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(約13000字)
[5169],[5170]からの続きです。
・(再掲)
https://image.hldy-cdn.com/holiday_article_images/2628/2628.jpg
…『東京駅のにせもの!』感が、半端ない。(※句読点多め)
・[4867]
> > YEBISU
> > THE HOP
> > ザ・ホップ
> …ゐェっ? …ゐェっ!? ゐェゐェゐェざほーっぷィ!!!(※きゅぴきゅぴ)
https://stat.ameba.jp/user_images/20220317/18/fm7811/07/75/j/o1920128015089108770.jpg
> 金ツル
・[4703]
> きゃなが〜わ!!(※あいのて)
・[4867]
> ♪ぶーぶぶぶーっ。(※金管)
・[5115]
> 金管楽器は、なぜ金色なのか。▼「ナゲットモンスター<金>」については[5064]を参照。
・[4781]
> 出ました「ザッハリッヒ」。(※体言止め)
・[4377]
> > 「左を見ろ」→「右を見ろ」→「上を見ろ」→「バカが見るー!」的なイタズラかもしれないと警戒しつつ
・[4005]
> [4000]からはじまる一連の話題とは無関係です。
・(たぶん2009年11月17日)
https://img.atwiki.jp/myads/attach/118/960/%E9%BA%97%E6%9D%A1%E6%94%AF%E7%A4%BE%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E5%9B%B3%E6%94%B9.PNG
・[5169]
> そもそも「路線図」を名乗っている画像ファイルなのではあるが、どう見ても武蔵野線の車内のドア上の「停車駅のご案内」の体裁のうろ覚え(しかも中途半端な楕円形で!!)に、武蔵野線の車両の帯の色をあてがったような、要するに電車に乗らない人がなんとなく(何も調べず確かめず!)描いた図というふう、ぷんぷんなのであった。(ぷんぷん)
> 真顔で「蘇我」が読めなくて、よほど恥をかいたのだろう。
> 常にいい加減な物言いをしていれば、本当に間違えたときにも、間違えたのではなくて、わざとふざけていたんだと言い逃れができる。もちろん、社会人としてはそういう身の処し方も1つの大きな戦略ではあるので否定はしない。だけれども、そんなに何もかも自信のなさそうな人に「A列車で行こうDS 路線図」のようなクリエイティヴ(…ヴ!!)な仕事を依頼するのはあかんやろという常識がある。これは依頼する側が非常識で横暴だということである。
・(再掲)
https://dic.nicovideo.jp/oekaki/388479.png
おえかき。これだね。すごくこれだね。本来、「ニコニコ動画」の参加者は地味にレヴェルが高い。「A列車で行こうDS 路線図」なんぞ、マウスでゆらゆらと手書きで「おえかき」すればよかったのだし、そのほうがよほど正しい知識の理解がシビアに問われるのでちゃんとした図になるというものである。マウスで手書きすればゆらゆらするのは当然なので、そのゆらゆらはかえって気にならず、図の内容に注目を集めることができる。むしろ言い訳や手抜きができない、自分で自分を追い込む方法ではあるのだ。(※画期的な新説)
・[4967]
> 動画型のデジタル系サービスを好む傾向にある「消極的アナログ若年層」のためにせこせこと動画をつくって見せてやってる(※上から)「ニコニコ動画」という何らかの支配構造(違)があって、それはそういうエコシステムなんだけれども、そのことと「A列車で行こう9」の客層とは、たぶんぜんぜんかすってすらいないんじゃないの、という冷たい目を、「ニコニコ動画」に対してではなく「A列車で行こう9」のメーカーに対して投げかけるものである。
・[3712]
> > 履修中止制度
・[4122]
> …『履修中止制度』!!(※白目)
・(2023年4月13日)
https://president.jp/articles/-/68473?page=1
> 今、日本ではリスキリングとともに「独学」がブームになっていますが、一人で地道に資格の勉強をするような、「他者」の存在しない学びのイメージは、現実にわれわれが行っている大人の学びの在り方を見ると、きわめて視野が狭いものです。
・(2023年5月12日)
https://gendai.media/articles/-/109497
> 自律的な学びは圧倒的に少ない。社外学習機会に関する国際調査を見ると、日本だけが何もしていない人の割合が5割を超えています。他の先進国は多くて2割程度です。日本人は圧倒的に学習意欲がなく、学びの習慣が付いていません。
