フォーラム - neorail.jp R16

「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


発行:2019/9/13
更新:2021/11/3

[3763]

【どうなる千葉駅】

どうなる千葉駅(11) 「出発時機表示器」「連動装置」で「黒砂」「本千葉」を読み解くココロミ(試)【黒砂試単あり】


黒砂ぁ
水道橋ぃ
本千葉ぁ
新千歳空港ぉ

(約33000字)

 FORUM×ATOSへようこそ。…じゃなくて、[3517]以来の千葉駅でございます。

※「FORUM×ATOS」としての運用は終了しています。往時のような「カキコ!」(※原文ママ)を、現在の「このフォーラム」に対して期待しないでください。

[3656]
 > だいたい「鉄道評価」の額を「線路総延長」や「列車数」で割り算すれば、御社の鉄道の陣容(※運行の複雑さ≒信号扱い者のシフトみたいなの≒ATOSのようなシステムのありがたみ)がわかろうかと、たぶんこういうわけです。

 …はひ!?

[3584]
 > このフォーラム、(従来のBBS的な運用をしていた時分の)「FORUM×ATOS」としての初期の段階(1999年度)では、きっと管理工学(『OR!』)からの(応用としての)数理計画法の話題に進んでいくものという期待もあったかもしれませんしなかったかもしれません。

 > 専門分野そのものには立ち入らず、しかし広範な事情を承知して社会を理解していく、16歳から19歳くらいまでの3年間に(制度としての高校と大学にまたがって)何を知りたいか(どんなテーマにワクワクするか)ということに対して、多変量解析は外せないぞと、こういうわけです。その「かんどころ」(=勘どころ&関所、両方の意味で=)となるのが「主成分分析」であろうといって、しかし、17歳くらいまでに学ぶ(理科としての)「物理」の(3次元までの)イメージに頼って「多変量」を理解しようとするのでは(のちのち)支障があるという認識にございました。

 > 同様に、あくまで理科としての「化学」「生物」「地学」という、試料や標本という『現物』ありきでのデータ解析だけに即して学習を進めていると、より(数学的に)抽象的な解析手法の(柔軟な)活用への(考えかたや試行錯誤の)道筋に興味を持たなくなってしまうと心配されましょう。

 いくら16歳以上でも、そのような興味を持たず『発射メロディー(※原文ママ)』とか(駅の自動)「放送」とか、個々別々の駅名のような(固有名詞の)キーワードばかりで検索する者に××を! ましてや16歳未満の者にはほかに勉強すべきことや時間を費やすべき対象があるはずです。(※見解です。)

[3732]
 > いわゆる「FORUM×ATOSへようこそ。」ですよね。(棒読み)▼「ATC・ATSの「Aの字」も出さずに効果音と動作を実装するには」については[3728]を参照。ましてや「Aの字」も出さずに本件ゲーム…いえ、ATOSそのものでしょみたいなシステム(仕組み)を遊びを通して立体的に理解する。それができればそつぎょーしけんにごうかくでごはんがうまい(違)新しい最新式©「シリアスゲーム」([3701])に昇格だっ&わたしがほしょーしますっ。(※恐縮です。)ちなみに▼「延発」という2文字が思い出せなくて「延の字」だけで検索したみたいな検索があるんですよ。(…そんなことはきいてない!)

 http://www.city.atami.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/621/logoabiz2.jpg
 https://i.pinimg.com/474x/1f/c1/7c/1fc17c18d8cb5aa4680efe740bcd7898--doormats-article-html.jpg

 このフォーラム、当分の間「Aの字」も出さずに述べる「本件ゲーム」の話題を続けているところですが、じゃあ(※)「ATOSの話題」を求めて『このフォーラム』に流れ着いてしまった読者にとって「関係ない(ATOSじゃない)」話題なのか…ののんのん! ぜんぜん関係あるというか、「ATOSの話題」そのものじゃないですか。そのように考えましての本日このフォーラムであります。

[3679]
 > このフォーラム、これまで少しずつ学んできた何か的なものをぜんぶ積み上げた結果がゲームだというのもアレですが、ま、せっかく勉強したのでアウトプットしたくなったのですよ&たいへんしつれいしました。誰が勉強しても同じ結論に至るはずですから、どんどん使っちゃってください。(※いかなる保証もいたしかねます。)

[3540]
 > 「身近な環境にはどんな樹木があるかな」からの「調べてみよう」する前に、いきなり「木は10種類あればいいかな」みたいなことを決めつけてしまう、すなわち、(考えるより前に染みついているという意味で「身体的」な感覚として)指を使って数えながら指を使いきりさえすれば「もう食べられないよ」([3099])…コレハヒドイ。

[3657]
 > 指を折りながら10進数で数え、0.5とは言わずに『5割!』と言い、2倍とは言わずに『倍!』と言うような(大巾に中略)2倍というものをすごく大きいと思って、仮に『3倍!』とか『4倍!』とか言えば、それは「激辛」だと思っているので、「アイテム数の上限を2〜3桁ほど増やしてほしい」みたいなことを言うひとを「…は?(笑)」みたいな顔で一蹴なさる(略)そういう態度が生々しく想像されるんですよ。ゾッとするね。こちらは対数で考えているのにそちらには対数で考えるという発想がないんですよ。ええ。(※表現は演出です。)

[3640]
 > 題材は確かにゲームなのだけれど、研究の基本を確かめるような話題にはなっていると思うわみたいなの&あざっす!

 うー…マヨネーズ・リサーチっ!!(違)

・(再掲)「管理工学とは」
 http://www.ae.keio.ac.jp/new/student_info.html
 https://kotobank.jp/word/%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%AD%A6-49743

 > 日本大百科全書
 > 管理工学の内容は、その発展過程とも関連して、およそ次の三つに分けられる。第一は、科学的管理法の発展であるIEである。これは、人的・物的資源を総合化したシステムの設計と改善を目ざし、人間工学やシステム工学の手法を駆使する。第二は、意思決定の科学化を目ざすオペレーションズ・リサーチ(OR)であり、数学や統計学の手法を駆使する。第三は、コンピュータを中核にした管理システムの設計と改善を目ざすシステム・エンジニアリング(SE)であり、システム工学やサイバネティックスの手法を駆使する。以上の三大内容は、相互に深く結び付き融合する方向にある。

[3617]
 > > コンピュータによる情報処理および統計学やオペレーションズ・リサーチの基礎となる情報数学について、成蹊大学工学部での講義録をもとにまとめる。集合と関係、束とブール代数、関数と代数系、半群と群、環と体などで構成。

 出された料理が何であるかも見ずにマヨネーズする「マヨネーズ・リサーチ」に陥らないようにだなぁ(略)そういってセンセイはいつものようにマヨネーズをどっさりかけました。(棒読み)

[3697]
 > 「A9V5」と呼ばれるゲームを持ち出してやっと本来とりあげたかった話題をとりあげていけるというのは、ちょっとくやしいけれど楽しいことではございます。

[3716]
 > くやしいとはいいながらも楽しんでおります! …あざっす!!

[3312]
 > このフォーラムはグダグダでいきましょう。いためし、いためし([3162])。

 …うそつき。「グダグダでいきましょう」とかいってるのにぜんぜんグダグダじゃない。な・・・なんだってー!!(※反語)

[3702]
 > 「鉄塔」という“点”を配置すると(マップの)「ボロノイ分割」を計算してくれて、建物がどの「鉄塔」に属するのか決定され、「落雷地点」をランダムにとったとき、その地点が属する「鉄塔」が『停電』となり、建物が停電するという(ゲームちっくな)表現!(…「鉄塔」が『停電』!!)⇔「送電線への落雷」という現実通りの表現をすると落雷が直撃する確率が低すぎてゲーム性が出てこない(※恐縮ですがゲームです=確率は誇張すべき!)
 > 「鉄塔の配置を考えさせるというサブゲーム!(ゲーム内ゲーム)」:「ボロノイ分割」の計算はそれなりにアレだけど再計算するのは「鉄塔」の配置が変わったときだけでよい=現実的な実装であろう
 > 「発電所」は「ボロノイ分割」の「点」として使わない(「鉄塔」のみを使ってボロノイする)

 「サブゲーム!(ゲーム内ゲーム)」ねぇ。いつかどこかで「サブシステム」みたいなのがちょっとした流行語になりながら「自律分散アーキテクチャ」といっていたのはどこのメーカーのどんなシステムですか。…ギクッ。ほらほらちゃんと「ATOSの話題」してるんですよ。(キリッ

 > マップに「鉄塔」を2つ以上つくるまでは、落雷すると全域が停電する!:これはたいへんだはやく鉄塔を増やさないと!(棒読み)…という“サブゲーム”が楽しめる、の意。

[3716]
 > あたしゃLEDの点灯方式やフォントに興味があったのではなくて数理的なところをおもしろいと思っていたのよと、勉強するほどにわかってくる。…勉強って、なんかいいっスね!(※見解です。)

[3169]
 > 文字の複雑さは、見た目(単純な知覚?)としては線の長さ(≒ビットマップフォントにおける黒いピクセルの数)、意味的(認知的?な処理の負荷)には「画数」や、線の分岐や合流、環が閉じてるの開いてるのといった形状などが挙げられましょうが、ここでは、黒いピクセルの数(を5x5=25で割って正規化)と「画数」(の逆数)だけを使ってみることにします。

