朝は古楽の森でバロックドラクエの楽しみ
いくつかの補足です。 ・[4222] > べんきょーしたくないからえんぴつをげーじつてきにけずる。(※ひらがな) ・[4803] > すみびやきちょー! すみびやきちょー! しゅーてんだよおきゃくさーん!! ・[4627] > 「クラリネット超特急」というタイトルを笑っていられるのはいまのうちだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88 > クラリネットには様々な特殊奏法があり、主にジャズや現代音楽などに用いられている。 > 微分音程度のグリッサンドまたはポルタメント > グリッサンドは、ガーシュウィン作曲「ラプソディ・イン・ブルー」の最初のソロで用いられていることでよく知られている。 > クラリネットをこわしちゃった > クラリネットをこわしちゃった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%92%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%97%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%A3%E3%81%9F > フランス語の歌曲を基にした日本の童謡。 > 作詞者・作曲者ともに不明で、フランスの歌として親しまれているが、発祥地がフランスに求められるかどうかも定かではない。 …あまりにも不確かすぎる。 ・[4664] > 堀田善衞「誰も不思議に思わない」は月刊の『ちくま』連載の稿であるが、「WE ARE THE WORLD」の直前の「古市(町・村)復旧コンクール」で「誰が親玉であるかなどの委細を知らない」と述べておいてからの「TAIYO MUSIC INC., and WARNER/CHAPPEL MUSIC, JAPAN K. K., c/o NICHION INC.」(※巻き舌)である。やったね。 ・(紀要論文)「義務教育における戦後音楽科教科書の変遷に関する分析的考察(1) 〜小学校の鑑賞教材を中心として〜」(2007年11月2日) https://www.edu.shimane-u.ac.jp/_files/00035675/2007-8-kiyou.pdf > 昭和31年度以降使用の教科書においては、チェロの演奏する「白鳥」を取り上げているが、昭和23年度使用の教科書の巻末ページでは、クラリネットでの演奏を鑑賞するように掲載されている。なぜクラリネット版なのかということに関しては、はっきりと解明できなかった。 日本のクラリネットの“業界”の「ボス」もっといえば『ドン』みたいな人物がいるとすれば、そういう人が何かを(ほかの楽器の“業界”から)ぶんどったのだ。クラリネットのレコードの使用料が増える。歌謡曲のレコードを出すレコード会社が意図的にクラリネットを多用すれば、クラリネットの指導という名目で金を取れる。(※画期的な新説) ※あくまで「昭和31年度」の教科書に影響するような、昭和20年代の混乱ぶりを勝手に想像するものです。クラリネットという楽器にうらみはありません。あしからず。 > ポーランド民謡「クラリネットポルカ」 > 「民謡」という性格を前面に押し出すような掲載の仕方は、あまりされていないため、今後はこのような観点からの掲載も検討の余地があるだろう。 ・[4140] > 国語でいえば多義語が理解できない段階([3326],[3743]など) ・[3326] > 子どもに「サイン」といって、同じ言葉に複数の意味があるということを学ぶ前であれば、アレですよ、色紙やボールのソレですよ > このセカイでは「ポスター」といったら、研究の発表方法のことを指すんだと、図工のソレは忘れてくださいと ・[4657] > 発達段階にあわせて用語を統制してあるのが教科書です。学習する内容に専念させるべく、よけいな認知的負荷はかけない。 子どもの「国語」の発達段階に照らして、小学校のうちは「民謡」といえば「日本の民謡」だけを指すように統制してあるということだろう。外国の民謡まで俯瞰して「民謡とは」を考えさせるのは、世界史と地理をそれなりに習ってからということになる。 ・[5115] > > 楽器の音色については、主に1、2年生までに鍵盤ハーモニカと打楽器(カスタネット、トライアングル、小太鼓など)、3年生でリコーダーとお囃子の楽器と金管楽器(トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ)、4年生で打楽器(ギロ、マラカス、クラベス)を表現あるいは鑑賞で学習している。