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(約20000字)
[5115]の補足です。
・(2021年8月15日)
https://youtu.be/JfNx4EpQgl8?t=16
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/325/33064-325-72798a4afb573c0c245326b854349484-3900x2544.jpg
※画像はイメージです。
> リコーダー
> バロック・オーボエ
> ヴィオラ・ダ・ガンバ
> チェンバロ
「ドラクエ3」を『本物の古楽器』で、という意欲的なパフォーマンスではあるが、それぞれの奏者がいるだけで編曲に責任を持つ人がいない感じ。笛のひとはメロディーを吹かないと気が済まんという感じだし、ヴィオラ・ダ・ガンバが下から支える感じになってなくて途切れ途切れすぎる。まずもって、部屋がこの狭さでは音量の違いを克服できない。ヴィオラ・ダ・ガンバのひとがおっかなびっくりすぎる。チェンバロのひとがもっとリーダーにならないとまとまらない。生演奏にこだわらないで多重録音したっていい。
※言いたい放題な感じをわざと演じています。あしからず。
・[5115]
> 「ドラクエ」では最新作でも、ゲーム内の音楽は何かゲームっぽい音源で鳴らすべしという『鉄の掟!』を死守しているようで(※そうしておかないと「すぎやまこういち先生」のコンサートのありがたみがないから!)、せいぜい「管楽器」止まりなのである。
・[5113]
> オリジナルのファミコンの「ドラクエ3」のダンジョン(洞窟)の音楽が、実は「オーボエ協奏曲ニ短調」のつもりだったのに、ファミコンだからああいう音色になってしまって似ても似つかないものになっているという説がある。(※いま考えた!)
・「ヴィオラ・ダ・ガンバ」とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90
> ヴァイオリン属に比べ音量が小さいヴィオラ・ダ・ガンバは、劇場や野外での演奏には適さず、もっぱら宮廷や上流市民の家庭における室内楽、および教会音楽で用いられた。市民社会の成熟に伴って音楽演奏の場が大規模な会場に移ると、リコーダー、リュート、チェンバロなどと同様に使用されなくなったが、19世紀末以来の古楽復興運動により復活を遂げるに至った。
※とはいえ室内でリコーダー、チェンバロと並んだときには音が大きい。
> 日本へは、天正遣欧使節によって、フィーデル、レベックなどの古楽器とともに伝えられたとされる。安土桃山時代に来日したイエズス会宣教師によって、ガンバが紹介されたともいわれる。信長、秀吉たちがガンバ演奏を聞いたこと、また天正少年使節がガンバを演奏したことなどが、1562年から1607年の文献に残されている。
※「下から支える感じ」:現代的には通奏低音。「ドラクエ」の曲という現代的なものを演奏するのだから現代的な発想で古楽器を使うという考えと、あくまで古楽器で演奏するのだから現代的なアイデアは入れ過ぎないようにするという考えとがある。(※恐縮です。)
・[4841]
> 『とても上手ですね』と一方的にほめられたらうれしくないでしょ。
> 『とても上手ですね』と一方的にほめてくれるひとにはいくらでも出会えるでしょうから、そうじゃないことをわざと言います。
・[3461]
> > 「若い者(弟子)が落語を聴いていて、名人と言われる落語家の芸は凄い!とは感じますが、その理由を分析する力は当然ありません。ところが、なぜこの落語家の噺は面白くないのか、なぜお客が離れていくのかは、若いうちでも分かるのです。良いことより、悪いことの方が分かりやすいのです。授業でも同じではありませんか」
http://www.kojimarokuon.com/_src/3364/hembobaetegunji.jpg
※画像はイメージです。
・[4854]
> せんせーおじょーず。(※ひらがな)じぶんで用意したじぶんの笑い話にじぶんで笑う。(※ジト目)あるいはリスナーに向けての「発信」になっておらず、あくまでその場にいる生身の人間との会話の延長でしかしゃべっていない感じである。ガラスのむこう(※スタジオの調整室)のひとに相槌を求めるような言いかたである。
・[5086]
> 洗足の限界を見る。いや、聞く。(※最大級の嫌味)楽曲の分析なしに「これ流行ってるから!」といってMIDIデータの音色をビオラにしただけみたいな雑なことをして「編曲」と名乗る。どすこい「ミュージ郎」。…ごっつぁんです。(※律ちゃんみたいな発音で!)