 > 少し勉強したり調べものをしたりすれば、すぐに「感覚」と「知覚」と「認知」は別物だといわれます。しかし、説明をうのみにして3者を別物扱いしさえすればよいというものでもなく、できれば実感をともなって理解したいものだといって、よくばってみます。

 そのくらいは高校のうちに「理数探究」で扱ってほしい気もするけれど、実験の指導には心理学のセンセイが付かないといけません。この「センセイが付かないといけない」ということを理解するのが大学に進むということであるし卒研(卒論)に取り組むということでもあるのです。(専門分野の内容なのにセンセイなしで)じぶんで調べたとか独学したというのには何の意味もないのです。ここだね。(※見解です。)

[3732]
 > > やっほーと叫びながらストリートビューを一覧する

 > これはひどい。えー、かわいいと思うんですけど。

[3091]
 > 陸揚局へ見学に行ったり(許可を受けずに周辺をうろついたり写真を撮ったりするのはいけません)

[3173]
 > > 今回の見学施設は、千葉県南房総市にある海底ケーブル陸揚局「千倉海底線中継センター」です。所定のアンケートにご回答いただき施設見学会参加を希望なさった株主さまの中から抽選で、61名の皆さまにご参加いただきました。

 > おおー、事実上の「小論文で選考!」ですね、わかります。[3124]も参照。自由記述を見れば、見学させて問題ないか(「上から目線」で:これはもうはっきり、見せる側のほうが「上」で当然です)判断できそうですね。

[3480]
 > でっかい大きな「No thank you!」なのです!

 > 『今後のさんしょうにしてください』とかいっちゃうひと、いますよねぇ。
 > 「参照文献」をおかしく思わない人の思考過程をいま明らかにしてごらんにいれましょう
 > 辞書を引いておきながら「どちらでもいい」と結論なさる思考過程が見られます。「参照」の語釈に「参考」が含まれているから、「参照」は「参考」の『上位互換!』だというような理解をなさっているのでしょう。これ、ある程度までは辞書のほうがいけないと思いました&そっちですかっ!

 > 答えを単語でなく文章で述べねばならず、かつ、定型文を「コピペ!」できないような設問にしたとき、さあ、どうお答えになるでしょうか…ということから多くのことがありありとわかるとの認識でござ…えっ? これ××です?(※演出です。)小町的に「せっせと用意してきた『コピペのストック』を使い果たすとまったく黙ってしまうひと」低〜い!!

 > と、鉄道と関係あるのかATOSと関係あるのか週末忙しいのに余計なお世話してくれちゃいますかっ…と息巻くみなさま、このサイトやフォーラムは最初の最初『いちばんさいしょ!』から、学校の科目でいえば国語と社会なんですよ、駅員が作成したポスターの文言に『朱っ☆ふきとる!』したくてうずうずしているという、そういう人(※)が書いているんですよ、ということを思い出していただきます。そして、人のふり見て直すのが最短の近道! 鉄道と無関係のところで書かれた「変な日本語!」を笑えばいいと思うよ…じゃなくて、なるほど、これは確かにみっともないものだと、人のことならナットクできると、こういうわけです。

[3428]
 > 「都市交通を中心としたまちづくりの効果 −日暮里・舎人ライナーにみる政策含意−」東京大学 公共政策大学院(2009年度)
 > > このポリシーリサーチ・ペーパーシリーズは、内部での討論に資するための未定稿の段階にある論文草稿である。著者の承諾なしに引用・配布することは差し控えられたい。

 > 実習科目のレポートなんだという前提で、ふーんと読むべし、の意。
 > 新交通システムですから「三菱総合研究所」のかたにもヒアリングなさったとのこと。スバラシイ!

[3611]
 > よそ者がおもしろがって乗りに行ってはいけないよ。(工学部のひとが指導教員の紹介で)三菱のひとに案内してもらうならいいけどね。

 > 文系のひとは見学しないでヒアリング。これだね。むしろ見学なんてしたらいけないんですよね。実際に見学してしまうと『変な親近感!』が湧いてしまって困ります。…その発想はなかった!

 大学を出るまでにはだれしも、そういうところを承知するに至るんですよ。承知していないような言動の見られる者は大学を出ていないとみなしてお断りすればよい。そこをあぶりだすための小論文である。何か書かせればかんたんにあぶりだせる。問題ない。(棒読み)

[3583]
 > 「出たとこ勝負!」みたいなコンテストになってしまうと「食味計」([3519])からの「マルチ味度メーター」([3576])と同じレヴェルで(数理的に)はにわ!(※はにわはイメージです。ご乗車にはなれません。「イチゴメロン味」からの「卓越風」「風配図」「微地形」については[3403]を参照。)

※「はにわ」:何かだめなもの、何かよくわからないもの、あるいは他人には無意味なものや乱数やノイズにしか見えないことのたとえ。

[3587]
 > みずからが使おうとする数理的手法および多変量データに対して、数理的な理解をともなわずに素手でべたべたと触りながら壊れたら捨てる(※データや実験計画まるごと反省なしに破棄してやり直す)みたいな横柄さが感じられてしまいます。カブトムシが動かなくなったって? 背中には電池ケースのフタがあってだなぁ…(違)。

[3076]
 > > 戸田格子それ自身や広田の方法,離散化・超離散化の発見は,既知の深い理論を駆使したというよりは,むしろ数理的・物理的現象に重きをおいた「遊び」や「試行錯誤」の末になされたものである.発見には深く広い数理的知識の上に培われた強い個性と一種の嗅覚とも言うべき研ぎ澄まされた物理的・工学的直感が本質的な役割を果たしている.

 > > 一種の嗅覚
 > > 一種の嗅覚

 > > 全く驚くべきことだが,戸田格子が発見後40年経っても研究され続けていることは一目瞭然である.さまざまな新しいアイデアが戸田格子を元に,また戸田格子を触媒として生み出され,戸田格子でテストされ,拡張されてきた.戸田格子はいわば新しい研究を育てるゆりかごとも言うべき役割を果たしているのである.

 http://syoicargo.jp/ekinaka/
 http://syoicargo.jp/images/common/btn_tsudanuma.png

 ゆりかごでレッツお野菜! …そっちはしょいか〜ごですよぅ。

 > いまどきの「情報B」では「IEEE754」を教えるんですね。そして、簡潔にしてツボをおさえた説明、さすがです。

 https://atos.neorail.jp/whatsnew.html

 > これまで「ATOSの話題」の「ニュース」「トピックス」に掲載していた内容は「フォーラム」で速報しています。

 > フォーラムの話題は多岐にわたります。一見、ATOSとは関係ないように思えても、必ず何らかの関係がある話題です。
 > はじめてのかたや、久しぶりにご覧いただくかたには「主な記事の一覧」からの閲覧がおすすめです。

 そういうことでオネガイシマス。…あざっす!


 本日のメニューになります!(違)

・「電子連動化」([3594],[3623],[3644]
・:鉄道駅のポイントと信号の「連動(インターロッキング)」を理解してから「継電連動装置」の理解を経て「電子連動化」に至るルート

 http://www.signal.co.jp/ir/individual/faq08.html
 https://www.kyosan.co.jp/product/signal03.html

 これは鉄道信号のメーカーがホームページで解説していることなので秘密ではありません。じぶんで勉強してください。「継電連動装置」が何かエキゾチックなものに思える現代っ子なしょくんは「リレー式計算機」を博物館で勉強するのがおすすめだっ。

 https://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/db/museum-yama/si/rely.html
 https://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/db/museum-yama/si/relay.gif

 > 当機は、武蔵工業大学 先端構造工学研究室で使用されていたものです。

 https://youtu.be/9chuI5Wg2fI



 https://www.panasonic.com/jp/company/pidswt/products/05.html
 https://www.omron.co.jp/ecb/product-info/basic-knowledge-series/basic-knowledge-of-relays/part1/basics
 https://www.omron.co.jp/documents/35742/363298/basic04-slide03.gif
 http://www.hogetan.net/note/elect/addr.html
 http://www.hogetan.net/note/_images/relay_tool5.jpg

・「ご当地メロディー」([3196],[3304],[3630],[3664]
・:県庁所在地の主要駅ほど、地元から勝手に…いえ、“素朴に”期待されるが技術的に実現しにくい
・:ATCやATACSあるいはワンマン運転の導入に際して「車外スピーカー」からの鳴動に代える動き(か)

※「(か)」は小さな文字でオネガイシマス。

 導入されたほうはニュースになりますけれど、されなかった(されようがない)ほうはニュースにならないのでわからない(そんな制約があるとも知られないままになる)ようすが浮かび上がってきます。

・「出発時機表示器」
・:りんかい線の大井町駅(大崎方)にもある
 https://atos.neorail.jp/atos3/news/news_120925.html
 https://youtu.be/reZtMZv_KiU?t=967




※形状はJRのものとは異なります。

 https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0114.jpg

https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0114.jpg


 JRの駅でも、『ATOSじゃない!』のに出発時機表示器がある駅(しかも1999年からある駅)、それが千葉駅です。…たぶん。そして、出発時機表示器が設置されるような(都心から近い)ところにありながら、そこから先は千葉支社の管轄ですという境界があるのが千葉というケッタイなエリアです。これが水戸や高崎というと、もっと手前で出発時機表示器の設置はなくなるのでわかりにくくなりますが、稲毛駅の4番線には出発時機表示器がないんですよ。…その発想はなかった!(棒読み)▼「松浦鉄道の列車がJR有田(じぇいあーるありた)駅の信号に従って同駅の場内に乗り入れ」については[3489]を参照。同じいいかたをすれば「総武線各駅停車の電車がJR千葉(じぇいあーるちば)駅の信号に従って同駅の場内に乗り入れ」ということですね、わかります。

