stravinsky2021/stravinsky/
> 三回転するカメレオン
…三回転するカメレオン。(棒読み)
> 中目黒・代官山キャンパスで行います
わあぃ中目黒。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E7%B2%BE%E3%81%AE%E6%8E%A5%E5%90%BB
> ストラヴィンスキーはチャイコフスキーの音楽を非常によく知っていたため、ストラヴィンスキー本人によってチャイコフスキー風の音楽が独自に作曲された箇所もある。
ブルーアイランド氏だよ。すんごいブルーアイランド氏だよっ。(※真っ青)これ全体が「チャイコフスキー」に関する知識を競うクイズ大会みたいなつくり。(※画期的な新説)
> 晩年のストラヴィンスキーがあげた原曲は以下のものがある。
『答え』を言いたくて言いたくてむずむずし続けていたストラヴィンスキー。ついに『答え』を明かしてしまったので、この世にはいられなくなったのだ。(※画期的な新説)
・ヨミドクター!!! ヨミドクターを呼べッ!
https://www.kokugakuin.ac.jp/article/86245
> 「ヨミ」の語義については、「ヤマ=山」の音が変化したもの、或いは「ヨモ=四方」が元であるとする見方があります。「四方」は人々が住む場所の周辺を意味するので、やはり「山」と繋がります。
「ヨミドクター」なんて呼んじゃったら、もう助からないのでは…(てんてんてん)。ちがうよ、もう助からないというときだけおごそかに出てくるドクターが、きっといるんだよ。(違)
※表現は演出です。
・…気を取り直して呼んでみましょう「ヨミドクター」ーっ(2011年10月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20111021-OYTEW48028/
https://image.p-c2-x.abema-tv.com/image/programs/35-53_s0_p702/thumb001.png
ランプの魔人みたいな風貌のドクターがぬーっと現われるとムード満点です。(違)
> 蛇の毒
> 2度目の血清
> 血清に対して「アナフィラキシーショック」と呼ばれる急性アレルギー反応を起こし、呼吸困難などを起こす場合もあります。血清の前に抗ヒスタミン薬とステロイドを投与すれば、それをかなり防げます。
『妖精の女王』『2度目』といって想像がつくのが、これ。そういう「森の中にある危険」を題材にしたのだよ。『2度目』は助からなかった時代、子どものときの『1度目』を忘れてると取り返しがつかないよ、と。(※無駄に決めつけ)
・[4970]
> こんちわといいながらふとんに入り、目覚ましは起きたときにセットする。
・[5079]
> ここで「あいにきてI・NEED・YOU!」をもう1度。
> その「ぱらりらぱらりら」(※音訳)みたいなところのヘビが出てきそうな半音はなんだ。(※歓喜)
・「COCC-16342」(2010年2月24日)
https://artist.cdjournal.com/d/-/4109111111
> 川田瑠夏
その後のご活躍(※敬語)&あの『洗足』でも教えている「先生」。
> 劇中ソング「ひだまり」をカップリング。
> テレビ埼玉「おまもりひまり」オープニングテーマ
すんません「テレビ埼玉」が幹事だったんスか。(※どーでもいい)
https://news.mynavi.jp/article/20100319-ayaruka/
> 現在、テレ玉ほかにて放送中のTVアニメ『おまもりひまり』。
「テレ玉ほかにて放送中」みたいな紹介のしかたが時代を感じさせます。(※詠嘆)
> 川田「好きな音楽は本当に雑食ですね。ジャズ、クラシック、R&B、打ち込みも好きですし、ブラジリアンも好きです。80年代、90年代のアニソンも、ポップスも好きですね、かなりの雑食です(笑)」
> 「高校を卒業して、大学生をしていて、その後、ちょっと音楽を勉強しようと思ってアメリカに行きました。それで帰ってきて、今のお仕事をさせていただくようになりました」
「ちょっと音楽を勉強しようと思ってアメリカに行きました」スゲエ。(※語彙力)
・[5113]
> ファミコン世代は「発信力」が低いというか、ほとんど持たないに等しい。さらに悪いことに、その自覚がない。
・[3535]
> 純粋に「作文力」の問題だと見受けました。実にもったいない。
・[5113]
> 作品のタイトルや作家の名前を言い当てるだけのような
> 中身について具体的なことをいっさい言わない、じぶんの感想を何も言わない、ただただ固有名詞だけを右から左へ転がすことに終始する
