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(約28000字)
[4798]の続きです。
・[4360]
> > 北海道を突然襲った地震から1週間。電気がない生活で人々の心を癒やしたのはトランプやボードゲームでした。「娯楽がないと人間でいられない」災害時にも遠慮することはありません。
> > 「遊びが仕事」の子どもにその時間や場所を確保するのは大人の役割。
・[4636]
> Googleサジェストで「明朝体の特徴を25字程度で説明しなさい。」ときたもんだ。
> 横断幕に平仮名を書かないというか描けない。美術で習う明朝体では漢字しか描けない。…気づいちゃいましたか。
・(再掲)
http://www.amusement-center.com/project/egg/game_image/EART0023_2.jpg
> トキオ完成祭
これ、どう読ませるおつもりで?(※誤訳)中学校までの美術では明朝体で漢字しか書けないから、学校行事の名前、端的には文化祭の名前が、漢字だけということになる。でも、これはあくまで中学校までの美術による制約でしかない。もっと上の学校まで進んだ者がいつまでもそういうところだけ中学生のままでいていいわけがない。
※「どう読ませるおつもりで?(※誤訳)」:字幕は戸田奈津子で…字幕は戸田奈津子でっ!(※真っ赤)
・(1982年ごろ)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/45795
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/f/b/0/e/fb0e27520bb4b0cd226e58a108de641d_2.jpg
> 独自の感性で多くの洋画作品に字幕を施し
> 短く適切な日本語をあてる言葉の職人
「独自の感性」とはいえ、「短く適切な」とは「トキオ完成祭」(のように書くこと)ではなく、例えば「祭りだ。」「始まったな、兄弟。」(※誤訳)みたいなのをいう。娯楽の中心に(テレビで観る)映画があった(ありとあらゆる不満を言いながらも「金曜ロードショー」を中身に関わらず欠かさず観る=飲みながら!)世代は、これが染みついている。ぼくらは戸田奈津子である。(※言いかた)
※いわいる(…「いわいる」!)トレンディードラマが性に合わずというか、飽きっぽいとか忙しいひとは「金曜ロードショー」くらいしか…(てんてんてん)。その限りにおいては「食わず嫌い」ではないという特徴があって、唐突に香港でバイオレンスな映画(※意訳)でもなんでも観て、なるほどこれはスカッとするものだなぁみたいな感想を抱くのであった。それでじゅうぶん、スカッとするものだ。これでこそテレビでありマスという媒体である。
・「いわいる」(2008年4月19日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416027489
> 「所謂」はもともとは中国語です。
(現代の中国から見ても古典である)古典を「中国語」と言い切るのはちょっと…(てんてんてん)。そして「いわいる」という表記をじぶんでは正しいと思って能動的に選びとってしまう者が出る背景には、「言う」を「ゆう」と発音する地域等(…とうっ!!)にあって「ゆう」に×をつけ「いう」に○をつける、このことの“副作用”として「いわゆる」まで「いわいる」に(怒られないうちにあらかじめちゃんとしておこうみたいに子どもが思っちゃって=本人としては「ちゃんとする」というつもりで本気で「いわゆる」は×だと思って!)しようとして「いわいる」が出てくる。単なる間違いというよりは深刻なことが起きている。違いますか。
・…なっ!?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000027446.html
https://prtimes.jp/i/27446/6/ogp/d27446-6-483962-0.jpg
> 中華街カレーライスの素 甘口
> フライパンで具材を3分炒めるだけで美味しく作れる中華街で人気の中華カレーです。
> オイスターをベースに甘さとコクのある味わいのカレーです。
「牛肉」と「玉ねぎ」では「酢豚でも青椒肉絲でもない何か」という中途半端な感じではないか。
https://ure.pia.co.jp/articles/-/45817?page=3
https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/1/d/620m/img_1dde7583aa010fab40fda0d0b31698a647538.jpg
> オーダーを受けてから調理、食感を残した野菜が特徴
カレー仕立ての青椒肉絲のピーマン抜き。しかし参宮橋だった。2点。(※言いかた)
> 中華スープでのばしたオリジナルのルーが特徴。注文を受けてから調理するので、野菜にはシャッキリとした食感が残っており、中華風ルーとの組み合わせは、さながらあんかけ料理のよう。
カレーラーメンのライス版。(※もっと言いかた)しかし「野菜」「野菜」としかおっしゃらない「バブル世代既婚(※家庭科を履修していない男性)」([4365],[4665],[4671],[4795])みたいな記事である。たけのこくらい、入ってるんでしょ。じぶんが何の「野菜」を食べたのかくらい、わかってよね。あるいはわからなくても、わからないと自覚した上でなおかつ興味を持って、ちゃんと作り手に質問してよね。えー…(てんてんてん)。
・[4670]
> > 馬が走っていました。
> 語彙力。(※体言止め)「料理」「花」「生野菜」にも負けない。いや、そもそも勝ってない。
・[4568]
> > 昼P牛生野菜生玉S大
> > 大野菜生玉
> > 交通系IC
> なにがどうして交通系IC「大野菜生玉」(※全角)正午の大放送。(違)だって渋谷道玄坂上店で「109」(※全角)とかいうんだもの。
・[3670]
> > サイドメニューを使う
> サラダとかポテトとかスープとかアイスクリームだと思ったんですよ。…サイドメニュー。
・[3720]
> プログラムの実行画面の各部名称で「サイドメニュー」と表記してしまうと「サラダとかポテトとかスープとかアイスクリームだと思」われるということを考えた気配がないようす!!(※見解です。しかも「サイド」とは呼びがたい位置と向きで当該のメニューが配置されてあるときたもんだ。…なんてこったい!)
・[4557]
> 説明を求めると考えてもみずに怒る!
> 説明を求めると考えてもみずに怒る!