・「高崎支社のATOS」([3191],[3379]
・:高崎支社(籠原駅)からの操作(入力)が東京の中央装置(サーバ)に行ってから(制御のための通信としては)“折り返し”てきて高崎線内の連動装置が動いている気配がある

 ATOSかATOSじゃないか、は気にしなくてよい(同じ水準のサービスがきちんと提供される)のですよ。水戸支社の管内(=といっても羽鳥−勝田間を思い浮かべながら=)で自動放送や発車標に何か不備がありますか。ないですよね、の意。(※恐縮です。)

・「JR成田空港線」はあと数年限りではなかろうか([3610]
・:ぜんぶ世界的なスポーツの大会(※仮名)のせいだ
・:土屋新駅はよ(略)しかしそれはスカイアクセス線の駅ということになるのではないか

 その代わりに「東成田線」が(げふ)みたいな想像をしてわくわくしませう。(※あくまで想像です。)

 https://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/toshinseibi/toshin/images/jrhokubukaidann05.jpg

 千葉市が公開しているこの図をどう解釈すべきか(どのくらい真に受けるべきか&いつごろのことだと思えばいいのか)悩んでいます。

 https://railf.jp/news/2011/02/08/122000.html
 https://cdn3.railf.jp/img/news/2011/02/110207_e233-2000_037.jpg

 ▼ATACSからの「GPS列警」については[3562]を参照。

・「どうなる東千葉駅」([2940],[3276],[3277],[3611]
・:「若葉区高品町」地内に駅前広場の用地と目される土地あり(駅本体も同地内で完結するよう造るのがふつう)
・:駅勢圏には「中央区東千葉」「中央区祐光」「若葉区東寺山町」が含まれる

 https://www.asahi.com/articles/ASM992S1WM99UDCB001.html
 https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190909000348_comm.jpg
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%93%81%E5%9F%8E
 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/28/Takashinajo.jpg

 駅の場所が大きく変わったら駅名を変えなくてはなるまいて&しかし「東千葉」の住民が「東千葉」という駅名にこだわると話がこじれるという理解であります。そして、駅の所在地が中央区から若葉区に変わると同一駅の移転とはみなしませんみたいなシヤクシヂヤウギがJR側にはあるのかしら。本当でしょうか。うっかり政令指定都市になって区の境界が引かれたばっかりに東千葉駅の移転が難しくなったのだとしたら…なんてこったい。あくまで若葉区「高品・東千葉」(※「・」は「ぽち」と発音)みたいな駅名で決着するのでありましょうか。もっと本当でしょうか。うわあぃたかひが。…『たかひが』!!(※あくまで推定です。)

※いまからメッソウなことをいいますけれど(…じぶんでいうなぁぁぁ!!)、移転先の用地を「中央区東千葉」に編入すればいいんですよっ。…その発想はなかった。(棒読み)


★黒砂ぁ


 ▽千葉駅(「千葉支社」)の権限で、▼予定されたダイヤ(運行計画)の通りにポイントを切り替えて(進路を構成し)、▼出発信号機を停止でない現示にし(進路を開通し)、▼発車時刻を迎えてもなお、▽東京の総合指令室(「首都圏」)から▼「ちょっと待〜った!!(※意訳)」を乗務員に対して直接かけるための表示器が、千葉駅に設置される「出発時機表示器」です。

 ポイントを切り替えて信号を青にすることを「(信号)扱い」といい(※そういうことにしといてください)、これを“予定通り”(時刻表の通り)に自動で行うのが「PRC」ですが、複数の路線が集まり貨物列車や特急列車も通る千葉駅で、常にぜんぶ予定通り(定刻)と行くはずもありません。向こう(房総)が遅れているけれどこちら(総武快速)は定刻に発車させないと首都圏からにらまれる(※意訳)みたいなプレッシャーのもと、かなり手作業的に(よくいえば京急ちっくに)切り替えているのかなぁと思われましょう。

[3622]
 > 武蔵小杉は「首都圏」(※横浜じゃない)だといいきりました。さすが横浜支社。(棒読み)

 なお、『間違った切り替え』をできないようにしてあるのが「連動装置」なので、「自動」(プログラム)でも『手動』(手入力やボタン操作)でも同じ安全が確保されていますから心配は要りません。

[3662]
 > > 1929年 昭和4年
 > > 第一種電気連動装置 納入
 > > 信号装置の自動化が急ピッチで進められた。

 > まず駅について「連動装置」が整備されたあと、続いて駅間の「閉そく信号機」が整備されたという理解でよろしかったでしょうか&しつれいしました。

 > コンピューター的な用語でいえば論理演算を行なって、ある入力(列車の在線と開通したい進路)に対して一定の出力(開通してよいか)を得る装置が「連動装置」であって(⇒[3296]も参照)、その機能を本件ゲームで模すことは、本質的に「現代の鉄道」を理解するよい手助けになると確信するところでございます。

 この「連動装置」ですが、千葉駅を挟んで黒砂から東千葉まで“ぜんぶ同時に”にらむことができる装置になっていないと、『間違った切り替え』を防ぎきることができないとわかります。外房線(本千葉)から緩行線(西千葉)を横切って快速上り線(稲毛)に進出していた「0番線」がなくなって(?)少し整理されたとはいえ、緩行下り電車が1番線に入るときには外房線側からは同時には進入できないとか、そういう制約ががんじがらめになっているようすを想像してください。

[3755]
 > > 総武快速線の津田沼と千葉の間、中央・総武線の各駅停車の幕張と千葉の間は9日午後7時ごろの運転再開を目指していましたが、東千葉駅の駅舎で屋根の一部が架線に引っかかるなどして電力が供給できない状態が続いていて、9日じゅうに復旧できる見通しが立たないということです。

 > …げふ。(なぜかきょろきょろしながらそっと閉じ…げふ!)総武快速線には電気機関車が毎日しっかり通りますし特急列車は130km/h運転でございます。というよりはこちら(東千葉)こそが昔からあるやつ(※『昔の千葉駅』にあったやつ=を引き継いだやつ)で、複々線化に際して電車線(緩行線)のほうをむこう(幕張とかのほう)のやつ(!)でまかなう形で増強してあるという…げふ!(※表現は演出です。)千葉駅から外房線に(2分30秒間隔みたいな“電車ちっく”な頻度で)進出するということは電気的に難しいことなのかなぁと思えてきそうでした。(※過去形)黄色い電車が誉田まで行けばいいじゃない(千葉市内なんだし)みたいに思っても電気がね(諸事情により略)そんなところに理由があったとは…(てんてんてん)みたいな&しつれいしました。…おっと、「やつ」とは何かなんて聞いちゃいけませんぜ?

 > 電気的に難しい
 > 電気的に難しい

 なるほど千葉駅「0番線」では電気機関車が停車して時間調整したのち発車しないといけなかった(※過去形)、その電力を総武緩行線の電力設備(※などとぼかしますけれど)でまかなっていた(※過去形)んだなぁとか想像できてきそうです。(※あくまで想像です。)

 https://www.asahi-net.or.jp/~eg6f-tkhs/tetu/rosenzu.htm
 https://www.asahi-net.or.jp/~eg6f-tkhs/tetu/haisenzu3.jpg

 じゃあ(※)稲毛駅の4番線に「出発時機表示器」…ガフン!! それは黒砂の場内信号機を千葉駅の裁量で任意に停止現示にできつつ、それが実際、稲毛駅の4番線の先端から視認できるので&稲毛駅の出発信号機に相当する閉そく信号機の現示もそれにつられてダウンするので(※より厳しい現示になることを「現示ダウン」といい…いうんですかっ!? 「現示アップ」のほうは見聞きするけれど「現示ダウン」って…)、そんなところに「出発時機表示器」は要らない。これだね。(※あくまで考えかたです。あってもよい。)

 https://youtu.be/mDVlcnn1La0?t=2148




 稲毛駅の4番線から見えるように、ああいう位置に黒砂の場内信号機が設置されてあるんですよ。(※「されてある」に傍点。)

 https://youtu.be/WCPB-Tg-N2U?t=41




 > (映像中の字幕より)
 > B.B.BASE高崎行きの予期せぬ入線で
 > 偶然にも撮影、中線の信号は黄色を現示

 …そもそもそういうダイヤ(スジ)でしょ。じぶんが予想してなかっただけでしょ。回送列車や貨物列車で毎日すごい回数、使っているはずでしょ。じぶんが見れない&乗れないところで起きていることは知らん(≒乗れるところだけ注目して「珍しくて貴重だ」)という態度をとってはいけません。(※見解です。)総武線のどの列車に乗ってもこの区間では信号所(の線路)を観察できるのであり、稲毛駅からは望遠で見えるんですよ。『「中線に入る列車に乗る」という体験』は楽しそうだけど、それだけのことである。(地元の者は)みんな修学旅行や遠足で1度は黒砂の中線に入っているんじゃないかな。それをわかっていてもいなくてもね。そういう線路が千葉なら黒砂ということになるけれど、どこの土地にも何かしらそういう線路はあって、地元の者には珍しくないものでしょ。(※見解です。)

 > 中線への分岐は上下線で若干ズレており
 > 稲毛・千葉側とも下り線のリードが長い

 > ここで中線に入線、総武緩行線の○印
 > 箇所に地上への階段が設置されています

 > ○
 > (赤い○印をフェードで表示)

 > (映像中の字幕より)
 > 高架下はこんな感じになっていて、
 > (写真をPinPで表示)
 > 写真左端の階段から信号所に到達可能

 > 下り本線の列車を退避した後、中線
 > の信号現示が切り替わる瞬間を確認
 > (赤い○印)

 > 信号所の取材は困難を伴うこともあり、
 > 今回同様の方法での撮影も検討します!!

