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(約9000字)
[5269],[5270]からの余談です。
・[5249]
> ジュラルミンで取り囲んで拡声器で母親が呼びかけ。
・[5270]
> ジュラルミンという「最高級の素材」(※ゲームみたいな言いかた)と拡声器という(当時)「最新鋭のハイテク装備」(※同)に『最終兵器おかん』が組み合わされば、あるいは…(てんてんてん)。
・[4208]
> 「学者」や「学問」という言葉をなぜか好んで使うのは、大学に行っていないひと(「まだ」行っていないひとを含む)だけだ。○か×か。
・[3406]
> > 心理学はデータに基づいて心のメカニズムを研究する学問です。
・[4643]
> いやさ、文句なしの心理学の教授が「学問です」と断言なさる。
・[4220]
> Eテレの「カラフル!」は「道徳」なんですって。…あらあら! ……まあまあ!!(※真顔)
・[4268]
> 担任の先生だけで教えるには難し過ぎるテーマを、映像の教材で「ふーん」と見ればいいというようになってからの世代のほうが、ちゃんとしているんである。
・[3722]
> 国語のせんせいや英語のせんせいが個々の授業でなく教育について語るという場面は通常ない(そんな権限はない)のでみなさんは知らない(考えたこともない=じぶんが受けた教育を「外側」からとらえなおす経験がない=)まま卒業しちゃうでしょうけれど
・[5112]
> 学校の先生の授業の進め方に興味を持つ子ども。授業の中の1つ1つの工夫に管理職のような顔で感心してみせる子ども。
・[5269]
> 水道水が出てくるアニメは名作。(キリッ
・(♪〜)ビバ水道水。ぼくらの水道水。
https://makeine-anime.com/special/suido/assets/img/title.png
https://youtu.be/DIcgjXtBmyo
> 負けヒロインのテーマ
CMではブラスの「じゃららららーッ!!」からぱーんと始まる「負けヒロインのテーマ」。(※体言止め)といっても、CMをまったく見ていない人もいて、そうすると話が通じないことになる。(ぶつぶつ)
・[3737]
> あらゆる仕事を時間と運動強度でしか認識しない昭和時代の厚生省みたいな態度はいいかげん卒業しませう
・[5090]
> > なんでもない!(※あわてて)
> > なんでもない。(※じぶんに言い聞かせるように)
> まさに最終回で「なんでもない」「なんでもない」と言うのだけれど、「…出川さん!」はないよ、テレ東よ。(※関東限定情報)
・[5130]
> 出川さんはわるくないんだけどね。この子がね(以下略)テレ東がね。(ぶつぶつ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/20220512c/img/og.jpg
※出川さんではありません。…たぶん。
・[5141]
> 干支が何巡しても「矢吹健太朗」は「矢吹健太朗」だよ。(ぶつぶつ)
あえていえば「砂抜きした矢吹健太朗」といったところか。(※だれもきいていない)
・[5146]
> 意味も考えず自動的に太鼓を出してきて叩くんじゃないやい
> 太鼓というのは戦いの神さまもしくは王さま、恵みの神さまもしくは王さまのシンボルである。その楽曲が聴衆のほうを向いていなくて、それを捧げる神さまもしくは王さまのほうを向いているという『記号』なのである。だからむやみにドラムが入ってる楽曲にはむっとさせられるところがある。インフルエンザで寝込んでる人の耳元で太鼓を打ち鳴らしてインフルエンザを退散させようという平安時代みたいなことを、未だにしているようなものだ。
> 平安時代みたいなこと
> 平安時代みたいなこと
「負けヒロインのテーマ」は、あたかもパーカッションをふりふりしてリズムをとるかのような、そのくらいにしかドラムが入ってこない。「テーマ」(をどんな曲にするのか)の主導権をきちんと握っている感じがして頼もしい。ただ、それは結局「吹奏楽部のみなさん」(棒読み)みたいなノリで、誰(※楽器)も主役にしません(各パート“平等”に見せ場を持たせます)ということでしかないのかもしれなかった。
・[4414]
> 料理と掃除! 「組織」と書いて「うち」と読むぅ!!
