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忘れていた何かを探す旅に出ませんか。[4714]に対する、いわば「解決編」です。
よくできている。こうなります。ハイテクの時代。…じゃなくて、その答えは、意外なところからもたらされました。
・(3月3日)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2203/03/news156.html
https://pbs.twimg.com/media/FMrSPEVakAAfIIL.png
> ものすごく「プリンセスメーカー」のにおいがするマルゼンスキー……!
お供え物がバウムクーヘンでZip100ドライブ。(※詠嘆)
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2203/03/l_kutsu_220303uma01.jpg
ここまで繊細な画像なんだから「.bmp」せめて「.png」で載せてよ。(※真顔)
・[4511]
> バウムクーヘンめいくらい。(もっと違)
・[4730]
> 「バウムクーヘンめいくらい」:うす暗いところでぼろぼろ泣きながらバウムクーヘンをくらってやるぅ、みたいな変なニュアンスが生じておかしい。
・[4675]
> > 91年発売当時、マスカルポーネが足りなくなり、急きょ本場イタリアから空輸するほど大人気であったティラミスをチョコにし、好評を博した。
・[3479]
> 25〜30歳ごろまでに身に着けた習慣や趣味・嗜好で70歳を迎えるのですぞ。ゾッとするね、うん。(※感想は個人です。)そういう年齢に「いためしいためし」していた世代のひとは70歳になっても(≒流行が変わっても)「いためしいためし」、メニューにティラミスがないといって最近の店はなってない&ケシカラン! …ゲフンゲフン。
・[4552]
> ティラミスというものを(ひよこと親鳥のソレとしての)「すりこみ」的にすりこまれたピークの世代は、何歳になってもティラミスを求め、むしろ歳をとるほど(人生のいろいろなことは忘れ青春時代や子ども時代に“還って”しまって)ティラミスを思い出し、1日に何度もティラミスを要求する老人になるに決まっている。そのたびにティラミ |