> 実は学ばない理由に「特にない」「どれも該当しない」といった選択肢を用意するとそれが一番多くなります。「なんとなく学ばない」のが実態です。
スバラシイ。
> 日本企業では経営陣も中高年も「現場」が大好きで、研修、体系的な座学の学びを嫌います。調査してみても、40歳以上の中高年では、10年以上研修を受けていない従業員が半数を超えます。数少ない企業の人的資源への投資は未経験入社に34.5%、中途採用に20.2%と新人にほとんどが振り分けられ、次に多いのは管理職研修です。結果「研修は新人が受けるもの。あんなものは役に立たないし、実務がすべて」と思う人たちができあがってしまっています。
具体的な数字。(※体言止め)
> 日本では5段階で両端の5も1も付けずに3か4が増えるように評価調整会議で均してしまいます。
ぬおわーん。
・(2023年2月14日)
https://news.mynavi.jp/article/20240214-2882636/
> 学ばない日本人、就業者の56%が業務外の学習せず
> 就業者が学習から遠ざかる要因となる7つの「ラーニング・バイアス(学びについての偏った認識・意識)」
https://news.mynavi.jp/article/20240214-2882636/images/001_large.jpg/webp
> 学習者は無学習者と比べて、働くことを通じて幸せを感じている実感が20.3%高く、ワーク・エンゲイジメントも17.3%高い事が分かった。さらに、多視座性・時間軸の長さといった思考の広さ・柔軟性を示す指標も高い傾向も見られている。
> 学習者に対して、自身の学びについて状況や内容を共有するかどうかを聞いたところ、56.2%が同僚に向けて「言わない」と回答。
> 学習秘匿を促進してしまう要因としては、「学びは一人で行うもの」という独学バイアスや、周囲が関心を示さなそうだという無関心予期が影響していた事が分かった。
ソウジャナイ。(※カタカナ)何かを学習中=イコール=未熟者!(ぐぇ)というイメージを自分でも持ちたくないし他人にはなおさら持たれたくないという気持ちゆえだろう。それはそもそも、自分はすでに未熟者ではないというとんでもない思い上がりゆえでもある。そのような態度は未就学児のうちに決まってしまうのではないか。未就学児がオトナの真似をよくできましたというのをほめ過ぎるのではないか。何も言われず自分だけで黙々と「おえかき」などに熱中するという体験が足りていないのではないか。「何も言われず自分だけで黙々と」というのが有効なのは幼児期の「おえかき」くらいの段階での話であるのに、それを満足いくまで得られていないから大の大人が自分勝手に『独学!』してしまうのではないか。
・[4634]
> “独学で!”自動車の運転をマスターしたと称して公道で運転。それを無免許運転という。
・[4674]
> 寿司とも同じだけれど、ピザというのは職人へのリスペクトのもといただくものという理解であります。どこで修業したでもないのにピザなどお出ししては畏れ多い。ピザの窯だけいきなりあって(※ほかの修業はしていてもピザに関しては修業していない=)“素人”がべたべた触るなんて、とんでもない。あえて日本の言いかたでいえば、窯の神さまに申し訳が立たない。師匠にもつかず勝手に独学して“玄人”を気取るなど、最もたちが悪い。そういう感覚がちゃんとありますか。
・[4991]
> (誰それに師事したという系譜いわば『血統書付きの』の)作曲家あってのクラシック音楽
・[5074]
> 「誰それに師事」という“系譜”(※店なら「のれん」)がまったくなしで「ぎょうざ作ったよ」みたいな「ぎょうざ」は、そこにあって、ないようなものという扱いを受ける。必ずしも「ピザの神さま!」(※直訳)みたいな師匠から直伝じゃなくても、せいぜいNTPサーバーでいう「Stratum 3」くらいの師範免許(※意訳)を持ってるピザの職人から指導を受けていないとだよね&師匠といっしょに写った写真を額に入れて飾ってないとだよね。
・[3763]
> そもそもSNSの類でむずかしい話をすること自体に無理があり、その内容が本来、飛び交うべき正式の場に対して失礼である(「予習が足りない」「素手&土足で」である)
> まだ卒研にとりかかってもいない者が技報の読み方や扱い方をじぶんでわかるわけがない(独学ではいけない:必ず指導教員に指導されなはれよ)
・[4967]