 あまりに未熟で自己中心的な態度である。じぶんの足で自転車をこぐことだけをすばらしいと考え、鉄道会社を信用してないでしょ。非常時には指示を聞かずに自力でじぶんだけ避難しようとするんでしょ。そういう映像(「階段はここよ!」みたいなの:“ご丁寧”に地上の写真まで貼っつけて)にしちゃうと侵入して落書きするひとをほう助しちゃうということに考えがおよんでないでしょ。…なんだかなぁ。(※やや大げさに嘆いてみせる演出です。)▼「「ちょっとおもしろいことがあったので、みなさんにもお知らせしておきますね」という程度のことを「報告します」と書く」からの「問題「な」ことば」については[2643]を参照(および後述)。

 https://youtu.be/Dp7be-GwZrk




※「後追い」になってよいですから黒砂に入っていくところの画<え>が見たかったとかなんとか。まるで動いてないみたいに見えるだろうけれど…そこがいいんですよっ。(※恐縮であります!)

 > 2018年7月10日、新小岩操〜黒砂信間でEF65 1104[田]による乗務員訓練(黒砂試単)が行われました。

※「黒砂試単」(黒砂・試・単):黒砂まで行って帰ってこーい(単機でね)、の意。貨物でも回送でもないから「試」をおつけして&ぎゃふん。…がびーん。(※推定。)

 そのくらいの時期から冬までに黒砂の地上側も何かしていたという理解でよろしかったでしょうか&しつれいしました。(高架橋の耐震補強もそのくらいには終わっているようです。)

 https://youtu.be/KkU0ectRUfc?t=5130




 千葉駅「2番線」は行き止まりで車止めがありつつかなり手前から確実に「45km/h以下」となるので、「2番線」に進入しながら同時に、本千葉にむかって快速電車が発車していくようすが見えます。

 https://youtu.be/Np2uq3S22tc?t=5302




 こちらは千葉駅「1番線」への進入であります。いずれにしても、こんなに線路があるのに(この映像のような時間帯には)同時に1列車しか走ってないことに注目してください。「京急ちっく」といっても、そこはJRですからね、の意。

※もっと同時に列車が走る特別な時間帯には、その時間帯だけ係員を増員しているはずだ、の意。増員なしでどんな時間帯でも線路があればあるだけ列車が走れてほしいところだー(↑)みたいなことを言えるようになってくるかなみたいな期待があるのが「電子連動化」だと思いました。

[3732]
 > 上述の「ゲームならではのユニークなダイヤ設定機能」(「対向待」「到着待」「追越待」)も同様に、制作者らは「おてがるもーど(※意訳)」みたいに思い込んでおられるから「プロフェッショナル公式ガイドブック」でそういう記述になるんだと見受けますけれど、その実、このような動作(「対向待」「到着待」「追越待」)をする「ダイヤ設定」こそが『エキスパート』であり『プロフェッショナル』なんだという見かたができないとしたら、それはどうしてなんでしょうかねぇ。どこでボタンのかけ違い(違)PRCに介入して時隔を詰めておられる大手民鉄があるのは、その会社が変なことをしているとか独自に工夫しているということでなく、(ある事情があれば)そのようにせよと促す『達!』の類があってのことでしょ(法令で認められた方法でしょ)という理解が大切です。それに該当しない会社ではやっていない、それだけのことではありませんか。

 > はるかむかし「A.4.」というものがあってだなぁ(違)
 > 何となく走ってきて駅に入ろうとするときにふと気づけば温泉カラーボックス(違)何番線に入るのという「ポイント分岐設定」と混同された画面だったんですよ。

 https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/080508/images/n08050842b.gif

 > 市販の時刻表しか見ないひとが「着時刻」「番線」「発時刻」「通過」という4つのことしか考えずにつくっちゃった画面
 > 市販の時刻表しか見ないひとが「着時刻」「番線」「発時刻」「通過」という4つのことしか考えずにつくっちゃった画面

 「市販の時刻表しか見ないひと」から卒業するのは簡単だ。(キリッ

 > そのときからすでになんだかなぁではあった。『むかしはちゃんとしていた』(「A4」はよかった)ということなど、いちどもなかった。

 > いちどもなかった。
 > いちどもなかった。

 わあぃ「A.4.」はなかった!(…そうじゃないっ。)ゲームは学習のよい題材(マテリアル:ゲームすること自体が学習活動だというのでなく、ゲームを使うと学習の効果が上がるという補助の意味)になりうるものではあるけれど(※「シリアスゲーム」という)、よく見極めないとひどいゲームも混ざっているから要注意なのです。しかもわたしたちはひどいということすらわからないままうのみにするきらいがあるからなおさらです。妖怪…じゃなくて、要注意(取扱注意)なのはわれわれ自身なのかもしれませんね。(棒読み)

・(再掲)赤木かん子せんせーがショックを受けておられる(談)
 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_KodomoManabiLabo_48791/

 > 全国の学校をまわり、子どもたちにとって魅力的な学校図書館づくりをされている赤木かん子さん。ある学校図書館の改装を手掛けたときに、壁に貼られていた調べ学習のまとめの模造紙を目にしてショックを受けました。資料の出典が明記されていないなど、内容が曖昧なまま発表されていたのです。以来、正しい調べ学習の仕方や発表のまとめ方を小学校で指導していらっしゃいます。

 > 調べ方や、参考文献の書き方、著作権といった子どもでも知っておかなければいけない調べ学習の基本を赤木さんに教えていただきました。

[3732]
 > 赤木かん子せんせー(大巾に中略)われわれはゲームなので!(ぐぇ)目的はゲームだし内容はこれだし(※「これ」に傍点)ウィキペディアを参照すればとりあえずじゅうぶん(⇔より専門的で高度な資料を素手&土足でいきなり参照するとかえって目的にかなわなくなったり、そもそもマナーに反するかもしれない=予習が足りないまま参照しちゃったから理解できないのに説明を相手に求めちゃうような!)であるという判断をじぶんでできないといけない。言いつけを守ってじぶんでは考えもしないままウィキペディアを見ないという態度ではじぶんのためにならない。ここだね。…実にここだね。(※見解です。)

 > 同じことは機械翻訳の利用についてもいえます。Googleほにゃく先生かも〜ん!(以下略)機械翻訳は辞書と同じ。かなりのところまで学習の助けになるからどんどん使うべし。しかし翻訳の責任はあくまでじぶんにある。機械翻訳の出力がそのまま使える(提出できる)ことなんてほとんどない。だから結局、辞書と同じ。これだね。…実にこれだね。(※見解です。)

・(再掲)そしゃくしてかみくだいて「人のアイデアを自分のもののようにして勝手に使う」の用例です
 https://www.nhk.or.jp/bitworld/send2/form001r/app.html

 > アイデアを送ってくれるみなさんへのおねがい

 > 番組で募集しているアイデアには、キャラクターのイラストを募集しているものがありますが、応募するときには、マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラクターはぜったいに使わないでください!イラストだけでなく、名前なども人のマネにならないように注意してください。

 > ビットワールドは、みんなが自分で考えたアイデアを発表する場所です。人のアイデアを自分のもののようにして勝手に使うことは、アイデアを考えた人に対して失礼なだけでなく、ビットワールドが自由な発想をうしなってしまうことにつながり、 番組の命をみじかくしてしまうこともあります。

 > スタッフもできるだけチェックするようにしてはいますが、世の中にあるすべてのキャラクターをチェックすることはとてもできません。
 > 自由なビットワールドを守るためには、みなさんの協力が必要なのです!

[3685]
 > …2レーン15バース! わるいスライムじゃないよ…じゃなくて、もういちどいいましょうか。…わあぃ無限に続く『もういちどいいましょうか。』!!(違)

 …『2レーン15バース』どこから出てきたし!!