今後は日本の楽器、弦楽器、オーケストラの学習を控えている。特にオーケストラの楽器の名称・種類・音色などの特徴は、中学校の学習においても深く関わっており、しっかりおさえておきたい。 > 小学校の3年生にとって、じぶんが吹くリコーダーと「お囃子の楽器」とを一般化して俯瞰もとい「敷衍」ができるかというと、かなり個人差があるだろう。そこに「トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ」まで並ぶ。この中から何か1つしか覚えていないというワーストを想定すべきであろうし、そのときはやはりじぶんが吹くリコーダーの印象が最前面に出るということも踏まえておきたい。 ・(2023年9月16日放送) https://www.nhk.jp/p/kotobatachi/rs/K2359MLL7Q/episode/re/9Q3LL75G8M/ 『70代になったばかりの小池真理子』(※番組内で自称)が「カノン」を、「じぶんが吹いたリコーダー」ということでなく、あたかも『観賞』の対象であるかのようにとうとうと語るのを誰も止められなかった。1969年ごろに仙台の「バロック喫茶」なるものに入り浸ったという話。1969年の「カノン」とは…(てんてんてん)。 > カノン > イ・ムジチ合奏団(演奏) > 作曲: パッヘルベル > PHILIPS PHCP-20310 ・カノンがいっぱい https://auctions.afimg.jp/c814758252/ya/image/c814758252.2.jpg やーいPHCP-20310。(※パイナップルみたいな顔で!!)1969年の「カノン」は1969年の「カノン」なのだろうけれど、その子どもの世代は小学校のリコーダーで「カノン」を合奏するのである。それをきっかけに「カノン」の『CD』が売れるのである。そのとき「カノン」の『CD』といえば「イ・ムジチ」の録音くらいしか、なかったんである。子どもは要らない(※言いかた)という吉祥寺なテイストを前面に出してこれまで走り抜けてこられた作家の先生であられるので、小学校のカリキュラムがどのように変遷していったかということについて、おそらくかなり無頓着なのであろう。子どもを通じて最新の知見が導入されるという機会を逸しているのである。(※見解です。) ※『CD』が売れる:レコードの時代にレコードを買う(≒買える)ような家庭ではなくても、CDの時代にCDは買うのだ、の意。 ・超合成©「武蔵野がいっぱいパン」のイメージですか?? https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/giburi.jpg https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/21/kuro_161021ppap03.jpg https://receipo.com/wp/wp-content/uploads/2020/10/foodpic9189415.jpg > カリフォルニアくるみ協会 そこでまた、わざわざ「カノンがいっぱい」こと、11もの異なる「カノン」の演奏(録音)を詰め込んだPHCP-20310なるパイナップルみたいな『CD』をぶつけてみせる番組のスタッフ。『70代になったばかりの小池真理子』(※番組内で自称)に対して、あまりにも冷ややかではないか。カリフォルニアくるみ協会。えー…(てんてんてん)。 ・[4962] > > 武蔵野線は武蔵野市を通らず、山手線の乗客の大多数は、山手線の沿線には住んでいない。 > 武蔵野線は武蔵野市を通らず、山手線の乗客の大多数は、山手線の沿線には住んでいない。 ▼「武蔵野線で吉祥寺に行く方法」と「京葉線で千葉大学に行く方法」の違いについては[4325]、▼「ドニチエコ」については[5130]を参照。 ・「リコーダー」とは https://i.ytimg.com/vi/seIbwS9v36A/maxresdefault.jpg https://img14.shop-pro.jp/PA01306/996/product/138751460.jpg https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/recorder/trivia/trivia005.html > 日本で小学校の教材として使われ始めたのは、昭和34年(1959)から。