https://t3.ftcdn.net/jpg/02/62/10/52/360_F_262105260_FVXWQJCXEi1FTQMfuCJqw9nO1RjSt94z.jpg
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/a/6/4/c/a64ca36423ba190f3dcefef938c0c3bf_1.jpg
洗足(※名指し)とは、いわないけどさ。(ぶつぶつ)『本物の古楽器』に見合う『本物の音楽家の態度』を備えていてほしいという当然の期待がある。安易にメドレーにしないで、数は少なくなってよいから、きちんと完成させた曲を演奏してみせてほしい。原曲をどのように解釈して演奏したのかといったことをディスカッションできるレヴェルであってほしい。(※個人の感想です。)
・[5086]
> 「斎太郎節の主題によるビオラ変奏曲」みたいなものを、ほとんど新しく作曲するつもりで臨むところだ。
https://auctions.afimg.jp/v1018827483/ya/image/v1018827483.1.jpg
https://img.aucfree.com/s724610440.1.jpg
…とある市販の「子ども用にやさしくしたピアノの楽譜!」(※仮名)だけを見て適当にやってませんか。それすらも自分で探して見つけたのでなく、最初から部屋の書棚にあっただけなのではありませんか。「ドラクエ」シリーズの中で、どうして「3」なのか。トトロや鬼滅のとはどう違うのか。(ぐぇ)
・(♪〜)
https://gohachinihachi0309.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_822/gohachinihachi0309/0Y6C0007-08934.JPG
鬼滅のはともかく、「すぎやまこういち先生」のオーケストラのを『解釈』して『“再”作曲』(つまり編曲)しないと物足りないものにしかなりません。
(オリジナルのファミコンの音で聞いて受ける印象として)鍵盤っぽい音のぜんぶがぜんぶチェンバロということではなくて、スペインのほうのギターっぽいとか、あるいはハープであるとか、そういうイメージがあったかもしれない。(※個人の感想です。)
・[3657]
> 毛筆でカタカナを縦書き
…じゃなくて。いや、いいのか。(違)
・(2006年1月18日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q107277790
> 卒論を書きたくないために
> 必死で卒論のないゼミを探して、遊んでいる人をみると、
> 正直、何しに大学に来たのだろう・・・と思います。
> 教授は学生が読んでる本は知っている
> 教授は学生が読んでる本は知っている
> 最終提出日は、感動的だった。
> 一足先に完成、提出した人たちは、まだ格闘してる人を手伝って、
> 他人のことでドキドキして・・・。
・[3689]
> なんでも聞けば教えてもらえる(≒どこかに正解がある)という空気の中で育った者が、いまどんな大人になっていますか。
・[4626]
> > 誤解に対して、簡潔に回答します。
> > (それぞれ語りたいことは本当はたくさんあります。)
> > 研究はお勉強と同じようなもの
> > わからないことは先生が全部知っていて、教えてくれる
> > 問題を解けばそれでよい
> > 文献や先行研究を無視して、自分の思いつきをそのまま実行してよい
> > 論文は締切直前に徹夜すれば書けちゃう
> > 研究の中身なんてわかる人が分かればそれでよい
録音してアップできればそれでよい。自分の思いつきをそのまま演奏してよい。収録前日に徹夜すればできちゃう。わかる人が分かればそれでよい。(※言いかた)
> > 他人にわからせようと努力することが、研究対象の深い理解を生み出す。
> > 研究発表において、数式をばんばん出して、わけわからないことを淡々と話す人たちがいます。ほとんどの場合は深く理解していません。学生であれば、教員に言われたことをそのままやっているため本質的な部分を理解できていません。また、ちょっと角度を変えて眺めることすらできていません。
なまじ「先生に聞けばわかる」式の学びかたをしていると、「先生」が「ドラクエ」は知らないとか嫌ってるとかいうときに困る。自分で考えないと、いけないんですよ。(※言いかた)
・[4690]
> 1941年は昭和16年です。もうぜんぜん不満のない音で残っている。1941年の、日本で粗悪な材料で、マイクの近くでエンヤコラと大声を張り上げるようなのとは違って、すごくちゃんとしている。GRAMMOPHONであった。
・[4982]
> …てやんでぃ、日本の録音は湿っぽくていけねぇや。(※べらんめえ)
「湿っぽい」に「狭苦しい」をプラスして。(ねちねち)
・[4829]
> 盆踊りは左R右Lだステータスだ。
> 藩政改革の一環として盆踊りを抑圧。
> 歌舞伎がああいうものとして(大げさなビジュアルの)歌舞伎になったのはマイクがなかったからという割り切った説明。