それではだめだというのは論を待ちません。(※国語科のほうに何かの合図を送るような顔をしてみせながら上の空で断言)
・[3461]
> > 国語Bの正答率で小中ともに全国2位だった福井県では、「週1回以上」新聞を読むのは小学校41・7%、中学校32・8%でいずれも全国1位。県内の学校では、新聞活用と学習の進み具合を体系的に示した「学びのステップアップ」が実践されるなどNIE活動に積極的だ。
> 県紙って、いま端的に、子どもからお年寄りまで誰が読んでも、おもしろいんですよ。(全国紙に書いてあることは話が大きすぎてわからないこともあるのだけれど)「身近なことだからわかる」というところに助けられる形で(県紙が)読まれているという面もあるのかなぁ、とも想像してみます。
> 新聞だけが国語教育に効果があるのかはツマビラカにはわかっていないという認識にはございますが、文字だけが延々と書かれているものをいやがらずに読むというためには、まずは短いものをといって、新聞がちょうどよいだろうというのは素朴には否定できない感じではあります。新聞の中でも最も短いのは、写真のエトキや、見出しですね。メールでもBBSでも「(無題)」のまま送信する人はたくさんいます。写真を撮ってきても、まともなタイトルを付けられない人(⇒タイトルがまずいのでコンクールで落選する人)や、ましてや新聞に準じたエトキなど書けない人([3454])は、たくさんいます。
・[3327]
> > 「(略)理科や地理の教科書から例文を集めて正しく理解しているか調べる内容だ。(略)教科書がきちんと読めない子供が半分くらいいるとわかってきた。主語がわからない、指示代名詞が何を指しているのかがわからない。現場の先生は気がついており(略)」
> 理系の人のほうが読解力が鍛えられ作文力も底上げされる例として「日立の文章はイイ!」([3192])も参照。
まずは理系の人の冷徹なツッコミに耐える作品が出てくる時代にならないとね。むしろ、あまりにも『わけわからん!』で、口をぽかーんと開けたまま観るしかないような作品のほうが、いいんですね。(※言いかた)
・[4376]
> > > モニタールームでスタジオ映像を見ていたテレビ東京のお偉いさんが怒鳴り込んできた。ふざけすぎだ、全く意味がわからん、とのことだ。
・[5099]
> 「ツッコミ」と書いたけれど、まさになんでもかんでも「ボケ」と「ツッコミ」ということにされてしまう横暴な時代があった。いまはそこまでではない(と思う)ので、あえて「ツッコミ」と書けば、なんかそういうちょっと前の時代を懐かしむ感じがにじむ。○か×か。(ずさー
「ツッコミ」というのは「対面」ならではなので、「リモート」になると「ツッコミ」は廃れる。(※画期的な新説)
・(11月25日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014267871000.html
> 「これ、ほんとに社長が言ったの?」と突っ込みを入れたくなるような迷言、珍言の類い
さっそく出ました「なになにのたぐい」の類。(キリッ
> 「ゴルフを愛する人に対する冒とくですよ!」
> 「車じゃなくてなぜゴルフ?」などとSNSなどで話題となり(略)
『ネット』の「ツッコミ」が、ニュースになる。(※ニュースな言いかた)
・[3533]
> > ネットワーク報道部
> > この時期、ソーシャルメディア上には、子どもの夏休みの宿題について、悲鳴にも似た親の声が目立ちます。
> ソーシャルメディア(SNS)『しか』見てないでしょ。
「ツイッター」のデータをNTTデータみたいなところから購入して使ってるだけなので、ものすごくカバレッジが狭い。Googleでネット全体を対象に検索しない限り見つからない「このフォーラム」は、この世に存在していないも同然。だから、うっかり見つけてしまったときにすごく大慌てする(あるいは激しくキレる)人がいるんである。知ってた。
・[5001]
> ものすごくGoogleしだいで激しく浮き沈みする
・[5126]
> ある日、いきなりGoogleに「このフォーラム」の過去の記事がいっせいに出始めるというようなことがあります。ふだんからよく検索している人ほど、じぶんはたいていの新着記事をチェックしていて見落としはないという自信をお持ちでしょうが、そもそもGoogleに出てこない記事のほうが膨大にあって、アルゴリズムの変更でいきなりそういうものが上のほうに出てくるということがあるのだということは知っておいてほしいです。
Googleのほうのアルゴリズムと、こちらのサイトのつくりとの兼ね合いで、2015年から8年分の記事が、急に出てくるという感じになってしまって、驚かせたなら申し訳ない。(※あまり申し訳なくなさそうに!)