・[4832]
> 「うち」としか発話してないのに「組織」と聞こえているという描写なんだな
・[4972]
> 吹奏楽であり高校野球である。これが「ARTDINK」という名の永遠の高校生である。
・[4778]
> 「A列車で行こう」の楽曲は、いわゆるジャパニーズ(げふ)吹奏楽部すぎて、ちょっとねぇ。それもまた何らかのマーケティングに基づくセレクトなのかしらん。吹奏楽部の男子というマイナーな1派の中では先輩から後輩へゲーム「A列車で行こう」がおすすめとかされちゃうのかしらん。自宅で1人、ゲーム機を起動しても吹奏楽(部)からは逃がしませんで。…逃がしませんで!(棒読み)
・[5111]
> 5歳の人が何かを思いこむ感じ
> 戦時中の子どもはすべからく「×国○年」になったかというと、実はそういう宣伝がピークだった特定の年(まだ戦況が悪化していないように思われていた間)に5歳だった人という、ほんとうに1つの学年の人だけが強烈な「×国○年」に染まったということではなかったか。
・[5014]
> 「太平洋観光」という会社名は「太平洋戦争」をうまく言い換えたつもりになったものである。
・(10月16日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241016/k10014608051000.html
> 遊三さんは昭和13年に浅草で生まれました。
> 太平洋戦争で空襲が激しくなると、親元を離れ、群馬の寺で学童疎開の生活を送りました。
> 終戦を迎え、8歳の頃に浅草で喜劇映画を見たとき、はじめて腹を抱えて大笑いすることができたと言います。
学年が1つ2つ違うだけで「×国○年」になったかならないかの年代です。すでに状況がかなり悪化している中で物心がついた。兵隊に行けばうまいものが食えるということでもなくなっていた。
> 太平洋戦争に向かっていたころの日本では、カレーライスを「辛味入り汁かけ飯」、サイダーは「噴出水」、楽器のサックスは「金属製曲がり尺八」と無理やり言いかえて、敵国のことばを使わないようにするなど、日常生活への締めつけが厳しくなっていました。
「辛味入り汁かけ飯」などと言い換えようとも、そもそもカレーライスなど食えたのか。(※問いかけ)「遊三さん」が疎開していたころより、だいぶ前の話ではないか。「遊三さん」の話とのつながりが悪い。○か×か。(※個人の感想です。)
> 落語家たちが、みずから先手を打って53の演目を自主規制したことは、国による落語全体への規制を避け、食いぶちをなくさないための知恵だったと話します。
・[4837]
> いちゃもんがついた(?)「モノレール」と「新交通システム」は意地でも挙げずに「市電orトラム」「ケーブルカー」を挙げてみせるという意地にも見えなくはない。
> 質問するにも回答するにも検索が必要で、検索すれば「ARX」(※全角)がいやでも目に入る。「路面電車」という単語もまた、意地でも何か言い換えてやるぞといった気配がなくもない。
・[5051]
> 「ゴルフ練習場」と書いてあったら、意地でも「ゴルフ練習場」とは書かずに「ゴルフ打ちっぱなし場」と書く。どこの17歳のツッパリだよ。
> 最も一般的な呼称は「ゴルフ練習場」だ、という判断をじぶんでして、じぶんの責任で「ゴルフ練習場」と表記する責任を各々が負う。むこうの人とは違うように書かないといけないなどと思うほうがおかしい。同じ判断になってこそ一般的だということなのであり、そうではない表記をわざとするというのは、一般的であろうとすること自体に反発する、ものすごく「アブないにおい」を漂わせてしまう。
・[5207]
> 「あのサイト」(※嘲笑)に「グリッド」と書いてあるから意地でも「グリッド」とは書かないぞみたいな「大きな正方形の方眼で30マス」という表現は、ちゃんちゃらおかしい。
自分らが『敵!』とみなした相手が使っている言葉は意地でも使わず言い換えようとする、そういう気性を平時でも持ち続ける一派がいるというのは、まったくもって不穏なことである。ただ、そういう気性じたいは14歳または17歳というピンポイントの年齢の少年が持ちやすいものではあるのだ。
> 拙作「NMPC-L64」の使い方がまったくわからないという不満を何かにぶつけずにはいられないしょくん(※ひらがな)は、いちばん手近なものをとりあえずなぐる。(※ひらがな)そこに書いてある「グリッド」という言葉をなぐる。(※ひらがな)「グリッド」は公式のマニュアルおよびゲーム画面にも出てくる、いちばん正式の呼びかたであるから、「グリッド」という言葉をなぐれば本件ゲームやメーカーをなぐったことになる。そこまで考えもせずに手近なものをいきなりなぐるというのが年齢を物語る。
・[4902]
> 「A列車で行こうシリーズ」は軍楽隊みたいな音楽(※「吹奏楽」は雅称)で、あれは「民間」(西武とか阪急とか)の発想でも「文民」のそれ(シムシティのような「市長」のロールプレイ)でもなく「工兵隊が往く」なんですよ。発想がね。
・[4972]
