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(約20000字)
・[4735]
> …あんバタ!(※元気よく)
・[5149]
> びぃーきゃっほぅ…ひゃっほう!!!(違)
・[4384]
> 「ささしまライブ24」は、24時間ささしま専門チャンネルです。
・「正しいものをすべて選べ」とは
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16756/3211/16756-3211-1aa9f8af59cb88d8c0ec7ee70ce5f5b0-3000x2001.jpg
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bdajcs/6/1/6_101/_html/-char/ja
> 正答選択肢の数があらかじめ示されておらず「適切なものをすべて選べ」と問う問題形式
> 得点の段階数の多さや計算の簡便さなどからJaccard係数法の適切さが示された.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bdajcs/6/1/6_101/_html/-char/Graphics/6_101_M5.jpg
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bdajcs/6/1/6_101/_figures/6_101_T7.jpg
…ずさー。(※真顔)▼「Jaccard係数」については[3400],[3896]を参照のこと。
・[3674]
> > 整数論
> 整数論をやりたいわけじゃないでしょあなた。
・[4280]
> 「ゼロの発見」になぞらえて「中辛の発見」とでも呼びましょうか。
https://embed.pixiv.net/artwork.php?illust_id=118003969
・[5159]
> わあぃ「中辛の発見」まほうのことば。(※ひらがな)
・「?」(※ドラクエのダイアログの効果音)
https://youtu.be/QB0aznjzbIw
> ダーマの神殿によく来た!
・[5165]
> > セーブする時はダーマの神殿だよね?
https://generator.tubudeco.com//img/html_templates/t_2251.png
> 「ダーマの神殿」で「王宮のロンド」が流れるのはおかしい。(※画期的な新説)
> 「ダーマの神殿」で「王宮のロンド」を流さざるを得ないとは、ROMの容量がどれほど足りなかったことか。(※反語)「ダーマの神殿」なのだから「無音」ですらいいし、なにかそういうふうな地域(文化)の「笛」であるとか「声明」であるといった、単純な音がずっと細く鳴ってるような、データ量としては非常に小さい楽曲を専用に用意することもできたはずだ。(※画期的な新説)
https://eleshop.jp/PRODUCTS/CATALOG/PARTS/PHOTO/441712baa.jpg
> > ロンドは踊るのか?
> 「ドラクエ3」のお城の音楽「王宮のロンド」は、あれはいったい、なんなのか。(※ひらがな)『本物の古楽器』による見事な演奏が披露されればバロック音楽(であるかのようなもの)だと思って楽しむ(※バロック音楽を楽しむのと同じ態度で楽しむ)のだが、本当にそうなのだろうか。(※問いかけ)
> なじみのろうじんがすべってかぎのたばをじゃらじゃら(しばらくお待ちください)ろうや!(しばらくお待ちください)そういう「台本」あっての「王宮のロンド」である。○か×か。(※画期的な新説)
> …ぎがふれあ!!(※じゅもんがちがいます)
・[5129]
> うぐぅ(違)
・[5176]
> …見なかったことにしよう!(※真顔)
・[4976]
> …ようがす。(違)
・[5109]
> ぴこぴこてってれーサウンドの最高峰!(※当社比)
[5113]以来の「ラモー」であります。オーライ。
・[5113]
> すごくドラクエ3っぽいラモー。(※逆)
> > Les Indes Galantes
> ラモーの「優雅なインド」または「優雅なインドの国々」という題の組曲。
> > Air des Incas pour la dévotion du Soleil
> Google翻訳では「太陽への献身のためのインカの空気」と訳されます。
…どのように訳すかは国内で発売するレコードの会社しだいというところがある。○か×か。(※恐縮です。)
・(2024年7月11日放送)
https://www.nhk.jp/p/kogaku/rs/NWYPY4N3WW/episode/re/5W84ZK7XZ4/
> PHILIPS PHCP-5230
…PHCP-5230! PHCP-5230!(※パイナップルみたいな顔で無限に復唱)
> フランスの作曲家ラモーの作品を紹介する2日目。歌劇「みやびなインドの国々」から管弦楽の楽曲をまとめた組曲をお送りします。
朝6時台に戻った「古楽の楽しみ」はわれらが鈴木優人氏の週の4日目「ラモー」にあって、Google翻訳では「太陽への献身のためのインカの空気」と訳されるそれが「みやびなインドの国々」と訳されているほうの録音で紹介される。こういうのをGoogleを始めとする機械翻訳やAIはうまく解釈できない(別物だと認識する)ことだろう。(※詠嘆)
※「は」は古語の用法。
> 歌劇「みやびなインドの国々」から「序曲」、「四つの国民の入場」
> 歌劇「みやびなインドの国々」プロローグから「活発なエール」、「ロンド形式によるミュゼット」、「ベローネに従う恋人たちのエール」
> 歌劇「みやびなインドの国々」第1幕から「寛大なトルコ人のためのリトルネロ」、「水夫たちのフォルラーヌ」、「タンブーラン」
> 歌劇「みやびなインドの国々」第2幕から「インカ人のエール」、「太陽崇拝のためのエール」、「ガヴォット」
> 歌劇「みやびなインドの国々」第3幕から「ペルシャの祭りのためのリトルネロ」「行進曲」「ゼフィールのためのエール」「ボレとばらのためのエール」
> 歌劇「みやびなインドの国々」第4幕から「未開人たちのエール」、「シャコンヌ」