・[4968]
> 「舞曲」をわざわざ「ダンスミュージック」と呼んでみせて悦に入る片山杜秀氏みたいに…「舞曲」をわざわざ「ダンスミュージック」と呼んでみせて悦に入る片山杜秀氏みたいにっ!!(※真っ赤)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9E%E6%9B%B2
> アルマンド
> エコセーズ
> ヴォルテ
> エスタンピ
> ガイヤルド
> ガヴォット
> クーラント
> クラコヴィアク
> クヤヴィアク
> サラバンド
> サルタレロ
> ジグ
> シチリアーナ
> シャコンヌ
> タランテラ
> タンゴ
> チャールダーシュ(またはチャルダッシュ)
> パスピエ
> パヴァーヌ
> バス・ダンス
> パッサカリア
> バレ
> フォリア
> ブランル
> ブレー
> ポルカ
> ポルスカ
> ボレロ
> ポロネーズ
> マズルカ
> ミュゼット
> メヌエット
> リゴドン
> ワルツ
https://livedoor.blogimg.jp/neko3life/imgs/0/0/00d07480.jpg
本日はウィキペディアより「舞曲の種類」、「舞曲の種類」の説明をそのままご覧いただきました。…だれですか猫缶の銘柄みたいだなんて言ってるのは。(ぶつぶつ)
https://m.media-amazon.com/images/I/71y3GOuc0IL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg
・[4935]
> このあと使うので、忘れていたら言ってください。
https://m.media-amazon.com/images/I/718TUofnbaL._AC_SL1080_.jpg
・[4944]
> > ギターがクラシック音楽の中で合奏楽器としてあまり使われてこず、独奏楽器としてもオリジナル作品が少なかったことや、ギターがオーケストラと共演するには音量が小さいことが原因しているのか、19世紀までの作品は少ない。しかし20世紀に入って多くの作品が作られるようになった。
レコードの時代になってからの音楽は、楽器の編成の自由度が高い。
・[5104]
> > 芸術家でありながら著述家もであったプレトリウスは、ラモー、シューマン、ワーグナー、ドビュッシーらの偉大なる先駆者と言える。
・(♪〜)「ガブリエル・フォーレ」とは
https://youtu.be/jwmGV8YJJx8
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC
> ドビュッシー、ラヴェルへの橋渡しといえる存在
> 「舟歌」をはじめとする作品でのアルペジオへの傾斜は、晩年まで見られる特徴である。
https://livedoor.blogimg.jp/h_nekomata/imgs/d/4/d49624aa.JPG
「ドラクエ3」はテレビゲームなので、ゲームの中でBGMがどういう意味を持つのかを考えることになります。このこと自体は、オペラの曲だろうが映画の曲だろうが、同じことです。わあぃ登場人物の気持ちを考えてみよー。(棒読み)
ここで「ドラクエ」は「RPG」というジャンルのゲームなので、登場人物とは、まずもってプレーヤーである。プレーヤーがゲームを進めるときにどういう気持ちなのかを丹念に追いながらBGMの意味を理解してほしい。
・[4503]
> ピュアふぶきとはいわないけれど
・[5114]
> 音楽があってもなくてもストーリーが進んでいく映画のような力強さがある「ファイナルファンタジー」とは違って、「ドラクエ」では音楽あっての物語という側面が(以下略)
> 「ドラクエ」というのは、中世のヨーロッパと魔法を題材にとった歌舞伎なんですね。なるほど「ドラクエ」は歌舞伎ですか。ルーラは花道ですか。(違)「ファイナルファンタジー」は「スクリーンのむこう」という距離感があるけれど、「ドラクエ」のほうがプレーヤーの没入感は高い、あるいは没入感を得るための敷居が低いということではありませんか。
「ドラクエ3」というゲームの中で「船」はプレーヤーの行動範囲を広げる(ゲームの中での)『新時代』の乗り物という位置づけであるから、BGMとしても音色をがらっと変えて「変化」「新しさ」を強調している(と思う)。それまでのシーンで聞かされてきたバロック調の音楽とは違う曲を聴かせるという演出だ(と思う)。そういう気分で「ドラクエ3」の船のBGM「海を越えて」を聞く。
・[5113]
> オリジナルの「ドラクエ3」の音楽というものは、ファミコンというハードウェアで出せる波形という技術上の制約のもと、かなりの「諦め」と「切り捨て」の上で成り立つ微妙なもの。
・ファミコンの「海を越えて」
https://youtu.be/N2Dyva5R-54
いかんせんファミコンなので、この音色が何の楽器のつもりなのかは、さっぱりわからない。(※句読点多め)だからこそ抽象的な意味を見い出して聞こうと思うのであった。この単調な音色は、いったい何を表わしているのか。そんなに単調な音色の楽器が実在するだろうか。
…ピコーン!
