「A列車 色がおかしい」を越えて進もう
・アラレ語と名古屋弁のレーザーディスクとブルーインパルスの見える丘で
[5014]からの余談です。
・[5014] > 「ひしめきあう街」です。 > さすがに「ひしめきあう街」にもなるとマップが込み入っているので早送りもだいぶ遅くなってきます。 「マップが」というより「同時に走る列車の数」いわゆる同時接続数みたいな感じのものをすごく浪費するマップであるので、早送りがあまり速くありません。早送りしながら待たされている間に、いろいろなことが頭をよぎります。 ・[3617] > くっちゃべりーふぃーるづふぉーえばーのはながさく! ・[4744] > 「A列車で行こう9」は『ゲーム』じゃないんで! > 「A列車で行こう9」を72時間ほど連続で楽しめますか。 ・[3817] > 平成時代には1日が72時間だったんだよ! ・[3747] > 72時間は4320分です。45分の96倍です。つまり本件ゲームはBVEの96倍です! ・(参考) https://blog.nissan.co.jp/DEALER/UPLOADS/1710/18/1766827299632d47ffb1a8a.jpg バックヤードで店頭みたいな声出すと響くよ。(※ソコジャナイ。) ・[4849] > 「西武劇場」で「ロック」みたいに「フラッシュ」焚いて「大音響」。「西武劇場」。モビットとアイカツ。(※実名) ・[4861] > オイルショックだから箱根にドライブとかいわないでパルコにおいでよみたいにいう西武の罠にまんまとかかった若かりし頃の片山杜秀氏。 ・[4968] > 番組で西武劇場という名を出してみせて悦に入る片山杜秀氏に日本経済新聞と言わせるためだけのリクエスト > ▼固有名詞を挙げて西武劇場とまでおっしゃるくらいなのだから、ゆくゆくは「野球場のオルガン」([4717],[4891])にもつなげてほしい。 ・(2022年4月11日放送) https://www.nhk.jp/p/oto/rs/5P6KW7QL6X/episode/re/4K93Q61RQ1/ > ブルーインパルス > 西武ドーム > オルガンの生演奏 「西武ドーム」という施設名のほかに「西武」という固有名詞はいっさい出さない「音の風景」。(※体言止め) ・(♪〜) https://travel.watch.impress.co.jp/img/trw/docs/1256/338/01_o.jpg ・[4902] > 「A列車で行こうシリーズ」は軍楽隊みたいな音楽(※「吹奏楽」は雅称)で、あれは「民間」(西武とか阪急とか)の発想でも「文民」のそれ(シムシティのような「市長」のロールプレイ)でもなく「工兵隊が往く」なんですよ。発想がね。 ・[4972] > 習志野の鉄道連隊という、地元でなければなかなか興味すら持たないようなものを空気のようにあたりまえのものとして育ち(しばらくお待ちください)これがゲーム「A列車で行こうシリーズ」の独特の「工兵隊が往く」というゲーム性(≒土地の所有権も鉄道事業の免許も住民からの苦情や要望も何も考えない感じ)につながっていると思う。このことを、習志野ではないけれど千葉の者であればいくらかはわかるのであるが、もっとよその地域のかたには、なんとも不思議な、あるいは怖い(不気味な)ゲームという印象が出るのではないかとも危惧する。しかし、それこそが習志野であり鉄道連隊でありゲーム「A列車で行こうシリーズ」なのだ。 ・[4998] > > 竹達さんに > > 下の名前 > > 呼んでもらった… …じゃなくて。(※ジト目) > クラシックの迷宮「音楽応援合戦」の回(2023年3月11日放送)では「読売新聞社」と「朝日新聞社」という主催者名を言い放って、これまた無駄に解き放たれたような感じに浸るかのような片山杜秀氏であった。サッカーの話なのにピザの話も出てこなければ植民地の話もなかった。 ・[3878] > 不満の核心に迫らないといけない。 ・[3921] > 「あれもできます」「これもできます」「みなさまの」(以下略)ということではなく、「これができます!」「これをしてください!」「ぜったい楽しいですから!」「わたしがほしょーします!!」と中心にずどーんと据えるようであってほしかった。(※過去形) ・(2023年5月20日放送) https://www.nhk.jp/p/sunshine/rs/ZYKKWY88Z9/blog/bl/prGL2NxxRv/bp/pKJebv8GJM/ > Birdland / Weather Report 「小学校の金管」うんぬんという無粋なおたよりを無駄に飄々と紹介してみせる絶好調のバラカンさん。(※詠嘆) https://youtu.be/SvhmaNlLgRM > ℗ 1977 Columbia Records, a division of Sony Music Entertainment > Released on: 1977-03-01 > Auto-generated by YouTube. ・[5012] > …コッカ コゥラァアア!! 1990年代から2020年までの30年ほどずっと、コカ・コーラやマクドナルドなどのCMを含め、どういう音楽がかっこいいのかという源流に「Weather Report」があった。 ・[4998] > 要するに吹奏楽でビートルズなんてやめてくれ、ということ。(※個人の感想です。) > > ビリー・ジョエルといえば、CDで発売された楽曲として世界第1号のタイトルを持つアーティスト > > 世界第1号の音楽CDが、ビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」ってアルバムなんですよ。CDの開発は日本のソニーと、ヨーロッパのフィリップスという2つのメーカーが共同でやったわけですが、日本は大きなマーケットであると同時に開発国でもあったんですね。だから世界初の音楽CDは日本から出たんですよ。 > 1978年の「素顔のままで」も、すでに「CD音質」なんですよね。