・[4789]
> ある程度より上の年代のひとと、そういう年代のひとばかりいるところでかわいがられたようなひとには「説明を求める=イコール=くってかかる!」と思いこまれているフシがあるけれど、本当に説明を聞きたいだけなんだ。
・[3695]
> 理系のひとが「絶対」と言ったら本当に絶対です。(※本当です。)
・[4679]
> 昭和時代のひとは単位なしでしゃべる。「いちまん」とか「にまん」とかいう『数字』は「まん」が単位だと言い張る。
・[4763]
> 現代のわれわれは気づかぬうちにすごく理系になっていたのである。(※嫌味)
質問の内容が理系ちっくであるとか、質問の態度が理系ちっくであれば、その質問は本当の質問だから、まっとうに答えて損はないぞ、みたいに思うとよいです。(棒読み)
・[3689]
> > 物理学の博士号を持つことで知られるメルケル首相は、「日本ではすでに実用化されているのか」などと担当者に繰り返し質問し、高い関心を示していました。
> ぬおー…。というか、そういうふうに(「繰り返し」)質問するのが質問というものですぜ。
・[4564]
> べいべぇ!! 金曜日の夜は「景気グラフ」がアゲアゲ!(※鼻濁音)
・[3673]
> 言った端から「生野菜」などと(略)
・[3867]
> 異国情緒あふれるオールドタイプの赤いセダンとモダンな赤いトラムの…しばらくお待ちください。(※表現は演出です。)建物の窓があちこち開いている。…『窓が開いている』!! その発想はなかった@超がびーん。(※事実です。)模型では窓が開いてるだなんてそこまで情景を固定しちゃう造形をするのはよほどのことであるけれど、ゲームならぽいぽい…『ぽいぽい』!!(※擬音です。)建物をクリックするとチャイムが鳴る(違)「低層雑居ビル」の裏手の勝手口から喫茶店のマスターがいぶかしげに顔を出して何もしないでひっこむみたいな表現をすると外国製のゲームみたいになってきます。…きません!! 花火の申請? そんなの却下しておきなさい。(キリッ
「トレンディードラマ」か「金曜ロードショー」かというところで、同じ世代の中に何か決定的な価値観の違いがある。ぼくらは戸田奈津子だぜ★べいべぇ(げふ)といえば早くから「ネット」を使う(だから「掲示板」は自称・戸田奈津子でいっぱいだお!)けれど、トレンディードラマのほうの一派は「“あの”芸能人とお近づきになれる…かもよ?」(ぐぇ)みたいなムードをにおわす特定のブログサービスが始まるまで「ネット」をばかにし続けていたのだ。特定のブログひとつで、いきなりブログだけは使うのだが、本人は「ネットは使ってません(笑)」みたいに言っていたかもしれないぞ?(※ジト目)
・(2020年6月3日)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/02/news153.html
> タイトルは「【1分弱紹街祭】minecraftで架空鉄道を撮影してみた」で、マインクラフトで架空の鉄道「水音鉄道」を作り、列車が走っている姿を紹介しています。
内容はすばらしいけれど「紹街祭」という強烈な造語が看過できぬでござるよ。どう読ませるおつもりか&どう読ませるおつもりだったのかによっては、どんなに内容がよくてもだめだよ(レッドカードだよ)というもの。とはいえ、まずは読みかたがわからない。動画を見なくても読みかたがわかるようにしてください。そして媒体のライターよ、読みかたを確かめないまま右から左へ転記するだけでよしとしてはならぬでござるよ。通常の感覚があれば「『紹街祭』って何!?」(「何かをからかってるの?」)という疑問が先に立つ。そこを疑問にも思わないような(低年齢などの)ユーザーをからめとるようなやり口にも見えなくはない。
※造語はよほどうまくないと受け入れられない。うまくないのに強烈なのをごり押しする態度があれば、およそ他のことでも何か強引なことをしてくるのではないかと警戒してしまう。あるいは、うまくないですよといいながら動画はうまいだろとアピールしてくるような“矛盾”があると、これまた不自然な態度と見えてしまう。創作活動はまっすぐにやれ。(※意見です。)
※積極的に疑えば、本来の作者から作品をだましとるようなかたちで巻き上げて、勝手に動画をアップしている(作者と配信者が別人!=子どもがおおまじめに遊んだのを親が半笑いで横取りして小遣い稼ぎ!)とも疑う。作品とタイトルの落差が激しいということは、そのような疑いを生む。疑われてもいいやとすら思っていないか。ま、投稿や配信は(規約上)大人じゃないとできないということと、ゲームを本当にとことん遊ぶ(すごく細かく作り込む)というのは(12〜13歳くらいの)子どもじゃないと難しいという大きな矛盾は明らかだった。えー…(てんてんてん)。
・[3540]
> こういうのは12〜14歳くらいのひとがひとりで(※「ひとりで」というのがミソだと思います)綿密につくりあげると、とんでもなくリアルな「VR鉄道」ができそうですよね。
個人差もあろうが14歳になってしまうと終わりだ。それまで生きてきた14年間のじぶんは否定される。12〜13歳くらいのところで1度、それまでの集大成のような作品ができるのだし、その時分に何もできなければ、一生できない。12歳までに学ぶべきことがいっぱい。時間の猶予はほとんどない。(棒読み)
https://sakabanashi.takarashuzo.co.jp/cat2/iVK9r
https://cdn.clipkit.co/tenants/433/articles/images/000/000/135/large/32ffec29-1625-4b49-835b-dc7612868644.jpg
…そっちは「紹興酒」ですよぅ!
> 中国では穀物の醸造酒を黄酒(ホワンチュウ)と呼び、なかでも長期熟成させたものを老酒(ラオチュウ)と呼びます。もち米を原料とした老酒の一種が紹興酒。浙江省(せっこうしょう)の紹興市で造られた老酒のみ「紹興酒」と名乗ることができます。
https://cdn.clipkit.co/tenants/433/item_images/images/000/003/122/medium/8eb87b68-2838-4f02-89ae-b3291cc75844.jpg
> 紹興酒のふるさと・紹興市の風景。紹興市は湖沼が多く、水路が発達しています
ありがとうございました。「紹興酒のふるさと・紹興市の風景」をご紹介いただきました。(棒読み)
・[3964]
> そくせきしそ〜らすぷらちなえでぃしょん(仮)
…そくせきしそ〜らすぷらちなえでぃしょん(仮)っ!(※有名なポケットから取り出してみせるモーションとともにコールしてください!)
> 街紹介
がいしょーすけ! がいしょーすけが、かえってきたぞお!! これはたいへんだ赤い広場に赤い絨毯の用意だしょくん!(違)社会科で習う人物の名前の漢字の順番が入れ替わって覚えられてしまう「トウモコロシ問題」の亜種。(※遠い目)
> タイトルには“中身”を書け!
> (じぶんが作った路線や都市に名前をつけて、その名前を書く)
> (何を工夫したのかを書く)
> ※「街」とは書かない
> ※「紹介」とも書かない
ここをわかっていないとは青すぎる。「街紹介」が使い古されたから何か変えたいとか思っちゃう。しかも何らかの誤読のもと「同じ音が重なってるから省いちゃえ!」(※白目)といって(怒りながら)「紹街」と書いたひとが、きっといたんだよ。発端は変な思い込みと誤読なんだよ。その派手な間違えっぷりがおもしろいから「祭」にしちゃえみたいに悪乗りする輩が、きっといたんだよ。間違いを訂正せずおもしろがる(間違いのままずっと使っていく)という態度のとんでもなさよ。えー…(てんてんてん)。
https://rimage.gnst.jp/rest/img/6dnv7gbx0000/s_0n6g.jpg
※画像は「天龍寺 料理部」です。
・[3666]
> 『ちなみに』:ぜんぜん関係ないことやどうでもいいことを「曲紹介」に差しはさむための強引な副詞的用法。…曲紹介!! 反転式発車標みたいなのが回転するんだよね。