その、われらが鈴木優人氏の週の「古楽の楽しみ」を1日目から3日目までまったく聞いていなかった状態で突如、Google翻訳では「太陽への献身のためのインカの空気」と訳されるそれが「みやびなインドの国々」と訳されているほうの録音で聞こえてきたのですよ。ええ。なんどでもいいましょう。Google翻訳では「太陽への献身のためのインカの空気」と訳されるそれが「みやびなインドの国々」と訳されているほうの録音でラジオから流れてきたのですよ。(バッハを思い浮かべながら言う)『いわゆる古楽』からはやや距離のある曲なので、これが何の番組で、いまは何時なのか、一瞬わからなくなったのですよ。(※個人の感想です。)
※わざと紛らわしく混ぜて書いていますが、そもそも歌劇のタイトルは「インド」で、当該の曲名は「インカ」です。どこの訳でも、そこは揺らぎません。あしからず。
・[5113]
> > Naïs - Musette tendre
> 「神話的牧歌劇」と紹介される「ナイス」より「優しいミュゼット」(※Google翻訳)。
> > 「ミュゼット」というのは
> > 女の子の名前かと思いきや
> > 音楽のスタイルの名称
それは「ラモー」なのかとか、「ラモー」とは何かとか、「ラモー」は『古楽』なのかとか、ありとあらゆることがよくわからなくなる、それが『ラモー』だと思います。(※トートロジー)聞き逃した3日目(ラモーの1日目)の冒頭では「バッハやヘンデルより2歳、年上」と紹介される「ラモー」であります。
> オリジナルの「ドラクエ3」の音楽というものは、ファミコンというハードウェアで出せる波形という技術上の制約のもと、かなりの「諦め」と「切り捨て」の上で成り立つ微妙なもの。「ラモーがドラクエっぽい」などという、「すぎやまこういち先生」はもとよりラモーまでもが驚いて起きてきてしまいそうな(げふ)ゆんゆん(しばらくお待ちください)現代っ子ならではの着想で探せば見つかってくる「太陽への献身のためのインカの空気」のような音楽は、ファミコンの時代に採用したとしても、日本の盆踊りのようにしか聞こえなかったはずだ。
ちょうど盆踊りの時期でしたのでタイムリーでした。(※ソコジャナイ。)「歌がなくても魅力的で、ストーリーが目の前に浮かぶような」とおっしゃる。…そこが「ドラクエ」なんですよ!(※個人の感想です。)
※シンセサイザーのテーマ音楽とともに路線バスの旅に出そうな勢いで膝を打つ&いたたた…(てんてんてん)。
・[5045]
> > ARXミルクジャー(39428)を見たと伝えるとスムーズです
> …みっ、みるくじゃあ!!!(※某たたりの村みたいな言いかた)
・…さーて、きょうの(以下略)ばきばきっ
https://arx.neorail.jp/issue/?A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%8610%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93,%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AABGM%E3%81%8C%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84
> ARXかつ平ミックス餃子(40925)
出ました「ARXかつ平ミックス餃子(40925)」。「かつ」なのか「餃子」なのかはっきりしてよね&あまつさえ「ミックス」だし…(てんてんてん)。▼「濃厚味噌バター牛カツ餃子サンド」については[3946]、▼「ビーフカタストロフ」については[4422],[4805]を参照。
・(再掲)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e1/Anaximander_world_map-ja.svg
タイトルの『インド』についても説明あり。小学校の音楽の教科書に載せるとしたらどう説明するのかというか、そもそも載ったことはあるのだろうか。いやいやいや、世界史の単元の配当との兼ね合いで「ラモー」を小学校の音楽で取り上げることはほぼありえない。すごく○か×か。(※遠い目)
・[5118]
> > ドルドラ作曲
> まるで小学校の音楽の教科書みたいに「ドルドラ作曲」とカタカナで書く。フルネームは紹介されない。これが「名曲スケッチ」だ。
・(♪〜)「コパン」は「小腹を満たす小さなパン」の意味(※諸説あります)
https://m.media-amazon.com/images/I/81Zi+-jEaqL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1489329634
> しょうねた
・[5043]
> カタカナで「ショパン」なんて発音しちゃってね。
・[4318]
> 練乳を使用しています。(違)
https://img2.animatetimes.com/2022/10/09a5625bb110386c9de664092676c68f63398f0121f698_03109507_4ea05a5b47a3a3274e459f96f426fd7d3dc75855.jpg
https://www.rikelab.jp/wp-content/uploads/2018/04/07_P4020044r.jpg
https://www.rikelab.jp/wp-content/uploads/2018/04/11_P4100536r.jpg
※本文とは無関係です。
・[5093]
> あたしなんかは学校で「錬金術」を習ってますからね。(※白目)
さっき「トルコ」って言ってたのに「ペルー」が出てくる。小学生しょくんは怒り狂う。どう訳せばいいのかちょっとでも迷ったら教科書には載らない説。(キリッ
・文部科学省「小学校学習指導要領(音楽)で示してきた鑑賞共通教材」
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387017_007.pdf
> ※鑑賞共通共通教材は,昭和33年,昭和43年,昭和52年,平成元年告示の小学校学習指導要領(音楽)に示していたものである。平成10年告示の小学校学習指導要領(音楽)からは示してしない。
> 〔第4学年〕
> 「ガボット」ラモー作曲
小学校の音楽の教科書では「ラモー作曲」と書くし、載せるのは「ガボット」であるし、これではちっともわからない。(※細い目)
・パイナップルとは何か(違)