> 「A列車 ダイヤ 組み方」について「現実のダイヤを参考に」という説明をしているページもありますが、それはあまりに非効率な学びかたです。「ダイヤ 考え方」のような『源流の知識!』に、ダイレクトに迫れば手っ取り早いんです。鉄道総研はアカデミックな研究機関ではありませんが、それでもアカデミックな慣行に従えるところではちゃんと従ってくれているので(※恐縮です)、わたしたちはさまざまな文献をオープンな方法で参照できるんです。オープンにされているものをゲームの中で大いに参考にして、いいんです。むしろ、鉄道総研の文献を読めばわかるようなことを「独学で独自に考案しました!(投げ銭ちょうだい)」みたいに主張したら、そっちのほうがとんでもないんです。じぶんで説明したり工夫したりしようとしないで鉄道総研を紹介(リンク)してほしい。
・[5109]
> 「言葉を言葉として受け止める」というのは文系の学部で身につける紛れもない専門性であるので、文系の学部に行っていない人がそれをできないのを責めはしないが、専門性がないとできないことだというのはわかっておいてほしいし、専門性というものは独学して自称するものでなく大学に通って単位を取って卒論が合格することで認められるものだということも広く知られていてほしい。
・[4565]
> 「黒という色」を、とっかえひっかえするペンや絵の具の1つとしかとらえない態度が、色の勉強をまだしていない感じを濃厚に漂わせる。色相環に黒はないでしょ。まずはそこからですな。中学校の美術でちゃんと習ってからというのが基本線です。それを大幅に上回るとか先取りというのは家庭の責任で、その責任においては、勝手な独学ではなく教室に通わせるということであってほしい。そのような家庭ではないなら、まずは学校が絶対です。
・[4750]
> 中学校の美術なのにプロレスしてたような男子にはかける言葉もありません。そういうときだけ男子と呼んでやるぅ。
・[3736]
> 入口からお入りください。(※ちゃんとした方法や場所で学びませう、の意。)
・[4958]
> 同じ知識を単に得ればよいのでなく、どこからどのように得るかということについて『正統性』を問う
・[3755]
> 卒研をちゃんと仕上げた人は“つぶし”が利く。
・[4010]
> そうじゃないひとは何歳になって何を独学しても研修を受けてもぜんぜんさっぱりであると心得よ。
調査結果を受けてなお『学歴』つまり学位を正当に評価するという国際的な枠組みを頭から否定して、独学でもインチキな通信教育でも名ばかりの大学でもなんでもいいから学習したもの勝ちだよ(ぐぇ)みたいなことを白目でわめくインチキな通信教育の会社があって、しかも最大手だというから、ニッポンの学びの環境は学校から社会人まで本当に劣悪この上ない。労働者を労働者にしておきたいという意向である。学ばれては困るということである。(※反語)
・[5124]
> 横浜市と川崎市では公立中学校の給食がなかった
> ほかの地域で思われるような私立校と違って、中学生の子どもに弁当を用意する(時間的)余裕を持たない家庭ほど、子どもを私立の中学校に入れようとする、そのような進学の動機の希薄な者を定員充足のために諸手を挙げて受け入れるかのように「学食」(食堂)を完備した私立校が乱立している(⇔だから公立中の給食は提供食数が微妙で実現へのハードルが上がってしまった)
> 私立の中学校にとって、その立地は『集客』のためであって、郷土の一員という認識はなかろう。郷土の文物への親しみが醸成されるという保障がない。国語教育がどういう程度のものかというのも、まったく保障がない。そこまでたいへんなところへわが子を放り込むというか、際どい言いかたをすれば捨てに行くようなことになりかねないということを、当の保護者が理解していない恐れすらあるのだ。
・[4757]
> 漢検なんて受けさせるのは、よほど自信がない子に自信を持たせるため。あるいは親や塾などが指導を投げ出した結果。漢検そのものは何にもならず。ふつうの授業だけでちゃんとできるようにならなければ、何か損をしているかだまされているかといったところ。私立の学校では商売の片棒かつぎ。
・[5048]
> 「考える力」を伸ばしてよいのは選ばれた特別な者だけ、『庶民』に「考える力」を与える(※上から目線)なんてとんでもないといった見方
> 「漢検」や「英検」をこれでもかと受けさせては挫折させ、あらかじめ「自分はこの程度」と思いこませて、それ以上の“成長”をしないように押さえつけるのだ。そのようにして従順むしろ盲目的に労働する労働者を量産すれば、同時に「闇バイト」の「実行役」も量産してしまうことになるのである。
・[3587]
> 心理学を修めていない者が、Rの操作だけを覚えて「因子分析」を行なってはならない(無資格××である)
> 経済学を修めていない者が、Rの操作だけを覚えて「時系列分析」を、実経済のデータを題材として行なってはならない(無資格××である)
> ここでいう「〜を修めた者」とは、修士論文が合格して修士号を得た者以上とする…みたいにいっちゃうと、専門職大学院の『みなし修士!(修士論文なし)』はどうなのかといって、うーん。そっちは『AT限定!』で、(後からでも)修士論文を書けば『限定解除!(MTもいけます!)』でしょ。