つまり、昭和22年生まれの人々が小学校6年生の時からリコーダーを習っていたことになります。 「ヤマハ」の説明でした。(※利益相反)「教材として使われ始めた」などと受動態で客観ぶっておられるが「ヤマハ」は利害関係者ではないか。受動態で解説してみせる資格は喪失している(と思う)。もっと堂々と、「ヤマハ」の歴史に言及して「じぶんごと」として書いてほしい。(※見解です。) ・[3657] > > 「マニュアルはなかったのか」という質問に対し工場長が「調査中」と答えたケースがあった。明らかに虚偽、もしくはその程度のことすら把握できていないのかとの印象を与える。 ほかでもない「ヤマハ」が「教材として使われ始めた」などと受動態で述べるのは、それに匹敵するレヴェル。…ほかでもない「ヤマハ」が!(棒読み) ・「学習指導要領(音楽科)の変遷」(2012年3月21日) https://www.center.shizuoka-c.ed.jp/files/shizuoka_guideline/06ongaku/06-02-03-04.pdf > 昭和33年(1958)告示(第3次学習指導要領) どれほど行きわたったのかは、わからないと思ったほうがいい。「ヤマハ」の説明は、リコーダーを売る側の視点でしかない。学校向けに売り始めたのがそのときですよという話に過ぎない。ただちに全国の小学生が必ずリコーダーを吹いたとは限らない。リコーダーの生産量の統計があればはっきりする。ありもしないリコーダーを吹くことはできない。○か×か。(※ジト目) > 昭和43・44年(1968・1969)告示(第4次学習指導要領) > 音楽的基礎知識(読譜,ソルフェージュ,楽典的な内容等)が重視された。 おそらく、リコーダーの授業の『型』が普及したのは、これ以降のことである(はず)。1952年のお生まれである『70代になったばかりの小池真理子』(※番組内で自称)は1969年には高校生になっていて仙台にいたのだから、まったく「小学校のリコーダーでカノン」という『型』は承知しないということになる。すごく○か×か。(※すごくジト目) そして、なぜ「カノン」なのかということを「第4次学習指導要領」が説明する。「音楽的基礎知識(読譜,ソルフェージュ,楽典的な内容等)が重視され」たのだから、そこらへんを1つで済ませられる「カノン」ほど最適な教材(楽曲)はない。もっと○か×か。(※もっとジト目) ・[4650] > …『逆カノン!』というか『アゲアゲ↑↑☆カノン』というか。(※言いかた) ・[3679] > > (♪カノン)〜 > …なぜにカノンだし!! ・[3661] > > カノンコード > …カノンコード(笑)っ。(※笑っていない。)あなたクラシックなのかポピュラーなのかはっきりしてよねっ。 あまりにも「教材」という“色”が付きすぎていて、『観賞』の対象として見るのは難しくなっている。太田胃散やカレーの同類項である。 ・[5118] > ミシンをたたこう&カレーをつくろう!! ・[4024] > カレーといえばあのピアニストでね。 > > 僕はマヨラーだから(略) > > 「なら、中村紘子邸でカレーパーティー!」と僕が提案したら(略) > > みんな写真をバチバチ撮って、カレーのコマーシャルの新バージョンが完成したような騒ぎでした。 ・[5117] > ショパンっぽくないショパン(※当社比)を何曲か混ぜると「ドラクエ3」の『幽霊船』である。○か×か。(※個人の感想です。)…いえね、『ショパンという名の引き出し!』(※言いかた)をもってすれば、どんな曲でも見い出せるでしょうよ。ここに挙げた4曲を同時再生してみなさいよ。ありもしない「太田胃散」のナレーションが聞こえてくるのよ。わたしたちは「どんな音にも聞こえる音」の中から「聞きたい音」が「聞こえた気がした」などとのうのうとのたまうものなのよ。(ねちねち) カレーと太田胃散は、どちらを先に飲むべきか。(※ソコジャナイ&カレーを「飲む」とは言わない。) ・(再掲)「カノンコード」の元祖。(※個人の感想です) https://youtu.be/_pfoPVO4BsM > Johann Schmelzer's Sonata Quarta in D Major from Sonatae Unarum Fidium (1664). ・「ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー」とは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC > 1623年 - 1680年 「パッヘルベル」の生年は1653年とされています。 > 1664年の彼の作品「Sonatae unarum fidium」は、ドイツ語圏の作曲家が初めて出版した、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集である。 > ハインリヒ・ビーバーに多大な影響を与えた。 「ハインリヒ・ビーバー」は1704年まで生きたといいます。「パッヘルベル」は何歳ですか。(※問いかけ)そして、ヴァイオリンはいつからあるのか。(棒読み) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3 > 世にヴァイオリンが登場したのは16世紀初頭と考えられている。 > フロイスの『日本史』によると、16世紀中頃にはすでにヴィオラ・ダ・ブラッチョが日本に伝わっていた。当時ポルトガル人の修道士がミサでの演奏用として日本の子供に教えたことが記されている。 ぬおー。(棒読み) > ヴァイオリンは、舞踏の伴奏など庶民には早くから親しまれていたが、芸術音楽においてはリュートやヴィオラ・ダ・ガンバに比べて華美な音質が敬遠され、当初はあまり使用されなかった。 > 17世紀には教会ソナタや室内ソナタの演奏に使われた。 > コレッリのソナタ集(1700年、「ラ・フォリア」もその一部)がその集大成となった。 「ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー」を「元祖(のひとつ)」くらいには言ってよいだろう。○か×か。「華美な音質」を、あまり聴衆を驚かせないように聞かせる技法とも言えないだろうか。えー…(てんてんてん)。 ・[4045] > 「終わらない音楽」を作る技法である。 2023年のいま、「カノン」で「ソルフェージュ」だなんて言ったら笑われるけれど、1969年かそこらの「第4次学習指導要領」でいう「ソルフェージュ」だから、「かんたんなメロディーをつくってみよう」「好きな言葉で歌ってみよう(※事実上の替え歌の類)」みたいな単元への導入(準備)として「カノン」があるわけですよ。「カノン」に合わせて何かテキタウな詩を歌ってみせればいいんですよ。仙台の「バロック喫茶」なるものに入り浸ってる間にセカイはじぶんでどんどん動くですよ。(※言いかた) ・[4596] > > 議論を経ることなく、「この意見は正しい」と言い張られているだけでは、わたしたちはその意見の正しさを理解することも信頼することもできない。 > > 「正しいと言われているのだから正しいのだ」と無批判に受け入れてしまうか、「正しいと言われているが、ほんとうに正しいのか?」という不安を抱いたままになってしまうことになるだろう。 ・(2021年3月14日) https://ontomo-mag.com/article/column/nyanzoclassical03/ > よく、バッハこそがバロック音楽の代名詞、みたいに言われてる。もちろんバッハは偉大な音楽家だけど、でも本当は、バロック時代でも終わりのほうに現れた人なんじゃ。ドイツでね。 カタカナで「ドイツ」とひとことで言って済ませるなや。(※個人の感想です。) ・[5127] > > ブクステフーデに入門。 ・「ディートリヒ・ブクステフーデ」とは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%96%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%87 > ドイツ国民の神聖ローマ帝国 > 自由ハンザ都市リューベック なにしろ「ドイツ国民の神聖ローマ帝国」で「自由ハンザ都市リューベック」ですからね。(※恐縮です。) > 当時のバルト海沿岸地域は、ハンザ同盟によって経済的に密接な関係を有し、同一の文化圏を形成していた。人々の移動も活発で、ブクステフーデの祖先も16世紀初頭にはホルシュタイン公国のオルデスロー(現ドイツ、バート・オルデスロー)に移住している。 > 1632年から1633年頃にスコーネ地方のヘルシンボリ(当時はデンマーク領)に家族とともに移り(略) > 1658年2月のロスキレ条約において、デンマークはヘルシンボリを含むスコーネ地方をスウェーデンに割譲する。ヘルシンボリは、この間、実際の戦闘に巻き込まれることはなかったが、両国への兵力の拠出と戦争に伴う経済の混乱によって大きく疲弊する。