DJみたいなひとたちが安易に「曲紹介」とか言うものだから、なんでもかんでも「なに紹介」「あれ紹介」「これ紹介」「どうで紹介」(違)と言えると思っちゃう。まず、そこがいけなかった。翻って、そもそも「街紹介」と言おうとする動画サイトのユーザーの、ネット以前にはDJっぽい感じのところとの何らかの親和性のよさのようなものをうかがえるところである。草の根の参加者を集めたという感じ(できてくるものがてんでばらばらという意味での真の素人っぽさ)がほとんどなく(※統率されすぎている)、(かなり昔の、おおもとのところで)もともとプロのひとの副業っぽい感じが漂うのと無関係ではあるまい。いわゆる業界用語っぽい言葉はむしょーにカッコいいので、子どもは真似をしたがる。えー…(てんてんてん)。
・[4268]
> 人はにくまず作品には鋭く。
> 人はにくまず作品には鋭く。
さらに遡りますと「街紹介」という文言をわざわざ入れようというのは動画サイトにしかなかった。紹興酒お注ぎしますね(違)そもそも「紹介」という言葉をじぶんでじぶんの作品にむかっては使わないものである。「紹介」という言葉をやたら使おうとする気持ちの根っこには、じぶんでは作品をつくっていない(≒つくれない)、他人がつくった作品を「紹介」するだけのオイラ、という“うしろめたさ”がひそんでいるのだ。(※画期的な新説)作者自身が作品を発表したりアピールしたりするときには、作品のタイトルだけ連呼すればいいのである。じぶんでつくった作品のことなら、いくらでも具体的なことを言える。言うことが何もないみたいにメタな表現ばかりをごてごて盛るということには、おのずからなりにくい。「作者シップ」([3712],[3721],[3923],[4200],[4717])のなさを示すバロメーターになっているのが「街紹介」であり「紹街祭」であるのだ。
※まぎれもなくじぶんの作品であるにもかかわらず自作について語るための語彙を備えていないとあれば未熟であり、それはまあ、未熟というだけだから時間が解決してくれる。いっぽう、あまりにも作品そのものと動画のタイトルなどとの乖離が著しくて、その著しさがその動画1つだけというのでなく無数にあるという状況があれば、これは何か落ち着かない、居心地が悪いといったことである。とある動画サイトにゲージツ的な作品は要らないということである。…みんな同じくらい下手じゃないと!(※言いかた)
・[4763]
> 鉄道に関するいたってふつうのまっとうな知識「鉄識©」で、ふつうにできてくる表現だと思いましたよ。これを知っているからといって、特にマニアックというわけではなかった。(地域性はあるかもしれないけれど)だいたいみんな知ってる。「みんな」のカバレッジなんですよね。それってカバレッジですよね。わたしたちがだいたい思う「みんな」というところに、ちっともかすっていないようなプレーヤーが「A列車で行こう9」の動画とかつくっちゃうんですか。むしろそうだから動画に走っちゃうのだ。あなたが走るべきはゲームの中の線路ではなかったか。本件ゲームをどっぷり遊べば、動画なんてつくる時間は残らない。
せいぜい高校2年生と大学1・2年生の遊びといったところだから(※高校3年生を除く)、どうにもこうにも「それ、きょう習ったばかりなんでしょ!(によによ」的なによによが止まらない場合があります。(棒読み)そういうほほえましさは、それはそれ。中学校で習う範囲のことをさも何らかのトリビアのごとく紹介するようでは痛々しいが、これが実はリアルに日本の中学校には通っていない(日本の中学校で習う範囲が体系的には定着していない=あとから何かで「つまみ食い」だけした=)ひとなのかも知れないので、それもまた、それはそれ。(※すごく恐縮です。外国と行き来したひとばかりでなく、国内でも親の転勤が頻繁で授業の進度差ありありで困ったというすごくたいへんなひともおられるとは思う。)
・(2013年1月25日)
https://ch.nicovideo.jp/wilfrem/blomaga/ar50750
> プレイしていてテキスト化されてる攻略情報等が少なく、これって何?ってのが結構おおいなーという印象を受けています。
> 攻略サイトや攻略本等で色々解説されているが、それでも分からないのがちょこちょこあるので、
・[4028]
> だからといって、じぶんでわかる範囲だけ解説してやるから読んでいけよ(※直訳)みたいになってしまうのはどうしてなのか。2013年1月25日だからしかたありません。いまは2020年4月ですからね。
> > 攻略サイトや攻略本等
> > 攻略サイトや攻略本等
> そこ、順番がおかしい。エンターブレイン/KADOKAWAの「公式ガイドブック」(いまのところ全4冊)が最初にして絶対である。あれを自力では読解できませんでしたという敗北宣言をしてから目を通すのが民間の攻略サイトである。…『民間の』!! これはけしからん。(違)
じぶんだって『民間』のくせにー。(※ジト目)
> 「A列車で行こう9 ブログ」という検索
> 動画じゃなくて文章が読みたい(なんとなくふいんきだけでごまかしてあるのじゃなくて、ちゃんと書いてあるのを読みたい)というニーズではないか
「よりよい動画」をつくるにも「文章」(※「台本」という意味でなく、何かを「徹底解説」とか「徹底攻略レポート」とか、の意)をまずはかなりかちっと(大学生であれば、ミニ卒論というかプレ卒論くらいの準備や労力で)書けということであるが、「よりよい〜」などまったく追求しないというのであれば、それまでであった。
・[4197]
> そもそも動画が不要だ。劇場化して高揚感や連帯感を得ようという態度そのものが工学と相いれない。…われわれは工学部のフレンズなので!(ぐぇ)視点は工学にある。遊びを通じても学びがなければならぬ。不誠実なことは絶対にしてはいけない。これ絶対。(※漢字)動画で紹介するのは上澄み中の上澄み(?)でなければならぬ。似たような動画が乱立してはならぬ。動画を一人で作ってはならぬ。熟慮と協議を重ね、みんな納得の動画をみんなで作るというのが動画である。コンテンツの最終形態でありラスボスである。その先はない。いきなり最初から動画を作るものではない。すでによくできたコンテンツ、いわば「原作」があってから動画に取り組むのだ。
「そもそも動画が不要だ」そもそも論すぎる!(※超白目)
・[4331]
> ゲームソフトがメーカーの著作物であるのと同様に、わたしたち個人も、きちんと自立して自分が著作権者となる形で著作物を生み出せるようになることが絶対に必要である。
じぶんの作るものは作品である。うまいへたは関係なくじぶんの作品である。その作品にじぶんでタイトルをつけるのが最後の仕事であり、いかにしてつけられたタイトルであってもその責任は作者であるじぶんが1人で負う。なんかー(↑)、まわりー?(↑)とかー(↑)見てたらー(↑)みんなー?(↑)そういうタイトルだしー(↑)ということがあったとしても、そのタイトルの責任は作者が1人で負う。その重さがわかったら、うまいへたは関係なくタイトルをじぶんで考えてつけませう。(公開の)SNSでいえば、ハッシュタグに頼っちゃだめ。あれは頼まれて宣伝する人が、確かに宣伝しましたよと主張するためのアリバイ(※依頼者の側が検索して確かめる=その検索がしやすいようにする=)にすぎない。アリババじゃなくてね。(棒読み)
・(♪〜)
https://josef0927.com/img/image15671.jpg
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/manok-rosen/20201002/20201002194548.jpg
https://cdn.jalan.jp/jalan/img/6/kuchikomi/4116/KL/20496_0004116854_1.JPG
https://pbs.twimg.com/media/DVmeu7BU0AIOz3p.png
…右へ!(違)
・(再掲)「スポーツマンシップとはなにか」(2012年1月27日)
http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/reviews/120127.html