https://www.lettuceclub.net/i/N1/1006405/10047523.jpg
https://cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/EIAMVYPOIBNVLFPWX2SEDSNTOA.jpg
https://www.kaikyo-plaza.com/wp-content/uploads/2021/04/01_orgel-02.jpg
・(参考)
https://youtu.be/BjTAP4_ukeM
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E5%9B%9E%E3%81%97%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3
実は機械仕掛けで鳴ってる音楽(※手回しオルガンの類!)という、ちょっとアメリカ(や「機械」の文明)につながっていくような意味もあるのかもしれない。
・[5101]
> 「平安時代の美人の基準」と「紫という色」それに「蝉丸」についてとうとうと語る国語の先生
・[3623]
> > 平安時代にはじまった、紙のリサイクル
> 平成時代じゃなくて、平安時代なんですね。
> 「3」とか「4」とかの外箱や取扱説明書に「再生紙を使用しています。」みたいな表示はなかったと思う
> 「ドラクエ 再生紙 いつから」で検索
・「いのうえたかこ先生」がとまらない(2023年2月28日)
https://inouedrops.com/works/helenkeller/
https://inouedrops.com/wp-content/uploads/2023/02/Helen-Keller2.jpg
> 幼少期に高熱をだし、耳が聞こえなくなり、目も見えなくなったヘレン。
> 目のみえないヘレンをどう描くかが難しかったです。
「いのうえたかこ先生」が、すごくむずかしいお仕事をなさっておられる。
・[5075]
> 琵琶法師と「ハーディ・ガーディ」の話([4928])
手回しオルガンは、いずれ電気で自動になって、回す人を必要としなくなってしまう。(※ソコジャナイ。)
・[4928]
> > 「ヴィエル」は、英語で「ハーディ・ガーディ」と呼ばれる古い楽器ですが、楽器というより器械といった方がよさそうな形状です。
> > ヴァイオリンのような形状ですが、弓で弾くのではなく、ハンドルを回して演奏します。
> > ストリート・オルガンのように流しの楽師が使っていました。
> > 戦争で傷を負った軍人、また生まれつき障がいを持った人たちも、この組合に属していたようです。
> > 先に出てきたヴィエル弾きも、日本の琵琶法師のように、盲目の人の職業でした。
> > この吟遊詩人組合は、社会福祉的な役割も担っていたのです。
・[4512]
> > 一方、こしょうなどの熱帯地方原産のスパイスは、聖武天皇の時代(724〜749年)にすでに日本に上陸していたようです。正倉院の御物の中にこしょうのほか、クローブ、シナモンがおさめられており、いずれも貴重な薬として日本に渡来していたことは間違いありません。
> 料理にほいほい使えるものではまったくない。
> > 食塩、コショウ、ニンニク、ローズマリーなど
> くろこしょうで船!(げふ)とにかくひたすら塩(塩漬けや、岩塩などの風味)でなんとかする時代。ハーブなど使う余地がありますか。
> そもそも肉がにくにくしいから、それを消すとなったら徹底して消す。まずはニンニクである。ハーブの出番などあるものですか。
社会が豊かになったのか貧しくなったのか、わからなくなるときがあります。コショウひとつぶの値段なんて、本当にわからないものです。(※音声を変えています。)
・「グアム東急ホテル」のイメージですか
https://www.tokyu.co.jp/history/chapter04_8_1/img/img_sec01_001.jpg
(プレーヤーの)キミは「船」をゲットして嬉々として大海原に漕ぎ出すけれど、油断したら海の藻屑なんだよとか、巨大なイカのモンスターに襲われるんだよとか、弱そうだけど「マヒ」で全滅させにくる敵も出るんだよとか、そういうことを言っているのでしょうか。まったくわかりません。(棒読み)
・[5113]
> > 今回、サヴァールたちは、CIMA(国際古楽センター)、及びESMUC(カタルーニャ上級音楽院)の協力を得、演奏の準備に大規模な学術調査を基礎作業として取り入れました。その後のヨーロッパ各都市におけるツアーにおいて、その成果を遺憾なく発揮した演奏会を重ね、満を持して録音に挑みました。
> すごいぜメス海軍工廠大ホール。すごいぜサヴァールたち。(※直訳)このような演奏や録音が実を結び始めたのは21世紀に入ってからのことで、「ドラクエ3」の開発当時(※1987年度)には、まだ参考にできるものではなかった。
「ドラクエ3」の初の『リメイク』となったスーパーファミコン版は1996年12月6日の発売で、これ以後の各プラットフォーム向けの移植版は、ほぼスーパーファミコン版を踏襲したものになっています。
・[5113]
> 1989年4月3日からこのかた「あさのバロック」「バロックの森」「古楽の楽しみ」を通じて、そこらの楽曲はことごとく聴きつくしているはずではある。
2004年3月28日までは「あさのバロック」で、「古楽の楽しみ」は2011年3月28日から。
https://tower.jp/article/feature_item/2014/06/20/1103
> 「セオン」は、テレフンケンの「ダス・アルテ・ヴェルク」シリーズのレコード・プロデューサーであったヴォルフ・エリクソンが1969年に設立し、グスタフ・レオンハルト、フランス・ブリュッヘン、アンナー・ビルスマ、クイケン兄弟といったベルギー、オランダのオリジナル楽器奏者を中心とするアーティストによる優れた演奏の録音を制作したレーベルです。「セオン」レーベルの録音活動は1983年まで続き、第2次大戦後に興ったバロック音楽やオリジナル楽器演奏への関心を継承し花を開かせ、現在の古楽ブームの隆盛へつなげる原動力の一つとなりました。
その成果を踏まえての「あさのバロック」だった(⇔紹介できる音源が潤沢になければ週5日の番組にはならない)わけですが、まだ「古楽」(という日本語)を番組名に使う時代ではなかった。