・資料を見ないとわからんじゃろという内容を、出典を示さずに「おら知ってるだ(※直訳)」みたいに140字未満で(内容だけを)つぶやいてはいけないぞ!(直前のツイートや昔のツイートあるいは他人のツイートに書いてあってもだめ!:1件140字の中で内容と出典がセットになっていないとだめ!)
・そもそもSNSの類でむずかしい話をすること自体に無理があり、その内容が本来、飛び交うべき正式の場に対して失礼である(「予習が足りない」「素手&土足で」である)
・まだ卒研にとりかかってもいない者が技報の読み方や扱い方をじぶんでわかるわけがない(独学ではいけない:必ず指導教員に指導されなはれよ)

 そのように考えてのこのフォーラムになります。

[3695]
 > 太字にするとか青くするとか青い太字で「落ち着け! 私!」と書いてみせるとか(違)ばかりに終始していたひととハイパーリンクというものをうまく使えるようになっていったひととの間には埋めがたいギャップがあるのではなかろうか。

 …コレジャナイ。

[2809]
 > ご自身で見聞きされたこと等を書かれる際に「ちょっと調査してきました」「ご報告します」などと書かれますと、参考資料として提示している学術的または商業的な「調査」や「報告」との区別がつきにくくなります。「ちょっと見てきました」「メモ的に書いておきます」などと、気軽な言葉づかいで書いてください。

 > よくわからない場合は、新聞記事の用字用語をお手本にされるとよいでしょう。当用漢字などを厳密に扱う必要はありませんけれども、どんな表現をすれば誰にでも誤解なく通じるか…といった点などでは、とても参考になると思います。

[2643]
 > 文章を読んだり書いたりするのに慣れていない(例えば活字を読まない)人は、「○○と同じような△△」という軽くてやわらかい意味のつもりで「○○型△△」と書いてしまいます。ところが、実際には「○○型△△」と書いてしまうと重くてかたいわけです。

 > 「適切でない」と「不適切」とでは、重みがまったく異なります。

 > 最近の優秀な漢字変換機能のおかげで小学生でも「流石に」「出来る」「所謂」といった、日常書きもしない当て字まで漢字で書けてしまう
 > 大雑把にいえば、大人ほど「これは漢字では書かないな」といった判断ができて適度な漢字かな混じり文にできるのに対して、子どもほど何でもかんでも漢字で書いてしまうという、ちょっとねじれた現象が起きている

 > もちろん、こだわりがあって「さすがに」を「流石に」と表記される分にはまったく問題ないわけです。そういうものは文章全体を読めば普通はわかります。それがわからないような文章というのに遭遇すると困惑するわけです。

 流石のしみずさんである。そういうふうにして“(顔の代わりに文体で)覚えてもらう”というのは大切なことではあります。(※恐縮です。)

 > 以前にも書いたかと思いますが、「ちょっと興味を持ったので、いつもは素通りするところ気をかけて見てみた」というのを「調査した」と書き、「ちょっとおもしろいことがあったので、みなさんにもお知らせしておきますね」という程度のことを「報告します」と書く…というのは、端から見ているとおなかがよじれます。

 > 「男声」「女声」という表現および「注目のしかた」も…。これは一般には「歌う」時の分類のしかたですし、特定の駅の何番線の自動放送が「男声」で何番線が「女声」かというのは、それ単独では大した意味を持ちません。一つの駅の中で適度に区別されつつ、路線全体で適度に統一されていれば、それで何も問題はないわけです。

 > 「問題があるかないか」という価値基準を押し付けるつもりはありませんが、もし「そんなこと考えたこともない」というのであれば、一度よく考えてみてください。「新しいか新しくないか」「変わったか変わっていないか」というのは「だからどうした」で終わってしまいますが、「問題があるかないか」というのは「誰にとって問題があるか」「どんな問題があるか」「いつ問題があるか」「なぜ問題なのか」等々(いわゆる「5W1H」)、広がりがあります。それでこそ広く情報交換したり議論したりすることに意味があると思えませんか?

 > 私がページに使っているためか、ATOSに関連した細かい動きのことを「動向」と表現される方が多いようです。
 > 「動向」というのは、例えば某社が社としてこういう方針を固めたとか、諸々の事情を勘案すると近々こうなるであろうとか、そういう「大きなこと」です。

 じぶんの影響力を自慢しているのでなく、『「細かい動き」は「動向」とは言わない』ということがわからないページになってしまっていることを反省している一文です。

 > 私たちはあくまで一利用客であるわけですから、ちょっと詳しいことをなるべく正確に知るために業界用語が読み取れることは必要でも、私たちのことばづかいまで業界に合わせるという「同一化」は必要ないわけです。また、より多くの人に関心(※)を持ってもらえるように「入り口を開けておく」ためには、仲間内でだけ通じるような用語を次から次へと作り出すのもまた適切でないといえます。

 > 関心というのは広い意味。いつもの駅や電車の舞台裏ではこんなシステムが動いているんだ、へぇー、という意味。情報技術や社会の変化が見えてくる格好の題材です。マニアックな関心というのはまた別の話ですが、この分野にマニアックな関心「しか」持てないというのはもったいない話ですし、異様でもあります。

 [2643]の内容を抜粋してお伝えしています。続けます。(棒読み)

 > 私たちはマスメディアではないのですから、何かを見つけたときに先を争って「速報」する必要もないわけです。一つ一つのことが私たちにとってどういう意味があるのか、しっかり咀嚼しなければなりません。意味もないこと(例えば電気配線の一本一本とか小さな機器箱とか)に関して熱くなり過ぎていないか、いつでも立ち止まって振り返ることができる冷静さが欠かせません。

 > 「利用規定」がくどくなりすぎて自分でも嫌になった
 > 「利用規定」がくどくなりすぎて自分でも嫌になった

 ついには「※新規の掲載はお受けしていません。」に至る。それでも「フォーラム」と名乗るじぶん。ココロがちくちくする。いえね、「フォーラムという機能」に必要なことをぜんぶじぶんでやる([3312])という覚悟を決めての「このフォーラム」であります。(※個人の感想です。)

・(再掲)「別子銅山を読む解説講座3 住友の歴史から」(2016年9月3日)
 http://lib.city.niihama.lg.jp/wp-content/uploads/2016/03/22e0dcca0c5207e89c6b7cc0268b9a52.pdf

 > 1条から4条までの「ふだんの相場より安いもの、出所の明らかでない品物は盗品と心得て買うな、誰であろうと宿貸しは禁止、他人の仲介・保証・掛け売り・掛け買いの禁止」は、当時の治安情勢を反映し、町単位、家単位で自衛・自警をはかり、取引における文書主義を徹底したもので、法の順守を説いた箇所である。

 > 5条の「人何やうの事申し候共、――――」は、対人対応の在り方を述べた箇所である。他人がどのようなことを言っても、短気を起こして声高に争うことなどをせず繰り返し丁寧に説明するように説いている。

 「自転車をたしなむスポーティーなじぶん」という自画像と「自転車で変な時間にやってきて何してるかわからないひとたち(格好だけは本格的だけど)」という受け止めのギャップを無視してはいけない。(※見解です。)


★水道橋ぃ


 …えっ。

 http://melody.pos.to/chuo1.html

 > 水道橋駅では、深夜早朝帯と通常時とで放送が使い分けられていました。

 http://sound-of-station.com/sound/jreast/chuo/b/suidobashi_2an.mp3

 > (♪〜)
 > 「まもなく!」
 > 「2番線に『御茶ノ水方面行き』がまいります。黄色い線の内側にお下がりくだーさい。」
 > 「なお、船橋・津田沼方面行きは、次の『御茶ノ水』でお乗り換えください。」

 これをスイッチで物理的にスイッチしていたんですね、わかります。

[3249]
 > 成田空港駅は連動駅で、また、PRCとも連動していて云々と、ゲフン…そして、仮には「自放音源」としては公団っぽい(大家さんとしての成田空港高速鉄道があらかじめ備えた)ものが、JR・京成の区別なく駅施設の全体に対して1組あるのではないか、そして、仮にPRC連動の放送が流せなくなれば、JR・京成で通し番号での「○番線に列車がまいります」という最低限の「接近放送」が(JR・京成とも「同じ声」で)流れるのではないかとすら想像されてしまいそうです。うーん。

 JR成田空港駅の進路制御は成田駅から遠隔で行なっていて(?:あくまで推定)成田駅で入換運転も含め扱う列車が多い時間帯には等しく順番待ちといいましょうか、成田空港のはちょっと待ってねみたいなことすら起きうるという理解でよろしかったでしょうか&しつれいしました。(あくまで勝手な理解です。)

 > 仮にそういうことがあれば、おお、「自放音源スイッチ!」と呼ばれる切り換えの方法は、水道橋駅や、中央線のATOS(1994年ごろ)より前に、成田空港駅(1991年3月19日)で一種「発明」されていたのかもしれないと思われてきそうです。(まったく勝手な想像です。)

 あくまで類推です。それ以上のことをどうやって確かめられるというのですか。わたしたちは想像と類推どまりで満足しなければなりません。これゼッタイ。(※見解です。)

 http://sound-of-station.com/sound/jreast/chuo/b/ogikubo_3an.mp3
 http://sound-of-station.com/sound/jreast/sobu/b/inage_3an.mp3
 https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0063.jpg

https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0063.jpg


 大都会いなげ。バスのクラクション。…じゃなくて、なるほど荻窪駅と稲毛駅のそれぞれ快速ホームは同じマニュアルで運用されるっぽい共通点が見えてきそうです。どちらも特別なことはしていないということですね、わかります。(※あくまで類推です。)『どこぞのあれはすごい特別だ(だから貴重だ)』みたいな見かたや物言いをしないことです。▼「脱・宝探し☆」については[3126],[3127]を参照。

[3304]
 > > 1988年8月8日から発車ベルを全面廃止
 > (Windowsのカレンダーを信用する限り)1988年8月8日は月曜日です。

 さあさあファクトチェックのお時間です(違)「1988年8月8日は何曜日か」を別の方法で確かめてください! …なにそれゾッとしない。(違)

 > 千葉駅(3〜8番線?)で1987年になって「電子電鈴」への置き換えを検討した(?)ときに、うーん、といって、『発車ベルを全面廃止』などされたのかなぁ、とも思われてきます。もっと本当でしょうか&単にコストをカットして表彰状をいただいたりしただけではないんでしょうか。(メッソウでございますが、民営化とは、そういうものであったはずです。)