> 習志野の鉄道連隊という、地元でなければなかなか興味すら持たないようなものを空気のようにあたりまえのものとして育ち(しばらくお待ちください)これがゲーム「A列車で行こうシリーズ」の独特の「工兵隊が往く」というゲーム性(≒土地の所有権も鉄道事業の免許も住民からの苦情や要望も何も考えない感じ)につながっていると思う。このことを、習志野ではないけれど千葉の者であればいくらかはわかるのであるが、もっとよその地域のかたには、なんとも不思議な、あるいは怖い(不気味な)ゲームという印象が出るのではないかとも危惧する。しかし、それこそが習志野であり鉄道連隊でありゲーム「A列車で行こうシリーズ」なのだ。(※謎のトートロジー)
・(♪〜)神芝居…じゃなくて、紙芝居の拍子木の流儀を受け継ぐ…(てんてんてん)
https://youtu.be/O6XLv73BPms
https://youtu.be/uFYNhFD8svY
> Goodbye Warriors
> ℗ 2024 Nippon Columbia
> Released on: 2024-09-23
あったねぇ。…実にあったねぇ。(※ドラえもんみたいな顔で)来週も見てくれよなっ!(※別の作品みたいな言いかた)この短くなってちゃかちゃかしてるのをさらに短く切って終わりの1音をリバーブでわんわんさせれば(…わんわん!)某「ブラタモリ」の先生の出囃子になる。(※真顔)はてさて、そんな出囃子でいったいどんな『先生』が出てきますことやら。(※無駄にうれしそうにナレーション)
・(再掲)「A列車の誤解」(※更新あり)
https://arx.neorail.jp/appendix/?A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%A7%A3
> シリーズ初の「道路」は「A列車で行こう4」で登場したが、その道路がまるで線路と同じように高架になるのも、当地(習志野市津田沼2丁目)の「津田沼停車場線」の構造を見れば納得である。
・ロータリークラブの例会で使うバンケットルームのBGMみたいな何か(※ソコジャナイ)
https://youtu.be/1bRArqKVLAM?t=47
・[4960]
> > ジェントリーという独特な名望家階層
> 日本でいえば、駅前ロータリーを清掃して花壇を整備して時計を寄贈する。
https://youtu.be/0_EvcL_gpTY
いかにも「ロータリークラブの例会で使うバンケットルーム」に呼ばれて演奏しそうな感じの定番の演奏。誰も聞いてなくて誰も見てなくても美しく演奏する。あまり見ていなかったはずなのに、天井のスピーカーから流れるだけでもなぜか演奏する姿が目に浮かぶ。…やったね。(※遠い目)
・[5254]
> この左手、好き。
・(♪〜)「ヤーノシュ・シュタルケル」とは
https://youtu.be/B7tSfiN38hY
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%AB
> Janos Starker
> Sonata, Op.78 in D: Vivace ma non troppo
> このレコードを聴いた時の衝撃を「チェロをヴァイオリンのように軽々と扱う」と表現
> 左手の独立性と強化を説いた
> 左手の独立性と強化を説いた
な・・・なんだってー!!(あわあわ)
・[3608]
> > ルーブルは本来「それなりの価値を持つ銀塊」という意味のロシア語であり、中世ロシアでは銀塊が高額通貨代わりに用いられていたことに由来する。
> 銀塊! …銀塊!(棒読み)
https://img2.animatetimes.com/2024/07/d33d497c60c58e50cb066bf205500c776687c4bd019f09_01705683_dd87ead36a17289f0339ff7f879bcb843daf3abe.jpg
「いま視界の端を銀塊が横切ったような気もするが」みたいなラノベちっくな『テンプレ!』を(ばきばきっ)なんでもございません。(棒読み)
・[5249]
> かんちがいしておられる…じゃなくて、何か違う読み方をなさる人もおられるかもしれないが、ここには「銀塊」と書いてある。
「ヤーノシュ・シュタルケル」のチェロはロシア語でつぶやく。つぶやくつぶやく。「時々ボソッと」どころじゃない。「終始」「四六時中」ずっとである。ロシア語がわからなくても「これはロシア語だ!」とわかる特徴的な音って、あるでしょ。江戸っ子やロンドンっ子の「べらんめぇ」が文末ではなく文頭に来たような、あれね。(※個人の感想です。)
・[3601]
> > 「田中さんは酒は飲まれるんですか」と訊ねられて「すごく飲みますね」などと答えることは田中の飲酒量に関する知識が与えられていれば誰にでもできるが,りきみ声で「飲,み,ま,す,ねー」と答えることは田中の飲みっぷりを目の当たりにして驚き呆れたことのある者だけに許された特権的行為だというのは権利の問題である.
名状しがたいビートルズの逆回転…じゃなくて、りきみ声で「つーぶ、やく、つ・ぶ・や・く」と驚き呆れよう。ロシア語はああいう音だから「ボソッと」と形容されるのよ。極寒の地でなるべく口を開けずに短い発話なおかつできる限り冒頭の音だけで意思疎通を完了させたいという超『省エネ!』な言語なのよ。何のために口を開けるのかといえばウォッカをひっかけるためなのよ。それ以外では口を開けとうない…開けとうない!(※画期的な新説)
・[4424]
> > さらに青木昆陽に命じて長崎でオランダ語を学ばせ(略)
・[4621]
> 順天堂もあるよ!