・[4931]
> ゲームというものに関して何も読まない(読む習慣が子どもの時になかったので一生そのままな)人は、マニュアルも公式ガイドブックも読まずに「A9」を「難しい」「ついていけない」「あんなのは異常」と言いたがる。読む習慣というものがいかに大事かということを認識していないということがおそろしい。
・[3676]
> > 国内外から次々に入ってくる映像を映し出す21面のモニター,ニュース映像の編集コーナー,スタッフの打ち合わせ・作業スペースに加え,内外の通信社から配信される記事を閲覧できるパソコンやファックス,テレックス,コピー機などの機材がレイアウトされた。
・[5058]
> 町田も東京ではあるけれど(しばらくお待ちください)なまじ東京はニュース・ギャザリングだからねみたいに業界人ぶっていう…いいませんってば!!(※そもそも言いかたがおかしい。)
・「古楽器演奏と日本のコンサートホール」永田音響設計News(1994年8月10日)
https://www.nagata.co.jp/news/news9408.htm
> ここ2〜3年、東京で行われた古楽器による演奏会を思い出してみても、トン・コープマン、ガーディナー、ブリュッヘン、クイケン、ホグウッドといった指揮者たちが自らのオーケストラを率いて来日したほか、室内楽やフォルテピアノのコンサート、ひいてはバロック時代のオペラまで古楽器によるオーケストラで上演[1992年ルネ・ヤーコプスによるモンテヴェルディ《ユリシーズの帰郷》]という贅沢な機会にもめぐまれた。
ひとえに円高とバブルである。東京に『本物志向!』(※言いかた)なホールが続々と完成し、円高のおかげで『本物!』の楽器を輸入でき、指揮者や奏者を招聘できる。えー…(てんてんてん)。
「古楽」(という日本語)としてブームにまでなるためには、このあとさらに、小さめのホールの充実を待つ必要があったので、当然ながら「ドラクエ3」のスーパーファミコン版に反映されるようなものでは、なかったのである。(※句読点多め)
・スーパーファミコンの「海を越えて」
https://youtu.be/CBHS6dMVAcQ
(オリジナルのファミコンに対して)スーパーファミコン版での音色の使い方というのも『“再”作曲』の一種。「航海」=イコール=「スペイン」でしょ、というイメージとは違って、スーパーファミコンではすごく「ワルツ」になっている。「ドラクエ3」のスーパーファミコン版には疑問符がつくような“改変”がなくもない、そのうちの1つが「海を越えて」が「ワルツ」すぎる件。(※2000年代の「ネット」みたいな言いかた)
・[5041]
> 現代っ子としては現代音楽の番組を聴かねばならぬ。…お、おぅ。
・[5043]
> 現代音楽の番組「クラシックの迷宮」を、強引に「このフォーラム」最近の話題の数々と結びつけてしまおうというパネルのオープニングコーナーがあるんですよ! ありません!!
・[4778]
> 「帰りの会」の終わり際にハープがどうのこうのと重要事項を伝達なさる。
・(♪〜)
https://youtu.be/MbKf1NNgNS4
ハープでは、このような印象になる「ガブリエル・フォーレ」であった。もっとも、この曲をぜんぶハープだけで演奏するというのは、作曲者は考えていないことだろう。聞いて心地よいという理由だけで、そういうことをしてしまってよいのだろうか。(※深遠な問いかけ)
・[3467]
> > 「ある時、大阪から視察に来た職員が3時のお茶汲みを見て『驚いた!今時まだそんなことしてるんですか!?』って大笑いしたんです。その翌日あたりになくなりました」とのこと。
・(♪〜)
https://youtu.be/H-9f4a1zL_k
> Seiji Ozawa
もっと速く振るひとが多いかもしれない。しかし、そもそも作曲者が考えていた「許容できるテンポ」のような範囲はどこからどこまでなのだろうか。わかるようでわからない。作曲者の考えに忠実に演奏しようというのは20世紀の話で、それ以前は指揮者や演奏者の裁量がもっと大きかったという。…だって、レコードがない時代には当然でしょう。作曲者自身による初演を聞いたことのあるひとと、そのひとからの直伝でしか、『本来のテンポ』がどんなものかは、わからないものである。しかも、話が伝わるたびに少しずつ変わってしまうのも当然のこと。このように人づてに伝わる、そのようなツテを持つ人だけに許された音楽といった意味で「クラシック」と呼ばれる。○か×か。(棒読み)
・[5075]
> 歌劇「ランメルモールのルチア」から「狂乱の場」の聴き比べコーナー。「この世ならざる音」という意味の歌詞を歌い上げる。それはつまり『すべての音が同時にしてくる』『この世のあらゆる音が洪水のように押し寄せる』ような錯覚である。
> 実は耳のあたりの血流を聞いているだけなんですよ。
> 実は耳のあたりの血流を聞いているだけなんですよ。
・[3636]
> > binocular vision
> > 左眼には赤色、右眼には緑色というように、まったく異質の視対象を呈示すると、両対象は融合せず、全体が赤あるいは緑に見えたり、両方の色が混在して見えたりする、視野闘争とよばれる現象がおこる。
・[5075]
> これの音バージョン。
大海原すなわち「見渡す限り海」で鳥の声すらもなく水の音しかしないというのは、『すべての音が同時にしてくる』『この世のあらゆる音が洪水のように押し寄せる』ような錯覚を生む(んじゃないの?)。ありもしない音が聞こえたような気がする。聞きたい音が聞こえた気がする。呼ばれているような気がする。…呼ばれているような気がする!(※マテ)海に関する神話で、歌声で惑わされる類のは、実際にそういうことが起きるからなんですよ。(※画期的な新説)
・[4029]
> > 初期の航海では遭難や難破、敵からの襲撃、壊血病や疫病感染、内部抗争などによって、乗組員の生還率は20%にも満たないほど危険極まりなかった。
> 船の上でおかしくなったときは拘束したり(げふ)していいという誓約書を書くんだとかいうアレな話もちゃんと教えてくれる世界史の先生でしたか。
https://image.rakuten.co.jp/prokitchen/cabinet/daiya/dy-aobn_3.jpg