・[4723]
> それぞれの過去の記事の日付を確認してもらいたいけれど、2019年から2024年まで平気で待つつもりでいた。コロナ禍がなくても2024年だから、自動的に2026年までは平気だということだ。なあに、どんとこい。(棒読み)
> 2019年にはものごころついてませんでした(≒ネットを使わせてもらっていませんでした)というほど若い人には待ちきれないほどの長い時間だとは承知しているが、本件ゲームこと「A列車で行こう9」は大人の時計で動いていることを最低でも理解すべきだ。5年などあっという間だ。
・(参考)
https://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/index.html
> 女の子の名前は、『陽葵』ちゃんが2年ぶり2回目のトップとなりました。令和突入以降、4年連続でトップ3入りを果たしました。
別の調査では2015年から8年連続で『陽葵(主な読み「ひまり」)』が1位とも。2015年というのは、何かの区切りなんです。2015年より前のセカイと、2015年より後のセカイは、別々なんです。(※個人の感想です。)
・[3803]
> 2010年なら確かになんでもかんでも「『お答えいたしかねます』(=黙ってプレーしてればいいんだよ)」みたいにいばって…いえ、ゲームに収録する鉄道車両の選択基準など制作者の考えの説明をしなくても済んでいたけれど、いまはそうじゃない。
> 「どう受け取るかは見る人しだいです(※直訳)」みたいに作品だけぽーんと放ってじぶんは姿を現さずコメントすらしないという態度が許容されなくなっている。
・[3059]
> この30年…いえ、この15年、このあたりを理解の上でネットに関わることができている企業が一本調子で増えてきたかといえば、そうでもなく、むしろ「よく理解して深くコミュニケーションできる」企業と、「わが社としても『フェイスブック』とかいうものをひとつ」的な企業との間で、溝は深まる一方ではないかとも感じます。そして、やっかいなことに、後者のような企業にあっては「自分たちは流行についていけている(=イケてる)」と思われているだろうということがあります。
・[3902]
> 2005年から2015年にかけて変わる変化(…『変わる変化』!)があったとして、その期間の真ん中というのは、スポンジが水を吸っている最中なので、実は水を吸っている最中なんだと知っていないと水すら見えない時期なのである。2010年は期間の半分だから変化が50%くらい見える…なんてことはないのである。ぜんぜん見えないのである。おおかたのひとは2015年の終わりごろにいきなり水があふれてきてあわてるのである。これを臨界現象という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E7%94%B0%E7%91%A0%E5%A4%8F
> 囁きは“Crescendo”(作曲・編曲)
> かわいそうなシャチ(作詞・作曲・編曲)
すごく、すご〜く、中途半端なご当地ものから2つ。(※遠い目)
> 虹のむこうへ(編曲)
> ダンスはホットに(作曲)
> さあ炒めよう(編曲)
> 煮込んでスマイル(編曲)
> すりすりスリル(作曲・編曲)
> スイーツプリンセス(作曲・編曲)
> ハッピーを信じてる(作曲・編曲)
> うれしいサプライズ(作曲・編曲)
> スマイルキッチン(作曲・編曲)
> パーティーはもうすぐ(作曲・編曲)
> クルリの瞬間(作曲・編曲)
> キャキャッとキャベツ(作曲・編曲)
> まぜまぜタイム(作曲・編曲)
> ころころがるるころガール(作曲・編曲)
> おいしいがうれしい(作曲・編曲)
> キラキラ夢のクリスマス(作曲・編曲)
> 妖精のヒミツ(作曲・編曲)
> きらきら☆デコレーション(作曲・編曲)
> 明日もハピハピハッピネス!(作曲・編曲)
そのときそのときの最新のプリキュアをそこはかとなく濃厚そしてかなりストレートに反映している…のだろう。(もごもご)「おまもりひまりは穴守稲荷」くらい、なんくるないさー。
・[3974]
> …『なんくるないさー』そこでくるかっ!!