ブクステフーデの声楽作品には、三十年戦争の戦禍に苦しめられた17世紀ドイツの民衆に特有な心情が少なからず反映されているが、ブクステフーデ自身もまた青年期にこうした戦争体験を共有している。 ・(2023年5月20日放送) https://www.nhk-ondemand.jp/program/P202300343600000/ > 金品を無理やり奪う無法者というイメージに反し、「村上海賊」と呼ばれる集団は、優雅な文化人として、また海外と取り引きをする商人としての顔を持ち、海賊のイメージを大きく覆す存在だったといわれる。 > バラカンが見た村上海賊 な・・・なんだってー!! ・(♪〜)「クリスティアン・シンディング」とは https://youtu.be/wtgDEtMkul8 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 > Waltzes, Op. 59: No. 3. Waltz in G Major > Christian Sinding > ノルウェーの作曲家。 > グリーグ以降で最も重要なノルウェー・ロマン派の作曲家といわれる。 ・[5035] > 「ばるとーく」:酒場で仕事の愚痴。「はいどーん」:さらに倍。 ・[5057] > …あらぶるモデムのポーズ!(キリッ ・[3332] > > 以前テレビで声楽科の学生さん二人で、人の声でプッシュホンで電話をかけるというのを放送していましたが(以下略) ・[5056] > > 「ソルフェージュ」とは音楽の基礎教育のことで、感じるカや聴く力、音感やリズム感、読譜など、ピアノに限らず、すべての音楽に共通して役立つ能力を様々な体験の中で養います。しっかりとしたソルフェージュ能力を身に付けてピアノを習うと、音楽的な理解力が深まり、豊かな演奏につながります。 > > レッスンでは、歌ったり、音楽にのって手指や身体を動かしたり、ピアノや楽器を鳴らしたりします。また造形活動も取り入れながら、自然に音楽に親しんでいきます。 ・[5043] > なかなか機会がないだけで、「ソルフェージュ」という教授法はちゃんと子どもを対象に含んでいる。ちゃんとやれば、ちゃんとできるのだ。ただそれだけだ。 ・[5123] > > 諸味かき唄 > (仕込みのタルに聞かせる)「いわゆるクラシック」「いかにもクラシックって感じ?」(※語尾上げで疑問形)ということを言う文脈で「バッハとかモーツァルト」とおっしゃる。実に、(公財)日本民謡協会の公式見解の代弁者として「バッハとかモーツァルト」などおっしゃる。いわゆる音楽室の肖像画である。この並びでいくと「ベートーベン」と「シューベルト」が出てきて「21世紀の恋人」である。 音楽室に「パッヘルベル」の肖像画があるかというと…(てんてんてん)。肖像画とセットで「権威」として受け止めさせる「いわゆる交響曲」ではないものを聴いてみせるという『反抗』のカタチ。(※カタカナ) ・(♪〜)斜に構えて斜め45度で聴く「コレッリ」とは https://youtu.be/1vZOiAHkeZQ …斜に構えて斜め45度で聴く「コレッリ」とは、まさにこのことだ。(※個人の感想です。) ・(♪〜)斜に構えて斜め45度で聴く「グルック」とは https://youtu.be/zifFLn05hYc …斜に構えて斜め45度で聴く「グルック」とは、まさにこのことだ。(※個人の感想です。) ・(♪〜)斜に構えて斜め45度で選んだ「グノー」の『CD』とは https://youtu.be/rLYc9z8Jj3M 斜に構えて斜め45度で「選んだ」だけですからね。まっすぐ聴くべきものは、まっすぐ聴く。 ・[3676] > ノエルかわいい? うちのノエルのほうがかわいいもん!! うわぁノエルがいっぱい。ノエルがいっぱい。ノエルがいっぱい…。 ・[4064] > せまりくるノエル。ノエルならそれでいい。(違) ・[4944] > 壊れゆくノエル。(もっと違) ・[4076] > かつて「ブッシュド」と書いて改行して「ノエル」と書いてあるラベルがあった。英語じゃないんだから「ド」がそっちにつくのはおかしい。 ・[4944] > これだから日本のパン屋は…(てんてんてん)。 ・(2023年11月30日放送) https://www.nhk.jp/p/sketch/rs/K7NR257MJ5/ > 曲名と内容の表示に不具合があり、調整中のため、ホームページの一部内容を非公開にしています。ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。 > 放送予定の欄も、現在、曲の内容が不完全な状態です。曲についての詳しい情報については、当面の間、下記のリンクなど、番組表からご確認ください。 な・・・なんだってー!!(ぐぇ)「名曲スケッチ」で「パレストリーナ」がかかったと思ったので確かめたかったのだけれど。これだから日本のデータベース屋は…(てんてんてん)。 https://codezine.jp/static/images/article/13504/13504_share.jpg ※本文とは無関係です。(棒読み) > 「悲しみの聖母」 > パレストリーナ作曲 > (合唱)東京混声合唱団 > (指揮)大谷研二 テキストとして転記してあるっぽい「番組表」のほうには表示されていた。(ぶつぶつ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B9_(%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB) https://youtu.be/zFzKMY1hJYw https://cdn.naxosmusiclibrary.com/sharedfiles/images/cds/hires/GDCD106.jpg > ナクソスから発表される新譜はいずれもバジェット・プライス (お買い得価格)で販売され、さらにそのペースも非常に早いことも特徴である。そうした傾向からしばし「安かろう悪かろう」というイメージが持たれがちであるが、古楽や現代、後述する日本人作曲家やアメリカ人作曲家などの特色あるレパートリーなどの録音なども取り入れるなど、戦略的な制作を続けている。 「パレストリーナ」について、どのような「イメージ」を持てばいいのかということへの、香港のレーベル「ナクソス」が出した一定の答え。バジェット・プライス。(※個人の感想です。) > 香港やシンガポールなどの演奏団体や、低予算で録音制作ができる中東欧の管弦楽団が録音に起用されることが多い。 > 副賞にNAXOS一枚分のCDデビューを取り付ける国際コンクールが急増した。 > 貴重な音源として、セルゲイ・ラフマニノフ自身が演奏したピアノ協奏曲の自作自演の録音や、ウィレム・メンゲルベルクのすすり泣きのマタイ受難曲などのCDも販売している。 …ウィレム・メンゲルベルクのすすり泣き!(※言いかた)なんかそういう『変なツボ!』を刺激してくる「ナクソス」が「パレストリーナのイメージ」を“映像化”したものが、上掲の映像であるからして(ぶつぶつ)ぶつぶつ!(しばらくお待ちください)最大公約数ちっくというかなんというか、仮にはそういう「イメージ」を持っておればよい。ものすごく○か×か。(※真顔) ・(♪〜)あの「ラヴェル」も斜め45度で斜に構えたら「ナクソス」で!(ぐぇ) https://youtu.be/bMnMFaLs74s ・[5121] > ふぁふぇふぃふゅふぇふぉふぁふぉ。…ふぁふぇふぃふゅふぇふぉふぁふぉ! ・(再掲)「『小麦ちっくパスタちゃん』に持たせる武器」のイメージとは https://storage.topvalu.net/assets/contents/images/product/174543/4549414031737_PC_L.jpg ・[4732] > そうびしないといみがないぞ。(※ひらがな)パスタ戦士カネロニちゃんは職業が違うから装備できないぞ。(違) 窓から脱出するスキルとカギを開けるスキル。…それは「戦士」なのか?(棒読み) ・[4503] > ひかりレールスター。(※体言止め) ・[4675] > 2021年のいま、あえていえば「ラザニア」「ラビオリ」「カネロニ」の中では「ラザニア」だけが根付いたかっこう。しかし、あくまで1993年の段階では3つが対等に並べられていたのだ。 https://www.thepetitgourmet.com/wp-content/uploads/2015/05/DSCN7681.jpg https://img.taste.com.au/nu4XMW6p/taste/2016/11/easy-spinach-and-ricotta-cannelloni-32995-1.jpeg https://marketofchoice.com/wp-content/uploads/2021/04/ChickenSpinachCannelloni_1200x925.jpg https://sanremo.imgix.net/2017/05/TunaCannelloni.jpg > 「ラザニアが普及せずカネロニが普及したセカイ!」