https://artist.cdjournal.com/d/-/1294060308
> 廃盤
…THE・「廃盤」。(すちゃ
> 理論家として近代の機能和声の基礎を築き、ブフォン論争ではフランス擁護派に回……
…ブフォン論争!(※白目)すごくいいところで文が途切れる「シーディージャーナル」。(※体言止め)
※「シーディージャーナル」は会社名です。お振込の際はご注意ください。(違)
> 録音
> 92.10
> 発売日:
> 1994/04/25
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/230066607.jpg
「PHCP-5230」は1992年の録音。…これがまた「ドラクエ」なんですよ!(※個人の感想です。)
・あぽーしぇいく(※誤訳)
https://www.trustedreviews.com/wp-content/uploads/sites/54/2015/06/apple-high-five-1.jpeg
※画像はイメージです。
・[5201]
> いかにもサントリーのCMな音楽(※サントリーな言いかた)
・[5113]
> > 1990年代に巻き起こったピアソラ・ブームのきっかけとなったのが、ヨーヨー・マ(チェロ)が奏でる『リベルタンゴ』を使ったサントリー・ウィスキーのCMだろう。
> 「ドラクエ6」の発売は1995年12月9日。CMで使われて流行ったのは1997年ですが、まず1992年にピアソラが亡くなったときに、こんな作曲家がいたのかということ自体が日本で知られたということがあったわけです。
・[5117]
> 第2次大戦後に興ったバロック音楽やオリジナル楽器演奏への関心
・[5113]
> 1989年4月3日からこのかた「あさのバロック」
「このフォーラム」の文脈でいえば、大井町駅の発車メロディーみたいなのを言う。(※JRすぎる言いかた)
・[5117]
> まだ「古楽」(という日本語)を番組名に使う時代ではなかった。
(現在の日本で「古楽」が親しまれる下地として最大のものは何かというと)バブルで豪華なホールが林立した結果ではある。(※夢のない言いかた)「田舎風の味わい」とおっしゃる太鼓の説明。1992年に“本場”で(≒『地元』の『伝統』の音楽をみなで聴こうという感じのまことに地に足のついた演奏で)録音されたのが、日本でCDになるまでに2年かかっているという往時のタイムラグ。1994年は30年前です。な・・・なんだってー!!(※1994年が「30年前」という実感はないよねと同意を迫る言いかた)
※表現は演出です。
・(♪〜)「DECCA」で聴く
https://youtu.be/KEpZ4UyiTuw
> ℗ 1994 Universal International Music B.V.
> Rameau: Suite Les Indes Galantes / Les Incas - 14. Air des Incas
> Orchestra of the 18th Century
放送に頼らず自力で聴こうとすると、同じ録音の別のCDを探すという手間がかかる。(※恐縮です。)
・(再掲)
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/M/Meshi2_IB/20191204/20191204150257.jpg
・[4666]
> > 牧歌(牧人の生活をうたう, ふつう対話体の短詩), 田園詩.
> それを「牧歌」と訳した人でてこい。
> 牧歌的な名前がいいねときみがいったら「ボッカ」になっちゃったよ、みたいなね。
「DECCA」だけに。(違)
・[4998]
> 楽器の種類には意味があるよ。
・[5117]
> いかんせんファミコンなので、この音色が何の楽器のつもりなのかは、さっぱりわからない。
・[5123]
> ファミコンの「ドラクエ3」の音楽は、ファミコンというハードウェアの制約のもと非常に単純化されていて時間も短く、音色の波形もああいうものなので楽器の種類が具体的に何というほどの音色にはなっておらず、何かそういう音だという一種、抽象化された感じがあります。
・[5165]
> (オリジナルは)いかんせん「ファミコン」の波形で奏でられるので、楽器の種類が抽象化されたかたちになっているし、同時に発音できる音が少ないので楽器の編成も省略したかたちになっている(と解することができる)。そうした中で、その音楽がバロック音楽なのか、もう少し後の時代の「古典派」いわゆる「交響曲」なのか、はたまた現代の映画音楽に類するものなのかというのは、作曲者の考えは別として、その音楽だけを説明なしで聞いたときにどう思うかというところで、かなり曖昧である。
・[5113]
> 洞窟というのは静まり返っていて、じぶんが立てる物音が聞こえるわけであるから、本来、「オーボエ協奏曲ニ短調」みたいなものがすごく似合う。(※画期的な新説)
・[5135]
> > Chalumeaux
> 「クラリネットの前身といえるシングルリードの木管楽器」と説明される「シャリュモー」のつづりはむずかしい。曲が曲だからなのか楽器がそうなのか、すごく森の木がじぶんで歌っているような音色である。
> (略)そういう聴きかたをしたとき、弦楽器は風や水である。木管楽器が森の木のイメージからかけ離れた「ただの楽器の1つ」になってしまうと、つまらない。
・(♪〜)「ゼフィール(西風)」と「ボレ(激しい北風)」
https://youtu.be/y4JIMcSwsAM
https://youtu.be/MwE5szo9jYU
7月11日の「古楽の楽しみ」では「西風」と「激しい北風」を表現する楽器(音域)の説明あり。
https://kotobank.jp/image/dictionary/nipponica/media/81306024014602.jpg
フランスはそういう地形なので「西風」と「激しい北風」しか吹かない。○か×か。
https://livedoor.blogimg.jp/keppentyan/imgs/2/6/2611a4e4.png
じぶん、地理は選択しなかったので、各地で呼び名が違う類のものを暗記するという勉強はしていなかった。(※いずれも過去形)しかたがないので生の地形図を見て(その場で)水蒸気と風をイメージするのである。知ってた。(※開き直り)
・[4177]
> > どうして海の中に花が咲いていないのだろうか?