・[4308]
> (前略)という状況であります。まさに状況であります! まるっと館山でございます!! …そっちは鴨川ですよぅ。
・[5062]
> 日本コロムビアがあくびしながら放つチョコでミントでストロベリーな芳文社もどき。…はーい「主婦と生活社」ですが何かー?
https://shiroseijyo-anime.com/
> 音楽
> 川田瑠夏
その「日本コロムビアがあくびしながら放つチョコでミントでストロベリーな芳文社もどき」…とは別の作品ですが、同じく「主婦と生活社」が1枚かんでる作品の「劇伴」ぜんぶをご担当。わあぃ「主婦と生活社」。(※ソコジャナイ。)
・(2023年9月16日)
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000314/314986/kaisaigaiyou.pdf
> 世界初の劇伴音楽フェス
> 世界初の劇伴音楽フェス「京伴祭」との共催が決定!
> 昨年、無観客・オンライン配信のみで上賀茂神社で第0回を開催。今年は梅小路公園にて有観客で開催します。
流れに乗る「劇伴」。梅小路公園で「劇伴」。…覚えた。(※ジト目)
・[4812]
> 「爆買い」
> 「トリプルスリー」
> 「チキンマックナゲット」
> だいたいそういう変化が、2015年くらいに、あったのです。
・[3848]
> 某Eテレみたいなところで歌って踊ってクッキーを焼く(逆かもしれないけど)のに使う日立のオーブンレンジがピンクに塗られてメーカーも型番もわからないの。…おっと、日立とか書いちゃったよ@忘れてください。ピンクに塗られてメーカーも型番もわからないオーブンレンジが日立のかどうかなんて番組の内容とは関係のないことだということです。
・[4783]
> 「このフォーラム」どれだけ古いのか。その時代から本当にあるということすら疑われるかもしれない(最近になってつくったのに昔からあるふりをしていると思われるかもしれない)。疑り深いあなたはマイロネBOOKS「鉄道ファン生態学」を探して、その時代から確かに「このサイト」があったことを確かめてほしい。
見たことないサイトに遭遇したときに「ツイッター」で『評判』を探してしまう人がいるけれど、「ツイッター」そのものの『評判』を冷徹に見定めてほしい。ネット全体の検索で「このフォーラム」を見つけることができたあなたなら、マイロネBOOKS「鉄道ファン生態学」を探して確かめることなど造作もないはずだ。そこまで「デキる」あなたは、いまさら「ツイッター」に頼るべきではない。「ツイッター」にきれいな思い出があるなら、きれいなまま残そう。「ツイッター」は、もう「ツイッター」ではないのだ。(※見解です。)
・われら「青い鳥よ永遠なれ」を歌うのであーる
https://img.gamewith.jp/img/e48d71e6c1fa69c737fbba6f7739c956.jpg
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pigmonm/20180702/20180702202657.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7d/Zentralfriedhof_Vienna_-_Schoenberg.JPG
https://youtu.be/nlg0S2e8c28
> うさぎグレーターデーモン(※空耳)
…うさぎグレーターデーモン(※空耳)!!