> 当然ながら、若いうちにフルセット(『ぜんぶ載せ!』)の勉強や訓練を受けていないと、あとから『限定解除!』なんて、とても無理ですってば!(※あくまでイメージです。)新しいことや難しいこと(…新しいことはたいてい難しいんですけど)は若い者に頼る。
実際に卒業しないうちに「見込み」で就職が内定しちゃうんだから『AT限定!』のようなものである。学部レベルのことに関して『限定解除!(MTもいけます!)』と言えるためには、修士課程の入試に合格する必要がある。
・[4795]
> 仕事をしている中で能力は伸びているはずだから苦もなく修論が書けるはずだ。ちゃちゃっと大学院に行って修士号を取ってこい。そうでなければ降格だ。これまでに払った「大卒」としての賃金も(いわば資格を偽ったのに相当する懲戒的な意味で)返してもらおうじゃないか。そういうふうに大きく舵を切ったほうがよいところに、来ていませんか。道徳的に正しい正しくないという話にしないでカネで解決せよ。
・[4799]
> 「文系」の大学院と、修論を課さない「専門職」のそれは、職場の研修代わり(昇任試験の肩代わり)という域を出ない。いっぽう、芸術や体育の大学院は、内容が明確なので理系に匹敵する。匹敵はするけれど、なにぶん芸術や体育なので、「一般化」して通用するというほどの重みはなかった。だけど、とてもプリミティヴ(…ヴ!)な学びが、そこにはあると思った。学ぶということはどういうことか、大学院で初めてわかる、という人も多いだろう。
正式な学びの場での学び以外をまともに取り合ってはいけない。民間の通信教育など『民間教育!』と“呼び下し”てさしあげる必要がある。『民間教育!』とは、道端のお地蔵さまである。お地蔵さまは大切であるけれど、お地蔵さまはお地蔵さまでしかない。道端のタンポポを天ぷらにして食べないでください。…アジサイもね!(※見解です。)
※『呼び下し』:違いがわかるように、はっきり違う呼びかたで呼び分けて、適切に見下した扱いをすること。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0708/news/page/news2022052401.html
> 自宅付近の土手で採取した野草を自宅で調理
https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/udopen/press/attach/17/2017-01732_0_syokutyuudokunogaiyou2017.12.15_s.pdf
> 食用の野草を見分けることは、専門的な知識が必要であり、簡単には見分けがつきません。
> 有毒植物は山中だけでなく、身近な場所にも自生しています。専門的な知識なしに食べることは絶対に避けてください。
・[3472]
> 不用意な言及によって行間に「ドミナント・ネガティブ効果」([3242])が生じてしまっていないか
・[3242]
> 「ドミナント・ネガティブ効果」「ドミナントネガティブ作用」
> 「押しのけて優位に働く」という『方向感(ベクトル)のようなもの』を表現するには、形式的に中立を装った「作用」ではなく、あえて「効果」といったほうが実感的ではないですか?
・[4957]
> > 家庭教師をしていたとき、親が子どもの前で「うちは代々理数系が苦手で」なんて言う。そんな負の暗示をかけないでよ、って感じ(笑)。
・[3660]
> 義務教育課みたいな立場で「ものづくり」などという厚生労働省の管轄みたいな用語を(職業体験ではない文脈で)導入してはいけません。それは工業高校や高専に進んでから受ければよい教育なんですよ(=それで間に合うし、余計なことをせずに入ってきてくれるほうがスムゥズである=入学後に学ぶ時点で最新のことを学ぶんですから、親の世代が「よかれ」みたいに予習させたことはぜんぶ陳腐化しているんですよ=)。
・[4248]
> これと同じことが高大接続そして理数探究でも起きる。
・[3494]
> 学校で教える内容を無効化するような「ドミナント・ネガティブ効果」([3242])が「ないこと」を示すこと
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yuudoku/index.html
> 食用と確実に判断できない植物は、絶対に採らない、食べない、売らない、人にあげないようにしましょう。
「絶対に採らない、食べない、売らない、人にあげない」に相当する言いかたを、正式でない教育に対しても向けたい。(※意見です。)
・[4662]
> 現代の荘園とも寺領ともいいたいけれど(…いいたいんかい!!)