リンク先で原文をちゃんと読んでほしいのですけど、どこを読んでほしいのかをちょっと詳しくここでも示しておかないと、「このフォーラム」をすごくいらいらしながら指先でぐりぐり(略)まーた関係ないリンクばっかりだよみたいに怒りながら(略)リンクがクリックされない。そのリンクのURL、読めれますよね。リンク先は読売新聞ですよね。URLを見てわかるというリテラシーは要求させてもらう。ただ、そればかり言っていても(しばらくお待ちください)実際にリンク先が読まれないのでは、リンクする意味が失われてしまう。ここでは「リンク先を読みたいな!」と思わせるべく、限界まで長めの引用をいたします。
> 「ジェントルマン」と呼ばれる伝統的な支配階級
> あり余る金と時間を使って、政治や経済や司法を動かし、それ以外のときには遊んでいた。
> 彼らのオンの場面の顔がステーツマン(治める人)で、オフの場面の顔がスポーツマン(遊ぶ人)だった
> スポーツマンシップとステーツマンシップは、もとはジェントルマンシップ(社会のリーダーであること)という一枚のコインの両面だった
> 遊びの場面でも公正(フェア)であることと、その遊び方が「粋」であることとは、なんら矛盾なく「スポーツマンらしさ」という同じ言葉で表現し得た
> 彼らこそがルールを創出する主体そのものだった
> イギリス・スポーツのルールには条項数が少ないのもおそらくそのせいで、ルールそのものは大雑把にしておいて、何か問題が起きたら当事者同士がその都度話し合って決めていたのである。
このことは「伝統的な支配階級」ゆえの特別なことではなく、子どもの遊びの中でも「その都度話し合って」ルールを変えてみたり、これまでルールがなかったところにルールを作ったりということは、ごく自然に行なわれるものである。とはいえ、それはかなり牧歌的な言いかたであって、子ども社会に貧困その他の何かが襲い掛かったとき、子どもの遊びが真の遊びではなく打算的であるとか、あるいはもっと直接に経済的な何かに変貌してしまったときは、この限りではない。子ども社会がそういうことにはならないようにしたいと思う(*)のが、大人としての責務だと思っている。(※意見です。)
*かなり無力感があるので「思う」だけにはなってしまうけれど「思う」ことすらやめてしまうのはいやだ、の意。
> そもそもルールは誰が作るのか。
> そもそもルールは誰が作るのか。
> 私が現代の「スポーツ的なるもの」に、ときに不安を感じる点はそこにある。すべての人がスポーツマンたりうるようになることは、すべての人がステーツマン(意思決定の主体)になることでもあったはずだ。
> 「スポーツ=遊び」には、民主的な意思決定をする練習の場としての機能が、本来あったのではないか
> 諸君、運動部やサークル活動を通じて、相互に利害を調停し、自らの意思決定を切り出すプロセスをぜひとも学んで欲しい。
> 駅前で酩酊して周囲の人に迷惑をかけることは、決して粋ではない。
https://minimini.jp/bookimg/rosen/2350_310_3.jpg
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/pamphlet2/image/agaru.jpg
https://dic.nicovideo.jp/oekaki/571804.png
西早稲田のほうなどギロリとにらみながら「駅前で酩酊し」云々と、早稲田のセンセイがじきじきにおっしゃる。(※ジト目)あえていちばんカリカリの原則論でいえば、いかなる例外もなく私学には公共性がない。その学校がどんな学校でありたいかは、じぶんたちで決め、じぶんたちで実現するものである。それはそれとして世間一般の目としては、早稲田にはちゃんとしていてもらいたいなと。でもまあ、そこの学生を長年、見てきている「ご近隣の皆様」など、すっかりあきらめ顔なのかもしれませんな。(※音声を変えています。)
https://pbs.twimg.com/media/DxeaU55UcAAsr9u.png
早稲田のセンセイがじきじきにおっしゃる「駅前で酩酊し」何が言いたいかというと、すがすがしい朝に電車で大学の最寄り駅に着いたら、前の日の夜から「駅前で酩酊し」な若者がつぶれている。朝のすがすがしい気分がすっかり台無しだよ、ということに違いない。いくらなんでもうちの学生ではあるまいと思って1限の授業を始める。なんと、授業の終わりごろに、さっき「駅前で酩酊し」してた若者がふらふらやってくる。えー、うちの学生だったのん? みたいなことが、きっとあったんですよ。そうに違いない。(※画像はイメージです。本文とは無関係です。)
・[3496]
> > 日銀タイム。
> 民間がやれば『操じゅう!』といわれ、日銀がやれば『かい入!』といってですね(略)この違いはニンゲンだけが決められることだと思うんだなこれが。
・[4221]
> > 購入量は微量で、警視庁は好奇心から取った行動とみる。ただ海外では、ネット上の情報を基に、わずか1日で危険思想に染まり、翌日にテロ行為に及んだ事例もあるといい、捜査関係者は「何かのきっかけで悪用することも十分にありうる」と懸念を示す。
・[4188]
> > 往年、日本でもデジタル空間の利用者たちのお行儀が悪かった時代には(以下略)
> 根性はそのまま、だまってればかわいい…じゃなくて、わからないようにわるさをする方向に、むしろ高度に悪質化していると疑う。
・[4647]
> 例えば粗暴な言葉を市中に氾濫させて「このくらいふつうだよ?(半笑い)」と言ってのけるようなことが、すでにかなり横行している。こんなことでよかったのでしょうか。
・[3571]
> > コラボレーション企画商品第8弾2品を発売!
> > 品第8弾2品を発
> > 品第8弾2品を発
> 第8ナントカが×弾2発を紛失みたいに読めちゃいます&だまされたとおもっていちどよんでみてくださいっ。(棒読み)小町的に「じぶんのいいたいことを助詞も使わずに漢字ばかりで並べたてまつった挙句、じぶんでは一度も声に出して読まないまま『提出!』しちゃうひと」低〜い!
・[4716]
> …第8ナントカが×弾2発を紛失。(※無駄に真顔で真っ青)美術で習う明朝体では漢字しか描けない。学校の教科書に文例が出てこないような(例えばテレビゲームとかの)ことについて何か書こうという時に、手当たり次第に何かをお手本にしてしまうけれど、そういうとき身の回りには店の張り紙だとかテレビの字幕だとか道路の開通のお祝いだとか、そんなのしかない。
・[4798]
> じぶんでは一度も声に出して読まないまま『提出!』…もとい、「こうべキッズ百科」(というタイトル)を書いた本人はどう発音するのだ問題。
・[4082]
> 何も言わなくても「100人中」「100点満点で」という前置きがあると思え。
・[4646]
> すぐに「120点、いや、200点を目指す勢いで!」みたいなことをのうのうとのたまい出す昭和時代の文系な人々。(※詠嘆)このとき「120点」は「ひゃく…『にじってん!』」と、区切って強調して目を見開いて発声します。わあぃ昭和しぐさ指導。「200点」はそれ以上なので「『にひゃってん!!』を」と裏返りそうな声で言います。現代っ子より出生時の体重が大きくて肺活量が大きい。…そこですかっ。
・(2021年6月14日)
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1331114.html
適切な理解を育むのが間に合わないうちに、鉄道ニュースの1つとして障がい者に関するものを子どもが見聞きする。そこには不用意な摩擦が発生する。当事者向けニュースは当事者向けメディアだけで報じればよいといった境界がなくなり、鉄道に少しでも関連すればなんでもそのまま配信してしまうという横暴さがあると思う。(接触するというか「ばく露」させられてしまう情報の「量」という単純なことによっての「結果的」に)バリアフリーの意義が強調されすぎると「障がい者ばかり優遇されおって」みたいな的外れな義憤にかられる子どもが発生する。そこまでではなくとも、子どもが「鉄道」と「障がい者」を強く結びつけてしまう。子ども同士で「鉄道」という題材そのものが何らかのからかいの対象になる。嗚呼。
・「ばく露(曝露)」とは
http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/risk/18.html
> 問題となる因子に,特定の集団あるいは個人がさらされること.
> 経路の違いや,慢性と急性などの時間経過の違いによって分類される.