> 最初の1文で怒り狂うのが中学生だ。
・[5154]
> 2020年のあなたにそれを指摘すると怒り狂う(※かんしゃくを起こす)でしょうが、いまならわかるでしょう。
> 『少し前!』というのは大人にとっての感覚であって、2023年度に17歳で高校2年生みたいな何かの盛りみたいな人にとって4年前というのは、13歳で中学1年生なんです。
・[3659]
> > 毎日中学生新聞毎週水曜連載でした。しかし、低レベルのためにこんなもの書くなという批判が強く、断念しました。中学生新聞側は文句無かったんですけどね。
> うわぁリアル14歳。14歳の読者がお怒りになられる。
・[4177]
> 教科書と同じように書いてないと怒りを爆発させ、手加減を知らずに非難し続けるのが中学生である。筆者独特のユニークな文体やら解釈やらを許せないのである。
・[4993]
> 16歳になってしまえば、そういう強情さは自然と緩解する。そんなふうにつっぱっていられるほど高校の学習内容はやさしくない。
・[5045]
> > 第二反抗期は、反抗の対象をもっぱら年長者に向けていた第一反抗期と異なり、自分を取り巻く伝統的な慣習や権威などに対する反抗を特徴とする。年長者への反抗も、実は、その年長者の背後にもつ旧来の権威への反抗なのだから、権威をかさに着ることのない年長者に対しては反抗することもない。逆に、理解ある年長者にはむしろ全面的に信頼を寄せ、従順に従う。
> …ややお歳の先生が使う古風な言い回しがシャレオツ(…シャレオツ!)に思えてしかたないお年頃というのがあるんですよ! 授業中とか、何かの実習とか芸術科目で自分の手を動かす時間に、何かすごく変なことをして先生におもしろがられたとか軽くからかわれたとか、そういうほほえましい(棒読み)コミュニケーションが想像されてきます。
・[4543]
> 手で描ける数学。これを理系の入試という。
・[4628]
> 数学の教員になろうというのと実学として統計学を使いこなしていこうというのは、職業が違う。
・[5240]
> 「理数探究」最大の『壁』は、生徒が理系の入試に通るようにもしてあげないといけないこと。これがなければ「理数探究」は本当の「理数探究」になれる。
・[4619]
> 高校2年生が黒板と紙で手で計算して問題を解けるという内容しか配当されてこないという「学校の数学」の限界。
> 数学はそんなに貧相なものじゃない。…はずだ。
音楽(という科目)もまた、しかり。(※意見です。)
・[3489]
> おどる全方位かつおぶしには微地形の影響も無視できないぞっ。
> 「風配図」からの「微地形」「卓越風」については[3403]を参照。
・[4671]
> フロッピー1枚でなんでもできる時代。
https://img.fril.jp/img/657539608/l/2136009460.jpg
https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0739/9784877780739.jpg
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m13082873725_4.jpg
・(♪〜)
https://youtu.be/KhL9tTm5uXc
> 立ち上げたときの「ガガッ!」は、フロッピーディスクを読み込んでいる音
なぜか「王宮のロンド」を聴いたら「TM NETWORK」も聴いていけというYouTube。ぜんぶフロッピーのせいだ。(棒読み)
・[5110]
> じぶんでは見つけられないものをYouTubeが出してきてくれる。
> 「Apple Musicとか」では販売と直結した情報推薦なので、話がちょっと違う。そこで買えるものの中だけであーだのこーだのということになる。これに対してYouTubeでは『湘南新宿ラインの藤沢行き!』のグリーン車の動画を見たとか「エレベーターのボタンを押しまくる動画」を見たとか、そういうことぜんぶを使っての推薦が行なわれるわけである。
・[5116]
> フランス語の日常会話ができてこそ、その自然さをともなった歌唱ができて、現地で受け入れられるという。
> 日本語の歌曲そして演劇には、どうも不自然さがあってなじめないし、だからといって日常会話のようになっても生々しすぎると感じるか、金を払って聞くのにそれか、といった不満にもつながりかねない。ひとことで「標準語」とはおっしゃるけれど、それは国や言語によって意味合いが違う。フランスの歌曲というスタイルとフランスの「標準語」のありようというものとの幸せな関係(※ポエムな言いかた)が、日本語のそれには、ないように思う。フランスがうらやましい。
> 「標準語」を核とする「市民社会」を「市民」が勝ち取って、誇り、満喫し、謳歌している国だということ。
・[5064]
> > NHK交響楽団によって演奏された『交響組曲 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は1988年の第30回日本レコード大賞の特別企画賞に選ばれた。これはゲームミュージックとしては初である。