1978年にはCDとしては発売していないけれど、制作の工程がぜんぶCDのためのそれになっていたんだと、CDを制作してからCDじゃないので発売したんだと。(CDとしての発売はCDというものの発売を4年も待ったと。)そういう音なんですね、「素顔のままで」は。 > この「CD」の話なしで楽曲だけを聴いたり、ビリー・ジョエルそのひとがどうのこうのというのを延々と語っても、まったくしっくりこないのである。 バラカンさん「学位」「実験的」というキーワードを散りばめる。そこはやっぱり1977年だから、これは制作のワークフローが「CD(コンパクトディスク)」のそれであるし、「CD(コンパクトディスク)」に向けて「実験的」という場が(レコード会社によって)与えられた、ビリー・ジョエルとも並ぶアーティストの1人だといった技術と産業のヒストリーをちょっと語ってもいいんじゃないの。生演奏とレコードの落差が激しかったジャンルの音楽が、家庭で楽しめる。これが「CD(コンパクトディスク)」、なのです。(※個人の感想です。) ・(2023年4月4日放送) https://www.nhk.jp/p/minna/ts/K1G34KV1L8/episode/te/N76MV1MR65/ > 「Dr.プップクプー」 > 山瀬まみ https://img.mandarake.co.jp/webshopimg/03/01/672/0301267672/03012676726759.jpg 『歩くホワッツマイケル』の生きたの!!(※井伏訳) https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0204/users/c73750d3808f7c274f70c302f3d7c71caa8a19dd/i-img640x480-1619413959yp3qtx429629.jpg …レーザーディスク!!!(※謎の興奮) https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/73/18/68/src_73186816.jpg 「ホワッツマイケル」作者の出身地なんですって。(棒読み)それはそれとして、やたら「みんなのうた」だらけになったFM。FMの番組編成が崩壊。いえね。コロナ禍で2020年度や2021年度に新しい番組フォーマットの開発みたいな業務がきっと完全にストップしたのよ。その影響が遅れて出てくる。FMの新番組の準備には何年もかかる。放送を開始したら10年以上は続けるという前提での(長期の)企画が、2020年度にできるわけもなかった。○か×か。(※個人の感想です。) ・「懐かしの30cmメディア「LD」を四半世紀振りに再生してみた」(2022年4月19日) https://youtu.be/yAY3EV6ySrI https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1403675.html > 「LD」が栄えある認知度0%の栄冠に輝いた > 1998年頃を最後に、本格的にLDを再生した記憶が無い。 音楽の授業でオペラのLDを観賞したよ。(※真顔) > 真っ先に観たのは、「グラッド オール オーバー」という、RCサクセション解散後の忌野清志郎と仲井戸麗一のライブ盤だ。DVDやBDで発売されているが、初出盤のLDで観てみたかった。1994年発売なのでLD後期の盤であり、クオリティは熟成されている。ブラウン管で観ると明るく鮮やかな発色が印象的だ。音は単なるステレオだがなかなかいい。前半は夏の蝉しぐれが聴こえて雰囲気がバツグンだ。 「A列車で行こう9」にも欲しい「夏の蝉しぐれ」。…「夏の蝉しぐれ」!(※復唱) > LDは1970年代の初めに海外で開発され、日本では1981年にパイオニアから発売された。LDはいわゆる光学ディスクであるが、その形状はCDやDVDとは大きく異なるもので、直径は30cmもあって盤の厚みは2.5mmある。信号の記録面は両面で、コンポジットビデオというアナログの映像信号を片面約60分、両面で約120分記録できる。2時間を超える映画だと2枚組で3面に渡って収録されていた。 オペラと映画こそLD。(※真顔) > LDは光学ディスクではあるが、映像信号はコンポジットという純粋なアナログ信号である。 アナログをなめちゃいかん。(※見解です。) ・[4952] > 「D端子」はアナログです。 ・[4998] > NHKFMでふつうに聴ける音源のうちクラシックの「デジタルライブ録音」のようなものは市販を前提にしないすさまじい音質で録音されているのをすさまじい再生環境で再生して、アナログで放送してくださる。そんじょそこらでは聴けない音がアナログで放送されているんですよ。アプリで聴いてる場合じゃないやい。 ・「BSアナログハイビジョン18年間の放送に終止符」(2007年11月) https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/focus/161.html > アナログハイビジョンは,衛星放送が本格的な放送を開始した1989年の6月3日,NHKが世界に先駆けて定時実験放送を行うことから始まった。画像圧縮技術にはNHKが開発したMUSE方式が使われ,当初,衛星第2放送を使用して1日1時間の放送が行われた。 音声なしでイルカがざぶーんみたいな映像(※言いかた)を延々と…(てんてんてん)。ああいう映像は現在のデジタルの圧縮は苦手でしょ。(どやぁ https://img.aucfree.com/383190187.2.jpg https://ja.wikipedia.org/wiki/MUSE%E3%83%87%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80 > BSアナログハイビジョン放送やHi-Vision LDのMUSE信号を伸縮 > ハイビジョンのベースバンド信号およびNTSC (標準画質) 信号に変換 (M-N変換) アナログでもハイビジョンはハイビジョンだったし、劣化が激しい磁気テープでなく光学ディスクというのは非常に優れた技術なんですよ。