・(一社)日本民営鉄道協会「輸送障害」とは
https://www.mintetsu.or.jp/knowledge/term/16480.html
※それとは別の単純さというかなんというか、言葉尻だけで「輸送障害」と「障がい者」(あるいは「ベビーカー」)を見境なく「やっかいもの」「じゃまもの」「じぶんを遅刻させる『敵』!」といわんばかりの言動(舌打ちなど含む)をとる者が出てしまう。これはまあ、あまりにも単純すぎるとしか…(てんてんてん)。
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%8D%98%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AA
> 単純な行動や思考しかできないさま
> 物事について深く考えていないさま
鉄道の動画をアップしているが鉄道は嫌っているとか、きょうも「輸送障害」とやらのせいで遅刻して怒られちまったぜ(ち×しょー!)とか、何かそういう鬱憤を私的に晴らす場にしかなっていないのでは、見せられるほうはたまったものではない。
※「遅刻して怒られちまったぜ(ち×しょー!)」というひとが「怒られる」理由は「遅刻」そのものにはあらず。(※ジト目)
・[3921]
> 具体的な想像ができないだけでなくなぜか怒りっぽい(≒短気になってる)とあらば、前頭葉のはたらきが弱まるような何らかの症状、例えば▼花粉症や▼睡眠不足を疑うところですぞ。…▼花粉症や▼睡眠不足ですら、わたしたちの想像力や集中力を奪ってしまうのです。
「▼花粉症や▼睡眠不足ですら、わたしたちの想像力や集中力を奪ってしまう」という理解に達していないと「びょーきのひと!」といって指を指す態度を子どもはとる。
・[4404]
> 「花粉症の患者」という表記がなされるまでの長い道のりよ。気のせいだとか我慢が足りないとか言われてきた。もうお忘れですか。(※反語)
・[4787]
> 気のせいだとか我慢が足りないとか言われてきた。…気のせいだとか我慢が足りないとか言われてきた!(※赤い目)
・[4680]
> 大学を出た人は性別にかかわらず「ぼくら」。大昔の「ぼくら」がやってきた難しい仕事をしたいから大学に行くんだ。何かをこじあける力を持つために大学に行くんだ。
・[4279]
> > 大学生協(全国大学生活協同組合連合会)とのコラボレーション企画!!
> > 400名以上の大学生のアンケート
・[4618]
> 性別を問わず「大学生」と呼んでもらえるまでに時間を要した。
・[4697]
> > 日本では、相手の年齢や性別で接し方が違う人が多く、「女の子」扱いされることに驚きました。
> 今宵は「イチオシ!」とPOPされた5枚のアルバムで(げふ)みたいな番組(2022年3月4日放送)に出てきた平成元年ちっくなアーティスト氏が「レギュラー番組を持っていた札幌の放送局の音楽資料室」(※ほぼ原文ママ)でレファレンスサービスを(それと知らずに)受けたような話をなさるが、音楽資料室の「女の子」みたいないいかたをしていたのがまことに平成元年ちっくであった。
・(2020年10月7日)
https://toyokeizai.net/articles/-/378777
> 誰が「極端な人」なのか。私が2014年と2016年に実施した、それぞれ2万人と4万人のデータを使ったネット炎上に関する実証研究も、「極端な人」の驚くべき実態を示している。
> なんと、「男性」「年収が高い」「主任・係長クラス以上」といった属性であると、炎上に参加する(書き込む)傾向にあるという結果になったのだ。事例だけでなく、データ分析結果からも、旧来言われていたような「極端な人」の属性が、的外れだったことが示されたといえる。
特定の年代の文系の「大卒」が、そういうことになってしまった。これは高等教育の大いなる失敗である。ただ、すでに大学のほうはまともになってきているので、時間が経てばそういうひとは(定年を迎えて退職して)追い出されていく。そういうひとに本物の「ヒマ」ができたときどうなるか。かえって即座にお縄になるようなことをしでかしてくれるのであまり実害は拡大しないとか、「ヒマ」ではあるんだけれども日常の生活上ですることがいっぱいあって「ヒマつぶし」という時間の使い方はなくなるとか、いろいろある。過度に悲観することはない。
※特定の年代の「理系」の危うさについては、1990年代の思い出したくもない事件を契機として、強力に是正された(と思う)ので、特に心配はないと思っておく。
・[4565]
> > せっかく奮発して120色の色鉛筆を買ってやったのに何が不満なんだよ、みたいな「旦那」決定である。すれ違う何か。救いようがない。これにはさすがに二言はない。
> 性別や年齢や立場は逆のこともあるが、そういうふうに「言葉だけで「全部で120色」をありがたがらせようとしてくる」という言動や、その根底にある「即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない」態度が、仕事に役立つことももちろんあるけれど、繊細な感性を問われる場面では相手を困惑させたり泣かせたりしてしまうことを自覚しておいてほしいということでした。「色」と「気持ち」は複雑そして繊細に結びついているのに、それを無視するように乱雑な色の使いかたをすれば、それは気持ち(印象)をすごくわるくしてしまうのです。色というものは、数で数えて多いからすごいといって勝ち誇るようなものではぜったいにありません。(A列車などの自作の)路線図でいえば、路線網が凝っていてすごいという自慢のポイント(作品としてのアピールしどころ)と、路線が多いということを直結させるのが、そもそもおかしい。そこに加えて路線カラーが多いほうが勝ちだといわんばかりに多色にしていく(ことをむやみにほめそやす)傾向がないともいえない。あなたにわざと間違ったやりかたを教えてあなたをだめにして脱落させようとしてくる(ライバルを減らそうとして英語のリスニングでわざと咳払いする!)わるいひともいるだろうから、よく注意して、じぶんでじぶんをよく育てていってほしい。
> もっと悪意を疑えば、路線図のコンテストをしてあなたの色覚特性を暴こうということもできてしまう。路線図に使ってよい標準の色を指定せずコンテストをしてはいけない。路線図に使う色はみんな完全に同じにすればいい。色に関しては(各自おのおのの=『十人十色』となるような=コンテストで優劣を競争させるような)工夫のしどころなどない。「ふつうにする」のが絶対の正解であり、それ以外はすべて不正解(失格)だとすら言ってよい。
> 1点から9点までといった採点ができるようなことがらではなく、合格か不合格かの2択にしかならないことがらである。こんな基本的なことが合格でないなら、ほかの採点に進まずただちに失格である。あいさつしないでいきなり取っ組み合うとか審判を無視するとか、そのくらいとんでもないことである。退場である。故意であれば永久追放である。
・[3751]
> > > 社員が全員白衣を着用していた時期があったという。
> “理系”への『変な憧憬!』は30年かけて払しょくされたのかされてないのか(談)じょーじょーのだしょー! 自由の鐘を連打して自由を謳歌する歌を歌え。
・[4576]
> 合理性を追求するのが工学で、わたしたちは工学部のおともだちのフレンズです。二言はありません。
※特定の年代の文系の「大卒」というのは、ある意味ではまったく「ふつうのひと」(何の訓練も受けていなくて何の専門技能も持たない人)であるので、職場でのストレスを「管理してあげる」という制度や体制がないと、まったくストレスにやられてしまう。何か過激な投稿をするのもストレスのせいではあるだろう。それならストレスを取り除けばいいのだ。えー…(てんてんてん)。いいたいのは、そういうことがその人の性格であるとか生い立ちゆえの「個性」であるといった決めつけはしないで、あきらめないで改善に努めることだ。
・[3711]
> > 部下を精神的に追い詰めながら成果を出し、どんどん出世していく人。松崎さんは「クラッシャー上司」と名付けた。
> 時代が進めば性別に関係なく「クラッシャー上司」が生まれうるという認識が必要です。「クラッシャー上司」を性別や個人の性格で説明しようというのはうまくいかないはずだ、の意。そんなひとじゃなかったはずなのにそうなってる(※「なってる」に傍点)みたいな事例をこそよく取材してほしいかもだ!