・[4064]
> > > 買出しに行っていた1人が新発売の『ブラックニッカ ハイボール』をたくさん抱え、「缶モ、デタヨ!」と興奮した様子で戻ってきます。
最後の部分が、CMにありがちな「缶モ、デタヨ!」的な付け足し感。昨今の『(自称)ゲーム』のCMでいえば「いまなら○○(レアキャラ)もらえる!!」と叫びながら終わる感じ。(※個人の感想です。)
・週刊朝日「「巌流島方式」とは?」(2019年11月7日)
https://dot.asahi.com/wa/2019110500108.html
> 佐々木小次郎は宮本武蔵に待たされて、イライラして負けたんだっけ?
> 私は録音された音声を聴いて驚いた。私と電話をしていた時には怒鳴り、威圧し、乱暴な言葉を使っていたお客様が、K藤さんの電話に出たときは嘘みたいに大人しく会話をしていたのだ。
> 「こういうタイプのお客様は自分が優位に立っていると偉ぶれるけど、実は不意打ちに弱いのよ。だからかかってきた電話が苦手なの」
じぶんの情報活用のポリシーの不備で「このフォーラム」を長年、見逃していた(※ツイッターさえ見ていれば見逃しはないと盲信していた)だけなのに、いま突然「このフォーラム」が目の前に現われた=イコール=(自分への)「不意打ち」と感じてしまい、「このフォーラム」の記事を冷静に読むことができなくなり、書いてあることすべてが自分への“攻撃”であるかのように恐れおののく人が、いるのである。心臓ばっくばくである。…オウケイ、まずは心拍数を下げてみよっか。(※巌流島みたいな言いかた)
※「動揺している自分」という「恥ずかしい自分」いわば『弱み』を『隠す』ために「キレる」(相手のせいにする)という、ものすごく動物的な側面である。
・[3832]
> > かねて僕が言ってるように、映画というのは読み解くものなんだよ。読み解いたときに初めて、映画の企みがわかる。お金を払って2時間楽しくヒーローたちの活躍を見てスカッとしようぜ、っていう人は、それはそれでいいんだよ。でも「それ以外の見方もあるぜ」という話なの。それこそが映画を作る人間の望んでることなんだよ。「わかる奴はわかってくれ」と。
> …と、押井監督が日経ビジネスでおっしゃる。わざわざ日経ビジネスでおっしゃる。(※「日経ビジネス」に傍点。)
この世は化かしあい。(※名言ふう)
・「マルシェかしま」とは
https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-m/1280/19/7c/fd/84/caption.jpg
https://tabelog.com/imgview/original?id=r92824152877939
ものすごくでたらめに夏は暑く冬は寒い建物に見える。(※ソコジャナイ。)
・(2023年12月1日放送)
https://www.nhk.jp/p/opera-f/rs/N1J572GQZL/episode/re/WKZNLVM52Y/
> オペラ・ファンタスティカ
> 名盤コレクション 生誕100年 マリア・カラス
> 岸純信,【ゲスト】林康子
きたー。(※半角カナ)「80歳」に「60歳」が聞くインタビュー回。…インタビュー回!(※復唱)「オペラ・ファンタスティカ」は4時間の番組。その「3時間目」と「4時間目」を聴く。(※遠い目)そうしたら、いきなりすごく貴重なインタビューが流れてきたんです。(※街の人みたいな言いかた)お話そのものは、すでに何度となく話されてきたものと思いますが、いま、本人の声で語られるということが何にもましてかけがえのないこと。きょうのお話は川口のアーカイブスに永遠に刻まれました。(※日清カップヌードルの同時通訳みたいな言いかた)
・産経新聞(2016年9月26日)
https://www.sankei.com/article/20160926-GRBDKN5CDJMR7FFO36XDR7GDO4/
> 1972(昭和47)年3月、オペラの殿堂ミラノ・スカラ座においてプッチーニのオペラ「蝶々夫人」の主役でイタリア・デビューを飾った。日本人として初めての快挙だった。イタリアはもちろん、英ロイヤル・オペラ、ウィーン国立歌劇場など世界の一流劇場で主役を歌い続けた。日本人歌手として例を見ない。録音が少ないせいか、日本で正当に評価されたとはいえないかもしれない
『70代になったばかりの小池真理子』(※番組内で自称)が武蔵野市内某所にある大学に合格して吉祥寺で部屋を探していたころ。(※言いかた)