アナログというものに質の低いイメージがあるのは、放送などの伝送路の問題と保管状況による劣化のせいであって、いわば『放送局グレード!』の信号が、手元で再生できてすぐに映るとか聴けるとかすれば、これはすごいクオリティなんですよ。カメラやマイクからの信号を生でモニターするような生々しさといえばよいだろうか。…ぜんぜんわからない!(キリッ ・「音楽鑑賞において演奏者の映像が楽曲の認知に及ぼす影響」(2003年6月27日) http://www.sap.hokkyodai.ac.jp/~yosino/rsrch/JAEP03pp.pdf > 現在の音楽鑑賞授業では、LDなどの視聴覚教材を使用することが多い。 > 一般に、映像付き音楽は興味を高めたり、注意を持続させるという動機付け的効果をもつことは経験的に認められるであろう。 2003年6月27日に「現在」とおっしゃる。(※遠い目) ・「中学校音楽科における鑑賞教材選択の視点と教材例」(2006年6月16日) https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/record/1677/files/KJ00004170470.pdf > 鑑賞共通教材 遠い日の「鑑賞共通教材」。…「鑑賞共通教材」!(※遠い目)とてもではないが時間が足りないので給食を食べながら鑑賞するんですよ。ドレミファソラ『チ』…(げふ)ドレミファソラ『チ』!! あれも授業だったんですよ。アイアムセブンティーン。平均年齢14歳の中学校でアイアムセブンティーン。えー…(てんてんてん)。 ・きょうは所沢でVR。(2022年8月2日) https://m.media-amazon.com/images/I/81cxaqNj9tL._AC_SX466_.jpg アマゾンでパイロンを買う。(違) https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/episode/te/1ZV9JZPK92/ https://www.nhk.jp/static/assets/images/tvepisode/te/1ZV9JZPK92/1ZV9JZPK92-eyecatch_d7c4bf8c925305349f799fe7f6c91659.jpg > 五感を補うクロスモーダルというヒトの脳の特性 「野球場のオルガン」という臨場感をスピーカーやヘッドホンからの音声だけで感じるのは難しいので、VRで『劇空間!!』(※言いかた)を感じさせれば「野球場のオルガン」という感覚をヒトの脳が補ってくれるのだ。たぶん。 ・アニプレックス(ソニーグループ) https://yamadalv999-anime.com/story/?id=08# https://www.aniplex.co.jp/help/privacy.html > 国内ソニーグループ・共通プライバシーポリシー > 株式会社アニプレックスは、個人情報保護に関する自らの方針として上記グループプライバシーポリシーを遵守します。 唐突に鳴り響く「野球場のオルガン」。キャストもキャストだし、一昔前の懐かしいオンラインゲーム(みたいな空気)を牧歌的に描くし、ものすごくドスパラだし(※謎感想)、なんか西武っぽいとは思っていたけど、やっぱり西武なんですね。PCパーツとドライバーが出てくるアニメがほかにありますか。…んちゃ!(違)「きーん」と言って走りながら「Dr.プップクプー」のカヴァーを歌え。(※ヴぁ) https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%B4%E3%81%81 > 独特の周波数がたまらん! もうたまらん!! 納豆みたいな声。(※個人の感想です。) https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%AC%E8%AA%9E > うほほーい > おはこんばんちは https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E5%89%87%E5%B7%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%AC_%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%AC%E8%AA%9E > かっくいー https://middle-edge.jp/articles/nL0Ig > あやや?! > わくわく! > アラレ語や名古屋弁 …アラレ語や名古屋弁などの!(※音声を変えています。) ・[3662] > トロピカルはじける博多弁はまだかっ、まだなのかっ。 専門学校の立地ゆえ「博多弁」の人多し。 ・[3721] > ドライアイのなかのひと(違) 「ドライアイ」みたいな名前の声の人がおられるでしょ。(※誤読) https://sasakoi-anime.com/core_sys/images/main/tz/chara/c05_face.jpg ・[3961] > …そんな名前のひとなどいない!(※真っ赤) ・(♪〜) https://www.slayers.jp/tabi/yumekukan/yumekukan43.jpg https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2a/40c3f61bf63d4ecacd82a3535ad70864.jpg 「ひしめきあう街」の早送りが、…お・そ・い!(※かすみ目で巻き舌)「ひしめきあう街」くらいのマップになると(&不肖ワタクシのPCでは)早送り1年に5時間はかかる。えー…(てんてんてん)。
そんなこんなで、[5014]に戻ります。
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