> 補助金に頼るんじゃないよと、そういう気持ちになりませんか。もともとは「金ならある」といってじぶんたちで獲得した「自由の地」(※意訳)だったはずだけど、長いうちに何か逆転してしまっていないか。
『民間教育!』はともかく、私学は「現代の荘園」や「寺領」と理解すべき性質があって、そこにこそ存在意義がある。そこをみずから否定するようなことをしては私学が廃り、私学がちゃんとしてない国なんて…(てんてんてん)という見方を国際的にはされるということにもなろう。(棒読み)
・[3080]
> その昔「スポイルされる」という表現がよく使われました。
> > 本来もっている良い性質を損なうこと。物事をすっかり台無しにすること。
> なぜ「台無し」になったのかわからないという不可解さを指して「スポイルされる」と表現されるわけですが(以下略)
・[4712]
> > 文部科学省が昨年度初めて行った全国調査では、4月の始業日の時点で公立の小中学校や高校などで合わせて2558人の教員不足が明らかになりました
> 私学が淘汰されない。何者にも頼らず自給自足すべしという私学の矜持が足りない。
いくら子どもが多くて学校が足りなかったからといって、田舎の小金持ちや名士気取りの小人物が国有地をたなぼた的に得て学校法人を設立するというスキームで、本当によかったのか。(※そもそも論)その手のたけのこ的な学校法人は1代限りでたたんでもらいたいとは思う。国有地は返還してもらいたいとも思う。遡って、安易に国有地を売り払ってしまった責任は重大である。買い戻しの費用を賠償させたいみたいなことを思わないでもない。(※個人の感想です。)
> > 「緊急的な対策だけでなく抜本的な対策を同時に進めることが重要で、この状況が続けば子どもの学びや成長への影響が懸念される。国や自治体は事態の深刻さを認識し正規の教員をしっかり確保できるよう予算を確保していくことが重要だ」
> 「公立学校の教員=イコール=公務員」というスキーマのままでは、公務員を減らすべしという話とは相いれない。広域で(都道府県を跨いで)教員を派遣できる(特別に許可される派遣業の)公社みたいなことにしてはどうか。えー…(てんてんてん)。
> それを国の役所が言うわけにはいかないので市町村や都道府県がじぶんで言い出してじぶんでやったというテイにならなければならぬ。
・[4101]
> > 聞いた話で高校の数学の先生が自作OSつくる活動してたとか
> あたりまえだ。数学を専攻して卒論を書かないといけない。研究テーマはコンパイラやOSだろう。もうちょっとやわいとXMLだ。…やっ!! やわいとか言うなぁぁぁ!!(※エコーはいりまーす)
・[4761]
> 「Numpyのマスクされた配列の概念」という言いかた(※言いかた)の、しゃべる(プログラミングに使う)言語だけは新しくなっても、その言語で導入されている新しい概念をちっとも使ってないプログラミング(をするひと≒「老人」)を揶揄する言いかたであることよ。(※詠嘆)…まさに「Numpyのマスクされた配列の概念」も知らない「老人」ですな!!(ぐぇ)そういう「老人」の手ほどきで勝手に独学しちゃった子どもは悲惨なことになるから、プログラミングはちゃんと学校で習おうね!
・[5032]
> ろーりんすっとく!!