> 東京文化会館の資料室でレコードをたくさん聴きました。レナータ・テバルディやエリーザベト・シュワルツコップら美しい声の歌い手に近づくにはどうしたらいいのか、と自分で考えました。
「レコードなんて買えなかったので」(※オペラ・ファンタスティカでの本人の言のおおよそのニュアンス)「東京文化会館の資料室」のレコードで「マリア・カラス」(の特徴的な歌唱)を聴いたが、そのとき(学生だった)林康子は「なにこれ(へんなの)」(※同上)としか思わず、注目すべきものではないと思ったという。なあに学生なんてみんなそんなものよ。(※言いかた)
・[3876]
> > 昭和
> > サラダ油
> > スパゲッティ
https://www.livable.co.jp/project-image/14/146/14638/14638_23031234.jpg
https://chintai.sumai.ur-net.go.jp/chintai/img_photo/40/40_148/A00023242.jpg
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/34/70/41/src_34704102.jpg
https://www.eneos.co.jp/company/about/branch/negishi/refinery/images/index_im05.png
https://youtu.be/mHxjjkSUUeg
※画像と映像はイメージで、相互の関連はありません。…「東神奈川」は、どこでしょう!(棒読み)
> 夕方に買い物する人にスパゲッティを訴求してもねぇ…(てんてんてん)。いえいえいえ、出がけにスパゲッティを訴求しておいてランチに食べてもらうんですよ。
> …おっと、帰りがけにサラダ油を買わなくちゃ。そういって帰りには見えないので買い忘れるんですよ。
・[4870]
> いざ「A10」が出たら出たで「A9のほうがよかった」と言う人が一時的には多数派になるんですよ。なあに最初からわかってるんですよ。
・[3712]
> 「A10」が出たら「A9」はやめないといけないと思いこんでいて「両方とも遊ぶ」という発想がない
> 「PCは1台しか持ってはいけない」となぜか思いこみ、「買い替え」といったら「買い替え」という言葉に変にとらわれ、ただちに古いほうは捨てないといけないみたいなことを、そこまで具体的に考えたことすらもないまま漠然と思いこんで、とかく新しいものを嫌ったり憎んだりするさま。「A10」が出たけどすぐには買えないよ! 「まってろよ、A10! そのうちちゃんと買ってやるからな〜!」みたいなことって、言えないんですかねぇ。そういう文例が普及していないので誰も言わないんですよ。…文例の普及の問題ですかっ!!(※あくまで考えかたです。)
・[4741]
> 「食べちゃうぞ!」(9時57分)
「食べちゃうぞ!」は9時57分。…覚えた。(※ジト目)
・[3918]
> > 米国のスタッフは、当初、ヒーローが5人いることが信じられなかったという
> > 当初、メインスタッフに戦隊ものについて説明すると「ヒーローが5人いるなんておかしい。ヒーローというのは1人に決まっているじゃないか」と言われるんですよ。
> > 一人ひとりは欠点があっても、5人で補い合いながら、力を合わせて戦う。
・(2004年12月14日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121865482
> そうでつね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
https://active-teshima.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2017/03/30/img_7762.jpg
「大つぶ・小つぶの あげ玉(50g)」を1個ずつ並べる神経質なカラスみたいな人、はっけーん!(※笑っていない)ここまで「東神奈川」から「味の素(鈴木商店)」と「多摩川」を挟んで対岸「穴守稲荷」の話題について、まとめてお伝えしました。(※AI自動音声)
※「まとめてお伝えしました」:あまり関係のないものを強引にまとめてお伝えする演出です。
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