> ドラクエ3とその音楽が国際的な知名度を得たとまでは言わずとも海外に“それなりに”紹介されたのも、そのあたりからではあろう。映画「ニュー・シネマ・パラダイス」のほうも、よもやドラクエ3の音楽と似た音楽になっているとは思っていないまま映画が完成したのだろう。同じ時代に同じ国際情勢のニュースを見ながら同じような郷愁にふければ同じような音楽が出てくるのだ。これをグローバリゼーションという。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2011/0603/Original_karinsama.jpg
なにげにカリン様。なにそれどういう化学物質?(違)
・[3582]
> 「商品名、対象、タンパク質、脂質、粗灰分、粗繊維、水分、デンプン、食物繊維、リノール酸、アラキドン酸、オメガ6系不飽和脂肪酸、オメガ3系不飽和脂肪酸、EPA+DHA、尿pH、代謝エネルギー<NRC85>、代謝エネルギー<ロイヤルカナン実測値>、カルシウム、リン、ナトリウム、塩素、カリウム、マグネシウム、銅、鉄、マンガン、亜鉛、セレン、ヨウ素、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、ビオチン、葉酸、コリン、ポリフェノール、ルテイン、L-カルニチン、コンドロイチ硫酸+グルコサミン、タウリン」でいうところの…「コリン」ちゃうで。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E6%A7%98%E7%89%A9%E8%B3%AA/
> 〜ようぶっしつ
> 〜に似た生理作用をもつ有機化合物。
・(♪〜)「宿」の効果音
https://www.cdjournal.com/main/research/-/7228
https://youtu.be/77-oXwTbsLM
にゃ・・・にゃんだってー!!
https://youtu.be/MW6AsDO8M5c
> ℗ 1961 Deutsche Grammophon GmbH, Berlin
> Chopin: Les Sylphides: 1. Prélude in A major, Op. 28, No. 7
ただいま1961年の太田胃散をベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でお聞きいただきました。ただいまの太田胃散は1961年、1961年は「グラモフォン」の録音でした。(※音声を変えています。)
・[4701]
> > 洞窟は理想的な環境
> > 洞窟は理想的な環境
> …洞窟は理想的な環境。(※真顔)
・[5113]
> わたしたちは「思い出」の中で氷漬けになっているのでなく『現在』を生きている。世界中で同じ国際情勢のニュースに人々の目が釘付けになるとき「ドラクエ3」のようなものが生まれてくるのだ。(※画期的な新説)
・(♪〜)
https://youtu.be/hNgJsIBF0WI
> Handel: Oboe Concerto No. 3 in G Minor, HWV 287: II. Allegro
> ℗ 1967 Deutsche Grammophon GmbH, Berlin
「ヘンデル」と「オーボエ」の話のついでに、ヘンデルの「オーボエ協奏曲第3番」を聞く。(※詠嘆)
・[5113]
> オリジナルのファミコンの「ドラクエ3」のダンジョン(洞窟)の音楽が、実は「オーボエ協奏曲ニ短調」のつもりだったのに、ファミコンだからああいう音色になってしまって似ても似つかないものになっているという説がある。(※いま考えた!)「たいまつ」という面倒なシステムは「ドラクエ3」にはなかったが、ゆらゆらする「たいまつ」の心細さを表現するのに木管楽器の音色はぴったりだ。(※ついでにいえば、弦楽器は「風」や「におい」、鍵盤楽器は「岩」を表現する。)洞窟というのは静まり返っていて、じぶんが立てる物音が聞こえるわけであるから、本来、「オーボエ協奏曲ニ短調」みたいなものがすごく似合う。(※画期的な新説)
そのときは「アレッサンドロ・マルチェッロ」の「オーボエ協奏曲ニ短調」を紹介しました。
> 実際、スーパーファミコンになって出せる音色が豊かになってからの「ドラクエ5」「ドラクエ6」では、この曲くらいの曲(※微妙な言いかた)が使われているのであった。
「ドラクエ5」「ドラクエ6」ほどにもストーリーが重苦しくなってからなら「アレッサンドロ・マルチェッロ」なのだが、あくまでファミコンの「ドラクエ3」であれば「ヘンデル」だと。(※倒置法)ただ、そういうつもりで曲を選ぶのなら…(てんてんてん)。
https://youtu.be/6lzpDsF5YpQ
> Sir Neville Marriner
…っさー!!(以下略)
> Handel: Oboe Concerto No. 3 in G Minor, HWV 287