・[4250]
> 環境が人をつくる。
・[3500]
> この分野では細井センセイの本をとりあえず備えておくのは基本ではあるとの認識にございます。
・…新刊でーす(棒読み)
https://www.kazamashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=2380
> 犯罪を繰り返す高齢者一人ひとりの葛藤やもがきに耳を傾け、日本と海外の受刑者調査をもとに、実証的に解明する。
もののほん(げふ)モノホンの心理学専攻のみならず、刑事ドラマ好きが高じて細井センセイの本を読むひともいるかもしれない。それもまた知識の“普及”の1形態ではある。だけども、それはあくまで『ROM』(読むだけ)の知識だという理解である。ちゃんと何かを議論するには、ちゃんと大学で専攻しないと「無資格」である。
・[3521]
> そこそこに勉強すると、(勉強しただけでは)実務は務まらなくても、さして特段の疑問(や疑念)は残らない感じにまでは、一応の勉強ができ…できますよね、ふつー。
・[4795]
> (相対的に)弱々しいとか、あるいは実際に何か弱っているひとを(その最たるものは花粉症だけれど)「体調管理もできねぇやつ」(※原文ママ)と見下す態度があった。ある年代の文系の大卒の男性に顕著であった。理系だとそうでもない(※ただし教員を除く)し、大卒じゃないひとのほうがちゃんとしていたし、年代が違えばそこまででもないとは思う。文系の大卒は、国民の中での割合でいえばとんでもなくマイノリティーなのだが、むやみにいばりちらすきらいがあっていけ好かないところがずっとあった。どう転んでも「健康」なわけのない喫煙者が「じぶんは健康」と思い込んでいるようすが痛々しかった。(※あえて過去形)
ありとあらゆる「もじり」をあからさまにしながらからかう者が(身近なところでは花粉症すら=このところのことでいえばマスクするのしないの、何が「正しい」だの=)いるのが現実なので、少しでも紛らわしいものは疑うし、じぶんは紛らわしいことはしない。
こうしたことは感染症の「根絶」と似ていて、非常に長期戦を覚悟する種類のものである。そんなことをする(からかう)ひとがだいたいいなくなったかなと思っても、変なところで古いひとが悪いとも思わず発する言説を孫みたいな子どもが善悪の判断なしでうのみにしてしまうという「再生産」が起きてしまう。「根絶」は遠い。
・[3711]
> > 色覚バリアフリーをさらに普及させようと、産総研は指針となる規格作りを進めている。色覚多様性の約70人の協力者に4000種類ほどの色の組み合わせを見てもらい、見やすい組み合わせ、分かりにくい組み合わせを詳しく調べた。
> 「色覚多様性の約70人の協力者」を「見えにくい色などがある約70人の協力者」みたいに書きませんか&書いてください。そこには加齢による症状を持つひとも自然に混ざっていてください。
「色覚多様性の約70人の協力者」というのが、まさに指を指すような呼びかたである。嗚呼。
・[3923]
> わたしたちは「自由な色で塗れればベスト」という考えに陥らないようにすることです。わたしたちは、じぶんで思うほどには色の扱いに長けていません。色彩のプロが専門知識と確かな目で(そして正確に色を扱えるコンピューターやモニターを使って)選んで再現してくれた色を選ぶだけで使えるようになっていてこそ、わたしたちは色覚の違いを越えていっしょに楽しく遊んでいけるのです。まったく自由な色で塗れるようになってしまうと、20人に1人の割合のおともだちが、ほかの19人のおともだちに“なぜか”大笑いされるような色で電車を塗ることになってしまうのです。それはあらかじめ防ぎたいことなんです。
> 笑うほうは笑う理由をちゃんと説明できないし、笑われたほうはなぜ笑われるのか理解できない、の意。それが子どもです。大人がちゃんと見守らないといけないんです。
・[4795]
> 仕事をしている中で能力は伸びているはずだから苦もなく修論が書けるはずだ。ちゃちゃっと大学院に行って修士号を取ってこい。そうでなければ降格だ。これまでに払った「大卒」としての賃金も(いわば資格を偽ったのに相当する懲戒的な意味で)返してもらおうじゃないか。そういうふうに大きく舵を切ったほうがよいところに、来ていませんか。道徳的に正しい正しくないという話にしないでカネで解決せよ。
「文系」の大学院と、修論を課さない「専門職」のそれは、職場の研修代わり(昇任試験の肩代わり)という域を出ない。いっぽう、芸術や体育の大学院は、内容が明確なので理系に匹敵する。匹敵はするけれど、なにぶん芸術や体育なので、「一般化」して通用するというほどの重みはなかった。だけど、とてもプリミティヴ(…ヴ!)な学びが、そこにはあると思った。学ぶということはどういうことか、大学院で初めてわかる、という人も多いだろう。(※恐縮です。)
・[3434]
> > DNAを食べたことがありますか?