https://kura1.photozou.jp/pub/827/296827/photo/154683892_624.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/61TLxaNtMSL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg
※画像はイメージです。
・[3817]
> なぜか『幽霊船』と「子犬のワルツ」(0.5倍速)が頭の中で混ざっちゃうんですけど。
「ドラクエ3」の船のBGMは、題名が「海を越えて」で、音色はあんな感じのもの。なんかすごく意味深だと思えてきませんか。海というものは、さっさと越えなさいと。海の上に長居は無用だと。海は怖いものなのだと。(※倒置法)
・(♪〜)
https://youtu.be/8jl21iVnh2U
https://youtu.be/br4VE3wTEA8
https://youtu.be/S7PmzCJnvAI
https://youtu.be/wQFJV1ThLp4
ショパンっぽくないショパン(※当社比)を何曲か混ぜると「ドラクエ3」の『幽霊船』である。○か×か。(※個人の感想です。)…いえね、『ショパンという名の引き出し!』(※言いかた)をもってすれば、どんな曲でも見い出せるでしょうよ。ここに挙げた4曲を同時再生してみなさいよ。ありもしない「太田胃散」のナレーションが聞こえてくるのよ。わたしたちは「どんな音にも聞こえる音」の中から「聞きたい音」が「聞こえた気がした」などとのうのうとのたまうものなのよ。(ねちねち)
・[3808]
> 「ゆうしゃ」は名前も「ゆうしゃ」にする。ゆうしゃゆうしゃよ! 5人目のひとは歌って転んで(しばらくお待ちください)むなしくひびいた!
・(♪〜)
https://youtu.be/qkRADvdkwBU
> Für die Jugend, Op. 71: No. 4, Lento espressivo
> Philipp Scharwenka
Google翻訳では「青少年のために」と訳された。「Lento espressivo」は、ゆっくりと表情豊かに、という指示。ゲームの中で船出するとき、「レベル」が「20」くらいになっていて、「レベル」の数字がなんとなく年齢のように思えるのだ。「ドラクエ3」の「海を越えて」を、そのような解釈で聴くのも“あり”である。(※個人の感想です。)
そして、『幽霊船』の曲だけが「怖い」という表現になっているのでなく、「海を越えて」を(ファミコンのような)ああいう音色にしてみせるということが、実は「怖さ」を表現する表現(※トートロジー)に、なっていたのかも、しれないのである。(※句読点多め)
※実は「怖い」という曲にはなっていない。「制御を失った機械」「配管から蒸気が噴き出す音」といった感じのコミカルな曲になっている。…どこのファイナルファンタジーの『飛空艇』だよっ?(※個人の感想です。)
・(♪〜)…ん?
https://youtu.be/rauSxal-IU8
> Für die Jugend, Op. 71: No. 3, Moderato
> Philipp Scharwenka
あれだとおもったでしょ&ぜったいあれだとおもったでしょ。(※ひらがな)
https://youtu.be/CI3-StyTXvI?t=60
これだこれだ。(※途中からですんません。)
https://classicus.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/YS000007.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20161012/23/bob1up2and2down7/8b/e7/j/o0964153113771475074.jpg
https://image.yamani-web.com/main/2023-1/193461b.jpg
正しいものがあれば選べ。(※ジト目)
https://youtu.be/Ll9aLGk6fTM
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000048657.html
https://prtimes.jp/i/48657/3/resize/d48657-3-942304-1.jpg
https://prtimes.jp/i/48657/3/resize/d48657-3-244226-5.jpg
https://prtimes.jp/i/48657/3/resize/d48657-3-476811-7.png
> フィエスタ・デ・エスパーニャ実行委員会
> スペイン政府観光局、外務省、東京都、セルバンテス文化センター、LaLiga、日本フラメンコ協会、日本パエリア協会、全国学生フラメンコ連盟
うおーうおー。
・(再掲)
https://arx.neorail.jp/terrain/?%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%BD%A2%E3%81%8C%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AF
> 肩まで浸かろう
https://pbs.twimg.com/media/FSIOhd4UYAAkijg.png
・[4444]
> 適切な抽象化
> 適切な抽象化
・[4404]
> > 焼肉の冷たいの
> …焼肉の冷たいの!(※白目)
・[4639]
> 目の前に出されたものを相手の言い分うのみで(相手の言いかたの通りに)リピートしちゃわないで「…焼肉の冷たいの!(※白目)」みたいに身もフタもない説明が遠慮なくできてこそエレガントなんですよ。(※意見です。)
・[5058]
> オムライスはトマト茶巾寿司。
…オムライスはトマト茶巾寿司!(※白目)
https://www.kagome.co.jp/library/recipe/img/A00444.jpg
https://ekimeihyo.net/e/tobu/img/kameido-line_hikifune.jpg
・[4434]
> 「ちゃちゃちゃ」とうたいながら手をたたいて鳴らします。…出ました! いわゆるハンドクラップです。
・[3560]
> ぱーっざつぇん!! ぱーっざつぇん!!