(※直訳)みたいな設定で…『設定』!(※真っ赤)どこをどうすれば「ラザニアが普及せずカネロニが普及したセカイ!」が現出するだろうか。…かねかねまにー!(違)「カニは苦手でして…(てんてんてん)」とか「マカロニのにせもの!」(※意訳)などと勝手に誤解され(略)「カネロニ」とカタカナよっつ、まさにカタカナよっつで「カネロニ」ーっ(げふ)と呼ぶ限り、普及などするはずもなかった。(※画期的な新説) https://t.pimg.jp/046/580/089/1/46580089.jpg https://t.pimg.jp/029/400/001/1/29400001.jpg 「安かろう悪かろう」というイメージはカタカナよっつ、まさにカタカナよっつ「ナクソス」という名前のせいだ。(※音声を変えています。) ・「NHK「チコちゃんに叱られる!」で当社商品にまつわるエピソードが紹介されました。」(2018年12月14日) http://www.zen-on.co.jp/corporate_news/nhk%E3%80%8C%E3%83%81%E3%82%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AB%E5%8F%B1%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%A7%E5%BD%93%E7%A4%BE%E5%95%86%E5%93%81%E3%81%8C%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%95/ > 収録作曲家:パレストリーナ/コレッリ/ヘンデル/J.S.バッハ/グルック/ハイドン/モーツァルト/ベートーヴェン/ウェーバー/ロッシーニ/シューベルト/ベルリオーズ/メンデルスゾーン/ショパン/リスト/ワーグナー/ヴェルディ/グノー/ブルックナー/ブラームス/ビゼー/サン=サーンス/チャイコフスキー/グリーグ/リムスキー=コルサコフ/フォーレ/プッチーニ/ドビュッシー/シュトラウス/ラヴェル/ストラビンスキー/滝 廉太郎/山田 耕筰/中山 晋平/弘田 龍太郎/宮城 道雄 …「パッヘルベル」なんて、いないよ?(※語尾上げ)最初からいなかったんだよ、日本の学校の音楽室にはね。(ぶつぶつ) > 昭和30年頃、楽譜や教科書の出版だけでなく楽器販売事業にも参入することとなった当社は、楽器ブランドとしての“ゼンオン”の認知を高めるために、楽器を購入した学校に音楽家の肖像画カレンダーを“おまけ”として配布することを発案。 > 洋画家 大貫松三(おおぬき・まつぞう/1905-1982)に肖像画の制作を依頼。 「ねつ造」と呼ばずしてなんと呼ぶ。(※反語)肖像画の出典を明示せよ。学術的に真贋その他が認定されていない肖像画もあったかもしれないので、無批判に模写していいわけがなかった。そんなこともわかっていなかった時代だということにほかならない。とりあえず時代のせいにしておく。(※見解です。) > その後、昭和42年に旧文部省によって「教材基準」が制定され、全国の学校に音楽家の肖像画が備えられることとなり、当社は『全音 世界大音楽家肖像画集』として商品化し、現在も販売しています。 漢字しか使わない&網羅性がないのに「世界」を名乗ってしまう『全音 世界大音楽家肖像画集』という商品名がいけ好かない。あと、「大」の係り受け解析に失敗しました。(※AI自動音声)じぶんたちの商品が「大」だといっているようにも読めてしまう。根本的に日本語ができていないと言わざるを得ない。(※見解です。) ・(♪〜) https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0410/users/52fac4417cc7898b68431bdf5772417e4b3061c1/i-img1200x675-1697118251lh7y7a1084460.jpg 一郎太っ!(※空目) https://auc-pctr.c.yimg.jp/i/auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0405/users/b15ec9ce081a82844510b2d1ea3e7afe61974442/i-img1200x900-1683410950mmbcua30.jpg たいらのいっぺいちゃん江。