「東北大学農学部」です。
・[4781]
> 「作曲者が「ここを大切に弾いて欲しい!」ときっと言っていたであろうポイントなども見つける事ができます。」これ、あたりまえなんです。鉄道に関して「作曲者が「ここを大切に弾いて欲しい!」ときっと言っていたであろうポイントなども見つける事ができます。」みたいなことを言うと「どこに書いてあんだよ」「だれが言ったんだよ」「見せてみろよ」みたいな反応が目立つけれど、「作曲者が「ここを大切に弾いて欲しい!」ときっと言っていたであろうポイントなども見つける事ができます。」は、じぶんでできてナンボのもの。
・[3434]
> > 大学は自分で研究テーマ(不思議に思うこと、知りたいこと)を見つけて研究する(解決する)ためのトレーニングをします。大学院では「教科書に書いていないこと」について研究します。
「東北大学農学部」でした。
・[4798]
> > なんとか息子の目を守りたい父。
サングラスのひとを理由なく笑ったり嫌ったりするひとに、合理的な説明を尽くす話。合理性のない笑いは無効だ。これまたカリカリにリーガルにいえば(…いわないけど!)、仮に争えば合理性がないことが明らかで、笑った側の非が認められるに決まっているといった種類の笑い。無効な笑いだとわかれば、もうそんなことで笑いはしない。
https://st3.depositphotos.com/2274151/37013/v/950/depositphotos_370137144-stock-illustration-void-stamp-void-grunge-sign.jpg
> すごいぞおとうさん! 実は大学院にも行っておられるじゃろ。(※恐縮です。)
だいたいそのへんの話に接続します。この電車は町田で!(ぐぇ)ありがとうございました。
・(再掲)
https://youtu.be/iB4FQqdbJDc?t=36
・[4402]
> > 「僕は…魔法だぞ」のひと言で持ってくエレオノール
・[4778]
> > 【電撃文庫ボイスドラマ】『三角の距離は限りないゼロ』
> > 趣味はドキュメンタリー、ニュースを見る、料理。
> > にっぽんトレッキング100
> > 首都圏情報 ネタドリ!スペシャル「旅でスカッ!夏の関東甲信越へGO!」
> > 私たち鉄印帳はじめます。
> いわゆる「東海道型放送」の「2代目」を張れる。
いわゆる「東海道型放送」の「2代目」を襲名(違)すること前提でのこれまでの出演ではあろうかと思う。これからものすごく公共性の高い仕事をするから、変な役はやらないのだ。○か×か。(※恐縮です。)
・[4194]
> 『やまてせんはかねかかってるなぁ!』
・[3687]
> わあぃ山手線に橋りょうはありますかっ&しつれいしました。(※こういう質問をするときに限ってわざと「やまてせん!」と読んでみせるとあざといぞっ。)
何らかの鉄道の現業の現場(…現業の現場!)の公開イヴェントのようなものの中の質疑応答のコーナーみたいなので、「いわいる」鉄道ファンに交じって、モノホンの「ご近隣の皆様」らしき「おじいちゃん」が『素』で質問する。そのとき「やまてせん」と呼んでみせると、なんか会場が“殺気”立つ。…まあまあ、落ち着いて。(※表現は演出です。)
> いまは「やまのてせん」ですよぅおじいちゃん…などと言おうものならいかりくるい(略)めんどうなのでうちでは『やまてせん』と呼んでますみたいなお宅が当時(※)たくさんあったのではありませんか。…ギクッ。
ここでいう「いかりくるい」は「おじいちゃん」の家の中で起きそうなことの想像だけれど(※あくまで想像です)、山手線を「やまてせん」と呼ぶ「おじいちゃん」ホロビロ(ほんとにびっくりするほど論外!)みたいな剣幕の(しばらくお待ちください)かなりのものだ。(※音声を変えています。)
> ここでいう「当時」:山手線の“読み”が正式に「やまのてせん」になったというか、英字で「YAMANOTE LINE」と書かれ始めた時期、の意。その変わり目の時期に“現役”でなかったっぽいひと(電車で通勤も通学もしないひと)は、「やまのてせん」と覚えなおす機会を逸したまま(略)祖父母に子守りを頼むと子どもが「わあぃやまてせん!」するに至るのだと、たぶんこういうわけです。あくまでたぶんですけどね。
・(♪〜)
https://www.kei-zu.com/railroad/daiyuzan_koshu/1993/EF65-2117+5507F.jpg
https://livedoor.sp.blogimg.jp/msyk0914/imgs/c/b/cb14698e.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d7/50c0752cf337e7f939009358d9cce514.jpg
https://rail.hobidas.com/rmn/e217.jpg
https://youtu.be/NUQ-GBBDLHk?t=43
・[4102]
> ウィキに「カスタムの20両対応。」と書いたキミも、それを削除してまで大声で書きなおしたキミも、大いに恥じるがよい。そもそも「山手線の11両編成ができないのは悲しい。」みたいに、具体的な事実と自分の気持ちを書くべきだったんだ。「いかがなものか。」と責めたてる文章に豹変するなんてすごくとんでもない。
> 「祝 山手線11両化」ほかのイメージです
https://livedoor.sp.blogimg.jp/hiphaist/imgs/8/c/8c1172a7.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/hiphaist/imgs/7/5/758c9148.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/hiphaist/imgs/d/5/d51047e3.jpg
https://img.animatetimes.com/news/visual/2013/1364355067_2_2.jpg
東京・渋谷で「祝 山手線11両化」祭り!(違)拙作「駅名ランダマイザー(Z47T-DFK)」の画面に「すくしょ祭歓迎」と「すくしょ歓迎祭」の2つの文字列が表示してあるが、これをどう読むか。…東京・渋谷の屋上で「祝 山手線11両化」祭り!(※ジト目)それでも「すくしょさいかんげい」「すくしょかんげいさい」と読んじゃいますか。東京・渋谷の屋上で月を見上げながら…もうたくさんですか。(棒読み)
https://m.media-amazon.com/images/I/41Q8ddejdsL._AC_.jpg
これでも「祭」の漢字1字を(送り仮名がないと)「さい」と読んじゃいますか。(※反語)読める読めないというよりは、どう読むのかを質問して確かめるまでは「わからない」ということが「わかる」必要があるのでした。
> 本件ゲームは昭和時代で社長だから(※超意訳)山手線は10両編成だと思ってる(=6扉車の登場前)とか、11両編成なんて特殊なやつだと断言するとか、なんだかそういうとんでもない態度も想像されてしまうけれど、ま、それはそれ。山手線という、御社の「A9V1」の発表文でも言及のある山手線を引き合いに出して言えば無視はできまい。えー…(てんてんてん)。
https://image2.b-ch.com/ttl2/4356/4356025a.jpg
※本文とは無関係です。
・[3701]
> > 「素晴らしい!飯の食いあげだ!」と歯の浮くような言葉で褒める方は,先ずDIAPSに触ろうとさえされません。それに引き換え,「何だ,それしかできないのか!こうはできないのか?」と辛口でも,実際にDIAPSを使用した前向きなコメントを戴けたことが,実用化への大きな推進力になったものと思います。
・[3737]
> そういう態度は「すぐれた製品(ゲーム)」を求める消費者として当然の態度であるという大前提を確認しての本日このフォーラムであります。
いまひとつ、ボールに関しての余談です。
・[4798]
> (ガタッ
・[3741]
> (前略)おもむろにPCに向かうべき(ガタッ
> わあぃ「FMV」(※全角)。…やだなぁHPかNECの2択でしょ。(もっと違)
http://www.chojugiga.com/c/choju21_0030/choju21_0030.png
・(超参考)「ガタッ」とは、教室の机とイスの脚にテニスボールをつけるのが普及する前のようすを表わす音
https://shirakawa.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/537/6b7e2aee61d5731a358782fd6b56e362?frame_id=342
https://shirakawa.fcs.ed.jp/wysiwyg/image/download/106/2651/
> 山形市テニス協会の温かいご支援により、テニスボールが600個提供していただきました。このボールを机椅子のと脚に取り付けることによって、教室の耳に痛い音が解消されました。
※文章の細部がおかしいけれど、児童・生徒の相手をしていて言葉がおかしくなりがちな学校の先生が書く文章には何も言うまい。
すんごい「超参考」でした。(棒読み)「ガタッ 由来」とか「意味」とか「語源」とか検索して「…というAA」というところで納得しちゃわないで、本当の源流まで調べを尽くしてほしい。本当に「ガタッ」と言うんです。だからテニスボールをつけるのが普及した。(※トートロジー)逆にいうと、そのときテニスの人気がちょっと下がったから、テニスボールをあんなふうに使えるんですよ。いくら捨てるやつとはいえ、十文字に切り開くなんて見るに堪えない。ぜんぶとはいわないが年に1個くらいは「供養」したいとすら思わないだろうか。えー…(てんてんてん)。