・[5108]
> …お茶碗をお箸でたたくのはやめなさい。
・(♪〜)
https://youtu.be/F9nM9LUaLYE?t=795
…えーと。(きょろきょろ)“天下一のぶどう”を試食できる「天下一ぶどう会」の会場はここですか。(※嫌味)
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-media/20220704/20220704105321.jpg
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/48/28/88/src_48288802.jpg
ここだここだ。(いそいそ)
・[4147]
> オムハヤシはデミグラス天津飯である。「あの情報とこの情報がつながる」とはこのことだ。「佐々木マキ」27歳である。
https://www.ssnp.co.jp/uploads/2023/10/231027kfc-1.jpg
https://i.gzn.jp/img/2023/11/02/kfc-demi-glace-pot-pie/00.jpg
https://housefoods.jp/_sys/catimages/recipe/hfrecipe/items/00016714/0.jpeg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/04/14/20170414gnw00m040011000p/8.jpg
…てんしんはーん。(※やる気のないドラえもんみたいな声で!)
https://park.ajinomoto.co.jp/wp-content/uploads/2018/03/702969.jpeg
https://recipe.yaoko-net.com/images/05521.jpg
> トマトチキンはチキン酢豚である。「そういうことだったのか!!」と目からウロコの体験とはこのことだ。「佐々木マキ」27歳である。
・[4305]
> ぎゃー。
・[4323]
> どんなことがらでも、とりあえず何かネコの画像があるものだね。
・[5058]
> そういう見かたは27歳にして突如、なぜか湧いてくるものである。(※遠い目)
・「塔」
https://youtu.be/1ATMWRYwS58
こちらも音色をそういう音色にするということが大きな表現になっている(と思う)。その上で、アイテムとしての「ふえ」を吹くわけである。(以下略)このBGMを鳴らしたままで、飛び降りる音も鳴らすわけである。(以下略)BGMに着目するからといってBGMだけを見ていてはいけないとはこのことである。
https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E5%A1%94%EF%BC%88%E6%9B%B2%E5%90%8D%EF%BC%89%E3%80%91
> 伴奏で使われている和音は「長三和音」や「メジャーセブンスコード」が中心。どちらも、明るさや安心感を連想させる和音である。
> ではこの曲を聴いて安心できるのかというと、そうでもない。明るさや安心感を出すには、これらの和音を適切に配列する必要があるからだ。
> この曲は、明るい和音を不適切に並べることによって、不安定感を出しているのである。
それもそうなんだけれども、音色のほうがより印象の形成に対して支配的かなとは思う。ファミコンだからこういう音なんだといって、それ以上、音色を気にしなくなる(考えなくなる)というのでは、まだまだですぞ。(※個人の感想です。)
・(♪〜)
https://www.hotpepper.jp/IMGH/61/47/P041966147/P041966147.jpg
https://www.rayes-glass.com/pic-labo/lemon-sour-glass-rayes-doublewall-glass640427.jpg
https://ptmagasset.com/wp-content/uploads/2022/02/pixta_66040900_M.jpg
・[5075]
> > グラスハーモニカの世界
> 「グラスハーモニカ」「グラスハープ」のような音は「レコードで再現できなかった音」なのだ。レコードを聴き慣れた耳に新鮮に響く音色。それをCDの開発者らが見逃すわけがありません。(※言いかた)もちろん、音場の再現もね。教会などの丸い天井にこだましてから降り注いでくるような音をヘッドホンで再現できるなんて思ってくれるなおやっさん!(違)
> 誰でも知っていそうな曲を片っ端から「クリスタル」にしただけのCDみたいなのがあふれていた1991年。…1991年!