 「単にコストをカットして表彰状をいただいたりしただけ」じゃないのかなみたいな想像がポンとできるくらいには社会人でないとついていけない話題ですよ、の意。(それが本当かどうかというより、そういうふうにあらゆる想像ができるじぶんであるかという、じぶんの問題です。)

 「近隣の住民がー」みたいなまことしやかなソレも散見されますが、1988年にあってなお千葉駅のホームの音が聞こえるほどの距離には民家はほとんどありませんよ。その数えるばかりの民家を名指しして「おたくのせいだ」とおっしゃるですか@とんでもない。音源から離れると音圧は激減するので大丈夫。10番線に迫って建つ集合住宅の下層階は店舗や事務所になっているので何とかなる。他方で予備校や専門学校などが(現在ほどには空調を使わず)窓を開けて授業していたかもしれない、それにホテルもある。駅の両側にビルが建ち並んでいて反響が大きいだろう、少し離れたところの4階や5階にこそ音が響いてしまうのではないか。そこからの懸念は伝えられていたのかもしれませんが、しかし、決定に際しての支配的なことがらとまではいえないのではないかと、順を追って考えていこうではありませんか。

 > そのような判断は、1988年8月の時点での、いわば『点』の判断であって、しかし、その後、現在まで28年間、同じ状態が続いていること(いわば『線』)に対しては、「1988年の判断を堅持!」しているのでなく「設備上、次の更新時期まではそのままにせざるを得ない」という事情があるのだろうと思っておくのが妥当ではないかなぁ、と思ってきたわけです。

 > まったく別の観点からは、おお、1972年7月に向けての「千葉圏輸送管理システム」…いえ、CTCの整備([3285])に際して、こう、東京地下駅(開業時)では『磁気カード』で発車標の繰り上げ(順送り)など制御されていたらしいということですが(※)、千葉駅もそういう時代の反転式発車標にあって(=未確認です)、発車標を繰り上げるための制御に、「発車合図器」が接続されていたなどとすれば、後年も、発車標の繰り上げ(順送り)のためだけに「発車合図器」が維持され、他方、ほかのいかなるスイッチ類も追加できなかった(1972年に由来するかもしれない古いシステムが、一種「がちっと」固まっているので、後から割り込んでの装置の設置などできなかった?=あくまで推測です)などとも考えられるかもしれませんね…ちょっとだけ。

[3316]
 > 「ジリリン」(発車合図器)は、「けたたましい非常ベル」と紛らわしいという観点からも淘汰されておかしくなかったところ、「非常ベル」の側が「音声を使うように」との法改正によってベルではなくなっていったため、発車合図器が生き延びた…などと(略)。本当でしょうか。

[3459]
 > 「ノーチャイム」と呼ばれた運動のようなものについては[3453]を参照。

[3453]
 > 建築上の配慮あってこそのノーチャイムなのであり、建築が従来のままノーチャイムにしさえすればというのは、たぶんとんでもないのですよ。…駅も同じではないかなぁ。

 技術による裏付けなしで『営業畑!』だけで何かやってますアピールをしちゃうような場合はたいてい、ちょっとペットボトルのフタを集めてますみたいな(わけのわからん「いいことしてます」感を演出してる)きらいがあると思えばよい。(キリッ

[3127]
 > 資料が入手しにくいが現物は目の前にある、ということが多い鉄道にあって、どんなことをすれば、▼資料を補完する推定ができたり、▼どんな資料を探せばよいかの見当をつけたり、できるでしょうか。

 「調べ学習」だと思って、調べれば調べるほど地味であたりまえでつまらない結論が出てくるものだとあらかじめ承知することです。何かおもしろいものないかな(ひまつぶしくらいにはなるかな)みたいな横柄な態度は厳禁ですぞ@じいは心配ですぞ!(違)


★本千葉ぁ


[3096]
 > いつぞやの総武快速の「津田沼止まりの千葉延長」(このために二重に回送する=千葉−幕張間でやたら回送電車が増える=しかも15両編成が、車掌なしで稲毛の快速ホームを通過していく)

 http://art51.photozou.jp/pub/368/159368/photo/98796981_624.jpg
 https://stat.ameba.jp/user_images/20181207/22/tetsudo-meguri/2b/34/p/o1291072614316941451.png
 https://farm3.staticflickr.com/2935/32866807403_06a4e64a81_b.jpg

[3673]
 > 幕張−土気間で乗り換えや待ち時間のない移動が望まれる
 > 千葉駅までの「電車特定区間」が『重し』になっていないか
 > 「電車特定区間」を『返上』したとするとどうなるだろうか

 > 市川駅付近の高架橋はRC造ではない([3459]

 > 本八幡、下総中山では山手線並みの本数が求められる
 > (総武線の輸送力が足りないと都営新宿線の増発を妨げる)

 > 大成ユーレック千葉工場がある([3517]
 > 新検見川駅と稲毛駅は「方向別複々線」にも対応できる

 このほかにも[3673]にはいろいろなことを列挙してあるけれど、そのうち1つでも知らないことがあったら「おっとあぶない見落とすところだったよ」みたいな顔でさりげなく覚えて帰ってください。(棒読み)

・ぱんだら〜(違)「(前略)総武本線やちまたなるとー方面は7ばんせん8ばんせん、成田線成田さわらほーめんは9番線、10番線にお乗り換え下さい」のふいんきです
 http://melody.pos.to/sound/jreast/sobu/chiba_an.mp3

※「ぱんだら〜(違)」:遅くとも1988年ごろの録音のはずなので、そのひとのはずがない、の意。水道橋駅の放送と同じ古さだよね。

・超合成©「さわらほーめん」の「やちまたなるとー」のせ
 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/fa/82bfe905474fb4b05660def2a1247455.jpg
 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d5/0b38233ebe9638efdd87f5d3a8b1c8b4.jpg

 ポッポだけに。(どやぁ

・「本千葉駅」です
 https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1410

 本千葉で期待される列車回数(フリークエンシー)は本来、こんなものじゃない。西千葉と同じであることが期待されるんです。それは土気も同じ。(※見解です。)それを妨げているのが電気だの信号だのということである(らしい)という理解に達しての本日このフォーラムであります。(※恐縮です。)

 http://blog-imgs-80.fc2.com/5/4/6/5467eh200901/s_DSCF19450.jpg

 「電車特定区間」いわゆる「E電」なら21時台にも9分で次の電車が来るんですよ。「次の電車を、ご利用ください。」なんですよ。その代わりに快速運転は日中だけ。…うーん。それが「E電」だ。(棒読み)

 https://youtu.be/488tpEY_V7k?t=113




 この区間での運転がこのようになっている理由をぜんぶ知りたい。…ぜんぶ!!(※恐縮です。)

 https://youtu.be/yuAOFfswQck?t=5752




 この区間での運転と同じだといえばそれまでではないか。…がびーん。(※表現は演出です。)

駅間キロ
(新川崎−横浜)12.2
(松戸−柏)11.2
(北千住−松戸)10.5
成田−空港第2ビル9.8
(津田沼−稲毛)9.2
(市川−船橋)7.8
木更津−君津7.0
成田−久住6.9
酒々井−成田6.7
佐倉−酒々井6.4
西大井−武蔵小杉6.4
岩井−富浦6.1
五井−姉ケ崎5.8
館山−九重5.8
安房天津−安房鴨川5.6
戸塚−大船5.6
御宿−勝浦5.5
誉田−土気5.5


[3673]
 > ※成田線、外房線、内房線、横須賀線と総武快速線それに常磐快速線から、5.5キロ以上の駅間を列挙した。

 松戸−柏間をああいう速度で突っ走るなら所要時間がオッケーだからトイレなしでもいいというのは本当でしょうか。(※あくまで推定。)それなら津田沼−稲毛間も5分だからオッケーだべさ。もっと本当でしょうか。▼「JR山中渓(じぇいあーるやまなかだに)」については[3687]を参照。▼「相鉄・JR直通線」などと称して埼京線と相鉄線のトイレなしの車両が西大井から武蔵小杉までの区間を走るのはいいけれど、武蔵小杉と羽沢横浜国大の間は微妙に特例的なんじゃないかとか、時限的な運行なんじゃないかとか、やがてはトイレつきの編成に代わるんじゃないかとか邪推してきています。(※あくまで邪推です。)

 > 普通列車(209系)になまじトイレがついているばかりに必ず幕張に出入りしないといけないなんて…いけないなんてっ!(棒読み)トイレがないといけない(※「ないといけない」に傍点)のはそのへん(※「そのへん」に傍点)を走る列車に限られ、実はトイレなしの車両で運転して差し支えない区間のほうが(少なくとも千葉市の隣接市町くらいのエリアでは)ほとんどであるとかなんとか&しつれいしました。(※独自に推定。)

 だからこそ京葉線と内房・外房線との直通電車はトイレなしで走れているんですよ。…その発想はなかった!(棒読み)

 https://youtu.be/5yaXT_oGFnw




 ラッシュ時や「変な時間!」に京葉線の車両がちょっと千葉駅に出てきてクイックなターンをキメておられるのはトイレなしの車両ならではの運行であります。そして「普通列車(209系)」がホームドア対応の改造を進められているって本当ですかっ。(※風の便り。)