何しろ「ドラクエ」であるから、『洞窟』といっても自然のほら穴ではなく遺跡のようなイメージである。その場に立って古代に思いをはせるような感じ。ヘンデルの「HWV 301」と「HWV 302a」も聞いたうえで「HWV 287」であると。(※倒置法)思わず倒置法になってしまいましたが(しばらくお待ちください)1曲の中に多彩な曲想が詰まっている。『洞窟』の中でも、天井が落ちて日が差しこんでいるとか、湧水があるとか、いろいろある。「ドラクエ6」まで進むとそういうグラフィックが充実しているが、これまた遡って「ドラクエ3」でも、可能であればそういう変化を洞窟内にいろいろつけたかったはずなのだ。「ドラクエ5」でも、洞窟の中で“イベント”のシーンになると音楽が変わる。そういうふうに“空気”が変わるところでは音楽が変わればよいのであった。それこそを音楽というのではありませんか。(※問いかけ)
※個人の感想です。
・(♪〜)
https://youtu.be/04DStAMB62A
> Symphonie No. 12 in B-Flat Major, Op. 35 No. 6, G. 514: I. Allegro vivace
> Luigi Boccherini
> Released on: 2022-11-18
「18世紀オーケストラ」の『よさみ』(※ナウい言いかたぶった言いかた)が伝わる何かをYouTubeに推薦してもらおうというひとつのコンタン。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B
> ボッケリーニは(略)時としてその音楽は古めかしいバロック音楽のようにも斬新なロマン派音楽のようにも聞こえる。
> 生誕
> 1743年2月19日
ラモーの没年が1764年で、ボッケリーニは20歳。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E8%AB%96%E4%BA%89
> 1750年代にヨーロッパの知識人の間で起こった論争
> 1754年までの間、議論が白熱した。
> 論争自体は1764年にラモーが没すると沙汰止みとなった。
1754年にボッケリーニは10歳。…10歳ねぇ。(ぶつぶつ)
> 13歳でデビューを果たした。
ボッケリーニの(チェロ奏者としての)デビューの3年前にして、ラモーという作曲家はアレという扱い。(※アレな言いかた)
> ベートーヴェンの活躍以降、ボッケリーニのような形式をさほど重視しない音楽は主流とは見なされず、20世紀まで一部の楽曲を除き忘れ去られていたが、近年になりその情緒的で優美な作品を再評価する動きも出てきており(略)
評価は移ろい続けます。(※遠い目)
・[5204]
> ▼「そういう楽器をそれらしい動きで演奏してみせる」からの「その動きや姿も鑑賞の対象」という話([5165])。
・(♪〜)
https://youtu.be/kddcJ0zYa98
…ドラクエ3の村や。すんごい、ドラクエ3の村や。(ぼそっ
https://youtu.be/mX8XHTOGFmg?t=247
> 4分ちょっとすぎくらいからの村の音楽がすごくいいですね!
ね? …ね!?(※語彙力)
・[5046]
> ムーニーマンからドギーマンまで「聴かせるホルンは秋葉原」みたいな言い回しでスケートしてから石丸電気もしくはサトームセンをキメよう。(違)
> …いーい、おみせです。(※おなかをさすりながら!)
・[5195]
> 聞いたこともない現代音楽の作曲家の名前が出てきた。(違)
・[5165]
> そういう楽器をそれらしい動きで演奏してみせる
> だいたいそういう音楽にしかならないというものではあった。あれと似てるとかいちいち指さして大声で言うほどのことではない。
・[3974]
> …『なんくるないさー』そこでくるかっ!!
・[4652]
> …っさー!!(※最敬礼)
・[4647]
> マジカルダイオウジ! マジカルダイオウジ!
・[4755]
> 前と後ろに「さー」をつけて(以下略)
・[5116]
> > 奈良藩士の末裔である椙山家
> > 日本バックギャモン協会名誉会長、喫煙文化研究会代表。位階は従四位。
・[5119]
> 位階は従四位だから、何かにつけて教員っぽさ(≒「ノブレス・オブリージュ」)を発揮することが期待されている
・[5116]
> 要するに音楽家「すぎやまこういち」を生んだのは「多田屋」なのだ。(※画期的な新説)
・[4006]
> いろいろなことを「するかもしれない」みたいにいっておいて、しないじまいになるのが千葉なんですよ!(違)
・[5151]
> 変なところであらわになる「千葉」っぽさ。なるほど妙にしっくりくるところがあると感じていたのは「多田屋」のおかげだったのか。
・[4456]
> ひかり。こだま。何度でも再発明されるパッセージ。わたしたちはストレンジャー。(違)もういちどおききください。(棒読み)
・(♪〜)
https://youtu.be/lFBKqNlaXbE
どことなく新幹線そしてアンパンマン。…アンパンマン?(※ジト目)
https://youtu.be/v9fryIVxlDw?t=39
> コレッリ風に
ヘンデルでもあるのだった。そもそも勝どきのラッパというモチーフは、ああにしかならないのだった。アンパンマンとは、何かに勝ったという勇ましい歌なのだ。(棒読み)▼「斜に構えて斜め45度で聴く「コレッリ」とは」については[5128]を参照。
・[4344]
> 年越し・ざ・ぼー!!