CDの普及し始めの時期に、CDの音質をアピールするかのように「クリスタル」なサウンドのものが大量にリリースされたのである。長閑な時代にはいつも「クリスタル」があった。(※ソコジャナイ。)
・(♪〜)「ピョートル・チャイコフスキー」とは
https://youtu.be/QdoTdG_VNV4?t=14
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
> 欧米において「くるみ割り人形」はクラシック音楽の年末(クリスマス期)の定番(日本における「第九」のような位置づけ)になっており、年末になると頻繁に上演される。
https://images.animageplus.jp/articles_photos/54000/54331/ORG/1a1853c2325ee97571e5e1533af87809.jpg
この曲には漢字の邦題もあるけれど、いまや「文化庁のCMで落語家が言う「マンガ・アニメ・ゲーム」」([4195],[4664],[4665],[4693],[4799])も落とす勢いで(違)「フェアリー」くらいの単語はそのままで通じるようになっている。あえてカタカナで「ピョートルのフェアリー・ダンス」と呼んで、何のことかわからなくしてみよう。(違っ!)「ドラクエ3」の「塔」の音楽は、「塔」の音楽であるとともに「フェアリー」のテーマでもあるのだ。だから、あの音色はそういうことだったんだと思っておくことにしたい。(棒読み)
・(再掲)
https://m.media-amazon.com/images/I/91qonyD6XUL.jpg
・[3776]
> おなかがすいたらかえってくるよ。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/20/l_miya_171120nekotomadohukisan01.jpg
・[4988]
> 受け継がれる「まな板」。
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80271/844/80271-844-74f1e181659f4c8481baf06436d6b283-876x583.jpg
https://con-wholesale.com/pizzastore/img/loop02.jpg
かぼすピザ。
・[5074]
> 「きゅうりのサンドイッチ」
ちょっと遠のいた。(※ソコジャナイ。)
https://www.pokkasapporo-fb.jp/plyuki/column/images/sns_thumb_24.jpg
https://www.pokkasapporo-fb.jp/plyuki/column/images/sns_thumb_28.jpg
https://professionaluse.pokkasapporo-fb.jp/img/105_1623386750_hHbm7mzDqf
https://www.lunch-pack.jp/assets/images/item/large_2215.jpg
https://www.lunch-pack.jp/lineup-gallery/detail.php?product_id=2215
> シチリア産レモン入り板チョコ&ヨーグルト風味クリーム
> シチリア産レモンの果汁パウダー入り板チョコとヨーグルト風味クリームをサンドしました。
シチリア産レモンの果汁がパウダーになってから輸入されているのか、輸入されたレモンが国内でパウダーになるのか。それとも果汁が輸入されて期限内にパウダーにされて期限が延びるのか。(※マテ)
・[4197]
> 本当に簡単なことは見過ごされ続けるのだ。
・「チェレスタ」とは
https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/celesta/structure/
> 見た目はオルガンだけど、音は鉄琴のよう
https://img2.animatetimes.com/2023/01/ebea0ffc53e3f5e854e1c94dec1b918c63c9309d6c6366_29049420_80ceb727093df20edaa1c329dec847dc8ec20477.jpg
人間サイズのオルゴール。(※画期的な新説)ファミコンの音は、好意的な言いかたをすれば(※言いかた)「グラスハーモニカ」と「チェレスタ」の中間くらいの音にはなっている(と思う)。
> 親友のピョートル・ユルゲンソンに手紙を送り、チェレスタを1200フラン相当で買ってほしいと頼みました。
> 音の魔術師と呼ばれるラヴェルの『ボレロ』では、チェレスタはホルンとピッコロ2本と合わせて演奏されました。神秘的で、とても魅力的な演奏になっています。
https://www.kaldi.co.jp/ec/img/332/0041733055332_S_1_1m.jpg
https://www.kaldi.co.jp/ec/img/407/4570018723407_S_1_1m.jpg
https://www.kaldi.co.jp/ec/img/234/4570018725234_S_1_1m.jpg
ここでウィキペディア「舞曲の種類」をもう1度。
・(再掲)
> アルマンド
> エコセーズ
> ヴォルテ
> エスタンピ
> ガイヤルド
> ガヴォット
> クーラント
> クラコヴィアク
> クヤヴィアク
> サラバンド
> サルタレロ
> ジグ
> シチリアーナ
> シャコンヌ
> タランテラ
> タンゴ
> チャールダーシュ(またはチャルダッシュ)
> パスピエ
> パヴァーヌ
> バス・ダンス
> パッサカリア
> バレ
> フォリア
> ブランル
> ブレー
> ポルカ
> ポルスカ
> ボレロ
> ポロネーズ
> マズルカ
> ミュゼット
> メヌエット
> リゴドン
> ワルツ
https://www.kyoto-kawaramachi.or.jp/wp-content/uploads/IMG_E0443.jpg
https://kosaka-gakki.co.jp/main/wp-content/uploads/2014/09/abesei1rou/515.jpg
https://shiraoi.net/wp-content/uploads/2022/01/3.png
「ピョートルのフェアリー・ダンス」は、ウィキペディアの「舞曲の種類」でいうと、どれですか。…はひ!?(※悲鳴)
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