※総武快速の(東京から)津田沼でクイックなターンをキメるのは、▼運転速度が高く行路の所要時間が短い、▼行路も短い、ということに依拠して成り立つものであります。一定の走行ごとに必ず入区して(しばらくお待ちください)…ざばー(略)げふ(しばらくお待ちください)さっぱりして出区してくる必要があるというのは同じなんですが、ぜんぜん違って見える。…それが総武快速線です!(キリッ

[3647]
 > あなたパワポしか使わずに仕事してるひとなんでしょ。
 > あなたパワポしか使わずに仕事してるひとなんでしょ。

[3732]
 > 「気がついたら箇条書きしか書けなくなってるし、それもうまく書けてない」という状態に“真っ逆さま”なコース!(※見解です。)▼「作成」(という言葉を何にでも使ってしまうひと)については[3569]を参照。

 > しかし一方で最近のしょくんに感心かんしん(※恐縮です)「(引き上げ線から電車を出してきてホームに)据付」という用語の実在を疑うところから始めて「単なる入線との区別は必要」というところまで到達しているようなYouTubeのコメント欄があってすばらしーと思いましたー。これをあくまでホームの端から眺めてる『お客さま目線!』だけで考えるのでなく、運転する側やその指示を出す側の視点ひいてはどんな資格者にどこまでのことを(どんな待遇で)させるかという職制を定める立場になったつもりで考えてもらえたら正確な理解が完遂できるのではないでしょうかー。構内の作業者が入換信号に従って車両を移動させてホームにつけてみせ本線を運転する乗務員に引き継ぐことを「据付」と呼ぶのはかたいと思われつつ、車両基地や工場じゃないから作業者がいない、引き上げ線から乗務員が運転してくる場合も「据付」と呼ぶのかなぁみたいなぁ@ゲフンゲフン。そういうことは鉄道総研の出版物でコラムとかに書いてないかなぁ。…書いてないかなぁ!!(棒読み)

 > ついでに同じYouTubeのコメント欄で、その動画のタイトルが漢字ばかり18文字も連ねたものだったので「中国語かと思った笑」(※原文ママ)とのコメントもあってさーすがー。(棒読み)高校生なら「漢文じゃないんだから(あきれ顔)」(※意訳)というコメントができるところだ。きみはまだ高校生じゃないんだね。(※恐縮です。)そういう年齢相応のところはあるけれど、そんなことよりきいてくれよ(げふ)漢字ばかり18文字も連ねたタイトルはおかしいとちゃんと言えることがすばらしい。「△△▲▲! ****線 **駅 ×××動画集」みたいに書くからいけないのである。ぜんぶ同じ日に撮った同じテーマのカットをつなげたのを「動画集」とは呼ぶまいて。

 このフォーラムの律儀なことよ(…じぶんでいうなぁぁぁ!!)「FORUM×ATOS」だったときそのまま、“国語の問題”(「変な日本語」の類)を見て見ぬふりをしない態度を保ってきての本日にございます!(※一部の表現は意図的におかしくしてあります。あしからず。)

 もとはといえば、そういう「国語の問題」から『ATOS放送!』なるものへの興味の扉が開く(ぎぎぃ……)んですけれど、千葉駅に『ATOS放送!』なるものが現状ママで導入されても役立たずだということにけんめいなしょくんが気づかないはずはない。うん。

・「本日も、ゴリヨーいただきまして(略)○番線に停車中の『列車』は(略)発車まで、しばらくお待ちください」の放送だらけ! …ギクギクッ!!
・いわゆるふつうの接近放送「○番線に『**行きがまいります』。危ないですから(以下略)」の出番がない:普通列車のほぼ全便が「当駅止まりの回送」「当駅始発だけど回送されてきてから発車まで時間が長い」:ぱっと電車が来てぱっと発車するから行き先をぱっと確かめてぱっと乗ってね(…てゆーか乗降促進?)という趣旨の「接近放送」がなじまない
・上総一ノ宮・君津発着の総武快速は確かに直通はするけれど千葉駅でぼーっとする!(別々のスジをつなぎあわせただけのよう)
・「快速 成田空港行き」の類ですら特急列車の通過待ち!

 そういうことを考えもせずにああだこうだと(略)あなたは現実の千葉駅を見ないで空想上の千葉駅を見ているんですね、わかります。(※皮肉)

 https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ba-5f/presario1203/folder/1520570/30/62136730/img_0

・「こんどの/総武線/各駅停車/『は、』/○時/○○分/発/○番線/『から』/の、/発車/『デス』」くらいにカスタマイズできるならしてちょうだいよみたいな&しつれいしました

※1番線の使用頻度が増えたんですか。本当でしょうか。2番線ばかり使う時間帯には特に何の注意も要らない。これだね。しかしホームドアが設置されたらホームドアを均等に使ったほうがいいといって1番線と半々になるのではないか。もっと本当でしょうか。

 https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/32/04/70/src_32047075.jpg

・「成田空港〜ぅ/行き/『は、』/9番線/から/発車します//ご注意ください」をエンドレスでループするなどの! …それをループともエンドレスともいうよ
・「快速/トーキョー//ほーめん行きが/まもなく/○番線/から//当駅始発/『で、』/発車します//グリーン車がついております」!!

・これらの放送を識別するための識別性に優れた数種類の新たなサイン音の類! ハーモニーとも呼ばれる調和!(棒読み)
・発車5分前に放送すると決めれば発車時刻を読み上げなくていい(函館駅と同じ)

 https://www.youtube.com/watch?v=GxyOsQrFXmA




 > はくちょー!!
 > はくちょー!!

[3735]
 > 函館駅を発着する電車特急「はくちょー!!」(※絶叫)みたいなのは、じぶんが乗らないやつ!(※表現は演出です。)

 乗る人はきっぷを握りしめて何度も確かめるので大丈夫。間違って乗るほうを防がないといけないし、「間違って乗った」と開き直る人を許さないために十分な放送がなされることが大事である。これは(正規の)客のための放送じゃないんだね。(棒読み)

・「まもなく/蘇我/ほーめん行きが/発車します」「まもなく/津田沼/ほーめん行きが/発車します」「まもなく/四街道/ほーめん行きが/発車します」でよい(行き先の音片をぜんぶ用意しなくてよい)

※深夜に快速津田沼行き、変な時間に四街道行きがあるのでナンギなことよ、の意。本千葉だの都賀だの佐原行きだの安房鴨川行きだのといわないで「蘇我方面」「四街道方面」ということにしちゃってください、それでわかるから!(キリッ

 https://atos.neorail.jp/photos/led/led00223.jpg

https://atos.neorail.jp/photos/led/led00223.jpg

 https://atos.neorail.jp/atos2/state/images/led_musashikosugi4_2l.jpg

https://atos.neorail.jp/atos2/state/images/led_musashikosugi4_2l.jpg


※武蔵小杉で「横須賀・総武線(快速)」:『首都圏』として、武蔵小杉から錦糸町まで「横須賀・総武線(快速)」という名前の電車(『E電』)を運行しているんですよみたいな理屈がきっとあるんですよ!(※推定。)なんでもかんでも「線路名称の類!」でしか考えないマニアみたいなひとの話になんてつきあってられないよ! そして、すでになされた「大人の仕事」には“妥協”こそありすれ一定の合理性があるんですよ。そこにケチをつけて「じぶんが考えたのがさいきょー(※意訳)」みたいに叫ぶのは『お子さま!』そのものであるぅ。(※見解です。)

[3383]
 > 行き過ぎると、「上野到着番線」([2921],[2926])のような、「詳しいお客さま」だけがわかる表示にされてしまう(駅員や担当者にあって、初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターであると信じこまれる&「お客さまの声」に応えたといって、査定っぽい何か的にポイント高〜い!)恐れが出てきます。『じゅうぶんに見やすい初期設定』を、最初から(比ゆ的には「本社や研究所のほう!」で)つくってほしいなぁ、という期待がありますが、うーん。

 > 初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベター
 > 初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベター

 このお子さまちっくな態度がケシカラン。(※見解です。)

[3687]
 > 「国有鉄道線路名称(明治42年鉄道院告示第54号)」の作成を追体験する

 > 「部」というのはまさに、地図を広げて境界線を引いて、管轄のエリアを分けたみたいなことなんですよね。これから建設する線路や、あまつさえどこに線路を通すか考える仕事の管轄もあらかじめ分かれていないと困るんだよね。そこに「(路線単位での)基準がー(↑)」みたいなことをいうのは的外れですよね。

 > どこに線路を通すか考える仕事の管轄もあらかじめ分かれ
 > どこに線路を通すか考える仕事の管轄もあらかじめ分かれ

 成り立ちを理解せず、すでに定められた「線路名称の類」を単なる記号としてしかとらえない上に、それを振りかざす態度がケシカラン。(※見解です。)


★新千歳空港ぉ


 な・・・なんだってー!!

・「JR北海道,快速“エアポート”の輸送力を増強へ 朝夜に速達タイプの「特別快速」を設定」(9月12日)
 https://railf.jp/news/2019/09/12/141000.html

 > JR北海道では,新千歳空港アクセスについて,エアポート車両の新製増備や信号機など地上設備の増強を行ない,2020(令和2)年春から快速“エアポート”増発を実施すると発表した.

 2020年3月のダイヤ改正で、というニュースを9月の頭に発表する。いかにもJRグループですね、わかります。いっぽうのわたくしども、▼ダイヤ改正の前日に大さわぎする者、▼12月末のプレスリリースを肴に正月を過ごす者、▼9月の頭のプレスリリースを黙って読んで黙読する者と、おおまかに言って3つのタイプに分かれ(略)しつれいしました。(※細部の表現は演出です。)

 > 札幌6時前発,新千歳空港6時30分ごろ着の快速“エアポート”を新設する.