> だから「ざ・ぼー」って、なによ。
・[5241]
> ぼぼぼぼぼ!!!(※ぼの字)
「ほの字」みたいな言いかたで「ぼの字」という言いかたが、なくもない。
・[3802]
> > 「○○さんの一言は、ご自分が思っている以上のインパクトがあるんですよ」とまずは指摘する。シニアは自分の立ち振る舞いにそれほど問題があるとは自覚していない可能性が高い。これだけでは「え?」と反応するだけで、具体的にどこに問題があるのかわからないかもしれない。
・(再掲)
https://blog-imgs-137.fc2.com/d/q/g/dqgiga/83C1EF54-3DA6-4E9F-9E45-855D38EDC8E5.png
・[5115]
> このころ(2000年ごろ)すでに「すぎやまこういち先生」(69歳)との意思疎通が難しくなっていたとでもいうのか。ぜんぜんわからない。(棒読み)「すぎやまこういち先生」の言動に問題がなくても、このような年齢差のある(仲介役や『通訳』が不在の)構図になってしまうと、個人ではどうにもできないくらいコミュニケーションが失敗するということはあり得る。
・(参考)『レ・ボレアード』とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%89
> 原題は『アバリス、または北風の神々』
> 本作は1763年の春にリハーサルに入ったが、初演前に放棄されたことが明らかになっている。
> 1964年10月16日、フランス放送協会は不完全な形ながら最初のラジオ放送を行った。
1964年はラモーの没後200年です。なお、「18世紀オーケストラ」の本拠地はオランダです。オランダではどんな風が吹くのかは知らない。(キリッ
> ラモー82歳にして書かれたこの音楽
> 嵐と風の場面が傑出しており(略)
> 本作は、たとえこのオペラがラモーの他の音楽悲劇から距離を置く存在だとしても、バロック美学の最後の主要な音楽作品であると考えることができる。
・[5090]
> > なんでもない!(※あわてて)
> > なんでもない。(※じぶんに言い聞かせるように)
「ざ・ぼー」は、乾杯したところまでは覚えているが、そのあとはさっぱり、の意。転じて、車掌ブザーの「ブザ乱打」のように、何か言いかけたがあわてて打ち消して「なんでもない!」「なんでもない。」とじぶんに言い聞かせるように言ってみせる感じ。(※だれもきいていない)
> まさに最終回で「なんでもない」「なんでもない」と言うのだけれど、「…出川さん!」はないよ、テレ東よ。(※関東限定情報)
・「…出川さん!」とは
https://www.toppan.com/ja/living-industry/packaging/topics/works/015/
https://www.toppan.com/ja/living-industry/packaging/topics/works/015/joiamp0000000wj7-img/renzinosusume_main.jpg
https://www.toppan.com/ja/living-industry/packaging/topics/works/015/joiamp0000000wj7-img/joiamp0000000wmy.jpg
> 蒸でき「スマデリバッグ®」とは
…蒸でき「スマデリバッグ®」とは!!(※トッパン)
・[5130]
> 出川さんはわるくないんだけどね。この子がね(以下略)テレ東がね。(ぶつぶつ)
・(♪〜)
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/5/1/3/c/513c46afc131008982c7be1795aaee35_1.jpg
それって「ラムちゃん」スタイルなのでは? えー、どれどれ?(以下略)
https://img07.shop-pro.jp/PA01343/588/product/172592044.jpg
そうともいう。(※ひらがな)
・[3889]
> > すきやきふうに
> 出ました「すきやきふうに」。(※ひらがな)じっくりことこと煮込んじゃいました☆だまされたとおもっていちどたべてみてください!(棒読み)
https://www.pashplus.jp/wp-content/uploads/ebe59bd0415fbaef792081752d3526fb.jpg
いつの世も化粧品メーカーは小学校高学年女子の人気1位2位を争うもの。(棒読み)
・[4536]
> うるほし…じゃなくて、エレクトロハウスでシャウトしてください。(※真顔)
正しく読んでもらえないからといってふりがなをふる(※トートロジー)のはためらわれるとき、ひとはローマ字で書こうとするという。(※昭和時代のアニメの唐突なナレーションみたいな伝聞調)
・[5018]
> 青い大統領と赤い大統領…どっちにする!?