…順天堂どこから出たし!?(※真っ赤)
・「パスタって、いつから?」(2024年3月14日)
https://blog.goo.ne.jp/bosintang/e/2b41860df8518f3a0db1e7c364dbf738/
> 私の子どもの頃(1960年代)、パスタというイタリア語起源の外来語は、使われていませんでした。
ここなんですよ。(※膝を打つ)
> ペンネとか、ラザニアという言葉は聞いたこともなかった。
> 私が大学生の頃、レストランなどで、パスタという言葉を聞くようになりました。
下手すると「ピザ」という言葉を知らないまま「ミックスピザ」というメニューだけを知ることになった。それは極端な例だとしても、パスタとは何ぞやなどとは考えたこともないまま「ナポリタン」を音を立ててすするのである。
> > 目にする種類が増えた1980年代に特に広まったことば
1980年代に何があったのかというと、電子レンジが家庭に普及していきながら、家庭用の冷凍食品が充実していったんです。そこに「ラザニア」「ラビオリ」「カネロニ」があった。▼「新宿ごちそうビル」からの「予約必至のJR西葛西」については[3985]を参照。…じゃなくて、▼「カネロニは衰退しました」については[4837],[4840]を参照。「スパゲッティ」と「マカロニ」以外のものが知られるようになって「パスタ」という総称が普及した。○か×か。(※学習のためのしかけとしての問いかけ)
・[3680]
> > 「チュイィィィィィン」「キュイィィィィンンン」「ぐうぃぃぃぃんと」などの豊富な擬態語に加え、「し〜ぼ〜るしぼ〜るしぼ〜る」「ま〜たま〜たまたまた握り込んだ〜〜〜」などのこぶしや巻き舌、メリハリある独特なリズム
・[4797]
> アツいぜ!(棒読み)
> > 小舟町
> …きーたきたきたきたぁ(以下略)「小舟町」。
・[5029]
> > > イタ飯とセットでバッチグーよ☆
・[5040]
> たまらんち。
https://blog-imgs-69.fc2.com/c/a/w/cawcbwccw/cannelloni1.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/91xk6Dv0EoL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg
https://prtimes.jp/i/13801/20/resize/d13801-20-542220-1.jpg
「津田沼パスタビル」の「パスタ」は総武快速線が津田沼まで開業した1972年7月、まさに1972年7月という総武快速線が津田沼まで開業したころの感覚で、大学で第二外国語を習ったけど脱サラすることになった人(※言いかた)が(習ったけど忘れた第二外国語の辞書だけ見ながら)喫茶店に「パロマ」みたいな名前をつける感覚でつけられているんだと思います。(※画期的な新説)
・[3914]
> 「じぶんが知ってるものはみんな知ってる」
> 「じぶんが知らないものはみんな知らない」
> じぶんの同級生だけでセカイができてるみたいな世界観である。
・[3654]
> > 人々が集い、語れる場は宝です。そこに花咲か爺さんが現れるかもしれません。
> いなかのひとって(じぶんが思ったことは相手も思っていると思いこんで言葉足らずになって、結果的に)意味不明なことを言い出すよね。
・[3436]
> > くるりんポ
> 何の名前なのかわからない名前をつけてしまう
・[4272]
> (♪〜)なぜか回りながらリプレイ。(違)
・リブレ京成(京成ストア)「エプロンカード」とは
https://www.keiseistore.co.jp/services/apron-card/
> エプロンカードはセルカ高砂店では取り扱いがございません。
…エプロンカードはセルカ高砂店では取り扱いがございません!(※無駄に「がびーん」みたいな顔で)
> エプロンカードはお買上金額に応じてポイントが貯まり、
> 貯まったポイントでお買物ができるとってもお得なカードです。
> ※ クレジットカードではありません。
https://www.keiseistore.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/apron_card01.jpg
「エプロンカード」というネーミングセンスには「津田沼パスタビル」と通じ合うところがある。○か×か。
https://jice.homemate.co.jp/isc/useful/12038_shopp_041/img/12038_shopp_041_06.jpg
https://jice.homemate.co.jp/isc/useful/12826_facil_029/img/12826_facil_029_02.jpg
別の言いかたをすれば(※言いかた)、「エプロンカード」という名前だけを見たとき、自分が知らない自動車もしくは二輪車の部品の名前なのかなとか、空港の地上業務いわゆるグランドハンドリング、つまりグランドハンドリングで使うものなのかなとか、要らぬ想像をしてしまうということである。もっと○か×か。(※個人の感想です。)
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