・[3126]
> ・「白い布」
> > 私は、第二次大戦後、ブルガリアの美術アカデミーで学んでいました。
> > その学校は、19世紀的な美術教育をそのまま踏襲したような厳格な教育システムを持っていました。
> > そのカリキュラムは、8年間に渡るものでした。
> > 最初の4年間で、学生たちは
> > その「すべて」を、学ばねばなりません。
> > 絵画、彫刻、装飾美術、建築‥‥解剖学。
> > これは、典型的な19世紀西洋世界における美術アカデミーの教育システムです。
> > 最初の4年が終わった時点で画家になるのか、建築家か、彫刻家になるのか、
> > あるいはデコレイティブ・アーティストになるのかを決めるんですけれど‥‥。
> > 私はその前に、××してしまいました。
> > いまだに、何をしていいのか決まっていないんです。
・[5022]
> 公式ガイドブックに載っている「乗客発生時間帯」は縦軸の値が整数で0〜9、横軸は時間が24個の『折れ線グラフ!』で描かれているけれど、実際のゲームのプログラムがそのように整数値を24個もたせたテーブル(配列)だとは限らない。なんだか時間帯の境目が自然にぼやけてるので、実は(xを与えるとyをたたき出す)関数なのかもしれない。xとしてゲーム内の時刻を分単位だか秒単位だかで与えると、ちゃんと分単位や秒単位で刻々と変化する(スムゥズな)yを出力していそうな気配も、あるんである。「A列車で行こう9」の見てくれや説明はグダグダだけど、実装はすごくプロいのである。そこんところは日本より高度なコンピューターサイエンスを専攻した(のに割安で使われる)現地の人材みたいな人たちがすごく優秀なんだと思う。
https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/normal_tickets/special_provisions13.html
https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/assets/img/normal_tickets/special_provisions_bunki_nishiooi.gif
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https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/assets/img/normal_tickets/special_provisions_bunki_utazu.gif
「Adobe Illustrator」を使えとは言わない。こんな感じの図を、「Excel」でも「PowerPoint」でも、あるいは「ペイント」でもなんでもよいので(※本当になんでもよい=あまつさえ往年の「ファックス原稿用紙」にサインペンできゅっきゅっと書いてコピー機にかけたのをスキャンするなりスマホのカメラで撮るなりしてもぜんぜんオッケー!!)使って『正しく』書くのが何より先決であるが、この「先決である」ということを理解するに至らないという環境なり状況なり『壁!』なりというものが、あるのである。
https://sonatano1.files.wordpress.com/2019/01/windows-entertainment.png
…えーと。(きょろきょろ)
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m90543362894_1.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1237/327/tokyofree2.jpg
これだこれだ。(棒読み)特にDS版「A列車で行こうDS」本来の客層ど真ん中の(はずの)10歳から12歳くらいまでの人なら、こういうビットマップを「ペイント」の拡大モードで本当に繊細に1ドット1ドットに気を使って仕上げていくという根気が、あるものだ(と思う)。しかしどうだろう。15歳を過ぎてしまうと、もう、そんな根気など発揮できないのだ。(※音声を変えています。)
https://m.media-amazon.com/images/I/91iUoZobbDL._SL1500_.jpg
ぬおー…(てんてんてん)。
・[4741]
> > 高校生がパソコンを手に入れる方法
> それ、だめなやつ。
> > ネット上にはプログラミング言語の勉強会の情報がけっこうあるんですけど、そこで高校生ですと言うと、たぶん入場料は払わなくていいですと入れてくれるところが多いと思いますね。
> > エンジニアの人たちが厚意でやっているところがあって、10人に1人ぐらい、使っていないノートパソコン持っているやつが必ずいます。そこでエンジニアの人と仲良くなって、メッチャ古いのでいいので1台くださいって言うとたぶんくれるので、勉強会に潜り込んでみてください。
> 高校生を釣ろうとしてる。安易に厚意とか有志とか言うものじゃないし頼るものじゃない。
・[4758]
> > 現在の我が国における小学校高学年の時期における子育ての課題としては、インターネット等を通じた擬似的・間接的な体験が増加する反面、人やもの、自然に直接触れるという体験活動の機会の減少があげられる。
> > こうした段階における望ましい発達がなされなかった場合には、 その後の発達にも支障が生じる可能性がありうることが指摘されている。
・[5013]
> マウスつかいがマウスのつかいになる。(※自称名言)
https://cdn.askul.co.jp/img/product/3L1/N862530_3L1.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DcO1Eu1VAAArDaL.png
https://art.photozou.jp/pub/445/769445/photo/50945016_624.jpg
しこうしてしょくんは意図せず自分から馬脚を露してしまうのである。「Excel」でも「PowerPoint」でも、あるいは「ペイント」でも、あえていえば往年の「ファックス原稿用紙」にサインペンできゅっきゅっと書いてコピー機にかけたのをスキャンするなりスマホのカメラで撮るのでも、本当になんでもよいから、本物のJRのきっぷの券面に粗いビットマップで白黒で印刷されるような「路線図」を描けということが、ちっともわからないままになるのである。できもしないことをして、いわば“じばく”(※あえてひらがな)してしまうのである。嗚呼。(※詠嘆)
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