・(♪〜)
https://youtu.be/5LTm72Avrjk
https://youtu.be/sbPE7g1WfMI
…おっ、おいらが賭けたスライムは5着だがに…5着だがにっ!!(違)
・[3961]
> > 複線はダイヤ設定が必要です。ダイヤ設定をしないと、両端にある終端駅の折返し時に高い確率で衝突します。
> > とくに列車の編成が長く、駅の間隔が短いと高い確率で衝突します。
> あのねぇ。
> > 駅と駅の間隔をできるだけ均一にすることで、終端駅で衝突する確率が低くなる。
> > 駅と駅の間隔が短すぎると、終端駅で衝突する確率が高くなる。
> > 列車の編成が長ければ長いほど、終端駅で衝突する確率が高くなる。
> > 終端駅の折り返し時のポイントが駅から遠いと、衝突する確率が高くなる。
> > 終端駅の手前の駅(上画像の駅A・駅B)の停車時間を、他の駅よりも長くすることで、終端駅で衝突する確率が低くなる。
> > 終端駅のホームを2にして交互に発着させることで、衝突する危険が殆どなくなる。
> …あのねぇ!(※笑っていない。)いたよ確かにこういう文を書く人。小学生なのに競馬と宝くじに詳しい人。5年生くらい(11歳くらい)の。確率を習う前から「確率」という『ゲーム用語!』『公営ギャンブル用語!』『宝くじ用語!』を使っちゃう人。(※実感です。)
・[3852]
> いろいろなことを語りたくてしかたがないという人間味がない。
・(♪〜)…ゆーきゃんっ!!(※謎の擬音)
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/226023446.jpg
すごく、すご〜く、『A列車で行こう9の登場人物』のタッチですな。「どうぶつの森の通信講座」とはいわないけれど(諸事情により略)まさにですなとしか…(てんてんてん)。
・『A列車で行こう9の登場人物』とは
https://www.atrain.jp/wp-content/uploads/2023/10/94692aa1a0442c2bde2a8c1c8a7dffda.png
ね? …ね!?(※再び語彙力)
・「どうぶつの森の通信講座」とは
https://media.gamepedia.jp/gamepedia/wp-content/uploads/sites/33/2015/09/01164423/99cd05864b038afb3d5397dbace36815.jpg
続編の「あつ森」では『ネタ!』扱いに。
https://stat.ameba.jp/user_images/20201217/11/piginclover/c2/61/j/o1280072014867667713.jpg
ね? …ね!?(※あまつさえ語彙力)
・[4626]
> > 「上手下手は関係ない」
> > 地道な訓練でレベルアップした似顔絵が、事件の捜査を後押ししています。
> 外国人を見たことがあってから江戸の歌舞伎役者を描くのと、そうでないのと。徳島藩の財政と異国船と。そんな中でおかかえの能役者はどうなっちゃうのか。実は警察的な意味での似顔絵という役割はなかっただろうか。
▼「アップル歌舞伎」については[5174]を参照。
・[5246]
> 「アップル歌舞伎」とは…(てんてんてん)。
・[4559]
> ケーキ納豆とあったかいアイスコーヒーのお客さま。
・[3181]
> > デザイナ
> > ケーキ案と納豆案です
> > クライアント
> > ケーキも納豆も捨てがたいので混ぜて!
> > 例えが秀逸すぎて。
・[4664]
> 記事を読む側が「上手下手は関係ない」という言葉だけを都合よく取り出してはいけない。これは警察官が似顔絵の研修を受ける話である。「上手下手は関係ない」とは、資格や任用に基づく言い分だ。似顔絵が上手でも下手でも、直接には手当が変わることはないし、似顔絵が役立っても役立たなくても、務めを果たせないといけない。似顔絵“以前”のところで、すでにものすごい重責を担っているからこその言い分である。
・(44,000円)
https://daily-tohoku.news/recommendation/wp-content/uploads/2021/09/1CA8F6EC-8B62-43E8-93AB-EA17CF50C42B-1.jpeg
https://pbs.twimg.com/media/DmEaCYaUwAEa6rY.png
https://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/1402/__icsFiles/afieldfile/2023/06/19/top_reason_04_1.jpg
「習った通りに描く」は達成される…はず?(※語尾上げ)
・[5048]
> 学習指導要領を無視して「漢検」を受けさせることや、「マイナーな勝手記念日の類」を『量産!』したというのは、(既成の)エスタブリッシュメントをきらい、エスタブリッシュメントを破壊することに愉悦を覚える『低レベル!』な輩のしたことである。
・[5068]
> 学習指導要領にご不満はありましょうが、それでも学習指導要領こそがよりどころであって、まずは学習指導要領にきちんと沿って、その中で『最高点をマーク!』(※意訳)し続けるというのを目指していただきたい。学習指導要領を踏み外して勝手なことをして「じぶんのほうがすごい(先のことを早く知ってる!)」といばるような子どもに誰がした。
・[3793]
> 出ました「りくけいさす」からの「トンボロ」。…手ぬぐいでいいかな。(違)
・[5073]
> 「歴史探偵」あるいは「ブラタモリ」のように「総合」チャンネルでの放送を前提にする番組では、大統領の演説に使う単語と同じような意味で、学習指導要領に照らして、どこからどこまでの言葉を使うとか、どういうことは知っているものとみなし、どういうことは知らないものとみなして、例え出演者個人が知っていても知らないふうを演じてもらうのかといったことを、きわめて厳密に取り扱うものである。そうした「総合」チャンネルでは普通の体制が「NHKエデュケーショナル」にポンと投げて作らせて変な時期(番組改編期など)の埋め草として放送される「パラレルニッポン」の制作には、まったくないんだなと。(※重ねて嘆き節)
・[3702]
> 「変電所(赤)」「変電所(青)」!
・[4009]
> ポ×モンだよ。…ゼッタイ○ケモンだよ!!
・[5110]
> なにぶん国際情勢がペプシだけに(げふ)
国際情勢のニュースを見ながら『レ・ボレアード』をいかにして聴いていくかという問いかけをひそかに内包した「古楽の楽しみ」ではあった(と思う)。▼「ケアリアのテーマ(違)」については[5091]、それに▼「軽量アルミネコ車」については[4337]を参照。
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