(※同上) ・[3636] > じぶんで「味な店」とか書いちゃうビルみたいなのーっ。 ・[4670] > なんかすごーく殿山ガーデンとアートディンクが近しいものに思えてきた。 ・[4369] > じぶんでじぶんを「金字塔」という 殿山ガーデンとアートディンクに全音が加わった。(※AI自動音声) ・[4157] > > 相鉄は個性が強過ぎるのか …相鉄もね!(違) ・[5038] > 「だれそれカラーを出す」という週刊誌ちっくなイエローな常套句があるので「カラー」というと「個性」という単語を連想する特定の世代がいる。現代っ子が必ずしも同様の連想をするとは限らない(と思う)。 「イ・ムジチ合奏団」といえば「ヴィヴァルディ」なのだけれど、『全音 世界大音楽家肖像画集』には「ヴィヴァルディ」もいないよ?(※語尾上げ) https://www.kajimotomusic.com/concerts/2023-i-musici/ > ヴィヴァルディ「四季」といえばイ・ムジチ。ある世代以上のクラシック音楽ファンにとってはきっとそうだし、その子、いやその孫にとってもそうかもしれない。実際イ・ムジチ合奏団の公演に来ているお客様の中には3世代にわたるファミリーの方々もいて、そんな姿を見ていると主催者としても胸アツだ。 > 当のイ・ムジチにとっても、「四季」とはそういうものだったろう。戦後まだ10年にもならない、敗戦国イタリアのローマにおいて集まった12人の若き音楽家たち。彼らは大いなる野心を抱いて、当時まだ一部のマニアックな演奏家や専門の研究家たちしか手掛けなかったバロック音楽の分野を開拓した。そして特に祖国の大作曲家ヴィヴァルディの「四季」を、これほどまでにポピュラー名曲として世界的なものへと成さしめたのだ。イ・ムジチにとっても「四季」はまさしく青春そのものだったに違いない。 ・(♪゛〜) https://youtu.be/VqZLgGmqdKo https://youtu.be/Hvw2cNQUuUc https://youtu.be/LBAClaBd9TE ・(2023年12月19日放送) https://www.nhk.or.jp/gogaku/homestudy2023/basic1/index.html > 中学生の基礎英語 レベル1(152) > クリスマスキャロル …らぶみーてんだぁ〜?(※語尾上げ)「クリスマスキャロル」の回で(鼻歌で)「ひいらぎかざろう」を歌ってみせるテキストならびに講師の先生。…らぶみーてんだぁ〜?(※語尾上げ)ダイアナさん(※仮名)のコメントはダイアナさんとして言っているのか登場人物として言っているのかの区別がつかない声であった。…らぶみーてんだぁ〜?(※語尾上げ)そのくだりを「すてきねーけんとぉ?」と和訳してみせるテキスト。きみたちはためされている。…鼻歌で!(※詠嘆) ※「らぶみーてんだぁ〜?」に聞こえてしまう「すてきねーけんとぉ?」であった。(ぶつぶつ) ・(2023年12月24日放送) https://www.nhk.jp/p/fab4-2023/rs/MVYJZXMPWJ/episode/re/LJ4K4Y2JZW/ > ビートルズのクリスマスソング > ビートルズ風クリスマスソング > クリスマスソング風ビートルズ曲 な・・・なんだってー!! > ビートルズのクリスマスソングに加えて、ビートルズ風クリスマスソング、あるいはクリスマスソング風ビートルズ曲の数々 「ビートルズのクリスマスソングに加えて、ビートルズ風クリスマスソング、あるいはクリスマスソング風ビートルズ曲の数々」が、ぐるぐるする。(※白目) > 「Joy To The World」 > The Fab Four > Robo Records MXK−0013 ・(♪〜)…MXK! MXK!(※真っ赤) https://youtu.be/7S7VD451Amw ぬおー…(てんてんてん)。 ・[5113] > > 弟のベネデット・マルチェッロも兄と同様に作曲家で、ヴィヴァルディとその周辺の活動を風刺した『当世流行劇場』の著者として知られている。 > ヴィヴァルディというのは当時から「ヴィヴァルディ(笑)」みたいな言われよう。 そもそも(存命中から)「ヴィヴァルディ(笑)」だから『全音 世界大音楽家肖像画集』に入るわけもない。○か×か。(※ジト目)
[5129]に続きます。
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