 > 増発する快速“エアポート”のうち,朝通勤時間帯と夜間帯については,空港アクセスと沿線利用の棲み分けを図るため,新札幌と南千歳のみ停車する速達タイプの特別快速“エアポート”を設定する.これにより札幌−新千歳空港間は最速で現行の37分から33分に短縮される.「特別快速」の設定本数については上下あわせて4本とし,朝通勤時間帯の上りに新千歳空港行きを2本設定.うち1本は新千歳空港8:00発の羽田便に間に合うダイヤとする.

 空港アクセス列車は空港事業(国)からの要請に応じて運行されるものだというタニンギヤウギな理解のもと、特定の空港アクセス列車だけが特別なことをするはずがないといえる(そうじゃないと不公平!)と考えれば、遅からず成田でも同じことをするのではありませんか。…ギクッ。

※「台風15号」の被害がなければ何か発表があったのではないかというのは勘繰りすぎでしょうか。(棒読み)ところで、千葉県南部の一部の地震計(海底を除く)が見えなくなっていたり、見えるようになったけれど通信に遅延があるのか、千葉県沖の地震の情報に遅延があるように見えます。深刻な状況が続いています。

※JR北海道のプレスリリースでは施策の全体が書かれていますが、そのうち「札幌6時前発(の新設)」に相当する内容については京成電鉄とJR東日本がそれぞれ実施するというニュースが8月29日に出ております。札幌とは逆に終電のほうが増発されるというJR成田線であります。

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49161500Z20C19A8L71000/

 > 成田空港が10月末から発着時間を延長するのに合わせ、空港アクセスを担う千葉県内の鉄道・バス各社は29日、深夜帯の増便を発表した。深夜帯に到着する利用客らが東京や千葉の都心に出られるようにし、利便性を高める。

 √なーに〜げーに〜・いなーっげ〜(違)なにげなく書いてあるけれど『空港アクセスを担う』というのが“法令に基づく用語”なのではありませんか。な・・・なんだってー!!(棒読み)

 https://www.keisei.co.jp/information/files/info/20190829_171637853218.pdf
 https://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1908_naayakan.pdf
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/wg/kaikaku/dai6/sankou1.pdf

※成田では空港アクセス列車の運行事業者が2社あるから別々に発表されるけれど、もともと「鶴の1声!」なんですから1つの施策ですぞ&『競争が激化』『対抗して○○を打ち出す』みたいに報じたりコメントしたりしたら赤っ恥ですぞ。な・・・なんだってー!!(棒読み)

 「相鉄・JR直通線」の運転によって、横須賀線(または湘南新宿ライン)の本数が必ず減便になる(=JR線内では必ず既存のスジからの振り替えであるはずだ=)という理解をするとともに、それはあくまで神奈川県とJRの間で決着される話であるので、仮に横須賀線の電車が減便になる場合にも、総武快速線は“びた”1便たりとも減らないはずだと勝手に納得するものです。(棒読み)

 総武快速線で新橋に通勤する人が(昔はともかく現在)どれだけいるかわかりませんが、そういうピンポイントなところで大きな不便が出てくるのかもしれません。品川駅の中線は武蔵小杉方からの(異常時の)折り返しのために空けておくという運用になれば、総武快速から品川行によって新橋直通の便を確保ということもできにくくなります。なるほど次善の策としてトイレなし10両の電車が総武快速線から相鉄線に直通すればいいんですよ。本当でしょうか。(※あくまで考えかたです。)

・NHK「鎌倉市ハイキングコースが不通に」(9月18日)
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20190918/1050007602.html

 > 台風15号の影響で山間部の樹木が倒れたりがけ崩れが起きたりして、秋に多くの観光客が訪れる人気のハイキングコースが通行できない状態になっています。
 > 鎌倉市観光課の****課長は、「ハイキングコースは危険な状態になっているため、立ち入らないようにお願いします。一方、山間部ではない神社や寺については拝観できるので、たくさんの方に鎌倉にお越し頂きたいです」と話しています。

 なるほど横須賀線の駅前ばかりが大混雑して横須賀線が止まると覚悟せねばなるまいて。な・・・なんだってー!!(※基準を超える混雑が認められれば自動的に止まります、の意。)

 > 鎌倉市では、入り口に規制線を張ったり、看板を設置したりして、入らないよう呼びかけています。
 > このほか、山を切り開いた道の「切通」で、国の史跡に指定されている「朝夷名切通」と「仮粧坂」も通行できません。

 > 鎌倉市では、
 > このほか、

 > 鎌倉市では、
 > このほか、

 前者と後者で管理者が違うとおっしゃっておられる。そういうところを読み解くよう促すのが「このフォーラム」です。

・読売新聞「JR東、首都圏でも「ワンマン運転」拡大…7両以上にも」(9月18日)
 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190918-OYT1T50152/

 > JR東日本が来年度をめどに「ワンマン運転」を拡大することがわかった。

 > 来年度以降3〜6両の「中編成」や7両以上の「長編成」にも広げる。まずは3〜4両での運行路線から導入していく方針で、首都圏でも横浜市と川崎市を結ぶ鶴見線や千葉県の内房線、外房線などはワンマン化の可能性がある。

 > 山手線や中央線などの主要路線は引き続き車掌が乗り込むが、ホームドアが全駅に整備されれば導入を視野に入れるという。

 (成田空港の敷地内を走行する列車のように)必要なら都道府県の負担で警察官が巡回すればよい。ラッシュ時の最混雑区間や橋の上で止まる可能性のある区間や時間帯だけ(あくまで運転士が車掌も務めるワンマン列車のまま、「2人目の車掌」として)車掌が乗ればよい。(キリッ


この記事のURL https://neorail.jp/forum/3763/


この記事を参照している記事


[3830]

「わからない」とは何か

2019/11/17

[3863]

【線路は左側通行です】試しに「時間設定」を斬ってみる(算) / ほか

2019/12/15

[3952]

刻まれし「4桁カンマ」の昭和時代よ(ゆ)【京葉学院あり】

2020/2/29

[3967]

「A列車で行こう9 攻略 ダイヤ」とはいうけれど(路線図編)【花畑3】

2020/2/29

[3983]

(新)「列車の運行制御(コントロール)」とは

2020/3/29

[4137]

Re:[4120] 「バスばすバスばす」とは何か(談)

2020/7/28

[4157]

ふれねるVR霧吹きの塊(補遺編)

2020/8/1

[4161]

ごあんない

2020/8/1

[4221]

【スーパードライ】啓林館「理数探究」(2020年4月)しゃきしゃき【お酒ではありません】

2020/10/1

[4285]

子どもがひねり出す謎の『理路』(1)

2020/11/1

[4336]

【A9・Exp.】「橋脚」再び(再)

2020/12/1

[4352]

高尾 / 茂原 ほか

2020/12/16

[4519]

いま唐突に「京成電鉄」と「大成建設」をあわせて愛でる(大)

2021/4/1

[4522]

超!「品川宿」まつり(中編)【31オヨヨ】

2021/5/1

[4604]

【横浜市】中学校の給食を「危険なバス停」で読み解く(再)

2021/8/22

[4659]

「炭火焼鳥」と「ハイジ大好きフカフカ白パン」のゆうべ(タ)

2021/12/1

[4681]

そごうを越えて〜年初に愛でる『ルミネウィング』

2022/1/1

[4725]

「かまちM」を再起動しました(中編)

2022/5/1

[4763]

いま問う「急行貨物列車」のココロ

2022/6/1

[4812]

【A9・Exp.】さらさらーっ(カッコカリ)

2022/7/1

[4847]

【かねさわのふみくら】「普通列車グリーン車」こもごも(再)【学裏】

2022/8/1

[5056]

時間の関係で「トリスタンとイゾルデ」から「ゆらゆらうごくケルベコス」まで(談)

2023/7/7

[5100]

【大予想】レインボーな「どうぶつの森」とは(前編)

2023/10/10

[5150]

「画期的な新説」とは何か(序)

2023/12/1

[5171]

きょうは独学でタンポポの天ぷら。

2024/3/1

[5223]

「正調」とは何か(再)

2024/5/1


関連する記事


[4543]

【東口直結】特異値分解とは何か(再)【多様な個性が響き合う】 tht - 2021/5/1


[4632]

ふれねる「自由研究 数学」の如(JYO) tht - 2021/8/25


[4124]

【A9・Exp.】発達段階説・恩物・定型玩具(再) tht - 2020/7/1


[5244]

【あのシステム】「ぼくのかんがえたさいきょうの京葉線ダイヤ」とは何か(談)【大みか】 tht - 2024/7/7


[4064]

縦書きディープなラーニング(2020) tht - 2020/5/7


[4347]

「テレビ視聴時間の規定要因を探る」(2016年7月)を読み解く(前編) tht - 2020/12/1


[5239]

コロナ社「土木・交通計画のための多変量解析(改訂版)」(2024年3月)こもごも(談) tht - 2024/5/1


[5018]

【A9・Exp.】そもそも「資産」とは(補遺編) tht - 2023/6/1






neorail.jp/は、個人が運営する非営利のウェブサイトです。広告ではありません。 All Rights Reserved. ©1999-2024, tht.