https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/54/0000174454/52/img4e92becbzikezj.jpeg
https://www.asahi.com/articles/ASQ4573V9Q45UTNB007.html
> 床と接触する際の音を小さくするのが目的で、2006年に始めた同市立中央小学校のPTAや市テニス協会が市内の全ての小学校に広げようと呼びかけている。
もっと古くからの取り組みでしょ。そんな地域差があったとは知らなかった。(※恐縮です。)
・[3362]
> > 都市ガスの使用量から温室効果ガス(CO2)排出量をどのように算定するのでしょうか。
> 排気ガスを集めてきて重さを量るんではないんだとわかります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%85%E5%AD%90#%E6%A4%85%E5%AD%90%E3%81%A8%E9%A8%92%E9%9F%B3
> 日本の小学校では近年
「近年」とは言い難い。おそらくは「リサイクル」という言葉と「ボランティア」という言葉が急速に普及したときに、テニスの関係者が始めたことだと思う。もしかすると、それよりちょっと前にもあったのかもしれない。詳しいことはわからない。(※本当です。)
なお、ボールがごみ取りになってしまって、静かにはなるが不潔だという声も(シックハウスうんぬんなどまったく言っていなかった時代から)あった。建物の気密性が低かったときは、単にごみがついたままで(ボールから取れなくて)汚いなぁというだけで済んでいた。気密性が高いところでほこりっぽくなると、物質がどうのではなくほこりっぽいというだけで発熱するひとが出ます。気密性を高めるなら空調も完備せよ&フィルターを清掃せよということに尽きる。
https://www.yokohama-ippai.or.jp/blog/?p=521
> 2004年から使用済みテニスボールの再利用を目的に、回収活動を続けてまいりましたが、現在贈呈予定数を大幅に上回るご提供をいただいておりますので、2010年7月31日をもちまして、一旦回収活動を終了させていただきます。
もう要らないというほど、あるという。テニスボールを「家庭ごみ」として排出できないところで発生するテニスボールについては、処理費用を浮かすというコンタンのほうが(げふ)なんでもございません。(棒読み)そういうことなので、自治体のごみ処理のルールの改正(の地域差)とも連動しているとは思う。そして、これをやるやらないとかどこからボールをもらうというのは、すべてPTAがやる。学校のせんせいは「ノータッチ!」を貫く。PTAがやるといえば教室の机と椅子にある日、忽然とテニスボールがつくが、学校のせんせいとしてはテニスボールなど存在しないかのようにふるまう。(※当然ですけど。)
・[4798]
> マヨネーズでごまかさないと本来的には子どもに嫌われるのが「ツナ」ではなかったか。「金曜ロードショー」ではないけれど(ぐぇ)ツナ缶を使って「ニシンのパイ」みたいな仕上りのものを作れば、子どもは泣くか怒るぜ? うそだと思ったら試してみ?(※表現は演出です。)
https://www.ninben.co.jp/recipe/4944/
https://www.ninben.co.jp/recipe/assets_c/2022/02/4f6e65d6463468912237ce3556617efef78e05c2-thumb-540xauto-4353.jpg
> 大根おろしとツナの出汁パスタ
大人としては…じゅるり!(しばらくお待ちください)子どもの口には合わないだろうさ。(※なぜかぼさぼさ頭をぼりぼりしながら!)
・「ニシンのパイ」こもごも
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/21/news015.html
https://dime.jp/genre/files/2022/01/FId57MqaAAQL7jZ.jpg
https://4.bp.blogspot.com/-gGHsWKIYoJg/WdsmZBigHaI/AAAAAAAABW0/Mpr5iBdS5zs8c1HOaBmAPDyP3SQ0nUFZQCEwYBhgL/s1600/%25E3%2583%258B%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%258F%25E3%2582%259A%25E3%2582%25A4%25E5%25AD%2590%25EF%25BC%2592.png
https://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/3c68bb7a282e3f864c28bd010e84f23e_600.jpg
「…と、ごらんのスポンサーの提供で」などと言いながら無限ループすればいいってことよ!(ぜったい違)近年『スポンサーの提供で』このありさまだよっ!!(※さらに遅れて反応)
・[4255]
> うーん。どうでもいいことを書き足すときに「ふれねる」という架空の形容詞を使います。(※表現は演出です。)…ふれねる「一時停止のポーズ!」みたいなね。(もっと違)どちらさまも泣いて笑って泣き笑い(違)そういう気分を「こもごも」という架空の擬態語で表現します。…どんな気分だよっ!?(※表現は演出です。)
・[3707]
> 「近年®」:ちかごろみやこにはやるもの、の意。
・[4240]
> そこでわれわれは(以下略)わあぃ「近年」という言葉から書き始めるアブストラクト。…和文だし!!
http://hiphaist.blog.jp/archives/5416370.html
> 友人からの連絡で知ったのですが、今春、『ログ・ホライズン』の設定資料本が公式から発売になっており、なんでもそこにエルダーテイルの背景の元がしっかり明記されているとのこと。
> 前の記事も含めて知らずに探訪活動してた私ってばかみたい・・とりあえず、明日にでも探して買ってこようと思います。
> でも、あの世界の風景の元がなんだったのか、はっきり知ることができるというのは嬉しいことです。買えるといいな。
> (追記の追記) ・・もう、どこにも売っていない・・
…おおおぃ。サーベイしないまま卒研しないようにね。ずっとゼミに来ないまま締切の日に突然、現われてセンセイを困らせたりしないでね。
・[4794]
> パックご飯のパッケージ
> 神奈川の川
・[4797]
> …ぬふっ。(※声にならない笑い)
・[3869]
> モザイク細工
> …もざいくざいく!!
・[4797]
> 音もなく腹を抱える。(※笑ってはいけない)
・[4316]
> > 「久米さんは通りすがりに“ニュースを読んでるんだけど、読まないでくれる?”みたいなことを言って去るんですよ。“え?”ってなって、それから一週間か10日ぐらい、ひとりで考えたこともあります」
> > 「“手アカのついた言葉は使うな”と言われて、例えば“パンダを見て可愛いと言うな。桜を見て綺麗と言うな”とも言われましたね」
> > 「カワイイとか、綺麗とか言わないで、どうやって気の利いた答えを言おうと思っているうちにコマーシャルに行っちゃうんです」
・[4667]
> 「パンダを見て可愛いと言うな」「桜を見て綺麗と言うな」を漢字で書いているうちは、ぜんぜんだめだね。(※見解です。)
・[4664]
> 昨今のYA作品や文化庁のCMで落語家が言う「マンガ・アニメ・ゲーム」([3059],[4195])全般
文化庁のCMで落語家が言う「マンガ・アニメ・ゲーム」に関して、いまさら「可愛い」「綺麗」と漢字で書くようなブログやツイートがあっても、まったく信用できませんな。われわれはとっくに、文化庁のCMで落語家が言う「マンガ・アニメ・ゲーム」に関する豊富な語彙を持っているんです。いまさら「可愛い」「綺麗」と漢字で書くようなブログやツイートには神経を逆なでされますな。…まさにですな!(※真顔)▼「ものすごく「プリンセスメーカー」のにおいがするマルゼンスキー」については[4744]を参照。
・[3944]
> > サイバーフロントは東京都品川区に本社を置いていたゲームパブリッシャーであった。
> > 海外製のゲームをローカライズするメーカーとして有名で、CivilizationやParadox社製品の日本語版はここから発売されていた。また国内デベロッパーの製品も販売しており、プリンセスメーカーやA列車で行こう7を取り扱っていた。
「プリンセスメーカー」は『サイバーフロント物件!』なので、「A列車で行こう」シリーズとは“いとこ”くらいの関係。(※だれもきいていない)
・ツインターボ師匠(違)かく語りき
https://twitter.com/4qnaigsj8h6epjt/status/1462399955771932673
https://pbs.twimg.com/media/FEt8_aeaAAAgUSC.png
https://www.weblio.jp/content/%E9%87%8D%E8%A8%80
> 「半紙の紙」「馬から落馬する」など。
> 「電車に乗車する」
> 頭痛が痛い
頭痛が痛いなら電車に乗車しよう!(※目ェぐるぐる)
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